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2016年07月 - 三菱UFJ投信

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2016年07月 - 三菱UFJ投信
当レポートは9枚組です。
【マンスリーレポート】 2016 年 07 月 29 日 現在
月次改訂
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
2016 / 07
追加型投信/国内/株式
運用状況等
基準価額の推移
20,000
180,000
18,000
160,000
16,000
140,000
14,000
120,000
12,000
100,000
10,000
80,000
8,000
60,000
6,000
40,000
4,000
20,000
2,000
00/03/17
0
03/03/17
純資産総額(百万円)【右目盛】
06/03/17
09/03/17
基準価額【左目盛】
12/03/17
基準価額(分配金再投資)【左目盛】
15/03/17
ベンチマーク【左目盛】
・基準価額、基準価額(分配金再投資)、ベンチマークは設定日前営業日を10,000として指数化しています。
・基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値です。
・信託報酬率については、後記の「ファンドの費用・税金」に記載しています。
・基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。
ベンチマークは東証株価指数(TOPIX)です。
東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象として算出した指数で、わが国の株式市場全体の値動きを
表す代表的な株価指数です。TOPIXに関する知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは
公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。
ファンドの現況
基準 価 額
純資 産 総額 (百万 円 )
設定 来 高値
設定 来 安値
2016/07/29
10,457円
2,737
前月末
10,037円
2,647
基準価額
13,818円
4,133円
日付
2006/02/07
2009/03/12
過去1ヵ月
4.18%
6.17%
-1.99%
過去3ヵ月
0.31%
-1.33%
1.64%
前月末比
+420円
+91
騰落率
ファン ド
ベン チマ ー ク
差
過去6ヵ月
-6.35%
-7.63%
1.28%
過去1年
-18.47%
-20.29%
1.82%
過去3年
35.03%
16.88%
18.15%
設定来
40.12%
-19.62%
59.74%
・ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。また、ファンドの騰落率と実際の投資者利回りとは異なります。
・設定来のファンドの騰落率は、10,000を起点として計算しています。
■表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。
■基準価額および分配金は1万口当たりです。
※後記の「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
1
<110004>
【マンスリーレポート】 2016 年 07 月 29 日 現在
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
分配金実績(税引前)
直近期
2016/03/16
0円
決算 日
分配 金
2期前
2015/09/16
0円
3期前
2015/03/16
1,100円
4期前
2014/09/16
50円
5期前
2014/03/17
0円
6期前
2013/09/17
0円
設定来累計
3,450円
・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
運用資産構成
実質 国内 株式 組入 比率
内 現物
内 先物
短期 金融 資産
組入上位10業種
2016/07/29
99.27%
99.27%
0.00%
0.73%
前月末
98.64%
98.64%
0.00%
1.36%
前月末比
0.63%
0.63%
0.00%
-0.63%
電気機器
10.78%
その他
30.76%
輸送用機器
9.80%
情報・通信業
6.92%
卸売業
5.47%
・比率は純資産総額に対する割合です。
銀行業
5.62%
機械
6.70%
サービス業 食料品
5.70%
5.84%
医薬品
5.97%
小売業
6.43%
・比率は現物株式評価額に対する割合です。
組入全銘柄
銘柄
市場
東証一部
1 三菱UFJフィナンシャル・グループ
2 大塚ホールディングス
東証一部
3 JT
東証一部
4 伊藤忠商事
東証一部
5 花王
東証一部
6 いすゞ自動車
東証一部
7 日産自動車
東証一部
8 村田製作所
東証一部
9 三井住友フィナンシャルグループ 東証一部
10 ヨネックス
東証二部
11 東海旅客鉄道
東証一部
12 アイシン精機
東証一部
13 三菱重工業
東証一部
14 日本電信電話
東証一部
15 ニトリホールディングス
東証一部
16 ダイフク
東証一部
17 富士通
東証一部
18 良品計画
東証一部
19 富士重工業
東証一部
20 マツダ
東証一部
21 富士通ゼネラル
東証一部
22 東建コーポレーション
東証一部
23 マキタ
東証一部
24 あい ホールディングス
東証一部
25 トリドール
東証一部
26 明治ホールディングス
東証一部
27 日産化学工業
東証一部
28 沢井製薬
東証一部
29 オリックス
東証一部
30 ディー・エヌ・エー
東証一部
31 カシオ計算機
東証一部
32 東レ
東証一部
33 ヤフー
東証一部
34 コーセー
東証一部
35 パイロットコーポレーション
東証一部
36 HOYA
東証一部
37 住友林業
東証一部
38 エン・ジャパン
JASDAQ
39 クレディセゾン
東証一部
40 エレコム
東証一部
業種
銀行業
医薬品
食料品
卸売業
化学
輸送用機器
輸送用機器
電気機器
銀行業
その他製品
陸運業
輸送用機器
機械
情報・通信業
小売業
機械
電気機器
小売業
輸送用機器
輸送用機器
電気機器
建設業
機械
卸売業
小売業
食料品
化学
医薬品
その他金融業
サービス業
電気機器
繊維製品
情報・通信業
化学
その他製品
精密機器
建設業
サービス業
その他金融業
電気機器
比率
3.49%
3.13%
2.59%
2.54%
2.41%
2.29%
2.17%
2.16%
2.09%
2.08%
2.04%
2.03%
1.99%
1.96%
1.86%
1.71%
1.71%
1.68%
1.63%
1.62%
1.59%
1.57%
1.56%
1.56%
1.54%
1.53%
1.53%
1.52%
1.50%
1.50%
1.49%
1.48%
1.48%
1.47%
1.47%
1.46%
1.46%
1.46%
1.46%
1.44%
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
銘柄
西日本旅客鉄道
日本製鋼所
アウトソーシング
日本ライフライン
クリエイトSDホールディングス
日本トリム
小野薬品工業
ソフトバンクグループ
積水ハウス
カルビー
デサント
損保ジャパン日本興亜ホールディングス
東京海上ホールディングス
日本特殊陶業
大塚商会
オービック
東京エレクトロン
ユニゾホールディングス
東京建物
任天堂
リログループ
T&Dホールディングス
寿スピリッツ
エイチ・アイ・エス
市場
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
東証一部
( 組入銘柄数: 64 銘柄)
業種
比率
陸運業
1.43%
機械
1.38%
サービス業
1.33%
卸売業
1.33%
小売業
1.31%
電気機器
1.30%
医薬品
1.27%
情報・通信業
1.27%
建設業
1.19%
食料品
1.15%
繊維製品
1.15%
保険業
1.14%
保険業
1.09%
ガラス・土石製品
1.09%
情報・通信業
1.08%
情報・通信業
1.08%
電気機器
1.02%
不動産業
1.01%
不動産業
0.99%
その他製品
0.94%
サービス業
0.88%
保険業
0.57%
食料品
0.52%
サービス業
0.49%
・比率は純資産総額に対する割合です。
■表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。
■基準価額および分配金は1万口当たりです。
※後記の「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
2
<110004>
【マンスリーレポート】 2016 年 07 月 29 日 現在
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
「バリュー55銘柄」 一口コメント
新規
コード
銘柄略称
コメント
1766
東建コーポ
首都圏と中部圏を中心にアパート、マンションなどの建設業務、その仲介などの不動産関連業務を手掛ける。相続対策な
どで土地の有効活用を求めるニーズは底堅く、業績は堅調に推移。
1911
住友林
国内での木造注文住宅事業と主に米国と豪州で住宅分譲を手掛ける海外事業が主力。とくに米国では2016年に入ってか
ら東部に強みを持つDan Ryan Buildersグループの持分を60%取得し、南部に強みを持つGehan Homesグループを
完全子会社化するなど投資を積極化。米国を中心とする海外事業の今後の業績成長に期待。
1928
積水ハウス
住宅メーカー国内最大手。国内の中高級価格帯住宅の請負が主力であるが、近年はオーストラリア、中国、アメリカなど海
外での不動産開発にも注力(国際事業)。国際事業の伸長による今後の業績成長に期待。
2222
寿スピリッツ
全国の主要観光都市を中心に和洋菓子の製造・販売を手掛け、台湾・香港などへの海外展開にも取り組む。首都圏での
販売拡大と国内主要国際空港でのインバウンド需要の更なる取り込みによる業績拡大に期待。
2229
カルビー
国内は「ポテトチップス」、「じゃがりこ」、シリアル「フルグラ」の3本柱が好調。海外は豆スナック「ハーベストスナップス」が
ヒットしている米国が牽引。国内シェア拡大と海外戦略の推進による継続的な事業成長に期待。
2269
明治HD
乳製品、粉ミルク、菓子などを提供する食品大手。国内では健康志向の高まりを背景に「LG21」や「R−1」などの機能性
ヨーグルトの販売が好調であるほか、粉ミルクの販売も品質への信頼感などからインバウンド需要も取り込みながら拡大中。
2427
アウトソシング
製造業の工場への人材派遣・請負が主力で、メーカーやIT企業への技術者派遣も手掛ける。製造業の業績回復に加え、
期間工から派遣への切替ニーズの高まりによる製造業への派遣の売上拡大に期待。
2432
DeNA
ゲーム、eコマースなどモバイルインターネットの分野でさまざまなサービスを提供。2012年度の最高益以来、2015年度まで
減益傾向が続いているものの、2015年3月には任天堂との業務・資本提携を発表するなど立て直しに取り組む。任天堂の
人気コンテンツを利用したゲーム展開や国内外での新作ゲームによる今後の業績再成長に期待。
2914
J T
たばこ事業、医薬事業、加工食品事業を柱として、グローバルでビジネスを展開する企業グループ。国内たばこの主力銘
柄である「メビウス」について2016年4月からの値上げを実施。国内外での着実な値上げによるたばこ事業の安定的な収益
拡大と今後の株主還元の拡大に期待。
3076
あいHD
マンション向け監視カメラシステムなどのセキュリティ機器、コンシューマー向け小型カッティングマシンなどの情報機器、耐
震診断を中心とした設計事業の3本柱。主力事業の成長に加えて、定評のあるM&A(企業の合併・買収)による事業拡大
に期待。
3148
クリエイトSDH
神奈川県を地盤とするドラッグストアチェーン。折込チラシを極力控えることによる低価格化の実現が強み。ドラッグストアと
調剤薬局を併設した店舗の拡充を進めることで利便性向上を狙う。店舗数拡大による今後の業績成長に加えて、豊富な
現預金を活用した自己株式取得にも期待。
3258
ユニゾHD
旧日本興業銀行系の不動産会社。首都圏を中心に展開するオフィスビル事業が主力で、「ユニゾ」ブランドで全国展開す
るホテル事業も育成中。主力の不動産事業でオフィスビルの取得が順調に進展しており、今後の業績成長に期待。
3397
トリドール
セルフ讃岐うどん「丸亀製麺」が主力業態。高単価なメニュー開発などで国内売上は好調を維持していることに加えて、中
国やアセアンなど海外での出店を積極化。国内事業の安定的な成長と海外事業の収益化に期待。
3402
東 レ
有機合成化学、高分子化学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの技術を駆使し、様々な素材を世界に提供する。リチウ
ムイオン電池向けバッテリーセパレータフィルムや自動車・航空機の軽量化に寄与する炭素繊維などの販売拡大に期待。
4021
日産化
基礎化学品から液晶・半導体材料、医薬品、農薬まで幅広く事業を展開。スマートフォンやテレビ向け液晶配向膜やペット
用外部寄生虫薬の売上成長に注目。また、配当に加えて積極的な自己株式取得にも期待。
4452
花 王
洗剤、トイレタリー用品、化粧品、食品などを製造販売する大手化学メーカー。今後の化粧品事業の収益改善に期待。「ソ
フィーナ」では銀座への新たな情報発信拠点の出店や新ブランド「SOFINA iP」の立ち上げなどでリブランディングに取り
組んでいるほか、「カネボウ」では花王製品との販売機能の一体運営をさらに進める方針。
4528
小野薬
医療用医薬品専業の製薬会社。患者自身のがんを攻撃する免疫機能を高める薬剤「オプジーボ」に注目。2015年12月に
国内での肺がんへの使用が承認されたことなどから、今後の「オプジーボ」の販売拡大による業績成長に期待。
4555
沢井製薬
ジェネリック医薬品の専業メーカー。医療費抑制に繋がるジェネリック医薬品は、国の政策面の後押しもあり、今後も普及拡
大が見込まれる。特に大きな伸びが予想される保険薬局市場におけるさらなる売上拡大を通じた今後の業績成長に期待。
4578
大塚HD
大塚製薬を中核企業とした企業グループ。抗精神病薬「エビリファイ」の米国での特許切れによって2016年12月期は大幅
減益を余儀なくされる見込みであるものの、新薬の販売拡大による今後の業績再成長に期待。
4684
オービック
中小企業を得意とするシステムインテグレーター。コンサルティングからシステム導入、導入後のサポートまでを一貫して提
供する「ワンストップ・ソリューション・サービス」に強みを持ち高収益体質。国内企業のIT投資マインド改善を背景に事業環
境は良好。安定的な業績成長と株主還元強化に期待。
4689
ヤフー
インターネットの総合情報サイト「Yahoo! JAPAN」を運営。圧倒的な媒体力を武器に、広告事業、イーコマース事業、会
員サービス事業などを展開。スマートフォン向け広告の拡大やイーコマース事業の競争力回復に期待。
4768
大塚商
中小企業を得意とする大手システムインテグレーター。「ワンストップソリューション」によってコンサルティングから情報シス
テム構築、運用サポートまで情報システムのライフサイクルにあわせて一括で提供。強靭な営業力で事業拡大を図る。
■コメントは作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります。
■また、将来の市場環境の変化または運用成果等を保証するものではありません。なお、市況の変動等により方針通りの運用が行われない場合があります。
■表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。
※後記の「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
3
<110004>
【マンスリーレポート】 2016 年 07 月 29 日 現在
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
「バリュー55銘柄」 一口コメント
新規
新規
新規
新規
新規
コード
銘柄略称
コメント
4849
エンJPN
インターネット求人サイト「エン転職」の運営や人材紹介などの採用事業が主力。テレビCMの効果などによって媒体として
の認知度が向上。求職者からの好調な応募効果に支えられ、顧客企業からの掲載件数が順調に推移。
4922
コーセー
「コスメデコルテ」や「雪肌精」などを主なブランドとする化粧品大手。インバウンド消費なども追い風となり国内化粧品需要
は堅調であることに加えて、欧米などで主要ブランドのグローバル化に注力しており、今後の海外売上の成長に期待。
5334
特殊陶
自動車用スパークプラグで世界最大手。電極やセラミック絶縁体などの材料技術に優位性を持つことから、プラグの小型
化・高性能化の流れの中でシェアは拡大傾向。継続的なシェア拡大による今後の業績成長に期待。
5631
日製鋼
原子力発電所に用いられる圧力容器部材などエネルギー関連製品の受注が低迷する一方、有機ELディスプレイの製造
工程で使用されるレーザーアニール装置や電池用セパレータの製造工程で使用されるフィルム・シート製造装置の受注が
好調。今後の業績再成長に期待。
6383
ダイフク
工場や物流センターで保管、搬送、仕分け・ピッキング、情報システムなどを提供するマテリアルハンドリング業界大手。ア
ジアや米国を中心に海外売上比率は60%強に達する。経済成長の続く中国やASEANでは中長期的に物流量拡大が見
込まれることに加えて、国内においてもインターネット通販の普及に伴って効率的な物流施設のニーズが増加基調。
6702
富士通
主力のシステムインテグレーター事業は底堅い国内IT投資需要に支えられて堅調に推移しているものの、パソコンやス
マートフォンなどのハード関連事業は競争厳しく苦戦が続く。収益性の低い事業の構造改革による業績再成長に期待。
6750
エレコム
スマートフォンなどのデジタル機器に対応するサプライ製品、無線LANルータ等のネットワーク製品などを開発・販売。市
場全体は成熟化しつつあるものの、販売力やスケールメリットを活かしたシェア上昇と安定的な業績成長に期待。
6755
富通ゼネ
家庭用ルームエアコンやビル用マルチエアコンが主力。市町村向け防災・救急無線システムなども手掛ける。米国、サウジ
アラビアなどでエアコンの販売が好調。新興国を中心としたエアコン市場の中期的な拡大に期待。
6788
日本トリム
家庭用電解水素水整水器およびカートリッジの開発及び販売を手掛ける国内最大手。電解水素水整水器は、胃腸症状の
改善効果があるとして厚生労働省によって医療機器として認められており、予防医療の観点から需要は底堅い。ストック収
入であるカートリッジ販売の拡大などによる今後の安定的な業績成長に期待。
6952
カシオ
「G−SHOCK」、「OCEANUS」などの時計製品が主力。国内外の高級時計店への導入推進などの流通戦略と世界主
要空港での積極的なプロモーション戦略などによって高単価商品の販売が拡大しており、時計事業の業績成長に期待。
6981
村田製
電子部品大手。主力のセラミックコンデンサは世界シェアトップ。中国や新興国におけるLTE(携帯電話のデータ通信を高
速化した規格)化の進展やキャリアアグリゲーションの拡大など通信の高度化を背景としたSAW(弾性表面波)フィルター
や通信モジュールの需要拡大に期待。
7011
三菱重
発電プラントなどの社会インフラ、LNG(液化天然ガス)輸送船、飛行機などさまざまな製品を提供。日立製作所との火力
発電システム分野での事業統合や独シーメンス社との製鉄機械事業の統合などにより事業の「選択と集中」が進展。今後
の本格成長に期待。
7201
日産自
ルノーとのアライアンス強化に注目。既に統合されている「研究・開発」、「生産技術・物流」、「購買」、「人事」の4機能に加
えて、今後はさらに幅広い分野での統合や連携に踏み込んでいく方針。アライアンス強化による今後のさらなる効率性と収
益の向上に期待。
7202
いすゞ
世界各国でトラックを製造・販売するほか、タイを中心としたアセアン各国などでピックアップトラックの「D−MAX」を展開。
2015年秋に改良された「D−MAX」に注目。従来よりも小型の1.9リットルターボエンジンを搭載したことで、燃費性能改善
に加えてコストダウン効果も拡大。「D−MAX」の今後の販売台数増加による業績拡大に期待。
7259
アイシン精
トランスミッションやサスペンションなど幅広い商材を手掛けるトヨタ系列の大手自動車部品メーカー。中国でオートマチック
トランスミッションの売上が拡大基調であるほか、ホンダや日産といった系列外顧客からの売上も伸長中。
7261
マツダ
2017年初に予定されているSUV「CX−5」のモデルチェンジに注目。アイドリング時などに気筒を休止させる新型エンジン
によって燃費性能は更に改善される見込み。SKYACTIVエンジンの走行性能と定評のあるデザインでブランド力は着実
に向上しており、中長期的な先進国でのシェアアップと業績成長に期待。
7270
富士重
「レガシィ」、「インプレッサ」、「フォレスター」などの車種を展開する大手自動車メーカー。低重心の水平対向エンジンに
よって走行安定性が優れていることに加えて、運転支援システム「アイサイト」も高い評価を得ており、主力の米国販売が極
めて好調。米国での生産能力増強とハイブリッド車などのラインナップ拡充などによってさらなる業績成長に期待。
7453
良品計画
「無印良品」の企画開発・製造・販売までを行う製造小売業として、衣料品から家庭用品、食品など日常生活全般にわたる
商品群を展開。中国を中心としたアジアへ積極出店を展開する一方、欧米では不採算店舗の閉鎖を含む再建策がスター
ト。海外事業拡大による更なる業績成長に期待。
7575
日本ライフL
心臓ペースメーカをはじめとする心臓循環器領域に関連する幅広い医療機器を提供。他社製品を販売するだけでなく、自
社での製品開発・製造にも注力。不整脈の検査などに使用されるカテーテルに加えて、人工血管関連商品などの自社製
品売上が好調に推移。自社製品の一層の拡大による業績成長に期待。
7741
HOYA
液晶パネル製造用フォトマスクなどのエレクトロニクス関連やメガネレンズやコンタクトレンズといったヘルスケア関連など光
学技術を軸としたさまざまな事業を展開。豊富な現金を活用したメガネレンズ分野でのM&Aや株主還元強化に期待。
■コメントは作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります。
■また、将来の市場環境の変化または運用成果等を保証するものではありません。なお、市況の変動等により方針通りの運用が行われない場合があります。
■表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。
※後記の「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
4
<110004>
【マンスリーレポート】 2016 年 07 月 29 日 現在
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
「バリュー55銘柄」 一口コメント
コード
銘柄略称
コメント
7846
パイロット
筆記具大手。こすると消える「フリクション」シリーズや米国で販売好調な「G−2」シリーズなどが主力。フリクションシリーズ
の販売がグローバルで好調なことに加えて、利益率の高い替芯の販売も増加傾向。引き続きフリクションシリーズを牽引役
とした業績成長に期待。
7906
ヨネックス
バドミントン用品で世界最大手のほか、テニス用品なども製造販売。国内のバドミントン競技人口の増加基調を背景に国内
販売が堅調であることに加えて、今後は中国ビジネスの拡大に期待。中国では2015年に代理店体制から直販体制に商流
を変更。積極的なマーケティング活動が可能になったことで今後の一層のシェア拡大に期待。
7974
任天堂
「Wii U」および「ニンテンドー3DS」の販売低迷が続くなか、2015年3月にモバイルゲームなどを展開するディー・エヌ・
エーとの業務・資本提携を発表。「スーパーマリオ」や「ポケットモンスター」といった人気コンテンツのモバイルゲームへの
活用に注目。今後の業績再成長に期待。
8001
伊藤忠
総合商社大手の一社。繊維、住生活・情報、食料などに強みを有する。中国大手複合企業CITICおよびタイ大手複合企
業チャロン・ポカパングループとの戦略的業務・資本提携を通じた中国展開にも注目。
8035
東エレク
半導体製造装置で国内最大手。2013年9月に世界最大手の米アプライドマテリアルズとの経営統合を発表したものの、統
合をめぐって米司法省との協議が難航したことなどから、2015年4月に統合中止を決定。今後は東京エレクトロン単独での
成長モデルの策定や株主還元の拡充などに期待。
8114
デサント
スポーツ用品の「デサント」をはじめ、「ルコックスポルティフ」や「アンブロ」「マンシングウェア」などのブランドを展開。韓国
で「デサント」ブランドのシューズやウェアが人気。韓国を中心としたアジアでの販売拡大に期待。
8306
三菱UFJ
傘下に銀行、信託、証券、カード会社等を有する総合金融グループ。自己資本比率など財務の健全性は国内大手銀行の
中でも随一。「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」をスローガンにアジア、米州などで貸出増加をめざす。
8876
リロHLD
福利厚生サービス「RELO CLUB」の運営や企業の社宅管理サービスなど企業の人事総務分野のサポート業務を展開。
2015年度は16期連続増収、7期連続最高益更新を達成。人材不足などを背景に日本企業の福利厚生関連ニーズは強く、
今後も安定的な業績成長に期待。
9021
JR西日本
北陸新幹線の運輸収入が金沢への延伸効果によって好調であることに加えて、山陽新幹線および在来線の運輸収入もビ
ジネス客・旅行客の増加によって好調。国内外からの旅行需要の高まりを背景に運輸収入の継続的な増加に期待。
9022
JR東海
東海道新幹線および名古屋・静岡地区の都市圏輸送を中心とした12線区の在来線を運営。東海道新幹線は、平日のビジ
ネス客、休日の観光客ともに好調に推移。国内企業の業績回復を背景に、ビジネス客の継続的な増加に期待。
9603
エイチ・アイエス
世界各地での旅を提供・サポートするほか、「ハウステンボス」の運営や国内外のホテル運営など「旅」を軸に多角的に事
業を展開。主力の旅行代理店事業は低コストと強力な販売力により着実にシェアが上昇していることに加えて、魅力的なイ
ベントが支持されているハウステンボスの来場者数が増加基調。業績の安定的な成長に期待。
9843
ニトリHD
国内最大の家具・インテリア用品店「ニトリ」をチェーン展開。都心部への店舗展開による客層拡大に加えて、インテリア雑
貨部門で新たに展開する「NITORI QUALITY LINE」による高付加価値商品の拡充に期待。
9984
ソフトバンクG
ソフトバンクモバイル、米スプリントなどの通信事業を中核とする企業グループ。中国のアリババグループやインドのスナッ
プディールなど有力なインターネット企業にも投資。解約率低下などによる米スプリントの収益改善や投資するインターネッ
ト企業の今後の企業価値拡大に期待。
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6146
ディスコ
業績動向等を勘案し、より割安と判断する銘柄への入れ替え。
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6273
SMC
業績動向等を勘案し、より割安と判断する銘柄への入れ替え。
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6367
ダイキン
業績動向等を勘案し、より割安と判断する銘柄への入れ替え。
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6472
NTN
業績動向等を勘案し、より割安と判断する銘柄への入れ替え。
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6923
スタンレ電
業績動向等を勘案し、より割安と判断する銘柄への入れ替え。
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7965
象 印
業績動向等を勘案し、より割安と判断する銘柄への入れ替え。
■コメントは作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります。
■また、将来の市場環境の変化または運用成果等を保証するものではありません。なお、市況の変動等により方針通りの運用が行われない場合があります。
■表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。
※後記の「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
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<110004>
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
ファンドの目的・特色
■ファンドの目的
わが国の株式を主要投資対象とし、「株価の割安性」に着目して厳選した「バリュー55」銘柄に主に投資を行い、東証株価指数(TOPIX)を上
回る投資成果をめざします。
■ファンドの特色
・わが国の株式を主要投資対象とします。
・「株価の割安性」に着目して厳選した「バリュー55」銘柄に主に投資します。
・「バリュー55」銘柄に絞り込んで投資することで、全産業に投資するよりも高いパフォーマンスをめざします。また、より綿密な情報分析と継
続フォローの徹底を図ります。
・銘柄選定は、個別企業訪問等を通じ分析するボトム・アップ・アプローチにより行います。
・東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとし、これを上回る投資成果をめざします。
<主な投資制限>
・株式への投資割合に制限を設けません。
・同一銘柄の株式への投資割合は、取得時において信託財産の純資産総額の10%以下とします。
・デリバティブの使用はヘッジ目的に限定しません。
<分配方針>
・年2回の決算時(3・9月の各16日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。
・分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。
・分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するもので
はありません。
投資リスク
■基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべ
て投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあり
ます。
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
価格変動リスク
一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動するため、ファンドはその影響を受け組入株式の価格
の下落は基準価額の下落要因となります。
信用リスク
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪
化があった場合等には、当該組入有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることが
あります。
流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を
行えない場合または取引が不可能となる場合、市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる可能性があります。
《ご購入の際には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。》
委託会社(ファンドの運用の指図等)
三菱UFJ国際投信株式会社
受託会社(ファンドの財産の保管・管理等)
三菱UFJ信託銀行株式会社
販売会社(購入・換金の取扱い等)
後記の各照会先でご確認いただけます。
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設定・運用 …三菱UFJ国際投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
加入協会 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
<110004>
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
投資リスク
■その他の留意点
・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
・収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に生じた収益を
超えて行われる場合があります。
投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の
運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。
■リスクの管理体制
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等
のリスク管理を行っています。
また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行うほか、必要に応じて改善策を審議しています。
手続・手数料等
■お申込みメモ
購入単位
購入価額
販売会社が定める単位
販売会社にご確認ください。
購入申込受付日の基準価額
※基準価額は1万口当たりで表示されます。基準価額は委託会社の照会先でご確認ください。
購入代金
販売会社が指定する期日までにお支払いください。
換金単位
販売会社が定める単位(ただし、1万口を上回らないものとします。)
販売会社にご確認ください。
換金価額
換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額
換金代金
原則として、換金申込受付日から起算して4営業日目から販売会社においてお支払いします。
申込締切時間
原則として、午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。
換金制限
ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換
金のお申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すことがありま
す。
信託期間
2020年3月16日まで(2000年3月17日設定)
繰上償還
受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合等には、信託期間を繰上げて償還となることがあります。
決算日
毎年3・9月の16日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回の決算時に分配を行います。
販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は税法上、「NISA(少額投資非課税制度)およびジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制
度)」の適用対象です。
くわしくは販売会社にお問合わせください。
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<110004>
三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
手続・手数料等
■ファンドの費用・税金
・ファンドの費用
【お客さまには以下の費用をご負担いただきます。】
お客さまが直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に対して、上限3.24%(税抜 3%)(販売会社が定めます)
(購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社にご確認ください。)
信託財産留保額 換金申込受付日の基準価額に0.3%をかけた額
お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
日々の純資産総額に対して、年率1.62%(税抜 年率1.5%)をかけた額
その他の費用・
手数料
監査法人に支払われるファンドの監査費用・有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料・有価
証券等を海外で保管する場合、海外の保管機関に支払われる費用・その他信託事務の処理にかかる諸費用等につ
いてもファンドが負担します。
※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することは
できません。
※運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、毎決算時または償還時にファンドから支払われます。
※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
なお、ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください。
・税金
個人受益者については、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の価額から取得費を控除した利益に対して課税されます。な
お、法人の課税は異なります。また、税法が改正された場合等には、変更となることがあります。
くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
本資料のご利用にあたっての注意事項等
■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。/販売会社が登録金融機
関の場合、投資者保護基金に加入しておりません。/投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。/投資信託をご購入の
場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
■本資料は、当ファンドの運用状況をお知らせするために三菱UFJ国際投信が作成した資料です。/本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変
更されることがあります。/本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。/本資料
中のグラフ・数値等は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりま
せんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
■市況動向および資金動向等により、ファンドの基本方針通りの運用が行えない場合があります。
《ご購入の際には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。》
<お客様専用フリーダイヤル> 0120-151034
<オフィシャルサイト> 受付時間/9:00∼17:00(土・日・祝日・12月31日∼1月3日を除く)
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http://www.am.mufg.jp/
<110004>
2016 年 07 月 29 日 現在
販売会社情報一覧表
ファンド名称:三菱UFJ 日本株オープン「バリュー55」
登録番号等
商号
藍澤證券株式会社
エース証券株式会社
株式会社 SBI証券
カブドットコム証券株式会社
髙木証券株式会社
株式会社 三菱東京UFJ銀行(*)
三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 (
インターネット専用)
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第33号
関東財務局長(金商)第2336号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
日本証券業
協会
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一般社団法人
一般社団法人
一般社団法人
日本
第二種
金融先物
投資顧問業
金融商品
取引業協会
協会
取引業協会
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※商号欄に(*)の表示がある場合、新規申込のお取扱いを中止しております。
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