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PAL RTC - エーエムアール株式会社
NEW PAL Sample Control & Terminal (ソフトウェア・ハンディターミナル) 視覚化されたスケジュール(オーバーラップドインジェクションのグラフ化など) 分析開始、終了時間の表示 Supported CDS and MS-Data Systems ※PAL Sample Control は、 優先順位の高いサンプルの割り込み分析が可能 各 MS メーカーの CDS・MS-Data Systems を サポートしています。 ②サンプルリストを作成 次世代型の多機能オートサンプラー PAL RTC で分析ツールを全自動交換 (PAL Robotic Tool Change) NEW PAL Terminal controller for GC/GC-MS ①分析サンプルを選択 ④スケジュールの表示 新しくなったハンディターミナルです。 + ③スケジュールの作成(ボタンを押すだけ) Terminal software ※PC 上から PAL を操作。 ※PAL Sample Control ソフトウェアは AMR(VAR)からの独占販売です。 GC マウンティングキット Agilent GC models 6890 / 7890 Bruker GC models 451 / 456 Thermo Focus GC / Trace 1300&1310 GC 島津 GC model 2010 日本電子 Master GC RTC Robotic Tool Change PAL ※AMR から販売する PAL は各メーカーの GC に搭載可能。 ※上記以外の各社 GC,GC-MS にも対応します。 ●RTC なら様々な誘導体化のメソッド開発も自由自在 インジェクションツール交換も完全自動化 The PAL RTC is available through a global network of Value Added Resellers (VAR) 新オプション ボルテックスミキサー 液打ち 新機能 Cold Needle インジェクション CTC Headquarter CTC North America Regional Office AMR は CTC 社の日本における 唯一の VAR パートナーカンパニーです。 CTC China Representative Office CTC s VAR Company in Japan AMR 各社の GC,GC-MS へ載せ替え可能 様々な誘導体化のメソッド開発も OK ヘッドスペース エーエムアール株式会社 〒152-0031 東京都目黒区中根 2-13-18 Tel 03-5731-2281/Fax 03-5731-2283 http://www.amr-inc.co.jp/ エーエムアール株式会社 〒152-0031 東京都目黒区中根 2-13-18 Tel 03-5731-2281/Fax 03-5731-2283 http://www.amr-inc.co.jp/ SPME ファイバーコンディショニングステーション Peltier Stack 2DW Module(サンプルの冷却保存) PAL RTC exnded x-axis modle 3つのインジェクションツール 冷温下(温度設定範囲:4° C - 40° C) で、 サンプル保存することが可能です。 熱分解が懸念されるサンプルの保存に最適です。 最大でサンプルラックを6ヶ保存することができます。 ニードル長さ:57mm or 85mm シリンジサイズ:1.2µL / 5µL / 10µL / 100µL/ 250µL / 500µL / 1mL / 10mL 6x MTP 6x DW 6x VT15 (only 10 mL バイアル) 6x VT54 or VT 70 ※サンプルトレイの組み合わせは自由です。 最高設定最大 350℃ GC ランタイムに影響を与えずファイバーのクリーンアップ 洗浄ポートが 2 つあるため、マニュアルでのクリーニンクも可能 アジテーター (サンプルの加熱・撹拌) 液体インジェクションツール SPME ツール New SPME ホルダー 簡単なSPMEファイバー交換 適合ファイバー長:10mm or 20mm ウォッシュモジュール (大量注入/洗浄用) ① ② ①ラージウォッシュモジュール 2x 100mL solvent vials 廃液ポート付 ヘッドスペースツール ②ソルベントモジュール 3x 100mL ソルベントリザーバー 処理能力:20ml(2mL , 10mL) バイアル ×6 温度範囲:40-200°C アジテーション範囲:250-750rpm NEW Park Station (パークステーション) ①ラージウォッシュモジュール シリンジサイズ:1,000µL / 2,500µL / 5,000µL ヒーター温度:40° C ∼150° C(in 1° C steps) フラッシュガス:He or N(through 2 X-Y-Z rail) ②ソルベントモジュール NEW ボルテックスミキサー (液 - 液抽出・撹拌) SampleTray&Holder(サンプルトレイとホルダー) 1枚のトレイホルダーに、最大3枚の サンプルラックを搭載可能です。 これにより、様々な誘導体化試薬などを 配置させることで、複雑な前処理メソッドを 作製することが可能です。 3x MTP 4-384 3x DW 6-96 3x VT12, VT15, VT54 or VT70 1x Rack R60 ※トレイの組み合わせは自由です。 (最大3つまで) 250uL→10uL といったサイズの異なるシリンジへ 自動交換が可能です。 また、液体インジェクションツールから、SPME インジェクツールへの交換も可能です。 希釈や分注、誘導体化といったこれまで手作業で 行っていたさまざまな前処理を、RTC なら全自動化 させることが可能です。 VT12: 12x 40mL バイアル VT15: 15x 10 or 20mL バイアル VT54: 54x 2mL バイアル VT70: 70x 1mL バイアル R60: 60x 10 or 20 mL バイアル パークステーションに3つまで分析ツールを装備可能 最大でパークステーション×2を配置OK SPME ファイバー×6種を装備させ、 全自動スクリーニングも可能 ヘッドスペースツールから液体インジェクションツールへ交換 2 3 ヘッドスペース NEW 液 - 液抽出/撹拌 適用バイアルサイズ:2mL / 10mL / 20mL 2 液相 混合溶媒抽出 最大 2000 回転/分 1 バーコードリーダー 液打ち 1 2mL、10mLサイズ、20mLのバイアルを使用したVortexによる撹拌と 液-液抽出の自動化を実現しました。 サンプルと複数の誘導体化試薬を撹拌させることができますし、 さらに、撹拌されたバイアルをアジテーターへ搬送し、加熱・反応も行えます。 また、液-液抽出の抽出液をGCへ注入することもできますので、 様々な工程を自動化させることが可能です。 2 3 4 5 NEW SPME コールドニードルインジェクション& ボトムセンシング機能 ディスクリミネーションの低減のため、 GCインジェクションタイムを100msまで低減 4 適用バイアルサイズ 2ml / 10ml / 20ml 2スキャニング方式により確実にバーコードを読み取り スプリット、スプリットレスモード どちらにも対応 コールドニードル インジェクション バイアルボトムセンシング機能により、 確実に極小サンプルを吸引。たった 5uL サンプルから、1uL 注入 ×3 回も可能 ↑ ボトムセンシングポイント