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≪シンポジウムの部≫

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≪シンポジウムの部≫
≪シンポジウムの部≫
シンポジウム 1:最新治療の最適化は IBD の自然史を変えるか?
4 月 21 日(木)8:30∼11:00
第 1 会場(京王プラザホテル
司会:緒方
松本
コメンテーター:猿田
S1-1
5階
コンコード A+B)
晴彦(慶應義塾大学内視鏡センター)
主之(岩手医科大学消化器内科消化管分野)
雅之(東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科)
当院のクローン病患者におけるインフリキシマブの治療成績の検討
(錦秀会インフュージョンクリニック)有光 晶子,伊藤 裕章
S1-2
抗 TNF α 抗体を投与したクローン病自験例の長期経過
(大分赤十字病院消化器内科)石田 哲也,上尾 哲也
(大分大学消化器内科)村上 和成
S1-3
クローン病における抗 TNFα 抗体療法の効果維持予測因子の検討
(大阪市立大学消化器内科学)細見 周平,西田
S1-4
裕,鎌田 紀子
抗 TNF α 抗体製剤と免疫調節薬はクローン病の初回手術率を低下させる
(札幌厚生病院 IBD センター)那須野正尚,宮川 麻希,本谷
S1-5
聡
抗 TNF α 抗体製剤とチオプリン製剤がクローン病の腸管切除に与える影響について
(滋賀医科大学消化器内科)馬場 重樹
(滋賀医科大学総合内科学講座)辻川 知之
(滋賀医科大学消化器内科)安藤
S1-6
朗
クローン病に対する抗 TNFα 抗体導入後の自然史と TNFSF15 遺伝子多型の影響
(東北大学消化器病態学分野)遠藤 克哉,山本 勝利,下瀬川 徹
S1-7
抗 TNFα 抗体製剤の Crohn 病腸管手術率に与える影響
(九州大学病態機能内科学)永田
S1-8
クローン病 2 次病変である痔瘻・肛門周囲膿瘍症例の自然史に対する IFX 投与の影響
(奈良大腸肛門病センター)増田
S1-9
豊
勉,稲次 直樹,吉川 周作
ダブルバルーン小腸内視鏡検査により infliximab 治療を決定した小腸切除後のクローン
病患者の長期経過
(名古屋大学消化器内科)渡辺
S1-10
修,中村
正直,後藤
秀実
炎症性腸疾患におけるインフリキシマブ血中濃度測定と最適化
(北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター)
小林
S1-11
拓,中野
雅,日比
紀文
最適化を目指した難治性潰瘍性大腸炎に対する抗 TNFα 抗体療法の有効性の検討
(JCHO 東京山手メディカルセンター)吉村 直樹,酒匂美奈子,高添 正和
S1-12
手術回避効果からみた重症潰瘍性大腸炎に対する Infliximab および Tacrolimus の治療
適正化
(京都大学消化器内科)松浦
稔,南
尚希,仲瀬
裕志
S1-13
潰瘍性大腸炎に対する salvage therapy による長期予後についての検討
(東京医科歯科大学消化器内科)松岡 克善,齊藤 詠子,渡辺
S1-14
守
カプセル化した青黛の潰瘍性大腸炎の寛解導入における有用性
(慶應義塾大学内科学(消化器))杉本 真也,長沼
誠,金井 隆典
コメンテーター発言
シンポジウム 2:C 型肝炎治療の新時代と将来への展望
4 月 22 日(金)14:30∼17:10
第 1 会場(京王プラザホテル
司会:泉
竹原
コメンテーター:中川
S2-1
5 階 コンコード A+B)
並木(武蔵野赤十字病院消化器科)
徹郎(大阪大学消化器内科学)
美奈(東京医科歯科大学消化器内科)
NS5A 耐性変異測定を基軸としたアスナプレビル・ダクラタスビル抗ウイルス療法の治
療効果に関する検討
(金沢大学消化器内科)島上 哲朗,本多 政夫,金子 周一
S2-2
当科および関連施設における薬剤耐性変異と IFN free 療法の治療効果
(鹿児島大学消化器疾患・生活習慣病学)馬渡 誠一,森内 昭博,井戸 章雄
S2-3
IFN free 経口薬治療による C 型慢性肝炎の治療成績と新規問題の検討
(武蔵野赤十字病院消化器科)鈴木 祥子,黒崎 雅之,泉
S2-4
並木
治療反応性と薬剤耐性変異を考慮した C 型肝炎治療
(山梨大学肝疾患センター/山梨大学第 1 内科)坂本
穣
(山梨大学第 1 内科)前川 伸哉,榎本 信幸
S2-5
Daclatasvir/Asunaprevir 併用療法の C 型肝炎合併透析患者に対する治療効果と安全性
の検討
(北海道大学消化器内科)須田 剛生
(札幌北楡病院)工藤 峰生
(北海道大学消化器内科)坂本 直哉
S2-6
IFN free 経口抗 HCV 薬の治療効果と薬剤耐性変異の影響
(虎の門病院肝臓センター)瀬崎ひとみ,鈴木 文孝,熊田 博光
S2-7
C 型慢性肝疾患における DAA 治療の課題
(埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科)内田 義人,中山 伸朗,持田
S2-8
C 型肝炎に対する DAAs 治療不成功例の耐性変異と再治療
(札幌厚生病院第三消化器内科)髭
S2-9
智
修平,小関
至,狩野
吉康
野生型および耐性型 C 型慢性肝炎に対するダクラタスビル+アスナプレビル療法の治
療効果
(広島大学消化器・代謝内科)今村 道雄
(広島赤十字原爆病院消化器内科)辻
恵二
(広島大学消化器・代謝内科)茶山 一彰
S2-10
Chain Terminator
(核酸アナログ)Sofosbuvir 治験及び市販後 168 例の使用体験;100%
駆除を目指して
(山梨県立中央病院消化器内科/東京大学)小俣 政男
S2-11
[追加]
S2-12
2 型 C 型肝炎に対するソホスブビル+リバビリン併用治療の有用性と安全性の検討
(新小倉病院肝臓病センター)山下 信行,谷本 博徳,野村 秀幸
C 型肝炎に対する抗ウイルス療法の治療効果と著効後肝発癌について
―多施設共同研究―
(大阪大学消化器内科学)平松 直樹
(関西労災病院)林
紀夫
(大阪大学消化器内科学)竹原 徹郎
S2-13
C 型慢性肝炎治療後の発癌リスクを考慮した治療戦略
(東京医科歯科大学消化器内科/東京医科歯科大学総合診療部)村川美也子
(東京医科歯科大学消化器内科/
東京医科歯科大学大学院・医歯学総合研究科・肝臓病態制御学)朝比奈靖浩
(東京医科歯科大学消化器内科)渡辺
S2-14
守
C 型慢性肝炎におけるウイルス駆除は全死因の死亡率を低下させる
(大垣市民病院消化器内科)多田 俊史,熊田
卓,豊田 秀徳
コメンテーター発言
シンポジウム 3:炎症性腸疾患の既存治療を徹底的に見直す
4 月 22 日(金)8:30∼11:00
第 1 会場(京王プラザホテル
司会:鈴木
仲瀬
コメンテーター:松岡
S3-1
5階
コンコード A+B)
康夫(東邦大学医療センター佐倉病院内科学講座消化器内科分野)
裕志(札幌医科大学消化器・免疫・リウマチ内科学講座)
克善(東京医科歯科大学消化管先端治療学)
潰瘍性大腸炎に対する 5ASA スイッチとローテーション
(東京女子医科大学消化器内科学)大森 鉄平,飯塚 文瑛,徳重 克年
S3-2
潰瘍性大腸炎治療におけるメサラジン不耐症とその克服への試み
(京都第一赤十字病院消化器内科)奥山 祐右,中津川善和,吉田 憲正
S3-3
炎症性腸疾患に対する外来ステロイド療法の有用性
(慶應義塾大学消化器内科)牟田口 真,長沼
S3-4
誠,金井
潰瘍性大腸炎患者の副腎皮質ステロイド薬投与後の予後(大学および一般病院において)
(東京医科歯科大学消化器内科)長堀 正和,藤井 俊光,渡辺
S3-5
隆典
守
潰瘍性大腸炎に対するチオプリン製剤の長期寛解維持効果―京滋多施設共同研究からの
報告―
(京都大学消化器内科)松浦
稔
(滋賀医科大学消化器内科)馬場 重樹
(粉川内科医院)粉川 隆文
S3-6
潰瘍性大腸炎における免疫調節薬の有効性・安全性に関する検討
(東京医科歯科大学消化器内科/北里研究所病院消化器内科)齊藤 詠子
(東京医科歯科大学消化器内科)松岡 克善,渡辺
S3-7
Crohn 病に対する azathioprine 治療の効果と副作用の検討
(横浜市立市民病院炎症性腸疾患センター)杉田
S3-8
守
昭,小金井一隆,辰巳
健志
チオプリン関連遺伝子多型に基く炎症性腸疾患の個別化治療の可能性をさぐる
(滋賀医科大学消化器内科)西田 淳史,浅田 歩美,安藤
S3-9
朗
クローン病手術例に対する栄養管理の問題点
(東北労災病院大腸肛門病センター)高橋 賢一,羽根田 祥
(仙台赤十字病院外科)舟山 裕士
S3-10
寛解維持療法としてのクローン病の栄養療法を徹底的に見直す
(福岡大学筑紫病院消化器内科)平井 郁仁
S3-11
炎症性腸疾患における経腸栄養療法のエビデンスと今後の展望
(四日市羽津医療センター IBD センター)山本 隆行,下山 貴寛,梅枝
覚
コメンテーター発言
シンポジウム 4:B 型肝炎治療の現状と未来
4 月 22 日(金)8:30∼11:00
第 2 会場(京王プラザホテル
司会:田中
茶山
コメンテーター:坂本
S4-1
5階
コンコード C)
榮司(信州大学第二内科)
一彰(広島大学応用生命科学部門消化器・代謝内科学)
穣(山梨大学肝疾患センター)
B 型肝炎の疫学
(広島大学・疫学疾病制御学)田中 純子
S4-2
肝星細胞アポトーシス誘導による B 型肝炎ウイルスによる肝線維化阻止を目指して
(千葉大学消化器内科学)佐々木玲奈,神田 達郎,横須賀 收
S4-3
B 型肝炎ウイルスの cccDNA 維持に必要な宿主遺伝子の同定
(金沢大学血液統御学/金沢大学消化器内科)橋本 真一
(金沢大学消化器内科)本多 政夫,金子 周一
S4-4
Nucleotide analogs による IFN λ3 および ISG 誘導とその臨床的意義
(国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター)村田 一素
(金沢大学消化器内科)本多 政夫
(国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター)溝上 雅史
S4-5
HBV genotype に伴う核酸アナログ感受性に関する検討
(広島大学消化器・代謝内科学)柘植 雅貴
(広島市立安佐市民病院消化器内科)村上 英介
(広島大学消化器・代謝内科学)茶山 一彰
S4-6
B 型肝炎治療不応例における新規 ETV 耐性変異の同定と新規核酸アナログの有効性
(名古屋市立大学病態医科学)田中 靖人,五十川正記
(札幌厚生病院第三消化器内科)狩野 吉康
S4-7
宿主遺伝子,ウイルスマーカーから考察する B 型肝炎病態進展
(山梨大学)鈴木雄一朗,坂本
S4-8
穣,榎本 信幸
B 型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤の長期成績
(虎の門病院肝臓センター)鈴木 文孝,鈴木 義之,熊田 博光
S4-9
HBs 抗原量の抑制効果からみた抗ウイルス治療
(武蔵野赤十字病院消化器科)黒崎 雅之,玉城 信治,泉
S4-10
並木
B 型慢性肝炎に対する Peg IFN 療法における治療効果予測因子の検討
(日本医科大学千葉北総病院消化器内科)糸川 典夫,厚川 正則
(日本医科大学消化器肝臓内科)岩切 勝彦
S4-11
核酸アナログ/Peg IFN シーケンシャル治療における HBsAg 量急速低下と関連する因
子の検討
(信州大学消化器内科)松本 晶博
(兵庫医科大学病院肝胆膵科)西口 修平
(信州大学消化器内科)田中 榮司
コメンテーター発言
シンポジウム 5:ヘリコバクターピロリ除菌治療で胃癌は解決するのか?
4 月 21 日(木)14:30∼17:00
第 3 会場(京王プラザホテル 5 階 エミネンス)
司会:東
前田
コメンテーター:間部
S5-1
健(神戸大学消化器内科)
愼(横浜市立大学消化器内科)
克裕(北海道大学がん予防内科学)
除菌後発癌のリスク分類∼初発癌と異時性再発∼
(東京大学消化器内科)七條 智聖,平田 喜裕,小池 和彦
S5-2
京都分類による ESD 適応症例の内視鏡的評価と除菌後胃癌症例との比較検討
(滋賀医科大学光学診療部)杉本 光繁,伴
(滋賀医科大学消化器血液内科)安藤
S5-3
宏光
朗
内視鏡治療例における H.pylori と純粋非分化型癌との関連性に関する検討
(横浜市立大学消化器内科)金子 裕明
(横浜市立大学附属市民総合医療センター内視鏡部)平澤 欣吾
(横浜市立大学消化器内科)前田
S5-4
愼
分子異常の変化からみた早期胃癌内視鏡治療後の背景粘膜における除菌効果の検討
(兵庫医科大学内科学消化管科)渡
二郎,河中
真紀,三輪
洋人
S5-5
ピロリ菌感染背景胃粘膜の遺伝子異常探索;包括的胃癌パネルを用いた NGS(次世代
シークエンサー)での検討
(山梨県立中央病院消化器内科)小嶋裕一郎
(山梨県立中央病院ゲノム解析センター)弘津 陽介
(山梨県立中央病院消化器内科/山梨県立中央病院ゲノム解析センター/
東京大学)小俣 政男
S5-6
次世代シーケンサーを用いた H. pylori 除菌後胃癌の網羅的遺伝子解析による除菌後胃
癌危険因子の検討
(大分大学消化器内科学講座)兒玉 雅明,沖本 忠義,村上 和成
S5-7
Helicobacter pylori 未感染胃癌における背景粘膜と形態組織学的特徴の検討
(済生会福岡総合病院消化器内科)吉村 大輔
(人間ドックセンターウェルネス)吉村 理江
(済生会福岡総合病院消化器内科)落合 利彰
S5-8
早期食道胃接合部癌の背景因子に関する検討
(がん研究会有明病院消化器内科)大隅 寛木,藤崎 順子
S5-9
HP 未感染,HP 感染自己免疫性胃炎と胃癌の関連についての検討
(愛知県がんセンター愛知病院消化器内科)榊原 真肇,藤田 孝義,近藤 真也
S5-10
EB ウイルス関連胃癌の発生におけるヘリコバクターピロリ胃炎の意義
(国立病院機構関門医療センター臨床研究部)柳井 秀雄
(山口大学基礎検査学)西川
潤
(国立病院機構関門医療センター病理)村上 知之
S5-11
EB ウイルス関連胃癌の発生機序と特異的治療について
(山口大学基礎検査学)西川
潤
(国立病院機構関門医療センター臨床研究部)柳井 秀雄
(山口大学大学院 消化器病態内科学)坂井田 功
S5-12
北海道地区における胃がん死撲滅対策と残された課題
(北海道大学がん予防内科学)間部 克裕
(北海道大学光学医療診療部)加藤 元嗣
(北海道大学がん予防内科学)浅香 正博
コメンテーター発言
シンポジウム 6:消化器癌における個別化医療の新展開
4 月 23 日(土)8:30∼11:00
第 9 会場(京王プラザホテル
司会:渡邉
高山
コメンテーター:高張
S6-1
43 階
スターライト)
聡明(東京大学腫瘍外科・血管外科)
哲治(徳島大学消化器内科学)
大亮(がん研有明病院消化器内科)
胃癌における p53 遺伝子変異スペクトラムと予後についての検討
(藤田保健衛生大学消化管内科)田原 智満,柴田
知行,大宮
直木
S6-2
進行胃癌における BH3 profiling を用いた Precision Medicine の基礎的検討
(札幌医科大学腫瘍血液内科)河野
豊,久保 智洋,加藤 淳二
S6-3
イリノテカン+トラスツズマブ併用療法の進行・再発 HER2 陽性胃癌既治療例に対する
多施設第 II 相試験 OGSG1203(HERBIS 5):TTF の解析
(八尾市立病院外科/OGSG(大阪消化管がん化学療法研究会))松山
仁
(OGSG(大阪消化管がん化学療法研究会))坂井 大介,佐藤 太郎
S6-4
p53 機能不全大腸癌の癌微小環境における VEGF の役割
(大阪大学消化器内科学)林
義人,辻井
S6-5
大腸癌の抗 EGFR 抗体薬における効果予測因子としての microRNA 31 およびその発現
に関与するポリコーム蛋白の検討
(札幌医科大学消化器・免疫・リウマチ内科)栗原 弘義
(札幌医科大学消化器・免疫・リウマチ内科/
東京大学医科学研究所附属病院抗体・ワクチンセンター)五十嵐央祥
(札幌医科大学消化器・免疫・リウマチ内科)能正 勝彦
S6-6
大腸癌に対する抗 EGFR 抗体薬療法の有効性のバイオマーカー解析―EGFR
internalization と有効性の関係―
(徳島大学消化器内科学)岡田 泰行,木村 哲夫,高山 哲治
S6-7
大腸癌浸潤・転移における CCL15 CCR1 シグナルを介した myeloid derived
suppressor cells の役割
(京都大学消化管外科)河田 健二,長谷川 傑,坂井 義治
S6-8
抗体製剤および KRAS 変異別にみた切除不能大腸癌に対する全身化学療法の治療成績
(東京大学腫瘍外科学)野澤 宏彰,石原聡一郎,渡邉 聡明
S6-9
膵臓癌における IL 13Rα2 の予後規定因子と治療標的としての可能性
(NTT 東日本関東病院消化器内科)藤澤
(横浜市立大学肝胆膵消化器病学)中島
(NTT 東日本関東病院消化器内科)松橋
聡郎
淳
信行
S6-10
肝癌幹細胞の多様性に基づいた個別化分子標的治療戦略
(金沢大学消化器内科)山下 太郎,本多
周一
S6-11
標準治療に抵抗性となった消化器がん症例に対する網羅的遺伝子変異パネルを用いたク
リニカルシーケンスの有用性について
(京都大学がん薬物治療科)金井 雅史,高
忠之,武藤
学
正彦,竹原
政夫,金子
徹郎
コメンテーター発言
シンポジウム 7:肝癌の病態解明を見据えた新戦略
4 月 23 日(土)13:30∼16:00
第 7 会場(京王プラザホテル
司会:坂本
S7-1
42 階
高尾)
直哉(北海道大学消化器内科学分野)
丸澤
宏之(京都大学消化器内科)
コメンテーター:山下
太郎(金沢大学総合診療部)
慢性炎症からの肝癌発生の分子機構∼DNA ミスマッチ修復遺伝子の発現異常∼
(京都大学消化器内科)恵荘 裕嗣,高井
淳,丸澤
宏之
S7-2
幹細胞および上皮間葉系移行表面抗原による予後不良肝癌の同定と EpCAM 調節機構
の解明
(金沢大学消化器内科)大石 尚毅,山下 太郎,金子 周一
S7-3
肝細胞癌における KLF5 による癌幹細胞制御機構
(北海道大学消化器内科)佐藤 史幸,夏井坂光輝,坂本 直哉
S7-4
肝癌化学療法における CD4 陽性細胞傷害性 T リンパ球の関与とケモカインの動態に関
する検討
(福井大学内科学(2)領域)内藤 達志
(金沢大学がん進展制御研究所分子生体応答教室)向田 直史
(福井大学内科学(2)領域)中本 安成
S7-5
肝細胞癌進展のバイオマーカーならびに治療標的としての CD26(DPP4)の意義
(川崎医科大学肝胆膵内科学)仁科 惣治
(川崎医科大学生化学)山内
明
(川崎医科大学肝胆膵内科学)日野 啓輔
S7-6
肝細胞癌に対する分枝鎖アミノ酸併用ソラフェニブ治療の可能性
(大阪大学消化器内科学)大西 良輝,巽
S7-7
智秀,竹原 徹郎
肝癌の幹細胞性解析とゲノム編集技術を用いた治療応用
(東京医科歯科大学分子腫瘍医学)田中 真二
(東京医科歯科大学肝胆膵外科)藍原 有弘,田邉
S7-8
PNPLA3 遺伝子多型が C 型慢性肝炎において肝線維化・発癌に与える影響
(武蔵野赤十字病院消化器科)玉城 信治,黒崎 雅之,泉
S7-9
稔
並木
C 型肝炎 SVR 後の肝病態の進展・肝発癌におけるアルコール代謝関連 SNP の関与
(山梨大学第一内科)前川 伸哉,井上 泰輔,榎本 信幸
S7-10
肝細胞癌の病態に関連する宿主ゲノム変異と B 型肝炎ウイルス X 蛋白の機能解析
(東京医科歯科大学消化器内科)北畑富貴子,朝比奈靖浩,渡辺
S7-11
守
肝がんにおける Liquid Biopsy としての circulating tumor DNA の有用性についての検討
(広島大学消化器代謝内科)大野 敦司,相方
浩,茶山
一彰
コメンテーター発言
シンポジウム 8:進歩し続ける小腸内視鏡モダリティ
4 月 22 日(金)14:30∼17:00
第 7 会場(京王プラザホテル
司会:山本
大塚
コメンテーター:中村
S8-1
42 階
高尾)
博徳(自治医科大学消化器内科)
和朗(東京医科歯科大学光学医療診療部)
正直(名古屋大学消化器内科)
小腸カプセル内視鏡における従来の弱点は,技術改良によって克服されたのか?
―PillCamⓇ SB2 と PillCamⓇ SB3 の診断能の比較―
(横浜市立大学肝胆膵消化器病学)加藤 孝征,遠藤 宏樹,中島
淳
S8-2
新規小腸内視鏡モダリティは OGIB 患者の診断精度向上に寄与するか?
(広島大学内視鏡診療科)井川
敦,岡
志郎
(広島大学病院消化器・代謝内科)茶山 一彰
S8-3
パテンシーカプセルを用いた消化管開通性評価における低線量 CT の有用性
(山口大学消化器病態内科学)白澤 友宏,橋本 真一,坂井田 功
S8-4
小腸腫瘍様病変に対するダブルバルーン内視鏡診断の検討
(名古屋大学光学医療診療部)山村 健史
(名古屋大学消化器内科)中村 正直
(名古屋大学光学医療診療部/名古屋大学消化器内科)後藤 秀実
S8-5
当科における小腸内視鏡を用いた胆管結石治療
(東京医科大学消化器内科学分野)殿塚 亮祐,糸井 隆夫,森安 史典
S8-6
プローブ型共焦点レーザー内視鏡の小腸疾患診断における有用性
(藤田保健衛生大学消化管内科)宮田 雅弘,長坂 光夫,大宮 直木
S8-7
腸管狭窄を伴うクローン病の内視鏡検査における CAST hood と water exchange 法の
有用性
(自治医科大学消化器内科)永山
S8-8
学,矢野 智則,林
芳和
小腸腫瘍性病変における各検査法の検出能と疾患に応じた使い分け
(小樽掖済会病院)藤田 朋紀,和賀永里子,勝木 伸一
S8-9
小腸検査における MR Enterography の役割と将来像
(新潟大学消化器内科)本田
S8-10
穣,横山 純二,寺井 崇二
非出血性症例に対するスクリーニングとしての小腸カプセル内視鏡の可能性
(関西医科大学内科学第三講座)若松 隆宏,深田 憲将,岡崎 和一
S8-11
当院におけるクローン病患者に対する小腸シングルバルーン内視鏡検査の現状
(東京女子医科大学消化器内科)原
敏文,大森
鉄平,飯塚
文瑛
コメンテーター発言
シンポジウム 9:機能性消化管疾患の新展開―基礎から臨床まで―
4 月 21 日(木)14:30∼17:00
第 4 会場(京王プラザホテル
司会:木下
福土
コメンテーター:正岡
S9-1
4階
錦)
芳一(島根大学第二内科)
審(東北大学行動医学・心療内科)
建洋(慶應義塾大学内科学(消化器))
アコチアミドの機能性ディスペプシア患者の胃運動と症状に対する効果―プラセボを用
いた二重盲検比較試験による評価―
(兵庫医科大学内科学消化管科)富田 寿彦,中村久美子,三輪 洋人
S9-2
検診受診者における FD 様症状の特徴
(佐賀大学光学医療診療部)竹下 枝里
(佐賀大学消化器内科)坂田 資尚,藤本 一眞
S9-3
当院での上部消化管内視鏡検査受検者の上腹部症状―年齢層別解析―
(順天堂大学消化器内科学)北條麻理子
(順天堂大学静岡病院消化器内科)永原 章仁
(順天堂大学消化器内科学)渡辺 純夫
S9-4
シカゴ分類による食道運動障害の診断には内圧測定装置の違いを考慮すべきである
(群馬大学消化器・肝臓内科)栗林 志行
(日本医科大学消化器内科)岩切 勝彦
(群馬大学消化器・肝臓内科)草野 元康
S9-5
CRH 投与による動物ストレスモデルにおける消化管運動機能障害の評価
(京都府立医科大学消化器内科)村上 貴彬,鎌田 和浩,内藤 裕二
S9-6
過敏性腸症候群の腸内細菌叢の解析
(東北大学行動医学分野)金澤
S9-7
素,鹿野 理子,福土
過敏性腸症候群下痢型(IBS D)および潰瘍性大腸炎における QOL と遺伝子多型の検討
(川崎医科大学消化管内科学)松本 啓志,勝又
S9-8
審
諒,塩谷 昭子
腸蠕動音解析による過敏性腸症候群の診断と病態評価
(徳島大学消化器内科学)末内 辰尚
(徳島大学地域総合医療学)岡久 稔也
(徳島大学消化器内科学)高山 哲治
S9-9
セリアック病は日本人における慢性腹部症状の原因となりうるか?
(島根大学内科学講座第二)福永 真衣,石村 典久,木下 芳一
S9-10
腹部膨満症状を有する患者におけるシネ MRI を用いた小腸蠕動評価
(横浜市立大学肝胆膵消化器病学)冬木 晶子,大久保秀則,中島
S9-11
淳
イレウスチューブ下小腸運動測定法の開発―腸閉塞の病態評価―
(川崎医科大学内視鏡・超音波センター)眞部 紀明
(川崎医療福祉大学)春間
賢
(テルミナセントラルクリニック)芳野 純治
コメンテーター発言
シンポジウム 10:胆膵疾患に対する低侵襲アプローチ
4 月 22 日(金)14:50∼17:20
第 3 会場(京王プラザホテル 5 階
司会:田邉
エミネンス)
稔(東京医科歯科大学肝胆膵外科学分野)
伊佐山浩通(東京大学消化器内科学)
コメンテーター:良沢
S10-1
昭銘(埼玉医科大学国際医療センター消化器内科)
より低侵襲な腹腔鏡下膵体尾部切除術を目指して∼Reduced Port Surgery
(東京医科歯科大学肝胆膵外科学)伴
S10-2
大輔,工藤
篤,田邉
稔
術後膵液瘻・胆汁瘻に対する内視鏡治療
(手稲渓仁会病院消化器病センター)古賀 英彬,真口 宏介,潟沼 朗生
S10-3
進行膵癌患者に対する化学療法における支持療法としての十二指腸ステント
(神奈川県立がんセンター消化器内科・肝胆膵)小林
S10-4
智,上野
誠,森本
学
重症急性膵炎後の症候性 Walled off necrosis に対する step up approach 法を用いた低
侵襲治療
(東京医科大学消化器内科学分野)向井俊太郎,糸井 隆夫,森安 史典
S10-5
術後再建腸管を有する胆道疾患に対する short type のダブルバルーン内視鏡を用いた
ERC の有用性についての多施設共同前向き登録試験:Japan DB ERC Study
(岡山大学消化器内科)堤 康一郎
(関西医科大学内科学第三講座)島谷 昌明
DB ERC Study Group Japan
S10-6
急性胆嚢炎に対する内視鏡的経乳頭的胆嚢ドレナージ術の安全性と有用性の検討
(亀田総合病院消化器内科)中路
S10-7
聡,平田 信人,小林 正佳
慢性膵炎による難治性膵管狭窄に対する fully covered metallic stent の長期成績
(東京大学消化器内科学)松原 三郎
(がん研有明病院)笹平 直樹
(東京大学消化器内科学)小池 和彦
S10-8
ERCP 後膵炎高リスク群に対する NSAIDs 静注による当院での取り組み
(横浜市立大学肝胆膵消化器病学)佐藤 高光,藤田 祐司,窪田 賢輔
S10-9
より安全な超音波内視鏡下胆道ドレナージ術の検討―194 例の臨床経験から―
(大阪医科大学第二内科)小倉
S10-10
健,都木
航,樋口 和秀
EUS ガイド下ランデブー法による胆道アプローチ
(愛知県がんセンター中央病院消化器内科部)藤田
コメンテーター発言
曜,原
和生,山雄
健次
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