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実技講習会実施の仕組(スキーム)

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実技講習会実施の仕組(スキーム)
平成26年度下期「実技講習会」の試行について
実技講習会実施の仕組(スキーム)
平成26年9月19日
1.位置付けと役割分担等
(1)位置付けと役割分担
実技講習会の開催に向けた電設協、支部・都道府県協会及び教育研修施設提供者
の位置付けと役割分担
◇ 主
催 : 支部・都道府県協会
・ 受講者の募集、受講者名簿の作成、受講料の徴集
◇
支
等
援 : 電設協本部
・ 実技講習会の全体スケジュールの企画・調整、支部・都道府県協会と
教育研修施設提供者との連絡調整
等
◇ 施設提供 : 電設協会員企業(正副会長・支部長会社等)
・ 実技講習会の実施:教育研修施設の提供、講師の選定、テキスト・消
耗品教材の準備
等
※ 受講対象者:支部・都道府県協会の会員企業の社員
(2)施設提供企業・実技講習会場(施設提供企業数・会場数)
①
平成26年度下期試行期間(6企業・6会場)
~ 4支部での試行実施 ~
・東北支部圏内(1施設)
: (株)ユアテック:人財育成センター(宮城県黒川郡富谷町)
・関東支部圏内(3施設)
: (株)関電工:人材育成センター(茨城県牛久市)
東光電気工事(株):市川研修センター(千葉県市川市)
日本電設工業(株):中央学園(千葉県柏市)
・東海支部圏内(1施設)
: (株)トーエネック:教育センター(愛知県名古屋市)
・関西支部圏内(1施設)
: (株)きんでん:きんでん学園(兵庫県西宮市)
②
新
平成27年度以降(11企業・12会場)
~ 全9支部での開催(「新」は試行実施) ~
・北海道支部圏内(1施設)
: 北海電気工事(株):配電技術センター(北海道北広島市)
・東北支部圏内(1施設)
: (株)ユアテック:人財育成センター(宮城県黒川郡富谷町)
新
・北陸支部圏内(1施設)
: 北陸電気工事(株):能力開発センター(富山県富山市)
・関東支部圏内(4施設)
: (株)関電工:人材育成センター(茨城県牛久市)
新
(株)きんでん:人材開発センター(千葉県印西市)
東光電気工事(株):市川研修センター(千葉県市川市)
日本電設工業(株):中央学園(千葉県柏市)
・東海支部圏内(1施設)
: (株)トーエネック:教育センター(愛知県名古屋市)
・関西支部圏内(1施設)
: (株)きんでん: きんでん学園(兵庫県西宮市)
新
・中国支部圏内(1施設)
: (株)中電工:中電工研修所(広島県広島市安佐南区)
新
・四国支部圏内(1施設)
: (株)四電工:社員研修所(香川県高松市)
新
・九州支部圏内(1施設)
: (株)九電工:九電工アカデミー(佐賀県三養基郡基山町)
1
2.実 施 要 領
(1)骨 子
〇
電設協本部
・ 各教育研修施設提供者と調整の上、各施設における実技講習科目、受講者
受入条件、開催時期等を設定し、実技講習会の全体スケジュールを「実技講
習会(試行)一覧」として取りまとめ、支部・都道府県協会が利用可能な「実
技講習会」の教育研修施設等の情報を提供
〇
支部・都道府県協会
・ 「実技講習会(試行)一覧」の中から、開催を希望する実技講習会の「開
催計画」を電設協本部に照会(依頼)
・ 電設協本部からの開催計画承認後、会員に対して受講者募集を行い、
「受
講者名簿」等を、電設協本部を経由して教育研修施設提供者に提出
〇
教育研修施設提供者
・ 提出された受講者名簿等に基づき、受講者受入体制を整え、支部・都道府
県協会が開催する実技講習会実施に協力
(2)講習会に係る費用負担
< 基本的な考え方 >
〇
〇
〇
講師料は、外部講師委託の場合を除き、教育研修施設提供者が負担
施設(会場費・施設設備の設備利用料)費は、教育研修施設提供者が負担
ただし、電設協本部は1講習会当たり3万円を「施設提供経費協会負担金」と
して、教育研修施設提供者に支弁
教材費(テキスト・消耗品教材)、外部講師委託の場合の講師料は、受講者が負担
〇
受講者(①+②+③を負担)
① 講師料:教育研修施設提供者が「外部講師委託」の場合のみ
欄外「*1」
実費負担(外部講師料/受講者数 を原則)
② 教材費:テキスト、消耗品教材の実費又は販売価格
③ その他:障害保険料、交通費、食費、宿泊費等(注:教育研修施設の宿泊所の利用は不可)
〇
教育研修施設提供者(①+②を負担)
① 講師料:自社講師の場合は教育研修施設提供者が負担。ただし、「外部講
師委託」の場合は受講者が負担
② 施設費:教育研修施設提供者が負担(施設設置の設備利用料を含む)
(会場費等) なお、電設協会本部からの「施設提供経費協会負担金」の支弁あり
〇
支部・都道府県協会(①を負担)
① 事務費:募集、受講者受入に係る事務費
なお、受講者から徴集した講師料、教材費については、支部・
都道府県協会から教育研修施設提供者に支払う
*1:労働安全衛生法第59条第3項に基づく「特別教育」のうち、労働安全衛生規則第36条第4
号(電気取扱 高圧・低圧)に係る業務に係る講習で、以下の講習時間の要件を具備するものについて
は、建設労働者確保育成助成金の「技能実習」に該当し、①経費助成(講師料及び教材費の8割)、
②賃金助成(8千円×受講日数)の対象となる(受講者の事業主が都道府県労働局又はハローワークに申請)
< 講習時間 > ● 電気取扱高圧:学科 11 時間+実技 15 時間 ● 同低圧:学科 7 時間+実技 7 時間
2
〇
電設協本部(①を負担)
① 施設費:教育研修施設提供者に対して、
「施設提供経費協会負担金」を支
弁(3万円/1実技講習会 を負担)
(3)手続きの流れ
⓪
電設協本部
・ 支部・都道府県協会に「実技講習会(試行)一覧」を提供(対象:9支
部47都道府県協会)
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
支部・都道府県協会
・ 開催を希望する実技講習会の「開催計画」(案)を電設協本部に照会(別紙1) 欄外
「*2」
電設協本部
・ 上記①の「開催計画」(案)について、教育研修施設提供者に開催の可否を
照会(別紙2)
教育研修施設提供者
・ 上記②の照会に回答(別紙3)
電設協本部
・ 支部・都道府県協会からの照会に回答(別紙4)
支部・都道府県協会
・ 会員への受講者募集(別紙5)・受付業務(受講料徴集を含む)
・ 「受講者名簿」(別紙6)を、電設協本部を経由し、教育研修施設提供者
に提出
・ 教育研修施設提供者に、受講料(テキスト代・消耗品教材費を含む)の支払
教育研修施設提供者
・ 実技講習会の実施
・ 実技講習会終了、支部・都道府県協会に終了報告(別紙7)
支部・都道府県協会
・ 電設協本部に、教育研修施設提供者からの終了報告書を添え、実技講習
会の終了報告(別紙8)
電設協本部
・ 支部・都道府県協会からの終了報告を受け、教育研修施設提供者に「施
設提供経費協会負担金」の支払(3万円/1実技講習会)
〇 手続きの流れ(イメージ)
4か月前
3か月前
2か月前
1か月前
受講者受入準備
教育研修施設提供者
(電設協会員企業)
電設協本部
支部・都道府県協会
③ 照会への回答
②「開催計画」(案)の照会
④ 照会への回答
① 「開催計画」(案)
の照会
実技講習会の開催検討
受講名簿の受領
受講料等の受領
当日
講習会実施
講習会
1か月後
終了後事務
⑥ 講習会
終了報告
⑧ 施設提供経費
協会負担金受領
⑧ 施設提供経費
受講者名簿の回付
協会負担金支払
⑤ 受講料等の支払
⑤ 受講者名簿の提出
受講者募集、受講者受付業務
⑦ 講習会
終了報告
終了後事務
*2: 定員30名のひとつの実技講習会を、例えば、A協会が20名、B協会が10名とする各「開
催計画」(案)も可とする(A協会とB協会の講習会の併催)
3
(別紙1)
実技講習会開催計画(案)を照会(支部・都道府県協会 → 電設協)
平成26年
一般社団法人
会
長
月
日
日本電設工業協会
山
口
学
殿
一般社団法人
会
長
〇〇県電業協会
〇〇
〇〇
実技講習会「開催計画」
(案)について(照会)
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から本会の事業活動に関しましては、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上
げます。
さて、このたび本会では、会員を対象に平成26年度下期「実技講習会」(試行)一覧
に掲げる下記の「実技講習会」の開催を計画しております。
つきましては、計画する「実技講習会」の開催の可否について照会いたしますので、よ
ろしくお取り計らい方いただきたくお願い申し上げます。
敬具
記
1.講 習 会 名
○○○○○技能講習(No〇)
2.開 催 日 時
平成26年〇月〇日(〇)~ 〇月〇日(〇)
3.開 催 場 所
〇〇教育研修施設「○○〇〇」
4.予定受講者数
本会会員企業の社員の〇〇名
5.そ
講習会の主催に際しては、教育研修施設提供者から提示のあ
の
他
った受講内容及び受入の条件に基づき開催いたします。
以上
4
(別紙2)
実技講習会開催計画(案)を照会(電設協 → 教育研修施設提供者)
電設協発26第
平成26年
号
月
日
〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇
〇〇
殿
一般社団法人
会
日本電設工業協会
長
山
口
学
実技講習会「開催計画」
(案)について(照会)
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から本会の事業活動に関しましては、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上
げます。
さて、このたび本協会の団体会員の(一社 )〇〇県電業協会では、人材確保・育成事業活
動の一環として、貴社が実施する下記の「実技講習会」の開催を計画しております。
つきましては、同協会が計画する「実技講習会」の開催の可否について照会いたします
ので、よろしくお取り計らい方いただきたくお願い申し上げます。
敬具
記
1.講 習 会 名
○○○○○技能講習(No〇)
2.開 催 日 時
平成26年〇月〇日(〇)~ 〇月〇日(〇)
3.開 催 場 所
貴社〇〇教育研修施設「○○〇〇」
4.予定受講者数
(一社)〇〇県電業協会の会員企業の社員の〇〇名
5.そ
講習会の実施に際しては、貴社から提示のあった受講内容及
の
他
び受入の条件に基づき開催いたします。
以上
5
(別紙3)
実技講習会開催計画(案)への回答(教育研修施設提供者 → 電設協)
平成26年
一般社団法人
会
月
日
日本電設工業協会
長
山
口
学
殿
〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇
〇〇
実技講習会「開催計画」
(案)について(回答)
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から弊社の事業活動に関しましては、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上
げます。
さて、このたび貴協会から照会があった標題の件については、下記とおり「実技講習会」
を実施することを承諾します。
つきましては、所定の事務手続きをお進めください。
敬具
記
1.講 習 会 名
○○○○○技能講習(No〇)
2.開 催 日 時
平成26年〇月〇日(〇)~ 〇月〇日(〇)
3.開 催 場 所
弊社〇〇教育研修施設「○○○○」
4.主
(一社)〇〇県電業協会
催
者
5.予定受講者数
(一社)〇〇県電業協会会員企業の社員の〇〇名
6.そ
講習会の開催に際しては、弊社が提示した受講内容及び受入
の
他
の条件に基づき実施いたします。
以上
6
(別紙4)
実技講習会開催計画(案)への回答(電設協 → 支部・都道府県協会)
電設協発26第
平成26年
一般社団法人
会
長
号
月
日
〇〇県電業協会
〇〇
〇〇
殿
一般社団法人
会
日本電設工業協会
長
山
口
学
実技講習会「開催計画」
(案)について(回答)
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から本会の事業活動に関しましては、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上
げます。
さて、このたび貴協会から照会があった標題の件については、下記とおり「実技講習会」
の開催を承認します。
つきましては、所定の事務手続きをお進めください。
敬具
記
1.講 習 会 名
○○○○○技能講習(No〇)
2.開 催 日 時
平成26年〇月〇日(〇)~ 〇月〇日(〇)
3.開 催 場 所
〇〇教育研修施設「○○○○」
4.予定受講者数
貴協会会員企業の社員の〇〇名
5.そ
講習会の開催に際しては、教育研修施設提供者が提示した受
の
他
講内容及び受入の条件に基づき実施いたします。
以上
7
(別紙5)
実技講習会募集案内・サンプル(支部・都道府県協会 → 会員)
平成26年
月
日
会員 各位
一般社団法人
会 長
〇〇〇〇電業協会
〇〇
〇〇
実技講習会の受講者募集について(ご案内)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から本会の事業活動に関しましては、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げ
ます。
さて、このたび本会では、人材確保・育成事業活動の一環として、会員各社の社員の方々
の技術・技能の向上を目指し、下記のとおり「実技講習会」を開催いたしますので、会員の
方々にご案内いたします。
受講ご希望の場合は、以下の「講習会申込票」により、来る平成26年〇月〇日までに・・・・
によりお申し込みください。会員多数のお申し込みをお待ちしております。
敬具
記
1.講 習 科 目
2.開 催 日 時
3.開 催 場 所
5.受講者対象者
6.受 講 料
7.そ の 他
○○○○○技能講習
平成26年〇月〇日(〇)~ 〇月〇日(〇)
両日ともに8:30~17:30
○○〇〇(株)「○○〇〇研修センター」
熟練度:入社3~5年程度の中級技能者
〇〇,〇〇〇円(税込/テキスト・消耗品教材費用を含む)
別紙参照
以上
平成26年〇月〇日
< 受講申込票 >
○○○○○技能講習を申し込みます
会員名:
申込担当者:
連絡先:〒
電話:
No
1
2
3
4
5
受講申込者氏名
年齢
FAX:
経験年数(〇で囲む)
(初級:1~3年、中級:3~5年、上級:5~8年超)
8
(別紙6)
受講者名簿(支部・都道府県協会 → 教育研修施設提供者)
○○○○○技能講習(No〇)受講者名簿
平成26年〇月〇日
(一社)〇〇県電業協会
No
会 員 名
(社 名)
氏 名
年 齢
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
【その他特記連絡等】
9
経験レベル等
出 欠
備 考
(別紙7)
実技講習会終了報告(教育研修施設提供者 → 支部・都道府県協会)
平成26年
一般社団法人
会
月
日
○○県電業協会
長
〇〇
〇〇
殿
〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇
〇〇
実技講習会の終了報告
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から弊社の事業活動に関しましては、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上
げます。
さて、貴協会が主催した「実技講習会」について、下記のとおり実施しましたので、実
技講習会の終了したことを報告します。
敬具
記
1.講 習 会 名
○○○○○技能講習(No〇)
2.開 催 日 時
平成26年〇月〇日(〇)~ 〇月〇日(〇)
3.開 催 場 所
弊社〇〇教育研修施設「○○○○」
5.受 講 者 数
(一社 )〇〇県電業協会会員企業の社員の〇〇名(別紙1参照)
6.そ
別紙2参照
の
他
以上
10
(別紙8)
実技講習会終了報告(支部・都道府県協会 → 電設協)
平成26年
一般社団法人
会
月
日
日本電設工業協会
長
山
口
学
殿
一般社団法人
会
長
〇〇〇〇電業協会
〇〇
〇〇
実技講習会の終了報告
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素から本会の事業活動に関しましては、格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上
げます。
さて、本会が主催した「実技講習会」について、下記のとおり開催しましたので、教育
研修施設提供者からの「終了報告書」を添え、実技講習会の終了したことを報告します。
敬具
記
1.講 習 会 名
○○○○○技能講習(No〇)
2.開 催 日 時
平成26年〇月〇日(〇)~ 〇月〇日(〇)
3.開 催 場 所
〇〇教育研修施設「○○○○」
5.受 講 者 数
本会の会員企業の社員の〇〇名(別紙1参照)
6.そ
別紙2参照
の
他
以上
11
( 参考 )
実技講習会の試行に向けての当面の動き(スケジュール)
(1)9月11日
〇 平成26年度下期「実技講習会」の試行(実技講習会実施の仕組み(スキーム))
について、運営委員会で了承
(2)9月中旬
〇 支部・都道府県協会に以下の情報を提供(情報開示)
(⑧の講習会については、開催希望照会開始)
A
・ ⑧「国家資格取得講習・第一種電気工事士(実技)
」講習会
(東光電気工事・市川センター)の具体的受講条件等を提供
併せて、その他調整中の14講習会(会場)のリストを取り
まとめた平成26年度下期「実技講習会」(試行)一覧の概要
版を提供 … 平成27年1月~3月開催の講習会の事前予告
(3)9月下旬
〇
平成26年度下期「実技講習会」(試行)一覧を
支部・都道府県協会に提示し、具体的受講条件等を提供
…
B
支部・都道府県協会
講習会の開催を検討
平成27年1月~3月開催の14講習会(会場)の開催希望
照会開始
(4)10月17日
〇 上記(2)の⑧の講習会の開催希望照会終了
(5)11月20日、21日
〇 上記(2)の⑧の講習会開催
(6)12月下旬
〇 上記(3)の平成27年1月~3月開催の14講習会(会場)の
開催希望照会終了
(7)1月~3月
〇 上記(3)の14講習会(会場)開催
9月
電設協
A
⑧講習会1会場
支部
都道府県協会
教育研修施設
提供者
電設協
10月
11月
12月
1月
2月
開催希望照会
受講者募集
講習会開催
開催希望照会
B
支部
都道府県協会
①~⑦ 及び
⑨~⑮講習会14会場
受講者募集
教育研修施設
提供者
講習会開催
12
3月
Fly UP