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初版用 - 日本毒性学会
新版トキシコロジー:正誤表【初刷用】 Ver.2 -2010/8/19追加修正版※追加修正箇所は黄色でマーキングしています。 頁 行 執筆者一覧 (扉裏) 目次ⅰ 目次ⅱ 目次ⅱ 目次ⅱ 目次ⅱ 目次ⅱ 7 8 9 11 12 12 12 13 13 14 14 15 右段↓3 谷村孝先生の肩書 1.2 2.1 2.2 2.2.2 2.3 2.4 右段,1.2.1起源による分 類, ④細菌毒 右段↑8 図1.6.1 タイトル 右段↑6 右段↓1 左段↓6 右段↓1 右段↓2 左段↑1 右段↓7 左段↓18 左段↓16 左段↑10 15 右段↓8 15 左段↑4 15 左段↓8 15 左段↓9 16 右段↓7 17 図2.3.1 図中 18 右段↑5 21 35 35 37 左段↑15 表3.1.1 2-①基質 図3.2.2 表皮細胞の中 右段↑9 表3.4.1 酵素系 中段 左段↑3 左段↑1 図3.4.7 図中 37 図3.4.7 キャプション 39 右段↑12 図3.4.8 右上段の構造式 2 24 26 29 30 41 41 左段↓6 45 左段↑6 図3.4.13 右上段の構造式 左段↑4 右段↑12 左段↓5 左段↑11 左段↑10 右段↓7 右段↑1 文献4) 左段↑18 右段↓6 45 45 45 46 46 46 46 46 47 49 50 誤 正 前近畿大学 近畿大学名誉教授 毒性学の分類 第1段階 第2段階 究極毒性物質の標的分子の反応様式 第3段階 第4段階 毒性物質の分類 第1段階(毒物の暴露部位から標的部位への配送) 第2段階(究極毒性物質と標的分子との反応) 究極毒性物質と標的分子の反応様式 第3段階(細胞の機能障害と毒性) 第4段階(細胞の修復と修復障害) リポポリサッカライド リポポリサッカリド 胃内pHが低下 肝臓のシトクロム チトクロム ピリミジンおよびリン酸 N -ヒドロキシルアリールアミン パクリタキセル3価ヒ素 サイトカラシンBファロイジン 2,4ジニトロフェノール ビリルビノン ペルオキシソーム増勢 フィブラート酸 細胞曝露すると 濃度が約1μmol/Lであるのに対し,細 2+ 胞質のCa 濃度は約0.1mmol/Lに保たれ ている. アミオトール 12-o -テトラデカノイルホルボール13-アセテート 12-o -tetradecanoylphorbol 13acetate ノルエピネフリンの放出を促進するこ とから,再取り込みが阻害され過剰興 奮が惹起される. 胃内pHが上昇 ヒト肝臓のシトクロム シトクロム ピリミジンのリン酸 N -ヒドロキシアリールアミン パクリタキセル,3価ヒ素 サイトカラシン,Bファロイジン 2,4-ジニトロフェノール ビリルビン ペルオキシソーム増生 フィブラート 細胞に暴露すると オキザロ酢酸 2+ 濃度が約1mmol/Lであるのに対し,細胞質のCa 濃 度は約0.1μmol/Lに保たれている. アミノトリアゾール 12-O -テトラデカノイルホルボール-13-アセテート 12-O -tetradecanoylphorbol-13-acetate (13の前にハイフンが入る) ノルエピネフリンの放出を促進し,再取り込みを阻 害することで過剰興奮を惹起する. オキサロ酢酸 究極毒性物質が適切に修復されなけれ 損傷が適切に修復されなければ,究極毒性物質がよ ば,より高い障害を生体に与えること り高い障害を生体に与えることになる になる Pharma-codynamics Pharmacodynamics エトボシド エトポシド マルピギー層 マルピーギ層 bio-transformation biotransformation NADPH-P450還元酵素 NADPH-シトクロムP450還元酵素 チトクロムP450 トリクロルラジカル アラキドン酸 ペンジジン…ベンゾ[α]ピレン7.8ジヒドロジオール アセトン-水酸化等 バルプロン酸 ジクロフェナック uridine-diphosphate-α-Dglucosiduronic acid ATP-dependent acid シトクロムP450 トリクロロラジカル シクロオキシゲナーゼ ペンジジン…ベンゾ[α]ピレン-7.8ジヒドロジオール アセトン水酸化等 バルプロ酸 ジクロフェナク uridine-5'-diphosphate-α-D-glucuronic acid ATP-dependent アシルCoAN アシルCoA N-アシル転移酵素 amino acid 多環炭化水素 多環炭化水素 デキサメサゾン 3MC アラキドン酸が トロレアンドロマイシン (新生化学実験講座5) α2u-globulin ヘキサクロルベンゼン acyl-CoA : amino acid N -acyltransferase 多環芳香族炭化水素 多環芳香族炭化水素 デキサメタゾン 3-MC アラキドン酸などが トロレアンドマイシン (新生化学実験講座5),東京化学同人 α-2u-globulin ヘキサクロロベンゼン 1/7 新版トキシコロジー:正誤表【初刷用】 Ver.2 -2010/8/19追加修正版※追加修正箇所は黄色でマーキングしています。 頁 行 62 63 66 左段↑14 右↓14 表4.1.1脚注 66 表4.1.1脚注 82 表4.1.2 5段目,7段目 左段↑17 左段↑14 右段↓3 左段↓3 左段↓7 左段↓8 左段↑13 表4.4.2 表中すべて 文献21) 83 右段↑9 67 68 70 71 74 76 76 78 80 誤 正 auto-induction トキシコパノミクス IARC:国際研究機関 IRIS:米国環境保険庁総合リスク情報 システム 生殖発生毒性試験 α2U-globulin 最大用量 母毒性 cotidence Monitaring Monitaring and Assesment 50kg x 0.2 α2u-globulin 最大耐量 母体毒性 confidence Monitoring Monitoring and Assessment 50kg × 0.2 GHC GHS 83 右段↑3 84 左段↓5 86 左段↑12 国内では約1200例と推定されている 88 88 106 右段↓12 左段↓12 左段↑12 106 左段↑4~5 被検者 1959年 上皮成長因子受容体 ヒト血管内皮成長因子 (vascular endothelial factor, VEGF) 111 右段↓11 114 文献38) 表5.2.1 配合禁止成分8 (主な有害作用) 表5.2.1 配合禁止成分10 (主な有害作用) 表5.2.1 配合禁止成分17 (主な有害作用) 表5.2.1 配合禁止成分17 (主な有害作用) 表5.2.1 配合禁止成分17 (主な有害作用) 表5.2.1 配合禁止成分17 (主な有害作用) 表5.2.1 配合禁止成分27 (主な有害作用) 表5.2.1(つづき) 配合禁止成分35 (主な有害作用) 文献10) 左段↑1 右段↑12 左段↓2 右段↓1 左段↑2 左段↓21 右段↓19 右段↓21 116 116 116 116 116 116 117 118 119 123 125 125 125 126 126 127 IRIS:米国環境保護庁総合リスク情報システム 生殖・発生毒性試験 Crump, K.A. (バイオジェネリック, バイオシミ ラー、後発バイオロジクスなどの名称 でも呼ばれる) ----- 後発品の遺伝子組換えヒトエリ スロポエチンでは, 基本構造や糖鎖の 違いを考慮し, 先発品と同程度の前臨 床試験および臨床試験を経て承認申請 されている. セツキキシマブ 116 削除 毒性オミクス IARC:国際がん研究機関 日本では2008年に販売が中止された Guerriero, F.G. et al. * Crump, K.S. (バイオシミラー, 後発バイオロジクス, バイオ後 続品などの名称でも呼ばれる) ----- 後発品の遺伝子組み換えヒトエリスロポエチ ンでは,糖鎖の違いなどを考慮し,先発品と同程度の 前臨床試験及び臨床試験を経て承認申請がなされて いる. セツキシマブ 1974年の報告によると国内では約100~1000例と推 定されていた 被験者 1955年 上皮細胞成長因子受容体 ヒト血管内皮細胞成長因子 (vascular endothelial growth factor, VEGF) 日本では2008年に経口剤の販売が中止された(点眼 液は継続) Guerriero, F.J. et al. 精巣間質細胞腫瘍* 精巣腫瘍 * 腎尿細管腫瘍* 腎尿細管腫 * 精巣間質細胞腫瘍* 精巣間質細胞腫 * 乳腺線維腺腫(ニトロフラゾン) * ・溶血性貧血 精子形成減少(ニトロフラントイン) * 乳腺線維腺腫 (ニトロフラゾン) 削除 * 精子形成減少*(ニトロフラントイン) アレルギー 光アレルギー 生殖・発生毒性 生殖発生毒性 dermatology, マロンアルデヒド 染色体異常試験陽性 dibenzofurabin polychiorinated dibenzo-o-dioxin 規制の対象とされていない 2001年6月 UDP glucurosyltransferase dermatology マロンジアルデヒド 削除 dibenzofuran polychlorinated dibenzo-p -dioxin 削除 2009年6月 UDP glucuronosyltransferase 2/7 新版トキシコロジー:正誤表【初刷用】 Ver.2 -2010/8/19追加修正版※追加修正箇所は黄色でマーキングしています。 頁 行 127 129 129 129 129 130 132 右段↑3 右段↑14 右段↑11 右段↑8 右段↑4 図5.4.4キャプション 右段↑2,5 135 左段↓6-7 140 140 140 141 142 文献1) 文献8) 文献10) 右カラム、中程 右段↑6(右段↑6~7) 142 左段↑14 142 146 151 154 154 154 154 154 161 168 169 169 173 173 左カラム、8行目 左カラム、下から12行目 右段↑16 左段↓11 左段↑16 左段↑5 右段↑17 右段↑12 右段↑18 右段↑16 左段↑9 右段↓10 表6.4.1 抗酸化剤の項 表6.4.1 ペルオキシゾーム 増殖剤の項 表6.4.1 最下段一番上の行 表6.4.2 「化学物質」2行目 表6.4.2 「化学物質」5行目 表6.4.2 「受容体」最下行 表6.4.3 「遺伝子」5行目 左段↑10 右段↑4 173 右段↑3 170 170 170 172 172 172 172 174 174 174 174 174 174 177 179 179 180 183 187 187 誤 正 組織酸素内酸素濃度 組織内酸素濃度 ジクロロフェニルエタン系 ジクロロジフェニルエタン系 メトキシクロール メトキシクロル ベンゾピエン ベンゾエピン リンデン リンダン GABAA GABAA αシアン α-シアノ 合成阻害剤である.メトコナゾールや 合成阻害剤であるメトコナゾールやシメコナゾール シメコナゾールなど。 などがある。 (1995):Toxic effects of solvent (1996):Toxic effects of solvents Kuhn IIII Kuhn Ⅲ 1995 1996 アコニチンの致死量は2~5mg/kg アコニチンの致死量は2~5mg ピロリジジン系 ピロリチジン系 60mg(致死量1mg/kgはヒトの体重を60kgと考えれば 60mg/kg 60mgが致死量となり、致死量60mg/kgでは,60kgの ヒトの致死量は3600mgとなってしまう。) ヒトの致死量は30~100mg/kg程度 ヒトの致死量は30~100mg程度 2~3mg/kg 2~3mg no adverse no observed adverse in vitro 試験を行う場合 in vivo 試験を行う場合 必須試験として「In vitro IKr測定」 必須試験として「In vitro Ikr測定」 「化学的/薬理的分類」情報と 「化学的/薬理学的分類」情報と QT間隔延長の「化学的/薬理的分類」 QT間隔延長の「化学的/薬理学的分類」 in vitro IKr測定とin vivo QT測定 「In vitro IKr測定」と「In vivo QT測定」 ジエチルスチルベストロール ジエチルスチルベステロール メチルメタンスルホン酸 ジメチルメタンスルホン酸 N -buthyl-N N -butyl-N フリール フリル ヒドロキシジブチルトルエン ジブチルヒドロキシトルエン クロフィプラート クロフィブラート テトラデカノイルホルボルアセート 12-o -テトラデカノイルホルボールアセテート コプラなーPCB類 コプラナーPCB類 BGA BHA シクロフェリン シクロフィリン pin-1 pim-1 多環式炭化水素以外の ベンゾ[a ]ピレン7,8ジオール ベンゾ[a ]ピレン7,8ジオール9,10エポ キシド 削除 ベンゾ[a ]ピレン-7,8-ジオール 図6.4.4 ケミン 右下の構造式 表6.4.4 RB1 「遺伝子」2行 表6.4.4 P53 「遺伝子」3行 表6.4.4 HMLH1 「遺伝子」5行 右段↓9 メチルメタンスルホン酸 右段↑18 ブロト 左段↑15 RGDS配列 p179表6.4.5 タイトル LARC 表6.4.5 アフラトキシン 「化学物質」1行 右段↑5 2-amine 右段↓8 発生障害きたす能力 表6.5.2 エチレングリコールモノメチル(エチ A-2.セルトリ細胞障害の項1 ル)エーテル 行目 表6.5.2 5-チオージーグルコース D.精巣代謝・栄養障害 3/7 ベンゾ[a ]ピレン-7,8-ジオール-9,10-エポキシド チミン RB-1 p53 hMLH1 メタンスルホン酸メチル プロト RGD配列 IARC アフラトキシンB1 2-amino 発生障害をきたす能力 エチレングリコールモノメチルエーテル 削除 新版トキシコロジー:正誤表【初刷用】 Ver.2 -2010/8/19追加修正版※追加修正箇所は黄色でマーキングしています。 頁 行 誤 正 ジニトロピロル誘導体 ジニトロピロール誘導体 ベンゾ(a )ピレン ベンゾ[a ]ピレン 5-α-ジヒドロテストステロン 5α-ジヒドロテストステロン o,p -DDT o,p' -DDT フタル酸ジエチルヘキシール フタル酸ジエチルヘキシル 190 表6.5.2 A-2.セルトリ細胞障害の項1 行目 表6.5.2 B-2-c.抗エストロゲン作用 表6.5.2 B-2-d.アンドロゲン作用の項 1行目 表6.5.2 B-2-e.エストロゲン作用の項 1行目 表6.5.3 工業・環境物質3行目 右段↓1 192 右段↑15 (図6.5.9). 194 バルビツレートまたは 223 226 左段↓1 表6.5.7 「抗生物質」4行目 表6.5.7 「その他」2行目 表6.5.9 脚注 表6.5.9 脚注 図6.6.4 図中 左段↓15 左段↓20 右段↑12 図6.7.4 左下βカルボリン誘導体 図6.7.4 左下βカルボリン誘導体 図6.7.4 左下βカルボリン誘導体 表6.7.3 脚注5行目 表6.7.4 2行目:例 左段↑5 図6.7.7 キャプション2行目 226 右段↑6 N -メチルアスパラギン酸 187 187 187 187 189 195 195 196 196 204 208 210 210 218 218 218 222 223 227 236 237 240 241 242 242 243 243 244 245 246 249 249 249 250 臨界期(criticai period, 臨界期(criticai period) (図6.5.9)が,場所によっては結合組織を含み3層 のところがある. 削除 ヒドロプロゲステロン ヒドロキシプロゲステロン フルコマゾール フルコナゾール Acuff-Smith & Vorhees, 1993 Acuff-Smith & Vorhees, 1999 4) 谷村・木原,2003 谷村・木原,200341) 機能物残気量 機能的残気量 繊維性結節 微細な個体粉末 小さくした,ノズルと 線維性結節 微細な固体粉末 小さくしたノズルと + N(右端) N CH3(右端) CH3・I 下端CH3の下に追加 2,9-dimethyl-β-carbonium iodide 2,5-ジメトキ-4 2,5-ジメトキシ-4 フェノバルビタール体 フェノバルビタール methylenedioxymethamphtamine 青斑核に存在するm受容体 methylenedioxymethamphetamine 青斑核に存在するμ受容体 N -メチル-D-アスパラギン酸(NMDA)(NMDAという 略語は中枢薬理,毒性でよく出てくる為,化学名に -D-を入れ,略語を付しておいた方がよいかと思わ れる。) SH基依存性解糖系酵素 Plun-Favreau Teratol + CD4 2) に分類される 右段↓21 sulfhydryl依存性解糖系酵素 文献33) Plum-Faveau 文献61),62) Teraol 図6.8.2 タイトル CD4+ 3) 右段↓5 に分類される 表6.8.4 リファンピシリン 「医薬品」2段目5行目 表6.8.4 ジフェンヒドラジン 「医薬品」3段目7行目 右段↑20 trimelitic 右段↑14 2,4-dimetro2) 右段↓21 事例を出してもらい 右段↓2 キーホルリンペット 文献2)を3)に,文献3)を2)に 変更 図6.9.3 ジメチルクロルテトラサイクリン 物質名3行目 図6.9.3 アミルジメチルアミノベンゼン酸 物質名4行目 図6.9.3 エオジン 物質名6行目 表6.9.5 t-ブチル-4-メトキシジベンゾイルメタ ン 物質名4行目 4/7 - リファンピシン ジフェンヒドラミン trimellitic 2,4-dinitro3) 事例を出してもらい キーホールリンペット デメクロサイクリン p -ジメチルアミノ安息酸アミル エオシン t-ブチル-4'-メトキシジベンゾイルメタン 新版トキシコロジー:正誤表【初刷用】 Ver.2 -2010/8/19追加修正版※追加修正箇所は黄色でマーキングしています。 頁 250 251 256 257 257 257 257 257 259 259 259 行 表6.9.5 物質名6行目 右段↓9 右段↑6 表6.10.5 左段5行目 表6.10.5 中段7行目 表6.10.5 中段10行目 表6.10.5 中段11行目 表6.10.5 右段6行目 右段↑21 右段↑9 右段↑7 261 左段↑7 262 263 264 266 284 左段↑5 左段↓12 左段↓5 左14行目 表6.11.1 Ⅰ.医薬品 心臓作用:最下行 表6.11.1 Ⅰ.医薬品 作用機序:1行目 表6.11.1 Ⅲ.天然物 作用機序:1行目 表中3ヶ所 左段↓2 表6.11.2 物質名:7行目 表6.11.2 物質名:15行目 文献17) 3行目 左段↓11 表6.13.4 その他 表6.13.6 血管肉腫の項 右段↑2 表6.13.6 肝硬変の項 表6.13.6 血管障害の項 左段↑7 288 表6.13.10 290 右段↑8 文献18 2行目 右段↓4 左段↑11 右段↓3 表6.14.3 8行目 右段↓15 右段↓11 表6.15.1 ホルモン名:↑2 右段↑19 右段↑18 右段↑14 268 268 269 269 270 271 271 281 283 283 284 284 284 284 292 294 295 296 299 300 301 304 306 306 306 誤 正 クロロチアジド ヒドロクロロチアジド ベンゾピレン アミノサリチル酸 ベンゾ[a ]ピレン パラアミノサリチル酸 スルフィソキサゾール スルフイソキサゾール スルファメトキシピリダジン 削除 トルブタマイド トルブタミド カルブタマイド カルブタミド アンフォテリシンB アムホテリシンB 欠失が少なくとも MDA クロラムブチル 前者は赤血球(赤芽球コロニー形成単 位;colony-forming uniterythrocyte(erythroid),CFU-E),赤芽 球バースト形成単位(erythroid burst-forming unit,BFU-E),CFU-GMな どである C[P]K セロトニン5HT2Bアゴニスト となり,実際に トルザードドポワント 欠失を少なくとも MDS クロラムブシル 前者は赤芽球コロニー形成単位(CFU-E,colonyforming-unit erythroid),赤芽球系バースト形成単 位(BFU-E,burst-forming-unit erythroid),顆粒球 単位コロニー形成単位(CFU-GM)などである CK セロトニン5-HT2B受容体アゴニスト となり,CK, GOT, LDHが実際に トルサードドポアンツ トルザードドポワント トルサードドポアンツ NA-KATPase Na ,K -ATPase Na系KATPase抑制 + + Na ,K -ATPase抑制 トルザードドポワント バゾプレッシン トルサードドポアンツ バソプレッシン メセチルジド メチセルギド マイトマイシン マイトマイシンC : Pharm. Pharmacol : J. Pharm. Pharmacol UGT UDPGT アルカリフォスファターゼ アルカリホスファターゼ ビニルクロライド 塩化ビニル apotosis apoptosis ピロリジディンアルカロイド ピロリジジンアルカロイド ピロリジンアルカロイド ピロリジジンアルカロイド クロフィブレート ブロムフェナック ジクロフェナック(2ヶ所) oxaloacxetic クロフィブラート ブロムフェナク ジクロフェナク oxaloacetic Crt. Rev. Crit. Rev. レニンを産生する傍糸球体 バゾプレッシン transporter 1 レニンを産生する細胞は傍糸球体 バソプレッシン transporter アンホテリシンB アムホテリシンB アリル シトクロムC アリール シトクロムc factor 1 (IGF-1) factorⅠ(IGF-Ⅰ) somatostatine IGF-1 L-ドパ somatostatin IGF-I レボドパ 5/7 + + 新版トキシコロジー:正誤表【初刷用】 Ver.2 -2010/8/19追加修正版※追加修正箇所は黄色でマーキングしています。 頁 行 310 310 311 表6.15.2 1. 脳下垂体前葉ホルモン作 用3行目 表6.15.2 3. その他2行目 表6.15.3 薬物名4行目 右段↓6 右段↑21 右段↓7 311 右段↑9 307 307 309 312 312 313 315 315 315 316 316 表6.15.4 物質名:↓18 表6.15.4 物質名:↑3 右段↑8 表6.15.5 薬物名,1.インスリン分泌関 連:↓7 表6.15.5 薬物名,2.糖新生とインスリ ン抵抗性薬:↓3 右段↑3 表6.15.6 薬物名,2.インスリン分泌関 連:↓6 表6.15.6 薬物名,3.糖新生抑制とイン スリン抵抗性:↑1 318 図6.16.1 タイトル 320 320 320 左段↓12 左段↓14 図6.16.2 タイトル 表6.16.3 全身性追加製剤6行目 321 324 図6.16.5 タイトル 328 328 表6.16.4 白内障2行目 表6.16.4 視神経障害1行目 表6.16.5 駆虫薬 図6.16.8 タイトル 図6.16.9 タイトル 328 図6.16.10 タイトル 333 333 333 左段↓10 左段↓12 左段↓16 337 表7.1.2 タイトル 340 344 345 345 347 348 左段↓4 右段↑11 左段↑6 左段↑3 右段↓10 右段↓14 表8.2.2 拮抗薬:8番目 表8.2.2 拮抗薬:9番目 左段↑4 左17 表9.1.1 近交系 表9.1.1 タイトル 325 325 327 350 350 351 351 351 351 誤 正 モンチレン モンチレリン L-ドパ レボドパ レボチロシンナトリウム レボチロキシンナトリウム メチマゾール glucrosyltransferase エグナチド 25-水酸化-ビタミンD3α水酸化反応を 促進させる.活性化したビタミンDに よって チアマゾール glucronosyltransferase エクセナチド 25-ヒドロキシビタミンD3の1α水酸化反応を促進さ せる.活性化したビタミンDである1,25-ジヒドロキ シビタミンD3によって l-塩酸イソプレナリン 塩酸イソプロテレノール マレイン酸セチプリン マレイン酸セチプチリン リン酸トリクレジル リン酸トリ-o -クレジル L-ドパ レボドパ レボチロシンナトリウム レボチロキシンナトリウム フェニールエチルジグアナイド フェニルエチルジグアナイド 塩酸ブラゾシン 塩酸プラゾシン 酢酸オクトレリド 酢酸オクトレオチド 骨の再構築(モデリング)と細胞間相 互作用 glutamine-oxaloacetic glutamine-pyruvic 筋の縦断および横断像(拡大400倍) チロキシン ERGの標準的検査法(...)2004年改 定 骨の再構築(リモデリング)と細胞間相互作用 glutamic-oxaloacetic glutamic-pyruvic 8) 筋の縦断および横断像(拡大400倍) サイロキシン ERGの標準的検査法(...)2004年改定 ナフタリン ナフタレン カーボンスルフィド 二硫化炭素 チアベンダゾル チアベンダゾール カナマイシンを...ABR変化 正常イヌのコルチ器(走査電顕像) カナマイシンを...コルチ器(走査 電顕像) KB KB KB 抗凝血作用を...鳥類のLD50 (mg/kg)6) benzene hexachlorid チトクローム ブロムワレリルウレア ブロムワレリルウレア マグコロ~ル contenious hemofiltration カナマイシンを...ABR変化 39) 正常イヌのコルチ器(走査電顕像) 21) 37) カナマイシンを...コルチ器(走査電顕像) KB KB KB 抗凝血作用を...鳥類のLD50(mg/kg)5) benzene hexachloride シトクロム ブロムワレリル尿素 ブロムワレリル尿素 マグコロール continuous hemofiltration レバロルファン酒石酸 レバロルファン酒石酸塩 ナロキソン塩酸 ナロキソン塩酸塩 遺伝的 発育環境(proximate environment) 20代以上継続した交系 実験動物の遺伝子的統御 遺伝学的 発育環境(developmental environment) 20代以上継続した系統 実験動物の遺伝学的統御 6/7 1) 39) 新版トキシコロジー:正誤表【初刷用】 Ver.2 -2010/8/19追加修正版※追加修正箇所は黄色でマーキングしています。 頁 行 351 表9.1.1 クローズドコロ ニー 左3 表10.1.2 右段↓7 右段↓19 右段↑26 右段↓6 左段↓19 353 354 357 363 371 395 397 誤 正 5年以上上部から 5年以上外部から 遺伝子改変動物は厳重に管理される 自己組織化法 magnetoc stepdown 組織交差反応性試験 フェオホルバイド 119 メラミン 2 遺伝子組換え動物は厳重に管理される 自己組織化マップ magnetic step-down 受容体結合試験 フェオホルバイド 120 メラミン 2,124 7/7