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平成23年産業連関構造調査 （地方公共団体運輸関連施設投入調査） 港湾用調査票 秘 国土交通省総合政策局情報政策本部 ☆この調査は、統計法に基づく一般統計調査です。 ☆この調査により報告された記入内容は、統計法により秘密が保護されます。 ［当調査は、統計目的以外には使用しません。記入上の注意を読んで記入してください。］ 提 出 期 限 平成２４年７月３１日 区 分 調査コード 国土交通省総合政策局情報政策本部 提出・問い合わせ先 情報政策課 整理 番号 ↑ この欄は使用しないでください。 電話：03-5253-8340（ﾀﾞｲﾔﾙｲﾝ） ・調査対象期間は平成23年1月から12月の1年です。 ・この期間での記入が困難な場合は、会計年度などこの期間に最も近い一年間で記入してください。 ・調査票への記入に当たっては、「記入の仕方」も参照してください。 地方公共団体名 施設担当課 一般（普通）会計の場合は「１」に、事業 会計の場合は「２」に○してください。両 方の会計がある場合は、調査票をコ ピーして会計ごとに記入してください。 会計 この調査票に記入した収支等の報告期間 平成 １ 一般（普通）会計 年 月 ２ 事業会計 ・ 日 ～ 平成 年 金額は原則として全項目とも消費税を含む取引額を記入してください。 日 消費税抜き やむを得ず、消費税を含まない場合は、右の文字を○で囲んでください。 （連絡先） 月 （氏名） 記入担当者 １ 経常収入 施 設 経 施設数等 項 港 兆 ①入港料 ③荷さばき施設 ㌧ 港 湾 ④船舶給水 ⑤その他 （うち１ ） （うち２ ） （うち３ ） （うち４ ） 合 入 金額（千円） ②係留施設使用料 （２）入港船舶総トン数 収 目 港湾管理収入 （１）港湾数 常 計 千 億 百 億 十 億 億 千 万 百 万 十 万 万 千 円 ２ 調査対象施設の経常支出（港湾管理費） 兆 千 億 百 億 十 億 億 千 万 百 万 十 万 万 千 円 年間経費（千円） ３ 調査対象施設の経常支出（港湾管理費）の明細 ※ 各項目の詳細については、別添の記入の手引きを参照の上、記入してください。一般会計の場合は「⑤減価償却費」の記入は不要です。 項 千 億 目 百 億 十 億 億 千 万 百 万 十 万 万 千 円 項 ①人件費 ⑫宅配便その他貨物運賃 ②法定福利費 ⑬廃棄物処理費 ③福利厚生費 ⑭動力費 ④租税公課 ガソリン代 ⑤減価償却費 軽油代 ⑥損害保険料 Ａ重油代 ⑦水道光熱費 Ｂ・Ｃ重油代 水道代 その他（ 下水道代 千 億 目 百 億 十 億 億 千 万 百 万 十 万 ） ⑮図書・新聞代 電気代 新聞代 ガス代 書籍代 灯油代 ⑯印刷・製本費 その他（ ） ⑰広告・宣伝費 ⑧通信費 ⑱サービスへの支払い 郵便・信書便 労働者派遣サービス 固定電話料金 情報処理・提供サービス 携帯電話料金 警備保障サービス インターネット料金 不動産管理サービス その他（ ） 建物サービス ⑨旅費・交通費 衛生検査・消毒 宿泊費・日当 その他（ ） 交通費 その他（ ） ⑩修繕費（委託費） ⑲備品・消耗品費 建設補修 事務用品 機械修理 衣服類 業務用自動車修理 金属製家具・装備品 業務用船舶修理 電気機器 その他（ ） 電気照明器具・電池・電球類 ⑪賃借料 不動産 自動車 その他（ ） その他（ ） ⑳その他 船舶 電子計算機・関連機器 事務用機器 合 計 産業用機械 その他（ ） 調査期間中に竣工した船舶 その他（ ） 鋼船 その他（ ） その他（FRP等） ※ 記載してある項目以外の物品は、⑳その他欄に名称と金額を記入してください。 ※ 「調査期間中に竣工した船舶」についてはリース契約分を除く港湾管理用船舶の船価を記入してください。 ４ 屑・副産物について 千 億 百 億 十 億 億 千 万 ※ 該当する物全てに○を付けてください。 百 万 十 万 万 千 円 1 古紙 4 ペットボトル 7 ガラス屑 2 鉄屑 5 トレイ 8 その他の屑・副産物 3 非鉄金属屑 6 その他プラスチック ― ご協力ありがとうございました ― （ ） 万 千 円 調査項目の内容 項 目 内 容 ① 人件費 給与、手当、賞与、退職金、臨時雇員等経費の合計。通勤定期券、回数券などの金銭以外の現物 給与も含む。派遣労働者に対する支払いは含めない。 ② 法定福利費 法律に基づいて納付する社会保険料等の雇用者負担分。 ③ 福利厚生費 ④ 租税公課 職員の福利厚生のための支出。医療・保険、スポーツ・レクリエーション、親睦活動、慶弔、飲食、 消耗品など。寮などの職員の福利厚生に関する施設の減価償却費・賃借料・修繕費を含む。 法人税、住民税、所得税以外の事業税、固定資産税等の租税及び道路損傷負担金等の公課の 合計。各項目を消費税込みで記入している場合は、消費税の納税額を含む。 ⑤ 減価償却費 固定資産の減価償却にかかる費用。一般会計の場合は記入する必要はありません。 ⑥ 損害保険料 火災保険、地震保険、自動車保険、運送保険、盗難保険等。 ⑦ 水道光熱費 水道光熱費で下記内訳の合計。 水道代 水道代、簡易水道代。 下水道代 下水道代。 電気代 電気代。 ガス代 都市ガス、プロパンガス代。 灯油代 灯油代。 その他 蒸気・冷水・温水等の供給料金、練炭代などのその他の水道光熱費。 ⑧ 通信費 通信費で下記内訳の合計。 郵便・信書便 切手、はがき、書留、速達、電報、信書便料金など。 固定電話料金 固定電話の料金。 携帯電話料金 携帯電話の料金。 インターネット料金 インターネットの接続料金。プロバイダー料金。 その他 その他の通信費。 ⑨ 旅費・交通費 旅費交通費で下記内訳の合計。通勤定期券、回数券などの現物給与は含めない。 宿泊費・日当 宿泊費・日当。 交通費 鉄道、飛行機、船、バス、タクシーなどの交通機関の利用料金。 ⑩ 修繕費（委託費） 外部に委託した修繕及び自家修繕費で下記内訳の合計。本来の耐用年数を著しく増加させるよう な大改修については含めない。 建設補修 事務所、施設（福利厚生施設の修繕を除く）補修費。 機械修理 機械の保守・点検・修理。 業務用自動車修理 自動車の保守・点検・修理。車検費用は除く。 業務用船舶修理 船舶の保守・点検・修理。 その他 自転車などの修理。 ⑪ 賃借料 賃借料で下記内訳の合計。 不動産 貸ビル、貸事務所、貸店舗、貸倉庫など建物の賃貸料、土地の賃貸料。 自動車 レンタカー料金、自動車のリース料金。 船舶 船舶のリース料金。 電子計算機・関連機器 コンピュータ、サーバ、パソコン、プリンタなどの電子計算機・関連機器のリース料金。 事務用機器 コピー機など事務用機器のリース料金。 産業用機械 港湾を管理するために必要な機器のリース料金。 その他 医療・福祉用具、植木などの物品のリース料金。 ⑫ 宅配便その他貨物運賃 宅配便、倉庫に物品を預けたときに支払う保管料など。 ⑬ 廃棄物処理費 し尿収集・処理、ゴミ収集・処理、産業廃棄物収集・処理費用。 ⑭ 動力費 車両運搬具、各種動力機械などの動力費で下記内訳の合計。 ガソリン代 ガソリン代。 軽油代 軽油代。 Ａ重油代 Ａ重油代。 Ｂ・Ｃ重油代 Ｂ、Ｃ重油代。 その他 ＬＰＧ（液化石油ガス）代、天然ガス代、オイル・グリースなど。 項 目 ⑮ 図書・新聞代 内 図書・新聞の購入費用で下記内訳の合計。 新聞代 新聞。 書籍代 書籍、雑誌、定期刊行物、その他の出版物。 ⑯ 印刷・製本費 ⑰ 広告・宣伝費 ⑱ サービスへの支払い 容 パンフレット、書籍などの印刷・製本費。ダイレクトメール、折り込みチラシなどで外部の印刷業者 に直接発注した印刷費を含む。 テレビ広告、ラジオ広告、新聞広告、雑誌広告、屋外広告、交通広告。ダイレクトメール、折り込み チラシなどで外部の広告会社に委託した広告費を含む。 サービスへの支払い費用で下記内訳の合計。 労働者派遣サービス 労働者派遣業者、人材派遣業者などに対する支払い。 情報処理・提供サービス データ入力・計算などの情報処理。不動産情報、気象情報、交通情報などの提供。市場調査、世 論調査の委託など。 警備保障サービス 警備保障に対する支払い。 不動産管理サービス 土地、建物などの不動産の管理手数料。 建物サービス ビル清掃、床磨き、ガラスふき、事務室の消毒、害虫駆除、ビルメンテなど。 衛生検査・消毒 給湯室や調理室などの設備の衛生検査、電話機や調理器具などの器材の消毒など。 その他 弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、弁理士、公証人、行政書士、経営コンサルタント、通 訳、通信社などからのニュースの配信、衛星放送などの放送料金、会議室、運動場などの施設の 一時的な使用料、クリーニングなどその他のサービスへの支払い。 ⑲ 備品・消耗品費 備品・消耗品の内訳の合計。ただし、有形固定資産（耐用年数１年以上かつ１個又は１組の取得 価格10万円以上）は除く。 事務用品 鉛筆、ペン、消しゴム、テープ、のりなど一般的な事務に用いられる物品の購入費用の合計。 衣服類 制服、作業着など。 金属製家具・装備品 金属製のロッカー、棚、ラック、作業台など。 電気機器 有形固定資産（耐用年数１年以上かつ１個又は１組の取得価格10万円以上）に該当しない電化製 品など。 電気照明器具・電池・電球類 電気照明器具・電池・電球類など。 その他 道具類、シート・その他の繊維製品、木製家具・装備品などその他の備品・消耗品。 ⑳ その他 調査期間中に竣工した船舶 記載されている項目以外の経費を記入。 港湾管理用船舶のうち調査期間中に竣工（リース契約を除く）した船舶の船価を記入。