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レビューシート(PDF:116KB)

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レビューシート(PDF:116KB)
事業番号
0209
行政事業レビューシート ( 防 衛 省 )
予算事業名
航空関連車両の損耗更新
(航空機救難車両(スノーモービル))
事業開始
年度
平成2年度
作成責任者
艦船武器課
艦船武器課長 平上 功治
担当部局庁
経理装備局
担当課室
会計区分
一般会計
上位政策
防衛装備品等の整備及び維持
根拠法令
(具体的な
条項も記載)
-
関係する計
画、通知等
平成17年度以降に係る防衛計画の大綱
(平成16年12月10日 安全保障会議決定・閣議決定)
事業の目的
(目指す姿を簡
老朽化・機能低下の著しい航空機救難車両(スノーモービル)を更新して、積雪時の航空救難態勢を維持する。
潔に。3行程度
以内)
積雪地において発生した航空機事故等に対し、初期消火、救難活動を迅速に実施するために、消火器材、救難器
事業概要
(5行程度以 材、負傷者等を運搬できる航空機救難車両(スノーモービル)を早期に更新して、積雪時の航空救難態勢を維持するた
内。別添可) めに取得するものである。
実施状況
予算の状況
(単位:百万円)
21年度は6台(丘珠×3、旭川×2、帯広×1)を取得した。
19年度
20年度
21年度
22年度
23年度要求
予算額(補正後)
-
-
5
29
29
執行額
(上段カッコ:
執行額に対応する契約額)
-
-
(5)
5
執行率
-
-
100.0
総事業費(執行ベース)
(上段カッコ:
執行額に対応する契約額)
-
-
支出先・
使途の把 ヤマハ発動機(株)を契約相手先として、スノーモービルを購入。給付が完了し、検査終了後、ヤマハ発動機(株)に支
握水準・ 出されたことを把握した。また、契約方法や執行についても適正に処理されており問題ないことを確認した。
状況
自
己
点
検
見直しの これまで、見積もりから直近実績への見直し、塗装等を指定しないことによる過剰仕様の削減(民生品をそのまま使
余地
用)により経費削減に努めてきた。今後も直近実績への見直し等により更なる削減に努めたい。
ー
予
チ算
監
ム 視 一部改善(自己点検において示された既に実施されている直近実績への見直し、過剰仕様の削減によるコスト低減策については
の ・ 評価する。今後、更なる方策が認められた場合は着実に実施し、コスト低減に努める。)
所効
見率
化
21年度執行に係る執行金額内訳
補
記
単位:百万円
20年度
21年度
執行金額
執行金額
-
5
事業名
航空関連車両の損耗更新
(航空機救難車両(スノーモービル))
航空関連車両の損耗更新
(航空機救難車両(スノーモービル))
防衛省
5百万円
【一般競争入札】
A.ヤマハ発動機(株)
5百万円
(スノーモービル)
資金の流れ
(資金の受け取
り先が何を行っ
ているかについ
て補足する)
(単位:百万円)
A.ヤマハ発動機(株)
費 目
使 途
車両購入費 スノーモービル
E.
金 額
(百万円)
5
5
計
費 目
計
B.
費 目
費目・使途
(「資金の流れ」
においてブロッ
クごとに最大の
金額が支出さ
れている者につ
いて記載する。
使途と費目の
双方で実情が
分かるように記
載)
使 途
費 目
使 途
計
0
計
使 途
使 途
金 額
(百万円)
0
G.
金 額
(百万円)
費 目
使 途
計
D.
費 目
0
計
C.
費 目
金 額
(百万円)
F.
金 額
(百万円)
0
計
使 途
金 額
(百万円)
0
H.
金 額
(百万円)
0
費 目
計
使 途
金 額
(百万円)
0
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