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市民活動ハンドブック

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市民活動ハンドブック
八戸市市民活動サポートセンター
【目 次】
第 1 章 NPO・市民活動豆知識
①
②
③
④
⑤
ボランティア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
NPO ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
NPO 法人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
NGO ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
市民活動団体と行政との協働・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
第 2 章 NPO・市民活動団体リスト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
第 3 章 市民活動サポートセンター「ふれあいセンターわいぐ」の紹介
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58
わいぐ 10 周年
わいぐは今年 10 周年を迎えました!・・・・・・・・・・・・・・・・64
第 4 章 市民活動のサポート情報
①
②
③
④
⑤
八戸市の取り組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70
市民活動をサポートする相談窓口・・・・・・・・・・・・・・・・72
市民活動関連インターネット情報・・・・・・・・・・・・・・・・74
活動に役立つ施設の情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75
ボランティア活動保険・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・77
第 5 章 団体向けステップアップ編
①
②
③
④
広報のコツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80
主なマスコミ連絡先一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82
助成金の活用法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
NPO 法人格取得のてびき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・86
団体名索引
① 活動分野別索引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88
② 50音別索引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・92
1
第 1 章 NPO・市民活動豆知識
①
②
③
④
⑤
ページ
ボランティア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
NPO ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
NPO 法人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
NGO ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
市民活動団体と行政との協働・・・・・・・・・・・・8
2
①ボランティア
ボランティアとは、自発的に他者や社会への貢献活動を行うこと、また、そうした活動
をする人のことをいいます。
ボランティアという言葉は、ラテン語で「自由意志」、フランス語では「喜びの精神」、
英語の名詞では「志願兵、義勇兵」、動詞では「自発的に申し出る」という意味で訳されて
おり、「自分の意志で進んで行う」という大切な意味がこめられています。
ボランティア活動の形態としては、個人で行う活動の他、グループを立ち上げたり、グ
ループに所属して活動する場合等様々ですが、「人の役に立ちたい」「ちょっとしたお手伝
いをしてみたい」という気持ちから、年齢や性別を越えて沢山の人がボランティア活動に
関わっています。
ボランティア活動には次の 3 つの原則があります。
① 自主性
(他人から強制されるのではなく、自分から進んで行われることをいう。)
② 公共性
(特定の関係者のみのためではなく、不特定多数の人々や社会の福利を向上させるこ
とをいう。)
③ 無償性
(活動の対価として報酬などを期待せず、また、その活動が本業ではないことをいう。)
このように、活動の見返りを求めないのがボランティアの原則ですが、近年では、活動
に係る負担を少しでも軽くして、長く続けていけるよう、交通費程度の謝礼が支払われる
「有償ボランティア」という仕組みもあります。主に、在宅福祉サービス等のボランティ
ア活動を中心に広まっていますが、あくまでも助け合い・支え合いの精神に基づき、活動
を継続していく手段として「活動に係るコスト」の一部が補償されているものです。
また、世界的な動きとしては 1997 年(平成 9 年)の国際連合総会において、日本の提案
に基づき 2001 年(平成 13 年)を「ボランティア国際年」とすることが、123 カ国の賛同
を得て満場一致で採択されました。これを契機として、ボランティア活動の推進・ネット
ワークづくりが世界各地で展開されています。
3
②NPO
NPO は、英語の Non Profit Organization の頭文字 N・P・O をとった略語です。日本
語に訳すと「非営利団体」または「非営利組織」となります。
つまり、利益の追求や利益の配分を行わず、自発的に社会貢献活動を行う団体のことを
いいます。利益を追求しないという点では、政府や自治体も「非営利組織」といえますが、
NPO は「民間」の「非営利団体」を指す言葉として用いられています。
現在、日本では NPO の概念について、下図の 4 段階のイメージに分けられていますが、
一般的には狭義のイメージで捉えられている場合が多く、法人格の有無に関わらず、広く
市民活動団体の意味で使われる場合が多いようです。
最 広 義
町内会・自治会
農業協同組合
生活協同組合
広
義
労働組合
同窓会
共済組合
学校法人
財団法人
社会福祉法人
社団法人
医療法人
宗教法人 地縁組織
狭
義
市民活動団体
ボランティア団体
最 狭 義
NPO法人
4
中間法人
③NPO 法人
NPO 法(特定非営利活動促進法)は、法に定められた 20 分野(下表参照)に該当する活
動を行う団体に法人格を付与することにより、ボランティア活動をはじめとする市民が行
う自由な社会貢献活動を促進するための法律で、1998 年(平成 10 年)3 月に成立、同年
12 月に施行されました。この法律に基づき、任意の団体が法人格を取得すれば「特定非営
利活動法人」(いわゆる NPO 法人)となります。
1995 年(平成 7 年)に発生した阪神淡路大震災における被災者支援活動でのボランティ
アや NPO の活躍が、日常的に市民活動を支援していく機運を高め、NPO 法誕生のきっかけ
となりました。
市民活動団体にとって、法人格を取得することは、団体の地位が向上するということで
はありませんが、
「権利能力の主体」として団体名義で契約行為や土地の登記が可能になり
ます。それと同時に、法人として役員の設置、総会の開催、情報公開、法人税の納税等の
義務も生じてきます。
NPO 法による活動分野
区分
活
動
分
野
①
保健、医療又は福祉の増進を図る活動
②
社会教育の推進を図る活動
③
まちづくりの推進を図る活動
④
観光の振興を図る活動
⑤
農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
⑥
学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
⑦
環境の保全を図る活動
⑧
災害救援活動
⑨
地域安全活動
⑩
人権の擁護又は平和の推進を図る活動
⑪
国際協力の活動
⑫
男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
⑬
子どもの健全育成を図る活動
⑭
情報化社会の発展を図る活動
⑮
科学技術の振興を図る活動
⑯
経済活動の活性化を図る活動
⑰
職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
⑱
消費者の保護を図る活動
⑲
NPO 活動団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
⑳
都道府県又は指定都市の条例で定める活動
「NPO 法人格取得のてびき」については、86 ページに
掲載しています。
5
■NPO 法人のメリットと義務
メリット
●法人名義での契約
法人格を取得することによって、団体の代表者個人としての名義を使うことなく権
利能力の主体である法人名義での契約が可能になります。
(事業委託、賃貸契約、雇用
契約など)
●法的責任の分離
任意団体の場合は、銀行口座や部屋の借入等すべて代表者等個人の名義で行うため、
個人の資産と団体の資産が混同するおそれがありますが、法人格取得により、法人と
して資産を持てるようになり、個人の資産と法人の資産を明確に分けることができま
す。
●社会的信用
法人格を取得することで、法に定められた運営や情報公開等で基盤が強まり社会的
信用が得られるため、寄付金や助成金を受けやすくなったり、行政からの業務委託を
受託しやすくなるなど、活動の幅がより一層広がります。
義
務
●設立申請手続き
設立するには、法律に定められた書類を提出し、設立の認証を受けなければなりま
せん。認証後、法務局に登記をすることで法人成立となります。なお、提出書類は、
申請から 2 ヶ月間縦覧されるため、設立まで少なくとも 3~4 ヶ月を要します。(設立
の手続等については、86 ページをご参照ください。)
●会計原則
正規の簿記の原則に従って会計簿を記帳するなど、法律に定められた原則に従い会
計処理を行わなければなりません。
●情報公開
設立後は、法人としての納税や情報公開の義務があることから、毎年様々な書類(事
業報告、決算書等)を作成し、諸官庁へ報告する必要があります。また、一般市民へ
情報公開をする必要があり、書類の整備や閲覧のための準備をしなければなりません。
●その他
設立の際に定めた定款に従って運営する必要があります。また、法人解散時は、残
余財産は定款で定めた者に帰属しますが、その定めがない場合は、国又は地方公共団
体に譲渡するか、最終的には国庫に帰属することになります。法人の構成員や寄付者
に譲ることは出来ないので注意が必要です。
6
④NGO
NGO は、英語の Non Governmental Organization の頭文字 N・G・O をとった略語です。
日本語に訳すと「非政府団体」または「非政府組織」となります。
NPO も NGO も営利を目的としない団体であることには違いはないのですが、それぞれの
言葉が誕生した背景から使い分けがされています。
NGO という言葉は、国際会議の場などで「政府」に対して「非営利の民間団体」を指す
言葉として使われてきた歴史的背景があります。NPO という言葉はアメリカの法人制度や
税制度から生まれた言葉で、「営利法人」や「公的機関」に対し、「営利を目的としない民
間の団体」を表す言葉として使われてきた経緯があります。
このような背景から、日本では、国際舞台で活動を行う団体を NGO と呼び、国内の活動
をする団体を NPO と呼ぶ傾向にあります。
7
⑤市民活動団体と行政との協働
市民活動団体と行政との協働とは、それぞれの主体が「共通の社会的な目的」を果たす
ために、それぞれの資源や特性を活かし、
「対等の立場」で「協力して共に働く」ことです。
つまり、市民、企業、行政がそれぞれの性格に即した役割分担をして、共に問題解決を図
り、まちをつくっていくことです。
NPO の協働の相手としては、行政や企業などがありますが、このような団体との協働は、
それぞれの立場や違いを理解し、尊重し合うことから始まります。その時に気をつけなけ
ればならないことは、NPO は行政や企業の補助的な役割としてではなく、自律性や自立性
を保ちながら対等な立場で関わることです。加えて、協働の目的は何かが明確にされ、お
互いにその目的を共有していることも重要なポイントです。
協働は、それぞれが単独で行うよりも、協力して取り組んだ方がより上手くいくと考え
たときに効果的なもので、その方法は一つではなく、お互いの持ち味を活かせる、さまざ
まな協働のあり方を模索することが望まれます。
官民で地域を支え、協働で一つの
協
市民・NPO・事業者等
による貢献
働
ものを作り上げていく
相互理解
行政による貢献
対等・平等
協力・連携
役割分担
・政策の提案
マッチングファンド
・情報の提供
・専門的な知識やノウハウ
・技術的支援
・自主的、自発的な活動
・資金コーディネート
・コミュニティ計画づくり
・地域活動への参加
・マッチングファンドへの寄付
・庁内の協働体制の整備
etc.
etc.
八戸市の協働のまちづくりの取り組みについては、70 ページ
に掲載しています。
8
第 3 章 NPO・市民活動団体リスト
9
市民活動団体リストの使い方
市民活動団体を NPO 法に基づく活動分野ごとの 50 音順に分類して掲載しています。
分野別索引は 88 ページに、50 音別索引は 92 ページに掲載しています。
※平成 24 年 4 月 1 日より活動分野が 17 分野から 20 分野に増えました。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
ページ
保健・医療・福祉・・・・・・・ 12
社会教育・・・・・・・・・・・ 27
11
12
まちづくり・・・・・・・・・・
観光振興・・・・・・・・・・・
農山漁村・中山間地域振興・・・
学術・文化・芸術・スポーツ・・
環境保全・・・・・・・・・・・
災害救援・・・・・・・・・・・
地域安全・・・・・・・・・・・
人権擁護・平和・・・・・・・・
13
14
15
16
17
18
19
20
31
34
――
35
42
47
48
48
ページ
国際協力・・・・・・・・・ 49
男女共同参画・・・・・・・ 50
子ども健全育成・・・・・・
情報化社会の発展・・・・・
科学技術振興・・・・・・・
経済活動・・・・・・・・・
職業・雇用・・・・・・・・
消費者保護・・・・・・・・
市民活動団体支援・・・・・
都道府県又は指定都市の条例
で定める活動・・・・・・・
51
56
56
――
――
57
57
――
団体の紹介内容
活動分野
団
体 名
連絡先・代表者名・事務局
設立年月日・会員数
入会金・年会費
●活動の目的
●活動内容
他
ひとことPR
※
連絡を取る際のマナー
団体と連絡を取る際は、このハンドブックを見て連絡している旨を必ず伝えて
下さい。
団体の連絡先は個人宅になっている場合が多く、また代表や事務局の方は多忙
な方が多いので、相手の都合に配慮し、マナーを守って利用してくださるようお
願いいたします。
10
ハンドブック掲載団体数(活動分野別)
区分
活動分野
団体数
1
保健、医療又は福祉の増進を図る活動
61
2
社会教育の推進を図る活動
15
3
まちづくりの推進を図る活動
14
4
観光の振興を図る活動
3
5
農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
0
6
学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
28
7
環境の保全を図る活動
20
8
災害救援活動
3
9
地域安全活動
1
10
人権の擁護又は平和の推進を図る活動
5
11
国際協力の活動
4
12
男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
4
13
子どもの健全育成を図る活動
20
14
情報化社会の発展を図る活動
1
15
科学技術の振興を図る活動
1
16
経済活動の活性化を図る活動
0
17
職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
0
18
消費者の保護を図る活動
1
19
市民活動団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
1
20
都道府県又は指定都市の条例で定める活動
0
182
※掲載情報は、平成 24 年 9 月 30 日現在のものです。
11
保健・医療・福祉
ITボランティア
ク
リ
ー
保健・医療・福祉
ン
グ
リ
ー
ン
NPO法人 青森音楽療法研究会
CleanGreen
■連絡先:〒030-0822 青森市中央 3 丁目 20-30
青森県ボランティア市民活動センター気付
TEL:090-6258-7881 FAX:なし
E-mail:[email protected]
■代表者:佐々木 純子
■事務局:泉谷 美代子
■設 立:H10 年 11 月
■会員数:50 人
■入会金:正会員 5,000 円,学生会員 2,500 円,
賛同会員 1,000 円
■会 費:正会員
個人 年 5,000 円
団体 年 5,000 円×2 口以上
賛助会員 個人 年 3,000 円
団体 年 3,000 円×3 口以上
学生会員 すべて正会員の半額とする
■連絡先:〒039-3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮
字猿子沢 3-1
TEL:080-1850-315 FAX:なし
E-mail:[email protected]
■代表者:長根 博彦
■事務局:長根 博彦
■設 立:H23 年 6 月
■会員数:3 人
■入会金:なし
■会 費:無料
活動の目的
ホームページを利用した「精神疾患者 IT 精神支援」を目的と
する。
主な活動
CleanGreen ホームページを H23 年 8 月アップロードし、ホー
ムページを活用した全国の精神疾患者の支援、高齢者支援を行
う。
活動の目的
音楽療法についての研究、普及、啓発を行うとともに、会員相
互の情報交換及び親睦を図ることを目的とする。
主な活動
○施設での実践
○講師派遣
○音楽療法セミナー、音楽療法関連セミナーの開催
○各種イベントへの参加
※八戸事務局:大崎祐子 八戸市売市 1-19-2 090-1492-5833
ひとこと PR
鬱は、代表自身が経験した病気です。親身な支援を心掛けたい
と思います。
ひとこと PR
音楽によって慰められ、励まされ、また癒されたりした経験は、
誰もが持っていることではないでしょうか?私たちは、それぞれ
の現場で音や音楽を使って対象者の方たちと向き合い、その方に
合ったより良い援助が出来るように頑張っています。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
青森県介護支援専門員協会 八戸支部
社団法人 青森県看護協会 三八支部
■連絡先:〒031-0002 八戸市中居林字雷 13-1
TEL:96-6040 FAX:96-6041
E-mail:なし
■代表者:安ケ平 学
■事務局:前田 由美
■設 立:H13 年 9 月
■会員数:270 人
■入会金:2,000 円
■会 費:年 7,000 円
活動の目的
■連絡先:〒031-8545 八戸市湊高台 2 丁目 4-6
医療法人平成会 八戸平和病院内
TEL:31-2222 FAX:31-2230
E-mail:なし
■代表者:鈴木 幸子 ■事務局:医療法人平成会八戸平和病院内
上村 幸
■設 立:S22 年 5 月 ■会員数:2,150 人
■入会金:10,000 円 ■会 費:年 12,000 円
介護支援専門員相互の資質向上と親睦を図ることを目的とす
る。
活動の目的
主な活動
看護職の福祉の向上を図るとともに、職業倫理の向上、専門的
教育及び学術の研究に努める。住民の健康と福祉の向上に寄与す
ることを目的とする。
介護支援専門員の資質向上と親睦を図ることを目的に、各種
研修会の開催、ホームページを活用しての広報活動を行ってお
ります。毎月、第 2 週の水曜日 19 時より、ふれあいセンターわ
いぐにて役員会を開催し、各企画等の話し合いを行っています。
その他、青森県からの指定事業である、介護支援専門員資格
更新研修を青森県介護支援専門員協会と協力・連携し、毎年開
催しています。
主な活動
○講演会
○研修会
○看護研究発表会
○地域団体との連携
ひとこと PR
各種研修会は、当協会の会員以外でも参加できます。また、ホ
ームページも、現在は誰でも閲覧できますので、ご活用してい
ただければと思います。介護保険制度等の相談も受付しており
ますので、気軽に事務局までご連絡ください。
ひとこと PR
私たちは、赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが「健やかに生きが
いをもって生きる」ための応援団です。いつでもどこでも、優し
い看護をモットーにしています。
12
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
公益社団法人 青森県社会福祉士会 三八支部
青森県退職公務員連盟 八戸支部
■連絡先:〒039-1166 八戸市大久保字沢目 16-9
TEL:33-2425 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:松橋 紀夫
■事務局:中村 規夫
■設 立:S25 年 7 月
■会員数:623 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,500 円~3,500 円
(恩給・年金受給額によって5段階)
■連絡先:〒031-0012 八戸市大字十日市字黒坂 35
修光園内
TEL:96-4895 FAX:96-3957
E-mail:[email protected]
■代表者:豊山 信子
■事務局:高橋 亜希子
■設 立:H 6 年 3 月
■会員数:76 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
活動の目的
社会福祉士の資質向上のための活動を目的とする。
本支部は日本退職公務員連盟に加入して既得恩給権、共済年金
権の擁護拡大に努め、併せて会員相互の厚生・福祉増進に寄与す
ることを目的とする。
主な活動
社会福祉士の資質向上のための研修
○研修 年 2~4 回
○会議 年 4~6 回
主な活動
○やすらぎの集い 6 月 中門清司氏と落語を楽しむ会
○金寿祝い 5 月 30 名の 83 歳の会員へ感謝と長寿を祝う記念
の品を届ける(お礼状・資料)
○友愛バザール 10 月
○研修の旅 7 月・9 月
ひとこと PR
~社会福祉士は、福祉に関する相談援助の専門職です~
有資格者の皆さん、様々な分野で活躍している仲間とネットワ
ークを作り、共に専門性を高めていきませんか?支部ごとに会
員の交流や研修等の活動を行っています。随時会員募集中!
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
青森県点訳・朗読赤十字奉仕団八戸分団
むつぼし友の会
社団法人 青森県薬剤師会 八戸支部
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 6-11
■連絡先:〒031-0813 八戸市新井田朴木沢 12‐11
TEL:30-1190 FAX:30-1190
E-mail:なし
■代表者:澤田 陽子
■事務局:刈屋 ひで子
■設 立:S46 年 12 月
■会員数:38 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
八戸休日夜間薬局内
TEL:24-3846 FAX:45-0941
E-mail:[email protected]
■代表者:山田 文義
■事務局:下田中 めぐみ
■設 立:S47 年 1 月
■会員数:約 300 人
■入会金:10,000 円
■会 費:県薬会費 支部会費
活動の目的
よりよい点訳、音訳図書製作をするための学習、奉仕員相互
の情報交換を目的とする。
活動の目的
薬剤師の倫理的及び学術的水準を高め、薬学及び薬業の進歩発
展を図り、もって県民の公衆衛生及び社会福祉の向上に寄与する
ことを目的とする。
主な活動
○青森県視覚障がい者情報センターから依頼の点訳・音訳奉仕
○点字指導(学校・個人)
○視覚障がい者へのふれあいテープづくり
○社会福祉協議会・ボランティア連絡協議会主催の会議やイベ
ントへの参加
主な活動
○学校薬剤師としての活動(市内児童・生徒への尿検査、ぎょう
虫卵検査、その他の検査等)
○青少年薬物乱用防止教室の実施
○街頭キャンペーンへの参加
○八戸市健康まつり、ボランティアフェスティバル参加
○市内や各地域の公民館等主催の健康教室への講師派遣
ひとこと PR
点字の六つの点から「むつぼし友の会」の名前がつきました。
ひとこと PR
市民向け健康講座、休日・夜間の医薬品供給、院外処方せん応需、
薬についての電話相談も行っております。どうぞご利用くださ
い。
13
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
青森県要約筆記者の会 八戸支部
青森県よろこびの会 八戸支部
■連絡先:〒031-0073 八戸市売市 1 丁目 1-24
TEL:47-3671 FAX:47-3671
E-mail:なし
■代表者:山田 順子
■事務局:松尾 牧子
■設 立:H14 年 2 月
■会員数:8 人
■入会金:なし
■会 費:年 4,800 円
■連絡先:〒039-2241 八戸市市川町桔梗野 35‐359
TEL:28-4636 FAX:28-4636
E-mail:なし
■代表者:滝川 啓子
■事務局:津島 恒子
■設 立:S59 年 5 月
■会員数:50 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
活動の目的
活動の目的
聴覚障がい者等の社会参加の推進のために、より高度な情報
保障の実現を目指して、要約筆記者の資質を高めるとともに、
社会的地位の向上を図ることを目的とする。
がん患者の情報交流とタオル帽子の講習会並びにがんを語る
会等を通した啓蒙活動を目的とする。
主な活動
主な活動
私たちは、研修会や学習会を行い、一般教養や知識、要約筆
記の技術などを学びながら、青森県難聴者・中途失聴者協会の
会議や例会等で、OHP・OHC・パソコンなどを使って、要約筆記
を行なっています。
また、聴覚障がい者の方が病院の受診、学校の参観日、各種
手続き、会議・研修会・講演会などに参加する際、要約筆記者
の派遣を市町村に依頼した場合、同行して要約筆記を行ってい
ます。
○がん患者の情報交換
○医療者等を招いての研修会
○例会
○食事会
○がん制圧運動
○健康まつりへの参加
ひとこと PR
ひとこと PR
3 人に 1 人はがんに罹る時代を迎える中で、1 人で悩みや不安を
抱える人たちが、少しでも心和らぎ交流できるイベントや啓蒙を
広げていきたいと思います。
紙やホワイトノートなどに書いて会話したり、会議の内容を
OHP、OHC、パソコンなどで要約筆記したり、いろいろな方法
で聴覚障がい者の方々とコミュニケーションをとり、交流をし
ています。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
居場所づくりボランティア 愛ラボ
「親の時間」はちのへ
■連絡先:〒031-0004 八戸市下長四丁目 12-21-51
TEL:20-2487 FAX:20-2487
E-mail:[email protected]
■代表者:木村 ともこ
■事務局:橋本 由記
■設 立:H17 年 5 月
■会員数:13 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒039-1101 八戸市尻内町張田 35‐1
TEL:27-2086
FAX:27-3178
E-mail:[email protected]
■代表者:上村
■設
晴美
■事務局:上村
立:H19 年 10 月
■会員数:3 人
■入会金:なし
■会
晴美
活動の目的
費:年 1,000 円
親同士が互いに聞きあう時間を持つことでお互いをサポート
しあうことができる。この方法で自分自身の事・親子間や家族間
の関係を見つめ直していくことができ、本来の自分が持っている
自信を取り戻すことができ、子育ても楽しくなり、親子も仲良く
なっていくことを活動の目的とする。
活動の目的
誰でも気軽に“きほよう(気晴らし)”を安心して利用できる
主な活動
居場所づくりの為、それぞれが経験や学習したことを持ち寄っ
私たちは、八戸市福祉公民館(類家)で月に 2 回活動をしていま
す。現在は、「こどもとスペシャルタイムを取る」クラスを実施
しています。これは、日常の中でこどもがボス(主導権をとる)
になり、親の注目の下で遊ぶことです。このボスの時間の間は、
一切の指示や否定をしません。いろいろな感情が出てきても止め
ません。この特別な時間は、こどもにとっても大人にとっても有
意義な時間になります。クラスの中では、ボスの時間を実施して
いる親たちが、聴きあいをします。自分の話、気持ちを聞いても
らうことで、またこどもに注目できます。
※HP:http://www.geocities.jp/oyanojikan/
て知識や技術を深め、自分の生活に役立てることを目的とする。
主な活動
○毎月第 4 日曜日 午後 1~4 時
交流会
ひとこと PR
ひとこと PR
「聞きあうことを身につける」クラスが基本となります。月 1
回の体験クラスを予定しているので、気軽に声をかけてくださ
い。託児の希望の方も歓迎します。
「親の時間」代表の小野わこ
(札幌在住)講演会を年1回予定しています。
地域の仲間で楽しんで参加してみませんか?明日への楽しみを
増やしましょう~。
14
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
おんゆう ゆらく
学習サークル「サンハウス」
音遊癒楽Love Sound Station
■連絡先:〒039-1104 八戸市田面木字中明戸 29‐8
TEL:23-5087 FAX:23-5087
E-mail:[email protected]
■代表者:山道 敦子
■事務局:山道 敦子
■設 立:H19 年 9 月
■会員数:8 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1212 三戸郡階上町蒼前西 5 丁目 9-1634
TEL:88-5297 FAX:88-5297
E-mail:なし
■代表者:川村 克彦
■事務局:川村 克彦
■設 立:H11 年 4 月
■会員数:4 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
活動の目的
活動の目的
音楽を使った活動の研究・実践を通し、会員の親睦と資質の
向上を図り、音楽療法・リトミックの普及・発展に努めるとと
もに、高齢者や様々な障がいをもつ方々との交流活動等に寄与
することを目的とする。
不登校・ひきこもり・ニートの子ども、当事者たちへのサポー
ト活動、相談活動と家族への支援活動を目的とする。
主な活動
○毎月第 2 日曜日の家族交流会(親の会)
○毎月第 4 週の週末を中心とした家族交流会
○当事者の体験企画(IT体験・木工・料理など)
○電話や面接・訪問による相談、不在時は留守電
○訪問サポート活動
○学習サポート活動
○講演会の実施
○学習会の実施
○情報提供活動
主な活動
○施設等へ慰問し、交流及び演奏する活動
○音楽療法の研究・実践活動
○乳幼児~高齢者を対象にしたリトミックの研究・実践活動
○勉強会等、会員の資質向上を図る活動
○その他、音楽を使った活動を研究・実践する活動
ひとこと PR
自分たちを含め、どんな方でも音楽を楽しめる環境づくりを目
指しています。
ひとこと PR
活動は 13 年目に入りました。不登校・ひきこもり・ニートの当
事者の自立と社会参加と進学のための学習支援活動を頑張りま
す。また、医療機関・相談機関の情報と全国各地のネットワー
クの情報をお届けして参ります。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
結婚支援ボランティア「夢のかけはし」
県南地区精神障がい者家族会 イルカの会
■連絡先:〒031-0001 八戸市類家 4 丁目 2-3
エンジェルハウス内
TEL:44-6210 FAX:44-6210
E-mail:[email protected]
■代表者:田端 禮司
■事務局:木村 明子
■設 立:H20 年 2 月
■会員数:15 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-0071 八戸市青葉3丁目 32-1
TEL:22-7189 FAX:22-7189
E-mail:なし
■代表者:若松 孝夫
■事務局:接待 正弘
■設 立:H16 年 4 月
■会員数:12 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
結婚難や晩婚化による少子化社会の進行に少しでも歯止めを
かけ、未婚男女に出会いの場を提供すると共に交際のきっかけ
作りを活動目的としています。
主な活動
障がい者をもった家族の方々の助け合いを目的とする。
○年に 6 回(偶数月の第三土曜日)例会を行う
○県家連主催の家族研修会参加
○県南地区精神障がい者家族会研修会参加
○家族会レクリエーション
○他の家族会研修参加
主な活動
設立以来、3 ヶ月に一度の割合で独身男女の為の出会いパー
ティを開催しています。会の設立以来、現在まで 1 組の成婚を
みております。出会いパーティの他に、毎月 1 回、世話人によ
る定例会をもち、結婚情報交換や会の運営企画について話し合
いの場としております。
ひとこと PR
お子様やお孫さんの結婚でお悩みの親御さんや、ボランティア
としてやってみたい方、一度ご連絡ください。
15
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
肢体不自由児・者 集いの家 子育てはうす
特定非営利活動法人 コスモス園友愛の会
■連絡先:〒039-1101 八戸市尻内町畑田 29-3
TEL:27-7148 FAX:43-8701
E-mail:[email protected]
■代表者:北村 道子
■事務局:北村 道子
■設 立:H9 年 2 月
■会員数:20 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-0813 八戸市新井田松山中野場 35‐12
TEL:25-1484 FAX:25-1484
E-mail:[email protected]
■代表者:玉澤 昭子
■事務局:小林 祐子
■設 立:H11 年 4 月
■会員数:80 人
■入会金:なし
■会 費:正会員 月 2,000 円,賛助会員一口 年 1,500 円
活動の目的
精神・知的・身体障がい者の方々への自立支援と生活支援を
することを目的とする。
活動の目的
肢体不自由児(者)とその保護者が中心となり、障がいの有無、
程度、年齢を超えての交流や情報交換ができる集いの場の提供を
目的とする。
主な活動
「ひとりひとりがひとりじゃない」をスローガンに、H9 年 2
月精神障がい者小規模作業所コスモス園を立ち上げました。
自然治癒力を生かし、動植物に触れ合いながら、地域住民に
役立つ人間になろうという夢を持ち、地域奉仕活動(缶拾い・
ごみ集め)をはじめ、絵画、習字、グラウンドゴルフ、手話、
音楽などの情操教育を取り入れて活動しています。また、国宝
に指定された合掌土偶をモチーフにしたキーホルダー、ストラ
ップ作りも行っています。
主な活動
○毎週土曜日に余暇支援活動として、八戸社会福祉専門学校、ボ
ランティアサークル「まつぼっくり」の協力のもと、会員の社
会自立、社会参加及びボランティア育成を目的とした缶つぶし
作業、プール活動、パソコンでの広報誌作成、レクリエーショ
ン等の開催(土曜日くらぶ)
○土、日を利用して、交流会・研修会及び宿泊体験を実施する。
○地域のバザーへの参加。
○就労支援を目的として、平日はアルミ缶、ダンボール、新聞紙
等の回収に努める。
ひとこと PR
ひとこと PR
H19 年 12 月、特定非営利活動法人として生まれ変わり、新しい
活動も取り入れ有意義に活動しております。
体験利用しながら仲間づくりをしてみませんか。
夏のキャンプでは、普段なかなか体験できない海水浴や、銭湯体
験、流しそうめん等をボランティアと一緒に楽しんでいます。
やってみたいと思いませんか?
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
特定非営利活動法人 しゃらく
手話サークル こすもす
■連絡先:〒031-0823 八戸市湊高台 2 丁目 13-17
TEL:33-6393 FAX:34-2601
E-mail:[email protected]
■代表者:清水 信敏
■事務局:清水 信敏
■設 立:H14 年 4 月
■会員数:46 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 2 丁目 4-7 一二三荘
E-mail:なし
■代表者:佐藤 君代
■事務局:沓澤 美由紀
■設 立:S47 年 4 月
■会員数:30 人
■入会金:なし
■会 費:月 300 円
活動の目的
活動の目的
手話の学習及び、ろうあ者との交流を通じて、ろうあ者を取り
巻くあらゆる差別と偏見をなくすために活動することを目的と
する。
地域住民に対して、介護サービスに関する事業、消費者保護
活動等を行なうことによって、地域住民が真の豊かさを感じ、
自信と誇りを持って住める地域の創造に寄与することを目的と
する。
主な活動
○例会
毎週火曜日(10:00~12:00)
毎週火曜日(19:00~21:00)
○ろうあ協会の行事への協力・参加(七夕まつりでの手話コーラ
ス)
※参加・問合せ等は、直接「福祉公民館(類家)」においでく
ださい。
主な活動
○グループホーム・トントン邑(むら)を開設
○病院、福祉施設、アパートに入る際の身元保証
(預託金が 3 か月分必要)
○売買・贈与・相続・遺言・会社・法人設立の支援
○金銭管理、財産管理の支援
○スムーズな相続と簡素で低額な葬儀の支援
○任意後見・成年後見制度の利用支援
○高齢者・障がい者が地域で生活出来るような支援活動全般
ひとこと PR
地域の中に手話が広がることを願いつつ、ろうあ者との交流を一
番に考えて活動しています。
ひとこと PR
市町村、福祉関係、不動産屋等からの紹介で高齢者、障がい者を
中心に身元保証制度の利用、簡素で低額な葬儀の支援の依頼が
増えてきております。
16
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
特定非営利活動法人 自立支援センター
アライブ・パル
生活支援ネットワーク ライフ
■連絡先:〒031-0833 八戸市大久保大山 22‐10
のぞみ園内 生活支援ネットワーク「ライフ」事務局
TEL:33-1566 FAX:33-2005
E-mail:[email protected]
■代表者:服部 知子
■事務局:上條 勝芳
■設 立:H13 年 4 月
■会員数:88 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0804 八戸市青葉 3 丁目 32-6
TEL:72-4557 FAX:72-4558
E-mail:[email protected]
■代表者:小林 祐子
■事務局:嶋脇 均
■設 立:H13 年 4 月
■会員数:18 人
■入会金:なし
■会 費:有償運送利用者のみ会員制 年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
パソコンを利用し障がい者や高齢者の生活を楽しく有意義な
ものにするための仲間をつくり、地域で高齢者や障がい者を支
え自立と社会参加をできる限り可能にしていくために、差別・
偏見をなくすための啓発、交流活動を推進する。バリアフリー、
障がい者問題、介護・介助の問題の相談など自立生活の総合的
なサポートに取り組むことを目的とする。
障がい者一人ひとりのニーズに対して各種サービスを適切か
つ効果的に提供し、自己実現していくための具体的な支援方法を
ネットワークで明らかにすることを目的とする。
主な活動
6 月にテーマ「東日本大震災からのメッセージ~現在進行形~」
と題し、シンポジストに福祉現場の職員を迎え、シンポジューム
を開催しました。3月にテーマ「児童福祉 24.4.1 を見すえて」
と題し、シンポジストに児童福祉・療育現場の職員を迎え、シン
ポジュームを開催しました。青森県障がい者相談支援従事者初任
研修・現任研修・サービス管理責任者研修・専門研修に会員が講
師として参加しています。2011 年度の相談件数は 54 件でした。
主な活動
障がい者や高齢者及びその家族の人たちに対して、介助付き
の移動サービスを提供し、通院、通所、余暇活動を支援して、
生きがいある生活と積極的な社会参加の実現を目指す。
また、パソコンを活用することで、様々な情報機器を生活や
就労に活かし、自立した生活を営むことが出来るよう、パソコ
ンボランティア活動や福祉パソコンセミナーを実施する。
さらにピアカウンセリング、生活相談等を実施し、自立生活
全般を支援する。
ひとこと PR
誰もが自立と共生のできる、地域のユニバーサルデザイン化を目
指しています。
ひとこと PR
アライブ・パルでは、運転ボランティア・パソコンボランティ
アを随時大募集しております。私たちと一緒に楽しく住みよい
地域づくりを目指しませんか?
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
全国膠原病友の会 青森県支部 みつばち会
全国重症心身障がい児(者)を守る会
青森県支部
■連絡先:〒039-0503 三戸郡南部町大字平字後平 1‐3
TEL:090-9631-4388 FAX:76-2140
E-mail:[email protected]
■代表者:中村 房子
■事務局:中村 房子
■設 立:H22 年 1 月
■会員数:50 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒034-0081 十和田市西十三番町 56‐22 赤平方
TEL:0176-23-8603 FAX:0176-23-8603
E-mail:代表 [email protected]
■代表者:谷川 幸子
■事務局:赤平 光定
■設 立:H8 年 4 月
■会員数:235 人
■入会金:なし
■会 費:正会員 10,000 円,賛助会員 3,000 円
活動の目的
活動の目的
青森県の膠原病患者の親睦を目的とする。
どんなに重い「しょうがい」があろうと、かけがえのない一人
の人間として大切にされる社会を目指して、重症児の親が声をあ
げ、設立した。青森県支部では、施設入所や在宅生活という立場
の違いに関わらず、一人ひとりが地域で豊かに生活できる基盤づ
くりを目的とする。
主な活動
○総会
○機関誌の発行
○医療講演会
○交流会
○市民活動団体パネル展にパネル展示
○月 1 回定例会
主な活動
○会の行事などを通じた、医療・福祉・教育の専門家による療育
相談(健康や生活についての相談)
○県障がい福祉課と、県内の様々な課題を話し合う定例懇談会
(毎年 1 回)
○県内外のたくさんの人との交流・学習行事の開催
ひとこと PR
ひとこと PR
東京の専門医による医療講演会を実施します。
茶話会を予定しています。障がい児(者)と関わる中でのいろい
ろな悩みや、困っている事などをはき出してみませんか?
また、年 1 回の交流会(県内)だけの参加も OK!です。一人で
悩まず、私たちとお話ししましょう!!
17
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
全国訪問ボランティアナースの会 キャンナス八戸
特定非営利活動法人 たすけあい・さわやか青森
■連絡先:〒031-0003 八戸市吹上 1 丁目 8-31 東誠会館 1 階
TEL:090-3644-5776 FAX:38-8611
E-mail:info@care-owl.com
■代表者:中里 藤枝
■事務局:中里 藤枝
■設 立:H21 年 4 月
■会員数:7人
■入会金:1,000 円
■会 費:なし
■連絡先:〒039-2222 上北郡おいらせ町下前田 2
TEL:52-8067 FAX:52-8067
E-mail:[email protected]
■代表者:葛原 美恵子
■事務局:葛原 美恵子
■設 立:H16 年 6 月
■会員数:50 人
■入会金:3,000 円
■会 費:年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
おいらせ町及び周辺市町村の高齢者、障がい者及び在日外国
人などに対して、福祉サービスに関する事業を行い、人々が心
豊かに安心して暮らせる地域社会づくりに寄与することを目的
とする。
介護している方に休息する時間を持ってリフレッシュしても
らう事、高齢の方、障がいのある方、在宅で療養している方、
これらの方々が希望する在宅生活を送っていただけるよう、お
手伝いをしたいと考えている有償ボランティアナースの会で
す。
主な活動
○平成 7 年~定住外国人に対しての日本語・生活・習慣等の学
習支援
○平成 12 年~「いきいき館」において病院退院後のリハビリ・
加齢による機能低下を予防するためのリハビリの支援
〇留学生受入事業
〇勤労者・高校生のボランティア育成事業
〇地域づくり研修会
〇移動サービス
〇介護福祉士国家試験対策講座
〇ふれあいの居場所「えがおクラブ」
主な活動
看護師、ヘルパー、家事手伝いで登録している者が在宅等に
訪問し、支援させていただきます。家族が行っている医療的処
置他、受診や旅行の付き添い、家事一般等々利用者の方の要望
に合わせ、支援内容を決定していきます。まだ利用者の方は数
名ですが、活動を知っていただき、一人でも多くの方に自分の
満足する在宅生活を過ごしていただけたらと考えています。
ひとこと PR
ひとこと PR
行政のスキマをうめる手になれればと考えています。キャンナ
スの合言葉は、
「ありがとう」に「ありがとう」です。今、自分
にできることから…始めてください。
誰もが尊厳のある一生を送れるように、地域のふれあい・助け
合い活動を続けています。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
点訳サークル 「ほたる」
NPO法人 伝統食研究会 八戸支部
■連絡先:〒039-1102 八戸市一番町 1 丁目 2-28
黒澤商店 2F
TEL:090-7661-6118 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:大久保 郁子
■事務局:大久保 郁子
■設 立:H20 年 9 月
■会員数:120 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1101 八戸市尻内町矢沢 57-16
TEL:27-7108
FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:北寄崎
■設
三恵子
立:H9 年 9 月
初美
■会員数:8 人
■入会金:なし
活動の目的
■事務局:早坂
■会
費:年 2,000 円
活動の目的
伝統的食文化の復権運動を目的とする。
点字の普及、視力障がい者への支援を目的とする。
主な活動
主な活動
健康に過ごすためのおばあちゃんの知恵袋が漢方です。伝統
食研究会は、漢方論を基に全国民の家庭から生活習慣病をなく
すため、食卓の改善・健康になる勉強会・体質や症状の手当法
を用意しました。
日本人らしい健康的な食文化を取り戻すことを基本に、健康の
輪が広がるよう、地域の方、子供、孫まで、広く受け繋いでい
きたいと願い、各地でサークル運動をしています。
○点字講習会
○点字体験教室(市内小・中・高校)
○個人の点訳依頼
ひとこと PR
ひとこと PR
点字体験してみませんか?
健康を求める方が3人以上集まればNPO法人としてサークル
活動を応援しますよ!
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保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
動物愛護支援の会八戸
どうぶつライフワーク八戸
■連絡先:〒031-0823 八戸市湊高台郵便局留め(一般用)
TEL:080-3149-0486(20:00~22:00)
FAX:なし
E-mail:[email protected]
■代表者:中村 由佳
■事務局:中村 由佳
■設 立:H14 年 12 月
■会員数:128 人
■入会金:1,000 円
■会 費:支援会員のみ5,000 円以上
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 8 丁目 16-18
TEL:なし FAX:なし
E-mail:[email protected](携帯)
[email protected](PC)
■代表者:舘 亜貴子
■事務局:舘 亜貴子
■設 立:H15 年 7 月
■会員数:3 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
いのちの尊厳を大切にする、命にやさしい町、思いやりのあ
る町、人と動物が共に楽しく幸せに暮らせる、心豊かな町づく
りを目指すことを目的とする。
活動の目的
不幸な犬猫を増やさない、殺処分される犬猫を減らすことを
活動の目的とする。
主な活動
主な活動
○身寄りのない犬猫を救うためのボランティア活動
①身寄りのない犬猫の保護及び保護者の支援
②身寄りのない犬猫の里親探し及び里親探し協力
③身寄りのない犬猫の里親探し会、譲渡会の定期開催
○犬や猫の正しい飼い方の指導及び普及啓発活動
○動物虐待の防止や無意味な動物実験反対の呼びかけ
○動物に関する法律や条例の改善への働きかけ
○繁殖の規制の呼びかけ
○ノラ猫を増やさないために不妊手術を施し、地域猫にする活動
○愛護活動家、他の愛護団体との連携、相互協力
○その他動物愛護の目的を達成するために必要な事業
※HP:http://www.inuneko-hachinohe.com
○捕獲された迷子犬が飼い主の元へ帰る割合が増えるよう、行
政・住民への働きかけ、情報収集・提供を行う。
○身寄りのない犬猫の新しい家族探しを行う。
○不妊・去勢手術や迷子札の装着率向上など、普及と啓発に努
める。
○未来を担う子ども達へ、犬や猫とのパートナーシップのこと
や命の重さについて伝えていく。
ひとこと PR
犬猫好きが集まって、できる時にできる分だけ、気負わず、あ
せらず、怠らず活動を続けています。犬や猫をはじめ、動物福
祉を向上させることは、人のため、環境のため、あらゆる面に
メリットを生むものです。みんなで、できることを少しずつ持
ち寄って頑張りましょう!
ひとこと PR
世界中の不幸な犬猫は助けられなくても、目の前の 1 匹なら助けられるかも
しれない…できない理由を考えるより、まずはできることから考えてみよう!
そうやって命の大切さを伝えていきたい。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
ナルクはちのへ
公益社団法人 日本オストミー協会 青森県支部
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 8 丁目 6-16
TEL:24-4093 FAX:24-4093
E-mail:[email protected]
■代表者:類家 和吾郎
■事務局:樋口 シゲ
■設 立:H12 年 11 月
■会員数:136 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
■連絡先:〒039-1163 八戸市高州 2 丁目 9-12
TEL:20-6444 FAX:20-6444
E-mail:なし
■代表者:名古屋 廣
■事務局:井畑 光男
■設 立:S57 年 5 月
■会員数:190 人
(内八戸地区 62 人)
■入会金:1,000 円
■会 費:年 3,600 円
活動の目的
活動の目的
時間預託ボランティア(高齢者他へのホームヘルプ等ボラン
ティア)を目的とする。
「自立、助け合い、奉仕」をモットーに会員相互の助け合いを
行う。
人工肛門・人工膀胱に関する知識の普及啓蒙、オストメイト
等のリハビリテーションに関する調査研究、オストメイト等及
び家族に対する療養指導、オストメイト福祉制度の改善運動を
目的とする。
主な活動
主な活動
毎年好評を頂いている、年末の「おせちづくり」は、皆で一
緒に楽しく作っています。その他、様々なイベントも行ってい
ます。
○医療講演会・医療相談・講習会(医師・看護師の指導を得て
実施)
○会員同士の体験交流(入浴体験等の研修含む)
○情報の提供(本部会報・青森県支部会報・その他資料の配布)
○身体障がい者手帳・福祉年度の受給研究
○オストメイト福祉制度の改善運動
○行政機関等との講習会
ひとこと PR
ナルクは介護保険でカバーできない依頼事の相談にも応じてい
ます。会員同志の「自立、奉仕、助け合い」をモットーにボラ
ンティア活動しています。例として、お話し相手などもありま
す。どうぞ電話をかけてください。
ひとこと PR
術後療養されている方、老若男女を問わず、一人で悩まず、適
切な知識、指導を経て、終生、前向きに語らいましょう。また、
研修や相談等で情報を共有し、オストメイトの輪を広げましょ
う。
(会員増運動中!!)
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保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
特定非営利活動法人 ぬくもりの会
ハートボランティア 「うらら」
■連絡先:〒031-0001 八戸市類家 4 丁目 2-3
エンジェルハウス内
TEL:44-6210 FAX:44-6210
E-mail:[email protected]
■代表者:木村 泰造
■事務局:木村 明子
■設 立:H15 年 8 月
■会員数:52 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
■連絡先:〒031-0041 八戸市廿三日町 18
TEL:44-1134 FAX:44-1304
E-mail:なし
■代表者:小笠原 幸子
■事務局:上野 美江子
■設 立:H18 年 1 月
■会員数:28 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
活動の目的
活動の目的
八戸市及び周辺市町村を対象とし、障がい者に対して福祉に
関する相談並びに情報の収集・提供・社会教育の推進を図る活
動を行なうと共に、地域住民との交流の場を設定することによ
って、福祉の心の輪を広げ地域福祉の増進に寄与する事を目的
とする。
精神障がいを持った人に対する正しい知識と理解を深め、精神
障がいを持った人が地域で安心して暮らせるように支援し、わけ
へだてなく共に暮らす地域づくりを進めることを目的とする。
主な活動
〇学習会・交流会への参加
〇施設等の活動・行事のボランティア
〇居場所での交流を進める(月 1 回福祉公民館)
主な活動
知的障がい者の方を対象に、仕事を通して、地域社会との関
わりを持つ活動を中心に行っています。内容は企業からの委託
を受けた仕事が中心。また、月一度、地域住民との交流の場と
して、スポーツレクを行いヨーガ教室や体育館でスポーツを行
っています。参加費は 1 回 100 円。様々な種目を行い、楽しん
でいます。その他、地域の中で利用者ができる事柄をたくさん
増やし、積み重ね、ステキな人へと育って欲しいという理念を
持って活動しております。その仲間としてボランティアも募集
中。また、障がい者の方のグループホームも運営しております。
ひとこと PR
一緒に楽しみながらボランティアさせてもらっています。私ち
と一緒にボランティアしませんか。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
特定非営利活動法人
八ネット福祉オンブズマン
八戸緩和ケアを考える会
■連絡先:〒031-0822 八戸市白銀町三島上 50‐4
TEL:33-1682 FAX:33-1682
E-mail:なし
■代表者:池田 光則
■事務局:越後 悦子
■設 立:H22 年 4 月
■会員数:130 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 4 丁目 2-13
TEL:24-1492 FAX:24-1492
E-mail:なし
■代表者:溝口 隆造
■事務局:佐川 澄子
■設 立:H12 年 4 月
■会員数:30 人
■入会金:2,000 円
■会 費:年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
緩和ケアを必要とするその家族に対し、あらゆる活動を通じて
緩和ケア医療向上を図ることを目的とする。
社会福祉が「措置から契約」へと改められる中、利用者の権
利擁護を目的とし、直接苦情を言いにくい利用者の声を代弁し
て、より良いサービスの提供を事業者に提言し社会福祉の向上
に資することを目的とする。
主な活動
○緩和医療に関する勉強会
○緩和医療先進地(岩手、宮城県)との交流、施設見学
○緩和ケア病棟設立に向け、講演会や署名活動
○会員間の親睦、交流
○会報発行
主な活動
○契約 31 施設を訪問し利用者の苦情・要望等話を聴き、事業
者への提言(月 1 回)
○例会の実施(月 1 回)
○県内ネットワークとの連携及び研修
ひとこと PR
人口 24 万人の八戸市に、専門の緩和ケア病棟がないのが現実で
す。もし 1 棟でもあれば、どれだけの人が苦しみから救われるか、
私達はその病棟設立の為、1 日でも早く実現できるように活動し
ていきます。よろしくお願いします。
ひとこと PR
福祉やボランティアに関心がある方、一緒に学びながら地域と
関わってみませんか。
20
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸グリーンヘルスクラブ
八戸市鴎盟大学ボランティア委員会
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 5 丁目 12-25
TEL:22-4995 FAX:22-4995
E-mail:なし
■代表者:角金 秀祐
■事務局:角金 博子
■設 立:H5 年 4 月
■会員数:16 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 8-155
活動の目的
■入会金:なし
八戸市総合福祉会館 4 階
TEL:44-6523
八戸市鴎盟大学事務局
FAX:44-6523
E-mail:なし
■代表者:岩瀬
■設
三千雄
■事務局:家口
立:H17 年 7 月
弘子
■会員数:50 人
■会
費:なし
健康法の普及、地球環境改善普及を目的とする。
活動の目的
主な活動
会員相互の親睦を図ると共に会員の知識と経験を生かし、地域
○エコ石けん作り(角金宅)
○タバコ問題県会議参加(11 月青森市・4 月青森市)
○デーリー東北こだま欄、東奥日報明鏡欄(防災について)
○スロービクス呼吸体操無料講習会(更上閣・柏崎公民館)
○防災・健康パンフレット市内配布 2,500 枚
社会の福祉増進に寄与することを目的とする。
主な活動
○種差海岸の外来植物オオハンゴンソウ駆除
○種差海岸の遊歩道のゴミ拾い
ひとこと PR
夜中の地震、津波に備えて寝室に底が固くて厚い靴とボトル水
1本、できれば厚めのコートを用意して欲しい。ガラスが散乱
している家から出て、更に避難所までガレキの中を裸足で歩か
ないようにしましょう。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸市ことばを育てる親の会
八戸市自閉症児(者)親の会
■連絡先:〒039-1165 八戸市石堂 2 丁目 24-24
TEL:28-8421 FAX:28-8421
E-mail:[email protected]
■代表者:馬渕 豊美
■事務局:木村 ひとみ
■設 立:S50 年 7 月
■会員数:120 人
■入会金:3,000 円
■会 費:年 6,000 円
■連絡先:〒031-0072 八戸市城下 4 丁目 3-42
TEL:43-6111 FAX:71-1374
E-mail:なし
■代表者:田中 道子
■事務局:鈴木 優子
■設 立:S44 年 10 月
■会員数:130 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,500 円
活動の目的
活動の目的
自閉症児(者)を持つ親たちが互いに励まし合い、福祉・医療・
教育などの問題解決のための対策を考え活動していくことを目
的とする。
ことばに心配を持つ子どもの親たちが、互いに手を結び、周
囲の正しい理解と協力によって、悩みや問題を解決することを
目的とする。
主な活動
主な活動
○会員同士の親睦のため、収穫祭、登山、クリスマス会等の実
施
○親の子育て力アップや情報交換(親セミナーやランチ会)
○支援者のスキルアップのための連続セミナー(基礎コース・実
技コース)
○高機能自閉症やアスペルガー症候群の子を持つ親のサークル
「パズル」の学習会、ソーシャルトレーニング(年 5 回)
○保護者研修会(県言障研親部会、講演会)参加
○親子バス遠足実施
○関係団体への陳情
○文集「輪になって」への寄稿
ひとこと PR
ひとこと PR
「誰でもどこでも、必要な子ども達が指導を受けられるように」
を合言葉に、手を取り合って活動を進めています。夏休みには、
楽しい親子遠足なども行います。
言葉が遅い、行動がなんか気になる等、発達障がいでは?と不安
を感じているお母さん。障がいが分かり、何をしたらよいのだろ
うと思っているお母さん。きっと先輩お母さんが良いアドバイス
や助けをくれるはず。気軽に遊びに来てください。
21
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸市障がい児(者)支援連絡協議会
八戸市腎臓病患者友の会
■連絡先:〒031-0804 八戸市青葉 2 丁目 16-17
■連絡先:〒031-0001 八戸市田向間ノ田 4-1
TEL:24-7650 FAX:24-7650
E-mail:なし
■代表者:山沢 清文
■事務局:山沢 清文
■設 立:H 1 年 4 月
■会員数:30 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円 家族会費 1,500 円
ふれ愛プラザあおば内
TEL:72-4552
FAX:72-4553
E-mail:aiplaza@nifty.com
■代表者:上條
■設
勝芳
立:S46 年 12 月
■入会金:なし
■事務局:金澤
和将
■会員数:39 団体
■会
費:年 3,000 円
活動の目的
会員相互の交流と親睦を図り、腎臓病患者及び家族の医療と生
活の権利を守り、社会保障制度の確立と社会復帰を支援すること
を目的とする。
活動の目的
障がい児(者)に対する各機関の支援のあり方に関する諸問題
について研究協議し、障がい児(者)の福祉の向上を図ることを
主な活動
目的とする。
〇総会
〇新年会
〇さくらんぼ狩り
〇もも狩り
〇りんご狩り
〇温泉ツアー
〇定例月 1 回の食事会
〇患者と家族の勉強会
主な活動
○各種団体との連絡・調整・研究
○会員の研修(知的障がい部会研修・身体障がい部会研修・精神
障がい部会研修・その他福祉研修会など)
○障がい児(者)の福祉思想の普及
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸市精神障がい者家族会 ひまわりの会
八戸市赤十字奉仕団
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 8-155
八戸市総合福祉会館 4 階
TEL:41-1742 FAX:41-1742
E-mail:なし
■代表者:古里 ツセ
■事務局:八戸連合婦人会
■設 立:S33 年 9 月
■会員数:260 人
■入会金:なし
■会 費:八戸市連合婦人会より補助
日本赤十字青森県支部より補助
■連絡先:〒031-0841 八戸市鮫町住吉町 41‐2
TEL:31-5437
FAX:31-5437
E-mail:なし
■代表者:安達
■設
松利
■事務局:安達
立:S62 年 4 月
■会員数:27 人
■入会金:なし
■会
松利
費:年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
障がい者を持った家族の方々の助け合いを目的とする。
全ての人々の幸せを願い、明るく、住みよい社会を築き上げて
いくため、陰の力となって奉仕することを目的とする。
主な活動
○県家連主催の家族会研修会参加
主な活動
○県南ブロック家族会研修会参加
○献血推進運動(年 2 回)
○防災
○広報活動
○他団体との連携
○青少年育成(いじめ防止、愛の一声)
○環境(ゴミ問題、食問題、リサイクル)
○家族会懇談会
○家族会レクリエーション
○他の家族会研修会参加
○交通安全
22
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸市手をつなぐ育成会
八戸市母子寡婦福祉会
■連絡先:〒031-0822 八戸市白銀町右新井田道 13‐19
TEL:35-3208 FAX:35-3208
E-mail:[email protected]
■代表者:阿部 弘子
■事務局:公平 旬子
■設 立:S37 年 4 月
■会員数:457 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
■連絡先:〒039-1104 八戸市田面木字外久保 53‐4
TEL:27-3876 FAX:27-3876
E-mail:なし
■代表者:前田 洋子
■事務局:前田 洋子
■設 立:S28 年 8 月
■会員数:250 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,500 円
活動の目的
活動の目的
知的障がい者のための福祉活動の増進を目的とする。
女手ひとつで子どもを育てている母、または子どもを成人させ
た母たちが手と手をつなぎあって、経済的・精神的自立と生活の
安定と向上を図ることを目的とする。
主な活動
○ふれあい教室の開催
○障がい者の雇用促進の拡大
○愛の輪レクリエーションの企画・運営
○本人の会(レインボー青森八戸支部)の支援
○県、東北、全国大会(育成会主催)の参加
○健康維持のためのスポーツ教室(グラウンドゴルフ・フライ
ングディスク)
○相談事業実施
○研修会・講演会開催
○野外レク(パークゴルフ)等の企画・運営
主な活動
○パソコン講習会
○ヘルパー2 級課程講習会
○日帰りレクリエーション(温泉、けんじワールド)
○母子キャンプ
○クリスマス会
○スキー教室
○小学校入学を祝う会
○介護人派遣事業
ひとこと PR
ひとこと PR
問題や悩みは、親だけで悩まず、育成会で手をつなぎ、前進してい
きましょう。一緒に活動してみましょう。
シングルマザー、集まれ。皆で楽しくやりましょう。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸市ボランティア連絡協議会
八戸職親会
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 8-155
総合福祉会館 5 階
TEL:47-1651(内線 521) FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:向谷地 正彦
■事務局:向谷地 正彦
■設 立:S 6 3 年 1 2 月
■会員数:2,000 人
■入会金:なし
■会 費:団体 年 3,500 円
個人 年 1,000 円,賛助 年 5,000 円
■連絡先:〒031-0815 八戸市松館字水野平 20‐19
TEL:96-1827 FAX:96-1827
E-mail:なし
■代表者:岩渕 正洋
■事務局:県立八戸第二養護学校 工藤 好史
■設 立:H 元年 9 月
■会員数:142 人
■入会金:なし
■会 費:正会員 年 10,000 円,賛助会員 年 5,000 円
活動の目的
活動の目的
市内の個人・団体ボランティアが一致団結し活動の振興を図
り、誰もが住みやすい街になるように、一人でも多くの人がボ
ランティア活動に参加できるようになることを目的とする。
障がい者の社会自立を支援(主に就労支援)することを目的と
する。
主な活動
○うみねこマラソン参加(5 月)
○野球観戦(9 月)
○ゴミ拾いボランティア活動(10 月)
○永年勤続表彰式(1 月)
主な活動
私たちの活動は、誰もが自由にボランティア活動に参加でき
るような環境をつくっていくことを目的としています。その一
つにふれあい夏祭りを開催しています。目的としては、地域の
方々やボランティア団体の協力を得て、ハンディを持つ方々と
盆踊りやステージ発表を通してふれあいの輪を広げ、共に歩む
社会づくりを目的に行なって、たくさんの方々に来場してもら
っています。
ひとこと PR
八戸職親会は、障がい者を雇い入れている事務所の集まりです。
ひとこと PR
就職者が主役!を合言葉に、これからも元気の出るような活動を
していきます。
ふれあい夏祭りは、世代を超えた楽しい夏祭りです。みなさん
も参加してみませんか。
23
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸市連合婦人会
八戸市ろうあ協会
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 8-155
八戸市総合福祉会館 4 階
TEL:41-1742 FAX:41-1742
E-mail:なし
■代表者:古里 ツセ
■事務局:百目木
■設 立:S22 年 4 月
■会員数:400 人
■入会金:なし
■会 費:1 地区単位(9 地区)年 13,000 円
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 8-155
八戸市総合福祉会館 2 階
TEL:45-0561 FAX:45-0561
E-mail:[email protected]
■代表者:中川原 輝信
■事務局:松倉 義弘
■設 立:S22 年 1 月
■会員数:100 人
■入会金:なし
■会 費:単独 20,000 円,夫婦32,000円
節
活動の目的
活動の目的
婦人の地位向上と地域社会の発展を願い、豊かな地域づくり
と民主的な社会を目指すことを目的とする。
八戸市に在住する聴覚障がい者の生活と権利を守るとともに、
聴覚障がい者に対する社会一般の認識を深めるための諸事業を
行うことにより、社会参加推進と福祉の発展充実を図ることを目
的とする。
主な活動
○各団体との連携
○研修会(地婦連・三八地区リーダー)
○青少年健全育成(愛の一声、各学校生徒父兄との交流会)
○奉仕活動(募金運動、サロンへの協力)
○明正選挙
○緑化運動(緑化大会・花いっぱい運動)
○親睦事業(親睦演芸大会・流し踊り・カーニバル)
○交通安全(安全運動呼びかけ)
主な活動
○聴覚障がい者のコミュニケーション確保のための手話通訳の
養成と保障を推進
○聴覚障がい者が団結し、社会的自立を高める
○ろうあ者問題の理解と手話の普及を図る
○組織の会員拡大と情報提供の充実
○全国、東北大会への参加
○各種研修会への参加
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸市老人クラブ連合会
八戸地区腎友会
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 8-155
八戸市総合福祉会館 5 階
TEL:46-0777 FAX:46-0777
E-mail:[email protected]
■代表者:菅野 繁
■事務局:菅野 繁
■設 立:S42 年 10 月
■会員数:8,000 人(180 クラブ)
■入会金:なし
■会 費:クラブ単位 年 13,000 円
■連絡先:〒031-0004 八戸市南類家 2 丁目 9-1
TEL:45-0190 FAX:45-0191
E-mail:[email protected]
■代表者:夏堀 護
■事務局:久保 博愛
■設 立:H18 年 6 月
■会員数:25 人
■入会金:なし
■会 費:年 7,000 円(全国会費含む)
活動の目的
活動の目的
1.会員相互の経験交流と親睦を図る事を目的とする。
2.腎臓病治療と予防のための医療体制の充実向上を目指す事を
目的とする。
3.腎臓病患者、家族の医療と生活の権利を守り、社会保障制度の
確立と社会復帰を目指す事を目的とする。
仲間づくりを通して、生活を豊かにする活動を行い、知識や
経験を活かして地域の社会活動に参画し、明るい長寿社会づく
りと保健福祉の向上に努めることを目的とする。
主な活動
○健康増進活動(スポーツ大会・ゲートボール大会・グラウン
ドゴルフ大会・ペタンク競技会・ニュースポーツ)
○友愛・奉仕活動(老人福祉施設訪問・一人暮らし寝たきり老
人訪問、清掃奉仕)
○趣味活動(芸能発表大会・作品展・菊づくり・コーラス・手
芸教室・慰安旅行等)
○学習活動(研修会・教養講座・交通安全教室等)
○伝承活動
○顕彰
○広報活動(広報誌の発行)
主な活動
○総会
○腎臓病等に関する勉強会(年 2 回)
○腎移植キャンペーン、ドナーカードの配布
○新年会
○日帰り温泉ツアー
ひとこと PR
患者の立場から、腎臓病、腎移植について、なんでも相談をしており
ます。悩まずに、お気軽にご相談ください。
ひとこと PR
あなたの参加をお待ちしております!
24
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
八戸で集団精神療法を勉強する会
八戸婦人ボランティア「いちいの会」
■連絡先:〒031-0046 八戸市町組町 5
TEL:22-7226 FAX:22-8693
E-mail:[email protected]
■代表者:宮古 雅
■事務局:大村 俊子
■設 立:S60 年 7 月
■会員数:85 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:E-mail:[email protected]
■代表者:盛田 沙織
■事務局:中西 智子
■設 立:H15 年 7 月
■会員数:5 人
■入会金:なし
■会 費:年 4,000 円
活動の目的
集団を通しての治療的働きかけを従事しているものを中心
に、各種集団療法に関する研究の推進、技術の向上、教育の普
及及び、治療者の育成と交流を目的とする。
活動の目的
八戸市家庭看護教室終了後、学習を継続するとともに、ボラン
ティア活動を通して、お互いに助け合い、健康で住みよい地域づ
くりに役立つことを目的とする。
主な活動
○定期勉強会
・平成 15 年から月 1 回毎
・メンバーの募集は 1 年毎(参加者は 5~10 人程度)
【内容】
・体験グループ 1 時間半
・文献学習会
1 時間
〇ワークショップ
・平成 16 年から年に 1~2 回実施
・参加者は 10~20 人程度
【内容】
・言語グループ
・サイコドラマ
主な活動
〇毎月の施設ボランティア(瑞光園・光葉園・修光園・松館療護
園・南寿の里・ほっとハウス)の実施
〇各種福祉行事ボランティア参加(健康まつり他)
〇介護用品の工夫と手づくり
〇八戸市認知症予防事業参加(にこにこ教室)
〇介護予防教室サポート
〇例会(月 1 回学習と親睦)
ひとこと PR
「ボランティアをしてみたいけれど、自分に出来るのだろう
か?」と思っている方へ。あなたに出来るものが必ず見つかり
ます。あなたを待っている人が必ずいます。
「いちいの会」では、
ともに活動する会員を募集しています。
ひとこと PR
興味のある方は、お気軽にお問合せください。ワークショップ
なども企画しています。
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
ぷれジョブ八戸
特定非営利活動法人 フォルツァ
■連絡先:〒031-0813 八戸市新井田字塩入 9-3
TEL:090-2367-0541 FAX:35-5670
E-mail:[email protected]
■代表者:松林 真弓
■事務局:松林 真弓
■設 立:H23 年 10 月
■会員数:15 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,200 円
■連絡先:〒031-0072 八戸市城下 1 丁目 15‐18
TEL:24-1152 FAX:45-8516
E-mail:なし
■代表者:浪打 康生
■事務局:豊川 悦子
■設 立:H16 年 12 月
■会員数:14 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
活動の目的
障がいのある子どもが、地域社会の一員として居場所を持つこ
と。また、地域の方にも障がいのある子供たちと関わる経験を通
して障がい理解を促すことで、誰もが暮らしやすい地域づくりに
つなげることを目的とする。
高齢者及び障がい者等の要介護者を中心とした全ての市民に
対し、筋肉トレーニングによる介護予防及びパワーリハビリテ
ーションに関する事業を行い、市民の健康増進を図ることによ
って社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
主な活動
主な活動
○障がいのある子どもや支援の必要な子供が、放課後や休日に週
一回一時間一企業を 6 か月間、お仕事を体験します。サポート
企業には子供のできるお仕事を提供してもらい、サポーター
(ボランティア)に手伝ってもらいながら、体験を積み重ねてい
きます。6 か月経ったら、サポート企業とサポーターは交代し
て、新しい企業へ移り、新しいサポーターとお仕事をします。
また、毎月一回、定例会を行い、子供たちの報告を聞いたり、
頑張りを認め、自信につなげます。みんなで子供を育てる活動
です。毎週楽しく活動中です。
○一般者向け健康運動スタジオ筋力向上トレーニング事業
(八戸市・三戸町・田子町)
○特定高齢者筋力向上トレーニング事業「八戸市委託事業」
○通所介護予防事業 デイサービス 虹(三戸町)
○介護予防事業(教室)
(八戸市・三戸町・田子町)
ひとこと PR
ひとこと PR
「いつまでも元気に・楽しく・豊かな人生を送りたい!」とい
う方々のために「フォツァ健康運動スタジオ」では、個々体力
や状況に合わせた独自のプログラムを安全に・無理なく・楽し
く健康維持増進、活力ある毎日を送れるようサポートいたしま
す。
サポーター、サポート企業を募集しています。経験は問いません。
できる範囲でゆっくり、活動しています。子供たちと関わり、活
動してみたい方は、ぜひお気軽にお問合わせください。定例会の
ご案内をさせて頂きます。
25
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
ぽぴぃ助産師オフィス
マンタ健康クラブ
■連絡先:〒039-1201 三戸郡階上町道仏耳ケ吠 6-694
TEL:88-4233 FAX:88-4233
E-mail:[email protected]
■代表者:木村 ともこ
■事務局:木村 ともこ
■設 立:H16 年 9 月
■会員数:3 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0821 八戸市白銀 1 丁目 1-12
TEL:33-3762 FAX:33-3762
E-mail:[email protected]
■代表者:関下 和彦
■事務局:関下 和彦
■設 立:H19 年 11 月
■会員数:50 人
■入会金:2,000 円
■会 費:月 2,000 円
活動の目的
活動の目的
子育て支援と、青少年への命や人権の大切さを広めることを
目的とする。
献
主な活動
主な活動
アンチエイジング・生活習慣病予防改善・仲間づくり・地域貢
○月曜日 リフォームササキ(南類家) 10:20~11:40
○火曜日 水産会館 2F(舘鼻)
10:20~11:30
○木曜日 八戸市武道館
10:20~11:30
○金曜日 福祉公民館
13:20~14:30
※いつでも、どこでも、だれでも、安全に楽しく、そして効果的
に自分の健康を作る人たちの、明るく笑顔の絶えないクラブに
したい。
自宅を訪問しての子育て支援活動の他に「いのちの大切さ」
出前講座を学校に出向き実施します。各種講演会、デート DV
防止プログラム、
「こころの CARE 講座」も実施します。
※HP:http://www.geocities.jp/poppy_josanshi
ひとこと PR
ひとこと PR
健康が一番と考えている方、ぜひ一度どこかの教室に顔を出して
下さい。お待ちしております。
~体がかわれば、心がかわる
心がかわれば、動きがかわる~
一緒に活動してくれる仲間を募集しています
保健・医療・福祉
保健・医療・福祉
NPO法人 みちのく福祉会
やまびこの会
■連絡先:〒031-0812 八戸市大字湊町字縄張 14‐2
TEL:34-5580 FAX:34-5580
E-mail:なし
■代表者:沢崎 武美
■事務局:淡路 浩志
■設 立:H16 年 3 月
■入会金:10,000 円
■連絡先:〒031-0823 八戸市湊高台 1 丁目 5-26
TEL:34-5338 FAX:34-5338
E-mail:[email protected]
■代表者:山口 礼子
■事務局:八戸市立図書館内
■設 立:S50 年 10 月
■会員数:27 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,500 円
■会員数:15 人
■会 費:年 10,000 円
活動の目的
活動の目的
高齢者及び障がい者の方々に対して、介護事業を行うととも
に、社会参加や自立への支援も行い、広く社会の公益に寄与す
ることを目的とする。
視覚障がい者のために「広報はちのへ」や「市議会だより」
、圏域水道
企業団だより「おらほの水」をカセットテープ・CD に録音し発送、また
市の委託により「広報はちのへ」を音声化して「声の広報はちのへ」を
作成するなどの朗読ボランティアをすることを目的とする。
主な活動
主な活動
〇保健、医療、福祉の増進を図る活動
〇まちづくりの推進を図る活動
〇職業能力の開発、雇用機会の拡充を支援する活動
〇H16 年 3 月より高齢者の介護支援を行う。
〇H17 年 1 月より障がい者の社会参加や自立を支援する活動を
行う。
〇H20 年 9 月より園児の健康増進の支援をする活動を行う。
視覚障がい者の方に「広報はちのへ」や「市議会だより」
、圏域企業団
だより「おらほの水」をカセットテープ・CD に録音し発送している。ま
た市の委託により「広報はちのへ」を音声化した「声の広報はちのへ」
を市のホームページを通じて発信している。月一回の例会では録音済み
のテープ・CD を聞き、工夫・改善点を話し合い朗読技術の向上につとめ
ている。BeFM の「朗読の時間」を担当している。
ひとこと PR
視覚障がい者の方に地域の情報を正確に迅速に届けられるよう
に心がけています。市のホームページから「声の広報はちのへ」
を聞くことができますので聞いてみてください。
26
保健・医療・福祉
社会教育
特定非営利活動法人 夢
あおもり開発教育研究会
■連絡先:〒039-1211 三戸郡階上町蒼前東 1 丁目 9-1794
■連絡先:〒039-2241 八戸市市川町南尻引 15-4
TEL:52-3831 FAX:52-3831
E-mail:なし
■代表者:川村 宏義
■事務局:川村 宏義
■設 立:H8 年 10 月
■会員数:65 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
TEL:20-8570 FAX:20-8571
E-mail:[email protected]
■代表者:岩崎 泰伸
■事務局:岩崎 泰伸
■設 立:H16 年 12 月
■会員数:178 人
■入会金:正会員 5,000 円 一般・賛助会員 なし
■会 費:正会員 5,000 円 一般会員 3,000 円
賛助会員 1,000 円(1 口から)
活動の目的
地球規模の問題と私達の生活への関わりについて考え、地域
でも地球規模でも将来にわたって共に生きていく為の「持続可
能な開発」に取り組み、実現させることを目的とする。
活動の目的
発達障がい及び自閉症の方々に対し有効と思われるあらゆる手法を
取り入れ、一生涯を通して、住み慣れた地域での生活を実現するために
包括的な支援事業を行い、誰もが安心して生活できる福祉社会の構築を
目指すことによって、福祉の増進に寄与することを目的とする。
主な活動
主な活動
〇北海道・東北ブロック開発教育セミナー(H8 年・10 年)
〇開発教育・全国集会(H12 年)
〇地球市民セミナー・学校への講師派遣
〇会報「あおもり開発教育つうしん」の発行
〇フェアトレード製品の紹介
〇会員相互、関係者との交流
○青森県発達障害者支援センター「ステップ」スーパーバイザー
○青森県行動援護従事者研修講師○青森県相談支援従事者研修講師
○八戸市学齢児童就学指導委員会委員
○八戸市ボランティアセンター運営委員会委員
○階上町障がい者自立支援協議会委員
○階上町3歳児健康診査における発達相談員
○久慈市3歳児健康診査における発達相談員
○各種セミナー及び研修会等の講師、ワークショップ開催等
ひとこと PR
NPO 法人夢は「自閉症に特化したサポートを障がいのある方やそれを支
えている人々に提供したい」と考える八戸の仲間が集まって発足しまし
た。今年度に入り、多くの皆さんの協力の基で新たな拠点を構える事が
でき、更に活躍の場を広げています。
社会教育
社会教育
県南レクリエーション指導者クラブ
生涯学習情報局 ちえのわ
■連絡先:〒039-2224 上北郡おいらせ町下明堂 13
TEL:52-2533 FAX:52-2533
E-mail:なし
■代表者:田島 博
■事務局:大久保 訓
■設 立:S49 年 9 月
■会員数:70 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,200 円
■連絡先:〒031-0003 八戸市吹上 2 丁目 11-8
■代表者:竹中 貴史
■事務局:竹中 貴史
■設 立:H16 年 12 月
■会員数:5 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
居場所のない若年者や一人暮らしの高齢者等に、生涯学習を通
じて外に出る機会、楽しみを持ってもらう事を目的とする。
活動の目的
レクリエーションに関する研究・実践を通して、会員の指導力と技術
の向上を図るとともに指導者としての資質の向上を図り、レクリエーシ
ョン運動の振興発展に寄与することを目的とする。
主な活動
無理は禁物、互いの時間と手持ちの道具や生活の知恵を利用
しています。手作りの小物や昼食等を一緒に作りながら、その
中で日常に役立つアイデアを考えています。
○「使いたいのに使えない」などの ICT(情報通信技術)のお困
りごとの相談にのっています。
○互いに教え合っておしゃべりしながら手作りの楽しさを共有
しています(バザー等に出せるように)
。
○ご飯を作る感覚でパン作りをしています。
主な活動
○レクリエーションダンス講習会の開催(毎年 4 月第 3 日曜日)
(東京
から名和国雄先生を招いて種差少年自然の家で実施)
○レクリエーションインストラクター養成講習会の開催(毎年 4 月~11
月末まで、石堂レクセンターで開催)
○「子どものあそびの日」実施
日本レク協会の呼びかけで 5 月においらせ町いちょう公園で実施。バ
ンブーダンス、ファインボール、ペタンク、ドッチビー等のニュース
ポーツを実施。
○高齢者対象の健康教室、子ども対象の「遊びの城」実施。
ひとこと PR
まずのぞいて見てください。声をかけてみてください。
一緒にいろんなことを考えたり、教えあったり、ホッとした笑
顔がまた集まりたい気持ちに…。お互い助けあって、楽しい時
間を作ってみませんか。※問合せは、市民活動サポートセンタ
ー「わいぐ」まで。
ひとこと PR
レクリエーションは、楽しさを根底にコミュニケーションを高
めたり、健康保持・増進を図ると共に、人間の生きる喜びを獲
得する活動です。70 名の会員で楽しく活動しています。社会の
ために活動していますが、実は自分のための活動でもあります。
27
社会教育
社会教育
日本キャンプ協会 青森県支部
(青森県キャンプ協会)
食楽研究所
■連絡先:〒039-1538 三戸郡五戸町古街道長根 18‐2
TEL:62-3665 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:山口 登
■事務局:山口 登
■設 立:H16 年 2 月
■会員数:23 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-0814 八戸市妙字黒ヶ沢 4‐39
TEL:25-1001 FAX:25-1001
E-mail:なし
■代表者:稲村 晃一
■事務局:稲村 晃一
■設 立:H17 年 11 月
■会員数:53 人
■入会金:1,000 円
■会 費:年 2,000 円
活動の目的
活動の目的
食は生命の源である。にもかかわらず、その源である家庭の
食卓は、簡単、手軽、安易に扱われる傾向にある。食はそこに
住む人々によって培われた文化であり、これからも一人一人が
食文化の担い手となって築かれていくものである。
「食べること
は楽しい、けれど作ることがもっと楽しい」をモットーに、食
の基本、本質を見つめながら、食について学ぶ場、集う場とな
る役割を果たしていくことを目的とする。
野外活動を通して自然と対話することにより、安心できる社
会づくりを行う。
主な活動
○平成 24 年度総会(平成 24 年 5 月 13 日)
○キャンプ指導者養成講習会(7 月 14 日~16 日 岩木青少年ス
ポーツセンター)
○広報発行(6 月・12 月)
○46 回全国キャンプ大会(9 月 21 日~23 日 富士山)
○第 10 回世界キャンプ大会(10 月 18 日~21 日 シドニー)
主な活動
○月に 1 回以上、代表(洋食シェフ)による和洋中にこだわら
ない実践的料理講習会の開催。
○食品の選び方、扱い方、鮮度の見分け方、経済性や食中毒、
衛生面などの食についての総合的学習。
ひとこと PR
ひとこと PR
和食・洋食の料理教室を開講しています。初心者・男性大歓迎。
青春とは年齢の積み重ねのことを言うのではなく、
「いつになっ
ても若々しい行動をする人」のことを言う。年を重ねただけで
は人は老いない。理想を無くした時に人は老いる。さあ、あな
たも野外活動と自然の魅力に挑戦してみませんか?
社会教育
社会教育
はちのへ親業研究会
八戸市明るい選挙推進協議会
■連絡先:〒031-8686 八戸市内丸 1 丁目 1-1
八戸市明るい選挙推進協議会事務局内
TEL:43-9167 FAX:45-3339
E-mail:[email protected]
■代表者:青木 功
■事務局:山道 隆央
■設 立:S32 年 6 月
■会員数:40 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1104 八戸市田面木字外久保 32‐12
TEL:090-6221-4344 FAX:27-6836
E-mail:なし
■代表者:千葉
■設
マキ子
立:H13 年 9 月
■入会金:なし
■事務局:千葉
マキ子
■会員数:40 人
■会
費:年 1,000 円
活動の目的
活動の目的
民主政治の健全なる発展に寄与するため、明るい選挙運動の
推進に当たり、選挙人の力を結集し、明るい選挙の実現を図る
ことを目的とする。
親業(親としての役割を効果的に果たすための訓練)を学び、
温かく健全な家庭生活を築き、親子だけではなく人間関係の充
実を図ることを目的とする。
主な活動
主な活動
○小学校において模擬投票を実施
○成人式での啓発活動
○ポスターコンクール
○地域勉強会(年 6 回)
○講演会(年 2 回)
○親業訓練プログラムによる講座(不定期)
○会員による自主勉強会(月 1 回)
28
社会教育
社会教育
八戸市教育支援ボランティアの会
八戸市食生活改善推進員協議会
■連絡先:〒031-8686 八戸市内丸 1 丁目 1-1
八戸市教育委員会 社会教育課内
TEL:43-9154 FAX:47-4997
E-mail:[email protected]
■代表者:船田 泰寛
■事務局:盛田 芽生
■設 立:H13 年 5 月
■会員数:56 人 10 団体
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-0804 八戸市青葉 3 丁目 18-3
TEL:44-0029 FAX:44-0029
E-mail:なし
■代表者:菅原 牧子
■事務局:菅原 牧子
■設 立:S54 年 9 月
■会員数:214 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,100 円
活動の目的
活動の目的
地域での食生活改善運動を通じ、市民の健康づくりへの貢献
を目的とする。
学校、社会教育施設、児童館に対し、市民のボランティアに
よる多角的な教育支援を行うこと(講師派遣ほか)を目的とす
る。
主な活動
私たちは、赤ちゃんからお年寄りまでの食育活動を進めてい
ます。主なものは、親子食育教室、男性のための料理教室、高
齢者のための低栄養予防教室、生活習慣病予防の食事バランス
ガイド普及料理教室等、地域住民を対象に活動しています。
又、今年度も糖尿病予防のための調理実習を開催します。
主な活動
○特別な支援を要する児童・生徒のサポート
○部・クラブ活動の指導補助
○読み聞かせ・図書支援のボランティア
○教科指導の補助、総合的な学習の時間での指導など
ひとこと PR
ひとこと PR
市内小・中学校では、特別支援・図書支援・部活動の指導補助・
環境整備などに、地域の方の協力を必要としています。ボラン
ティアとしてご協力していただける分野がありましたら、是非
登録をお願いします。
女性だけのボランティアグループですが、自分のための勉強に
もなると、会員は楽しんで調理教室に参加しています。広報は
ちのへに会員募集が載ります。会員希望は是非、市の健康増進
課まで問合せください。
社会教育
社会教育
八戸市レクリエーション協会
八戸友の会
■連絡先:〒031-0021 八戸市長者 4 丁目 2-26 4F-27
TEL:44-6664 FAX:44-6664
E-mail:なし
■代表者:田島 博
■事務局:高橋 昌樹
■設 立:H9 年 1 月
■会員数:50 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
■連絡先:〒039-1167 八戸市大字沢里字古宮 35‐3
TEL:24-2232 FAX:24-2232
E-mail:なし
■代表者:木村 緑
■事務局:羽仁もと子記念館内八戸友の会
■設 立:S5 年 11 月 ■会員数:57 人
■入会金:300 円
■会 費:月 980 円
活動の目的
八戸友の会は、八戸出身の羽仁もと子によって創刊(明治 36
年)された「婦人之友」の愛読者の集まりである。年代をこえて
共に学び励まし合い、健全な家庭をつくり、社会の進歩に役立つ
ことを目的とする。
活動の目的
レクリエーションに関する調査・研究・実践を通して、会員
の親睦と指導力・資質の向上を図り、八戸市におけるレクリエ
ーションの普及・コミュニティづくり、生涯スポーツの振興・
社会福祉活動・青少年の健全育成活動・高齢者及び障がいを持
つ者との交流活動等に寄与することを目的とする。
主な活動
○最寄会:住まいの近い会員が集まる家庭的な勉強の場。年齢
に関係なく親しい交わりのもとに、読書を中心にし
て、衣食住、家計、子どものことなど身近な生活の
勉強をする。
(月 2 回木曜日)
○例 会:全会員が友の家に集まり、最寄会や各方面の勉強成
果を報告し合ったりして、よい刺激を受けている。
(月 1 回木曜日)
○グループ勉強(子ども部:ひいらぎの集まり・有職グループ)
○友の家公開日:日・月・木(10:00~15:00)
○家事家計講習会(11 月)
○生産・友愛セール(5 月・12 月)
この他に、パン講習会、おやつ講習会等をしています。
主な活動
「分かち合おう、みんなでレクの楽しさを!」を合言葉に、
主催事業である①家族ふれあいウォークラリー大会(5 月)
、②
ニュースポーツセミナー(7 月)
、そして③福祉レクリエーショ
ンセミナー(11 月)を通じて、市民へのレクリエーションサー
ビス事業の提供を行っています。このほか、毎月第 3 木曜日に
開催する定例会では、レクリエーション支援技術の研究・スキ
ルアップ交流等も開催し、会員自身も活動の楽しさを味わって
います。
ひとこと PR
最初はみんな素人ですが、ともに活動しているうちに「こだわ
りを持ったレク支援者」に変身してしまいます。
“レクの楽しさ
の提供”には資格は要りません。私たちと一緒に活動してみま
せんか?笑顔いっぱいの仲間たちが待っています!
29
社会教育
社会教育
ハッピーダンス研究会
ふじ丸の会
■連絡先:〒039-1166 八戸市大字根城字下町 10
TEL:44-5948 FAX:44-5948
E-mail:なし
■代表者:高橋 三雄
■事務局:昆 國雄
■設 立:H10 年 4 月
■会員数:150 人
■入会金:なし
■会 費:月 1,000 円
■連絡先:〒031-0002 八戸市中居林字綿ノ端 33‐7
TEL:96-1626
FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:前田
■設
洋子
■事務局:奥寺
立:H9 年 9 月
元子
■会員数:19 人
■入会金:なし
■会
費:年 1,000 円
活動の目的
レクリエーションダンスを楽しみながら会員の健康保持・増
進に努めるとともに相互の親睦を図り、生きがいのある人生が
送られるようにすることを目的とする。
活動の目的
第 4 回青森県婦人の船参加者、三八地域会員の相互研修と親
主な活動
睦を図ることを目的とする。
○レクリエーションダンスの練習
○青森県レクリエーションダンス大会への出演
○会員親睦のための交流パーティの実施(年 3 回)
○各種レクダンス講習会への参加
○市民イベントへの参加、出演等
○その他生きがいづくりのための諸活動
主な活動
○青森県婦人の船参加者の情報交換
○会員講師による相互研修会(ボランティア、仕事、趣味、地
域活動)
○手芸講座実施
○八戸市男女共同参画ネットワーク加入(H14 年)
○ワークショップ参加(H14 年 10 月)
ひとこと PR
高齢化社会に於いて、音楽に合わせて楽しく身体を動かし、会
員相互の親睦を図り、語り合いながら、ボケ防止や体力づくり
に役立ちます。踊りの他、ストレッチ体操、お笑いヨガなどを
取り入れています。
社会教育
社会教育
みんなのダンスクラブ
UFO大学・UFO大学院
■連絡先:〒039-1111 八戸市東白山台 3 丁目 21-5
TEL:28-7081 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:富岡 久美男 ■事務局:近藤 育代
■設 立:S53 年 12 月
■会員数:25 人
■入会金:なし
■会 費:年 6,000 円(2 ヶ月 1,000 円)
■連絡先:〒989-3214 仙台市宮城台 4 丁目 13-16
TEL:090-2026-5363 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:佐藤 学
■事務局:佐藤 学・星
■設 立:H17 年 1 月
■会員数:約 100 人
■入会金:8,000 円
■会 費:年 5,000 円
活動の目的
活動の目的
レクリエーション活動を通して、健康の保持・増進と会員相
互の親睦を図ると共に、うるおいと生きがいのある街づくりに
貢献することを目的とする。
営利を目的としない市民が運営する(NGO)全国通信制大学(文
科省系の大学ではありません)で、人生や宇宙の真相について
生涯学習の視点から学び研究することを目的とする。
主な活動
主な活動
○毎週水曜日 18 時 30 分~20 時 30 分、長者公民館 3 階大ホール
で、社交ダンスとレクリエーションダンスを楽しく踊ってい
る。
○長者公民館祭の芸能発表に出演したり、食堂等の手伝いをし
ている。レクダンスの発表は、参加者より好評を得ている。
○長者地区民と本会会員との交流ダンスパーティーを今年度も
企画し、実施の予定。
○パーティーは年 3 回ぐらい実施の予定。
○とにかく、楽しく、なごやかに定例会を行っている。
UFO 大学は、次のような学習相談や市民公開講座、国際記念事
業と連携した電話相談等を実施しています。
○春・夏・冬の市民特別公開講座の開催(3~4 月/7~8 月/12~
1 月等)その他学習相談もこの期間実施。
○国際禁煙デー(国連の WHO が推進している行事)の期間中(5
月 15 日~6 月 15 日)は、電話による無料相談を実施。
○国際 UFO デー(6 月 24 日は毎年 UFO の日です)の期間中(6
月 20 日~7 月 20 日~その後も受付けます)は、UFO110 番を
開催します。
(UFO を見た方は電話をください)
○その他
ひとこと PR
ゆき
ひとこと PR
本来この会は、レクリエーションの会からスタートした。現在
は、みんなのダンスクラブとしてレクリエーションダンスとボ
ールルームダンスを中心に活動している。誰でも気軽に参加し、
楽しめるように心がけている。会費が安いのも魅力。
私たちは、生涯学習をボランティアしています。地球 SOS!!
から、いろんなことを学び、未来に向かって、たくましく!仲
間と楽しくおしゃべりしながら、お菓子を食べ、健康な体づく
りをして、
「生きがい」のある学び得をやってみませんか。
30
まちづくり
まちづくり
青い森ボランティアズクラブ
特定非営利活動法人 ACTY
ア ク テ ィ
■連絡先:〒030-0822 青森市中央 1 丁目 11-18
ラ・プラス青い森 1 階
TEL:017-734-4371 FAX:017-775-1218
E-mail:[email protected]
■代表者:工藤 純一
■事務局:小野 淳子
■設 立:H14 年 9 月
■会員数:197 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-0031 八戸市番町 14 八戸グランドホテル内
TEL:24-7670 FAX:38-8021
E-mail:[email protected]
■代表者:町田 直子
■事務局:芳賀 雅子
■設 立:H14 年 5 月
■会員数:16 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
活動の目的
活動の目的
これから育つ子どもたち、若者たちに世界を感じてもらい、
新しい世界を知ってもらい、グローバルな視野を持てる環境づ
くりを目指す。将来に大きな夢を持てるような、心に潤いを感
じられる地域社会の形成を目指すことを目的とする。
会員(県職員・OB・家族)の持つ技術・知識等を、地域のみ
なさんに役立てるためのボランティア活動を目的とする。
主な活動
地方職員共済組合青森県支部ラ・プラス青い森 1 階に設置さ
れている私たち青い森ボランティアズクラブは、会員の持つ技
術・知識等を地域の皆様へ役立てるべく、金魚ねぶた作りや珈
琲教室での講師、青森県社会福祉大会救護担当、障がい者団体
の成人祝賀会での司会や手伝い、その他幅広い分野で活躍して
います。
主な活動
まちづくりを進めるACTYは、インターネットの情報発信、
番組製作、お土産品開発、イベントプロデ ユース、観光振興、
人材育成、体験ツアーなども実施しております。活動拠点とし
て「街カフェみなと」
「揚げたて!!うみねこキッチン」を運営
し、コミュニケーションを大切にしています。
ひとこと PR
ひとこと PR
まちに暮らす人々、次世代を担う若者や子供達が新しい世界に
触れる機会を提供し、市民自らの個性、まちの個性を認識し、
誇りに思い自分のまちを語り、まちのアイデンティティを世界
に発信・アピールできるまちづくりを目指していきます。
仏教用語に忘己利他という言葉があります。
(
「もう懲りた」で
はありません。笑。笑。)今日的ボランティアは、己を忘れて
他を利することではないかもしれませんが、少し背伸びをし
て、少し無理をして、誰かの役に立つ。それが幸せなのでしょ
う。
まちづくり
まちづくり
NPOワーキング研究会21
グランドフリー・びすとろナスビ
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 6 丁目 18-21
■連絡先:〒031-0842 八戸市岬台 3 丁目 2-3
TEL:34-6296 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:西島 拡
■事務局:西島 拡
■設 立:H14 年 6 月
■会員数:21 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
TEL:22-1021
FAX:なし
E-mail:[email protected]
■代表者:漆舘
■設
宏昭
■事務局:漆舘
立:H16 年 3 月
■会員数:14 人
■入会金:なし
■会
宏昭
費:年 6,000 円
活動の目的
活動の目的
NPO に関する必要な活動をし、うるおいのある街づくりに参
画するとともに会員相互の親睦を図ることを目的とする。
魅力ある街づくりと地域の活性化を図る為に市民活動を中心
主な活動
とした放送及びイベント等の企画・制作・実施を目的とする。
私たちは、設立した平成 14 年以来、毎年秋に行われている
ボランティアフェスティバルに参加し、NPO 法人「移山寮」の
人たちが栽培した野菜や加工食品を販売して、売り上げに協力
しています。欠かさず続けて来られたことを誇りに思えるよう
になりました。
主な活動
○八戸市コミュニティ FM 局 BeFM のボランティアスタッフとし
てスタートし、その後、独立番組を 10 年間続ける。マスコミ
などで話題になる前の輝く人物を多数紹介。
○平成 16 年からは、ふれあいコンサートも企画
ひとこと PR
今年もボランティアフェスティバルがあります。販売を通して
喜ばれることがやりがいですが、「いらっしゃいませ~」と大
きな声を出しストレスも解消。メンバーとテントの下で食べる
昼食も楽しみになっています。一度是非遊びに来てください。
ひとこと PR
ラジオの活動は、10 年を節目に少し休みをいただきました。
再開を望む声をたくさんいただきます。なるべく早い再開を目
指します。
31
まちづくり
まちづくり
薩摩八戸南部交流会
市民活動団体SMIRING
ス マ イ リ ン グ
■連絡先:〒031-0073 八戸市売市 2 丁目 12-24
TEL:44-2777
■連絡先:〒031-0001 八戸市類家 3‐4 ナギサカフェ内
TEL:24-4080 FAX:24-4080
E-mail:[email protected]
■代表者:桑原 冨美一
■事務局:下田 尚子
■設 立: H21 年 4 月
■会員数:15 人
■入会金:なし
■会 費:なし
FAX:44-8452
E-mail:[email protected]
■代表者:天摩
■設
正行
■事務局:伊吹
立:H14 年 6 月
■会員数:73 人
■入会金:なし
■会
正
費:年 1 口 3,000 円
活動の目的
笑顔の輪を作り、心のエネルギーを充電できる楽校の運営を
目的とする。
活動の目的
旧薩摩藩地域と旧八戸南部藩地域との歴史的文化的な関わ
主な活動
りを大切にし、両地域のあらゆる分野の方々がお互いの文化・
○薬を使わない精神科医宮島賢也氏セミナー
○南郷の山の楽校での「楽校の中心で愛を叫ぶ」
○元宝塚 華凛もゆる氏・宝塚式心と身体の磨き方
○聞き方の達人 松橋氏の「聞き方セミナー」
郷土愛・価値観等の融合を図りながら相互の交流・連携を深め、
両地域の発展につなげていくことを目的とする。
主な活動
○歴史的な関わりの調査研究、記録
ひとこと PR
みんなで楽しく、学べて、ワクワク、幸せになる活動を目指し
ています。
まちづくり
まちづくり
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)
連合会センター事業団 八戸出張所
■連絡先:〒031-0075 八戸市内丸 1 丁目 1-5
コーポ児玉 2 号室
TEL:22-9166 FAX:22-9166
E-mail:[email protected]
■代表者:藤田 徹
■事務局:高野
■設 立:S62 年 4 月
■会員数:6 人
■入会金:なし
■会 費:なし
ネットワーク宇宙(そら)21
■連絡先:〒031-0003 八戸市吹上 3 丁目 3-12(事務局)
TEL:47-2353 FAX:47-2353
E-mail:[email protected]
■代表者:福澤 定岳
■事務局:谷本 歩
■設 立:H22 年 1 月
■会員数:21 人
■入会金:なし
■会 費:なし
和子
活動の目的
三沢・十和田・八戸の 3 市で連携をとりながら、障がい者も
高齢者も健常者も、誰もがありのままで自分で生きていけ、互
いに認め合えるような、やさしい社会になるための啓発活動を
目的とする。
活動の目的
働く人びと・市民がみんなで出資し、民主的に経営責任を分
かち合って、人で地域に役立つ仕事をおこす協同組合です。市
民・行政が協働して、地域福祉・まちづくりに取り組み、雇用
創出をすすめ、地域の再生を目指します。
主な活動
○平成 22 年 6 月,三沢・十和田・八戸での映画「1/4 の奇跡~
本当のことだから~」の上映会開催
○ドキュメント映画の上映や講演会、イベントなどを企画
○被災地支援活動(野田村・塩釜・七ケ浜他)
主な活動
○全国でヘルパー講座を実施し、介護保険事業を中心とした地
域福祉事業(配食サービス・生活支援事業)の展開を行って
いる。
○就労支援事業、子育て支援事業、建物総合管理事業など。
ひとこと PR
ひとこと PR
「ありのままの自分で大丈夫。すべてOK」を合言葉に、助け
合いの精神で、ゆるやかに活動中。障がい者も高齢者も、子供
たちも、すべての人が笑顔につながる企画をしていきます。
私たちは、労働者のための協同組合=「ワーカーズ・コープ」
組織です。仲間と協同して地域のためになる事業展開を目指
し、日々奮闘しています!興味のある方、是非ご連絡ください。
32
まちづくり
まちづくり
公益社団法人 八戸青年会議所
八戸地域社会研究会
■連絡先:〒031-0073 八戸市大字売市字観音下 6
TEL:22-5501 FAX:43-7364
E-mail:[email protected]
■代表者:中野 正信
■事務局:(社)八戸青年会議所
■設 立:S34 年 6 月
■会員数:124 人
■入会金:20,000 円
■会 費:年 140,000 円
■連絡先:〒039-2241 八戸市市川町轟木前 36‐5
TEL:52-5511 FAX:52-5503
E-mail:[email protected]
■代表者:高橋 俊行
■事務局:田頭 順子
■設 立:S58 年 4 月
■会員数:23 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
活動の目的
活動の目的
青年の英知と勇気と情熱を結集し、地域社会及び国家の発展
を図り会員の連携と指導力の啓発に努めるとともに国際的理解
を深め、世界の繁栄と平和に寄与することを目的とする。
八戸市を中心とする北奥羽地域の、経済・環境・福祉・教育・
文化などの地域社会生活の向上に関する総合的な調査・研究を行
うことを目的とする。
主な活動
主な活動
○河内屋再生をはじめ、残したい建物の保存運動
○県南地方の景観と街づくり運動
○八戸市中心商店街のアンケート調査(2 回)実施・分析・提言
○プレイピア白浜と植物保存に関する調査・フォーラム
○八戸新幹線の経済効果分析
○平成 20 年度は、八戸地域のモノづくりに関する勉強会
○平成 21 年度は、八戸地域の雇用、緩和医療など経済、文化、
教育、福祉医療などの問題をテーマにした研究会
○平成 22 年度は、八戸市中心街の活性化についての勉強会
○平成 23 年度は、震災の活動や八戸市中心街についての勉強会
私達は、まちづくりをする団体です。青年(40 歳まで)が青
年らしい切り口でまちづくりをしています。月 1 回の例会、月
最低 1 回の委員会活動をした中で、資質向上、組織活性化、青
少年事業、広域まちづくり事業他、いろいろな事業を行ってい
ます。
最近では、青少年事業で我々が開催した第 11 回ピーウィー国
際アイスホッケー大会がございました。それから、毎年開催さ
れております「おまつり広場」を主催しております。
「おまつり
広場」を通して、このまちの大切さを伝えるために、開催して
おります。
※HP:http://www.hachinohe-jc.com
ひとこと PR
ひとこと PR
地域における様々な問題を取り上げ、講師をお呼びし、豊かな
地域社会の達成に向けて、自由な意見や討議を交えながら、地
域に対して情報を発信していける会を目指しています。皆様の
参加を心よりお待ちしています。
我々と一緒に、このまちを創造してみませんか?我々は明るく
豊かなまちにするべく、日々チャレンジを続けています。青年
として、一緒にこのまちを考えて活動しましょう!!
まちづくり
まちづくり
はちもり会
ふくけん 福祉住環境研究会
■連絡先:〒031-0023 八戸市是川 3 丁目 15-3
TEL:96-2597 FAX:96-2597
E-mail:[email protected]
■代表者:山本 直生
■事務局:下館 敏幸
■設 立:H23 年 8 月
■会員数:10 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-0075 八戸市内丸 2 丁目 1-16
TEL:70-5670 FAX:70-5671
E-mail:[email protected]
■代表者:津内口 幹夫
■事務局:津内口
■設 立:H15 年 10 月
■会員数:15 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
活動の目的
八戸市の活性化のための企画、イベント主催、八戸出身のア
ーティストの育成を目的とする。
慈しみ、喜びの福祉、家族・安全の住まい、自然・循環の環境
を作り、守ることを目的とする。
幹夫
主な活動
主な活動
他団体や一般の人々と福祉や住宅、まちづくりなどを通じて交
流を広げています。まちなかの空き店舗を利用してミニ講座を行
いました。今後は、ひきこもりがちな人々が気軽に集える場所づ
くりを検討したいと考えています。
○月に一度の交流会開催(過去 6 回開催)
○八戸活性化の為、月に一度の定例ミーティング開催
○様々なイベント開催→八戸ポータルミュージアム「はっち」
の積極利用
○八戸→東北→日本を活性化させる為の具体的なビジネスモデ
ル立案及び実業家育成
ひとこと PR
少しずつ活動が定着してきていると思います。役に立っているこ
とが次へのステップになると信じ、続けていきます。関心のある
方の参加をお待ちしています。
33
まちづくり
まちづくり
まちなかミュージアムワークショップ
ミセスV6
■連絡先:〒031-0841 八戸市鮫町棚久保 14-117
TEL:38-2024 FAX:38-2023
E-mail:[email protected]
■代表者:石橋 司
■事務局:柳沢 拓哉
■設 立:H19 年 2 月
■会員数:23 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1113 八戸市西白山台 3 丁目 3-17
TEL:23-3486 FAX:23-3486
E-mail:[email protected]
■代表者:青野 節子
■事務局:工藤 恵美子
■設 立:H8 年 6 月
■会員数:5 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
八戸市中心市街地のまちづくりについて、立場や職業、年齢
を超えた市民が集まり、市民参加型の新しいまちづくりを検
討、提案、実践することを目的とする。
八戸地域の伝統・食・昔話や活動紹介、子育てや暮らしにまつ
わるビデオの制作・発表を通して、地域の良さを発見する事を目
的とする。
主な活動
主な活動
〇中心市街地のまちづくりに寄与するイベントの立案及び実践
〇まちづくりに関わる市民、学生の人材育成
〇八戸市中心市街地地域観光交流施設「はっち」への活用提言
〇八戸市民及び関係機関へのまちづくりに関する政策提言
〇まちづくりワークショップの企画運営
〇まちづくりに関する情報発信
※HP:http://www3.hp-ez.com/hp/machinaka-museum/
主婦の目線で八戸地域の伝統や食・暮らしにまつわるビデオ作
品を作っています。撮影から編集まで、全て自分たちでやってい
ます。
【現在】
八戸で元気に活躍している人を紹介する番組(八戸テレビにて
放映)を制作。
【実績】
TVF(㈱ビクター主催)でビデオケーション賞など受賞。合併
記念「みんなの手で」市民提案事業実施。
ひとこと PR
八戸地域の良さを映像作品として残していきたいと思っていま
す。取材に行くかもしれません。そのときはご協力お願いします。
観光振興
観光振興
特定非営利活動法人 海の八戸NPO
市民ガイド八戸協会
■連絡先:〒031-0811 八戸市新湊 1 丁目 24-22
TEL:35-4370 FAX:35-4370
E-mail:なし
■代表者:中村 覺
■事務局:副島 勝雄
■設 立:H15 年 7 月
■会員数:36 人
■入会金:なし
■会 費:正会員個人
10,000 円
正会員団体
50,000 円
一般会員 1 口
3,000 円
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 3 丁目 14-13
TEL:45-5571 FAX:45-5571
E-mail:[email protected]
■代表者:瀬川 征吉
■事務局:高橋 暁
■設 立:H13 年 1 月
■会員数:15 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
活動の目的
八戸圏域観光振興のためのガイドを育成することを目的とす
る。
活動の目的
主な活動
八戸市民並びに県内外からの観光客に対して、八戸の観光資
源である海を活用したブルーツーリズム、親水空間利用、水産
加工技術者の活用などの各種事業を行うことによって八戸地
域のまちづくり、雇用開発、文化振興、環境保全ひいては地域
活性化に貢献することを目的とする。
八戸観光コンベンション協会の支援もあり、えんぶり、三社大
祭の活動に加え、中心街の「街歩き」を行っています。これらは
八戸の観光商品でもあり、これからも力を入れて取り組みます。
(一層、皆さまの協力をお願いします)
主な活動
ひとこと PR
○日本一の朝市、海の朝市主催(湊町舘鼻岸壁日曜朝市)
○観光振興支援(観光遊覧船:ソーラー屋形船、シャーク号等)
○みなとオアシス八戸運営事業
旅人の思い出づくりに一役、それがボランティアガイドです。
「圏域を総合的にガイドする」唯一の団体です。「継続も力に」
合言葉に、活動の継続性をモットーに努力しています。また、ガ
イド活動できる人の参加、大歓迎です。
34
観光振興
学術・文化・芸術・スポーツ
根城史跡ボランティアガイドグループ
R45吹奏楽団
■連絡先:〒031-0073 八戸市売市字鴨ヶ池 67‐6
TEL:43-0791 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:福舘 道雄
■事務局:木村 禧昌
■設 立:H9 年 10 月
■会員数:35 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
■連絡先:〒031-0021 八戸市長者 2 丁目 3-3
TEL:090-3758-7459 FAX:24-7693
E-mail:なし
■代表者:谷地 英樹
■事務局:鎌倉 敏幸
■設 立:H 元年 4 月
■会員数:20 人
■入会金:なし
■会 費:年 12,000 円
活動の目的
活動の目的
八戸市博物館と連携しながら、ボランティア精神に則り、お
もてなしの心で史跡根城の広場をわかりやすくガイドすること
を目的とする。
音楽活動を通じて豊かな人間性を養い、ボランティア活動への
参加・地域社会への貢献などを目的とする。
主な活動
○福祉施設への訪問演奏・各種団体より依頼演奏
○ダンスパーティー演奏
○その他自主公演
○アンサンブルコンテスト出場(東北大会銀賞 H3 年・4 年)
※http://nyan-nyan.dyndns-web.com/r45/index.html
主な活動
平成 23 年度には、約 4,900 名のお客様を案内しました。発足
以来、13 年余の期間に案内したお客様は、約 83,000 名にのぼ
り、特に「史跡根城」が「日本 100 名城」に選ばれてからは、
県内外の熱心な城ファンの方々が多数訪れています。
団体案内については、特に小中学生の案内に力を入れていま
す。これからは、郷土に誇りを持っていただくためにも、小中
学生による体験型のガイドも検討したいと考えています。
ひとこと PR
初心者の方でも気軽に参加できるように、演奏活動は年間 6 回程
度に抑えています。気楽に連絡をください。
演奏を依頼したい方は、できるだけ早めに問合せください。練習
する期間が必要なもので…。
ひとこと PR
皆さん、
「史跡根城」には天守閣も、石垣も、水堀もありません
が、中世の城郭の特色に満ちあふれています。四季折々の魅力、
歴史のロマン、
「史跡根城」にぜひ一度おいでいただき、私共の
ガイドに身を委ねてください。楽しいですよ。
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
青森スレッジホッケー協会
安藤昌益資料館を育てる会
■連絡先:〒031-0072 八戸市城下 1 丁目 7-9
TEL:46-5053 FAX:72-1524
E-mail:[email protected]
■代表者:西村 圭治
■事務局:黒澤 宗男
■設 立:H13 年 4 月
■会員数:40 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
■連絡先:〒031-0086 八戸市八日町 3
TEL:20-8109 FAX:20-8109
E-mail:[email protected]
■代表者:根城 秀峰
■事務局:久保沢 陸奥子
■設 立:H21 年 12 月
■会員数:91 人
■入会金:なし
■会 費:個人 2,000 円
法人 10,000 円
活動の目的
活動の目的
社会の在り方に疑問を投げかけ、自然と人間の共生による人間性の回
復と、万人平等の思想は八戸で形成され、主著・稿本「自然真営道」も
八戸で執筆されたことが分かっている「安藤昌益資料館を育てる会」は、
八戸ゆかりの昌益の思想や想いを伝え残すため、
「安藤昌益資料館」を運
営している。また、昌益にとどまらず、資料館が地域の文化・環境・市
民活動の拠点となることを目指すと共に、昌益を核とした地域活性化コ
ンテンツを構築していくことを目的とする。
障がい者スポーツとして普及したスレッジホッケーに健常者
も一緒に参加し、同じ目的に向かって汗をかき、心のバリアフ
リーを共に創ることを目的とする。
主な活動
私たちは、年 3 回ほどの全国大会への出場を目指し、1 ヶ月 3
主な活動
回をめどに、練習しています。
安藤昌益は、八戸が育てた江戸時代の思想家である。平成 21 年 10 月、
市民有志により「八鶴」の展示場を一部改装して、
「安藤昌益資料館」」
がオープンした。当資料館では、安藤昌益の資料・文献の収集・保存を
行っている。最新技術を活用することにより、著作等を忠実に再現。来
館者が直に「手に触れられる」資料館となっている。また、同館は安藤
昌益思想や文化・環境活動の情報発信・交流の場を目指し、安藤昌益シ
ンポジュウム・昌益ウォーク・安藤昌益弁当の製作・1周年記念イベン
ト(蔵出し資料展・ギャラリートーク)を実施している。
まだまだ、練習の時間が取れず、全国への道は険しいものです
が、北海道チームと合同練習しながら頑張っています。
※HP:http://www.kurohan.com/sledge/
ひとこと PR
ひとこと PR
木の温もりに包まれた蔵の空間の中に、安藤昌益の著作「自然真
営道」や八戸藩日記などの資料を展示。2 階には関連図書や DVD
視聴コーナーがあり。スタッフが、資料の説明をします。開館時
間 10 時から 16 時(休館日)火曜日・入館料 300 円。
スレッジホッケーは、障がい者だけでなく、健常者でもスレッ
ジに乗ることにより、同じホッケーを楽しむことが出来ます。
35
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
(財)エム・オー・エー美術文化財団八戸支部
NPO♪おとだま
■連絡先:〒039-0815 三戸郡南部町大字福田字あかね 5-39
TEL:84-3819
■連絡先:〒031-0074 八戸市馬場町 11 MOA健康生活館
はちのへ内
TEL:46-5292 FAX:46-5292
E-mail:なし
■代表者:蛇口 剛義
■事務局:田村 誠明
■設 立:H23 年 6 月
■会員数:30 人
■入会金:なし
■会 費:なし
FAX:84-3819
E-mail:なし
■代表者:片峰
■設
日出男
立:H22 年 6 月
■入会金:なし
■事務局:木村
静子
■会員数:9 人
■会
費:年 1,000 円
活動の目的
活動の目的
に、男女の違い、障がいの有無に関わらず全ての人が平等に音
地域の行政がすすめる文教政策を尊重しながら、財団が推進す
る美術文化事業を地域レベルで展開し、文化の振興と発展をうな
がし、住民の福祉増進、健康都市に寄与することを目的とする。
楽を楽しめ、幸せになるような空間を提供することを目的とす
主な活動
る。
当八戸支部は「美を通して心身の健康の増進」に寄与すべく次
のような事業を企画推進しています。
1、MOA美術館八戸児童作品展、2、インストラクターによる
(ア)生け込み、
(イ)茶会、
(ウ)花展、
(エ)情操教育、
(オ)光輪花クラブ、
(カ)美術鑑賞、
(キ)美育セミナー、
(ク)施設ボランティア、
(ケ)その他、
3、南郷花苑運営、4、食セミナー・健康体操
音楽の実演奏を通して、市民に癒しと安らぎを提供すると共
主な活動
○病院、施設、学校等でのフルート、ピアノ演奏等
○心と体の健康回復と維持を目的とした音楽療法
ひとこと PR
フルート演奏のボランティアを 10 年程、続けてきました。
ひとこと PR
今までと同様に演奏を充実させ、更に環境や食育なども取り入
八戸市の進める文教政策を尊重しながら、財団が推進する美術文
化事業を地域レベルで展開しております。文化の振興と発展、住
民の福祉増進と健康都市に寄与したいと思っております。
れ、幅広く活動して行きたいと思っています。
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
ア ル カ デ ィ ア
沖縄まで歩こう会・八戸
楽団ARCADIA
■連絡先:〒031-0841 八戸市鮫町山四郎蒔目 17‐421
TEL:33-0714 FAX:33-0714
E-mail:なし
■代表者:角金 秀祐
■事務局:尾崎 荘三郎
■設 立:H10 年 11 月
■会員数:38 人
■入会金:1,000 円 ,生徒 300 円
■会 費:月 300 円,生徒 100 円
■連絡先:〒031-0832 八戸市白銀台 2 丁目 8-2
TEL:090-7930-4540 FAX:なし
E-mai:[email protected]
■代表者:高中 寿貴
■事務局:高中 寿貴
■設 立:H19 年 11 月
■会員数:45 名
■入会金:1,000 円
■会 費:月 2,000 円
活動の目的
音楽演奏活動やその他の活動を通して、世界 68 億人の人々に
幸せを届けて行くと同時に、八戸市や地域の方々との相互の交流
も含め、地域の活性化に繋げることを目的とする。
活動の目的
八戸市内をウォーキングして沖縄までの距離約 3,100 キロを
歩き、最終的には地球一周 40,000 キロ完歩と会員の健康増進と
親睦を目的とする。
主な活動
○毎週水・土の 2 回、18~22 時の定期練習を行なっています。
○各種演奏会や吹奏楽コンクール、地域イベント等への参加で年
間 10 回前後の演奏の機会があります。
○団員は現在 18~60 歳までの会社員・主婦・学生など様々な方
が活動しています。
(年齢制限はありません!)
○活動は市内の公民館(主に白山台公民館)で行っています。
○演奏の御依頼は出来るだけ早めにご連絡ください。
※HP:http://music.geocities.jp/arcadia20071104/
主な活動
○県内外のウォーキング活動に参加
○市内老人施設の清掃
○蕪島ウォーキングコースの清掃
○年間最大の目標:十和田湖一周ウォーク 50 キロ完歩とファミ
リーコース 12 キロウォーク完歩
○市内縦断ウォーク(金浜から北高岩)11 月
○初詣ウォーク約 10 キロ(一般参加可)
ひとこと PR
ひとこと PR
音楽を楽しむ事をメインコンセプトに活動していますので、未経
験者やブランクのある方も、気軽にお問い合わせください。クラ
シックから JAZZ・POPS・演歌・アニメソングまで皆様のご希望
に合った音楽をお届けいたします!
毎週日曜日のコースでは市内の他、階上岳・南部山・奥中山高
原・冬期間温泉巡り、出発地は小中野公民館・本八戸駅・八戸
駅があり、ゆっくりコースもあります。楽しく歩き身体を鍛え
ましょう。
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学術・文化・芸術・スポーツ
きょうど び こ う
学術・文化・芸術・スポーツ
さ ん きょうかい
き ん じょうりゅう
(郷土美幸)讃郷会 『南部姫毬 保存会』
きん か か い
琴 城 流 大正琴 琴華会
■連絡先:〒031-0023 八戸市是川 3 丁目 3-6-D11
TEL:96-3390 FAX:96-3390
E-mail:なし
■代表者:松川 利蘭
■事務局:松川 千子
■設 立:S42 年 12 月
■会員数:18 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
■連絡先:〒039-2243 八戸市松ヶ丘 19‐5
TEL:28-4229 FAX:28-4229
E-mail:[email protected]
■代表者:菅原 カチエ
■事務局:菅原 カチエ
■設 立:H5 年 12 月
■会員数:70 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
郷土八戸の伝統的文化の振興と発展を目的とする。
会員の親睦と結束を図り生涯学習として楽しみながら社会に
貢献し趣味を深めることを目的とする。
主な活動
主な活動
〇展覧会・展示会など国内外などへの紹介から交流
(国内外からの問合せなど多数。現在、資金不足のため書面で
の交流)
〇八戸の伝統的文化を展覧会・展示会などを通じて国内外へ紹
介、また他の伝統的文化との交流
○4 月 22 日 第 19 回チャリティー発表会
○5 月 2 日 あゆみ保育園お花見演奏
○5 月 29 日 臥牛苑慰問 階上町
○6 月 8 日 北日本ブロック大会 札幌市
○7 月 7 日 ボランティアまつり参加
ひとこと PR
ボランティアでの演奏希望がありましたら声をかけてください。
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
い
きん ゆうかい
か
の
ふ
市民アート・サポートICANOF
琴侑会
■連絡先:〒039-1161 八戸市河原木字八太郎山 4-241
TEL:28-0321 FAX:28-0321
E-mail:なし
■代表者:佐々木 厚子
■事務局:佐々木 比左子
■設 立:H8 年 8 月
■会員数:25 人
■入会金:なし
■会 費:月 500 円
■連絡先:〒031-0022 八戸市糠塚古常泉下 14‐18
TEL:45-9247 FAX:45-9247
E-mail:[email protected]
■代表者:米内 安芸
■事務局:高沢 利栄
■設 立:H12 年 12 月
■会員数:70 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
活動の目的
「市民」がアートに親しめる場を提案企画し、実現していくこ
大正琴の演奏法を学び、音楽を通じてお互いの親睦を深め、
地域社会へ貢献していくことを目的とする。
とを目的とする。
主な活動
主な活動
月 2 回の練習を基本に、聴く人に楽しんでもらえるよう、ま
た感動してもらえるような演奏を心がけて活動しています。各
種福祉施設への訪問演奏、イベントやおまつりなどでの演奏を
行なっています。また、自主コンサートを企画し、みんなで練
習、協力し合いながら開催しています。
○年に 1 度の市民によるアート企画展を平成 13 年より継続実施
している。毎年テーマを設定した自主企画展は全国的にも注目
されている。
○市民公開講座「ICANOF 八戸芸術大学(平成 14 年より)
」開催
○平成 14 年、活彩あおもり推進賞受賞
○文化ボランティア推進モデル事業や青い森ファンド助成事業
の実施実績
○日本芸術文化振興基金助成事業の指定を継続して受けている。
ひとこと PR
大正琴はひとりでも大勢でも演奏ができる楽器です。ジャンル
を問わずたくさんの名曲に出会うことができます。生涯学習と
してみんなで楽しみながら取り組んでみませんか。
ひとこと PR
ICANOF イカノフは、誰でも参加できる、資格も経験も不要な市
民有志による、ゆるやかな結びつきのアートユニットです。
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学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
縄文是川ボランティア
スペシャルオリンピックス日本 青森 八戸支部
■連絡先:〒031-0023 八戸市是川字横山 1
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館内
TEL:38-9511 FAX:96-5392
E-mail:なし
■代表者:一山 義夫
■事務局:一山 義夫
■設 立:H8 年 10 月
■会員数:59 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1103 八戸市長苗代 2 丁目 14-14
TEL:20-4286 FAX:20-4286
E-mail:[email protected]
■代表者:馬渕 豊美
■事務局:石澤 多枝
■設 立:H18 年 6 月
■会員数:40 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
活動の目的
活動の目的
知的障がいのある人達(アスリート)とコーチ・ボランティア
ほか一般市民が共に日常のスポーツトレーニングや競技会大会
等を通して、互いに学びながらアスリートの自立と社会参加を促
進する事を目的とする。
是川遺跡・風張遺跡およびその出土品などの調査研究の成果
を活用し、八戸市の縄文文化の素晴らしさを市民に伝え、八戸
埋蔵文化財センター是川縄文館の教育普及活動を支援すること
を目的とする。
主な活動
主な活動
○月 2 回の水泳プログラムの実施(健康チェック、着替え含んで
2 時間)
○夏休み親子特別水泳プログラムの実施
○平成 23 年 11 月 26 日第 15 回さわやか交流水泳記録会参加
○平成 23 年 12 月 SON 青森・八戸合同水泳競技会開催
○わいぐ主催のパネル展・交流会参加
○ボランティア市民活動フェスティバル 2011 参加
平成 23 年度の主なボランティア活動状況
○体験指導は参加者数 2,882 名で、参加ボランティア数は 449
名。指導回数の合計は 88 回。また日曜体験 18 回(参加者 408
名)
、夏休み縄文体験 9 回(参加者 515 名)
、冬季体験 20 回(参
加者 232 名)
。
○見学者のガイド実績は、入館者総数 45,038 名のうち、10,320
名。八戸市内 5,906 名、東北 9,088 名、関東 356 名、その他
です。
ひとこと PR
ひとこと PR
平成 23 年 7 月 10 日から是川縄文館で活動しています。是川遺
跡の低湿地からは多くの漆塗り製品や木製品が発掘されてお
り、当時の技術の高さを展示室で見られます。国宝「合掌土偶」
は、国宝展示室に展示しています。ボランティア募集中です。
今、水泳ボランティアを募集しています。泳げなくてもいいんで
す。水中ウォーキングやビート板で遊んだりします。泳げる方は、
泳げるアスリートと一緒に泳ぐ事もできます。ぜひ一度見に来て
ください。
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
大正琴八戸みちのく会
DCフィートルクス
■連絡先:〒031-0011 八戸市田向字向平 14‐20
TEL:96-1179 FAX:なし
E-mai:なし
■代表者:井上 陽子
■事務局:湊 貞子
■設 立:H18 年 1 月
■会員数:47 人(市内会員)
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1518 三戸郡五戸町下モ沢向 9-16
TEL:090-5355-3090 FAX:なし
E-mai:なし
■代表者:杉沢 吉崇
■事務局:杉沢 吉崇
■設 立:H22 年 1 月
■会員数:28 人
■入会金:1,000 円
■会 費:なし
活動の目的
活動の目的
大正琴を通じ会員相互の信頼と親睦を図り、地域のコミュニ
ケーションを広げ、互助の精神のもとに地域社会に何かの形で
役立てていくと共に生涯学習として一人ひとりがよりよく生き
る事を目的とする。
サッカーを通じて、努力の大切さ、夢をもつことの尊さを子ど
もや大人に伝えたり、チーム全体がボランティア活動をすること
で、社会に貢献することを目的とする。
主な活動
主な活動
○サッカーでは市内サッカーリーグ所属。
○フットサルでは、各施設の大会に参加し、今年は優勝もしまし
た。
○今後は八戸を活性化するためのイベント企画やボランティア
活動、サッカースクール等のスポーツの指導もしていきたいと
思います。
大正琴八戸みちのく会は、白銀南公民館、根城公民館、桔梗
野生活館、長者公民館で月 2 回から 4 回、大正琴の教室を開き、
練習しております。その他本部教室では情報の共有につとめ、
より良い指導・技術の向上を目指し勉強しております。年 1 回
の全会員での発表会の他、某老人福祉施設へは月 2 回訪問し、
懐かしい唄を一緒に弾いたり唄ったりして楽しい時間を過ごし
ています。その他敬老会、施設への慰問、各行事への参加等、
各教室毎に活動しております。
ひとこと PR
大正琴は、ナツメロや童謡が特に合うので、お年寄りの方々の
慰問等でとても喜ばれています。数字譜ですので楽譜が苦手な
方でも大丈夫です。頭と手を使って、脳を活発にして長寿社会
を仲間とともに元気に乗り切っていきましょう。
38
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
天下(TENGA)
投扇興を楽しむ会「はなみずき連」
■連絡先:〒031-0833 八戸市大字大久保字小久保平 31-4
TEL:090-7567-5678 FAX:なし
E-mail:なし
■代表者:久保澤 直樹
■事務局:久保澤 直樹
■設 立:H22 年 8 月
■会員数:11 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1103 八戸市長苗代字制札前 15-4
TEL:28-1522
FAX:28-1522
E-mail:[email protected]
■代表者:宮崎
■設
菜穂子
立:H21 年 9 月
■事務局:後村
知美
■会員数:15 人
■入会金:2,000 円
■会
費:年 2,000 円
活動の目的
吹奏楽を通して互いの親睦を深めると共に、各施設への訪問
演奏をし、音楽に親しんでもらうことを目的とする。
活動の目的
主な活動
つとめ、地域や世代を越えた文化交流を図っていきます。
和のあそび「投扇興」を作法に則り楽しみ、日本文化の継承に
主な活動
○福祉施設等の訪問演奏
毎月第 2 日曜日の午後に定例会を行っています。毎回の例会で
は、茶菓休憩時に運営や情報交換、イベントの打ち合わせをする
など、和気あいあいと世代を越えて楽しみながら活動していま
す。はっちでの和日カフェや体験会も年に1~2度実施できるよ
うになりました。初心者、年齢を問わず、出席できるとき出席す
る、ゆるーい団体です。
ひとこと PR
お師匠さんは、NHK 熱中時間に出演した其扇庵銀扇さんです。年
に数回帰省しては、お道具作りの講習や直接投げ方の指導を受け
ています。マイ扇子で遊ぶ方も増えてきました。ぜひ一度、体験
においでください。
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
ハートビート
アフリカンミュージック&ダンス
八戸きのこ友の会
■連絡先:〒031-0834 八戸市桜ヶ丘 2 丁目 15-1
TEL:34-1115 FAX:34-1115
E-mail:[email protected]
■代表者:金子 隆一郎
■事務局:笹 孝
■設 立:S57 年 11 月
■会員数:85 人
■入会金:2,000 円
■会 費:年 2,000 円
■連絡先:〒031-0022 八戸市糠塚南長市 10‐ 39
TEL:24-9016
FAX:なし
E-mail:[email protected]
■代表者:羽田
■設
修
立:H13 年 4 月
■入会金:なし
■事務局:羽田
修
■会員数:50 人
■会
活動の目的
費:月 1,500 円
「きのこ」と山菜に関する正しい知識理解を深め、自然に親し
み会員の親睦を深め、健康と心の潤いを養うことを目的とする。
活動の目的
主な活動
アフリカ音楽を通じ、市民文化と子どもの精神の健全な育成
春の山菜採りに始まり、夏のしじみ採りと勉強会を兼ねたビア
パーティで、きのこ談議に花が咲きます。初秋の蔦温泉でのカッ
クイ(ナラタケ)採りや、きのこ展示会での鑑定に多くの市民が
見学に訪れます。秋は海岸のマツタケやアミタケにもチャレンジ
します。初秋には山納会で天然のナメコやムキタケを探し、採り
たてのきのこでおいしいきのこ汁をいただきます。みんな笑顔に
なります。気の合う人や体力の合う人をみつけるのが大事です。
この会があって良かったと思える会にしたいと思います。
を目的とする。
主な活動
この数年で、同好の仲間が増え、ますます子どもたちと音楽
とダンスを通して触れあう機会が出来ました。最近は、小学校、
幼稚園、保育園での活動を中心にしています。
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少しずつ皆さんに知っていただいて、仲間も増えています!最
近は、本場アフリカの人達も招くことが出来、子ども達にも喜
ばれています。皆さん、一緒にダンスと太鼓を楽しみませんか!
全ての年代を対象にしています。
当会は春の山菜とりをスタートに秋のきのこ狩りまで和気あい
あいで楽しい会です。自分から働きかけないと誰もフォローして
くれませんよ。定年後では遅すぎます。今すぐ入会して、自分の
ハートに合った人を見つけ、人生を楽しみましょう!
39
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
八戸山友会
八戸市剣道協会
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野5丁目 10-24
TEL:22-3758 FAX:22-3758
E-mail:なし
■代表者:青田 薫
■事務局:赤坂 健一
■設 立:S63 年 4 月
■会員数:290 人
■入会金:1,000 円
■会 費:年 3,500 円
■連絡先:〒031-0842 八戸市岬台 2 丁目 17-4
TEL:34-4008 FAX:なし
E-mail:[email protected]
■代表者:竹花 宣和
■事務局:工藤 徳美
■設 立:S27 年 10 月
■会員数:200 人
■入会金:1,000 円
■会 費:少年部(小・中学生)
月 2,000 円
一般 会長・副会長
年 10,000 円
六段以上及び称号所有者
年 7,000 円
四・五段
年 6,000 円
三段以下
年 5,000 円
活動の目的
中高年に夢をというスローガンのもと、1、心身の健康づく
り(成人病追放)2、会員の親睦を深める3、自然を大切にす
る事を目的とする。
主な活動
主として登山ウォークですが、ただ歩くだけでなくゴミ拾い
をしながら清掃ウォークを行っている。
1、日本の白砂清松百選や、日本の渚百選に選ばれている種差
海岸をウォークしながらゴミ拾いを行う。4 月~10 月まで毎月
第三水曜日に実施し自然保全、環境美化活動に努め、開始して
20 年になる。2、毎年 4 月下旬に定期総会を行った後、階上岳
の清掃登山を行っている。開始してから 25 年になる。3、クラ
ブ活動として①スキー&スノーシュークラブ②クライマーダン
スクラブ③グラウンドゴルフ④やまびこコーラスがある。
活動の目的
八戸地域における剣道の奨励・発展と、剣道愛好者相互の連絡
と親睦融和を図ることを目的とする。
主な活動
○青少年への剣道指導・一般愛好者への稽古
○剣道大会の主催・後援・参加等
○少年部によるキャンプ
○6 年生を送る会実施
○一般の部による忘年会実施
ひとこと PR
山岳以外にも、ウォーク、ダンス、コーラス、グラウンドゴル
フ、スキー&スノーシュークラブ等活動は多岐に亘ります。運
動不足を解消し、健康づくりに励みたい方は入会し、生涯青春
を楽しみましょう!初めての方も大歓迎です。
皆さん!親子で竹刀を握ってみませんか?一度稽古風景を覗い
てください。一般の方も一緒に稽古しましょう。
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
ひとこと PR
八戸市美術館ボランティア「ハビボ会」
八戸地域デザイン協会
■連絡先:〒031-0011 八戸市大字田向字向河原 13-1
TEL:32-7574 FAX:なし
E-mail:[email protected].
■代表者:戸田 章
■事務局:久保澤 秀秋
■設 立:H 5 年 6 月
■会員数:25 人
■入会金:1,000 円
■会 費:年 6,000 円
■連絡先:〒039-1102 八戸市一番町 1 丁目 1-20
TEL:27-2040 FAX:27-2052
E-mail:[email protected]
■代表者:安藤 清一
■事務局:白石 昭宣
■設 立:H14 年 5 月
■会員数:42 人
■入会金:なし
■会 費:年 600 円
活動の目的
①美術館の方針を理解し、美術館と協力しながら、ボランティア活動を
通して、美術活動を促進する中で、美術に対する理解と関心を深める
とともに、地域文化の向上に資することを目的とする。
②美術館の活動に賛同し、美術館の良きパートナーとしてボランティア
活動をすることに喜びをもって参加し、美術館と協力して活動するこ
とを目的とする。
③自己研鑽を重ね、美術館と来館者のパイプ役として、きめ細やかな責
任ある活動をし、来館者にその楽しみを味わってもらうように努める
ことを目的とする。
活動の目的
デザイン業界人の職能による団結を確立して権利を擁護し、会
員間の友好及び相互扶助を行い、情報・資源を効果的に活用し技
術協力を図ることによりデザイン表現の質的向上を目指し、八戸
地域の地場産品の開発・地元企業の発展・地域文化の高揚に広く
寄与することを目的とする。
主な活動
八戸地域デザイン協会は、地域全体の伝統と文化、そして産業
の調和などについて広く考え、プロとして様々な表現・提案を社
会的に行っていこうという協会です。私たちは、会員間における
情報と、ネットワーキングなどのマーケティング資源の共有化を
図り、デザイン業界の地位向上を図っています。それは、地場産
品の開発、地元企業発展のための協力、地域行政への計画・企画・
各種行事への協力など、全てのノウハウを駆使して、コーディネ
ーターとして、あらゆる方向から地域に貢献しようというもので
す。
主な活動
○水彩画入門講座、油彩画入門講座(市民対象に 3 ヶ月コース開催)
○美術館特別企画展作品管理、印刷物グッズ販売、美術館資料整理、ギ
ャラリーイベント、ハガキ絵のワークショップ、ステンシル講座
○「ハビボ」通信 発行年 2 回
○研修会「鑑賞の旅」年 2 回実施(青森県立美術館、岩手県立美術館、
郷土館等)
○リーダー会、組織会、総会、納涼パーティー、忘年会
ひとこと PR
ひとこと PR
美術に興味、関心を持ち、美術館の良きパートナーとして、美
術館と来館者のパイプ役として喜びを持って活動しています。
自己研鑽し、ボランティア活動を通して、個性豊かな会員たち
と一緒に楽しみながらの社会貢献は、結果的には自分や周囲を
豊かにする証である。
ホームページをリニューアルしましたので是非一度ご閲覧くだ
さい。(検索エンジンで「八戸地域デザイン協会」とご検索くだ
さい)
40
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
八戸ハーモニカ友の会
はちのへハンディスポーツクラブ
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 1 丁目 36-10
TEL:45-1473 FAX:45-1473
E-mail:なし
■代表者:角金 秀祐
■事務局:淡路 孝祐
■設 立:H7 年 7 月
■会員数:8 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒039-1164 八戸市下長 6 丁目 14-21
TEL:20-1897 FAX:20-2096
E-mail:[email protected]
■代表者:坂本 朋子
■事務局:坂本 朋子
■設 立:H14 年 7 月
■会員数:20 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,500 円
活動の目的
活動の目的
ハーモニカ技術を研修し互いの親睦を深め、市民に諸施設で
ハーモニカ演奏を楽しんでもらうことを目的とする。
障がい者スポーツを通して障がいのある人とない人の交流を
図り、障がい者スポーツの普及・振興・競技力向上を目的とし、
一同に楽しめる機会を持つことによって青少年の健全育成、地域
交流の発展と生涯スポーツとしての確立を目的とする。
主な活動
これまでの活動の実績
音寿園、松舘療護園、緑化まつり、八戸七夕まつり、新丁夜店
まつり、瑞光園、浄信館、八戸ハーモニカの集い、メイプル、
八太郎養護園、かえで、三日町、のぞみ園、マイライフ、福田
温泉、金吹沢鉱泉、東日本大地震チャリティ、グループホーム
白銀、町畑地区ふるさと祭り、ホットハウス、妙水苑、和森館
(東北町)
、臥入苑、ルピナス、おらんど、大震災避難所(海上
自衛隊体育館)
、ボランティア市民活動フェスティバル他。
主な活動
○日本シッティングバレーボール選手権大会・シッティングバレ
ーボール全国親善大会・東日本シッティングバレーボール選手
権大会参加
○東北合同練習会
○体験交流会の開催
※会員数のうち、日本シッティングバレーボール協会登録 12 名
ひとこと PR
ひとこと PR
寝たきりの方一人でも演奏希望者があれば連絡ください。5 人以上の会
合での演奏にも応じています(禁煙席に限る)。新しくハーモニカを習
いたい方には、個人指導クラスもあります。火水木二時間、開始時間は
相談に応じます。
誰でも自由に参加できます。一度、体育館に足を運んでみてく
ださい。イイ汗を一緒に流しましょう。
学術・文化・芸術・スポーツ
学術・文化・芸術・スポーツ
八戸ペンクラブ
八戸歴史研究会
■連絡先:〒031-0075 八戸市内丸 3 丁目 1-33
藤要ビル・八戸会館内
TEL:47-6048 FAX:47-6048
E-mail:[email protected]
■代表者:堀 德郎
■事務局:島守 輝雄
■設 立:H15 年 5 月
■会員数:60 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
■連絡先:〒039-1164 八戸市下長 2 丁目 7-19
TEL:38-7376 FAX:38-7376(三浦事務所内)
E-mail:なし
■代表者:三浦 忠司
■事務局:三浦 忠司
■設 立:S56 年 4 月
■会員数:36 人
■入会金:なし
■会 費:年 6,000 円
活動の目的
八戸市周辺の諸々の歴史的事実について調査研究し、その啓蒙
活動をすすめ、地域社会の文化の向上に寄与することを目的とす
る。
活動の目的
不羈独立(ふきどくりつ)の気概をもって意見を発表し合い、
地域の文化活動を刺戟(しげき)し、ひいては人間の連帯と世
界の平和に寄与することを目的とする。
主な活動
○定例会:会員による研究発表
○会員の投稿による歴史雑誌「八戸地域史」発行(年 1 回)
○一般市民対象の歴史講演会を随時開催・市民と歴史を語り合う
行事の実施
○グループだけの活動ではなく地域に入り込む市民の文化運動
〇安藤昌益に関わる啓蒙活動及び安藤昌益資料館の運営活動
〇青森県芸術文化奨励賞を地域文化部門で受賞(H3 年)・「安藤
昌益国際フェスティバル・八戸」を開催(H4 年 10 月)
・
「安藤
昌益基金」を設立(H5 年)
〇地方史研究協議会八戸大会の開催(H15 年)
〇「探訪 八戸の歴史」
(H15 年)
「八戸三社大祭の歴史」
(H18 年)
を発行。
主な活動
○講演会、研究発表会、展示会、懇談会等の開催
○会報「八戸 PEN」の発行
○目的を同じくする他の文化団体との交流・協力
○季刊誌「北奥春秋」刊行への協力
ひとこと PR
これからも市民の誇り種差海岸の国立公園化を目指し、夢一杯
の具体案を提唱しています。即ち、三陸海岸の北端の岬に、江
戸時代の名勝「鮫ヶ崎」を復活させ、蕪島の弁財天とあわせ、
素敵なランドマークとして全国に発信します。ご協力お願いし
ます。
ひとこと PR
平成 20 年 10 月に安藤昌益資料館が開館しました。昌益の著作を
はじめ、八戸藩日記、宗門改帳などを複製展示しております。市
内の史跡や大館市の墓碑などの写真、出版物、ビデオを置いてお
り、昌益を全国に発信する活動を手伝っております。
41
德学術・文化・芸術・スポーツ
環境保全
特定非営利活動法人 青い海
メンタルトレーニング・応用スポーツ
心理学研究会 青森支部
■連絡先:〒031-0072 八戸市城下 3 丁目 15-33
■連絡先:〒035-0082 むつ市文京町 22‐7
むつ工業高等学校内
TEL:0175-24-2164 FAX:020-4622-0634
E-mail:[email protected]
■代表者:伊達 誠
■事務局:伊達 誠
■設 立:H21 年 12 月
■会員数:2 人
■入会金:なし
■会 費:なし
TEL:47-1705
FAX:47-1706
E-mail:[email protected]
■代表者:中村
■設
彰祐
■事務局:副島
立:H19 年 4 月
■会員数:12 人
■入会金:なし
■会
勝雄
費:年 5,000 円
活動の目的
活動の目的
スポーツのメンタルトレーニングや応用スポーツ心理学の質
的な向上(レベルアップ)とメンタルトレーニングの普及を目
的とする。
活かすことにより、福祉、教育、スポーツ、環境、経済に関する
青森県民、岩手県北民に対して、自然の恵み等の地域の資源を
事業を行い、地域活性化に寄与することを目的とする。
主な活動
主な活動
○平成 21 年 12 月~平成 23 年 11 月 8 回の青森支部会開催
(八戸市・むつ市)
○平成 22 年 2 月 初級者講習会開催(八戸市)
○平成 23 年 11 月 八戸市連合 PTA 部活動研修会で講演
○小・中・高の団体、個人競技への講習会やサポート
[省エネ・新エネ推進事業]
○省エネ機器エコフロー普及啓発活動
○新エネBDFバイオ燃料使用エコ屋形船ツアー開催活動
○新エネソーラー屋形船新技術開発・普及啓発活動
ひとこと PR
○エコ屋形船水上公益交通運航試験活動(沼館~鮫間)
○新エネソーラー小型漁船新技術開発・普及啓発活動
本研究会では情報交換を行い競技力向上を目指しております
が、青森支部では主にメンタルトレーニングの紹介をしており
ます。多くの方に参加していただいて、指導や競技力向上に役
立ててもらいたいと思っております。
[観光産業支援活動]
○八戸港内・新井田川浮き桟橋設置親水空間づくり活動
○みなと地域の新観光商品づくり・観光ガイド支援活動
環境保全
環境保全
NPO法人 青森県環境パートナーシップセンター
エコロ・21
(青森県地球温暖化防止活動推進センター)
■連絡先:〒039-1518 五戸町字下モ沢向 21‐38
■連絡先:〒030-0801 青森市新町 1 丁目 13-7 和田ビル 3 階
TEL:017-721-2480 FAX:017-723-7631
E-mail:[email protected]
■代表者:有谷 昭男
■事務局:津田 佳奈子
■設 立:H14 年 8 月
■会員数:50 人
■入会金:なし
■会 費:正会員 年 5,000 円
準会員 年 団体 10,000 円
個人
1,000 円
TEL:62-2748
FAX:62-2748
E-mail:なし
■代表者:小坂
■設
■入会金:なし
活動の目的
百合子
立:H21 年 4 月
■事務局:小坂
百合子
■会員数:21 人
■会
費:なし
活動の目的
青森県を主な活動地域とし、住民・市民活動団体・事業者・
行政などに対し、各活動主体が対等な立場で役割を分担し、相
互に協力・連携しながら、環境を保全・再生・創造する活動を
実践していく関係(環境パートナーシップ)の構築に関する事
業を行い、環境問題の解決と持続可能な循環型社会の形成に寄
与することを目的とする。
CO2の削減や環境問題の解決に向けて、各家庭からエコ・ロハ
スの精神で、住み良い地域づくりに貢献する事を目的とする。
主な活動
各家庭から出る米のとぎ汁や生ゴミを洗剤や堆肥に変える方
法を教え合っています。有機野菜をつくっている方の畑へ農作業
主な活動
のボランティアに行ったり、廃油せっけんを作ったり、消費して
出張かんきょう講座・家庭から始まるエコライフセミナー・
気象台見学会・うちエコ診断・青森県地球環境温暖化防止活動
推進員研修・ESD 推進セミナーIN あおもり・青森市環境フェア
2012・RAB まつり出店・あおもりエコの輪スマイルプロジェク
ト
も環境を汚さない活動に取り組んでいます。
ひとこと PR
ひとこと PR
温暖化は、今や身近な、また将来に大きく影響する問題になっ
ています。
「できることから少しずつ」をテーマにかけがえのな
い地球を美しいまま未来に引き継ぐために、地域から発信して
いきます。皆で住みよい環境づくりに取り組みましょう。
それぞれの家庭菜園でできた野菜を持ち寄ってエコクッキング
をし、情報を交換しました。郷土料理のレパートリーも増え、夏
みかんの皮やスイカの皮も天日で干してから燃えるゴミへ!!
は、とても良いアイデアだと楽しんで実践しています。
42
環境保全
環境保全
がんじゃ里山の会
特定非営利活動法人 グリーンシティ
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 9 丁目 22-18
TEL:72-3363 FAX:43-0676
E-mail:[email protected]
■代表者:富岡 敏夫
■事務局:井ノ上 洋一
■設 立:H15 年 7 月 15 日
■会員数:22 人
■入会金:なし
■会 費:正会員 年 5,000 円,賛助会員 年 3,000 円
■連絡先:〒031-0813 八戸市新井田丑鞍森 32‐9
TEL:30-1775
FAX:30-1775
E-mail:[email protected]
■代表者:高橋
■設
清法
■事務局:関下
立:H16 年 5 月
■会員数:48 人
■入会金:なし
■会
斉
活動の目的
費:一般会員年 3,000 円
化石燃料に頼らず、省エネルギーと太陽の恵みである太陽光・風力・
バイオマス等の活用により自然エネルギー100 パーセントのコミュニテ
ィを目指すとともに、捨てるものの無いゼロ・エミッションの自立した
循環型社会を実現することを目的とする。
企業会員年 5,000 円
サポート会員無料
主な活動
活動の目的
市民風力発電「まぐるん」ちゃんを大間町に設置し、維持・管理に当
たっている。規模は 1,000kW、年間予想発電量 260 万 KWh。特徴は、建設
資金を全国の市民から広く募り、環境分野で新しい公共の担い手として
活動している。
○平成 18 年:グリーンエネルギー認証センターより設備認定を受け、同
年末よりグリーン電力証書を発行している。
○平成 20 年 10 月:2008 年度第 16 回『ろうきん 1 億円基金』金賞を受賞。
○平成 22 年 1 月:経産省主催第 14 回新エネ大賞グリーンエネルギー部
門において『風が育む地場産品』が新エネ財団会長賞を受賞。地場の
食料品にグリーン電力証書を活用する事業が評価された。
○平成 22 年 3 月:八戸市下水処理場におけるバイオマス発電の環境価値
をグリーン電力証書として発行した。自治体と NPO が協働してグリー
ン電力証書を発行する事業は全国的にも稀なことである。
八戸に残る貴重な里山の原風景を保全し、里山文化を後世に
残していく活動を通して、自然環境の保全及び生態系保護と会
員相互の親睦、そして市民への環境保護の呼びかけを図ること
を目的とする。
主な活動
無農薬水田における稲作体験や溜池・小川での水棲生物観察
会、ホタル観察会、星空観察会、ホタル調査等、里山を活用し
た多くの環境教育の機会を提供している。又、水田地帯での共
同作業への参加等、地元に根付いた活動を行っている。
ひとこと PR
当面は市民風車事業が中心ですが、今後はバイオマスや太陽光発
電についても検討しています。環境・エネルギー問題や町づくり
に関心のある方の参加をお待ちしています。
環境保全
環境保全
市民フォーラム・平和とみどり
特定非営利活動法人
ク
ロ
ス
循環型社会創造ネットワーク CROSS
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 9 丁目 22-18
TEL:22-5741 FAX:43-0676
E-mail:[email protected]
■代表者:富岡 敏夫 ■事務局:富岡 敏夫
■設 立:H15 年 9 月 ■会員数:16 人
■入会金:なし
■会 費:正会員・個人年 5,000 円
賛助会員・個人年 3,000 円
団体年 5,000 円
■連絡先:〒031-0081 八戸市柏崎 2 丁目 7-14 オフィスR1 階
TEL:41-2400 FAX:41-2401
E-mail:[email protected]
■代表者:類家 伸一
■事務局:鶴飼 由美子
■設 立:H15 年 8 月
■会員数:30 人
■入会金:個人 10,000 円,法人 100,000 円
■会 費:個人 年 12,000 円,法人 年 120,000 円
活動の目的
人類の念願である恒久平和を願い、国境、人種、宗教、イデオロギー
を超えて、貧困や差別そして戦争(暴力)のない、人間が人間として大
切にされる社会と地球環境に優しい資源循環型社会を目指すことを目
的とする。
活動の目的
地域や市民が主体となった環境保全と循環型社会の研究と啓
発活動を推進し、環境・エネルギー産業に関連した先進的な地域
を形成することで、既存の産業の振興と新産業を創出し雇用機会
の拡大を図り、我が国の持続的発展可能な循環型社会の形成に寄
与するとともに、世界の環境問題とエネルギー政策に貢献するこ
とを目的とする。
主な活動
〇「第 1 回市民平和音楽会~香川有美平和をうたう」
(03.8/22)
〇「第 2 回市民平和音楽会~チェルノブイリ救援ナターシャ・グジーコ
ンサート」(11/29)
〇「第 3 回市民平和音楽会~山路ゆう子平和の祈り」
(7/29)
〇「イラクに平和を!市民平和フォーラム」(8/10)
〇「スマトラ沖地震津波救援チャリティーコンサート」(05.3・21)
〇「広河隆一・太田道子パレスチナを語る」(6/24)
〇 映画「日本国憲法」上映会(8/6)
〇「第 4 回市民平和音楽会~アイバンク・盲導犬チャリティー長谷川き
よしコンサート」(06.7/24)
〇2007 第 5 回市民平和音楽会~中越地震チャリティー「あがた森魚コ
ンサート」開催
〇2008「加藤登紀子コンサート~地球と人生を旅して」共催
主な活動
○環境の保全を図る活動
○社会教育の推進を図る活動
○まちづくりの推進を図る活動
○特定非営利活動に関わる活動
○その他の事業
※HP:http://www.npo-cross.jp/
ひとこと PR
戦争で平和は創れない・・・国境、人種、宗教、イデオロギーの違
いを超え、貧困や差別、そして暴力(戦争)の無い、人間が人
間として尊重され、環境に優しい社会を創ることが私たちの課
題です。絆を大切にしつつ、その時々の時局に応じた活動をし
ています。
43
環境保全
環境保全
白銀南公民館協力会
(ホタルの里づくり推進委員会)
ソフトエネルギー研究会
■連絡先:〒039-2241 八戸市大字市川町字高森 132‐92
小向石材工業(株)内
TEL:52-5963 FAX:52-5963
E-mail:[email protected]
■代表者:蛯名 義一
■事務局:蛯名 義一
■設 立:H6 年 4 月
■会員数:12 人
■入会金:なし
■会 費:年額12,000 円(月額 1,000 円)
■連絡先:〒031-0833 八戸市大久保字行人坂 36‐6
八戸市立白銀南公民館内
TEL:35-6810 FAX:35-6810
E-mail:なし
■代表者:大館 恒夫
■事務局:大久保 喜八郎
■設 立:H7 年 4 月
■会員数:35 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
地球環境の保全を目的に、ソフトエネルギーの探求・省エネ技
術の開発を促し、活用・啓発に努める。産業と文化のまちづくり
を推進する地域社会において、環境にやさしいものづくり活動を
通じて、環境保全の大切さを広く地域の方々に周知することを目
的とする。
活動の目的
絶えて久しいホタルを白銀南地域を流れる「勘助川」にもう
一度呼び戻し、心温まる夢の持てる地域づくりを目指すことを
目的とする。
主な活動
○自然エネルギーやソフトエネルギーの利活用についての調査・研究
○軽自動車改造ソーラーカー(太陽電池充電による電気自動車)で県内
初の車検取得等への取り組み
○太陽電池モジュールによる実測データの測定
○World Econo Move 大会(秋田県大潟村)・World Solar-Car Rally(秋
田県大潟村)
・ソーラーチャレンジイン北海道大会(北見市)に参加
○2003WSC 大会(豪州)に出場の八戸工業大学チームをサポート
○青少年のための科学の祭典にソーラーカーを出展・試乗会を開催
主な活動
私たちの活動は、ホタルを自然環境のシンボルとして、勘助
川の流域を中心に環境整備、ホタルの飼育等を行っています。
近年は、その活動の成果が表れ、ホタルの飛ぶ数も増え、多数
の見物人が訪れています。ホタルに興味のある方、ホタルを飼
育してみたい方、大歓迎いたします。問合せは、白銀南公民館
までご連絡ください。
ひとこと PR
ひとこと PR
たくさんの方にホタルを見ていただきたいと思います。ホタル
ボランティアの方は、現在 50 人程です。楽しく、和気あいあい
しながらの活動に是非参加してください。待っています。
地球環境やソフトエネルギーに関心のある方、ものづくりに興
味・関心のある方、私たちと一緒に環境問題解決に役立つソフト
エネルギーの利活用と普及啓蒙の仕方や環境教育の在り方につ
いての研究を共に行いませんか。
環境保全
環境保全
NPO法人
日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト 青森支部
新井田川をきれいにする会
■連絡先:〒031-0804 八戸市青葉 2 丁目 12-20
TEL:22-5613 FAX:22-5697
E-mail:[email protected]
■代表者:大久保 勉
■事務局:中村 勉
■設 立:H 9 年 7 月
■会員数:35 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
■連絡先:〒031-8686 八戸市内丸 1 丁目 1-1
八戸市庁 環境保全課内
TEL:43-2111(内線 250) FAX:47-0722
E-mail:なし
■代表者:石倉 建作
■事務局:副島 剛浩
■設 立:S47 年 6 月
■会員数:250 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
山岳環境保護活動及びそれらを目的とした登山、トレッキング
を目的とする。
活動の目的
主な活動
地域住民の健康で快適な生活環境を維持することを目的とす
る。
いま、環境の世紀といわれるように、地球規模で環境問題がク
ローズアップされています。環境に対する研究や議論も大切です
が、それと同時に一人ひとりがマナーを守り、美しい自然を次世
代へ残していくために行動することも重要です。そこで清掃登山
やハイキング、子ども自然環境教室、国際交流青少年環境体験登
山をはじめネパールでもりんご植樹、講演会、研究会などさまざ
まな活動を行っています。平成 22・23 年度は森吉山・早池峰山・
四角岳・大倉山・遠島山・大駒ケ岳・栗駒山などの清掃登山を行
っております。
主な活動
新井田川の環境美化を図るために、河川敷の清掃や、河川敷
花壇の整備、花苗の植栽、河川美化に関する広報活動など、幅
広い実践活動を行っています。
また、ゴミの不法投棄防止、環境美化の意識高揚のための立て
看板の設置や、昨今問題化している生活排水による河川の汚染
に対する注意の喚起など、美しい環境づくりのため、啓発活動
を行っています。
ひとこと PR
ひとこと PR
私たちが自然を守れば、自然が私たちを守ってくれます。会員に
は、里山から海外の山まで、登山やハイキングを楽しむ人はもと
より、山を眺めることが好きな人、自然を大切にしたい人など多
彩な方がメンバーになっています。
清掃活動は、日曜の朝 1 時間程度で、重労働でもないため、老
若男女問わずに会員以外の地域の人たちも気軽に参加されてい
ます。どうぞ興味のある方は事務局までご連絡ください。
44
環境保全
環境保全
八戸エコ・リサイクル協議会
はちのへ小さな浜の会
■連絡先:〒039-1121 八戸市卸センター2 丁目 5-18
「食の文化資料館 包(パオ)
」内
TEL:29-0815 FAX:29-0776
E-mail:[email protected]
■代表者:根城 秀峰 ■事務局:中居 雅博
■設 立:H 9 年 9 月 ■会員数:個人 300 人,法人 200 人
■入会金:なし
■会 費:個人 1 口 1,000 円、法人 1 口 年 5,000 円
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 1 丁目 4-41
TEL:45-9495 FAX:45-9495
E-mail:なし
■代表者:古川 明
■事務局:中里 栄久寿
■設 立:H 元年 6 月
■会員数:個人・企業で約 420 人
■入会金:なし
■会 費:個人 1 口 年 1,000 円,法人 1 口 年 3,000 円
活動の目的
地域住民・企業・行政の三者が協力し合い、環境保全、資源
の有効活用の促進、地域でゴミを資源化して市場に戻す「地域
循環型」のリサイクルシステムの構築を目的とする。
主な活動
食の文化資料館包(パオ)では、リサイクル製品の展示、牛
乳パックを使っての紙すき体験等、無料にて環境問題・リサイ
クルを学習できる場を提供。廃材を使用して造った「エコ神社」
も常設展示。隣接する「エコステーション」では、24 時間体制
で受け付ける企業の集団回収システムを作り、事業系古紙のリ
サイクルを目指している。
活動の目的
種差海岸の自然環境と景観の保護と保全、整備を目的とする。
主な活動
2011 年の津波で会活動の拠点となっていた白浜の浜小屋が会
の 23 年間の資料と共に全て流失してしまいました。今年中にビ
ジターセンターとして再建します。パンフその他の資料は来年ま
で待ってください。
ひとこと PR
浜の会は 24 年目です。来年あたりには海岸の環境と景観保全の
手段として進めてきた国立公園編入が発表されるでしょう。あと
ひとこと PR
は今まで通り変わらず活動していきます。楽しい行事だけでもい
事務局のある「食の文化資料館包(パオ)
」に是非一度お出でく
ださい。皆さんで環境問題に取り組み、学習しませんか!
いですので、いつでも参加してください。
環境保全
環境保全
はちのへ地球村
PEACE LAND
ピ
㈱近田会計事務所内
FAX:44-8149
E-mail:[email protected]
■代表者:篠原
■設
光宏
■事務局:熊野
立: H11 年 10 月
■会員数:20 人
■入会金:なし
■会
雄平
ラ
ン
ド
活動の目的
費:月 200 円
反核を原点とした環境保護活動を音楽、アートなどとコラボレ
ートさせポップなカルチャー・ムーブメントとして若い世代へと
広めて行くことを目的とする。
活動の目的
主な活動
環境破壊や戦争・差別・いじめ等のない『地球と調和する社
これまで県内を中心に音楽イヴェントや映画上映会、トークシ
ョーなどを開催してきましたが、3・11 の福島原発事故以降活動
の場が広がり、関東~関西でのイヴェントも増えてきた。また活
動範囲も原子力問題だけでなく、地域の活性化、子供を対象とし
たアートや音楽のワークショップ開催など広がりを持ち、他団体
とのコラボレートや、公共団体主催イヴェントへの参加により団
体としてのポテンシャルは向上している。
※HP:http://peaceland.jp
会(幸せな社会)
』の実現のため、講演会・セミナー・ワークシ
ョップ等の活動を通じ幸せの輪を広げることを目的とする。
主な活動
〇講演会・セミナー・ワークショップ開催
〇定例会開催(毎月 2 回、第 2 土曜日
ス
■連絡先:〒031-0044 八戸市廿六日町 41-2 階
TEL:22-3269 FAX:22-3269
E-mail:[email protected]
■代表者:山内 雅一
■事務局:山内 雅一
■設 立:H13 年 1 月
■会員数:15 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 6-11
TEL:43-7051
ー
14:00、第 4 水曜日
19:00)
〇総会開催(年 1 回)
ひとこと PR
「マジで楽しく!」を合言葉に、エネルギーのこと、食べ物のこ
と、地域のこと、子どもたちのこと、未来のことを考え、行動し
ていきます。一緒に楽しく暮らせる社会を作って行きましょう。
45
環境保全
環境保全
馬淵川グランドワーク
特定非営利活動法人 水辺の楽校まべち
■連絡先:〒031-0814 八戸市妙大開 88-1 八戸工業大学内
TEL:25-8072 FAX:25-0722
E-mail:[email protected]
■代表者:佐々木 幹夫
■事務局:佐々木 幹夫
■設 立:H14 年 2 月
■会員数:30 人
■入会金:なし
■会 費:個人 年 1,000 円、団体及び法人 年 3,000 円
■連絡先:〒039-1103 八戸市長苗代字内舟渡 30‐9
TEL:28-7716 FAX:28-7716
E-mail:なし
■代表者:池田 光則
■事務局:池田 光則
■設 立:H18 年 8 月
■会員数:15 人
■入会金:なし
■会 費:正会員 5,000 円,準会員 1,000 円
企業・団体 10,000 円
活動の目的
グランドワークは、社会のニーズと市民の自然環境への関心
の高まりに対応して、多様な分野で活躍して、知識を深め、そ
の時々の話題をとりあげ、意見交換等川を中心とした多種多様
な活動を会員の可能な範囲で取り組むことにより、源流から河
口までの全流域を大切にする川づくりに参加し地域づくりに貢
献していくことを目的とする。
活動の目的
主な活動
○水辺の楽校の環境整備(花壇づくり)
○水辺の楽校の体験学習会(小・中学校)
○馬淵川探索ウォーク
○水辺の楽校親子冬鳥観察会
○馬渕川体験川下り
○水辺の楽校せせらぎ祭り
馬淵川の自然環境保全と動・植物保全再生に努め、沿岸の生活
文化、自然文化の体験、学習を行い、三世代それぞれが協力し、
人間性を豊かにする環境・コミュニティづくりにより、地域特性
を活かした川の文化を次世代に継承していくことを目的とする。
主な活動
○馬淵川水質調査
○馬淵川の防災と環境を考えるシンポジウム
○馬淵川流域子供サミット
○「川の日」のワークショップ
○馬淵川流域三戸町梅内地内1ヘクタール毎年 1,000 本植林実施
ひとこと PR
ひとこと PR
自然体験学習を通して、自然環境の保護・保全の大切さを学び
ましょう。
川の自然を体験し、川の生物(魚・鳥・植物・昆虫)等とふれ合
うことで生命の大切さや自然の豊かさを体感しよう。ボランティ
ア活動…大歓迎です。お待ちしています。
環境保全
環境保全
みちのくリサイクル運動市民の会
特定非営利活動法人
緑豊かな自然環境を育てる会
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 8 丁目 14-26
TEL:22-5629 FAX:22-5629
E-mail:[email protected]
■代表者:安藤 誠
■事務局:安藤 誠
■設 立:H8 年 8 月
■会員数:731 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0813 八戸市大字新井田字石動木平 19-60
TEL:25-6025 FAX:25-6025
E-mail:なし
■代表者:畠山 俊雄
■事務局:白井 三男
■設 立:H22 年 4 月
■会員数:43 人
■入会金:なし
■会 費:正会員(法人)10,000 円,正会員(個人)5,000 円
準会員 3,000 円
活動の目的
フリーマーケットイベントを通じ、市民レベルのリサイク
ル・エコロジー運動の推進を目的とする。
活動の目的
八戸市及び周辺地域に子供、青少年と共に森をつくり、川と海
主な活動
をはじめとする自然環境の保全活動を行うことにより、地域社会
フリーマーケットを軸にした、市民レベルのエコロジー・リ
サイクル運動を推進するのが目的です。あまり難しく考えずに、
自分の使わなくなったモノを他の人に使ってもらい、換金や交
換してリサイクルをする“お店屋さんごっこ”的なイベントが
フリーマーケット。使わなくなったモノの処分が出来て、お小
遣いも出来る、さらにお店屋さんごっこで楽しめた上に、リサ
イクルにも貢献出来る、一粒で何度もおいしいイベント“フリ
ーマーケット”を環境の面からだけではなく、イベントとして
の楽しさを追求しながら進めていきます。
全体の利益の増進に寄与することを目的とする。
主な活動
毎年青森県立五戸高校 1 年生全員を迎えて植林活動を実施。目
的は生徒たちの自然体験学習、友達を沢山つくってコミュニケー
ションを図ること。同時に地球温暖化防止活動として、緑豊かな
森をつくり栄養分を沢山含んだきれいな水を確保し、その水が川
を通して海に流れ汽水域をつくり、沢山の味の良い魚介類を育て
ること。そして、八戸市及び周辺地域の環境を保全し生物多様性
を確保し、生物の多様性のもたらす恵沢を享受できるよう環境保
全に努めて参ります。
ひとこと PR
エコロジー・リサイクルが叫ばれるこの頃、フリーマーケット
をもっと活用して、もっとリサイクルを進めましょう!出店参
加もお買い物も双方向で楽しめます!フリマの事なら何でもみ
ちのくリサイクルまでご相談ください。
ひとこと PR
地球温暖化防止と生物多様性と生態系を守る活動をしましょう。
今は、昔に比べ 1,000 倍も地球が危機的環境にあるといわれてい
ます。
46
環境保全
災害救援
名勝種差海岸 鮫町の自然を守る会
災害ボランティアコーディネーター連絡協議会
■連絡先:〒031-0813 八戸市新井田字後庵 1-1
TEL:25-3707 FAX:25-3707
E-mail:なし
■代表者:畑中 徳基
■事務局:戸来 富美子
■設 立:H17 年 6 月
■会員数:30 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0841 八戸市鮫町小舟渡平 9-158
TEL:34-0618
FAX:34-0618
E-mail:なし
■代表者:福田
■設
まり子
■事務局:清水
立:H10 年 4 月
百合子
■会員数:103 人
■入会金:なし
■会
費:年 1,000 円
活動の目的
災害非常時にボランティアセンターコーディネーターとして
災害復旧の支援活動を行うことを目的とする。
主な活動
〇災害におけるボランティアセンターの設置・運営活動支援
〇災害ボランティアセンターコーディネーターの養成・訓練
〇防災訓練への参加(八戸市総合防災訓練等)
〇地域住民等に対する防災意識の普及
〇会員相互の交流
活動の目的
会員同士の親睦を図りながら多くの人に海浜植物の美しさ、
自然保護の大切さを理解してもらい、絶滅の恐れがある植物・
分布上から重要な植物を保護し、自然観察を通じて自然と触れ
合い親しみ自然を守ることを目的とする。
主な活動
○植物盗掘防止の巡回、植物分布の記録、観察
○自然観察教室、研修会の開催
○公民館活動、小学校等の野草観察会に協力
ひとこと PR
○海岸一帯のゴミ拾い
○種差海岸の植物写真展
災害はいつ・どこで発生するかわかりません。発生した時のため
に、何ができるかを考えながら頑張っています。
興味のある方、ボランティアコーディネーターの講習を受講して
みませんか・・・お待ちしています。
災害救援
災害救援
市民ボランティアサークル「いのちの輪」
日本赤十字社青森県支部
アマチュア無線奉仕団 八戸分団
■連絡先:〒031-0002 八戸市中居林蓋名池 28-16
■代表者:中里 順子
■事務局:森山 幸恵
■設 立:H18 年 4 月
■会員数:35 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,500 円
■連絡先:〒039-2243 八戸市松ヶ丘 14-6
TEL:28-6615 FAX:28-6615
E-mail:[email protected]
■代表者:菊地 眞二
■事務局:菊地 眞二
■設 立:H2 年 10 月
■会員数:27 人
■入会金:なし
■会 費:4 年 2,000 円
活動の目的
会員相互の協力により、応急手当指導員等の資格取得養成を
行うとともに八戸市及び周辺市町村で開催される救命講習会並
びにスポーツ大会等の行事に参加協力し、「救命の連鎖」の 4
つの輪のうち、早期通報、早期心肺蘇生、早期細動の 3 つの輪
(一次救命措置)の普及活動を推進するとともに、プレ・ホス
ピタルケアの一助を担うことを目的とする。
活動の目的
災害時非常時におけるアマチュア無線を利用した情報収集お
よび連絡等を目的とする。
主な活動
主な活動
〇八戸市防災ボランティア展等での PR 活動
〇市・県などで行われる防災訓練への参加
〇アマチュア無線での通信訓練
〇無線を中心とした災害救援活動
※当団体は、日本赤十字社青森県支部直轄下にあります。
〇うみねこマラソン救命ボランティア
〇十和田湖ウォーク救命ボランティア
〇一次救命装置・AED 講習会(県立高校生徒・教諭・高齢者
個人企業従業員・PTA 主催)
〇南郷ジャズフェスティバル救命救急ボランティア
〇八戸市協働のまちづくり救命講習会
ひとこと PR
AED の普及とともに多くの市民が講習会に参加してくださいま
した。一度受講後は年数を空けずに受講してください。繰り返
しが必要です。皆様のおかげで八戸市の救命率が上がっていま
す。
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地域安全
人権擁護・平和
八戸市交通安全母の会連合会
青森被害者語りの会
■連絡先:〒039-1211 三戸郡階上町蒼前東 7 丁目 9-323
TEL:88-1453 FAX:88-1453
E-mail:[email protected]
■代表者:田代 祐子
■事務局:田代 祐子
■設 立:H 14 年 5 月
■会員数:25 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-8686 八戸市内丸 1 丁目 1-1
八戸市庁 防犯交通安全課内
TEL:43-9218 FAX:45-0099
E-mail:[email protected]
■代表者:中城 ちさ
■事務局:山下 豊和
■設 立:S44 年 10 月
■会員数:200 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
地域における母親の交通安全活動の強化、充実を図るととも
に、母親の立場から交通安全を推進し、もって交通事故のない
明るい平和な家庭と地域づくりに寄与することを目的とする。
犯罪被害や悪質交通犯罪等の撲滅・犯罪被害者遺族への支援等
の重要性及び命の重みについての広報活動。青森県、三八地区の
犯罪被害者遺族と交流を持ち、犯罪被害者のメンタルケア・アド
バイスを行いながら癒しの場として継続して活動していく事を
目的とする。
主な活動
主な活動
地域において街頭広報活動を積極的に実施したり、高齢者が
いるお宅を訪問して、反射材などの交通安全用品を配布するな
どして交通事故防止の呼びかけを行っています。
〇青森県内において、犯罪被害者の癒しの場としての活動
〇青森県庁内の「命を大切にする心を育む県民運動」で作成して
くれた「いのちのパネル」を県内の中学校で展示する他、各地
域で展示している。
○各行政、刑務所、少年院、保護観察所、警察学校などで講演を
している。
活動の目的
ひとこと PR
これからも「交通安全は家庭から」を合言葉に様々な活動を行
っていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。
人権擁護・平和
人権擁護・平和
キャップ
スクランブルエッグ
CAPわらしっこ
■連絡先:〒036-8355 弘前市大字元寺町 1-13
弘前市民参画センター内
E-mail:[email protected]
■代表者:柳田 創
■事務局:新屋敷 柊
■設 立:H20 年 11 月
■会員数:26 人
■入会金:なし
■会 費:正会員年 1,200 円 協力会員 なし
■連絡先:〒039-1164 八戸市下長 4 丁目 7-14-11
TEL:20-4741
FAX:20-4741
E-mail:なし
■代表者:田端
■設
育代
■事務局:田端
立:H13 年 11 月
■会員数:8 人
■入会金:なし
■会
育代
費:年 2,000 円
活動の目的
活動の目的
「共生」の基本理念のもと、性の在り方に関わらず、誰もが幸
せに生きていける社会を目指すことを目的とする。(セクシャル
マイノリティへの誤解や偏見をなくすための活動)
CAP(子どもへの暴力防止)プログラムを提供することで、地
域の大人や親・教職員に子どもたちへの関わり方、支援の仕方
を提示し支援者を広げると共に、子どもたちの人権意識を育て
ることを目的とする。
主な活動
青森県内にて、セクシャルマイノリティ(同性愛、性同一性障
がい、性分化失陥などの性的少数者)も幸せに生きることのでき
る社会を目指して活動しています。セクシャルマイノリティにつ
いての情報を掲載する機関紙『にじたま』の発行・配布を主な活
動として定期的に行っており、その他に啓発イベント企画、交流
行事、他団体への協力などを不定期に行っています。
主な活動
○CAP プログラムの実践(平成 14 年度活動)
・CAP 大人ワークショップ 24 回
・CAP 子どもワークショップ 12 回
・就学前・小学生プログラム
○公的機関や他団体・専門家との連携
〇講演会・学習会の開催
ひとこと PR
ひとこと PR
当サークルは、それぞれの立場で、無理せずできることからやっ
てみようというサークルです。セクシャルマイノリティとそれを
応援する人達が参加しています。是非一緒に、小さなことから始
めてみませんか?
CAP プログラムでは子どもが暴力にあいそうになったときにで
きることを具体的に教えています。講習を受ければ、だれでも
CAP スペシャリストになれますよ。子どもたちにワークショッ
プを届ける活動にあなたも参加しませんか。
48
人権擁護・平和
人権擁護・平和
八戸カウンセリング・センター
はちのへ市民後見人連絡会
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 4 丁目 2-13
TEL:24-1492 FAX:24-1492
E-mail:なし
■代表者:八代 泰光 ■事務局:溝口 隆造
■設 立:S61 年 5 月 ■会員数:35 人
■入会金:なし
■会 費:参加時のみ 1 回 300 円
■連絡先:〒031-0021 八戸市長者3丁目 9-5
TEL:43-2781 FAX:43-2781
E-mail:なし
■代表者:大久保 幸彦
■事務局:大久保 幸彦
■設 立:H24 年 5 月
■会員数:32 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
活動の目的
活動の目的
八戸市民および近隣市町村へのカウンセリングの研修・普及
と相談活動の実施を目的とする。
八戸市民後見人候補者の資質向上を図るとともに、八戸市の行
う関係事業に協力して成年後見人制度の普及啓発を進めること
を目的とする。
主な活動
○カウンセリング関係学習・研修・宿泊ワークショップ主催(第
1・3 水曜日 18:30~21:00 最終日曜日 9:30~12:00)
○電話相談 月・木 9:30~12:00、18:30~20:00
○個別カウンセリング(随時)要予約
○宿泊ワークショップ 23 年 7 月 15 日~18 日(種差宝台旅館)
主な活動
○成年後見人制度の普及啓発
○高齢者、認知症、知的障がい者等の見守りや自立支援事業への
協力
○成年後見受任会員への支援
○活動報告会、情報交換会など会員相互の交流会開催
○研修会の実施
ひとこと PR
命の源である空気と水と大地を汚して、手に入れている現代の
生活、今こそ、一人ひとりが持つ「生命感覚」を頼りにしなが
ら、様々な学びと体験をとおし学習を深め、自分も他人も環境
も大切にしていきたいと願いながら活動しています。
国際協力
国際協力
友達(チング)の集いハングル教室
八戸国際交流協会
■連絡先:〒039-1164 八戸市下長 2 丁目 4-6
TEL:20-3827
■連絡先:〒031-8686 八戸市内丸 1 丁目 1-1
八戸市庁 市民連携推進課内
TEL:43-9257 FAX:47-1485
E-mail:[email protected]
■代表者:吉田 誠夫
■事務局:前田 智恵
■設 立:H 8 年 2 月
■会員数:244 人(H24.6 月現在)
■入会金:なし
■会 費:準会員 1 口 年 1,000 円、個人 1 口 年 2,000 円
団体 1 口 年 10,000 円
FAX:20-3827
E-mail:なし
■代表者:千葉
■設
久子
■事務局:千葉
立:H21 年 4 月
■会員数:70 人
■入会金:なし
■会
久子
費:月 3,700 円
活動の目的
隣国である韓国の文化や言葉を覚え、生活文化を学び、市民
レベルでの交流を図ることを目的とする。
活動の目的
国際交流事業を通じて国際社会の相互理解の増進と国際親善
への貢献をするとともに、八戸地域の国際化を図り、新たな地域
づくりに寄与することを目的とする。
主な活動
〇国際交流に関する事業の企画及び推進
〇国際交流に関する情報の収集及び提供
〇国際交流関係団体の連絡及び調整
〇国際交流事業への協力
※HP:http://hachinohe-hira.jp
主な活動
団体で行っている韓国料理教室を通して韓国人講師の方から
言語を学ぶことは勿論、隣国の生活文化や食文化を学んでいま
す。受講生の中には、自ら習得した言語を持って韓国に赴いて
実践している方もいます。
ひとこと PR
短期間で日常会話程度は身に付きます。
ひとこと PR
国際交流に関心のある方であれば、どなたでも入会できます。
お気軽にお申込みください。
49
国際協力
国際協力
特定非営利活動法人
みちのく国際日本語教育センター
八戸市日中友好協会
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 6-11
㈱近田会計事務所内
TEL:43-7051 FAX:44-8149
E-mail:[email protected]
■代表者:近田 雄一
■事務局:山田 詩織
■設 立:S37 年
■会員数:55 人
■入会金:なし
■会 費:年 5,000 円
■連絡先:〒039-1111 八戸市東白山台 3 丁目 1-21
TEL:27-7701 FAX:27-7701
E-mail:[email protected]
[email protected]
■代表者:馬場 亜紀子
■事務局:馬場 亜紀子
■設 立:H15 年 8 月
■会員数:22 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
活動の目的
青森県に在住する外国人への日本語教育支援及び、外国人に対
する日本語教育ボランティア育成支援をし、地域外国人と日本人
との交流促進を目的とする。
活動の目的
在華邦人の帰国の実現、日本に強制連行された中国受難者の
遺骨送還など多彩な交流を通じて、日本と中国の国交正常化実
現を目指し、設立された。国交正常化以後も多方面にわたり交
流が発展することを目的とする。
主な活動
在住外国人の方々が、八戸での生活を今以上によりよいものと
なるよう、私たちは日本語教育の面からサポートしているグルー
プです。毎週火曜日 18:30~20:30 まで、5 クラスに分かれて、
様々な国から来た方達が一緒に楽しく、学習しています。又、技
術研修生への日本語指導や、児童支援等の活動も行っています。
彼らが日本の生活に慣れ、日本人やその文化を深く理解する手助
けとなることを目標としています。
主な活動
〇中国人研修生との中国語講座
〇餃子交流会(1 年に 1 回)
(皮から具まで全て手づくりで本場の中国料理づくりを体験
出来る。試食しながら研修生と交流を図る)
ひとこと PR
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中国人講師に教わる餃子作りは、とても楽しく、おいしいです。
日本の餃子とはひと味違います。是非ご参加ください。
昼の間はそれぞれの仕事を頑張り、火曜日になると、日本語を教
えるために皆がワイワイ集まります!英語や中国語が話せなく
ても大丈夫です。明るい笑顔と熱意で、楽しくわかりやすい授業
を目指します!興味のある方是非どうぞ!
男女共同参画
男女共同参画
ウ ィ ズ
ユ ー
はちのへウイメンズアクション
企画集団 With you
■連絡先:〒031-0804 八戸市青葉 3 丁目 24-20
TEL:22-5931 FAX:22-5931
E-mail:[email protected]
■代表者:工藤 恵美子
■事務局:板橋 千歳
■設 立:H 8 年 4 月
■会員数:16 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0814 八戸市大字妙字大開 98-5
TEL:25-6666 FAX:70-5553
E-mail:michiko23@apple_boys.com
■代表者:赤坂 美千子
■事務局:赤坂 美千子
■設 立:H16 年 4 月
■会員数:4 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
活動の目的
活動の目的
男女が支え合い、ともに生き生きとした人生を送ることができ
る社会の実現を目指すことを目的とする。
男女共同参画社会を作るための様々な活動を企画、実践する。
主な活動
主な活動
○男女共同参画を推進するための情報提供事業
○八戸市発行の情報誌「WITH YOU」の企画・編集(平成 16 年~
22 年)
○必要な情報収集および調査研究
○収益事業
男女が共に創りあげる社会を作りたいと、以下のような活動を
しています。
〇男女共同参画のワークショップ(親子向け、子ども向け、一般
向け、高齢者向け等)の開催
〇女性史の調査研究と「おんな南部に生きる」の発刊(6 冊)
〇ジエンダーにとらわれない啓発絵本の発刊(3 冊)
〇人権学習会の実施
〇男女共同参画関連の講習会の開催
〇自作朗読劇による男女共同参画の啓発
ひとこと PR
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性別に関わらず、いきいきと生きられる社会を作るための情報
提供・調査研究などをしています。多様性を活かした社会を一
人ひとりの手で実現していくお手伝いができたら、と思ってい
ます。
いろいろな年代の人に男女共同参画の目指すところを知ってほ
しいと思い、ぬり絵、クイズ、絵本、劇、女性史等、様々なツー
ルを自作・実施しています。メンバーの個性を活かして、楽しく
活動したいと思っています。あなたも是非ご参加ください。
50
男女共同参画
男女共同参画
はちのへ女性まちづくり塾生の会
はちのへ男女共同参画推進ネットワーク
■連絡先:〒031-0042 八戸市十三日町 8まちの駅はちのへ
TEL:41-2224 FAX:41-2224
E-mail:[email protected]
■代表者:藤村 幸子
■事務局:斉藤 早苗
■設 立:H15 年 2 月
■会員数:32 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 5 丁目 12-17
TEL:43-4185 FAX:43-4185
E-mail:[email protected]
■代表者:工藤 恵美子
■事務局:慶長 洋子
■設 立:H12 年 3 月
■会員数:8 団体、個人 12 人
■入会金:なし
■会 費:団体 年 2,000 円 個人 年 1,000 円
活動の目的
はちのへ女性まちづくり塾修了生が、自発的に集う自主的活
動グループで、勉強会や情報交換、親睦等を通じて、知識の習
得と会員相互のネットワークの充実を図り、男女ともに一人ひ
とりが自分の人生を自分らしく輝いて生きることのできるまち
づくりに参画することを目的とする。
活動の目的
誰もが自分らしく生きることのできる、豊かで住みよい男女共
同参画社会を実現することを目的とする。
主な活動
八戸市男女共同参画推進月間に、「はちのへ男女共同参画推進
フォーラム」を開催し、多くの市民に参加していただき、理解・
普及活動に取り組んでいます。
また、男女共同参画研修会を会員や一般市民を対象に開催し、
さらなるエンパワーメントに努めています。
所属団体にはそれぞれの活動があるため、お互いに情報交換を
したり、支援活動を行っています。
主な活動
男女共同参画の視点からまちづくりへの活動・体験を通して
提言できるように日々それぞれが活動しています。内閣府地域
活性化研究事業で作成したマップを活用し、観光案内・道案内
や市民の交流サロン「まちの駅はちのへ」の運営。また創業・
起業へ向けてのお試しお店である。
「チャレンジボックス」の運
営管理を商工会議所より受託し、実施しており中心街活性化へ
むけての活動をしております。昨年度より「消費者啓発活動」
を八戸市より受託し、市民、高齢者などへ講座を通して消費生
活に関わる知識の向上と意識の高揚をはかるために普及活動を
実施しております。
ひとこと PR
ひとこと PR
「自分らしく生きたいと思っているけど、どうもうまくいかな
い」
「男女共同参画ってなあに?」
「男女共同参画社会はいいなあ」
と思っている方、一緒に活動してみませんか。心よりお待ちして
います。
「まちの駅はちのへ」は市民の交流の場・市民の起業に向けて
のチャレンジの場と貸会議室・貸パソコン等、幅広く気軽にお
立ち寄りいただける施設です。八戸の観光案内とまちなか案内
を学習しながら市民の皆様の役に立つ私たちでありたい。
子ども健全育成
子ども健全育成
NPO八戸子育てメイトサロンネット「みらい」
公益社団法人 ガールスカウト日本連盟
青森県連盟 青森県第4団
■連絡先:〒039-1166 八戸市大字根城字大久保 9-42
TEL:45-3486 FAX:45-3486
E-mail:[email protected]
■代表者:畑中 智子
■事務局:畑中 智子
■設 立:H19 年 1 月
■会員数:68 人
■入会金:なし
■会 費:個人1口 年 2,000 円
団体(1 人 500 円×人数)+3,000 円
■連絡先:〒031-0004 八戸市南類家 1 丁目 13-15
TEL:24-3145 FAX:24-3145
E-mail:[email protected]
■代表者:横川 照子
■事務局:桑原 美由紀
■設 立:S34 年 9 月
■会員数:30 人
■入会金:3,000 円
■会 費:年 約 20,000 円
活動の目的
活動の目的
平成 9 年~19 年迄の子育てメイトの活動を、更に広く地域に
展開するため、地域で活躍する子育てサロンが連携しネットワ
ーク活動を行い、定款による5つの事業を行ってゆく。孤立の
ない社会に親子の輪を広げる手助けをする。
少女と若い女性が、自ら考え行動し人々に役立つことを目的と
し、より良い世界市民となれるようにすることを目的とする。
主な活動
〇街頭募金や施設等での奉仕活動
〇三沢米軍基地内ガールスカウト宅へのホームステイ等の国際
交流
〇種差少年自然の家でのキャンプや自然体験活動
〇独自のプログラムによる訓練
〇他団体との交流等
主な活動
〇八戸すくすく子育てフェアー2012
〇サロンネット DAY&圏域内子育てメイト研修
〇ニュース発行事業
〇移動託児事業
(他に会員研修旅行年 1 回、総会年1回開催)
ひとこと PR
ひとこと PR
パパ・ママに喜ばれる、サロンの楽しい活動に、子育てメイト
多彩な活動がありますので、親子で見学にいらしてください。
が力を注ぎます。ネットワークの力で市内外の親子を迎えてフ
ェアーを開催、圏域内の支援者も手をつないでいきます。
51
子ども健全育成
子ども健全育成
紙ヒコーキ飛ばそう会
県南里親会
■連絡先:〒031-0002 八戸市大字中居林字蓋名池 32-8
TEL:96-2619 FAX:96-2619
E-mail:なし
■代表者:慶長 壽春
■事務局:慶長 壽春
■設 立:H18 年 11 月
■会員数:7 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-2594 上北郡七戸町字蛇坂 55-1
七戸児童相談所内
TEL:0176-60-8086 FAX:0176-60-8087
E-mail:なし
■代表者:廣津 淑子
■事務局:里親担当者
■設 立:H13 年 4 月
■会員数:31 組
■入会金:なし
■会 費:委
託 年 20,000 円
未 委 託 年
8,000 円
賛助会員 年
4,000 円
活動の目的
親・子・友達との心のふれあい、飛行力学、感動する心、情
緒安定、挑戦する心を育んでいくことを目的とする。
主な活動
活動の目的
〇発泡スチレン機教室を開催しております。
(すごく軽やかに飛
びます)
〇ヒコーキ教室実績 平成 20 年
7 団体 180 名
平成 21 年 19 団体 980 名
平成 23 年 3 団体 100 名
会員相互の親睦と里親制度の向上発展を図り、児童福祉の増進
に寄与することを目的とする。
主な活動
本会は、里子と里親の相互の親睦と里親制度の普及啓発活動を
行っています。主な行事は、親子レクリエーション、里親研修会、
座談会です。また、里親サロンを開き、会員相互の気軽な情報交
換の場としています。
(里親サロンは、八戸地区で毎月 1 回・三
沢地区で隔月ごとに 1 回ずつ開いています。
)また、里親月間で
ある 10 月には、里親制度の PR 活動を行っています。
ひとこと PR
ひとこと PR
紙ヒコーキといえども平均 20 秒~60 秒飛び続けます。小学生
から大人まで楽しみながら科学的な探究心を育成できる教材と
して最適な素材です。青空の下で空高く飛ばそう。
里親制度に興味・関心のある方は、お気軽に事務局までご連絡く
ださい。
子ども健全育成
子ども健全育成
子育て広場 となりんち
三八地区青少年赤十字賛助奉仕団
■連絡先:〒039-1111 八戸市東白山台 2-32-4
カーサグランデ A-202
TEL:090-1739-5921 FAX:27-0338
E-mail:[email protected]
■代表者:沼端 美紀子
■事務局:沼端 美紀子
■設 立:H19 年 5 月
■会員数:6 人(スタッフ)
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒039-0141 三戸郡三戸町川守田字橋ノ下 38-2
TEL:0179-23-6250 FAX:0179-23-6250
E-mail:なし
■代表者:佐藤 光則
■事務局:佐藤 光則
■設 立:H14 年 7 月
■会員数:52 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,500 円
活動の目的
青少年赤十字活動の普及と振興・赤十字思想の普及に関する支
援活動に努め、世界の平和と人類の福祉に貢献できる人間を育成
することを目的とする。
主な活動
青少年赤十字は、国際赤十字・赤新月社連盟が推進している重
要な事業であり、その支援活動をしている。
○青少年赤十字指導者協議会の各種事業に支援している。(地区
の集いやトレセン、赤十字の学習等)
○赤十字の父、アンリー・デュナンと三上剛太郎医師(佐井村名
誉村民)の紙芝居を学校や園で開催している。
○賛助奉仕団員の交流研修を実施している。(他地区との交流と
研修旅行の実施・文化施設の視察)
○広報「いとすぎ三八」を年間 3 回発行している。
活動の目的
子育て中の保護者同士の、情報交換や遊びの場の提供と子育
て中でも出来ることを気づかせ、エンパワメントするのを手助
けする場を提供することを目的とする。
主な活動
毎週金曜日(祝祭日除く)の 10:30~13:30 に開いています。
子育て中の親子が自由に集い、自由に過ごすスペースです。
オープン時間内は、出入り自由で、会員制ではなく、ふらっ
と遊びに来られる雰囲気を心がけています。
ママにも読書や趣味の時間を持ってほしく、大人向けの本も
貸し出しています。ママもリフレッシュしながら、子育てを楽
しめるようにと願いながら活動しています。
ひとこと PR
ひとこと PR
青少年赤十字は、幼稚園や保育園・小中学校や高等学校に組織さ
れ、気づき、考え、実行する生きる力を育成しています。健康安
全・奉仕・国際理解・親善の実践目標を掲げて活動し、人道博愛
の赤十字精神を育てて、元気・やる気・勇気の学校づくりに貢献
しています。多くの学校に加盟してほしいものです。
どなたでも気軽に遊びに来てください。誰かとしゃべったり、
子どもたちと遊んだり、他の子どもを見たりしながら、子育て
の負担を軽くしてほしいです。
52
子ども健全育成
子ども健全育成
種差少年自然の家ボランティアの会
チャイルドラインあおもり
■連絡先:〒030-0843 青森市浜田 1 丁目 3-16
TEL:017-722-3901 FAX:017-722-3901
E-mail:[email protected]
■代表者:伊藤 道雄
■事務局:大鷹 依子
■設 立:H19 年 3 月
■会員数:70 人
■入会金:なし
■会 費:年 3,000 円
■連絡先:〒031-0841 八戸市鮫町字膳並平 2-26
TEL:38-2131 FAX:38-2727
E-mail:なし
■代表者:山田 信春
■事務局:種差少年自然の家 研修課 ボランティア担当
■設 立:H 3 年 5 月
■会員数:40 人
■入会金:なし
■会 費:なし
種差少年自然の家の主催事業において、その参加者(子ども
たちやその家族)の自然体験等の活動支援。
〇海での活動(いかだ遊び、磯遊び、サンドクラフト等)の支
援。
〇自然散策やネイチャーゲーム等の支援。
〇雪遊び(タイヤチューブ滑り、竹スキー遊び、スノークラフ
ト等)の支援。
〇キャンピングや創作活動の支援。
活動の目的
子どもの心を聴く電話「チャイルドライン」を全国の実施団
体と連携して青森県内に常設するとともに、電話から見える子
ども達の状況を社会に伝えていくことを目的とする。
主な活動
チャイルドラインは、全国各地の実施団体が連携して電話を
受けているので、県内から掛けた子どもたちの声も、どこかの
団体が受け止めて聴いてもらえます。しかし、地元の子どもの
声は地元で受け止めたいと思い、県内で電話を受ける体制づく
りに努力してきました。これまではキャンペーン期間中だけだ
ったのが、ようやく月 2 回コンスタントに電話を受けることが
出来るようになりました。電話を受ける回数を更に増やすため
には、電話の受け手を増やす必要があるので、ボランティア養
成講座を青森市、八戸市、弘前市と拡大して開催しています。
ひとこと PR
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会員を募集しています。自然が好きな方、子どもたちと一緒に
活動することが好きな方大歓迎です!明るく優しい仲間たちが
いるので、初めてでも安心です。興味のある方は、ぜひご連絡
ください。
一人で悩む子どもたちの声に耳を傾けることで、少しでも心の
拠り所になれば良いなという気持ちで、無理せずそれぞれが自
分の出来ることで会の活動を支えています。受け手が無理そう
なら、事務方で支えることも出来ます。一緒にやりませんか。
子ども健全育成
子ども健全育成
八戸海洋少年団
はちのへ子ども劇場わっくるん
活動の目的
種差少年自然の家の事業が円滑に行われるためと、子どもた
ちを中心とする参加者がより豊かな体験活動ができるように支
援していくことを目的とする。
主な活動
■連絡先:〒031-0802
八戸市小中野 5 丁目 2-5-405
TEL:46-0597 FAX:46-0635
E-mail:[email protected]
■代表者:平間 恵美
■事務局:横浜 寿子
■設 立:S63 年 11 月
■会員数:16 人
■入会金: 500 円
■会 費:2,000 円
■連絡先:〒039-1166 八戸市根城 8 丁目 8-155
八戸市総合福祉会館 5F ボランティア連絡協議会内
TEL:47-1651 FAX:47-1881
E-mail:[email protected]
■代表者:熊谷 雄一
■事務局:浮木 隆
■設 立:S41 年 7 月
■会員数:60 人
リーダー20 人、メンバー40 人
■入会金:なし
■会 費:年 12,000 円
活動の目的
活動の目的
海に親しみ・海に学び・海に鍛えるをモットーに海洋を道場
として青少年の健全育成を図ることを目的とする。
主な活動
○ボート・ヨット・ロープワーク・キャンプ・ハイキングなど
の野外活動実施(小学 2 年生から高校 3 年生までの児童・生
徒が参加)
○日本海洋少年団全国大会主催 3,500 人参加(S48 年)
○日本海洋少年団東北大会主催
250 人参加(H12 年)
優れた生の舞台を通じて大きな感動・夢と希望を与え、児童
の健全な育成に寄与することを目的とする。
主な活動
子どもフェスタの事務局として、年に1回他の団体と連携し
フェスタ開催。さまざまなジャンルの生の舞台鑑賞や子育て支
援の委託事業の実施。
ひとこと PR
ひとこと PR
一般市民対象の「八戸港カッターレース」を毎年夏に開催して
います。関心のある方はお問合わせください。
子どもを支援したい、そして一緒に成長したいと思う親子大募
集しています。
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子ども健全育成
子ども健全育成
八戸小鳩会
八戸市母親クラブ連絡協議会
■連絡先:〒039-1168 八戸市八太郎 3 丁目 13-4
TEL:20-5851 FAX:20-5851
E-mail:なし
■代表者:小田 良広
■事務局:小田 良広
■設 立:S50 年 7 月
■会員数:77 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
■連絡先:〒031-0023 八戸市大字是川字中居河原 2-12
TEL:96-1614 FAX:96-1619
E-mail:[email protected]
■代表者:赤穂 留美子
■事務局:八戸市是川児童館
■設 立:S56 年 4 月
■会員数:1,500 人位
■入会金:なし
■会 費:年 500 円~2,000 円
活動の目的
活動の目的
ダウン症児(者)親の会として親同士の交流及び研修等を通
じて新生児に対する社会生活能力の訓練、余暇活動の充実等、
障がい者福祉に寄与することを目的とする。
家庭及び地域社会において児童の健全な育成を推進するため
に、母親クラブ活動の促進を図り、地域児童の福祉の向上に資
することを目的とする。
主な活動
主な活動
ダウン症児の親の会として、ダウン症を持った親の心のケア
を行なっています。ダウン症児の療育、就学等の研修会を行っ
ています。また、会員間の交流の場として、バス旅行やクリス
マスお楽しみ発表会などを行なっています。月 2 回ヒップホッ
プダンス教室を開催しています。また小さい子ども達用に月 2
回リトミック教室も開催しています。今年から月 1 回スポーツ
クラブも始めました。楽しく体を動かしていきたいと思います。
小さい子供たちの親むけに月 1 回茶話会を開いて、いろいろな
悩みを聞いています。
〇母親クラブ活動の向上に関する相互研修及び情報の交換
〇ボランティアフェスティバルへの参加
〇県ブロック別母親クラブ研修会
〇国立病院機構八戸病院へボランティア奉仕活動
〇会員相互の親睦を図るための事業
(クラブ単位)
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会員は登録児童の父母や地域の方々で構成されており、年代も
20 代~70 代と幅広く、様々な楽しい活動や行事を行っていま
す。活動を通して新たな「ふれあい」「きずな」「やすらぎ」が
見つかります。気軽に近くの児童館へ声をかけてください。
月 2 回、ヒップホップダンスやリトミックのレッスンを行って
います。音楽と踊りが大好きな子ども達なので楽しんでレッス
ンを受けています。今年から月 1 回スポーツクラブも始まりま
した。楽しく体を動かしましょう!
子ども健全育成
子ども健全育成
八戸市読み聞かせボランティア「青い鳥」
八戸地区BBS会
■連絡先:〒039-1165 八戸市石堂 3 丁目 10-4
TEL:28-5953 FAX:28-5953
E-mail:なし
■代表者:川村 克彦
■事務局:向谷地 正彦
■設 立:S49 年 7 月
■会員数:3 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
■連絡先:〒031-0022 八戸市糠塚字平中 22-48
TEL:24-2753 FAX:24-2753
E-mail:[email protected]
■代表者:三浦 文恵
■事務局:三浦 文恵
■設 立:H 16 年 9 月
■会員数:25 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
活動の目的
BBS 運動は、Big Brothers and Sisters の略で「兄」や「姉」
のような身近な存在として犯罪を犯した少年達と一緒に遊んだ
り、悩みの相談に乗るなど同じ目の高さで接し、彼らが健やか
に成長することの手助けを目的とする。
読み聞かせ活動を通して、読書の楽しさ・言葉のもつ力を広
く市民に伝えることを目的とする。
主な活動
保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・特殊学級等の学校
をはじめ、福祉施設・公民館・各種イベント・商業施設等へ出
前読み聞かせ・紙芝居・朗読・群読等を行う。単発・継続どち
らの要請にも応える他、読み聞かせに関する講習や英語での読
み聞かせにも応じる。活動利用料は無料。
主な活動
毎年、青森市にある子ども自立支援センター「みらい」への
慰問を行っています。
「みらい」は、様々な理由で親元を離れ、
自立することを支援する児童養護施設です。私たちの活動は、
60 年も続いています。
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基本的にできるだけ要望にお応えするので、お問合わせ・申込
現在の会員は 3 名と少なく、みなさんの参加をお待ちしていま
みは電話・FAX・メールいずれかでお気軽にどうぞ。
す。
54
子ども健全育成
子ども健全育成
特定非営利活動法人 はちのへ未来ネット
パパママふぁいと協会
■連絡先:〒031-0032 八戸市三日町 11-1
八戸ポータルミュージアム 4 階こどもはっち内
TEL:22-5822 FAX:22-5822
E-mail:[email protected]
■代表者:平間 恵美
■事務局:井ノ上 洋一
■設 立:H18 年 11 月
■会員数:13 人
■入会金:500 円
■会 費:年 3,000 円
■連絡先:〒031-0813 八戸市大字新井田字石動木 2‐8
TEL:30-1077 FAX:30-1057
E-mail:[email protected]
■代表者:下町 三三夫
■事務局:下町 三三夫
■設 立:H18 年 5 月
■会員数:30 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
子育てに忙しいパパとママたちに、八戸エリアの子育て情報
を手軽に手に入れる PC・携帯サイトを提供することを目的とす
る。
活動の目的
八戸市及び近隣地域の住民を対象として、次世代育成に関す
る事業を行い、もって地域社会の福利増進に寄与することを目
的とする。
主な活動
主な活動
八戸エリアに住む、パパ、ママのお役立ち子育て情報を特派
員の方に投稿していただいています。また、ネットで情報発信
するだけでなく、八戸子どもフェスタに参加し、子どもを対象
にしたイベントも実施しています。単独イベントとして、もっ
とお父さんも子育てを楽しもうよという趣旨の、パパサロンを
実施しています。
※HP:http://www.papamama-f.com/
私たちは「はっち」4 階にある「こどもはっち」を主な活動
拠点に、
「子ども・若者・親子を応援する地域の大人たちのネッ
トワーク」として、次のような事業を行っています。
〇子育てと次世代育成に関する相談事業
○子育て世代の母親・父親の支援事業
○親子交流を推進する事業
○多世代文化鑑賞会・体験講座事業
○子ども・若者育成支援事業
○上記事業及び次世代育成に関する情報発信事業など
ひとこと PR
平成 22 年 6 月にリニューアルいたしました。ホームページ上
から一般サポーター登録後、トピックスの投稿やレス投稿が
できます。ぜひ、皆さんで投稿し合って助け合いましょう。
ひとこと PR
こどもはっちは、豊かな木のぬくもりに包まれた子ども(未就
学児)とおとなの交流空間です。居心地の良い遊び場を目指し
て運営しておりますので、どうぞ足をお運びください!
子ども健全育成
子ども健全育成
弘前おもちゃ病院
保育サポーターズクラブはちのへ
■連絡先:〒036-8094 弘前市外崎 4 丁目 7‐7
TEL:0172-26-8557 FAX:0172-26-8558
E-mail:[email protected]
■代表者:小山内 忍
■事務局:小山内 忍
■設 立:H20 年 4 月
■会員数:23 人
■入会金:なし
■会 費:なし
■連絡先:〒031-0802 八戸市小中野 4 丁目 2-11
TEL:38-1455 FAX:38-1455
E-mail:なし
■代表者:恩賀 晶子
■事務局:恩賀 晶子
■設 立:H14 年 3 月
■会員数:8 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
活動の目的
活動の目的
お子さんの目の前でおもちゃの無料修理を行い、治った時の
喜びを一緒に感じるとともに、科学する心と創造性を養い、物
の大切さを認識する事や世代間交流、生きがい発見を目的とす
る。
主な活動
当クラブは保育士と保育サポーター経験者による団体です。
子育てや保育サポートの学習・実践を通して会員の資質向上を
図るとともに、子育て中の親と子の支援を目的としています。
※託児付き講座へ出張しての託児サービスの提供
○市民大学講座託児
○女性チャレンジ講座託児
主な活動
平成 23 年度は 400 件を超えるおもちゃの修理をしました。平
成 23 年 5 月に青森市に、平成 24 年 3 月には五所川原市にもお
もちゃ病院ができました。おもちゃと子どもと修理が大好きな
シニアの活動の場が広がっています。平成 23 年度、平成 24 年
度に八戸市でもドクター養成講座を開催します。
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子育て中でも学びたい、子育て中だからこそ学びたい!
私たちは「安心・安全に。サポーターとの楽しいお留守番」と
いう託児サービスを提供することで、子ども達を見守り、子育
て中の皆さんを応援したいと思います。
八戸市内のおもちゃ修理に興味がある方、是非一緒に活動しま
せんか?困っている子ども達のおもちゃを修理して喜ぶ顔を見
てみませんか。
55
子ども健全育成
子ども健全育成
ボーイスカウト八戸地区協議会
読み聞かせ「つくしの会」
■連絡先:〒031-0073 八戸市売市 4 丁目 10-9
セジュール西村 A-7-202
TEL:24-2141 FAX:24-2141
E-mail:[email protected]
■代表者:高谷 道造
■事務局:横田 和広
■設 立:S37 年 7 月
■会員数:50 人
■入会金:4,000 円
■会 費:月 1,000 円
■連絡先:〒039-1169 八戸市日計 1 丁目 6-6
TEL:29-1135 FAX:29-1135
E-mail:なし
■代表者:下舘 真理子
■事務局:下舘
■設 立:H15 年 5 月
■会員数:8 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
真理子
活動の目的
財団法人ボーイスカウト日本連盟(以下「本連盟」という)
は、ボーイスカウトの組織を通じ、青少年がその自発活動によ
り、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ
技能を体得し、かつ、誠実、勇気、自信及び国際愛と人道主義
を把握し、実践できるよう教育することをもって目的とする。
読み聞かせを軸として人と本を出会わせ、本を読む楽しさを
伝えることを目的とする。
主な活動
〇紙芝居や本の読み聞かせを中心に、ゲーム遊びなども取り入
れている。
〇公民館や小学校、また、個人の依頼で集会場などでの読み聞
かせ。
主な活動
〇各種募金活動への参加(緑の羽根、麻薬撲滅、盲導犬普及、
赤い羽根等)
〇野外キャンプ(春・夏・秋の 3 回程度実施)
〇各種訓練(ロープ結び、手旗等)
ひとこと PR
読み聞かせのメンバーに中学生も加わり、楽しさ倍増。読み聞
かせの対象を子どもだけでなく、高齢者の方々など、幅広い年
齢層とし、福祉施設にも出向き、活動の場を広げていきたい。
ひとこと PR
毎週日曜日、集会を行っています。お気軽にお越しください。
情報化社会の発展
科学技術振興
特定非営利活動法人 IT事業センターはちのへ
科学であそび隊
■連絡先:〒031-0011 八戸市田向字毘沙門前31‐1
TEL:22-6878 FAX:25-1966
E-mail:[email protected]
■代表者:宮崎 菜穂子
■事務局:大野 和弘
■設 立:H15 年 9 月
■会員数:20 人
■入会金:なし
■会 費:年 500 円
■連絡先:〒031-0073 八戸市八戸市吹上 5 丁目 4-84
TEL:22-1510 FAX:22-1510
E-mail:[email protected]
■代表者:市川 洋子
■事務局:下平 厚子
■設 立:H15 年 11 月
■会員数:30 人
■入会金:なし
■会 費:年 2,000 円
活動の目的
科学・あそび・ものづくりの体験を通じて、子ども達のやる
気、科学する心と眼を養いながら、親子で一緒に楽しむ事を目
的とする。上記の科学啓蒙活動を行うとともに科学演示講師の
人材育成を視野に入れる。
主な活動
子ども達に、科学のエッセンスの入ったものづくりや科学体
験・実験の出前講座を公民館、幼稚園、小学校、なかよしクラ
ブ、児童館などで行っています。児童科学館主催の「わくわく
サイエンス」は、普段子ども達が出来ない実験やものづくりを
目指し、久慈、三沢、青森市など市外のイベントや企画にも参
加しています。目標としているのは「青少年のための科学の祭
典八戸大会」にメンバー全員で参加すること、ショッピング
センターでの自主企画の科学フェアを実施することです。
活動の目的
八戸市及びその周辺地域の住民に対し、IT 技術を習得するた
めの支援及び IT を生かした生涯学習活動を支援し、さらに IT
を核にした子どもの健全育成やまちづくり活動に寄与すること
を目的とする。
主な活動
○八戸市吹上にてパソコン教室の開催(通年)
「超初心者とシニ
アのためのパソコン教室」
(要予約、マンツーマンで勉強でき
ます。
)
○市内各公民館におけるパソコン講習会の実施。子どもパソコ
ン教室の実施。
○NHK 文化センター「超初心者!わくわくパソコン講座」開催。
○関係団体との提携及び協力(階上町「学びの王国!はしかみ
キャンパスパソコンコース」の担当など。
※HP:http://www.pc-b.net
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ひとこと PR
メンバーは、中学生から 60 代の方までおり、それぞれ自分が好
きな分野のテーマを担当してもらっています。2 人で1つのテ
ーマを担当しますし、土日を活動日にしていますので、メンバ
ーは学生も社会人もいます。
入会金なし、カリキュラムなし、真夏のエアコンもなし。ヘン
なパソコン教室ですが、人が人を呼んで、毎日がにぎやか。
「や
りたいことをやりたい時にやりたい分だけ」
。ほんの少しの「や
る気」だけ持って、お気軽にお越しください。
56
消費者保護
市民活動団体支援
ボランティアグループ「あいの手」
八戸で起業を考える会(八起会)
やおきかい
■連絡先:〒031-0842 八戸市岬台 3 丁目 12-7
TEL:34-1214 FAX:34-1214
E-mail:[email protected]
■代表者:坂本 久美子
■事務局:岡田 恵美子
■設 立: H17 年 10 月
■会員数:10 人
■入会金:なし
■会 費:年 1,000 円
■連絡先:〒031-0081
八戸市柏崎 3 丁目 7-25
TEL:43-7097 FAX:43-7097
E-mail:代表者 [email protected]
事務局 [email protected]
■代表者:大橋 誠実
■事務局:簗瀬 道男
■設 立:H13 年 12 月
■会員数:2 人
■入会金:なし
■会 費:なし
活動の目的
自立した消費者になるための啓発活動を目的とする。
主な活動
月 2 回程度の定例練習及び寸劇講演日に合わせての直前練習
を行っています。練習は平日の夜 6 時から 2 時間です。悪質商
法は時々刻々、手を変え品を変え新しい手口で消費者に向かっ
てきます。そのため、寸劇のシナリオも同じものは 2 年と使え
ないような状況ですが、常に情報収集に努め更新しています。
製品安全、エコ関連のシナリオも用意しています。おかげさま
で、老人クラブ様、デイケア様、いきいきクラブ様、などから
の依頼が次々とあり、年間 10 回程度寸劇を披露しております。
基本は土・日ですが、平日にも対応致します。
活動の目的
市民団体や個人の起業、NPO 化の支援を行うことを目的とする。
主な活動
〇法人(NPO 法人を含む)の設立または運営に関する支援活動、
マーケティング、価格戦略、販売手法の研究、勉強会の開催、
コミュニティビジネス立ち上げ支援
〇遺言信託、相続、成年後見問題の支援と研究、勉強会の開催
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ひとこと PR
まずはご覧ください。あんな手口こんな手口も知っておけばあ
わてることはありません。少人数大歓迎ですのでどうぞお電話
ください。そして、良かったら私たちの仲間になりませんか。
ボケ防止に有効。消費者力アップも間違いなしですよ。
不景気の折、八戸には健全な事業所が激減してしまいました。
今こそしがらみと過去の負債のない新たなスタート地点から、
新たな事業を興す(気持ちの)若い方々を熱烈支援します。
57
第3章
市民活動サポートセンター
「ふれあいセンターわいぐ」の紹介
58
市民活動サポートセンター「ふれあいセンターわいぐ」
「ふれあいセンターわいぐ」は、平成 14 年 6 月 22 日にオープンしました。まちづく
り活動やボランティア活動など、市民の自主的・自発的な活動を支援し、多様な社会活
動に参加することのできる活動拠点として、3 つの機能を提供しています。
1. 市民活動に関する情報提供
2. 打ち合わせスペースの提供
3. 作業スペースの提供
事業内容
1. 登録団体の受付
2. 市民活動団体に関する情報収集・情報提供
3. 打ち合わせスペース(情報交流サロン)の提供
4. 作業スペース(ワークステーション)の提供
5. 利用者・利用団体間の連絡調整・相談
6. ふれあいセンターわいぐホームページの開設・運営
7. 情報誌「WA~IGU」の発行
8. 市民活動団体パネル展の開催
9. 市民活動団体交流会の開催
10. 市民活動ハンドブックの発行
利用できる方
公益的かつ非営利の活動に、自主的・継続的に取り組んでいる団体及び市民の皆様
にご利用いただけます。ただし、営利のみを目的とする活動、政治色または宗教色の
ある活動にはご利用いただけません。
団体登録すると
メールボックスが利用でき、センターの情報誌を毎号お届けする他、市民活動に関
する情報提供が受けられます。また、団体の紹介や、団体が主催するイベント情報な
どをセンターのホームページに掲載することができます。団体の事務用品等を保管す
るためのロッカーも利用できます。
59
わいぐの部屋図
情報交流サロン
事
務
局
ワークステーション
フリースペース
印刷機
裁
断
機
メ
ー
ル
ボ
ッ
ク
ス
紙
折
機
パンフレット・掲示板
ロッカー
パソコン
テレビ
本棚
コピー機
■受付カウンター
市民活動に関する相談をお受けします。
ワークステーションの利用申込みやチラシ・ポス
ター設置の受付も行っています。
■市民活動情報コーナー
常時、各団体からのチラシやパンフレットなどが
並べられています。目的や興味に合わせて市民活
動の『旬』な情報を得ることができます。
■情報交流サロン
ちょっとした打ち合わせやミーティング、団体の
情報交換、作業スペースなど自由にご利用いただ
けます。予約も受付しています。(※20 名まで)
60
■市民活動図書コーナー
市民活動に役立つ書籍をご用意しております。
(貸出不可。)
■パソコンコーナー
市民活動に関する情報をインターネット検索・閲
覧できる他、文章やチラシの作成・印刷もできま
す。
■助成金情報コーナー
センターに届く助成金情報を、随時掲示していま
す。
■映像視聴コーナー
わいぐ交流サロン内で、ビデオや DVD などを視聴
する事ができます。
■ロッカー&メールボックス
【ロッカー】
団体の資料や印刷用紙など活動に必要なものを
保管できます。※1 スペース月額 200 円(年一括払い)
【メールボックス】
団体宛の郵便物、他団体からのイベント情報、助
成金情報などを受け取ることができます。※無料
61
■FAX
B5・A4 サイズの文書を 10 枚まで 10 円で送信で
きます。
■ワークステーション
印刷機やコピー機をはじめ、チラシや報告書、総会資
料の作成等、用途にあわせた機器がご利用いただけま
す。
(注 1)印刷機は、登録団体のみの使用になります。
(注 2)ワークステーションは予約できません。
【設備環境】
■コピー機(1 枚 10 円) ■裁断機(無料)
■印刷機(1 原紙 100 円)■紙折機(無料)
周辺町村との連携
平成 22 年度から、八戸市の『定住自立圏構想【※】』
に伴い、『わいぐ』の持つ機能を周辺町村と共有し合
うことになりました。
具体的には、「わいぐ」で有する情報(団体イベン
ト情報・助成金情報等)を周辺町村に提供できたり、
周辺町村の市民活動に関する情報が「わいぐ」に寄せ
られたりと、情報共有の部分でのネットワークが大き
く広がりました。
※「定住自立圏構想」とは、地域を牽引
する中心市(八戸市)と周辺町村(三戸
町、五戸町、田子町、南部町、階上町、
新郷村、おいらせ町)が、「定住」のた
めの暮らしに必要な諸機能を確保する
とともに、「自立」のための経済基盤や
地域の誇りを培い、お互い連携しながら
全体として魅力あふれる地域の形成を
目指すものです。
支援
情報提供
周辺町村自治体
わいぐ
周辺町村 NPO 等
わいぐ登録団体
62
【問い合わせ】
〒039-1166
八戸市根城 8-8-155 八戸市総合福祉会館 3 階
TEL 0178-73-3311 / FAX 0178-73-3312
E-mail:[email protected]
U R L:http://www.htv-net.ne.jp/~supo-cen/
「わいぐ」のマスコットです。
星のラインは「人々によるネットワ
ーク」、笑顔は「みんなの幸せ」の
意味が込められています。
■情報交流サロン
【開 館 日】 月曜日~金曜日 9:00~21:00
土曜日
9:00~18:00
【休 館 日】 日曜日・祝日・国民の休日(振替休日含む)
ゴールデンウィーク(4 月 29 日~5 月 5 日)
お
盆( 8 月 13 日~16 日)
年末年始(12 月 25 日~1 月 7 日)
※その他、臨時休館となる期間があります。HP や情報誌などでお知らせします。
■ワークステーション
【開 館 日】 月曜日~土曜日 9:00~21:00
日曜日・祝日・国民の休日(振替休日含む)
【休 館 日】 年末年始(12 月 29 日~1 月 3 日)
9:00~18:00
★「わいぐ」という名前について
青森県南部地方の「私、行く(わぁ行ぐ)」という方言が元になっています。「市民が積極的に社会の問題に取組む
きっかけの場所になるように」という願いが込められています。
63
わいぐ 10 周年
ページ
わいぐは今年 10 周年を迎えました!・・・・・・・・65
64
わいぐは今年10周年を迎えました!
市民活動サポートセンターわいぐは、平成 14 年に八戸市が開設し、八戸市社会福祉協議
会が管理・運営(平成 18 年度からは指定管理者)しており、今年で 10 周年を迎えました。
登録団体の状況を見ますと、平成 14 年度は 122 団体であったものが年々増加し、平成 23
年度末では 187 団体となり、少しずつではありますが、市民活動が広がっていることを感
じています。
これからも「わいぐ」という愛称のこめられた願い通り「市民が積極的に社会の問題に
取り組むきっかけの場所になるように」、従来の 3 つの機能(市民活動に関する情報提供、
打合せスペースの提供、作業スペースの提供)をこれまで以上に充実させていき、市民活
動がますます活発になるように運営して参ります。
65
66
わいぐ 10 周年にあたって、たくさんの団体の方からお祝いの言葉を頂き
ました。その一部を紹介します。
わいぐ 10 周年おめでとうございます。
HP への掲載や、わいぐが主催するパネル
展へも参加させていただいております。わ
いぐの HP の団体紹介を見ての問い合
わせがきっかけで、全国各地で講演する機
会にもつながりました。
(学習サークル「サンハウス」)
このたびは 10 周年おめでとうござい
ます。私達は設立後2~3年目くらいか
ら利用させていただいておりますが、大
変重宝しています。これからも八戸の
市民活動の拠点として一層発展
していってください。応援してます!
(みちのくリサイクル運動市民の会)
10 周年おめでとうございます。気持ちが迷っている時にポンと
背中を押して、一歩踏み込ませてしまう世界、これが「わいぐ」と
思いました。また、背中を押してください。
(スペシャルオリンピックス日本 青森 八戸支部)
10 周年おめでとう。ボランテ
ィアの皆さんの輪をつなぐ活動
の要として我々を迎えてく
れる満面の笑顔が、ほっと
心を和ませます。分からない時は
親切に教えてくれ、必要な手助け
に労を惜しまず、それが幾多の活
動の成長へと繋がることでしょ
う。ありがとう。
(NPO 八戸子育てメイトサロン
ネット「みらい」)
講師に招いていただき、講座を開催し
てくださったり、パネル展の準備や後片
付け、活動紹介啓発など、毎回感謝して
います。わいぐのサポートがあって、「親
の時間」はちのへも歩み続けてこれまし
た。様々な情報をくれ、ボランティアや
市民活動団体を支えてくれています。い
つも安心して利用させていただいてき
ました。これからもよろしくお願いしま
す。10 周年おめでとうございます!
(「親の時間」はちのへ)
67
町内中心の地域での活動でしたが、「わいぐ」に参
加するようになって、多方面で活動している皆さん
との交流から、又私にも十分に活力が与えられま
す。震災支援活動は現在でも続いていますが、当初
は保険など分からないことも適切なアドバイスを
していただいたことは、大変役立っています。わい
ぐサポーターも兄弟姉妹のようなアットホー
ムな存在です。嬉しい出会いをありがとう!
(八戸友の会)
10 周年おめでとうございます。早いものですね…。
当会が登録させていただいてからもちょうど 10 年にな
ります。当会の歩みと「わいぐ」の歩みが同じだ
ったとはとても感慨深いです!こちらは早期解散を目
指しておりましたので、10 年もやってしまったのか…
と反省しきりですが、「わいぐ」さんの今後のご発展を
お祈りしております。
(動物愛護支援の会八戸)
わいぐ 10 周年おめでと
うございます。市内で活動
されているみなさんと一緒
に活動してきた事で、数多
くの新たな気づきと
感動に触れる事が出来ま
した。これからも各団体と
の連携を大切にし、事業を
市内へ展開していく事が、
私たちのかけがえのないこ
の故郷をもっともっと輝か
せ、活性化させる事につな
がると考えます。
(公益社団法人
八戸青年会議所)
私たちも、わいぐに登録してから 10
年になります。ロッカーを使用させてい
ただき、書類等の保管に役立っておりま
す。又、輪転機を資料印刷に活用してお
ります。サポートセンターの方々はとて
も親切に対応してくれ、いつも感謝し
ています。これからも宜しくお願いしま
す。
(ハッピーダンス研究会)
「ちえのわ」が団体登録して早くも 7
年。その間に紆余曲折の中で代替わり
し、サポーターの方々やわいぐで知り合っ
た登録団体の方との関わりの中、何とか活
動しております。今後もこういった施設が
何事も 10 年間続けるとい
う事はみな様の大変な努力と志
がなければできない事だと思い
ます。今後も微力ながらその一
翼を担えればと思います。よろ
存続することを期待しております。
(生涯学習の会 ちえのわ)
しくお願いします。
(ナルクはちのへ)
68
第4章
①
②
③
④
⑤
市民活動のサポート情報
ページ
八戸市の取り組み・・・・・・・・・・・・・・・・70
市民活動をサポートする相談窓口・・・・・・・・・72
市民活動関連インターネット情報・・・・・・・・・74
活動に役立つ施設の情報・・・・・・・・・・・・・75
ボランティア活動保険・・・・・・・・・・・・・・77
69
①八戸市の取り組み
八戸市協働のまちづくり推進基金
◆内 容
「協働のまちづくり」を推進するため、市民活動や地域コミュニティ活動への支援
事業のほか、市民の皆さんと市との協働事業などに活用される基金です。
◆特 徴
市民の皆さんから 1 年間に寄せられた寄附金と同額(上限 250 万円)を、市が翌年
に上乗せして積み立てる、「マッチングファンド」の仕組みを取り入れた基金です。
皆さんのまちづくりへの思いが 2 倍になって基金に集まるので、寄附金がたくさん集
まるほど、市民の皆さんのまちづくり活動を応援する各事業も充実していきます。
【基金の仕組み】
皆様からの寄附と同額
を市が上乗せ積立して、
基金を運用します。
基金運用の最新情報は、市のホームページをご覧ください。
八戸市→まちづくり→協働のまちづくり→協働のまちづくり推進基金
70
「元気な八戸づくり」市民奨励金制度
◆目
的
この制度は、市民活動や地域コミュニティ活動などの、市民による自主的で公益性の
ある活動を支援する制度です。
◆対
象
広くまちづくり活動を行っている市民活動団体や地域コミュニティ活動団体(町内会、
子ども会、PTA 等)が対象となります。団体の構成員が 5 人以上、主たる活動地域が八
戸市内、公共の利益に反する行為を行わないことなどが条件です。
◆内
容
①初動期支援コース
・1 団体 10 万円以内(補助率 100%)
・活動して概ね 3 年以内の団体
②事業拡大支援コース
・1 団体 50 万円以内(補助率 80%)
・市内で 3 年以上継続して活動し、
団体の事業発展を目的としたもの
※営利のみを目的とする事業や政治色、宗教色がある事業は対象外です。
「元気な八戸づくり」市民提案制度
◆目
的
この制度は、市民と行政の協働によるまちづくりの推進を目指し、市民活動団体等か
ら、市と協働で実施する政策、事業等(以下、「協働事業」という。)の提案を受ける
ものです。
◆対 象
次の①及び②に揚げる団体が提案することができます。
①市民活動団体、地域コミュニティ活動団体、市内に事務所を有する事業者で、次の要
件をすべて満たすもの。
1)公共の利益に反する行為を行わない団体であること。
2)主たる活動地域が八戸市内であること。
3)直近 3 ヵ年分の法人の法人市民税及び固定資産税を滞納していないこと。
②上記①に掲げる団体で構成するグループのうち代表団体を定めていること。
◆内
容
提案することができる協働事業は、八戸市のまちづくりや課題解決のために、市民活
動団体等と市が協働して取り組むことにより、相乗効果が期待できる政策、事業等で、
新たに取り組まれるモデル的・先駆的な内容のものです。
事業化協議の結果、提案事業の実施が決定した場合、市の担当課が事業の実施に向け、
必要な措置(予算化)を行います。なお提案には次の 2 つの部門があります。
①市設定テーマ部門・・・市からの課題提起に対する政策・事業提案
②自 由 提 案 部 門・・・市民からの課題提起による政策・事業提案
71
②市民活動をサポートする相談窓口
青森県内の主な相談窓口を掲載しています。
八戸市市民活動サポートセンター「ふれあいセンターわいぐ」
市民活動団体やボランティア団体、これから活動を始めたい市民の皆様にお使い頂ける様々な機能
をご用意しています。(詳細は 59~63 ページをご覧ください。)
住
所
連絡先
E メール
URL
〒039-1166
TEL
八戸市根城 8-8-155
0178-73-3311
八戸市総合福祉会館 3 階
/ FAX 0178-73-3312
[email protected]
http://www.htv-net.ne.jp/~supo-cen/
①情報交流サロン
月曜日~金曜日 9:00~21:00
開館日
土曜日
9:00~18:00
②ワークステーション 毎日
9:00~21:00
日・祝日・国民の休日(振替休日含む)、
①情報交流サロン
ゴールデンウィーク(4 月 29 日~5 月 5 日)
休館日
お
盆( 8 月 13 日~16 日)
年末年始(12 月 25 日~1 月 7 日)
②ワークステーション 年末年始(12 月 29 日~1 月 3 日)
八戸市社会福祉協議会・八戸市ボランティアセンター
ボランティア活動をしてみたい方の相談窓口として、ボランティアの登録・斡旋を行う他、講座等
も開催しています。
住
所
連絡先
E メール
URL
業務時間
休業日
〒039-1166
TEL
八戸市根城 8-8-155
0178-47-2940
八戸市総合福祉会館1階
/ FAX 0178-47-1881
[email protected]
http://www.hachinohe-shakyo.or.jp/
月~金
8:30~17:00
土・日・祝日・国民の休日(振替休日含む)、12 月 29 日~1 月 3 日
八戸市総合政策部 市民連携推進課
NPO や地域コミュニティ活動等、多様な市民活動を支援する窓口です。
住
所
連絡先
E メール
URL
業務時間
休業日
〒031-8686
TEL
八戸市内丸 1-1-1
0178-43-9207
/ FAX 0178-47-1485
[email protected]
http://www.city.hachinohe.aomori.jp
月~金
8:15~17:00
土・日・祝日・国民の休日(振替休日含む)、12 月 29 日~1 月 3 日
72
青森県庁
県民生活文化課
文化・ボランティア支援グループ
青森県の NPO 担当部署・法人申請窓口です。県内のボランティア・NPO の情報や、活動団体の情報、
NPO 法人情報が得られます。
住
所
連絡先
E メール
URL
業務時間
休業日
〒030-8570
TEL
青森市長島 1-1-1
017-734-9207
/ FAX 017-734-8046
[email protected]
http://www.pref.aomori.lg.jp/
月~金
8:30~17:00
土・日・祝日・国民の休日(振替休日含む)、12 月 29 日~1 月 3 日
青森県ボランティア・市民活動センター
県内のボランティア団体の連絡調整や、ボランティアコーディネーターの養成研修や交流、体験講
座の開催、ボランティア活動の調査研究等を行っています。福祉、ボランティアに関するビデオの
無料貸し出しも行っています。
住
所
連絡先
URL
業務時間
休業日
〒030-0822
TEL
青森市中央 3-20-30
017-777-9301
県民福祉プラザ 2 階
/ FAX 017-723-1391
http://aosyakyo.or.jp
月曜日~土曜日 9:00~17:00
日・祝日・国民の休日(振替休日含む)、12 月 29 日~1 月 3 日
特定非営利活動法人
あおもり NPO サポートセンター
「NPO のための NPO」として、市民にむけた啓発活動、NPO の支援とネットワークづくり、調査研究
や政策提言を主な活動としています。
住
所
〒030-0803
青森市安方 2-5-10 やまげんビル 2F
連絡先
TEL 017-776-9002
E メール
[email protected]
URL
業務時間
休業日
/ FAX 017-776-9003
http://www.a-nponet.jp/
月曜日~金曜日 9:00~17:00(土・日は要相談)
土・日・祝日・国民の休日(振替休日含む)、12 月 29 日~1 月 3 日
特定非営利活動法人
NPO 推進青森会議
広く市民活動を行う個人あるいは団体を対象に、市民活動団体の運営を担う人材の育成、ネットワ
ークやパートナーシップの構築などの事業を行っています。
住
所
連絡先
E メール
URL
業務時間
休業日
〒030-0801
TEL
青森市新町 2-6-18 パリスビル 4F
017-774-5595
/ FAX 017-774-5596
[email protected]
http://www.npo-aomori.jp
月曜日~金曜日 9:00~18:00
土・日・祝日・国民の休日(振替休日含む)、12 月 29 日~1 月 3 日
73
③市民活動関連インターネット情報
全国規模の活動をしている団体と、県内の団体の情報を掲載しています。
機関名
ホームページアドレス
■行政関係
内閣府国民生活局市民活動促進課
https://www.npo-homepage.go.jp/
青森県環境生活部県民生活文化課
http://www.pref.aomori.lg.jp/
八戸市総合政策部市民連携推進課
http://www.city.hachinohe.aomori.
jp/
青森県男女共同参画センター「アピオあおもり」 http://www.apio.pref.aomori.jp/
青森県総合社会教育センター
「インフォメーションプラザありす」
http://www.alis.pref.aomori.lg.jp/
八戸市市民活動サポートセンター
「ふれあいセンターわいぐ」
http://www.htv-net.ne.jp/~supo-cen/
■社会福祉協議会関係
社会福祉法人全国社会福祉協議会・
全国ボランティア・市民活動振興センター
http:// www.zcwvc.net/
社会福祉法人東京都社会福祉協議会・
東京ボランティア・市民活動センター
http://www.tvac.or.jp/
社会福祉法人青森県社会福祉協議会・
ボランティアセンター
http://aosyakyo.or.jp/
社会福祉法人八戸市社会福祉協議会・
ボランティアセンター
http://www.hachinohe-shakyo.or.jp/
■民間のサポートセンター
特定非営利活動法人
日本 NPO センター
http://www.jnpoc.ne.jp/
特定非営利活動法人
NPO サポートセンター
http://www.npo-sc.org/content/
特定非営利活動法人 NPO 事業サポートセンター
http://www.npo-support.jp/
特定非営利活動法人
NPO 研修・情報センター
http://npo-trc.seesaa.net/
特定非営利活動法人
る制度をつくる会
シーズ=市民活動を支え
http://www.npoweb.jp/
特定非営利活動法人 あおもり NPO サポートセンター
http://www.a-nponet.jp/
特定非営利活動法人
http://www.npo-aomori.jp/
NPO 推進青森会議
74
④活動に役立つ施設の情報
市民活動に欠かせない打ち合わせや、活動の場として利用できる公共施設を掲載してい
ます。使用目的によっては利用できない場合もあります。また、利用料金などについては
各施設にお問い合わせください。
施
設
〒
住
所
電
話
FAX
八戸市総合福祉会館
039-1166 根城 8-8-155
47-1651
47-1881
八戸市公会堂
031-0075 内丸 1-1-1
44-7171
44-7176
八戸市公民館
031-0075 内丸 1-1-1
45-1511
44-7176
八戸市福祉公民館
031-0001 類家 4-3-1
43-0635
44-5350
ユートリー
039-1102 一番町 1-9-22
27-2227
27-0666
南部会館
031-0075 内丸 3-3-6
43-9202
―
更上閣
031-0051 本徒士町 5-4
22-2260
45-1099
勤労青少年ホーム
031-0071 沼館 2-13-20
22-8612
45-1083
八戸市体育館
031-0073 売市輿遊下 3
22-7181
22-7183
スポーツ研修センター
031-0073 売市輿遊下 3
22-7181
22-7183
東体育館
031-0823 湊高台 8-1-1
31-3355
31-3354
南部山健康運動センタ
ー
039-1161 河原木字蝦夷館 3-6
20-5403
20-5404
屋内トレーニングセン
ター
039-1161 河原木字谷地田 4
20-2990
20-4535
031-0032 三日町 11-1
22-8228
22-8808
小中野公民館
031-0802 小中野 5-2-17
22-2877
22-2877
白銀公民館
031-0821 白銀 3-2-14
33-1633
33-1633
鮫公民館
031-0841 鮫町字住吉町 14-1
33-1942
33-1942
上長公民館
039-1102 一番町 1-4-1
23-3237
23-3237
柏崎公民館
031-0081 柏崎 3-13-5
43-9139
43-9139
大館公民館
031-0813 新井田字常光田 17-1
25-3331
25-3331
下長公民館
039-1164 下長 1-4-9
28-8863
28-8863
吹上公民館
031-0003 吹上 3-17-3
43-2931
43-2931
湊公民館
031-0812 湊町字中道 64-7
33-4411
33-4411
八戸ポータルミュージアム はっち
75
施
設
〒
住
所
電
話
FAX
是川公民館
031-0023 是川字東前田 3-11
96-1219
96-1219
館公民館
039-1105 八幡字下陣屋 40-1
27-5431
27-5431
根城公民館
039-1166 根城 3-11-22
44-6927
44-6927
白山台公民館
039-1114 北白山台 5-2-5
38-9788
38-9788
三八城公民館
031-0072 城下 3-1-17
45-2566
45-2566
江陽公民館
031-0801 江陽 2-18-34
45-4571
45-4571
長者公民館
031-0022 糠塚字下道 2-1
45-4801
45-4801
田面木公民館
039-1104
27-3333
27-3333
市川公民館
039-2241 市川町字赤畑 19-2
52-2319
52-2319
南浜公民館
031-0841 鮫町字棚久保 14-48
39-3036
39-3036
根岸公民館
039-1163 高州 2-23-19
20-4894
20-4894
白銀南公民館
031-0833 大久保字行人坂 36-6
35-6810
35-6810
東公民館
031-0813 新井田字八森平 7-67
25-2951
25-2951
瑞豊館
039-1109
豊崎町字上永福寺
130-1
23-2618
23-2618
南郷公民館
031-0111
南郷区市野沢字黒坂
7-2
82-3385
82-3385
南郷文化ホール
031-0111
南郷区市野沢字中市野
沢 24-1
60-8080
60-8081
島守コミュニティセン
ター
031-0202 南郷区島守字小山田 8
83-2111
83-2112
田面木字上野道下タ
30-1
76
⑤ボランティア活動保険
ボランティア活動や市民活動に、安心して取り組むことができるよう様々な事故やケガ
を補償します。
◆加入できる方
社会福祉協議会およびその構成員・会員ならびに社会福祉協議会が運営するボランテ
ィア・市民活動センターなどに登録されているボランティア、ボランティアグループ、
団体
※登録されている団体とは、社会福祉法人、NPO 法人、社団法人、学校法人、医療法
人、地方公共団体、その他地域福祉活動の推進に取り組む団体です。
◆補償期間
●4 月 1 日午前 0 時から翌年の 3 月 31 日午後 12 時まで
●4 月 1 日以降の加入については、加入手続き完了の翌日午前 0 時から 3 月 31 日午後 12
時までとなります。
◆対象となるボランティア活動
日本国内における「自発的な意思により他人や社会に貢献する無償のボランティア活
動」(※1・2 参照)で次の①・②・③のいずれかに該当する活動とします。
※1 交通費、昼食代、活動のための原材料費の支給については無償とみなします。
※2 NPO 法人に所属する無報酬のボランティアはボランティア活動保険の対象にな
ります。
①グループの会則に則り企画、立案された活動であること
②社会福祉協議会に届け出た活動であること
③社会福祉協議会に委嘱された活動であること
◆補償内容
●活動には活動のための学習会または会議なども含みます。
●活動場所と自宅との往復途上の事故も補償の対象になります。(但し、通常の往復経
路であることが必要です。)
●ボランティア自身の食中毒(O-157 等)や特定感染症を補償します。
●熱中症(日射病や熱射病)も基本タイプで補償の対象となります。
●天災タイプでは、基本タイプにおける補償に加え、天災(地震・噴火・津波)による
ケガも補償します。(賠償責任の補償は基本タイプと同じです。)
●台風などの風水害によるケガは基本タイプで補償されます。
77
保険金の種類
死亡保険金
後遺障害
ケ
保 険 金
ガ
の
入院保険金日額
補
償
賠
償
責
任
の
補
償
手術保険金
補 償 内
容
偶然な事故によってケガをされ、そのケガのため事故発生日から
その日を含めて 180 日以内に亡くなられた場合、死亡保険金額の
全額をお支払いします。(注 1)
偶然な事故によってケガをされ、そのケガのため事故発生日から
その日を含めて 180 日以内に身体の一部を失われたり、その機能
に重大な障害を永久に残された場合、その程度に応じて後遺障害
保険金額の 3~100%をお支払いします。(注 1)
偶然な事故によってケガをされ、そのケガのため入院された場合、
事故発生日からその日を含めて 180 日以内の入院に対し、入院日
数 1 日につき入院保険金日額をお支払いします。
加入プラン・補償金額
A プラン
B プラン
1,400 万円
2,000 万円
1,400 万円
2,000 万円
(限度額)
(限度額)
7,000 円
11,000 円
入院保険金をお支払いする場合で、事故発生日からその日を含めて 180 日以内にそのケガの治療のために所
定の手術を受けられたとき、入院保険金日額に手術の種類に応じて定めた倍率(10 倍・20 倍または 40 倍)
を乗じた額をお支払いします。ただし、1 事故につき 1 回の手術に限ります。
通院保険金日額
偶然な事故によってケガをされ、そのケガのため医師の治療を受
けられた場合、平常の生活または業務ができる程度に治った日ま
での通院(往診を含みます。)に対し、90 日を限度として通院日
数 1 日につき通院保険金日額をお支払いします。ただし事故発生
日からその日を含めて 180 日以内の通院が対象となります。
(注 2)
賠償責任
保険金
(対人・対物共通)
他人にケガをさせたり、他人の物をこわしたりしたことにより法
律上の損害賠償責任を負担された場合、1 事故につき賠償責任保険
金額を限度として損害賠償金をお支払いします。また、日本興亜
損保の同意を得て支出された訴訟費用、弁護士報酬または仲裁、
和解もしくは調停に要した費用などもお支払いします。(注 3)(注 4)
年間保険料
基本タイプ
天災タイプ(注 5)
(基本タイプ+地震・噴火・津波)
4,100 円
6,370 円
5 億円
5 億円
(限度額)
(限度額)
A 280 円
天災A
490 円
B
420 円
天災 B
720 円
(注 1)死亡保険金および後遺障害保険金のお支払いは合計して、補償期間を通じて死亡保険金額を限度とします。
(注 2)次のような通院は、平常の生活または業務に支障がある通院ではないため、すべて通院保険金のお支払いの対象
となりません。
●回復程度を確認するための通院
●薬剤や診断書の入手、検査その他医師によるケガの治療行為を伴わない通院
●ケガが治った後または医師によるケガの治療行為が終了した後の消毒や包帯の取替えなど、簡易な処置だけの
通院
(注 3)人格権の侵害により、法律上の損害賠償責任を負われた場合も保険金をお支払いします。
(注 4)賠償金額の決定には事前に日本興亜損保の承認を必要とします。
(注 5)天災タイプでは、天災(地震・噴火・津波)に起因する被保険者自身のケガを補償しますが、賠償責任の補償に
ついては、天災に起因する場合は対象になりません。
●補償期間の途中で加入する場合でも掛金は変わりません。なお、中途脱退による保険料の返戻はありません。
●中途でのボランティアの入替えや、ご加入プラン・タイプの変更はできません。
●ご加入は、お 1 人につきいずれか 1 口となります。
●複数口加入の場合でも補償は 1 口のみとなります。
※加入申込人は 2 口以上加入される被保険者がいないことを確認の上、お申込みください。
◆掛け金の助成制度
八戸市では、ボランティア活動に対する支援策として、ボランティア活動保険料の一
部を助成しています。詳しくは下記までお問い合わせください。
◆加入申し込み手続
所定の「加入申込書」に必要事項を記入・捺印の上、掛金を持参し、八戸市社会福祉
協議会窓口にてお申込みください。 ※加入申込書は同協議会窓口で配布しております。
◆問い合わせ
社会福祉法人 八戸市社会福祉協議会
〒039-1166
八戸市根城 8-8-155 八戸市総合福祉会館1階
TEL 0178-47-2940 / FAX 0178-47-1881
78
第5章
①
②
③
④
団体向けステップアップ編
ページ
広報のコツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80
主なマスコミ連絡先一覧・・・・・・・・・・・・・82
助成金の活用法・・・・・・・・・・・・・・・・・84
NPO 法人格取得のてびき・・・・・・・・・・・・・86
79
①広報のコツ
団体の活動内容やイベント情報などを人に伝えるということは、簡単なようで難しいこ
とです。団体の理念や姿勢を伝え、活動への参加者を増やしていくためには、広報活動が
欠かせません。
広報活動では、団体の活動目的、課題、ターゲット(誰に)、コンセプト(何を)をど
のような手段を使って、どのように伝えるかがポイントとなります。
①様々なメディア(媒体)
□会報
□チラシ
□パンフレット
□ポスター
□WEBサイト
□イベント
□新聞・テレビなどの報道
□メール
□FAX
□地域の掲示板
□行政の広報やタウン誌など
□くちコミ
②情報伝達に必要な 5W2H
物事を分かりやすく伝えるためには、「5W2H」の手法を取り入れると便利です。
5
W
2
H
Who
誰が?
関係者・参加者
When
いつ?
年月日・時間
Where
どこで?
場所
What
何を?
目的
Why
なぜ?
背景・理由
How
どのように?
方法
いくらで?
費用・参加費など
How
much
③1 センテンス・1 メッセージ
文章を書く際に、複雑な言い回しはせず、1 つの文章に 1 つのメッセージを入れる
ようにすると、読みやすい文章になります。1 つの文章を 40 字程度で書くのが伝わり
やすいとされています。1 センテンス・1 メッセージで書いた文章に、接続詞を加えて
文章をつないでいくのがポイントです。
④写真にはキャプションを
会報等に写真を掲載した場合、ぱっと見ただけでは、何をしているのかよく分から
ないことがあります。その際、写真の下などにキャプション(説明文)を付けること
で写真が輝きを増したり、面白くなったりします。興味を持った読者に記事を読んで
もらうためにも、キャプションは有効です。
80
⑤レイアウトのコツ
○エックス字型が基本
読者の視線は斜めに流れるので、会報等の見出しや写真はエックス字型にレ
イアウトすると読みやすくなります。
○重要記事は右上に
一番伝えたい記事は、紙面の右上に。見出しを大きくとり、リード(前文)
も入れると効果的です。
○囲み記事
1つの紙面には囲み記事を1つ以上入れた方が読みやすくなり、2つ入れる場
合は大きさを大小にするなど、変化をつけた方が読みやすくなります。
○チラシのキャッチコピーは魅力的に
チラシの上 3 分の 1 は、ゴールデンスポットです。この部分に団体の「売り」
の言葉を盛り込むと、集客力がアップします。キャッチコピーは、ゴールが見
える断定型のタイトルが効果的です。(例:~のコツ・~のしかた・~の秘訣)
会報等のレイアウト
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
ト
ッ
プ
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
記
事
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
の
見
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
出
し
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
トップ記事
の写真
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○
2
番
目
の
記
事
の
見
出
し
チラシのゴールデンスポット
会
報
名
○○○○○○○○
発
行
者
○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
写真
○○○○○○○○○○○○○○
チラシの上 3 分
の 1 に、講座やイ
ベントのメリッ
トが分かるタイ
トルを!
○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○
~○○○~
囲み記事
○○○○○○○○○○○○○○○○○
後 編
記 集
○○○○○○○○○○○○○○○○○
レイアウトはX
字型に!
81
②主なマスコミ連絡先一覧
<テレビ放送局>
青森放送㈱八戸支社
(RAB)
〒039-1166 八戸市根城 5-5-27
TEL:0178-43-5161 FAX: 0178-46-0976
青森朝日放送㈱八戸支社
(ABA)
〒031-0042 八 戸 市 十 三 日 町 1 ヴィアノヴァビル 7F
TEL: 0178-47-2111 FAX: 0178-22-1338
㈱青森テレビ八戸支社
(ATV)
〒039-1103 八戸市長苗代二日市 10-3
TEL: 0178-70-1177 FAX: 0178-70-1181
NHK八戸支局
〒031-0051 八戸市大字堤町 4-7
TEL: 0178-43-9211 FAX: 0178-45-9200
㈱八戸テレビ放送
(HTV)
〒031-0042 八 戸 市 十 三 日 町 1 ヴィアノヴァビル 4F
TEL: 0178-24-1111 FAX: 0178-43-9224
<ラジオ局>
エフエム青森八戸支局
〒031-0041 八戸市廿三日町 10-405
TEL:0178-24-2150 FAX: 0178-24-2180
青森放送㈱
〒030-0965
(RABラジオ)
TEL:017-743-1234
NHK八戸支局
(ラジオ第 1・第 2)
〒031-0051 八戸市大字堤町 4-7
TEL: 0178-43-9211 FAX: 0178-45-9200
コミュニティラジオ局BeFM
〒031-0086 八 戸 市 八 日 町 8 八 戸 液 化 ガスビル 1F
TEL: 0178-72-3939 FAX: 0178-72-3636
青森市松森 1-8-1
FAX: 017-742-9983
<新聞社>
㈱デーリー東北新聞社
〒031-0072 八 戸 市 城 下 1-3-12
TEL: 0178-44-5111 FAX: 0178-47-0841
東奥日報社八戸支社
〒039-1114 八 戸 市 北 白 山 台 5-2-5
TEL: 0178-70-2222 FAX: 0178-70-2223
朝日新聞社八戸支局
〒031-0076 八戸市堀端町 5
TEL:0178-43-0740 FAX: 0178-43-1121
読売新聞東京本社八戸支局
〒031-0081 八戸市柏崎 1-10-2 八戸第一生命ビル 6F
TEL:0178-44-0530 FAX: 0178-24-2349
毎日新聞八戸通信部
〒031-0001 八戸市類家堤端 134-201
TEL:0178-43-0640 FAX: 0178-44-0221
82
<タウン誌・フリーペーパー等>
月刊ふぁみりぃ八戸市民新聞社
〒039-1112 八戸市南白山台 3-6-13
TEL:0178-27-2410 FAX: 0178-27-2471
ふるさと通信社
〒031-0033 八戸市六日町 10 いわとくパルコ本館 3F
TEL:0178-24-3260 FAX: 0178-24-5426
週刊八戸
〒031-0813 八戸市新井田字長宝野 12-87
TEL:0178-20-8704 FAX: 0178-20-8704
83
③助成金の活用法
◆助成金とは
助成財団などが、団体の特定の事業を支援する目的で支給する資金のことです。資金
の使い方に制限を設けているところが多く、助成の対象となる活動分野や内容、募集要
領、助成額、助成期間も様々です。
また、助成の種類も事業支援、研究支援、設備備品購入資金、表彰等と多様です。
◆助成金のメリット・デメリット
メリット
①返済が不要なので、まとまった助成金を受けることができ、資金不足が解消します。
②審査をクリアして助成金を受けることによって、団体の信用度がアップします。
③団体の活動をより広げ、より深めるための大きなきっかけとなります。
デメリット
①資金の使途に関する制約が多く、団体の思い通りに使えない場合があります。
②約束した期間内に成果を出すことが求められます。
③期間限定のため、助成終了後にどのように事業を継続・展開していくかが問題とな
ります。
◆助成金申請のポイント
① 助成金を受ける目的をはっきりさせよう!
助成金を得る上で「どうして助成がほしいのか?」という理由は不可欠です。
「なぜ、この事業を行いたいのか?」「どのようにこの事業を行うのか?」「その
ために、どのような助成をしてほしいのか?」「事業を行うことにより、どのよう
な成果があり、将来的に事業をどのように育てたいのか?」を考えて要望に応えて
くれそうな助成金をさがしましょう。
②
助成金の情報を集めよう!
助成金の情報は、新聞の紙面や助成団体の発行する広報紙やポスター、助成団
体のホームページ、市民活動サポートセンターの掲示板で周知されています。情
報を集めるアンテナを張り巡らしながら、絶えず、幅広く情報を集める工夫をし
ましょう。
③
過去の助成実績を調べてみよう!
助成団体は、「この事業によって、どんな効果が得られるのか」という点に注目
しています。その際、過去の助成実績などからどんな事業が助成対象となっている
かの傾向を調べ、助成の意図を読み取ることが必要です。
84
④
団体の熱意を文章に表現しよう!
申請書類には、事業内容や助成団体が期待する効果を文章ではっきりと説明す
ることが大切です。
・
・
・
・
・
⑤
団体の活動内容について
申請する事業内容について
申請する事業が、社会的に見てどのような効果があるのか
その助成を選んだ理由について
希望する助成の内容について
提出前に確認しよう!
申請書類に記入もれや捺印もれがないか、添付書類が揃っているか、再度確認し
ましょう。
選考の段階で申請内容について助成団体から問い合わせがくる場合があるので、
申請書類のコピーを忘れずに取りましょう。万一選ばれなかった場合にも、
「なぜ、
選ばれなかったのか」の分析を行うことができ、ノウハウを蓄積することができま
す。
お・ま・け
助成金の探し方
八戸市市民活動サポートセンター「わいぐ」では、さまざまな助成金情報を随時
掲示しております。
また、八戸市ホームページには、助成金データベース一覧が設けてあります。
積極的に助成金を活用して、活動の幅を広げてみてはいかがでしょうか?
【八戸市ホームページ 助成金データベース】
八戸市 → まちづくり → NPO・ボランティア
85
→
助成金データベース
④NPO 法人格取得のてびき
NPO 法人格取得のために必要な要件や手続きは、次のようになっています。
◆NPO 法人格取得の要件
1 法律に定められた活動分野に該当する特定非営利活動を行うことを目的とし、不特
定多数の利益の増進に寄与することを目的としていること
2 営利を目的としていないこと
3 会員の入退会に関して、不当な条件を付さないこと
4 役員のうち報酬を受ける者の数が、役員総数の 3 分の 1 以下であること
5 宗教活動や政治活動を主たる目的としていないこと
6 特定の公職者(候補者を含む)または政党を推薦、支持、反対することを目的とし
ていないこと
7 暴力団もしくはその構成員の統制の下にある団体でないこと
8 10 人以上の会員を有する団体であること
◆NPO 法人格取得のための手続
NPO 法人を設立するためには、申請書に団体の定款や設立趣意書、設立者名簿、事業
計画書等、法律に定められた書類を所轄庁に提出し、認証を受けなければなりません。
申請書の提出先は、団体の事務所が所在する都道府県です。なお、事務所が複数の都道
府県に所在する場合は、主たる事務所の所在地の都道府県となります。
ひとくちメモ
申
請
営利を目的としない団体の法人格には、NPO 法人以外に民法上
の公益法人(社団法人・財団法人)という設立形態もあります。
●社団法人
所轄庁(都道府県)
社団法人は一定の目的のもとに結合した人の集合体です。社員
の会費を持ち、総会の決定に基づいて運営されます。
2 ヶ月間公告・縦覧
●財団法人
認
財団法人は、一定の目的のもとに拠出され、結合されている財
産の集まりです。社員は存在せず、基本財産の運用利益をもっ
て、設立者が定めた寄付行為によって運営がなされます。
◆問い合わせ
青森県庁 県民生活文化課 文化・ボランティア支援グループ
〒030-8570
青森市長島 1-1-1
TEL
017-734-9207
/
FAX 017-734-8046
86
4 ヶ月以内
証
2 週間以内
法人成立・登記
団体名索引
ページ
① 活動分野別索引・・・・・・・・・・・・・・88
② 50 音別索引・・・・・・・・・・・・・・・・92
87
分 野 別
ページ
保健・医療・福祉
ITボランティア CleanGreen(クリーングリーン)
NPO法人 青森音楽療法研究会
青森県介護支援専門員協会 八戸支部
社団法人 青森県看護協会 三八支部
公益社団法人 青森県社会福祉士会 三八支部
青森県退職公務員連盟 八戸支部
青森県点訳・朗読赤十字奉仕団八戸分団 むつぼし友の会
社団法人 青森県薬剤師会 八戸支部
青森県要約筆記者の会 八戸支部
青森県よろこびの会 八戸支部
居場所づくりボランティア 愛ラボ
「親の時間」はちのへ
音遊癒楽Love Sound Station(ラブ サウンド ステーション)
学習サークル「サンハウス」
結婚支援ボランティア「夢のかけはし」
県南地区精神障がい者家族会 イルカの会
特定非営利活動法人 コスモス園友愛の会
肢体不自由児・者 集いの家 子育てはうす
特定非営利活動法人 しゃらく
手話サークル こすもす
特定非営利活動法人 自立支援センター アライブ・パル
生活支援ネットワーク ライフ
全国膠原病友の会 青森県支部 みつばち会
全国重症心身障がい児(者)を守る会 青森県支部
全国訪問ボランティアナースの会 キャンナス八戸
特定非営利活動法人 たすけあい・さわやか青森
NPO法人 伝統食研究会 八戸支部
点訳サークル「ほたる」
動物愛護支援の会八戸
どうぶつライフワーク八戸
ナルクはちのへ
公益社団法人 日本オストミー協会 青森県支部
特定非営利活動法人 ぬくもりの会
ハートボランティア「うらら」
特定非営利活動法人 八ネット福祉オンブズマン
八戸緩和ケアを考える会
八戸グリーンヘルスクラブ
八戸市鴎盟大学ボランティア委員会
八戸市ことばを育てる親の会
八戸市自閉症児(者)親の会
八戸市障がい児(者)支援連絡協議会
八戸市腎臓病患者友の会
八戸市精神障がい者家族会 ひまわりの会
八戸市赤十字奉仕団
八戸市手をつなぐ育成会
八戸市母子寡婦福祉会
八戸市ボランティア連絡協議会
八戸職親会
八戸市連合婦人会
八戸市ろうあ協会
八戸市老人クラブ連合会
八戸地区腎友会
88
12
12
12
12
13
13
13
13
14
14
14
14
15
15
15
15
16
16
16
16
17
17
17
17
18
18
18
18
19
19
19
19
20
20
20
20
21
21
21
21
22
22
22
22
23
23
23
23
24
24
24
24
保健・医療・福祉
八戸で集団精神療法を勉強する会
八戸婦人ボランティア「いちいの会」
特定非営利活動法人 フォルツァ
ぷれジョブ八戸
ぽぴぃ 助産師 オフィス
マンタ健康クラブ
NPO法人 みちのく福祉会
やまびこの会
特定非営利活動法人 夢
25
25
25
25
26
26
26
26
27
社会教育
あおもり開発教育研究会
県南レクリエーション指導者クラブ
生涯学習情報局 ちえのわ
食楽研究所
日本キャンプ協会 青森県支部(青森県キャンプ協会)
はちのへ親業研究会
八戸市明るい選挙推進協議会
八戸市教育支援ボランティアの会
八戸市食生活改善推進員協議会
八戸市レクリエーション協会
八戸友の会
ハッピーダンス研究会
ふじ丸の会
みんなのダンスクラブ
UFO大学・UFO大学院
27
27
27
28
28
28
28
29
29
29
29
30
30
30
30
まちづくり
青い森ボランティアズクラブ
特定非営利活動法人 ACTY(アクティー)
NPOワーキング研究会21
グランドフリー・びすとろナスビ
薩摩八戸南部交流会
市民活動団体SMIRING(スマイリング)
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団 八戸出張所
ネットワーク宇宙(そら)21
公益社団法人 八戸青年会議所
八戸地域社会研究会
はちもり会
ふくけん 福祉住環境研究会
まちなかミュージアムワークショップ
ミセスV6
31
31
31
31
32
32
32
32
33
33
33
33
34
34
観光振興
特定非営利活動法人 海の八戸NPO
市民ガイド八戸協会
根城史跡ボランティアガイドグループ
34
34
35
学術・文化・芸術・スポーツ
R45吹奏楽団
青森スレッジホッケー協会
安藤昌益資料館を育てる会
NPO♪おとだま
(財)エム・オー・エー美術文化財団 八戸支部
35
35
35
36
36
89
学術・文化・芸術・スポーツ
沖縄まで歩こう会・八戸
楽団ARCADIA(アルカディア)
(郷土美幸)讃郷会 『南部姫毬 保存会』
琴城流 大正琴 琴華会
琴侑会
市民アート・サポート ICANOF(イカノフ)
縄文是川ボランティア
スペシャルオリンピックス日本 青森 八戸支部
大正琴八戸みちのく会
DCフィートルクス
天下(TENGA)
投扇興を楽しむ会「はなみずき連」
ハートビート アフリカンミュージック&ダンス
八戸きのこ友の会
八戸山友会
八戸市剣道協会
八戸市美術館ボランティア「ハビボ会」
八戸地域デザイン協会
八戸ハーモニカ友の会
はちのへハンディスポーツクラブ
八戸ペンクラブ
八戸歴史研究会
メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会 青森支部
36
36
37
37
37
37
38
38
38
38
39
39
39
39
40
40
40
40
41
41
41
41
42
環境保全
特定非営利活動法人 青い海
NPO法人 青森県環境パートナーシップセンター
(青森県地球温暖化防止活動推進センター)
エコロ・21
がんじゃ里山の会
特定非営利活動法人 グリーンシティ
市民フォーラム・平和とみどり
特定非営利活動法人 循環型社会創造ネットワーク CROSS
白銀南公民館協力会(ホタルの里づくり推進委員会)
ソフトエネルギー研究会
新井田川をきれいにする会
NPO法人 日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト 青森支部
八戸エコ・リサイクル協議会
はちのへ小さな浜の会
はちのへ地球村
PEACE LAND(ピースランド)
馬淵川グランドワーク
特定非営利活動法人 水辺の楽校まべち
みちのくリサイクル運動市民の会
特定非営利活動法人 緑豊かな自然環境を育てる会
名勝種差海岸 鮫町の自然を守る会
42
43
43
43
43
44
44
44
44
45
45
45
45
46
46
46
46
47
災害救援
災害ボランティアコーディネーター連絡協議会
市民ボランティアサークル「いのちの輪」
日本赤十字社青森県支部 アマチュア無線奉仕団 八戸分団
47
47
47
地域安全
八戸市交通安全母の会連合会
48
90
42
42
人権擁護・平和
青森被害者語りの会
CAPわらしっこ
スクランブルエッグ
八戸カウンセリング・センター
はちのへ市民後見人連絡会
48
48
48
49
49
国際協力
友達(チング)の集いハングル教室
八戸国際交流協会
八戸市日中友好協会
特定非営利活動法人 みちのく国際日本語教育センター
49
49
50
50
男女共同参画
企画集団 With you(ウィズ ユー)
はちのへウィメンズアクション
はちのへ女性まちづくり塾生の会
はちのへ男女共同参画推進ネットワーク
50
50
51
51
子ども健全育成
NPO八戸子育てメイトサロンネット「みらい」
公益社団法人 ガールスカウト日本連盟 青森県連盟 青森県第4団
紙ヒコーキ飛ばそう会
県南里親会
子育て広場 となりんち
三八地区青少年赤十字賛助奉仕団
種差少年自然の家ボランティアの会
チャイルドラインあおもり
八戸海洋少年団
はちのへ子ども劇場わっくるん
八戸小鳩会
八戸市母親クラブ連絡協議会
八戸市読み聞かせボランティア「青い鳥」
八戸地区BBS会
特定非営利活動法人 はちのへ未来ネット
パパママふぁいと協会
弘前おもちゃ病院
保育サポーターズクラブはちのへ
ボーイスカウト八戸地区協議会
読み聞かせ「つくしの会」
51
51
52
52
52
52
53
53
53
53
54
54
54
54
55
55
55
55
56
56
情報化社会の発展
特定非営利活動法人 IT事業センターはちのへ
56
科学技術振興
科学であそび隊
56
消費者保護
ボランティアグループ「あいの手」
57
市民団体支援
八戸で起業を考える会(八起会)
57
91
50 音 別
ページ
あ
R45吹奏楽団
特定非営利活動法人 IT事業センターはちのへ
ITボランティア CleanGreen(クリーングリーン)
特定非営利活動法人 青い海
青い森ボランティアズクラブ
NPO法人 青森音楽療法研究会
あおもり開発教育研究会
青森県介護支援専門員協会 八戸支部
NPO法人 青森県環境パートナーシップセンター
(青森県地球温暖化防止活動推進センター)
社団法人 青森県看護協会 三八支部
公益社団法人 青森県社会福祉士会 三八支部
青森県退職公務員連盟 八戸支部
青森県点訳・朗読赤十字奉仕団八戸分団 むつぼし友の会
社団法人 青森県薬剤師会 八戸支部
青森県要約筆記者の会 八戸支部
青森県よろこびの会 八戸支部
青森スレッジホッケー協会
青森被害者語りの会
特定非営利活動法人 ACTY(アクティー)
安藤昌益資料館を育てる会
居場所づくりボランティア 愛ラボ
特定非営利活動法人 海の八戸NPO
エコロ・21
NPO♪おとだま
NPO八戸子育てメイトサロンネット「みらい」
NPOワーキング研究会21
(財)エム・オー・エー美術文化財団 八戸支部
沖縄まで歩こう会・八戸
「親の時間」はちのへ
音遊癒楽Love Sound Station(ラブ サウンド ステーション)
か
公益社団法人 ガールスカウト日本連盟 青森県連盟 青森県第4団
科学であそび隊
学習サークル「サンハウス」
楽団ARCADIA(アルカディア)
紙ヒコーキ飛ばそう会
がんじゃ里山の会
企画集団 With you(ウィズ ユー)
CAPわらしっこ
(郷土美幸)讃郷会 『南部姫毬 保存会』
琴城流 大正琴 琴華会
琴侑会
グランドフリー・びすとろナスビ
特定非営利活動法人 グリーンシティ
結婚支援ボランティア「夢のかけはし」
県南里親会
県南地区精神障がい者家族会 イルカの会
県南レクリエーション指導者クラブ
特定非営利活動法人 コスモス園友愛の会
子育て広場 となりんち
92
35
56
12
42
31
12
27
12
42
12
13
13
13
13
14
14
35
48
31
35
14
34
42
36
51
31
36
36
14
15
51
56
15
36
52
43
50
48
37
37
37
31
43
15
52
15
27
16
52
さ
災害ボランティアコーディネーター連絡協議会
薩摩八戸南部交流会
三八地区青少年赤十字賛助奉仕団
肢体不自由児・者 集いの家 子育てはうす
市民アート・サポート ICANOF(イカノフ)
市民ガイド八戸協会
市民活動団体SMIRING(スマイリング)
市民フォーラム・平和とみどり
市民ボランティアサークル「いのちの輪」
特定非営利活動法人 しゃらく
手話サークル こすもす
特定非営利活動法人 循環型社会創造ネットワーク CROSS
生涯学習情報局 ちえのわ
縄文是川ボランティア
食楽研究所
特定非営利活動法人 自立支援センター アライブ・パル
白銀南公民館協力会(ホタルの里づくり推進委員会)
スクランブルエッグ
スペシャルオリンピックス日本 青森 八戸支部
生活支援ネットワーク ライフ
全国膠原病友の会 青森県支部 みつばち会
全国重症心身障がい児(者)を守る会 青森県支部
全国訪問ボランティアナースの会 キャンナス八戸
ソフトエネルギー研究会
47
32
52
16
37
34
32
43
47
16
16
43
27
38
28
17
44
48
38
17
17
17
18
44
た
大正琴八戸みちのく会
特定非営利活動法人 たすけあい・さわやか青森
種差少年自然の家ボランティアの会
チャイルドラインあおもり
友達(チング)の集いハングル教室
DCフィートルクス
天下(TENGA)
NPO法人 伝統食研究会 八戸支部
点訳サークル「ほたる」
投扇興を楽しむ会「はなみずき連」
動物愛護支援の会八戸
どうぶつライフワーク八戸
38
18
53
53
49
38
39
18
18
39
19
19
な
ナルクはちのへ
新井田川をきれいにする会
公益社団法人 日本オストミー協会 青森県支部
日本キャンプ協会 青森県支部(青森県キャンプ協会)
日本赤十字社青森県支部 アマチュア無線奉仕団 八戸分団
NPO法人 日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト 青森支部
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団 八戸出張所
特定非営利活動法人 ぬくもりの会
根城史跡ボランティアガイドグループ
ネットワーク宇宙(そら)21
19
44
19
28
47
44
32
20
35
32
は
ハートビート アフリカンミュージック&ダンス
ハートボランティア「うらら」
特定非営利活動法人 八ネット福祉オンブズマン
はちのへウィメンズアクション
39
20
20
50
93
は
八戸エコ・リサイクル協議会
はちのへ親業研究会
八戸海洋少年団
八戸カウンセリング・センター
八戸緩和ケアを考える会
八戸きのこ友の会
八戸グリーンヘルスクラブ
八戸国際交流協会
はちのへ子ども劇場わっくるん
八戸小鳩会
八戸山友会
八戸市明るい選挙推進協議会
八戸市鴎盟大学ボランティア委員会
八戸市教育支援ボランティアの会
八戸市剣道協会
八戸市交通安全母の会連合会
八戸市ことばを育てる親の会
八戸市自閉症児(者)親の会
八戸市障がい児(者)支援連絡協議会
八戸市腎臓病患者友の会
八戸市精神障がい者家族会 ひまわりの会
八戸市赤十字奉仕団
八戸市手をつなぐ育成会
八戸市日中友好協会
八戸市母親クラブ連絡協議会
八戸市美術館ボランティア「ハビボ会」
八戸市母子寡婦福祉会
八戸市ボランティア連絡協議会
はちのへ市民後見人連絡会
八戸職親会
八戸市食生活改善推進員協議会
はちのへ女性まちづくり塾生の会
八戸市読み聞かせボランティア「青い鳥」
八戸市レクリエーション協会
八戸市連合婦人会
八戸市ろうあ協会
八戸市老人クラブ連合会
公益社団法人 八戸青年会議所
はちのへ男女共同参画推進ネットワーク
八戸地域社会研究会
八戸地域デザイン協会
はちのへ小さな浜の会
はちのへ地球村
八戸地区腎友会
八戸地区BBS会
八戸で起業を考える会(八起会)
八戸で集団精神療法を勉強する会
八戸友の会
八戸ハーモニカ友の会
はちのへハンディスポーツクラブ
八戸婦人ボランティア「いちいの会」
八戸ペンクラブ
特定非営利活動法人 はちのへ未来ネット
八戸歴史研究会
94
45
28
53
49
20
39
21
49
53
54
40
28
21
29
40
48
21
21
22
22
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55
41
は
はちもり会
ハッピーダンス研究会
パパママふぁいと協会
PEACE LAND(ピースランド)
弘前おもちゃ病院
特定非営利活動法人 フォルツァ
ふくけん 福祉住環境研究会
ふじ丸の会
ぷれジョブ八戸
保育サポーターズクラブはちのへ
ボーイスカウト八戸地区協議会
ぽぴぃ 助産師 オフィス
ボランティアグループ「あいの手」
33
30
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45
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25
33
30
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55
56
26
57
ま
まちなかミュージアムワークショップ
馬淵川グランドワーク
マンタ健康クラブ
特定非営利活動法人 水辺の楽校まべち
ミセスV6
特定非営利活動法人 みちのく国際日本語教育センター
NPO法人 みちのく福祉会
みちのくリサイクル運動市民の会
特定非営利活動法人 緑豊かな自然環境を育てる会
みんなのダンスクラブ
名勝種差海岸 鮫町の自然を守る会
メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会 青森支部
34
46
26
46
34
50
26
46
46
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や
やまびこの会
UFO大学・UFO大学院
特定非営利活動法人 夢
読み聞かせ「つくしの会」
26
30
27
56
95
発行:平成 24 年 10 月
作成:八戸市市民活動サポートセンター「ふれあいセンターわいぐ」
〒039-1166 八戸市根城 8-8-155
電 話
0178-73-3311
FAX
0178-73-3312
Eメール
[email protected]
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http://www.htv-net.ne.jp/~supo-cen/
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