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EPI インストラクター実技試験について ター実技試験について ター実技
EPI インストラクター実技試験について インストラクター実技試験について 《実技試験のながれ》 、 問診表記入(被験者) 2、 カルテ記入 3、 事前準備(ベッドメイキング・機器・機材・粧剤のセッティング・手洗い・消毒) 4、 施術開始 ボディ ① ボディマッサージ(部位は受験者の自由) ② その他パック等 フェイシャル ③ クレンジング(ポイントメイク落とし) ④ 洗顔 ⑤フェイシャル&デコルテマッサージ ⑥その他パック等 ⑦整肌・保護 上記①~⑦を必ず施術に入れ(順番は受験者の自由)論文に沿った 論文に沿った施術を組み立て、 開始から終了(あとかた付け含む)まで 90 分で仕上げる 5、 論文内容についてのプレゼンテーション 1 《実技試験の採点基準》 採点 7 項目 ①熟練度(リズム・手際よさ・身だしなみ・マナー・衛生等等) ②快感(優しさ・思いやり・喜び等) ③ストーリー(施術内容、組合せ、流れ、論文・カルテと施術の 整合性、期待感等) ④満足(目的達成・結果等) ⑤論文・プレゼンテーション ⑥カルテ ① 10 点 ② 10 点 ③ 10 点 ④ 10 点 合格ライン 80/100 ⑤ 40 点 ⑥ 20 点 EPI プロフェッショナル実技試験について プロフェッショナル実技試験について 《実技試験のながれ》 1、問診表記入(被験者)・カルテの作成・・・10 分以内 2、事前準備(ベッドメイキング・機器・機材・粧剤のセッティング・手洗い・消毒) 3、施術開始 ① ボディマッサージ(背中)(部位は変更することもあり) ② ふき取り仕上げ ボディから ① クレンジング(ポイントメイク落としを含む) ② 洗顔 ③ パック→カルテ記入 ④ 整肌・保護 上記で施術を組み立て、開始から終了(あとかた付け含む)まで 60 分で仕上げる つづいてフェイシャルの施術 《実技試験の採点基準》 主な採点基準 身だしなみ 準備等の採点項目 ヘアースタイル、メイク、つめ、シューズ等の身だしなみや粧剤、機器等器具当の 整理整頓、手洗いなどの消毒、あいさつ、ターバンなどの導入部分と最後のあとかた付 けも採点対象 カルテリング採点項目 モデルのお肌の特徴と粧材の適合が採点対象 ボディの採点項目 お客様のお声がけなど気配りや、衛生面のほか、マッサージの、密着、力加減、丁寧さ が採点項目となります フェイシャルの採点項目 お客様のお声がけなど気配りや、衛生面のほかそれぞれに密着、力加減、ふき取りなど とパック材の塗布の仕方(量・方向・丁寧さ)が採点項目にあります 実技 150点 150点 カルテ 50点 50点 合格ライン 140点 140点/200点 200点 EPI マスター実技試験について マスター実技試験について 《実技試験のながれ》 1、問診表記入(被験者)・カルテの作成・・・10 分 2、事前準備(ベッドメイキング・機器・機材・粧剤のセッティング・手洗い・消毒) 3、施術開始(身だしなみ審査・ボディマッサージフェイシャルマッサの目的とフェイ シャルの目的を申告していただきます) ③ ボディマッサージ(両脚)ひざ下だけでも可、但し足底のみは不可 ②拭き取りをして仕上げ ボディから ボディから ⑤ クレンジング(ポイントメイク落を含む) ⑥ 洗顔 ⑦ フェイス&デコルテマッサージ ⑧ パック→カルテ記入 (必要事項があればカルテに記入・BMI 値計算) ⑨ 整肌・保護 上記で施術を組み立て、開始から終了(あとかた付け含む)まで 90 分で仕上げる つづいてフェイシャル つづいてフェイシャルの施術 フェイシャルの施術 《実技試験の採点基準》 主な採点基準 身だしなみ 準備等の採点項目 ヘアースタイル、メイク、つめ、シューズ等の身だしなみや粧剤、機器等器具当の 整理整頓、手洗いなどの消毒、あいさつ、ターバンなどの導入部分と最後のあとかた付 けも採点対象 カルテリング採点項目 モデルのお肌の特徴と粧材の適合や、所見等のカルテが採点対象 ボディの採点項目 お客様のお声がけなどの気配りや、衛生面のほか、マッサージの、密着、曲線・連続・ 走行・力加減、丁寧・ふき取りなどとBMI値の計算が採点対象 フェイシャルの採点項目 お客様のお声がけなどの気配りや、衛生面のほか、マッサージやパックなどは、密着、 曲線・連続・走行・力加減、丁寧・ふき取りなどが採点対象パックの量・塗布・ふき取り が採点対象 値計算 カルテ(フェイシャル) 実技 合格ライン 175 20 5 160/200 BMI 備品等の準備について 《会場に用意してあるもの》 フェイシャルベット ホットキャビ ワゴン 給湯用ポット 受験者用カルテ シーツ 掛布は使いまわしでよければ会場のものを使用できます 《受験者各自が用意するもの 受験者各自が用意するものの例 用意するものの例》 の例》 タオル等 粧材 時計 マスク モデル ターバン ドレーピングタオル(掛布の衿にかける) ふき取りタオル エタノール・ヒビテン等 コットン めん棒 スポンジ ボール等 カップ(パックや洗顔料をあわ立てる) スパチュラ ハケ スパチュラ立て ガウン スリッパ 制服 シューズ マスク 筆記用具 ゴミ袋・ビニール袋等 セロテープ ハサミ 半紙 紙ブラ 紙ショーツ その他 器材・機器・粧材など試験に必要なもの 《用意した方がよいものの例》 ペーパーショーツ ペーパーブラ ※ 宅配の受付はありませんので、試験当日に持ち込んでください ※ 当日のモデルのメイクは、アイメイク、マスカラ、アイライン、口紅、ファンデー ション等試験の為おこなって来てください。スキントラブルのない方が望ましいで す。 ※ 化粧品は持ち運びしやすい容器に移し替え可ですが、特徴である主な内容成分を容 器へ記入してください ※ パック剤は透明なジェルは不可 《受験のキャンセルについて》 受験のキャンセルは 1 週間前までに事務局へお知らせください それ以降の連絡の場合、受験料は一切の返金いたしません 《遅刻について》 遅刻は交通機関の遅れのみ認めます。その際は遅延証明書を提出してください。 遅刻の時間によっては受験できない場合があります。 《問い合わせ先》 EPI エステティック プロフェッショナル インスティチュート 愛知県事務局 (0567)26-0789