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東北大学と国立理工科学校におけるダブルディグリー・プログラム覚書改正（訳）
東北大学（日本）と国立理工科学校 5 校（フランス）はダブルディグリー・プログラム覚
書を交わしており、下記に示す、序文と第 6 条の改正に同意することとする。
この学位は、東北大学から両校の必要条件を全て満たしたプログラム参加学生へ、ダブル
ディグリー・プログラムを通して与えられ、以下に示す学位のうちの一つである。
工学研究科修士
理学研究科修士
情報科学研究科修士
環境科学研究科修士
情報科学研究科修士と環境科学研究科修士に関しては、学生は工学部と連携した然るべき
研究室で研究を修めることを必要とする。その研究室は、このプログラムに参加する前に
東北大学による承認が得られたものである。
この改正は両校が署名をした日から有効となり、2006 年 2 月 13 日に両校が署名をした学
術協定の満了時まで有効である。追加改正は双方の合意に沿って書面にて成される。
本覚書改正は英語により各 6 通作成し、いずれも等しく正本とする。
2009 年 6 月 11 日
○○○○年○○月○○日
橋本治
Etienne Craye
副学長
Directeur
東北大学
Ecole Centrale de Lille