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平成27年度 NPO法人の寄付及び協働に関する実態調査 調査票

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平成27年度 NPO法人の寄付及び協働に関する実態調査 調査票
平成27年度
NPO法人の寄付及び協働に関する実態調査
調査票
千葉県内のNPO法人の実態調査にご協力お願いします。
平成 27年 4 月 1 日時点のあなたの団体についてお答えください。
回答方法はFAXもしくはウェブのみとなります。
■ウェブで回答される場合
下記ホームページをご利用ください。
https://www.shinsei.elg-front.jp/chiba/uketsuke/dform.do?id=1437092851300
■FAXで回答される場合
本調査票に沿って、添付の「FAX用回答用紙」に回答を記入いただき、県民生活・文化課県民
活動推進班(FAX:043-221-5858)宛てにFAXを送付ください。
◆組織について
【質問1】法人の主な活動分野は何ですか。あてはまる番号すべてを回答用紙に記入してください。
1. 保健・医療・福祉
2. 教育・研究
3. まちづくり・まちおこし
4. 芸術・文化・スポーツ 5. 自然・環境保全
6. 災害救援支援
7. 地域安全
8. 人権・平和
9. 国際協力・交流
10. 子ども・青少年育成
11. 雇用促進・雇用支援
12. その他
【質問2】あなたの法人が法人格を取得したのはいつですか。あてはまる番号1つを回答用紙に記入
してください。
1. 平成 10 年 12 月~平成 13年 3 月
2.平成 13年 4 月~平成 16年3月
3. 平成 16年 4月~平成 19年 3 月
4.平成 19年 4 月~平成 22年 3 月
5. 平成 22年 4月~平成25年3月
6.平成25年 4 月~現在まで
【質問3】直近事業年度(1 年間)における総支出額(財政規模)にあてはまる番号1つを回答用紙
に記入してください。
1.支出はない
2.10万円未満
3.10万円~30万円未満
4.30万円~50万円未満
5.50万円~100万円未満
6.100万円~500万円未満
7.500万円~1,000万円未満
8.1,000万円~5,000万円未満
9.5,000万円~1億円未満
10.1億円以上
11.事業年度が1年に満たない
1
◆寄付の状況について
【質問4】あなたの法人では、これまでに寄付による資金援助を受けたことはありますか。
あてはまる番号1つを回答用紙に記入してください。
1.受けたことがある
*質問4で
2.受けたことがない
1.「受けたことがある」と答えた方
2.「受けたことがない」と答えた方
⇒質問5へ
⇒質問10へ
【質問5】質問4で「1.受けたことがある」と答えた方にお聞きします。直近事業年度における
寄付の受領金額について、あてはまる番号1つを回答用紙に記入してください。
1.5,000 円以下
2.5,000 円~1 万円未満
3.1 万円~5 万円未満
4.5 万円~10 万円未満
5.10 万円~20 万円未満
6.20 万円~50 万円未満
7.50 万円~100 万円未満
8.100 万円~500 万円未満
9.500 万円~1,000 万円未満
10.1,000 万円以上
【質問6】質問4で「1.受けたことがある」と答えた方にお聞きします。
あなたの法人において行っている寄付の受入れ方法について、あてはまる番号すべてを回
答用紙に記入して下さい。
1. 街頭募金
2. 事務局・店舗等への募金箱の設置(1は除く)
3. 直接手渡し
4. 金融機関・郵便局への振込
5. コンビニ決済
6. クレジットカード決済
7. 携帯電話と一緒の決済
8. インターネットバンキング
9. 電子マネー
10.寄付付き商品の販売
11. その他(
)
【質問7】質問4で「1.受けたことがある」と答えた方にお聞きします。
寄付者の情報をどのように管理していますか。あてはまる番号すべてを回答用紙に記入し
てください。
1. 管理はしていない
2. 紙(ノートや伝票等)で記録している
3. エクセルなどのスプレッドシートにより電子的に記録している
4. データベース(Access や Salesforce など)で管理している
5. その他(
)
2
【質問8】質問4で「1.受けたことがある」と答えた方にお聞きします。
あなたの法人が寄付金を募るために行っていることは何ですか。あてはまる番号すべてを
回答用紙に記入して下さい。
1. 対面による寄付の依頼
2. 団体の HP やSNS(Twitter や Facebook 等)に掲載
3. 街頭やイベントでの声かけ
4. 町内の掲示板やチラシ投函など地域住民への呼びかけ
5. メールや SNS メッセージによる呼びかけ
6. DM(ダイレクトメール)による呼びかけ
7. メディア(新聞やラジオ・TV など)への掲載
8. インターネット広告の掲載
9. インターネットの寄付受付サイトに登録
10.クラウドファンディングにてインターネットを介する共感者への呼びかけ
11.寄付付き商品、クリック募金など企業と連携した呼びかけ
12.その他(
)
【質問9】質問4で「1.受けたことがある」と答えた方にお聞きします。
あなたの法人は、寄付をしてくれた方にどのようなフィードバックをしていますか。
あてはまる番号すべてを回答用紙に記入して下さい。
1. お礼状の送付
2. 会報やニュースレター等の送付
3. 活動報告書の送付
4. 個別訪問での活動報告
5. 寄付者名の公表や掲示
6. イベントへの招待
7. ノベルティグッズの送付
8. 特に何もしていない
9. その他(
)
⇒質問11へお進みください
【質問10】質問4で「2.受けたことがない」と答えた方にお聞きします。あなたの法人が寄付に
よる資金援助を受けない理由は何ですか。あてはまる番号すべてを回答用紙に記入して
ください。
1. 資金援助を受け入れる必要がない
2. 寄付に関するノウハウがない
3. 寄付に関する情報がない
4. 寄付を獲得するために活動する余裕がない
5. 特に妨げとなることはない
3
【質問11】新しい寄付の方法について知っているものを選んで下さい。あてはまる番号すべてを
回答用紙記入してください。
1. 寄付付き商品
2. ポイント還元による寄付
4. ツイッター募金
5. Facebook 寄付
3. クリック募金
6. 「もったいない」寄付
(不要になった本や CD,DVD を企業が回収し、NPO へ寄付する仕組み)
7. クラウドファンディング
8. 遺贈寄付、相続寄付、香典寄付
9. 知っているものはない
【質問12】もしファンドレイジングの知識が習得できる研修があれば参加したいですか。
あてはまる番号1つを回答用紙に記入してください。
1.参加したい
2.参加するつもりはない
3.内容によっては参加したい
【質問13】認定・仮認定特定非営利活動法人に認定されると、様々な税制優遇措置がとられること
について知っていますか。あてはまる番号1つを回答用紙に記入してください。
※認定・仮認定特定非営利活動法人の税制優遇の例
①個人が認定・仮認定 NPO 法人に寄付した場合、寄付金控除を受けられます。
②法人が認定・仮認定 NPO 法人に寄付した場合、損金算入限度額の枠が拡大されます。
③相続人が認定 NPO 法人に寄付をした場合、寄付をした相続財産が非課税になります。
④認定 NPO 法人自身が法人税法上の収益事業を行った場合、
「法人税の軽減措置」が利用
できます。
1.知っている
2.聞いたことはある
3.この設問で初めて知った
【質問14】今後、認定・仮認定特定非営利活動法人制度による認定・仮認定を申請するご予定は
ありますか。あてはまる番号1つを回答用紙に記入してください。
1. 既に認定・仮認定を受けている
2. 認定・仮認定を受けたいと思っており、申請の準備を進めている。
3. 関心はあるが、申請の準備は進めていない。
4. 現時点においては認定・仮認定の申請をしない
5. 関心がない
6. よくわからない
7. その他(
)
4
◆連携・協働について
【質問15】これまでに企業、NPO・ボランティア団体、県・市町村などと連携・協働したことは
ありますか。あてはまる番号1つを回答用紙に記入してください。
1.連携・協働したことがある
2.連携・協働したことがない
*質問 15で1.「連携・協働したことがある」と答えた方⇒質問16へ
2.「連携・協働したことがない」と答えた方⇒質問19へ
【質問16】質問15で「1.連携・協働したことがある」と答えた方にお聞きします。
どのような形態で連携・協働をしましたか。あてはまる番号すべてを回答用紙に記入
してください。
1.事業を委託された
2.事業を委託した
3.連携して事業(イベント等)を企画した 4.連携して事業(イベント等)を実施した
5.実行委員会等に委員として企画・立案に参画した 6.人材を受け入れた
7.人材を派遣した。
8.その他(
)
【質問17】質問15で「1.連携・協働したことがある」と答えた方にお聞きします。どのような
団体と連携・協働しましたか。あてはまる番号すべてを回答用紙に記入してください。
1.県・市町村行政
2.企業
3.NPO・ボランティア団体
4.地縁組織(町内会等)
5.社会福祉協議会
6.学校・教育機関
7.公益財団法人・公益社団法人
8.商工会等
9.その他(
)
【質問18】質問15で「1.連携・協働したことがある」と答えた方にお聞きします。
連携・協働のきっかけは何ですか。あてはまる番号すべてを回答用紙に記入してくださ
い。
1.直接話を持って行った
2.団体と個人的なつながりがあった
3.相手から打診があった
4.行政から紹介等の働きかけがあった
5.民間団体等から紹介等の働きかけがあった 6.公募などに応募した
7.その他(
)
⇒質問15で「1.連携・協働したことがある」と答えた方は、これで質問は終了と
なります。ご協力ありがとうございました。
5
【質問19】質問15で「2.連携・協働したことがない」と答えた方にお聞きします。
連携・協働を行わない理由は何ですか。あてはまる番号すべてを回答用紙に記入してく
ださい。
1.協働のメリットを見いだせないから
2.協働の方法がわからないから
3.協働に関する業務が煩雑で時間を取られるから
4.団体本来の活動を行う時間が無くなるから
5.対等な立場で意見等を言えないから
6.財政負担を強いられるから
7.連携・協働したいと思う相手がいないから
8.その他(
)
以上で質問は終了となります。御協力ありがとうございました。回答を記入したFAX用回答用紙を
送付ください。
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