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- 世田谷文化生活情報センター 生活工房
2013 施設案内 音響・映像設備を備え、講習会や会議を行う セミナールーム A・B 生活工房受付 「A」はキッチンや調理器具などを備えた“も ワークショップルーム A・B のづくり”スペース。「B」は可動パネルにより 市民活動支援コーナー 視点で提案・発信する展示スペース。新たな 重ねるごとにファンを増やし、今 発見が暮らしを彩ります。 ではここでしか手に入らないお気 世田谷で活動する市民活動団体のため、打 に入りを探しに、1日で数千人が 合せや作業スペース、プリンタや印刷機など を備えています。 訪れる規模になっています。 カフェの壁面を使用した展示スペース。写真、 イラスト、絵画、押し花など区民のアート作品 を 4 週間ごとに展示します。 でも申込が可能なアートフリマは、 オリジナル作品であればどなた 工芸、手芸、革小物、アクセサリー、 イラスト、写真など出展されるアイ ※施設のご利用について 詳しくは生活工房ホームページをご覧ください。 アクセス 世田谷 通 り 茶 沢 線 屋駅 三茶 房 生活工 ック パブリ ー シアタ 三軒茶 バス停 パテ ィオ( 地 下通 路) 東急 田 市 園都 線 渋 谷→ 駅 屋 軒茶 三 り 谷 通 世 田 道 東急世田谷線 「三軒茶屋」駅 直結 国 キャロットタワー 2 ∼ 5F N 東急・小田急バス 東急田園都市線「三軒茶屋」駅 「三軒茶屋」停留所そば 三茶パティオ口 徒歩 5 分 (公財)せたがや文化財団 世田谷文化生活情報センター 生活工房 〒 154-0004 世田谷区太子堂 4-1-1 キャロットタワー TEL 03-5432-1543 / FAX 03-5432-1559 twitter http://www.setagaya-ldc.net/ @setagaya_ldc をさせてくれる楽しさからも、私た りの作品で溢れます。アートフリ くれるような、レイ・リケットさんの ちの日常生活をカラフルに演出し マの魅力は、出展者(=作家)を目 つくったオリジナルバッグの展覧 てくれます。家族やカップルで見 会 を 開 催 し ま す。 タ イト ル は に来て、それぞれのお気に入りを がつながり、その出会いを結び目 話し合うのも楽しいですよ! として地域が編まれていくことが、 。07 年 春 「BAG, ALL RIGHT!」 り買いの場としてあるのではなく、 「もの」を介して、出展者と来場者 の 展 覧 会「POP PUNK CAMP 今回の展示では、地球規模で抱 このフリマの目的でもあります。も BAGS」以 来、生 活 工 房 ギ ャラ えている問 題をモ チーフにした のづくりをサポートしながら、 「も リーに登場です。 バッグから、これまでにリケットさ の」から「ひと」へ、そして「地域」 へと広がりながら、アートフリマは 歩んでいます。 ハンカチとお財布が入るアート。 さな世界のバッグまで振り返りま 従来のバッグにとらわれない、自 す。可愛いだけじゃない、シリア 次回は9月に開催です。アート 由な発想でデザインされた独創的 スなテーマもリケット的視点で切 フリマ名物(?)の「せたがやじん」 なバッグたちは、ひとつひとつが り取ってご紹介します。ますます もお待ちしていますので、ぜひ遊 ハンドメイドで、基本的に同じもの 弾けるリケットさんのユーモラス びに来てください! は作られません。 「これを手にして で魅力溢れる世界を、好奇心の広 どこに出掛けよう!」─ 個性を がる夏休みだからこそ、ぜひ、見 持ったバッグたちは、そんな想像 に来てください! PICK UP 2 EXHIBITION EVENT レイ・リケット バッグ展 バ ッ グ オ ー ラ 世田谷アートフリマ vol.20 イ BAG, ALL RIGHT! 7.17 (水) 8.25 9.21 (日) (土) 9:00 ∼ 20:00 入場無料 Design: Nakazo Katayama / Cover Photo: Motoi Sato とができるところ。単に作品の売 この夏、暑い気分を爽快にして お問い合わせ website 生まれる背景やプロセスを知るこ 会場:生活工房ギャラリー 2007 年の展示風景 22 (日) 11:00 ∼ 18:00 入場無料 会場:ワークショップルーム A・B、セミナールーム A・B、市民活動支援コーナー S E P T E M B E R 2 4 6 バス停 の前にして、来場者はその作品が がブースを構え、会場は色とりど リケットさんが目指しているのは、 んが制作してきた日常を描いた小 号 東急 テムも様々。各日約 80 名の作家 A U G U S T ギャラリーカフェくりっく マ」 。10 年を超え、生活工房の春・ 次回で 20 回目を迎えます。回を 生活や文化に関する様々なデザインを独自の 3F “アートの蚤の市”として、2003 年に始まった「世田谷アートフリ 秋の恒例となったこのイベントも 多様な展示に対応したスペース。 生活工房ギャラリー 2F 1 外せば最大 120 名収容(机使用時は 108 名)。 J U L Y 4F PICK UP ことができます(定員 48 名)。A・B の仕切りを 《sink or swim》 5F EXHIBITION 会場:ワークショップルーム B 「現代につづくシルク交流」展 (日) 会場:生活工房ギャラリー 入場無料 関連プログラム ウズベキスタン共和国の伝統絹織物 「アトラス」を通し、 “人とモノと技術” の交流が中央アジアと日本を脈々と つなげる、「現代のシルクロード」の 様子をご紹介します。 EXHIBITION DAYS JAPAN 写真展 2013 地球の上に生きる 世界の未来をつくるために 7.27 10:00 ∼ 16:00 6.30 (日) 会場:ワークショップルーム A 11:00 ∼ 19:00 入場無料 会場:ワークショップルーム B 講師:桐本泰一(輪島キリモト)、コド・モノ・コト 対象:小学 3 年生∼ 6 年生 参加費:1,000 円/ 15 名(抽選) 申込:往復ハガキにて。締切 7 月 13 日(土)必着 報 道 写 真 誌『DAYS JAPAN』が 主 催する、「DAYS 国際フォトジャーナ リズム大賞」2013 年度受賞作によ る写真展を開催します。世界の厳し い現実と向き合ってください。 ッ 2 大賞:ゴラン・トマシェヴィッチ 「自由シリア軍の戦い」“政府軍の攻撃から逃げる兵士” グ オ ー ラ 14 歳のワンピース 8.9 (金) ※ 3 日間で完結 10 (土) 11 (日) 各日 11:00 ∼ 17:00 会場:ワークショップルーム A イ 《radioactivity girl》 《city lights》 EXHIBITION BAG, ALL RIGHT! 自分の思いを色や形にして布にプ リントし、14 歳の心と体を記録す るワンピースをつくります。 講師:spoken words project 飛田正浩 対象:中学 2 年生女子 参加費:4,000 円/ 15 名(抽選) 申込:往復ハガキにて。締切 7 月 29 日(月)必着 3 (水) 13:00 ∼ 15:00 (木) 11:00 ∼ 15:00 (金) 11:00 ∼ 15:00 会場:ワークショップルーム A・B (日) 9:00 ∼ 20:00 入場無料 会場:生活工房ギャラリー レイ・リケットさんのユーモラスでか わいい手作りバッグの作品展。今回 は地 球 規 模の問 題をテーマにした バッグから、これまで作った小さな世 界のバッグまでを振り返ります。 各日 10:00 ∼ 16:00 会場:NHK 放送技術研究所 (世田谷区砧 1-10-11) 拡大より継続、ヒューマン・スケール を尺 度とした「 小 商い」から、少 子 化時代に有効な経済活動を考えます。 紙芝居や大型絵本、すばなしや手 遊びなど、様々なプログラムを上 演します。午前は幼児向け、午後 は小学生向けの内容です。 講師:小柳貴衛(アニメーション作家) 対象:小学 3 年生∼中学生 参加費:500 円/各日 20 名(抽選) 申込:往復ハガキにて。締切 8 月 10 日(土)必着 参加費:無料/申込不要。当日会場にお越しください。 セミナ ー 朗読講座 豊かなことばの世界 ことばの持つ豊かさ、力、輝きを「朗読」を通して体感します。NHK 日本語セ ンターアナウンサーが講師となり、声の出し方、読み方などを丁寧に指導します。 1 水曜教室 シリーズ〈名作を読む〉 7.3(水) 10(水) 17(水) 24(水) 各回 10:30 ∼ 12:30 講師:岩井正(NHK 日本語センター) 朗読作品:吉川英治・著『宮本武蔵』 7.4(木) 11(木) 18(木) 25(木) 各回 13:30 ∼ 15:30 SUNDAY MORNING WORKSHOP #02 朝のウッド・クラフト・ワークショップ 9.1 (日) 3 金曜教室 シリーズ〈はじめての朗読〉 7.5(金) 12(金) 19(金) 26(金) 各回 13:30 ∼ 15:30 (日) ※ 2 日間で完結 講師:寺田道雄(NHK 日本語センター) 朗読作品:芥川龍之介・著『杜子春』 講師:白鳥浩子 対象:中学生以上 参加費:5,000 円/ 20 名(抽選) 申込:往復ハガキかメールにて。締切 8 月 12 日(月)必着 世田谷アートフリマ vol.20 9.21 講師:金野正人(NHK日本語センター) 朗読作品:杉みき子・著『夜のくだもの屋』 8 日曜日の D.I.Y といえば日曜大工です。工 具を使って木材を切り、組み立て、ペイント してオリジナルの「スツール」をつくります。 ※プログラムの詳細は HP にて。 夏休みのおもしろ NEWS をコマ撮 りアニメー ション で 再 現 して、 ニュース番組をつくります。 10.5(土) 6(日) 13:00 ∼ 16:00 会場:ワークショップルーム B 留学生が専門分野についての研究発表を行い、交流会を開催します。今年は 10 回記念としてゲストを招いてのトークイベントも予定。 (土) 22 (日) 11:00 ∼ 18:00 入場無料 会場:ワークショップルーム A・B セミナールーム A・B 市民活動支援コーナー 2 日間で約 150 組の出展 者が集う “ものづくりの祭典”。個性の光るオ リジナルのアート&クラフト作品がず らりと並びます。 ※出展者の募集は 7 月 15 日から 8 月 15 日までアートフリマ公式 HP にて http://artfleama.net/ 会場:セミナールーム 問・申込: (一財)NHK 放送研修センター 受講料:一般 20,000 円、アーツカード 18,000 円/ 15 名(先着) TEL. 03-3415-7121(受付時間 9:00 ∼ 18:00) HP http://www.nhk-cti.jp/ ギ ャ ラ リ ー カ フ ェ くり っ く 開催中 6.22(土) NO FRAME IN FRAME 6.23(日) 7.20(土) 水彩画の会“美匠”展覧会 7.21(日) 8.17(土) スケッチで遊ぶ水彩画展 8.18(日) 9.14(土) 野本剛志作品展 9.15(日) 10.12(土) 海からの便り「1 マイル写真展」 SEMINAR 8.25 (日) ※各 1 日完結 (土) 14:00 ∼ 16:00 (日) 9:00 ∼ 20:00 研究発表会&交流会 WORKSHOP (水) 25 8.31 会場:ワークショップルーム A EVENT 7.17 (土) 人口減少社会と小商い 10:00 ∼ 12:30 夏の NEWS なアニメーション! 8.24 知の航海2013 vol.1 10.6 (土) 2 木曜教室 シリーズ〈はじめての朗読〉 対象:幼児∼小学生(親子でも参加可、幼児は保護者と参加) 参加費:無料 申込:不要、当日直接会場へ 4 「触れる地球」を使い、地球の魅力や 環境への理解を深める体験学習です。 9.7 講師:平川克美 参加費:1,000 円/ 80 名(先着) 申込:電話かメールにて。 おはなしいっぱい 8.21 8.22 8.23 各日 14:00 ∼ 16:00 会場:ワークショップルーム B 会場:セミナールーム A・B WORKSHOP バ レイ・リケット バッグ展 樹液である天然塗料「うるし」の ひみつを探り、拭きうるしのスプー ンをつくります。 (土) 7.20(土) 21(日) ※ 2 日間で完結 講師:竹村真一(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program 代表) 対象:小学 5 年生∼中学生 参加費:無料/ 30 名(抽選) 申込:往復ハガキにて。締切 7 月 13 日(土)必着 くらし・うるし・研究室 SEMINAR 開催中 1 さ わ 子どもワークショップ「触れる地球」を体感しよう ! 第 10 回留学生研究発表会 日本で暮らす留学生は何を考え、何を感じ、何を学んでいるのでしょうか。 今年はアルジェリア、大韓民国、コンゴ、ペルーからの留学生が研究の展示 や発表を行います。 ※会期中、留学生の出身国・アルジェリアの料理教室を開催。詳細は HP にて。 関連プログラム 講師:竹村真一(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program 代表) 参加費:1,000 円(学生:800 円)/ 50 名(先着) 申込:電話かメールにて JAPONDER 10 (最終日は 17:00 まで) 入場無料 会場:生活工房ギャラリー 世界初のデジタル地球儀「触れる地球」の 実演とともに、開発者・竹村真一氏が最新 科学に基づく「新たな地球の見方」につい てお話しします。 6.30 9:00 ∼ 20:00 7.20 (土) 17:00 ∼ 19:00 中央アジアと日本 開催中 地球目線で未来をデザインする EXHIBITION 夏の子どもワークショップ 2013 SEMINAR 月の生 活 工 房 WORKSHOP 7・8・9 さ わ 「触れる地球」セミナー ワークショップ/セミナーの申込方法 ●電話 03-5432-1543 ●往復ハガキ/メール[希望イベント名・希望日・住所・氏名・年齢(学生 は学年も)・電話番号を明記の上、下記宛先まで] ハガキ:154-0004 世田谷区太子堂 4-1-1 キャロットタワー 生活工房宛 メール:[email protected](件名に希望イベント名を明記)