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第118期 報告書を掲載いたしました。

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第118期 報告書を掲載いたしました。
第118期
報 告 書
平成26年4月1日~平成27年3月31日
100,000
80,000
89,105
83,073 85,200
予想
93,258 95,000
40,000
20,000
0
1
H24/3
H25/3
H26/3
H27/3
(単位:百万円)
6,000 5,620
4,962
4,500
3,813
3,836
3,378
予想
4,000
4,996
5,334
4,412
4,500
予想
4,700
6,000
4,500
3,000
1,500
1,500
1,500 52.4
H24/3
H25/3
H26/3
H27/3
H28/3(年度)
0
H24/3
H25/3
H26/3
H27/3
H28/3(年度)
0
120
97.1
2,843
3,000
0
160
5,271
3,000
H28/3(年度)
(単位:円)
H24/3
2,637
予想
2,700 80
52.0
48.6
49.7 40
H26/3
H27/3
0
H28/3(年度)
2,824
H25/3
(単位:円)
(単位:%)(単位:円)
100
2,000
1,600
1,200
1,208
1,368
62.4
63.8
1,508
64.5
1,672
62.0
80
60
800
40
400
20
0
H24/3
H25/3
H26/3
0
H27/3 (年度)
20
15
10
5
0
14
13
13
6
7
6.5
7
6
6
6.5
7
H24/3
H25/3
H26/3
H27/3
12
16 予想
8
株主メモ
60,000
(単位:百万円)
6,000
会社の概要/株式の状況
(単位:百万円)
(単位:百万円)
120,000
財務ハイライト
連結業績の推移
事業別業績
これからも皆様のご期待に沿うべく全力を傾けてまいりますので、
このうえとも倍旧のご支援ご指導を賜り
ますようお願い申し上げます。
平成27年6月
トピックス
取締役社長
当社グループでは、国内は、投資補助金による設備需要に加え、凍結していた設備投資を再開する自動車
メーカーがあるなど、需要の回復傾向が予想されます。海外では、中国での需要先業界の再編によって新規需
要が期待され、多くの日系企業が進出しているメキシコでは自動車関連の需要が継続する一方、南米や欧州で
は需要の底打ち感が見えない状況です。
このような状況の中、当社グループは、新たに策定した3カ年の新中期計画「Vital Sinto」に基づき、重点市
場である北米・メキシコ、中国・アセアン市場で競争力のある戦略商品の拡販を推進するとともに、機械設備を
納入したお客様に100%メンテナンスを実施する信頼のサポート体制[Sinto Support System]を海外拠
点とも連携して、
グローバルに展開し、
アフターサービス体制を強化いたします。また、モノづくりにおいては、
お客様のニーズに応じてカスタマイズした製品を作りやすくするモジュール化を導入して、工数削減やリードタ
イム短縮を図るとともに、最適調達による原価低減を推し進めて、徹底したコスト削減と付加価値増大に取り組
み、売上の拡大と収益の確保に努めてまいります。 グローバル展開
当期の経済状況は、中国やアセアンなどの新興国は減速感が
ありましたが成長を維持し、米国経済は個人消費に支えられ堅調
に推移しました。欧州は総じて低調であり、
ブラジルなど南米も
期待されたインフラ整備が進まず低迷しました。国内は、円安ド
ル高の影響を受けた業界で厳しい状況が続く一方、輸出環境や
設備投資の改善により、輸出関連企業の収益回復が進みました。
当社グループの事業環境は、海外では、中国やアセアン市場で
自動車関連の設備投資需要が鈍化しましたが、国内では、復興関
連や投資補助金の恩恵を受けた設備需要に加え、
アフターマー
ケット需要であるメンテナンス部品や設備稼働率の向上に伴う
消耗品などが底堅く推移しました。
このような情勢下、当期の受注高は93,807百万円(前期比
3.2%増)、売上高は93,258百万円(同4.7%増)、受注残高は
29,567百万円(同7.4%増)
となりました。
損益面につきましては、営業利益は3,378百万円(同11.9%
減)
となりました。経常利益は、持分法による投資利益が減少した
ことなどにより4,412百万円(同17.3%減)
を計上し、当期純利益は、中国における地下鉄基金還付金647百
万円の特別利益があり、2,637百万円(同6.6%減)
となりました。
利益配当金につきましては、期末配当金を1株当たり7円とし、
すでにお支払い済みの中間配当金1株当たり
7円と合わせて、年間配当金を前期より1円増配の1株当たり14円とさせていただきました。
中期経営計画
株主の皆様には、平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上
げます。
ここに、当社グループ第118期(平成26年4月1日~平成27
年3月31日)のご報告を申し上げます。
株主の皆様へ
株主の皆様へ
8
H28/3(年度)
2
株主の皆様へ
中期経営計画について
中期経営計画“Vital Sinto”
(2015.4~2018.3)では、
一人ひとりが積極的に考働し、世界のお客さまと感動の共創を目指します。
中期経営計画
HEART
およ
グローバル展開
Sinto Beliefs
HEART
新規のお客さま数:8% UP
品質方針
環境方針
営業利益率8%以上(連結ベースでコンスタントに)
お客さまのための提案
3
事業軸×地域軸
成長
競争力強化(差別化・コスト)
安定
顧客サポートの展開
連帯
よき相談相手になれる
知名度向上
株主メモ
モノ
すぐに対応する
会社の概要/株式の状況
世界のお客さまと感動の共創
スキルポイント:一人あたり 3pt UP/年
財務ハイライト
企業倫理行動指針
+ お客さまカバー率:5pt UP
事業別業績
新商品売上高比率:装置30%、消耗品10%
HEART
トピックス
お客さまに選ばれ続けるために
One Gl
oba
lSi
nto
(グローバルな一体感と各社自走力の発揮)
4
株主の皆様へ
グローバル展開
欧州市場
北米市場
(単位:億円)
オーストリア
H26.3
220
アメリカ
韓国
H25.3
H27.3(年度)
インド
(単位:億円)
メキシコ
台湾
209
H26.3
南米・その他市場
46
事業別業績
50
インドネシア
H27.3(年度)
H25.3
H26.3
財務ハイライト
H26.3
(単位:億円)
タイ
39
H25.3
H27.3(年度)
トピックス
アジア市場
グローバル展開
56
中国
191
79
68
ドイツ
H25.3
(単位:億円)
96
89
58
中期経営計画
■海外の主な製造・販売サービス拠点
─11ヶ国26拠点─
H27.3(年度)
ブラジル
南米・その他
12.4%
地域別比率
「世界中のお客様から選ばれ続ける新東ブランド」
うち BRICs
47.3%
193億円
アジア
51.4%
“技術の差別化”
海外売上高
408億円
+
“信頼のサポート”
全売上高932億円の
うち43.8%
シンボルマーク 株主メモ
欧州
16.8%
5
新たな新東ブランドの構築「One Global Sinto」
北米
19.4%
会社の概要/株式の状況
■海外売上高の概況
は「東」から昇る燃える太陽の炎で新東の行動力を表すとともに、
「新」は挑戦、マークの10本の は、
お客様と握手して一体となり、
ともに発展していく姿を示しています。
6
April
5
May
6
June
7
July
8
August
9
September
韓国新東工業株式会社は、本社および機械事業部の
大邱への移転が完了、本格的に稼働を開始しました。
従来分かれていた事業部を統合し、機械から投射材、
メ
ンテナンスまで総合ソリューションを提供していくこと
で、
シナジー効果を生み出し、
より競争力のある企業を
社の株式20%を取得して、70%所有の連結子会社と
November December
1
January
2
February
3
March
メキシコ ファンディエキスポ2014に出展
メキシコ・モンテレー市で9月24日から26日に開催された鋳
物に関する展示会「ファンディエキスポ」に出展しました。当展示
会は150社以上の企業が出展、会期中は多くの来場者に訪問い
ただき、現地での認知度向上に寄与することができました。メキ
シコ市場は自動車産業を中心に成長が期待でき、来場者へのフォ
ローを確実に行うことで、新たなビジネスチャンスの掘り起こしに
努めてまいります。
トピックス
目指してまいります。なお、当社は韓国新東工業株式会
October
2015
グローバル展開
韓国新東工業株式会社 大邱へ移転
10 11 12
中期経営計画
4
株主の皆様へ
トピックス
しています。
米国でピーニング受託加工を行う、
テクニカル メタル フィニッシング
社を6月1日付けで買収いたしました。同社は、航空宇宙分野における
大手メーカーに顧客基盤を持つとともに、医療インプラントの受託加工
完・強化するとともに、
これらの顧客のアジア展開をサポートすること
で、付加価値の高い受託加工事業の成長を目指してまいります。
7月14日、医薬品の製造過程で必要な無菌クリーンルームで国内
トップの実績を持つ、株式会社エアレックスに資本参加いたしました。
マーケットへの進出と、実用化が期待されている再生医療業界におい
ての細胞培養用アイソレーター分野への進出を図り、
事業規模を拡大
してまいります。
7
後のさらなる成長に必要であることを、再確認いたしました。変えて
はいけない会社としての経営理念や考え方と、時代に合わせて変え
ていくものとをしっかりと区分けし、今後の90周年、
100周年に向
けこれからも歩んでまいります。
シニアいきいき制度スタート
当社を定年退職したOB、
OGの方の知識、経験、スキ
ルを、引き続き業務遂行に役立たせていただく、
「シニア
いきいき制度」を導入、運用を開始させました。機械装置
寸法測定や資料の翻訳など、専門的な能力を企業活動に
役立ててもらうとともに、新たなライフスタイルを提案す
ることで、退職者の健康、生きがいづくりにも寄与してい
ければと期待します。
株主メモ
この資本参加を契機とし、
市場規模の大きい医薬品製造のグローバル
返るとともに、お客様に評価してもらい、信頼関係を生むことが、今
会社の概要/株式の状況
株式会社エアレックスに資本参加
10月2日、新東工業株式会社は1934年の設立から80周年を迎
え、記念式典を開催いたしました。式典では、
これまでの歩みを振り
財務ハイライト
を専門としています。今後、当社グループの北米での受託加工事業を補
新東工業株式会社創立80周年
事業別業績
テクニカル メタル フィニッシング社(米国)買収
8
■事業内容
当社グループは、
当社および子会社47社、
関連会社5社で構成され、
シェールガス掘削用途のサンドコー ティング設備を含めた鋳造装置、表面処理装置、投射材・研磨材、環境、搬送およびメカトロ関連等特機の設備装置の製造・販
売を主な内容として、
グローバルに事業活動を展開しています。
売上高
環境事業
搬送事業
中期経営計画
表面処理事業
鋳造事業
特機事業
売上高
売上高
構成比
(前期比1.2%増)
34.0
%
営業利益
12億27百万円
(前期比31.4%減)
390億90百万円
(前期比8.3%増)
営業利益
33億6百万円
売上高
構成比
売上高
構成比
売上高
構成比
10.6
%
41.4
%
売上高
構成比
5.5
%
グローバル展開
321億16百万円
8.5
%
(前期比6.2%増)
(前期比13.2%増)
営業利益
7億25百万円
(前期比156.3%増)
アルミ、
セメント業界向け中・大型集塵装
置が堅調に推移し、工作機械向け小型汎用
集塵機が伸長しました。また、
メンテナンス
部品の寄与により、売上高は99億44百万
円(同13.2%増)
となりました。
営業利益は、生産ラインのコストダウン
により7億25百万円(同156.3%増)
と大
幅に増加しました。
パッケージタイプで
現地工事1日で据付け可能
抜枠造型機FDNX
52億円
(前期比0.4%増)
営業利益
1億86百万円
(前期比1,703.2%増)
80億34百万円
(前期比3.1%減)
営業利益
△ 3億90百万円
(前期比 ─)
工作機械業界向けシザーリフト、流通業
自動車部品生産設備向けサーボシリン
界や食品関連向け駆動系コンベヤ、介護・
ダや資源リサイクル向け大型造粒装置が
福祉関連向け段差解消機が堅調に推移し、 売上に寄与しましたが、有機EL向けなど精
売上高は52億円(同0.4%増)
となりまし
密計測装置の売上が減少し、売上高は80
た。
億34百万円(同3.1%減)
となりました。
営業利益は、販管費の改善があり、1億
営業損益は、売上のボリューム不足によ
86百万円(同1,703.2%増)
となりました。 り3億90百万円の損失(前年同期は53百
万円の利益)
となりました。
リフトで車体の高さを
調整し、車いすの方の
乗降訓練をします
サーボシリンダ
株主メモ
ピーニング非破壊検査装置
お客様の設備を遠隔で診断する
サポートシステム
ショットピーニングマシン
ピーニング処理後の評価を
行う技術として開発された
sightiaシリーズ
会社の概要/株式の状況
X線応力測定装置
99億44百万円
財務ハイライト
造船や建機向けの大型表面処理設備が低調でしたが、国内や
メキシコ市場などでの自動車部品向けのショットピーニングマシ
ンや復興需要を受けた鉄骨向けショットブラスト装置が好調に推
移しました。投射材は、設備稼働率の向上で物量を確保し、売上
高は装置、投射材ともに増加して、390億90百万円(同8.3%
増)
となりました。
営業利益は、北米の受託加工事業と投射材が増益を確保し、
33億6百万円(同6.2%増)
となりました。
売上高
事業別業績
アセアン市場で設備投資が一服しましたが、中国市場での需要
に加え、新興国向けに投入した簡易の造型装置がタイ市場で伸長
するとともに、国内アフターマーケット需要の下支えがあり、売上
高は321億16百万円(前期比1.2%増)
となりました。
営業利益は、原価率が悪化したことにより12億27百万円(同
31.4%減)
となりました。
売上高
トピックス
売上高
9
株主の皆様へ
事業別業績
排ガス浄化装置「デオサーモ」
有機EL向け
精密計測装置
乗降訓練用昇降装置
自動車部品向けプレス装置
10
売
上
高
前 期
93,258百万円
89,105百万円
増 減
4.7%増
業
利
益
3,378百万円
3,836百万円
11.9%減
経
常
利
益
4,412百万円
5,334百万円
17.3%減
益
2,637百万円
2,824百万円
6.6%減
1 株 当 たり配 当 金
14円
13円
1円増配
純
利
連結損益計算書の概要
単位:百万円
(未満切捨)
前期
単位:百万円
(未満切捨)
当期
前期
当期
(平成26年3月31日現在)(平成27年3月31日現在) (平成26年3月31日現在)(平成27年3月31日現在)
資産合計
146,315
資産合計
126,908
負債・純資産合計
126,908
流動資産
80,134
流動資産
68,595
負債・純資産合計
146,315
負債
51,037
負債
41,793
は、前期末と比べ194億円増加
し、1,463億円となりました。負債
は、長期借入金の増加等により、前
億円となりました。純資産は、その
他有価証券評価差額金や利益剰
余金の増加等により、前期末と比
べ101億円増加の952億円とな
りました。
連結キャッシュ・フロー計算書
事業別業績
単位:百万円
(未満切捨)
平成26年4月1日~平成27年3月31日
4,000
2,824
4,153
売上高
の増加
2,000
532
特別損益の増減
287
△84
法人税等の 少数株主
減少
利益の増加
2,637
22,063
19,303
0
前期
純利益
新規連結子会社の
現金及び 現金及び
現金同等物に 現金同等物の
係る換算差額 期首残高
84
200
当期
純利益
△4,931 2,904
投資活動による 財務活動による
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー
POINT 営業活動により得られた資金
は、税金等調整前当期純利益等に
より45億円となりました。これに
投資活動により支出した49億円、
財務活動により得られた29億円、
現金及び現金同等物に係る換算差
額2億円が加わり、現金及び現金
同等物の期末残高は、期首に比べ
した。
りました。経常利益は、持分法による投資利益が減少したことなどにより44億円となりました。最終的
な当期純利益は、中国における地下鉄基金還付金6億円の特別利益があり、26億円となりました。
11
現金及び現金同等物
の期首残高
現金及び現金同等物
の期末残高
12
株主メモ
27億円増加し220億円となりま
POINT 売上高が伸びましたものの、営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したこともあり33億円とな
会社の概要/株式の状況
△1,675
販売費及び
△463
一般管理費
営業外
の増加
損益の増減
営業活動による
キャッシュ・フロー
4,502
財務ハイライト
△2,937
売上原価
の増加
トピックス
純資産
95,278
純資産
85,114
固定資産
66,181
固定資産
58,312
6,000
増加等により、当期末の資産合計
期末と比べ92億円増加し、510
平成26年4月1日~平成27年3月31日
(百万円)
8,000
POINT 現金及び預金と投資有価証券の
グローバル展開
営
連結貸借対照表
中期経営計画
当 期
株主の皆様へ
財務ハイライト
■ 商 号 新 東 工 業 株 式 会 社(英文名: Sintokogio, Ltd.)
■ 本店所在地 名古屋市中区錦一丁目11番11号 名古屋インターシティ10階
■ 資 本 金 57億5,222万4,825円
■ 従 業 員 1,619人
〔連結3,849人〕
(平成27年3月31日現在)
■ 役 員 (平成27年6月24日現在)
定時株主総会
毎年6月
配当金受領株主確定日
期末配当金:3月31日
中間配当金:9月30日
単元株式数
100株
証券コード
6339
代表取締役会長
平 山 正 之
取締役
谷 口 八 束
代表取締役社長
永 井 淳
取締役
(社外)
小 澤 正 俊
専務取締役
平 井 修 司
取締役
(社外)
山 内 康 仁
特別口座の口座管理機関
専務取締役
裏 辻 育 久
監査役
(常勤)
夏 目 俊 信
同連絡先
常務取締役
久 野 恒 靖
監査役
(常勤)
川 上 和 明
三菱UFJ信託銀行株式会社証券代行部
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 0120-232-711
(通話料無料)
取締役
伊 澤 守 康
監査役
(社外)
柴 田 稔 久
上場証券取引所
東京証券取引所、名古屋証券取引所
取締役
高 橋 信 次
監査役
(社外)
唐 木 康 正
230,476,000株
■ 発行済株式総数
大株主名
株式会社 三菱東京UFJ銀行
持株数
(千株)
2,289
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
(信託口) 2,276
明治安田生命保険相互会社
当期末
証券会社等
1.3%
海外法人
21.8%
自己株式 4.0%
前期末
国内法人
17.8%
証券会社等
1.0%
海外法人
20.8%
自己株式 4.0%
2,276
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1,782
株式会社 りそな銀行
1,668
公益財団法人 永井科学技術財団
1,405
ゴールドマンサックスアンドカンパニー レギュラーアカウント
1,011
新睦会持株会
1,004
株式会社 みずほ銀行
1,001
ゴールドマンサックスインターナショナル
株主メモ
金融機関 投資信託 個人その他
年金信託
22.9%
20.3% 13.2%
未払配当金の支払いに関するお申出先
株主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行にお申出ください。
住所変更、単元未満株式の買取のお申出先
株主様の口座のある証券会社にお申出ください。なお、証券会社に口座が無いため特別口座を開設された株主様
は、特別口座管理機関である三菱UFJ信託銀行にお申出ください。
会社の概要/株式の状況
金融機関 投資信託 個人その他 国内法人
年金信託
21.8%
17.7%
19.8% 13.6%
(ただし、
電子公告によることが出来ない事故、
その他のやむを得ない事由が生じた時には、
日本経済新聞に公告いたします。
)
財務ハイライト
4,882名
■ 株主の所有者別状況
13
■ 大株主の状況
(上位10名)
56,554,009株
■ 株主総数
電子公告
(http://www.sinto.co.jp/ir/koukoku/index.html)
公告の方法
事業別業績
■ 発行可能株式総数
三菱UFJ信託銀行株式会社
トピックス
株式の状況 (平成27年3月31日現在)
株主名簿管理人
グローバル展開
毎年4月1日から翌年3月31日まで
中期経営計画
■ 設立年月日 昭和9年10月2日
事業年度
株主の皆様へ
株主メモ
会社の概要
973
※当社は自己株式2,265千株を保有しておりますが、
上記の大株主からは除いております。
14
様
事業案内
創
〒460-0003 名古屋市中区錦一丁目11番11号
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