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大庭裕子議員(「明るい川崎」2014年12月号外).
元幼稚園教諭 日本共産党市議会議員 プロフィール 日本共産党川崎市会議員団 川崎市川崎区宮本町1 川崎市役所内 200-3360 1961 年東京都保谷市(現西東京市)生まれ。京浜女子(現鎌倉 女子)大学短期大学部初等教育科卒業後、中原区の東住吉幼稚 園教諭に。2007 年川崎市議会議員に初当選。現在 2 期目、健康 福祉委員、川崎市農業委員、神奈川県後期高齢者医療広域連合 議会議員。特に子育て支援、若者の雇用対策がライフワーク。 趣味は山登り、コーラスなど。中原区下小田中在住。 全力でとりくみます ●幼稚園の入園料補助創設、保育料 補助の増額 ●認可保育園の増設で待機児童解消 増 澤 洋 子(宮内の遺体保管所を考える会代表) ●子ども医療費無料化を中学生まで ●小中学校の少人数学級の拡大 ●特別養護老人ホームの増設 ●介護保険料・利用料の軽減 黒 田 守 正(宮内自治会会長) 篠 原 義 仁(弁護士) 田 辺 勝 義(勤労者通信大学教科委員) 長谷川三千代(宮内新横浜線沿線住民) 中原区の 花・パンジー やシクラメ ンの栽培支 援について、 気軽に立ち 寄れる直売 所マップや、 花の最盛期 にはキャンペーンで盛りあげたり、 燃料高騰に対してハウス栽培農家 への助成などを要求。国が農業委員 ●県立高校の定員増 ●私学助成の拡充 公 共 職 業 安 定 所 に 年 勤 め、 働きながら3人を子育てしてき た経験を生かし、雇用と暮らし を守り、子ども医療費無料化や 教育費の負担軽減など子育て支 援 に 全 力 を あ げ ま す。税 金 の 使 い方を大規模事業優先から県民 の暮らし優先にきりかえます。 雇用・子育て安心の 神奈川へ 党中原区仕事・暮らし・県政相談室長 君嶋 ちか子 市民とともに県政 動かす ●空き店舗対策など商店街支援 木 村 尚 司(元大戸小学校教諭) 会を廃止しようとする動きに対し て今年9月、廃止反対の意見書を提 出し、川崎市農業委員会の建議とし て承認されました。 市民の憩 いの遊歩道 ﹁江 川 せ せ ら ぎ﹂の 水 路の藻の大 量発生の抑 制策を議会 で 質 問。水 路の一時的 な乾燥による効果が期待できるた め、最上流部から巌川橋までの乾燥 対策を実施、ひきつづき対策を求め ●中小企業の仕事確保 ●ブラック企業の根絶 ●最低賃金を時給千円 以上に ●地震防災対策の強化 プロフィール 36 ●若者の就職支援、正規雇用拡大 菅 家 和 子(新城商店街、和菓子のすがや) 下小田中のパンジー畑 江川せせらぎ遊歩道 ●町工場の家賃補助等の創設 川 文(元東住吉幼稚園同僚) 前 (医師、元コスモス女性クリニック所長、 老人保健施設 「樹の丘」 所長) 野 末 悦 子 川崎市農業委員として、 農業支援に全力 ています。 私のお約束 ●住宅リフォーム助成の創設 代 博(高校時代の恩師、地理教諭) 田 せせらぎ遊歩道の維持補修 ●交通不便地域へのバス便増便 新 井 靖 子(元養護学校教諭、下小田中4丁目) 50音順