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Groupmax Version 7 (PDF形式、2222 Kバイト)

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Groupmax Version 7 (PDF形式、2222 Kバイト)
製品構成
提供機能
電子会議室 ファイル共有
ポータル
メール
スケジュール
施設予約
電子掲示板
Groupmax Collaboration Web Suite
●
●
●
●
●
●
●
Groupmax Collaboration Web Suite - Mail/Schedule
●
●
●
●
●
ー
ー
Groupmax Collaboration Web Suite - Forum/File Sharing
●
ー
ー
ー
●
●
●
製品名
Groupmax Version 7
※このほかにも、
さまざまなパッケージを用意しています。詳細は、
「 製品情報サイト」
をご覧ください。
稼働環境
■サーバ
*1 x64対応は、32ビット互換のWindows on Windows 64
(WOW64)
モードでの動作になります。
*2 Groupmax Collaboration機能には対応していません。 *3 Groupmax Collaboration -Directory ConverterおよびLDAP TOOLKITには対応しておりません。
*4
(文書管理機能)
は対応しておりません。
Groupmax Document Manager
Microsoft ® Windows Server ® 2003 Standard Edition 日本語版
Microsoft ® Windows Server ® 2003 Enterprise Edition 日本語版
Microsoft ® Windows Server ® 2003 Standard x64 Edition 日本語版 *1*2
・Groupmax Collaborationをご利用の場合には、
Sun™ Directory Server 7.0 または Sun Java™ System
Directory Server 6.3 または Sun Java™ System Directory Server Enterprise Edition または Sun Java™
System Directory Server 5.1、
および Hitachi Web Server 02-03
(WebDAV対応版)
またはMicrosoft Internet
Information Server 5.0などのWebサーバが別途必要です。 ・Microsoft ® Windows Server ® 2008 ターミナル
サービス、
Microsoft ® Windows Server® 2003 ターミナルサービスには対応していません。・最新の稼働環境
については、
「製品情報サイト」
をご確認ください。
Microsoft ® Windows Server ® 2003 Enterprise x64 Edition 日本語版 *1*2
Microsoft ® Windows Server ® 2003 R2 Standard Edition 日本語版
Microsoft ® Windows Server ® 2003 R2 Enterprise Edition 日本語版
Microsoft ® Windows Server ® 2003 R2 Standard x64 Edition 日本語版 *1*3
Microsoft ® Windows Server ® 2003 R2 Enterprise x64 Edition 日本語版 *1*3
Microsoft ® Windows Server ® 2008 Standard 32-bit 日本語版 SP2以降 *4
Microsoft ® Windows Server ® 2008 Enterprise 32-bit 日本語版 SP2以降 *4
Microsoft ® Windows Server ® 2008 Standard 日本語版 SP2以降 *1*3 *4
Microsoft ® Windows Server ® 2008 Enterprise 日本語版 SP2以降 *1*3 *4
Microsoft ® Windows Server ® 2008 R2 Standard 日本語版 *1*3 *4
Microsoft ® Windows Server ® 2008 R2 Enterprise 日本語版 *1*3 *4
Groupmax Collaboration
■クライアント
Microsoft ®
Internet Explorer ® 6
Microsoft ® Windows ®
Internet Explorer ® 7
Microsoft ® Windows ®
Internet Explorer ® 8
Groupmax
Client Light Ex
Microsoft ® Windows ® XP Professional
○
○
○
○
Microsoft ® Windows ® XP Home Edition
ー
ー
ー
○
ー
○
○
○
ー
○*2
○*2
ー
ー
ー
○*1
○
ー
ー
○*1*2
ー
Microsoft ® Windows Vista® Business 日本語版
(32ビット版)
Microsoft ® Windows Vista® Enterprise 日本語版
(32ビット版)
Microsoft ® Windows Vista® Ultimate 日本語版
(32ビット版)
Microsoft ® Windows Vista® Business 日本語版
(64ビット版)
Microsoft ® Windows Vista® Enterprise 日本語版
(64ビット版)
Microsoft ® Windows Vista® Ultimate 日本語版
(64ビット版)
Microsoft ® Windows ® 7 Professional 日本語版
(32ビット版)
Microsoft ® Windows ® 7 Enterprise 日本語版
(32ビット版)
Microsoft ® Windows ® 7 Ultimate 日本語版
(32ビット版)
Microsoft ® Windows ® 7 Professional 日本語版
(64ビット版)
(64ビット版)
Microsoft ® Windows ® 7 Enterprise 日本語版
Microsoft ® Windows ® 7 Ultimate 日本語版
(64ビット版)
*1 Microsoft ® Windows ® 7 ではWebフォルダをサポートしていないので使用できません。
*2 64ビット版OSの場合、
ドラッグ&ドロップでは、
メールにファイルを添付することや、
添付ファイルを保存することはできません。
・InWeaveは、
株式会社日立ソリューションズの登録商標です。 ・Microsoft Internet Explorerは、
米国Microsoft Corporationの
商品名称です。・Microsoft, Microsoft Office, Internet Explorer, Windows, Windows NT, Windows Serverおよび
Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ・Sun及び
Javaは、Oracle Corporation及びその子会社 ,
関連会社の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
・WISE Auditは、株式会社コンピューターシステムエンジニアリングと株式会社エアーの登録商標です。 ・その他記載の
会社名、製品名は、
それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
●
●
Groupmaxは、
日立グループの「環境情報表示制度」に基づき環境性能を評価し、適合した製品です。
このマークは、
日立グループの「環境情報表示制度」に基づき、地球環境保全に関連する取り組みの
具体的内容をお知らせするためのマークです。詳しい環境情報は、当社のホームページでご覧いただけ
ます。 http://www.hitachi.co.jp/environment/
カタログに記載の仕様は、製品の改良などのため予告なく変更することがあります。 ● 製品画面で使用されている会社名、個人名、コンテンツ記載事項は架空のものです。
本製品を輸出される場合には、外国為替及び外国貿易法の規制ならびに米国の輸出管理規則など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。
なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問い合わせください。
製品に関する詳細・お問い合わせは下記へ
■ 製品情報サイト
http://www.hitachi.co.jp/groupmax/
■ インターネットでのお問い合わせ
http://www.hitachi.co.jp/soft/ask/
■ 電話でのお問い合わせは HMCC(日立オープンミドルウェア 問い合わせセンター)へ
0120-55-0504
利用時間 9:00∼12:00、13:00∼17:00(土・日・祝日・弊社休日を除く)
携帯電話、PHS、一部のIP電話など上記フリーダイヤルがご利用いただけない場合は、
ダイヤルイン:03-5439-2733
(通話料金はお客さまのご負担となります)
情報・通信システム社 ソフトウェア事業部
CA-839P
コート
2011.7
Printed in Japan(H)
本カタログはAdobe社Acrobatにより制作したPDFカタログです。
All Rights Reserved, Copyright © 2011,Hitachi,Ltd.
組織を越えた情報共有により、新たな知識を創出。
人と情報という資産を最大限に活用できるグループウェアに、大きな期待が寄せられています。
「Groupmax Collaboration」は、
企業における情報共有をシームレス、
スピーディーかつセキュアに実現。
組織と時間、
場所を越えた知の連携を強力にサポートします。
「Groupmax Collaboration」̶̶̶ それは、
コミュニケーションを活性化させ、
新たな知識の創出を実現する、
コミュニケーションの基盤です。
利用者一人ひとりに合わせて作成できるポータル画面から、その日の仕事をひと目で確認。
人
ポータル
メール
・
スケジュール
知識
知識
必要な情報のみ集約できるため、無駄なくスムーズに作業をすすめることができます。
ファイル共有
情報
情報
ブログ
・
SNS
・
wiki
コラボレーション基盤 電子会議室
・
電子掲示板
情報
情報
在席管理
ソリューション
知識
人と組織
文書管理
ワークフロー
知識
人と人
組織と組織
知識の創出
ポータル画面例
❶ナビゲーションビュー … アプリケーションのショートカットを配置
❷新着情報 … 各種機能の新着情報を表示
❸ToDo… 個人のタスクをまとめて管理
CollaborationをSaaS形態で利用できる
「情報共有基盤
サービス∼コラボレーション機能∼」を用意。クラウド
環境でのセキュアな情報共有を実現できます。
SaaS : Software as a Service
1
お客さま
V P N などの
セキュアなネットワーク
セキュアな日立データセンターを使 い 、G r o u p m a x
日立データセンター
❺リンク集 … お気に入りのページを表示
お客さま向け
サーバ
コスト 柔軟性 導入スピード
❹スケジュール … 自分のスケジュールを表示
❻電子掲示板 … 通知・通達をすばやく確認
高信頼
高セキュリティ
環境配慮
2
業務に応じて専用のワークプレースを 使い分けることができます。
シームレス
プロジェクトごとのコミュニティワークプレース
個人専用のマイワークプレース
個人業務に必要な情報への一元的なアクセスを可能にする、個人専用の作業空間
である
「マイワークプレース」
と、
プロジェクトごとのコミュニティ専用ワークプレース
「 コミュニ ティワ ークプレ ー ス 」を 提 供 。ワ ークプレ ー ス はドロップ ダウン
リストから選 択するだけで、簡 単に切り替えることができます。個人レベルの
業務からプロジェクトチームによる情報共有/協働作業までをシームレスにつなぐ
ことで、
より効率的に業務を行うことができます。
ワークプレース切り替え
ワークプレース上の各種ポートレットへの一元的な
アクセスや 、
ドロップダウンリストによるワーク
プレースの切り替えをナビゲートする情報ウィンドウ。
使いたい機能やワークプレースに速やかにアクセス
できます。
人を中心にした操作で簡単に、すばや くコンタクトをとれます。
スピーディー
「人のブックマーク」
である、
コンタクトリスト
選択したユーザーの宛先を自動入力
選択したユーザーのスケジュールを表示
誰かとコンタクトをとりたいときは「人のブックマーク」であるコンタクトリストから
簡単にアクセス可能。ユーザーを選ぶだけで、相手のスケジュールの確認やメール
メールを送信
送信などができます。頻繁にアクセスする上司や部下、同僚をコンタクトリストに
登録しておくことで、よりスピーディーで確実なコミュニケーションをとることが
できます。
スケジュールを表示
選択したユーザーの詳細を表示
コンタクトをとりたい ユーザーを選ぶだけ
ユーザ詳細を表示
情報漏えいを防止し、
コンプライアンス を支援します。
セキュア
コミュニティ以外のメンバー
メールの誤送信による情報漏えいを防止
ファイルの
ダウンロード
不可
万が一、
プロジェクトのコミュニ
記録し、監査に役立てることが
誤送信した場合でも、参照権限
できます 。テ キ ストファイ ル
ファイル
共有
ダウンロ ードすることは でき
な い ため 、セキュアに情 報を
共有できます。
添付ファイルの代わりに
共有先のURLを本文に
貼り付けて送信
コミュニティメンバー
ファイルの
ダウンロード可
「JP1/NETM/Audit」監査ログレポート出力画面
「いつ」
「誰が」
「何をしたか」を
ティメンバー 以 外にメー ルを
がないユーザーはファイルを
3
監査ログの取得が可能
システム管理者
ユーザー
形式で出力するため、エクセル
などによる分析/検索が可能。
操作した対象(文書IDなど)や
監査ログ
操 作 の 区 別( 参 照 / 更 新 )を
記録できます。
「いつ」
「誰が」
「何をしたか」
監査者
4
電子掲示板
メール
通知・通達をスピーディーかつ確実にお知らせ
きめ細かい操作性に配慮
ポータル画面にお知らせや注意事項などを載せる
属性や送信者などでフィルタリング表示できます。
ことが可 能 。企 業 内 の 情 報 伝 達を徹 底できます。
また、
宛先確認画面により、
誤送信を未然に防止。代行
また、
ユーザー単位、
組織単位による通達も可能です。
受信者や配信日時の指定もできます。
コミュニティ管理
スケジュール
新着情報
ToDo
組織の枠を越えたコミュニティ
(プロジェクトチーム)を編成
メンバーのスケジュールをすばやく確認
最新の情報をひと目で確認
個人のタスクをまとめて管理
プロジェクトの開始予定日や重要度ごとに、自分の
コミュニティ専用のワークプレースを簡単に作る
人を中 心に、さまざまな方 法からスケジュー ルを
メールやスケジュール、電子会議室など、優先的に
ことが可能。プロジェクトメンバー間で必要な情報を
確認可能。人と施設の空き時間から、すばやくスケ
確認したい情報の新着情報をまとめて表示。新着
抱えている仕事を一覧で表示。タスクの終了期限と
共 有できるため、協 働 作 業を効 率 的に行えます。
ジュールを調整することができます。
情報の一覧から、
メールを返信することもできます。
ともに残り日数も表示します。
コミュニティに入っていないユーザーは共有情報
経験が豊富 スキルがある ノウハウが満載 多くの情報を持っている
●ファイル共有から
●ユーザ検索から
にはアクセスできないため、セキュアに情報を共有
できます。また、コミュニティを作成するとコミュニ
ティ専用のファイル共有、電子会議室が自動的に
コミュニティ
用意されます。
プロジェクトに応じて
メンバーを収集
ワークプレース
ファイル共有
電子会議室
ユーザ検索
リンク集
個人・グループ・コミュニティ単位でファイルを共有
時間や場所にとらわれない会議を実現
キーワード指定で簡単に検索
個人ごとのお気に入りを指定
メールにファイルを添付するかわりに、所在を表す
コミュニティ単位でセキュアな電子会議を実現。回答
名前や役職などキーワードを入力するだけで簡単に
よく参照するホームページを登録することができ
配布URLを貼り付けることができます。情報漏えい
責任者や回答期限を設定できるため、議論の沈み
ユーザーを検索可能。検索結果から、
メール送信や
ます。よく利用するコミュニティメンバーの一覧や
防止やディスク・ネットワークへの負荷を軽減できます。
込みや陳腐化を防止できます。
スケジュール確認ができます。
電子会議室も登録できます。
●メール受信から
5
●コンタクトリストから
6
座席表示(プレゼンス)
携帯電話連携
いつでもどこでもポータルへのアクセスが可能
誰がどこで何をしているかをひと目で把握
外 出 先や自宅 、移 動 中でも携 帯 電 話からメー ルやスケジュー ルを確認できます。さらに、
「Groupmax Mail - Summary Delivery」を利 用すれば
フロア内の座席位置や社員の状況をWeb画面でビジュアルに表示します。コンタクトを取りたい相手が席にいない場合は、
ワンタッチでスケジュールを確認
ID・パスワードを入力することなく、新着メールの要約を確認することが可能。社外にいても重要なメールをすぐに把握することができます。 可能。
メール送信画面も簡単に起動できます。また、
コンタクトを取りたい人が席に戻ったことを知らせてくれるポップアップ通知も設定することができます。
●携帯電話連携オプション
●携帯電話連携オプション + Groupmax Mail - Summary Delivery
メール到着のお知らせから、要約メールを参照。
新着メールの一覧から重要なメールなどを
すばやく把握できる!
携帯メール同様、
受信件数を表示
Groupmax
1.メール
2.スケジュール
3.電子アドレス帳
9.環境設定
ログアウト
携帯電話
●オプション機能:Groupmax
Groupmax
Groupmax
Groupmax
スケジュール確認
Mobile Option for 携帯電話
Mail - Mobile Option for 携帯電話
Scheduler - Mobile Option for 携帯電話
Mobile Option - Gateway
相手の状況に応じた
ツールを選択
-1送信者:東京_一朗
受信日:10/02/0411:41:20
主題:XYZ社のご要望の件
To:日立太郎様 毎々お世話になりま
す。XYZ殿での要望の件で、調査以来の
相談がありました。該当製品の⋯
E-mail 2件
出張中でも
重要なメールを
見逃さない!
メール確認
お知らせ通知機能
要約メールが
届いたときだけ
確認!
-2送信者:[email protected]
受信日:10/02/0411:55:12
主題:【緊急】調査結果に問題がありま
した
To:日立太郎様 CC:日立花子様お世
話になります。○○の件ですが、△△を
調査したところ重大な問題があること⋯
伝言メッセージ画面
着席をポップアップ表示で
お知らせ
●オプション機能:Groupmax Mail - Summary Delivery
●関連製品:座席ナビ
Groupmax Collaboration画面
ワークフロー
文書管理
SNS・ブログ・wiki連携
メールアーカイブ
既存帳票を活用して業務全般をワークフロー化
企業内文書をセキュアに管理・保管
ソーシャル機能により集合知を共有
メールの長期保存から監視・監査までをサポート
申請業務に利用する電子フォームを紙帳票イメージのまま作成でき、
ファイルを文書としてセキュアに保管できます。アクセス制御や版管理、
GroupmaxからSNS、ブログ、wikiなどのソーシャル機能をシーム
法的証拠を確保するためのメール保管により、送受信メール監視を
複雑な申請フローにも簡単に対応できます。また、他システムとも
属 性 情 報 、全 文 検 索 など、文 書 の 管 理・共 有に欠かせ な い 機 能を
レスに利 用できます。従 業 員 個 々がもつ 知 識・ノウハウの 共 有や
サポートします。不適切・不要なメールについては、送受信をフィルタ
連携できるよう、Java™インタフェースを公開。電子フォームワーク
提供します。また、電子フォームワークフローで承認した帳票・添付
交 流 を 促 進 することで 、コミュニ ケ ー ション 活 性 化 、業 務 効 率・
リングすることで、
メールによるリスクを軽減できます。
フローで承認した結果を「DocumentBroker」に文書として保管
ファイ ルも 管 理 可 能 です。
生 産 性 の 向上を支援します。
SNS:Social Networking Service
できます。
●関連製品:WISE Audit
●関連製品:電子フォームワークフロー
7
●関連製品:DocumentBroker
●関連製品:InWeave Collaboration
WISE Auditは日立アイ・エヌ・エス・ソフトウエア株式会社の提供するソリューションです。
8
Groupmax Address Server - Data Collection
Groupmax Address - Assist
Groupmax Client Light Ex
利用頻度の高いユーザー向けの専用クライアント
GUI画面でユーザーを一括管理
システム管理作業の負荷を低減
コミュニティ内ではワークプレースの電子会議室やファイル共有を活用しながら、
メールの利用頻度の高いユーザーは、
メールやスケジュールの利用に
ユーザーの登録状況を、普段使い慣れたツリーとリスト構成でわかり
稼働情報を自動的に収集
特化した専用クライアント「Groupmax Client Light Ex」を利用可能。ツリービューによってメールやスケジュールをすばやく切り替えられます。
やすく表示します。ユーザー資産の管理業務を支援する機能を豊富に
システムの稼働状況を個々のサーバや機能ごとに、自動的に採取・
スケジュールビュー
リストビュー
搭載しています。
収集可 能 。集 めた 情 報 はシステム 拡 大 や 移 設 計画の立案に活用
GUI: Graphical User Interface
できます。
システムの利用状況をグラフィカルにチェック
ユーザー認証や電子メールの配信状況などをグラフィカルに表示
できます。システムへの不正アクセスやメール処理の滞留といった
不測の事態にいち早く対応でき、
ユーザーに快適な環境を提供します。
ツリービュー
ウィルス感染の拡大を防止
コンピュータウィルスの侵入を防止するために、受け取るメールの添付
ファイルをサーバでチェック。ウィルスによる被害を未然に防ぎます。
プレビュー
■「Groupmax Client Light Ex」の主な機能
プレビュー
■振り分けフォルダ/フィルタリングフォルダ
クライアントPCにメールデータをダウンロードし、
スムーズな操作性を
振り分けフォルダ
実現します。メールの一括検索、多彩なフィルタリング、大量メール
メー ル 受 信 時に、ユ ー ザ ー が あらかじめ 設 定して お い た 振り分け
データの長期保存、オフライン操作など、ユーザビリティに優れた
ルールに従って、
メールをフォルダごとに自動で振り分けます。振り分け
さまざまな機能をそなえています。
ルールとしては、
主題、
送信者、
属性
(至急や親展など)
を指定できます。
メール機能
スケジュール機能
・メールのフィルタリング
・スケジュールの登録・編集
・メールの検索
・アラーム機能
・メールにマークを付加
・表示モード選択
・メールにメモを付加
・メールに期限を設定
( )
・メールの主題によるスレッド表示
・メール連携
・親展メール
・色分け表示
(行先の区分別)
・IP電話連携
・グループ登録
・送信済みメールの開封日時確認
利用状況モニター画面
ユーザー管理画面
システム構成
自分、他人、施設および複数メンバー、
1日表示、1週間表示
ポータルサーバ
機能サーバ
DBサーバ
ワークプレース
メールポートレット
(頻繁にアクセスする人、施設を登録)
・空き時間検索機能
電子会議室ポートレット
・振り分けフォルダ
・秘書機能
ファイル共有ポートレット
・添付ファイル警告
・よく使う組織
・オフライン
(頻繁にアクセスする組織を登録)
⋮
・フィルタリングフォルダ
社内情報ポートレット
・宛先確認
社内Webサーバ
社内業務サーバ
社外情報ポートレット
・一括送信の禁止
・メール保管フォルダ
社外Webサーバ
フィルタリングフォルダ
検索する頻度の高いメー ルについては、あらかじめ条件を指定した
仮想フォルダを設定。仮想フォルダをクリックするだけで即座に条件に
応じたメールを表示します。また、ひとつのメッセージを複数の仮想
9
フォルダに振り分けることも可能です。
ディレクトリーサーバ
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