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半済 班 避難所 菊川 花子 妻と二人の老夫婦世帯。 長男、長女はいずれ
(様式2) 記載例(表) 菊川市災害時要援護者避難支援計画(個別計画) 菊川市長 あて 私は、菊川市災害時要援護者避難支援計画の趣旨に賛同し、個別計画作成のため、 下記の情報を、菊川市が避難支援者、自主防災会(自治会)及び民生委員・児童委員 に提供することを承諾します。 自治会 自主防災会 要援護者 半済 班組 ▲班 避難所 フリガナ 氏 名 菊川 太郎 印 代理記載 ○○小学校 一人暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯、ねたきり、認知症、身体障害、知的障害、精神障害、 難病、その他(日中独居の場合、「日中独居」と記載してください。 ) 自筆であれば「押 印」は不要です。 菊川市半済1865 住 所 ●●公民館 電話・FAX メールアドレス 携帯電話 0537-35-1111(Fax兼用) メールアドレス なし 携帯電話 なし 生年月日 昭和3年1月1日 印(男・女) 代理の場合、 「署名」と「押印」をお願いします。 印 本人との関係 例:「民生児童委員」 例:「子(長男)」 など 緊急時の家族の連絡先 氏名 菊川 二郎 続柄 (長男) 住所 東京都新宿区○○ 電話 ○○○-○○○○ 氏名 菊川 花子 続柄 (長女) 住所 愛知県名古屋市×× 電話 ×××-×××× 居住建物 家族構成・同居状況等 妻と二人の老夫婦世帯。 長男、長女はいずれも結婚して 県外に居住。 記入いただける方のみ記入願います。 下記の例のような文言でかまいません。 例 ・普段いる部屋 居間 ・寝室の位置 1F西側 ・日中活動の場所 居間でテレビ 建築時期 昭和○○年 耐震診断 未実施 構造 木造2階建 家具の固定 済・未 昼間の場合 N 居間 見取り図 玄関 (普段いる部 屋、寝室) 寝室 夜間の場合 特記事項 要介護度4で一人では歩行が困難。人工透析を受けている。 月曜日と木曜日は、○○デイサービスに通っている。 緊急通報システム あり ・ なし 避難支援者についてお気づきの点や注意点があり ましたらご記入願います。 避難支援者はできる限り同一世帯以外の方をご記入願います。(可能な場合のみ) 避難支援者 氏名 高齢者世帯であるので、避難支援者は遠方であるため、地区で対応が必要。 AA AA 住所 ●●△-2 TEL 35-4444 班長 氏名 CC CC 自主防班員 住所 ●●△-3 TEL 36-6666 氏名 BB BB 隣家住人 住所 ●●△-4 TEL 37-5555 (裏面へつづく) (様式2) 記載例(裏) 情報伝達の流れ △△さん(自主防副会長)⇒本人・避難支援者 情報伝達での留意事項 聴覚障害があるため、FAX・直接的な伝達が必要。 避難時に携行する医薬品等 ◇◇◇錠(薬手帳あり) (かかりつけ医療機関) ○○病院 (既往症) △△△症 (電話番号) (0000)●●-▲▲▲ 医療や介護に必要な器具 介護用ベッドなど必要なものがある場合、ご記載ください。 避難誘導時の留意事項 一人で歩行困難のため、移動には車椅子または介助が必要。 聴覚障害があり、大きな声で伝達する。 避難先での留意事項 人工透析を受けている 自力でトイレにはいけないので、オムツ対応が必要。 避難場所・避難経路 (略図又は地図を添付し、避難経路における注意事項等を記載) 自立歩行不可 自宅 車 進 入 不 可 人工透析あり 災害発生直後に集合する集合場所や避難所までの経路など 自主防災会で決められている避難場所までの経路をご記載 ください。 50m 舗装路:550m 公民館 介護度等から福祉避難所への避難が必要。 福祉避難所へは、10km離れている。 備 考 (避難した場合、特に注意すべきことがある場合、情報伝達方法などをご記載ください。) 聴覚障害があり、直接訪問やFaxなど文字で伝達する。 担当民生児童委員 ●● △△