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長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事 【建 築 工 事】 図 図番 図 面 名 図番 <特記仕様書> 図 面 名 図番 <本屋棟> 図 面 名 図番 <本屋棟> 図 面 名 面 目 録 図番 図 面 名 図番 <物置・梃子上屋棟> <本屋棟> 図 面 名 図番 <便所棟> 図 面 名 図番 <通路棟> 図 面 名 <バス乗降場棟> TO-001 工事概要・特記仕様書1 HO-A01 仕上表 HO-S01 土台伏図 HO-E01 電気設備特記仕様書 MO-A01 仕上表 BE-A01 仕上表・平面図・立面図 TU-A01 仕上表・平面図・立面図 BA-A01 仕上表・平面図・立面図 TO-002 特記仕様書2 HO-A02 平面図(改修前) HO-S02 梁伏図(改修前) HO-E02 構内電気設備図 MO-A02 平面図(改修前) BE-A02 屋根伏図・天井伏図 TU-A02 平面詳細図 BA-A02 平面詳細図 TO-003 特記仕様書3 HO-A03 平面図(改修後) HO-S03 梁伏図(改修後) HO-E03 盤結線図 MO-A03 平面図(改修後) BE-A03 矩計図 TU-A03 矩計図 BA-A03 矩計図 TO-004 特記仕様書4 HO-A04 屋根伏図(改修後) HO-S04 小屋伏図(改修後) HO-E04 照明器具姿図 MO-A04 立面図(改修前) BE-A04 平面詳細図 TU-A04 基礎図 BA-A04 基礎図 TO-005 特記仕様書5 HO-A05 立面図1(改修前) HO-S05 軸組図1(改修前) HO-E05 幹線・動力・コンセント設備図 MO-A05 立面図(改修後) BE-A05 展開図 TU-A05 梁伏図・軸組図 BA-A05 部材リスト・柱伏図 HO-A06 立面図2(改修前) HO-S06 軸組図2(改修前) HO-E06 照明設備図 MO-A06 矩計図(改修前・改修後) BE-A06 建具表 TU-A06 構造詳細図 BA-A06 梁伏図・小屋伏図 HO-A07 立面図3(改修後) HO-S07 軸組図3(改修後) HO-E07 弱電設備図 MO-A07 展開図(改修前) BE-A07 基礎伏図 TU-A07 撤去・移植・移設平面図 BA-A07 軸組図 HO-A08 立面図4(改修後) HO-S08 軸組図4(改修後) MO-A08 展開図(改修後) BE-A08 床伏図・梁伏図1 TU-A08 撤去・移植・移設リスト BA-A08 架構詳細図(1) HO-A09 矩計図1(改修前) HO-S09 軸組図5(改修後) HO-M01 機械設備特記仕様書1 MO-A09 詳細図・建具表 BE-A09 梁伏図2・小屋伏図 TU-A09 植栽移植・石椅子移設図 BA-A09 架構詳細図(2) HO-A10 矩計図2(改修前) HO-S10 筋交い金物配置図 HO-M02 機械設備特記仕様書2 MO-A10 伏図(改修前) BE-A10 筋交金物配置図 HO-A11 矩計図3(改修前・改修後) HO-S11 金物一覧表 HO-M03 配置図・凡例 MO-A11 伏図(改修後) TU-E01 電気設備図 BA-E01 電気設備図 HO-A12 矩計図4(改修後) HO-S12 構造詳細図1 HO-M04 機器表(空調設備)・換気計算書 MO-A12 軸組図(改修前) BE-E01 電気設備特記仕様書・既設撤去図 HO-A13 矩計図5(改修後) HO-S13 構造詳細図2 HO-M05 平面詳細図(空調・換気設備) MO-A13 軸組図(改修後) BE-E02 盤結線図・照明器具姿図 HO-A14 矩計図6(改修後) HO-S14 WP-B 特記仕様書1 HO-M06 機器表(衛生設備)・衛生器具表 BE-E03 照明設備図 HO-A15 撤去平面図(改修前) HO-S15 WP-B 特記仕様書2 HO-M07 平面図(衛生設備) BE-E04 幹線・コンセント・呼出し設備図 HO-A16 平面詳細図(改修後) HO-S16 ウッドピタブレース標準図 HO-M08 平面詳細図(衛生設備) HO-A17 展開図1(改修前) HO-S17 ブレース部材リスト HO-M09 平面詳細図(厨房器具) BE-M01 機械設備特記仕様書1 HO-A18 展開図2(改修後) HO-S18 接合プレートリスト BE-M02 機械設備特記仕様書2 HO-A19 展開図3(改修後) BE-M03 配置図・凡例 HO-A20 展開図4(改修後) BE-M04 衛生器具表 HO-A21 展開図5(改修後) BE-M05 平面詳細図(衛生設備) HO-A22 撤去天井伏図(改修前) BE-M06 平面図(換気・凍結防止設備) HO-A23 天井伏図(改修後) HO-A24 建具配置図(改修後) HO-A25 建具表1(改修後) HO-A26 建具表2(改修後) HO-A27 部分詳細図(改修前) 有限会社 荒井建築設計事務所 A . 工 事 概 要 1. 工 事 名 称 4. 工 事 実 績 情 報 の 登録 ( 1.1.4 ) 工事実績データの作成・登録 (請負金額500万円以上の場合行う) 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 、 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス ( CORINS) 入 力 シ ス テ ム ( ( 財 ) 日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー ) に 基 づ き 、 受 注 ・ 変 更 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】 ・完成後10日以内に、訂正時は適宜、登録機関に登録申請しなければならない。(ただし、工事請負金額500万円以上2,500万 2. 主 要 用 途 鉄道関連施設 3. 工 事 種 別 新築・改修 円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする。 また、(財)日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ受領書」が請負者に届いた際には、その写しを直ちに監督職員に提出しな ければならない。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は変更時の提出を省略できるものとする。 4. 敷 地 5. 都 市 計 画 法 等 岐 阜 県 郡 上 市 八 幡 町 城 南 町 188-54 5. 概 成 工 事 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね15日前までに支障のない状況まで完了していること。 6. 下 請 施 工 業 務 本 工 事 に お い て 、 下 請 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 契 約 の 相 手 方 を 郡 上 市 内 に 本 店 [建 設 業 法 (昭 和 24年 法 律 第 100号 、 以 下 に 準 ず る ) 都市計画区域:都市計画区域内 用途地域 :準工業地域 に 規 定 す る 主 た る 営 業 所 を 含 む ]を 有 す る 者 、 次 に 岐 阜 県 内 に 本 店 を 有 す る 者 の 中 か ら 選 定 す る よ う 努 め る こ と 。 防火地域 :指定なし ま た 、 本 工 事 は 、 建 設 業 法 第 24条 の 7 1項 ~ 4項 に 基 づ く 施 工 体 制 台 帳 及 び 施 工 体 系 図 の 提 出 を 要 す る 。 6. 工 事 建 物 の 概 要 建物名称 本屋棟 倉庫・梃子上屋棟 便所棟 バス乗降場棟 連絡通路棟 7. 発 生 材 の 処 理 等 ( 1.3.8.) (1) 発注者に引渡しを要するものがある場合具体的に記入。 (2) 特別管理産業廃棄物の有無及び処理方法 構 造 木造 木造 木造 木造 鉄骨造 階 数 平屋建て 平屋建て 平屋建て 平屋建て 平屋建て 延床面積 163.14㎡ 26.50㎡ 61.22㎡ 24.00㎡ 31.88㎡ 工事種別 改修 改修 新築 新築 新築 (3) 現場において再利用を図るもの及び再生資源化を図るもの 7-2.産 業 廃 棄 物 の 適正処理 産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督職員の指示に従い、産業廃棄物関連書類の提出及び確認並びに処理施設の現地確認 並びに建設廃棄物処理状況の管理を行い、産業廃棄物の最終処分に至るまで適正に処理されていることを確認すること。 8. 施 工 計 画 書 ( 1.2.2 ) 7. 工 事 の 範 囲 ・ 仮設工事 ○ ・ 屋根及びとい工事 ○ ・ 土工事 ○ ・ 金属工事 ○ ・ 地業工事 ○ ・ 左官工事 ○ ・ 鉄筋工事 ○ ・ 建具工事 ○ ・ コンクリート工事 ○ ・ 塗装工事 ○ 外 構 工 事 一 式 (建 築 工 事 に 附 帯 す る 外 構 工 事 は 除 く ) ○ 鉄骨工事 ・ ・ 内装工事 ○ 屋外外灯電気設備工事 一式 ・ ALCパネル工事 ・ ユニット及びその他の工事 ○ ・ 防水工事 ○ ・ 外構工事 建築工事 一式 電気設備工事 一式 機械設備工事 8. 別 途 工 事 次の工種に該当する工事の施工計画書を当該工事の施工に先立ち作成し、監督職員に提出する。 一式 ・ 石工事 ・ タイル工事 ○ B . 特 記 仕 様 書 ( 1 ) ・ 木工事 ○ 第1章 一般共通事項 1. 適 用 範 囲 ( 1.1.1) 9. 工 事 の 記 録 ( 1.2.4 ) 工事写真 ・カラーサービスサイズ ・ ○デジタル写真データ 10. 電 気 保 安 技 術 者 ( 1.3.3 ) ・ 適 用 す る ○ ・ 適用しない 11. 施 工 中 の 安 全 確 保及び環境保全 ( 1.3.7 ) ( 1.3.11 ) 次の工種の工事を施工する場合は、工事車輌の通行する各要所に保安用員を配置して、通行者の安全確保を図る。 (1) この特記仕様書は本工事に適用する。 ( 2 ) 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う ) 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う ) 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (機 械 設 備 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う ) ・ 土工事 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 )」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う ) ・ 地業工事 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書 ・ 同 解 説 」最 新 版 ( 以 下 「標 仕 」と い う ) ・ 鉄筋工事 及び設計図書に基づき入念に施工すること。 ・ コンクリート工事 (3) この特記仕様書に記載してある事項以外は標仕及び図面による。 ・ 鉄骨工事 ○ 主要資材の搬入搬出が頻繁に行われる時。 ・ ( 4 ) 設 計 図 書 間 に 相 違 が あ る 場 合 の 優 先 順 位 は 次 の ① ~ ④ の 順 番 と し 、 こ れ に よ り 難 し い 場 合 は 、 標 仕 1.1.8に よ る 。 ○ その他必要と認められる時。 ・ ① 設計図書に対する質疑応答書 ② 特記仕様書(特記の優先順位は一般、構造、電気、機械とする。) 生 12. 養 ( 1.3.12 ) 工事の施工に伴い、既存築造物部分、工事目的物の施工済み部分等に汚染又は損傷を与えた場合は、請負者の責任において構造及び ③ 図面(意匠図は仕上表を優先する、構造図は断面リストを優先する) 仕上げを原形に復旧する。 ④ 標仕 料 13. 材 (1.4.2) 等 (1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする。ただし、同等のものとする場合は、監督 ( 5 ) 特 記 仕 様 書 に 記 載 す る 項 ・表 ・図 の 番 号 は 、 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 表 、 当 該 図 を 示 す 職員の承諾を受ける。 本 工 事 に お い て 、 工 事 材 料 に 係 る 納 入 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 契 約 の 相 手 方 を 郡 上 市 内 に 本 店 [建 設 業 法 (昭 和 24年 法 律 第 100号 、 (6) 図面及び特記仕様書(以下図面等という)に記載する仕上記号は、図面の一般仕上略記号を準用する。 以 下 準 ず る )に 規 定 す る 主 た る 営 業 所 を 含 む ]を 有 す る 者 、 次 に 岐 阜 県 内 に 本 店 を 有 す る 者 の 中 か ら 選 定 す る よ う 努 め る こ と 。 2. 特 記 仕 様 (1) 特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。 使用する建築材料が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等品質性能評価評価事業建築材料等評価名簿(最新 版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書1.4.2.bの品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を (2) 「大規模地震対策特別措置法」による警戒宣言が発せられた場合、被害想定される地域においては工事請負人は人身の保護 省略することができる。ただし、共通仕様書に規定されている製作図、試験成績書等は除く。 及び安全な避難に必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずるとともに工事中断の措置をとること。 (2) 室内に使用する合板、接着剤等は原則としてF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料等が無い場合は、F☆☆☆又はその同等品の揮発 又この事態が発生した場合は、契約書第26条(臨機の措置)によって処理されたものとする。 性有機化合物(VOC)の放出量の少ない材料とし、監督職員の承諾を受けること。 3. 書 類 の 書 式 等 本工事の施工に関して提出する書類は、発注者が請負者に提示する「工事施工にかかる提出書類について(依頼)」に基づき作成する。 14. 姿 図 姿図の形状及び寸法は、概略を示す。 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】 TO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 001 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 特記仕様書1 B . 特 記 仕 様 書 ( 2 ) 15. 再 生 資 源 利 用 計 画書及び再生資 源利用計画書の 提出 第2章 仮設工事 建設リサイクル法の実施に係る岐阜県指針に基づき、工事着手時に再資源利用計画書及び再資源利用促進計画書を、また、 1. 設 計 G L ・ 図 面 に よ る ○ ・ 設計GL=現況GL 工事完了時に同計画書の実施報告書(様式は同一)を監督員に提出するものとする。 2. 仮 囲 い . そ の 他 (1) 仮囲い ○ バ リ ケ ー ド 程 度 (2) ・ ゲート ・ 洗車設備 ・ 16. 材 料 の 検 査 に 伴う試験 ( 1.4.5 ) (1) 品質及び性能を試験により証明する材料及び試験方法 (3) 枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成15年4月策定)」により、設置に 材 料 名 試 験 方 法 レディミクストコンクリート スランプ・圧縮強度試験等 木材 寸法・含水率試験等 ついては「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」による働きやすい安心感のある足場とし、改善措置機材による 場合は、手すり先行足場型と同等の機能を確保するものとする。 ○ 設けない ・ 設ける ・ 3. 監 督 職 員 事 務 所 ( 2.3.1 ) (1) 監督職員事務所の規模 (2) 試験は、公共試験場又は認定共同試験場で行う。ただし、監督員が認めた場合は、公共試験所に準ずる機関で行うことができる。 13㎡ 程 度 (現 場 事 務 所 と の 併 設 可 と す る ) 17. 技 能 士 ( 1.5.2 ) ・ 適用する ・ 適用しない ○ (2) 備品等 適用工事 ・ 机、いす、書棚(図面棚)、行事黒板、白板、来客用保護帽 ・ 鉄筋工事(鉄筋施工) ○ ・ その他監督職員の指示によるもの。 ・ 型枠工事(型枠施工) ○ ・ コンクリート工事(コンクリート圧送施工) ○ 4. 確 認 済 の 表 示 工 事 現 場 の 適 切 な 場 所 に 、 建 築 基 準 法 89条 に 基 づ く 「 確 認 が あ っ た 旨 」 の 表 示 を す る 。 ・ 鉄骨工事(とび) 5. 工 事 用 電 力 (1) 引き込み ・ ALCパネル工事(ALCパネル施工) ・ 本工事において構外から引き込む。 ○ ・ 防水工事(合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業) ・ 構内の既存設備を利用する(・ 有償 ・ 無償 ) ・ ○ 石工事(石材施工) (2) 設置及び撤去に要する費用等は、請負者負担とする。 ・ ○ タイル工事(タイル張り) (3) 設置場所、施工方法は、監督職員と協議する。 ・ 木工事(建築大工) ○ ○ 屋根及びとい工事(建築板金・瓦葺き) ・ 6. 工 事 用 水 (1) 引き込み ・ ○ 金 属 工 事 ( 内 装 仕 上 げ 施 工 (鋼 製 下 地 工 事 作 業 )・ バ ル コ ニ ー 施 工 ) ○ ・ 本工事において構外から引き込む。 ・ ○ 左官工事(左官) ・ 構内の既存設備を利用する。 ・ 建具工事(サッシュ施工・建具製作・ガラス施工) ○ (2) 設置及び撤去に要する費用等は、請負者負担とする。 ・ 塗装工事(塗装) ○ ・ 内装工事(内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業・カーペット系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ作業・壁装作業) ○ 7. 工 事 用 進 入 路 (1) 関係者立合いの上、現況確認の把握をする。 ・ 外構工事(路面標示施工) (2) 工事用進入路は協議による。 ・ 植栽工事(造園) (3) 工事用進入路の整備及び使用後の復旧は、すべて本工事とする。 18. 技 能 資 格 者 ( 1.5.3 ) ・ 溶接技能者((社)日本溶接協会が検定した技能資格を有する者) ・ 適 用 す る ○ ・ 適用しない 8. イ メ ー ジ ア ッ プ ・ 圧 接 技 量 資 格 者 ( JIS Z 3881( ガ ス 圧 接 技 術 検 定 に お け る 試 験 方 法 及 び 判 定 基 準 ) に よ る 技 量 を 有 す る 者 ) 19. 施 工 の 検 査 等 ( 1.5.5 ) 監督員の指示による。 20. 施 工 の 立 会 い 等 ( 1.5.7 ) 監督員の指示による。 21. 特 別 な 材 料 の 工 法 標仕に定められていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。 第3章 土工事 22. 技 術 検 査 ( 1.6.2 ) ・ 実施する ○ ・実施しない 1 .埋 戻 し 及 び 盛 土 ( 3.2.3 ) 23. 完 成 図 ( 1.7.2 ) (1) 埋戻し 完 成 図 等 は 、 標 仕 (1.7.2)に よ り 作 成 す る 。 完成図のCADデータ ○ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ( 表 3 . 2 . 1 ) ・ A種 ・ ・ ○提出する ・提出しない (2) 盛土 完 成 図 A2版 製 本 を 2部 、 A3版 1部 提 出 す る こ と 。 24. ア ル バ ム 竣 工 写 真 ア ル バ ム (A4版 程 度 )を 3部 提 出 す る こ と 。 25. 保 全 に 関 す る 資 料 ( 1.7.3 ) 追加資料 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1) 2. 地 均 し ( 3.2.4 ) 建物の周囲の地均しの範囲(外構工事含む) 2 m ・ ○ 幅 ・ 図面による 各機器及び防水の保証書 26. 軽 微 な 変 更 等 現場の納まり、取り合い等の関係による協議の中で、形状、寸法の軽微な変更は、監督員の指示による。 3. 建 設 発 生 土 の 処 理 ( 3.2.5 ) ・ ○ 構外搬出適切処理(南部処理場) ・ 構内指示場所にたい積 埋め戻し使用 なお、この場合請負金額の変更は行わない。 ・ 構内指示場所に敷きならし 27. 下 請 け 業 者 等 下請け業者の選定に当たっては岐阜県入札参加資格停止の処置がなされていないこと。 28. 事 故 報 告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に提出する。 29. そ の 他 (1) 工事現場より発生する騒音、振動等による影響を極力防止する。なお、工事完了後は後片付け、清掃を行い、本工事施工箇所以外は 現況復旧する。 (2) 本工事にあたり「建設副産物適正処理推進要綱」及び「建築工事公衆災害防止対策要綱建築工事編」を厳守する。 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】 TO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 002 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 特記仕様書2 B . 特 記 仕 様 書 ( 3 ) 第6章 コンクリート工事 第4章 地業工事 1. 砂 利 地 業 ( 4.6.2~ 4.6.3 ) 2. 柱 状 地 盤 改 良 地 業 1. レ デ ィ ミ ク ス ト コンクリートの種別 ( 6.1.5 ) レ デ ィ ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト の種 別 2. 普 通 コ ン ク リ ー ト の 設計基準強度及び スランプ ( 6.2.1 ・ 6.2.3 ) 図示による 3. コ ン ク リ ー ト の 仕上がり ( 6.2.5 ) ○ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ( 表 6 . 2 . 3 ) ・ 4. セ メ ン ト の 種 類 ( 6.3.2 ) 普通ポルトランドセメント 5. 骨 材 の 種 類 ( 6.3.3 ) ○ A ・ B ( コ ンク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 R t = 3 . 0 k g/ m3 以 下 ) ・ 6. 混 和 材 料 ( 6.3.5 ) 混 和 材 は JIS A 620 に よ る AE剤、 AE減 水 剤 を 標 準 型 と し 、 監 督 員 の 承 諾 す る製 作 所 の 製 品 と す る 。 Ⅰ 類 ( 表 6 . 1 . 1 ) ・ 再生クラッシャラン ・ 切込み砂利または切込み砕石 地耐力( )t ○ 施工箇所:便所棟 設 計 基 準 強 度 : Fc=600KN/㎡ 柱 状 改 良 径 : φ 600 柱 状 改 良 長 さ : GL-2.20m 柱 状 改 良 数 : 32箇 所 (1) 本 工 事 は こ の 特 記 仕 様 書 に よ る ほ か 、 日 本 建 築 セ ン タ ー 「 建 築 物 の た め の 改 良 地 盤 の 設 計 及 び 品 質 管 理 指 針 」 に よ る 。 (2) 改 良 材 は 、 六 価 ク ロ ム 対 策 型 を 使 用 す る こ と 。 (3) 添 加 量 は 室 内 配 合 試 験 (3 配 合 )に よ り 決 定 す る 。 (4) 一 軸 圧 縮 強 度 試 験 : 1 箇 所 7. 圧 縮 強 度 試 験 ( 6.5.1~ 6.5.5 ) (1) ○ ・ 強 度 試 験 を 実 施す る (但 し 、 数 量 が 微 量 の 場 合 監 督 員 と 協 議の 上 実 施 を 省 略 す る こ と が で き る ) ・ 強 度 試 験 を 実 施し な い ( 2 ) 1 回 の 試 験 の 供 試 体数 材 齢 7 日 用 、 材 齢 28 日 用 、 型 枠 取 外 し 時 期 決 定 用 等 と し 、 標 準養 生 用 ( 材 齢 7 日 用 ) 及 び 現 場 水 中 養 生 用 ( 材齢 2 8 日 用 、 型 枠 取 り 外 し 強 度 推 定 試 験 ) をそ れ ぞ れ 3 個 と す る 。 第5章 鉄筋工事 8. 打 ち 放 し 仕 上 の 打ち増し厚さ (6.9.2) 図面による 9. ひ び 割 れ 誘 発 目 地 (6.9.2) 図面による (表5.2.1) 1. 種 類 ( 5.2.1 ) 種類の記号 呼 び 名 10. 型 枠 (6.9.3) SD345 D19以上 SD295A D16以下 (1) せき板の材料 コンクリート表面の仕上がり 2. 溶 接 金 網 ( 5.2.2 ) 網目の形状 寸 法 せき板の材料 打ち放し仕上 コンクリート型枠用合板の日本農林規格による表面加工品 そ コンクリート型枠用合板の日本農林規格によるB-C の 他 鉄線の径 (2) スリーブ(配管用等)に用いる材料 ○ 硬質塩化ビニル管 ・ ○ つば付鋼板 ・ 3. 試 験 材 料 ( 5.2.3 ) ○ 紙チューブ ・ (1) 材料試験 ・ 実施する ・ ○ 実 施 し な い 4. 鉄 筋 の 継 手 ( 5.3.4 ) (1) 継手 ・ 重 ね 継 手 ( SD295A ) ・ ガ ス 継 手 ( SD345 ) ・ 特 殊 な 継 手 ( ) ○ 第9章 防水工事 (2) 先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合の隣合う重ね継手等の位置は、図面等による 1. 一 般 事 項 5. 鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ ( 5.3.5 ) 防水工事は、専門業者の責任施工とする。 (1) かぶり厚さ 表5.3.6 2. シ ー リ ン グ ( 9.6.1~ 9.6.5 ) ・その他部分の最小かぶり厚さ (1) シーリング材の種類、施工箇所及び目地寸法 施 工 箇 所 その他部分の施工箇所等 シーリング材の種類 目 地 寸 法 ポリウレタン系 10~ 15mm 以 下 変成シリコーン系 10~ 15mm 以 下 最小かぶり厚さ 外 ・ 土 に 接 す る 軽 量 コンクリート 表5.3.5の値に加える寸法を ・屋外に面する打ち放し箇所 10mm以上とする(構造図に特記以外) 壁 外 部 建 具 廻 り (2) シーリング材の接着性試験の実施及び試験方法 (2) かぶり厚さは、目地底から算定する ・ 実施する ・ ○ 実施しない 6. 圧 接 完 了 後 の 試 験 ( 5.4.9 ) ・ 実 施す る ○ ・ 実施しない (1) 抜取り試験の方法 ・ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験 (2) 試験片の採取数 第 11章 タ イ ル 工 事 1 ロ ッ ト 30箇 所 7. 各 部 配 筋 配筋構造図及び配筋特記による(標仕以外) 1. 一 般 事 項 (1) タイルの試験張り (11.1.1~ 11.1.5) ・ 施工する ○ ・ 施工しない (2) タイルの見本焼き ・ 施 工 す る ○ ・ 施 工 し な い (3) 全て寒冷地仕様とする。 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】 TO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 003 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 特記仕様書3 第 16章 建 具 工 事 B . 特 記 仕 様 書 ( 4 ) 1. アルミニウム製建具 (1 ) (16.2.1 ~ 16.2.5) 第 12章 木 工 事 外部に面する建具 (表16.2.1) 種 1. 一 般 事 項 2. 岐 阜 県 産 材 3. 木 材 別 耐風圧性 気密性 水密性 枠見込み A-3 W-4 70mm 施工箇所 木材の断面寸法について、造作材等で監督職員の承諾を得て納まり寸法とすることができる。 ・ A種 S-4 ・ B種 S-5 ・ C種 S-6 建具配置図に依る 本 工 事 の 「 木 質 部 の 80% 以 上 」 に 県 産 材 を 使 用 す る こ と 。 A-4 W-5 100mm ( 1 ) 木 材 の 産 地 (積 層 材 は 除 く )は 、 原 則 郡 上 産 材 100% と し 、 か つ 、 次 の 優 先 順 位 に よ る 調 達 と す る 。 表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種(・ ブラウン ・ ブラック ・ ステンカラー) 尚、県産材は岐阜県証明材推進制度実施要領に基づく「ぎふ証明材」であること。 (2 ) 屋内の建具表面処理 ① 郡上市産 表面処理 ・ B-1種 ・ B-2種(・ ブラウン ・ ブラック ・ ステンカラー) ② 岐阜県産 監督職員の承諾を得ること。 (3 ) 外部に面する窓の建具(枠見込み70mmのみ)には、脱落防止装置付又は完全内はずし式とし、見本品(模型など)又は施工図を ③ 岐 阜 県 外 産 木 材 全 使 用 量 の 10% 以 下 と し 、 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 る こ と 。 提出して監督職員の承諾を受ける。 (2) 材料は、反り・死節・抜け節のないものとする。但し、対応処理を行ったものは除く。 2. 網 戸 (16.2.3) ( 3 ) 本 工 事 に お い て (材 料 の 反 り ・ 収 縮 を 含 む ) 、 著 し い 不 良 に つ い て は 無 償 に て 補 修 す る も の と す る 。 (5年 保 証 ) 防虫網 (1 ) 網の種類 ・ ステンレス製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 ○ (2 ) 形式 ○ ・ 外部可動式(内はずし式又は脱落防止装置付き) ・ 固定式 (4) 本工事においては、完成引渡し一年後に小屋組等の緊結金物の緩み等を点検・調整行うものとする。 (5) 樹種・品質 区 分 部 造作材 位 材 種 品 質 仕 木工事内訳書による材種・品質とする 3. 鋼 製 建 具 (16.3.1~ 16.3.6) 建具表に依る 4. 木 製 建 具 (16.6.1~ 16.6.4) 建具表に依る 上 外 部 は 全 て 、 WPS 2回 塗 5. 建 具 用 金 物 (16.7.1~ 16.7.4) (1 ) マスターキー ○ 製作する ・ 製作しない ・ (2 ) グラウンドマスターキー ・ 製作する ○ ・ 製作しない 6. 軽 量 シ ャ ッ タ ー (16.11.1~ 16.11.5) 建具表に依る 7. ガ ラ ス (1 ) (16.13.1~ 16.13.5) 材料 第 13章 屋 根 ・ 板 金 工 事 1. 長 尺 金 属 板 葺 (13.2.1~ 13.2.3) 屋根葺形式 施工箇所 材 質 板 厚 下葺材料 備 考 ガラスによる区分 ・馳葺き ○ 便所棟 カラーガルバリウム鋼 板 0.4 ゴムアスルーフィング t=1.0 バス乗降場棟 カラーガルバリウム鋼 板 0.5 ゴムアスルーフィング t=1.0 本屋棟 カラーガルバリウム鋼 板 0.4 ゴムアスルーフィング t=1.0 ○透明な板ガラス ・ ・菱葺き ○ 構成種類・色調 ○ ・フロート板ガラス ○ ・磨き板 ・レトロガラス ○ ・ SRG-003 昭 和 レ ト ロ ガ ラ ス (レ ト ロ ン ): DGデザインガラス.com 同 等 品 ○ 三 晃 金 属 : SX-40 同 等 品 ・フロストガラス ○ 倉庫・梃子上屋棟 ・丸馳折板葺き ○ 連絡通路棟 カラーガルバリウム鋼 板 0.8 h=90内 外 ・型板ガラス ・型板ガラス ・網入板ガラス ・網入板ガラス ・網入型板 ・網入磨き板 ・線入板ガラス ・線入板ガラス ・線入型板 ・線入磨き板 ・合わせガラス ・フロート合わせガラス ・磨き板 ・熱線吸収フロート ・熱線吸収磨き板 ゴムアスルーフィング t=1.0 断 熱 材 t=4 裏 打 専 門 工 事 業 者 は 製 造 所 の 指 定 業 者 と す る 。 材 工 共 10年 間 の 保 証 書 提 出 の こ と 。 2. と い (13.5.1~ 13.5.3) ・型板合わせガラス 施工箇所 軒 樋 竪 樋 備 考 ・網入型板合わせガラス バス乗降場棟 ス テ ン レ ス 製 t=0.4 W118 ス テ ン レ ス 製 t=0.4 φ 80 (タニタハウジングウェア: R12号 同 等 品 ) 支 持 金 物 @ 1000内 外 便所棟 塩 ビ 製 DJ-70 ア イ ア ン 程 度 塩ビ製 本屋棟 亜 鉛 引 カ ラ ー 鉄 板 φ 120半 月 塩ビ製 軒 樋 吊 金 物 は SUS製 補 強 金 物 付 @ 300内 外 と す る ・熱線吸収網入型板 ・線入型板合わせガラス ・網入磨き合わせガラス ・熱線吸収網入磨き板 ・線入磨き合わせガラス ・熱線吸収線入磨き板 ・強化合わせガラス 倉庫・梃子上屋棟 ・強化ガラス 連絡通路棟 折 板 用 カラーガルバリウム鋼 板 t=0.5 ・フロート強化ガラス ・磨き板 ・熱線吸収フロート ・熱線吸収磨き板 カラーガルバリウム鋼 板 φ 75 ・型板強化ガラス 前 高 165型 W=179 ・ 強 化 ガ ラ ス (学 校 用 ) 3. 水 切 、 コ ー ナ ー 4. 梁 小 口 カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.4 (2 ) ガラスの厚さ 図示 (3 ) ガラスとめ材 カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.4 建具の種類 材 種 第 14章 金 属 工 事 1. 表 面 処 理 (14.2.1~ 14.2.3) アルミニウム製 ・シーリング材 ・ガスケット ○ ステンレス製 ・シーリング材 鋼製・軽量鋼製 ・シーリング材 ステンレスの表面仕上げ 種 類 ・ HL程度 ○ 施工箇所 巾木、見切、柱巻き 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】 TO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 004 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 特記仕様書4 工 事 区 分 B . 特 記 仕 様 書 ( 5 ) ※ 発注別による各工事は、着工に先立ち、構造、仕上げ、工程等を十分に検討調整した後に、それぞれの工事内容を把握し下記に○印を付けたものを適用して施工する。 本屋棟 項 目 建築 N O 電気 機械 ○ ○ 備 考 別途 第 18章 塗 装 工 事 1. 材 料 (18.1.3) 1 躯体貫通スリーブ 2 NO.1の補強 ○ ホルムアルデヒド放散量不検出とし、水性系のものを原則とする。 3 設備機器取付箇所の壁穴明け ○ ○ 4 設備機器取付箇所の天井穴明け ○ ○ 5 NO.3・NO.4の補強 ○ 6 天井・床の点検口 ○ 7 設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事 ○ 8 縦樋・軒樋及び雨水排水工事 ○ 9 衛生陶器類(洗面器等) 内 部 に 用 い る も の に つ い て は 、 F☆ ☆ ☆ ☆ と す る 。 2. 素 地 こ し ら え (18.2.1~ 18.2.7) (1 ) ・ ・ B 種 ( 表 18.2.1) ○ A種 ○ (2 ) 鉄鋼面 ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ( 表 18.2.2) (3 ) 亜鉛メッキ面 ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ( 表 18.2.3) (4 ) (5 ) (6 ) 3. 木 材 保 護 塗 料 (WPS) (18.13.2) 木部 モルタル・プラスター面 補強共(仕様目的標示ラベル貼付け) ・ A 種 ・ B 種 ( 表 18.2.4) コンクリート・ALC面 ・ A種 ○ ・ B 種 ( 表 18.2.5) 石 膏 ボード・そ の 他 ボード面 付属品一式 厨房器具表による範囲 10 NO.9の衛生器具類への電源供給 11 厨房機器類及び流し台 ○ 12 NO.11の給排水接続工事 ○ 13 NO.11の電源接続工事 14 厨房内排気フード ○ 15 天井換気扇及びダクト工事 ○ ・ A 種 ・ B 種 ( 表 18.2.7) ○ A ○ ・ ・B 木部 ○ ○ ○ 外 部 : 2 回 塗 (オ ス モ カ ラ ー : ウ ッ ド ス テ ィ ン プ ロ テ ク タ ー 同 等 品 ) 内 部 : 1 回 塗 (オ ス モ カ ラ ー : エ キ ス ト ラ ク リ ア ー 同 等 品 ) 4. コンクリート撥 水 剤 塗 ○ 16 NO.15の換気扇への電気工事 17 グリストラップ 18 屋外給排水敷設部の舗装改修工事 ○ 19 厨房内部土間はつり補修工事 ○ 20 NO.19以外の本屋棟内設備配管埋設に伴うRCはつり工事 21 NO.20の土間仕上げ工事 22 電灯設備一式 ○ コンクリート打放し面 (菊 水 化 学 : シ ラ ン コ ー ト HS 同 等 品 ) ○ ○ ○ ○ 第 19章 内 外 装 工 事 23 ○ 総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け ○ ○ 電気 機械 ○ ○ 請負範囲の全てとする 24 1. 接 着 剤 (19.2.2) 接 着 剤 は F☆ ☆ ☆ ☆ と す る 。 25 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 26 2. 合 成 樹 脂 塗 床 (19.4.1~ 19.4.4) 名 称 施工箇所 厚み 備 考 便所棟 ・防塵塗床 ○ 本屋棟 0.2 厚 膜 型 弾 性 ウレタン樹 脂 系 (ABC商 会 : カラートップDL 同 等 品 ) 項 目 建築 N O 3. せ っ こ う ボ ー ド 、 その他ボード張 (19.7.1~ 19.7.3) 名 称 認定番号 厚み 備 ○化粧プラスターボード ・ 9.5 (吉 野 石 膏 : ジ プ ト ー ン 程 度 ) ○メラミン化粧板 ・ 3.0 アイカ:メラミン化粧板 1 躯体貫通スリーブ 2 NO.1の補強 3 設備機器取付箇所の壁穴明け ○ ○ 4 設備機器取付箇所の天井穴明け ○ ○ 5 NO.3・NO.4の補強 ○ 6 天井・床の点検口 ○ 7 設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事 ○ 8 縦樋・軒樋及び雨水排水工事 ○ 9 衛生陶器類(洋風便器・小便器・洗面器・掃除用流し) 備 考 別途 ○ 考 補強共(仕様目的標示ラベル貼付け) ○ 付属品一式 ○ 洋風便器・小便器・洗面器等 10 NO.9の衛生器具類への電源供給 11 男子女子便所内洗面カウンター ○ 12 洗面カウンター前の特殊鏡 ○ 13 多目的便所の化粧鏡 ○ 14 手すり・ベビーシート・ベビーチェア ○ 15 凍結防止用電気パネルヒーター類 ○ 16 NO.15の電気ヒーターへの電源供給 17 天井換気扇及びダクト工事 18 NO.17の換気扇への電気工事 ○ 19 電灯設備一式 ○ 20 本屋棟及び土木外構工事 洗面器取付穴共 男子便所・女子便所 ○ ○ 第 20章 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 1. 点 検 口 21 2. 案 内 板 ・ 室 名 札 ○ 天 井 点 検 口 : 450× 450、 ア ル ミ 製 枠 〔 便 所 棟 、 本 屋 棟 〕 200× 200(平 付 ・ PHAL: ACE 同 等 品 ) 〔 便 所 棟 〕 ○ 総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け ○ ○ 請負範囲の全てとする 22 23 200× 220(突 出 ・ PTAS: ACE 同 等 品 ) 〔 便 所 棟 〕 24 25 3. 掲 示 板 600× 1200 トーメイポリカボネートパネル t=6(ダブル) ポイントフィックス金 物 〔 便 所 棟 ・ 本 屋 棟 〕 26 1800× 900 アルミ枠 ビニールレザー貼 〔 本 屋 棟 〕 4. ピ ク チ ュ ア レ ー ル 中量用 〔本屋棟〕 5. 埋 込 折 釘 L=32~ 54(茶 室 水 屋 館 同 等 品 ) 〔 本 屋 棟 〕 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【建築工事】 TO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 005 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 特記仕様書5 ■建築概要 ■外部仕上表 カラー鉄板 瓦棒葺き 6/10 野地板 t=15 構 造 屋 木造 平屋建て カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺、既設垂木@418を@455に改修、既設野地板撤去・再取付の上、構造用合板 t=12、ゴムアスルーフィング t=1.0 根 屋 根 カラー鉄板 波板葺き 野地板 t=15 床 面 積 妻側部「半切妻」に改修、飾窓4箇所 改 修 前 : 166.45 ㎡ 軒 天 妻側:野地板・垂木 あらわし 軒側:化粧野地板 軒 天 改 修 後 : 163.14 ㎡ 外 壁 上部:モルタル塗り 腰部:寒水石塗り、杉竪羽目板張り、鋼板張り 一部 木製サイディング張り 外 壁 妻側:野地板・垂木あらわし 破風取替 軒側:化粧野地板撤去・再取付(見切縁・鼻隠し共) 耐力壁:モルタル塗 t=20、ラスシート下地 モルタル塗、寒水石塗、漆喰塗、杉竪羽目板張 巾 コンクリート打放し 木 木 既設のまま 犬走り 既設のまま 雨 亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120 巾 改 改 犬走り 修 修 雨 樋 前 樋 後 オープンスペース 床:豆砂利洗い出し仕上、真鍮目地、磁器質段鼻タイル 天井:杉板 t=12(本実加工) WP2回塗 室外機置場 床:モルタル金コテ仕上 壁:モルタル塗 天井:杉板 t=12(本実加工) WP2回塗 面台:ゴム積層材 t=25 UC 外部木部すべて WP2回塗 ■内部仕上表 室 名 待合室 床 巾木 仕上 仕上 腰壁 +100 4100 モルタル金コテ仕上 土台あらわし 廻縁 +100 モルタル金コテ仕上 土台あらわし +200 2700 板張 木製 塗装 仕上 仕上 仕上 漆喰塗の上 木ずり下地 合板下地 OP塗装 漆喰塗 漆喰塗 化粧プラスターボード張 一部、プリント合板張 (二重天井:漆喰塗) 漆喰塗 化粧プラスターボード張 杉竪羽目板張 考 化粧大廻り子 杉竪羽目板張 2800 放送室 天井 備 仕上 3700 駅長事務室 壁 床高 天井高 木製 木製 杉竪羽目板張 一部、プリント合板張 改 修 前 化粧プラスターボード張 勝手口 +100 3700 モルタル金コテ仕上 土台あらわし ― プリント合板張 木製 (二重天井:漆喰塗) クロス貼、合板下地 ふるさと鉄道館 +200 2650 モルタル t=100 ― 木製 クロス貼、合板下地 (二重天井:漆喰塗) 化粧プラスターボード 張 湯呑所 +100 2550 モルタル金コテ仕上 土台あらわし ― プリント合板張 木製 (一部二重天井:漆喰塗) 化粧プラスターボード 張 休憩室 +500 2500 畳敷 畳寄せ ― プリント合板張 木製 (一部二重天井:漆喰塗) 合板張 押入 +500 2500 合板 雑巾摺 ― 合板張 木製 (二重天井:漆喰塗) 漆喰塗、漆喰塗替 レベルモルタル 待合室 +100 4100 既設 杉竪羽目板張 WP塗替え 防塵塗装 漆喰塗替え 既設 SOP塗替え 吊レール点検開閉式カバー:桧 WP 柱・中鴨居:WP SOP塗替え 木製 WP 掲示板 600×1,200 トーメイポリカ-ボネードパネル t=6 2ケ所 漆喰塗替え 既設 SOP塗替え 面台:ゴム積層材 t=25 UC 間仕切り格子:桧製、ワーロン t=1.0貼 SOP塗替え 木製 WP ロールカーテン 耐力壁:構造用合板の上、ラスボード t=7下地 土台あらわしWP 杉竪羽目板張 t=12 WP 耐力壁以外:ラスボード t=7下地 漆喰塗、漆喰塗替 レベルモルタル 赤ちゃん駅 +100 4100 既設 杉竪羽目板張 WP塗替え 耐力壁:構造用合板の上、ラスボード t=7下地 土台あらわしWP 防塵塗装 杉竪羽目板張 t=12 WP 耐力壁以外:ラスボード t=7下地 漆喰塗替 既設のまま 3700 駅長事務室 +100 既設のまま 既設のまま クロス貼、プラスターボード t=12.5下地 化粧プラスターボード t=9.5 塩ビ製 既設のまま クロス貼、プラスターボード t=12.5下地 化粧プラスターボード t=9.5 塩ビ製 化粧プラスターボード t=9.5 塩ビ製 一部 ソフト巾木 H=75 2800 既設のまま 休憩室 +200 2700 既設のまま 一部木製 WP 改 修 後 掲示クロス貼 レベルモルタル 案内事務室 +100 2500 ソフト巾木 H=75 ― 耐力壁:プラスターボードの上、ラワン合板 t=5.5下地 カウンター:ゴム積層材 t=30 UC ビニル床シート t=2.0 耐力壁以外:ラワン合板 t=5.5下地 折りたたみカウンター:メラミンフラッシュ t=30、 柱・カモイ WP 漆喰塗 レベルモルタル 飲食スペース +100 土台あらわしWP 3500 杉竪羽目板張 t=12 WP ビニル床シート t=2.0 耐力壁:構造用合板の上、ラスボード t=7下地 木製 WP 吊レール点検開閉式カバー:桧 WP、 埋込折釘 10ケ所、 ピクチュアレール 4m ロックウール吸音板 t=9、プラスボード t=9.5下地 一部木製 WP 掲示板 1800×900 アルミ枠 ビニールレザー張り 2ケ所 耐力壁以外:ラスボード t=7下地 レベルモルタル 厨房 +100 2500 ソフト巾木 H=75 ― ソフト巾木 H=75 ― メラミン化粧板 t=3、プラスターボード t=12.5下地 化粧プラスターボード t=9.5 塩ビ製 化粧プラスターボード t=9.5 塩ビ製 化粧プラスターボード t=9(杉杢柄) 木製 カウンター:ゴム積層材 t=30 UC ビニル床シート t=2.0 レベルモルタル 湯呑所 +100 2800 クロス貼、プラスターボード t=12.5下地 ビニル床シート t=2.0 流し廻り:メラミン化粧板 t=3 プラスターボード t=12.5下地 畳敷 t=55 仮眠室 +300 2400 畳寄せ ― クロス貼、プラスターボード t=12.5下地 ロールカーテン ころばし床組、ラワン合板下地 t=12 工事名 ※ 内装仕上については、全てF☆☆☆☆を使用すること。 製図 縮尺 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 ※ 新設壁下地は木軸組みとする。 図面番号 一級建築士事務所 - HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 ※ 内部WP塗装は1回塗とする。 A01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. ※ 内部柱はWP塗装とする。 一級建築士 第119932号 荒井誠二 仕 上 表 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 7,563 23,660 7,280 2,730 3,640 13,650 3,640 2,730 3,640 9,100 4,550 4,095 5,005 3,788 3,775 2,730 1,365 3,640 4,550 プラットホーム 1,365 Y10 Y9 放送室 GL+200 Y8 湯呑所 GL+100 Y7 2,730 2,730 Y7 駅長事務室 GL+100 Y6 7,735 Y6 3,185 4,095 Y8 Y5 6,370 Y5 Y10 910 Y9 2,730 X2 1,365 X1 455 X0 待合室 GL+100 休憩室 3,185 Y3 2,730 Y4 3,640 Y4 押入 ふるさと鉄道館 GL+200 GL+500 Y3 書棚 Y2 Y2 勝手口 押入 Y1 2,730 2,730 2,730 Y1 910 車寄せ Y0 Y0 682.5 1,840 4,550 910 910 605 1,215 3,412.5 7,280 2,750 X0 4,095 2,730 X2 X3 X4 既設増築部 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 3,775 9,100 23,660 X1 1,968 X14 7,563 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 既設当初部 平面図(改修前) 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平 面 図 ( 改 修 前 ) X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 7,563 23,660 7,280 2,730 3,640 13,650 3,640 2,730 3,640 9,100 4,550 4,095 5,005 3,788 3,775 1,365 3,640 4,550 455 プラットホーム Y10 プラットフォーム Y8 Y7 2,730 3,185 910 1,365 仮眠室 Y6 案内事務室 待合室 455 Y5 6,370 発券機 7,735 厨房 455 7,735 Y6 ベンチ 駅長事務室 1,820 Y7 Y5 ベンチ Y10 Y9 湯呑所 4,095 Y8 910 2,275 Y9 休憩室 1,365 (1500) X2 1,365 X1 2,730 X0 室外機置場 3,185 飲食スペース 2,730 3,185 Y3 2,730 Y4 3,640 Y4 オープンスペース Y3 赤ちゃん駅 Y2 Y2 物販スペース Y1 2,730 910 2,730 2,730 Y1 車寄 Y0 Y0 682.5 3,640 2,730 3,640 910 3,640 1,592.5 6,370 2,730 10,920 9,100 2,750 X0 4,095 1,820 1,968 7,563 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 3,775 X15 X16 X17 X18 平面図(改修後) X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面図(改修後) カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 既設野地板撤去・再取付 既設垂木@418を@455に改修 妻側部「半切妻」に改修、飾窓4箇所 カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 見え隠れ:構造用合板 t=12 見え掛り:野地板 t=12 垂木 60×60 @455 X0 X1 X2 2,750 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 3,640 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 20,020 455 455 750 500 カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 Y10 2,730 2,730 集水器:塩ビ製 亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120 565 5,460 Y8 Y10 Y9 565 Y9 Y8 2,730 Y7 2,730 Y7 Y5 Y5 6,370 Y6 6,370 Y6 Y4 3,640 3,640 Y3 Y4 集水器:塩ビ製 亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120 Y3 Y1 Y1 集水器:塩ビ製 540 Y0 455 集水器:塩ビ製 2,730 亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120 亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120 910 2,730 1,820 565 Y2 565 Y2 Y0 亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120 亜鉛メッキカラー鉄板 半月 120 集水器:塩ビ製 集水器:塩ビ製 575 575 750 575 11,602.5 2,750 X0 10,237.5 3,640 X1 X2 X3 20,020 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 750 X13 X14 X15 X16 1,820 X17 X18 屋根伏図(改修後) X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 屋根伏図(改修後) a d 2,245 c a b b 4,555 6,800 l d f g e 土台下端 e e e e e 土台損傷 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 東 立 面 図 1: 100 d g d 10 10 6 6 2,245 2,245 k b i a h 10 a 10 3 6,800 6,800 3 4,555 4,555 d g d e g g e f 土台下端 土台下端 k Y0 k Y1 Y2 m Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 j h j Y8 Y9 Y11 Y11 Y10 Y9 Y8 h Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 Y10 北 立 面 図 (1) 1: 100 南 立 面 図 1: 100 d g 10 2,245 6 b i a 記号 仕上げ 備考 a 鋼板瓦棒葺き 仕上げ・下地共撤去 b 鋼板波板葺き 一部 仕上撤去 c 雪止めアングル 撤去 d モルタル塗り そのまま、一部 仕上撤去 e 寒水石塗り そのまま f 角波張り 仕上げ・下地共撤去 g 化粧柱表し そのまま h プリント化粧合板張り 仕上げ撤去、一部 仕上・下地共撤去 i 漆喰塗り そのまま j 杉羽目板張り そのまま k 鋼板張り 仕上げ撤去 l 鋼板張り庇 撤去 m 木製ベンチ そのまま 10 柱・梁・仕上げ共撤去 6,800 3 壁下地 撤去 4,555 d g d e g 屋根下地 撤去 (た だ し 、 野 地 板 は 撤 去 再 取 付 と す る ) e 土台下端 k Y0 k Y1 Y2 m Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 j Y8 j Y11 Y9 Y10 ○印は撤去を示す 北 立 面 図 (2) 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A05 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 立面図1(改修前) 2,245 a 4,555 6,800 b g h 土台下端 j X30 X29 X28 X27 X26 X25 X24 m X23 j X22 X21 X20 X19 X18 X17 X16 m X15 j X14 X13 X12 X11 X10 h X9 X8 h h X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 西 立 面 図 (1) 1: 100 2,245 a b d 4,555 6,800 d g h 土台下端 j X30 X29 X28 X27 X26 X25 X24 m X23 j X22 X21 X20 X19 X18 X17 X16 m X15 j X14 X13 X12 X11 X10 h h X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 西 立 面 図 (2) 1: 100 記号 仕上げ 備考 a 鋼板瓦棒葺き 仕上げ・下地共撤去 b 鋼板波板葺き 一部 仕上撤去 c 雪止めアングル 撤去 d モルタル塗り そのまま、一部 仕上撤去 e 寒水石塗り そのまま f 角波張り 仕上げ・下地共撤去 g 化粧柱表し そのまま h プリント化粧合板張り 仕上げ撤去、一部 仕上・下地共撤去 i 漆喰塗り そのまま j 杉羽目板張り そのまま k 鋼板張り 仕上げ撤去 l 鋼板張り庇 撤去 m 木製ベンチ そのまま 柱・梁・仕上げ共撤去 壁下地 撤去 屋根下地 撤去 (た だ し 、 野 地 板 は 撤 去 再 取 付 と す る ) ○印は撤去を示す 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A06 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 立面図2(改修前) i i a c a a d d d d j j j e X0 e X1 X2 X3 e X4 X5 e X6 e X7 X8 X9 X10 e X11 X12 e X13 k e X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X28 X29 X30 既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る ( 庇 屋 根 部 は 除 く ) 東 立 面 図 1: 100 a a a a a a 10 i d i 6 i h d a a a 10 3 d d i d d d d j j j j Y0 Y1 Y2 e e e e e e e e Y10 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y11 Y11 Y9 Y8 Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 Y10 既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る ( 庇 屋 根 部 は 除 く ) 北 立 面 図 (1) 1: 100 南 立 面 図 1: 100 a a a i i a 記号 仕上げ 備考 a 鋼板菱葺き 仕上げ・下地共新設 b 鋼板波板葺き 既設のまま c 雪止めアングル 新設 d モルタル塗り 既設のまま、一部 新設 e 寒水石塗り 既設のまま、一部 新設 f 羽目板張 既 設 の ま ま 、 一 部 新 設 WP塗 装 g 漆喰塗り 既設のまま、一部 新設 h 付 け 柱 現 し WP 新設 i 破 風 現 し WP 新設 j 柱 現 し WP 新設 k 土 台 現 し WP 新設 a 柱・梁・仕上げ共新設 壁下地 新設 屋根下地 新設 (た だ し 、 野 地 板 は 再 取 付 と す る ) e e e l Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y11 Y9 m Y10 既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る ○印は新設を示す 北 立 面 図 (1) 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A07 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 立面図3(改修後) a g f X30 X29 X28 X27 X26 X25 X24 f X23 X22 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 f X14 f X13 X12 X11 X10 f X9 X8 f X7 f X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X1 X0 西 立 面 図 (1) 1: 100 i a i g f X30 X29 X28 X27 X26 X25 X24 f X23 X22 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 f X14 f X13 X12 X11 X10 f X9 X8 f X7 X6 f X5 X4 X3 X2 既 設 柱 ・ 梁 ・ 土 台 は WP塗 装 と す る ( プ ラ ッ ト ホ ー ム 部 は 除 く ) 西 立 面 図 (2) 1: 100 記号 柱・梁・仕上げ共新設 仕上げ 備考 a 鋼板菱葺き 仕上げ・下地共新設 b 鋼板波板葺き 既設のまま c 雪止めアングル 新設 d モルタル塗り 既設のまま、一部 新設 e 寒水石塗り 既設のまま、一部 新設 f 羽目板張 既 設 の ま ま 、 一 部 新 設 WP塗 装 g 漆喰塗り 既設のまま、一部 新設 h 付 け 柱 現 し WP 新設 i 破 風 現 し WP 新設 j 柱 現 し WP 新設 k 土 台 現 し WP 新設 壁下地 新設 屋根下地 新設 (た だ し 、 野 地 板 は 再 取 付 と す る ) l m ○印は新設を示す 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A08 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 立面図4(改修後) l460×50×t6 Boltφ12 棟木120*192 雲筋55×130 カラー鉄板瓦棒葺 撤去 野地板 135×15 アイジャクリ 撤去 垂木 55×55@418 撤去 150*150 10 50×50 四隅60×60 6 120*135 120×148 620 2,245 120×190 565 雲筋75×130 50 370 60 2030 85 120×135 540 60 400 30 50 120*150 125×135 150*150 カラー鉄板瓦棒葺 撤去 16φ 軒樋撤去 750 樋そのまま 545 60 120*150 120*120 樋そのまま 70 65 60 20 405 150 120 135 野地板 そのまま 940 105*150 軒樋撤去 2-60*120 90 6,800 120*150 800 90 漆喰塗り 75*180 大面廻り子 ベニヤ撤去 漆喰塗り下地そのまま 120*120 115 4,555 115 ベニヤ撤去 漆喰塗り下地そのまま 120*150 120*150 120*150 120*120 120*120 待合室 90*90 建具撤去 120*120 建具撤去 建具撤去 プラットホーム 建具撤去 プリント合板 撤去 漆喰塗り下地そのまま 車寄せ 2,730 ケイカル板塗装 撤去 下地:漆喰塗り 2,730 120*120 羽目板竪張 一部撤去 モルタル塗り 土台下端 1,365 455 910 910 2,730 910 910 910 1,820 910 1,820 6,370 910 2,730 Y8 Y1 矩計図1(改修前) 撤去部分を示す 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A09 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図1(改修前) l460×50×t6 Boltφ12 棟木120*192 カラー鉄板瓦棒葺 撤去 野地板 135×15 アイジャクリ 撤去 垂木 55×55@418 撤去 150*150 10 垂木 55×55@418 野地板 135×15 アイジャクリ 6 120*135 2,245 120×148 120×190 2,245 雲筋55×130 565 雲筋75×130 85 50 370 60 120*150 125×135 120*135 135 150*150 16φ 軒樋撤去 120 軒樋撤去 樋そのまま 既設二重天井:漆喰塗 下地共撤去 105*150 500 150 120*150 既設二重天井:漆喰塗 下地共撤去 70 70 2-60*120 カッター入れ 75*180 化粧PB 仕上げのみ撤去 化粧PB 下地共撤去 650 6,800 120*150 55 竪樋撤去 120×70 75 120×70 漆喰塗 クロス張 下地共撤去 軸組撤去 4,555 4,555 120*150 120×75 1,840 3,700 120*120 駅長事務室 プリント合板 下地共撤去 建具撤去 2,650 建具撤去 プラットホーム 120*120 ふるさと鉄道館 モルタル塗り 下地コンクリート共撤去 700 70 クロス張 下地共撤去 120×70 モルタル塗り 土台下端 120 土台下端 1,365 455 910 910 2,730 910 910 910 1,820 910 6,370 Y8 Y1 矩計図1(改修前) 撤去部分を示す 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A10 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図2(改修前) カラーガルバリウム鋼板t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 既設野地板再取付 575 60 カラー鉄板瓦棒葺 撤去 野地板 135×15 アイジャクリ 撤去 400 50 30 35 垂木 55×55@418 撤去 既設垂木@418を@455に改修 妻側部「半切妻」に改修 455 120*135 120×148 降り棟等 120×120程度 418 2,245 2,245 既設材 モルタル塗り 150 135 150 135 150*150 120*150 1,545 105*150 天井:漆喰塗替え 120*150 廻り縁:SOP塗替え 75*180 6,800 6,800 ベニヤ撤去 漆喰塗り下地そのまま 壁:漆喰塗替 ウッドピタブレース 120*150 4,150 4,150 木製引き違い窓 待合室 120*120 待合室 3,010 4,555 建具撤去 120*120 腰壁:WP塗替え 羽目板竪張り 一部撤去 防塵塗装 レベルモルタル下地 鋼板張り撤去 寒水石塗り下地そのまま 120 120 120*120 土台下端 FL X27 矩 計 図 (改 修 後 ) 1: 30 X27 矩 計 図 (改 修 後 ) 1: 30 撤去部分を示す 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A11 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図3(改修前・改修後) 屋根: カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 既設野地板再取付 既設垂木@455に改修 10 2,245 6 雪止めアングル L-50×50×4 ステンレス製 雪止めアングル L-50×50×4 ステンレス製 化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共) 軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板 軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板 屋根: カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 既設野地板そのまま 405 150 120 135 化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共) 竪樋 75∮塩ビ EP塗替え 天井:漆喰塗替え 6,800 廻り縁:EP塗替え ウッドピタブレース 壁:漆喰塗替え 吊レール点検開閉式カバー 115 115 吊レール点検開閉式カバー 待合室 木製引き分け吊戸 木製引き分け吊戸 壁:漆喰塗替え 車寄せ 2,730 2,730 4,555 プラットホーム 腰壁:WP塗替え 防塵塗装 レベルモルタル下地 土台下端 1,365 455 910 910 910 910 910 2,730 1,820 910 1,820 6,370 Y8 Y7 Y6 Y5 910 2,730 Y4 Y3 Y2 Y1 矩 計 図 4 (改 修 後 ) 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A12 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図4(改修後) 屋根: カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 既設野地板再取付 既設垂木@455に改修 10 2,245 2,239.2 6 化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共) 化粧野地板再取付(破風・鼻隠し共) 135 軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板 120 軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板 500 150 竪樋 75∮塩ビ 天井: プラスターボード t=9.5下地 ロックウール吸音板 t=9 廻り縁:木製 1,000 壁:漆喰塗替え 木製引き違い欄間窓 4,555 75 耐力壁: 構造用合板 t=9 ラスボード t=7下地 漆喰塗 650 6,800 天井: 化粧プラスターボード t=9.5 55 70 70 竪樋 75∮塩ビ 木製引き違い窓 駅長事務室 4,555 1,840 3,500 耐力壁: プラスターボード t=12.5 ラワン合板 t=5.5 クロス貼 1,500 3,700 木製引き違い窓 耐力壁: プラスターボード t=12.5 クロス貼 プラットホーム 飲食スペース 案内事務室 550 25 カウンター:ゴム積層材 t=25 UC 腰壁: 杉竪羽目板張 t=12 WP 巾木:ソフト巾木 H=75 ビニル床シート t=2.0 レベルモルタル下地 1,365 455 910 910 910 910 土台あらわしWP 120 既設のまま 土台下端 910 2,730 700 975 巾木:ソフト巾木 H=75 ビニル床シート t=2.0 レベルモルタル下地 1,000 ラワン合板 t=5.5 クロス貼 70 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 1,820 910 1,820 6,370 Y8 Y7 Y6 Y5 910 2,730 Y4 Y3 Y2 Y1 矩 計 図 5 (改 修 後 ) 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A13 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図5(改修後) 新設下屋根 既設下屋根 新設破風 WP2回 新設付け柱 WP2回 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 加工 屋根: カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 菱葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 軒先部:野地板 t=12 垂木 55×55 @455 母屋:120×150 構造用合板 t=12 軒先部:野地板 t=12 (妻側も同様とする) 10 束:120×120 1.5 母屋受 90×120 120×180 既設梁 既設梁 120×240 軒樋 半月 120∮ 亜鉛引き鉄板 120×270 既設梁 120×210 火打梁 105×105 火打梁 105×105 火打梁 105×105 火打梁 105×105 天井:杉板 t=12 WP2回塗 天井:杉板 t=12 WP2回塗 天井:化粧プラスターボード t=9.5 竪樋 75∮塩ビ 廻り縁:木製 天井:化粧プラスターボード t=9.5 600 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 柱:WP2回 モルタル塗 耐力壁: プラスターボード t=12.5 クロス貼 オープンスペース プラットホーム 3,155 3,035 木製引き違い窓 耐力壁: モルタル t=20 角波亜鉛鉄板 t=0.4 ラスシート 湯呑所 仮眠室 1,800 室外機置場 面台:ゴム積層材 t=25 UC 寒水石塗 メラミン化粧板 t=3 プラスターボード t=12.5下地 モルタル塗 床:畳敷 t=55 床:豆砂利洗い出し仕上 ビニル床シート t=2.0 レベルモルタル下地 巾木:ソフト巾木 H=75 磁器質段鼻タイル 土台:WP2回 土台下端 1,365 455 910 910 120 200 モルタル金ゴテ 910 910 910 2,730 1,820 910 1,820 6,370 Y8 Y7 Y6 Y5 既設部分 910 2,730 Y4 Y3 Y2 Y1 新設部分 矩 計 図 6 (改 修 後 ) 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A14 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図6(改修後) X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 7,280 2,730 3,640 13,650 3,640 3,640 4,550 2,730 A-12 3,640 A-5 4,550 4,095 5,005 A-5 A-7 A-11 9,100 Y10 Y10 A-4 A-6 Y9 1,365 Y9 放送室 GL+200 A-6 A-1 ※ A-2 A-6 A-4 A-5 A-5 A-4 A-6 Y8 4,095 Y8 湯呑所 A-10 ※ Y7 GL+100 2,730 Y7 A-4 GL+100 Y6 ※ 7,735 3,185 駅長事務室 Y6 ※ ※ Y5 Y5 ※ 6,370 ※ ※ ※ ※ 待合室 ※ ※ GL+100 ※ ※ Y4 壁仕上げのベニヤ・ケイカル・プリント合板は撤去する 壁仕上げの羽目板張りは一部撤去する 休憩室 A-4 A-9 Y3 3,640 ※ Y3 3,185 Y4 押入 ふるさと鉄道館 GL+500 GL+200 書棚 Y2 ※ ※ ※ Y2 勝手口 ※ 押入 Y1 Y1 ※ A-9 ※ ※ ※ A-9 A-3 A-3 A-6 A-3 A-4 A-1 A-8 682.5 4,550 910 910 605 1,215 4,095 3,412.5 7,280 910 9,100 23,660 910 X1 X2 X3 X4 X5 既設増築部 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 既設当初部 撤 去 建 具 表 (ア ル ミ サ ッ シ ) 撤去平面図(改修前) 1: 50 記 寸 号 法 数 量 A-1 2,610× 2,730 2ケ所 A-2 1,700× 2,730 ランマ付き 1ケ所 A-3 1,700× 2,565 ランマ付き 3ケ所 A-4 1,700× 1,840 6ケ所 A-5 1,245× 1,840 4ケ所 A-6 790× 1,840 5ケ所 A-7 335× 1,840 1ケ所 A-8 790× 2,270 1ケ所 A-9 1,660× 1,455 ランマ付き 3ケ所 A-10 1,670× 2,250 ランマ付き 1ケ所 A-11 1,690× 2,160 ランマ付き 1ケ所 A-12 1,690× 1,000 建具、壁 撤去 ※ 柱 撤去 内部壁仕上げ及び下地 撤去 外部壁仕上げ及び下地 撤去 床 撤 去 : コ ン ク リ ー ト t= 100程 度 29 ケ 所 屋根 撤去 A-1 アルミサッシ 撤去 1ケ所 ※ ガ ラ ス は t=3 程 度 と す る 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A15 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 撤去平面図(改修前) X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 4,550 2,730 3,640 7,280 910 9,100 2,730 4,550 プラットホーム Y10 455 Y10 温冷庫 Y9 1,365 Y9 GL+200 910 休憩室 2,275 床:ビニル床シート t=2.0 床:既設のまま ベンチ Y8 Y8 GL+100 4,095 湯呑所 ベンチ Y7 Y7 GL+100 ベンチ 3,185 ベンチ 床:畳敷 t=55 1,820 床:既設のまま 厨房 Y6 GL+300 面台:ゴム積層材 t=25 UC 案内事務室 7,735 床:ビニル床シート t=2.0 レベルモルタル 土間コンクリート t=100 D10-@200既設鉄筋に緊結 ポリエチレンシート 1,150 仮眠室 1,365 7,735 Y6 2,730 駅長事務室 600 910 ロールスクリーン GL+100 床:ビニル床シート t=2.0 Y5 発券機 待合室 6,370 455 120 Y5 800 ベンチ ベンチ 室外機置場 550 550 455 GL+100 GL+100 Y4 Y4 床:防塵塗装 2,730 カウンター:ゴム積層材 t=25 UC カウンター:ゴム積層材 t=25 UC Y3 GL+100 GL+100 3,185 飲食スペース オープンスペース 床:防塵塗装 2,730 3,185 Y3 3,640 ロールスクリーン 床:ビニル床シート t=2.0 床:豆砂利洗い出し仕上 赤ちゃん駅 Y2 Y2 600 真鍮目地 ロールスクリーン 物販スペース 120 折りたたみカウンター Y1 Y1 面台:ゴム積層材 t=25 UC 磁器質段鼻タイル 910 3,640 2,730 3,640 2,730 910 3,640 6,370 2,730 10,920 9,100 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 A D 展開方向 B C 平面詳細図(改修後) 1: 50 新 設 柱 120× 120 を 示 す 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A16 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面詳細図(改修後) 下地撤去 既設 土塗り壁の上漆喰塗下地 既設 土塗り壁の上漆喰塗下地 既設 間仕切り壁撤去 天井:漆喰塗 廻り縁:EP塗 ベニヤ張り 撤去 プリント合板張り 撤去 ベニヤ張り 撤去 ケイカル板張り 撤去 ケイカル板張り 撤去 ケイカル板張り 撤去 プリント合板張り 撤去 建具撤去 建具撤去 建具撤去 建具撤去 建具撤去 建具撤去 プリント合板張り 撤去 建具撤去 建具改修 発券機 床:モルタル金ゴテ仕上げ 腰壁:竪羽目板張 撤去 待合室 A展開 下地撤去 腰壁:竪羽目板張 撤去 待合室 B展開 下地撤去 待合室 D展開 下地撤去 既設 土塗り壁の上漆喰塗下地 下地撤去 下地撤去 ベニヤ張り 撤去 ケイカル板張り 撤去 ケイカル板張り 撤去 ケイカル板張り 撤去 クロス貼り 合板下地 撤去 建具撤去 建具撤去 建具撤去 クロス貼り 合板下地 撤去 床 モルタル塗り 撤去 腰壁:竪羽目板張 撤去 腰壁:竪羽目板張 撤去 腰壁:竪羽目板張 撤去 ふるさと鉄道館 C展開 待合室 C展開 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A17 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図1(改修前) 耐力壁 耐力壁 耐力壁 耐力壁 耐力壁 構造用合板 t9 既設 土塗り壁 既設 土塗り壁 既設 土塗り壁 構造用合板 t9 天井:漆喰塗替え 漆喰塗替 漆喰塗替 漆喰塗替 WP塗替 漆喰塗替 WP塗替 漆喰塗 ラスボード下地 WP塗替 漆喰塗替 WP塗替 漆喰塗替 WP塗替 漆喰塗替 WP塗替 漆喰塗替 WP塗替 WP塗替 漆喰塗替 WP塗替 廻り縁:EP塗替え 廻り縁:木製 WP 漆喰塗替 吊レール点検開閉式カバー:桧 WP WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 4,100 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗替 漆喰塗替 漆喰塗替 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP WP塗替 床:防塵塗装 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 9,100 6,370 待合室 A展開 6,370 待合室 B展開 待合室 B展開 漆喰塗替 WP塗替 吊レール点検開閉式カバー:桧 WP 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 WP塗替 WP WP WP塗替 WP 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗替 漆喰塗替 漆喰塗 ラスボード下地 WP塗替 WP塗替 漆喰塗 ラスボード下地 WP塗替 耐力壁 構造用合板 t9 WP塗替 耐力壁 構造用合板 t9 WP塗替 耐力壁 構造用合板 t9 WP塗替 耐力壁 構造用合板 t9 WP塗替 耐力壁 構造用合板 t9 漆喰塗 ラスボード下地 WP 2,900 1,980 R6000程度 800 60 60 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 60 60×90 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 1,880 WD7 発券機 2,060 45×60@90 60×90 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP WP塗替 120 4,100 シャッターボックス 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP ワーロン t=1.0 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 60×90 ※ 木部すべて、WP塗り 60×90 9,100 <赤ちゃん駅 間仕切り格子> 6,370 待合室 C展開 待合室 D展開 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A18 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図2(改修後) 耐力壁 耐力壁 耐力壁 耐力壁 耐力壁 構造用合板 t9 構造用合板 t9 構造用合板 t9 プラスターボード t12.5 プラスターボードt12.5 WP WP塗替 WP 漆喰塗 ラスボード下地 廻り縁:木製 WP 漆喰塗 ラスボード下地 吊レール点検開閉式カバー:桧 WP 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 廻り縁:塩ビ製 廻り縁:塩ビ製 WP 漆喰塗 ラスボード下地 1,000 1,500 漆喰塗 ラスボード下地 案内事務室 メラミン化粧板 t=3 プラスターボードt=12.5下地 飲 食 スペース 550 掲示クロス貼 ラワン合板下地 550 250 300 カウンター:ゴム積層材 t=25 UC メラミン化粧板 t=3 1,000 1,000 カウンター:ゴム積層材 t=25 UC 杉竪羽目板張 t=12 WP WP 漆喰塗 ラスボード下地 WP WP塗替 WP塗替 WP塗替 3,500 1,000 1,500 WP 天井:ロックウール吸音板 t=9 WP塗替 廻り縁:木製 WP 杉竪羽目板張 t=12 WP 杉竪羽目板張 t=12 WP 杉竪羽目板張 t=12 WP 杉竪羽目板張 t=12 WP WP塗替 WP WP 巾木:ソフト巾木 H=75 巾木:ソフト巾木 H=75 床:ビニル床シート t=2.0 3,640 3,640 3,640 3,185 飲食スペース A展開 耐力壁 構造用合板 t9 1,365 飲食スペース B展開 耐力壁 構造用合板 t9 耐力壁 構造用合板 t9 耐力壁 構造用合板 t9 2,275 案内事務室 B展開 厨房 B展開 耐力壁 構造用合板 t9 廻り縁:木製 WP 廻り縁:木製 WP 耐力壁 耐力壁 プラスターボードt12.5 プラスターボード t12.5 漆喰塗 ラスボード下地 WP WP WP WP塗替 WP WP塗替 WP WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 WP塗替 455 WP 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 3,500 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 廻り縁:塩ビ製 WP塗替 漆喰塗 ラスボード下地 漆喰塗 ラスボード下地 掲示クロス貼 ラワン合板下地 飲 食 スペース メラミン化粧板 t=3 飲 食 スペース 案内事務室 厨房 折りたたみカウンター 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 杉竪羽目板張 t=12 WP 杉竪羽目板張 t=12 WP 巾木:ソフト巾木 H=75 WP WP WP塗替 WP 3,640 3,640 3,640 2,730 飲食スペース C展開 耐力壁 プラスターボードt12.5 耐力壁 プラスターボード t12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 巾木:ソフト巾木 H=75 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 腰壁:杉竪羽目板張 t=12 WP 耐力壁 プラスターボードt12.5 455 2,275 455 飲 食 ス ペ ー ス -厨 房 D 展 開 1,365 案内事務室 D展開 耐力壁 耐力壁 プラスターボード t12.5 プラスターボードt12.5 454 25 廻り縁:塩ビ製 廻り縁:塩ビ製 429 天井:化粧プラスターボード t=9.5 天井:化粧プラスターボード t=9.5 案内事務室 掲示クロス貼 ラワン合板下地 メラミン化粧板 t=3 巾木:ソフト巾木 H=75 25 2,500 厨房 床:ビニル床シート t=2.0 巾木:ソフト巾木 H=75 折りたたむ 床:ビニル床シート t=2.0 仕様 金物:スガツネ 伸縮棚受388型 カウンター:メラミンフラッシュt30 3,640 3,640 厨 房 -案 内 事 務 室 A 展 開 <折りたたみカウンター 詳細図> 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A19 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図3(改修後) 耐力壁 構造用合板 t9 廻り縁:塩ビ製 900 廻り縁:塩ビ製 漆喰塗替 漆喰塗替 漆喰塗替 漆喰塗替 漆喰塗替 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 2,800 3,700 クロス貼 発券機 2,730 4,550 3,185 駅長事務室 A展開 耐力壁 プラスターボード t12.5 耐力壁 プラスターボード t12.5 駅長事務室 B展開 耐力壁 耐力壁 プラスターボードt12.5 プラスターボード t12.5 天井:化粧プラスターボード t=9.5 910 耐力壁 プラスターボードt12.5 駅長事務室 B展開 耐力壁 プラスターボードt12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 廻り縁:塩ビ製 1,820 耐力壁 プラスターボードt12.5 900 廻り縁:塩ビ製 3,700 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 クロス貼 クロス貼 クロス貼 クロス貼 2,000 2,800 クロス貼 床:既設のまま 巾木:ソフト巾木 H=75 巾木:ソフト巾木 H=75 3,640 3,640 1,365 駅長事務室 C展開 1,820 1,820 駅長事務室 D展開 耐力壁 プラスターボードt12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 910 駅長事務室 D展開 耐力壁 プラスターボード t12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 廻り縁:塩ビ製 廻り縁:塩ビ製 天井:化粧プラスターボード t=9.5 2,700 クロス貼 クロス貼 クロス貼 床:既設のまま 巾木:ソフト巾木 H=75 100 2,800 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 廻り縁:塩ビ製 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 巾木:木製 WP 巾木:木製 WP 2,730 休憩室 A展開 2,275 休憩室 B展開 3,640 910 休憩室 C展開 1,365 休憩室 D展開 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A20 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図4(改修後) 耐力壁 プラスターボードt12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 耐力壁 プラスターボードt12.5 200 耐力壁 プラスターボードt12.5 廻り縁:塩ビ製 天井:化粧プラスターボード t=9.5 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 クロス貼 プラスターボード t=12.5下地 廻り縁:木製 天井:化粧プラスターボード(杉杢柄) t=9.5 2,400 2,800 メラミン化粧板 t=3 クロス貼 湯呑所 クロス貼 仮眠室 クロス貼 クロス貼 メラミン化粧板 t=3 プラスターボード t=12.5下地 床:畳敷 t=55 200 巾木:ソフト巾木 H=75 巾木:ソフト巾木 H=75 巾木:ソフト巾木 H=75 3,640 910 2,275 湯呑所 A展開 耐力壁 プラスターボードt12.5 巾木:ソフト巾木 H=75 1,820 3,640 湯 呑 所 -仮 眠 室 B 展 開 1,820 湯呑所 C展開 2,275 湯 呑 所 -仮 眠 室 D 展 開 耐力壁 プラスターボードt12.5 廻り縁:木製 2,400 天井:化粧プラスターボード(杉杢柄) t=9.5 クロス貼 床:畳敷 t=55 3,640 仮眠室 C展開 WP2回 耐力壁 ラスシート+モルタル塗t20 WP2回 WP2回 耐力壁 ラスシート+モルタル塗t20 WP2回 WP2回 WP2回 耐力壁 ラスシート+モルタル塗t20 WP2回 耐力壁 ラスシート+モルタル塗t20 WP2回 WP2回 WP2回 WP2回 耐力壁 ラスシート+モルタル塗t20 2,800 天井:杉板 t=12 WP2回塗 面台:ゴム積層材 t=25 UC 寒水石塗 WP2回 WP2回 寒水石塗 1,000 寒水石塗 WP2回 床:豆砂利洗い出し仕上 3,640 オープンスペース A 展 開 910 2,730 オープンスペース B 展 開 3,640 2,730 オープンスペース C 展 開 910 オープンスペース D 展 開 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A21 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図5(改修後) X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 7,280 7,563 2,730 3,640 13,650 3,640 2,730 3,640 9,100 4,550 4,095 5,005 3,788 3,775 1,365 3,640 4,550 455 プラットホーム Y10 2,275 Y6 910 7,735 1,365 2 待合室 455 Y5 6,370 1,820 駅長事務室 2,730 Y7 2 455 7,735 Y9 1 湯呑所 Y6 Y10 Y8 3,185 Y7 Y5 2 4,095 Y8 910 Y9 放送室 1,365 (1500) X2 1,365 X1 2,730 X0 既設のまま 2,730 2 書棚 3,185 押入 4 休憩室 3,185 Y3 2,730 Y4 3,640 Y4 ふるさと鉄道館 Y3 3 4 Y2 Y2 勝手口 押入 4 Y1 2,730 910 2,730 2,730 Y1 Y0 Y0 682.5 3,640 2,730 3,640 910 3,640 1,592.5 6,370 10,920 2,730 9,100 2,750 X0 4,095 1,820 1,968 7,563 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 3,775 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 仕 撤去天井伏図(改修前) 1: 100 上 備 考 1 化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5 仕上げのみ撤去 2 化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5 下地共撤去 3 クロス貼り 合板下地 下地共撤去 4 合板張り 下地共撤去 天井、屋根共撤去 全て撤去 二重天井:漆喰塗 下地共撤去 カッター入れ 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A22 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 撤去天井伏図(改修前) X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 7,280 2,730 3,640 13,650 3,640 4,550 2,730 3,640 9,100 4,550 4,095 5,005 3,788 3,775 1,365 3,640 7,563 プラットホーム 455 Y10 Y9 Y8 910 2,275 C 休憩室 2 1,365 (1500) X2 Y10 1,365 X1 2,730 X0 Y9 湯呑所 Y8 4,095 2 3,185 B SOP塗替え 3 SOP塗替え Y6 4 7,735 1,365 仮眠室 2,730 910 Y7 2 2 2 455 案内事務室 待合室 A B 3,185 2,730 Y4 飲食スペース 2,730 Y3 3,185 3,640 Y4 Y5 6,370 厨房 455 7,735 Y6 Y5 駅長事務室 1,820 Y7 オープンスペース 1 A Y3 赤ちゃん駅 Y2 Y2 4 物販スペース Y1 2,730 Y1 2,730 910 2,730 C Y0 Y0 682.5 3,640 2,730 3,640 910 3,640 1,592.5 6,370 10,920 2,730 9,100 2,750 X0 4,095 1,820 1,968 7,563 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 3,775 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 仕 天井伏図(改修後) 1: 100 上 下 地 1 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t=9、 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5下 地 新 設 2 化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5 新 設 3 化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5(杉 杢 ) 新 設 4 漆喰塗替え 既 設 A 杉 板 t=12(本 実 加 工 ) WP2回 塗 新 設 B 野 地 板 ・ 垂 木 あ ら わ し WP2回 塗 新 設 C 化 粧 野 地 板 撤 去 ・ 再 取 付 (見 切 縁 ・ 鼻 隠 し 共 ) 既 設 天 井 点 検 口 450× 450 ア ル ミ 製 新 設 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A23 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 天井伏図(改修後) X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 7,563 23,660 7,280 2,730 3,640 1,365 3,640 2 WW 4,550 2,730 4 WD 3,640 3 WW 9,100 4,550 4,095 5,005 3,788 3,775 3 WW 2 WW 5 WW プラットホーム 455 3,640 13,650 Y10 3 WW 3 WW 1 WD 5 WW 2 WW 910 2,275 2 WW Y10 Y9 プラットフォーム 5 WW 湯呑所 5 WD 10 WD Y8 Y7 仮眠室 2 WW 2,730 1 SS 9 WD Y6 7,735 厨房 3,185 910 7 WW 11 WD 1,365 1,820 駅長事務室 4 WW 案内事務室 待合室 455 屋外機 Y5 6,370 455 Y5 7,735 Y6 5 WW 休憩室 4,095 Y7 4 WD 6 WW Y9 Y8 1,365 (1500) X2 1,365 X1 2,730 X0 2 WD 8 WD 3 WD 2,730 6 WD 7 WD 2 WW 飲食スペース 3,185 6 WD 2,730 Y3 3,185 Y4 3,640 Y4 赤ちゃん駅 Y3 オープンスペース Y2 Y1 Y1 2,730 Y2 1 WW 1 WW 5 WW 1 WD 2 WW 2,730 1 WW 910 2,730 1 WW 車寄 Y0 Y0 682.5 3,640 2,730 3,640 910 3,640 1,592.5 6,370 2,730 10,920 9,100 2,750 X0 4,095 1,820 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 3,775 7,563 23,660 X1 1,968 X15 X16 X17 X18 建具配置図(改修後) X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A24 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 建具配置図(改修後) 型式 1 WD 2 WD 木製 引き分け吊戸 3 WD 木製 片引き吊戸 開口 1,700 5 WD 木 製 引 き 違 い 戸 +欄 間 引 き 違 い 窓 開口 1,245 6 WD 木製 片引き吊戸 木 製 引 き 違 い 格 子 戸 +欄 間 け ん ど ん 1,700 1,700 820 開口 2,610 4 WD 木製 片引き吊戸 820 符号 90 90 開口 790 飲食スペース 待合室 場所 数量 見込 材料 仕上 2 1 40程度 桧材 飲食スペース 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 40程度 桧材 40程度 桧材 2 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 2,730 40程度 桧材 1,820 湯呑所 駅長事務室、湯呑所 1 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 1,820 2,730 1,820 2,730 2,730 2,730 姿図 オープンスペース 1 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 40程度 2 桧材 40程度 桧材 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 WP2回塗 レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm - 金物 大型引き手、ガイドレール、吊レール、シリンダー錠 大型引き手、ガイドレール、吊レール、シリンダー錠、半自動装置 大型引き手、ガイドレール、吊レール、シリンダー錠、半自動装置 引き手、敷居レール、シリンダー錠 引き手、吊レール、シリンダー錠 引き手、敷居レール、シリンダー錠 備考 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 ガラス 符号 型式 7 WD 8 WD 木製 片開き戸 9 WD 木製 片開き戸 800 10 WD 木製 片開き自由戸 720 11 WD 木製 片開き戸 600 木製 4枚引き違い戸 720 3,520 赤ちゃん駅 場所 数量 見込 材料 仕上 ガラス 金物 1 案内事務室 40程度 桧材 1 WP1回塗 厨房 40程度 桧材 1,800 仮眠室 湯呑所 1 WP1回塗 2,000 2,000 2,000 2,000 姿図 桧材 40程度 1 WP1回塗 40程度 桧材 1 30程度 シナ合板フラッシュ WP1回塗 ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ) ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ) ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ) ポリカボーネート t=4 (タキロン:ペアカーボ) - レバーハンドル、丁番、表示錠、DC レバーハンドル、丁番、DC 自由丁番 レバーハンドル、丁番、DC 引き手、敷居レール WP1回塗 備考 符号 型式 姿図 場所 数量 見込 材料 仕上 ガラス 金物 備考 工事名 凡例 製図 縮尺 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 FL:磨き板ガラス 図面番号 一級建築士事務所 T :網なし耐熱強化ガラス S :すり板ガラス HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 F :型板ガラス PW:網入り磨き板ガラス ST:学校用強化ガラス FW:網入り型板ガラス 検図 日付 A25 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 建 具 表 1 (改 修 後 ) 符号 1 WW 型式 木 製 引 き 違 い 窓 +欄 間 引 き 違 い 窓 2 WW 3 WW 木製 引き違い窓 4 WW 木製 引き違い窓 5 WW 木製 引き違い窓 6 WW 木製 はめ殺し窓 木製 はめ殺し窓 1,700 1,245 790 790 335 75 650 1,700 飲食スペース 場所 数量 見込 材料 仕上 待合室、駅長事務室、湯呑所 4 40程度 7 桧材 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 待合室、休憩室 40程度 桧材 4 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 桧材 仮眠室 40程度 1 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 1,840 1,840 1,840 1,840 1,840 2,565 930 姿図 待合室、駅長事務室 40程度 桧材 40程度 5 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 休憩室 桧材 1 40程度 桧材 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 外部:WP2回塗 内部:WP1回塗 レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm レトロガラス 3mm 金物 引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠 引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠 引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠 引き手、敷居レール、中折れネジ締め錠 - - 備考 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 DGデザインガラス.COM:SRG-003昭和レトロガラス(レトロン) 同等品 ガラス 符号 1 AW 型式 アルミ製 はめ殺し窓 1,245 1,415 姿図 駅長事務室 場所 数量 見込 1 材料 仕上 カラーアルミ ガラス FL3 金物 - 備考 既設を利用 符号 1,415 1,570 1 SS 型式 40程度 軽量バランスシャッター 90 1,260 1,510 805 2,380 姿図 駅長事務室 場所 数量 見込 1 材料 仕上 カラー鋼板 ガラス スラット t=0.8 ― 金物 ガイドレール、シャッターボックス、フック棒、錠、他付属金物一式 備考 鍵付 工事名 凡例 製図 縮尺 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 FL:磨き板ガラス 図面番号 一級建築士事務所 T :網なし耐熱強化ガラス S :すり板ガラス HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 F :型板ガラス PW:網入り磨き板ガラス ST:学校用強化ガラス FW:網入り型板ガラス 検図 日付 A26 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 建 具 表 2 (改 修 後 ) 138 21 15 90 800 60 45 6 60 40 60 12 9 9 9 9 12 60 25 14 14 90 △天井面 90 90 51 5 51 ラスシートの 上 ラス貼 188 5 90 木 摺 45× 6@70 980 90 煙突部 モルタル塗 パンチングメタル貼 51 5 15 5 棟 間 柱 45× 45@455 廻り子 72 パンチングメタル貼 △柱外面 パンチングメタル貼 ▽柱内面 90 90 寒水石塗 パンチングメタル貼 3 1, 00 00 3 1, 83 15 40 ラス押 え 55× 12 待 合 室 天 井 換 気 口 見 上 図 1/20 ラスシートの 上 ラス貼 △柱外面 ▽柱内面 竹木舞 モルタル塗 貫 100× 18 15 45 60 6 40 60 5 9 土荒壁塗 桁 側 外 壁 断 面 図 1/3 しっくい塗 12 9 21 60 9 9 9 12 10 15 60 妻 側 外 壁 断 面 図 1/3 60 820 60×60 50×50 60 50×50 60×60 60×60 60 12 6 60 漆喰塗 荒板t=6 50×50 50 820 385 50×50 75 45 50×50 60×60 455 45 60 45 455 45 75 60×60 50×50@410 385 12 6 △天井 荒板t=6 漆喰塗 60 385 50 385 9 72 9 30 90 60 455 515 荒板t=6 漆喰塗 82 12 6 A A 30 9 72 9 30 90 1,300 455 515 309 72 9 90 9 7812 6 50 パンチングメタル貼 105 50 9 81 15 60 60 9 78126 50 45×15 36×6@47 天井漆喰塗t12 90×105 A-A断 面 図 1/20 待 合 室 天 井 換 気 口 断 面 図 1/10 枠90×98 90 800 90 煙 突 部 断 面 図 1/20 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A27 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 部分詳細図(改修前) X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 910 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 3,640 910 2,730 2,730 4,550 9,100 そのまま Y9 1,365 Y10 1,365 Y10 Y8 4,095 Y8 ※ ※ Y7 3,185 2,730 Y7 ※ 7,735 Y6 Y6 根太・大引き等撤去 ※ ※ ※ ※ ※ Y5 ※ ※ Y4 ※ ※ 6,370 Y5 Y9 ※ Y4 ※ Y3 3,185 3,640 ※ Y3 ※ ※ Y2 Y2 ※ ※ Y1 Y1 ※ 土台損傷 ※ ※ ※ 3,640 910 910 ※ 605 1,215 7,280 910 9,100 23,660 既設土台 撤去 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 ※ 土台伏図(改修前) X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 既設柱 撤去 1: 100 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 3,640 910 2,730 2,730 4,550 9,100 現況のまま Y9 1,365 Y10 1,365 Y10 910 910 3,185 6,370 Y5 新 設 土 台 120× 120 1,365 455 3,185 1,365 1,820 Y4 3,640 Y4 Y3 Y6 1,365 455 455 7,735 Y6 Y5 Y7 1,820 Y7 910 Y8 4,095 Y8 Y9 910 Y2 Y1 新 設 柱 120× 120 Y3 新 設 大 引 き 105× 75 Y2 新 設 根 太 45× 45 Y1 土台入替 3,640 3,640 3,640 910 2,730 9,100 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 土台伏図(改修後) X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 土台伏図(改修前・改修後) X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 7,280 2,730 3,640 13,650 3,640 3,640 7,563 4,550 2,730 3,640 9,100 4,550 2,730 2,730 2,047.5 5,005 2,047.5 2,275 3,788 3,775 2,730 1,365 2,730 4,095 455 Y10 910 Y9 ドーマー下地材 90×90 3,185 7,735 Y6 母屋120×135 棟木120×192 Y4 Y5 6,370 煙突跡 換気口 トラス梁 母屋120×135 110×110 トラス梁 トラス梁 換気口 トラス梁 トラス梁 110×110 ドーマー下地材 90×90 トラス梁 煙突跡 Y7 455 トラス梁 910 1,365 1,820 7,735 455 下部束損傷 母屋120×135 5 Y4 梁 撤去 Y2 母屋120×135 ドーマー下地材 90×90 ドーマー下地材 90×90 105×235 105×180 105×150 2,730 3,185 3,640 Y3 2,730 頭ツナギ 撤去 梁 撤去 梁 撤去 3,185 Y5 15 Y6 × Y7 Y8 0 12 4,095 Y8 Y10 Y9 2,730 2,275 垂木55×55@418 母屋・垂木 撤去 1,365 (1500) X2 1,365 X1 2,730 X0 母屋120×135 Y3 Y2 母屋120×135 Y1 2,730 Y1 垂木55×55@418 頭ツナギ 撤去 梁 撤去 2,730 910 2,730 母屋・垂木 撤去 Y0 Y0 682.5 3,640 2,730 3,640 910 3,640 1,592.5 6,370 10,920 2,730 9,100 2,750 X0 4,095 1,820 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 1,968 3,775 7,563 X15 X16 X17 X18 梁 伏 図 (改 修 前 ) 1: 100 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 ※ 斜線部分は撤去 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 梁 伏 図 (改 修 前 ) X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 7,280 2,730 3,640 13,650 3,640 3,640 7,563 4,550 2,730 3,640 9,100 4,550 2,730 2,730 2,047.5 5,005 2,047.5 3,788 2,275 3,775 2,730 1,365 2,730 4,095 10 5 455 Y10 910 10 2,275 Y2 母屋受 90×180 2,730 7,735 120×180 120×180 2,730 Y4 120×270 3,185 120×210 120×240 2,730 母屋120×150 Y5 6,370 455 Y6 120×270 下段 120×180 3,185 120×180 1,365 束入替 120×120 母屋120×150 母屋120×150 3,640 3,185 910 120×180 母屋120×150 Y4 Y3 120×180 下段 120×270 455 7,735 Y6 Y7 母屋120×150 1,820 Y7 Y10 Y9 Y8 4,095 Y8 Y5 5× Y9 1,365 (1500) X2 1,365 X1 2,730 X0 Y3 Y2 母屋120×150 Y1 2,730 Y1 2,730 910 2,730 120×240 Y0 Y0 682.5 3,640 2,730 3,640 910 3,640 1,592.5 6,370 10,920 2,730 9,100 2,750 X0 4,095 1,820 1,968 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 3,775 7,563 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 凡例(新設) 梁 伏 図 (改 修 後 ) 1: 100 柱 120×120 梁 120×210、120×240 頭ツナギ 120×180(特記なきもの) 母 屋 120×150 火打梁 105×105 垂木 55×55@455 本屋は既設垂木を利用し、@455に改修 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 梁 伏 図 (改 修 後 ) X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 2,750 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 7,280 2,730 3,640 13,650 3,640 3,640 7,563 4,550 2,730 3,640 9,100 4,550 2,730 2,730 2,047.5 5,005 2,047.5 3,788 2,275 3,775 2,730 1,365 2,730 4,095 455 Y10 2,275 Y8 2,730 3,185 Y6 7,735 1,365 ドーマー下地材 既設 90×90 ドーマー下地材 既設 90×90 ドーマー下地材 既設 90×90 ドーマー下地材 既設 90×90 Y5 6,370 455 455 7,735 Y6 910 Y7 1,820 Y7 Y5 Y10 Y9 4,095 Y8 910 Y9 垂木@455に改修 1,365 (1500) X2 1,365 X1 2,730 X0 3,185 2,730 3,185 Y3 2,730 Y4 3,640 Y4 Y3 Y2 Y1 Y1 2,730 Y2 2,730 910 2,730 垂木@455に改修 Y0 Y0 682.5 3,640 2,730 3,640 910 3,640 1,592.5 6,370 10,920 2,730 9,100 2,750 X0 4,095 1,820 1,968 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 3,775 7,563 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 凡例(新設) 小 屋 伏 図 (改 修 後 ) 1: 100 棟木 120×192(既設) 母屋 120×135(既設) 垂木 55×55@455 本屋は既設垂木を利用し、@455に改修 降り棟木、束、受け 120×120 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 小 屋 伏 図 (改 修 後 ) 2,245 2,245 2,245 6,800 土台下端 4,555 6,800 4,555 4,555 6,800 柱・梁・土台撤去 土台下端 910 1,820 910 910 910 910 910 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 455 土台下端 1,365 910 1,820 2,730 Y5 Y6 Y7 Y8 910 910 910 910 910 455 6,370 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 1,365 910 Y5 Y6 Y7 Y8 Y1 Y1 Y2 Y3 Y4 455 Y6 Y7 Y8 1,820 910 910 910 910 910 455 6,370 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 1,365 910 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y1 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 455 Y7 Y8 Y9 910 910 Y2 Y3 Y4 455 1,365 2,730 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 2,245 4,555 1,365 910 1,820 910 1,820 2,730 Y0 910 910 910 910 910 455 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 1,365 910 2,730 Y6 Y7 Y8 1,820 910 1,820 2,730 Y9 Y10 X17通 軸 組 図 1/100 910 910 土台下端 2,730 Y6 910 6,800 2,245 910 Y9 X14通 軸 組 図 1/100 4,555 910 Y8 Y10 6,800 2,245 6,800 4,555 910 Y7 6,370 土台下端 910 Y6 Y10 土台下端 910 1,820 2,730 X11通 軸 組 図 1/100 6,370 Y5 2,245 910 X8通 軸 組 図 1/100 1,820 Y4 1,365 2,730 4,555 1,365 Y10 910 Y3 455 土台下端 2,730 Y5 910 6,800 2,245 910 910 Y10 4,555 910 910 X5通 軸 組 図 1/100 6,800 2,245 6,800 4,555 910 910 6,370 910 Y10 土台下端 910 Y2 X1通 軸 組 図 1/100 土台下端 1,820 910 6,370 Y9 Y10 X0通 軸 組 図 1/100 910 1,820 2,730 Y0 910 910 910 910 910 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 455 1,365 2,730 Y6 Y7 Y8 Y10 Y9 Y10 X19通 +227.5 軸 組 図 1/100 X21通 +455 軸 組 図 1/100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S05 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 軸組図1(改修前) 2,245 4,555 6,800 2,245 6,800 4,555 土台下端 土台下端 910 1,820 910 1,820 2,730 910 910 910 910 910 6,370 Y0 Y1 Y2 Y3 Y4 455 1,365 910 2,730 Y5 Y6 Y7 Y8 1,820 910 1,820 910 2,730 Y9 Y0 910 910 910 910 455 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 1,365 2,730 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y10 X27通 軸 組 図 1/100 2,245 X24通 軸 組 図 1/100 半柱撤去 柱撤去 4,555 6,800 柱・梁・土台撤去 土台下端 910 1,820 1,820 910 910 910 910 1,820 910 1,820 1,820 910 1,820 682.5 682.5 682.5 2,047.5 682.5 682.5 910 1,820 910 24,570 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 2,245 Y 1通 軸 組 図 1/100 4,555 6,800 柱撤去 土台下端 910 1,820 1,820 910 910 910 910 1,820 910 1,820 1,820 X0 910 1,820 682.5 682.5 682.5 2,047.5 682.5 682.5 910 1,820 910 24,570 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 Y 8通 軸 組 図 1/100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S06 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 軸組図2(改修前) 2,245 4,555 6,800 2,245 4,555 6,800 2,245 6,800 4,555 土台下端 土台下端 3,640 2,730 910 6,370 Y1 Y2 Y3 土台下端 Y4 Y5 1,820 2,730 Y6 Y7 Y8 910 910 910 910 1,365 6,370 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 1,365 1,365 Y6 Y7 Y8 Y1 Y3 Y4 Y5 Y7 Y8 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 2,245 4,555 土台下端 1,365 3,185 2,730 Y6 Y3 1,365 2,730 6,800 2,245 4,555 Y2 1,365 Y10 6,800 2,245 6,800 4,555 1,365 910 X5通 軸 組 図 1/100 土台下端 910 1,820 Y10 土台下端 Y1 Y2 X1通 軸 組 図 1/100 6,370 910 6,370 Y9 Y10 X0通 軸 組 図 1/100 5,460 1,365 2,730 3,185 910 1,820 6,370 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 1,365 5,005 2,730 Y6 Y7 Y8 6,370 Y9 Y10 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 2,730 Y6 Y7 Y8 Y10 Y10 X14通 軸 組 図 1/100 6,800 4,555 4,555 6,800 2,245 X11通 軸 組 図 1/100 2,245 X8通 軸 組 図 1/100 Y9 土台下端 土台下端 1,365 1,820 910 1,365 910 3,185 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 2,730 Y6 Y7 Y8 Y9 2,730 Y0 3,185 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 2,730 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 X17通 軸 組 図 1/100 Y10 X19通 +227.5 軸 組 図 1/100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S07 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 軸組図3(改修後) 2,245 4,555 6,800 2,245 4,555 6,800 2,245 6,800 4,555 土台下端 土台下端 3,185 2,730 Y0 3,185 1,365 6,370 Y1 Y2 Y3 土台下端 Y4 Y5 2,730 Y6 Y7 Y8 5,005 2,730 Y9 Y0 910 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 2,730 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y0 Y2 Y3 Y4 Y5 Y7 Y8 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 2,245 2,730 455 1,365 910 910 910 455 6,370 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 1,365 3,185 2,730 Y6 Y7 Y8 1,365 1,820 6,370 Y9 Y10 X6通 軸 組 図 1/100 Y4 4,555 1,365 Y9 Y3 土台下端 2,730 Y6 Y2 2,730 6,800 2,245 4,555 1,365 910 Y10 土台下端 910 1,820 X27通 軸 組 図 1/100 6,800 2,245 6,800 4,555 土台下端 Y1 Y1 X24通 軸 組 図 1/100 6,370 910 6,370 Y10 X21通 +455 軸 組 図 1/100 5,460 1,820 2,730 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 2,730 Y6 Y7 Y8 Y10 Y9 Y10 X9通 軸 組 図 1/100 X13通 軸 組 図 1/100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S08 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 軸組図4(改修後) 2,245 4,555 6,800 2,245 6,800 4,555 両面 両面 両面 PB 両面 PB 両面 PB 両面 1,365 910 両面 土台下端 土台下端 ラスシート 両面 新設耐力壁 ラスシート 合板 ラスシート 合板 既設耐力壁 910 2,730 2,730 X0 910 1,820 910 合板 合板 合板 合板 合板 木ズリ 木ズリ 木ズリ 木ズリ 木ズリ 1,820 910 1,820 910 1,820 3,640 X1 X2 X3 682.5 682.5 2,730 682.5 682.5 910 1,820 910 1,365 20,020 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 3,640 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 6,800 4,555 4,555 6,800 2,245 Y 6通 軸 組 図 1/100 2,245 Y 1通 軸 組 図 1/100 3,640 両面 土台下端 両面 両面 両面 PB 両面 PB 両面 PB 両面 910 1,820 910 土台下端 PB 両面 新設耐力壁 合板 既設耐力壁 木ズリ 1,820 2,730 X0 1,820 910 1,820 910 2,730 1,820 910 1,820 3,640 X1 X2 X3 1,365 2,730 1,365 910 1,820 910 20,020 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 3,640 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 Y 7通 軸 組 図 1/100 2,245 Y 8 通 軸 組 図 1/100 X2 3,640 凡例 5.0 kN/m : 耐 力 壁 P B t=12.5(大 壁 ) 2.2 kN/m : 耐 力 壁 ラスシート + モルタル 2.5 kN/m 既設壁 : 耐 力 壁 木 ズリ下 地 モルタル 2.2 kN/m 既設壁 :耐力壁 土塗り壁 2.4 kN/m : ウッドピタブレース 3.8 kN/m 4,555 6,800 : 耐 力 壁 構 造 用 合 板 t=9(真 壁 仕 様 ) 土台下端 ラスシート PB 新設耐力壁 ラスシート PB 合板 PB 合板 PB 既設耐力壁 1,820 2,730 X0 1,820 3,640 3,640 1,820 1,820 3,640 X1 X2 X3 9,100 20,020 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 :新設 柱・梁・土台 を示す Y 5 通 .Y 5 -455通 軸 組 図 1/100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S09 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 軸組図5(改修後) 凡例 : 構 造 用 合 板 t=9 真 壁 仕 様 (5.0KN/m) ※ 150mm以下間隔で受材・柱・間柱・横架材・土台にN50で四周打ちにて取り付けること。 X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 ※ 受材は厚さ30mm以上、幅40mm以上とし、300mm以下間隔で 柱・土台・横架材にN75にて取り付けること。 2,750 7,563 23,660 ※ 合板の継ぎ目には受材を設けること。 7,280 2,730 13,650 : プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=12.5 大 壁 仕 様 (2.2KN/m) 3,640 3,640 4,550 9,100 ※ 150mm以下間隔で柱・間柱・横架材・土台・受材にビス(φ3.8以上×長さ28~40㎜) で四周打ちにて取り付けること。 3,640 2,730 3,640 4,550 4,095 5,005 3,788 3,775 ※ ボードの継ぎ目には受材を設けること。 : ラ ス シ ー ト + モ ル タ ル 塗 t=20 (2.5KN/m) ※ ラスシートを150mm以下間隔で柱・間柱・横架材・土台・受材にN38(ワッシャー付) で取り付けること。 ※ ラスシート:JISA5524-1977に定めるもののうち、 角波亜鉛鉄板の厚さが0.4㎜以上、メタルラスの厚さが0.6㎜以上のものに限る。 WP : ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 階 高 4,150 (3.8KN/m) 1,365 ※ ウッドピタブレース特記仕様書による (ほ) (ろ) (ろ) (ほ) (ろ) (ろ) (ろ) ○ : 木 ず り 下 地 、 モ ル タ ル 塗 t=20 (2.2KN/m) ● : 土 塗 り 壁 t=40以 上 50未 満 (2.4KN/m) (ろ) Y10 4,095 Y8 Y7 (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (と) (に) (と) (と) (に) (と) (ろ) (ろ) ○ 910 2,275 Y9 1,365 既設 (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (り) ←柱頭金物 (り) ←柱脚金物 ● ○ (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) 910 Zマーク表示金物、または同告示認定品を使用すること。 WP (ろ) (ろ) (と) ※ ウッドピタブレース端部にはアンカーボルトを柱芯から250以内に設置すること。 (ろ) ※ 耐力壁両端にはアンカーボルトを柱芯から250以内に設置すること。 (ろ) (ろ) ※ 柱脚金物(と)については柱芯から200以内にアンカーボルトを設置すること。 455 (ろ) ※ アンカーボルトは@2700以内にて設置を確認し、設置されていない場合は新設すること。 ● ○ 455 Y5 7,735 Y6 1,365 1,820 ※ 柱脚・柱頭金物については国交省告示第1460号に対応した接合金物、 (と) ※ 金物選定にあたっては、監理者の承認を得ること。 Y4 (に) (に) (に) (と) WP (は) (と) (に) (ろ) (と) 2,730 Y3 3,185 3,640 (と) (は) (と) (ろ) (と) 柱脚・柱頭金物 (に) (に) (に) (に) Y2 (と) (に) (に) (に) (に) (に) (に) (は) Y1 ○ (へ) (は) 2,730 (へ) (は) (に) (に) (に) ○ (に) (に) ○ ○ (に) (と) (に) ○ (に) (に) (と) 符号 必要耐力 N値 (い) 0.0KN 0以下 (ろ) 3.4KN 0.65以下 金物等 ● ○ (と) (は) ○ (に) (に) ○ (に) (に) (に) 短ほぞ差し、かすがい打ち 長ほぞ差し込み栓打ち (と) (と) (と) かど金物 CP-L (と) 同等金物(3.4KN以上) かど金物 CP-T (は) 5.1KN 1.0以下 山形プレート VP Y0 同等金物(5.1KN以上) 羽子板ボルト(スクリュー釘なし) (に) 7.5KN 1.4以下 短柵金物(スクリュー釘なし) 同等金物(7.5KN以上) 羽子板ボルト(スクリュー釘あり) 682.5 4,095 (ほ) 1,592.5 8.5KN 1.6以下 短柵金物(スクリュー釘あり) 同等金物(8.5KN以上) 3,640 2,730 910 3,640 6,370 2,730 引き寄せ金物 HD-B10(S-HD10) (へ) 3,640 10,920 9,100 1,820 1,968 10.0KN 1.8以下 3,775 同等金物(10.0KN以上) 引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15) 2,750 23,660 7,563 (と) 15.0KN 2.8以下 同等金物(15.0KN以上) 引き寄せ金物 HD-B20(S-HD20) (ち) X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 20.0KN 3.7以下 X27 同等金物(20.0KN以上) 引き寄せ金物 HD-B25(S-HD25) (り) 25.0KN 4.7以下 同等金物(25.0KN以上) 引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15)×2個 (ぬ) 30.0KN 5.6以下 同等金物(30.0KN以上) 筋交・金物配置図 1: 100 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 100 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S10 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 筋交・金物配置図 タナカ スモールコーナーⅡ (い)(ろ) タナカ コンパクトコーナー (い)(ろ)(は) タナカ シナーコーナー (に)(ほ)(へ) 短期基準引張耐力 3.8KN 短期基準引張耐力 6.4KN 短期基準引張耐力 11.6KN 専用角ビットビス TB-46(使用本数 4本) 専用角ビットビス TB-55(使用本数 5本) 専用角ビットビス 柱側TBA-65D(使用本数 4本) 2.3 24.7 2.3 27 42 専用角ビットビス 横架材側TB-101(使用本数 2本) 25 60 47 120 24.7 27 2.3 28 28 42 タナカ オメガコーナー15KN (と) タナカ オメガコーナー20KN (ち) 30 タナカ ビスどめホールダウンU 25KN用 (り) タナカ ビスどめホールダウンU 35KN用 短期基準引張耐力 16.5KN 短期基準引張耐力 21.7KN 短期基準引張耐力 28.7KN 短期基準引張耐力 35.4KN 専用角ビットビス 柱側TBB-75(使用本数 5本) 専用角ビットビス 柱側TBA-65(使用本数 8本) 専用角ビットビス 柱側TB-66D(使用本数 10本) 専用角ビットビス 柱側TB-66D(使用本数 15本) 専用角ビットビス 横架材側TB-101(使用本数 3本) 専用角ビットビス 横架材側TB-101(使用本数 4本) ※ 1階柱脚部に使用する場合、柱芯から200mm以内にアンカーボルト の設置を確認すること。 ※ 1階柱脚部に使用する場合、柱芯から200mm以内にアンカーボルト の設置を確認すること。 (ぬ) 4.5 17 4.5 6 38.5 4.5 4.5 17 4.5 25 6 38.5 4.5 60 25 4 -φ6.5 3-φ6.5 8 -φ6.5 60 3.2 345 245 136 160 15-φ6 5-φ7.5 3.2 3.2 10-φ6 50 40 50 62.5 55 40 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 ― HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S11 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 金 物 一 覧 表 (参 考 図 ) 荒井誠二 引き寄せ金物 15KN 引き寄せ金物 15KN 引き寄せ金物 15KN 受材 40×30以上 受材 40×30以上 耐力壁 構造用合板 t=9(真壁仕様) 受材 40×30以上 間柱120×45 間柱120×45 間柱120×45 耐力壁 構造用合板 t=9(真壁仕様) 150mm以下間隔で受材・柱・間柱に N50で四周打ちにて取り付けること 耐力壁 (真 壁 仕 様 ) 150mm以下間隔で受材・柱・間柱に N50で四周打ちにて取り付けること 柱 120×120 受材 40×30以上 柱 120×120 柱 120×120 4,555 耐力壁 (真 壁 仕 様 ) 受材 40×30以上 300mm以下間隔でN75にて取付ける 受材 40×30以上 受材 40×30以上 受材 40×30以上 300mm以下間隔でN75にて取付ける 受材 40×30以上 200以内 200以内 受材 40×30以上 引き寄せ金物 15KN 200以内 引き寄せ金物 15KN 200以内 引き寄せ金物 15KN 引き寄せ金物 15KN 土台 120×120 アンカーボルト M12 アンカーボルト M12 アンカーボルト M12 1,365 Y1 1,820 Y2 Y3 910 Y4 Y5 1,365 Y6 アンカーボルト M12 910 Y7 Y8 X17通 り 構 造 詳 細 図 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S12 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 構造詳細図1 60以上 かど金物 7.5KN かど金物 3.4KN かど金物 7.5KN 梁120×180 かど金物 3.4KN 受材 40×30以上 柱120×120 間柱120×45 間柱120×45 柱120×120 間柱120×45 モルタル厚:20㎜以上 間柱120×45 耐力壁 ラスシート+モルタル塗 ラスシート:JISA5524-1977に定めるもののうち、 角波亜鉛鉄板の厚さが0.4㎜以上、メタルラスの厚さが0.6㎜以上のものに限る 間柱120×45 間柱120×45 間柱120×45 間柱120×45 間柱120×45 間柱120×45 間柱120×45 間柱120×45 耐力壁 プラスターボード t=12.5(大壁仕様) 耐力壁 (大 壁 仕 様 ) 耐力壁 (大 壁 仕 様 ) 150mm以下間隔で受材・柱・間柱・横架材・土台に ビス(φ3.8以上×長さ28~40㎜) で四周打ちにて取り付けること 受材 40×30以上 受材 40×30以上 150mm以下間隔で受材・柱・間柱・横架材・土台に N38(ワッシャー付)で取り付けること 250以内 40以上 250以内 かど金物 7.5KN かど金物 7.5KN 土台120×120 かど金物 3.4KN かど金物 3.4KN アンカーボルト M12 (耐力壁の両端に設置) アンカーボルト M12 アンカーボルト M12 (アンカーボルトの間隔2,700以下になるように設置) (耐力壁の両端に設置) アンカーボルト M12 (耐力壁の両端に設置) アンカーボルト M12 アンカーボルト M12 (アンカーボルトの間隔2,700以下になるように設置) (耐力壁の両端に設置) 2,700以下 2,730 X12 1,820 X1 X2 2,700以下 1,820 X3 X4 1,820 X5 X17 X16 1,820 X15 X14 X13 Y4+455通 り 構 造 詳 細 図 1: 30 Y5通 り 構 造 詳 細 図 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 30 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S13 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 構造詳細図2 戸建て木造住宅用外付け耐震補強工法「ウッドピタブレース」による補強工法 特 記 仕 様 書 ('13,07,31 ) 2.施 工 ○総則○ 3-2ビス ( 以下と同等品以上とする ) 特記仕様書の運用方法 (1)材質 JIS G 4315 WSA SUS-XM7 (1) 印を付した事項は 印を付した事項のみを適用する。 (2)座金 ゴムパッキン付 【ウッドピタブレース(標準タイプ)】 2.1 既存壁孔あけ工事 (1)墨出し位置に合わせてウッドピタアンカーを外壁面に押し当てケガキを入れる。 (2)ケガキ位置に合わせてφ20mmから30mm程度の下孔をあける。 (2)表中の数字、文字、または記号を記入する事項は記入してある事項のみを適用する。 a)下孔については、施工者自身が下地を確認できる程度とする。 1.4中間鉄骨梁 (3) で抹消した章および項目の当該特記事項はすべて適用しない。 (4)特記された材料、製造所、製品名、施工業者などの取扱いは、特記されたものとする。 4-1溝形鋼 (5)特記された以外の事項に関しては、マニュアルに準拠する事とする。 (1)材質 JIS G 3136 SN400B SN490B (3)ペンライト照射、若しくは工業用内視鏡等にて柱材、横架材の位置や状況等を再確認する。 a)ウッドピタブレースは外付け工法であることからも、既存躯体の柱および横架材等の位置関係が極めて重要である。 JIS G 3106 SM400A,B,C SM490A,B,C SM490YA,YB さらに、ウッドピタアンカーを取付ける位置に腐朽、蟻害、接合金物、横架材継手部があってはならない。 ○ウッドピタブレースによる補強工法コンセプト○ JIS G 3101 SS400 (1)ウッドピタブレースによる補強工法とは、既存外壁の外側にターンバックル付きブレースをウッドピタアンカーおよび (2)鋼材サイズ [-100x50x5x7.5 接合プレートで一体となった部材に取り付け、既存建物の耐震性能の向上を図る工法である。 (3)表面処理 JIS H 8641 したがって、位置のずれや腐朽等の問題点が確認された場合は、ウッドピタ工法協会または矢作建設に報告し、その 対策について協議する。 溶融亜鉛メッキ2種HDZ55相当 (4)位置を確認し、墨出し位置の微調整を行った後、ホルソー等でφ100mmの孔を開ける。 また、外付け工法である為、居ながら施工が可能であり、低コスト・短期間での耐震補強が可能となる。 a)ここで何らかの要因で孔の位置がずれてしまった場合は、漏水等の無いように必ず補修を行う。 1.5入り隅鉄骨柱 ○ウッドピタブレースによる補強工法施工手順○ 5-1溝形鋼 (1)標準的な施工手順を以下に示す。なお作業上の都合により手順が入れ替わってもよいものとする。 (1)材質 JIS G 3136 SN400B SN490B 2.2 ウッドピタアンカー設置工事 (柱および横架材取付用) (1)原則として取付け用治具にウッドピタアンカーを仮固定し、既存躯体取付け位置に押し当てる。 <現場施工手順> <材料供給会社加工品> JIS G 3106 SM400A,B,C SM490A,B,C SM490YA,YB a)押し当てる位置は、柱の中心を横架材(梁・軒桁・胴差・土台等の構造部材)よりも優先する。 JIS G 3101 SS400 準備工事 (2)固定箇所は、外装材および下地材撤去孔あけ部分の中心にセットする。 (2)鋼材サイズ [-100x50x5x7.5 仮設工事 ・接合プレート、中間鉄骨梁、入り隅鉄骨柱、止水プレートの製作 a)仮固定する位置は、外装材および下地材撤去孔あけ部分の中心に限りなく近い位置とする。 (3)表面処理 JIS H 8641 溶融亜鉛メッキ2種HDZ55相当 ・ウッドピタアンカーの製作 (3)木造用ビス2本にてウッドピタアンカーを仮固定する。 墨出し工事 ・ターンバックル付きブレースの製作 a)仮固定位置は、柱材の中心を優先とし、水平器等で水平精度を確保したうえで仮固定する。 1.6接合プレート ・止水プレートおよび止水プレートビス 既存建物の外装材および ・木造用ビス 6 - 1 L 字 形 、 十 字 形 、 T 字 形 、 Z 字 形 、 改 良 T 字 形 、 改 良 十 字 形 、 I 字 形 、 O字 形 プ レ ー ト ・ボルト (1)材質 JIS G 3136 SN400B SN490B 仮固定に使用する工具は電動ドライバーとする。インパクトドライバーを用いると、木造用ビスが折れる可能性がある 下地材の孔あけ工事 ので用いてはならない。 既存建物の確認(柱・横架材等) (4)取付け用治具を外し、ウッドピタアンカーを木造用ビス12本で本固定する。 JIS G 3106 SM400A,B,C SM490A,B,C SM490YA,YB a)取付け用治具を外し、電動ドライバーを用いて、木造用ビス12本でウッドピタアンカーと既存躯体の本固定を行う。 部材の受入検査 JIS G 3101 SS400 また、柱に背割りがある場合においても同様に木造用ビス12本で本固定する。電動ドライバーの最大締付トルク値は (2)幅 80mm ウッドピタアンカー設置工事 (柱および横架材取付用) 6N・m以下とする。ここで、本固定における留意事項および木造用ビスの構造性能を以下に示す。 (3)厚さ 9mm以上12mm以下 防水工事 (4)縁端 40mm以上 (縁端距離40mmを確保するように面を取ることは可能) ・インパクトドライバーを用いると、木造用ビスが折れる可能性があるので用いてはならない。 (5)表面処理 JIS H 8641 溶融亜鉛メッキ2種HDZ55相当 接合プレート、中間鉄骨梁 ・木造用ビスの打ち込み段階で中止まりを生じた場合については、一度木造用ビスを抜き取り、φ2mmのキリにより下穴を 入り隅鉄骨柱 手締め 削孔後、新しい木造用ビスを所定の位置まで打ち込む。また、既存躯体の節などにより木造用ビスを打ち込めない場合は、 1.7ボルト ターンバックル付きブレース手締め あらかじめφ2mmのキリにより下孔を削孔後、木造用ビスを所定の位置まで打ち込む。 7-1溶融亜鉛めっき高力ボルト ・取付け完了後は、取付け完了検査(中間検査)を行う。取付け完了検査は、施工箇所全数の目視検査を行い、 (1)材質 ターンバックル胴本締め 建築基準法第37条第2号 大臣認定品 F8T ウッドピタアンカーと12本の木造用ビスの浮き等がなく、完全固定されていることを確認する。 ブレース材取付工事 (2)ねじ呼び径 M16 ターンバックル付きブレース本締め (3)ボルト首下長さ [接合プレート(9mm)+羽子板プレート枚数(6mmx枚数)+座金(4.5mm)+20mm]以上 接合プレート、中間鉄骨梁 [接合プレート(9mm)+座金(4.5mm)+30mm]以上 2.3 防水工事 入り隅鉄骨柱 本締め (4)表面処理 JIS H 8641 溶融亜鉛メッキ2種HDZ55以上 (1)ウッドピタアンカーを取付ける際に撤去した既存躯体との空洞部分は、水の浸入や錆が進行しないように止水プレート ターンバックル緩み止め本締め の取付けを行う。以下に手順を示す。 7-2ステンレスボルト 仕上げ面補修 2 ・止水プレートにシーリング材を塗布する。なお、シーリング材は、変成シリコン系1成分型シーリング材を推奨する。 ボルト (1)材質 JIS B 1054-1(引張強さ800N/mm 以上) 六角ボルト ・ウッドピタアンカーと止水プレートの取合部にもシールを塗布する。 (2)ねじ呼び径 M16 取付け完了 ・止水プレートを取付けて所定のビスを固定する。また、止水プレート取付け後は、スポンジ厚さが1mm程度になる (3)ボルト首下長さ [接合プレート(9mm)+羽子板プレート枚数(6mmx枚数)+座金(4.5mm)+20mm]以上 足場解体 ように外壁に十分押し当て、シールが密着している状態であることを確認する。 [接合プレート(9mm)+座金(4.5mm)+30mm]以上 ナット (1)材質 JIS B 1054-2 六角ナット 1.使 用 材 料 座金 (1)材質 JIS B 1256 平座金 1.1ウッドピタアンカー (製作: (株)沢野商会 ) 1.8アンカー用ビス 1-1ウッドピタアンカーB 8-1木造用ビス (1)材質 JIS G 3101 SS400 (2)高さ 34mm以上、69mm以下 (1)材質 コーススレッド (若井産業:WR90ZT、WR90HT) 1-2ウッドピタアンカーB8 (2)外径 φ4.8 (1)材質 JIS G 3101 SS400 (3)首下長さ 90mm (2)高さ 34mm以上、69mm以下 (4)本数 12本 8-2構造用ビス 1.2ターンバックル付きブレース (1)材質 WPビス (東日本パワーファスニング:WP6×90) 2-1ターンバックル胴 (2)外径 φ6.0 (1)材質 JIS A 5541-JIS G 3138 -JIS G 3475 SNR400A SNR400B (3)首下長さ 90mm STKN400W STKN400B (4)本数 8本 (2)ボルトサイズ M12 (3)表面処理 JIS H 8641 溶融亜鉛メッキ2種HDZ35 1.3止水プレート 3-1ステンレスプレート (1)材質 JIS G 4321 SUS304 SUS316 (2)外径 φ150 (3)板厚 1mm 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S14 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 特 記 仕 様 書 (1) - 戸建て木造住宅用外付け耐震補強工法「ウッドピタブレース」による補強工法 特 記 仕 様 書 ('13,07,31 ) 2.4 ウッドピタブレース取付工事 【ブレースタイプ標準仕様】 (1)固定したウッドピタアンカーに接合プレートを取付ける。 a)接合プレートの取付けは、建物の上層部から下層部に向かって取付ける。 (2)ターンバックル付きブレースを以下の順序に沿って取付ける。 ①ターンバックル胴をスパナによって締付ける。なお、締付けは緩みのない程度とする。 ②接合プレートの水平精度を確認し、調整する。 ③ターンバックル付きブレースと接合プレートを仮固定しているボルトの本締めを行う。 締付けトルクは100N・mとする。 ④上部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。 ⑤下部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。 ⑥ターンバックル胴を緩み防止ナットによって締付ける。 ② ① ③ ① ④ ② 【ターンバックル付きブレースの取付け順序】 【ブレースタイプ上部タイプ仕様、入り隅仕様】 (1)固定したウッドピタアンカーに接合プレートを取付ける。 a)接合プレートの取付けは、上部タイプ仕様では建物の上層部(L字形)から下層部(I字形)に向かって取付けてい く、入り隅仕様では入り隅部(O字形)から一般部(L字形)に向かってとりつけていく。 (2)中間鉄骨梁、入り隅鉄骨柱を取付ける。 a)上部タイプ仕様は、I字形接合プレートの最下部に中間つなぎ材を手締めにてボルトで取付ける。 入り隅仕様ではO字形接合プレートの最上部および最下部の角部に入り隅鉄骨柱を手締めにてボルトを取付ける。 (3)ターンバックル付きブレース及び中間つなぎ材、入り隅鉄骨柱を以下の順序に沿って取付ける。 ①ターンバックル胴をスパナによって締付ける。なお、締付けは緩みのない程度とする。 ②L字形接合プレート及びO字形接合プレートの水平精度及び、I字形接合プレートの垂直度を確認し調整する。 ③ターンバックル付きブレースと接合プレートを仮固定しているボルトの本締めを行う。 締付けトルクは100N・mとする。 ④上部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。 ⑤下部接合プレートのボルトの本締めを行う。締付けトルクは100N・mとする。 ⑥ターンバックル胴を緩み防止ナットによって締付ける。 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S15 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 特 記 仕 様 書 (2) 凡例 特記事項 ・ ウ ッ ド ピ タ ア ン カ ー の 高 さ ( ※ 1) は 34mm以 上 69mm以 下 と す る 。 H: 横 架 材 せ い ・ 接 合 プ レ ー ト 厚 さ は 9mm以 上 12mm以 下 と す る 。 h: 土 台 せ い ・ タ ー ン バ ッ ク ル 付 ブ レ ー ス は JIS規 格 品 と す る 。 B: 柱 幅 ・ 横 架 材 せ い WP-1: H≦ 120mm、 WP-2: 105の 場 合 ※ 2= H/2 単 位 : mm ・ 横 架 材 せ い WP-1: H> 120mmの 場 合 横 架 材 下 端 か ら 52.5mm ≦ ※ 2 ≦ 横 架 材 下 端 か ら 90mmか つ H/2 ・ 横 架 材 せ い WP-2: H> 105mmの 場 合 横 架 材 下 端 か ら 52.5mm ≦ ※ 2 ≦ 横 架 材 下 端 か ら 90mmか つ H/2 B ※1 柱 小 径 (B): WP-1: B≧ 120 WP-2: B≧ 90 タ ー ン バ ッ ク ル 付 ブ レ ー ス M12 接合プレート ウッドピタアンカー h≧ 105 h/2 横 架 材 小 径 (H): WP-1: H≧ 120 WP-2: H≧ 90 WP-1: 3000< 階 高 ( h) ≦ 4000 WP-2: 2427≦ 階 高 ( h) ≦ 3000 WP-1: H≧ 120 WP-2: H≧ 105 ※2 横 架 材 小 径 (H): WP-1: H≧ 120 WP-2: H≧ 90 基礎 柱 間 隔 : L ( 1820) 250以内 250以内 アンカーボルト M12 アンカーボルト M12 ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 標 準 タ イ プ 1/ 15 標準図 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 15 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S16 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 ウ ッ ド ピ タ ブ レ ー ス 標 準 タ イ プ (1階 取 り 付 け ) ウッドピタアンカー 1/5 PL-9 PL-9 φ6.5(8箇所) φ5.5(12箇所) ウッドピタアンカーB ウッドピタアンカーB8 φ14.5 φ11 PL-9 35 65 9 φ30 65 40以上 65 ah 80 7.5 φ30 鍛造品(φ30) 7.5 鍛造品(φ30) 面取り処理 80 φ6.5(8箇所) 鍛造品(M16) 面取り処理 M16 65 M16 φ14.5 φ11 PL-9 80 φ5.5(12箇所) 鍛造品(M16) 7.5 使用ビス:構造用ビス(WP6×90) 7.5 使用ビス:木造用ビス(WR90ZT、WR90HT) 9 ah 80 ※注意事項 ・ウッドピタアンカーB・B8:亜鉛めっき仕上げもしくは塗装仕上げ ・ターンバックル付きブレース、中間鉄骨梁および入り隅鉄骨柱とウッドピタアンカーB・B8の接合はM16のボルトを使用 ・木造用ビス(WR90ZT、WR90HT)は、ウッドピタアンカーB専用 ・ウッドピタアンカーB・B8の高さは34≦ah≦69 ・構造用ビス(WP6×90)は、ウッドピタアンカーB8専用 止水プレート 1/5 スポンジまたはガスケット:10×10 φ5(3箇所) 10 ウッドピタアンカーB、ウッドピタアンカーB8を共通 10 φ150 φ150 31 鍛造用貫通孔 ※注意事項 10 1 ・止水プレート:T=1.0を使用、ステンレス鋼製品 ターンバックル付きブレース 136 1/5 200 ターンバックル胴 φ 17 左ネジ 29 29 58 左ネジ 41 409 50 50 L-799 41 6 PL-6 54 41 500 100 L-708 54 部 材 長 : BL 41 ※注意事項 ・左右羽子板ボルト(M12):溶融亜鉛めっき付き炭素鋼製品若しくは塗装仕上げ ・BLは、ターンバックル付きブレース取り付け長さを示す ・ターンバックル付きブレースと接合プレートとの接合は、M16のボルトを使用 標準図 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 5 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S17 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 ウッドピタブレース 部材リスト 40 40 柱 柱 PL9 柱 B 80 PL9 B 195 40 40 PL9 ※1 40 40 ※1 ※1 ※1 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 柱に横架材接合 B PL9 40 40 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 195 195 195 195 195 40 105+H/2 B/2 B/2 B 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 横架材に柱接合 WP-L-D B B/2 B/2 80 B/2 B/2 B 40 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 WP-L-C 80 B/2 B/2 B 40 80 H H/2 H/2 土台 80 40 105+H/2 80 80 土台 40 195 WP-L-B 40 横架材 B PL9 80 H H/2 H/2 40 WP-L-A 既存金物 PL9 80 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 横架材に柱接合 ※1 φ20 195 B/2 B/2 B ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 横架材 φ20 柱 φ20 195 柱 B/2 B/2 B 40 40 195 PL9 φ20 40 40 ※1 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 105+B/2 40 ※1 柱 40 105+B/2 80 40 H H/2 H/2 195 40 80 195 ※1 柱 40 80 40 40 195 φ20 柱 既存金物 H H/2 H/2 B B/2 B/2 φ20 105+H/2 B B/2 B/2 横架材 80 横架材 H H/2 H/2 80 H/2 H/2 H 105+H/2 横架材 40 H/2 H/2 H 80 40 横架材 195 40 195 105+B/2 80 40 40 H H/2 H/2 195 105+H/2 PL9 40 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 柱に横架材接合 WP-C-A B/2 B/2 B 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 横架材に柱接合 WP-C-B 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 柱に横架材接合 WP-C2-A WP-C2-B B B/2 B/2 柱 柱 275 40 φ20 40 φ20 40 195 40 φ20 φ20 φ20 柱 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 97.5 PL9 80 PL9 柱 θ H H/2 H/2 40 B/2 B/2 B 195 40 40 105+B/2 ※2 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 40 40 80 φ20 B 40 150 入り隅鉄骨柱 40 40 195 195 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 柱 φ20 40 80 土台 40 80 105+H/2 105+H/2 80 土台 H H/2 H/2 40 40 B/2 B/2 B 195 φ20 195 φ20 B/2 B/2 B ※2 ※2 柱 柱 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 θ 40 40 195 195 195 H 40 40 PL9 PL9 φ20 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 ※2 ※1 柱 PL9 PL9 40 φ20 40 柱 80 PL9 入り隅鉄骨柱 150 180 40 B B/2 B/2 97.5 105+H/2 80 H H/2 H/2 40 195 横架材 B B/2 B/2 ※1 80 80 H H/2 H/2 40 105+H/2 80 H H/2 H/2 横架材 B 80 横架材 195 80 横架材 40 40 195 105+B/2 40 105+B/2 195 40 195 40 195 195 80 195 H H/2 H/2 40 105+H/2 横架材 土台 40 40 195 40 275 WP-T-D 40 195 40 φ20 105+H/2 80 H 105+H/2 既存金物 40 40 PL9 横架材 ※1 ※1 PL9 既存金物 横架材 80 PL9 PL9 使用可能箇所例: 1層単独使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 40 40 195 195 ※1 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 WP-T2-A 【凡例】 :ウッドピタアンカーが取付く孔 :ウッドピタアンカーとターンバックル付きブレースが取付く孔 :ターンバックル付きブレースが取付く孔 :ボルトが取付く孔 ← :ターンバックル付きブレースを取付ける方向 ※1 40 柱 195 ※1 ※1 195 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ※1 40 40 ※1 WP-T2-C 195 195 柱 柱 WP-T2-D 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 躯体構造形式: 柱に横架材接合 B/2 B/2 B φ20 40 40 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 躯体構造形式: 横架材に柱接合 φ20 B/2 B/2 B ※1 40 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 横架材に柱接合 WP-T2-E 40 40 40 使用可能箇所例: 2層連続使用および1層連続使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 WP-T2-B 柱 40 80 40 柱 40 ※1 80 土台 H H/2 H/2 40 ※1 既存金物 80 40 80 ※1 80 土台 H H/2 H/2 ※1 80 H H/2 H/2 既存金物 PL9 PL9 土台 ※1 40 40 既存金物 既存金物 40 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 既存金物 柱 40 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 既存金物 PL9 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 80 PL9 40 PL9 40 40 ※1 ※1 ※1 80 40 H H/2 H/2 ※1 ※1 80 H H/2 H/2 横架材 80 ※1 40 80 ※1 80 横架材 H H/2 H/2 φ20 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 40 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 80 既存金物 WP-Z-G B B/2 B/2 B B/2 B/2 40 80 横架材 H H/2 H/2 ※1 80 195 195 柱 H H/2 H/2 40 40 40 柱 WP-Z-H φ20 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 横架材に柱接合 H H/2 H/2 B B/2 B/2 40 80 横架材 φ20 195 柱 H/2 40 WP-Z-F 柱 θ 40 WP-Z-E ※1 B B/2 B/2 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 横架材に柱接合 ※1 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 WP-Z-D ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 φ20 H/2 θ φ20 B B/2 B/2 80 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 柱に横架材接合 WP-Z-C B/2 B/2 B 柱 ※1 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 横架材に柱接合 φ20 105+B/2 40 ※2 土台 φ20 80 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 B B/2 B/2 B B/2 B/2 40 土台 ※2 B/2 B/2 B 柱 θ WP-Z-B 柱 土台 既存金物 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ※2 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 B/2 B/2 B B/2 B/2 B θ 40 40 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 柱に横架材接合 ※2 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ※2 80 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 80 φ20 195 40 H H/2 H/2 ※1 ※2 80 40 ※1 40 40 ※2 軒げた 40 105+B/2 40 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 H H/2 H/2 40 195 ※1 40 40 40 40 80 θ θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 WP-Z-A 105+B/2 40 195 40 ※1 ※1 40 柱 195 B/2 B/2 B φ20 φ20 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 横架材に柱接合 195 155 195 40 105+H/2 H/2 φ20 H/2 H 80 H/2 40 ※1 40 横架材 40 80 40 柱 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 ※2 195 105+B/2 40 柱 40 40 ※1 ※1 80 155 195 θ ※2 ※2 40 ※2 B/2 B/2 B θ 40 155 ※2 40 80 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ※2 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ※2 φ20 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 θ:ターンバックル付き ブレース取付け角度 軒げた B B/2 B/2 ※2 40 40 ※1 H/2 40 既存金物 横架材 柱 θ ※2 40 横架材 H ※1 195 40 ※2 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 80 195 40 40 ※1 既存金物 横架材 40 40 φ20 ※1 195 155 80 既存金物 40 40 40 H/2 ※1 既存金物 80 φ20 40 WP-O-B 柱 40 40 H/2 ※2 ※1 155 H 80 H/2 H H/2 195 195 105+H/2 ※2 40 40 80 横架材 WP-O-A ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 B B/2 B/2 40 80 横架材 195 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 θ H 40 195 40 WP-I-A WP-T-F 柱 40 195 195 40 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 躯体構造形式: 横架材に柱接合 ※1 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 ※2 ターンバックル付き ブレース取付け孔:φ18 WP-T-E θ 柱 使用可能箇所例: 柱材 躯体構造形式: 柱 H/2 θ 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 ※2 WP-T-C 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱脚 躯体構造形式: 土台に柱接合 H/2 WP-T-B 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 柱に横架材接合 40 WP-T-A 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 横架材に柱接合 195 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 柱に横架材接合 ※2 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 横架材に柱接合 40 ※1 40 使用可能箇所例: 2層使用の1階柱頭(2階柱脚) 躯体構造形式: 柱に横架材接合 WP-T2-F 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 横架材に柱接合 WP-T2-G 使用可能箇所例: 1層使用の1階柱頭 2層使用の2階柱頭 躯体構造形式: 柱に横架材接合 WP-T2-H WP-T2-I ※注意事項 ※1 ※2 ※WP-T2シリーズ ※WP-C2シリーズ :ターンバックル付きブレースを取り付ける孔位置によって適宜調整する。ただし、195以上とする。 :プレートの縁端距離は、40mm以上確保する。ウッドピタアンカーB・B8の数を遵守する。 :接合部が既存金物で補強されている場合のみ使用可能とする。 :接合部が既存金物で補強されている場合のみ使用可能とする。 標準図 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 20 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 S18 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 ウッドピタブレース 接合プレートリスト 電 気 設 備 特 記 仕 様 書 工事名称 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 共通事項(●印を摘要) 工事場所 岐阜県郡上市八幡町城南町地内 ○ 配管配線 特 記 な き 配 管 は 薄 鋼 電 線 管 と し 、 地 中 埋 設 部 分 は FEP 配管とする。 建物概要 木造 平屋建 盤類の端子接続部の配線には、線名札を取付けること。 ○ 呼 び 線 一般事項 全ての空配管には、呼び線(ビニル被覆鉄線)を挿入 (1)本工事は下記各事項及びその他関係法規に準処し、誠実に施工するものとする。 しておくこと。 (●印を摘要) ● 配線器具プレート 大角型を原則とし、プレートは新金属製とする。 ● 盤 類 特記なき限り鋼板製とし、焼付塗装とする。 ● 照明器具 ●照明器具姿図に依る 特記事項 本工事は改修工事の為、既設機器・配管配線等の撤去に伴って発生する産業廃棄物は、 ●本特記仕様書及び設計図書 ●建築基準法 ●内線規程 ○日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」 ●消防法 ●電気設備技術基準 ●県市町村条例 ●請負契約書 ●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「電気設備工事共通仕様書」及び「標準図」 (最新版) 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づいて適正に処理する。 (2)本設計図は設備の大要を示すもので、施工に際しては関係業者と事前に打合せ 協議を行い、本特記仕様書及び設計図に示す範囲に於いて、明記なき部分でも 又、予め収集・運搬・処理等に関する法律に基づいて計画書を提出し、関係機関の 技術上・施工上及び本工事完成上当然必要と認められる事項は、係員の指示に 承認を受けた後に処理する。 従い異議なくこれを施工のこと。 「岐阜県廃棄物の適正処理等に関する条例」及び同施工規則に基づき、必要に応じて 又、万一設計図に疑義のある場合は、事前に係員と打合せを行い、その指示に 関係機関に届ける。 従うこと。 (3)本工事請負者は下記各書類及び図面を、係員の指示により提出のこと。 主要機材メーカーリスト (●印を摘要) 本工事に使用する主要機材は、下記又は係員が同等以上と認めたものとする。 その他、係員の指示による。 機器材料名 メーカー名 ●施工図 ●竣工図 ●工事写真 ●竣工写真 ●工程表 電 線 管 JISマーク表示品 品 〃 子 〃 ブ 〃 ●機器承認図 ●絶縁測定表 ●接地測定表 ○照度測定表 仝 上 付 属 ●各検査合格済み証 圧 圧 申請手続 着 着 端 ス リ ー 関係諸官庁・電力会社・その他関係機関の申請手続は、その費用を含め一切請負者が 電 線 ・ ケ ー ブ ル 昭 和 住 友 フジクラ 古 河 矢 崎 富 士 崎 三 菱 日 立 代行するものとする。 〃 工事種目 配 線 器 具 東 芝 パナソニック 照 明 器 具 東 芝 パナソニック 岩 三景電機 日東工業 河村電器 パナソニック 日 本 アンテナ 1.構内幹線設備 一式 2.構内通信設備 一式 盤 類 尾関製作所 3.構内照明設備 一式 テ レ ビ 共 聴 機 器 マスプロ D X 4.幹線設備 一式 5.動力設備 一式 6.照明設備 一式 7.コンセント設備 一式 8.電話配管配線設備 一式 9.テレビ共聴設備 一式 10. 情 報 配 管 配 線 設 備 一 式 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 E01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 電気設備特記仕様書 荒井誠二 水路 CO ケーブル 接続箱 浄化槽 4RQ(直) 支 イス 支 AS 待合室 WC CO イス イス AS 時刻表 支 G C ブル ケー 3RQ(直) 8 跨 線 橋 受光器 長良川鉄道 受光 器 2LQ(直) 1LQ(直) 2 1 ケーブル 3 上 信号 ケーブル 歩道 通路 上 至 相生 接続 箱 AS C EM-IE14sq(HIVE16) PL-M-2 桝 信号 物置・転梃子 HH.A 駐輪 場 郡上八幡駅舎 既設弱電引込線を撤去申請→地中化とする T-M 41 D EM-IE5.5sq(HIVE16) 通路 通路 37 便所棟 42 TEL 38 散 43 上 散 39 下 44 バス乗降場棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 40 11 12 13 14 15 16 17 B 歩道 45 ー HH.B (20t耐荷重蓋) タ ク シ ー タ ク シ 18 HH.B (20t耐荷重蓋) B 下 46 ロータリー 住宅 バス待機場 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 歩道 30 31 B 47 32 33 34 35 36 48 赤 塚酒 店 新設PL-M-1 照 量 EM-IE14sq(HIVE16) 上 盤立上配管は((PE70)),((PE54))とする 散 上 F 上 F 下 県道 71ナ824 71ナ923 中野 幹 3 中野幹3の1 凡 既設引込コンクリート柱再使用 (配管支持バンドは新品に取替え) 屋外照明用引込ポール(別途) 但し、既設引込配管配線及び既設引込盤取替え;下記に依る 既設SV60sq-3C(51)を撤去し 駅 前 停 車 場 線 1φ EM-IE100sq×3(((PE54))及び T 3φ EM-IE38sq×3((PE36))を新設する。 既設引込盤(WHM,3PMCB225/150 1台)撤去 引込盤二次側幹線CVT60sqを撤去する。(約35m) 下 駅前 幹 6 下 至 八幡町内 下 71ナ921 中野幹2 例 上 上 70ナ021 外 構 図 S=1/300 HH.A ブロック式ハンドホール(H2-6) 900×900×600(セパレーター付) 鉄蓋:R8K-60(電気文字入) 中野幹1の1 電灯引込み EM-IE100sq×3((PE54)) 動力引込み EM-IE38sq×3((PE36)) CATV引込み S-7C-FB(HIVE28) TEL、予備 --(HIVE28)×2 C - 電灯 EM-CET100sq(FEP65) 動力 EM-CET38sq(FEP50) CATV S-7C-FB(FEP30) TEL、予備 --(FEP30)×2 - C 消火栓 HH.B ブロック式ハンドホール(H1-6) 600×600×600 鉄蓋:R20K-60(電気文字入) A 埋設標示杭 コンクリート製 B 接地工事 ED W 電灯 EM-CET100sq(HIVE82) 動力 EM-CET38sq(HIVE54) 予備 --(HIVE54)×2 - C CATV引込み S-7C-FB(HIVE36) TEL、予備 --(HIVE36)×2 - C GL C 路盤 埋設標示シート W=150(2倍) 300 50 50 FEP管 砂 D 埋設配管参考図 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1:300 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 E02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 構 内 電 気 設 備 図 荒井誠二 (寸法は参考とする) 1φ 3W210V/105V 3φ 3W210V 300 セパレーター 1φ 3W210V/105V WHM 3φ 3W210V EM-IE38sq× 3 セパレーター EM-IE100sq× 3 600 850 EM-CET100sq WHM EM-CET38sq PL-1,PL-2へ 長 MCCB3P100/100 MCCB3P225/200 EM-CET100sq MCCB3P 100/75 MCCB3P 100/75 MCCB3P 100/75 壁 MCCB3P 50/50 良 川 EM-CET38sq 鉄 PL-M-2へ PL-M-2へ EM-CE22sq-3c PL-2へ 長良川鉄道盤へ EM-CE22sq-3c PL-1へ EM-CE14sq-3c EM-CE8sq-3c PL-1へ PL-2へ 道 配管支持金具は 全 て ステンレス製 と す る 分 屋外防雨型 電柱に取付 電 ステンレス製 指 定 色 塗 装 仕 上 盤 屋外防雨型 壁掛型 ステンレス製 指 定 色 塗 装 仕 上 PL-M-1 セパレーター PL-M-2 EM-CET22sq EM-CE14sq-3C WHM WHM 120A 120A セパレーター ELCB3P100/75 EM-CET22sq 638 照明 1 2 照明 600 600 案 内 事 務 室 コンセント 3 4 案 内 事 務 室 コンセント 500 500 案 内 事 務 室 コンセント 5 6 飲 食 スペースコンセント 300 400 ショウケース予 備 7 8 ショウケース予 備 800 700 赤 ち ゃ ん 駅 コンセント 9 10 厨 房 コンセント 665 480 厨房冷凍冷蔵庫 11 12 厨 房 コンセント 1,000 厨 房 コンセント 13 14 ガスモレ警 報 器 洗 濯 機 、 ガス給 湯 器 15 16 外 部 照 明 ( タイマー) 予備 17 18 予備 予備 19 20 予備 電気温水器 1 2 予備 EM-CE8sq-3c ELCB3P50/30 エアコン M=3.774KW 消 費 電 力 : 4.84KW ELCB3P100/75 照明 1 2 湯 呑 所 温 冷 庫 コンセント 1,000 湯 呑 所 IHコンロ 3 4 湯 呑 所 IHコンロ 1,400 300 仮 眠 室 、 湯 呑 所 コンセント 5 6 休憩室通信機器 500 500 休憩室通信機器 7 8 休憩室通信機器 500 200 休 憩 室 、 事 務 室 コンセント 9 10 タブレット 1,000 400 駅 長 事 務 室 コンセント 11 12 発券機 500 300 待 合 室 コンセント 13 14 予備 予備 15 16 予備 2 予備 694 1400 1,200 600 200V 2,000 10 319 200V EE連 動 タイマー( 2 回 路 ) : TBE612同 等 品 ⑯ 回 路 200V 200V 計 11,412+ ヨビ4,000=15.412VA 2,000 電気温水器 1 EE連 動 タイマー( 2 回 路 ) : TBE612同 等 品 予 備 1 ~ 20 MCCB2P(1E)50/20 1 ~ 2 ELCB2P(2E)50/20 計 10,694+ ヨビ4,000=14,694VA セパレーター 6.16KW 食器洗浄機 1 ~ 16 MCCB2P(1E)50/20 1 ~ 2 ELCB2P(2E)50/20 エアコン M=3.774KW 消 費 電 力 : 4.84KW ELCB3P50/50 ELCB3P50/30 屋内壁掛形 指定色塗装仕上げ P L - 屋内壁掛形 指定色塗装仕上げ 1 P L - 2 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 E03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 盤 荒井誠二 結 線 図 A LEDダウンライト FHT32形器具相当 B LEDダウンライト C iDシリーズ埋込型40形グレアセーブライトバー コンフォートタイプ、一般タイプ、6900lmタイプ 軒下用ダウンライト(防雨型) 器具光束1270lm、消費電力13W 反射板(上部):プラスチック(ホワイト) パネル:アクリル(透明) 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ150、埋込高98 昼白色 器具光束:1520ルーメン,消費電力:13.3W 反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上) 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ150 W190 本体:亜鉛鋼板、反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) 参考型番 NDW17612LE9 参考型番 LRS1-1300LM-1 LE1 参考型番 埋込XLX460RLNKLE9 G LEDスポットライト CDM-T150形相当 <バス乗降場棟工事・・・別途工事> 防雨型、中角タイプ、温白色、3500K 光束:4992lm、電力70W 本体:アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック) パネル:強化ガラス H LEDダウンライト 350形 I LEDダウンライト 250形 FHT57形器具相当 D iDシリーズ直付40形 Dスタイル E LED非常灯 F LEDスポットライト CDM-T70形相当 <バス乗降場棟工事・・・別途工事> 防湿型・防雨型ライトバー(カバー):ポリカーボネート 器具光束3040lm、消費電力21.5W W150 本体:亜鉛鋼板(クロムフリー・高反射白色粉体塗装) LED内蔵、非常時・非常灯用LED点灯/常時消灯 非常灯評定番号:D-LALH-41 点検スイッチ付、自己点検スイッチ付 レンズ:ガラス、カバー:鋼板:クールホワイトつや消し仕上 蓄電池:ニッケル水素電池 防雨型、中角タイプ、温白色 器具光束:2,121ルーメン,消費電力:35.5W 本体:アルミダイカスト(ミディアムグレーメタリック) パネル:強化ガラス 参考型番 直付XLW432AENLE9 参考型番 NNFB91605 参考型番 NNY24141LE9 J LEDユニバーサルダウンライト 200形 HID35形器具相当 K LED電球14.3W×1 ブラケット L LEDダウンライト 250形 FHT57形器具相当 器具光束3275lm、消費電力26.9W LED<ワンコア(ひと粒)タイプ> 枠:アルミダイカスト(ホワイトつや消し) 反射板(下部):アルミ(銀色鏡面仕上) 拡散タイプ、光源遮光角15度 埋込穴φ125 器具光束1935lm、消費電力20.6W LED<ワンコア(ひと粒)タイプ> 一般タイプ、光源遮光角15度、拡散タイプ 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ125、埋込高76 器具光束1680lm、消費電力21W 電源ユニット別、LED<ワンコア(ひと粒)集光タイプ> 枠:アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上) 灯具:アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ125、埋込高139 首振範囲約45度 グローブ:ガラス(乳白つや消し仕上) 器具光束1125lm、消費電力14.3W 本体:アルミダイカスト(オフブラック) W=230 H=230 出しろ268 器具光束2035lm、消費電力20.6W LED<ワンコア(ひと粒)タイプ> 反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上) 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ125、埋込高76 参考型番 ダウンライトXNDN3527SSLZ9 参考型番 ダウンライトXNDN2558WVLE9 参考型番 NTS62040W 参考型番 NNY20255 参考型番 ダウンライトXNDN2559WNLE9 2灯用取付金具 ポール89.1φ1.5m コンクリト基礎(300φ×H600) 参考型番 NY24391LE9 NNY28588、YD3509HNK(1.5mとする) M iDシリーズ直付型40形Dスタイル W150 N LEDシーリングライト O ペンダント P LEDダウンライト 150形 FHT32形器具相当 一般タイプ、3200lmタイプ 本体:鋼板(白色粉体塗装) ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) 電源装置はライトバー側に内蔵 器具光束3010lm、消費電力30W、電圧100V リモコンで〈100%~5%〉調光可能 水平天井専用、回転金具方式、カチットF カバー:アクリル(乳白つや消し)、木製(白木) 竿縁天井取付アダプタ対応 W=□484 H=116 電球色タイプ(3000K) 電源内蔵フレンジ 消費電力 11.3W 径:Φ580 高さ:60 吊高:400~1800 (mm) 重4.3kg ワイヤーアジャスター付 器具光束1280lm、消費電力13.3W LED<ワンコア(ひと粒)タイプ> 一般タイプ、光源遮光角15度、拡散タイプ 反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上) 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ100、埋込高72 参考型番 直付XLX430AENCLE9 参考型番 LGBZ0800 参考型番 ERP7294W 参考型番 ダウンライトXNDN1638WVLE9 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 E04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 照明器具姿図 荒井誠二 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 4,550 2,730 3,640 7,280 910 9,100 2,730 4,550 IHコンロ:1.4KW ×2 電気温水器:1φ200V2.0KW戸袋内 プラットホーム Y10 455 Y10 6 2 E E E ET 2E 1 2槽シンク 9 温冷庫 Y9 1,365 Y9 7 2E 5 休憩室 910 2,275 3 4 10 8 2E ベンチ 2 ベンチ PL-2 2 1 Y8 Y8 湯呑所 G 2 G EM-CE8sq-3cE5.5sq 4,095 12 2 テーブル型冷凍冷蔵庫:480W 11 13 Y7 Y7 駅長事務室 2ET ET E 910 2 E 卓上フライヤー ベンチ 3,185 ベンチ 台下冷蔵庫 台下冷凍庫 1,820 3φ EM-CE8sq-3c PL-1 13 仮眠室 12 床はつり シャッター Y6 11 14 10 5 ET Y6 ET PL-M-2 1,365 3 ガス漏警報器 2 2 4 7,735 7,735 厨房 2,730 ET ガスレンジ 1φ EM-CET22sq E14sq 2 1 ET 案内事務室 30A CB 2ET 15 ガス給湯器 2ET 屋外機 食器洗浄機:6.16KW CB 30A CB 1槽シンク 洗浄機 作業台 30A 2ET Y5 発券機 待合室 台下製氷機2 6 3E+2ET 手洗器 2E 6,370 455 Y5 2 ベンチ ベンチ ET ET 455 洗濯パン 自動水洗 プロパンガス カウンター カウンター 製氷機:365W 8 Y4 Y4 9 1 EM-CE8sq-3cE5.5sq 駅長,仮眠室エアコン室外機 電源接続まで 3φ200V 消=4.84KW C=3.3KW+F=0.424KW EM-CE5.5sq-4c 3,185 Y3 飲食スペース オープンスペース 2,730 3,185 Y3 3,640 電源接続まで 飲食スペースエアコン室外機 3φ200V 消=4.84KW C=3.3KW+F=0.474KW 2,730 7 赤ちゃん駅 2 Y2 Y2 1φ EM-CET22sq E14sq 2 3φ EM-CET14sq 床はつり 手洗器 ベビーベッド 冷蔵ショーケース 物販スペース ミニキッチン 折りたたみカウンター ET E ET 9 ET 2 ET Y1 Y1 電気ストーブ 自動水洗 上部 設置 冷蔵ショウケース:409W 1 冷蔵ショウケース予備 ミニキッチン用 電気温水器:1φ200V2.0KW戸袋内 910 3,640 2,730 3,640 2,730 910 3,640 6,370 2,730 10,920 9,100 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 凡 例 (注記)図中明記なき配管配線は下記とする。 記 号 名 称 摘 要 記 号 摘 要 名 称 但し、二重天井内はケーブル工事とする。 埋込コンセント 2P15A-1、-2 新金属プレート E フロアーコンセント 2P15A-1 E付 アップコン 丸型プレート 埋込コンセント 2P15A-1E、2E 新金属プレート CB 30A ケースブレーカー MCCB3P30A 屋内型 埋込コンセント 2P15A-1、-2 ET付 新金属プレート 2 EM-EEF2.0-2c(PF22) E 2E EM-EEF2.0-3c(PF22) ET 2ET EM-EEF2.0-3c(PF22) 床 埋込コンセント 2P15A-1(抜止型) 新金属プレート EM-EEF2.0-2c+2.0-3c(PF28) E 埋込コンセント 2P20A-1E 200V用 新金属プレート G 2 埋込コンセント 2P15A-2 金属製キー付ガードプレート EM-EEF2.0-2c+2.0-3c(PF28) 床 平面詳細図(改修後) 1:50 工事名 (注記) 配線は隠蔽を原則とする。但し、やむなく露出となる場合は係員の承諾を得ること。 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 E05 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 幹線,動力,コンセント設備図 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 4,550 2,730 3,640 7,280 910 9,100 2,730 4,550 プラットホーム Y10 88W 455 Y10 40W 自動点滅器(3A) 温冷庫 2.0 1 休憩室 2,275 1,365 Y9 PL-2 910 Y9 (M)-2 (M) L L カ ベンチ ベンチ (M) Y8 Y8 厨房排風機 300W 3 4,095 湯呑所 (B) 3 オ オ Y7 Y7 アイウ (L)-4 L 910 エオカソ (ネームスイッチ) ウ ア 台下冷凍庫 2 2.0 2.0 仮眠室 厨房 1,365 Y6 (H)-7 1 PL-1 7,735 1,820 シャッター (J)-2 (N) リモコンSW付 L サ (D)-3 23W エ ウ L 16 2/2 キ 3 Y5 64W 455 1槽シンク 作業台 台下製氷機 Y5 LLLL(サシスセ) キクケコサシスセ (ネームスイッチ) (ネームスイッチ) 洗浄機 手洗器 発券機 (C) 案内事務室 イ 40W ソ ベンチ ベンチ 待合室 屋外機 洗濯パン イ イ プロパンガス ア ア (E) 4コ カウンター(P)-3 3コ Y4 ク カウンター ク ク ク (P)-7 防雨入線カバー ク ク ク Y4 イ 2,730 455 6,370 7,735 ア ベンチ 3,185 台下冷蔵庫 自動点滅器(3A) Y6 ア ベンチ 駅長事務室 (I)-4 16 1/2 オープンスペース コ コ 3,185 Y3 コ (E) (E) 2,730 3,185 3,640 通路照明器具配線と接続 Y3 2,730 エ 卓上フライヤー ガスレンジ 飲食スペース セ (O)-3,(P)-10 (A) 赤ちゃん駅 (K) Y2 51W ス Y2 51W ア 厨房送風機 300W ア シ 折りたたみカウンター 手洗器 物販スペース 冷蔵ショーケース ベビーベッド ミニキッチン ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ Y1 Y1 910 3,640 2,730 3,640 2,730 910 3,640 6,370 2,730 10,920 9,100 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 注記 図中明記なき配管配線は下記とする。 X24 X25 X26 X27 凡 例 但し、二重天井内はケーブル工事とする。 記 号 名 称 摘 要 EM-EEF1.6-3c(1cアース)(PF22) S 照明センサーSW 壁埋込形 自動、断、手動 2.0 EM-EEF2.0-3c(1cアース)(PF22) 平面詳細図(改修後) 3 1:50 EM-EEF1.6-3c(1cアース)(PF22) 工事名 (注記) 配線は隠蔽を原則とする。但し、やむなく露出となる場合は係員の承諾を得ること。 L 製図 埋 込 スイッチ 1P-15A 片切,3路,4路 埋 込 スイッチ ON表示ランプ付 4 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 E06 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 照 明 設 備 図 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 4,550 2,730 3,640 7,280 910 9,100 2,730 4,550 プラットホーム Y10 455 Y10 2槽シンク 温冷庫 Y9 カバープレート取付 1,365 Y9 TV 910 休憩室 2,275 S-5C-FB ベンチ ベンチ T-2 Y8 Y8 湯呑所 FCPEV0.65-2P C (PF22)×2(配線は別途) FCPEV0.65-2P×2,CAT5E(4P)(PF22) TV 4,095 FAX TEL FCPEV0.65-2P Y7 Y7 S-5C-FB 卓上フライヤー CAT5E(4P) ベンチ 3,185 ベンチ Y6 台下冷凍庫 台下冷蔵庫 シャッター 1,820 INT 仮眠室 FCPEV0.65-5P(PF22)、 C (PF22) 厨房 FAX 1,365 TV FCPEV0.65-2P(PF16) T-1 案内事務室 S-5C-FB Y6 床はつり 7,735 7,735 2,730 910 駅長事務室 ガスレンジ FCPEV0.65-2P×2,CAT5E(4P)(PF22) 台下製氷機 TV FCPEV0.65-2P,CAT5E(4P)(PF22) Y5 Y5 455 発券機 待合室 S-5C-FB 洗浄機 T-M 1槽シンク 作業台 6,370 TV 手洗器 TEL,INT ベンチ ベンチ 屋外機 S-5C-FB プロパンガス カウンター 550 455 洗濯パン カウンター Y4 2,730 Y4 Y3 3,185 飲食スペース オープンスペース 2,730 3,185 Y3 3,640 S-7C-FB(PF22)、FCPEV0.65-5P(PF22)、 C (PF22) 赤ちゃん駅 Y2 Y2 手洗器 ベビーベッド 物販スペース 冷蔵ショーケース ミニキッチン 折りたたみカウンター Y1 Y1 910 3,640 2,730 3,640 2,730 910 3,640 6,370 2,730 10,920 9,100 23,660 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 凡 例 弱 電 盤 仕 様 記 号 電 話 情 報 保安器スペ-ス T-M CATV 保安器スペ-ス T-2 状 記 号 名 称 屋内壁掛(露出)型 摘 要 ローテンションアウトレット OAケーブル片口 DUK60000同等品 配線スペース 10回線 T-1 形 10P 10P TEL(FAX) モジュラジャック 指定色塗装仕上げ 光整端スペ-ス 光整端スペ-ス CATVブースター (利得35dB以上) 2 4分配器x1 INT モジュラジャック 露出型 6極2心×2コ口 露出型 CAT5E×1コ口 同上 同上 平面詳細図(改修後) TV マルチメディアコンセント TV 直列ユニット FAX マルチメディアコンセント TELモジュラジャック 6極2心 TEL INT マルチメディアコンセント TELモジュラジャック 6極2心+CAT6モジュラジャック 1:50 工事名 (注記) 配線は隠蔽を原則とする。但し、やむなく露出となる場合は係員の承諾を得ること。 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1: 50 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 E07 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 弱 電 設 備 図 10.火災保険等 工事施工中、火災保険又はそれにかわる請負賠償責任保険に加入し、証書の写しを提出する。 11.軽微な変更 現場の納まり、取り合いなどの関係による協議の中で、設計図書によることが困難又は、 30.保温及び塗装 1)保温材の種類は、 ロックウール保温材 ポリスチレンフォーム保温材 2)保温の種別(下記の他は、標準仕様書による) 機械設備工事特記仕様書 A.工 事 概 要 不都合な場合の軽微な変更は、監督職員の指示による。この場合請負金額の変更は行わない。 1.工 事 名 称 12.完成図面等 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1)工事完成にかかる完成図等は、監督職員の指示により製本し提出する。 2)完成図をCADにより作成する場合の保存形式及び保存媒体は、監督職員の指示による。 9.ダンパー 1)風量調整ダンパーは、角形、丸形ともウォームギア式ハンドルとする。 但し、防火ダンパーと共用する場合は除く。 2)防煙ダンパーの復帰方式は 遠隔式 10.温度計 バイメタル式(100mm) 11.圧力計 設ける(図示による) 手元式 ガード付L形温度計 (仕上記号は、標準仕様書による) 衛 生 設 備 郡上市八幡町城南町地内 2.工 事 場 所 グラスウール保温材 種 別 給水管 排水管 給湯管 施工区分 13.総合調整 本工事として下記の測定表を提出する。 3.建 物 概 要 12.瞬間流量計 屋内露出 建物名称 構 造 駅 舎 棟 W 造 階数 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定 ・ 騒音測定 ・ 振動調整 ・ 室内空気流塵埃の測定 消防法施工令別表第一 延面積 163.14 ㎡ 1 ・ 初期運転状態の測定 天井・PS内 e1 ロ Ⅶ 機械置場 e1 ロ Ⅶ e1 ロ Ⅶ ・ 飲料水の水質測定 13.油面計 流量計は、 着脱式 固定式 とし、取付は冷温水ポンプ、冷却 水ポンプの吐出管及び冷凍機等の冷却水の還管と冷水の往管とする。その他 は図示による。 ゲージ式(側圧式) ガラス管式(流出防止形) 暗渠内 14.残土処分 14.配管材料 ・ 監督職員が指示する場所に敷きならしとする。 1)冷温水管 配管用炭素鋼鋼管(白) 塩ビライニング鋼管 2)温水管 配管用炭素鋼鋼管(白) 塩ビライニング鋼管 3)蒸気管(往) 4)蒸気管(還) 4)油管 外面ライニング鋼管(土中埋設) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒Sch40) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 床 下 ・ 構外搬出適切処理とする。 合 計 163.14 ㎡ 4.工 事 種 目 15.地中埋設工事等 建物及び屋外 (1)地中埋設管(排水管を除く) 1)地中埋設票 2)地中埋設テープ 3)埋戻し土及び盛土 ( 印のあるものを適用する。) 工 事 種 別 (別紙凡例参照) e1 屋外露出 ・ 要(分岐及び曲りの箇所) ・ 要 e1 ロ Ⅶ ロ Ⅶ ・ 不要 ・ 不要 空 調 設 備 (仕上記号は、標準仕様書による) 種 別 冷媒管 ・ 根切り土の中の良質土 駅舎棟 工事種目 ・ 場外搬入土 ドレン管 施工区分 屋外 m3/m ・ 山砂の類 (排水管 0.16 ) 屋内露出 (液管10mm・ガス管20mm)+化粧ケース 外面ライニング鋼管(土中埋設) 断熱材被覆銅管 (原管はJIS-H-3300) 保温筒は製造者標準(保温厚は図示による) 化粧ケース 5)冷媒管 A 空調設備工事 ・ 山砂の類 ( ・ 給水、 ・ 消火、 ・ ガス供給管) 0.1 m3/m c1 天井・PS内 ロ Ⅶ 機器設備 16.貫通部の処理 ダクト設備 配管設備 不燃材料以外の配管が防火区画を貫通する場合は、建築基準法令に適合する工法、又は、 (財)日本建築センター防災評定委員会の評定済工法とする。 さらに、消防法令による防火区画を貫通する場合は、消防法令に適合する工法、又は、 (財)日本消防設備安全センター評定済工法による。 屋外露出 6)空調用排水管 膨張管 空気抜き管 (液管10mm・ガス管20mm)+着色亜鉛鉄板 配管用炭素鋼鋼管(白) 硬質塩化ビニール管(VP) 断熱ホース 冷媒管の屋外露出部分は、 ステンレス鋼鈑 保温化粧ケース ステンレス鋼鈑 保温化粧ケース 換気設備 17.発生材の処理 ・ 引き渡しを要するもの ( ) ・ 特別換算業廃棄物 ( ) 自動制御設備 冷媒管・ドレン管の屋内露出部分は、 空 調 設 備 B 衛生設備工事 ・ 再生資源化を図るもの ( ) ・ 上記以外の発生材の処分地 ( ) ・ 撤去する配管、ダクト等の保温材は分離する ・ 配管ダクト等の支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する 衛生器具設備 給水設備 (仕上記号は、標準仕様書による) 種 別 給気ダクト 排気ダクト 全熱交換器給気ダクト (矩形ダクト) (スパイラルダクト) (矩形ダクト) (スパイラルダクト) (外壁から1m範囲) 18.産業廃棄物 の適正処理 給湯設備 産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督職員の指示に従い、産業廃棄物関連書類の 提出及び確認並びに処理施設の現地確認並びに建設廃棄物処理状況の管理を行い、産業廃棄 物が最終処理に至るまで適正に処理されていることを確認する。 天井・PS内 I ロ ⅩI 19.容量等の表示 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 20.案内板 機器等の取扱方法及び重要な定期点検項目を記載した案内板を設備機械室に設ける。 1)材 質 2)寸 法 ・ アクリル樹脂製 約 ㎡ (2)換気設備 ・ 市販パネル 1.一 般 仕 様 ・ 屋外露出 1)特記仕様、図面及び現場説明書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官 ・ ポンプ室 ・ 1.ダクト 低圧ダクト ・ アングルフランジ工法 (1)呼び径65SU以下のステンレス鋼管の継手は、下記による。 メカニカル継手 ( ・ 拡管式 ・ プレス式) 31.既設改修 庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書」(機械設備工事編)(平成25年版)及び 「公共建築設備工事標準図」(機械設備工事編)(平成25年版)による。 2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの工事仕 特 記 事 項 項 目 3)次の金属電線管は塗装を行う。、 B.工 事 仕 様 21.配 管 JIS5 kg / cm JIS10 kg / cm 2 50A以下は青銅製管端コア付弁 品を使用のこと。 4)ポンプ廻りの逆止弁はスモーレンスキー型を使用する。 消火設備 プロパンガス設備 1) 65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁 2)油用は、 仕切弁(マレアブル鉄) コック(青銅弁) 3)ポンプ廻りの各弁類は、ポンプ附属品を使用してもよいが、JIS相当 屋内露出 排水通気設備 着色亜鉛鉄板 2 15.弁及び継ぎ手類 施工区分 着色亜鉛鉄板 (2)建物導入部の配管 ・ 図示による ・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。 (3)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 ・ スパイラルダクト(厨房の給排気ダクト(FS-01・FE-01)はSUS製とする) 1)改修共通仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 (最新版)を適用する。 ・ 厨房系統の排気ダクトは、標準仕様書より一番手厚いものを使用する。 ・ 要( ) 様書を適用する。 (4)給水に使用するポリエチレン管は、呼び径50A以下は、( ・ 1種 ・ 2種) の2層管とし75A以上の管は、JWWA114による。 (5)呼び径40A以下のポリエチレン管の継手は、金属継手(JWWA-B-114)とする。 (1)空 気 調 和 設 備 項 目 2.特 記 仕 様 1)項目は○印のついたものを適用する。 2)特記事項は、無印あるいは 印のものを適用する。 22.管の接合 2.風量測定口 取付位置 ・ 3.ダンパー 空気調和設備の当該項目による。 4.ダクトのシール シールする排気ダクトの系統 5.チャンバー 空気調和設備の当該項目による。 6.排気フード ステンレス鋼鈑製(SUS304又は430)とし、厚さは1.0mm以上、 板の継ぎ目は溶接とし、必要に応じ補強材を入れる。 7.吹出口、吸込口 空気調和設備の当該項目による。 ・ 厨房系統 ・ 浴室系統 ・ 特 記 事 項 (1)鋼 管 1.設計温湿度 外 気 80A以下 ・ ネジ ・ ・ 100A 125A以上 ・ ネジ ・ ネジ ・ フランジ ・ フランジ ・ 溶接 ・ 溶接 室内(調整目標値) 一 般 共 通 事 項 項 目 ・ 図示した位置 一般系統 特 記 事 項 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) ※排水通気管の場合は、ネジ接合とする。 1.適用基準等 設計図書間に相異がある場合の優先順位は、次の(1)~(4)のとおりとする。 (1)現場説明書 (2)特記仕様 夏 期 33.8 ℃ 56 % ℃ % 26.0 ℃ % ℃ % 冬 期 -7.8 ℃ 93 % ℃ % 22.0 ℃ % ℃ % (3)床暖房設備設備 (2)ライニング鋼管 80A以下 項 目 特 記 事 項 ・ ネジ (3)図面 (4)標準仕様書及び標準図 2.機材等 100A以上 ・ フランジ ・ ネジ( ・ 内外面ライニング管 ・ その他) ※止むを得ず現場でフランジを取付ける場合は、監督職員の承諾を受け、標準図 (施行2)による。 1.機器及び材料は設計図書に定める品質及び性能を有する新品とし、監督職員 の検査を受けて合格したものとする。 2.主要材料については、契約後、速やかに主要材料の製作所名等一覧表を提出し、 監督職員の確認をうける。 2.熱源方式 1.方 式 電気式 2.施 工 箇 所 1階 機械浴室 ・ 液化石油ガスヒートポンプ方式(GHP) ・ 電気式空冷ヒートポンプ方式(ACP) ・ 液化石油ガスFF式温風暖房機方式 (3)外面被覆鋼管 (上記以外の各室に設置) 80A以下 ・ ネジ ・ ・ 100A 125A以上 ・ ネジ ・ ネジ ・ フランジ ・ フランジ ・ 溶接 ・ 溶接 (4)排煙設備 3.設計図書に記載してあるもの及び監督職員の指示する材料、仕上げの程度、 色合い等については、あらかじめ見本を提出して指示をうける。 3.機器姿図 1)技能士の適用は、次の職種による。 配管(建築配管作業) 冷凍空気調和機器施工 熱絶縁施工 ダクト板金(ダクト板金作業) 塗装(木工塗装・建築塗装・金属塗装・噴霧塗装作業) 5.施工図等 工事用電力・水・その他 7. 設けない 4.煤塵量測定口 設けない 設ける(口径80A以上) 項 目 特記のない弁は、10Kとする。 油系に使用する弁は、10K(マレアブル弁等)とする。 水道直結給水管系に使用する弁は、10Kとする。 ステンレス鋼管に使用する呼び径65以上の弁は、ステンレス製とする。 不凍水抜き栓の長さは、呼び長さ mmとする。 400 5.ダクト 低圧ダクト 国土交通大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(建築設備編)」による他、 監督職員の指示により撮影し提出する。 2.排煙口の形式 天井取付( ・ スリット形 ・ スイング形 ) 3.排煙口解放装置 普通鋼鈑製(厚1.6mm以上) 電気式(遠隔復帰 ・ 要 ・ 不要) 手動式 1)内貼りを施すチャンバーの表寸法は、外法を示す。 mm 2)空気調和機の吸込み側及び吐出し側に接続するチャンバーの板厚は、1.2 以上とする。なお、製作及び取付は、アングル工法ダクトの当該事項による。 3)外壁に面するガラリに取付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように 施工する。 図示の箇所に取付ける。 25.伸縮継手 ・ ベローズ形 ・ スリーブ形 26.斫 り 既存のコンクリートの床・壁などの配管貫通部の穴明けは、図面に特記のない場合は 本工事に必要な工事用電力・水等及び諸手続などに要する費用はすべて請負者の負担とする。 構内につくることが 但し、全て請負者の負担とする。 できる できない 27.他工事との工事区分 28.電 線 類 9.施工計画書 亜鉛鉄板製 壁取付 ( ・ スリット形 ・ ) ダイヤモンドカッターによる。 8.工事用仮設物 1.ダクト ・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 6.チャンバー 特 記 事 項 4.チャンバー 空気調和設備の当該項目による。 5.排煙風量測定 建築設備定期検査業務指導者(日本建築設備安全センター)の排煙風量の点検方法に準ずる。 施工図等の著作権にかかる使用権は、発注者に移譲するものとする。 24.絶縁フランジ・継手 6.工事写真 設ける 姿図の形状及び寸法は、概略をしめす。 23.弁 類 4.技能士 3.煤煙濃度計 総合施工計画書 工事の総合的な計画をまとめた総合計画書を工事の着手に先立ち作成し監督職員に提出する。 工種別施工計画書 該当する工種別に作成し監督職員に提出する。 図面に特記なき場合は、別表「工事区分表」による。 電線及びケーブルの規格は、標準仕様書による。 ・ 電線類は、EMケーブルを使用する。(機器・盤類を除いてもよい。) 29.施工条件 設計図書に施工時間が定められていない場合で、官公庁の休日又は夜間に工事の施工を行う 場合は、あらかじめ理由を付した書面によって監督職員に通知する。 7.風量測定口 8.吹出口、吸込口 (5)自 動 制 御 設 備 項 目 特 記 事 項 4)チャンバーの点検口は図示により取付けること。(寸法は図示による。) 5)吹出口チャンバーは図示により取付けること。(寸法・内貼りは図示による。) 1.中央監視装置 ・ 有り(エアコンの集中リモコン) 2)図示されたチャンバーには点検口を設け、寸法は図示による。 2.中央監視装置の機能 図示による。 3.配管配線サイズ 配管配線の種類、太さ、本数及び盤類等の寸法で図示されていないものは、製造業者等の 標準仕様とする。 4.計装工事の配線 屋外・屋内の露出配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 取付位置 ・ 図示した位置 アルミニウム製 ・ 無し ・ 鋼製 メーカー標準仕様 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 M01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 機械設備特記仕様書1 (5)衛生器具設備 (9)消火設備 項 目 特 記 事 項 工 事 区 分 項 目 (各工事は、着工に先立ち構造、仕上げ工程等を十分に検討、調整した後に、それぞれの工事内容を把握し下記に 印を付けたものを適用して施工する) 特 記 事 項 項 目 建 築 電 気 機 械 別 途 NO 1.衛生器具 2.衛生器具種類 一般地仕様 1.方 式 パッケージ型自動消火設備 2.主 装 置 親機ユニット 1台 子機ユニット 2台 パッケージ型消火器 3台 3.配管材料 (1)屋内消火栓用配管 寒冷地仕様 洗面器 洗面化粧台 手洗器 大便器( ユニット 小便器( 和風 壁掛 床置 ) 浴槽(ユニットバス) 腰掛式 ) 1 躯体貫通スリーブ 2 NO。1 の補強 3 設備機器取付箇所の壁穴あけ 4 設備機器取付箇所の天井穴あけ 5 NO.3・NO.4 の開口補強 6 天井、床、の点検口 7 設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事 8 立樋・軒樋及び雨水排水工事 9 衛生陶器類(手洗器等) 付属品一式 10 NO。9 の衛生器具類への電源供給 手洗器等 11 厨房機器類及び流し台 厨房器具表による範囲 12 NO。11 の給排水接続工事 13 NO。11 の電源接続工事 14 厨房内排気フード 15 天井換気扇及びダクト工事 16 NO。15 の天井換気扇への電源接続工事 17 グリーストラップ 18 屋外給排水配管等敷設部の舗装改修工事 19 厨房内部土間はつり補修工事 20 NO。21 以外の駅舎内設備配管埋設に伴うコンクリートはつり工事 21 NO。22 の土間仕上げ工事 22 電灯設備一式 23 便所棟工事 24 総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け キッチン 配管用炭素鋼鋼管(白) 1)一般配管 3.水 栓 備 考 寒冷地仕様 一般地仕様 圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40) 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) 4.大便器耐火カバー 和風大便器の防火区画貫通処理は、標準図(施工66(b))による。 2)埋設配管 補強共(使用目的標示ラベル貼付け) 配管用炭素鋼鋼管(白) 圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40) 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) (6)給水設備 2)その他( ) 項 目 配管用炭素鋼鋼管(白) 特 記 事 項 圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40) 1.配管材料 1)一般配管 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) VB FVB ) (別紙凡例参照) 4.屋内消火栓箱 箱内に別途機器(発信機及び電鈴)取付用の板を取付ける。 5.管の埋設深さ 屋外埋設の消火管の埋設深さは、給水設備の項に準ずる。 6.保 温 屋外露出の消火管は、標準仕様書の給水設備の項による。 ステンレス鋼鋼管 2)屋内土中埋設部 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) VD FVD ) (10)ガス設備 3)屋外土中埋設部 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) 水道用ポリエチレン二層管(PP) 項 目 VD 1.ガスの種類 2.配管材料 4)水道直結配管 引込管は、水道事業者の指定による。 量水器以降は、3)による。 JIS5kg/cm 2 2.弁類 特 記 事 項 FVD ) 3 液化石油ガス (12,000kcal/Nm ) 3 都市ガス13A (11,000kcal/Nm ) (1)都市ガス ガス供給事業者の供給規程による。 (2)液化石油ガス 1)一般配管及びコンクリート埋設配管 配管用炭素鋼鋼管(白) 2)土中埋設配管 JIS10kg/cm 2 50A以下は青銅製管端コア付弁 65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁 ポリエチレン被覆鋼管 ポリエチレン被覆鋼管 ナイロン被覆鋼管 塩化ビニル被覆鋼管 ポリエチレン管 不凍水抜栓(L= ・1.0m ・0.6m ・0.4m) 3.引込み納付金 4.量水器 5.量水器箱 6.管の埋設深さ 要( 本工事 別途工事 ) 貸与品 本工事 4.ガスメーター 貸与品 本工事 埋設深さは原則として管の上端までとする。 ( ・ 300mm ・ mm) ( ・ 600mm ・ mm) 5.ガス漏れ警報機 設ける(外部出力端子 ・ 有り ・ 無し ) 6.ガス遮断弁 本工事 1.配管材料 (別紙凡例参照) 設けない 別途電気工事 貸与品 7.機密試験 保持時間は、25分以上とし記録計による測定表を提出する。 8.その他 LPG集合装置(自動切替) 本工事 別途工事 ガスボンベ転倒防止装置 本工事 別途工事 ガスボンベ置場のコンクリート基礎 ガスボンベ収納庫 本工事 本工事 別途工事(建築工事) 別途工事 LPGバルク貯槽設備 バルク貯槽設備のコンクリート基礎 本工事 本工事 別途工事 別途工事(建築工事) (7)排水通気設備 項 目 請負範囲の全てとする 不要 親メーター ( ・ 貸与品(1個新規・1個既設)) 子メーター (・ 買取り ) 水道事業者の規格品 (・ 貸与品 ・ 買取り(1個新規・1個既設)) 標準図(MC形) 一般敷地内 構内道路 3.ガス充填容器 特 記 事 項 1)屋内排水管 硬質塩化ビニル管(VP) 排水用塩化ビニルライニング鋼管 排水用鉛管 硬質塩化ビニル耐火二層管(VP) 2)通気管 硬質塩化ビニル管(VP) 配管用炭素鋼鋼管(白) メカニカル形鋳鉄管 配管用炭素鋼鋼管(白) 硬質塩化ビニル耐火二層管(VP) 3)屋外排水管 硬質塩化ビニル管( VP VU ) リサイクル硬質塩化ビニル管 ( ・ REP-VU ・ RF-VP ・ RS-VU) (11)し尿浄化槽設備 ( ・ 外圧管1種のB ・ ) 遠心力鉄筋コンクリート管 項 目 4)ポンプアップ排水管 排水用タールエポキシ塗装鋼管 1.処理方法 特 記 事 項 合併処理( 接触ばっき方式 回転板ばっき方式 長時間ばっき方式 分離接触ばっき方式 ) 3 2.洗面器等の排水管 2.処理能力 1)洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 2)公団形流し等の床上部分の配管は、硬質塩化ビニル管(VP)を使用してもよい。 処理対象人員 3.形式 ユニット形 4.マンホール蓋 製造者標準品 55 人 m 11.0 /日 処理水量 現場施工形 MHA MHB MHD 屋外土中埋設配管の廻りには、その保護用に山砂を入れて配管を保護すること。 5.躯体工事 1) 3.桝 鉄筋コンクリート製( 樹脂製排水桝 現場打 躯体工事に関する特記事項は、図示による。 工場製品 ) 6.排水方法 自然流下 ポンプ排水 2) 桝蓋の仕様は図示による。 ※ 下水道管理者により指定品があればそれを優先して使用する。 衛生器具等の取付完了後に行う試験は(・ 満水試験 ・ 煙試験 ・ 通水試験)とする。 4.試験 5.放流納付金 要( 本工事 別途工事 ) 不要 (12)さく井設備 項 目 (8)給湯設備 項 目 1.配管材料 2.保 温 特 記 事 項 1.事前調査 掘削の前に、( 既設井分布調査 地表探査 )を行う。 2.ケーシング ケーシングに使用する管材は、 3.試験 (1)電気検層 (2)揚水試験 (3)水質試験 4.報告書 (1)地質標本(1組み) (2)地質柱状図(3部) 特 記 事 項 一般配管用ステンレス鋼管 保温付被覆銅管(Mタイプ) 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-HVA) 下記によるほか、標準仕様書による。 給湯器の給排気筒(二重管を含む)の隠蔽箇所は保温(断熱)を行う。 土中埋設の給湯管は、保温のうえ、ペトロラタムテープ巻き仕上げとする 配管用炭素鋼鋼管(黒) 硬質塩化ビニル管(VP) 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 M02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 機械設備特記仕様書2 1 配 置 図 1/300 水路 CO 202.31 浄化槽 支 イス 支 イス 待合室 WC イス T6 時刻表 支 G ブル C T5 ケー 8 跨 線 橋 受光器 長良川鉄道 2LQ(直) 1 ケーブル 206.97 3 信号 至 相生 接続箱 桝 信号 通路 物置・転梃子 駐輪場 郡上八幡駅舎 41 T8 便所棟 通路 通路 37 42 TEL 38 散 43 上 散 39 下 44 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 バス乗降場棟 歩道 12 13 14 15 16 17 45 タ ク シ ー ー タ ク シ 18 下 46 ロータリー 住宅 19 20 21 22 23 バス待機場 24 25 26 27 28 29 歩道 30 31 47 32 33 34 35 36 48 赤塚酒店 散 上 F 上 F 下 下 県道 駅前停車場線 T T3 下 下 至 八幡 町内 下 上 上 2 凡 例 記 号 R* 名 称 仕 様 記 号 名 称 冷媒配管 冷媒用被覆銅管(JIS-H-3300・製造者標準) エアコン室内機 天井埋込カセット型 D ドレン管(屋内一般) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) エアコン室内機 壁掛型 D ドレン管(土中埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) エアコン室外機 送風機 記 号 仕 様 名 称 仕 様 弁 類(GV) 混合水栓 ミニシロッコファン 単水栓 フラッシュバルブ 給水管(屋外土中埋設) 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 天井換気扇 給水管(屋内土中埋設) 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 電気パネルヒーター ステンレス製壁掛形 給水管(屋内一般) 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB) 遠赤外線電気パネルヒーター ステンレス製天井埋込形 排水管(屋内一般) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) 排水管(屋外埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VU) パイプフード ステンレス製深形(防鳥網付) 床上掃除口 通気管(屋内一般) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) 換気ダクト スパイラルダクト(JIS-G-3300) 通気口 通気管(屋外露出・埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) HD ハンドドライヤー 床排水金物 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1:300 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 HO 日付 M03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 配置図・凡例 1 機器表(空調設備) 電 気 容 量 電 気 容 量 記 号 名 称 機 器 仕 様 電 源 《共通事項》 1.能力表示 設置場所 数量 備 考 記 号 名 称 機 器 仕 様 電 源 容 量 JIS条件時(暖房時 室内20℃(DB)・外気-15℃(DB)) 型 式 ストレートシロッコファン 給気用消音型 能 力 1 #1・ x 1,300 /H x 200 m3 Pa 4 付 属 品 防振吊金具 型 式 ストレートシロッコファン 厨房用ドレンパン付(外装及びドレンパンはSUS製) 能 力 1 m3 #1・ x 1,300 /H x 300 Pa 4 付 属 品 防振吊金具 型 式 台所用低騒音形 能 力 m3 150φ x 500 /H x 70 Pa 付 属 品 取付金具 型 式 台所用低騒音形 能 力 m3 150φ x 400 /H x 70 Pa 付 属 品 取付金具 型 式 インテリア用低騒音形 能 力 150φ x 300 /H x 70 m3 Pa 付 属 品 取付金具 型 式 インテリア用低騒音形 能 力 150φ x 250 /H x 70 m3 Pa 数量 設置場所 備 考 容 量 送風機 2.室外機形式 インバーター対応 FS-01 寒冷地仕様 1φ100V 300W 1 オープンスペース天井内 BFS-150SSU 1φ100V 300W 1 湯呑所天井内 BFS-150SX 1φ100V 80W 1 湯呑所 VD-23Z9 1φ100V 64W 1 厨房 VD-23ZP9 1φ100V 50.5W 2 飲食スペース VD-20ZX10-Z 1φ100V 40W 2 (厨房給気系統) 3.冷媒ガス 新冷媒 4.電 源 室外機への1次側電源供給は、電気工事 空冷ヒートポンプ 室内・室外機間の連絡配線及びリモコン配線配管は本工事とする ACP 送風機 パッケージエアコン 5.付属品 天井埋込カセット形4方向吹出しタイプの付属品 FE-01 (厨房排気系統) リモコンスイツチ・ドレンアップ機構・抗菌ロングライフフィルター 交換用予備フィルター 6.その他 消費電力及び電気容量等は参考値とする FV-01 高暖房ヒートポンプエアコン 天井換気扇 (消費電力 4.84KW) 型 式 異型タイプ/異容量組合せツイン個別運転型エアコン 能力 6.0馬力相当 冷房能力14.0KW(5.8~16.0KW) C: 3.3kw(外) 室外機 空冷ヒートポンプ 暖房能力16.0KW(5.0~20.8KW) パッケージ型 冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ ツインエアコン 型式 天井埋込カセット型4方向吹出しタイプ FV-02 1 3φ200V 天井換気扇 機械置場(オープンスペース) F: 170+120w(外) 2系統 ACP-01 (駅長事務室・仮眠室) 室内機 能力 4.0馬力相当 冷房能力11.2KW 暖房能力12.5KW 3φ200V F: 94w(内) 1 駅長事務室 FV-03 天井換気扇 冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ 型式 壁掛型 室内機 能力 2.3馬力相当 冷房能力 5.6KW 暖房能力 6.3KW 3φ200V F: 40w(内) 1 仮眠室 駅長事務室 冷媒配管 液管 6.4φ ガス管 12.7φ FV-04 天井換気扇 VD-18ZXP10-Z 休憩室 高暖房ヒートポンプエアコン 付 属 品 取付金具 型 式 インテリア用低騒音形 能 力 100φ x 150 /H x 70 m3 Pa 付 属 品 取付金具 型 式 丸形フード(SUS製・メッシュ10mm防鳥網) 仕 様 ダクト接続径 200φ 型 式 丸形フード(SUS製・メッシュ10mm防鳥網) 仕 様 ダクト接続径 150φ 型 式 樹脂製排気グリル 仕 様 ダクト接続径 150φ (消費電力 4.84KW) 型 式 異型タイプ/異容量組合せツイン個別運転型エアコン 能力 6.0馬力相当 FV-05 天井換気扇 22.5W 1φ100V 1 案内事務室 VD-15ZXP10-Z 2 南面外壁 P-23FSK5 4 南面外壁 P-18FSK5 3 待合室X17通り P-18GLM5 空冷ヒートポンプ 冷房能力14.0KW(5.8~16.0KW) パッケージ型 C: 3.3kw(外) 室外機 3φ200V 暖房能力16.0KW(5.0~20.8KW) ACP-02 1 機械置場(オープンスペース) F: 170+120w(外) ツインエアコン 冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ 2系統 (飲食スペース) 型式 天井埋込カセット型4方向吹出しタイプ VC-20 室内機 能力 3.0馬力相当 冷房能力 8.0KW 暖房能力 9.0KW 3φ200V F: 57w(内) 2 パイプフード 飲食スペース 冷媒配管 液管 9.5φ ガス管 15.9φ VC-15 KD-01 型 式 二段置台(溶融亜鉛メッキ仕上げ) 最大積載量 200Kgx2台 寸 法 下段設置のエアコン参考寸法 1,145x438x1,478H エアコン架台 1 機械置場(オープンスペース) EG-15 2 換気設備 器具一覧表・換気計算書 位 置 ・ 記 号 換 気 の 種 類 室 名 排気 給排気ダクト 乗数 理論 排気量 排気量 排 気 フ ー ド(SUS製) 風 量 接続寸法 排 気 給 気 その他の機器 ガス 消費熱量KW 面 積 面風速 m3 h 防火ダンパー m3 h m3 h mm 消費電力KW ㎡ m s 3600 1.05 0.3 1,134.0 バッフル形フィルター 給気用吹出口 ピーコック 排気量 給気量 系統 mm (φ) 防錆製 40.1 ガス ガス式フライヤー 寸 法 m3 kwh m3 kwh ガスレンジ 厨 房 給気 決 定 排 気 フ ー ド 付 属 品 熱源種類 電気 排気フード 面 風 速 に よ る 換 気 量 厨房機器 名 称 A 排気グリル 排気フードは二重フードとしオールステンレス製とする。 法 定 換 気 量 器 具 名 パイプフード SUS製 SUS製 系統 m3 SUS製 h m3 h (排)250φx1 30 0.93 1,297.4 1,400x750x500H 1,300 600□x2枚 - HS-500x300 2個 2箇所 FE-01 1,300 FS-01 1,300 (給)200φx2 6.4 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 M04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 機器表(空調設備)・換気計算書 1 平面詳細図(空調・換気設備) X1 ※ FS-01及びFE-01系統のダクト・吹出口・吸込口及びダンパー等はステンレス製とする。 1/50 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 4,550 2,730 3,640 7,280 910 9,100 2,730 01 4,550 04 FV FV 冷媒配管及び連絡線一覧表 01 (湯呑所) (休憩室) FE (湯呑所天井内) 01 ACP 01 ACP 05 04 FV FV (案内事務室) (駅長事務室) 液 管 ガス管 室外機・室内機 連絡線 R1 9.5φ 15.9φ EM-CEES 1.25㏄-4C R2 6.4φ 12.7φ EM-CEES 1.25㏄-4C (室内機・駅長事務室) Y10 455 (室内機・仮眠室) 記 号 プラットホーム 1,365 Y9 150φ 休憩室 2,275 910 15 Y8 VC 150φ 150φ 湯呑所 ベンチ ベンチ VD 15 VC 250φ(SUS) 25 250φ(SUS) 20 R1 D 250φ(SUS) ベンチ ベンチ ベンチ ベンチ 15 150φ R1 150φ EG 200φ 7,735 200φ(SUS) 厨房 250φ(SUS) 200φ(SUS) R2 150φ 455 Y5 D 7,735 仮眠室 150φ 案内事務室 15 EG D Y6 発券機 待合室 25 6,370 1,820 150φ 2,730 駅長事務室 25 200φ(SUS) 3,185 VC Y7 25 D 150φ R1 R1 カウンター 40 R1 R1 カウンター Y4 D 20 D D 150φ 40 40 250φ(SUS) 15 VC 250φ(SUS) 25 飲食スペース 3,185 D 3,185 Y3 40 25 VC 2,730 40 50(土中) VD 15 VC 赤ちゃん駅 250φ(SUS) A 150φ Y2 150φ 15 EG 物販スペース 50(土中) オープンスペース Y1 D 50 01 02 ACP FV (室内機・上段) (厨房) 側溝へ放流 厨房外気取入器具(吸込口) 02 02 02 ACP ACP ACP (室内機・下段) (室内機・飲食スペース) (室内機・飲食スペース) 吸込口ボックス H S 500x500 600x600x350(H)x0.5t Q=1,300CMH ステンレス製・GW25mm外貼り A 材質:SUS 01 FS (オープンスペース天井内) 03 FV 03 FV (飲食スペース) (飲食スペース) 910 3,640 3,640 フィルター付 2,730 2,730 910 3,640 6,370 10,920 2,730 9,100 23,660 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1:50 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 HO 日付 M05 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面詳細図(空調・換気設備) 1 機器表 (衛生設備) 2 衛生器具表 参 考 品 番 電 気 容 量 記 号 名 称 機 器 仕 様 数量 電 源 設置場所 容 量 名 称 型 式 屋内壁掛式強制排気型 (業務用仕様) 能 力 24号 (2.5 ~ 24号) 燃料消費量 LPG 52.3KW(3.75Kg/h) 付属品 凍結防止ヒーター・リモコンスイッチ・リモコンコード(15m)・配管カバー(600H) 記 号 型 式 厨 房 付 属 品 TOTO品番 ガス給湯器 104W 141W GT-01 貯湯量 30L 1φ200V 付属品 EH-02 角型流し台下部設置タイプ 合 計 L-1 2.0 KW 1 台付自動単水栓(AC100V)・立形水石けん入れ L30DM L-15G/BW1 排水金具(Pトラップ)・その他付属品一式 TENA40A AM-200CV1-AW 壁掛手洗器 1 1 混合水栓 T-1 シクルレバー混合栓 台付2穴タイプ 13mm TKGG33EC SF-HB430SY 混合水栓 T-2 シクルレバー混合栓 台付1穴タイプ 13mm TKGG31EC SF-HB420SX 2 2 2 湯呑所 減圧弁・省エネ温調タイマー・排水ホッパー 2 1 3 型式・容量 角型流し台下部設置タイプ 貯湯量 20L 付属品 減圧弁・省エネ温調タイマー・排水ホッパー 単水栓 T-3 緊急止水弁付横水栓 ワンタッチタイプ 13mm TE11R LF-HN50KG 1 1 型 式 樹脂製 土間埋込専用型 洗濯機パン PW-1 床上設置型740サイズ ABS樹脂製縦引きトラップ PWP740W PF-746AC 1 1 仕 様 3層式 本体容量 80L 付属品 マンホール蓋(樹脂製)・受枠(SUS)・バスケット(SUS)・仕切板(樹脂製) 小型電気温水器 グリーストラップ 機 械 置 場 (オープンスペース) 排気筒80φ(90°エルボx2・直管(2m+1m+0.5m))・排気トップ 型式・容量 赤 ち ゃ ん 駅 機械置場 手洗器 小型電気温水器 湯 呑 所 1 1φ100V 凍結防止ヒーター EH-01 LIXIL品番 出湯量 24L/min(水温25℃上昇時) 本体 GB-01 設 置 場 所 備 考 1φ200V 1.5 KW 1 赤ちゃん駅 参考寸法690x350x550H(槽内寸法) - - 1 屋外埋設 - - 1 厨 房 トラップ管(PVC) DT-1 その他 コンクリート保護槽本工事 型 式 HACCP対応漏斗型集粉桝(床清掃用集粉桝) 土間埋設専用 仕 様 SUS304製 300x300x225H 付属品 グレーチング蓋(SUS304)・バスケツト(SUS304) 参考寸法690x350x550H(槽内寸法) 床排水桝 排水管75A密閉蓋(SUS304)・その他取付金具(SUS304) 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 HO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 M06 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 機器表(衛生設備)・衛生器具表 平面図(衛生設備) 1/100 VC75(露出型) 75 不凍水抜栓20A(VC-P) 既設給水管に接続 プラットホーム 75 Y10 20 75 温冷庫 1,365 BM-01 休憩室 20 ベンチ ベンチ 20 20 湯呑所 Y8 既設給水管に接続 不凍水抜栓20A(VC-P) 通路 75,20 駅長事務室 BM-02 ベンチ ベンチ ベンチ ベンチ 01 仮眠室 100 GT 100 物置・転梃子 厨房 7,735 案内事務室 BM-03 20 発券機 待合室 M 100 6,370 1 屋外機 プロパンガス 20 M カウンター カウンター BM-04 註)BM-11はトラップ・スクリーン付 50 量水器13mm(ホックス共) 飲食スペース オープンスペース BM-11 量水器13mm(ホックス共) 便所棟 赤ちゃん駅 止水栓13A(VC-P)x2箇所 75 20 通路 通路 100 20 物販スペース Y1 既設給水管に接続 不凍水抜栓20A(VC-P) 75 便所棟排水管に接続 75 TEL BM-12 BM-05 20 100 既設給水管 20 既設市水道引込管に接続 バス乗降場棟 タ ク シ 100 23,660 ー タ ク シ ー X1 X27 100 既設汚水桝(ビニマス)撤去 ロータリー BM-06 既設下水管に接続 汚水桝(樹脂製 小口径桝) 名 称 桝 記号 桝 種類 桝 口径 配管径 深さ(参考) 桝蓋 種類 備 考 汚水桝 BM-01 90Y 200φ 100A -300 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉式 汚水桝 BM-02 90Y 200φ 100A -330 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉式 汚水桝 BM-03 90Y 200φ 100A -430 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉式 汚水桝 BM-04 90Y 200φ 100A -450 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉式 汚水桝 BM-05 90Y 200φ 100A -500 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉式 汚水桝 BM-06 90Y 200φ 100A -600 鋳鉄製防護蓋 防護蓋はT-8A・内蓋は鎖付 汚水桝 BM-11 SUT 200φ 75A -300 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉式 汚水桝 BM-12 90L 200φ 75A -330 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉式 既設給水管 バス待機場 F 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1:100 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 HO 日付 M07 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面図(衛生設備) 1 平面詳細図(衛生設備) X1 1/50 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 4,550 2,730 3,640 7,280 910 9,100 2,730 4,550 01 HE プラットホーム Y10 20 E 50 Y9 20 50,20 温冷庫 1,365 H 2,275 75 休憩室 CIR50 1 M-07 20 20 20 ベンチ ベンチ Y8 湯呑所 Y7 駅長事務室 ベンチ ベンチ ベンチ ベンチ 2,730 GC25A GC20A 1,820 25 Y6 50 PG 仮眠室 25 20 DT-01 50 75 25 1 100 100 CIQ50 100 7,735 7,735 PG 厨房 100 案内事務室 M-07 50 25 50 50 50 発券機 20 455 01 GB 50 20 20 待合室 40 R 20 20 25 GV20 20 GV20 6,370 20 Y5 25 PG 20 PG 20 20 カウンター 20 LPG集合装置 カウンター 20 20 Y4 20 20 50 20 20 20 2,730 1 M-07 20 Y3 3,185 飲食スペース オープンスペース 赤ちゃん駅 20 20 20 20 20 Y2 20 20 75 1 75 CIR50 50 M-07 40 物販スペース E H 20 Y1 02 HE 910 3,640 2,730 3,640 2,730 910 3,640 6,370 2,730 10,920 9,100 23,660 GB-01(ガス給湯器)廻り 湯 呑 所 厨 房 機械置場(オープンスペース) 給 水 GV20AX1・FJ20A(L=300)x1 給 湯 FJ20A(L=300)x1 混合水栓 T-2 2 単水栓 T-3 1 手洗器 L-1 1 手洗器 L-1 1 LPG GC20AX1・FJ20A(L=300)x1 電気温水器接続(給水) BOV20A 1 洗濯機パン PW-1 1 混合水栓 T-1 2 混合水栓 T-2 1 電気温水器接続(給湯) 20A 1 食器洗浄機接続(給湯) GV20A 1 電気温水器接続(給水) BOV20A 1 電気温水器接続(排水) 40A 1 製氷機接続(給水) GV20A 1 電気温水器接続(給湯) 20A 1 集合装置 : 50kgボンベ1本交互2本立(自動切替装置付) ガスレンジ接続(LPG) GC25A 1 電気温水器接続(排水) 40A 1 ボンベ転倒防止 : 転倒防止チェーン(壁固定) フライヤー接続(LPG) GC20A 1 LPG集合装置廻り 名 称 記 号 数量 名 称 記 号 数量 赤ちゃん駅 名 称 記 号 数量 名 称 記 号 数量 ガスメーター : マイコンメーター(ガス納入者設置) ガスコック : GC25Ax2 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1:50 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 HO 日付 M08 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面詳細図(衛生設備) 1 平面詳細図(厨房器具) X1 1/50 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25 X26 X27 23,660 4,550 2,730 3,640 7,280 910 9,100 2,730 4,550 プラットホーム Y10 455 Y10 Y9 Y9 1,365 温冷庫 11 2,275 12 910 休憩室 10 ベンチ Y8 ベンチ Y8 4,095 湯呑所 Y7 Y7 5 3 1 仮眠室 4 シャッター 1,820 7,735 Y6 ベンチ 3,185 ベンチ 2,730 駅長事務室 910 5 2 Y6 7,735 1,365 厨房 案内事務室 6 8 7 9 Y5 Y5 発券機 ベンチ 6,370 455 待合室 ベンチ 455 洗濯パン カウンター カウンター Y4 3,185 3,185 Y3 飲食スペース オープンスペース 2,730 Y3 3,640 2,730 Y4 赤ちゃん駅 Y2 Y2 13 15 14 ベビーベッド 物販スペース 折りたたみカウンター Y1 Y1 A 910 D 展開方向 3,640 B 2,730 3,640 2,730 910 3,640 6,370 2,730 10,920 9,100 C 23,660 厨房機器一覧表 NO 品 間口 奥行 配管接続径 (A) 台 数 参考品番 名 給水 高さ 給湯 ガ ス (kw) 排水 フ 電 気(E付) (kw) 接続径 消費量 単相100V ー 寸法(mm) 部屋名 単相200V 3相200V № 主仕様・特記仕様 ド 1 ガスレンジ XYS-960 900 600 800 1 25x1 40.1 G オーブン付 1 2 ガスフライヤー CF2-GA13-L12 350 600 800 1 15x1 6.4 G 油量12L 2 3 作業台 (439) 600 800 1 現場寸法 3 4 テーブル型冷凍冷蔵庫 1800 600 800 1 冷凍140L・冷蔵252L 4 5 吊戸棚 1000 350 750 2 6 食器洗浄機 600 600 800 1 7 二槽シンク 1200 600 800 1 8 作業台 (1200) 600 800 1 9 製氷機 IM-65TM-1 800 525 800 1 10 IH卓上コンロ KZ-PH32 304 345 54 2 11 台付二槽シンク 1800 600 800 1 15x2 15x2 50x2 12 小型電気温水器 イトミック 30L 370 430 438 1 15x1 15x1 40x1 13 冷蔵ショーケース RSC-90C-1 900 650 1880 1 14 水切付一槽シンク 900 450 800 1 15x1 15x1 50x1 15 小型電気温水器 308 375 411 1 15x1 15x1 40x1 RFT-180SNF-E 50x1 0.48 厨房 湯呑所 飲食スペース JWE-450TUB3-5 5 15x1 15x2 15x2 15x1 6.16 耐熱50x2 必要給湯温度45℃以上 6 50x2 7 50x1 0.365 現場寸法、3方枠 8 65㎏タイプ 9 1.4 10 下部観音扉付、スノコなし、3方枠 2 11 【設備工事】 0.409 12 大ビン287本収納可 13 下部観音扉付、スノコなし、3方枠 14 赤ちゃん駅 イトミック 20L 2 【設備工事】 工事名 15 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【本屋棟】 1:50 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 HO 日付 M09 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面詳細図(厨房器具) ■ 外 部 仕 上 表 部 位 基 礎 備 考 改修前 ― ― 基礎:コンクリート製布基礎打ち放し 巾木:コンクリート打ち放し 犬走:コンクリート金コテ押え 改修後 ― ― 基 礎 : ク ラ ッ ク 補 修 (エ ポ キ シ 注 入 )3箇 所 巾木:モルタル金コテ仕上 犬走:表面モルタル補修 改修前 ― ― 腰 壁 : 寒 水 塗 h=1200 壁:モルタル塗 土 台 : 105*105一 部 腐 朽 自転車置場:ケイカル板貼 改修後 ― ― 壁:モルタル全面塗替 土台:腐朽部分取替・防腐剤塗布 自転車置場:ケイカル板撤去 巾 木 犬走り 外 壁 (東 面 ) 腰壁:寒水全面塗替 自転車置場:独立基礎新設 (土 台 取 替 の た め 荒 壁 を H=1200ま で 撤 去 、 再 施 工 ) 改修前 ― ― 腰 壁 : 寒 水 塗 h=1200の 上 に 下 見 板 貼 壁:モルタル塗の上に下見板貼 高窓:木製ガラス戸外部にポリカ波板貼 WD-2: 木 製 建 具 取 替 改修後 ― ― 腰壁:下見板撤去・寒水塗替 壁:下見板撤去・寒水仕上げ塗替 高 窓 : ポ リ カ 撤 去 木 枠 塗 装 WP 改修前 ― ― 腰 壁 : 寒 水 塗 h=1200 燈室腰壁:寒水塗の上に下見板貼 壁:モルタル塗 燈室壁:モルタル塗の上に下見板貼 改修後 ― ― 腰壁:寒水塗替 燈室腰壁:モルタル塗替 壁:モルタル塗替 燈室壁:モルタル塗替 改修前 ― ― 自転車置場:ケイカル板貼 転梃子腰壁:板張縦桟付 転梃子腰窓:木製ガラス戸 WD-2: 木 製 建 具 取 替 改修後 ― ― 自転車置場:ケイカル板撤去 転梃子腰壁:欠損部補修・再塗装 転 梃 子 腰 窓 : 木 枠 塗 装 WP 自転車置場:独立基礎新設 改修前 ― ― 大 屋 根 : 化 粧 野 地 t=12W=240+ト タ ン 芯 付 瓦 棒 葺 @455 大 屋 根 破 風 : 木 製 175*22 軒天:化粧野地・垂木表し 外 壁 (南 面 ) WD-1・ WD-2: 木 製 建 具 取 替 ・ 敷 居 レ ー ル 取 替 外 壁 (西 面 ) 外 壁 (北 面 ) 軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105 樋 受 金 物 @455 屋 根 1 : 塩 ビ 製 φ 105取 替 竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60 掴 み 金 物 @1000 大 屋 根 : 既 存 化 粧 野 地 の 上 +構 造 用 合 板 t=12増 張 (燈 室 ・物 置 ) 改修後 ― 軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105掛 替 掴 み 金 物 再 塗 装 大屋根破風:取替 保護塗料仕上 ― 軒 天 : 塗 装 WP +ゴ ム ア ス ル ー フ ィ ン グ t=1.0+GL鋼 板 t=0.35菱 葺 竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60取 替 掴 み 金 物 取 替 軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105 樋 受 金 物 @455 屋 根 2 改修前 ― ― 下 屋 破 風 : 木 製 195*21 下 屋 : 化 粧 野 地 t=18W=120+ト タ ン 波 板 貼 竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60 掴 み 金 物 @1000 下 屋 : 化 粧 野 地 張 替 +構 造 用 合 板 t=12増 張 (転梃子・自転車置場) 改修後 ― 軒 樋 : 塩 ビ 製 半 月 φ 105掛 替 掴 み 金 物 再 塗 装 ( 東 面 取 替 ) 下屋破風:取替 保護塗料仕上 ― ゴ ム ア ス ル ー フ ィ ン グ t=1.0+GL鋼 板 t=0.35波 板 張 改修前 ― ― 改修後 ― ― 庇 : 化 粧 野 地 t=15W=165+ト タ ン 波 板 貼 竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60取 替 掴 み 金 物 取 替 下 屋 破 風 :木 製 195*21 庇 庇 : 化 粧 野 地 t=15相 ジ ャ ク リ 加 工 張 替 下屋破風:取替 保護塗料仕上 +ゴ ム ア ス ル ー フ ィ ン グ t=1.0+GL鋼 板 t=0.35波 板 貼 ■ 内 部 仕 上 表 床 部 位 床高 腰 壁 壁 天 井 天井高 備 考 仕 上 改修前 +160 2600 モルタル金コテ押え 改修後 +160 2600 現況のまま 塗装 符号 ― ― 2-XE ― 仕 上 塗装 符号 A.B.C.D共 :ブ リ キ 板 貼 900*450 ― ― 改 修 時 撤 去 、 再 取 付 ( C部 の み ) ― ― 仕 上 塗装 符号 A.B.C.D:ブ リ キ 板 貼 900*450 ― ― 現況のまま ― ― 仕 上 塗装 符号 ブ リ キ 板 貼 900*450 ― ― 現況のまま ― ― 木製棚:2段 燈 室 木 製 棚 :一 時 撤 去 ・内 装 復 旧 後 再 取 付 建具敷居レール:一時撤去・補修の上再取付 改修前 +160 勾配天井 モルタル金コテ押え ― ― A.B.C.D共 :モルタル塗 (真 壁 ・荒 壁 下 地 ) ― ― A.B.C.D共 :モルタル塗 (真 壁 ・荒 壁 下 地 ) ― ― ― 小屋組表し ― 木 製 棚 : 3段 物 置 木 製 棚 :一 時 撤 去 ・内 装 復 旧 後 再 取 付 改修後 +160 勾配天井 現況のまま 2-XE ― 表 層 部 分 撤 去 ・ 再 モ ル タ ル 塗 ( C部 の み ) WP ― 表層部分撤去・再モルタル塗 WP ― WP 現況のまま ― 建具敷居レール:一時撤去・補修の上再取付 改修前 ±0 勾配天井 モルタル金コテ押え ― A:な し B:杉 目 板 貼 t=12W=180 C:板 張 h=1000 D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 ) A:な し B:保 護 塗 料 塗 ― ― A:な し B:板 貼 C:板 張 h=1000 D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 ) A:な し B:下 地 表 し ― ― ― 小屋組・化粧野地表し ― ― WP ― 化 粧 野 地 t=15貼 替 ・ 保 護 塗 料 塗 WP ― ― ― 小屋組・化粧野地表し ― ― WP ― 化 粧 野 地 t=12貼 替 ・ 保 護 塗 料 塗 WP ― 梃子上屋 改修後 改修前 ±0 ±0 勾配天井 現況のまま 勾配天井 モルタル金コテ押え ― ― WP ― C:保 護 塗 料 塗 D:モルタル撤 去 、再 モルタル塗 A:板 貼 B:ケイカル板 貼 ― ― C:ケイカル板 貼 D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 ) A:保 護 塗 料 塗 B:ケイカル板 撤 去 ― C:下 地 表 し D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 ) A:板 貼 B:ケイカル板 貼 ― C:ケイカル板 貼 D:モルタル塗 (荒 壁 下 地 ) A:保 護 塗 料 塗 B:ケイカル板 撤 去 自転車置場 改修後 ±0 勾配天井 現況のまま ― WP ― C:ケイカル板 撤 去 D:モルタル撤 去 、再 モルタル塗 ― C:ケイカル板 撤 去 D:モルタル撤 去 、再 モルタル塗 工事名 凡 例 WP: 木 材 保 護 塗 料 中段梁・束新設復旧 製図 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 仕上表 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 7,280 910 910 910 910 910 910 910 910 2,200 下 見 板 貼 (撤 去 ) 30 770 犬走り 竪樋φ60撤去 レール部分:カッター入・一時撤去 縞 鋼 板 t=5× 5枚 竪樋φ60撤去 10 910 910 1 WD 1,820 物置 Y4 910 Y3 下 見 板 貼 (撤 去 ) 造作木製棚 3段 Y2 Y1 36 10 30 910 自転車置場 造作木製棚 2段 1,820 2 WW 910 1 WW 910 造作木製棚 3段 造作木製棚 3段 造作木製棚 3段 燈室 Y4 3 WW 外壁ケイカル板撤去 910 3,640 910 造作木製棚 2段 梃子上屋 Y2 Y1 Y5 11 2 WD Y3 200 1,250 150 100 750 4,000 Y5 1,800 100 150 200 鉄 道 レ ー ル 100*100 外壁ケイカル板撤去 土台部分腐朽(取替) 竪樋φ60撤去 4,200 A 910 910 910 910 1,820 910 910 910 3,640 D 910 B 1,820 C 展開図方向 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 ** 建 物 倒 れ ( 土 台 天 +2000mmで 測 定 単 位 mm) ※ 建物の建起し修正 平面図(現況) 1/30 工事名 凡例 製図 図面番号 一級建築士事務所 1: 30 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面図(改修前) X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 7,280 910 910 910 910 910 910 910 910 2,200 400 100 750 4,000 1,800 770 犬 走 り (モ ル タ ル 補 修 ) 竪 樋 φ 60取 替 400 400 200 400 400 1,250 100 150 200 鉄 道 レ ー ル 100*100 縞 鋼 板 950*400*5 5枚 取 替 (ア ン グ ル 50*50*4補 強 ) レール部分:カッター入・一時撤去 竪 樋 φ 60取 替 Y5 Y5 1,820 造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 ) 3 WW Y4 910 梃子上屋 Y3 910 1 WW 2 WW Y2 1,820 910 造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 ) 燈室 910 3,640 造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 ) 造 作 木 製 棚 2段 (撤 去 ・再 取 付 ) 物置 Y4 Y3 910 1 WD 910 2 WD Y2 910 910 自転車置場 造 作 木 製 棚 2段 (撤 去 ・再 取 付 ) 造 作 木 製 棚 3段 (撤 去 ・再 取 付 ) Y1 Y1 土台取替 竪 樋 φ 60取 替 4,200 独 立 基 礎 210*210取 替 A 910 910 910 910 1,820 910 910 910 3,640 D 910 B 1,820 C 展開図方向 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 平面図(改修) 1/30 工事名 凡例 製図 図面番号 一級建築士事務所 1: 30 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面図(改修後) 455 モルタル塗仕上(塗替) 455 455 トタン瓦棒葺(撤去) トタン波板張(張替) 瓦 棒 葺 (撤 去 ) トタン波板張(張替) ▽棟木天 1,092 波 板 葺 (撤 去 ) ▽棟木天 728 ▽桁天 モルタル塗(撤去) 2,615 2,085 下見板張(撤去) 寒水塗・荒壁(撤去) 転梃子 4200 160 105 600 ケイカル板(撤去) ▽土台天 △基礎天 △ GL 寒水塗仕上(塗替) 框戸建付調整 クラック ▽土台天 △基礎天 △ GL 土台腐朽部分(撤去) X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X1 現 況 西 立 面 図 1/50 現 況 東 立 面 図 1/50 455 木製ガラリ:クリーニング・保護塗料仕上 柱一部撤去:(土台取替のため) 框戸交換(鏡板:ベニヤ張) X1 455 455 破風取替 破風取替 モルタル塗替 ▽棟木天 1,092 ポリカ張り(撤去) ▽棟木天 728 ▽桁天 ▽土台天 △基礎天 △ GL クラック Y1 Y2 Y3 Y4 2,615 目板貼 ケイカル板張(撤去) 下見板張(撤去) 160 105 3,078 2,085 3,972 ▽桁天 160 105 160 105 3,078 3,972 ▽桁天 ▽土台天 △基礎天 △ GL クラック Y5 Y1 現 況 北 立 面 図 1/50 Y2 Y3 Y4 Y5 現 況 南 立 面 図 1/50 工事名 製図 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 立 面 図 (改 修 前 ) 軒 樋 : 塩 ビ 製 丸 樋 φ 105取 替 受 金 具 : 再 塗 装 GL鋼板t=0.35菱葺303*303 ゴムアスルーフィングt=1.0 455 モルタル塗替 455 構造用合板t=12 455 GL鋼 板 t=0.35菱 葺 □ 303 野地板t=15(既設) GL鋼板t=0.35波板張 Gl鋼板t=0.35波板張替 GL鋼板t=0.35波板葺 ▽棟木天 ゴムアスルーフィングt=1.0 1,092 化粧野地t=15(取替) ▽棟木天 728 ▽桁天 ▽桁天 3,972 寒水塗替 木部:クリーニング・保護塗料仕上 モルタル塗替 モルタル塗替 モルタル塗替 2,615 3,078 2,085 モルタル塗替 転梃子 4200 160 105 160 105 寒水塗替 ▽土台天 △基礎天 △ GL 寒水塗替 X9 X8 寒水塗替 ▽土台天 △基礎天 △ GL 土台(防腐・防蟻剤塗布) 土台取替(防腐・防蟻剤塗布) 框板戸(再作成) X1 X9 寒水塗替 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 竪 樋 : 塩 ビ 製 φ 60取 替 X1 改 修 東 立 面 図 1/50 改 修 西 立 面 図 1/50 455 木製ガラリ:クリーニング・保護塗料仕上 455 455 破風取替・保護塗料仕上 破風(取替・保護塗料仕上) 木部:クリーニング・保護塗料仕上 破風取替保護塗料仕上 ▽棟木天 モルタル塗替 1,092 木製建具(再作成) 木製ガラス戸:再作成 ▽棟木天 728 ▽桁天 ▽桁天 3,972 2,085 寒水塗(塗替) 160 105 3,078 160 105 目板貼(クリーニング・保護塗料仕上) 2,615 モルタル塗(塗替) ▽土台天 △基礎天 △ GL Y1 Y2 Y3 Y4 ▽土台天 △基礎天 △ GL 土台(防腐・防蟻剤塗布) Y5 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 改 修 南 立 面 図 1/50 改 修 北 立 面 図 1/50 工事名 凡例 製図 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 ※ 外 部 木 部 全 て 木 材 保 護 塗 料 2回 塗 図面名称 検図 日付 A05 05 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 立 面 図 (改 修 後 ) 棟 木 :105*120 ▽棟木天端 455 455 455 455 ▽棟木天端 455 10 455 10 母 屋 :105*105 屋 根 :芯 付 瓦 棒 ト タ ン 葺 化 粧 野 地 :t12 化粧垂木:55*55@455 壁 :モ ル タ ル 塗 桁 :105*120 6 屋根1:GL鋼板t=0.35菱葺303*303 野地:化粧野地t=12+針葉樹合板t=12 1,092 1,092 6 壁:モルタル(塗替) 鼻隠:21*100 鼻隠:21*100(取替) ▽桁天端 ▽桁天端 梁 :105*120 母屋:52*45 庇:波トタン貼 掛 :45*105 化粧野地:t15 荒壁 壁:モルタル塗 庇:GL鋼板t=0.35波板(葺替) 化粧野地:t15(取替) 壁:モルタル(塗替) 荒壁 柱:105*105 10 10 鼻 隠 :42*85 登 梁 :60*75 方杖:57*70 1,820 造作棚(撤去・再取付) 1,820 造作棚3段 鼻隠:42*85(取替) 2,615 2,615 鴨居:98*121 3 3,972 3,972 3 板戸:引違 板 戸 (再 作 成 ) 土台(取替) 160 105 160 105 土 台 :105*105 ▽土台天端 △基礎天端 △ GL Y1 Y2 Y3 Y4 ▽土台天端 △基礎天端 △ GL Y5 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 ※木部共通:クリーニング+保護塗装仕上 現 況 矩 計 図 1 ( X5通 ) 1/30 改 修 矩 計 図 1 ( X5通 ) 1/30 破風:21*210(取替) 455 455 棟 木 :105*105 屋根:トタン波板葺 化粧野地t=15 455 455 屋根:GL鋼板t=0.35波板貼 野地:化粧野地t=15+針葉樹合板t=12 母 屋 :105*105 10 10 中間梁:105*105(新設復旧) 桁 :105*105 4 4 728 ▽棟木天端 728 ▽棟木天端 鼻 隠 :40*120 ▽桁天端 鼻隠:40*120(取替) ▽桁天端 壁:モルタル塗 壁:モルタル塗 壁:モルタル塗替 壁:モルタル塗替 壁:モルタル塗 羽目板:t=12 鼻隠:40*120(取替) 2,085 3,078 壁:モルタル塗 2,085 3,078 柱:105*105 壁:モルタル塗替 壁:モルタル塗替 壁:モルタル塗 壁:モルタル塗 土台:105*105 掛:45*105新設復旧 160 105 160 105 化粧貫:18*105 ▽土台天端 △基礎天端 △ GL Y1 Y2 Y3 Y4 ▽土台天端 △基礎天端 △ GL Y5 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 ※木部共通:クリーニング+保護塗装仕上 現 況 矩 計 図 2 ( X8通 ) 1/30 改 修 矩 計 図 2 ( X8通 ) 1/30 工事名 凡例 製図 図面番号 一級建築士事務所 1: 30 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A06 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図(改修前・改修後) 1,820 3,640 1,820 3,640 ブリキ板貼900*450 ブリキ板貼900*450 ブリキ板貼900*450 2,600 ブリキ板貼900*450 造作木製棚2段 造作木製棚2段 造作木製棚2段 造作木製棚2段 燈室 B展開図 燈室 C展開図 燈室 D展開図 3,640 3,640 3,640 3,640 1,060.5 燈室 A展開図 木製ガラス戸 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 モルタル塗 造作木製棚3段 2,720 造作木製棚3段 造作木製棚3段 造作木製棚3段 造作木製棚3段 木製建具(建付調整) 物置 A展開図 物置 B展開図 1,820 1,820 物置 D展開図 1,820 1,820 1,820 707 1,820 物置 C展開図 羽目板貼 木製ガラス戸 モルタル塗 モルタル塗 木製ガラス戸 2,350 目板貼 木製ドア(撤去) ケイカル板撤去 寒水塗 寒水塗 寒水塗 羽目板貼 自転車置場 A展開図 羽目板貼 羽目板貼 転梃子 B展開図 自転車置場 B展開図 転梃子 C展開図 自転車置場 D展開図 工事名 ※ 内部壁:モルタル塗替 ※ 木部:クリーニングの上保護塗装仕上 寒水塗 羽目板貼 製図 転梃子 D展開図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A07 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図(改修前) 1,820 3,640 1,820 3,640 木製ガラス戸(再作製) 2,600 ブリキ板貼(撤去・再取付) 木製棚(撤去・再取付) 木製棚(撤去・再取付) 木製ガラス戸(再作製) 造作木製棚2段 木製棚(撤去・再取付) 燈室 B展開図 燈室 C展開図 燈室 D展開図 3,640 3,640 3,640 3,640 モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) 1,060.5 燈室 A展開図 木製ガラス戸(再作製) モルタル(塗替) モルタル塗替 モルタル(塗替) 木製棚(撤去・再取付) 2,720 木製棚(撤去・再取付) 造作木製棚(撤去・再取付) 木製棚(撤去・再取付) 造作木製棚(撤去・再取付) 木製建具(再作製) 物置 A展開図 1,820 物置 B展開図 1,820 物置 C展開図 1,820 物置 D展開図 1,820 1,820 梁:105*105(新設復旧) 1,820 木製ガラス戸(再作製) 梁:105*105(新設復旧) 707 妻梁105*120(取替) モルタル(塗替) モルタル(塗替) 木製ガラス戸(再作製) 2,350 掛:45*105新設復旧 寒水(塗替) 寒水(塗替) コンクリート製独立基礎210*210 寒水(塗替) 自転車置場 A展開図 転梃子 B展開図 自転車置場 B展開図 転梃子 C展開図 自転車置場 D展開図 工事名 ※ 内部壁:モルタル塗替 ※ 木部:クリーニングの上保護塗装仕上 製図 寒水(塗替) 転梃子 D展開図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A08 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図(改修後) 10 L型 プ レ ー ト 150*150 W=40 t=5 6 115 大 屋 根 破 風 板 :180*21 150 107.5 142.5 片 ね じ ボ ル ト M16 ア ン カ ー ボ ル ト M16 170 250 鋼 製 樋 受 金 具 W25 t5 曲 げ 加 工 105 45 68.1 62.5 柱:105*105 土台:105*105 113.5 66.5 165 57.5 基礎 大 屋 根 破 風 1/3 大 屋 根 樋 1/3 105 150 アンカーボルト収まり図 1/3 OP塗装 10 100 750 100 4 110 100 115 55 170 55 縞鋼板t=5 400*950 アングル補強 65 65 L-50*50*4 1000 OP塗装 鋼 製 樋 受 金 具 W25 t5 曲 げ 加 工 ・溶 接 59.7 170 下 屋 破 風 1/3 55 下 屋 破 風 1/3 梃 子 ワ イ ヤ ー 点 検 用 ピ ッ ト 1/3 符号 1 WD 形式 2 WD 木製引き違い戸 1 WW 木製片引き戸 2 WW 木製引き違い戸 3 WW 木製引き違い窓 木製引き違い窓 中桟:24*28 36 40 36 40 1,715 40 中桟:24*28 55 40 36 75 75 中桟:30*21 615 890 中桟:30*21 500 1,715 40 中桟:24*28 65 55 85 85 940 姿図 1,820 65 40 1,715 1,820 65 1,820 65 1,820 65 40 880 40 1,715 ※寸法→見付*見込 場所 物置 ※寸法→見付*見込 燈室 ※寸法→見付*見込 燈室 ※寸法→見付*見込 物置 ※寸法→見付*見込 転梃子 数量 見込み 2 30 1 30 2 30 2 30 2 30 材料 仕上 杉 木材用保護塗料仕上 杉 木材用保護塗料仕上 杉 木材用保護塗料仕上 杉 木材用保護塗料仕上 杉 木材用保護塗料仕上 ガラス ― ― 透 明 t=3 透 明 t=3 透 明 t=3 金物 掘り込み引き手 南京錠 掘り込み引き手 南京錠 ― ― ― 備考 鏡板:杉板貼(3分割) 鏡板:杉板貼(3分割) 裏面トタン板貼 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 3 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A09 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 詳細図・建具表 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1 X9 X2 X3 X4 X5 7,280 910 910 910 910 X6 X7 X8 X9 7,280 910 5,460 910 910 910 910 910 910 910 910 5,460 910 910 910 4,000 800 柱落 犬走 土 台 :105*105 1,820 910 Y4 土 台 :105*105 Y3 自転車置場 Y2 910 アンカーボルト腐食欠損 910 物置 土 台 :105*105 Y2 土 台 :105*105 Y2 910 910 自転車置場 燈室 羽子板+メガネボルト 910 Y2 土 台 :105*105 910 Y3 910 Y3 3,640 910 梃子上屋 910 Y5 1,820 Y4 土 台 :105*105 土 台 :105*105 Y4 土 台 :105*105 910 Y5 910 物置 1,820 燈室 土 台 :105*105 土 台 :105*105 土 台 :105*105 3,640 910 梃子上屋 910 Y3 Y5 910 Y4 1,820 910 Y5 土 台 :105*105 Y1 Y1 Y1 Y1 土台腐朽欠損 コンクリートブロック1段 積 910 910 910 910 1,820 X1 910 910 910 3,640 X2 X3 X4 910 910 1,820 X5 X6 X7 910 910 X8 X9 X1 X2 X3 X4 X5 X2 X3 X4 910 910 910 910 910 910 1,820 X5 X6 X7 X8 X9 X7 X8 X9 現 況 土 台 伏 図 1/50 X6 X7 X8 X9 X1 X2 X3 X4 X5 7,280 910 910 3,640 現 況 基 礎 伏 図 1/50 X1 910 1,820 X6 7,280 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 910 垂 木 :55*55@455 桁 :105*105 Y3 Y3 Y2 Y2 Y1 Y1 桁 :105*120 910 910 910 1,820 X1 X2 910 910 910 3,640 X3 X4 1,820 910 3,640 棟 木 :105*120 棟 木 :105*105 910 母 屋 :105*105 Y2 910 母 屋 :105*105 1,820 910 Y3 X5 Y1 910 910 1,820 X6 X7 X8 910 910 910 1,820 X9 X1 910 910 910 3,640 X2 X3 現 況 小 屋 伏 図 1/50 X4 X5 910 1,820 X6 X7 X8 X9 現 況 母 屋 ・ 垂 木 伏 図 1/50 工事名 凡例 Y4 桁 :105*105 Y1 910 母 屋 :105*105 910 1,820 910 母 屋 :105*105 910 910 繋 梁 :60*60 910 Y4 Y5 910 Y4 910 梁 :105*105 1,820 繋 梁 :60*60 Y2 繋 梁 :60*60 梁 :105*120 梁 :105*120 梁 :105*120 梁 :105*120 間 柱 :60*60 繋 梁 :60*60 Y5 910 掛 :60*105 910 910 3,640 910 Y4 Y3 Y5 910 桁 :105*120 Y5 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A10 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 伏図(改修前) X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1 X9 X2 X3 X4 X5 7,280 910 910 910 910 X6 X7 X8 X9 7,280 910 5,460 910 910 910 910 910 910 910 910 5,460 910 910 910 800 4,000 犬 走 :モ ル タ ル 補 修 土 台 :105*105 Y2 Y2 Y1 Y1 910 3,640 Y4 Y3 910 910 物置 1,820 自転車置場 Y2 燈室 910 Y3 910 物置 1,820 燈室 梃子上屋 1,820 Y3 Y5 910 Y4 土 台 :105*105 土 台 :105*105 Y4 土 台 :105*105 910 Y5 910 土 台 :105*105 土 台 :105*105 3,640 910 梃子上屋 910 Y3 Y5 910 Y4 1,820 910 Y5 自転車置場 Y2 Y1 910 配筋:縦横共D10-@200 910 910 910 土間コン:18-15-25N t=120 Y1 腐朽部分取替(防蟻処理) 独立基礎210*210 910 910 910 910 1,820 X1 910 910 910 3,640 X2 X3 X4 910 910 1,820 X5 X6 X7 910 910 X8 X9 X1 X2 X3 X4 X5 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X9 X1 X2 X3 X4 X5 910 910 X1 X2 910 910 X4 X5 Y5 Y4 Y4 Y3 Y3 Y2 Y2 Y1 Y1 X8 X9 X7 910 910 910 910 1,820 910 3,640 910 910 910 910 910 910 910 1,820 X9 X1 910 910 910 3,640 X2 X3 改 修 小 屋 伏 図 1/50 Y4 Y2 X4 X5 910 1,820 X6 X7 X8 X9 改 修 母 屋 ・ 垂 木 伏 図 1/50 工事名 凡例 910 Y1 910 X8 910 Y3 1,820 X6 910 Y5 910 910 1,820 束 :105*105(交 換 ) 910 3,640 X3 梁 :105*105(復 旧 ) 梁 :105*105(交 換 ) 掛 :60*105(復 旧 ) 1,820 X7 910 Y5 910 1,820 910 910 3,640 910 910 910 X6 910 910 Y1 910 X9 910 910 Y2 910 X8 7,280 910 Y4 910 X7 改 修 土 台 伏 図 1/50 Y5 Y3 X6 910 910 910 1,820 910 910 910 910 910 1,820 X5 7,280 910 910 3,640 改 修 基 礎 伏 図 1/50 X1 910 1,820 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A11 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 伏図(改修後) 455 455 455 455 455 棟 木 :105*120 ▽棟木天 棟 木 :105*120 10 ▽棟木天 10 ▽棟木天 梁 :105*120 梁 :105*120 垂 木 :55*55@455 桁 :105*120 ▽棟木天 桁 :105*105 728 ▽桁天 ▽桁天 X2 X3 X4 1,820 X5 X6 X7 X8 455 600 △基礎天 △ GL 910 X9 910 Y1 Y2 455 910 Y3 910 Y4 455 腐朽による土台交換 ▽土台天 ▽土台天 △基礎天 △ GL △基礎天 △ GL 910 Y5 910 Y1 Y2 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 X1通 1/50 455 2,085 3,078 3,972 2,615 3,972 2,615 ▽土台天 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 Y1通 1/50 160 105 3,640 160 105 △基礎天 △ GL 105 ▽土台天 △基礎天 △ GL 160 160 105 ▽土台天 方 立 :60*105 土台取替による柱継 土台腐朽 X1 桁 :105*120 ▽棟木天 化 粧 野 地 :t=15 4,200 1,820 垂 木 :55*55@455 ▽桁天 2,085 3,078 1,215 10 4 728 間 柱 60*60 3,972 2,615 ▽桁天 間 柱 60*60 桁 :105*120 間 柱 60*60 ▽桁天 1,092 6 1,092 1,092 6 910 Y3 910 Y4 Y5 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 X7通 1/50 455 105 455 160 455 455 455 棟 木 :105*120 ▽棟木天 ▽棟木天 棟 木 :105*120 10 10 梁 :105*120 梁 :105*120 6 1,092 1,092 6 桁 :105*120 化 粧 野 地 :t=15 桁 :105*120 ▽棟木天 棟 木 :105*105 60*60 垂 木 :55*55@455 ▽棟木天 60*60 桁 :105*120 ▽桁天 60*60 ▽桁天 △基礎天 △ GL 1,820 X2 X1 3,640 X3 X4 X5 1,820 X6 X7 X8 600 455 2,085 3,078 ▽土台天 △基礎天 △ GL △基礎天 △ GL 910 X9 910 Y1 Y2 910 Y3 910 Y4 Y5 Y1 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 X3通 1/50 455 910 455 910 Y2 910 Y3 910 Y4 軸 組 図 X9通 1/50 105 ▽土台天 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 Y3通 1/50 455 腐朽による土台取替 160 △基礎天 △ GL 間柱:60*60 土台取替による柱継 160 105 2,085 3,078 方 立 :60*120 ▽土台天 105 160 105 ▽土台天 3,972 2,615 梁 :105*120 160 梁 :105*120 間 柱 60*60 梁 :105*120 3,972 2,615 梁 :105*120 728 ▽桁天 728 ▽桁天 Y5 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 455 棟 木 :105*120 ▽棟木天 ▽棟木天 10 梁 :105*120 梁 :105*120 梁 :105*120 梁 :105*120 1,092 1,092 6 梁 :105*120 垂 木 :55*55@455 繋 梁 :60*60 桁 :105*120 ▽棟木天 桁 :105*120 ▽桁天 梁 :105*105 728 ▽桁天 60*60 桁 :105*105 ▽桁天 ▽土台天 ▽土台天 △基礎天 △ GL △基礎天 △ GL 1,820 X1 X2 3,640 X3 X4 X5 1,820 X6 軸 組 図 Y1通 1/50 X7 X8 X9 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 3,972 2,615 鴨 居 :98*102 600 土台取替による柱継 160 105 160 105 1,820 掛 :45*105 105 2,085 3,078 鴨 居 :98*102 鴨 居 :98*102 160 3,972 2,615 枕 梁 :105*120 腐朽による土台取替 ▽土台天 △基礎天 △ GL 910 Y1 910 Y2 910 Y3 910 Y4 軸 組 図 X5通 1/50 Y5 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 工事名 凡例 製図 図面番号 一級建築士事務所 1: 100 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 :床高さ(GL±0) 特記なき場合、GL+600 ±0 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 :消火器 10型 消 A12 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. :屋外への出口 ▲ 一級建築士 第119932号 荒井誠二 軸組図(改修後) 455 455 ▽棟木天 455 455 10 ▽棟木天 10 ▽棟木天 1,092 6 1,092 6 1,092 455 10 4 桁 :105*120 ▽棟木天 化 粧 野 地 :t=15 ▽棟木天 ▽桁天 △基礎天 △ GL 1,820 3,640 X4 X5 1,820 X6 X7 X8 455 3,972 2,615 600 ▽土台天 △基礎天 △ GL 910 X9 910 Y1 Y2 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 Y1通 1/50 455 910 Y3 910 Y4 455 △基礎天 △ GL 910 910 Y1 Y2 910 Y3 910 Y4 Y5 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 X7通 1/50 455 455 455 10 10 6 1,092 6 1,092 2,085 3,078 ▽土台天 △基礎天 △ GL ※ 特 記 な き 材 は 105*105 455 ▽棟木天 腐朽による土台取替 ▽土台天 Y5 軸 組 図 X1通 1/50 ▽棟木天 160 105 ▽土台天 X3 掛:45*105(復元) 土台取替による柱継 160 105 600 土台105*105取替 △基礎天 △ GL X2 梁:105*105(復元) 4,245 ▽土台天 X1 3,972 2,615 継土台取替に伴う柱 105 母屋:105*105(取替) 束:105*105(取替) 化粧野地t=15(取替) ▽棟木天 ▽棟木天 728 ▽桁天 728 ▽桁天 △基礎天 △ GL △基礎天 △ GL 1,820 X1 X2 3,640 X3 X4 X5 1,820 X6 X7 X8 455 2,085 3,078 3,972 2,615 600 ▽土台天 ▽土台天 △基礎天 △ GL △基礎天 △ GL 910 X9 910 Y1 Y2 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 Y3通 1/50 455 腐朽による土台取替 910 Y3 910 Y4 Y5 455 ▽棟木天 Y1 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 軸 組 図 X3通 1/50 455 910 910 Y2 910 Y3 910 Y4 軸 組 図 X9通 1/50 105 ▽土台天 妻梁:150*120取替 土台交換による柱継 160 105 ▽土台天 105 2,085 3,078 ▽桁天 160 160 105 3,972 2,615 ▽桁天 160 160 105 2,085 3,078 掛:45*105(復元) 1,215 ▽桁天 ▽桁天 160 3,972 2,615 桁 :105*105 728 ▽桁天 728 ▽桁天 105 455 160 455 Y5 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 455 ▽棟木天 10 1,092 1,092 6 ▽棟木天 ▽桁天 728 ▽桁天 △基礎天 △ GL △基礎天 △ GL 1,820 X1 X2 3,640 X3 X4 X5 1,820 X6 軸 組 図 Y1通 1/50 X7 X8 X9 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 3,972 2,615 600 土台交換による柱継 160 105 ▽土台天 105 ▽土台天 160 160 105 1,820 2,085 3,078 3,972 2,615 ▽桁天 腐朽による土台取替 ▽土台天 △基礎天 △ GL 910 Y1 910 Y2 910 Y3 910 Y4 軸 組 図 X5通 1/50 Y5 ※ 特 記 な き 材 は 105*105 工事名 凡例 製図 図面番号 一級建築士事務所 1: 100 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【物置・梃子上屋棟】 :床高さ(GL±0) 特記なき場合、GL+600 ±0 MO 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 :消火器 10型 消 A13 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. :屋外への出口 ▲ 一級建築士 第119932号 荒井誠二 軸組図(改修後) 900 900 11,950 3,640 ▽軒高さ 6,490 4,095 2,395 多目的便所 575 Y5 女子便所 △基礎天端 △GL ▽FL 3,640 1,820 1,820 Y6 ▽土台天端 100 300 140 2,800 2,395 2,360 1,820 北 立 面 図 1: 100 西 立 面 図 1: 100 Y4 2,155 自販機 用具入 6,370 2,730 6,370 1,245 コインロッカー 通路 ベンチ 910 Y3 1,820 1,820 1,820 男子便所 通路 2,730 Y2 900 900 Y1 1,820 910 700 1,695 4,095 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 ▽土台天端 △基礎天端 △GL 100 910 300 140 1,820 2,360 2,800 ▽軒高さ ▽FL X8 平 面 図 1: 100 南 立 面 図 1: 100 東 立 面 図 1: 100 外 部 木 部 は す べ て WP2 回 塗 と す る 。 ■ 外 部 仕 上 表 屋 根 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 立馳葺 3寸勾配、ゴムアスルーフィング t=1.0、化粧杉野地板 t=12(見え掛り部)、構造用合板 t=12(見え隠れ部)、雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 焼付塗装 水 軒裏・破風 野地板表わし、垂木表わし 破風:米ヒバ t=40×180~240 小屋裏換気 丸型フード付ガラリ:SUS製(防虫網付) φ150 外壁1 色モルタル掻き落し仕上、アスファルトフェルト+ラス、木摺 t=12、上下壁見切:SUSアングル L-32*32*2.0 通 路 床:豆砂利洗い出し仕上げ、真鍮目地、磁器質段鼻タイル 天井:杉板 t=12(本実加工) WP2回塗 CH2500 外壁2 真壁 漆喰塗、モルタル下地、アスファルトフェルト+ラス、木摺 t=9 束 石 黒御影石 本磨き 巾 モルタル金コテ櫛目引き 格 子 桧 45×90@180程度 WP2回塗 軒樋・竪樋:高耐候性雨樋(パナソニック:ジェイスケアPJ70 同等品) 補強吊金物@303内外 断熱材 便所天井裏:グラスウール24K t=100 便所外壁部:吹付硬質ウレタンフォーム t=30 掲示板 600×1200 トーメイポリカボネートパネル t=6(ダブル) ポイントフィックス金物支持 木 樋 切 カラーガルバリウム鋼板曲げ加工 t=0.4 ■ 内 部 仕 上 表 床 階 室名 床高 巾木 腰壁 壁 天井高 天井 仕上 塗装 仕上 塗装 仕上 塗装 仕上 廻り縁 備考 塗装 面台:ゴム積層材 t=25 UC、鏡(木枠付)、見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工 1 女子便所 100 2550 白御影石張 t=20 バーナー仕上、モルタル下地 ― 白御影石 t=20 本磨き H200 R付 面台下:SUS H=100 R付 ― 白御影石 t=20 本磨き H200 R付 面台下:SUS H=100 R付 ― ― ― メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地 ― ロックウール吸音板 t=9、プラスターボード t=9.5下地 塩ビ製 洗面カウンター:W2800×D600 扉付、ピクトサイン(突出) 面台:ゴム積層材 t=25 UC、鏡(木枠付)、見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工 男子便所 100 2550 白御影石張 t=20 バーナー仕上、モルタル下地 ― ― ― メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地 ― ロックウール吸音板 t=9、プラスターボード t=9.5下地 塩ビ製 小便器前:黒御影石 本磨き、洗面カウンター:W1450×D600 扉付、ピクトサイン(突出) 多目的便所 100 2400 白御影石張 t=20 バーナー仕上、モルタル下地 ― 白御影石 t=20 本磨き H200 R付 面台下:SUS H=100 R付 ― ― ― メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地 ― ロックウール吸音板 t=9、プラスターボード t=9.5下地 塩ビ製 面台:ゴム積層材 t=25 UC、鏡(木枠付)、見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工、ピクトサイン(平付) 用具入 100 2400 モルタル金コテ仕上 ― 基礎巾木コンクリート打放し 面台下:SUS H=100 R付 ― ― ― 耐水ラワン合板 t=12 面台下:メラミン化粧板 t=3、耐水ラワン合板 t=12下地 ― 化粧プラスターボード t=9.5 塩ビ製 面台:ゴム積層材 t=25 UC 工事名 凡例 製図 縮尺 1: 100 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 UC : ポ リ ウ レ タ ン 系 ク リ ア 仕 上 図面番号 一級建築士事務所 AEP: 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン ペ イ ン ト BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 RE : 複 層 塗 材 RE ア ク リ ル タ イ ル 凸 処 理 EJ : 内 外 装 薄 塗 材 E WP : 木 材 保 護 塗 料 SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト 検図 日付 A01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面図、立面図、仕上表 900 11,950 1,820 900 3,640 11,950 6,490 900 1,820 3,640 6,490 900 2,395 4,095 900 雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 焼付塗装 4 2,395 900 1 Y5 Y5 1 1 1 1 3 900 4 Y2 1 1 1 1,820 1,820 1,820 1 3 2,730 Y2 6,370 2 2,155 2,730 3 3 3 Y3 4,550 Y3 6,370 Y4 6,370 Y4 3,640 Y6 1,820 Y6 4 900 Y1 900 Y1 4 雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 焼付塗装 1,820 900 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 X6 910 1,820 910 900 X7 700 1,695 4,095 11,950 X8 X1 X2 X3 屋 根 伏 図 1: 100 X4 X5 X6 X7 X8 天 井 伏 図 1: 100 1 ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板 t=9、 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5下 地 2 化 粧 プ ラ ス タ ー ボ ー ド t=9.5 3 杉 板 t=12(本 実 加 工 ) WP2回 塗 4 杉 野 地 板 ・ 垂 木 あ ら わ し WP2回 塗 天 井 点 検 口 450× 450 ア ル ミ 製 工事名 凡例 製図 縮尺 1: 100 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 UC : ポ リ ウ レ タ ン 系 ク リ ア 仕 上 図面番号 一級建築士事務所 AEP: 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン ペ イ ン ト BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 RE : 複 層 塗 材 RE ア ク リ ル タ イ ル 凸 処 理 EJ : 内 外 装 薄 塗 材 E WP : 木 材 保 護 塗 料 SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト 検図 日付 A02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 屋根伏図、天井伏図 荒井誠二 900 900 屋根: カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 立馳葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 900 棟押え:90×150内外 ガルバリウム鋼板包み 屋根: カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 立馳葺 ゴムアスルーフィング t=1.0 構造用合板 t=12 外壁: 漆喰塗、モルタル下地 アスファルトフェルト+ラス 木摺 t=9 雪止め金物:ステンレス L-50×50×4 SOP 登り淀:桧 90×30 垂木:45×90@303 0.135m 裏甲:米ヒバ 105×75 外壁: 漆喰塗、モルタル下地 アスファルトフェルト+ラス 木摺 t=9 垂木:45×75@303 軒樋:高耐候性雨樋 破風:米ヒバ t=40×180~240 棟木:120×150 淀:桧 90×30 40 60 30 鼻隠し:米ヒバ 120×30 母屋:120×150 束:120×120 火打梁:105×105 天井断熱材:グラスウール24K t=100 150 廻り縁:塩ビ製 天井: プラスターボード t=9.5下地 ロックウール吸音板 t=9 水切:カラーガルバリウム鋼板曲げ加工 t=0.4 150 210 L-15×15×1.5 化粧杉野地板 t=12 天井: 杉板 t=12(本実加工) WP2回塗 FL3 300 天井: プラスターボード t=9.5下地 ロックウール吸音板 t=9 210 300 天井: プラスターボード t=9.5下地 ロックウール吸音板 t=9 535 30 45 545 600 150 野縁:45×45@455 SUSアングル L-32×32×2.0 170 女子便所 1,890 通路 2,550 2,550 面台:ゴム積層材 t=25 UC 壁:メラミン化粧板 t=3 耐水ラワン合板 t=12下地 1,855 1,865 2,400 2,550 女子便所 1,890 1,880 男子便所 600 600 600 白御影石張 t=20 モルタル下地 白御影石張 t=20 モルタル下地 見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工 黒御影石張 t=20 豆砂利洗い出し仕上げ モルタル下地 磁器質段鼻タイル 見切り縁:SUS t=1.5 曲げ加工 モルタル金コテ仕上 巾木:白御影石 t=20 本磨き R付 白御影石張 t=20 モルタル下地 SUSアングル L-32×32×2.0 豆砂利洗い出し仕上げ モルタル下地 巾木:モルタル金コテ櫛目引き仕上 真鍮目地 巾木:モルタル金コテ櫛目引き べた基礎コンクリート t=150 防湿シート t=0.15 砕石 t=100 2,730 150 60 100 210 150 40 90 100 100 150 40 100 300 20 2,800 120 70 50 2,500 壁:メラミン化粧板 t=3 耐水ラワン合板 t=12下地 面台:ゴム積層材 t=25 UC 外壁断熱材:吹付硬質ウレタンフォーム t=30 天井: 外壁: 化粧プラスターボード t=9.5 色モルタル掻き落し仕上 アスファルトフェルト+ラス 木摺 t=12 用具入 べた基礎コンクリート t=150 防湿シート t=0.15 砕石 t=100 土間コンクリート t=150 砕石 t=100 3,640 1,695 6,370 Y1 Y3 Y6 X6 X7 矩 計 図 1 1: 30 X8 矩 計 図 2 1: 30 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 30 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 矩計図 a部 詳 細 図 1: 10 色モルタル掻き落し仕上 モルタル下地 アスファルトフェルト+ラス 木摺 t=12 12 20 <外部> 120 R30 3 12 柱 11,950 1,820 3,640 6,490 耐水ラワン合板 t=12 2,395 メラミン化粧板 t=3 4,095 <女子便所> 間柱 45×120@455程度 600 磁器質段鼻タイル 120 Y6 a部 面台:ゴム積層材 t=25 UC 120 面台:ゴム積層材 t=25 UC たまりゅう 1,820 もみじ 白御影石張 t=20 バーナー仕上 1,425 40 800 40 800 40 2,395 1,380 1,500 120 地先境界ブロック 800 b部 詳 細 図 1: 10 多目的便所 3,640 40 △ △ ▼ Y5 鏡 500×1665 白御影石張 t=20 バーナー仕上 <多目的便所> 女子便所 b部 メラミン化粧板 t=3 コインロッカー Y4 間柱 45×76 耐水ラワン合板 t=12 豆砂利洗い出し仕上げ 12 3 15 35 柱 29 6 170 120 550 2,155 120 △ 通路 Y3 600 鏡 500×1665 120 真鍮目地 コンクリート金コテ仕上 12 自販機 ベンチ 6,370 600 2,730 6,370 真鍮目地 用具入 20 76 3 12 15 9 △ 800 120 面台:ゴム積層材 t=25 UC 建具枠 耐水ラワン合板 t=12 木摺 t=9 面台:ゴム積層材 t=25 UC 114 アスファルトフェルト+ラス モルタル下地 漆喰塗 6 間柱 45×120@455程度 Y2 男子便所 120 <通路> 2,730 ▲ 黒御影石 本磨き 白御影石張 t=20 バーナー仕上 束石:黒御影石 本磨き 1,820 40 1,820 △ 真鍮目地 500 600 通路 850 1,280 40 1,400 土台 120×120 基礎コンクリート立ち上がり WD1 豆砂利洗い出し仕上げ 真鍮目地 <用具入> 40 120 1,400 鏡 500×1665 面台:ゴム積層材 t=25 UC 600 Y1 ▲ 縁 石 工 (地 先 境 界 ブ ロ ッ ク ) 1: 10 磁器質段鼻タイル 120 1,820 910 1,820 910 700 1,695 4,095 120 11,950 X2 X3 X4 X5 X6 X7 50 X8 100 60 20 X1 平 面 詳 細 図 1: 50 A D 展開方向 B 220 C 地先境界ブロック 120×120×600 均しモルタル コンクリート 砕石 工事名 凡例 製図 縮尺 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 UC : ポ リ ウ レ タ ン 系 ク リ ア 仕 上 図面番号 一級建築士事務所 AEP: 合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン ペ イ ン ト RE : 複 層 塗 材 RE ア ク リ ル タ イ ル 凸 処 理 EJ : 内 外 装 薄 塗 材 E WP : 木 材 保 護 塗 料 SOP: 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト ▲ : 掲 示 板 △ : ピ ク ト サ イ ン BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 平面詳細図、各部詳細図 荒井誠二 4,095 3,640 4,095 3,640 天井:ロックウール吸音板 t=9 廻り縁:塩ビ製 2,550 壁:メラミン化粧板 t=3 鏡 500×890 鏡 500×890 鏡 500×890 鏡 500×1665 1,000 1,000 面台:ゴム積層材 t=25 UC 床:白御影石 t=20 バーナー仕上 巾木:白御影石 本磨き 巾木:SUS H=100 女子便所 A展開図 女子便所 B展開図 4,095 女子便所 C展開図 2,730 女子便所 D展開図 4,095 2,730 21 36 天井:ロックウール吸音板 t=9 廻り縁:塩ビ製 H(W) 鏡枠:杉 36×21 面台:ゴム積層材 t=25 UC 鏡 500×890 鏡 500×1665 1,000 1,300 面台:ゴム積層材 t=25 UC 鏡 床:白御影石 t=20 バーナー仕上 36 1,000 2,550 壁:メラミン化粧板 t=3 鏡 500×890 巾木:白御影石 本磨き 巾木:SUS H=100 鏡部分詳細図 男子便所 A展開図 男子便所 B展開図 2,395 2,395 男子便所 C展開図 2,395 男子便所 D展開図 2,395 2,155 700 2,155 廻り縁:塩ビ製 廻り縁:塩ビ製 天井:化粧プラスターボード t=9.5 天井:ロックウール吸音板 t=9 壁:メラミン化粧板 t=3 壁:耐水ラワン合板 t=12 2,400 2,400 鏡 500×890 面台:ゴム積層材 t=25 UC 基礎巾木コンクリート打放し 面台下:メラミン化粧板 t=3 床:白御影石 t=20 バーナー仕上 床:モルタル金コテ仕上 巾木:白御影石 本磨き 巾木:SUS H=100 巾木:SUS H=100 多目的便所 A展開図 1,820 多目的便所 B展開図 910 1,820 910 700 多目的便所 C展開図 1,695 壁:漆喰塗 多目的便所 D展開図 用具入 B展開図 3,975 壁:漆喰塗 用具入 C展開図 2,155 壁:漆喰塗 用具入 D展開図 2,730 壁:漆喰塗 2,500 天井:杉板 t=12 WP2回塗 格子:桧 45×90 WP2回塗 壁:漆喰塗 壁:漆喰塗 掲示板 巾木:モルタル櫛目引き 100 床:豆砂利洗い出し仕上げ 通路 A展開図 通路 B展開図 通路 D展開図 通路 B展開図 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1: 50 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 BE 日付 A05 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 展開図 符号 1 SD 型式 2 SD 鋼製 壁付け仕様半自動引き戸 1 WD 鋼製 壁付け仕様半自動引き戸 1,775 木製 引き違い戸 1,975 有効 800 1,965 150 150 有効 900 女子便所、男子便所 場所 数量 見込 材料 仕上 3 AW 2 AW 2 AW 2 AW 2 AW 1 AW 2 1,855 用具入 多目的便所 90+壁厚 1 90+壁厚 1 31.5 鋼製 ステンド粉体焼付塗装 鋼製 ステンド粉体焼付塗装 桧材 t=6、杉舞良子33×15、桧框54×31.5、桧上桟78×31.5、桧下桟75×31.5 F4 F4 WP2回塗 金物 大型引手、SUS下枠、フリーストッパー、シリンダー本施錠 大型引手、SUS下枠、フリーストッパー、シリンダー本施錠、大型サムターン 引き手、敷居レール 備考 ピクトサイン(カッティングシート) ピクトサイン(カッティングシート) 敷居・鴨居・縦枠:桧 ガラス 3 AW 1,865 1,865 姿図 符号 1 AW 型式 山金工業:シャトルドア匠 壁付け仕様 2 AW アルミ はめ殺し窓 山金工業:シャトルドア匠 壁付け仕様 3 AW アルミ はめ殺し窓 1 AG アルミ はめ殺し窓 アルミ ガラリ 1 AW 1 AW 2 SD 1 B 904程度 790 1,078程度 1 AW 1 WD 300 300 1 AG 300 姿図 1 S 1 SD 1 AG 1 S 2 B 1 AW 1 SD 1 AW 女子便所、男子便所、多目的便所 場所 数量 見込 材料 仕上 8 45 多目的便所 女子便所、男子便所、多目的便所 2 45 3 45 45 カラーアルミ カラーアルミ カラーアルミ カラーアルミ FL3 FL3 FL3 アルミガラリ SUS防虫網付 金物 L-15×15×1.5 L-15×15×1.5 L-15×15×1.5 L-15×15×1.5 備考 カッティングシート貼(女子便所・多目的便所) カッティングシート貼(女子便所) カッティングシート貼 符号 1 B 型式 2 B トイレブース 3,945 40 800 40 800 40 800 40 1,400 スクリーン 2,880 40 1,400 770 △天井面 40 1,500 1,425 1 S トイレブース 660 ガラス 建 具 配 置 図 1: 100 6 女子便所、男子便所 890 2 AW 850 40 2 AW 1,830 2 AW 1,890 2 AW 1,540 用具入 790 300 1 AG 3,945 2,880 姿図 600 840 600140 60 1,890 数量 見込 材料 仕上 1 ▽FL 60 1,830 60 女子便所 場所 女子便所、男子便所 男子便所 40 1 40 2 高圧メラミン樹脂化粧板(パーティクルボードt=9下地)フラッシュ アルミエッジ 丸柱:ゴム積層材 φ60 UC - - フロストガラス t=5 金物 グレビティヒンジ、ゴム付戸当り、SUS巾木、表示付スライドボルト、SUS頭つなぎ グレビティヒンジ、ゴム付戸当り、SUS巾木、表示付スライドボルト、SUS頭つなぎ アルミチャンネル、SUS巾木 備考 アイカ:セラールブース(セーフティ仕様) アイカ:セラールブース(セーフティ仕様) 工事名 凡例 - 高圧メラミン樹脂化粧板(パーティクルボードt=9下地)フラッシュ アルミエッジ ガラス 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 FL:磨き板ガラス 2,550 700 1,830 600 240 600 240 600 240 600100 1,890 725 T :網なし耐熱強化ガラス BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 F :型板ガラス PW:網入り磨き板ガラス ST:学校用強化ガラス FW:網入り型板ガラス 検図 日付 A06 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 建具表 11,950 2,395 1,820 3,640 6,490 4,095 2,395 4,095 +60 1,820 FG1 1,820 FG1 75 75 150 FG1 75 75 150 75 75 150 +60 FG1 Y5 +60 FG2 +60 910 FG1 6,370 FG1 FG1 Y1 S1 FG1 2,730 FG1 FG1 75 75 150 FG1 S1 1,820 FG1 FG1 +60 FG1 +60 1,820 1,820 2,730 1,820 1,820 Y2 1,820 Y2 2,155 +60 S1 60 60 120 FG1 FG1 2,730 6,370 S1 Y3 910 Y3 S1 1,245 6,370 2,155 6,370 2,730 Y4 1,245 Y4 575 2,395 3,640 575 Y5 1,820 Y6 1,820 Y6 2,395 6,490 3,640 3,640 75 75 150 1,820 11,950 Y1 +60 1,820 910 1,820 910 700 1,695 4,095 1,820 910 1,820 910 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 700 1,695 4,095 11,950 X6 X7 X8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 基 礎 伏 図 1: 100 柱 状 改 良 図 1: 100 凡 凡 例 W15 GL+300 コンクリート強度 21N-18-25 W12 GL+300 鉄 筋 SD295A 例 S1 t=150 D13@200 SC 防湿シート t=0.15(内部のみ) ※ 柱状改良の天端はコンクリートスラブ又は捨てコンとし、砕石等としないこと。 砕石 t=100 ※ コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関してはJASS5による。 土間コンクリート t=150 D13@200 SC ※ 土台パッキン工法とし、外周部には防鼠材を取り付けること。 柱状改良 φ600 改良長さ GL-2.2m 32箇所 +50 GLからのレベルを表す 設計基準強度 Fc=600KN/㎡ 束石(黒御影石) 符号 FG1 FG1 ※ 立ち上がり壁のない場合 FG2 FG2 ※ 立ち上がり壁のない場合 W12 120 150 150 7575 7575 60 60 1-D13 D10@200 タテヨコ D10@200 タテヨコ D10@200 タテヨコ 1-D13 1-D13 D13@200 SC D13@200 SC D13@200 SC 350 D13@200 SC 350 350 D13@200 SC 350 90 60 100 150 300 90 60 100 150 60 ▽GL 90 250 ▽GL 310 90 60 100 150 300 550 ▽GL 250 60 90 60 100 150 基礎詳細図 ▽GL 310 250 550 250 ▽GL 90 60 100 150 300 1-D13 50 50 50 50 350 (1: 30) 3-D13 3-D13 ▽柱状改良芯 450 ▽通り芯 ▽柱状改良芯 ▽通り芯 450 150 3-D13 3-D13 450 450 150 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1: 100、 1: 30 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 BE 日付 A07 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 柱状改良図、基礎伏図 11,950 1,820 11,950 3,640 6,490 2,395 1,820 6,490 4,095 2,395 4,095 3,640 2,395 6,370 2,155 2,730 6,370 910 Y3 910 Y3 1,245 6,370 2,155 2,730 6,370 Y4 1,245 Y4 575 Y5 1,820 1,820 3,640 575 2,395 1,820 Y6 1,820 Y6 Y1 2,730 1,820 1,820 2,730 1,820 1,820 Y2 1,820 Y2 1,820 Y5 3,640 Y1 1,820 910 1,820 910 700 1,695 4,095 1,820 910 1,820 910 700 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X1 X2 床 伏 図 1: 100 凡 1,695 4,095 11,950 X3 X4 X5 X6 X7 X8 梁 伏 図 1 1: 100 例 凡 例 管 柱 120×120 管 柱 120×120 土 台 120×120 梁、桁 120×210 木 材 樹 種 <見え掛り材> 桧上小節 :柱、梁、桁 桧特一等 :垂木 <見え隠れ材> 桧特一等 : 土台、大引、柱、垂木、梁、桁 杉特一等 : 火打梁 杉一等 : 小屋束、間柱、天井下地材、壁下地材、木摺、野縁 ※ その他の木材樹種については、仕上表・建具表を参照のこと。 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 100 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A08 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 床伏図、梁伏図 900 11,950 1,820 900 900 3,640 11,950 1,820 6,490 2,395 1,197.5 6,490 900 4,095 900 3,640 900 2,395 4,095 1,197.5 1,023.8 1,023.7 1,023.7 1,023.8 900 900 軒先150にカット 軒先150にカット 1,820 910 3,640 2,155 2,730 母屋 6,370 1,365 910 1,365 母屋 910 910 棟木 棟木 910 1,820 2,730 1,820 120×180 120×180 120×180 120×180 1,820 1,820 1,820 Y2 Y2 垂木 45×90@303 1,365 棟木 1,365 910 Y3 1,820 910 575 母屋 900 120×180 900 910 6,370 2,155 1,245 軒先150にカット 1,245 Y4 垂木 45×90@303 母屋 Y5 Y4 Y3 2,395 母屋 910 3,640 575 900 900 900 Y1 Y1 900 Y5 2,395 120×210 1,820 軒先150にカット 910 Y6 Y6 軒先150にカット 軒先150にカット 1,820 910 1,820 910 700 900 1,695 4,095 1,820 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 900 X6 X7 910 1,820 910 900 X8 700 1,695 4,095 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 X6 900 X7 X8 梁 伏 図 2 1: 100 小 屋 伏 図 1: 100 凡 例 凡 例 管 柱 120×120 棟 木 120×150 梁、桁 特記以外120×300 母 屋 120×150 火打梁 105×105 小屋束 120×120 束 120×120 垂 木 特記以外45×75@303 △ 筋 違 45×90 シングル 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 100 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A09 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 梁伏図、小屋伏図 11,950 1,820 3,640 6,490 2,395 4,095 (ほ) (ろ) (ろ) (ほ) (ほ) (ろ) (ろ) (ほ) (ろ) (ほ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) 2,395 (ほ) (ろ) (ろ) 575 (ろ) Y4 (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) 2,155 (ろ) (ろ) 910 1,820 Y2 (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) (ろ) 2,730 (ろ) Y3 1,820 6,370 (ろ) (ろ) 2,730 6,370 1,245 (ろ) (ろ) 1,820 Y5 3,640 1,820 1,820 Y6 Y1 (ろ) (ろ) (ろ) (ほ) (ろ) (ろ) (ろ) (ほ) 柱脚・柱頭金物 1,820 910 1,820 910 700 1,695 4,095 符号 必要耐力 N値 (い) 0.0KN 0以下 金物等 11,950 短ほぞ差し、かすがい2丁打ち 長ほぞ差し込み栓打ち X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 (ろ) 3.4KN 0.65以下 かど金物 CP-L 同等金物(3.4KN以上) かど金物 CP-T (は) 5.1KN 1.0以下 山形プレート VP 筋 交 金 物 配 置 図 1: 100 同等金物(5.1KN以上) 羽子板ボルト(スクリュー釘なし) (に) 7.5KN 1.4以下 短柵金物(スクリュー釘なし) 同等金物(7.5KN以上) 羽子板ボルト(スクリュー釘あり) 凡例 (ほ) 8.5KN 1.6以下 短柵金物(スクリュー釘あり) : 筋 違 ( 90× 45) シ ン グ ル ( 倍 率 2.0) 同等金物(8.5KN以上) 引き寄せ金物 HD-B10(S-HD10) (ろ) ←柱頭金物 (ろ) ←柱脚金物 (へ) 10.0KN 1.8以下 同等金物(10.0KN以上) 引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15) (と) 15.0KN 2.8以下 同等金物(15.0KN以上) 引き寄せ金物 HD-B20(S-HD20) (ち) 20.0KN 3.7以下 同等金物(20.0KN以上) 引き寄せ金物 HD-B25(S-HD25) (り) 25.0KN 4.7以下 同等金物(25.0KN以上) ※ 筋 交 に つ い て は 国 交 省 告 示 第 1460号 に 対 応 し た 接 合 金 物 、 ま た は 、 引き寄せ金物 HD-B15(S-HD15)×2個 同告示認定品を使用すること。 (ぬ) 30.0KN 5.6以下 同等金物(30.0KN以上) ※ 柱 脚 ・ 柱 頭 金 物 に つ い て は 国 交 省 告 示 第 1460号 に 対 応 し た 接 合 金 物 、 上記のZマーク表示金物、または同告示認定品を使用すること。 ※ 柱脚・柱頭金物の特記のないものは、短ほぞ差しかすがい2丁打ち 以上とすること。 ※ 金物選定にあたっては、監理者の承認を得ること。 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1: 100 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 A10 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 筋交・金物配置図 電 気 設 備 特 記 仕 様 書 工事名称 郡上八幡駅便所棟新築工事工事 共通事項(●印を摘要) 工事場所 岐阜県郡上市八幡町城南町地内 特 記 な き 配 管 は 薄 鋼 電 線 管 と し 、 地 中 埋 設 部 分 は FEP ○ 配管配線 配管とする。 受光器 建物概要 受 光器 木造 平屋建 盤類の端子接続部の配線には、線名札を取付けること。 ○ 呼 び 線 一般事項 引込ポール撤去 : 鋼 管 H =約 5m, 100φ 基 礎 共 全ての空配管には、呼び線(ビニル被覆鉄線)を挿入 (1)本工事は下記各事項及びその他関係法規に準処し、誠実に施工するものとする。 しておくこと。 2 1 T7-5 3 T7 (●印を摘要) ● 配線器具プレート 大角型を原則とし、プレートは新金属製とする。 上 AS T7-3 ●本特記仕様書及び設計図書 ●建築基準法 ●内線規程 ● 盤 類 特記なき限り鋼板製とし、焼付塗装とする。 ● 照明器具 ●照明器具姿図に依る 引込線撤去申請 エカA-1 駐輪場 ○日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」 ●消防法 郡上八幡駅舎 ●電気設備技術基準 ●県市町村条例 ●請負契約書 T8 WC 下 喫茶店 ●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「電気設備工事共通仕様書」及び「標準図」 AS 自販機 (最新版) 引込線撤去申請 TEL 下 散 CO 上 (2)本設計図は設備の大要を示すもので、施工に際しては関係業者と事前に打合せ 散 下 上 協議を行い、本特記仕様書及び設計図に示す範囲に於いて、明記なき部分でも 駐輪場 照明引込みポール :再使用 上 タ ク シ 技術上・施工上及び本工事完成上当然必要と認められる事項は、係員の指示に ー ー タ ク シ 従い異議なくこれを施工のこと。 又、万一設計図に疑義のある場合は、事前に係員と打合せを行い、その指示に 下 従うこと。 ロータリー 自 販 機 (3)本工事請負者は下記各書類及び図面を、係員の指示により提出のこと。 主要機材メーカーリスト AS (●印を摘要) 赤塚酒店 本工事に使用する主要機材は、下記又は係員が同等以上と認めたものとする。 照 その他、係員の指示による。 機器材料名 メーカー名 ●施工図 ●竣工図 ●工事写真 ●竣工写真 ●工程表 散 F 電 線 JISマーク表示品 管 上 ●機器承認図 ●絶縁測定表 ●接地測定表 ○照度測定表 下 仝 上 付 属 品 〃 駅前 幹 6 ●各検査合格済み証 T 圧 着 端 子 〃 ブ 〃 下 圧 申請手続 着 ス リ ー 関係諸官庁・電力会社・その他関係機関の申請手続は、その費用を含め一切請負者が 電 線 ・ ケ ー ブ ル 昭 和 住 友 フジクラ 古 河 矢 崎 富 士 日 立 代行するものとする。 下 上 上 〃 70ナ021 工事種目 配 線 器 具 東 芝 パナソニック 照 明 器 具 東 芝 パナソニック 岩 盤 三景電機 日東工業 河村電器 中野幹1の1 1.幹線設備 一式 崎 三 菱 2 A1 23 ( 街 区 2.照明設備 一式 基準点) 消火栓 分 電 H= 20 7. 4 78 m 尾関製作所 3.コンセント設備 一式 4.呼出設備 一式 既 設 撤 去 図 S=1/300 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1:300 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 E01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 電気設備特記仕様書及び既設撤去図 荒井誠二 注記 数値は参考とする 1φ 3W210V/105V A LEDダウンライト FHT32形器具相当 B 軒下用ダウンライト(防雨型) 器具光束1270lm、消費電力13W 反射板(上部):プラスチック(ホワイト) パネル:アクリル(透明) 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ150、埋込高98 EM-IE38sq× 3 WHM LEDダウンライト 昼白色 器具光束:1520ルーメン 消費電力:13.3W 反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上) 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ150 MCCB3P100/100 EM-CET38sq L-1へ 屋外防雨型 電柱に取付 ステンレス製 指 定 色 塗 装 仕 上 L - M 参考型番 C NDW17612LE9 LRS1-1300LM-1 LE1 LEDダウンライト D 昼白色 器具光束:523.5ルーメン,消費電力:5W 反射板:アルミ(スノーホワイトつや消し仕上) 枠:鋼板(スノーホワイトつや消し仕上) 埋込穴φ100 LED シーリングライト 60形電球相当 昼白色 器具光束:468ルーメン,消費電力:10W カバー:乳白つや消し (ホワイト仕上) EM-CET38sq ELCB3P100/100 多 目 的 便 所 オストメイト他 314 多目的便所他照明 1 1/3 52 通 路 照 明 EESW回 路 1 2/3 26 通 路 照 明 センサー回 路 1 3/3 950 多 目 的 便 所 ハンドドライヤー他 3 4 女子便所洋便器 800 800 女子便所洋便器 5 6 女子便所自動洗面器 1,160 1,160 女子便所自動洗面器 7 8 女子便所自動洗面器 1,160 1,160 男子便所自動洗面器 9 10 男子便所自動洗面器 1,160 800 男子便所洋便器他 11 12 用具入コンセント 300 1,200 自動販売機 13 14 自動販売機 1,200 1,200 自動販売機 15 16 自動販売機予備 予備 17 18 予備 2 女 子 便 所 パネルヒーター 4 予備 2 1,100 LRS1-400LM-1 LE1 E 600 3,000 多 目 的 便 所 パネルヒーター 男 子 便 所 パネルヒーター 200V 200V 200V 200V 1 3 参考型番 LGB51770LG1 LEDベースライト F 昼 白 色 器 具 光 束 : 2,500ルーメン, 消 費 電 力 : 19W FHP23形×3灯相当タイプ 埋込型 □350、乳白パネル パネル:アクリル(乳白) 本体:鋼板(高反射白色粉体塗装) 枠:鋼板(高反射白色粉体塗装) LEDブラケット 60形電球1灯相当 器具光束297lm、消費電力5W カバー:アクリル(乳白つや消し) 壁面・天井面取付専用 W=130 H=130 出しろ95 3,000 計 21,142+ ヨビ4,000=25.142VA 契 約 : 回 路 契 約 と し た 場 合 14KW 1 ~ 18 MCCB2P(1E)50/20 1 ~ 4 ELCB2P(2E)50/20 参考型番 XL563PFVJLA9 参考型番 LGB81406LE1 屋内壁掛形 指定色塗装仕上げ L - 1 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 E02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 盤結線図及び照明器具姿図 荒井誠二 11,950 1,820 3,640 6,490 2,395 4,095 自 動 点 滅 器 (3A) Y6 30w (D) 1,820 (C)-4 2,395 (E) S d Y5 ネームSW 入 切 ( ランプ付 ) + 自 動 ,手 動 切 替 SW S b S a S c 38W 3,640 S b 多目的便所 女子便所 2.0 コインロッカー Y4 (A) 1 1/3 凡 例 用具入 (A) 通路 ベンチ 6,370 (D)-3 1 2/3 自販機 S d 2,155 2,730 6,370 (B)-4 L L-1 1 3/3 記 号 Y3 名 称 摘 要 S a 照 明 センサーSW 親機 天井埋込形 S b 照 明 センサーSW 子機 天井埋込形 S c 照 明 センサーSW 子機 換気扇接続端子付 S d 照 明 センサーSW 換気扇消し遅れ機能付 手 元 操 作 SW 自 動 ・手 動 ・切 キー付 ガードプレート( 金 属 製 ) 手 元 操 作 SW 照 明 +換 気 扇 共 に 自 動 ・手 動 ・切 (F) (A) (D)-2 Y2 2,730 男子便所 (A)-3 S a 38W S b 1,820 1,820 (B)-4 S c 通路 (C) (注記1)図中明記なき配管配線は下記とする。 但 し 、 二 重 天 井 内 は ケーブル工 事 と す る 。 Y1 EM-EEF1.6-3c(1cアース)(PF22) 2.0 EM-EEF2.0-3c(1cアース)(PF22) EM-EEF1.6-2c EM-EEF1.6-2c× 2 EM-EEF1.6-3c× 2 1,820 910 1,820 910 700 1,695 4,095 (注記2)(A)~(E)は照明器具姿図に依る。 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 平 面 詳 細 図 1: 50 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1:50 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 E03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 照 荒井誠二 明 設 備 図 1φ3W210/105V引込み 駐輪場引込み(定額電灯契約)配置図参照 支線:亜鉛メッキ撚り線38sq 11,950 1,820 3,640 6,490 EM-IE38sq×3((PE36)) 2,395 4,095 玉碍子 自動水洗 EM-EEF1.6-2c ハンドドライヤー:650W 自動水洗+温水機:300W L-M 支線ガード Y6 EM-CET38sq,E8sq((PE54)) EM-IE8sq((PE16)) N ET ET 4 2ET ET ET 4 ET 5 5 1,820 異種管接続材 N コンクリート根か ステーブロック 2,395 洋便器:400W ×4 多目的便所 パネルヒーター:1φ200V 600W Y5 3,640 ET 洋便器:400W オストメイト:700W 2ET EM-CET38sq,E8sq(FEP65) 2.0×4E1.6(CD22) 引込用コンクリートカラーポール(ネリコミ ブラウン)10-19-350 S=1/100 上部自販機用 2 1 5.5sq×2E1.6(CD22) 女子便所 ET 上部自販機用 2 コインロッカー 3 Y4 13 16 ET 12 ET パネルヒーター 1φ200V,3.0KW 45 2.0×6E2.0(CD22) 14 ET 678 自動洗面器:1160W ×3 ET ET 3 L-1 用具入 ET 2.0×4E1.6(CD22) 自販機 通路 ベンチ 6,370 15 ET 2,155 2,730 6,370 9 10 Y3 EM-EEF1.6-2c ET ET 自動洗面器:1160W ×2 EM-CET38sq,E8sq(FEP65) (注)L-1ヘの立上げはHIVE54とする 自動水洗×3 Y2 B 支線工事一式(上図参照) 2,730 男子便所 パネルヒーター 1φ200V,3.0KW 5.5sq×2E1.6(CD22) 1,820 1,820 11 ET 通路 引込柱(上図参照) 注)建柱位置は係員の指示による 洋便器:400W 洋便器:400W ET 8sq((PE16)) Y1 ED L-M (注記) 1.図中明記なき配管配線は下記とする。 但し、二重天井内はケーブル工事とする。 EM-EEF2.0-3c(PF22) EM-EEF2.0-3c(PF22) 壁内及び床 1,820 910 1,820 910 700 1,695 4,095 2.((PE○○))はポリエチライニング電線管を示す 11,950 3.電線はEM-IEとする X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 凡 例 記 号 名 称 摘 要 埋込コンセント 2P15A-1 ET付 新金属プレート 埋込コンセント 2P15A-2 ET付 新金属プレート 埋込コンセント 2P15A-1(抜止型)ET付 新金属プレート ET 平 面 詳 細 図 1: 50 2ET ET アウトレットボックス 鋼製 四角中型 B 警報ランプ付ブザー AC100V 防雨形 パナ:EA5501同等品 N 押釦 プルスイッチ付 パナ:WS65771同等品 1φ3W210/105V引込み 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 1: 50 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 日付 E04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 幹 線 , コンセント, 呼 出 し 設 備 図 荒井誠二 10.火災保険等 工事施工中、火災保険又はそれにかわる請負賠償責任保険に加入し、証書の写しを提出する。 11.軽微な変更 現場の納まり、取り合いなどの関係による協議の中で、設計図書によることが困難又は、 30.保温及び塗装 1)保温材の種類は、 ロックウール保温材 ポリスチレンフォーム保温材 2)保温の種別(下記の他は、標準仕様書による) 機械設備工事特記仕様書 A.工 事 概 要 不都合な場合の軽微な変更は、監督職員の指示による。この場合請負金額の変更は行わない。 1.工 事 名 称 12.完成図面等 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1)工事完成にかかる完成図等は、監督職員の指示により製本し提出する。 2)完成図をCADにより作成する場合の保存形式及び保存媒体は、監督職員の指示による。 9.ダンパー 1)風量調整ダンパーは、角形、丸形ともウォームギア式ハンドルとする。 但し、防火ダンパーと共用する場合は除く。 2)防煙ダンパーの復帰方式は 遠隔式 10.温度計 バイメタル式(100mm) 11.圧力計 設ける(図示による) 手元式 ガード付L形温度計 (仕上記号は、標準仕様書による) 衛 生 設 備 郡上市八幡町城南町地内 2.工 事 場 所 グラスウール保温材 種 別 給水管 排水管 給湯管 施工区分 13.総合調整 本工事として下記の測定表を提出する。 3.建 物 概 要 12.瞬間流量計 屋内露出 建物名称 構 造 便 所 棟 W 造 階数 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定 ・ 騒音測定 ・ 振動調整 ・ 室内空気流塵埃の測定 消防法施工令別表第一 延面積 1 ・ 風量調整 天井・PS内 61.22 ㎡ 流量計は、 着脱式 固定式 とし、取付は冷温水ポンプ、冷却 水ポンプの吐出管及び冷凍機等の冷却水の還管と冷水の往管とする。その他 は図示による。 機械室露出 ・ 初期運転状態の測定 ・ 飲料水の水質測定 13.油面計 ゲージ式(側圧式) ガラス管式(流出防止形) 暗渠内 14.残土処分 14.配管材料 ・ 監督職員が指示する場所に敷きならしとする。 1)冷温水管 配管用炭素鋼鋼管(白) 塩ビライニング鋼管 2)温水管 配管用炭素鋼鋼管(白) 塩ビライニング鋼管 3)蒸気管(往) 4)蒸気管(還) 4)油管 外面ライニング鋼管(土中埋設) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒Sch40) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 床 下 ・ 構外搬出適切処理とする。 合 計 61.22 ㎡ 4.工 事 種 目 15.地中埋設工事等 1)地中埋設票 2)地中埋設テープ 3)埋戻し土及び盛土 ( 印のあるものを適用する。) 建物及び屋外 工 事 種 別 屋外露出 (1)地中埋設管(排水管を除く) ・ 要(分岐及び曲りの箇所) ・ 要 ・ 不要 ・ 不要 空 調 設 備 (仕上記号は、標準仕様書による) 種 別 冷媒管 ・ 根切り土の中の良質土 工事種目 便所棟 ・ 場外搬入土 ドレン管 施工区分 屋外 m3/m ・ 山砂の類 (排水管 0.16 ) 外面ライニング鋼管(土中埋設) 断熱材被覆銅管 (原管はJIS-H-3300) 保温筒は製造者標準(保温厚は図示による) 屋内露出 5)冷媒管 A 空調設備工事 ・ 山砂の類 ( ・ 給水、 ・ 消火、 ・ ガス供給管) 0.1 m3/m 天井・PS内 機器設備 16.貫通部の処理 ダクト設備 配管設備 不燃材料以外の配管が防火区画を貫通する場合は、建築基準法令に適合する工法、又は、 (財)日本建築センター防災評定委員会の評定済工法とする。 さらに、消防法令による防火区画を貫通する場合は、消防法令に適合する工法、又は、 (財)日本消防設備安全センター評定済工法による。 6)空調用排水管 膨張管 空気抜き管 屋外露出 配管用炭素鋼鋼管(白) 硬質塩化ビニール管(VP) 断熱ホース 冷媒管の屋外露出部分は、 ステンレス鋼鈑 保温化粧ケース ステンレス鋼鈑 保温化粧ケース 換気設備 17.発生材の処理 ・ 引き渡しを要するもの ( ) ・ 特別換算業廃棄物 ( ) 凍結防止設備 冷媒管・ドレン管の屋内露出部分は、 空 調 設 備 B 衛生設備工事 ・ 再生資源化を図るもの ( ) ・ 上記以外の発生材の処分地 ( ) ・ 撤去する配管、ダクト等の保温材は分離する ・ 配管ダクト等の支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する 衛生器具設備 給水設備 (仕上記号は、標準仕様書による) 種 別 給気ダクト 全熱交換器給気ダクト 排気ダクト 15.弁及び継ぎ手類 施工区分 (矩形ダクト) (スパイラルダクト) (矩形ダクト) (スパイラルダクト) (外壁から1m範囲) 18.産業廃棄物 の適正処理 給湯設備 産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督職員の指示に従い、産業廃棄物関連書類の 提出及び確認並びに処理施設の現地確認並びに建設廃棄物処理状況の管理を行い、産業廃棄 物が最終処理に至るまで適正に処理されていることを確認する。 天井・PS内 I ロ X1 19.容量等の表示 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 20.案内板 機器等の取扱方法及び重要な定期点検項目を記載した案内板を設備機械室に設ける。 1)材 質 2)寸 法 ・ アクリル樹脂製 約 ㎡ (2)換気設備 ・ 市販パネル 1.一 般 仕 様 ・ 屋外露出 1)特記仕様、図面及び現場説明書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官 ・ ポンプ室 ・ 1.ダクト 低圧ダクト ・ アングルフランジ工法 (1)呼び径65SU以下のステンレス鋼管の継手は、下記による。 メカニカル継手 ( ・ 拡管式 ・ プレス式) 31.既設改修 庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書」(機械設備工事編)(平成25年版)及び 「公共建築設備工事標準図」(機械設備工事編)(平成25年版)による。 2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの工事仕 特 記 事 項 項 目 3)次の金属電線管は塗装を行う。、 B.工 事 仕 様 21.配 管 JIS5 kg / cm 2 JIS10 kg / cm 2 50A以下は青銅製管端コア付弁 品を使用のこと。 4)ポンプ廻りの逆止弁はスモーレンスキー型を使用する。 消火設備 プロパンガス設備 着色亜鉛鉄板 65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁 2)油用は、 仕切弁(マレアブル鉄) コック(青銅弁) 3)ポンプ廻りの各弁類は、ポンプ附属品を使用してもよいが、JIS相当 屋内露出 排水通気設備 1) 着色亜鉛鉄板 (2)建物導入部の配管 ・ 図示による ・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。 (3)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 ・ スパイラルダクト 1)改修共通仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 (最新版)を適用する。 ・ 厨房系統の排気ダクトは、標準仕様書より一番手厚いものを使用する。 ・ 要( ) 様書を適用する。 (4)給水に使用するポリエチレン管は、呼び径50A以下は、( ・ 1種 ・ 2種) の2層管とし75A以上の管は、JWWA114による。 (5)呼び径40A以下のポリエチレン管の継手は、金属継手(JWWA-B-114)とする。 (1)空 気 調 和 設 備 項 目 2.特 記 仕 様 1)項目は○印のついたものを適用する。 2)特記事項は、無印あるいは 印のものを適用する。 22.管の接合 2.風量測定口 取付位置 ・ 3.ダンパー 空気調和設備の当該項目による。 4.ダクトのシール シールする排気ダクトの系統 5.チャンバー 空気調和設備の当該項目による。 6.排気フード ステンレス鋼鈑製(SUS304又は430)とし、厚さは1.0mm以上、 板の継ぎ目は溶接とし、必要に応じ補強材を入れる。 7.吹出口、吸込口 空気調和設備の当該項目による。 ・ 厨房系統 ・ 浴室系統 ・ 特 記 事 項 (1)鋼 管 1.設計温湿度 外 気 80A以下 ・ ネジ ・ ・ 100A 125A以上 ・ ネジ ・ ネジ ・ フランジ ・ フランジ ・ 溶接 ・ 溶接 室内(調整目標値) 一 般 共 通 事 項 項 目 ・ 図示した位置 一般系統 特 記 事 項 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) ※排水通気管の場合は、ネジ接合とする。 1.適用基準等 設計図書間に相異がある場合の優先順位は、次の(1)~(4)のとおりとする。 (1)現場説明書 (2)特記仕様 夏 期 ℃ % ℃ % ℃ % ℃ % (3)凍結防止設備 冬 期 ℃ % ℃ % ℃ % ℃ % 項 目 (2)ライニング鋼管 80A以下 特 記 事 項 ・ ネジ (3)図面 (4)標準仕様書及び標準図 2.機材等 100A以上 ・ フランジ ・ ネジ( ・ 内外面ライニング管 ・ その他) ※止むを得ず現場でフランジを取付ける場合は、監督職員の承諾を受け、標準図 (施行2)による。 1.機器及び材料は設計図書に定める品質及び性能を有する新品とし、監督職員 の検査を受けて合格したものとする。 2.主要材料については、契約後、速やかに主要材料の製作所名等一覧表を提出し、 監督職員の確認をうける。 2.熱源方式 1.方 式 電気パネルヒーター( ・ 壁掛型 ・ 遠赤外線式天井埋込型 ・ ) 2.施 工 箇 所 男子便所 女子便所 多目的便所 ・ 液化石油ガスヒートポンプ方式(GHP) ・ 電気式空冷ヒートポンプ方式(ACP) ・ 液化石油ガスFF式温風暖房機方式 (3)外面被覆鋼管 (上記以外の各室に設置) 80A以下 ・ ネジ ・ ・ 100A 125A以上 ・ ネジ ・ ネジ ・ フランジ ・ フランジ ・ 溶接 ・ 溶接 (4)排煙設備 3.設計図書に記載してあるもの及び監督職員の指示する材料、仕上げの程度、 色合い等については、あらかじめ見本を提出して指示をうける。 3.機器姿図 1)技能士の適用は、次の職種による。 配管(建築配管作業) 冷凍空気調和機器施工 熱絶縁施工 ダクト板金(ダクト板金作業) 塗装(木工塗装・建築塗装・金属塗装・噴霧塗装作業) 5.施工図等 工事用電力・水・その他 7. 設けない 4.煤塵量測定口 設けない 設ける(口径80A以上) 項 目 特記のない弁は、10Kとする。 油系に使用する弁は、10K(マレアブル弁等)とする。 水道直結給水管系に使用する弁は、10Kとする。 ステンレス鋼管に使用する呼び径65以上の弁は、ステンレス製とする。 不凍水抜き栓の長さは、呼び長さ mmとする。 400 5.ダクト 低圧ダクト 国土交通大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(建築設備編)」による他、 監督職員の指示により撮影し提出する。 2.排煙口の形式 天井取付( ・ スリット形 ・ スイング形 ) 3.排煙口解放装置 図示の箇所に取付ける。 25.伸縮継手 ・ ベローズ形 普通鋼鈑製(厚1.6mm以上) 電気式(遠隔復帰 ・ 要 ・ 不要) 手動式 1)内貼りを施すチャンバーの表寸法は、外法を示す。 26.斫 り 既存のコンクリートの床・壁などの配管貫通部の穴明けは、図面に特記のない場合は mm 2)空気調和機の吸込み側及び吐出し側に接続するチャンバーの板厚は、1.2 以上とする。なお、製作及び取付は、アングル工法ダクトの当該事項による。 3)外壁に面するガラリに取付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように 施工する。 ・ スリーブ形 本工事に必要な工事用電力・水等及び諸手続などに要する費用はすべて請負者の負担とする。 構内につくることが 但し、全て請負者の負担とする。 できる できない 27.他工事との工事区分 28.電 線 類 9.施工計画書 亜鉛鉄板製 壁取付 ( ・ スリット形 ・ ) ダイヤモンドカッターによる。 8.工事用仮設物 1.ダクト ・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 6.チャンバー 特 記 事 項 4.チャンバー 空気調和設備の当該項目による。 5.排煙風量測定 建築設備定期検査業務指導者(日本建築設備安全センター)の排煙風量の点検方法に準ずる。 施工図等の著作権にかかる使用権は、発注者に移譲するものとする。 24.絶縁フランジ・継手 6.工事写真 設ける 姿図の形状及び寸法は、概略をしめす。 23.弁 類 4.技能士 3.煤煙濃度計 総合施工計画書 工事の総合的な計画をまとめた総合計画書を工事の着手に先立ち作成し監督職員に提出する。 工種別施工計画書 該当する工種別に作成し監督職員に提出する。 図面に特記なき場合は、別表「工事区分表」による。 電線及びケーブルの規格は、標準仕様書による。 ・ 電線類は、EMケーブルを使用する。(機器・盤類を除いてもよい。) 29.施工条件 設計図書に施工時間が定められていない場合で、官公庁の休日又は夜間に工事の施工を行う 場合は、あらかじめ理由を付した書面によって監督職員に通知する。 7.風量測定口 8.吹出口、吸込口 (5)自 動 制 御 設 備 項 目 特 記 事 項 4)チャンバーの点検口は図示により取付けること。(寸法は図示による。) 5)吹出口チャンバーは図示により取付けること。(寸法・内貼りは図示による。) 1.中央監視装置 ・ 有り(エアコンの集中リモコン) 2)図示されたチャンバーには点検口を設け、寸法は図示による。 2.中央監視装置の機能 図示による。 3.配管配線サイズ 配管配線の種類、太さ、本数及び盤類等の寸法で図示されていないものは、製造業者等の 標準仕様とする。 4.計装工事の配線 屋外・屋内の露出配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 取付位置 ・ 図示した位置 アルミニウム製 ・ 無し ・ 鋼製 メーカー標準仕様 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 M01 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 機械設備特記仕様書1 (5)衛生器具設備 (9)消火設備 項 目 特 記 事 項 工 事 区 分 項 目 (各工事は、着工に先立ち構造、仕上げ工程等を十分に検討、調整した後に、それぞれの工事内容を把握し下記に 印を付けたものを適用して施工する) 特 記 事 項 項 目 建 築 電 気 機 械 別 途 NO 1.衛生器具 2.衛生器具種類 一般地仕様 1.方 式 パッケージ型自動消火設備 2.主 装 置 親機ユニット 1台 子機ユニット 2台 パッケージ型消火器 3台 3.配管材料 (1)屋内消火栓用配管 寒冷地仕様 洗面器 洗面化粧台 手洗器 大便器( ユニット 小便器( 和風 壁掛 床置 ) 浴槽(ユニットバス) 腰掛式 ) 1 躯体貫通スリーブ 2 NO。1 のスリーブ補強 3 設備機器取付箇所の壁穴あけ 4 設備機器取付箇所の天井穴あけ 5 NO.3・NO.4 の開口補強 6 天井、床、の点検口 7 設備機器類取付部の壁・天井部の補強工事 8 立樋・軒樋及び雨水排水工事 9 衛生陶器類(腰掛便器・小便器・洗面器・掃除用流し) 付属品一式 10 NO。9 の衛生器具類への電源供給 手洗器等 11 男子・女子便所内洗面カウンター 厨房器具表による範囲 12 洗面カウンター前の特殊鏡 13 多目的便所の化粧鏡 14 手すり・ベビーシート・ベビーチェア・フイッティングボード 15 凍結防止用電気パネルヒーター類 16 NO。15 の電気ヒーターへの電源供給 17 天井換気扇及びダクト工事 18 NO。17 の天井換気扇への電気工事 19 電灯設備一式 20 駅舎棟及び土木外構工事 21 総合図の作成(平面詳細図・展開図)及び承認受け キッチン 配管用炭素鋼鋼管(白) 1)一般配管 3.水 栓 備 考 寒冷地仕様 一般地仕様 圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40) 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) 4.大便器耐火カバー 和風大便器の防火区画貫通処理は、標準図(施工66(b))による。 2)埋設配管 補強共(使用目的標示ラベル貼付け) 配管用炭素鋼鋼管(白) 圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40) 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) (6)給水設備 2)その他( ) 項 目 配管用炭素鋼鋼管(白) 特 記 事 項 圧力用配管用炭素鋼鋼管(sch-40) 1.配管材料 1)一般配管 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) VB FVB ) (別紙凡例参照) 4.屋内消火栓箱 箱内に別途機器(発信機及び電鈴)取付用の板を取付ける。 5.管の埋設深さ 屋外埋設の消火管の埋設深さは、給水設備の項に準ずる。 6.保 温 屋外露出の消火管は、標準仕様書の給水設備の項による。 ステンレス鋼鋼管 2)屋内土中埋設部 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) VD FVD ) (10)ガス設備 3)屋外土中埋設部 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP) 水道用ポリエチレン二層管(PP) 項 目 VD 1.ガスの種類 2.配管材料 4)水道直結配管 引込管は、水道事業者の指定による。 量水器以降は、3)による。 JIS5kg/cm 2 2.弁類 特 記 事 項 FVD ) 3 液化石油ガス (12,000kcal/Nm ) 3 都市ガス13A (11,000kcal/Nm ) (1)都市ガス ガス供給事業者の供給規程による。 (2)液化石油ガス 1)一般配管及びコンクリート埋設配管 配管用炭素鋼鋼管(白) 2)土中埋設配管 JIS10kg/cm 2 50A以下は青銅製管端コア付弁 65A以上は鋳鉄製ナイロンライニング弁 ポリエチレン被覆鋼管 ポリエチレン被覆鋼管 ナイロン被覆鋼管 塩化ビニル被覆鋼管 ポリエチレン管 請負範囲の全てとする 不凍水抜栓(L= ・1.0m ・0.6m ・0.4m) 3.引込み納付金 4.量水器 5.量水器箱 6.管の埋設深さ 要( 本工事 別途工事 ) 貸与品 本工事 4.ガスメーター 貸与品 本工事 不要 親メーター ( ・ 貸与品 ・ 既設移設 ) 子メーター (・ 買取り ) 水道事業者の規格品 ( ・ 貸与品 ・ 買取り) 標準図(MC形) 埋設深さは原則として管の上端までとする。 一般敷地内 構内道路 3.ガス充填容器 ( ・ 300mm ・ mm) ( ・ 600mm ・ mm) 5.ガス漏れ警報機 設ける(外部出力端子 ・ 有り ・ 無し ) 6.ガス遮断弁 本工事 1.配管材料 (別紙凡例参照) 別途電気工事 7.機密試験 保持時間は、25分以上とし記録計による測定表を提出する。 8.その他 LPG集合装置(自動切替) 本工事 別途工事 ガスボンベ転倒防止装置 本工事 別途工事 ガスボンベ置場のコンクリート基礎 ガスボンベ収納庫 本工事 本工事 別途工事(建築工事) 別途工事 LPGバルク貯槽設備 バルク貯槽設備のコンクリート基礎 本工事 本工事 別途工事 別途工事(建築工事) (7)排水通気設備 項 目 設けない 貸与品 特 記 事 項 1)屋内排水管 硬質塩化ビニル管(VP) 排水用塩化ビニルライニング鋼管 排水用鉛管 硬質塩化ビニル耐火二層管(VP) 2)通気管 硬質塩化ビニル管(VP) 配管用炭素鋼鋼管(白) メカニカル形鋳鉄管 配管用炭素鋼鋼管(白) 硬質塩化ビニル耐火二層管(VP) 3)屋外排水管 硬質塩化ビニル管( VP VU ) リサイクル硬質塩化ビニル管 ( ・ REP-VU ・ RF-VP ・ RS-VU) (11)し尿浄化槽設備 ( ・ 外圧管1種のB ・ ) 遠心力鉄筋コンクリート管 項 目 4)ポンプアップ排水管 排水用タールエポキシ塗装鋼管 1.処理方法 特 記 事 項 合併処理( 接触ばっき方式 回転板ばっき方式 長時間ばっき方式 分離接触ばっき方式 ) 3 2.洗面器等の排水管 2.処理能力 1)洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 2)公団形流し等の床上部分の配管は、硬質塩化ビニル管(VP)を使用してもよい。 処理対象人員 3.形式 ユニット形 4.マンホール蓋 製造者標準品 55 人 処理水量 11.0 /日 m 現場施工形 MHA MHB MHD 屋外土中埋設配管の廻りには、その保護用に山砂を入れて配管を保護すること。 5.躯体工事 1) 3.桝 鉄筋コンクリート製( 樹脂製排水桝 現場打 躯体工事に関する特記事項は、図示による。 工場製品 ) 6.排水方法 自然流下 ポンプ排水 2) 桝蓋の仕様は図示による。 ※ 下水道管理者により指定品があればそれを優先して使用する。 衛生器具等の取付完了後に行う試験は(・ 満水試験 ・ 煙試験 ・ 通水試験)とする。 4.試験 5.放流納付金 要( 本工事 別途工事 ) 不要 (12)さく井設備 項 目 (8)給湯設備 項 目 1.配管材料 2.保 温 特 記 事 項 1.事前調査 掘削の前に、( 既設井分布調査 地表探査 )を行う。 2.ケーシング ケーシングに使用する管材は、 3.試験 (1)電気検層 (2)揚水試験 (3)水質試験 4.報告書 (1)地質標本(1組み) (2)地質柱状図(3部) 特 記 事 項 一般配管用ステンレス鋼管 保温付被覆銅管(Mタイプ) 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-HVA) 下記によるほか、標準仕様書による。 給湯器の給排気筒(二重管を含む)の隠蔽箇所は保温(断熱)を行う。 土中埋設の給湯管は、保温のうえ、ペトロラタムテープ巻き仕上げとする 配管用炭素鋼鋼管(黒) 硬質塩化ビニル管(VP) 工事名 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 M02 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 機械設備特記仕様書2 1 配 置 図 1/300 水路 CO 202.31 浄化槽 支 イス 支 イス 待合室 WC イス T6 時刻表 支 G ブル C T5 ケー 8 跨 線 橋 受光器 長良川鉄道 2LQ(直) 1 ケーブル 206.97 3 信号 至 相生 接続箱 桝 信号 通路 物置・転梃子 駐輪場 郡上八幡駅舎 41 T8 便所棟 通路 通路 37 42 TEL 38 散 43 上 散 39 下 44 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 バス乗降場棟 歩道 12 13 14 15 16 17 45 タ ク シ ー ー タ ク シ 18 下 46 ロータリー 住宅 19 20 21 22 23 バス待機場 24 25 26 27 28 29 歩道 30 31 47 32 33 34 35 36 48 赤塚酒店 散 上 F 上 F 下 下 県道 駅前停車場線 T T3 下 下 至 八幡 町内 下 上 上 2 凡 例 記 号 R* 名 称 仕 様 記 号 名 称 冷媒配管 冷媒用被覆銅管(JIS-H-3300・製造者標準) エアコン室内機 天井埋込カセット型 D ドレン管(屋内一般) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) エアコン室内機 壁掛型 D ドレン管(土中埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) エアコン室外機 送風機 記 号 仕 様 名 称 仕 様 弁 類(GV) ミニシロッコファン 単水栓 フラッシュバルブ 給水管(屋外土中埋設) 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 天井換気扇 給水管(屋内土中埋設) 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管(HIVP) 電気パネルヒーター ステンレス製壁掛形 給水管(屋内一般) 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB) 遠赤外線電気パネルヒーター ステンレス製天井埋込形 排水管(屋内一般) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) 排水管(屋外埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VU) パイプフード ステンレス製深形(防鳥網付) 床上掃除口 通気管(屋内一般) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) 換気ダクト スパイラルダクト(JIS-G-3300) 通気口 通気管(屋外露出・埋設) 硬質ポリ塩化ビニル管(JIS-K-6741-VP) HD ハンドドライヤー 床排水金物 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1:300 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 BE 日付 M03 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 配置図・凡例 1 衛生器具表 便 所 棟 名 称 記 号 腰掛便器 C-1 型 式 腰掛式タンク密結防露形壁給水便器 CB-P20HM・DT-PA25HCH・CW-PA11F-NEC 背もたれ・棚付ニ連紙巻器・その他付属品一式 HE30JK・EWC385CS・YH701 CWA-201TJ・KCF-271T1U2・CF-63HS 便器(リモコン式オート洗浄形タンクレバーハンドル付)・掃除口右タイプ・温水洗浄便座(擬音装置・蓋付)・AC100V-400W電源 CFS497BLC・TCF585R CB-P20S・DT-PA25HCH 有線スイッチユニット・棚付ニ連紙巻器・その他付属品一式 TES47U・YH701 CW-PB11F-NE・OKC-48PJ・CF-63HS 便器(リモコン式オート洗浄形タンクレバーハンドル付)・掃除口左タイプ・温水洗浄便座(擬音装置・蓋付)・AC100V-400W電源 CFS497BLC・TCF585R CB-P20S・DT-PA25HCH 有線スイッチユニット・棚付ニ連紙巻器・その他付属品一式 TES47U・YH701 CW-PB11F-NE・OKC-48PJ・CF-63HS 壁掛小便器 自動洗浄式節水タイプフラッシュバルブ(AC100V電源)・塩ビ排水管用・その他付属品一式 UFS900R U-A11AP オストメイト対応 樹脂製防露タンク・タッチスイッチ・リモコン便器洗浄ユニット(AC100V電源)・電気温水器(3 ・700W以下)・シングルレバー水栓・鏡 ・ UAS75LDB2N・UTR138S PTOM-A210TLW・PTOM-DSCR 1 (掃除口付洗い落し洗浄便器) SKU-1 電気温水器付トイレパック 掃除用流し 男 子 便 所 屋 外 3 C-3 U-1 女 子 便 所 合 計 3 2 3 3 3 1 1 水石けん入れ・紙巻器・ライニング部一式(前板・甲板・幅木・右用側板)・ライニング内部給排水接続部品・その他付属品一式 SK-1 多目的流し グースネック形立水栓(寒冷地用)・固定金具・床排水金具(Pトラップ)・止水栓・その他付属品一式 SK-510D・T136AUNR13 同左 同等品 洗面器 L-1 自動洗面器 単水栓・自動吐出・自動温風乾燥(消費電力1,160W)・排水金具(Sトラップ)・その他付属品一式 TYL102・TL60NS L-C11A2・LF-21SA 洗面器 L-2 カウンター一体形壁掛洗面器 自動水栓一体形電気温水器(AC100V-0.3KW電源・凍結防止機能搭載タイプ)・排水金具(Sトラップ)・止水栓・その他付属品一式 L270CM・REAL03A11RSF41AZK L-275FCR・EHWN-CA3S5-AM200V1 1 1 手洗器 L-3 コンパクト形壁掛手洗器 自動単水栓(AC100V電源)・排水金具(Pトラップ)・止水栓・その他付属品一式 LSE570AP AWL-71U2AM(P)100V1 1 1 単水栓 T-1 吐水口回転形横水栓 13mm 寒冷地仕様 T200SUN13C LF-7R-13-U 散水栓 T-2 カップリング付散水栓 13mm 寒冷地仕様 T28UNH13 LF-33-13-U HD-1 壁掛コンパクトタイプ 高速ヒーター(AC100V・消費電力650W以下)・安全装置付・電源プラグコード付 TYC320W KS-560AH 1 1 盗難防止形化粧鏡 600x900Hx5mm厚 取付金具共 YM6090FE FK-6090PE 1 1 ハンドドライヤー 備 考 1 C-2 フラッシュタンク式壁給水便器 トイレパック 用 具 入 1 (掃除口付洗い落し洗浄便器) 小便器 LIXIL品番 CS597BLCS・SH596BAR・TCF4721V80W フラッシュタンク式壁給水便器 腰掛便器 TOTO品番 防露式タンク(手洗なし)・温水洗浄便座(蓋なし)・掃除口左タイプ・リモコン便器洗浄ユニット・AC100V-400W電源 (掃除口付洗い落し洗浄便器) 腰掛便器 仕 様 ・ 付 属 品 多 目 的 便 所 ステンレス製土間埋設ボックス付 1 1 3 2 5 1 1 1 1 化粧鏡 M-1 手すり HP-1 ステンレス製L形手すり 樹脂被覆形壁取付タイプ 700Lx700H 左右共通 固定金物共 T112CL11 KF926AE70D25 1 1 手すり HP-2 ステンレス製跳ね上げ形手すり 樹脂被覆形壁取付タイプ ロック式 700mm 左右共通 固定金物共 T112HK7 KF470E70 1 1 手すり HP-3 ステンレス製多用途手すり 樹脂被覆形壁取付タイプ 600mm 固定金物共 T112C6 KF910AE60 ベビーシート YK-1 収納タイプ 樹脂製 参考寸法780Wx135(使用時560)Dx1145(使用時950)H YKA25 KFA-23 1 ベビーチェア YK-2 平壁設置タイプ 樹脂製 参考寸法300Wx250Dx950H YKA15 KFA-12 1 1 フイッティングボード YK-3 壁固定床下タイプ 樹脂製 参考寸法400Wx87(使用時560)Dx560H YKA41 AC-CB-01 1 1 2 汚物入れ TB-1 壁固定式(チャームボックス) 亜鉛めっき鋼板製又はステンレス製 YKB104 同左 同等品 4 4 工事名 1 1 1 1 3 製図 縮尺 検図 日付 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 BE 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 M04 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 衛生器具表 1 平面詳細図(衛生設備) 1/50 11,950 1,820 3,640 6,490 2,395 4,095 VC75(露出型) 75 75 75 COA50 多目的便所 女子便所 Y6 20 20 20 20 TB-1 TB-1 40 TB-1 20 HD TB-1 20 名 称 腰掛便器 75 1,820 数量 20 C-1 1 腰掛便器 C-2 3 SKU-1 1 腰掛便器 C-3 1 洗面器 L-2 1 洗面器 L-1 3 手洗器 L-3 1 手すり HP-3 1 化粧鏡 M-1 1 ベビーチェア YK-2 1 ハンドドライヤー HD-1 1 フィッティングボード YK-3 1 手すり HP-1 1 汚物入れ TB-1 4 手すり HP-2 1 ヘビーシート YK-1 1 ベビーチェア YK-2 1 フィッティングボード YK-3 1 75 25 50 20 COA50 トイレパック 75 パイプフード75 記 号 75 20 75 名 称 数量 75 40 75 記 号 100 100 100 100 20 20 2,395 BM-01 20 多目的便所 25 不凍水抜栓25A(VC-P) 20 75 50 △ △ 3,640 不凍水抜栓32A(VC-P) Y5 25 75 50 25 75 25 25 25 100 女子便所 20 COA50 75(天井内) Y4 25 20 32 32 コインロッカー 75 △75 75 75 75 BM-02 COA50 32 40 通路 ベンチ 40 20 6,370 20 △ Y3 20 65 100 20 男子便所 2,155 2,730 6,370 40 用具入 自販機 名 称 記 号 数量 20 20 20 50 50 50 腰掛便器 C-3 2 小便器 U-1 3 洗面器 L-1 2 YK-2 1 20 65 65 40 20 25 40 20 100 25 100 100 BM-03 Y2 COA50 75 75 50 75 75 75 BM-04 COA50 男子便所 25 65 50 2,730 32 65 25 不凍水抜栓32A(VC-P) △ 25 25 32 用 具 入 ベビーチェア 32 1,820 100 1,820 50 50 100 100 名 称 記 号 数量 BM-05 通路 掃除用流し COA50 75 SK-1 1 T-1 1 屋 外 75 20 散水栓(T-2) 20 32 20 100 単水栓 名 称 記 号 数量 不凍水抜栓20A(VC-P) Y1 散水栓 T-2 20 75 75 75 1 75 BM-06 プラグ止 20 75 20 BM-11 32 既設量水器(32mm)撤去(再取付) 地中埋設票 100 20 量水器ボックス新設(指定品) 32 32 既設止水栓(32mm)撤去(再取付) M 既設桝に接続 汚水桝(樹脂製 小口径桝) 既設止水栓(32mm)再取付 M 既設量水器(32mm)再取付 既設量水器ボックス撤去 (埋戻し本工事) 1,820 910 1,820 910 700 1,695 既設市水管に接続 名 称 桝 記号 桝 種類 桝 口径 配管径 深さ(参考) 桝蓋 種類 備 考 汚水桝 BM-01 90Y 200φ 100A -500 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉蓋 汚水桝 BM-02 90Y 200φ 100A -520 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉蓋 汚水桝 BM-03 90Y 200φ 100A -540 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉蓋 汚水桝 BM-04 90Y 200φ 100A -550 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉蓋 汚水桝 BM-05 90Y 200φ 100A -560 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉蓋 汚水桝 BM-06 90Y 200φ 100A -570 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉蓋 汚水桝 BM-11 ST 200φ 75A -480 鋳鉄製密閉蓋 密閉蓋はワンタッチ開閉蓋 既設下水桝 4,095 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1:50 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 BE 日付 M05 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面詳細図(衛生設備) 1 平 面 図(換気・凍結防止設備) 1/100 11,950 1,820 3,640 6,490 2,395 4,095 機器表(換気・凍結防止設備) 02 FV 記 号 02 EH 名 称 01 FV FV-01 (多目的便所) 天井換気扇 仕 様 台数 型 式 サニタリー用低騒音形 仕 様 m3 150φ x 500 /H x 50 x 38W(1φ100V) Pa 2 付属品 深形パイプフード150φ(SUS製・防鳥網付)・取付金具 型 式 サニタリー用低騒音形 仕 様 Pa 150φ x 200 /H x 50 x 29.5W(1φ100V) m3 付属品 深形パイプフード150φ(SUS製・防鳥網付)・取付金具 型 式 壁掛式ステンレス製電気パネルヒーター 仕 様 最大放熱量 3.0KW(1φ200V) 本体参考寸法 880Wx500Hx70D 付属品 内臓サーモスタット・保護ガート・いたずら防止カバー・取付金具 型 式 天井埋込ステンレス製遠赤外線電気パネルヒーター 仕 様 最大放熱量 0.6KW(1φ200V) 本体参考寸法 745Lx495Wx48D 付属品 サーモスタット(ケーブル共)・取付金具 (女子便所) 取付場所 備 考 男子便所 VD-23ZB10(同等品) 女子便所 (三 菱) 1,820 Y6 2,395 EM-CEES1.25□x2C(PF22) Y5 女子便所 付属サーモスタット Y4 2,730 コインロッカー 自販機 (女子便所) 用具入 通路 2,155 6,370 01 EH 150φ VD-18ZB10(同等品) ベンチ Y3 FV-02 天井換気扇 1 多目的便所 (三 菱) 6,370 150φ 3,640 150φ 多目的便所 T 150φ EH-01 パネルヒーター 男子便所 NXS-3000(同等品) 女子便所 (インターサーモ) 2 1,820 通路 (男子便所) 1,820 01 EH 男子便所 2,730 Y2 Y1 ESW-602M(同等品) EH-02 パネルヒーター 01 FV 1 多目的便所 (インターサーモ) (男子便所) 1,820 910 1,820 910 700 1,695 4,095 11,950 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 工事名 製図 縮尺 図面番号 一級建築士事務所 長良川鉄道郡上八幡駅等改修工事【便所棟】 1:100 有会 限社 荒井建築設計事務所 図面名称 検図 BE 日付 M06 ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD. 一級建築士 第119932号 荒井誠二 平面図(換気・凍結防止設備)