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プログラム - 日本ボーイスカウト兵庫連盟
日本ボーイスカウト兵庫連盟 第 16 回合同野営大会 2008 年(平成 20 年)8 月 8 日∼12 日 4 泊 5 日 Hyocam.2008 兵庫県立淡路島公園内 [101活動計画書] プログラム名 『探し物は何ですか?』 目的 パトローリングを知り、ハイキングの準備が出来る 時間 8 月 9 日 9 時∼10 時 10 時∼11 時 13 時∼14 時 8 月 10 日 13 時∼14 時 14 時∼15 時 8 月 11 日 9 時∼10 時 10 時∼11 時 対象スカウト:初級 14 時∼15 時 15 時∼16 時 15 時∼16 時 16 時∼17 時 16 時∼17 時 13 時∼14 時 14 時∼15 時 15 時∼16 時 時間:1 コマ 50 分 場所 救護西側東屋∼石の遊び場∼救護西側東屋 担当地区 尼崎地区 16 時∼17 時 受け入れ人数:10 個班 担当者 参考資料 ボーイスカウトハンドブック 65 ページ∼77 ページ スカウト 101手帳、ペン、帽子、ハバサック(デイパック)、水筒 携行品 活動認定 ☆ 大きな声で歌が歌える。 ☆ ハイキングに必要な持ち物を探す (キムス形式) 内容 得点のめやす(キムス) 3点 24∼20 個 正解 2点 19∼10 個 正解 1点 9 ∼1 個 正解 00:各班にて 1SC指定場所(救護西側東屋)に集合 挨拶、級別にて班編成 05:ゲーム紹介 ☆パトローリングの説明後、「パトローリング」を唄う ☆指定された場所(野外ステージのステージ)にあるハイキンググッズ を観察する。その後、出発地点に戻り、キムス表に記入する。 10:絵地図にて指示後、指定場所へ移動、その後、キムス観察(5 分程度) 35:1SCへ帰着、その後キムス表配布、記入後、提出 45:採点⇒101 手帳へ得点を記載、評価、励まし 50:各班集合、その後解散 服装 野営帽、活動着、ネッカチーフ着用 安全 ☆ 熱射病対策として野営帽を必ず着用 ☆ サンダル禁止、運動靴を履く ☆ 水分補給できる水筒を持参 隊長への依頼事 ☆ 歌「パトローリング」が唄えるように指導お願い致します。 項 ☆ キムスゲームのご指導お願い致します。 日本ボーイスカウト兵庫連盟 第 16 回合同野営大会 2008 年(平成 20 年)8 月 8 日∼12 日 4 泊 5 日 Hyocam.2008 兵庫県立淡路島公園内 [101活動計画書] プログラム名 『密書ハイク』 目的 パトローリング、ハイキングの技術アップ 時間 8 月 9 日 9 時∼10 時 10 時∼11 時 13 時∼14 時 8 月 10 日 13 時∼14 時 14 時∼15 時 8 月 11 日 9 時∼10 時 10 時∼11 時 対象スカウト:2級 14 時∼15 時 15 時∼16 時 15 時∼16 時 16 時∼17 時 16 時∼17 時 13 時∼14 時 14 時∼15 時 時間:1 コマ 50 分 15 時∼16 時 16 時∼17 時 受け入れ人数:10 個班 場所 救護西側東屋∼芝生のレスト∼石の遊び場∼救護西側東屋 担当地区 尼崎地区 担当者 参考資料 ボーイスカウトハンドブック 60 ページ∼91 ページ スカウト 101手帳、ペン、帽子、ハバサック(デイパック)、水筒、時計 携行品 活動認定 ☆ パトローリングができソングも歌える。 ☆ 誤差10%でスカウトペースができる。 内容 得点のめやす 3点 2 課題クリア 2点 1 課題クリア 1点 出来なかった 00:各班にて 1SC指定場所(救護西側東屋)に集合 挨拶、級別にて班編成 05:ゲーム紹介 ☆ 指示書の場所(現在地、P1,P2)を記した会場地図を渡す。 ☆ 指示書をさがしにハイキングスタート。 ☆ P1(パトローリング+ソングで次の P2 へ進め)。 ☆ P2(スカウトペース、15分でゴールへ進め) 35:1SCへ帰着、自己申告で得点を決める。 45:採点⇒101 手帳へ得点を記載、評価、励まし 50:各班集合、その後解散 服装 野営帽、活動着、ネッカチーフ着用 安全 ☆ 熱射病対策として野営帽を必ず着用 ☆ サンダル禁止、運動靴を履く ☆ 水分補給できる水筒を持参 隊長への依頼事 ☆ 歌「パトローリング」が唄えるように指導お願い致します。 項 ☆ スカウトペース、パトローリングの理解と事前練習お願いします。 日本ボーイスカウト兵庫連盟 第 16 回合同野営大会 2008 年(平成 20 年)8 月 8 日∼12 日 4 泊 5 日 Hyocam.2008 兵庫県立淡路島公園内 [101活動計画書] プログラム名 『フィールドノート』 目的 ハイキングの記録を作り、状況、観察が出来る 時間 8 月 9 日 9 時∼10 時 10 時∼11 時 13 時∼14 時 8 月 10 日 13 時∼14 時 8 月 11 日 9 時∼10 時 14 時∼15 時 10 時∼11 時 対象スカウト:1級 14 時∼15 時 15 時∼16 時 15 時∼16 時 16 時∼17 時 16 時∼17 時 13 時∼14 時 14 時∼15 時 時間:1 コマ 50 分 場所 救護西側東屋∼石の遊び場∼救護西側東屋 担当地区 尼崎地区 15 時∼16 時 16 時∼17 時 受け入れ人数:10 個班 担当者 参考資料 ボーイスカウトハンドブック 84 ページ∼85 ページ スカウト 101手帳、コンパス、帽子、水筒、筆記用具、バインダー 携行品 活動認定 ☆ ポイントとなる場所が記載なし ☆ コース状況が読み取れる ☆ コースの状況、観察事項が詳しく記載 内容 得点のめやす 3点 コース状況、観察事項 2点 コース状況 1点 ポイント記載なし 00:各班にて 1SC指定場所(救護西側東屋)に集合 挨拶、級別にて班編成 05:ゲーム紹介 ☆コースは数種類用意する。自由に選択が出来る ☆コース設定の説明後、コンパスを使いながらハイキングを実施 ☆出来るだけ詳しくコースの状況や観察した事を野帳に記載 10:ハイキング出発、コンパスを使い野帳を作成 35:1SCへ帰着、野帳を完成させる 45:採点⇒101 手帳へ得点を記載、評価、励まし 50:各班集合、その後解散 服装 野営帽、活動着、ネッカチーフ着用 安全 ☆ 熱射病対策として野営帽を必ず着用 ☆ サンダル禁止、運動靴を履く ☆ 水分補給できる水筒を持参 隊長への依頼事 ☆ コンパスで方位が発見できる様、ご指導お願い致します。 項 ☆ 野帳の作成のご指導お願い致します。 日本ボーイスカウト兵庫連盟 第 16 回合同野営大会 2008 年(平成 20 年)8 月 8 日∼12 日 4 泊 5 日 Hyocam.2008 兵庫県立淡路島公園内 [101活動計画書] プログラム名 『セーフティーポイント!』 目的 ハイキングの中の危険を見つけ、対策を考える(安全対策計画書作成) 時間 8 月 9 日 9 時∼10 時 10 時∼11 時 13 時∼14 時 8 月 10 日 13 時∼14 時 8 月 11 日 9 時∼10 時 14 時∼15 時 10 時∼11 時 対象スカウト:菊級 14 時∼15 時 15 時∼16 時 15 時∼16 時 16 時∼17 時 16 時∼17 時 13 時∼14 時 14 時∼15 時 15 時∼16 時 時間:1 コマ 50 分 場所 救護西側東屋∼芝生のレスト∼救護西側東屋 担当地区 尼崎地区 16 時∼17 時 受け入れ人数:10 個班 担当者 参考資料 ボーイスカウトハンドブック 62 ページ∼71 ページ スカウト 101手帳、コンパス、帽子、水筒、筆記用具、バインダー 携行品 活動認定 ☆ 危険な点を発見して安全対策計画書に記入 ☆ 内容、対応策が書ける ☆ 重要危険箇所が記載されていれば 1 箇所 2 点と採点する 内容 得点のめやす 3点 15 箇所以上 2点 8∼14 箇所 1点 1∼7 箇所 00:各班にて 1SC指定場所(救護西側東屋)に集合 挨拶、級別にて班編成 05:ゲーム紹介 ☆コースの説明 ☆コース設定上での危険箇所を記入、その後、対策を記入 ☆出発地点へ戻り、安全対策計画書を完成させる 10:ハイキング出発、危険箇所のチェック、細目を記入後、対策を作成 35:出発地点帰着、安全対策計画書を完成させる 45:採点⇒101 手帳へ得点を記載、評価、励まし 50:各班集合、その後解散 服装 野営帽、活動着、ネッカチーフ着用 安全 ☆ 熱射病対策として野営帽を必ず着用 ☆ サンダル禁止、運動靴を履く ☆ 水分補給できる水筒を持参 隊長への依頼事 ☆ 安全計画対策計画書の書き方をご指導下さい。 項 ☆ 普段から危険箇所のチェック、安全についてのご指導お願い致します