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(平成28年3月29日から)(PDF:763KB)

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(平成28年3月29日から)(PDF:763KB)
IE11 設定
各種設定方法
1.キャッシュのクリア
(1)画面右にあるボタンをクリックし、[インターネットオプション]を選択してください。
(2)インターネットオプション画面が表示されるので、[全般]タブを選択し
『削除』ボタンをクリックしてください。
-1-
IE11 設定
(3)閲覧の履歴の削除ボックスが表示されるので、・お気に入り Web サイトデータを保持す
る・インターネット一時ファイルおよび Web サイトのファイル・履歴にチェックを入れ
『削除』ボタンをクリックしてください。
-2-
IE11 設定
2.信頼済
済みサイトの
の登録とレベ
ベルのカスタ
タマイズ設定
(1)
)[ツール]-
-[インターネ
ネットオプシ
ション]で、[セキュリテ
ティ]タブを選
選択し、
[信頼済みサ
サイト]アイコ
コンを選択後
後、右下の『サイト』ボ
ボタンをクリ
リックくださ
さい。
(2)
)信頼済みサ
サイト画面が
が表示されま
ます。
「このゾー
ーンのサイト
トにはすべて
てサーバーの
の確認(http
ps:)を必要
要とする。」の
の先頭にあ
るチェック
クをはずし、この Web サ
サイトをゾー
ーンに追加す
する欄に以下
下のURLを
を入力し(英
数半角小文
文字)、右側の『追加』ボ
ボタンをクリ
リックしてく
ください。
htttps://gprim
me-ebid.jp
(3)
)Web サイト
トの中にUR
RLが追加さ
されたのを確
確認し、
『閉じ
じる』ボタンで
で終了してく
ください。
-3-
IE11 設定
(4)『レベルのカスタマイズ』ボタンをクリックしてください。
(5)「セキュリティの設定」画面が表示されます。
[スクリプト]-[Java アプレットのスクリプト]が有効になっていることを確認してくださ
い。
-4-
IE11 設定
(6)[スクリプト]-[アクティブスクリプト]が[有効にする]になっていることを確認してくださ
い。
(7)[スクリプト]-[スクリプトによる貼り付け処理の許可]が[有効にする]になっていることを
確認してください。
(8)[その他]-[Web サイトがアドレスバーやステータスバーのないウィンドウを開くのを許可
する]が[有効にする]になっていることを確認してください。
(9)[その他]-[サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを
含める]が[有効にする]になっていることを確認してください。
(10)[その他]-[サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開くことを許可する]
を[有効にする]に変更してください。
(11)「セキュリティの設定」画面の『OK』ボタンで終了してください。
-5-
IE11 設定
3.プライバシー設定(自動 Cookie 処理の上書き)
(1)[ツール]-[インターネットオプション]で、[プライバシー]タブを選択し『詳細設定』ボ
タンをクリックしてください。
(2)[自動 Cookie 処理を上書きする]にチェックを入れてください。
この時、ファーストパーティの Cookie、サードパーティの Cookie の「承諾する」にラ
ジオボタンがついていることを確認してください。
(3) 『OK』ボタンで終了してください。
-6-
IE11 設定
4.ポップアップブロックの解除
(1)[ツール]-[インターネットオプション]で、[プライバシー]タブを選択し、
ポップアップブロック欄の[ポップアップブロックを有効にする]にチェックが入ってい
れば、『設定』ボタンをクリックしてください。
(2)許可する Web サイトのアドレス欄に以下のURLを入力し(英数半角小文字)、
右側の『追加』ボタンをクリックしてください。
https://gprime-ebid.jp
(3)許可されたサイトの中にURLが追加されたのを確認し、『閉じる』ボタンで終了してく
ださい。
-7-
IE11 設定
5.サードパーティ製のブラウザ拡張の無効化
(1)[ツール]-[インターネットオプション]で、[詳細設定]タブを選択し、
[ブラウズ]-[サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする]のチェックをはずしてくだ
さい。
(2)『OK』ボタンで終了してください。
※この設定により、インターネットエクスプローラーに機能を追加する他社製ソフト(Yahoo!
ツールバーや google ツールバー等)への拡張機能を無効にします。
-8-
IE11 設定
6.拡張保護モードの設定(OS が Windows7 32 ビット以外)
(1)[ツール]-[インターネットオプション]で、[詳細設定]タブを選択し、
[セキュリティ]-[拡張保護モードを有効にする]のチェックをはずしてください。
(OS が Windows7 32 ビットの場合、項目が存在しません。)
また、OS が Windows8.1 64 ビットの場合、合わせて[拡張保護モードで 64 ビット プ
ロセスを有効にする]のチェックも外してください。
Windows8.1
64 ビットの場合のみ
(2)『OK』ボタンで終了してください。
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IE11 設定
7.互換表示設定
(1)画面右にあるボタンをクリックし、[互換表示設定]を選択してください。
(2)互換表示設定画面が表示されます。
追加する Web サイト欄に以下のURLを入力し(英数半角小文字)、右側の『追加』ボタ
ンをクリックしてください。
gprime-ebid.jp
(3)許可されたサイトの中にURLが追加されたのを確認し、『閉じる』ボタンで終了してく
ださい。
- 10 -
IE11 設定
8.新しいバージョンの自動インストールを抑制する
セキュリティに関わる部分ですので、自己判断で設定を行ってください。
この設定を行わず自動的にバージョンが上がってしまった場合、ソフトウェアのアンインスト
ール、再インストールや設定のやり直し等が必要になります。
(1)画面右にあるボタンをクリックし、[バージョン情報]を選択してください。
(2)[新しいバージョンを自動インストールする]のチェックをはずしてください。
「ユーザ ア
カウント制御」ダイアログが表示された場合はダイアログに従い、処理を継続してくださ
い。
(3)『閉じる』ボタンで終了してください。
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IE11 設定
JIS90 互換パッケージを適用しない場合の字形の変化について
字形の規格変更に伴い、JIS90 互換パッケージを適用しない場合、一部の文字の画面表示・印刷で
字形の変化があります。
例)
【JIS90 字形】
【JIS2004 字形】
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IE11 設定
Windows 7 向け JIS90 互換 MS ゴシック・明朝フォントパッケージのインストール
(1)マイクロソフト社公式ページより、
「JIS90」等で検索ボックスに入力し、
「Windows Vista、
Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で旧 JIS90 文
字セットを使用する方法」を選択してください。
(2)JIS90 互換フォントパッケージをダウンロード先が記載されたページが表示されるので、イ
ンストールするパッケージをクリックしてください。
※ 32bit 版は、『Windows6.1-KB927490-x86.msu をダウンロードする』をクリック
※ 64bit 版は、『Windows6.1-KB927490-x64.msu をダウンロードする』をクリック
画面下にメッセージが表示されたら、『ファイルを開く』をクリックして、パッケージのダウ
ンロードを開始してください。
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IE11 設定
(3)Windows Update スタンドアロンインストーラーダイアログが表示されるので、
『はい』ボ
タンをクリックしてください。
(4)更新プログラムのダウンロードとインストールダイアログが表示されるので、ライセンス条項
をお読みの上、『同意します』ボタンをクリックしてください。
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IE11 設定
(5)更新プログラムのインストールが始まります。
(6)インストールの完了が表示されると完了です。
必要に応じて『今すぐ再起動』、『閉じる』ボタンをクリックしてください。
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