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山﨑 俊介 - 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部

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山﨑 俊介 - 鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
氏名
山﨑
俊介(ヤマザキ
シュンスケ)
所属・職位
家政学部管理栄養学科
学歴・学位
麻布大学大学院獣医学研究科修士課程 修了/博士(獣医学・学術)
所属学会
教授
日本皮膚科学会,日本栄養・食糧学会,日本栄養改善学会,日本発汗学会
【著書】
1. Nブックス 実験シリーズ 解剖生理学実験,共著,平成21年5月,建帛社
2. 皮膚感作性代替法,単著,平成11年7月号,FRAGRANCE JOURNAL
3. Nブックス 実験シリーズ 解剖生理学実験,共著,平成24年1月(第3版発行),建帛社
4. Nブックス 人体の構造と機能:解剖生理学,共著,平成24年3月(初版発行),建帛社
5. 皮膚の測定・評価バイブル,共著,平成25年5月,技術情報協会
6. 柔道整復師 イエロー・ノート,平成25年(発刊予定),メジカルビュー社
7. Nブックス
人体の構造と機能 解剖生理学(第2版),共著,平成25年3月,建帛社
8. Nブックス
解剖生理学(第2版),共著,平成25年3月,建帛社
9.Nブックス
10.Nブックス
人体の構造と機能
解剖生理学(第3版),共著,平成26年3月,建帛社
11. カレント
教育研究業績
解剖生理学(第3版),共著,平成26年3月,建帛社
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち2,共著,平成27年4月,建帛社
12.Nブックス
人体の構造と機能
解剖生理学(第4版),共著,平成27年3月,建帛社
13.Nブックス
解剖生理学(第4版),共著,平成27年3月,建帛社
【学術論文:対外論文】
1. サイトカインを指標とした接触皮膚炎の解析(第1報)査読付,共著,平成9年,日本薬学会 薬
学雑誌 117巻3号,pp.155-161
2. サイトカインを指標とした接触皮膚炎の解析(第2報)査読付,共著,平成9年,日本薬学会 薬
学雑誌 117巻3号,pp.162-167
3. PCR analysis of mRNA for cytokines in skin after contact dermatitis査読付,共著,平成
9年,Environmental Dermatology 4巻3号,PP.177-183
4. 惹起皮膚でのサイトカイン発現を指標としたテトラクロロサリチルアニリド光接触過敏症の解
析-Th2細胞の易誘導性-査読付,共著,平成10年,日本皮膚科学会(日本皮膚科学会雑誌) 108巻
1号,pp.9-14
5. Comparative study on experimentally induced allergic and irritant contact dermatitis
査読付,共著,平成10年,Environmental Dermatology 5巻2号,pp.93-100
6. サイトカインを指標とした接触皮膚炎の解析(第3報)-Phenol系化合物の感作性及び感作交差
反応-査読付,共著,平成10年,日本薬学会 薬学雑誌 118巻8号,pp.324-331
7. インターカレーション試薬を用いる蛍光検出高速液体クロマトグラフィーによるポリメラーゼ
連鎖反応産物の定量査読付,共著,平成12年,分析化学 49巻7号,pp.509-513
8. Expression of T-cell cytokines in challenged skin of murine allergic contact
鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
photosensitivity: low responsiveness is associated with induction of Th2 cytokines 査
読付,共著,平成12年,Journal of Dermatol –ogical Science 23,pp.138-144
9. サイトカインを指標とした接触皮膚炎の解析(第4報)-Biphenyl化合物の皮膚感作性について査読付,共著,平成12年,日本薬学会 薬学雑誌 120巻11号,pp.1221-1225
10.Pro-inflammatory cytokine Interleukin-1 α is downregulated during anagen phase of
hair cycle in vivo 査 読 付 , 共 著 , 平 成 15 年 , Journal of Dermatological Science 33 ,
pp.195-198
11.Classification of sensitive skin
and development of a treatment system appropriate
For each group査読付,共著,平成15年,IFSCC Magazine 6(4),pp.303-307
12.Assessment of the Skin Sensitization Potency of Eugenol and its Dimers using a Nonradioisotopic Modification of the Local Lymph Node Assay 査 読 付 , 共 著 , 平 成 16 年 ,
Journal of Applied Toxicology 24,pp.77-81
13.急性炎症を惹起させたラットにおけるα1-酸性糖蛋白および炎症性サイトカイン( IL-6,
CINC-1)の推移査読付,共著,平成18年,Veterinary Biochemistry 43,pp.9-14
14.サイトカインmRNA発現を指標とした糖療病マウスの病態学的解析査読付,共著,平成19年,日
本栄養・食糧学会(日本栄養・食糧学会誌) 第60巻,第4号,pp.207-211
15.Skin sensitization potency of isoeugenol and
its dimmers evaluated by a non-
radioisotopic modification of the locallymph node assay and guinea pig maximization
test査読付,共著,平成20年,Journal of Applied Toxicology 28,pp.530-534
16.In vivo ヒト爪甲および近位爪廓経由水分喪失に関する研究査読付,共著,平成20年,日本発
汗学会(発汗学) 15(2),pp.48-52
17.Nail lipid barrier role for water vapor loss through human nail plate査読付,共著,平
成21年,日本発汗学会(発汗学) 16(2),pp.48-51
18.Kinetics of α 2 -macroglobulin and α 1 -acid glycoprotein in rats subjected to
repeated acute inflammatory stimulation 査 読 付 , 共 著 , 平 成 22 年 , Laboratory Animals
44,pp.150-154
19.The effects of interleukin-6 and cytokine-induced neutrophil chemoattractant-1 on α
2-macroglobulin production in rats 査 読 付 , 共 著 , 平 成 22 年 , Experimental Animals
59(5),pp.589-594
20.グリシン摂取による経表皮水分蒸散量(TEWL)への影響,共著,平成23年,日本発汗学会(発汗
学)
21.In vivo ヒト爪甲水分喪失値と爪甲水分含量指標値の加齢変化,共著,平成23年,日本発汗学
会(発汗学) 17(2),pp.28-32
22.ライ小麦の発芽種子アミラーゼの精製および性状,共著,平成24年,日本家政学雑誌 Vol.63,
No.11,pp.707-713
23.Comparison of α 2 -macroglobulin synthesis by juvenile vs. mature rats after
indentical inflammatory stimulation , 査 読 付 , 共 著 , Inflamation ,vol.36,No6,p.14481452,December 2014
24.Correlation between synthesis of a₂-macroglobulin in hepatocytes and changes in serum
cytokine levels in rats after inflammatory stimulation , 査 読 付 , 共 著 , Scandinavian
鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
Journal of Laboratory Animal Science,vol40,No3,2014年度受理
25.内分泌攪乱化学物質ノニルフェノールと結合する新たなタンパク質の同定,査読付,共著,日
本栄養・食糧学会誌,2014年度受理
26. Elimination Half-Lives of Acute Phase Proteins in Rats and Beagle Dogs During Acute
Inflammation,共著,査読付,Inflamation ,vol.38,No4,p.1401-1405,August 2015
27.ヒト爪甲ならびに近位爪廓・粗造化状態と水分喪失の加齢変化,共著,査読付,発汗学22巻2
号,p64-68,2015
28.内分泌攪乱化学物質ノニルフェノールと結合する新たなタンパク質の同定,査読付,共著,日
本栄養・食糧学会誌,第68巻,第2号,p63-68,2015
【学術論文:紀要・所報・その他】
1. Development of In VitroScreening System for Photo Allergen Using Splenic Cells from
Photosensitized Mice査読付,共著,平成19年,鎌倉女子大学紀要 第14号,pp.13-24
2. 各種アミノ酸摂取による生体への機能性性研究-グリシン食品摂取による睡眠の質に関する研究
-,共著,平成19年,鎌倉女子大学学術研究所報 第8号,pp.65-71
3. 各種アミノ酸摂取による生体への機能性研究-疲労回復をもたらす食品の探索的研究-,共著,
平成20年,鎌倉女子大学学術研究所報 第9号,pp.47-55
4. 各種アミノ酸摂取による生体への機能性研究-疲労回復をもたらす食品の探索的研究,共著,平
成21年,鎌倉女子大学学術研究所報 第10号,pp.59-69
5. 生体内物質を用いた食品保存剤の応用研究および女子大生を対象とした食肉の嗜好調査,共
著,平成18年,平成18年度食肉に関する助成研究調査成果報告書 Vol.25(財団法人伊藤記念財
団)
6. 薬物過敏症発現の分子機構の解明と安全性評価への応用,共著,平成7年,平成7年度ヒューマ
ンサイエンス基礎研究事業報告書(官民共同プロジェクト助成研究報告書)(第5分野課題番号
5111)
7. 薬物過敏症発現の分子機構の解明と安全性評価への応用,共著,平成8年,平成8年度ヒューマ
ンサイエンス基礎研究事業報告書(官民共同プロジェクト助成研究報告書)(第5分野課題番号
5111)
8. 薬物過敏症発現の分子機構の解明と安全性評価への応用 ,共著,平成9年,平成9年度ヒューマ
ンサイエンス基礎研究事業報告書(官民共同プロジェクト助成研究報告書)(第5分野課題番号
5111)
9. Study on Murine Allergic Contact Dermatitis with Special Referance to Local Cytokine
Profile and Its Application for Screening Chemical Substances 博士論文(獣医学博士)
10. The relation between skin sensitization potency and structure of phenol compounds in
murine and guinea pigs,and efficiency of non-radioisotopic murine local lymph node
assay for the evaluation of skin sensitization potency 博士論文 (学術博士)
11.ブナシロサケの新規魚醤油の開発,査読付,共著,2014年,鎌倉女子大学学術研究所報
12.遺伝子発現モニタリングによる脂質異常症の新たな診断法の開発(中間報告),査読付,共
著,2014年,鎌倉女子大学学術研究所報
鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
13.ケラチンの爪への効果確認,共著,粧業日報2015年7月3日第14145号掲載
14.ケラチンの爪への効果確認,共著,週刊粧業2015年7月27日第2982号掲載
【学会発表】
1. 各種接触皮膚炎の病理学的相違研究,共著,平成4年,第36回日本薬学会関東支部大会(東京)
2. 各種接触皮膚炎の病理学的相違研究Ⅰ.一次刺激性炎症反応と感作性炎症反応について,共
著,平成5年,第113回日本薬学会年会(横浜)
3. サイトカインを指標とした皮膚アレルギー反応のスクリーニングについて,共著,平成6年,第
93回日本皮膚科学会総会(福岡,横浜)
4. PCR法によるサイトカインを指標とした接触皮膚炎の解析,共著,平成8年,第116回日本薬学会
年会
5. PCR法によるサイトカインを指標とした接触皮膚炎の解析,共著,平成8年,第21回日本接触皮
膚炎学会総会・学術大会(鹿児島)
6. 実験的接触皮膚炎の病理学的研究,共著,平成8年,第21回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会
(鹿児島)
7. マウス接触光過敏症における反応局所のサイトカインプロファイル,共著,平成9年,第117回
日本薬学会年会(横浜)
8. ウス接触光過敏症における反応局所のサイトカインプロファイル,共著,平成9年,第27回日本
皮膚アレルギー学会(大阪)
9. マウス接触型光過敏反応の免疫組織化学的およびサイトカインプロファイル解析,共著,平成9
年,第14回日本研究皮膚科学会(京都)
10.サイトカインを指標としたマウス光接触皮膚炎の解析,共著,平成10年,第97回日本皮膚科学
会総会(大阪)
11.サイトカインを指標とした接触皮膚炎の解析-Pnenol系化合物の感作性及び感作交差反応-,共
著,平成10年,第23回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会(横浜)
12.サイトカインを指標としたマウスアレルギー性接触皮膚炎のスクリーニング法,共著,平成12
年,第14回日本実験動物代替法学会(東京)
13.Development of in vitro screening system for photoallergen using splenic cells from
photosensitized mice,共著,平成14年,第27回日本研究皮膚科学会(大阪)
14.Transonychial Water Loss(TOWL)の測定法ならびに加齢のTOWLへの影響に関する研究,共
著,平成19年,第32回日本研究皮膚科学会(横浜)
15.グリシン食品摂取による睡眠の質、肌質への影響の検討,共著,平成19年,第61回日本栄養・
食糧学会大会(京都)
16.グリシン食品摂取による睡眠の質・肌質への影響の検討(第2報),共著,平成20年,第62回
日本栄養・食糧学会大会(埼玉)(女子栄養大学)
17.疲労改善効果をもたらす栄養素材の調査研究,共著,平成20年,第55回日本栄養改善学会学術
総会(神奈川)(鎌倉女子大学)
18.女子大生における睡眠実態調査―グリシン食品摂取による睡眠への影響―,共著,平成20年,
第55回日本栄養改善学会学術総会(神奈川)(鎌倉女子大学)
鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
19. Esherichia coliO157:H7由来ベロ毒素(VT2)に対するウシ免疫初乳抗体の中和作用,共著,
平成23年10月8日,第55回日本薬学会関東支部大会(東邦大学薬学部),講演要旨集p.164
20.ラットにおけるα2-macroglobulinおよびα1-acid glycoproteinの産生に関する検討,共
著,平成23年10月8日,第55回日本薬学会関東支部大会(東邦大学薬学部),講演要旨集p.164
21.肝障害がα2マクログロブリンの産生に及ぼす影響の検討,共著,平成23年10月1日,第31回
麻布環境科学研究会(麻布大学生命・環境科学部),講演要旨集p.16
22.Changes of serum alpha2-macroglubulin levels in rats induced acute inflammation.
共著,FEBS EMBO 2014, France(2014.8)
23.Inhibition of verotoxin 2 absorption into systemic blood from intestine by repeated
administration of bovine immune colosteral antibody against VT2 in mice.
共著,Food and Micro 2014, Nantes(2014.8)
24. 内分泌攪乱化学物質ノニルフェノールと結合する新たなタンパク質の同定,共著,第68回日本
栄養・食糧学会大会(2014/5/30-6/1北海道、酪農学園大学)
25.ラットにおける急性期蛋白の血清濃度半減期,共同,日本薬学会第135年会,神戸,平成2015
年3月
26 . Helicobacter pylori in Mongolian gerbils using colostral antibody obtained from
dairy cows immunized with H. pylori and (bovine) complement as compared with
antibiotics,共同,CHRO 2015
, Rotorua ,NZ,2015
【特許】
1. 平成6年8月,出願番号平6-225541,皮膚外用剤
2. 平成11年1月,出願番号平11-003909,皮膚外用剤
3. 平成11年7月, 出願番号平11-191561,皮膚外用剤
4. 平成12年1月,出願番号2000-014398,皮膚外用剤
5. 平成14年9月,出願番号2002-271068,敏感肌改善剤、神経成長因子生成抑制及び敏感肌改善用
皮膚外用組成物
6. 平成14年9月,国際特許(国名:EPC)出願番号00981789.1,皮膚外用剤及び薬剤
7. 平成18年1月,出願番号03908953,皮膚外用剤及び薬剤
8. 平成18年7月,出願番号04067073,皮膚外用剤
9. 平成18年7月,出願番号7025985,ジヒドロキシフェニル化合物及びそのグループ
10.平成18年7月,出願番号0851694,シワ改善剤及び皮膚外用剤
11.平成21年7月,出願番号04336240,皮膚外用剤及び経口美白剤
12.平成21年10月,出願番号04391612,皮膚外用剤
鎌倉女子大学・鎌倉女子大学短期大学部
1. 日本皮膚科学会
学会員,平成7年4月入会
2. 日本栄養・食糧学会
3. 日本栄養改善学会
学会員,平成18年6月入会
学会員,平成18年6月入会
4. スキンケア香粧品・医薬部外品基礎講座,平成19年7月19日
5. メディカルアロマテラピーの理論と実際(講演),平成20年11月17日
6. 香粧品・医薬部外品の有用性と安全性評価法(講演),平成20年12月1日
7.日本発汗学会
学会員,平成20年7月入会
8. 麻布大学東京支部同窓会 理事兼事務局,平成21年10月~現在
9. メディカルアロマテラピーの理論と実際(教育講演),平成23年11月24日
社会活動・
10. 香粧品・医薬部外品の有用性と安全性評価(教育講演),平成23年12月8日
実務経験等
11. メディカルアロマテラピーの理論と実際(依頼講演),平成24年12月3日
12. 香粧品・医薬部外品の有用性と安全性評価(教育講演),平成24年12月9日
13. メディカルアロマテラピーの理論と実際(依頼講演),平成25年12月5日
14.香粧品・医薬部外品の有用性と安全性評価(依頼講演),平成25年12月6日
15.メディカルアロマテラピーの理論と実際(依頼講演),平成26年12月5日
16.香粧品・医薬部外品の有用性と安全性評価(依頼講演),平成26年12月6日
17.学校法人なかい学園(温水幼稚園、毛利台幼稚園、森の里幼稚園)監事,平成8年4月~現在
18.大学生健康・栄養調査:他大学共同研究会
理事,平成25年2月~現在
19. 第30回管理栄養士国家試験対策講座(依頼講演)東京栄養食糧専門学校,平成27年11月
20.香粧品・医薬部外品の有用性と安全性評価(依頼講演),平成27年12月
1. ヒューマンサイエンス基礎研究事業(官民共同プロジェクト研究参加)「第5分野 健康保持の
基礎としての生体防御機構の解明 1.免疫系による生体防御機構の解明と新規生体調節物質の
開発薬物過敏症発現の分子機構の解明と安全性評価への応用」,研究助成金額:1,500,000円/
年×3,平成7年度~平成9年度
2. 財団法人伊藤記念財団助成「生体内物質を用いた食品保存剤の応用研究および女子大生を対と
した食肉の嗜好調査」,研究助成金額:800,000円,平成18年度
3. 財団法人化学物質評価研究機構(CERI)“Skin sensitization potency of isoeugenol and its
dimers evaluated by a non-radioisotopic modification of the local
lymph node assay
and guinea pig maximization”,平成20年~現在
研究助成
4. 株式会社資生堂との共同研究「爪(ネール)の生理化学的性状および各種栄養素との関連性に
ついての解析」,研究助成金額:半年毎700,000円,平成23年10月~平成24年3月
5. 鎌倉女子大学学術研究所助成研究「ブナシロサケの新規魚醤油の開発」,研究助成金額:
2,400,000円(3年間),平成23年~平成25年
6. 鎌倉女子大学学術研究所助成研究「遺伝子発現モニタリングによる脂質異常症の新たな診断法
の開発」,研究助成金額:3,000,000円(3年間),平成25年~平成27年
7.麻布大学生命・環境科学部免疫学研究室、麻布大学生命科学総合研究所,共同研究,「急性炎
症を惹起させたラットにおけるα2-マクログロブリンおよびα1-酸性糖蛋白の推移」平成20年
~現在
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