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実験病理組織技術研究会 第 20 回記念総会・学術集会 プログラム

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実験病理組織技術研究会 第 20 回記念総会・学術集会 プログラム
実験病理組織技術研究会
第 20 回記念総会・学術集会
プログラム
会
期:2013 年 6 月 20 日(木)12:35~17:00
6 月 21 日(金) 9:40~16:00
会
場:タワーセンター船堀
5階
小ホール
東京都江戸川区船堀 4-1-1
TEL:03-5676-2211
実行委員長
:
福田
種男
副実行委員長:
中野
健二
五十嵐
功
実験病理組織技術研究会
実験病理組織技術研究会
第 20 回記念総会・学術集会 会場案内図
タワーセンター船堀(船堀駅改札口を出て右側)
〒134-0091
東京都江戸川区船堀 4-1-1
TEL:03-5676-2211(代)
FAX:03-5686-2501
アクセス:都営新宿線
船堀駅
下車徒歩 1 分
東京駅からのアクセス
1.
JR 総武(快速)線で「馬喰町」駅下車
都営新宿線「馬喰横山」駅まで徒歩にて移動、乗り換え 3 分
「船堀」駅下車
2.
下車徒歩 1 分
東京メトロ丸の内線で「淡路町」駅下車
都営新宿線「小川町」駅まで徒歩にて移動し、乗り換え 2 分
「船堀」駅下車
下車徒歩 1 分
-1-
参加者へのお願い
参加費
会員:7,000 円
当日参加:10,000 円
懇親会:5,000 円
参加者の方へ
1. 受付は、6 月 20 日の 11 時 30 分から行います。
会期中は名札(参加証)を胸に付けて下さい。名札が無い場合は、入場をお断りする場合が
あります。
2. 質問・討議される方は、所属と氏名を述べてから発言下さい。
会の進行は、座長の指示に従って下さい。
演者の方へ
1. 講演時間は 10 分(研究発表)。質疑・討議時間は 3 分です。
2. PC プロジェクターは用意いたしますが、スライドプロジェクターは用意しませんのでご注意
下さい。
3. データはウイルスチェックを行ったものをご用意下さい。
4. 次の演者の方は、講演 20 分前までには次演者席にお着き下さい。
5. Power Point を用いてプレゼンを行う際には、事前に以下の点をご確認頂き、ご連絡下さい。
なお、事前にデータの確認を行いたいと思いますので、遅くとも 6 月 3 日(月)までに USB
または CD にて下記までお送り下さい。
① PC の種類(Windows,Mac)
送付先:〒113-0033
東京都文京区本郷 2-17-13
② Power Point のバージョン
広和レジデンス 2 階
③ 作成データの容量(サイズ)
㈲エム・シー・ミューズ
④ プレゼンデータの印刷見本(印刷物)
実験病理組織技術研究会
⑤ 当日、ご自分の PC を持参される場合
問い合せ先:FAX にて事務局
事務係
大参正行迄
FAX:03-3812-0376
はお知らせ下さい。
座長の方へ
1. 持ち時間の範囲内で進行をお願いします。
2. 次の座長の方は、15 分前までに次座長席にお着き下さい。
懇親会
懇親会は、6 月 20 日(木)の 17 時 30 分より 7 階展望レストラン(予定)で行います。
多くの方の参加をお待ちしております。
カタログ展示
会期中、病理関連機器・器具、試薬類等のカタログ展示をホール前ホワイエにて行います。
-2-
実験病理組織技術研究会
第 20 回記念総会・学術集会 プログラム
開催日:6 月 20 日(木)
受付:11:30~
総合司会:五十嵐功
理事長挨拶
[12:35~12:40]
研究発表Ⅰ
[12:40~13:30]
1.
座長:打屋尚章、石井三和子
ラットマイボーム腺標本作製部位の検討 ······················································································· 7
山本幸子、村田真由美、西牟田佳子、菊池智子、石川修司、中野健二
(アステラスリサーチテクノロジー㈱)
2.
走査型電子顕微鏡試料作製の固定液の比較検討 ―サル角膜内皮― ·········································· 8
四郎丸千恵、工藤未希、木下恵華、乙邉貴代江、森野美佐子、渡辺秀幸、
石井三和子(三菱化学メディエンス㈱)
3.
カニクイザル鼻咽頭リンパ組織の形態学的観察 ··········································································· 9
米澤美恵、四本
尚、黒木るみ子、川村太志、永岡隆晴、山下和正、宗岡篤信
(㈱新日本科学)
4.
ラットの腎臓の組織標本に発生した尿細管上皮細胞の
アーチファクト軽減に関する検討 ································································································· 10
永田百合子、畑
招待講演Ⅰ
千恵、安藤
稔(㈱ヤクルト本社)
[13:30~14:10]
実験病理学の展開とそれを支える技術 ························································································· 11
土井邦雄(東京大学名誉教授)
研究発表Ⅱ
5.
[14:10~15:00]
座長:山口
肇、木村正美
ダイレクト・ファースト・スカーレット染色液に添加する
無機塩とアミロイドの染色性について ························································································· 12
渡辺秀幸、工藤未希、木下恵華、乙邉貴代江、森野美佐子、四郎丸千恵、
石井三和子(三菱化学メディエンス㈱)
6.
ラット肝臓の凍結切片を用いたグリコーゲン染色法の検討 ······················································ 13
稲垣尋絵、巣山志保、武井由弘、雨宮理恵、佐倉京子(㈱イナリサーチ)
7.
各種動物の膵臓を用いたグリメリウス染色方法の検討 ······························································ 14
池田裕樹、河上明美、村田珠美、山口浩美、伊藤隆芳
(三菱化学メディエンス㈱)
-3-
8.
ステント留置血管のエポキシ樹脂標本の作製方法 ····································································· 15
麻生良平、寺尾壽子(テルモ㈱)
来賓挨拶
[15:00~15:10]
西川秋佳(国立医薬品食品衛生研究所
賛助企業発表
9.
安全性生物試験研究センター長)
[15:10~16:00]
座長:古川文夫、阿部
寛
サクラファインテックジャパンの全自動連続薄切装置の開発コンセプト ······························ 16
藤本幸司(サクラファインテックジャパン㈱)
10. 研究用ベンタナ自動染色システムのご紹介
~実験病理 in situ Hybridization および免疫染色における有用性~ ··········································· 17
大橋健太(ロシュ・ダイアグノスティックス㈱)
11. 中期発がん性試験開発ラボ
DIMS 医科学研究所 ······································································ 18
小野隆弘、今林潤一(㈱DIMS 医科学研究所)
12. ミクロトーム替刃の最新情報 ········································································································· 19
沼澤
聡(松浪硝子工業㈱)
13. フェザーミクロトーム替刃の効果的な使用方法 ········································································· 20
長南真未(フェザー安全剃刀㈱)
**************
招待講演Ⅱ
休
憩[16:00~16:20]
**************
[16:20~17:00]
肝線維化/肝硬変のメカニズム解析;マクロファージと筋線維芽細胞を中心に······················ 21
山手丈至(大阪府立大学
【懇親会】
[17:30~19:00]
獣医病理学教室
生命環境科学研究科教授)
(当会発起人の榎本眞先生招待)
-4-
司会進行:葛西久芳
6 月 21 日(金)
招待講演Ⅲ
受付:8:45~
[9:40~10:20]
医薬品の毒作用発現機序解明と毒性・病理研究の立ち位置
―関連科学・技術に求められるもの― ························································································· 22
堀井郁夫(ファイザー㈱、昭和大学)
研究発表Ⅲ
[10:20~11:25]
座長:小林良光、志賀敏彦
14. ラットにおけるゴルジ染色法の検討 ····························································································· 23
速水賢司、佐藤国夫、西川真由、田中美也子、木村正美(㈱サンプラネット)
15. ボディアン染色石川変法とホームス法の比較(サル脳を用いた神経染色法検討) ··············· 25
前田新也、谷川洋平、末貞加代子、冨永武士、川村太志、鶴村彰子、坂元沙樹子、
黒木るみ子、岩重記洋、宗岡篤信、山下和正(㈱新日本科学)
16. ラット大脳黒質の tyrosine hydroxylase 局在の画像解析に適した標本作製法の紹介 ··············· 27
石原美紀、柏木豊子、真田裕子、吉竹裕子、見坂博文、今田輝義、高場克己
(協和発酵キリン㈱)
17. 脳組織標本作製の検討 ···················································································································· 28
宮川
誠(帝京大学板橋キャンパス中央実験動物施設)
18. ゴルジ染色キットを用いたマウス大脳の処理条件の検討 ·························································· 29
石井三和子、渡辺秀幸、四郎丸千恵(三菱化学メディエンス㈱)
研究会のあゆみ
[11:25~11:40]
尾崎善孝(江東微生物研究所)
《総
会》
司会:五十嵐功
[11:40~12:10]
・議長選出
1.2012 年度活動報告
各委員長
2.2012 年度会計報告および監査報告
小林良光(監査:宗岡篤信)
3.2013 年度活動計画
福田種男
4.2013 年度予算(案)
小林良光
5.評議員の追加について
福田種男
6.会則及び認定規定の変更について
尾崎善孝
**************
昼
食[12:10~13:30]
-5-
**************
研究発表Ⅳ
[13:30~14:00]
座長:島田美千代、国遠かおり
19. ホルマリン固定における Ki-67 と PCNA の抗原賦活化の検討 ·················································· 30
岩越令恭、廣川真里、藤原あかり、樋口仁美、住田由美(㈱DIMS 医科学研究所)
20. パラフィン切片の保存条件が免疫組織化学染色に及ぼす影響 ·················································· 31
畑
千恵、安藤
稔、永田百合子(㈱ヤクルト本社)
技術研修会(東京会場、大阪会場)報告
[14:00~14:20]
司会:位坂清継
・ミーティング報告;前田圭子
**************
コントロールサーベイ調査報告
休
憩[14:20~14:40]**************
[14:40~15:20]
司会:中野健二
・アンケート調査報告;勝山清香
・染色結果評価報告
教育講演
;斎藤美佐江
[15:20~16:00]
座長:福田種男
HE 染色の原理とポイント ·············································································································· 32
渡辺明朗(サクラファインテックジャパン㈱
閉会:副実行委員長
-6-
開発部)
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