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資料 - 北海道

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資料 - 北海道
北海道米の道内食率向上に向けた消費拡大イベント(H27実績)等
資 料 1-1
北海道米販売拡大委員会(JA北海道中央会所管分)
項
27年度
目
Ⅰ.階層別食育イベント
1.稲作体験事業(田植え・稲刈り)
(1)STVラジオ・HBCラジオは小学生とその保護者を対象
(2)エコチルは札幌市内の小学校5・6年生を対象
注)平成28年度はふれあい田んぼ教室(帯広・北見地区)は実施しない
○ふれあい田んぼ教室(帯広地区)
5月23日(土) JAびえい
○STVラジオ 5月24日(日) JA新しのつ
○HBCラジオ 5月30日(日) 江別美原
○エコチル
6月6日(土) JA新しのつ
○ふれあい田んぼ教室(北見地区)
6月13日(土) JAたいせつ
2.親子ごはん塾
札幌市内の幼稚園児とその保護者を対象とする食育講座
○10月 札幌いづみの幼稚園(2回)
○2月 藤幼稚園(1回)
○2月 ときわみなみの幼稚園(1回)
3.高校生のためのワクワクご飯塾
札幌北高1年生を対象
○11月全クラス(出前授業+食育料理講習)
4.お米とご飯の講座
札幌近郊の大学生・調理師専門学校対象
○5月 藤女子大学(2回)、酪農学園大学
(2回)
○7月 北翔大(1回)、札幌文教大(1回)
○9月 光塩学園女子短大(1回)
5.新米ママの育児・離乳食講座
注)新米ママの事業方式の変更と、母子保健への協賛の中止
○母子保健~年15会場における食育と協賛
○新米ママ~年6会場における食育と協賛
6.ライススポーツセミナー
(1)北海道コンサドーレ札幌との相互協力協定により親子を対象にサッカー食育
講座の開催
(2)札幌カーリング協会との協力により親子を対象にカーリング食育講座を夏・冬
開催
(3)苫小牧スケート連盟・同市教育委員会の協力による親子を対象としたアイス
ホッケー食育講座
(4)釧路アイスホッケー連盟の協力によるごはん食講座
○9月 中札内村・天塩町で開催
○8月・1月に札幌市内で開催
○8月 苫小牧市で開催
○6月 釧路市でクレンズJr親子食育講座
を開催
7.若い女性・主婦層を対象とした食育・料理セミナー
○4月 札幌市内で実施
8.一般消費者を対象とした食育イベント
○8月 ライスチャレンジフィールドキャンプ
(札幌ドーム)
○10月 ミニさっぽろ(アクセスさっぽろ)
9.道東地区の消費拡大(各地区食率向上戦略会議の協力を予定)
(1)釧路地区での消費拡大セミナー開催(業務用拡大)
○6月 日本製紙クレインズお米大使
(2)十勝地区での消費拡大セミナー開催(業務用拡大)
(3)北見地区での消費拡大セミナー開催(業務用拡大)
10.道内拠点都市おける消費拡大(各地区食率向上戦略会議の協力を予定)
(1)函館市における消費拡大セミナー開催(業務用拡大)
(2)旭川市における消費拡大セミナー開催(業務用拡大)
○11月開催
○3月開催
Ⅱ.北海道米PR活動
1.道内消費者へのPR活動
(1)新ご当地グルメグランプリ
(2)ANAオープン
(3)農業・農村フェスティバルin赤れんが
○7月 苫小牧市で開催
○9月 北広島市で開催
○10月 札幌市内
2.道内空港施設を利用したPR活動
○10月 新千歳空港、函館空港
3.雪まつり「つどーむ会場」におけるPR活動
○2月 札幌市内
4.道外におけるPR活動
(1)農林水産祭における販促・PR活動
(2)道外主要都市におけるPR活動
○11月 東京
○3月 フーデックスジャパン
5.知事・国会議員への新米贈呈
○10月実施
資
料 1-2
平成 27 年度北海道米食率向上戦略会議の取組(ホクレン農業協同組合連合会が中心となった取組)状況
取
組 項
目
北海道米の道内食率 85%以上 家庭用の食率向上に係る取組
の確保
取
組 内
容
・「ゆめぴりか」のブランド価値向上に向けたPR展開
および業務用の使用率向上に係 ・テレビCMを核とした「ゆめぴりか」認定マークの訴求
る取組
・北海道新幹線と「ふっくりんこ」のコラボCM、キャンペーン展開
・全道各地の量販店における、店頭試食販売の実施
・テレビCM、新聞などへの広告掲載とラジオ番組提供等
・広告掲載:北海道じゃらん
ほか
・「寿司の日」「道産の日」協賛
・道外卸・実需キャンペーンおよび道内卸とのキャンペーンの展開
消費拡大の促進
米の消費拡大に係る取組
・「北海道米LOVE」キャンペーンの展開
・テレビCMを核としたプロモーション展開
食育の推進に係る取組
・道内量販店・生協とのタイアップによる体験ツアー
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組(構成団体)
構成団体名
行事・イベント等の名称
長寿巻
北海道鮨商
生活衛生同業組 道産の日
合
北海道地酒&鮨フェア
北海道食糧事業 北糧連グループ
北海道米キャンペーン
協同組合
JRAイベント
春のイベント
時期
場所
9月21日
10月3日
10月14日
5月31日
函館競馬場
札幌大丸
ふっくりんこ販売促進
6月13日
札幌大丸
地下1階
無洗米おこわ試食会
6月26日
函館ハーフマラソン
もち米PR
6月28日
7月5日6日
JA新はこだて JRAイベント
7月11日12
米の消費拡大イベント
日
資
料 1-3
具体的な内容
敬老の日には家族そろって健康を願い長寿巻を食べましょう! と、海老、数
の子、玉子など7つの具をおぼろ昆布で巻いた長寿巻を販売した。
北海道米をはじめ道産の最高の食材を使った握りすしを全道の参加店舗で販売
した。
北海道酒造組合主催の「北海道地酒&鮨フェア」に参加し、北海道米をつかっ
た握り寿しを提供した。
北海道米の販売拡大目的として、商品添付の応募シールをハガキに貼り応募し
てもらい賞品が当たるクローズドキャンペーンを実施した。
①農産物の販売 ⇒野菜・お米共に販売順調
②「やくもっちぃ」を手配し、八雲産「風の子もち」もPR
①試食を行いながら、販売促進を実施
②販売促進の研修を行い、研修会にも参加
③デパ地下であり時間を問わず混雑していましたが、明らかに客層が違うこと
が印象に残った
八雲町
①無洗米おこわの試食会・アンケート調査を実施
東野中央会館
函館市千代台 ①もち米の配布
陸上競技場 ②焼き餅無料配布(風の子もち:3,000枚)
函館競馬場
①巻き寿司や一口巻き寿司を配布
②冷やし茶漬け・トマトカレー・焼き餅等を中心に冷やしトマト・胡瓜の販売
を行った
わっためがして大成米
PR販売
7月25日
①若松産ふっくりんこPR販売
てっくいラン
②日本酒「北の白虎」PR
ド大成
③イベント用ふっくりんこ提供
厚沢部ふるさと夏祭り
厚沢部町米作振興会
7月25日
厚沢部町役場
①厚沢部町米作振興会役員によるふっくりんこ販売促進
前
北の白虎祭 米PR活
動
8月13日
北の白虎ライ ①若松産ふっくりんこPR販売
スターミナル ②日本酒「北の白虎」PR
前広場
③ビンゴ大会用「米10kg、200g小袋500袋」提供
無洗米おこわ試食販売
8月30日
八雲町
丘の駅
①無洗米おこわを販売・PR
1
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組(構成団体)
構成団体名
行事・イベント等の名称
時期
場所
9月4日
~6日
厚沢部大収穫祭
厚沢部町米作振興会
ひやま南水稲生産振興
会
10月3日
厚沢部
基幹支店前
①ふっくりんこ精米実演販売
②クジによる米すくい
③女性部がふっくりんこを使用したおにぎり販売
JRAイベント
秋のイベント
11月1日
函館競馬場
①お米の販売は順調。特に風の子もちは開始早々に完売
②野菜等の販売はあぐりへい屋の認知が高く順調だった
新米販売促進
11月1日
風の子もち取材
PR対応
11月3日
HBCラジオジャック
~北海道農業応援スペ
シャル~
11月3日
ふっくりんこ玄米
緑茶販売
ふっくりんこ
販売促進
料 1-3
具体的な内容
HTBイチオシ祭り
八雲産風の子もち
PR活動
はぴあ産直市
JA新はこだて 風の子もちPR活動
七飯町米組合役員視察
研修における店舗販売
促進
資
①八雲町もち米消費拡大推進協議会・青年部・関係機関の協力で「八雲産風の
月寒グリーン
子もち」「やくもっちぃ」のPR活動を実施
ドーム
②地元及び道南以外の消費者にもPRすることが出来た
コープさっぽ
①販売促進(売込:ふっくりんこ)
ろ
八雲町
①取材:HBCラジオ
小林農園
②生放送で約8分程度で風の子もちのPRを行った
①青年部の小林幹至さん宅から中継
落部支部長宅 ②新米の「風の子もち」で餅つきを披露し、いかめしや赤飯などを紹介しPR
することが出来た
11月28日
八雲町
はぴあ
①落部支部青年部が集合し、「風の子もち」のPR販売を実施
②毎年実施されており、町内の方々の更なる認知度向上が目的
12月8日
岡山県
天満屋
①各店舗へ出向き、道産ブランド米「ふっくりんこ」の店頭販売
①ふっくりんこ玄米緑茶販売開始
②玄米緑茶を通して、ふっくりんこの認知向上を図るのが目的
12月
12月11日
江差たば風の祭典
冬江差”美味百彩”鍋
まつり
厚沢部支店
2月13日
~14日
北の白虎ななつぼし
販売促進
2月22日
ななつぼし 販売促進
3月12日
ゆめぴりか 販売促進
3月18日
ホクレン
①木古内稲作研究会 販売促進(売込:ふっくりんこ)
ショップ函館
江差町
①N-1(鍋ワン)グランプリの副賞としてふっくりんこ精米贈呈
スーパー
①販売促進(売込:北の白虎ななつぼし)
魚長
アークス
①販売促進(売込:ななつぼし)
七飯
ホクレン
①販売促進(売込:ゆめぴりか)
ショップ函館
2
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組(構成団体)
構成団体名
JA北いぶき
秩父別支所
JA北いぶき
妹背牛支所
行事・イベント等の名称
料 1-3
時期
場所
田植体験ツアー
5月23日
秩父別町内
稲刈り体験ツアー
9月19日
秩父別町内
新米キャンペーン
11月1日
コープさっぽろ「お米
体験隊」田植えツアー
5月23日
妹背牛町内
秩父別産ななつぼしの新米販売促進を札幌近郊の大型ホクレンショップにて実
施
コープさっぽろ主催の田植え体験ツアー。札幌近郊の消費者参加型の生産地研
修。場所:妹背牛支所 試験圃場。
コープさっぽろ「お米
体験隊」草取り体験ツ
アー
6月27日
妹背牛町内
コープさっぽろ主催の草取り体験ツアー。札幌近郊の消費者参加型の生産地研
修。場所:妹背牛支所試験圃場。
具体的な内容
ホクレンショップ主催による、参加家族10組名程度で秩父別町内圃場にて田植
えを実施
田植体験ツアー参加者が稲刈りを実施
妹背牛町内
コープさっぽろ主催の稲刈り体験ツアー。札幌近郊の消費者参加型の生産地研
修。場所:妹背牛支所試験圃場。
コープさっぽろ「お米
体験隊」稲刈り体験ツ
アー
9月19日
妹背牛産米消費拡大事
業
10月18日
青年部妹背牛支部による妹背牛産米「ななつぼし」の店頭販売。札幌市内スー
パーにて実施。
7月19日
~20日
青年部沼田支部による沼田町産米「雪中米ななつぼし」の店頭販売応援。道東
スーパー2店舗にて実施。
北の恵み食べ
マルシェ2015
9月19日
~23日
「新米ななつぼし」の升売り・試食会
旭川市内学校給食へ
「新米ゆめぴりか」を
提供
10月7日
~8日
新米提供と併せ生産者が学校へ訪問し、児童・生徒達との交流会・会食(給
食)
JA北いぶき 「雪中米」販売応援
沼田支所
JAたいせつ
資
旭川冬まつり他各種イ
ベントへ米を提供
食育事業
米・おにぎり等の提供
6月上旬
9月下旬
・市内小学校PTA連合会の田んぼアート田植え
・「ふれあい田んぼ教室」
3
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組(構成団体)
構成団体名
行事・イベント等の名称
時期
「母の日にお母さんに
"おにぎらず"を握ろ
う!キャンペーン」
5月1日
~10日
北海道食率向上
戦略会議
「桃の節句」にちなん
だ、北海道米100%
使用した「ちらし寿
司」のPR
北海道
新千歳空港の飲食店テ
ナントにおける北海道
米の利用等に関するア
ンケート調査の実施
2月下旬
~
3月上旬
8~11月
場所
資
料 1-3
具体的な内容
米食文化の伝承や食育を兼ねて、平成26年度から、「母の日」に、子供たちが
母親への感謝の気持ちをこめて手作りの「おむすび」を贈ることが習慣となる
よう啓発活動を推進しており、今年は子供に作りやすくおしゃれな"おにぎら
ず"による取組を実施した。
【取組内容】
・スーパーでのPOP掲示・レシピカードの配布。
・3月20日発行の「ママじゃらん春夏号」において、"おにぎらず"を特集。
・5月1日発行の「イーハトーブ」に、幼稚園での本キャンペーン体験レポー
トを掲載。
・GW期間中に本キャンペーンと連動したCMの放映。
・5月6日に「くるるの杜」で体験イベントを開催。
平成26年度から、「北海道米の消費拡大」の一環として、桃の節句である3月
3日に「ちらし寿司」を食べる習慣を広めるため、北海道米販売拡大委員会を
はじめ、道内主要コンビニ4社、スーパー10社と連携し、道内約2,700店
舗で北海道米100%使用した「ちらし寿司」のPRを実施。
【取組内容】
・店内POP等による「ちらし寿司」のPR
・期間限定商品の販売
・北海道米販売拡大委員会による北海道米CMの中でのPR
・「北海道じゃらん(3月号)」「イートハーヴ(3・4月号)」によるPR
道外の消費者への北海道米の販売拡大を図る一環として、多くの来道者に利用
されている新千歳空港内の飲食店舗における北海道米の利用実態等を把握する
ため、ホクレン・北海道空港と連携し、アンケート調査を実施。
【調査結果概要】
・調査対象店舗数:50店舗(うち42店舗が回答)
・回答店舗の86%が北海道米を使用しており、使用している北海道米の品種は
「ななつぼし」46%が最も多く、次いで「ほしのゆめ」22%。
・使用している米の選択理由については、「産地」42%、「品質」22%、
「価格」16%の順に多かった。
4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組(構成団体)
構成団体名
行事・イベント等の名称
時期
「おむすびの日」にち
なんだ、北海道米10
0%使用した商品PR
1月5日
~31日
北海道
北海道米ネット販売研
修会の開催
3月10日
場所
資
料 1-3
具体的な内容
米を通じて、食と農のあり方を考える「ごはんを食べよう国民運動」の取組と
して、「おむすびの日(1月17日)」にちなんで、北海道米販売拡大委員会、
道内主要コンビニ4社、スーパー10社と連携し、道内約2,700店舗で北海
道米100%使用した「おむすび」をPR。
【取組内容】
・マツコ・デラックスをモチーフにした店内POPの掲示
・期間限定商品の販売
・北海道米販売拡大委員会による北海道米CMの中でのPR
・道農産振興課HPの「おむすびの日」特設サイトでのPR
近年販売シェアを伸ばしている「インターネット」を利用した米の販売は、北
海道米の消費拡大を推進する上で、重要な販売チャンネルとなることが期待さ
れることから、北海道米のネット販売により販路拡大を検討している稲作農家
等を対象とした「北海道米ネット販売研修会」を開催。
【開催概要】
・講演①「北海道米の可能性を広げるネット販売」
講師:ヤフー株式会社 Yahoo!ショッピング
かでる2・7 eコマース革命エバンジェリスト 大野 憲司 氏
・講演②「倉田農場におけるお米のネット販売の取組について」
講師:北海道岩見沢市(株)倉田農場 倉田 真奈美 氏
・米トレーサビリティーについて(説明:道農産振興課)
・参加者数:計27名(うち生産者6名、農協5名、民間10名、
市町村2名、普及センター3名、その他1名)
5
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
具体的な内容
・管内産主要品種等の品評と空知産の新米PRを実施
品評品種:ななつぼし、ゆめぴりか、きらら397、(茨城コシヒカリ)
1
空知 「新米試食会」の開催
10月2日
2
空知 「そらちフェア」におけるPR活動
10月13日
3
石狩 「いしかり食育フォーラム」でのPR
9月13日
4
5
6
後志 「後志収穫祭2015」におけるPR
後志
「後志フードフェスティバル」における
PR
後志 「小樽雪あかりの路」におけるPR
9月12日
~13日
10月7日
2月13日
空知総合振興局
5階大会議室
・管内農協組合長会、道米対委員、中央会、ホクレン、道総研、普及センター
等の関係機関、局内幹部職員16名のほか、報道機関及び一般職員が参加
・空知産農産物ブランド化推進会議の活動である「空知フェア」において、深
JR札幌駅1階
川市の取組と連携して北海道米の販売拡大に向けたPRを行った。
北海道どさんこプラザ ①北海道米需要拡大に向けた呼びかけ(ポケットティッシュ400個配付)
札幌店
②北海道米PR資材の配付(深川市の出店と連携し、パンフレット、クリア
ファイル等のPR資材300組を配付
江別市民会館
会場内で石狩管内産米を紹介したパンフレット及び北海道米PRグッズを配
布。
約70名集客。
ウイングベイ小樽
(小樽市)
・アンケート
・アンケート協力者に対してノベルティ配布
(H26後志産ゆめぴりか3合、ポケットティッシュ、パンフレット「北海道の
お米」、ウェットティッシュ)【300セット】※各日150枚
・パネル展示【2枚】
・アンケート
・アンケート協力者に対してノベルティ配布
(H26後志産ゆめぴりか3合、ポケットティッシュ、パンフレット「北海道の
グランドパーク小樽
お米」、ウェットティッシュ)【300セット】
(小樽市)
・パネル展示【2枚】
・ポスターの掲示
・料理用米の提供(H27後志産ななつぼし40kg、H27産ゆめぴりか25kg)
・賞品の提供(ゆめぴりか2kg【5袋】)
運河プラザ
(小樽市)
1
・試食(北海道米後志産ゆめぴりか【6升分】、大福 後志産はくちょうもち
【800名 分】)
・ノベルティ配布(サンプル米 後志産ゆめぴりか3合、パンフレット、ポケッ
トティッシュ、ウェットティッシュ、手提げ袋)
・パネル展示【2枚】
・ミス北海道米によるPR
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
具体的な内容
3月14日
・ホテルにおけるPR用品の配布(H27産ゆめぴりか3合、ポケットティッシュ、
ニセコグランドヒラフ
クリアファイル、手提げ袋)
(倶知安町)
・レストランでのライス提供(ゆめぴりか100kg)
大谷室蘭高等学校の出前授業での北海道
米に関する説明及び試食
9月9日
室蘭市
・北海道米に関する開発育成についての説明
(北海道立大谷室蘭高 ・道内産5品種の試食(ゆめぴりか、ななつぼし、ふっくりんこ、ほしのゆ
等学校)
め、きらら397)
「西いぶり食べものワンダーランド」で
の管内産米のPR
9月21日
7
後志 スキー場における北海道米のPR
8
胆振
9
胆振
10
胆振 全道Aiba祭における管内産米のPR
11
胆振
「食べる・たいせつフェスティバル
2015in苫小牧」における管内産米のPR
9月26日
苫小牧市
・展示ブースにおいて、リーフレット「いぶりのお米マップ」を配布
(苫小牧駒澤大学)
12
胆振
報道機関を対象とした管内産新米(ブラ
ンド米)等試食会
10月8日
室蘭市
・報道懇談会出席者(22名)に管内4産地の新米を試食を実施
(むろらん広域セン
・リーフレット「いぶりのお米マップ」を配布
タービル)
13
胆振
「知利別川環境学習体験フェスタ」にお
ける管内産米のPR
10月10日
室蘭市
・展示ブースにおいて、リーフレット「いぶりのお米マップ」を配布
(ちりべつ川らん蘭橋
・食に関するクイズに参加した人にポケットティッシュを配布
広場)
14
「食べる・たいせつフェスティバル
胆振
2015in室蘭」における管内産米のPR
10月31日
・管内産米と道外産米の食べくらべ(好みのご飯90%が管内産米、主食米の
室蘭市
97%は道内産米であった。)
(旧室蘭驛舎・驛舎公
・食べくらべ実施者にラップ、ウエットティッシュ、ポケットティッシュを及
園)
びリーフレット「いぶりのお米マップ」を配布
15
胆振
2月20日
壮瞥町
・来場者200名に対し、YES!clean米「そうのみのり」のサンプル米、ボール
(昭和新山国際雪合戦
ペン及びリーフレット「いぶりのお米マップ」を配布
会場)
昭和新山国際雪合戦におけるYES!clean
米「そうのみのり」のPR
9月24日
室蘭市
・展示ブースにおいて、リーフレット「いぶりのお米マップ」を配布
(ビアキャビン敷地
・食に関するクイズに参加した人にポケットティッシュを配布
内)
苫小牧市(Aiba苫小牧
)、登別市(Aiba登別 ・地域独自取組としてスピードくじを実施し、景品として管内産米を提供
室蘭)
2
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
16
17
18
取組内容
日高 日高管内PB米消費拡大キャンペーン
日高
日高
平成27年定例記者懇談会でのひだか産新
米試食会
浦河消費者協会主催「消費生活展」での
北海道産米食率向上キャンペーン
実施時期
10月23日
~11月6日
10月29日
10月30日
場所
具体的な内容
日高振興局
・日高管内のJAが生産・販売しているPB(プライベートブランド)米を振興局
職員を対象として斡旋販売を実施。
【購入者数:56名 総購入額:136,480円 総購入量:314.15kg】
・購入者に北海道産米食率向上キャンペーングッズを配布。
・購入者に対して、日頃のお米の消費についてのアンケート調査を実施。
【回答者数:38名 回答率:68%】
日高振興局
・幹部職員及び報道機関を対象として、ひだか産新米の試食及び府県産米との
食べ比べを実施。
【管内産:ななつぼし、ゆめぴりか、きらら397】
【府県産:コシヒカリ(新潟県産)】
・簡易版食味官能試験の実施。
・日高管内特産の副食の試食。
【ボロニアハム、鮭フレーク、漬け物、味噌汁】
・平成27年度水稲生育状況報告(普及センター職員による)
・浦河町内で一般消費者を対象とした、浦河消費者協会のイベントにおいて、
新米の試食(ミニおにぎり配布)を含めた、PR活動を実施。
・おにぎりの銘柄:ななつぼし、おぼろづき(いずれも管内産)【配布数:100
食】
・おにぎりを配布した人を対象に北海道産米食率向上キャンペーングッズを配
浦河町総合文化会館
布。
・おにぎりを配布した人を対象に対して、日頃のお米の消費についてのアン
ケート調査を実施。
【回答者数:90名 回答率:90%】
3
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
具体的な内容
・門別競馬場で開催された、ホッカイドウ競馬ファン感謝イベントにおいて、
新米の試食(ミニおにぎり配布)を含めた、PR活動を実施。
・おにぎりの銘柄:ななつぼし、おぼろづき(いずれも管内産)【配布数:200
食】
・おにぎりを配布した人を対象に北海道産米食率向上キャンペーングッズを配
布。
・おにぎりを配布した人を対象に対して、日頃のお米の消費についてのアン
ケート調査を実施。
【回答者数:187名 回答率:94%】
19
日高
ホッカイドウ競馬ファン感謝イベントで
の北海道産米食率向上キャンペーン
11月12日
門別競馬場
20
渡島
市民農園におけるふっくりんこ栽培体験
および試食会
5月~10月
函館市
亀尾ふれあいの里
21
渡島
「はこだてグルメサーカス」でのPR販売
(ふっくりんこ)
9月5日
~6日
函館グルメサーカス 「お米すくいゲーム」と題し,箱の中からカラーボールを引き,赤いボールは
大門グリーンプラザ会 5回,黄色いボールは3回,白いボールは2回と色によって1合枡でお米をす
場
くうゲームを実施。二日間で200㎏使用。
函館産農水産物の地産地消と消費拡大を目的に実施している料理教室におい
函館市総合保健セン
て,道南のブランド米「ふっくりんこ」を毎回使用。一人でも多くの方に食材
ター
の魅力を広めるため,テーマ食材の教室に初参加の方を対象とした。詳細は別
調理実習室
紙のとおり。
学校給食米を道南産(ななつぼし)から北斗市・七飯町産(きたくりん)へ品
函館市立亀田小学校
種・産地変更するにあたり,子どもたちの食に対する関心を高めるため,米食
図書室
の大切さを学ぶ食育出前講座を実施した。
22
渡島 料理教室において使用(ふっくりんこ)
年度内
6回開催
23
渡島 食育出前講座「お米の話」
12月7日
24
渡島 茂辺地小学校での田植え体験
25
渡島 小学生田植え体験
26
渡島
木古内町の小中学校の学校給食での
木古内町産「ななつぼし」の使用
市民農園において,地元農業者指導のもと水稲(ふっくりんこ)栽培における
一連の農作業体験(田植え・水田管理・収穫・脱穀)を行い,参加者自身で収
穫したふっくりんこの試食会を実施。平成27年度参加者569名。
5月
茂辺地地区
茂辺地小学校の生徒たちの田植え体験
参加者 20名
4月~10月
生産者圃場
小学5年生の総合的な学習の授業で田植え体験をし、その後稲の観察、精米を
し調理体験も行う。生産者と学校が連携し合っている。品種はふっくりんこ。
通年
各小中学校
・木古内町では、学校給食会を通して助成を受け、木古内町産の
「ななつぼし」を学校給食に使用している。
4
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
具体的な内容
27
渡島
木古内小学校児童(5年生)による
田植え・収穫体験
5月22日
9月22日
木古内町内の圃場
28
渡島
JRAイベント
春のイベント
5月31日
函館競馬場
29
札幌大丸
渡島
ふっくりんこ販売促進
6月13日
札幌大丸
地下1階
30
渡島 無洗米おこわ試食会
6月26日
八雲町
東野中央会館
31
渡島
函館ハーフマラソン
もち米PR
6月28日
32
渡島
JRAイベント
米の消費拡大イベント
7月5日6日
7月11日12日
33
渡島
わっためがして大成米
PR販売
7月25日
34
渡島
厚沢部ふるさと夏祭り
厚沢部町米作振興会
7月25日
35
渡島 北の白虎祭 米PR活動
8月13日
36
渡島 無洗米おこわ試食販売
8月30日
・小学5年生を対象に5月22日に田植え、9月22日に収穫体験を実施。
収穫後、ご飯を炊いて食べる。
①農産物の販売 ⇒野菜・お米共に販売順調
②「やくもっちぃ」を手配し、八雲産「風の子もち」もPR
①試食を行いながら、販売促進を実施
②販売促進の研修を行い、研修会にも参加
③デパ地下であり時間を問わず混雑していましたが、明らかに客層が違うこと
が印象に残った
①無洗米おこわの試食会・アンケート調査を実施
函館市千代台陸上競技 ①もち米の配布
場
②焼き餅無料配布(風の子もち:3,000枚)
函館競馬場
①巻き寿司や一口巻き寿司を配布
②冷やし茶漬け・トマトカレー・焼き餅等を中心に冷やしトマト・胡瓜の販売
を行った
①若松産ふっくりんこPR販売
てっくいランド大成 ②日本酒「北の白虎」PR
③イベント用ふっくりんこ提供
厚沢部町役場前
①厚沢部町米作振興会役員によるふっくりんこ販売促進
①若松産ふっくりんこPR販売
北の白虎ライスターミ
②日本酒「北の白虎」PR
ナル前広場
③ビンゴ大会用「米10kg、200g小袋500袋」提供
八雲町 丘の駅
5
①無洗米おこわを販売・PR
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
HTBイチオシ祭り
八雲産風の子もち PR活動
37
渡島
38
厚沢部大収穫祭
渡島 厚沢部町米作振興会
ひやま南水稲生産振興会
39
渡島
40
実施時期
9月4日
~6日
場所
具体的な内容
①八雲町もち米消費拡大推進協議会・青年部・関係機関の協力で「八雲産風の
月寒グリーンドーム 子もち」「やくもっちぃ」のPR活動を実施
②地元及び道南以外の消費者にもPRすることが出来た
①ふっくりんこ精米実演販売
②クジによる米すくい
③女性部がふっくりんこを使用したおにぎり販売
10月3日
厚沢部基幹支店前
11月1日
函館競馬場
渡島 新米販売促進
11月1日
コープさっぽろ
41
渡島 風の子もち取材PR対応
11月3日
八雲町 小林農園
42
渡島
HBCラジオジャック
~北海道農業応援スペシャル~
11月3日
落部支部長宅
①青年部の小林幹至さん宅から中継
②新米の「風の子もち」で餅つきを披露し、いかめしや赤飯などを紹介しPR
することが出来た
43
渡島
はぴあ産直市
風の子もちPR活動
11月28日
八雲町はぴあ
①落部支部青年部が集合し、「風の子もち」のPR販売を実施
②毎年実施されており、町内の方々の更なる認知度向上が目的
44
渡島
七飯町米組合役員視察研修における店舗
販売促進
12月8日
岡山県 天満屋
丘北店
原尾島店
45
渡島 ふっくりんこ玄米緑茶販売
46
渡島 ふっくりんこ 販売促進
12月11日
ホクレンショップ
(函館)
47
江差たば風の祭典
渡島 冬江差”美味百彩”鍋まつり
厚沢部支店
2月13日
~14日
江差町
JRAイベント
秋のイベント
①お米の販売は順調。特に風の子もちは開始早々に完売
②野菜等の販売はあぐりへい屋の認知が高く順調だった
①販売促進(売込:ふっくりんこ)
①取材:HBCラジオ
②生放送で約8分程度で風の子もちのPRを行った
①各店舗へ出向き、道産ブランド米「ふっくりんこ」の店頭販売
①ふっくりんこ玄米緑茶販売開始
②玄米緑茶を通して、ふっくりんこの認知向上を図るのが目的
12月
①木古内稲作研究会 販売促進(売込:ふっくりんこ)
①N-1(鍋ワン)グランプリの副賞としてふっくりんこ精米贈呈
6
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
北の白虎ななつぼし
販売促進
実施時期
場所
具体的な内容
2月22日
スーパー魚長
48
渡島
49
渡島 ななつぼし 販売促進
3月12日
アークス 七飯
①販売促進(売込:ななつぼし)
50
渡島 ゆめぴりか 販売促進
3月18日
ホクレンショップ
(函館)
①販売促進(売込:ゆめぴりか)
51
道南ラルズ
渡島
田植え・収穫体験
52
渡島
53
函館市
渡島
大妻高等学校 食育授業
54
渡島
55
渡島
56
渡島 食べる・たいせつフェスティバル
57
渡島
①5月23日
②9月26日
木古内町水田他
5月27日
函館RT
6月9日~
10月20日
北斗市
市民農園他
北斗市
谷川小学校 施設見学
6月15日
函館RT
北斗市
茂辺地小学校 食育授業
9月29日
小学校(同左)
10月17日
流通センター
11月12日
小学校(同左)
北斗市
市渡小学校 施設見学
北斗市
谷川小学校 食育授業
①販売促進(売込:北の白虎ななつぼし)
①田植え ⇒田植えの機乗車体験を行う
②収穫 ⇒田植えとは異なる家族10組招待
価格の安いお米は、一定の品位蔵部マーク目印で判断
していただきたい旨説明
①PPを利用して、食育活動について説明を行った
②食育活動と地元農産物について説明を行った
7
①田植え ⇒ふっくりんこ以外に田んぼアートに向けた専用の苗を
植えた
②稲刈り
③脱穀・精米 ⇒脱穀・精米した米は次回イベントで使用
①PPを利用して、食育活動について説明を行った
②お米に関する総合学習を行った
③最後に生徒24名、同校教諭1名にふっくりんこ1kgをプレゼントし、全員で写
真撮影を行い終了
①日頃学校給食で食べている北斗市産米の概要説明
②籾から白米になるまでの過程を、実際の籾を使って体験学習
①函館大妻高校(1年) 食育関係で連携を行っている生徒の販売応援
②来場者:3,005人 イベント開催以来最多来場者数
①日頃学校給食で食べている北斗市産米の概要説明
②籾から白米になるまでの過程を、実際の籾を使って体験学習
③北斗市産「ふっくりんこ」と「きたくりん」の新米食べ比べ
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
具体的な内容
①インターンシップ形式
⇒生徒の調理技術向上と調理に対する意識の向上
②販売終了後ふっくりんこの試食と販売
58
渡島
函館市
大妻高校 日和弁当販売
11月14日
あぐりへい屋
59
渡島
北斗市
浜分小学校 食育授業
11月16日
~18日
小学校(同左)
①日頃学校給食で食べている北斗市産米の概要説明
②籾から白米になるまでの過程を、実際の籾を使って体験学習
③北斗市産「ふっくりんこ」と「きたくりん」の新米食べ比べ
60
渡島
北斗市
上磯小学校 食育授業
11月17日
~20日
小学校(同左)
①日頃学校給食で食べている北斗市産米の概要説明
②籾から白米になるまでの過程を、実際の籾を使って体験学習
③北斗市産「ふっくりんこ」と「きたくりん」の新米食べ比べ
小学校(同左)
①学校給食で使用する米が「ななつぼし」から「きたくりん」に変更すること
になり、函館市教育委員会からの依頼により、食育授業を行った
②「きたくりん」・「ななつぼし」の玄米や精米、米ぬかや籾殻を生徒に見
せ、米が精米になるまでの過程などを説明
③授業終了後、生徒達と給食を食べ終了
函館市
亀田小学校 食育授業
61
渡島
62
函館大妻高校
渡島
ふっくりんこ創作料理発表会
12月15日
高校(同左)
63
渡島
北斗市
谷川小学校 食育授業
2月26日
小学校(同左)
①食育授業の一環として、地元の食材を利用し「ロング太巻きづくり」を行っ
た
②お米を使った料理を作るということで、米や地元の食材消費を促した
64
渡島
㈱道南ラルズ共催による田植え体験ツ
アーによる「函館育ちふっくりんこ」PR
5月23日
木古内町
○10家族36名が参加し、JA新はこだて及び生産者の協力のもとふっくりんこの
田植え体験と地場産米商品のPRを行った。
○牛舎見学や田植え機(同乗含む)での田植え見学を行った。
65
「函館ハーフマラソン」での「八雲産 風の子も
渡島
ち」のPR実施
千代台競技場
○函館ハーフマラソンにおいて「八雲産 風の子もち」を使用した焼き餅を無料配布
した。
○過去最高の3,811名のランナーが参加してマラソン大会において、ランナーや応援の方に
対し、運動前・後のもちによるエネルギー補給や焼き餅のおいしさをPR
66
渡島
北海道新幹線開業200日前イベントでの「函
館育ちふっくりんこ」PR
12月7日
6月28日
9月5日
~6日
①ふっくりんこを使用し、料理を班ごとに発表(8班編成)
②肉部門と魚部門 コンテスト形式
⇒肉部門1位「豚バラ丼茶漬け~ゆずを添えて~」
魚部門1位「さんまロール寿司」
○函館駅乗降客を対象に「ふっくりんこ」300g計600個の配布によるPRを行っ
た。
○併せて、同時開催された「グルメサーカス」ステージイベントにおいて「ふっくりんこ」
300g計100個の配布を行った。
○ イベントについては北海道新聞タブロイド版への広告を掲載した。
JR函館駅
8
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
㈱道南ラルズ共催による稲刈り体験ツ
アーによる「函館育ちふっくりんこ」PR
9月26日
木古内町
67
渡島
68
コープさっぽろ「食べるたいせつフェス
渡島 ティバル」での「函館育ちふっくりん
こ」「函館育ちきたくりん」PR
69
渡島
台湾・中国人観光客向けフリーペーパーへの
「函館育ちふっくりんこ」の掲載
70
渡島
「函館育ちふっくりんこ」ランチ企画
「ほっこりランチョン」の実施
「ゆめぴりかコンテスト(道南地区予選)」
の実施
具体的な内容
○10家族27名が参加し、JA新はこだて及び生産者の協力のもとふっくりんこの
稲刈り体験と地場産米商品のPRを行った。
○函館育ちライスターミナルの見学を行った。
○来場者約3,000名。
○「函館育ちふっくりんこ」「函館育ちきたくりん」の食べ比べを行った。
(約330名)
○おにぎらずづくり体験を実施した。(8家族)
10月17日
函館市流通ホール
10月23日~
函館市近郊
○インバウンド消費拡大に向け、中国語版フリーペーパーにて「函館育ちふっくりんこ」
PR及び使用飲食店の紹介を行った。
○市内観光施設を中心に30,000冊を配布した。
11月中旬
~12月末
函館市近郊
○「函館育ちふっくりんこ」を使用している飲食店にアンケート付き応募ハガキを設置
し、抽選で景品プレゼントを実施した。
11月28日
函館ショッピングセンター
ポールスター
○全道「ゆめぴりかコンテスト」への道南代表を決定するため、道南地区予選を行っ
た。
○来店の一般消費者約120名に試食してもらい、最も評価の高かった地区(JA)
の「ゆめぴりか」を選出した(JA新はこだて)。
○また、アンケートに応えた消費者には「ゆめぴりか」450gを、更に抽選で5名の方
に「北海道ブランド米食べ比べセット」をプレゼントした。
72
渡島
73
渡島 第31回 北海道産品取引商談会
6月
ロイトン札幌
道内外の多種バイヤー様にふっくりんこの試食説明・試供品の配布を行いまし
た。
来場:1700名 出展:350社
74
渡島 インフォメーションバザール2015
9月
東京都
池袋サンシャイン
首都圏の多種バイヤー様にふっくりんこの試食説明・試供品の配布を行いまし
た。
来場:4000名 出展:160社
75
渡島 スーパーマーケットトレードショー2016
2月
東京都
東京ビッグサイト
首都圏の多種バイヤー様にふっくりんこの試食説明・試供品の配布を行いまし
た。
来場:90,518名 出展:1,918社
76
渡島 よしもと47シュフラン2016
3月
東京都
よしもと∞ホール
全国各地の主婦が商品を選び,一般投票や,よしもとシュフ芸人,有名バイ
ヤーなどが商品を試食審査して,認定商品を選出する企画です。
函館育ちふっくりんこが金賞に認定されました。
9
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
具体的な内容
渡島総合振興局1階食堂 地元米消費拡
大PR
H26.6~
渡島総合振興局
毎月第4火曜日の「シカの日」に併せて、食堂で提供されるお米を「道南産」
のお米を使ってもらい、美味しさのPRや品種の認知度向上は図った。
77
渡島
78
檜山 「檜山フェア」丸井今井函館での催事
10月7日
~13日
函館
厚沢部町産の「ふっくりんこ」を小分けにし販売・PR
79
檜山 ビジネスマッチ東北2015でのPR
11月5日
仙台
アンケートを記載した方に「ふくりんこ」を贈呈
80
檜山
「あっさぶショップ」桜通りカフェでの
催事
11月19日
~21日
名古屋
81
檜山 「ひやま観光物産PR」札幌地下歩行空間
12月10日
~11日
札幌
厚沢部町産の「ふっくりんこ」を小分けし販売・PR
82
檜山
「北海道ひやま『食・観光フェア』」東
急プラザ蒲田での催事
2月26日
~28日
東京
関東では「ふっくりんこ」の知名度がないため、厚沢部町産の「ふっくりん
こ」を小分けし販売・PRをした。
83
檜山 アンテナショップ北海道「あっさぶ町」
9月26日~
東京
アンテナショップ内での販売とランチ提供、また通信販売を行なっている。
84
檜山 「売れる米づくり」今金米試食販売活動
12月9日
85
檜山
86
檜山 西宮神社十日えびす福男へ今金米授与
87
檜山 せたな町内学校給食
88
檜山
温泉まつり(温泉ホテルきたひやま)米無料
配布
7月17日
89
檜山 北の白虎まつり(若松地区)白虎米PR
8月13日
「元気!いまかねプロジェクト」ラジオ
放送による広報活動
年間
1月10日
通年
米生産者と連携し「ふっくりんこ」の販売とランチプレートでの提供。
ホクノースーパー中央 ・生産者とJA職員による今金町産米ななつぼしの試食販売を実施。
店(厚別区)
・パンフレット並びにアンケート葉書を配布。
・農作業の状況、生産者の思い、食味などをレポート。
北海道全域
・今金町産米ふっくりんこ等を3袋×5kg×2回を実施。
・有名な恒例行事である西宮神社十日えびすの福男に対し今金米を授与。
兵庫県
・展示スペースを確保し観光客やメディアへ今金米をPR。
町内各小中学校の給食に、地場産ななつぼしを使用。年間約11,000㎏を消費し
町内各小中学校
ている。毎月発行の給食だよりでPRしている。
温泉ホテルきたひやま 温泉まつりの売店テントにて、お米のPRポップを掲示し、地場産ななつぼし
特設会場
300gを先着100名に無料配布。(米提供団体:JA北檜山町)
JA新函館若松支店ラ まつり内のイベントビンゴ大会用カード購入者へ若松産米ふっくりんこ450gを
イスターミナル広場 400名に無料配布。(米提供団体:JA新函館若松支店)
10
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
90
せたな町食と産業まつり
檜山 ①米無料配布
②きき米
10月10日
91
檜山 せたな町へのお米贈呈
12月15日
92
檜山 新米試食会
10月14日
93
檜山 札幌地下歩行空間広場 物産イベント
12月10日
94
檜山 道南地区ゆめぴりかコンテスト
95
北海道新幹線開業100日前突破イベント
檜山
での、米消費拡大ブースの出展
12月19日
96
檜山 振興局封筒で「ふっくりんこ」をPR
2月2日~
97
上川
「2015みんなのよい食JA親善大使」にお
ける管内産米PRの実施
12月
9月6日
場所
具体的な内容
①せたな町食と産業まつりの売店テントにて、お米のPRポップを掲示し、地
場産ななつぼし300gを先着200名に無料配布。(米提供団体:JA北檜山町)
せたな町民ふれあいプ
②せたな町食と産業まつり内で、地場産4種(ゆめぴりか・きたくりん・ふっ
ラザ
くりんこ・ななつぼし)のきき米イベント開催。全種正解者へ景品(新米5
㎏)を贈呈。(実施団体:米麦改良協会)
27年度産「ななつぼし」及び「ふっくりんこ」寄贈に際し贈呈式を開催する。
寄贈団体→・JAきたひやま ななつぼし 600㎏(10俵)
・JA新函若松支店 ふっくりんこ 600㎏(10俵) 合計1,200㎏
(20俵)
せたな町役場
【配布先】
せたな町学校給食センター 840㎏(14俵)
瀬棚養護老人ホーム三杉荘 120㎏( 2俵)
特別養護老人ホームきたひやま荘 120㎏( 2俵)
特別養護老人ホーム大成長生園 120㎏( 2俵)
地場産4種(ゆめぴりか・きたくりん・ふっくりんこ・ななつぼし)の新米を
若松基幹集落センター 銘柄を明かさず食べてもらい、一番おいしいと感じたお米に投票する。出席者
は農業関係者25名。(実施団体:米麦改良協会)
札幌地下歩行空間でひやま観光協会物産イベントの一部として、地場産3種
札幌地下歩行空間 (ゆめぴりか・きたくりん・ふっくりんこ)の300gパック・450gパックの計
200袋を販売。(実施団体:米麦改良協会)
北海道米の新たなブランド米形成協議会主催のゆめぴりかコンテストに出品す
函館ショッピングセン る地区代表の「ゆめぴりか」を選抜するとともに、道南地区での食味評価確
ター ポールスター 認、産地PR力の向上を目的として開催された。
JA新はこだて、JA今金町、JAきたひやまが出品
・「きたくりん」を用いて、すくった米を持ち帰ることができる「米すくい」を実施。
・「きたくりん」の試食を実施。
追分会館(江差町) ・リーフレットの配付
・アンケートの実施
・振興局封筒の裏面で「ふっくりんこ」が米の食味ランキングで特Aを取得し
たことを紹介。
-
当麻町
JAグループ北海道と北海道フットボールクラブ(コンサドーレ札幌)が主催の
(当麻町グリーンヒル イベントにおいて、サッカーチームの小学生に対し管内産米PRち、地元農業の理
運動場)
解促進を図るための農業クイズを実施した。参加者 サッカー少年団 40名
11
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
実施時期
場所
具体的な内容
98
上川
カムイミンタラホールコンサートを活用
した米消費拡大のPRの実施
7月3日
8月4日
9月9日
10月8日
12月22日
2月19日
99
上川
上川農試公開デーを活用した米消費拡大
PRの実施
8月5日
上川農業試験場
来場者に対し上川が北海道内で一番もち米作付面積が多いことについて「上川
産もち米」をPRした資料及び上川農試の育成品種を紹介する資料を配布し、
北海道米消費拡大に向けたPRを実施した。
100
上川
「あさひかわ地酒フェア2015」にお
ける酒チェンPRの実施
10月22日
旭川グランドホテル
来場者に対し道産酒、道産酒米の消費拡大「酒チェン」をPRするブースを設
置し、酒造好適米品種の紹介等を実施した。
101
留萌市食農教育推進協議会「田植え体
留萌
験」(※)
6月10日
留萌市幌糠
102
留萌 学校教育活動への協力
6月26日
留萌市
留萌振興局
103
留萌
オートキャンプフェスティバル2015にお
ける留萌管内産米PR
6月27日
留萌市
ゴールデンビーチ
104
留萌
留萌市食農教育推進協議会「田んぼの
稲刈り・はさ掛け体験」(※)
10月21日
留萌市幌糠
上川合同庁舎
コンサート来場者に対し、「上川生まれ・上川育ち」ブランドのPR等を行っ
カムイミンタラホール た。
12
留萌市内の小学校の児童を対象に、田植え見学や田植え体験、稲の生育に
ついての講習等を実施。
※コメファイターの衣装活用。
【参加人数:児童123名】
市立留萌中学校1年生の総合的な学習の時間(グループ学習)において、中学
生が振興局を訪問。農業グループ「留萌の米の生産について」に対し資料を作
成し説明及び生徒からの質問に回答。
【訪問:中学生5名】
例年ゴールデンビーチるもいにおいて開催されているオートキャンプフェスティ
バル会場において、留萌管内産米にまつわるお米クイズをコメファイターが出
題。回答者へノベルティ(ラップ、フリーザーパック、ウェットティッシュ)及び留萌管内産米
PRちらしを提供。
【クイズ参加者 推計78組(1組3名~5名程度)】
留萌市内の小学校の児童を対象に、稲の刈り取りやはさがけ体験を実施。
※コメファイター衣装活用
【参加人数:児童123名】
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
「よりみちの駅フェスタ2015」における留
萌管内産米PR
105
留萌
106
「留萌地区新米発表会」、「留萌地区ゆ
留萌
めぴりかコンテスト」
最北端・食マルシェ2015における北海道
米PRキャンペーン
実施時期
10月25日
11月20日
8月22日
~23日
場所
具体的な内容
留萌市
留萌振興局
留萌振興局が取り組む「よりみちの駅フェスタ2015」におけるプログラムの一
部として、JAオロロンのもち米販売を行うことにあわせ、もち米PRを実施。もち
米購入者へノベルティを配布。
【来場者数 約400名】
【販売:JAオロロン もち米 300gパック、2kg袋、5kg袋】
【配布ノベルティ:購入者/ラップ、フリーザーパック、もち米レシピ2種 アンケート
回答者/ポケットティッシュ、ウェットティッシュ】
増毛町
留萌地区農協米対策協議会及び留萌地区ゆめぴりか連絡協議会が主催する
「新米発表会」及び「ゆめぴりかコンテスト」において、コンテスト審査員として戦
略会議構成員が参画。
【出席者:関係機関 約40名】
〇府県産米と北海道米の食べ比べの実施
来場者向けに府県産米と「ゆめぴりか」の食べ比べとアンケート調査を実
施。
北防波堤ドーム公園 〇食育コーナーにおける精米体験の実施。
ミス北海道米と約40名の子供たちが精米体験に参加。
○食育パネル展の実施。
〇北海道米PRグッズの配布
107
宗谷
108
宗谷 北海道米PRキャンペーン
10月24日
~25日
北雄ラッキー株式会社
シティわっかない店
109
宗谷 平成27年産留萌管内産米PRキャラバン
11月30日
宗谷総合振興局
13
○管内道産米食率向上のため、管内スーパーにて来場者に北海道米の試食を実
施。
○北海道米PRグッズの配布
○留萌産米PRのため、宗谷総合振興局にて平成27年産新米の贈呈を実施。
○留萌産米の作柄や販売状況等の説明が行われ、対応した。
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
110
取組内容
宗谷 もちつき大会
実施時期
場所
具体的な内容
12月 7日
12日
18日
稚内富岡こども園
(12月7日,12日)
宗谷総合振興局
(12月18日)
○幼稚園児全児童に対して、ホールにて昔話「ねずみのすもう」のお話をした
後、プロジェクターを用いて園児向けの食育「お餅ができるまで」のお話を
実施。(12月7日)
○園児を対象として、留萌産もち米を使用したもちつき体験を実施。るもい米
普及戦隊コメファイターネオも登場し、会場を盛り上げた。(12月12日)
○餅つきに参加した園児の代表者が宗谷総合振興局に来庁し、作った鏡餅を贈
呈。贈呈された鏡餅は宗谷総合振興局の玄関前に飾られた(12月18日)
また、後日行った鏡餅の鏡開きの際には砂糖醤油につけたお餅を局内で振る
舞い、道産もち米のPRを実施。
111
オホーツク
オホーツクサイクリングにおける北海道
米PR
7月11日
紋別市
○第34回インターナショナルオホーツクサイクリング2015参加者に、
「きたゆきもち」で作った大福餅を配布。配布個数:800個
○配布場所において、のぼり等を活用し北海道米のPRを実施。
112
オホーツク
オホーツク森林フェスティバルにおける
北海道米PR
9月12日
網走市
○「オホーツク森林フェスティバル」の来場者に「きたゆきもち」で作った
大福餅を配布。配布個数:100個
○配布場所において、のぼり等を活用し北海道米のPRを実施。
113
オホーツク
たんのカレーライスマラソンにおける
北海道米PR
9月20日
北見市端野
114
オホーツク
北見市内私立幼稚園における北海道米P
R
10月2日
北見市内
115
オホーツク
オホーツク農業祭での北海道米PR
10月17日
北見市
○オホーツク農協青年部協議会が主催する「オホーツク農業祭2015」で、
来場者に提供したカレーライスに北海道米を使用した。来場者:約1400名
○配布場所において、PR資材と「ななちゃん」の着ぐるみを活用し、北海道米
のPRを実施。
116
オホーツク
おにぎりフェスタにおける北海道米PR
2月25日
網走市
○網走市立西が丘小学校5年生及び保護者を対象に、米づくりの講義とおに
ぎりづくりを実施。
○おにぎりには「ななつぼし」を使用。
7月5日
とかちプラザ
117
十勝 道新マタニティコンサート
○参加者にカレーライス用米として「ふっくりんこ」を提供。
○出場者数:約920名
○道産の日にあわせて、北見市内私立幼稚園13ヶ所において、各園児に
「ふっくりんこ」の小袋(450gを)合計1,524袋配布。
○「お米マン」の着ぐるみも活用し、北海道米のPRを実施。
14
・北海道新聞(6/26)朝刊への北海道米広告展開。
・来場者(118名)に対し「金芽米ななつぼし300g」を配布。
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
取組内容
コープさっぽろたべるたいせつ
フェスティバル
実施時期
10月11日
場所
具体的な内容
・来場者(2,500人)に対しお米の食べ比べを実施し北海道米PRに繋げた。
音更アグリアリーナ ・また、食べ比べアンケート回答者に「金芽米ななつぼし300g」を配布する
ことで効果的なPRとした。
118
十勝
119
十勝 オールとかち大収穫市
11月12日
~17日
120
十勝 牛じゃん丼北海道米CP
1月16日
~
2月7日
・ご当地グルメである「牛じゃん麺」の丼メニューとして北海道米を使用した
市内ラーメン店
「牛じゃん丼」を市内ラーメン店に商品開発して頂き北海道米の消費拡大
詳細は別紙新聞記事
並びに認知拡大に繋げた。
8月27日
弟子屈町 JA摩周湖 →北海道米銘柄クイズ(無洗米ゆめぴりか・無洗米ふっくりんこ)を行い、アンケートの
Aコープてしかが店 実施。
・ステージ北海道米PR
特設会場
藤丸
・同イベントにて3,240円(税込)以上購入者に対し北海道米を提供。
・お米の提供に併せて北海道米資材を配布し北海道米PRに繋げた。
・北海道米食べ比べチャレンジ、北海道米アンケート
121
釧路 JA摩周湖農業際北海道米PR
→JA摩周湖農業祭特設ステージにて、北海道米のPRを行った。
122
第12回釧路大漁どんぱく
釧路 「農業・農村フェアin KUSHIRO」におけ
る北海道米PR
9月5日
123
コープさっぽろ
釧路 「食べるたいせつフェスティバル」にお
ける北海道米PR
11月8日
124
「第44回釧路消費者まつり」における北
釧路
海道米PR
2月6日
~7日
・北海道米PR展示
→北海道米PRを目的とし、ブース内でポスター並びに複数品種の稲の展示。
・北海道米食べ比べ
釧路市観光国際交流セ
→北海道米銘柄クイズ(無洗米ゆめぴりか・無洗米ふっくりんこ・金芽米なな
ンター前庭特設会場
つぼし)を実施。
ミス北海道米お米クイズ
→子供を対象に〇×形式でミス北海道米がお米に関するクイズを行った。
・お米を知っておいしく食べよう!(ホクレン)
→籾すり・精米体験・新米北海道米(一般精米・無洗米)食べ比べ試食。
釧路市観光国際交流 ・食事の自給率を知ろう!(農政事務所)
センター
→専用PCソフトで食事メニューの食料自給率を学習する。
・食事をバランスよく食べよう!(農務課)
→チェックシートに色塗りをし、食事バランスをチェックする。
・北海道米のガス釜炊飯試食会、北海道米アンケート
釧路市観光国際交流セ →北海道米(スポーツ応援米(ゆめぴりかブレンド)・金芽米ななつぼし・ゆ
ンター Cホール めぴりか・きたくりん)を直火炊飯し、試食会を行い、アンケートの実施。
15
資 料 1-4
平成27年度北海道米食率向上戦略会議の取組実績(各地区)
番号 地区
125
126
127
取組内容
根室 JAなかしべつ夏祭りにおけるPR活動
根室 2015根室かに祭りにおけるPR活動
根室 第23回根室さんま祭りにおけるPR活動
実施時期
7月24日
9月5日
~6日
9月19日
~20日
場所
具体的な内容
・ステージにて北海道米のPR
・北海道米消費実態に関するアンケートを実施し、回答者へPR資材を配布。
JA中標津町事務所前 (クリアファイル、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、パンフレット2種類)
特設会場
回答者:55名
根室港特設会場
根室港特設会場
16
〇北海道米を使用したメニューへ「ふっくりんこ」を提供。
・かにかき揚げ丼:100kg(1,000食分)
・かにカレーライス:150kg(1,300食分)
〇北海道米に関するアンケートを実施し、回答者にポケットティッシュ、ウエット
ティッシュ、リーフレット、クリアファイルを配布した。
・アンケート回答者:300名
〇北海道米を使用したメニューへ「ふっくりんこ(無洗米)、ななつぼし」を提供。
・さんま丼:10kg(1,000食分、ふっくりんこ)
・おにぎり:80kg(1,500食分、ふっくりんこ)
・さんまロール寿司:70kg(1,200食分、ななつぼし)
〇ミス北海道米を招致し、小学生以下を対象に北海道米○×クイズを実施。
(12名参加。参加者には「ふっくりんこ」をプレゼント)
〇北海道米3品種「金芽米ななつぼし、ふっくりんこ、ゆめぴりか(全て無洗
米)」の食べ比べを実施(100食)。食べ比べ参加者は、食べたご飯の品種を予
想し、シートに記入。回答者に北海道米PR資材(クリアファイル、ウエットティッ
シュ、ポケットティッシュ、パンフレット)を配布。
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