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よこはま土地案内年表

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よこはま土地案内年表
【よこはま土地案内年表】
1945(昭和 20)年から 2009(平成 21 年)
街づくりや土地及び地価に関する事項について、横浜を中心に国内外の状況を年表にしています。
※
※
※
※
※
※
※
複数年にまたがる計画や状況については、開始若しくはピーク時等を示します。
法律等は、原則として公布の年を示します。また改正・廃止されたものもあります。
法律等名称、事業等名称及び内容はその概要を示すものであり、名称は当時のものです。また、すべての内容を網羅したものではありません。
項目ごとの内容は発生順序とは異なる場合があります。
「横浜の地価」は、地価公示法に基づく、各年 1 月 1 日時点の地内の住宅地・商業地の平均価格です。地価公示の開始は 1970 年です。
表中の黄色枠内は、地価高騰が起こったおおよその時期を示したものです。
景気循環は、おおよその時期を示したものです。詳細の期間については、年表欄外にある景気循環を参照してください。
暦年
(年号)
横浜の地価(円/㎡)
住宅地
商業地
平均価格
平均価格
横浜の状況
横浜の施策及び事業
国内の状況
1945
(昭和 20)
市の中心部、港湾を中心に土地(918 万
m2)・建物(96 万 m2)が接収される。
人口が 62 万人に減少する。
1946
(昭和 21)
横浜商工会議所が新発足する。
1947
(昭和 22)
市長公選が行われる。
1948
(昭和 23)
磯子区の一部が金沢区になる。
消防法
1949
(昭和 24)
日本貿易博覧会を開催する。
ドッジライン実施
シャウプ勧告
1950
(昭和 25)
小学校の完全給食を実施する。
横浜国際港都建設法が公布される。
建築基準法
国土総合開発法
港湾法
首都建設法
住宅金融公庫法
1951
(昭和 26)
横浜港の管理権が国から市へ移る。
人口が 100 万人を超える。
横浜建設復興会議が発足する。
土地収用法
公営住宅法
1952
(昭和 27)
1953
(昭和 28)
1954
(昭和 29)
1955
(昭和 30)
復興都市計画地域及び街路指定が
される。
日本国憲法
特別都市計画法
大横浜復興計画が発表される。
地方自治法
ニュータウン法(イ
ギリス)
第一次近代化・整備
計画開始(フランス)
都市田園都市法(イ
ギリス)
大韓民国成立
ロンドンオリンピック
東京(羽田)国際空港
道路法
宅地建物取引業法
NHK テレビ本格放送開始
横浜市史編さんが始まる。
土地区画整理法
横浜市警察を廃止する。
日本住宅公団設立
1957
(昭和 32)
木原生物学研究所が横浜に移転する。
1958
(昭和 33)
1959
(昭和 34)
1960
(昭和 35)
1961
(昭和 36)
工業分散法(イギリ
ス)
第1回みなと祭が開催される。
政令指定都市となる。
世界の状況
ポツダム宣言、日本無条件降伏
農地改革
大さん橋が接収解除となる。
1956
(昭和 31)
景気循環
横浜国際港都建設総合基幹計画が
発表される。
開港 100 周年記念祭が行われる。
国連に加盟
都市公園法
首都圏整備法
高速道路国道法
駐車場法
自然公園法
中華人民共和国成立
ドイツ基本法制定
NATO成立
朝鮮戦争勃発
シャンデイガール
建設(インド)
第 1 循環
【特需景気】
第 2 循環
【投資
・消費景気】
土地改革(台湾)
ソウル復興計画策定
都市開発法(イギリス)
バンコク都市国土計画法
ヘルシンキオリンピック
北京総合計画案策定
土地法(フランス)
平均地権条例(台湾)
第 3 循環
【神武景気】
メルボルンオリン
ピック
シビックトラスト
創設(イギリス)
東京タワー完成
パリ都市基本計画
策定
現在の市庁舎が落成する。
横浜新道が開通する。
伊勢湾台風
ゴミの定期収集が始まる。
工場誘致条例が施行される。
国民所得倍増計画
マリンタワーが完成する。
大黒町地先埋立てが完成する。
農業基本法
地区再開発法(アメ
リカ)
全国総合開発計画(全総)
キューバ危機
国土建設総合計画
法(韓国)
第 4 循環
【岩戸景気】
B プラン策定(ドイツ)
ローマオリンピッツク
1962
(昭和 37)
横浜文化体育館・港の見える丘公園が完
成する。
人口が 150 万人を超える。
1963
(昭和 38)
国鉄鶴見事故が発生する。
出田町ふ頭と山下ふ頭が完成し、根
岸湾の埋立ても一部完成する。
関門国道トンネル開通
不動産の鑑定評価に関する法律
1964
(昭和 39)
根岸線(桜木町・磯子間)が開通する。
東海道新幹線開通し新横浜駅ができる。
公害防止協定を締結する。
東京オリンピック
1965
(昭和 40)
第三京浜国道が開通する。
「横浜の都市づくりの将来計画の構
想」を発表する。
みどりの窓口開設
地方住宅供給公社法
ベトナム戦争勃発
1966
(昭和 41)
東急田園都市線(溝の口・長津田間)が
開通する。
「横浜国際港都建設総合計画」を発
表する。
日本の総人口一億人突破
住宅計画建設法(住宅建設五箇年計
画)
ソウル都市基本計
画策定
中国文化大革命
神奈川県立博物館が開館する。
平潟湾の埋立てが完成する。
「上飯田モデル住宅地区建築協定」
公害対策基本法
(泉区)が認可される。(新規開発
地の建築協定として全国で初)
1967
(昭和 42)
1968
(昭和 43)
1969
(昭和 44)
市営地下鉄(上大岡・関内間)建設に着手する。
首都高速道路横羽線第 1 期が完成する。 宅地開発要綱が制定される。
人口が 200 万人を突破する(全国第 3 位)
。
南から港南区、保土ケ谷から旭区、港北
から緑区、戸塚から瀬谷区が誕生し、14
区となる。
本牧市民公園が誕生する。
近郊緑地保全地区指定される。
超高層ビル(霞ヶ関ビル)の誕生
新都市計画法(旧法:大正 8 年)
東名高速道路全面開通
新全国総合開発計画(新全総)
都市再開発法
地価公示法
第 5 循環
【オリンピッ
ク景気】
ボルチモア
ーバー再開発
インナーハ
ASEAN 結成
第 6 循環
【いざなぎ
景気】
メキシコオリンピ
ック
カンポン改善事業
開始(インドネシ
ア)
暦年
(年号)
横浜の地価(円/㎡)
住宅地
商業地
平均価格
平均価格
横浜の状況
横浜の施策及び事業
港北ニュータウン建設事業に着手
する。
1970
(昭和 45)
32,700
393,300
根岸線(磯子・洋光台間)が開通する。
1971
(昭和 46)
39,000
423,300
緑化センター(現環境活動支援センター) 大黒ふ頭、金沢地先埋立て事業に着
が開設される。
手する。
1972
(昭和 47)
44,800
339,500
フランス山がオープンする。
5大戦争宣言
市営地下鉄(上大岡・伊勢佐木長者
町間)の営業を開始する。
市電、トロリーバスをすべて廃止する。
「美しが丘個人住宅会建築協定」が認可
される(全国初の地元発意の協定)。
土地開発公社が設立する。
1973
(昭和 48)
55,000
289,100
根岸線全線(洋光台・大船間)開通する。
国内の状況
ソウル首都基本計
画法
ニクソンショック
アラブ首長国連邦
結成
列島改造ブーム
沖縄復帰
札幌冬季オリンピック
339,000
各区で区民会議が誕生する。
人口が 250 万人を超える。
1975
(昭和 50)
61,100
306,300
光化学スモッグにより、6000 人を超える
健康被害者が出現する。
1976
(昭和 51)
61,400
312,800
相鉄いずみ野線(二俣川・いずみ野間)
開通する。
市営地下鉄(上永谷・横浜間)が開
通する。
1977
(昭和 52)
62,300
315,200
根岸森林公園がオープンする。
新(第2次)5か年指標を策定する。 第 3 次全国総合開発計画(三全総)
1978
(昭和 53)
65,000
318,000
市の人口が 2,729,433 人に達し、東京都
23 区に次ぎ全国で第 2 位となる。
大通り公園、横浜スタジアムが完成する。
1979
(昭和 54)
74,900
335,700
横浜新貨物線が開通する。
首都高速道路三ツ沢線が開通する。
国土利用計画法
生産緑地法
宅地開発公団設立
沖縄海洋博
新幹線が東京~博多間開通
ロッキード事件
366,300
金沢・海の公園がオープンする。
横浜ベイブリッジ建設事業に着手
する。
1981
(昭和 56)
107,100
396,200
人口 280 万人を超える。
横浜開港資料館がオープンする。
「よこはま 21 世紀プラン」を策定する。 神戸ポートピア開催
「よこはま 21 世紀プラン第1次実施 日本住宅公団と宅地開発公団が統合、住
計画(1981~1985)」を策定する。 宅・都市整備公団(住都公団)設立
1982
(昭和 57)
1983
(昭和 58)
1984
(昭和 59)
137,000
424,900
「国連アジア太平洋都市会議」開催される。
横浜市都市計画審議会が発足する。
横浜横須賀道路(市内全域)が開通する。
182,000
605,200
第1回国際女子駅伝大会が開催される。
首都高速道路横羽線第 2 期が開通する。
185,700
648,600
横浜こども科学館がオープンする。
1985
(昭和 60)
188,900
705,100
人口が 300 万人を超える。
帆船「日本丸」が公開される。
1986
(昭和 61)
194,600
841,600
戸塚から栄・泉区が誕生し 16 区となる。
横浜人形の家がオープンする。
関内ホールがオープンする。
1,443,200
サイゴン陥落
第 8 循環
【安定成長
景気】
静岡駅前地下街爆発事故
ニューヨーク第一
回国連人間居住委
員会開催
バッテリーパークシテイ(アメリカ)
イラン革命
第 9 循環
【公共投資
景気】
フォークランド紛
争
買い替え特例制度
大韓航空機撃墜事
件
ロサンゼルスオリ
ンピック
日本専売公社民営化
プラザ合意
東京において地価高騰が顕在化
第 10 循環
【ハイテク
景気】
赤坂アークヒルズ竣工
ラッフルズシティ
開発(シンガポー
ル)
チェルノブイリ原
発事故
東京都土地取引の適正化に関する条例
民活法
市営地下鉄(舞岡・戸塚間)が開通
する。
監視区域の指定を開始する(市街化
区域にて実施、面積基準を年内に
300 ㎡→100 ㎡に引き下げる)。
アフガニスタン侵攻
ドックランド開発
公社設立(イギリス)
イラン・イラク戦争勃発
モスクワオリンピック
スペースシャトル
コロンビア初飛行
「みなとみらい 21 事業」に着手する。 東京ディズニーランド開園
金沢シーサイドライン建設に着手する。
大黒ふ頭埋立事業が完成する。
市営地下鉄(舞岡・新横浜間)が開
通する。
「よこはま 21 世紀プラン第 2 次実施
計画」を策定する。
「環境管理計画」が発表される。
モントリオールオ
リンピック
ニューヨーク大停
電
第二次オイルショック
上越新幹線大清水トンネル完成
90,300
232,800
ソウル地下鉄開業
新東京(成田)国際空港開港
1980
(昭和 55)
ストックホルム国
連人間環境会議開
催
ミュンヘンオリン
ピック
都市計画法典(フラ
ンス)
都市緑地法
69,400
1987
(昭和 62)
第 7 循環
【列島改造
景気】
狂乱物価
1974
(昭和 49)
横浜シティ・エア・ターミナル
(YCAT)が開業する。
世界の状況
大阪万博
光化学スモッグ
第一回地価公示(地価公示法)
「横浜市基本構想」に基づく「横浜市総合
第一次オイルショック
計画 1985」第 1 次 5 か年指標を策定する。
市街地環境設計制度が創設される。
近代水道 100 周年、水道記念館がオープ
ンする。
国連「ピース・メッセンジャー」(平和
の使徒)に認定される。
景気循環
緊急土地対策要綱制定
「監視区域」創設(国土利用計画法改正)
ニューヨーク株式大暴落
「ブラックマンデー」
総合保養地域整備法(リゾート法)
国鉄分割民営化
第 4 次全国総合開発計画(四全総)
青函トンネル開業、
1988
昭和 63)
451,000
2,730,200
1989
(平成 1)
407,800
2,784,600
1990
(平成 2)
412,000
2,906,200
1991
(平成 3)
421,600
3,023,400
1992
(平成 4)
400,000
2,965,100
各区で市政 100 周年記念事業地域イベン
トが開催される。
横浜女性フォーラムが開館する。
市政 100 周年・開港 130 周年記念式典が
行われる。
横浜博覧会がみなとみらい 21 地区で開
催される。
相鉄いずみ野線(いずみ野・いずみ中央
間)開通する。
市道高速 2 号線(狩場線)が開通する。
金沢地先埋立が完成する。
歴史を生かしたまちづくり要綱が
制定される。
新交通金沢シーサイドライン(新杉
田・金沢八景間)が開通する。
横浜ベイブリッジが開通する。
「よこはま 21 世紀プラン第3次実
施計画(1990~1994)」が始まる。
土地情報登録制度が創設される。
住宅地及び商業地での最高価格を
みなとみらい 2 1 地区に横浜国際平和会
記録する。
議場が完成する。
市街化調整区域においても監視区
国連ピース・メッセンジャー都市会議が、
域(面積基準 100 ㎡)を指定し、市
横浜国際平和会議場で開催される。
域全域が対象となる。
本州四国連絡橋(児島坂出ルート:瀬戸大
橋)全面開通
ソウルオリンピッ
ク
「地価等土地対策に関する答申」
(臨時行政改革推進審議会)
総合土地対策要綱
土地基本法
第 11 循環
【平成景気
(バブル)】
ベルリンの壁崩壊
都市計画法(中国)
ラ・ビレット、デファンス、
グランアルシュ(フランス)
大阪「花と緑の博覧会」開催
不動産関連融資の総量規制実施
東西ドイツ統一
「総合土地政策推進要綱」―土地神
話の打破―
ソビエト崩壊
湾岸戦争勃発
金沢自然公園の建設が完了する。
事業調整システムが開始される。
企業等誘致推進本部が設立される。
借地借家法施行、
「定期借地権制度」
創設
バルセロナオリン
ピック
冷害により米の緊急輸入を実施
行政手続法
環境基本法
欧州連合(EU)発足
関西国際空港開港
1993
(平成 5)
345,300
2,143,700
横浜八景島がオープンする。
市営地下鉄 3 号線(新横浜・あざみ
野間)が開通する。
「横浜業務核都市基本構想」が国の
承認を得る。
新総合計画「ゆめはま 2010 プラン
(長期ビジョン)」を策定する。
1994
(平成 6)
320,600
1,621,000
横浜市中央図書館が全面オープンする。
港北・緑区から青葉・都筑区が誕生し、
18 区となる。
監視区域の対象面積を 100 ㎡→300
㎡に引き上げる。
第 12 循環
【さざなみ
景気】
英仏海峡(ユーロ)
トンネル開通
ロサンゼルス大地震
暦年
(年号)
横浜の地価(円/㎡)
住宅地
商業地
平均価格
平均価格
横浜の状況
1995
(平成 7)
316,900
1,353,700
横浜市歴史博物館がオープンする。
1996
(平成 8)
304,700
1,107,400
横浜能楽堂が開館する。
1997
(平成 9)
297,100
862,700
シティネット 97 横浜―アジア太平洋都
市間協力ネットワーク会議―がみなとみ
らい 21 地区で開催される。
横浜の施策及び事業
「ゆめはま 2010 プラン事業計画」
を策定する。
監視区域を解除する。
YCAT が横浜駅スカイビルに移転す
る。
「ゆめはま 2010 プラン 5 か年計画
(1997~2001)」を策定する。
京浜臨海部再編整備マスタープラ
ンを策定する。
国内の状況
阪神・淡路大震災
地下鉄サリン事件
地方分権推進法
不動産特定共同事業法施行
住専問題
O-157 発生
金融機関の破綻が相次ぐ
消費税 5%に引き上げ
「新総合土地政策推進要綱」地価抑
制から土地の有効利用への転換
本州四国連絡橋(神戸鳴門ルート)全面開通
1998
(平成 10)
1999
(平成 11)
291,200
277,800
782,500
横浜国際総合競技場がオープンする。
横浜みなとみらいホールがオープンする。
横浜国際プールがオープンする。
697,900
相鉄いずみ野線(いずみ野・湘南台間)
開通する。
よこはま動物園(ズーラシア)が開園す
る。
脳血管医療センターが開院する。
横浜ワールドポーターズがオープンす
る。
市営地下鉄(戸塚・湘南台間)が開
通する。
横浜環状南線が工事着工される。
市民活動推進条例が施行される。
市の保有する情報の公開に関する
条例が施行される。
横浜環状北線が事業着手される。
環状 2 号線全面開通する。
2000
(平成 12)
263,500
624,200
市大医学部附属市民総合医療センターが
開院する。
横浜情報文化センターがオープンする。
2001
(平成 13)
250,900
559,300
「横浜トリエンナーレ 2001」が開催され
る。
517,200
赤レンガ倉庫がオープンする。
2002FIFA ワールドカップ決勝戦等が横
浜国際総合競技場で開催される。
2002
(平成 14)
238,100
横浜港大さん橋国際客船ターミナルがオープンする。
最寄り駅まで 15 分の交通体系整備
5 か年計画を発表する。
景気循環
長野冬季オリンピック
金融ビックバン(金融システム改革法)
21 世紀のグランドデザイン
民選地方自治制導
入(韓国)
アトランタオリン
ピック
香港返還
第 12 循環
【さざなみ
景気】
スマートグロウス
(アメリカ)
「注視区域」創設(国土利用計画法改正)
特定非営利活動促進法(NPO 法)
中心市街地活性化法
大規模小売店舗立地法
改正 SPC 法
本州四国連絡橋(尾道今治ルート:瀬戸内し
まなみ海道)全面開通、全 3 ルートが開通
地域振興券交付
市町村の平成の大合併開始
(3,232→1,788:H20.7.1 予定)
住都公団が都市基盤整備公団(都市
公団)改組
地方分権一括法
食料・農業・農村基本法
「定期借家権制度」創設(借地借家
法)
資産流動化法
投資信託法
東京証券取引所に不動産投資信託
(Jリート)市場開設
省庁再編(1 府 12 省庁)
トルコ・台湾大地震
単一硬貨ユーロ導
入(EC)
第 13 循環
【IT景気】
都市発展記念館、ユーラシア文化館がオープンする。
226,000
473,500
横浜 G30 行動宣言を行う。
民感区役所宣言を行う(港南区)。
シドニーオリンピ
ック
アメリカ同時多発
テロ(9.11)
市有地(保有土地)売却事業が始ま
る。
住民基本台帳ネットワーク稼動
都市再生特別措置法
土壌汚染対策法
アフリカ連合(AU)
発足
ソルトレイクシテ
ィオリンピック
新横浜駅に、山陽新幹線直通のすべ
ての「のぞみ」が停車する。
地上デジタル放送開始
六本木ヒルズ街開き
不動産鑑定評価基準(改正)施行
イラン戦争勃発
新潟県中越地震
独立行政法人都市再生機構(UR都
市機構)改組
スマトラ島沖地
震・インド洋津波
アテネオリンピッ
ク
人口が 350 万人を超える。
2003
(平成 15)
世界の状況
みなとみらい線が開業する。
観光交流推進計画を策定する。
2004
(平成 16)
215,700
442,400
公営交通初の広告付きバス停留所上屋第
1号が「市庁前」バス停に完成する。
開発事業の調整等に関する条例が施行される。
斜面地における地下室建築物の建築及び開
発の制限等に関する条例が施行される。
中高層建築物等の建築及び開発事業に係る住
環境の保全等に関する条例が改正施行される。
企業立地等促進特定地域における支援措置に
関する条例(企業立地促進条例)が施行される。
日本の総人口が減少の局面を迎える。
2005
(平成 17)
2006
(平成 18)
2007
(平成 19)
209,400
207,100
214,400
428,300
「横浜トリエンナーレ 2005」が開催され
る。
横浜市コールセンターが全市展開され
る。
431,300
市の人口が、3,600,175 人に達する。
三渓園が開園 100 周年を迎える。
横浜開港 150 周年基本計画が発表され
る。
横浜市役所の全組織においてISO
14001 認証を取得する。
市営バスの再編成が行われる。
480,900
横浜市風力発電所が竣功する。
区役所窓口が開庁される (第 2・第 4 土
曜日)。
市営地下鉄に IC カード「PASMO」導入(3
月)。
2008
(平成 20)
227,100
556,700
新横浜駅に新幹線「のぞみ」
「ひかり」全
列車停車へ(3 月)。
新横浜駅ビルが開業する(3 月)
。
アフリカ開発会議(TICAD)が横浜で開催
される(5 月)。
「横浜トリエンナーレ 2008」が開催され
る(9~11 月)。
JR 横浜線が 100 周年を迎える(9 月)。
2009
(平成 21)
218,900
534,000
「開国博 Y150」が開催される。
横浜開港 150 周年を迎える(6 月)
。
愛知万博開催
ペイオフ解禁
34 年ぶりに局再編成(17・18 年度) 「土地政策の再構築」発表
国土形成計画法(国土総合開発法改正)
が行われる。
地域まちづくり推進条例が施行される。 不動産登記法改正(明治 32 年制定
個人情報の保護に関する条例が施 から 105 年ぶり)
流通業務の効率化及び総合化の促
行される。
進に関する法律(物流新法)
個人情報保護法
耐震偽装問題発覚
神奈川東部方面線(西谷・横浜羽沢
間及び横浜羽沢・日吉間)が営業構
ライブドアショック
想及び整備構想の認定を受ける。
「横浜市基本構想(長期ビジョン)」 日銀がゼロ金利政策の解除
減損会計適用
を策定する。
会社法施行
「横浜市中期計画」を策定する。
米軍施設返還跡地利用指針を策定する。 住生活基本法
魅力ある都市景観の創造に関する
条例が施行される。
羽田空港再拡張事業の工事着工
戸塚駅西口再開発事業が本格稼動する。 日本郵政公社民営化
横浜駅周辺大改造計画策定に着手する。 独立行政法人住宅金融支援機構設
立
水と緑の基本計画を策定する。
工業集積地域に所在する土地の取引に係る 金融商品取引法
事前手続に関する要綱が制定される。
耐震偽装再発防止のため建築基準
法改正
市営地下鉄グリーンライン(中山・日吉間)
が開業する(3 月)。
「横浜みどり税」が実施される(H21
~5 年間)。
第 14 循環中
京都議定書発効
ハリケーン・カトリ
ーナ(アメリカ)
スワンナプーム国
際空港開港(タイ)
トリノオリンピッ
ク
物権法公布・施行
(中国)
サブプライムロー
ン問題(アメリカ)
東京地下鉄副都心線開業(6 月)
北海道洞爺湖サミット開催(7 月)
北京オリンピック
リーマン・ショック
(アメリカ)
新型インフルエンザ「H1N1」が国際
的に流行(4 月頃~)、WHO がパンデ
ミックを宣言(6 月)。
GM破綻(アメリ
カ)
<出典及び参考資料>(順不同)注)名称は当時の名称です。
・ 土地政策の基本的研究(NIRA 研究叢書) 1990 年 11 月発行(総合研究開発機構)
・ 20 世紀全記録 1991 年 7 月発行(講談社)
・ 毎日ムック 戦後 50 年 1995 年 3 月発行(毎日新聞社)
・ 国際港都横浜の都市づくり 2002 年 2 月発行(横浜市企画局)
・ 市政記録 2006 年版 2006 年 12 月発行(横浜市市民活力推進局)
そのほか、横浜市ホームページ等からの掲載を含みます。
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