...

山形県立酒田西高等学校 平成 20 年度 本校の特色を生かした

by user

on
Category: Documents
19

views

Report

Comments

Transcript

山形県立酒田西高等学校 平成 20 年度 本校の特色を生かした
平成 20 年度
ボランティア活動
実施する部 or 教科
(担当者)
山形県立酒田西高等学校
本校の特色を生かしたボランティア活動と開放講座
1
英語部
(齋藤恵美)
英語コース・英語科
(齋藤恵美)
茶道部
(荘司美喜子)
音楽部弦楽班
(髙橋京子)
書道部
(土田智恵)
内容の概略と対象
日時、回数
定期的(2週に1回または月1
保育園や学童保育で、受け入れてくれる団体への英語指導訪問(ゲ
回程度)もしくは年1~2回程
ーム、英語の歌、簡単な挨拶など)
度
テスト終了日などを利用し、年
国際理解や英語活動訪問(クリスマスやハロウィンなど)
2回程度
PTA 総会における呈茶
1回
同窓会総会などにおける茶会の手伝い
1~2回程度
ケアセンター東泉への訪問演奏会
冬に1回(1時間程度)
書塾に通っていない小3~6年生 17 名まで、教科書にそった指導 夏季休業中(2時間×2日)
書塾に通っていない小3~6年生 17 名まで、書初めの指導
冬季休業中(2時間×2日)
生物部
(近野匡生)
「カブトムシを卵から育てて観察してみよう」のアシスタント
7,9,11 月の3回(土曜か日曜)
JRC部
(阿部瑞枝)
泉保育園への訪問
毎週 木・金曜日 16:00~17:30
6月から2月末まで
3年次・進路
(教頭)
小学校における次のような活動
授業における補助的な役割や TT、 提出物の点検やドリルな
どの添削、休み時間における児童との交流、当該生徒の特技を
1~2月に3~5日程度
生かした活動、教育実習を疑似体験できるような活動など
「希望進路達成のためのキャリアアッププラン(仮称)
」に基づき、
別添(裏面参照)の趣旨により実施する
備
考
平成 20 年度
2
開放講座
講座の名称
(担当者)
山形県立酒田西高等学校
本校の特色を生かしたボランティア活動と開放講座
内容の概略と対象
日時、回数等
備
考
小学校英語指導法講座 ALT と一緒に、
「小学校英語」について、及び「実践的な指導法」 長期休業中(もしくは他の日)
(齋藤恵美)
について、ワークショップ形式で行う。小学校の担任の先生
の1日、1回
書写指導
(土田智恵)
カブトムシを卵から育
てて観察してみよう
(近野匡生)
理科実験講座
(富田尚文)
小学校の書写の授業の手伝い(TT) 小学校3年生を対象に、書
随時
写体験の浅い学年で基礎を教える。
小学生を対象に、カブトムシの卵から成虫までの飼育方法を教え
る。個別飼育することにより、各ステージをよく観察しながら記 7,9,11 月の3回(土曜か日曜)
録する。カブトやクワガタの生態や特徴等の解説を行なう。
小学生を対象に演示等を行う。
① 戯作の中の学問・科学(カウンターカルチャーの諸相)
江戸時代の思想、アカ
② 江戸時代の医学思想(黄帝かヒポクラテスか大国主命か)
デミズムとジャーナリ
③ 国学者のウブスナ神解釈(神の多機能化)
ズム(学問と庶民)
④ 皇国意識の推移(神と天皇観をめぐって)
(佐藤孝敏)
⑤ 玄沢と江漢、宣長と篤胤(アカデミズムとジャーナリズム)
長期休業中、1回
・土曜日の午前
(又は平日の 18:00~)
・1回1時間程度で4~5回
1 ボランティア:実施する部・教科等の計画による。
2 開 放 講 座 :担当者と教頭が打ち合わせをおこなって原案を作成し、実施する。必要に応じて、担当者の所属する教科も協力する。
Fly UP