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With-Group - 株式会社 システムアイティー
中途採用資料(通年採用) 会社概要 所 在 地 東京都千代田区富士見1-1-8 千代田富士見ビル4階 TEL:03(3239)3709 FAX:03(3239)3677 資 本 金 3,000万円 設 2001年9月 立 ( 2003年10月株式会社化により本格始動 ) 社 員 役 員 平均AGE 取引銀行 25名( With-Group 計 135名 ) 2名 27歳 三菱東京UFJ銀行 新宿新都心支店 東京都民銀行 新大久保支店 取引先 トーハン・システム・エンジニアリング株式会社 株式会社シフル 横河情報システムズ株式会社 株式会社アクセスネット NTTコムテクノロジー株式会社 NTTコミュニケーションズ株式会社 株式会社日立システムバリュー With-Group 株式会社システムクォート 株式会社インテルメッゾ 株式会社サイビーンズ 株式会社アビックシステム 事業方針 優良企業様向け情報処理事業サービスの御提供 ( 特に基幹系システムのシステム化構築に積極的参画 ) ITマネージメント ( Management ) システム保守 / 保守化 ( Conservativezation ) アプリケーションソフトウェア開発 ( Develop / Development Assistance ) システムコンサルティング ( Consultation ) 各種システム構築支援 ( Supporting ) IT-Helpdesk 今後の事業 異業種進出 (Group Linkage化への試み / エンドユーザー思考による経験経済の実践共有) 私たちは、『サービスとは何か?』を常に考え、お客さま(Guest)のニーズを完全に理解 し、お客さまにとってのバリューを検討、提案、提供していく上で必要なスキルや知識 の獲得に努め、Pro Engineerとして最高のソリューションを創造していきたいと考えて います。 会社沿革 平成13年 9月(2001年 9月) 準備会社として有限会社を300万にて設立 平成15年 9月(2003年 9月) 2年の準備期間を得て資本金1,000万にて株式会社化 平成15年10月(2003年10月 1日) 株式会社システムクォートの社員11名が転籍入社し組織改正完了 この日より本格Business始動開始 平成16年 1月(2004年 1月 1日) 「『創造と革新』の源泉は個の尊重にある」を基本姿勢として社内制度の改革に着手 【社員満足度 №1 を目指した改革Start!】 平成16年 4月(2004年 3月20日) 東京都中小企業家同友会に加盟 平成16年 7月(2004年 7月31日) 株式会社化後の第1期決算及び第1中期事業計画の開始 平成16年11月(2004年11月 1日) 第1中期事業計画に基づき資本金を2,000万に増資 資本積立金を別途1000万準備 平成17年 3月(2005年 3月31日) 「個の尊重にある」を基本姿勢とした社内制度(各種規約)改革のベースが完成 平成17年 4月(2005年 4月 1日) 社員20名体制が完成 平成18年 3月(2006年 3月10日) プライバシーマークの取得(許諾番号:A821006(01)) 平成18年 8月(2006年 8月 1日) 第2中期事業計画(平成21年7月迄)の開始 平成18年 8月(2006年 8月24日) 東京都が推進する若者の職業的自立に協力する『若者ジョブサポーター』への登録 平成18年11月(2006年11月10日) JCPP:日本プライバシープロフェショナル協会の認定CPO取得 ビジネス実績 業務APの受託開発(業務請負)はもちろん、準委託作業請負にて、法人企業様向け各種 社内業務AP構築をSI型業務(分析/提案~開発/保守)にてトータルサポート致します。 ■ 開発実績情報 業務AP開発や保守等の実績です。近年はWeb系( Microsoft.Net C# / Oracle ) 3層(Web,AP,DB)システムの開発が主流です。 ○ General Purpose Computer Business の実績 ○ ■出版物の取次関連システム(T社) ・書籍配本/送品/返品/入帳システム ・雑誌配本/送品/返品/入帳システム ・採用品システム ■信託銀行関連システム(M信託銀行) ・基金管理システム ・受給権システム ・基金決算システム ・年金ディスクロジャー関連システム ■生保関連システム(MY生命) ・貸付管理システム ■製造流通関連システム(O社) ・輸出管理システム ・在庫管理システム ・販売管理システム ○ Enterprise Resource Planning Business の実績 ○ ■ERP導入ユーザー様への各種支援(Y社) 財務会計、販売物流、生産管理、設備管理など、基幹業務ERPシステムです。 特にプロセス製造業に特有のレシピ管理、拡張単位変換、ロットトレーサビリティ等の 豊富な機能を実装。 ・導入提案/Fit&Gap分析 ~ 設定/カスタマイズ/導入支援/保守 ○ Delop/Development Assistance Business の実績 ○ ■運輸システム(T地下鉄) ■各種申請システム(K社) ■電子決裁システム(C社) ■ワークフロー管理システム(C社) ■ システム保守/保守化 お客様のHOST端末(TEST機)を直接本社に引き込み、各種業務APシステムの保守も実施。 ○ Conservativezation Business の実績 ○ お客様ロケーションにて保守業務の請負業務 ■大手通信会社様の全社システムの維持運用 ■勤務管理システムの維持運用 ■管理会計支援システムの維持運用 ■大手鉄鋼会社様の電子決裁システムの維持運用 ■大手鉄鋼関連会社様の各種申請システムの維持運用 ■ 取り組み ビジネスパートナーと互いにWin-Winの関係を築き、新たなバリュー創造に 向けて新たなるお客様の獲得と新技術の獲得に真剣に取組みます。 システムサイクル全般に対しServiceを提供し、 Replaceを含むRepeat Businessを実施。 待遇(福利厚生)の違いを感じて下さい。 ■ 給与制 規定により 例:25才~27才 年収380万~400万 ■ 年俸制 規定により 例:27才~30才 年収440万~510万 賞 与 年2回(6月,12月)※給与制のみ 決算賞与 年1回(7月) ※年俸制重視 【収益の50%を社員に還元】 昇 給 年1回(4月) 勤務時間 9:00 ~ 17:30 【Flextime制】 休日休暇 土日/祝/祭日 有給休暇 17日+特休(1日)+記念日休暇(1日) <他社と比べられない高優遇福利を実現> 補食制度: バークレーヴァウチャーズ 社 (3,500円自己負担) 毎月 7,000円券 / 500円券/22時勤務ごと 資格取得: 受講,受験料の支給 資格報奨: 45,000円~300,000円 レベル毎に都度支給 表彰制度: 賞状(楯)+報奨+記念品(Tiffany&Co.) 各種保険: 日本生命と各種保険契約締結 社宅制度: 借上方式 財形付加給付: 6万円 ~ /年間 (日本生命と契約締結) 関東ITソフトウェア健康保険組合 : 高級保養所が豊富です 関東ITソフトウェア厚生年金基金 : 直営レストランあり 雇用保険 労災保険 ■ 福利厚生 会社経営者は真に社員を主役に置いた福利厚生を考えていますか? 【財形年金補助】 貯蓄を補助。将来を考え貯蓄なしというわけに行かない。 【社員旅行等レクリエーション】 社員が企画。自分たちが楽しめなければ意味がない。 【補食制度】 都心での食事は高いです。VB券による昼食&残業時の夜食を補助。 ■ 報酬(年俸制)と決算賞与 割り振られた仕事ではなく、自分でBusinessを動かす面白さ・楽しさ。 その大変さをお給料ではなく報酬や決算賞与として会社に要求。 みなさんもSIT-Businessに参加して下さい。 各種システム構築支援 ( Supporting ) システム保守 / 保守化 ( Conservativezation ) ITマネージメント ( Management ) システムコンサルティング ( Consultation ) アプリケーションソフトウェア開発 ( Develop /Development Assistance ) With-Group ¾緩やかなグループ化によるリスク分散とチャレンジ精神維持により、 1社体制の一定規模追求型(統合,合併)からGroup(会社個社数)型 による全体規模追求に。 株式会社 システム アイティー ( Systemintec.com ) 株式会社 インテルメッゾ INTERMEZZO 株式会社 システムクォート INTERMEZZO << 2007年グループ規模 >> 資本金 180,000,000円 売上げ 1,800,000,000円 社員数 135名 株式会社 サイビーンズ 株式会社 アビックシステム ¾従来の個社別営業に加え、新たなビジネス領域への挑戦。 ¾顧客のプロセスへの深い関与とIT戦略に不可欠なパートナーになることにより継続的な増収を図る。 ¾また経営効率化と新たなマネジメント体系の実践を行う。 ¾パートナー(協力会社)会社の拡充を多次元的に図る。 ○緩やかなGroup化 当社役員(反町,佐藤)と他4企業4名(代表取締役)により個人的に各社へ出資し、持ち合い株主の 関係を採っている。 ITマネージメント( Management ) 戦略的意思決定、統率力及び決断力です。スコープ(プロジェクトの目的と範囲)、時間、コ スト、品質、人的資源、コミュニケーション、リスク、調達、統合管理の9つの観点(「知識エリ ア」と呼ばれている)でマネジメントを行なう必要がありますが、特にコスト・人的資源の配 置・コミュニケーションを重点としネゴシエーションの基、プロジェクト推進をマネージメントし ます。真のマネージメントを! システム保守/保守化( Conservativezation ) ビジネスのサイクルタイムの短期化、業務方法の変更、あるいは「品質保証」「環境配慮」 「トレーサビリティ」などの要求の高度化といった変化が次々に起こります。さらに新しいシ ステム・アーキテクチャやOSの登場といった技術基盤の変化、そしてそれらを提供するIT 業界の変化を捉え単純な保守作業に終わらず、「業務課題を発見し、改善案をご提案出 きる 。」サービスのご提供をさせて頂きます 。 アプリケーションソフトウェア開発( Develop/Development Assistance ) ・General Purpose Computer Business ・Enterprise Resource Planning Business ・Develop/Development Assistance 大型汎用コンピュータから、UNIX・PCあらゆるユーザーアプリケーションの構築開発とそ の支援を行います 。 ERPパッケージ/Microsoft .NET/Oracle Developer システムコンサルティング ( Consultation ) 企業へのサービスに日々邁進しているコンサルタント・システムエンジニアが、現場での 実体験を知見として昇華させ、それを他のメンバーの知見と統合させることで、より実践 的で洗練されたもの・確かなものに磨き上げ新しい論理体系や視点・フレームワークを作 り上げ、ご提案させて頂きます。 各種システム構築支援 ( Supporting ) *IT-Helpdesk 分野・分類に捕らわれず、明確化されない作業をサポートいたします 。実施すべき目標に 向かい、出来うる力をフルに発揮いたします 。サポートの意識ではなく、常にメインの気持 ちでご支援いたします 。 システムアイティーの社員として お客様のバリューを最優先し 「顧客バリュー」 “Customer Value Comes First” 私たちは、常にお客さまの利益を第一に考えて行動します。(お客様をゲストと捉え) お客さまにとってのバリューをお客さま以上に理解し、革新的なソリューションと最高水準の サービスを提案・提供します。 現状に満足することなく 「創造的自己革新」 “Remain Innovative” 私たちは、新たなバリュー創造に向けて、現状に満足することなく 自らの行動や仕事のプロセスを常に見直し、絶え間ない自己革新に努めます。 最高水準の知識・スキル・経験にもとづき 「プロフェッショナル」 “Be System Engineer Professional” 私たちは、システムエンジニアサービスのプロとして、自分自身のスキル・判断・行動に自信 と責任を持ちます。 バリューを創造する上で必要な知識・スキル・経験を自らのナレッジとして獲得するための 努力を惜しまず、社内資産として共有し、事業に活用します。 Customer Value !! パートナーリング Win-Win 敬愛される 企業 誠実性 コミットメント 創造的 自己改革 !! Professional !! 信頼と敬意 企業システムアイティーとして Win-Winの関係を築き 「パートナリング」 “Leverage Partnerships” 私たちは、様々なビジネスパートナーと互いにWin-Winの関係を築き、新たなバリュー 創造に向けて共に取組みます。 社員の個性・能力を尊重し 「信頼と敬意」 “Foster Mutual Trust and Respect” 私たちは、互いのスキル・判断・行動に敬意を払い、信頼し合いながら仕事に取組みます。 また、社員一人ひとりの個性・能力を尊重し、それを伸ばす環境を創り出します。 社会と共に 「敬愛される企業」 “Earn Respect” 私たちは、お客さまだけでなく、社会の発展、福祉の向上、常に社会から敬愛される企業 であることを目指します。 Customer Value パートナーリング Win-Win 敬愛される 企業 !! !! 誠実性 コミットメント 創造的 自己改革 Professional 信頼と敬意 !! 誰に対しても常に 「誠実性とコミットメント」 “Have Integrity and Commitment” 私たちは、いかなる場合でも、常に誠実性を重んじ、約束(コミット)を果たすことを忘れません。 利益の獲得と誠実性・コミットメントの確保の選択を迫られるとき、私たちは、迷わず誠実性・ コミットメントを優先します。