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知って得する病気のお話
知って得する病気のお話 マックスハートのホームページの「Q&A 及び気になる病気のお話」と ブログで紹介してきたお話をまとめています 【保存版】 2011/3/28 マックスハート 健康管理士 木下信義 目 次 ◎はじめに ◎2008/3~ マックスハートホームページでご紹介してきた「Q&A 及び気になる病気」をまとめました 1. 朝起きると頭痛がするのですが 2. ノロウイルスはどんな症状が出ますか? 3. 物が歪んで見えるのですが・・ 4.「目」からわかる病気の前兆 5.「耳・口」からわかる病気の前兆 6.「胸 ・腹」からわかる病気の前兆 7.「手・爪」からわかる病気の前兆 8.「腕・関節・足」からわかる病気の前兆 9. 少し歩くだけでふくらはぎが痛くなるのですが 10. じっと座っていると、片手だけが震えます 11. 高血圧について教えてください 12. 体が冷えると腰や肩が痛むのですが 13. 慢性腎臓病ってどんな病気ですか? 14. MRI 検査で脳梗塞の痕があると言われたのですが 15. がんの免疫治療ってどんな治療ですか? 16. 体温が 35 度台は「低体温」って知っていました? 17. 急に血圧が下がり、目まいを起こします 18. ストレスが招く心と体の病気 19. ご注意!夏の紫外線と皮膚がん 20. メタボリックシンドロームを防ぐためには ◎ブログでご紹介してきた、お話をご紹介しています 1. 本当は怖い!ヘルペス(帯状疱疹) 2. 特発性拡張型心筋症 3. 病気のリスクがわかる 平均血圧と脈圧 4. 自覚症状が出た時は手遅れだった頸動脈狭窄症 5. アルツハイマー型認知症になりやすい人とは 6. ある日突然!片方の足先が反対向いていた!脳腫瘍 7. ボールペンの芯を覗いているみたい 緑内障 8. めまいと同時に左手の動きが!一過性脳虚血発作 9. 自分で気づきにくい 「びっこ」 パーキンソン病 10.「同じことを何回も言って!」 認知症予備軍 11. いるはずのない子供が前に座っている 12. 知っておきたい塩分過剰摂取と動脈硬化の関係 21. 忍び寄る心臓病。不整脈のサイン 22. パセドー病ってどんな病気ですか? 23. 認知症は体の病気です 24. おなかの痛みを起こすいろいろな原因 25. 日中とにかく眠いのですが・・・ 26. 睡眠不足をほうっておくと病気になる? 27. 最近ちょっとしたことでイライラらする 28. 息切れが気になるのですが 29. むくみのサインは見逃さない 30. 健康診断の腫瘍マーカーとは 31. 日常生活に支障を来す【パニック障害】 32. 骨の生活習慣病 骨粗しょう症対策 33. 年末年始 こんな工夫で「適度な飲酒」 34. 肉をとって栄養バランス改善 35. 危険なせき!せきぜんそく 36. 静脈にできる血栓は「肺塞栓症」を・・ 37. 心臓は悪くないのに、動悸や息切れ はじめに 「予防に勝る治療はありません」 「知って得する病気のお話」は、病気の予防に対する意識を高めていただくために、マックス ハートが、2008 年 3 月からホームページで掲載した病気に関する情報サイトの内容とブログ でご紹介した記事を【保存版 PDF】まとめたものです。 厚生労働省の 2009 年度の死亡統計によると、全国の死亡者数は約 114 万人。その中で第一位 は悪性新生物(ガン)が 34 万 3954 人、第二位が心疾患で 18 万 602 人、第三位が脳血管疾 患で 12 万 2274 人となっています。これはあくまでも死亡者の統計です。 患者数(罹患率)を考えると膨大な数になり、けして他人事ではありません。 しかし、まだまだ予防に対する意識は低く、病気になって初めてその「怖さや辛さ」を実感し、 後悔する方が多いのも事実です。 「予防を意識した生活習慣」 、 「病気の前兆を知る」という意識をしっかりと持っていれば、必ず 病気は予防できます。 例え病気になったとしても最悪の状態を免れる可能性がとても大きいのです。 この情報誌が、少しでも多くの方の予防に対する意識を高め、お役に立てることを願います。 ご高齢の方はもちろん、特に 40 代の働き盛りの方におすすめ致します。 マックスハート http://mxheart.jp ブログ http://ameblo.jp/mx-heart/ 【知って得する病気のお話 】 1. 朝起きると頭痛がするのですが 「睡眠時無呼吸症候群の可能性が・・・」 朝起きると頭痛がしたり、熟睡感がなかったり、日中に異常な眠気が襲ってきたりすることはあり ませんか? それらの症状は、寝不足や疲れのせいではなく、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。 睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まり、日中の活動や健康などに支障を来たす病気 です。医学的には「一晩に 10 秒以上の無呼吸が 30 回以上起こる場合、あるいは 1 時間の睡眠の間 に無呼吸が 5 回以上ある場合」と定義されています。そして、多くの人がいびきを伴います。 呼吸が止まると、空気の流入が途絶えるため、休んでいた脳が活動を再開して呼吸を促します。 これを一晩に何度も繰り返すため、呼吸が浅くなり、日中の眠気や寝起き時の不快感などが現れま す。また、空気の流入が途絶えるということは、体が酸欠状態になるため、心臓は少ない酸素を全 身に行き渡らせようとします。その結果、心臓に余計な負担をかけるため、心筋梗塞や不整脈を引 き起こす危険性もあります。 睡眠中は、誰でも筋肉が弛緩したり重力がかかったりして、上気道が狭くなります。ところが、肥 満の人はもともと首の周りにも脂肪がたくさんついていて、上気道が狭くなっているため、特に閉 鎖しやすいのです。また、最近では、内臓脂肪がついている人にもこの病気が多いことが指摘され ています。それは、横隔膜がおなかの脂肪に押し上げられて呼吸が浅くなっていることが原因では ないかと考えられています。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気の情報】 2. ノロウイルスはどんな症状がでますか ノロウイルスとは・・・ ノロウイルスは、主に口から入り、小腸で増殖して、激しい下痢や嘔吐などを引き起こします。 さまざまな感染経路があり感染する機会が多い。 <人から人へと感染する経路> ○接触感染 ○飛沫感染 ○空気感染(塵埃感染) <食品を介して感染する経路> ○手から食品へ ○海水から二枚貝へ 【症状】 ノロウイルスに感染した場合の、潜伏期間や一般的な症状とは ▼潜伏期間・・・12 時間~ 3 日程度。 ▼主な症状・・・下痢、腹痛、吐き気、嘔吐。激しい嘔吐が突然起こり、衣服や周囲を汚すことが 多いといえます。下痢は、水のような便が出ます。通常は 2 ~ 3 回で治まりますが、1 日に十数回起 こることもあります。通常血便はありません。 ▼他の症状・・・発熱、筋肉痛、頭痛、熱は多くの場合 38 度以内と言われています。 ▼症状が続く期間・・・1 ~ 3 日程度。一般に後遺症はありません。 ノロウイルスに感染しても、日ごろ健康な成人の場合は、ほとんどがすぐに軽快します。 しかし、子どもやお年寄りなど、抵抗力が弱い場合には症状が長引きやすく、子どもでは約 2 週間 続いたという報告もあります。下痢や嘔吐が続くと、脱水を起こしやすく、そのために重症化する こともあるので注意が必要です。お年寄りの場合には、嘔吐物が気管に入って誤嚥性肺炎が起こっ たり、喉に詰まって窒息することがあります。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 3. 物が歪んで見えるのですが・・ 加齢黄班変性とは? 《黄斑の役割》 網膜のなかでもっとも重要な部分は、ものを見る中心となる黄斑(おうはん)です。黄斑は視力にも っとも関わりが深く、色を識別する細胞のほとんどはこの部分にあります。 黄斑に異常が発生すると、視力に低下を来します。また黄斑の中心部には中心窩(ちゅうしんか) という部分があり、ここに異常が生じると、視力の低下がさらに深刻になります。 ▼加齢黄班変性とは 加齢黄斑変性は、黄斑の加齢に伴う変化によっておこる疾患で、高齢者の失明原因のひとつです。 脈絡膜から発生する新生血管(脈絡膜新生血管)の有無で「滲出型(しんしゅつがた) 」と「萎縮型」 に分類されます。 ▼加齢黄班変性の原因 高齢者に多く発症することから、黄斑、特に、網膜色素上皮細胞の加齢による老化現象が主な原因と 考えられています。また、はっきりしたことはわかっていませんが、高血圧や心臓病、喫煙、栄養状 態(ビタミン、カロチン、亜鉛などの不足) 、遺伝などの関与も報告されています。しかし、加齢黄斑 変性の原因、病態は完全には解明されておらず、現在もなお様々な研究がなされています。 ▼加齢黄班変性の疫学 加齢黄斑変性は先進国において失明の主原因となっており、近年の急激な高齢者人口の増加に伴い、 増加の一途をたどっています。アメリカでは現在、本疾患が中途失明を来たす疾患のトップです。 わが国では、福岡県久山町で行われている久山町研究において、50 歳以上の住民の 0.67%に 「滲出型」の加齢黄斑変性がみられ、加齢とともにその有病率が増加していることが明らかになりま した。また、5 年間の追跡調査では、50 歳以上の住民の 0.8%に加齢黄斑変性が発症することが示 され、欧米諸国の発症率の報告とほぼ同様の数値を示していることもわかりました。さらに日本人で は、男性の発病率は女性の約 3 倍と、男性に発症しやすいことも示されました。 ▼加齢黄班変性の主な自覚症状 網膜の中心部が悪くなるので、視野の中心の、もっともよく見ようとするところが見えにくくなりま す。病巣が黄斑に限られていれば、見えない部分は中心部だけですが、大きな出血が起これば、さら に見えにくい範囲が広がります。 ■変視症:ものがゆがんで見えます。 ■中心暗点:見ているものの中心が欠けて見えません。 ■視力低下:見たいものがはっきり見えません。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 4.「目」からわかる病気の前兆 目は口ほどにものを言う 心身ともに元気なときの目は、生気に満ちて輝いているし、病気のときや、気分が落ち込んだ時の 目は、眼光に力がありませんね。目は、脳の前面に存在するからこそ、眼球検査によって脳動脈硬 化の状態や脳出血、脳梗塞、脳腫瘍の存在を推測することもできます。 目には、毛細血管がびっしりと張り巡らされており、顔の中では一番エネルギーを消費する器官で もあります。 ▼「眼球」の変化が示す症状 ①目が疲れる、かゆみ、ぼやけ、視力低下など【脳や肝臓の疲れのサイン】 ②目が乾く【シェーグレン症候群(原因不明の全身性の炎症疾患で、難病のひとつ)】 ③眼球が突出する【甲状腺機能の不調や腫瘍のサイン】 ④眼圧が上がる【緑内障のサイン】 ▼「白目」の変化が示す症状 ①白目が黄色い【肝臓、胆のう、すい臓の病変のサイン】 ②白目の出血【血行不順のサイン】 ▼「角膜」が示す症状 角膜のまわりにを環状にとりまく白色の輪【老人輪とよばれ血管の内壁へのコレステロールの沈着 (動脈硬化)最近は若年層にも多く見られる】 ▼「瞳孔」が示す症状 片側の瞳孔だけが特に大きくなっている(一側性散瞳)【中硬膜動脈が出血し、脳神経の動眼神経が 圧迫されて麻痺をきたしていることをあらわし、緊急手術が必要】 ▼「まぶた」の変化示す症状 ①まぶたがむくむ【起床時にあらわれたら腎臓機能低下のサイン】 ②下まぶたの裏の赤みが薄い【貧血のサイン】 ③まぶたに黄色いイボのようなもの【コレステロール過多のサイン】 ④まぶたが下がる【脳の病変のサイン】 (Ⅰ)片側だけ・・・くも膜下出血、脳炎、髄膜炎、脳腫瘍の可能性 (Ⅱ)両方とも・・・重症筋無力症(全身の筋力が低下する難病) ⑤まぶたを閉じられない【顔面神経麻痺のサイン】 ⑥上下のまぶたが見開く【甲状腺機能の亢進のサイン】 ▼「目の下のクマ」示す症状 目の下にクマができる【腎臓の弱りで血液中の毒素、老廃物が増加】 ▼「まゆげ」の変化が示す症状【外側の 3 分の 1 が薄くなっている 甲状腺機能低下症】 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 5.「耳・口」からわかる病気の前兆 腎臓と耳の形はほぼ同じって知ってました? 漢方では腎臓の働きと耳の働きが、ある面共通していると考えられています。腎(副腎、泌尿器、 生殖器)の衰え=腎虚があると、耳鳴りや難聴などの老化の症状があらわれてきます。 ▼「耳のコブ」が示す症状 ①耳の軟骨に沿ってコブができる【痛風の可能性(尿酸(塩)が沈着する)】 ▼「耳たぶのシワ」が示す症状 ①耳たぶに縦のシワがある【脳卒中や心筋梗塞の起こるサイン】 煙草を吸わない人でも血液が汚れていれば肺癌に・・ 血液内の老廃物、有毒物で水に溶けるものは、尿として排泄されますが水に溶けない油性や揮発性 のもの肺から息として排泄されます。口臭の原因の大半は、血液の汚れや肺の病気と考えられます。 ▼「口臭」が示す症状 ①血液の汚れによる口臭【1)尿毒症 2)糖尿病 3)重症の肝機能障害】 ②肺の病気(肺化膿症)による口臭【肺炎や肺がん、脳卒中で誤って肺に飲食物を吸い込んだこと などが原因】 ③胃の不調による口臭【胃の働きが十分でない場合、食物が異常発酵し腐敗臭や酸臭がする】 ④歯の病気による口臭【歯肉炎や歯槽膿漏など、歯ぐきに細菌感染が起こると腐敗臭がする】 ⑤鼻の病気による口臭【蓄膿症、慢性鼻炎、風邪に伴う急性鼻炎のときは、細菌感染によって生じ た鼻汁が腐ったウミのような臭いを発する】 ▼「唇」が示す症状 ①唇が太く分厚くなる【粘液水腫(甲状腺機能低下症)や末端肥大症などのホルモンの分泌異常】 ②唇が白い、赤い【唇が白っぽく見えるときは、貧血があることを示し、逆に赤すぎるときは、発 熱していることを示す。疲労や衰弱の場合も赤くなることがある】 ③唇が乾燥する【発熱、糖尿病、胃腸の炎症、疲労、老化などにより体内が水分不足に陥ると唾液 の分泌も低下する】 ④口角の亀裂や口内炎【胃、大腸の不調のサイン】 ⑤単純性ヘルペス(唇や鼻のわきにできる1~数個の小さな水泡)【腸炎や風邪などで高熱を出した 後に生じやすい】 ▼「だ液」でわかる症状 ①口が渇く【涙の分泌低下と同時に起こる場合はシェーグレン症候群が疑われる】 ②だ液の分泌過多【「水毒」の症状でパーキンソン病の場合がある】 ▼「舌の形」が示す症状 舌が腫れる(巨大舌)【粘液水腫(甲状腺機能低下症)や末端肥大症が疑われる】 ▼「舌の色」が示す症状 舌が暗赤色を呈す【血行不良(脳梗塞や心筋梗塞の血栓症を起こしやすい)】 ▼「舌の動き」でわかる症状 ①舌が曲がる(偏位)【脳梗塞や脳出血などの脳の何らかの病変】 ②舌が細かくふるえる【精神緊張、甲状腺機能亢進症、慢性アルコール中毒、認知症など】 ▼「舌苔」が示す症状 ①白板症(硬くて白色不透明)【前がん状態のことも・・】 ▼「口の中」が示す症状 ①ノドちんこの偏位【脳出血、脳梗塞、脳腫瘍などの脳の病気の疑い(左の脳に病変があれば右側 に引っ張られ、右側に病変があれば左側に引っ張られる)】 ②かすれ声【喉頭炎、喉頭腫瘍、反回神経麻痺(肺がんの可能性もあり)】 ③アフタ(舌、唇、口腔内粘膜にできる直径1m~1cm位の小水疱)【ベーチェット病(難病)が 疑われる】 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 6.「胸 ・腹」からわかる病気の前兆 心筋梗塞は最初の発作で三分の一が絶命する 心筋梗塞は、冠状動脈に血栓が生じ、そこより先の心筋が壊死を起こす状態で、いわゆる急性心不 全に陥ります。その発作は安静時や睡眠中など血流が悪くなったときに起こりやすく「引き裂くよ うな」「燃えるような」激痛が胸骨あたりに走ります。 ▼「せき・タン」が示す症状 ①急性気管支炎【粘液性のタンで無色透明。発熱を伴うことがある】 ②慢性気管支炎【せきと、悪臭を伴わない粘性のタンが見られ、しばしば呼吸困難を示す。発熱を 伴うことがある】 ③気管支拡張症【濃性で悪臭のあるタンが出る】 ④肺炎【濃性のタンを喀出するが、ときとして粘性の強いサビ色のタンを出す】 ⑤肺水腫【サラサラした漿液性で、泡沫状のややピンク色をしたタンが出る】 ⑥気管支ぜんそく【粘性のタンで、はじめはなかなか出しにくいが、発作が終わるとともに、大量 のタンを喀出する】 ⑦肺気腫【呼吸困難を伴い、軽度のチアノーゼを示すこともある】 ⑧肺がん【進行してくると血まじりのタンを伴うことが多い】 ⑨肺結核【血まじりのタンと寝汗が特有】 ⑩肺血栓【梗塞が大きくなるにつれ、胸痛、呼吸困難、チアノーゼ、タンに血がまじる血痰などの 症状が出てくる】 ⑪気胸【胸腔内に空気が入り、肺が圧迫されて萎縮した状態。極端にやせた人に多い】 ▼「お腹の痛み」が示す症状 腹痛を感じる場所で何がわかるか ①みぞおちの痛み【胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道炎、すい炎、心筋梗塞など】 ②右上腹部の痛み【胆のう炎、胆石症、肝炎】 ③左上腹部の痛み【胃潰瘍、胃の中のガスによる仙痛、すい臓(すい炎やすい臓がんなど)】 ④右下腹部の痛み【虫垂炎、右尿路結石、右卵巣の炎症や腫瘍】 ⑤左下腹部の痛み【大腸炎、憩室炎、過敏性腸症候群、左尿路結石、左卵巣の炎症や腫瘍】 ⑥下腹部全体の痛み【尿路結石、ぼうこう炎】 ⑦足の付け根付近の痛み【鼠径ヘルニア】 ⑧腹部全体の痛み【腹膜炎、腸閉塞、胃腸炎、過敏性腸症候群、慢性便秘】 急な腹痛の場合 ①炎症【腹膜炎、すい炎、胆のう炎、虫垂炎、卵管炎など子宮付属器炎】 ②閉塞【腸閉塞】 ③穿孔や破裂【胃十二指腸穿孔、子宮外妊娠、外傷による腸・肝・腎の損傷】 ④血行障害【腸間膜血栓症、卵巣の茎捻転(卵巣の根元がよじれること)】 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 7.「手・爪」からわかる病気の前兆 ▼「手の異変」が示す症状 ①「手のひらの赤さ」が示すもの=肝臓の異変 西洋医学では、慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんなどの慢性肝機能障害時にあらわれるサインとしている。 漢方では、手掌紅斑の人は、ほぼ100%、血行不順があると診断される。 ②「手指の蒼白」が示すもの=難病の恐れ 手指の動脈が痙攣を起こして萎縮し、血行が悪くなるために、手指が冷たく蒼白になり、痺れ感や 痛みをきたす(レイノー症候群)閉塞性動脈硬化疾患によることもあるが、リウマチ、全身性エリ テマトーデス、シェーグレン症候群など膠原病(こうげんびょう)の一症状としてあらわれること も多い。 ③「ふるえ」が示すもの=神経の問題 ●手及び指のふるえ 甲状腺機能亢進症(パセドウ病)や神経質な人に起こる症状。両手、両腕を体の前方に出し、力い っぱい指を開かせるとわかりやすい。 ●親指と中指および人差し指を丸薬をこねるようにする パーキンソン病に起こる症状。手を静止しているときに見られ、手を動かすと消える。 ●企図振戦 小脳の病気や多発性硬化症(さまざまな神経症をきたす難病)に起こる病気。手を動かそうとする とふるえがあらわれ、静止時にはない。 ●羽ばたき振戦 重症の肝臓病患者の昏睡前に起こる症状。手首や指、または前腕、上肢全体をバタバタと不規則に 動かす。 ④「しびれ」が示すもの=脳のトラブル しびれは、むくみで生じる場合もあるが、脳に何かのトラブルが生じていることも考えられる。 ▼「爪」が示す症状 ①「爪の色」が示すもの 爪がピンク色なのは健常人だが、蒼白の場合は貧血、暗紫赤色の場合はチアノーゼ、瘀血を示して いることがある。 ②「爪のスジ」が示すもの ●縦スジ・・・爪床の筋肉や爪自身が萎縮するために起こる。老化の一徴候。 ●横スジ・・・ネフローゼ症候群などで、血液中のアルブミン(タンパク質)が長く不足した場合 など、さまざまな慢性疾患、貧血、極度の疲労などで起こる。 ●スプーン爪・・・鉄欠乏性貧血では、爪は弱く、薄くなり、扁平になるが、ひどくなると、さら にへこんでスプーンのようになる。 ●爪が割れやすい・・・貧血や慢性肝障害(肝炎、肝硬変、肝がんなど)で起こりやすい。 ●太鼓のバチ指・・・指先が棍棒のようにふくらんで、横に広がり、爪も時計皿のように湾曲して、 幅が広くなっている状態。気管支拡張、肺気腫などの慢性の呼吸器疾患や、先天性心疾患などの心 臓病に見られることが多い。ほかに肝硬変などの慢性肝疾患や潰瘍性大腸炎の場合もある。 ●爪半円がない・・・栄養不足=体力不足をあらわす。 ●爪が分厚くなる、弱くなる・・・爪の真菌(カビ)症 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 8.「腕・関節・足」からわかる病気の前兆 ▼「腕のむくみ」が示す症状 ①両腕のむくみ=体内の水分過多のサイン うっ血性心不全、ネフローゼネ症候群で、全身のむくみ(浮腫)の一部としてあらわれる。 ②片側の腕のむくみ=血栓のサイン むくんだ側の静脈血栓または、液かリンパ節が腫れたことによる静脈血やリンパ液の流れの障害な ど。脳卒中などによる片麻痺患者も、麻痺側の血液循環障害により、むくみ(浮腫)が起こる。 ▼「関節」が示す症状 ①リウマチ様関節炎 一方の側の手関節によく起こり、ひじ関節、ひざ関節、足関節などの大きな関節に進んでいくこと が多い。痛み、腫れ、発赤、局所のの熱感があり、よくなったり再発したりをくり返し、やがて関 節軟骨の破壊、関節の変形、強く固まってしまう状態をきたすようになる。 ②変形性関節炎 大腿、ひざ、肩、脊椎などのほか、手指や足の指などの関節に起こり、骨の形成過剰を伴い、運動 が障害される。同じ関節の痛みでも、リウマチ様関節炎のような発赤、腫れ、局所の熱感などはほ とんどない。 ③ヘーベルデン結節 手指の末端部に見られる小さい結節状の骨隆起。 ④通風 大部分が足の親指に起こるが、他の足指関節やひざ、指、手関節に起こることもある。発赤、腫れ、 局所の熱感が強く、痛みの発作は夜間に起こることが多い。 ▼「足」が示す症状 ①下肢静脈瘤=血液が汚れているサイン 下肢の表在性静脈が、拡張・蛇行し、ところどころに静脈瘤をつくる。そこに血流障害による炎症 を起こせば、発赤、腫れ、痛みがあらわれ、それを繰り返すと、患部の皮膚に褐色の色素の色素沈 着や潰瘍ができることがある。 ②浮腫(むくみ)=栄養不足や血栓のサイン ・両足がむくむ場合 うっ血性心不全、ネフローゼ症候群、肝硬変やがんなどの慢性の消耗性疾患による栄養低下から起 こる。 ・片足がむくむ場合 大腿静脈の血栓。前立腺がんの転移時などによる、リンパ節の腫れによる静脈圧迫。 ③アキレス腱の肥大=高コレステロールのサイン アキレス腱は、正常で0.9センチ以内の太さであるが、血中コレステロール値が300mg/dl前後にな ると、太さが2センチ以上になる。 ④こむら返り=下半身の冷え、筋力低下を示す 夜中に足がつることがあるのは老化のサインであることを示す。歩いていて蹴つまずくのも同様で、 下半身の冷えや筋力の低下の表れです。 幸せは健康から マックスハート ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ खనऎटऐदऴऎैमऍऋ൱ऎऩॊभदघऋ؞؞ ൷ኋਙဿໂ৲ඪधम ൷ኋਙဿໂ৲ඪमृুؚଌभഷଵभဿໂ৲पेॉؚᒡقഷଵऋऎऩॊृك൷ኋقഷଵऋ൵ ऽॊ॑كକऒखथؚഷัभोऋபऎऩॉুؚृଌष౭ുृಞ॑ેীपଛॉඍऐॊऒधऋद ऌऩऎऩॊ୰ਞदুؚଌपऔऽकऽऩ૩ऋਠोऽघ؛ ൷ኋਙဿໂ৲ඪभऩඪ૾ ٛഐ؞खलोٜ ুٳଌऋഐञः ুٳଌऋखलोॊ ুٳଌभऋஒஜः ٛ᨟ਙῑষقऊ॒चणचःमऒअكٜ ٳ॑నऎधؚपऴऎैमऍऩनऋഁीહऐैोॊेअप൱ऎऩॉؚ೬ऽऩऐोयऩैऩ ःقਯীद୮ك ٳమ॑भऻॊभम્पणैः ٛಯৎ倻൱॒ँقचःगधअणअكٜ ٳगढधखथःथुুଌऋ൱ाेुఽؚऎ༒ोऩः ٳඵघेअऩ൱ाऋଞपਢखथःॊ ٛንᯂ؞ശଈقऊःेअ؞इखكٜ ুٳଌपॉपऎःንᯂऋदऌॊ ٳശଈكپقमహऎऩॊ پ࿔भಯဿप༇ඪऋକऒॉؚजऒपഷዟऋলਟथᒷ॑ኋऍؚഷัऋोऩऎऩढथؚजभଜ ᎇੌ௶ऋശଈपีॉྏؚ౦ृహ౦प౦खञ૾ଙ ਰৣभႈ೩भযपः ٴဿલ࿏৲ ٴႇႌ୰ ٴৈഷඪ ٴীपဿໂ৲ඪऋँढञॉؚഷଵभॡজش८ قੱඪؚဿभॣॖঞথكऋँॊऒधऋः؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش 【知って得する病気のお話 】 10. じっと座っていると、片手だけが手が震えます パーキンソン病の疑いがあります パーキンソン病とは パーキンソン病は手足のふるえから気づかれることがよくあります。 症状としては,運動系の症状,自律神経系の症状,精神系の症状などがあります。特に,運動系の 症状には,特徴的な4つの症状があり, 「パーキンソン病の4大症状」と呼ばれています。 またこれら症状は,ゆっくり進行すると言われております。 パーキンソン病の4大症状 ▼手足の振るえ(震戦) ○座って手をひざの上に置いたときや,横になっているときに手や足やあごがふるえます。 またそのふるえは体を動かすと良くなります。 ○ふるえは片方の手や足から始まることが多く,だんだんともう片方に広がっていきます。 ○手足以外にもあごや唇がふるえる場合があります。 ▼体のこわばり(筋固縮) ○筋肉が硬くなり,手足の動きがスムーズにできなくなります。 ○肩や首がうまく回せなくなってきます。 ▼動きが遅い(無動) ○動き出そうとすると動き出すまでに時間がかかり,動き全体も遅くなります。 ○表情が乏しくなります。 ▼体のバランスがとりづらい(姿勢や歩行の障害) ○前かがみでひざを曲げたような姿勢になります。 ○体のバランスが悪くなるため,転びやすくなります。 ○小刻みな歩き方になります。 ○急に止まったり方向を変えたりすることができなくなります。 発症早期では主に,手足のふるえ,体のこわばり,動きの遅さが発現すると言われております。 これらの症状はパーキンソン病以外でも脳梗塞やお薬の副作用によって現れることがあり,パーキ ンソニズムと呼ばれ,パーキンソン病とは区別します。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 11. 高血圧について教えてください 高血圧が続くと、血管が徐々に傷みます。ホースに高い水圧をかけて使い続けると、早く劣化する ように、血圧も高血圧によって障害を受け、血管の壁が厚くなったり硬くなったりします。 こうして起こる血管の障害を「動脈硬化」といいます。動脈硬化が進むと「心臓病」や「脳卒中」 を発症するリスクが非常に高くなります。 Q 高血圧の基準は A 収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上 Q なぜ血圧が高くなるの? A 心臓が押し出す血液の量が増えたり、血管が収縮して血液の通り道が狭くなることで高くなり ます。例えば、水道の蛇口を全開にしたりホースの出口を狭くしたりすると、ホースから水が勢い よく出ます。同様に、心臓が押し出す血液の量(心拍出量)が増えたり血管が収縮して狭くなった りすると、血圧が高くなります。 Q 高血圧をほうっておくとどうなるの? A 血管が早く傷んで、全身の臓器の機能が低下します。 水圧が高いとホースが傷むように、血圧が高いと血管が傷み、動脈硬化が進みます。高血圧によっ て動脈硬化が進むと、特に脳、心臓、腎臓などが障害されやすく、「脳卒中」「心筋梗塞」「腎障 害」など、命にかかわる病気を引き起こすことがあります。 Q 血圧が下がったら薬をやめてよい? A 生活習慣の改善がきちんとできていれば、服用をやめられることもあります。しかし、多くは 薬が効いて血圧が下がっているだけなので、服用をやめると血圧は再び高くなってしまいます。 そのような場合には、薬を飲み続ける必要があります。また、薬を使うだけではなく、減塩や運動 などの生活習慣の改善に努めることが大切です。 Q 薬を飲みたくない! A 薬なしで血圧を下げるためには生活習慣の改善が必要ですが、実際にはそれだけで血圧が下が る人は多くありません。血圧が高い状態が続けば脳卒中などのリスクが高まることをよく理解して、 治療方針をきめましょう。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 12. 体が冷えると腰や肩が痛むのですが 冷え性は、「何らかの病気が原因で冷えががある場合」と、「特に病気はないが冷えがある場合」 の2つに大別されます。一般には後者の方が多いですが、時には何らかの病気が背後にあって、冷 えが起きていることがあります。 特に「指先が白くなるほど冷える」「動悸や息切れがある」「手足に痺れがある」「片側の手や足 だけが冷えて痛む」などの症状を伴う場合は早めに医療機関を受診してください。 <他の病気が原因となっている場合> ●心不全など心臓の病気 ●閉塞性動脈硬化症、深部静脈血栓症などの血管の病気 ●甲状腺機能低下症 ●強皮症、全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患など <特に病気がない場合場合> ●つくられる熱の量が少ない 運動不足で筋肉量が低下している、食事の量が少ない、胃腸が弱いなど ●つくられた熱をうまく運べない 動脈硬化、貧血、血液粘度が高いなど ●つくられた熱をうまく運べない 血液循環を調節する自律神経の働きが乱れている 冷えが、「膀胱炎」「関節リウマチ」「気管支ぜんそく」「アレルギー性鼻炎」などの病気を悪化 させることがあります。 これらの病気は冷えと関係が深いと考えられています。 冷えを感じたら我慢したり放置したりせず、生活習慣の改善などによって、対処するようにしまし ょう。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 13. 慢性腎臓病ってどんな病気ですか? 日本の慢性腎臓病の患者数は約1300万人で、そのうち、慢性腎臓病が進行した場合の治療法となる 「透析療法」を受けている人は27万人とされてます。 人口当たりの透析患者数では世界で最も多く、その数は年々増加しています。 透析療法は、生涯にわたって通院や服薬、食事制限などを続ける必要があり、患者さんにとって大 きな負担になります。また、最近では、慢性腎臓病があると、「心筋梗塞」や「脳卒中」を起こし やすいことがわかってきたことなどから、慢性腎臓病の早期の対応が重要になっています。 慢性腎臓病は、進行しないと自覚症状がほとんど現れません。病気が進行して、腎機能が健康な人 の30%未満に低下すると、血液中の老廃物や体内の余分な水分を排出できなくなり、「むくみ」や 高血圧が起こります。また、「貧血」「だるさ」「食欲低下」「吐き気」などが現れることもあり ます。 ●生活習慣病や生活習慣病の危険因子がある人 糖尿病のある人 糖尿病は慢性腎臓病の最大の原因。糖尿病による高血糖状態が続くと、糸球体の毛細血管が障害さ れて、慢性腎臓病が起こる。 高血圧のある人 高血圧が続くと、糸球体が障害され腎機能が低下する。腎機能が低下して血圧を調節できなくなる と、さらに血圧が上がるという悪循環に陥る。 脂質異常症のある人 肥満のある人 喫煙習慣のある人 高血圧により動脈硬化が促進されて、慢性腎臓病が起こる危険がある。 ●生活習慣病以外の危険因子がある人 高齢者 腎臓の働きは加齢により低下する。高齢者は慢性腎臓病に至る危険性が高い。 家族に慢性腎臓病の患者がいる人 腎臓の病気は遺伝によって起こる場合もある。 消炎鎮痛薬を常用している人 腰痛や膝の痛みなどを緩和するために使われる消炎鎮痛薬により、腎機能が低下することがある。 尿路の病気や膠原病のある人 尿路の病気により尿の流れが不十分になると、腎臓の状態が悪くなる。膠原病などの免疫の病気が あると腎臓の働きに異常が起こることがある。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 14.MRI 検査で脳梗塞の痕があると言われたのですが CTやMRIで偶然発見される無症状の脳梗塞を「無症候性脳梗塞」と呼んでいます。 無症候性脳梗塞は加齢とともに増加します。60代から急増し、70代以降では35%と報告されてい ます。 高血圧症や糖尿病を合併している場合は頻度がもっと高くなります。 【無症候性脳梗塞の危険因子】 無症候性脳梗塞を起こしやすい危険因子があります。 加齢と高血圧は重大な危険因子です。そのほかに糖尿病、高脂血症、喫煙、虚血性心疾患、心房細 動、頸動脈狭窄病変、血液の凝固亢進状態などがあります。 【無症候性脳梗塞からの脳卒中の発症】 島根大学の小林祥泰教授の研究では、脳ドック受診者1522人(平均年齢60歳)を最長10年間にわ たって追跡したところ、無症候性脳梗塞のある人では、ない人の年間発症率に比べて10倍も高いと 報告されています。 また、高血圧症を持つ人だけで比較すると、無症候性脳梗塞のある人は、ない人に比べて2.2倍脳卒 中を起こしやすいと報告されています。 脳卒中だけでなく、箇所が多くなれば認知症を発症する可能性があります。 無症候性脳梗塞は、抗血小板剤(アスピリン、チクロピジン、シロスタゾール)の有効性は確立さ れていません。安易に使用すると、脳出血の危険性も指摘されています。 そこで再発予防のためには、危険因子の管理、特に高血圧のコントロールが重要です。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 15. がんの免疫治療ってどんな治療ですか? 注目のがん最先端免疫療法「高度活性化NK細胞療法」 【NK細胞とは】 ナチュラルキラー細胞とは、その名の通り生まれながらに殺傷能力を備えている免疫細胞(リンパ 球)の一つで、他の免疫細胞とは違い、誰の命令も受けずに体の中を幅広く行動し、がん細胞に対 して攻撃が出来る非常に優秀な免疫細胞なのです。 そしてそのNK細胞を用いた養子免疫療法が、現在注目されている「高度活性化NK細胞療法」です。 【高度活性化NK細胞療法とは】 高度活性化NK細胞療法とは、がん治療によって弱ってしまった自分のNK細胞を抽出し、それを専 門の培養機器で培養・活性化させたものを再び体内へ戻すことにより、がん細胞を殺傷していく免 疫療法です。 攻撃能力に優れ、がん細胞に対しての殺傷性が高いNK細胞を利用したこの療法はがんに対して非常 に効果も高く、優秀ながん治療法です。 もちろん、免疫が活性化されたことによる効果はそれだけではありません。 例えばがんを完治された方にとって一番重要な問題に「再発」がありますが、これはNK細胞を活性 化させることにより防ぐことが可能です。 【高度活性化NK細胞療法の特徴】 ①がん細胞に対しての殺傷能力が非常に高い ②自分の免疫を使用して行う療法なので副作用が少ない ③抗原抗体反応※が無いのでどんながん細胞にも攻撃が出来る ※抗原抗体反応・・・一度認識した相手を攻撃することが出来るが、逆に認識の無い相手には攻撃 ができない。 苦痛を伴わず、その効果も認められてきている「免疫療法」です。 【がん予防のため「自分で免疫力を高める方法」】 1.ストレスを貯めないこと 2.栄養バランスの取れた食事を摂ること 3.化学物質を含んだ食事は控えるようにすること 4.適度の運動をして、睡眠を十分にとること 5.タバコ、お酒などは控えること 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 16. 体温が 35℃台は「低体温」って、知っていました? 【低体温症について】 通常人間の体温は36.5度程度が理想的とされていますが、体温が35度前後しかない人は「低体温症」 と呼ばれています(慢性的に体温が低い状態) 健康な人の体温は約36.5℃で、細胞の新陳代謝が活発で、健康で、免疫力も高く、ほとんど病気を しない状態を保つことができます。 低体温の人の体温は35℃台以下で、この場合、新陳代謝が活発ではありません。 血行も悪くなり、免疫力が低下し、疲労やアレルギー疾患だけでなく、心臓発作、腎機能障害、肝 臓障害などの死に関わる病気を引き起こす可能性も高くなります。 また婦人科疾患(不妊や子宮内膜症、子宮筋腫など)」は低体温や冷えと関係があるといわれてい ます。 ※糖尿病があるとさらに低体温症のリスクが高くなります。 ※自律神経障害のための精神安定薬等の服用も原因のひとつです。 【体温が1℃低下するだけで・・・・・】 ★免疫力が37%低下。 ★基礎代謝が12%低下。 ★体内酵素の働きが50%まで低下。 ★がん細胞やウイルスの活動が活発に(体温が35℃前後のときに最も活発に活動をはじめ増殖し易い) 【低体温の症状】 低体温(35℃)だと、更年期障害、新陳代謝の低下による肌のくすみ、自律神経失調症、生理不順 などを招く。 低体温・冷えは万病の元ともいわれ、肩こり、頭痛、腰痛、腹痛、生理痛、不眠などの不快症状が 現れる。 かぜ等のウイルスに感染すると、通常は体温を上げてウイルスを死滅させようとしますが、低体温 では内臓の温度が上がりにくく、抵抗力が弱まり、かぜが治りにくくなる。 冷え症解消のためには、血液循環を良くするだけでなく、エネルギー発生系の能力を高めて、正常 に暖められた血液を循環させることも必要です。 幸せは健康から マックスハート 【知って得する病気のお話 】 17. 急に血圧が下がり、めまいを起こします。 【二次性低血圧について】 低血圧を招く何らかの病気があって低血圧の状態になっているものです。血圧が低くなる病気は、 循環器や内分泌の病気などさまざまですが、 ●急激に低血圧になる疾患には、心筋梗塞、うっ血性心不全。急性出血、やけど、激しい下痢・嘔吐、 腸閉塞、急性中毒などがあります。 ●慢性低血圧を招くものには、がん、貧血、白血病、肺結核などの伝染病、甲状腺機能低下、肝硬 変などがあります。 【低血圧の症状】 低血圧の症状は、めまい、立ちくらみ、耳鳴り、脱力感、不眠、頭痛、肩こり、疲れ目、寝起きの 不良、食欲不振、胃のもたれ、上腹部膨満感、悪心、嘔吐、吐き気、下痢、便秘、腹痛、発汗・冷 え、動悸・不整脈・息切れ、四肢の冷感、胸部圧迫感などです。 【低血圧の種類と原因となる病気】 低血圧には、「本態性低血圧」「起立性低血圧」「二次性低血圧」の3種類がありますが。 「本態性低血圧」は原因不明の低血圧体質であり、「起立性低血圧」は血圧を調節する自律神経、 特に交感神経の働きがうまくいかなくなるために起こると考えられます。 自律神経障害には、シャイ・ドレーガー症候群やパーキンソン病、アミロイドーシスなどの神経が 変性する疾患により、血圧調節を司る神経が障害され重症の起立性低血圧が生じますが、こうした 二次性起立性低血圧症の原因の50%以上を占めるのが糖尿病です。 内分泌性疾患ではアジソン病、低アルドステロン症、褐色細胞腫など、血管性疾患では静脈瘤、静 脈弁欠損症、動静脈奇形、カルチノイド症候群などが、二次性低血圧の原因になります。 また、肺性心、大動脈弁狭窄症、心筋梗塞、特発性心筋症などは心拍出量を減少させるほか、下痢、 利尿薬(フロセミド、ヒドロクロロチアジドなど)、多量の出血、多量の汗、多量の尿によっても 低血圧を招きます。 そのほか、白血病を含むがん、肝硬変、肺結核などの伝染病なども低血圧の原因になります。 幸せは健康から マックスハート ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ५ॺঞ५ऋഃऎੱध৬भ୰ਞ ५ॺঞ५मؚऔऽकऽऩੱମभ୰ਞ॑ਬऌକऒखऽघ؛ ৻ऩ५ॺঞ५ਙभ୰ਞध५ॺঞ५॑ैघ୳১॑ງஂखऽघ؛ ੱٽभ୰ਞْअण୰ٓ ౼भઋ৽ସदँॊَ७টॺॽথُऋਂଌखؚ။अणਂؚ༒ؚ⌾ဵؚ୫ඟਂஷؚඳᄩؚ ਔඟभৣؚঽ௨੫ऩनभඪ૾ऋਠोॊ؛ ൧؟पಖઋఐ ੱٽभ୰ਞْઋ৽ඪٓ ேਂपॎोथؚళลؚᠶऩनभऋলॊَঃॽॵॡ૩ُृؚৈਚതཋؚভ୫തཋ भेअप્ؚभऒधपૌऩതཋ॑गॊَതཋඪُؚणभষपऒटॎढथؚङढधजो॑ ਢऐथखऽअَਘઋ৽ඪُऩनऋँॊ؛ ൧؟पಖઋఐؚઋ৽ఐ ٽ৬भ୰ਞْੱମඪٓ ਘः५ॺঞ५॑ਭऐञधऌؚजभ३ঙॵॡपेढथ೨ऋശोॊମ৬ऩ୰ਞ؛ ৻ऩुभपमؚ၌ንᯂؚૌสਙপႯඪණؚমଙਙৈഷಓؚਞଵ੍ᙺඅؚൺ୍൱ॺؚ॔আشਙ ຜჹ༇ؚหඪؚಁ؞ႝಁ૩ऩनऋँॉؚजभ୰ਞभரథमਰपुॊधॎोॊ؛ ൧؟पੱఐ ٴ५ॺঞ५॑ैघ୳১ ઉએৌ૪ ଷ॑തोङपऊः়अऒध ઼॑ऎ અइऩःेअपؚພोञॉघॊ ঽഞ॥থॺটشঝ ඦऩৌ૪ऩनؚঽഞଵ৶॑घॊ ভ੍ର॑ीॊ ৼਃঢ়ृ௧ੇपৼघॊ ிભ॑ਬऌਭऐॊ ખखञॉؚපखञॉघॊ ജೂؚೂ ிભऊैജऑञॉؚऊॎखञॉघॊ ੑऩਖੰৠ ੑपปढथؚਖ॑ੰৠघॊ ாऩગ௬ भभਛশभेअपؚટ॑ગ௬घॊ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش 【知って得する病気のお話 】 19. ご注意!夏の紫外線と皮膚がん 皮膚がんは、しみやほくろと見間違え安いがんです。 早期発見のためには、皮膚がんの特徴を知っておくことが大切です。 皮膚がんの見分け方 紫外線が主な原因である皮膚がんには、「基底細胞がん」「有棘細胞がん」「メラノーマ」があり ます。 これらの皮膚がんは、早期だと「しみ」や「ほくろ」とよく似ていて、間違えることがあります。 しかし、しみやほくろの変化を日頃から観察することで、皮膚がんの早期発見も可能です。 幸せは健康から マックスハート ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ওॱজॵॡ३থॻটش॑ଆएञीपम؞؞؞ ٵওॱজॵॡ३থॻটشऋཋःডॣ ୫सૌऍृઈਂଌभেણ॑ਢऐथःॊधؚටपᆅऋञऽॉؚৈഷಓؚৈഷႇؚସ౮ଞඪ قৈഷඪكऋളखथउऒॉੱؚ൙ዄኋृ౼ዄኋऩन୵ؚपঢ়ॎॊဿໂ৲ਙभ୰ਞपऊऊॉृ घऎघऩॉऽघ؛ ওॱজॵॡऋਞपऩॊযؚढ़টজشड़شংشपऩढथःऽच॒ऊء ঽীभभग़ॿঝॠشਏ॑ੴढथउऐयؚ୫হभढ़টজشଵ৶ुखृघऎऩॉऽघ؛ ग़ॿঝॠشਏमਙશृফ৻ؚছॖই५ॱॖঝपेढथୀःऽघ؛ َମ৬ણঞঋঝُ ⋇भেણभপী॑ౠढथૌओघमؚಯऊऩણऋেણभরੱ؛ ⋈ౠਜ਼রੱभலহभؚৃदभृয়ਜ਼दभؚமৢؚඐृେःੇؚহؚೄः५এش ॶಉ؛ ⋉ृয়ਜ਼ऋःலহपజহखथःॊऊुؚखऎम५এॶشऩनၿपउऐॊણऩઈಆຯ॑ ढथःॊ؛ ٴମ৬ણঞঋঝશग़ॿঝॠشਏ ྜعٽ ْ੬ٓ⋇NFDO⋈NFDO⋉NFDO ْٓ⋇NFDO⋈NFDO⋉NFDO ྜعٽ ْ੬ٓ⋇NFDO⋈NFDO⋉NFDO ْٓ⋇NFDO⋈NFDO⋉NFDO عྜٽ ْ੬ٓ⋇NFDO⋈NFDO⋉NFDO ْٓ⋇NFDO⋈NFDO⋉NFDO ٴ୫स্भ॔ॖॹؙ॔ ॅढऎॉ୫सॊ ेऎऊ॒द୫सॊ ऩऋै୫ः॑ृीॊ ৵द୫सॊ ཅृᅑुभ॑प୫सॊ ୫सॊटऐ୫ཬपলघ ऽॊभऽऽ୫सॊق୫౫मऩॊसऎপऌऎજॊك پઅْ॔ঝ॥شঝभग़ॿঝॠشٓ অشঝقPOكNFDO মඣقPOكNFDO ൏ᏀقPOكNFDO ডॖথقPOكNFDO ෭ඣقPOكNFDO ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ္लఞॊੱට୰ਂ؛ତဿभ१ॖথ ੱටभ༭भজ६ऋೊोॊَਂତဿُ؛ ୵पऊऊॎॊৃ়ुँॊभदିؚਔऋਏदघ؛ ٽඪ૾ ٵᄄဿਙਂତဿ ဿऋசऎऩढथَᠶُ॑गऽघ؛भౙखऔَ॑ੱඪُृَੱ൙ዄኋُधྠୀःघॊযुः ऽघ؛ ٵဉဿਙਂତဿ ౼षभഷऋৣघॊञीؚॵشधखञ૾ଙपऩॉऽघ؛औैपഷัऋਂଌघॊधَीऽःُ َଷઋَُ᮶ᤄُ॑କऒघऒधऋँॉऽघ؛भ൱ामँॉऽच॒ ٵਗઽೠ ୦ुगऩःऒधऋऺध॒नदघऋؚဿऋఄ॒टेअपगैोॊऒधुँॉऽघ؛ ٽਉ ੱٵටभ୰ਞ َੱ൙ዄኋَُੱටఉჍඪَُੱ൙ඪَُଠਙੱႈ೩ُऩन ٵଞেણ َᄨ༒ਂଌَُ५ॺঞ५َُ॔ঝ॥شঝධમभධَُઈَُਸೡَُৈഷಓَُൖ૾Ꮳਃચᕓ ਤඪُऩन ٷ૫ऩဉဿਙਂତဿ ੱ༭ਯऋॊधؚ౼पેীऩभഷัऋଛैोऩऎऩॉऽघ؛जभञीੱ༭ਯऋীपਰৣभ ৈ২ऩဉဿपऩॊधَؚଷઋُृَேଈُपणऩऋॊऒधऋँॉऽघ؛ ٵ৸ඬঈটॵॡੱقඬधੱऋयैयैपઽೠखَੱਂ৸ُपणऩऋॊك ਂྍٵ৸ඪණق༭ऋखयैऎभૃघॊك ٷ૫ऩᄄဿਙਂତဿ ᄄဿਙਂତဿभরपमَؚ౼ዄኋُपणऩऋॊुभृَؚேଈُपणऩऋॊुभुँॉऽघ؛ ੱٵඬੱقඬपഷዟऋदऌृघऎऩॉؚजभഷዟऋੱටਗपोলखथ౼ዄኋ॑କऒघك ੱٵᄄ༭ੱ؞ੱقऋ᮶ᤄखؚேଈ॑ਬऌକऒघك 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ٳ॑ඳऋखञॉ઼ؚພोऋੜइञॉ੶ؚ༨૩ऋँैॎोमगीॊ ٳেফাऋਂનऊपऩॊ ٳসබଵ৶ऋౙুपऩॊ ٳੲपਂपऩॊ ٳਔඟऋৣघॊ রعقফك ੶ٳ༨૩ऋऔैपਤाؚઉभऒधुಁइैोऩऎऩॊ ٳଠप়ॎचथസ॑৭वऒधऋदऌऩऎऩॊऩनؚଞেણदभଷऋ৯য়णेअपऩॊ ٳຯोऩःৃਚपষऎधഊअेअपऩॊ ٳസఇଵ৶ऋदऌऩः ٳೊऋऱनऎऩॉؚፒ୳ृ㡢ऩनষ૩ऋా॒पକऌॊ রعقফك ٳઈਃચऋट॒ट॒ৣघॊ ٳਚदुഊअेअपऩॊ ੇٳఔभ౿ऋॎऊैऩःऒधऋँॊ ୴ٳपेॊ॥গॽॣش३ঙথऋखऎऩॊ ॺٳॖঞभৃਚऋॎऊैऩऎऩॉؚଷరऋऎऩॊ ٳোຉृାऋऱधॉददऌऩऎऩॊ ٳञऌॉपः૾ଙपऩॊ ୃپदඪखञৃ় আॵॳदඪ૾ऋਤाؚফऺनदञऌॉपऩॊऒधुँॉऽघ؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ उऩऊभ൱ा॑କऒघःौःौऩਉ َउऩऊभभऺअऋ൱ःَُउऩऊ৸৬ऋ൱िُऩनؚउऩऊभ൱ाभਠमযजोझोदघ؛ जभअइؚཿਙऩ൱मऔऽकऽऩ୰ਞपेढथକऒॉऽघ؛ ٽ५ॺঞ५ृᄨ༒ਂଌؚૌௌऩनुउऩऊभ൱ाभਉदघ ५ॺঞ५ृఽभᄨ༒ਂଌऩनपेढथؚౢઐઋ৽धઐઋ৽ऊैਛॊঽઋ৽भংছথ५ऋട ोॊधؚउऩऊऋഐइञॉؚउऩऊभഷऋபऎऩढञॉखथؚ၌ृႯऩनप૩ऋକऒॉृघऎ ऩॉऽघ؛ ٽऒ॒ऩधऌभउऩऊभ൱ाम؞؞؞؞؞ 4ؙఅढऒःुभ॑୫सञधऌप൱ाऽघ $ؙલඪृཿਙ᷈༇ऊुखोऽच॒ 4ؙउऩऊऋघऎध൱ाऽघ $ؙ၌ንᯂृેႯንᯂऊुखोऽच॒ 4ؙःणु୫पउऩऊऋ൱ऎऩॉऽघ $ؙ၌༇ؚႯ༇ؚཿਙᓂ༇ऊुखोऽच॒ 4ؙൾႌৎृൾႌपउऩऊऋ൱ाऽघ $ؙᶾᶪ༇ऊुखोऽच॒ 4ؙउऩऊऋढथ൱ा॑गऽघ $ؙफ़५ऋञऽढथःॊभदखॆअऋؚႯ൷ኋभ૭ચਙुઅइैोऽघ 4ؙउඣ॑ධ॒टपउऩऊऋ൱ाऽघ $ؙཿਙ᷈༇ऊुखोऽच॒ 4ؙधधुपउऩऊऋ൱ऎऩॉऽघ $ؙপႯህ༇भ૭ચਙुઅइैोऽघ 4ؙฟ॑ධिधؚङउऩऊऋ൱ऎऩॉऽघ $ؙႇਂິඪदघ 4ؙఇ॑ධ॒टपउऩऊऋ൱ऎऩॉऽघ $ؙఇभ୶टधઅइैोऽघ 4ؙ५ॺঞ५॑गॊध൱ाऋਠोऽघ $ؙਃચਙ৲ਂଐृૌสਙႯඪණऊुखोऽच॒ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ রधपऊऎ༒ःभदघऋؚ୰ਞदखॆअऊء ऒ॒ऩ୰ਞऋઅइैोऽघ؛ রभິइः༒ਞृ༒ॉ્॑ඉधघॊૌ༒ඪ؛ ॼঝ॥ঞউ३્ؚشਙૌ༒ඪؚᄨ༒ৎ૮ళลඪණؚজ६ᄨ༒૩ऩनभૌ༒ඪऩनऋँ ॉऽघ؛ ٴૌ༒ඪ রपૌऩ༒ਞऽञमৰप༒ॉिऒधऋभपॉନखथৄैोॊ૾ଙ؛ ॼٴঝ॥ঞউ३ش রभૌऩ༒ਞؚੲৡؚো༒ৎႂಁؚᄨ༒๊ᮾ॑ॼঝ॥ঞউ३شभඉधःःऽघ؛ ٴᄨ༒ৎ૮ళลඪණ ᄨ༒রपপःलऌ॑ऊऌؚৎऩళลૃ॑ॉନघ୰ਞदघ؛ ٴખ୮ਙૌ༒ඪ ऎमஒফपඪखؚૌ༒૾ଙऋఽ॑ਖॎङਯऊैਯౝங২ਢऎ૾ଙ॑ਂपॉନ खऽघ؛ ્ٴਙૌ༒ඪ ऩඪ૾मরभ༒ਞदघ୍؛൱ؚয়ठऎैाؚ࿔भഐऩनभঽઋ৽ඪ૾॑ൣअऒधऋः؛ ٴिङिङ࿄ඪණ ఽؚಯपखथःॊधুଌप୦धुਠखःਂऋলਠखऽघ؛ ٴఢਙ࿔ઈ૩ ᄨ༒রपুଌ્ؚपৣ࿔पਂྖਔઈऋఢपলਠघॊ୰ਞदघ؛ ٴজ६ᄨ༒૩ ઐ৻ඐਜਙᄨ༒૩؟ऩඪ૾मؚᄨ༒૩ؚௌؚ৲ஓඪ૾दघ؛ ٴᄨ༒ਂଌඪණ ভଡୗृ୭भളහ৲धधुपؚཿਙऩᄨ༒ਂଌपีॉؚরभ༒ਞؚૐরৡभৣؚਔඟभ ৣؚःैःैऩन॑Ⴋघॊযऋੜइथःऽघ؛ ٴअण୰ ෫पणःथुऩऊऩऊ༒ॊऒधऋदऌऩःఽؚরप୦২ु৯ऋಁीथखऽअؚફଫऎप৯ऋಁीथ खऽअऩनभඪ૾ऋলਠखऽघ؛ ٴঃشय़থ९থ୰ હऌபऎऩॊؚঽীदନॉऋदऌङपஂ૧ऋਏॺؚॖঞऋऎऩॊؚபตदअऩऔोॊুؚ ଌभऴॊइऩनرऩਉदఽभᄨ༒ऋཿਙप࿉ऑैोऽघ؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ᄨ༒ਂଌ॑ऺअढथउऎध୰ਞपऩॊभदघऊء ْᄨ༒ਂଌ॑ऺअढथउऎधٓ भ༒ਞऋੴैचॊؙৈഷಓੱ؞ට୰भ૫ ऩऊऩऊणऐऩः|nᄨ༒রप୦২ु৯ऋಁीॊ|ऩनᄨ༒पฎा॑ढथउैोऽच॒ऊء ᄨ༒ਂଌऋਢःञॉؚᄨ༒ৎ૮ళลඪණْିٓऩनपेढथᄨ༒भସऋৣखथःॊधؚഷଵृ ੱටपப୶ऋवऒधऋॎऊढथःऽघ؛ ऒोमَੱ൙ዄኋَُ౼ዄኋَُਂତဿُऩनभَேଈُभਉधऩॊ୰ਞभজ५ॡऋৈऽॊध औोथःऽघ؛ ْିٓঽীदਞतऌपऎःᄨ༒૩दघ؛༒ढथःॊपჱभჱஉऩनऋठ॒दਞऋኋऋ ॉؚళลऋૃऽॊ૾ଙ॑୦২ुॉନघ୰ਞदघ؛ ٵᄨ༒૩ऋഃऎဿໂ৲भ૫ ْෝٓ ᄨ༒ৎऋਂଌघॊधؚ୫ඟ॑ੜਤऔचॊঝঔথभীᆌऋੜइؚ୫ඟ॑೪घॊঝঔথभীᆌ ऋৣखऽघ؛जभञीप୫ඟऋੜखؚෝपणऩऋॉऽघ؛ ْႇႌ୰ٓ ᄨ༒ৎऋಢःधؚഷႇभ॑৹තघॊঝঔথभ௮ऌऋৣखؚႇႌ୰॑ඪखृघऎऩॉऽघ؛ ْৈഷಓٓ ᄨ༒ਂଌपऩॊधؚরഷଵ॑ઽೠऔचथഷಓृੱ༭ਯ॑ऑॊेअप௮ऎઐઋ৽રਜ਼भ૾ଙऋ ఽपऩढथुਢऌؚৈഷಓ॑ഃऌऽघ؛ ْૻਃચभ૩ٓ ᄨ༒ৎऋಢऎऩॊधؚഷଵभཝऊैमؚഷั॑ಕऽॉपऎऎखञॉؚഷଵ॑፩औचॊnखऩ ृऊऩସ|भীᆌऋखഷଵऋઽೠखञॉؚഷัऋಕऽॉृघऎऩॉऽघ؛ ٵজ५ॡ॑ैघञीप ેীप༒ोथःऩः૾ଙमؚੴैङੴैङभअठपഷଵ॑ംणऐथःऽघ؛೨॑৳णभपਈిऩ ᄨ༒ৎमؚৎங২धऔोथःऽघ؛ిજऩभᄨ༒॑धॊऒधऋপજदघ؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ਈठॆढधखञऒधदॖছॖছैघॊ ْ౼भഠ৲भ१ॖথٓ ਈठॆढधखञऒधदॖছॖছैघॊ َ୫হभ৷ਔऋःَُৼুभৌૢऋਞपোैऩःُऩनؚठॆढधखञऒधदॖছॖছखथखऽ अऒधमँॉऽच॒ऊء য୷मँॉऽघऋؚഠ৲पൣढथକऒॊੱମभऔऽकऽऩ৲पेढथؚःႃमষऌૌऍऩः ेअप॥থॺটشঝऔोथःञਙતऋؚपলृघऎऩॊऒधऋँॉऽघ؛ ऒो॑nਙતभႉ৲|धःःऽघ؛इयुؚधुधಢਞदॖছॖছखृघःൊऋँढञযऋؚ ফ॑धढथଳৡृലৡऋဃइञॉؚఢ೧षभିਔৡऩनऋৣखञॉघॊधेؚॉःढजअॖছॖ ছखृऎघऩॊৃ়ऋँॉऽघ؛ ऽञؚ౼भਃચৣपेढथؚਙતऋॎढथखऽअऒधुँॉऽघ؛इयؚੳੴඪभऱधणध औोॊَঅॵॡ୰ُभৃ়मؚଫऊैਙતभ৲ऋႀ෩पਠोऽघ؛ ষभ౪ऋपऩॊञीؚपঽীুपऩढञॉؚऔऔःऩऒधदౕखञॉघॊॣش५ऋ ৄैोॊभदघ؛ ॔ঝॶঁॖঐش୰भৃ়ुؚਤষखथઓઅৡृਖ਼ৡऩनऋৣघॊधؚঽীभઓः॑ৼুपअऽ ऎइैोऩऎऩॊऒधऩनऊैؚॉढ़ऎऩॊऒधऋँॉऽघ؛ ऽञؚಗपؚ৶ੰৡृৰষৡऩनऋৣखञऒधदؚਙતऋீऎऩढञेअपৄइॊৃ়ुँॉऽ घ؛ऽञऒअखञੳੴඪभৃ়ؚਙતभ৲॑মযऋঽಁखथःॊऒधमऺध॒नँॉऽच॒؛ ਈॖছॖছखृघऎऩढञऊऩ؞؞؞؞धगञैजभਉ॑ർढथৄथऎटऔः؛ ౼भਃચৣऋਤ॒दःॊऊुآ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ අજोऋਞपऩॊभदघऋ 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ञटखؚऒभ্১दुिऎाऋधोङ৬ऋੜइथःॊؚधःअधऌमੱਂ৸पणऩऋॉऊबऽच ॒؛Ⴒටृभටஓभ௮ऌऋৣखञऒधपेॊिऎाभৃ়ऋँॉऽघ؛ ْिऎाभॳग़ॵॡ্১ٓ ሊभৣभभী॑दखथाॊ؛षऒाऋदऌथखयैऎ੪पರैऩःৎमؚिऎाभञीप ৬ुعNJੜइथःॊऒधऋः؛ৢभেણ॑खथःथؚ୫सૌऍथुःऩःभप৬ऋप ੜइथःॊৎमؚਏିਔदघ؛ پिऎाभ૾ଙऋऔैपਤिधཡपऋञऽॊَཡᇯُ॑କऒखथःॊৃ়ऋँॉؚजअःअৎ म৬ऋपعNJੜइथःॊऒधऋः؛ िऎामႲටृभටஓभ௮ऌऋৣखञৎपुକऒॉऽघऋؚघोयॊभदؚ৬ऋघॊ िऎाभ३ॢॼঝ॑ৄജखञॉؚೄଳखऩःऒधऋপજपऩॉऽघ؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ೨൧भᇯᯂঐشढ़شधम ᇯᯂঐشढ़شपुञऎऔ॒भரథऋँॉऽघऋؚ೨൧दऔोॊऒधऋःभम(&ؚ$ؚ &$ؚ$)3ؚ36$भणदघ؛ऒोैमःङोुؚफ़থऋ৬भরपदऌञधऌपؚખૢਙपেਛ औोॊॱথঃॡସ॑खऽघ؛ ْ౮ଞக॑ંघऩ୰ਞٓৈகभा (&ٹ$੦க=ق।ঝ১ؙQJPOؙؙ१থॻक़ॕॵॳ১ؙQJPOਰৣك পႯऋؚ॒၌ऋؚ॒घःටऋؚ॒ऋؚ॒ຩටऋؚ॒୫ऋؚ॒ཡऋؚ॒ऋؚ॒ൖ૾Ꮳऋؚ॒ ऋ॒ऩन ٷफ़থਰਗदৈக॑ંघॣش५ ຩໂؚຩ༇ؚ᷈༇ؚႲਂ৸ؚཡ༇ؚཡறؚንᯂਙপႯ༇ؚ၌ે؞Ⴏንᯂऩन (&پ$கमଞؚൃ॑ลअযुؚৈக॑ંघॣش५ऋँॉऽघ؛ ٹ$)3੦கقছ४ड़ॖঀ॔ॵ७ॖ১ؙQJPOਰৣك ਉਙຩටऋؚ॒ຩ࿈ᇯຼؚ༰ᓂᇯᯂؚຩໂؚ୮भแඪຩ༇ؚૡਙຩටऋؚ॒ཿਙຩ༇ؚ ਙຩ༇ؚଠਙ൷ำඪऩन ٹ੦கقছ४ड़ॖঀ॔ॵ७ॖ১ؙ8POਰৣك घःටऋؚ॒ଵ؞ऋؚ॒ᓂऋؚ॒পႯऋؚ॒၌ऋؚ॒ຩටऋ॒ऩन ٹ36$੦கقছ४ड़ॖঀ॔ॵ७ॖ১ؙQJPOਰৣؙছ४ड़ॖঀ॔ॵ७ॖॱথॹ36$১ QJPOਰৣك য়Ꮳऋؚ॒য়Ꮳෝপඪؚয়Ꮳ༇ऩन ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ଞেણप੍॑ਟघْঃॽॵॡ૩ٓ َঃॽॵॡ૩ُमَঃॽॵॡُधళयोॊऋேକऒॉَؚऽञऋକऒॊभदमऩ ःऊُधؚਘःਂ್॑ऎेअपऩॊਂَؚ૩ُभऱधणदघ ౼भऩऊदૌਙभਃચ౮ଞऋেगथखॊऒधَؚ७ঞॺॽথُधःअ౼भઋ৽ସऋঢ়ଖ खथःॊऒधऋతऔोथःऽघ؛ ْपाैोॊඪ૾ٓ ৎृৃਚ॑ਖॎङؚேَౕखःᠶُृَඅજोَُؚीऽःُऩनऔऽकऽऩඪ૾ऋକऒॉ ऽघ؛ऎभৃ়َऒभऽऽଈफभदमऩःऊُधःढञതཋपॎोऽघ؛ऒोَ॑ঃॽॵॡ ُधःःऽघ؛ঃॽॵॡमੱටृཡऩनप୦ैऊभ౮ଞऋँढथକऒॊॎऐथमँॉऽच॒ ऋؚऽञऋକऒॊभदमऩःऊधःअਂَਂُऊैૌுप॑৽ୡखञৃਚृ૾ய ऩनदਂऋৈऽॊेअपऩॉؚப୭पีॉؚଞেણप੍॑ਟघेअपऩॉऽघ؛ ப୭ऋਢऎधؚਞীऋठ॒दअण૾ଙपऩॊऒधुऩऎँॉऽच॒؛ৰपؚঃॽॵॡ ૩भ೩औ॒भ৺ਯमَअण୰়ُ॑ಡखथःऽघ؛ ْষঃॱشথ॑इॊੳੴষ১ؙহٓ ⋇ڀਗ਼भরदीऽः⋈ਘःਂ⋉ਗ਼॑ఋॉॊ⋊ॵधघॊڀப୭؛ ⋇ڀਗ਼भরदीऽः⋈ँॎथथఋॉङप॑ৄॊ⋉ਗ਼ऊैఋॉऩः⋊ঽேपੱदऌ ॊेअपऩॊ؛ پඪ૾ऋକऒढथुؚඪ૾भਭऐૃी্॑ੵखؚষঃॱشথ॑इथःऎऒधपेढथؚঃॽ ॵॡऋକऒॊபਔ୭॑ठજॊ؛ ْऋକऒॉजअऩৎٓ ঽઋ৽भংছথ५॑ତइॊَঽয়ธಫ১ُृَૄళลُऩनभজছॡ८ش३ঙথ১ऋટद घ؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ भেણಆຯ୰ؙ႗खॆअඪৌੁ ્पਙमؚಹपୃ॑ૌऍॊधऋౕपखؚ႗↻ඪ॑ඪघॊযऋੜइऽघ؛ ႗↻ඪऋেगथुঽಁඪ૾मऺध॒नँॉऽच॒ऋؚਤষखथऋुौऎऩॊधؚ৬भाृ खभ้ொदؚూभऋणवोॊَಓീُऋକऒॉृघऎऩॉऽघ؛ ْూभಓീदਠोॊঽಁඪ૾ٓ ؞ମশऋೠि ؞ూরृऋශऋॊ ؞য়ठऋॊৎपూরृऋ൱ि ؞ూর॑पणऐञधऌप୍ऋणऊऩः ْ႗↻ඪऋभ୰ਞ॑ഃऎऒधुٓ ٵಗਙ୫༇ూभಓീदూরऋශऋढथउऩऊभಓऋऋॊधَؚ၌ัُऋ၌ऊैಗ खؚ୫प༇ඪऋକऒॊऒधऋँॉऽघ؛ ٵဿໂ৲ফ॑ॊधؚ୫হपஅऽोॊढ़ঝ३क़भลઽपਏऩঅॱথ'भၭऋॉؚ जो॑ଓउअधपஅऽोॊढ़ঝ३क़ऋഷัরपྃऐলखؚ जभढ़ঝ३क़ऋഷଵपାखथَဿໂ৲ُ॑ਬऌକऒखऽघ؛ ဿໂ৲मَ౼ዄኋُृَੱ൙ዄኋُऩनभ૫दघ؛ ْਉٓ ٳਸೡڀঅॱথ'भၭਂଌ ٳ൷৽ڀਙঝঔথقग़५ॺট।থكभীᆌৣ ٳেણಆຯَڀઈਂଌَُု୫َُૌ২भධඣَُཹَُُ॑ຉलॊਃভभُऩन ٳఇڀ५ॸটॖॻभઞ৷ ٳ୰ਞَڀൖ૾Ꮳਃચᕓਤَُঢ়තজक़ঐॳَُႇႌ୰ُऩन ْਫ਼ਪٓ ٳ ٳग़ॵॡ५ਫ਼ਪ ٳମশ ٳഷั؞ႌਫ਼ਪ پ൷৽मফपमਫ਼ਪ॑ਭऐऽखॆअ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ফଜফؙऒ॒ऩੵदَి২ऩධඣُ ພফভृৗফভऩनभධඣभਃভऋऎऩॊফଜফ؛ධाघऍऋ೨पଐऎऩःभमुठौ॒द घऋؚणऽाभரథपेढथमؚ୫सૌऍञॉ౭ുऋုढञॉुखऋठदघ؛ णऽाभ৭ल্दؚ৬षभ૿॑ैखऽखॆअ؛ ٹउඣधคप୫सॊधेःणभ୫౫ ٴథؚଲષْຩਃચभ॑ஃऐॊٓ ຩਃચभपमଐସऩَञ॒रऎସُऋਏ؛ၭग़ॿঝॠش॑અइॊधథृଲષऋउघ घी ٴཅْႌभൾᩘ॑ஃऐॊٓ ཅऩनपஅऽोॊَढ़জक़ُऋႌभൾᩘ॑ஃऐॊ؛ऽञؚढ़জक़मഷಓ॑ৣऑॊટुँॊ؛ ٴᆈؚऔयؚऊणउऩनْग़ॿঝॠ৻شප॑ஃऐॊٓ ᆈؚऔयؚऊणउऩनपஅऽोॊَঅॱথ%ُमؚग़ॿঝॠشभ৻පपਏ؛ ٴऊऌؚऊपؚฟऩनْ॔ঝ॥شঝ৻ප॑ஃऐॊٓ ຩටद॔ঝ॥شঝभ৻පपमَ๗ُऋ૽য়ण؛๗मؚऊऌؚऊपؚฟऩनपऎஅऽोॊ؛ ిٹ২ऩධඣढथनभऎैःء ௐেௌ௮दमَත২ँॊిऩධඣُ॑ෞ॔ঝ॥شঝقग़ॱঀشঝكदJங২धख थःऽघ؛ শभධඣमؚৈഷಓपऩॉृघऎَؚ౼෮রُभজ५ॡऋৈऽॊभदିਔऋਏदघ؛ ٸডॖথق٫كदँोयডॖথॢছ५౬ൠ ٸཤ౦भঅشঝكقदँोयরႡম ٸ൏Ꮐق٫كदँोय় ٸমඣق٫كदँोय় ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ॑धढथ౭ുংছথ५ఒ ຂधमୀअଐःਡऋँॊ রৈফदमؚेॉुຂ॑୫सथःॊযऋऩऎँॉऽच॒؛નऊपຂ॑धॊऒधदؚञ॒रऎସ मၭदऌऽघ؛खऊखपमઃभेअऩ౭ുಞऋऎஅऽोथउॉؚாपधॊऒधऋ൭ीै ोऽघ؛ ٹளী્قपঊளك ฟ؞ᆈ؞დभମृঞংشऩनपऎஅऽोऽघ؛ளীमَঊளُधَశঊளُपীऐैोऽ घऋؚ৬पลઽऔोृघःभमঊளभ্दघ؛ளীऋਂଌघॊधؚ།ഷ॑ਬऌକऒखऽघ؛ ٹ๗ ฟपૻຎऎஅऽोऽघ؛๗मၭखपऎः౭ുಞभऱधणदؚംभႩ॑യखञॉؚಁ ॑ਫଞप৳ण௮ऌऋँॉऽघ؛ ٹঅॱথ% ᆈपऎஅऽोऽघ؛ႇସ॑ীੰखथग़ॿঝॠشपइॊधऌपਏऩ౭ുಞदؚௌ୮प૽ য়णधुःॎोथःऽघ؛ ٹঅॱথ$ ᆈ؞დभঞংشप௹୕पஅऽोऽघ؛დभুಭृुुؚिबपुஅऽोؚभनؚ৲ଵऩन भའჍृຜჹ॑೨प৳ण௮ऌऋँॉऽघ؛ ିپਔघॊऒध ९ش७ش४ऩनभਸੵષपमؚවীृᆅীऋऎஅऽोॊुभुँॉऽघ؛౭ുਛীં॑નੳ खञॉؚ୫सॊपିਔखऽखॆअ؛ऽञؚ୰ਞऩनद୫হभँॊযमؚभधॉ্पणःथؚ ୢపभંपజढथऎटऔः؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ૫ऩचऌآचऌछ॒जऎ चऌछ॒जऎधम َ८ش८ُشधళลఠऋखऩऎथुਞଵ੍पम༇ඪऋକऌथःॊ चऌछ॒जऎमَؚछ॒जऎُधमୀःؚফੴैोॊेअपऩढथऌञ୰ਞदघ؛೩ਯमऊ दमँॉऽच॒ऋؚऒभফदੜइॊൊपँॉऽघ؛ऽञ੬ਙेॉਙपऎؚপযपऩढथ ऊैඪघॊऒधऋःधःॎोथःऽघ؛ ٹछ॒जऎधभୀः छ॒जऎमؚप૬ਞभৢॉदँॊਞଵ੍भའჍपؚཿਙऩ༇ඪऋକऒॉؚૌสपऩॊ୰ਞद घ؛ૌสपऩढञਞଵ੍मؚඵౕ॑ਭऐॊधᒷऋऽॉؚ૬ਞभৢॉऋபऎऩढथَछ॒जऎ ُऋକऒॉऽघ؛ਘःऋକऒॊधؚళลऋౙखऎऩःؚళล॑েगॊऒधऋँॉऽघ؛ ऽञᙺؚඅभ્ඉभऱधणपَ८ش८ॽؚشগشগُشधःअَᙺُऋँॉऽघᙺ؛मؚ ऽढञਞଵ੍॑૬ਞऋৢॊৎभఠदؚछ॒जऎऊनअऊ॑ৄীऐॊুऋऊॉभणधऔोऽघ؛ ऒोपৌखؚचऌछ॒जऎदमؚछ॒जऎऺनपमਞଵ੍भᒷऋऽढथःऩःञीَؚళล ُृᙺमକऒैङؚचऌऋཿਙपਢऌऽघᙺ؛ऋऩःञीؚ೩औ॒মযुਞतऊऩःऒ धऋेऎँॉऽघ؛ ٹचऌछ॒जऎभ્ඉْᎬᙺඅभऎमؚ॔ঞঝॠشपेढथକऒॉऽघٓ ఽٵऊैଫફपचऌऋदॊ َఽमঽઋ৽भংছথ५ऋടोृघःَُᄨ༒রपઠदళลखؚਞଵ੍भའჍऋᄩघॊُ َभরभॲॽऩन॑ลোघॊُऩनभਏऋઅइैोऽघ؛ ٵपेढथ৹भَेःَُபःُऋँॊ ਞಓृਞആؚဒ২भ୶दؚ௯ृංऋतऎधඪ૾ऋப৲घॊऒधऋँॉऽघ؛ ऺٵऒॉ॑ลअधப৲घॊ পृഘ੮भऑৣौखऩन॑ষढथऺؚऒॉ॑ลःिधؚඪ૾ऋப৲घॊऒधऋँॉऽघ؛ ٵఛතਙऋँॊ َ५ॠ୨ऋఄങघॊஐَُංऋः෭ංৎَُॲॽृঁक़५ॲ५ॺऋੜइॊَُऊछ॑ऱऌ ृघःُऩनؚ೩औ॒ओधपப৲घॊఛතऋँॉऽघ؛ ᙺभऩःचऌऋعౝञढथुఒचङؚऒोैभ્ඉभअठؚणदुਊथमऽोयؚचऌ छ॒जऎऋઑॎोऽघ؛जभৃ়मؚళลஓఐृ॔ঞঝॠشఐभਭ൧ऋ൭ीैोऽघ؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ಯဿपदऌॊഷዟमَཡኋዟඪُ॑ਬऌକऒघ " َഷዟُधमഷଵभরपदऌॊഷัभभऒधदघ ဿपदऌञഷዟऋੱ൙ዄኋृ౼ዄኋभਉपऩॊऒधमੴैोथःऽघऋؚഷዟमؚဿटऐद मऩऎؚಯဿपुदऌॊऒधऋँॉऽघऺ؛ध॒नमଌभಯဿदশःुभदमؚሊभँञॉऊै୬ ुुभહऐஉఈॉऽदFPਰभশऔपघॊधऒुँॉऽघ؛ َٸཡኋዟඪُ॑ਬऌକऒघऒधऋँॉऽघ ഷዟऋ࿄भಯဿभᒷ॑ઁ೧पኋएधؚഷऋ࿉ऑैोؚଌपഷัऋञऽॉऽघ؛घॊधؚଌऋ ᇯोؚ൱ाऩनऋਠोऽघ؛ഷዟऋदऌथुؚಯဿ॑৸पኋःदःऩःৃ়मؚഷऋ৳ञोؚ ඪ૾ऋਠोऩःञीؚਞહऌपऎऎऩॉऽघ؛ ࿄भಯဿभഷዟमؚ୦ैऊभ༭पഷଵभऊैጒऋोॊऒधऋँॉऽघ؛ጒऋोञഷዟमؚഷ पଭढथੱටपઈयोؚऔैपमཡपোढथؚཡभഷଵ॑൵ऽैचॊऒधऋँॉऽघ؛ ऒोَ॑ཡኋዟඪُقग़॥ঀشॡছ५ඪණكधःःऽघ ٸཡኋዟඪभඪ૾धम َभ൱ाَُళลَُଷઋَُ३ঙॵॡ૾ଙُ پਈபभৃ়मੱؚටृཡभਃચऋૃखथଈಝघॊऒधऋँॉऽघ؛ ିٸਔऋਏऩযधम ৣ੶भযमؚഷዟऋदऌृघःभदؚশৎभઈૡृؚষऩनभपम્ؚपିਔघॊेअपख ऽखॆअ؛ ٵৈೡ؞؞؞؞؞ ফ॑धॊधؚഷଵभपംऋାऌृघऎؚഷัऋಕऽॉृघऎऩढथःॊऒधऋँॉऽघ؛ऎ ٵෝभँॊয؞؞؞؞؞ ౠढञधऌपؚሊृ୬ुुभહऐஉఈॉभഷଵऋಓऔोृघऎऩॉऽघ؛ऽञؚෝभँॊযद েણಆຯ୰भँॊযमؚजभ୶दഷัऋಕऽॉृघऎऩढथःऽघ؛ ٵ႔রभয؞؞؞؞؞ পऌऎऩढञउऩऊऋഷଵ॑ಓखऽघ؛ऽञؚ႔घॊधഷัऋಕऽॉृघऎऩॉऽघ؛ ٵ୰ऋँॊয؞؞؞؞؞ ੱට୰ؚऋؚ॒౼෮রؚঢ়තজक़ঐॳऩनभ୰ਞऋँॊधؚजभ୶दഷัऋಕऽॉृघऎऩॉऽघ؛ ٸऒऽीपীଓஔखऽखॆअ ऒऽीपী॑ଓஔघॊऒधदؚ॑ଆऍَؚഷัऋಕऽॉृघःُधःअਏ॑ॉऌऽघ؛ ॔پঝ॥شঝृढ़ইख़ॖথ॑அिධापमਹႌ৷ऋँॉؚऒोै॑ධिधಗप৬ऊैীऋଷ ॎोॊभदిؚपधनीऽखॆअ؛ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ੱටमபऎऩःभपؚᠶृඅજोऋघॊ ੱටઋ৽ඪभ૭ચਙऋँॉऽघ ੱٳටઋ৽ඪधमء ੱටઋ৽ඪधमੱؚටपम୰ਞऋऩःपुऊऊॎैङؚᠶؚඅજोؚभ൱ाؚళลؚो ृघःؚधःढञੱටपঢ়બघॊेअऩඪ૾॑गॊुभदघ؛ ਙपऎाैोॊඪ૾दघऋੱؚਗ਼ऩनੱටभਫ਼ਪ॑खथुؚ౮ଞऋৄणऊैऩःऒधऋऎؚ ಖઋऩ५ॺঞ५ऋः্ੱؚටपৌखथभா২भਂ॑गथःॊ্ؚઋ৽ඪभൊभँॊ্पؚ ेऎৄैोॊൊऋँॉऽघ؛ ੱٳටઋ৽ඪभඪ૾ ੱටઋ৽ඪभඪ૾मؚ൱ؚᠶقनअऌؚكीऽःؚඅજोؚళลুؚଌभखलोؚोृ घः୍ؚ൱ਂؚ༒ऩनऋऩुभदघ؛ ൱मੱؚටઋ৽ඪभऎभ্पाैोॊඪ૾दؚৄؚੱඪधु๚थःऽघऋؚःौःौऩਡ दୀःऋँॉऽघੱ؛ටઋ৽ඪभ൱मَॳॡॳॡُधगॊ൱ा؛ంभओऎचऽःীप खथ൱ा॑गॊুؚदउऔइॊध൱ाऋਘऎऩॊুؚदऔघॊध൱ाऋൠऎऩॊؚधःढञਡऋ ੱටभ൱ाधखथमउऊखऩਡदघ؛ ऒभ൱ामؚ௪खथःॊৎृઈखथःॊৎेॉुؚযदಯऊपखथःॊৎपँैॎोॊऒध ऋऎؚরਢऎऒधुँॉऽघ؛ ੱٳටઋ৽ඪभਉ ੱටઋ৽ඪमؚ५ॺঞ५ृૌௌऩनऋऌढऊऐदਠोऽघऋؚஉೲपमؚੱඪृੱ൙ዄኋऩनभؚ ੱට୰पৌघॊਘःਂऋँॊधઅइैोथःऽघ؛५ॺঞ५ؚૌௌਂؚऩनमઐઋ৽॑ඵ ౕघॊभदੱؚටभमञैऌऋણपऩॉऽघ؛घॊधੱؚ༭ਯऋੜइॊभदؚᠶ॑ਘऎगॊ ऒधुँॉऽघ؛ ২ऒअखञඪ૾॑गञऒधदَؚঽীमੱට୰दमऩःऊُءधःअਂऋেऽोؚजभਂ ऋဉرपপऌऎऩढथؚऔैपઐઋ৽॑ඵౕखथखऽःؚ൱ؚళลؚीऽःऩनेؚॉপ ऌऩඪ૾॑गॊेअपऩढथखऽअभदघ؛ ੱටઋ৽ඪभનऩ১मँॉऽच॒ऋؚਉदँॊઐઋ৽॑उऔइथؚౢઐઋ৽॑રਜ਼प घॊऒधमੱؚටઋ৽ඪभপજऩৌ૪১भڭणदघ؛ ٳঽઋ৽॑ତइॊুೄऩ্১ ॅढऎॉඅ॑ဇऎقඅ॑ဇऎधऌؚౢઐઋ৽ऋણਙ৲खऽघك ॑୫सॊؚධि્قपሌृ୫ྐभःऋउघघीदघك ऌऩಘॉ॑ऊए॔قটঐड़ॖঝदुؚऌऩટदु2.ك؛ ৯॑൷गथؚজছॵॡ५दऌॊఠ௫॑ലऎ उ௯पॅढञॉোॊੱقेःആ২भउ௯ऋટ؛३কডشम1*ك؛ ዓྩदमऩऎؚਗ਼ૉऩनभமසृय़কথॻঝपघॊ ٵঽઋ৽॑ତइॊऒधमਂؚ৹भੰभञीपউছ५पऩॉऽघ ౘचम೨ऊैؙঐॵॡ५ঁॺش ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ মਊमཋःآঊঝঌ५قఝ૾᮲ᔄك આফଜؚঊঝঌ५पऩैोञउْ$औ॒؞ྜ؞ਙٓ ؚखजभउਵ॑ୂऎਃভऋँढञ ঊঝঌ५भඪ૾मؚମ৬भମपှभेअऩःᔄऋলथ శଞपਘः൱ा॑धुऩअ ਰَؚ໐दᇗऊोथःॊगऋघॊُधइैोञ্ऋःञभ॑ઓःলखञ ಹपमَؚඊႵৡभৣُऋਉधॎोथःॊ $औ॒मؚਈੂपउभधऒौपᔄऋदथ ाॊाॊअठपూরपઁऋढञधभऒधقඅुदऌऩःऎैः൱ःैखःك ૪઼ऋଫऊढञभदढ़াஙद൱ाुऩऎऩढञैखःऐन শਬऊचॊधؚၞعःઋ৽൱धखथଋढथखऽअقఝ૾᮲ᔄઋ৽൱ك ऒोऽञዎஂऩ୰ਞ ঊঝঌ५قఝ૾᮲ᔄكमَମ৬॑ఢघॊधଈफُ धୂःञऒधऋँढञभद जभऒध॑अध؞؞؞ऩ॒ध $औ॒भउྲྀऔ॒ऋؚఝ૾᮲ᔄदᔄऋମ৬॑ఢقਈपणऩऋॊكखथ ಝऎऩैोञधभऒध؞؞؞؞ ⌞दमୂःञऒधमँढञऐन ৰभਵ॑ୂःथَؚমਊमཋः୰ਞُटधৰखञ ঊঝঌ५ءधઓढञैഊॎङ୰ष ೨ଵ৶भঈটॢेॉ ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ્ਙఁੱ൙ඪ ્َਙఁੱ൙ඪُ ँऽॉୂऌऩोऩःभ୰ਞदघब ৸বप৺যଌैङؚਐযपযधःअ୰ਞैखःदघ ০ؚजभ୰॑આফपேඪखञ,औ॒ਂقਓ৽كधउভःखञ ඪघॊऽदमؚय़টभঋথॳউঞ५ऋदऌञମ৬ु ফਰभ౨୰েણदऊऩॉጐचैोथःञ ఁੱ൙ඪभઍपणःथमশऎऩॊभदऌऽघऋ ेअमੱؚටऋேৢभਰभপऌऔपऩढथखऽअ ০मखఒखथऌथःॊेअदघऋ ফभেோ૨ऋ৺٫ؚফऋਯঃش७থॺ؞؞؞؞ ਂତဿਂੱؚ৸ؚ౼ዄኋऩनभপऌऩজ५ॡऋൣःऽघ ਠपउःथमੱؚටਰਗपम ્पનয়औोञ্১ऋऩःؚभพः୰ਞदघ ॻছঐपुँॉऽखञऋ َংॳ५ॱُधःअभऋऒभႈ೩भু১भऒधदघ ھऔ॒भੱටमਰभ৺भপऌऔटजअदघ ඪ૾दणैऊणञभम ીधःअऊَళลُऋਢऎधःअऒध අऋౙखऎथ༒ोऩः؞؞؞ ༒ॊञीपද॑ධि ද॑ධिधళลૃभজ५ॡऋপऌऎऩॊ؞؞؞؞؞ ਞऋဩअুऽदষढञजअदघ ਠमੱؚටप૿॑ऊऐऩःेअप แఇदੱؚ༭ਯधഷั॑उऔइथःॊभद ਵ॑खथःथुؚళลमठାःथःॊेअदखञ 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೯मྜؚभৎपदभু॑खऽखञ؛ਊৎୂःञਵपेॊध؞؞؞ླୢऋ ཽಓ॑ৣऑॊञीभঞش२ش॑ষअৎपَؚमःؚৣऔؙ॒০ऊैཽૉলखऽघُधःढथ ু॑खञजअदघ؛ ৯भमदऌॊटऐলऔऩःदऺखःदघब؛ऽँؚऒोमফभਵदघऋ؞؞؞؞ ৯मणँॊभदؚൺ্प્થभَଳऋऊऐॊُඪ૾ऋলथःथुؚਞહऌपऎऎؚൺ৯ ॑ኋःदৄथੂؚीथॎऊॊৃ়ऋःेअदघब؛ ೯मুुङढधઌએ৯पਡཽఇ॑औखथःऽखञऋؚਤষमधऽैङྻؚফमؚอोञदु َોऋพःُधढथःऽखञ؛ ऽञؚଳഓऋऎऩॊभदؚभऋৄइथुৣؚभमৣ॑ऊऩःध৸ऎৄइऩः૾ଙदखञ؛ इयؚओන॑୫सॊधऌपَؚঽীभ⎣ऋऩःُधअ॒दघ؛ ଳऋःभदؚ॑ःञ૾ଙदम⎣ऋৄइऩःेअदَؚشঝঌথभऊै॑ৄथॊाञ ःृُधेऎढथःऽखञ؛ ཋःभमఽؚরपॺॖঞपକऌॊधऌ؛৸ऎৄइऩःभदॺॖঞऽदभभॉमশফभَྠُटढ ञैखःदघ؛ ਈીपमञऌॉपऩढञभदघऋؚजभऎैःऊैमযभਞଦमॎऊढथुؚ৸ऎৄइऩःे अदखञ؛ धःअऒधदؚऔ॒ुྜ॑ૌऍोयؚชశؚཽಓभਫ਼ਪ॑खथৣऔःब؛ मৄऋोोयؚଷपऽढखएैधःअ૭ચਙऋँॉऽघऊै؞؞؞ जोधؚཽಓभৈःযमؚ৯भऋໂःभऋ્ඉऩभदؚ২য୷ख॑য়थथؚभभधऒौ दؚ৯भपँथथाथऎटऔःؚटःञःॎऊॉऽघे ೨ଵ৶भঈটॢेॉ ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ीऽःधৎपంুभऌऋآૌਙ౼༘ഷ ೨ଵ৶भৣदघ؛ टःवभਵपऩॊभदघऋ৻ڬڰؚभ৬৹भபऊढञৎ؛ जभमଅदؚযदৰੇभਮసपदషॊटढञ॒दघऋؚફؚକऌॊधൺ্भປऋ൵ ऽढथؚঽীभଢऋृञैপऌऎୂऒइथःञ॒दघ؛ जभਯনাपुরज॒ऩ૾ଙऋਢःञऒधऋँढञभदँؚऽॉਞपचङল؛ ಥরؚঃشय़থॢदॺॖঞ॑ੋऽखथؚ॥থঅॽदେः॑खथःॊधऌपؚໍَইছॵُधख थؚഐृऋলञभदؚଫرधखथपರढञ؛ ರढथःॊಥরؚਞठभபःَऴॎऴॎُऋँढञभदؚपರढथؚखౠఆ॑खथ೬ህ खञ؛ जखथ୦ऑऩऎ্भু॑पলखथ؞شॢَؚঃُ॑شखञधऌؚ৸पంুभَॢ؞شঃُش ऋకুपૻसथोथःञ॒दघ؛ َृयःُآᙍᚄपؚଈदంু॑ु॒दःञقంুभਖदमऩःभदघऋك खयैऎघॊधඪ૾मऩऎऩढञभदؚजभमजभऽऽৰੇपషढथു؛ ଫசাप୰पষढथഷಓ॑ੑढथुैअधؚऩ॒धَऋৣؚऋُधघओःટ؛ उजैऎଅभলਟহमؚৎऩ౼ዄኋَૌਙ౼༘ഷُटढञ॒दघब؛ ໊मऒोदੋ॒टुभभؚऒो॑ଣढथउऎधؚःలਟপऌऩ౼ዄኋ॑ඪघॊ૭ચਙऋँॉऽघ؛ پૌਙ౼༘ഷधम ౼भ৵ဿऋૌਙप൵ऽढञॉؚऎऩढथഷัभोऋखथକऌॊ౼෮রभரदؚ ମभ๊ᮾृखलोؚೄःୁ૩ऩन॑କऒखऽघऋؚञःथःਯীऊैਯৎदಁऋರॉඪ૾ मଷखऽघ؛ञटؚऒभඪ૾मপऌऩ౼෮রभඡोधॎोथःऽघ َऩढञधऌमऩढञधऌृُभઅइमຽथऽखॆअ؛ जअःअযऺनঃॽॵॡपऩॊ॒दघऊै؞؞؞ পຣधઓढथुؚႃभَഷಓଵ৶ृੲਾઽૐُमधथुপજऩऒधदघ؛ ୦হपुؚਘःਔ॑थयਈபमऩःधનਦखथःऽघ ँऩञमोथऊैઅइऽघऊء ೨ଵ৶भঈটॢेॉ ْੴढथ੭घॊ୰ਞभउਵٓ ঽীदਞतऌपऎःَؙलढऒُؙঃشय़থ९থ୰ َलढऒُधःअ୴मిજदमऩःऊुखोऽच॒ऋؚਠॎऊॉृघःभद০मઞ৷औच थःञटऌऽघ؛ ቐनभ୰ਞपमَঽಁඪ૾ُधःअुभऋँॉऽघ؛ ঃشय़থ९থ୰पुஆ્भඪ૾ऋৄैोऽघ؛ਈੂभႃपলॊඪ૾धखथेؚऎੴैोथःॊभम َൺ্भুଌभ൜ਅُق൜इॊكऩनऋःॎोऽघ؛ ঃشय़থ९থ୰भ൜ਅमؚदَீఇ॑ீीُञॉَउসभྠُखथःॊेअऩலൃऋ્ඉदघ؛ दुؚऒभेअऩঽಁඪ૾मؚਊே৯दৄइॊुभदघऊैؚऽङَমযऋਞહऌऽघُ दुؚমযऋਞહऊऩःඪ૾ऋँॊ॒दघ؛ जोमَलढऒُऩ॒दघ؛ ঽীदमৢपనःथःॊणुॉऋؚఢॉऊैৄॊधؚैऊपൺ্टऐखଌ॑ਬऌङढथనः थःॊَ؛ଌनअखञ॒दघऊُءधୂऎधَؚऌॆधُ॒धऔोॊৃ়ऋः؛ जअऩ॒दघَलढऒُमঽীदमਞહऌपऎः॒दघब؛ ಹऩੲਾઽૐमधथुপજऩऒधदघ؛ॖথॱृॺॵॿشমद৹सोयহऊऎ৹सॊऒधऋ दऌऽघ؛दुఢॉऋਞહऎঽಁඪ૾ुँॊऒध॑ಁइथःथउःथऎटऔः؛ दघऊैؚ୰ਞटऊैधःढथਬऌऒुैऩःदؚखदुযधઐॎॊऒध॑ੱऋऐऽखॆअ؛ ऒोुؚঽী॑ஹॊুऩ॒दघ؛ پঃشय़থ९থम൜ਅऊैमगऽॉమदનৰपਤষखथःऌऽघ؛जखथؚਈपमঽয়दऌ 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