...

Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサ

by user

on
Category: Documents
10

views

Report

Comments

Transcript

Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサ
データ シート
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサ
製品概要
Cisco® ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサは、キャリア クラスの IP および Multiprotocol Label
Switching(MPLS; マルチプロトコル ラベル スイッチング)パケット インフラストラクチャに必要とさ
れるルート処理機能を実現します。このプロセッサは高度なルーティング機能を提供するだけでなく、
Cisco ASR 1000 シリーズ アグリゲーション サービス ルータのその他のコンポーネントの監視と管理
も行います。Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサの第一世代(製品番号:ASR1000-RP1)に
は以下の追加機能が組み込まれています。
●
ハードドライブ サポート
●
Stratum-3 クロック回路および Building Integrated Timing Source(BITS)入力ポート
●
コードの保管、ブート、構成、ログなどに使用する不揮発性の内部ストレージ(フラッシュ メモリ)
●
1 GB コンパクト フラッシュ メモリ サポート用 USB ポート
●
最大 4 GB までのメモリ スケーラビリティ
機能と利点
図1
Cisco ASR-1000 シリーズ ルート プロセッサ
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサの先進的機能により、ルーティング処理とともに以下
のような多数の機能が追加されています。
●
フォワーディング情報の作成および Cisco ASR 1000 シリーズ エンベデッド サービス プロセッ
サ(ESP)フォワーディング エンジンへの情報の配布
●
Session Border Controller(SBC)の確立と解放の実施、および音声およびビデオ ストリームへ
のセッション単位のポリシーの適用
●
ステートフル ファイアウォール ポリシーの構成および ESP フォワーディング エンジンへの配布
のためのポータルの提供
●
IPSec(IP Security)の認証、暗号化方式、および暗号化キー(インターネット キー エクスチェン
ジ [IKE])のネゴシエーションと保守
All contents are Copyright © 1992–2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. This document is Cisco Public Information.
Page 1 of 7
データ シート
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサは Cisco ASR 1000 シリーズ ルータの管理プロセッ
サとして、以下のシステム管理機能を自動的に実行します。
●
電源投入時またはオペレータ コマンドにより、インストールされているすべてのラインカードにオ
ペレーティング システム ソフトウェア イメージをロードします。
●
動的にステータスを同期することで、Cisco IOS® XE オペレーティング システム、ルート プロ
セッサ、およびエンベデッド サービス プロセッサ コンポーネントの冗長化を可能にします。
●
冗長性ソリューションにおいてハイアベイラビリティ フェールオーバーを実行します。
●
ルータの構成および保守用のアウトオブバンド システム コンソールと補助ポート、USB、および
イーサネット ポートを提供します。
●
Cisco IOS ソフトウェアの致命的な障害が発生した場合、オペレーティング システム カーネルを
通じてシステムへの直接アクセスを可能にします。
●
ラインカード、電源、およびファンなどのシステム コンポーネントの電力と温度を監視および管理
します。
表 1 は、Cisco ASR 1000 シリーズ ルータの機能と利点を示しています。
表1
Cisco ASR 1000 シリーズ ルータの機能と利点
機能
利点
Cisco IOS XE オペレーティ
ング システムのサポート
● Quality of Service(QoS)、MPLS、レイヤ 2 バーチャル プライベート ネットワーク(L2VPN)、
レイヤ 3 バーチャル プライベート ネットワーク(L3VPN)、および IPv6 を含む広範囲の
IP ネットワーク サービスをサポート
● すべての IP ネットワーク サービスについて実績豊富な Cisco IOS ソフトウェアを使用
ハイアベイラビリティ
● プロセッサの二重化オプションのサポート、および単一ルート プロセッサ用のソリューショ
ンとしてのデュアル Cisco IOS ソフトウェア サポートにより、完全な冗長性を持つ非常に
コンパクトなハイアベイラビリティ ソリューションを実現し、ネットワークの復元力、管理、お
よびコストを改善
Stratum-3 クロック回路
および BITS 入力ポート
● SONET および SDH などの同期サービス用クロッキング サポートを実現
最大 4 GB までのメモリの
スケーラビリティ
● 成長に合わせた投資の追加を可能とするスケーラビリティにより、ユーザや機能の追加時
にメモリを追加できる。メモリのアップグレードによるスケーラビリティは以下のことを可能
にする
◦ ルーティング テーブルの拡張
◦ MPLS VPN ルーティングおよびフォワーディング インスタンスの追加
◦ SBC およびブロードバンド アグリゲーション(BBA)などの機能の追加
ハードドライブ サポート
● コードの保管、ブート、構成、請求、ログなどに使用可能なストレージ エリアを拡張
USB コンパクト フラッシュの
サポート
● (USB ポート)コードの保管、ブート、構成、ログなどの管理が容易になる
モジュラー性
● 将来の Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサへのアップグレードが可能なため、
最大限の投資の保護と柔軟性を提供
製品アーキテクチャ
ハイアベイラビリティ
Cisco ASR 1000 シリーズは、Cisco ASR 1002、Cisco ASR 1004、および Cisco ASR 1006 と
いう 3 つの異なるプラットフォームから構成され、そのすべてのモデルで革新的で強力なプロセッ
サである Cisco QuantumFlow Processor を使用しています。Cisco ASR 1006 は、12 スロット、
6 ラックユニット(RU)のハードウェア冗長性を備えた(2 つの ESP および 2 つのルート プロセッサ
スロット)シャーシです。Cisco ASR 1004 は 8 スロット、4 RU のシャーシで、1 つの組み込みサー
ビス プロセッサおよび 1 つのルート プロセッサ スロットを備えています。Cisco ASR 1002 は 3 ス
All contents are Copyright © 1992–2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. This document is Cisco Public Information.
Page 2 of 7
データ シート
ロット、2 RU のシャーシで、ルート プロセッサと Cisco ASR 1000 シリーズ共有ポート アダプタ イ
ンターフェイス プロセッサ カードと 4 ギガビット イーサネット ポートを内蔵し、エンベデッド サービス
プロセッサ スロットを 1 つ備えています。
Cisco ASR 1006 ルータは完全冗長ルート プロセッサをサポートします。これによりルート プロセッ
サ ハードウェアの完全な冗長性、In Service Software Upgrade(ISSU)、Nonstop Forwarding
(NSF)、およびルート プロセッサ サービスの将来のアップグレードが可能になります。
シングル ルート プロセッサ型の Cisco ASR 1000 プラットフォームである Cisco ASR 1002 およ
び ASR 1004 では、ルート プロセッサのデュアル Cisco IOS ソフトウェア オプションにより、業界
でも最先端のシスコのハイアベイラビリティ機能、Cisco IOS ソフトウェアの冗長性、ISSU、および
NSF を利用できます。Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサの第一世代でこれらの機能を
使用するには 4 GB の DRAM メモリが必要です。
LAN ポート
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサは、1 つの銅線(RJ-45)10/100 管理イーサネット
ポートを備えています。
SDRAM
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサは、2 GB または 4 GB の同期 DRAM(SDRAM)を
サポートします。カードには 2 つの SDRAM スロットがあるため、2 GB のルート プロセッサでは
2 つの 1 GB デュアル インライン メモリ モジュール(DIMM)、4 GB のルート プロセッサでは 2 つ
の 2 GB DIMM を使用できます。
ハードディスク ドライブ
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサは、コードの保管、ブート、構成、ログなどの保管と
ポータビリティのための 40 GB のハードディスク ドライブ(HDD)を備えています。
コンパクト フラッシュ メモリ
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサには、コードの保管、ブート、構成、ログなどの保管と
ポータビリティのための 1 GB USB コンパクト フラッシュ メモリをサポートする USB ポートが組み
込まれています。
コンソールと補助ポート
Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサには、コンソールと補助ポートが組み込まれています。
製品の仕様
表 2 は、Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサの仕様を示しています。
表2
製品の仕様
項目
仕様
シャーシのサポート
Cisco ASR 1004 および ASR 1006 シャーシ
(注意:Cisco ASR 1002 シャーシは Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサを内蔵す
るシャーシとして提供されます)
ソフトウェアの互換性
Cisco IOS ソフトウェア リリース 12.2SR に基づく Cisco IOS XE オペレーティング システム
(詳細についてはシスコの代理店までお問い合わせください)
ソフトウェア プロトコル
Cisco IOS 12.2SR プロトコル サポートを参照
All contents are Copyright © 1992–2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. This document is Cisco Public Information.
Page 3 of 7
データ シート
項目
接続性
仕様
● コンソール ポート(RJ-45 コネクタ)
● 補助ポート(RJ-45 コネクタ)
● 10/100 イーサネット ポート(RJ-45 コネクタ)
● BITS 入力クロック用の RJ-48 接続
メモリ オプション
● 2 つの 1 GB Double Data Rate 2(DDR2)ミニ DIMM
● 2 つの 2 GB DDR ミニ DIMM
ストレージ オプション
● 40 GB HDD
● 1 GB USB コンパクト フラッシュ メモリ
パフォーマンス
● 1,000,000 の IPv4 または 250,000 の IPv6 ルートまでのスケーラビリティ
信頼性とアベイラビリティ
● デュアル ルート プロセッサ構成の場合 1+1 冗長性
● Online Insertion and Removal(OIR; 活性挿抜)のサポート
● NSF および Stateful Switchover(SSO)のサポート
● ISSU のサポート
MIB
● RFC 2737 準拠
ネットワーク管理
● Telnet および Secure Shell(SSH)プロトコル(コマンドライン インターフェイス [CLI])
● コンソール ポート(CLI を通じて)
● Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)
● RFC 2665
LED
● PWR - 電源
緑 - すべての電源レールは仕様範囲内
● STAT - 状態
緑 - Cisco IOS ソフトウェアがブートされた
黄 - BootROM が正しくロードされた
赤 - システム障害またはブート プロセス中
● ACTV - アクティブ
緑 - アクティブ ルート プロセッサ
● STBY - スタンバイ
黄 - スタンバイ ルート プロセッサ
● CRIT - クリティカル
赤 - クリティカル アラームまたはブート プロセス中
● MAJ - メジャー
赤 - メジャー アラーム
● MIN - マイナー
オレンジ - マイナー アラーム
● LINK - 管理イーサネット リンクの状態
緑(点滅なし)- アクティビティのないリンク
緑(点滅)- アクティビティのあるリンク
オフ - リンクなし
● DISK0 - 内蔵コンパクト フラッシュ
緑(点滅)- アクティビティ インジケータ
オフ - アクティビティなし
● DISK1 - 外部コンパクト フラッシュ
緑(点滅)- アクティビティ インジケータ
オフ - アクティビティなし
● DISK2 - 内蔵 HDD
緑(点滅)- アクティビティ インジケータ
オフ - アクティビティなし
● CARRIER - BITS インターフェイス
オフ - サービス停止
緑 - インフレーム、サービス中
オレンジ - エラーまたはループ条件
物理寸法
(高さ × 幅 × 奥行)
0.92 × 16.7 × 14.19 in.(0.02 × 0.428 × 0.36 m)
重量
5.0 lb(2.3 kg)
All contents are Copyright © 1992–2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. This document is Cisco Public Information.
Page 4 of 7
データ シート
項目
仕様
承認およびコンプライアンス
安全性
● UL60950-1 および CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1-03 Information technology equipment
● AS/NZS 60950-1
● IEC/EN 60950-1 Information technology equipment
● 73/23/EEC
Electromagnetic Emissions Certification
● AS/NZ 3548:1995(AMD I + II を含む)クラス B
● EN55022:1998 クラス B
● CISPR 22:1997
● EN55022:1994(AMD I + II を含む)
● 47 CFR Part 15:2000(FCC)クラス B
● VCCI V-3/01.4 クラス 2
● CNS-13438:1997 クラス B
● GR1089:1997(1999 の Rev. 1 を含む)
耐性
● EN300386:2000-TNE EMC 要件; 製品ファミリ スタンダード; 高優先のサービス; 本社
および本社以外の事業所
● EN50082-1:1992/1997
● EN50082-2:1995-Generic Immunity Standard, Heavy Industrial
● CISPR24:1997
● EN55024:1998-Generic ITE immunity standard
● EN61000-4-2:1995 + AMD I + II ESD, Level 4/8 kV contact, 15 kV air
● IEC-1000-4-3:1995 + AMD 1-Radiated Immunity, 10 V/m
● IEC-1000-4-4:1995-Electrical Fast Transients, Level 4/4 kV/B
● IEC-1000-4-5:1995 + AMD 1-DC Surge-Class 3; AC Surge-Class 4
● EN61000-4-6:1996 + AMD 1-RF conducted immunity, 10 Vrms
● EN61000-4-11:1995-Voltage Dips and Sags
● ETS300 132-2:1996 + corregendum, December 1996
● GR1089:1997(including Rev1:1999)
Network Equipment Building Standards
モジュールは以下の Networking Equipment Building Standards(NEBS)を満たす
● GR-1089-CORE
● GR-63-CORE
European Telecommunication Standards Institute(ETSI)
● ETSI 300 386-1 — 「高優先のサービス」を含み、「テレコミュニケーション センター以外
の場所」にインストールされる装置のレベル
● ETSI 300 386-2:1997 — 「高優先のサービス」を含み、「テレコミュニケーション センター
以外の場所」にインストールされる装置のレベル
ETSI 300 132-2:December 1994 — 通信機器と電源の入力インターフェイス、 セクション
4.8 および 4.9
環境
● 保管時温度:–38 ~ 150°F(–40 ~ 70°C)
● 動作時温度、公称:41 ~ 104°F(5 ~ 40°C)
● 動作時温度、短期間:23 ~ 131°F(–5 ~ 55°C)
● 保管時相対湿度:5 ~ 95% 相対湿度(RH)
● 動作時湿度、公称:5 ~ 85% RH
● 動作時湿度、短期間:5 ~ 90% RH
● 動作時高度:–60 ~ 4000 m(最大 2000 m で IEC/EN/UL/CSA 60950 要件に準拠)
All contents are Copyright © 1992–2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. This document is Cisco Public Information.
Page 5 of 7
データ シート
システム要件
表 3 は、Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサの仕様を示しています。
表3
システム要件
項目
システム要件
ハードウェア
● Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサのインスタンスを少なくとも 1 つと Cisco ASR
1000 シリーズ共有ポート アダプタ インターフェイス プロセッサ(ASR1000-SIP1)のインス
タンスを 1 つ含む Cisco ASR 1000 シリーズ ルータ シャーシ
メモリ
● 2 GB(Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサのデフォルト)
● 4 GB(Cisco ASR 1000 シリーズ ルート プロセッサの最大構成)
(注意:2 GB から 4 GB へのメモリのアップグレードは注文時に行うか現場で行うことができます)
ソフトウェアの最小リリース Cisco IOS XE オペレーティング システム リリース 2
表4
発注情報
製品名
部品番号
Cisco ASR 1000 ルート プロセッサ 1、2 GB DRAM
ASR1000-RP1
Cisco ASR 1000 RP1 2 GB DRAM
M-ASR1K-RP1-2GB
Cisco ASR 1000 RP1 4 GB DRAM
M-ASR1K-RP1-4GB
Cisco ASR 1000 RP1 40 GB HDD=
M-ASR1K-HDD-40GB, スペア
Cisco ASR 1000 シリーズ用 1 GB USB フラッシュ トークン
MEMUSB-1024FT
互換ハードウェア
Cisco ASR 1000 シリーズ ルータ(4 RU または 6 RU)
ASR1004 または ASR1006
注意:Cisco ASR 1002(2 RU)シャーシは ASR1000-RP1 に
組み込みで提供されます。
Cisco ASR 1000 SPA インターフェイス プロセッサ 1
ASR1000-SIP1
互換ソフトウェア
Cisco ASR 1000 IP Base w/o crypto
SASR1-IPB
Cisco ASR 1000 IP Base
SASR1-IPBK9
Cisco ASR 1000 Advanced IP Services K9
SASR1-AISK9
Cisco ASR 1000 Advanced Enterprise Services K9
SASR1-AESK9
サービスとサポート
シスコは、お客様の成功を支援する幅広いサービス プログラムを用意しています。これらのサービ
スは、スタッフ、プロセス、ツールをそれぞれに組み合わせて提供され、お客様から高い評価を受
けています。ネットワークへの投資を無駄にすることなく、ネットワーク運用を最適化しネットワーク
インテリジェンスの強化や事業拡張を進めていただくためにシスコのサービスを是非お役立てくだ
さい。サービスについての詳細は、シスコ テクニカル サポートまたはシスコ サポート プログラムを
参照してください。
追加情報
Cisco ASR 1000 シリーズの詳細情報については、http://www.cisco.com/jp/go/asr1000/ をご覧
ください。
All contents are Copyright © 1992–2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved. This document is Cisco Public Information.
Page 6 of 7
データ シート
©2008 Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。
本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。
「パートナー」または「partner」という用語の使用はCiscoと他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(0704R)
この資料に記載された仕様は予告なく変更する場合があります。
シスコシステムズ合同会社
〒107-6227 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
http://www.cisco.com/jp
お問い合わせ先(シスコ コンタクトセンター)
http://www.cisco.com/jp/go/contactcenter
0120-092-255 (通話料無料)
電話受付時間 : 平日10:00~12:00、13:00~17:00
08.03
お問い合せ先
Fly UP