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講座名 情報AⅠ
講座名 情報AⅠ 教科名 情 報 単位数 1 履修の条件 1 年次 対象年次、他 科目名 選択・必修 情報 A 必 修 科目群 期 別 基礎系 前 期 1 情報の処理、収集、発信等の「情報活用能力」が身に付く。 1 2 3 4 1 2 3 1 2 3 4 1 2 3 4 コンピュータの使い方(起動と終了、マウスの使い方、文字の入力)を学習する。 インターネットの概要、基本的な仕組み、検索の方法について学習する。 インターネット利用上におけるモラルや留意点について学習する。 文書処理、表計算処理の学習として、ソフトウェアを利用した学習を行う。 コンピュータ教室での実習を中心に授業を行う。 一人一台ずつコンピュータを使用する。 教科書の演習課題や問題集を利用する。 定期考査(中間、期末)を行う。定期考査は筆記試験。「知識・理解」 実技試験(タイピング)を行う。 「技能・表現」 表計算の演習では到達度を評価する。 「思考・判断」 1を80%、2、3を20%の割合で総合的に評価する。 教科書:最新情報A(実教出版) 問題集:最新情報A学習ノート(実教出版) コンピュータ:WindowsXP 主なアプリケーション:MS Office 2003 学習到達目標 2 情報社会の中でいきていくための「情報化社会における心構え」が身に付く。 学習内容 学習方法 評価方法 使用教材 計画 前期 月 指導項目、その他 4 オリエンテーション、PC の基本操作の確認 5 情報の活用とコンピュータ(情報社会と情報の表現) 6 情報の活用とコンピュータ(情報社会と情報の表現) 中間考査 4月~6月の学習内容から出題 7 情報の活用とコンピュータ(問題解決の工夫) 8 情報の活用とコンピュータ(情報の伝達) 9 ネットワークの活用(ネットワーク利用の心がまえ) 期末考査 7月~9月の学習内容から出題 10 11 12 中間考査 後期 1 2 3 期末考査 情報―1 講座名 情報AⅡ 教科名 情 報 単位数 1 履修の条件 2 年次 対象年次、他 学習到達目標 学習内容 学習方法 評価方法 使用教材 計画 1 2 3 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 5 1 2 3 4 月 科目名 選択・必修 情報 A 必 修 科目群 期 別 情報の処理、収集、発信等の「情報活用能力」が身に付く。 情報社会の中でいきていくための「情報化社会における心構え」が身に付く。 「情報社会に参画する態度」が身に付く。 インターネットでの検索を利用して見学旅行の計画書を作成する。 画像のメール添付送信、静止画の加工について学習する。 見学旅行の報告としてホームページを作成する。 課題研究を行い、プレゼンテーションを行う。 コンピュータ教室での実習を中心に授業を行う。 一人一台ずつコンピュータを使用する。 基礎的課題演習は教科書を利用する。 知識の習得には問題集を利用する。 定期考査(中間、期末)を行う。定期考査は筆記試験。「知識・理解」 実技試験(タイピング)を行う。 「技能」 ホームページ作品を到達度評価する。 「思考・判断」 プレゼンテーションを到達度評価する。 「表現」 1を70%、2、3、4を30%の割合で総合的に評価する。 教科書:最新情報A(実教出版) 問題集:最新情報A学習ノート(実教出版) コンピュータ:WindowsXP 主なアプリケーション:MS Office 2003、IBM ホームページビルダー 指導項目、その他 4 5 6 中間考査 前期 7 8 9 期末考査 後期 基礎系 後 期 10 マルチメディアの活用(情報の統合) 11 マルチメディアの活用(情報の統合) 12 マルチメディアの活用(情報の統合) 中間考査 10月~12月の学習内容から出題 1 マルチメディアの活用(マルチメディア作品の制作) 2 マルチメディアの活用(マルチメディア作品の制作) 3 未来に向けて(ITがひらく情報社会) 期末考査 1月~3月の学習内容から出題 情報―2 講座名 課題研究 教科名 情 報 単位数 2 履修の条件 3年次以降 対象年次、他 科目名 選択・必修 課題研究 選 択 科目群 期 別 探求系 通 年 自分の進路に関する課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、知識と 技術の深化、総合化を図るとともに、問題解決の能力や自発的、創造的な学習態 度を育てる。 1 コンピュータを利用して、調査、研究を行う。 2 課題研究の成果について発表する。 1 学習到達目標 学習内容 学習方法 評価方法 使用教材 計画 前期 後期 1 2 1 2 3 1 2 3 コンピュータ教室での実習を中心に授業を行う。 一人一台ずつコンピュータを使用する。 定期考査は行わない。 調査・研究する取り組みを評価する。 「関心・意欲・態度」 「知識・理解」 発表する態度について評価する。 「技能・表現」 「思考・判断」 プリント教材、web教材 コンピュータ:WindowsXP 主なアプリケーション:フリーマインド、MS Office 2003 月 指導項目、その他 4 テーマ設定、調査項目の選定、マインドマップの作成 5 計画発表,調査、研究,実験 6 調査,研究,実験 中間考査 実施せず 7 調査,研究,実験 8 調査,研究,実験 9 中間発表、調査,研究,実験 期末考査 実施せず 10 スライドアニメーション効果、各種メディアの利用 11 発表準備、メディア製作 12 作品の制作、最終発表会 中間考査 実施せず 1 まとめ 2 3 期末考査 情報―3 講座名 実践情報 教科名 情 報 単位数 1 履修の条件 3年次以降 対象年次、他 1 学習到達目標 学習内容 学習方法 評価方法 使用教材 計画 前期 2 1 2 1 2 3 1 2 1 2 3 科目名 選択・必修 情報機器概論 科目群 選 択 期 別 コンピュータの基礎知識の習得と文書処理、表計算ソフトウェアの操作技術を習得す る。 表計算ソフトのグラフ機能が使えるようになる。 表計算ソフトを利用して、用途に合わせた様々な処理を行う。 タイピング、情報処理検定の学習を行う。 コンピュータ教室での実習を中心に授業を行う。 一人一台ずつコンピュータを使用する。 検定受検用問題集を利用する 実技試験による定期考査を行う。 「知識・理解」 「技能・表現」 1を中心に、授業への意欲、関心を加味して総合的に評価する。 「関心・意欲・態度」 検定用テキスト コンピュータ:WindowsXP 主なアプリケーション:MS Office 2003、検定模擬試験ソフト 月 指導項目、その他 4 基礎的な情報実習(検定試験3級レベル、表計算技能) 5 基礎的な情報実習(検定試験3級レベル、表計算技能) 6 基礎的な情報実習(検定試験3級レベル、表計算技能) 中間考査 実技試験(検定試験3級レベル) 7 基礎的な情報実習(検定試験3級レベル、情報処理技能) 8 基礎的な情報実習(検定試験3級レベル、情報処理技能) 9 基礎的な情報実習(検定試験3級レベル、情報処理技能) 期末考査 実技試験(検定試験3級レベル) 10 11 12 中間考査 後期 発展系 前 期 1 2 3 期末考査 情報―4 講座名 図形と画像の処理 教科名 情 報 単位数 1 履修の条件 3年次以降 対象年次、他 学習到達目標 学習内容 学習方法 評価方法 使用教材 計画 1 2 3 4 1 2 3 4 5 1 2 3 1 2 3 1 2 3 月 科目名 選択・必修 Web デザイン 選 択 科目群 期 別 コンピュータを利用して、静止画の加工ができるようになる。 簡単なコンピュータグラフィックの作成ができるようになる。 コンピュータを用いて動画の編集やアニメーションができるようになる 簡単な音声加工・作曲・着メロ作成ができるようになる。 コンピュータを利用して、合成写真の作成を行う。 オリジナル絵はがきの作成。 GIFアニメーションの作成を行う。 動画の編集を行い、コマーシャルムービー作成を行う。 フリーソフトを使用して、音の録音、編集、挿入、ファイル変換を行う。 コンピュータ教室での実習を中心に授業を行う。 一人一台ずつコンピュータを使用する。 テキストを利用する。 定期考査は行わない。 単元ごとに作品を制作し、それに対して相互評価を行う。 「技能・表現」 毎回の授業に対しての取り組みを評価する。 「関心・意欲・態度」 準教科書 コンピュータ:WindowsXP 主なアプリケーション:フォトスタジオ、ムービーメーカー、Web アニメータ サクラ、Wavy他 指導項目、その他 4 5 6 中間考査 前期 7 8 9 期末考査 後期 10 図形の表現、基本図形の表現、図形の合成 11 GIFアニメーション作成、音声加工、着メロ作成 12 動画編集、マルチメディア作品の制作 中間考査 実施せず 1 発展系 後 期 まとめ 2 3 期末考査 情報―5