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開 催 日 平成27年11月3日 開催場所 県立辻堂海浜公園

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開 催 日 平成27年11月3日 開催場所 県立辻堂海浜公園
実 施 要 項
開 催 日 平成27年11月3日
開催場所 県立辻堂海浜公園
平成27年度湘南地区スカウトラリー
主
旨 : 湘南地区内のスカウト・関係者が一同に集いゲームを通じて
ちかいおきての実践、交流、スカウト運動への理解をより深める。
スカウティングの仲間であるガールスカウトを招待し交流を深める。
テ ー マ : せかい
期
日: 平成27年11月3日(文化の日)
会
場: 県立辻堂海浜公園(神奈川県藤沢市)
集合・受付場所:芝生広場ステージ前
準備開始:8:00~
受付開始時間:8:30
対
象: 湘南地区所属のスカウト・団・隊指導者及び、その家族・友人・知人の方。
近隣のガールスカウト、指導者、関係者の方々。
また、スカウティングに関心のある世界中の方々。
参加予定人数:720名(BS/GS関係702名:一般18名)
参 加 費: 1人あたり=300円(スカウト・隊指導者・団指導者およびその家族・一般参加者)
服
装: 正装を基本とします。但しプログラム展開中は活動に相応しい服装とします。
なお、防寒着・雨具の着用は適宜判断してください。
携 行 品: 部門等により指示されたもの・スカウト用具一式・弁当・水筒・
その他必要と思われるもの。
交
通: 公共機関またはあらかじめ決定したものを利用し、各団(隊)の責任において行動を
お願いします。
主
催: 日本ボーイスカウト神奈川連盟 湘南地区
天候不順等により、安全が確保できないと判断できる場合
当日(3日)の午前6時00分
湘南地区ホームページの「地区からのおしらせ」に、
「開催」あるいは 「中止」のお知らせを掲載いたします。
湘南地区ホームページ →http://bsshonan.cside21.com/
平成27年度湘南地区スカウトラリー会場図
搬入車両通行路
BS
平成27年度湘南地区スカウトラリー開会閉会式進行表
開会セレモニー
備考
担当
進行:各部門推進リーダー
閉会セレモニー
備考
担当
進行:野営行事
14:00 整列
VSスカウト
ステージに向かい縦隊整列(下図参照)
14:05 表彰
ユース委員会
各部門着席、表彰者をたたえる
14:13 セレモニー開式
野行
ただいまより・・・
14:14 講評
コミッショナー
14:17 GS代表の言葉
GS代表
14:20 ソング
VSスカウト
14:24 国旗降納
VSスカウト
そなえよつねに
諸注意
野行
解散後の各部門の行動連絡
14:29 式終了
野行
これにて閉会セレモニーを終了します。
14:30 解散指示
VSスカウト
各隊 隊指導者の指示により解散します。「別れ」
整列の仕方
ステージに向かい交通公園側からBVS/CS/BS/VSの順番に整列する。GSスカウトも含め部門内
の整列順は各部門で決定しておく。
※指導者はスカウトの後方に整列
ステージ
コミッショナー
地区協議会・委員会・GS代表
B
V
S
C
S
B
S
指導者
V
S
H27年度湘南地区スカウトラリータイムスケジュール
時間
5:45
6:00
6:15
6:30
6:45
7:00
7:15
7:30
7:45
8:00
8:15
8:30
8:45
9:00
9:15
9:30
9:45
10:00
10:15
10:30
10:45
11:00
11:15
11:30
11:45
12:00
12:15
12:30
12:45
13:00
13:15
13:30
13:45
14:00
14:15
本部
BVS
CS
BS
VS
備考
開 催 判 断 (HP)
海浜公園 F4野営場
資材搬入
集合
開始MTG
本部設営
集合
会議
設営
設営
設営
受付
開会式
開会式
国分けゲーム
ポイントプログラム
ステージ前・サザン池
海の広場
プログラム:芝生広場 午前プロ:芝生広場
P1~P4
P1/P2/P3/P4/P5
P1/P2
設営
待機
調理
受付時ワッペン配布
依頼品貸し出し
開会式
部門プログラム
昼食:VSプロ
公園内各部門
安全確認
昼食
部門プログラム
P7/VS
プログラム:芝生広場
P3/P4
P5:まとめ
表彰
待機
閉会式
昼食
移動
配布準備
各班ごとに
随時昼食
BVS配布作業
昼食中にVSプロ
BS配布作業
CS配布作業
午後プロ:芝生広場
P5/P6
片づけ
表彰式
表彰式
閉会式
閉会式
閉会式
閉会式
撤営
撤営
撤営
撤営
閉会式
貸出備品返却
14:30
14:45
15:00
15:15
15:30
16:30
撤営
移動
資材搬出
片づけ
解散
注 意 事 項
「活動中の安全はすべてに優先します」
スカウト * * スカウトの自覚をもって活動する。 * *
★ 「ビーバースカウトのやくそく」と「ビーバー隊のきまり」
「カブスカウトのやくそく」と「カブ隊のさだめ」
「スカウトのちかい」と「スカウトのおきて」の実践につねに努める。
★
★
指導者 ポイントリーダーの指示・助言は、速やかに実行する。
自分の安全は自分で守る。
* * 指導者の自覚をもって活動する。 * *
★ 指導者としての、立場並びに謙虚な気持ちを忘れないで活動する。
(スカウトや一般の視線は、指導者の行動(喫煙 etc.)言動に注がれている。)
★ 良いことに対しては、明るい姿勢で誉め称える。
★ 欠点については、正しく指摘するよう努める。
★ つねに、環境保全に心掛け、実践する。
★ スカウトの目が届くところでの喫煙他、一切の嗜好品飲食は禁止とする。
全体
★ 参加者は基本的に公共交通機関を利用する。(特設した者はそれを守る。)
★ 交通安全には万全の注意をする。 ★ 公共施設の規則を厳守する。
★ 使用場所は清潔にする。 ★ ゴミは必ず持ち帰る。
★ 公共施設借用を自覚する。 ★ 他の人たちに迷惑をかけない。
★ 指定された場所以外には立ち入らない。
★ 荷物の搬出入は、関係者の指示に従う。
★ 決められた時間通りに行動し、規律を守る。
今回の地区ラリーでは、各隊・隊旗の配置はありません。
緊急事態発生時は、各部門安全担当者、本部救急・救護へ連絡をお願いします。
反省会は、 11月14日 (土)に開催いたします。
全指導者の参加により、実りある反省会にしましょう。
会 場 :深沢学習センター
時 間 :未定
※諸経費の精算を行いますので、立て替えて頂いた方は必ず「精算用紙」に
領収証を貼付し持参 してください。
VS部門「世界のおかし」プロによる全部門スカウトへのお菓子の配布に伴うスカウトのアレルギーへの対応のお願い
本ラリーにおいてVS部門はお菓子を手作りし全部門のスカウトへ配布するプログラムを実施いたします(VS実施計画書参照)が、
子どもたちの食物アレルギーの多様化と重症化が問題となることの多い昨今の状況を鑑みて、以下に今回作成のお菓子の原材料
を明示いたしますので、各隊指導者に置かれましては本人および保護者への確認を事前に行っていただき、当日アレルギーを持
つ子どもが誤ってお菓子を口にしないようご協力をお願いいたします。なお、おかしを全くもらえないスカウトの無いように、どちらか
一方が無理な場合はもう一方を多めに配布の予定です。
おかし
フライドバナナ
ライスクリスピー
原材料(加工品はさらに主材料)
バナナ
サラダ油
マシュマロ(ゼラチン・コーンスターチ)
コーンフレーク(大豆・トウモロコシ)
マーガリン(乳・植物油・大豆・ゼラチン)
※また、食中毒に関しても過熱調理・調理器具のアルコール殺菌・調理時、包等装時のポリ手袋着用等の対策を実施いたします。
平成27年度 湘南地区スカウトラリー本部調達品
品 名
国旗セット
音響セット
救護所テント(本部兼)
救護所セット
机
椅子
事務用品
領収書
地区のぼり
地区横断幕
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
12 ワッペン
18
19
20
21
22
使用場所
本部
本部
救護所
救護所
本部
本部・救護所
本部
本部
全体
本部
本部
総数量
1式
1式
1張
1式
3
6脚
1式
適宜
20式
1
約100
調達先
コミッショナー
丸山
F18
担当
形状等
掲揚型
スクリーン
健安
F18
F18
事務局
事務局
F21
丸山
丸山
受付
受付・救護所
受付
受付
組織
野行
野行
予備
平成27年度 湘南地区スカウトラリー組織運営体制
協議会: 丸山健一、雲居保明
地区副委員長: 古市勝巳、堀格人
大会長
副大会長
実行委員長
:
:
:
吉原滋彌
高村健司
丸山勇吾
地区協議会長
地区委員長
野営行事委員長
コミッショナーグループ
正:太田利子
副:吉原京子、谷口茂、亀田幸成、當麻洋一
山田豊、松原喜代嗣
ガールスカウト東湘南地区協議会
藁科真理子
運営支援:堀格人
項目
安全
地
区
委
員
会
広報
施設
資材
総務
委員会
健康安全
野営行事
進歩
組織
指導者養成
国際
ユース
事務局
責任者
有我玲子
杉本聡子
濵井恒夫
狼芳明
山根美知子
安部秀
笈川祥平
毛利和夫
菅野尚子
吉川よし子
プログラム支援:古市勝巳
内容
救護所設置
安全パトロール
記録・広報活動
組拡パンフの準備・配布
本部施設の資材調達
設置/撤収
部門
BVS
CS
BS
VS
RS
受付・会計・保険
緊急連絡(報告)
現場指導者者→ブロックL→実行委員長→[協議会・委員会・コミッショナー]
緊急連絡(伝達)
[協議会・委員会・コミッショナー]→実行委員長→ブロックL→現場指導者
プログラム推進体制
推進リーダー
吉原由佳子
高橋洋子
山野井志乃
笈川祥平
ユース委員会
コミッショナー
吉原
谷口
亀田
當麻
山田
BS部門
班長会議
VS部門
VS会議
各隊指導者・団委員
委員会
コミ
実行
全体プロ
BVS
CS
BS
VS
RS
緊急連絡用電話番号(当日のみ)
高村
太田
丸山
笈川
平成27年度湘南地区スカウトラリー 予算
収入合計:
¥480,000
支出合計:
¥480,000
差 引:
¥0
収入の部
項 目
金 額
参 加 費
210,000
事 業 費
合計
270,000
項 目
金 額
小 計
説 明
加盟員参加費(@300) ×650名
非加盟委員参加費(@300)×50名
270,000 参加費補助
¥ 480,000
210,000
支出の部
総
務
費
広
報
費
安 全 救 護 費
施 設 資 材 費
プログラム費
合 計
説 明
・参加章(ワッペン)
220,000
220,000 ・会議/運営/反省会
・本部資材費
0
0 ・広報・記録資材費〔別予算〕
40,000
40,000 ・傷害賠償保険費用、救護資材費
40,000
40,000 ・会場費用(辻堂海浜公園占有料等)
37,500 BVS部門
37,500 CS部門
180,000
37,500 BS部門
37,500 VS部門
30,000 全体プロ
¥ 480,000
小 計
平成27年度 湘南地区スカウトラリー 参加申込状況
平成27年10月24日 現在
見 学 者 団
団 号
団計
大人 子供
委
員
各 隊 計
スカウト 準指導者 指導者
ビーバー隊
家 族
大人
子ども
スカウト
カブ隊
家 族
大人 子ども 補助者 指導者 スカウト
家 族
大人 子ども
ボーイ隊
デン リー
ダー
指導者
スカウト
小5
小6
中学生
ベンチャー隊 ローバー隊
家 族
大人 子ども 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者
葉 山 1 団
54
0
0
1
29
3
13
6
2
4
3
2
1
3
12
3
0
2
5
2
2
5
0
0
4
3
1
1
0
逗 子 1 団
48
0
0
3
28
2
8
7
0
7
7
0
0
2
16
0
0
2
3
0
0
5
0
0
1
0
2
0
0
逗 子 2 団
16
0
0
0
7
2
6
1
0
1
1
0
0
2
6
0
0
2
2
0
0
0
0
0
1
0
1
0
0
鎌 倉 2 団
78
0
0
1
51
3
16
7
0
12
7
0
0
5
18
0
0
3
4
6
4
6
0
0
5
4
2
1
0
鎌 倉 3 団
26
0
0
2
12
0
10
2
0
3
2
0
0
2
4
0
0
0
4
0
2
2
0
0
2
1
2
0
0
鎌 倉 5 団
50
0
0
1
34
3
6
6
0
14
6
0
0
3
12
0
0
3
2
0
6
2
0
0
1
0
0
0
0
藤 沢 2 団
44
0
0
3
20
6
13
2
0
2
2
0
0
4
11
0
0
6
3
0
1
5
0
0
4
0
2
1
0
藤 沢 4 団
31
0
0
2
15
2
10
2
0
1
1
0
0
2
4
1
0
2
4
0
4
4
0
0
3
2
1
0
0
藤 沢 6 団
47
6
6
7
18
2
8
0
0
2
0
0
0
1
8
0
0
2
5
4
2
2
0
0
2
0
0
0
0
藤 沢 12 団
33
0
0
1
21
2
9
0
0
0
0
0
0
0
15
0
0
2
5
2
1
2
0
0
4
1
0
0
0
藤 沢 16 団
34
0
0
0
19
0
8
7
0
7
7
0
0
1
9
0
0
0
5
0
0
3
0
0
2
0
0
0
0
藤 沢 17 団
1
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
藤 沢 18 団
33
0
0
1
19
2
10
1
0
1
1
0
0
4
7
0
0
2
3
3
1
2
0
0
2
3
1
2
0
藤 沢 19 団
61
6
0
2
26
5
10
10
2
0
0
0
0
0
15
10
2
5
3
2
5
4
0
0
5
0
2
0
0
藤 沢 21 団
77
0
0
2
45
4
12
12
2
10
8
0
0
3
17
4
2
4
4
13
0
0
0
0
4
3
1
2
0
GS
87
0
0
0
65
3
19
0
0
33
0
0
3
9
31
0
0
0
9
0
1
0
0
0
1
0
0
0
0
合 計
720
12
6 26
409
39
159
63
6
97
45
2
4
42 185
18
4
35
61
29
42
0
0
41
17
15
7
0
32
人
7
人
総 計
720
人
190
人
303
人
32
103
144
人
平成27年度湘南地区スカウトラリー
部門別
活動計画→
テーマ・タイトル
ビーバー
→
部 門
ビーバーのせかい
活動の目標
・皆で協力して一つの物を作り上げる。
・試練に立ち向かい勇敢な心を養う。
活動の概要
「もりのなかま」をベースにプログラムを展開し、自然が無くなってしまった世界に森を取り戻す。
想 定
ビーバーの世界のはじまり!
大あらしでビーバーのダムがこわれて、ぜんぶなくなってしまった!
人間の生活が進化したおかげで自然がこわれ、私たちの森もなくなってしまった!
湘南の森の自然をもとにもどすため、自然の神からの指示で大自然の驚異に立ち向かい、森を取
り戻す。
自然に立ち向かうゲームをクリアして、チームごとの四季の自然を作り上げていく。
集合日時:2015年11月3日(祝) 9:30
集合日時
集合場所
第一会場
(活動時間)
プ
ロ
グ
ラ
ム 第二会場
会
(活動時間)
場
と
活
動
時
間
第三会場
(活動時間)
集合場所:芝生広場
芝生広場
10:00~10:30
P0:BVS部門 開会セレモニー
BVS部門プログラム 導入
芝生広場
10:30~ P1、P2:BVS部門 プログラム
11:30~12:00
昼食
12:00~ P3、P4:BVS部門 プログラム
13:00~13:30
作品発表、評価
芝生広場
13:30~13:45
個人携行品(予定)
おにぎり、すいとう、しきもの、
隊の個人携行品
組(班)等の携行品(予定)
隊の携行品(予定)
救急用品
スティックのり、セロテープ等(貼付物の補強用)
P5:BVS部門まとめ
表彰
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BVS
部門
ポイントNo
P0
ねらい
なかまを認識し、スカウト活動の意識を高める
開会セレモニー~導入
プログラム
推進リーダー 吉原由佳子
責任者
安全担当者
H1 杉本
ポイントゲームキャッチフレーズ
目標
湘南地区のスカウトとしてのなかま意識を持ち、さらにチームの
なかまとの高揚感をもつ
湘南の森をとりもどすぞ!
参加想定人数 100 人
進歩(課目) しゃかい せいかつ
予定所要時間
20分
運営スタッフ 展開の概要
ビーバーの世界のはじまり!
大あらしでダムがこわれ、森もなくなってしまった!
湘南の森の自然をもとにもどすため、自然の神からの指示で
大自然の驚異に立ち向かい、森を取り戻す。
自然に立ち向かうゲームをクリアして、チームごとの四季の
自然を作り上げていく。
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
進行
推進リーダー
司会
森の神
チームリーダー 春
夏
秋
冬
K2 斎藤
F16 大隣
Z2 後藤
F6 舟木
F2 森
K2 小野
時間記入 内容記入
使用場所と使用概要・ルール説明等
開会セレモニー
0:00 ・整列:縦列2列から大輪へ(チーム、団ごと)
・はじまりのあいさつ
・注意事項の説明
芝生広場
各チーム(四季)のコロニー
0:05 導入
・森の神登場~森がなくなったことの説明
・ビーバーへの変身
森の神の魔法
0:10 ・チームリーダーの紹介(司会)
・各チームの結束タイム(司会)
0:15 ・森の神からの指令
森の神からのはげましのことば
0:20 終了
セレモニー:縦列or大輪
安全対策・注意事項等
・集合から開会セレモニーまでのスカウトの行動に注意し、参加
するリーダー全員が周囲確認を徹底する。
・活動フィールドから飛び出すスカウトに注意する。
・フィールドが斜面なため、移動する際、足元に注意する(大人は
足元のスカウトに注意する)。
ゲームのフィールド
導入:大輪
森の神は大輪の中央に登場
森の神の魔法:ビーバーの変身
各チーム森の台の登場、木のもとをチームリーダーへ
木のもとを森の台に貼る
チーム結束タイムは各チームでまとまった体形
準備日数:
当日の準備時間:
15分(フィールド準備)
必要ポイント予算: 3,000円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
ガムテープ
ブルーシート
模造紙
段ボール
森の神衣装
スティックのり
木のもと絵
形状・サイズなど
4色
3m×3m
総数量
4枚
8枚
4枚
1式
8本
4枚
調達担当者
H1 杉本
部門調達or地区依頼・その他
地区? ポイント?
H1 高橋
H1 高橋
F2 岩田
F2 岩田
F2 岩田
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BVS
部門
ポイントNo
P5
新しいせかい(部門まとめ)
プログラム
推進リーダー 吉原由佳子
責任者
安全担当者
H1 杉本
ポイントゲームキャッチフレーズ
ねらい
スカウトのなかまを意識を高める
目標
なかまと作り上げたものをとおして達成感を持つこと
新しいことになかまとチャレンジする意識を持つこと
あたらしいビーバーの森ができたぞ!
参加想定人数 100 人
進歩(課目) ひょうげん しぜん
予定所要時間
15分
運営スタッフ 展開の概要
進行
推進リーダー
四季をとおして、自然をとりもどすことが出来たビーバーたちに、 司会
森の神からの感謝の言葉がさずけられる
森の神
チームリーダー 春
夏
秋
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
冬
時間記入 内容記入
K2 斎藤
F16 大隣
Z2 後藤
F6 舟木
F2 森
K2 小野
使用場所と使用概要・ルール説明等
発表・評価
13:00~
・各チームが作った森を全員で観賞
13:30 作品を持って見せる
各季節の自慢をチームリーダーが発表
まとめ
0:00 ・整列:大輪
・森の神の登場
0:10 ・森の神からの表彰
・森の神への別れのあいさつ
芝生広場
整列:大輪
スカウト・チームリーダーは各チームの作品の前に配置する
作品の近くに引率リーダー・保護者が配置
森の神は大輪の中央
各チームの森の作品を、引率リーダー・保護者が持つ
0:15 ・ビーバー全員で、自然への感謝をこめて
ビーバーコール
安全対策・注意事項等
・集合(大輪)の際、スカウトの行動に注意し、参加するリーダー
全員が周囲確認を徹底する。
・活動フィールドから飛び出すスカウトに注意する。
・スカウトが作品に接触しないよう注意する。
・フィールドが斜面なため、移動する際、足元に注意する(大人は
足元のスカウトに注意する)。
準備日数:
当日の準備時間:
15分(フィールド準備)
必要ポイント予算: 3,000円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
表彰状
表彰グッズ
形状・サイズなど
30個×4
総数量
4枚
100個
調達担当者
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BVS
部門
ポイントNo
秋(P1)
まつぼっくりを収穫しよう
プログラム
ねらい
F4 吉田 功
責任者
より多くのまつぼっくりをかごに入れる目標を全員で共有することで 安全担当者
F4 光安 豊史
スカウト全員に楽しさを感じさせる。
ポイントゲームキャッチフレーズ
目標
最初のゲームでグループ内スカウトの一体感を高める。
冬に向けて食べ物を集めよう!
進歩(課目) 社会 自然 健康 表現 生活
展開の概要
参加想定人数 80 人(20人×4チーム)
・導入劇
カゴ担当が春にタネ(まつぼっくり)をまき、収穫の秋になった。
みんなで収穫(カゴに戻す)しようと誘う。
・2分以内でより多くまつぼっくりをカゴに入れる。
・終了後、玉いれ同様、1個ずつ数数えをする。
カゴ入れは2回実施し、数の順位でアイテム数の決定
予定所要時間
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
ゲーム20分、コロニーへのアイテム貼り(10分)
運営スタッフ F4
F21
F2
F16
F4
F21
指導者兼タイムキーパー(吉田)
アイテム担当(渡辺)
カゴ棒担当(森)
カゴ棒担当(大隣)
カゴ棒担当(光安)
カゴ棒担当(渡辺)
0:00 整列、挨拶
1:00 導入劇
使用場所と使用概要・ルール説明等
2:00 ルール説明
使用場所:多目的広場 丘の上
使用概要:
30m×30m
3:00 スカウト配置
4:00 練習(1投のみ)
ルール説明:
まつぼっくりは内→外側に投げる。スカウトに当たらないようにする。
カッコは2回目
5:00 投げ入れ開始
(12:00)
7:00 投げ入れ終了
(14:00)
数数え
10:00 数数え終了
(17:00)
11:00 まつぼっくり再配置
(2回目 まつぼっくり回収)
(20:00)
安全対策・注意事項等
準備日数:
当日の準備時間:1時間
・地面に障害物、危険物が無いか確認をする。
・まつぼっくりを人に向けて投げないように注意、観察する。
・ゲームエリア内に一般の人が入り込まないように指導者が
周りを配置する。
必要ポイント予算: 6,000円
その他備考等
・カゴ棒(竹)の移動には周囲をよく見て動かす。
・スカウト同士ぶつからないように声で促す。
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
買い物かご
まつぼっくり
竹
音響設備
ヘルメット
ゴーグル
アイテム
形状・サイズなど
総数量
4
600
4
1
4
4
100
調達担当者
F4
F4,21
F4
部門調達or地区依頼・その他
地区依頼
必要に応じて
必要に応じて
小枝
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BVS
部門
ポイントNo
P2
ねらい
冬眠をしないビーバーは真冬でも働き者であることを知り、
湘南ビーバーも困難(=大雪)に負けず元気に活動する
目標
制約条件の中でも、互いに励まし合いながら、全員で課題を
成し遂げる喜びを体感させる
進歩(課目)
社会、生活
大雪原木の葉獲得リレー
プログラム
K2 齊藤 宗孝
K2 池田 喜一郎
責任者
安全担当者
ポイントゲームキャッチフレーズ
雪の斜面をスイスイ・ハイハイ!
展開の概要
参加想定人数 100人(25人×4チーム)
一面の大雪(にみたてたホワイトシート)の上を一匹ずつ
腹這いになって進み、「真冬でも鮮やかに色づく葉っぱ」を
採って戻ってくる。
一匹が戻ってきたら次の者にタッチ。順次リレー形式で
最後の一匹が戻ってきたらゴール!
(人数の少ないチームは何匹か2回出て数を合わせる)
予定所要時間
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
0:00
0:05
0:20
0:30
20分
運営スタッフ 総括
安全確認
〃
〃
〃
〃
K2齊藤
K2池田(喜)
K2谷口
K2池田(早)
K3鹿谷
K5守田
ルール説明、スタート合図
全体安全確認、木の葉補充
ピンク担当(兼:デモ要員①)
あお担当(兼:デモ要員②)
あか担当
きいろ担当
(秋のゲームが終了してコロニーで休んでいる間に
白いシートを広げて一面に大雪が降ったことにする)
ルール説明
先ず、ビーバーの冬の生態を紹介。
使用場所と使用概要・ルール説明等
湘南ビーバーも負けずに雪原をスイスイ・ハイハイ 丘の斜面にホワイトシートを敷き詰める
動き回って魔法の葉っぱを取りに行こう!
シート上に4つのコースを設定
・・・と呼びかけ、リーダーがデモを見せる。
シートの上端がスタートライン、下端には木の葉を撒いておく
リレースタート
1匹ずつシートの上を、下りはスイスイ、登りはハイハイ、と進み、
笛の合図で最初のビーバーがスタート
木の葉を1枚ずつ取って戻ってくる。
1匹が戻ったところで次のビーバーがスタート
戻ってきたら次のビーバーにタッチ。
アンカーのビーバーが戻ればゴール!
順次リレーして、アンカーが戻ってきたらゴール!
リレー終了
(1匹の往復時間を最大30秒と想定。
※スタート前に靴を脱がせ、戻ってきたら靴を履かせる。
1チーム最大30名としても15分で終了)
※シート上では腹這いになって進む。立ち上がるのは厳禁!
※木の葉は適宜補充する。
アイテム取得
森の修飾(各コロニー)
撤収完了
安全対策・注意事項等
シートは滑りやすいので、絶対に立ち上がったりしない。
4つのコースはスカウトの交錯を避けるよう間隔をとる。
応援しているスカウトはシートの上には乗らせない。
(座って待機させる。)
準備日数: 1日
当日の準備時間: 事前準備10分、撤収5分
必要ポイント予算: 9,000円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
ホワイトシート
木の葉
アンカーの襷
形状・サイズなど
総数量
調達担当者
1.8M×5.4M
A6(A4版の4分の1)程度の紙にプリント
(赤とオレンジの2色)
4枚
120枚
(各色60枚)
4本
(4色各1本)
K2 齊藤
K2 齊藤
K2 齊藤
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
2015.10.20 高橋 改2
BVS
部門
ポイントNo
P3
ねらい
春の生き物に扮して、生き物の大変さを経験する。
かえるのように飛び跳ねて、競技を行う。
目標
ゲームのルールを守り、チームのためにがんばる。
みんなで協力してコロニーを飾るアイテムをゲットする。
進歩(課目)
けんこう ・ しゃかい
プログラム
はるのいきものはたいへんだ
H1高橋
責任者
安全担当者
Z1渡辺
ポイントゲームキャッチフレーズ
春の生き物になって、ピョンピョン飛び回ろう。
展開の概要
参加想定人数 100人
芝生の中で、思いっきりジャンプして、運動しよう。
予定所要時間
競技21分+装飾9分 合計30分
5mのコースを各チーム先頭1人が、足にボールを挟んで、 運営スタッフ 飛び跳ねる。(カエル跳びと省略)
導入・ゲームの説明:H1高橋
リレー形式に競争し、早くゴールしたチームが、
移動整列:コロニーリーダーへの補助 ※整列時は安全担当が補助
コロニーに飾る、木の葉をたくさんもらえる。
安全担当:Z1高須、H1大塚、H1渡邉、H1高城
ボールをバトン代わりに渡してリレーする。
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
3分 移動整列
・各チームの人数を合わせるため、2回競技
する人を決める。
1分 競技説明
2分 デモンストレーション
13分 リレー形式でカエル跳び競争を行う。
2分 1位から4位まで発表し、木の葉の装飾を
コロニーリーダーに渡す。
9分 各コロニーに戻り、コロニーの装飾を行う
使用場所と使用概要・ルール説明等
・ゲームのルールを説明する
・各チーム2列に整列し、コロニーリーダーは人数確認を行い、
2回行うスカウトを決める。
・各チームは対面して1列ずつに分かれる。
・デモンストレーションを行い、ゲームを理解する。
・ボールをバトンにして、5mの距離をかカエル跳び行い、次のスカウトに
バトン(ボール)を渡す。
・アンカーが早くゴールしたチームが1位となり、コロニーの装飾用の木の葉を
多く貰える。
・1位40枚、2位35枚、3位30枚、4位25枚(黄色と青色のこの葉の合計数)
・コロニーリーダーが木の葉を受け取り、スカウトに貼らせる。
・ビーバー未満の年齢者(年中)が競技に参加する場合、特例として
カエル跳び競争のレイアウト図
バトン(ボール)を手に持って、ピョンピョンして競技に参加できるとする。
安全対策・注意事項等
準備日数:
コース上に石やプラスチックの破片が無いように事前に拾っておく。
当日の準備時間:
汗をかくので、事前に水やお茶を飲ませる。
事前にコース上石やプラスチックなどの危険物を除去しておく。・・・30分
安全担当を配置し、コース上でスカウトがぶつからない様に注意する。
各チームの人数把握・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10分
必要ポイント予算:
その他備考等
アンカーのたすきまたはそれに変わるもの、三角コーン、木の葉・・・・5,000円
準備品・調達方法・地区要望など・・・
形状・サイズなど
品 名
たすき
布または、これに変わるもの
三角コーン
競技エリアのスタート、ゴール
笛
スタート、ゴールの合図
ボール
直径20cm
木の葉(装飾アイテム)A6サイズ(黄色、青色)
総数量
4本
10個
1個
4個
各65枚
調達担当者
H1高橋
H1高橋
H1高橋
H1高橋
Z1千葉
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BVS
部門
ポイントNo
№ 4
プログラム
ビーバーのせかい 夏ヴアージョン
F17 戸島 敬子
F 6 木村 操
ポイントゲームキャッチフレーズ
ねらい
責任者
ビーバーの住む世界、自分たちの住む地球の自然、森を再生する。
安全担当者
目標
皆で協力し合い自然、森を再生、創り出す力を発揮する。
夏だビーバー 魚をゲット!!
進歩(課目)
自然
展開の概要
参加想定人数 100 人( 25人×4グループ ) 導入の試練は人間が捨てたゴミの中を泳ぐ。
予定所要時間
5分
そして泳ぎながらゴミを拾って回収、ゴミ箱に捨てる。
運営スタッフ その後、川へ向かう途中段ボールパットの飛び石を飛んで渡り 整列担当 : F6 木村(操) 川に到着。途中浮島に見立てた大きめの段ボールパット周辺に 説明担当 : F6 木村(昭)
散らばしてある緑の葉っぱ、魚、水を拾う。
シュミレーション担当 : F6 山川RS 木村(昭)
最後にゲットした夏の葉っぱ、魚、水を 荒廃した各コロニーにある ゴミ担当 : F17 戸島
森のキャンバスに貼りビーバーの森を再生させる。
泳ぎ担当 : F18 蘆名
葉っぱ拾い担当 : F6 井上
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
魚すくい担当 : F6 猪野
時間記入 内容記入
整列、挨拶 水すくい担当 : F6 猪野
1分
導入で荒れ果てた森を皆の力で生き返らそうと話す。 キャンバス担当 : チームリーダー
1分
( 全員に話す)
※ 以上はそれぞれの場での統括です。
① 1分 スカウトをブルーシートの上を泳がせ転がっている
ゴミを拾わせる。 → 途中のゴミ箱に捨てる。
使用場所と使用概要・ルール説明等
整列 説明
② 1分 段ボールで作った飛び石を飛び川の浮島に到着。 泳いでゴミを拾う場面
そこで夏の葉っぱ、魚、水を拾う。 (1人/2つずつ) 飛び石の場面
浮島で葉っぱ、魚、水を拾う場面
③ 1分 浮島から又飛び石を渡って岸へゴールイン。
④ 1分 ゲットした葉っぱ、魚、水をビーバーの森のキャンバスに
各場所へは飛び石を飛んで移動する。
(ゴール後)貼りつける。
浮島をステージとしてそこから葉っぱ、魚、水をゲットする。
計 4~5分 ※ 前のスカウトが場面を通過後次のスカウトを随時
(①~④) 出発させる。
※ 小学生以下の見学者は保護者なり指導者が付く。
※ 拾った葉っぱ、魚、水はビニール袋に入れズボンに
引っ掛ける。(ポケットがある場合はポケットに入れる)
安全対策・注意事項等
準備日数: 1週間
・ブルーシート上を泳がす時シート上及び下に異物が無いか注意。当日の準備時間: 前準備 30分
・スカウト同士がぶつからないようにする。
・飛び石が滑らない様しっかり留める。
必要ポイント予算: 6,000円
・飛び石を飛ぶ時スリップをしない様に配慮する。
その他備考等
・葉っぱ、魚、水を拾う時周辺に危険なものが無い様、3S。
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
段ボール
折り紙
色上質 緑
ブルーシート
金魚すくい
ペグ
キャンバス用シート
マッキ―
セロテープ
紙テープ
持ち運び用ビニール袋
形状・サイズなど
総数量
調達担当者
F6
F6
F6
F18
F18
F6 F18
F18
F6 F18
F6
F18
F6 部門調達or地区依頼・その他
平成27年度湘南地区スカウトラリー
部門別
活動計画→
カブスカウト
→
テーマ・タイトル
活動の目標
活動の概要
想 定
カブの大運動会
集団の中での役割を知り行動する
仲間と協力し、楽しみや喜びをわかちあい、友情を深める。
危険を予測し安全を心がけて行動する。
やくそくとさだめの実践
チームスポーツを基本として、カブの技能も盛り込んだ競技で競い合う
スカウトをシャッフルした6チームにわける
運動会の形式で1日を通して活動する。
山口県で世界ジャンボリーが行なわれた今年、カブ隊では世界の国々から集まってきたカブ(=けもの)達が
世界の地域代表として6つのチームに分かれ 辻堂海浜公園で大運動会を開催することになりました。
さあ、勝利するのはどのチームかな?
【チーム】 い:インドゾウ(東南アジア) つ:つきのわぐま(日本) も:モルモット(南米)
げ:ケープハイラックス(アフリカ) ん:ヨーロッパバイソン(欧州)
き:キツネ(ユーラシア)
集合日時
11月3日(火・祝) 9:30
集合場所
辻堂海浜公園 芝生広場
辻堂海浜公園 芝生広場
9:30 1 部門開会式 大輪・カブコール
第一会場
2 はじめのことば
3 国旗儀礼
4 ソング『いつも元気』
(活動時間)
部 門
個人携行品(予定)
玉入れの玉 ひとり5個
軍手
べんとう、飲み物
シート
汗拭きタオル
5 谷口副コミッショナーの挨拶
プ
ロ
グ
ラ
ム
会
場
と
活
動
時
間
組(班)等の携行品(予定)
6 選手宣誓 全団の代表1名 全15名
7 準備体操(ラジオ体操第1)
10:00 P1 ねらいをさだめて!
特に無し
10:20 P2 テープ列車競争
10:40 P3 くつ飛ばしけんけん
11:00 P4 大縄 と〜ばない
11:20 P5 みんなでちからくらべ 予選
12:00 P7 応援合戦
12:10〜12:40 昼食
12:40 P5 みんなでちからくらべ 決勝
リボン(チーム分け)スカウト・チーム付き保護者デンリーダー分
12:55 P6 世界をひっぱれ
13:20
部門閉会式
スカウトロープ(ボーイ用) ※男性指導者持参
結果発表・表彰
総評・おわりのことば
第二会場
(活動時間)
隊の携行品(予定)
辻堂海浜公園 全体セレモニー会場
14:00
全体閉会式
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
CS
部門 ポイントNo
P1
ねらい
チームでひとつの目標に向って行動することにより
仲間意識を持たせ、たがいに助け合うことの大切さを知る
目標
チーム全員がダレたりふざけたりせず進んで参加する
ねらいをさだめて!!
プログラム
葉山1団 副長 高橋洋子
責任者
安全担当者
葉山1団 副長 政田美鈴
ポイントゲームキャッチフレーズ
みんなでこころをひとつにしてチームの勝利を目指そう
進歩(課目)
チームスポーツ
展開の概要
参加想定人数 スカウト全員 約200 人
スカウト全員参加の玉入れ
チームリーダー(隊長)が箱をかつぎ逃げ回る
敵チームの箱に玉を入れる
一番少なかったチームの勝利
予定所要時間
20分
運営スタッフ 進行:H1高橋
箱かつぎ:チームリーダー(H1池田・Z1藤田・K3田中・K5山内・F12西
田・F21柴田)
輪の中玉出し:チームリーダー以外の男性指導者全員
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
輪の外玉拾い:女性リーダー
時間記入 内容記入
安全管理:チーム付きのデンリーダー・保護者
0:00 大輪の状態で、自分のリュックを自分の前に置かせる 玉のカウント:チーム副リーダー
玉を出してリュックの上に置かせる
タイムキーパー・開始と終了合図:H1政田
0:03 ゲーム説明・スタッフ配置・準備
片付け:チームリーダー以外の指導者全員
0:08 玉入れ開始
審判・得点係:Z2小池・糠信
0:13 玉入れ終了 ※様子を見て終了時間調整
使用場所と使用概要・ルール説明等
玉をカウント
0:18 チームリーダーについて 応援席に移動・片付け
0:20
1.大輪の終った状態、二重円の一番外側にスカウト(図:赤丸)が並んでいる
競技中移動不可 自分の前に置いたリュックを越し前に出てはいけない
2二重円の2番目の円(図:水色)にチーム長の隊長がかごを背負って走り回る
中心の円は立ち入り禁止。
3.中心の円はスカウトロープで区切り、中に居る球出しリーダーが玉をスカウ
トの後方に出す。
4.スカウトの輪の外の玉拾いリーダーは、スカウトの足元に玉を転がす
5.スカウトは終了の合図が鳴るまで、敵チームの隊長のかごを狙って玉を入れ
る
6.終了後、チームリーダーは箱を副リーダーに渡しスカウトの輪の外に出る
7.副リーダーは、中心の輪に入り箱を置き司会の声に合わせてひとつずつ玉を
出す
8.最初に空になったチームが1位 全チーム空になるまでカウント
9.審判は、順位をメモしておく 得点板に掲示
10.スカウトは玉を5個拾いチームリーダーについて応援席に移動する。
安全対策・注意事項等
準備日数:
水色の輪の中のチームリーダーと接触による転倒・怪我
当日の準備時間:
玉を拾いに行き、取り合いになり怪我をする
等の事例をゲーム説明時に話す。
更に、自分の場所を離れるなどのルール違反があった場合は
必要ポイント予算:
失格とし危険を伴う行為があった場合はゲーム中止と予め説明する。
ピストルの火薬代
ゲーム中、チーム付きのデンリーダー・保護者は注意喚起する
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
玉入れの玉
形状・サイズなど
新聞紙半分をまるめてテニスボールの大き
さにしてガムテープで巻いたもの
スカウトロープ
問わない
かつぎ箱
マイク・スピーカー
競技用ピストル
総数量
スカウト×5個
調達担当者
各団スカウト
指導者数
6箱
1セット
1
玉出し担当指導者
H1 池田
部門調達or地区依頼.その他
事前に用意
地区依頼
F6
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
カブ
部門
ポイントNo
P2
ねらい
紙テープ列車を仲間と協力し、ゴールに向かう事で集中力を高める。
スカウトの仲間意識とつながりを覚える、確認する。
目標
体験を通して学ばせる。
所属意識を伸ばし、目的を達成した時の充実感を感じさせる。
フェアプレーの精神と正義感を養う
進歩(課目)
友情 1-3(1・4) チームスポーツ選手 4-3(1)
テープ列車競争
プログラム
藤沢2団CM 田谷
責任者
安全担当者
藤沢2団 方岡DL ・八倉巻副長補
ポイントゲームキャッチフレーズ
先頭にゃ ぼくらの 旗立てろ!!
(気持は一つみんな仲間だカブワールド)
展開の概要
各チームのしかスカウトをそれぞれ2組分け、各組一列で紙テープで
作った輪(テープの輪は事前に作って置く)に入る
あらかじめ、決めたスタートラインとUターンラインに分かれ整列する、
待っている同チームの組がタッチ交代して、ゴールに戻る
破損したテープの修理はチームリーダーが補修、再スタートさせる。
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
スタート・Uターンラインを準備設定
0:00 しかスカウト入場 各チームごと整列(正・副リーダー担当)
各組それぞれSライン側 Uライン側に分かれて整列
0:05 ゲーム説明を交えながら
5~6名のリーダーによるデモンストレーション実施
各組スタートラインに間隔をあけて準備 Uラインも同じ
それぞれの紙テープの輪に入る
0:10 ゲーム開始 スタート
0:18 各チーム(組)ゴール 終了
各組整列
0:20 退場
安全対策・注意事項等
スタート(ゴール)ライン及びUターンラインは混雑の可能性有り
十分間隔をあけ、余裕を持たせる
走行(競技)中、転倒(リーダー含む)に足元や周囲に注意を払う。
応援者(競技者以外)は競技エリアに入らない。
チーム安全担当者は対応と注意を払う。
運営スタッフ ポイント担当 田谷隊長
安全担当者 方岡DL
進行・説明 田谷CM スターター兼る
デモ(チームリーダー)
記録(集計)八倉巻 副長補 他1名
集合・整列係
各チームリーダー
競技準備者
運営担当分け 参考必見
使用場所と使用概要・ルール説明等
たて 30m 横 25m長方形エリア内
平たんな芝生広場
両たてラインの内側5mにSライン(Gライン)とUラインを
綱引き用ロープでラインを作る。ロープとロープの間隔15mがコースとする
ルール
1 各チーム(組)は1列にテープの輪に入る、先頭のスカウトと最後尾のスカウト
のみテープを持つ中間のスカウトは前者の両肩に手を掛ける(添える)のみ
2 途中テープが破損・切れたらチームリーダーが補修する
チームリーダーは修理用具(セロテープ・はさみ・予備紙テープ)を用意する
修復したら、その場所から再スタート
3 ゴールしたチーム順に得点を与える
1位 70点 2位 60点 3位 50点 4位 40点 5位 30点 6位 20点とする。
* 尚 補修した回数で減点対象になる。(1回 2点減点)輪のチェンジも対象
事前にテープの輪を準備は 可 (スカウト数より大きめの輪良いかと?)
準備日数:
当日の準備時間:5分強程
各チームごと、事前作成の紙テープ輪(スカウト5~7名入る大きさの物)2本
予備テープの輪作成 可
必要ポイント予算: 1500円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
紙製テープ
セロテープ
はさみ
綱引き用ロープ
形状・サイズなど
30メートル以上の長さの物
総数量
6本
6本
6本
2本
調達担当者
藤沢2団
藤沢2団
各チーム調達準備
藤沢4団借用
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
CS
部門
ポイントNo
P3
ねらい
目標
チーム対抗で、協力、一致、体力向上を図る
目標
チーム対抗で、協力、一致、体力向上を図る
くつ飛ばしけんけん
プログラム
F19 副長 花村 未佳
責任者
安全担当者
F19 小山岸 山野井
ポイントゲームキャッチフレーズ
大空に向かって蹴り上げよう
進歩(課目)
チャレンジ章:4-3-1 うさぎ:2 運動
展開の概要
参加想定人数 うさぎスカウト全員 約50 人
くつをとばして約30m幅までケンケンでしか進めない
向こう岸にゴールする
予定所要時間
20分
運営スタッフ プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
西島 正明
山野井 栄子
高村 珠子
橋本 京子
宮木 一郎
スターター
審判
審判
記録・判定
記録・判定
時間記入 内容記入
0:00 ゲームの説明
0:05 スタート
小山岸 和子
花村 美佳
整理
ガイド
0:20 うさぎスカウト全員跳びおえる
安全対策・注意事項等
転倒の恐れ
地面に,くぎ・ガラス等落ちていて素足が怪我するおそれ
中央部に安全担当指導者を配置
準備日数:不要
当日の準備時間:5分
必要ポイント予算: 不要
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
ロープ
形状・サイズなど
6m
総数量
2~4
調達担当者
F19 花村
部門調達or地区依頼・その他
個人所有
H26年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
CS
部門
ポイントNo
P4
ねらい
普段は個人で行なうロープ結びを多人数で行なうことで
ロープ結びの楽しさや難しさを身を持って体感する
目標
新しかくま課程の問題を解けるようになる
大縄 と~ばない
プログラム
F4 吉田篤史
責任者
安全担当者
F4 小市 F4 山本
ポイントゲームキャッチフレーズ
力をあわせて縄結び
進歩(課目)
カブブック ロープ結び
展開の概要
参加想定人数 くまスカウト
ばら撒きクイズ と ロープ結び
予定所要時間
25分
運営スタッフ 進行
封筒配布係り
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
大縄 封筒準備
くまスカウト入場 チームごとに整列
0:01
ゲーム説明
0:03
デモンストレーション
対戦順をくじ引き
作戦会議(1分)
0:05
ゲーム開始 2チームごと 1ゲーム1分半想定
0:06
1チーム 最低2ゲーム
出入りいろいろ込みで1ペア5分程度
決勝戦 成績上位2チーム
0:21
一回のみ タイムは競わず出来るまで
退場
0:24
安全対策・注意事項等
走行時転倒注意
封筒を取り合うような状況にならないよう 多めに配置
封筒に問題を入れる際 結び名が見えないよう配慮
ゲーム中のチーム同士のスタート位置の幅を広めに取る
F4吉田
F4 2名
審判(スタートライン ロープの確認・判定)
ロープ結びがわかる指導者(3名)
タイム記録・集計員 1名
使用場所と使用概要・ルール説明等
2チームを横並びとし 大縄をスタート地点の足元で準備しておく
スタート地点より距離毎に難易度の異なったロープ結びの入った封筒を準備
5m(激ムズ) 15m(前課程くま) 25m(新課程くましか) 50m(新旧うさぎ)
合図で封筒のもとまで行き 開いて問題を見る(全員でなくてもよい)
開いた封筒の中身を確認し 指定されたロープ結びを大縄で行なう
指定された結びがわからない場合は 40m地点にいるリーダーに渡し
再度、任意の封筒を選ぶ
出来たチームは全員で「出来た!」と叫ぶ
問題の紙と 結び終わったロープを審判が確認し 成否を決定
成功時 審判が成功タイムを記録員に報告
封筒は 最初のみ配置 使用した分減少
* 封筒を2個以上持ち歩いた時点で失格
* 開いた封筒を上記リーダーに渡さず 破棄したら失格
* 縄が太いので きっちり結べない可能性が高いため 判定はゆるめに(蝶結び等)
準備日数:
当日の準備時間:
必要ポイント予算: 1,000円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
大縄
封筒
問題用紙
割り箸
ストップウォッチ
形状・サイズなど
綱引き用
問題を入れる用
A4
くじ引き用 先端に着色
審判用にあったら便利
総数量
2
48
48
6
1~3
調達担当者
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
CS
部門
ポイントNo
P5
みんなでちからくらべ
プログラム
ねらい
F18 松本
責任者
・地区の仲間と協力してゲームに取組む
安全担当者
F18 中川、長田
・勝っても負けても相手を讃えるスポーツマンシップの精神を養う ポイントゲームキャッチフレーズ
目標
みんなでオーエス、最強のちからもちはだれだ!
・地区の仲間と友達になる
・笑顔でゲームに参加する
進歩(課目)
チャレンジブック 4-3
チームスポーツ選手(1,3)
展開の概要
参加想定人数 33×2=66人(全員参加200人)
(1)6つのチームを3チーム毎の2ブロックに分ける
(2)ブロック毎にリーグ戦を行う
(3)ブロック1位のチームが優勝決定戦を行う
予定所要時間
25分
運営スタッフ 進行
スカウト配置準備
F18 松本
F6 F12 各2名
審判
F6 2名
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入
03:00
04:00
06:00
07:00
09:00
10:00
12:00
13:00
15:00
16:00
18:00
19:00
21:00
内容記入
ルール説明、大縄準備
Aブロック1回戦移動
Aブロック1回戦
Bブロック1回戦移動
Bブロック1回戦
Aブロック2回戦移動
Aブロック2回戦
Bブロック2回戦移動
Bブロック2回戦
Aブロック3回戦移動
Aブロック3回戦
Bブロック3回戦移動
Bブロック3回戦
タイム記録・集計員 1名
安全確保
20名(空いているリーダー)
使用場所と使用概要・ルール説明等
(1)使用地全体で1本の綱引きロープを使用する。
(2)事前に3チーム毎の2ブロックに分けて交互にリーグ戦を行う。
(3)ブロック1位同士で優勝決定戦を行う。
(4)人数が合わない場合、他のチームからスカウトを借りて来る。
(5)対戦は30秒間行い、決着が着いていない場合は優位にある方を勝者と
する。
03:00 決勝戦移動
04:00 決勝戦
05:00 退場
安全対策・注意事項等
競技場所の状況確認(転びそうな石等除外)
競技中の転倒注意
軍手の使用
綱の切断厳重観察
準備日数:
当日の準備時間:
必要ポイント予算:
ピストルの火薬代
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
大縄
ストップウォッチ
競技用ピストル
形状・サイズなど
綱引き用
総数量
1
1
1
調達担当者
F18(F17より借用)
F6
F6
部門調達or地区依頼・その他
H26年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
CS
部門
ポイントNo
大縄
ねらい
交流チームでの団結し協力し合うこと
目標
勝ち負けることでチームワークと仲間の大切さを学ぶ
世界をひっぱれ
プログラム
F6 秋山副長
責任者
安全担当者
F6 鶴岡副長 F12 山田副長 ポイントゲームキャッチフレーズ
みんなで力を合わせ勝利
進歩(課目)
チャレンジブック 4-3
チームスポーツ選手(1,3)
展開の概要
参加想定人数 全員参加(200人)
全員参加綱引き
予定所要時間
25分
運営スタッフ 進行、誘導
スカウト配置準備
F6秋山副長、野上隊長
F6鶴岡副長、柳川副長 F12 松浦副長補、渋谷副長補
審判
F6柳川副団委員長、F12 西田隊長
2名
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
大縄準備
進行役の誘導でスカウト入場(うさぎ、しか、クマ) 0:05
3チームに分けて配置に付かせる
(”い・も・んチーム”/”つ・げ・きチーム”)
ゲーム説明
0:15
作戦会議(1分)
0:16
ゲーム開始 0:17
ゲーム時間:1回1分間
0:22
2勝したチームが勝利
退場
0:25
安全対策・注意事項等
競技場所の状況確認(転びそうな石等除外)
競技中の転倒注意
軍手の使用
綱の切断厳重観察
タイム記録・集計員 F12 佐藤副長
安全確保
20名(空いているリーダー)
使用場所と使用概要・ルール説明等
使用地全体で1本の綱引きロープを使用する。
全6チームを3チーム(”い・も・ん”チーム/”つ・げ・き”チーム)づつに分ける。
進行役が"いもんチーム"から呼び並ばせる。
並び順番はうさぎ、しか、クマの順で並ばせる。
1分間の綱引きをする。2勝したチームの勝ち
最大数3試合になる。
1回戦及び2回戦終了後、場所移動をする。(時計回り)
3回戦は場所移動は無し。
勝敗得点は閉会式で発表する。
(最終戦の為、得点発表はせず、わくわくドキドキする決戦にする)
準備日数:
当日の準備時間:
必要ポイント予算
ピストルの火薬代¥108円×2
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
大縄
ストップウォッチ
競技用ピストル
形状・サイズなど
綱引き用
総数量
1
1
1
調達担当者
F6,F18
F6
F6
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
CS
部門 ポイントNo
P7
ねらい
チームでひとつの目標に向って行動することにより
仲間意識を持たせる
目標
チーム全員の気持ちがひとつになる
応援合戦
プログラム
VS部門: CS部門:H1副長 高橋洋子
責任者
VS部門: CS部門:H1副長 政田美鈴
安全担当者
ポイントゲームキャッチフレーズ
みんなの『げんき』でチームを盛り上げよう
進歩(課目)
チームスポーツ
展開の概要
参加想定人数 スカウト全員 約200 人
チームごとに 応援の掛け声を出す
VS部門が、一番元気が良かったチームを判定する
ご褒美に、お菓子が振舞われる
予定所要時間
10分
運営スタッフ 進行:H1高橋 OR VS部門
審判:VS部門
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
0:00 チームは観覧席で座っている
安全管理:チーム付きのデンリーダー・保護者
ゲーム説明・スタッフ配置・準備
0:03 応援合戦開始
6チームが順番に行なう
使用場所と使用概要・ルール説明等
0:07 優秀チーム発表
ご褒美の配布
0:10
1.スカウトは、各チームの応援席でスタンバイ(座って)している
2.『い』~『き』のチームが順番に立ち上がり、応援の掛け声を出す
3.VS部門担当が、一番元気の良かったチームを決める。1位のみ発表する
4.2位以下のチームの順番をメモし、得点係りに渡す。
5.参加のご褒美として、おかしを配る。
※おかしは、チームリーダーに渡す。1チーム35人弱
安全対策・注意事項等
アレルギーのある子にはお菓子を渡さない
※別途、対応策がVS部門より指示がある予定
ゲーム中、観覧席より勝手に離れないよう注意
準備日数:
当日の準備時間:
必要ポイント予算:
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
マイク・スピーカー
形状・サイズなど
総数量
1セット
調達担当者
部門調達or地区依頼.その他
地区依頼
平成27年度湘南地区スカウトラリー
部門別
活動計画→
ボーイスカウト
→
部 門
スカウト技能ワールドカップ
テーマ・タイトル
日々の訓練の成果を発揮する。
本番に向けての事前訓練で基礎技能の確認、習熟を図る。
活動の目標
班全体のレベルアップと、班員との協力(リーダーシップ・フォロワーシップ)の大切さを知る
参加各班に国名を割り振り、各国代表として技能を競う(班員4名未満の場合は合同班をつくる)
通信・結索・計測・救護の4種目で基礎技能の正確・確実・迅速さを基準に課題をクリアし、順位をつける
活動の概要
必要な基本技能は事前に班長に通知し、原隊で訓練のうえ、本番に臨む。
各種目順位を合計し、総合順位を決め、種目別・総合順位の上位を表彰する。
人数を要する種目があるので、「1班4名以上」としているが、当日の出席者減少で3名以下になってしまった班は、
①原隊で合同班を作る(合同班で受付) または ②他隊の少数班と合同班をつくる(少数班のまま受付) で対応する。
想 定
個人携行品(予定)
2015年11月3日(祝)
集合日時
集合場所
8:30集合(受付開始)
スカウト装備、昼食、水筒
屋外ステージ前芝生広場
スカウトロープ、コンパス、スカウトハンドブック
防寒着、活動帽
9:00 ~ 9:30
第一会場
(活動時間) 9:30 ~ 10:00
プ
ロ
グ
ラ
ム
会
場
と
活
動
時
間
10:00 ~ 13:30
第二会場
(活動時間)
開会式
組(班)等の携行品(予定)
ステージ・ステージ前芝生広場
国分けゲーム(採点対象外)
班旗、三角巾2枚
ポイントプログラム
ステージ前芝生広場、サザン池、海の広場
隊の携行品(予定)
昼食
隊旗
救急用品
13:30 ~ 13:55
第三会場
(活動時間)
BS部門表彰式
ステージ・ステージ前芝生広場
14:00 ~
全体閉会式
3時間
40分
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BS
部門
ポイントNo
ねらい・目標
・競技開始前に湘南地区ボーイ隊の一体感を高める。
・厳正な中にも高揚感を高める。
技能ワールドカップ(受付・開会式)
プログラム
推進リーダー(F19山野井)
責任者
安全担当者
K2佐々木
ポイントゲームキャッチフレーズ
さあ!国と君との名誉にかけてスカウトスキルを競おう!
進歩(課目)
展開の概要
参加想定人数 120人(20班)
各隊・各班を整列させ、開会のセレモニー、プログラム説明を
行う。
予定所要時間
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
8:00 リーダー集合
8:30 BS部門受付
8:45 国旗掲揚練習
9:00 BS部門開会セレモニー
全員集合・整列
開会宣言
国旗掲揚
ソング連盟歌
大会長挨拶
プログラム概要説明
9:20 終了、国分けゲームへ
20分
運営スタッフ 受付
国旗掲揚指導
集合・司会
司会
国旗掲揚
ソング連盟歌
大会長挨拶
プログラム概要説明
:F19山野井 F6宮本 K2リーダー
:Z2糠信
:K2鳴海魁
:Z1雑賀
:最初に到着した1級以上スカウト2名
:4番目に到着した隊からスカウト1名
:吉原大会長
:K2佐々木
使用場所と使用概要・ルール説明等
・芝生広場ステージ前を使用。受付はステージ横で行う。
・受付では班名・班員数の確認、一覧表への記載を行う。4人に満たない班は
他の班と合同とする。
・各隊班ごとに縦列整列・報告
・大会長に挨拶をお願いする
・プログラムの内容、動き方等をスカウトに説明する。
・スカウトらしい行動をするように徹底する。
安全対策・注意事項等
貧血等で倒れるスカウトに気を付ける
準備日数:0日
当日の準備時間:20分
必要ポイント予算:
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
国旗、国旗ポール
形状・サイズなど
ハンディースピーカー
テーブル
キャンプングテーブル
椅子
折りたたみ椅子
班名チェック表
総数量
1セット
1個
2個
4脚
1枚
調達担当者
部門調達or地区依頼・その他
地区へ依頼
(ポールは立てた状態で)
地区へ依頼
K2
K2
K2
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BS
部門
ポイントNo
ねらい
・「国の代表」となることで、『世界の中の』日本人の意識を育てる
・初めて出会うスカウトと積極的にコミュニケーションを取れるようにする。
国分けゲーム
プログラム
責任者
安全担当者
ポイントゲームキャッチフレーズ
安部聡(K2)
佐々木(K2)
目標 ・代表になった国の国名・国旗だけでなく、文化等を知るきっかけにする。
・海外のちかいとおきてを知り、日本との違いを知る
私たちは世界各国の代表だ!
進歩(課目)
A6-1、A6-5
展開の概要
参加想定人数 120人(20班)
①各班はばらばらの国の国旗シール4枚を持つ
②国旗は全体で班の数(合同班含む)×4枚が配られている。
③各班は代表になりたい国の国旗4枚を集める。
④自分が欲しい国旗を持っている相手と交渉orじゃんけんで交換する
⑤全ての班が国を割り振られた時点で終了
予定所要時間
運営スタッフ ルール説明 :1名
ボード配布 :4~5名
シール配布 :4名
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
使用場所と使用概要・ルール説明等
時間記入 内容記入
:00 ゲーム説明、資料配布
各班相談(1分)
【使用場所】 ステージ前芝生広場
【概要】各班に散らばっている国旗シールから同じ国旗を4枚集める。
集めた国旗シールの国の代表として、今後のプログラムを展開する。
【手順】
① スタッフから各班に国旗シール4枚を貼ったボードを配布する。
(班員が4名未満の班は、受付資料を基に合同班を設定し、発表する)
② 各班相談して代表者1名を決め国旗ボードを首に下げる(班長以外でも良い)
③ 各班代表は、自分が欲しいと思う国旗を持っている他の代表を見つける。
④ 見つけた相手と交渉し、自分の1枚と相手の1枚を交換する。
⑤ 交渉がまとまらない場合は、じゃんけんで決める。
:05 ゲームスタート
:10 これ以降、自分の持っていない国旗は指定できない
:20 ゲーム終了
国旗が集まっていない班がいる場合は、
代表者を集めてじゃんけんで決める。(勝った順に選ぶ)
班員のシールを貼る位置を伝える
技能プロのスタート競技を発表
⑥ 1度国旗を交換したら班に戻って代表者を交代する。
⑦ ③~⑥を繰り返して同じ国旗4枚を集めた班はボードをスタッフに見せ、
班の人数分の国旗シールを受け取る。
⑧ 代表になった国によって技能プログラムのスタート場所が決まる。
【国旗交換ルール】
1.相手が2枚以上持っている国旗は指定できない。
ただし、自分も同じ国旗を2枚持っている場合は2枚同時に指定できる。
2.声を掛けられた側は断れない。(最後の2組を除く)
3.じゃんけんで勝った方は、相手の国旗1枚(2枚同士であれば2枚)を
指定し、自分の持っている国旗1枚(2枚)と交換する。
安全対策・注意事項等
・一般の方の邪魔にならないように注意する。
・じゃんけんに負けたスカウトは素直に渡す様、事前に促す
準備日数:
当日の準備時間:30分
必要ポイント予算: 6000円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
形状・サイズなど
品 名
マイクセット
マイクとスピーカーのセット
プラボード(クリップ付)A4サイズ(その後のプログラムでも利用)
シール用紙
A4サイズ(1枚で国旗シール21枚)
首かけ用紐
テーブル
60×100程度
イス
集計用紙
班と国名の対応表
国別解説シート
20か国×20班
総数量
1
20
14
20m
2
2~
1
調達担当者
部門調達or地区依頼・その他
地区備品
通信プログラムと共用
通信プログラムと共用
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BS
部門
ポイントNo
ねらい
・音声に頼らない通信手段である「手旗」を習得することで、ハイキング等でも
電波の通じない場所での情報伝達を可能にし、緊急時に備えた心構えをもつ。
通信・暗号解読
プログラム
責任者
安全担当者
ポイントゲームキャッチフレーズ
安部聡(K2)
佐々木(K2)
目標 ・「知っている人にだけ通じる」という手旗の暗号的な面白さとともに、
通信を受信・暗号を解読で、班員の協力と分担をの大切さを知る。
~日本より世界のスカウトへ~ 『オウトウセヨ!!』
進歩(課目)
D3-1(一部:手旗受信)
展開の概要
参加想定人数 120人(20班)
① スタッフが発信する10~15文字程度の手旗信号を受信する 予定所要時間
①-2 スタッフはインターバルをおいて発信を続ける
運営スタッフ ② 手旗信号の指示に従い、暗号文を受け取る
受付 :1名
③ 暗号文を解読し、解答をスタッフに報告する。
ルール説明 :1名
④ 初回の手旗発信から暗号解答提出までの時間で順位づけ。
手旗発信 :1名
手旗解答受取 :4名
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
暗号解答受取 :1~2名(ルール説明者等の兼務も可能)
時間記入 内容記入
:00 ゲーム説明、資料配布
:02 手旗通信開始
発信 1分30秒程度、インターバル1分30秒程度
3分毎に発信を繰り返す
:14 発信4回(12分)で受信ができない場合は、
手旗の解答用紙を回収し、暗号を配る
:22 手旗開始から20分経過でタイムアップ。
暗号の解答用紙を回収する。
手旗の正解、暗号の解き方と正解を伝える。
使用場所と使用概要・ルール説明等
【使用場所】 ステージ前芝生広場
【概要】1stステップ:手旗解読、2ndステップ:暗号解読(解読エリアは離す)
手旗解読後、暗号文を入手し、暗号解読を行う
【手順】
①発信者から30mほど離れた場所に集合。ルール説明。解答用紙配布
(受信文字数。手旗解読まではスタッフに近づかない。暗号解読は別エリアなど)
②ステージから手旗で解答用紙を提出すべきスタッフを指定する文章を発信する
(スタッフ数名に指示にあてはまる特徴を持たせておく)
③解読できた班は指定されたスタッフに解答用紙を提出し、発信者の意図が
通じていれば暗号を受け取る。(間違い1文字につき+20秒)
④発信は3分ごとに繰り返し行う。
⑤発信開始から12分経過で未解読でも解答用紙を提出し、暗号を受け取る。
⑥暗号を解読した班は、スタッフに暗号の内容とその解答をスタッフに渡す。
安全対策・注意事項等
・一般の方の邪魔にならないように注意する。
準備日数:
当日の準備時間:30分
必要ポイント予算:
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
手旗
手旗解答用紙
暗号文
暗号解答用紙
テーブル
イス
集計用紙
ポイント看板
形状・サイズなど
A4(上部:メモ・控え用、下部:提出用)
A4
A4(上部:メモ・控え用、下部:提出用)
60×100程度
記録集計用
総数量
1
30
30
30
2
2~
1
1
調達担当者
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BS
部門
ポイントNo
技能ワールドカップ(計測)
プログラム
ねらい
責任者
・方位角、歩測、計測技能の習得・向上を図る。
安全担当者
・班対抗競技を通して、個人スキルアップと班協力体制の醸成を図る。
ポイントゲームキャッチフレーズ
目標
・全員が何がしかの役割をやりきり、進歩課目サインを獲得する。 頭と身体を使って地球を測れ!
F18 和田
F6 宮本
進歩(課目)
・D2(計測)-1,2
・C2(読図)-2
展開の概要
参加想定人数 120人(20班)
・辻堂海浜公園[海の広場]の施設を使い、高さ,距離,方位計測の 予定所要時間
正確さを競う。
運営スタッフ ①ヨットのモニュメントの高さ計測,距離計測
受付 :2名(F6 )
②サザン池周囲長計測 (歩測)
ルール説明 :2名(F18)
③指示書による指定ポイントの特定 (コンパスと歩測)
安全確認 :2名(F19)
結果確認 :2名(F12)
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
1分
3分
20分
1分
1分
受付 (団・班名・国名確認) 記録用紙受け取り
計測項目の説明
計測のルール・注意事項
指令書読み上げ (スカウトはメモをとる)
計測開始(手分けして可)
計測終了
計測方法の確認、計測結果の判定
受付に記録用紙提出
安全対策・注意事項等
・サザン池転落防止の事前注意と監視
・一般の方の通行、遊びの邪魔にならないこと
使用場所と使用概要・ルール説明等
使用場所:海の広場、サザン池
準備物:メジャー、ガムテープ、ポイント看板
ルール
①②は複数班同時計測可能(班内で手分けして可)
③は班全員同時(他班が起点煮る場合は順番待ち)
①サザン池向こうから到達できない2点間距離と高さの計測
(モニュメント下に行ってはいけない)
②池の周長を反時計回りで歩測(逆回り禁止)
③起点は1か所で、起点からの方位と距離を指示(4か所)
地面に番号付きガムテープを貼っておき、指定ポイントが何番か回答する。
距離計測は歩測のみ(ロープを使てはいけない)
点数
①②はドンピシャ5点,5%以内は3点,10%以内は1点(設問3問)
③は正解ポイントに2点(設問4問)
全点数を合計し、順位をつける。
準備日数:0
当日の準備時間:40分
必要ポイント予算:
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
メジャー
ガムテープ
油性マジック 黒
指令書
回答/記録用紙
集計用紙
テーブル(受付用)
イス
ポイント看板
コンパス
形状・サイズなど
50m
赤
黒
リーダー読み上げ用
スカウト記載用
リーダー集計用
キャンピングテーブル
模造紙等でポイントだとわかるもの
総数量
1
1
1
2
25
1
2
8
1
調達担当者
F18
F18
F18
F18
F18
F18
F6
F6
F6
スカウト
部門調達or地区依頼・その他
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BS
部門
ポイントNo
ねらい
・事前の班における結索技術の向上を図る活動、当日の
制限時間内で完成させるための作業分担を通じて班自治の
目標 面白さ、有効性を体感することで、班対抗競技での成果発揮を
通じて班活動の大切さを知る。
・成果がスカウトの進級へ直結するものとし、スカウトの向上心を
刺激して活動意欲向上の一助となるものにする。
進歩(課目) ターゲットバッチ:F5-1三脚、E5-1-①巻き結び
展開の概要
結索ゲーム
プログラム
Z1 雑賀真之介
Z2 糠信健次
責任者
安全担当者
ポイントゲームキャッチフレーズ
HURRY! ポーター‼ トゥ ヒマラヤ!!!
参加想定人数 1回24人(6名×4班)×5回=120人
班ごとに、はさみ縛り、角縛りを用いて竹で二脚を作成。
予定所要時間 125分[(ゲーム実施20分+受付5分/1回4班)×5回]
さらに1本使って三角形を作ったのち、内側にネット状にロープを張る。
運営スタッフ 完成したら班員の全員の個装を載せて植生の周りを歩いて1周する。
担当責任者
:雑賀真之介(Z1)
作成開始から周回終了までの時間及び、結びの正確さ、丈夫さを採点する。 受付
:船山(H1)
周回中の個装落下や結びの緩み、搬送器破損は減点とする。
ルール説明担当名
:雑賀真之介(Z1)
加減点数を合計して順位をつける。
進行 担当名
:糠信(Z2),寺嶋(H1),大竹(H1),
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
:00 集合・ゲーム内容説明・材料配布(3分)
:03 競技開始
①三角搬送器作成(12分)
:15 ②個装のせ(1分)
:16 ③植生周回(2分)
:18 競技終了・採点・次ブースへ移動指示(2分)
:20 解体(運営スタッフ)
(:25) (前のグループがゲーム中に次のグループ受付)
安全対策・注意事項等
・三角搬送器作成及び、植生の周囲を周回する際に、一般の方が
近づき過ぎない様に指導者で確認,近付きすぎない様、依頼や誘
導をする。
・貸与するナイロンロープを切る際、はさみでケガをしない様、配布
作業場所を決め、指導者が見ている前で切断、貸与する。
佐藤(Z1)
:糠信(Z2)
:糖信(Z2),寺嶋(H1)
安全担当名
認証担当名
使用場所と使用概要・ルール説明等
使用場所:芝生広場(ステージ右側植生周囲:座標050044付近)
ルール:
・班ごとに竹3本とスカウトロープ3本を使い二脚を元に三角形を作成。
見本の図を用意してスカウトに見せながら説明する。
始めにはさみ縛りで1ヶ所、残り2ヶ所を角しばりを用いてしばる。
竹への巻き付けは各3回(3巻)で良いことを伝える。
三角内側はロープでネット状に張る。
15分以内で三角形作成を目標。(超過は減点)
・三角形完成後、全員の個装をのせて植生の周囲を1周する。
・周回時の個装落下、三角形破損は減点。
・周回終了までの経過時間を測定し採点。
・周回後、スカウトへ次ブースへ移動を指示、その後で解体前に結びの
正確性、緩み等を採点。
・加減点数の合計により順位付けする。
準備日数:2~3日
当日の準備時間:30分
必要ポイント予算: 500円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
竹
予備ロープ
予備ロープ
はさみ
順位表
点数表兼採点表
ポイント看板用紙
受付用テーブル
受付用いす
(見本の図)
形状・サイズなど
1.5m×φ3~5程度
スカウトロープ
ナイロンロープ等
A2~A3
キャンプテーブル
総数量
調達担当者
15本
5本以上
適宜
5丁
1枚(提出用)
H1
H1,Z1,2
Z1,2
Z1,2
大1枚+小5枚
1枚
1~2台
2脚以上
(1枚)
Z1,2
Z1,2
Z1,2
指導者持参
Z1,2
部門調達or地区依頼・その他
スカウト持参忘れ対策
三角内のネット張り貸与用予備
貸与ロープ切断用
推進リーダーから配布
大:スカウト説明用,小:運営スタッフへ配布
実物見本で代用の可能性あり
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BS
部門
ポイントNo
技能ワールドカップ(救急法)
プログラム
ねらい
責任者
・班での野外活動における応急手当の習得活動を通して、班自治の 安全担当者
活性化を図り、今後の班活動の助けとなるものとする。
ポイントゲームキャッチフレーズ
目標
・自己・他者への応急処置の必要性を実感させ、スカウトの成長を図る。
F2 前川 F2 楠川
急げ! 国際救急隊!!
進歩(課目)
・B5(救護)-1
・B5(救護)-3
展開の概要
参加想定人数 120人 (20班)
・辻堂海浜公園の芝生広場にて各国の救急隊は、応急処置を行い予定所要時間
、搬送する。頭部負傷者に三角巾で保護し、竹材と毛布を用いて 運営スタッフ 担架を作製し決められたルートを救助隊全員で負傷者搬送する。
受付 :2名(F2 )
ルール説明 :1名(F2)
安全確認 :2名(F4)
結果確認 :4名(F2.F4,F21)
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
1分
3分
受付 (団・班名・国名確認) 救護項目の説明
救護のルール・注意事項
5分
三角巾 頭部処置
15分
1分
担架作製し、負傷者の搬送
担架分解、あと片づけ
使用場所と使用概要・ルール説明等
安全対策・注意事項等
・一般の方の通行、遊びの邪魔にならないように注意する。
・担架完成時に強度確認
・担架搬送時に病人役を落とさない様に留意。
・担架搬送時は、決して走らせない、
使用場所:芝生広場
ルール
応急処置→担架作製→搬送の時間を競う
①頭部負傷者役2名(受付時に任意で選出する)に対して三角巾を用いて応急処置
を実施する。
②竹材2本、毛布1枚を使用して、担架を作製する。
③全員で頭部負傷者1名を運ぶ(10m程度)
*班員が4名の場合は、運営スタッフ若しくは同時に実施する班から負傷者役
を選ぶ
点数
①~③のタイムで早い順番に1~班数を付ける。
減点:頭部三角巾の不出来/緩み +1分
:担架搬送方法の間違い +2分
準備日数:
当日の準備時間:40分
必要ポイント予算: 3,000円
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
ポイント看板
担架用竹
毛布
三角巾
ストップウォッチ
机
椅子
カラーコーン
ブルーシート
メジャー
三角巾
形状・サイズなど
A3~A2
2m
50m
総数量
2
8
4枚
5枚
4
2
4
4
4枚
1
調達担当者
F2
F2
F2
F2
各団
F2
F2
F2
F2
F2
2枚
各班
部門調達or地区依頼・その他
予備
H27年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
BS
部門
ポイントNo
技能ワールドカップ 表彰式
プログラム
推進リーダー(F19山野井)
責任者
・入賞班を称え、お互いの健闘をたたえあう。
安全担当者
K2 佐々木
・セレモニカルな表彰式を行い、班長による班訓練の成果を称賛する。 ポイントゲームキャッチフレーズ
・班自治の楽しさを実感するとともに、お互いを認め合う心を持たせる。
ノーサイドで世界は一つ 称えあおう みんなの健闘を!
ねらい 目標
・今後の班活動推進の一助となるものとする。
進歩(課目)
展開の概要
参加想定人数 120人(20班)
各競技1~3位、総合1~3位を発表し、栄誉を称える。
総合1~3位にはメダルと副賞を授与する。
予定所要時間
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
時間記入 内容記入
12:30 各ポイントの順位集計、総合順位確定
13:30 全員集合
各隊・各班ごとに縦隊整列・報告
開式のことば
各競技順位発表・講評(各3分)
総合順位発表・表彰→入賞班は前に整列
入賞班に対して弥栄三唱
入賞班弥栄三唱で返礼
総合講評
解散後の指示
13:50 解散→全体閉会式へ
20分
運営スタッフ 順位集計・確定
集合
司会
各競技講評
表彰・講評
解散後の指示
:F19山野井 F6宮本 K2リーダー
:K2鳴海(魁)
:Z1雑賀
:各競技リーダー
:F19山野井
:K2佐々木
使用場所と使用概要・ルール説明等
・芝生広場ステージ前を使用。(CS部門との調整)
・各隊班ごとに縦隊整列・報告
・各競技順位発表・講評(各競技担当リーダー)ののち総合順位発表・表彰・
講評を行う
・全員でお互いの健闘と入賞班の栄誉をたたえ弥栄三唱。
・今後の班活動推進の一助となるものとする。
安全対策・注意事項等
準備日数:0日
華やかな中にも整然と行う。
当日の準備時間:10分
全体での閉会セレモニー(14時~)に影響がでないように終了時間
を徹底する。
必要ポイント予算:
4,000円(入賞班副賞等)
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
ハンディスピーカー
テーブル
総合入賞班メダル
総合入賞班副賞
順位表
形状・サイズなど
総数量
調達担当者
部門調達or地区依頼・その他
地区へ依頼
キャンプングテーブル
金、銀、銅
防災 or キャンピング関係のもの
1個
各6個
3個
1枚
K2
K2
K2
K2
平成26年度湘南地区スカウトラリー
部門別
活動計画→
ベンチャー
→
部 門
世界の料理
テーマ・タイトル
・外国の家庭的なおやつをBVS,CS,BSに食べてもらい、世界について興味を持ってもらう。
・今回の地区での活動を通して、今後のベンチャー活動を活発にさせる。
活動の目標
活動の概要
・アメリカのライスクリスピーとアフリカのフライドバナナをベンチャー隊で調理し、ボーイ隊以下のスカウトに食べてもらう。
アレルギーについての注意あり 次ページに詳細記載
ライスクリスピー
マシュマロ、コーンフレーク、マーガリン
フライドバナナ
バナナ、サラダ油
・参加の全「スカウト」にお菓子を振舞う 400名分の大量調理を行う
24WSJが北米にて開催されるので、北米の食文化についてベンチャー自身が深く知る。
ベンチャーの作った北米や外国のお菓子を振舞うこと、で24WSJ参加者となるCS・BSに4年後への期待とベンチャーへの憧れを持た
せる。
想 定
個人携行品(予定)
集合日時
集合場所
8:00
11月3日(火・祝)
F4野営場(〒251-0043 住所:藤沢市辻堂元町4丁目1−4)
(バーミヤン辻堂店 裏)
軍手
昼食
水筒
その他必要と思われるもの
8:00 F4野営場に集合、会議
8:40 調理開始、(順次片付け開始),包装
第一会場
(活動時間)
プ
ロ
グ
ラ
ム
会
場
と
活
動
時
間
組(班)等の携行品(予定)
10:30 調理終了
10:45 野営場出発
11:00 到着
11:10 配布準備
第二会場
(活動時間)
11:30〜12:00
BVS配布
CS配布
12:30~13:00 BS配布
12:00~12:10
13:00 片づけ
閉会式に参加
14:00〜14:30
14:30 移動開始
ボーイのPF優秀者に弥栄
第三会場
(活動時間)
隊の携行品(予定)
・各隊表彰式にてカブ、ビーバー、
タープ(2張り) F4
キッチンペーパー(1巻) 購入
長机 (6つ) F4
包丁(6個) F4
14:45 F4野営場到着
↓ 片付け開始
大中鍋(各2つずつ) F4
サランラップ(2巻) 購入
バット(10個) F4
かざまる君(4台) F4
15:30 片付け終了、(終わり次第反省会)
16:30 解散
木ベラ(2本) F4
カセットガス(15本) 購入
クッキングシート(1巻) 購入まな板(6個) F4
かす揚げ(2本) F4or購入 ゆでたまご切り器 購入
H26年度 湘南地区スカウトラリー ポイントプログラム 実施計画書
VS
部門
ポイントNo
ねらい
VSが作った世界のお菓子をBVS~BSに食べてもらうことで、
スカウトと保護者に24WSJやベンチャースカウトへの憧れを持たせる
目標
・外国の家庭的なおやつをBVS,CS,BSに食べてもらい、
世界について興味を持ってもらう。
進歩(課目)
展開の概要
世界のおかし
プログラム
責任者
安全担当者
ポイントゲームキャッチフレーズ
笈川 祥平
全VS指導者
参加想定人数 400 人
予定所要時間
料理:120分 配布:90分
運営スタッフ 活動計画通り
湘南地区ベンチャースカウト
確定申し込み 17名
プログラム、ゲームの流れ(経過予定を記入)
内容記入
準備片づけについては、活動計画通り
時間記入
11:30〜12:00 BVS配布
BVSの「なかよし」をVSへ披露してもらう
4グループのうちVSが最も良いと判断したグループを
表彰式にて発表する
12:00~12:10 CS配布
CSの「元気」をVSへ披露してもらう
6グループのうちVSが最も良いと判断したグループを
表彰式にて発表する
12:30~13:00 BS配布
湘南地区ユース
笈川、寺嶋が補助予定
VS指導者
安全担当として、VSを見守る
使用場所と使用概要・ルール説明等
全部門に対してデリバリー形式でおかしを持っていく
VSの人数上、BVS、CSは各グループにまとめて配布をします。チームで分配をする
25人分おかし × 4チーム = 100人分
31人分おかし × 6チーム = 186人分
103人分 班員数分配布
3問の問題を出題する。内容は当日発表
389人分
400人分作成し、余りは配布もしくは食べる
問題の正誤は関係なく、おかしは配布する
班ごとに受付まで取りに来る
SSOの中の一つのブースとして、問題に挑戦する
(SSOの点数には入らない)
安全対策・注意事項等
アレルギー
・バナナ、サラダ油
・マシュマロ → ゼラチン、コーンスターチ
・コーンフレーク → とうもろこし、(大豆)、(小麦)
・マーガリン → 乳、(大豆)、(ゼラチン)
衛生:食事前には手洗いを
準備日数:
当日の準備時間:
必要ポイント予算:
その他備考等
準備品・調達方法・地区要望など・・・
品 名
形状・サイズなど
総数量
調達担当者
部門調達or地区依頼・その他
日本ボーイスカウト神奈川連盟
湘
南
地
区 第
氏名:
団
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