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第3学年総合ビジネス科シラバス

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第3学年総合ビジネス科シラバス
平成28年度 総合ビジネス科 第3学年 シラバス(授業計画)
山口県立岩国商業高等学校
教育方針
1 教育方針
校訓 「誠実」
誠実」・建学の
建学の精神「
精神「自尊」
自尊」
岩商スローガン
○ 明日に向かって伸びていく岩商
○ 何かに一心に打ち込み、みんなが生き生きとしている岩商
○ 明るい笑顔、元気な挨拶の岩商
2 教育目標
「岩商に
岩商に学び、学んだことを誇
んだことを誇りとすることのできる」
りとすることのできる」岩商づくりを
岩商づくりを目指
づくりを目指す
目指す。
◆
◆
◆
◆
校訓及び建学の精神を指針として清新で個性豊かな校風を樹立しよう。
基礎学力の向上とともに生徒一人ひとりの可能性の発見と伸長に努めよう。
健全で調和のとれた豊かな心を育てよう。
心身を鍛錬して強くたくましい体力と気力を育てよう。
シラバスの利用
1 シラバスとは
シラバスとは授業計画のことで、教育目標の実現に向けて、誰がどのように指導し、どのように評価す
るかを示しています。
2 シラバスの利用について
シラバスは生徒の皆さんが学習する教科・科目の目標、年間の学習計画と内容、評価の観点や、評
価方法などが示されています。シラバスを積極的に活用することにより、自分の取り組むべき学習の計画
が立て易くなりますので、学習のアドバイスを参考にしながら、学力の深化に役立ててください。
評価基準
本校の評価は絶対評価を主とし、それに相対評価を加味して算出しますので、考査の得点がそのま
ま評点にならないことがあります。
1 成績用語
素点・・・定期考査の点数や平常点など評価に必要なことがらを点数化したもの。
評点・・・素点をもとに評価したことがらを 100 点法で表したもの。
評定・・・評定をもとに 5 段階で示したもの。
単位・・・1 回 50 分の授業が週 1 回、年間開講された場合に 1 単位となります。
例えば、国語総合 4 単位、数学Ⅰ3 単位などといいます。
2 評点について
各教科の評価については評価の方法を参考にしてください。そこで示された評価を評点で示します。
評点は 100 点満点で示します。
通知票には中間テストのときは素点を、学期末は評点を、学年末は評点と評定を通知します。
3 評点から 5 段階評定への切替表
評定
評点
5
100~80
4
79~65
3
64~40
2
39~30
1
29 以下
対
象
学年
学科
3年
国際情報・総合ビジネス
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
国語
国語表現
3
国語表現
明解現代文B・国語必携パーフェクト演習
1 科目の目標
・前年度までの学習をもとに、「書くこと」を重視し、適切に表現する力を養う。
・基礎的な国語の学習を継続することで、基本的な国語力を伸ばす。
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
現代文読解
前年度より引き続き「こころ」の読解
文章読解力を身につける。
表現力を培う
1書いて伝える
1整った文章を書く
2わかりやすい文を書く
3文のつなぎ方
4絵や写真を見て書く
平行して就職・進学問題対策
1小論文とは何か
2反論を想定して書く
3資料を読み取って書く
4発想を広げて書く
平行して就職・進学問題対策
一般的な手紙の書き方を習得する。
そ
の
他
4月
第 5月
一
学
期
2小論文・レポート入門
6月
手紙の書き方
中
間
考
査
期
末
考
査
中
間
考
査
1年間の集大成として、テーマを選び作
文を執筆する。
平行して新聞コラムの読解演習 期
末
考
査
7月
3自己PRと面接
9月
4自分を表現する(自由創作)
1自分を見つめて
2効果的な自己PR
3将来の自分を考えよう
4志望動機をまとめよう
平行して就職・進学問題対策
1文学作品を読解し、参考にする
2短歌を創作する
10月
第
二
学
期
平行して新聞コラムの読解演習
3俳句を創作する
4散文を創作する
11月
平行して新聞コラムの読解演習
12月
2学期に引き続き、作文を完成させる。
1月
学 年 末 考 査
第
三
学
期
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
関心
意欲
態度
・授業時の様子
国語に対する関心を深め、進んで読み表現し伝え合おうし、課題に対しても自ら
・課題プリント
積極欲的に取り組む。
・問題集
話す
聞く
能力
自分の考えをまとめたり深めたりして、目的や状況に応じて的確に聞いたり話し ・授業時の様子
たりする。
・課題プリント
書く
能力
・授業時の様子
自分の考えをまとめたり深めたりして、相手や目的に応じ、筋道を立てて適切に
・課題プリント
文章を書く。尋ねられた問いの意図を読み取り、問いに応じた文章を書く。
・定期考査
知識
理解
・授業時の様子
表現と理解に役立てるための、文法、表記、語彙、語句、漢字等を理解し、知識
・問題集
を身につけている。取り上げられた文章の内容を的確に把握している。
・定期考査
象
対
象
学年
学科
第3学年
国際情報科・総合ビジネス科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
地理歴史
日本史A
2単位
高校日本史A(実教出版)
なし
1 科目の目標
近現代史を中心とする我が国の歴史を、世界の歴史と関連付けながら理解させ、人類の課題を多角的に考察させることに
よって、歴史的思考力を培い、国際社会に主体的に生きる日本人としての自覚と資質を養う。
2 学習計画
学期 月
4月
学習内容
序章 日本のあゆみを振り返ろう
第1章 大日本帝国の誕生
① 国際環境の変化と幕藩体制の動揺
② 明治維新と近代国家の形成
第
一 5月
学
期
主な指導内容
そ
の
他
近代以前の日本の様子を、重要人物とその業績を踏まえ、
多角的に考察する。
日本の開国から、明治政府が成立するまでの過程を理解す
る。
日本において立憲政治が確立されるまでの歴史的背景を理
解する。
中間考査
第2章 大日本帝国の展開
6月
① 国際関係の推移と近代産業の成立
条約改正問題を中心に、当時の日本の対外関係について理
解する。
② 政党政治の展開と大衆文化の形成
藩閥と政党の関係の移り変わりを理解する。
7月
期末考査
日露戦争勃発から、終結に至るまでの過程を理解する。
9月
産業革命を経て、資本主義社会が到来したことによって、社
会がどう変化していったのかを理解する。
第
二
学 10月
期
③ 第二次世界大戦と日本
第一次世界大戦・大正デモクラシーについて考察し、日本の
政治・経済がどういう影響を受けたのかを理解する。
第二次世界大戦に至るまでの過程を、外交面・内政面から
考察する。
中間考査
第二次世界大戦下の国内外の状況を理解する。
第3章 日本国憲法と現代の世界
11月 ① 戦後の政治と社会
戦後日本の社会状況の変遷を理解する。
12月
第 1月
三
学
期 2月
3 評 価 評価の観点
関心
意欲
態度
期末考査
② 経済国家としての発展
③ 現代の日本と世界
戦後日本の経済成長と、現在の状況について理解する。
学年末考査
観 点 の 趣 旨
評 価 の 対 象
・授業態度
歴史的・地理的事象に対する関心と課題意識を高め、意欲的に追究するとともに、国際社会に主体的 ・定期考査
に生きる国家・社会の一員としての責任を果たそうとする。
・随時のレポート
・確認テスト
思考
判断
・授業態度
歴史的・地理的事象から課題を見いだし、我が国及び世界の形成の歴史的過程と生活・文化の地域
・定期考査
的特色を世界的視野に立って多面的・多角的に考察するとともに、国際社会の変化を踏まえ公正に判
・随時のレポート
断する。
・確認テスト
技能
表現
・授業態度
諸資料を収集し、有用な情報を選択して活用することを通して歴史的・地理的事象を追究する方法を ・定期考査
身につけるとともに、追究し考察した過程や結果を適切に表現する。
・随時のレポート
・確認テスト
知識
理解
・授業態度
我が国及び世界の形成の歴史的過程と生活・文化の地域的特色についての基本的な事項を理解し、 ・定期考査
その知識を身につけている。
・随時のレポート
・確認テスト
対
象
学年
学科
第3学年
総合ビジネス科、国際情報科 選択
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
数学
数学活用
2
数学活用
就職と入試対策 完成ワーク数学
1 科目の目標
数学と人間とのかかわりや、社会生活において数学が果たしている役割について理解させ、数学に対する興
味・関心を高めるとともに、数学的な見方や考え方のよさを認識し数学を活用する態度を育てる。
2 学習計画
学期 月
4月
第
一
5月
学
期
6月
7月
9月
第 10月
二
学
期 11月
学習内容
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
18.立体の体積と表面積
19.場合の数
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
20.確率
21.三角比
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
22.指数と対数
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
12月
世界は数学でできている
第
算数数学の終着点:微分積分
三
1月
学
期
3 評 価 評価の観点
関心
意欲
態度
主な指導内容
1.数の計算
2.式の計算
3.因数分解
4.約数と倍数
5.平方根の計算
6.式の値、比例式
7.1次方程式、連立方程式
8.2次方程式
9.不等式
10.数と量に関する問題
11.割合に関する問題
12.速さに関する問題
13.規則性などに関する問題
16.平面図形
17.図形の面積
14.1次関数とグラフ
15.2次関数とグラフ
そ
の
他
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
中 間 考 査
ワ ー ク 提 出
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
就職試験、入試対策に、これまで学
んできた数学の総復習をする。
数学とは何でしょう。私たちの身の
まわりにどんな数学を見つけることが
できるか。そういうことを考えながら
興味関心のある事柄について、数学が
活用されている場面を学習する。
観 点 の 趣 旨
期 末 考 査
ワ ー ク 提 出
中 間 考 査
ワ ー ク 提 出
期 末 考
ワ ー ク 提
学 年 末 考
ノ ー ト 提
査
出
査
出
評
象
価
の
対
数学的活動を通して、数学の論理や体系に関心をもつとともに、数学的な見方 ・授業時の様子
や考え方のよさを認識し、それらを事象の考察に積極的に活用しようとする。
数学的な
数学的活動を通して、数学的な見方や考え方を身に付け、事象を数学的にとら ・授業時の様子
見方や
え、論理的に考えるとともに思考の過程を振り返り多面的・発展的に考える。
考え方
表現
処理
・授業時の様子
事象を数学的に考察し、表現し処理する仕方や推論の方法を身に付け、よりよ
・定期考査
く問題を解決する。
・ワーク
知識
理解
・授業時の様子
数学における基本的な概念、原理・法則、用語・記号などを理解し・知識を身
・定期考査
に付けている。
・ワーク
対
象
学年
学科
第3学年
国際情報科・総合ビジネス科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
理科
化学基礎
2
新編化学基礎(東京書籍)
ニューサポート新編化学基礎(東京書籍)
1 科目の目標
日常生活や社会との関連を図りながら物質とその変化への関心を高め、目的意識をもって観察、実験などを行
い、化学的に探求する能力と態度を育てるともに、化学の基本的な概念や原理・法則を理解させ、科学的な見方
や考え方を養う。
2 学習計画
学期 月
学習内容
序編 化学と人間生活
1編 物質の成り立ち
1章 物質の探求
4月
2章 物質の構成粒子
第 5月
一
学
期
3章 物質と化学結合
6月
主な指導内容
①混合物と純物質
②混合物の分離と精製
③物質の三態
④粒子の熱運動
⑤絶対温度
⑥元素と元素記号
⑦単体と化合物
⑧元素の確認
①原子
②原子核と電子
③同位体
④電子殻と電子配置
⑤元素の周期表
①イオン
②イオンの形成
③イオン式とイオンの名称
④イオン結合とイオン結晶
⑤イオン化エネルギー
⑥イオン結晶の性質
⑦金属と金属結合
⑧分子と共有結合
そ
の
他
演
示
実
験
演
示
実
験
演
示
実
験
中
間
考
査
期
末
考
査
中
実
間
考
査
験
期
末
考
査
7月
2編 物質の変化 1章 物質量と化学変化
9月
2章 酸と塩基
第 10月
二
学
期
3章 酸化と還元
11月
①原子量・分子量・式量
②物質量
③溶液の濃度
④化学反応式
⑤化学反応式と量的関係
①酸と塩基
②酸と塩基の強さ
③水素イオン濃度とpH
④中和反応と塩の生成
⑤中和反応の量的関係と中和滴定
①酸化と還元
②酸化・還元と酸化数
③酸化剤と還元剤
12月
④金属のイオン化傾向
⑤一次電池と二次電池
1月
第
三
学
期
⑥電気分解
2月
学 年 末 考 査
3 評 価 評価の観点
関心
意欲
態度
評
価
の
対
象
自然の事物や自然現象に関心を持ち、探求するとともに、事象を人間生活とのか
かわりでとらえようとする。
・原則として定期
考査8割、平常点
問題点、疑問点を見いだし、実証的、理論的に考え、分析的、総合的に考察して
思考判断
2割とする。
問題を解決する。
・平常点は課題等
の提出物、授業態
度、実験や作業へ
実験観察の基本操作を習得し、探求方法を身につけ、自らの考えを的確に表現す
の取り組みなどを
技能表現
る。
総合して評価す
る。
知識理解 基本的な概念や原理・法則を理解し、知識を身につけている。
対
象
学年
学科
3学年
国際情報科・総合ビジネス科(女子)
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
保健体育
体育
3
現代保健体育
アクティブスポ-ツ
1 科目の目標
各種の運動の合理的な実践をとおして、運動技能を高め、運動の楽しさや喜びを深く味わうことができるよ
うにするとともに、体力の向上を図り、公正、協力、責任などの態度を育て、生涯を通じて継続的に運動する
ことのできる資質や能力を身につける。
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
集団行動
全領域選択
集団行動 行進
ア 卓球
イ バドミントン
ウ ソフトバレ-ボ-ル
全領域選択
ア 卓球
イ バドミントン
ウ ソフトバレ-ボ-ル
水泳
ア クロ-ル
イ 平泳ぎ
水泳
体育理論
ア クロ-ル、平泳ぎによるリレ-
7月
9月
全領域選択
ア ソフトボ-ル
イ バスケットボール
ウ サッカー(ミニ)
10月
全領域選択
ア ソフトボ-ル
イ バスケットボール
ウ サッカー(ミニ)
11月
全領域選択
ア サッカー
イ ハンドボール
ウ ソフトテニス
4月
第 5月
一
学
期
6月
第
二
学
期
そ
の
他
スポ-ツテスト
岩商スポ-ツ大会
体育理論
全領域選択
12月
1月
第
三
学
期
ア サッカー
イ ハンドボール
ウ ソフトテニス
陸上競技
ア 中距離走
イ 長距離走
陸上競技
ア 中距離走(リレ-形式)
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
象
運動の楽しさや喜びを深く味わうことができるようにするとともに、自ら進 ・服装
関心・意欲
んで計画的に運動することができる。また、健康、安全に関心をもち、意欲的 ・欠課・遅刻の数
・態度
に学習に取り組むことができる。
運動の合理的な実施や、計画的な活動の実践方法を考え実行することができ
思考・判断 る。また運動の特性や自己の能力に適した課題を設定し、積極的に課題解決に
取り組むことができる。
・素速い行動
・グル-プノ-ト
・計画通り実践で
きたか
・適切な練習計画の
運動の技能
運動の特性に応じた技能を高め、個人あるいは集団での目標を設定し、課題 立案
・集団の中での役割
解決、目標達成のために合理的な活動をすることができる。
を果たせたか
生活における運動の意義や必要性及び、運動の特性と合理的な実践方法を理
知識・理解 解し知識を身につけている。また、健康の保持増進、安全な生活をおくるため
の知識や経験を生かすことのできる能力を発揮することができる。
・安全に留意した
日常生活
・健康に留意した
日常生活
対
象
学年
学科
3学年
国際情報科・総合ビジネス科(男子)
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
保健体育
体育
3
現代保健体育
アクティブスポ-ツ
1 科目の目標
各種の運動の合理的な実践をとおして、運動技能を高め、運動の楽しさや喜びを深く味わうことができるよ
うにするとともに、体力の向上を図り、公正、協力、責任などの態度を育て、生涯を通じて継続的に運動する
ことのできる資質や能力を身につける。
2 学習計画
学期 月
学習内容
集団行動
4月
第 5月
一
学
期
全領域選択
全領域選択
主な指導内容
ア ソフトボ-ル
イ バスケットボール
ウ サッカー(ミニ)
水泳
ア クロ-ル
イ 平泳ぎ
水泳
体育理論
ア クロ-ル、平泳ぎによるリレ-
7月
9月
全領域選択
ア サッカー
イ ハンドボール
ウ ソフトテニス
10月
全領域選択
ア サッカー
イ ハンドボール
ウ ソフトテニス
11月
全領域選択
ア 卓球
イ バドミントン
ウ ソフトバレ-ボ-ル
全領域選択
ア 卓球
イ バドミントン
ウ ソフトバレ-ボ-ル
6月
第
二
学
期
12月
そ
の
他
集団行動 行進
ア ソフトボ-ル
イ バスケットボール
ウ サッカー(ミニ)
スポ-ツテスト
岩商スポ-ツ大会
体育理論
1月
第
三
学
期
陸上競技
ア 中距離走
イ 長距離走
陸上競技
ア 中距離走(リレ-形式)
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
運動の楽しさや喜びを深く味わうことができるようにするとともに、自ら進
関心・意欲
んで計画的に運動することができる。また、健康、安全に関心をもち、意欲的
・態度
に学習に取り組むことができる。
運動の合理的な実施や、計画的な活動の実践方法を考え実行することができ
思考・判断 る。また運動の特性や自己の能力に適した課題を設定し、積極的に課題解決に
取り組むことができる。
評
価
の
対
象
・服装
・欠課・遅刻の数
・素速い行動
・グル-プノ-ト
・計画通り実践で
きたか
・適切な練習計画の
運動の技能
運動の特性に応じた技能を高め、個人あるいは集団での目標を設定し、課題 立案
・集団の中での役割
解決、目標達成のために合理的な活動をすることができる。
を果たせたか
生活における運動の意義や必要性及び、運動の特性と合理的な実践方法を理
知識・理解 解し知識を身につけている。また、健康の保持増進、安全な生活をおくるため
の知識や経験を生かすことのできる能力を発揮することができる。
・安全に留意した
日常生活
・健康に留意した
日常生活
対
象
学年
学科
第3学年
国際情報科および総合ビジネス科 選択
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
芸術
音楽1
2
ON!①
―
1 科目の目標
音楽の幅広い活動を通して、音楽を愛好する心情を育てるとともに、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能
力を伸ばす。
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
4月
そ
の
他
楽しく歌うことを通して、豊かな声を
引き出す。
曲種や曲の雰囲気に合った表現ができ
るようにする。
Then and Now
日本のポップ・シーン
Classics
歌い継ぎたい愛唱歌
和楽器の演奏
筝の演奏
筝の基礎、色々な奏法を知る。
第
一 5月
学
期
実 技 テ ス ト
6月
コードネーム
コードの仕組みを理解する。
キーボード(ピアノ)
旋律に合わせてコード伴奏する。
実 技 テ ス ト
ギター
ギターの基礎
7月
ギター
簡単なメロディ奏・コード
合奏
色々な楽器を分担し、効果的な表現を
工夫する
合唱
三部合唱
9月
10月
第
二
学
期
実 技 テ ス ト
オペラの鑑賞
オペラについての基礎知識
作品を鑑賞し、オペラへの関心を高め
プ リ ン ト 提 出
る。
11月
学んで知ろう、聴いて楽しもう
日本音楽史の概略を知り、日本音楽の
作品に触れる。
音楽を作ろう
工夫する楽しみを感じながら作る
12月
1月
第
三
学
期
創作作品の提出
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
象
関心
意欲
態度
音楽を愛好し、音や音楽に関心をもち、意欲的、主体的に音楽活動を行い、
その喜びを味わおうとする。
・授業時の様子
・課題、配布プリント
・実技に取り組む姿勢
思考
判断
感性を働かせて、音楽の諸要素を知覚し、音楽のよさや美しさを感じ取り、
創造的な音楽活動の工夫をする。
・授業時の様子
・課題、配布プリント
・実技テスト
技能
表現
自己のイメージをもち、創造的な表現をするための技能を身に付けている。
・授業時の様子
・課題、配布プリント
・実技に取り組む姿勢
・実技テスト
知識
理解
多様な音楽を理解し、そのよさや美しさを創造的に味わう。
・授業時の様子
・実技テスト
対
象
学年
学科
第3学年
国際情報科 総合ビジネス科 選択
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
芸術
美術Ⅰ
2
Art and You 想像の世界へ (日本文教出版)
―
1 科目の目標
美術の幅広い創造活動を通して美的体験を豊かにし、美術を愛好する心情を育てるとともに、感性を高め、創造的な
表現と鑑賞の能力を伸ばす。
材料・用具を生かして表現する技能を身につける。
2 学習計画
学期 月
学習内容
1 身近なものを描く
人物クロッキー
4月
2 音楽ドローイング
5月
第
一
学
期
3 色彩グラデーション
主な指導内容
対象をよく観察し、その特徴を線によって表現
できる。
そ
の
他
作品提出
鑑賞,講評
身体的造形活動を通して、概念にとらわれない素
作品提出
直な表現ができる。
鑑賞,講評
三原色の明度、彩度グラデーションから
作品提出
多彩な色調が生まれることを理解する
鑑賞,講評
4 針金で作る立体造形
極細の針金を使い指先の感覚で創造的に自在な造形を楽しむ。
6月
スケッチブック
作品提出
鑑賞,講評
5 制作続き
同上
同上
6 コラージュによる絵画表現
身近な素材を画材として画面構成できる
多様な絵画表現があることを理解する。
スケッチブック
作品提出
鑑賞,講評
第 10月 7 制作つづき
二
学
期
8 木版画
11月
同上
同上
校内の点景を木版で表現する
彫り進め技法の面白さを理解する
スケッチブック
作品提出
鑑賞,講評
12月 9 木版画
同上
同上
7月
9月
10 名画の鑑賞と模写
第 1月
三
学
期
2月
名画を鑑賞し、色彩、構成、表現方法を研究する 作品提出
鑑賞,講評
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
創意工夫 テーマに即して豊かな発想をし、工夫しながら独創的な作品を作る。
関心
意欲
態度
価
の
対
提出作品
スケッチブック
美術作品に関心をもち、完成に向けて意欲的に取り組み、根気よく作業する。自他の作
授業時の様子
品を大切にし、作業後の後片づけができる。
技能表現 材料の特性を生かし、用具を適切に扱いながら安全に作業する。
知識
理解
評
教科書や作品鑑賞によって、線・色彩の性質や材料を生かした表現方法を理解する。
美術史や作家についての知識を深める。
授業時の様子
提出作品
スケッチブック
象
対
象
学年
学科
3学年
国際情報科1組 総合ビジネス科2,3組選択
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
芸術
書道Ⅰ
2
書道Ⅰ(東京書籍)
1 科目の目標
書写能力を高めるとともに、表現と鑑賞の能力を伸ばしていく
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
実用書道
書体の成立と変遷
4月 折帖(作品集)作り
そ
の
他
ペン字
書道字典を調べる
仮名の学習
・単体
第 5月
・連綿
一
・変体仮名
学
期
・古典臨書
高野切三種
6月
蓬莱切
関戸本古今和歌集
仮名の成立、種類について理解する
仮名の基本的な筆使いを学ぶ
仮名の美、構成について理解する
古典の鑑賞と臨書
書道史
書体の成立と変遷について学ぶ
篆書の学習
・雅印作り
造形美を学ぶ
7月
9月
第
二
学
期
楷書の学習
・古典臨書
10月 九成宮霊泉銘
孔子廟堂碑
雁塔聖教序
行書の学習 ・古典臨書
11月 蘭亭序
風信帖
用筆法、運筆法、結構法を習得する
唐の四大家について学ぶ
鑑賞と臨書
鑑賞と臨書
高 校 生 書 道 展
草書の学習
・古典臨書
12月
十七帖
書譜
隷書の学習
・古典臨書
1月
曹全碑
第
三
学
期
鑑賞と臨書
鑑賞と臨書
漢字仮名交じりの書
創作
表現力を養う
2月
3 評 価 評価の観点
実技
観 点 の 趣 旨
造形美
正しい手順で雅印作りができたか
理論
書体や書風の違いについて理解できたか
書の変遷について理解できたか
表現
基本的な筆使いができたか
古典の特徴がうまく表現できているか
臨書を通して技法を学び、豊かな表現力が養われたか
創作
創造力
自分の作品をとおして、自分の思考や感動を表現できているか
評
価
の
篆刻
書道史
古典臨書
折帖
対
象
対
象
学年
学科
3学年
国際情報科 総合ビジネス科 必修
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
外国語
コミュニケーション英語Ⅲ
3
New One World Communication Ⅲ
なし
1 科目の目標
英語を通して、まとまった量の英文を素早く読み取るための技術を学び、書かれている内容を正確に理解する
能力をや死なう。
2 学習計画
学期 月
4月
学習内容
主な指導内容
Task 1
Task 2
意味のまとまりで読む。
主語+動詞
Task 5
Task 6
Task 8
代名詞の中身を読み取る
比較・対照
時間的順序・列挙・例示
Lesson 2
The Beautiful Game
Lesson 3
Endangered Languages
Lesson 4
The World of Misuzu
そ
の
他
中
間
考
査
期
末
考
査
中
間
考
査
期
末
考
査
5月
第
一
学
期
6月
7月
Supplementary Lesson 1
Who Moved My Cheese?
Lesson 6
New Image of Babies
9月
10月
第
二
学
期
Lesson 8
Rare Metals
Lesson 9
The Mystery of Mozart's Music
11月
12月
Supplementary Lesson 2
Steve Jobs' Speech
1月
第
三
学
期
学 年 末 考 査
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
関心
意欲
態度
英文読解のポイントを確実に習得して,そのスキルをあらゆる英文で活かし,様々なジャンルの英文
を正確に理解することができる。また,その内容をもとに言語活動を積極的に行い,コミュニケー
ションを図ろうとする。
表現の能力 英文の内容について,情報や考えなど伝えたいことを英語で話したり書いたりして表現する。
英文の内容について,時系列や前後関係,筆者の主張などを聞いたり読んだりして,理解することが
理解の能力 できる。
様々なジャンルの英文を通して,言語やその運用についての知識を身につけるとともに,その背景に
知識・理解 ある文化などを理解している。
評
価
の
対
・授業時の様子
・復習テスト
・授業時の様子
・定期考査
・授業時の様子
・定期考査
・授業時の様子
・復習テスト
・定期考査
象
対
象
学年
学科
第3学年
国際情報科1組/総合ビジネス科2・3組
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
家庭
家庭総合
2
家庭総合(東京書籍)
ライブビュー家庭科(東京書籍)
1 科目の目標
人間の健全な発達と生活の営みを総合的にとらえ,家族・家庭の意義,家族・家庭と社会とのかかわりについ
て理解させるとともに,生活に必要な知識と技術を習得させ,男女が協力して家庭や地域の生活を創造する能力
と実践的な態度を育てる。
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
1 家庭総合を学ぶにあたって
第
一
学
期
学習の意義や内容・方法・評価を理解す
る。
4月 2 子どもと共に育つ
①保育ということ
②子どもを知る
③親の役割
5月
④子どもの発達
⑤子育て支援
⑥保育体験実習
6月
⑦シニアを知る
人生の初期における親・家族や周囲の人々
の関わりの大切さを学び、子どもとの触れ
合いを通して、愛着形成と親としての成長
について考える。
少子高齢化について理解を深め、子どもや
高齢者を取り巻く環境の変化や、課題につ
いて考え、高齢者の生活や子どもの生活に
関心をもつ。
そ
調
高
高
高
保
の
理
他
実
大連携授業
大連携授業
大連携授業
育 体 験 実
習
①
②
③
習
期
末
考
査
調
調
理
理
実
実
習
験
調
調
理
理
実
実
習
験
調
調
理
理
実
実
習
験
期
末
考
査
調
理
実
習
7月
3 食生活をつくる(1)
①食生活について
9月
②食生活について考える調理実験
第
二 10月
学
期
4 食生活をつくる(2)
①食べ物と栄養素
②食品の選び方
③食べ物についての調理実験
④食べ物と栄養素についての調理実習
11月
健康的な生活の基本である食生活を点検
し、実験や実習などを通して食生活の問題
点を様々な視点から分析し、食生活に関心
をもつ。
日常的な食品の栄養的な特質や調理上の性
質について、科学的に理解する。
生鮮食品の選択方法や加工食品、食中毒な
どの問題点について、食生活と結びつけて
考える。
食生活の多様化や食環境の変化を知り、食
生活と健康について理解する。また、食生
活の自立に必要な基本的な調理技術を習得
する。
12月
5 生活を設計する
第
1月
三
学
期
2月
3 評 価 評価の観点
自立をサポートする教科として、これから
も健康で安全な生活が営むことができるよ
う振り返りをする。
観 点 の 趣 旨
学
年
末
考
査
評
価
の
対
象
・授業時の様子
・課題、プリント
・実験、実習時の態度
・ファイル
関心
意欲
態度
・家庭や地域の生活に関心をもっているか。
・意欲的、積極的に課題解決しようとしているか。
・知識と技術を進んで活用しようとしているか。
思考
判断
・家庭や地域の生活について見直し、課題を見つけ、その解決を目指して、学 ・授業時の様子
んだ知識・技術をいかしたいくつかの方法を比較検討し、意志決定をするなど ・課題、プリント
工夫し創造しているか。
・定期考査
技能
表現
・家庭や地域の生活に関する基礎的・基本的な技術を習得しているか。
・それらの技術を応用発展させ、その成果を適切に表現しているか。
・調査、観察などの技術やまとめて表現できる技術などを身につけているか。
知識
理解
・人間の発達と生活の営みとのかかわり、家族・家庭生活の意義、家庭生活の
・授業時の様子
各分野に関する基礎的・基本的な知識などについて、断片的にではなく実際の
・定期考査
生活の充実向上に役立つよう総合的に理解しているか。
・授業時の様子
・課題、プリント
・実験、実習時の作品
・定期考査
対
象
学年
学科
第3学年
国際情報科・総合ビジネス科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
商業
課題研究
2
課題研究独自冊子
1 科目の目標
商業に関する課題を設定し,その課題の解決を図る学習を通して,専門的な知識と技術の深化,総合化を図る
とともに,問題解決の能力や自発的,創造的な学習態度を育てる
2 学習計画
学期 月
4月
第
一 5月
学
期
学習内容
主な指導内容
そ
の
他
オリエンテーション
グループ分け
テーマ設定年間計画作成
個人毎研究
ガ イ ダ ン ス
資料課題研究目的
資料テーマ設定例
希望 テーマアンケート
決定一覧学習場所
テーマ設定指導
年間計画作成指導
個人毎研究
個人毎研究指導
個人毎研究
個人毎研究指導
報告までの予定
報告書の作成方法
中間報告書提出
中間報告書評価
中間報告書提出
個人毎研究
個人毎研究指導
1学期末の確認
2学期の予定確認
個人毎研究
個人毎研究指導
個人毎研究
個人毎研究指導
6月
7月
9月
10月
第
二
学
期
11月
報告までの予定
報告書の作成方法
発表指導
最終報告書提出
最終報告書評価
各グループ内発表
コース別発表
発表指導
最終報告書提出
12月
1月
第
三
学
期
全 体 発 表
発 表 レ ジ メ
12年生用感想文
全校発表
2月
3 評 価 評価の観点
関心
意欲
態度
思考
判断
技能
表現
知識
理解
発表のための要領
発 表 会 要 項
グ ル ー プ 発 表
学 科 発 表
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
象
テーマ設定商業に関するテーマ 自己の興味関心・進路などに即して決定その
諸問題を改善・向上させるために意欲的に取り組んでいるか。また、商業全般 テーマ設定用紙
や問題解決へ望ましい心構えや実践的な態度を身に付けるとともに、自己実現 10%
に向け、意欲を持ち、ビジネス全般について考案し、創造性豊かな能力とまと 日誌 50%
め分析発表能力を身に付けているか。
さまざまな活動についての諸問題を解決するために自ら思考を深めているの
か。また見出した諸問題を解決するために、学習した知識や見識を活用して適 年間計画表10%
切に判断し、創意工夫する能力を身に付けているか。年間計画年間授業時間内 日誌 50%
での完成を計画・最終的な報告できる内容。
諸資料をさまざまなメディアから収集し、その中から適切に選択して、主体的
に活用する能力を身に付けているか。また、商業全般に関する諸活動を客観的
日誌 50%
に把握したり、計画を立案し適切に実践したりして、その成果を的確に表現で
きる実施および記録日々の記録と内容・実践を評価。
商業に関する基礎的・基本的な知識と見識を身に付けているか。また、商業全
中間報告書50%
体と自分の興味関心進路などと現在新たなビジネスが創造されていることを認
最終報告書50%
識するとともに、自分はどのように対応すべきか考察できる能力を身に付けて
発表 30%
いるか。作品各報告書発表作品まとめた内容の出来具合、形式にあった作品。
1学期・2学期の評価は各報告書50%取り組み学習態度出欠等日誌へ記録50% 対
象
学年
学科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
第3学年
総合ビジネス科・国際情報科
商業
総合実践
3
見てわかる基本のビジネスマナー(西東社)
1 科目の目標
商業科目で学んだ知識・技術を基礎に、実社会により近い活動を通して、社会人としてのビジネス活動を主
体的・合理的に行えるよう、知識・技術を総合的に習得する。
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
総合実践とは
・ガイダンス
・業務報告書
入退室のマナー
4月
身だしなみ
コミュニケーション
第
一
学 5月
期
6月
第
二 10月
学
期
11月
の
他
授業の取り組み方
記入の仕方
お辞儀の仕方や身だしなみなど社会人と
しての礼儀作法
来客応対
お茶出し
電話応対
商品売買に関わる受発信文書の作成
・見積依頼書、注文書、物品受領書
・見積書、注文請書、納品書、請求書
領収書
社会人としての望ましいマナー・態度
面接練習
株式会社の経営
・開業準備
個人面接の練習
株式会社組織での商品の仕入れ・販売
・仕入れと販売①
・仕入れと販売②
・銀行との取引
・月末処理
文書のやりとりや商品代金の決済・記帳など
商品代金の見積り、仕入れから代金支払いに
至るまでの取引の流れ、文書のやりとり
7月
9月
そ
期
末
考
査
銀行との取引
月末処理の方法
・自由取引
販売計画
商談
・月末処理
販売計画に従って、売り上げを増やすための
方法
・決算
決算処理、財務諸表作成
12月
第 1月
三
学
期 2月
3 評 価 評価の観点
一年間の反省
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
関心
意欲
態度
出席状況
ビジネスの諸活動に関心をもち、その改善・向上を目指して意欲的に取り組
学習態度
むとともに、実践的な態度を身に付けているかどうか。
配付プリント
思考
判断
自らの知識・技術を活用し、思考を深め、適切な判断のもと、ビジネスに関 配付プリント
する諸活動を実践的に進めることができるかどうか。
定期考査
技能
表現
配付プリント
ビジネスの諸活動を合理的に計画・実行・評価し、その成果と課題を的確に
学習態度
表現できるかどうか。
定期考査
知識
理解
ビジネスに関する知識・技術の習得・活用を通して、ビジネスの意義や自ら 学習態度
の役割を理解しているかどうか。
定期考査
象
対象
生徒
学年
第3学年
学科
国際情報科・総合ビジネス科 選択
教科名
商業
科目名
広告と販売促進
単位数
2
教科書
広告と販売促進(実教出版)
副教材
-
教材
1 科目の目標
成熟した現代市場において広告と販売促進が果たす役割とその意義を理解させるとともに、広告や販売促進に関する知識と技
術を体験的に習得させる。
2 学習計画
学期
学習内容
月
主な指導内容
そ
の
他
1 販売促進の概要
ア 販売促進の概要
4月
イ 消費者行動の理解
第
一
学
期
販売促進の役割と内容
購買行動を直接的に引き起こすための
セールスプロモーション
エ 販売促進の戦略と具体的活動
2 広告
5月
6月
7月
ア 広告の概要 イ 広告計画の手順と内容 広告の定義
広告の機能
広告デザインの技法
広告の制作方法
広告計画の立案と広告制作
期
末
考
査
期
末
考
査
3 広報
ア 広報の概要
9月
イ 広報の具体的活動
広報の定義や概念、種類や役割
効果的な広報の方法(プロダクト・プレイス
メント、話題喚起、物語広報)
ウ 効果的な広報
第
二
学
期
POP広告のデザイン・制作
4 店舗の立地と設計
10月
ア 店舗の立地
イ 店舗の設計
11月
12月
第
三
学
期
1月
ウ 店舗の棚割と陳列
立地分析・店舗分析
5 販売員活動
ア 販売員活動の概要と方法
2月
店舗立地が小売業の業績を左右すること
を認識させ、その選定条件についての観
点、要因、手順について整理させる。
効果的な陳列の方法について理解させ
る。
広告と販売促進に用いられる新しいメディ
ア
6 時代に応じた販売促進
3 評 価 評 価 の 観 点
観 点 の 趣 旨
関心
広告や販売促進などに関する知識と技術について関心をもち、それらを習得するため
意欲
に意欲的に取り組んでいるか。
態度
思考
判断
技能
表現
知識
理解
学 年 末 考 査
評 価 の 対 象
・授業時の様子
・課題作成への取組
・実習における態度
・授業時の様子
広告や販売促進に関する諸問題を客観的に把握し、その解決のために計画を立案
・課題作成への取組
し、実施して、得られた成果を表現できる。
・定期考査
・授業時の様子
・課題作成への取組
広告の作成、店舗設計、商品陳列、接客などに関する知識と技能を身につけている。
・実習における態度
・定期考査
・授業時の様子
現代社会における広告や販売促進の役割を正しく理解している。
・定期考査
対
象
学年
学科
3年
国際情報科・総合ビジネス科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
商業
ビジネス経済
2単位
ビジネス経済 実教出版
ビジネス経済問題集 実教出版
1 科目の目標
企業の経営、経済活動に関する基礎的・基本的な知識を習得することを目標とし、国際社会の一員としての
心構えと国際的なビジネスの諸活動に適切に対応する能力と態度を身につける。
2 学習計画
学期 月
学習内容
1.
市場と経済
①資源配分の仕組み
4月
②現代の市場経済とビジネス
主な指導内容
の
他
・源配分の仕組み
・現代の市場経済とビジネス
第 5月
一
学
期
2.需要と供給
①需要の概念と需要の変化
6月
②供給 〃
そ
中
間
考
査
期
末
考
査
中
間
考
査
期
末
考
査
・受給理論と実際
7月
3.価格決定と市場の役割
国際経済と企業経営
①価格決定の仕組み
9月
②市場の役割と課題
第
二
学
期
4.経済成長と景気循環
①GDP
10月 ②経済循環
③物価と実質GDP
④経済成長
⑤景気変動とインフレーション
5.
経済成長
11月
・貿易と国民生活の維持および産業発
展
・わが国が貿易黒字国になった経緯
・世界市場
・わが国の成長と景気循環
12月
6.
レポート作成
・興味ある題材に関するレポート作成
1月
レ ポ ー ト 作 成
第
三
学
期
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
象
関心
意欲
態度
企業の経営や経済活動に対して関心を持ち、経済事象の変化を積極的に確認 ・授業時の様子
しようとする。また、新聞・ニュース等に興味・関心を持ち、自ら調べようと ・課題、配布プリ
する意欲を身につける。
ント
思考
判断
・授業時の発表
国際社会の一員として国際的ビジネスの諸活動をとらえ、それら諸活動に対
・定期考査
してその動向や課題を的確な分析を通して望ましい判断をすることができる。
・レポート
技能
表現
経済事象や国際ビジネスについて、身近な事例で適切に表現でき、また数値 ・授業時の発表
データなどを正しく読み取り、解釈し自分の意見や考えを表現することができ ・定期考査
る。
・レポート
知識
理解
企業経営・経済事象などをグローバルな観点から理解することができ、これ ・授業時の発表
から求められるグローバル経営の方法を理解し、今後の企業経営のあり方につ ・定期考査
いても知識を身につける。
・レポート
対
象
学年
学科
第3学年
総合ビジネス科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
商業
経済活動と法
2単位
経済活動と法
実教出版
経済活動と法 問題集
1 科目の目標
日常生活で特に経済活動に法がどのように関わっているかを学習し、法の意義や役割、法制度について理解させ
るとともに、ビジネスに必要な法規に関する基礎的・基本的な知識を習得し、経済事象を法律的に考えて判断す
る能力と態度を育てる。また、社会人としての社会生活上に法の精神と知識に基づき適切な判断の下社会生活が
送れる能力の基礎を身につける
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
の
他
オリエンテーション
第1章 経済社会と法
社会規範・法・経済社会の関係、法の分類と
役割、存在形式
4月
第
5月
一
学
期
そ
1-1 法の意義と役割
1-2 経済環境の変化と法
第2章 権利・義務と財産権
小
テ
ス
ト
2-1 権利・義務とその主体
権利・義務の意義、主体、意志能力・行為能
中
力
間
考
査
小
テ
ス
ト
小
テ
ス
ト
2-2 物と財産権
2-3 知的財産権
2-4 物とサービス
第3章 財産権と契約
財産権の意義と種類
物の意義、種類
3-1 契約
契約の意義と種類および契約自由の原則
3-2 売買契約
売買契約の意義、不動産・動産における売買
の効力、および債権譲渡
3-3 賃貸契約
消費賃貸、賃貸借
期
末
考
査
3-4 財産権の保護
物件・債権の保護の必要性
3-5 不法行為
一般不法行為、特殊な不法行為の意味および
小
要件
テ
ス
ト
3-6 担保制度
物的担保と人的担保
中
間
考
査
3-7 契約によらない財産権の変動
時効制度の意義及び消滅時効・取得時効、中
断・停止と援用
第4章 企業活動に関する法
4-1 企業活動と法
小
テ
ス
ト
商人と商行為の概念及びその種類
4-2 株式会社と法
会社の意義及び株式会社の仕組み
12月
4-3 手形・小切手と法
手形行為・手形行為独立の原則、手形行為の
期
代理
末
考
査
全商商業経済検定(経済活動と法)
検定模擬問題
模擬問題
1月
同上
同上
6月
7月
9月
第 10月
二
学
期
11月
第
三
学
期
学 年 末 考 査
2月
3 評 価 評 価 の 観 点
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
関心
意欲
態度
授業態度
経済活動に関わる法律に関心・興味を持ち、主体的に学習に取り組んでいる
出席率
かを評価の対象とする。
質問応答
思考
判断
学習ノート
法の意義や役割など法制度を正しく理解し、経済事象を法律的に考えて判断
レポート
する能力が身についたかどうかを評価する。
質問応答
技能
表現
経済活動と法の関わりについて、基礎・基本的な知識が身につき、経済事象 検定模擬試験
を法律的に的確に表現できているか。検定問題を通して確認し評価する。
検定試験
知識
理解
経済活動と法の関わり、法律の意義や役割など法制度を正しく理解し、経済
定期考査
活動に関する基本的な法知識と、法律的に考えて判断する基礎的な能力を身に
小テスト
つけているかを評価する。
象
対
象
学年
学科
3学年
総合ビジネス科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
商業
財務会計Ⅱ
2単位
財務会計Ⅱ(実教出版)
1 科目の目標
資産会計、負債・純資産会計など財務に関する知識と技術を習得させ、経済社会において会計責任を果た
すことの重要性について理解させるとともに、会計に関する法規や基準の変更に対応し、会計情報を利害関
係者に提供する能力と態度及び提供された会計情報をビジネスの諸活動に活用する能力と態度を育てる。
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
その他
簿記一巡の流れ、損益計算書・貸借対
照表の作成
損益計算書・貸借対照表の作成におけ
る、会計の諸原則
簿記・会計の復習
4月
財務諸表のあらまし
1 財務会計の基本概念
第 5月
一
学
期
財務報告の意味とその目的
2 資産負債会計アプローチと収益費用 資 産 負 債 アプ ロー チと 収益 費用 アプ
アプローチ
ローチの概要
会計基準の国際的統合の流れ
3 会計基準の国際的統合
4 資産会計
5 負債会計
原価基準と時価基準
負債の意味、金融負債の評価方法
純資産の意味と分類
6月
6 純資産会計
新株予約権の意味と会計処理
株主資本等変動計算書の作成方法
6 純資産会計
7月
7 リース会計
リース取引の意味と分類
利益、課税所得、益金、損金など法人
税の概略
9月
8 税効果会計
外貨建て取引の意義、為替換算と為替
差損益
キャッシュ・フロー計算書の意義と必
要性
直接法および間接法によるキャッ
シュ・フロー計算書の作成方法
9 外貨換算会計
第 10月
二
学
期
期末考査
10 キャッシュ・フロー計算書
11 企業結合会計
企業結合の意味
12 連結財務諸表の作成(その1)
支配の獲得の意味と支配獲得日の処理
13 連結財務諸表の作成(その2)
持分法の意義とその適用対象
11月
期末考査
12月
14 財務諸表の活用
第 1月
三
学
期
15 監査と職業会計人
有 価 証 券 報告 書を 基礎 とし た企 業グ
ループの現状把握のアウトライン
期末考査
会社法および金融商品取引法に基づく
監査の仕組み
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
評価の対象
財務会計および監査について関心を持ち、その理論と技術の習得を目指して ノート観察
関心
意欲的に取り組むとともに会計情報を提供し、活用しようとする態度を身に 定期考査
意欲・態度
つけている。
授業への取り組み
新しい会計基準や財務会計の基本概念について、なぜ、そのように考えて処
理を行うのかなど自ら思考を深め、高度な知識と技術を活用して適切に判断 提出物
思考・判断
する能力を身につけている。また、その成果を会計情報の提供および活用と 定期考査
いう形で適切に表現することができる。
技能・表現
新しい会計基準に関する会計処理の技術を身につけ、ビジネスの諸活動を計 提出物
数的に把握し、的確に提供・活用することができる。
定期考査
知識・理解
新しい会計基準やその処理に関する知識を身につけ、財務会計の基本概念や
定期考査
監査について理解している。
対
象
学年
学科
3年
総合ビジネス科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
商業
電子商取引
2
電子商取引 実教出版
1 科目の目標
・高度情報社会における企業の役割を理解させる。
・情報ネットワークを活用した商取引の意義を理解させるとともに、それを行うための知識と技術を習得させる。
・利用者の立場に立ったシステムを構築するため、コンピュータを効果的に活用する能力と態度を育てる。
2 学習計画
学期 月
9月
学習内容
第一章 情報通信技術の進歩とビジネス
1 ビジネスの変化
2 通信ネットワークの活用と課題
第五章 電子商取引とビジネス
1 電子商取引のしくみ
2 企業間取引と企業対消費者間取引
3 電子決済のしくみと方法
4 電子商取引システムの作成
第二章 コンテンツの作成
1 ファイルの形式
2 図形
3 静止画
4 動画
5 音声
6 情報の統合
第三章 ウェブデザインと広告・広報
1 ウェブページ作成までの手順
2 ウェブデザイン設計
3 ウェブページ制作の基礎
4 ウェブページ制作の応用
10月
第四章 ウェブページの公開
1 ネットワーク機器の種類と機能
2 公開の方法
4月
第 5月
一
学
期
6月
7月
第
二
学
期
主な指導内容
そ
の
他
情報通信技術の発展と、ビジネス形態・広告・広報
活動の変化、個人情報の重要性や知的財産保護
電子商取引の意義や役割、電子商取引サイト開業に
必要な手順
電子商取引に必要なコンテンツの作成の基礎
期
末
考
査
期
末
考
査
ウェブページ作成の手順
ウェブページ作成、ウェブデザインの意義や役割、
ウェブページを作成する基本的な技法
ウェブページを公開するための手順、インターネッ
トの基本的な知識
総合実習
11月
電子商取引
ネットショップに関する実践的な学習
〃
12月
電子商取引
1月
電子商取引
〃
第
三
学
期
学 年 末 考 査
電子商取引
2月
3 評 価 評価の観点
まとめ
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
象
関心
意欲
態度
・ビジネスにおける電子商取引の必要性に気づき、商取引に情報通信技術を活用しよ ・授業中の取り組み
うとする意欲を持って、電子商取引システムの構築に必要な知識や技術を積極的に学 ・質問や作業状況
・定期考査
ぼうとしている。
思考
判断
・電子商取引システムを構築するために、目的に応じた機器やソフトウェアを選択し ・授業中の取り組み
て利用したり、顧客の立場に立ったデザインに加工する工夫を行うとともに、分かり ・質問や作業状況
・定期考査
やすい情報発信ができる。
技能
表現
・図形や静止画、動画、音声などのコンテンツを利用した情報発信に必要な機器やソ ・授業中の取り組み
フトウェアの利用および、ウェブページの作成技法を身につけるとともに、これらを ・質問や作業状況
・定期考査
活用して電子商取引システムを作成できる。
知識
理解
・ビジネスにおける電子商取引の意義や役割を理解するとともに、ウェブページを用 ・授業中の取り組み
いて情報を効果的に伝えるための基礎知識や分析、企画・立案、公開の手法を身につ ・質問や作業状況
・定期考査
けている。
対
象
学年
学科
第3学年
国際情報科 総合ビジネス科 選択
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
英語
総合英語
2
全商英語検定試験問題集2級
What's Up? Premium
1 科目の目標
短期大学入試、就職一般教養試験、全商英語検定1・2級、実用英語技能検定試験2級または準2級に対応
できるような文法力、読解力、リスニング力を養う。
2 学習計画
学期 月
学習内容
主な指導内容
1 アクセント
アクセントの位置、日本語化している
英単語
2 英問英答
あいさつ、感謝の気持ち、激励、祝
い、依頼、勧誘、提案を表す表現など
3 聞き方(1) 絵と対話文
日常会話でよく使われる表現
4 聞き方(2) 短文
キーワード・文脈から聞き取りのポイ
ントを予想する
5 聞き方(3) 内容一致
選択肢を読み、読まれる英文の内容を
推測する
6 聞き方(4) 会話文
天気、道案内、電話の応対など
そ
の
他
4月
第
一 5月
学
期
中
間
考
査
期
末
考
査
間
考
査
末
考
査
6月
7月
英文全体の主旨を読みとる、該当箇所
をすばやく探す、言い換えの表現
各空所の前後の会話文の意味、流れを
押さえる、会話の決まり文句
7 長文
9月
8 会話文
10月
第
二
学
期
9 適語選択(短文)
10 適語選択(長文)
単語、イディオム、表現の知識。同意
語、反意語、関連語
中
キーワードやトピックに注意して、大
意をつかむ。単語、イディオム、文法
11 語形変化
分詞、動名詞、不定詞。5文型、時
制、比較、代名詞、語法、慣用表現
文法、イディオム。意味のまとまりご
とに語句を結びつける
11月
12 語順整序
模擬試験問題 第1回
時間配分
12月
期
模擬試験問題 第2回
時間配分、頻出事項
1月
第
三
学
期
第54回問題
学 年 末 考 査
2月
3 評 価 評価の観点
関心
意欲
態度
表現の能力
観 点 の 趣 旨
英語語法・文法に関心をもち、積極的に言語活動を行おうとする。
価
の
対
・授業時の様子
・授業時の様子
英語を用いて情報や考えなど伝えたいことを、場面や目的に応じて話したり書
・提出物
いたりして表現する。
・定期考査
理解の能力 英語語法・文法を正しく理解する。
知識・理解
評
・授業時の様子
・復習テスト
・定期考査
英語の学習をとおして、言語やその運用についての知識を身につけるととも ・授業時の様子
に、その背景にある文化などを理解している。
・定期考査
象
対
象
学年
学科
第3学年
総合ビジネス科及び国際情報科
教科名
科目名
単位数
教科書
教材
副教材
総合的な学習の時間
総合的な学習の時間
1
プリント
1 科目の目標
・自己理解を深め、進学・就職の適性を探求しながら、進路実現へ向けた具体的な方策を実施すると共に、生徒
各人への個別指導を通じて進路決定に向けた努力を促す。
・授業「課題研究」、プラザ岩商の準備等、商業高校ならではの特性を生かした総合的な学習を実施する。
2 学習計画
学期 月
学習内容
自己理解を深める
主な指導内容
そ
の
他
・自分を知る
・評定平均値について
4月
平行して個別面談実施
進路適性について
第 5月
一
学
期
職業教育
進路実現へ向けてⅠ
6月
進路講演
・教育相談検査
・キャリアノート(自己PR)
・求人票の見方(外部講師)
平行して個別面談実施
・小論文、作文指導
・三者面談
・過去問研究
平行して個別面談実施
・先輩からのメッセージ
7月
進路実現へ向けてⅡ
・面接練習(個別)
・面接練習(集団)
・集団討論練習
課題研究
・課題研究演習
・進路個別指導
プラザ岩商準備
・店舗別、係別準備
・マナー講習
9月
10月
第
二
学
期
11月
プラザ岩商
12月
まとめ
・進路実現後の対応
・家庭学習事前指導
1月
第
三
学
期
2月
3 評 価 評価の観点
観 点 の 趣 旨
評
価
の
対
関心
意欲
態度
進路に対する関心、意欲、取り組む態度は良好か。
・配布プリント
思考
判断
自己理解について正しい思考と判断ができるか。
・キャリアノート
・配布プリント
技能
表現
進路実現に向けた取り組みはできているか。
・進路用ファイル
知識
理解
進路についての知識を正しく学んでいるか。
・個別面談
象
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