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かんたん振込みシステム Ver1.0

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かんたん振込みシステム Ver1.0
【ソフト名】
【登 録 名】
【著作権者】
【対応環境】
【動作確認】
【掲 載 日】
【作成方法】
【種
別】
【サポート】
【商用利用】
【転載条件】
かんたん振込みシステム Ver1.0
furikomi.exe
株式会社 コム ([email protected])
Microsoft(R) Windows(R) ME/98/95/NT4.0/2000 + Microsoft(R) Access 2000
Microsoft(R) Windows(R) 98/NT4.0/2000 + Microsoft(R) Access 2000
2001/1/12
自己解凍型 LZH 形式
フリーソフトウェア
http://melpo.kkcom.co.jp/
利用は可能です。但し、第三者への販売行為を禁止します。
転載は基本的に不可。
雑誌/書籍への収録はご一報ください。
【ソフト紹介】
・ 給与、賞与、総合、口座振替(引き落とし)用の振込 FD を作成します(但し、データは単票入力
です)。
・ 全銀フォーマットで作成。
・ 振込み内容の確認(件数、金額等)は、メニュー「振込みフロッピー作成」の画面でできます。
・ 実際の振込みデータは、ご希望の媒体(ドライブ指定要)に作成できます。
・ メニュー「必須入力」で要求している各項目については、ご利用なさる金融機関とご相談下さい。
(注意)
このシステムを使用するにあたっては、予めサンプルデータを作成し取引先銀行で確認をとる必要
があります。
【使用条件】
「かんたん振込みシステム Ver1.0」は、フリーソフトです。
このソフトウェアの使用に関して、直接的または間接的に生じる一切の損害について、作成者は如何
なる責任も負いません。
このことは、このプログラムの使用をもって同意されたものと見なします。
【セットアップ】
①ダウンロードしたファイル「furikomi.exe」を実行します。
②ファイルの解凍先を入力、または参照にて選択し、解凍します。
【変更履歴】
2001/1/12
・「かんたん振込みシステム」正式公開
【操作手順】
1. マスター登録
(1)
必須入力情報
ここでの情報は、ご利用になる金融機関と相談して入力して下さい。
入力画面の 8 番 フ ァ イ ル 場 所は、実際に銀行へ手渡す為の媒体がある場
所を入力して下さい。(ドライブ名とファイル名)
例) A:¥TEST.dat
ドライブ名
ファイル名
(2)
(3)
使用する銀行登録
振込口座リスト
すべて必須入力です。
銀行 No は 2 使 用 す る 銀 行 登 録で入力したデータからの選択
になります。
2. 振込み伝票登録
メ ニ ュ ー 「 伝 票 を 入 力 」をクリックします。
(1)
(2)
「入力日」、「お振込み日」、「金額」を入力します。
「依頼人」、「受取人」に関しては、1 . −(3) のマスターで登録された「振込口座リス
ト」からの選択になります。選択ボタンをクリックして該当するデータを選択しま
す。
3. 銀行へ手渡すデータを作成
メ ニ ュ ー 「 振 込 み フ ロ ッ ピ ー 作 成 」を選択します。
ここでは、2 . の「 伝 票 を 入 力 」で入力したデータの集計をします。
(1)
(2)
(3)
必須入力として、「振 込 指 定 日」を入力し、「依 頼 人」を選択します。
ボタンの「探 し て 集 計」をクリックすると該当するデータが表示されます。
ファイル保存場所が 3.5 インチフロッピーの場合は、パソコン本体にFDをセット
してボタン「デ ー タ 作 成」をクリックします。
(詳細)
振込まれる依頼人の振込み口座が違う場合は複数回にわけて処理して下さい。
つまり 1 回の処理(データ作成ボタン1回)で、1枚のフロッピーということになります。
あとは必要に応じて、振込んだ情報を印 刷するか聞いてきますので選択して下さい。
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