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の改正

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の改正
『平成29年度版 水稲・大豆・果樹・茶に係る施肥・病害虫防除・雑草防除のてびき』の改正点
作物名
改正前 改正後
ページ ページ
項目
平成28年11月15日作成
改 正 点
改正理由
果樹
64
65
参考資料
・カンキツ園における土壌pHの適正化の前に添付の石灰資材の特徴の図
条件に応じた石灰
を追記
果樹
74
75
参考資料
クエン酸資材の効果について、クエン酸カルシウムを追記
新技術の追加
茶
79
81
4.土づくり対策
3)土壌の酸矯正
土壌pHのグラフにH27年度データを追加する
最新データの追加
3)防除方法 ・薬剤防除 (ア)育苗箱~移植期間の防除
水稲
144
146
4.いもち病
水稲
144
146
4.いもち病
・「ブイゲットプリンス粒剤10」、「ブイゲットアドマイヤ-粒剤」
→ 「ブイゲット箱粒剤」へ変更
掲載に係る方針に従い単剤記載
・「デジタルコラトップアクタラ箱粒剤」→「デジタルコラトップ箱粒剤」へ変更
・「ビームアドマイヤ-粒剤」、「ビームプリンス粒剤」→「ビーム粒剤」へ変
更
3)防除方法 ・薬剤防除 (ア)育苗箱~移植期間の防除
「サントリプル箱粒剤」、「スタウト顆粒水和剤」 の追加
展示圃試験の成績が良好であったため。
3)防除方法 ・薬剤防除 (ウ)本田期の粒剤 A葉いもち
水稲
146
148
4.いもち病
水稲
146
148
4.いもち病
「嵐キラップ粒剤」 → 「嵐粒剤」へ変更
「イモチミン粒剤」→シメコナゾールが葉いもちに登録がないので削除
メトミノストロビン単剤は「オリブライト1キロ粒剤」で既掲載
3)防除方法 ・薬剤防除 (ウ)本田期の粒剤 A葉いもち
「ゴウケツ粒剤/サンブラス粒剤」 の追加
掲載に係る方針に従い単剤記載
展示圃試験の成績が良好であったため。
3)防除方法 ・薬剤防除 (ウ)本田期の粒剤 B穂いもち
水稲
147
149
4.いもち病
「嵐キラップ粒剤」 → 「嵐粒剤」へ変更
「イモチミン粒剤」→シメコナゾールが葉いもちに登録がないので削除
メトミノストロビン単剤は「オリブライト1キロ粒剤」で既掲載
掲載に係る方針に従い単剤記載
3)防除方法 ・薬剤防除 (ア)育苗箱
水稲
150
152
6.紋枯病
・「ビルダープリンスグレータム粒剤」 → 「グレータム箱粒剤」へ変更
掲載に係る方針に従い単剤記載
・「ブイゲットアドマイヤーリンバー粒剤」、「プリンスリンバー箱粒剤」→「リ
ンバー箱粒剤」へ変更
3)防除方法 ・薬剤防除 (イ)本田期
水稲
150
152
6.紋枯病
・「グレータム1キロ粒剤」 → 削除
・「ビームバシボン粉剤5DL」→「バシタック粉剤DL」へ変更
掲載に係る方針に従い単剤記載
3)防除方法 ・薬剤防除 (2)育苗期の防除
水稲
152
154
掲載に係る方針に従い単剤記載
7.もみ枯細菌病
・「ビルダープリンスリンバーL粒剤」 → 「ブイゲット箱粒剤」へ変更
3)防除方法 ・薬剤防除 (ア)育苗箱施用による防除
水稲
158
160
1.トビイロウンカ
・「ブイゲットプリンスバリアードL粒剤」→「プリンス粒剤」が既掲載のため
削除
・「Dr.オリゼスタークル箱粒剤」→「スタークル箱粒剤」へ変更
掲載に係る方針に従い単剤記載
3)防除方法 ・薬剤防除 (ア)育苗箱施用による防除
水稲
158
160
展示圃試験の成績が良好であったため。
1.トビイロウンカ
・「ミネクトスター顆粒水和剤」を追加
3)防除方法 ・薬剤防除 (イ)育苗箱施用による防除
水稲
161
163
掲載に係る方針に従い単剤記載
2.セジロウンカ
・「Dr.オリゼスタークル箱粒剤」→「スタークル箱粒剤」へ変更
3)防除方法 ・薬剤防除 (イ)育苗箱施用による防除
水稲
161
163
展示圃試験の成績が良好であったため。
2.セジロウンカ
・「ミネクトスター顆粒水和剤」を追加
3)防除方法 ・薬剤防除 (ア)育苗箱施用による防除
水稲
165
167
掲載に係る方針に従い単剤記載
4.コブノメイガ
・「ビームアドマイヤ-スピノ箱粒剤」→「スピノエース箱粒剤」へ変更
3)防除方法 ・薬剤防除 (イ)育苗箱施用による防除
水稲
165
167
掲載に係る方針に従い単剤記載
4.コブノメイガ
・「モンセレンランナーAD粉剤DL」→「ランナー粉剤DL」へ変更
3)防除方法 ・薬剤防除 (ア)育苗箱施用による防除
水稲
169
171
7.イネミズゾウムシ
・「ガードナーフロアブル」→「アドマイヤー水和剤」へ変更
・「ブイゲットバリアード粒剤」→「バリアード箱粒剤」へ変更
1 ページ
掲載に係る方針に従い単剤記載
作物名
改正前 改正後
ページ ページ
項目
改 正 点
水稲
183
185
参考資料
表-2 トビイロウンカに対する半数致死量にジノテフランの結果を追加お
よびフィプロニルについては平成27年の結果を追加
大豆
209
211
参考資料
図2(フェロモントラップによるハスモンヨトウの半旬別誘殺数) を平成28
年の結果に変更
カンキツ
218
220
黒点病
2)防除のねらいの記載を追加
④黒点病菌がヘタに潜伏すると貯蔵中に軸腐れが発生する。
カンキツ
228
230
果実腐敗(貯蔵病害)
3)(1)①収穫時の注意を追加
○カメムシ類に吸汁された果実は腐敗しやすいので、カメムシ類の防除を
徹底する。
改正理由
防除対策の強化のため
防除対策の強化のため
○カネタタキに食害された果実は腐敗しやすいので、収穫時に除去・処分
する。
カンキツ
カンキツ
233
236
235
238
ミカンサビダニ
アザミウマ類(露地)
2)防除のねらいの記載内容を追加
④近年は、8月中旬頃以降に被害が発生する年が多いので必ず園内を確
防除対策の強化のため
認して、園内及び周辺の園でミカンサビダニによる被害が新たに発生して
いる園では早急に薬剤を散布する。
生態の記載の追加
1)生 態
(1)チャノキイロアザミウマ
② 越冬した成虫は、3月下旬~4月上旬頃に活動を開始し、樹木の伸長
中のやわらかい新梢に産卵し、増殖する。なお、カンキツの新梢にも産卵
して増殖する。
防除対策の強化のため
③ カンキツ果実への寄生は、6月中旬頃から発生する第2世代から始ま
るとされているが、地域によっては5月中旬頃から発生する第1世代成虫が
寄生して加害していると考えられる事例がある。
カンキツ
237
239
アザミウマ類(露地)
防除時期の記載の追加
3)防 除 法
(2) 薬剤防除
防除対策の強化のため
②近年、各世代の発生時期が早くなる傾向にあるため、前期被害の発生
が問題となっている地域では、6月初め頃に臨機防除を実施する。
カンキツ
238
240
アザミウマ類(露地)
散布時期:6月初め頃の防除を追加。
防除対策の強化のため
1)生 態
発生の経過の記載内容の追加
① 夏期と秋期に発生のピークを示すことが多い。夏季に30℃以上の高
防除対策の強化のため
温が続く年でも増殖する。なお、夏季の好天で高温の日中には、葉裏に隠
れていることが多い。
カンキツ
239
242
ミカンハダニ(露地)
カンキツ
241
243
ミカンハダニ(露地)
表内に、薬剤の系統番号を追加。
同一系統の連用を控えるため。
カンキツ
243
245
ミカンハダニ(ハウス)
表内に、薬剤の系統番号を追加。
同一系統の連用を控えるため。
カンザワハダニ
1)生態の記載を追加
① 形態はミカンハダニとよく似ており、肉眼での判別は難しい。ただし、ミ
カンハダニが新葉よりも硬化葉を好むのに対して、カンザワハダニは主に
未硬化葉に寄生する点で大きく異なる。ミカンハダニは樹木に寄生するの
に対して、カンザワハダニは周辺の雑草などにも広く寄生している。
防除対策の強化のため
カンキツ
243
245
④ 不知火では、夏~秋期に果実のくびれ部に寄生して加害することがあ
る。
図 果樹カメムシ類の生活環を修正,、防除のねらいの記載を追加(ツヤア
オカメムシについて)
カンキツ
246
249
果樹カメムシ類
2)防除のねらい
⑤ツヤアオカメムシは常緑樹の樹上で越冬する習性があり、カンキツ類の
樹上でも越冬する。そのため、ツヤアオカメムシが越冬場所としたカンキツ
に果実が結実している場合は、果実を収穫するまで被害を受けることにな 防除対策の強化のため
るので寄生状況に注意する。
⑥ 秋季にツヤアオカメムシによる被害を受けたでは、周辺の常緑樹(イヌ
マキ、ツバキ、カシ類)でツヤアオカメムシが越冬していることがあるので
春季の飛来に注意する。
カンキツ
252
255
ウスカワマイマイ、ナメ
ナメクリーン3の追加
クジ
試験場試験で成績良好のため
2 ページ
作物名
改正前 改正後
ページ ページ
項目
改 正 点
改正理由
生態の発生の経過の修正、防除のねらい耕種的防除、防除上の留意点
の追加
1)生 態
発生の経過
成虫は5月下旬~8月頃に発生し、幼虫が枝幹内で越冬する。卵から1年
で成虫になる個体と、2年で成虫になる個体がある。
2)防除のねらいの記載の追加
② 成虫の発生及び産卵期間が長いので、薬剤は複数回散布する必要
がある。
カンキツ
253
256
防除対策の強化のため
ゴマダラカミキリ
3)防 除 法
(1) 耕種的防除の追加
① 成虫および幼虫は随時捕殺する。
② ゴマダラカミキリが産卵する主幹部をナイロン製のメッシュで覆い、雌
成虫が主幹部に接触できなくすると産卵を防ぐことができる。なお、メッ
シュで覆っていない小枝の部分に産卵されることがあるため、小枝の部分
に幼虫による被害がないか確認する必要がある。
(2) 薬剤防除
防除上の留意点の追加
② 地域によって薬剤感受性が異なる場合があるので注意する。
1)生 態
(1)被害の様相の記載の追加
③ ハウスミカンや、施設栽培の中晩柑で被害は大きいが、梅雨明け後に
防除対策の強化のため
好天が続いた場合発生密度が高くなって露地栽培のカンキツ類でも被害
を受ける。
カンキツ
258
261
ハマキムシ類
カンキツ
258
262
果実吸蛾類
記載内容の全面修正(別紙参照)
防除対策の強化のため
カンキツ
-
263
カネタタキ(新記載)
生態や被害の様相について新記載(別紙参照)
防除対策の強化のため
ナシ
284
287
黒星病
表内に、薬剤の系統番号を追加。
同一系統の連用を控えるため。
ナシ
284
289
黒星病
4月上旬に「スクレアフロアブル」の追加。
展示圃試験成績良好。
生態、防除のねらいの記載内容を追加
1)生態
② ナシヒメシンクイは、蛹で越冬し、5~6月には、モモ、ウメ、サクラ、オ
ウトウの新梢に食入して芯折れ被害を発生させる。7月頃からナシの果実
を加害する。
ナシ
296
301
防除対策の強化のため
シンクイムシ類
2)防除のねらい
① ナシヒメシンクイは防除間隔が長くなると被害が大きくなり、収穫時期
が遅い品種ほど問題になる。性フェロモントラップで発生消長を調査し、発
生時期、発生量の把握に努めるとともに、梅雨期で降雨日が続く場合では
晴れ間を確認して早急に防除することが重要である。
ナシ
299
304
カメムシ類
内容を詳細に記載し修正。
防除対策の強化のため
ナシ
302
308
ハダニ類
表内に、薬剤の系統番号を追加。
同一系統の連用を控えるため。
3 ページ
作物名
改正前 改正後
ページ ページ
項目
改 正 点
改正理由
生態、防除のねらい、耕種的防除について追加で記載
1)生態
① 従来は、二十世紀を中心にさび症状を引き起こしていたが、近年、秋
月や豊水、施設栽培を中心にモザイク症状も発生している。さび症状及び
モザイク症状は、ニセナシサビダニが原因であると考えられている。
② ニセナシサビダニの越冬は新芽基部、表皮の間隙または粗皮下とさ
れており、発芽前の3月頃から成虫が新芽に移動する。
③ 新葉の展開に伴い密度が増殖し、5月中旬以降は密度が高くなる。
ナシ
303
309
サビダニ類
④ 新梢が遅くまでダラダラと伸長する木での被害が大きい。
防除対策の強化のため
2)防除のねらい
②モザイク症状を引き起こすニセナシサビダニは、3月頃から新芽に移動
して、新芽内部に侵入して加害するため、3月の防除も必要である。
3) 防 除 法
(1) 耕種的防除
① 新梢が2次伸長しないよう肥培管理に努める。
② 越冬は新芽基部、表皮の間隙または粗皮下で行うので、粗皮削りを励
行する。
1)生態を新たに記載。
① ナシには、ワタアブラムシ、ユキヤナギアブラムシ、モモアカアブラム
シ、ナシミドリオオアブラムシ、ナシアブラムシなどが加害する。
ナシ
304
310
アブラムシ類
② やわらかい新梢や葉を好む種が多い。羽の生えた有翅虫でナシ樹に
防除対策の強化のため
飛来し、増殖力が高いため急激に増加して加害する。
③ テントウムシ、タマバエ類、寄生蜂類などの天敵が多いが、慣行防除
園では天敵の働きは少なくなる。
ナシ
305
311
ナシチビガ
2)(1)薬剤防除
6月下旬~7月上旬 ミクロデナポン水和剤85 の削除
収穫前日数の変更のため
(変更前:収穫前45日、変更後:収穫前60
日)
1)生 態
発生の経過の記載を追加
④ いずれの種も、梅雨が早く開け、梅雨明けに高温で乾燥した天気が続
くと発生密度が高くなるとともに、活動が盛んになる。夜温が25℃以上の
日が続く都市は、被害が大きくなる。
ナシ
306
312
防除対策の強化のため
果実吸蛾類
3)防 除 法
(1) 耕種的防除の記載を追加
② 果実の腐熟した匂いに誘引されるため、腐敗した果実は園外に持ち出
して処分する。
ナシ
308
314
ハマキムシ
「エクシレルSE」の追加。
展示圃試験成績良好。
ブドウ
331
338
べと病
表内に、薬剤の系統番号を追加。
同一系統の連用を控えるため。
ブドウ
331
338
べと病
5月下旬(落弁期)に「ゾーベックエニケード」の追加。
展示圃試験成績良好。
ブドウ
331
338
べと病
6月中旬~7月中旬に「ジャストフィットフロアブル」の追加。
展示圃試験成績良好。
ブドウ
339
346
ブドウ
342
349
ブドウ
343
350
2)防除法
(1) 耕種的防除について追加で記載
チャノキイロアザミウマ
④ トンネル栽培では、露地栽培と比較して被害が少なくなる。
スカシバ類
コガネムシ類
1)生態、2)防除のねらいについてブドウスカシバ、クビアカスカシバを区
分して記載。
防除対策の強化のため
防除対策の強化のため
1)生態を新たに記載。
① 幼虫はブドウの根も加害するが、主に落ち葉などの有機物を食べて繁
殖する。そのため、園外から次から次に飛来することになる。
防除対策の強化のため
② 林野に近い園での被害が大きい。
4 ページ
作物名
改正前 改正後
ページ ページ
項目
改 正 点
改正理由
(2) 薬剤防除
防除上の留意点の記載を追加
④ 果実が小さく、ヘタとの間隙がよく開いている7月上中旬までの防除を
徹底すると防除効果が高い。
カキ
352
359
フジコナカイガラムシ
⑤ 多発生時は薬剤による高い防除効果は期待できなくなるので、低密度
防除対策の強化のため
に維持するように努める。
⑥ コルト顆粒水和剤は、フジコナカイガラムシのふ化直後の歩行幼虫時
に効果か高く、成長した幼虫に対する防除効果は低いので、幼虫の孵化
時期に合わせて散布する。
キウイフ
ルーツ
360
367
クワシロカイガラムシ
2) 防除のねらいの記載を追加
④ 密度が高くなった場合は、カイガラムシ同士が重なって薬剤がかから
ない個体があるので、低密度になるように管理する。なお、いったん高密 防除対策の強化のため
度になった場合は、一回の防除で発生を抑えることは困難となるため、発
生世代に合わせて薬剤を散布する。
モモ
366
373
灰星病
収穫前20日前後に「スクレアフロアブル」の追加。
展示圃試験成績良好。
1)生態を新たに記載。
① ウメシロカイガラムシは、受精した雌成虫が樹上で越冬し、4月上旬こ
ろから産卵する。
モモ
369
376
スモモ
(新記載)
-
ウメ
372
383
茶
399
416
380~
382
茶
402
419
茶
412
429
茶
413
カイガラムシ類
② ウメシロカイガラムシの1齢幼虫の発生時期は、第1世代が5月上旬~
6月上旬頃、第2世代が7月中旬~下旬頃、第3世代が8月下旬~9月下旬
頃である。
防除対策の強化のため
別紙参照(新記載)
防除対策の強化のため
黒星病
4月下旬(展葉期)に「スクレアフロアブル」の追加。
展示圃試験成績良好。
1.カンザワハダニ
(3)防除方法
ダブルフェースフロアブルの追加(2月下旬~3月下旬)
展示圃成績良好のため
5.チャノコカクモンハマ
キ
エクシレルSEの追加(8月上中旬)
(3)防除方法
1.茶に登録のある主要
フジドーLフロアブル → 新梢枯死症の適用を追加
薬剤
ナリアWDG → 黒葉腐病の適用を追加
1)殺菌剤
展示圃成績良好のため
現状の適用病害虫に合わせるため
430
1.茶に登録のある主要
薬剤
アグリメック → チャノミドリヒメヨコバイ、チャトゲコナジラミの適用を追加 現状の適用病害虫に合わせるため
2)殺虫剤
431
1.茶に登録のある主要
(適用病害虫:チャノコカクモンハマキ、チャハマキ、チャノホソガ、ヨモギエ
薬剤
展示圃成績良好のため
ダシャク、チャノミドリヒメヨコバイ、チャノキイロアザミウマ、ハスモンヨト
2)殺虫剤
エクシレルSEの追加
茶
413
ウ、マダラカサハラハムシ)
茶
水稲
水稲
水稲
414
436
438~
445
448~
449
432
453
455~
463
467~
469
1.茶に登録のある主要
ダブルフェースフロアブルの追加
薬剤
(適用病害虫:カンザワハダニ、チャノナガサビダニ、チャノホコリダニ)
2)殺ダニ剤
展示圃成績良好のため
・アルハーブフロアブル 新規追加
展示ほ成績で良好であっため
・半蔵1キロ粒剤 流通量の減少のため
(1)初期剤
(3)初中期一発剤
(5)その他剤
「その他剤」へ移動
・アピログロウMX1キロ粒剤 新規追加
・アールタイプ1キロ粒剤
・アールタイプフロアブル
・アールタイプジャンボ
・ガンガン1キロ粒剤
・銀河フロアブル
・クミスター(アルファープロ)1キロ粒剤51
・クミスター(アルファープロ)Lフロアブル
・クミスター(アルファープロ)Lジャンボ
・サラブレッドKAIフロアブル
・サラブレッドKAIジャンボ
・センイチMX1キロ粒剤
展示ほ成績で良好であっため
・アクト1キロ粒剤 「その他剤」へ移動
・ウルフエース1キロ粒剤51
・ゼータワンフロアブル
・プラスワンLジャンボ
・ボデーガード1キロ粒剤
・リボルバー1キロ粒剤
流通量の減少のため
・イネエース1キロ粒剤 削除
・サラブレッドフロアブル
流通量の減少のため
5 ページ
作物名
改正前 改正後
ページ ページ
項目
改 正 点
改正理由
ジベレリンの低濃度散布による花芽抑制効果の散布時期を変更
温州みかん
486
506
ジベレリンの使用方法
(花芽抑制)
新たに適用拡大になったため
使用時期:11~1月 ただし、収穫後
ジベレリンの低濃度散布による花芽抑制効果を追加
不知火、は
るみ
486
508
ジベレリンの使用方法 使用濃度:2.5ppm
(花芽抑制)
使用時期:収穫後~3月
新たに適用拡大になったため
使用方法:立木全面散布または枝別散布
(マシン油乳剤60~80倍液に加用)
6 ページ
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