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8月・9月 - 埼玉県臨床検査技師会

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8月・9月 - 埼玉県臨床検査技師会
平成28年8月・9月生涯教育研修プログラム
「生涯教育登録のため会員証をお持ち下さい」
開催日時
開催場所
公益社団法人埼玉県臨床検査技師会
講演名、講師及び司会
教科区分
担当
研究班
専門教科
20点
生理検査
研究班
参加費
会員:300円
非会員:5,000円
生理検査
研究班
参加費
会員:4,000円
非会員:9,000円
定員:先着30名
(各ブース6名まで)
※昼食のご用意はございません。
実技参加希望の方は、下記アドレ
スにて、希望の時間帯・氏名・所
属・連絡先・経験年数、+α(大動
脈・腎動脈)の希望を明記の上、
申し込みください。
また、当日聞きたい質問など事前
にお知らせいただければ回答を準
備いたします。
担当:関口 知詠子
(済生会栗橋病院)
アドレス:[email protected]
参加費・その他
腹部超音波実技講習会1
14:00~
講義1:新しい超音波技術を診断に生かそう!
講師 :岩崎 真梨子(GEヘルスケア・ジャパン株式会社)
8月20日(土)
14:00~16:40
講義
埼玉県済生会
栗橋病院
講義室
14:30~
講義2:腹部エコーのコツ、肝胆脾腎膵の描出
~目的に合わせた走査を考えよう~
講師 :野本 隆之(上尾中央医科グループ 吉川中央総合病院)
15:40~
講義3:腹部血管エコー(大動脈、腎動脈)
&CT、MRIの違いと腹部エコーについて理解を深める
~CTとエコーの違いを知れば臨床でもっと役立つ~
講師 :大澤 伸(埼玉県立循環器・呼吸器病センター 放射線部 )
司会 :仲野 浩(埼玉医科大学病院)
8月21日(日)
腹部超音波実技講習会2
10:00~12:00
実技AM:胆道系、膵
13:00~15:00
実技PM:肝、脾、
腎、大動脈~腎動脈
埼玉県済生会
栗橋病院
講義室
15:00~15:30
総合質疑
8月26日(金)
19:00~20:30
9月11日(日)
受付12:30~
13:00~16:50
大宮
ソニックシティ
602号室
東武医学技術
専門学校
3階実習室
さいたま市
岩槻区飯塚
50番地
公共交通機関を
ご利用ください
実技:腹部エコーのコツ、肝胆脾腎膵の描出
+α(大動脈・腎動脈←2ブースのみ先着順)
司会:瀧沢 義教(獨協医科大学越谷病院)
腹部実技講習
講師:大澤 伸(埼玉県立循環器・呼吸器病センター )
野本 隆之(上尾中央医科グループ 吉川中央総合病院)
仲野 浩(埼玉医科大学病院)
横尾 愛(川口市立医療センター)
田名見 里恵(上尾中央医科グループ 上尾中央総合病院)
深在性真菌症診断のための検査法
~最近の話題も含めて~
講師:大野 秀明(埼玉医科大学総合医療センター)
司会:富井 貴之(株式会社ビー・エム・エル)
専門教科
20点
専門教科
20点
参加費
公衆衛生検査 会員:300円
微生物検査 非会員:5,000円
合同研究班
PC使用
専門教科
20点
参加費
会員:3,000円
非会員:8,000円
PC使用
申し込み:7/1開始~8/10まで
(定員64名になりしだい締切)
一般検査検査
E-mail:
研究班
[email protected]
必ず件名を「尿沈渣鏡検実習申
込」として氏名、所属、会員番
号、メールアドレスを明記して
送信ください。
詳細は別紙案内を参照ください。
尿沈渣鏡検実習「初級者向け」
~基本を押さえてステップアップ!~
13:00~講義
13:50~鏡検実習4セクション(血球・上皮細胞・円柱・その他)
16:00~症例解説
16:50 終了
※白衣をご持参ください。
HCV検査の最新情報について学びましょう
9月15日 (木)
19:00~21:00
9月16日(金)
19:00~20:30
9月16日(金)
19:00~20:30
大宮
ソニックシティ
905号室
大宮
ソニックシティ
604号室
大宮
ソニックシティ
602号室
講演:HCV抗体検査の現状
講師:秋山 匡輝 (オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス
株式会社 C型肝炎検査事業部)
司会:鯨井 智子 (浦和医師会メディカルセンター)
大先輩から学ぼう
病原微生物検出のポイント!!
講師:五十里 博美(越谷市立病院)
司会:永野 栄子(獨協医科大学越谷病院)
壊死性軟部組織感染症について
~救命現場の実際~
講師:大井 秀則(埼玉医科大学総合医療センター)
司会:菊地 孝司(さいたま市健康科学研究センター)
NO.1
専門教科
20点
血清検査
研究班
参加費
会員:300円
非会員:5,000円
PC使用
専門教科
20点
微生物検査
研究班
参加費
会員:300円
非会員:5,000円
PC使用
専門教科
20点
参加費
会員:300円
公衆衛生検査
非会員:5,000円
研究班
PC使用
2016/6/8発行
平成28年8月・9月生涯教育研修プログラム
「生涯教育登録のため会員証をお持ち下さい」
開催日時
開催場所
公益社団法人埼玉県臨床検査技師会
講演名、講師及び司会
教科区分
担当
研究班
専門教科
20点
生理検査
研究班
参加費・その他
ステップアップ研修会
~呼吸と呼吸機能検査の理解を深める~
14:30~14:50 呼気NO濃度の測定と臨床への有用性
講師:近藤 奈央(大陽日酸株式会社)
9月17日(土)
14:30~17:30
川口市立医療
センター講堂
14:50~15:50 血液ガス読解のための基礎知識
講師:家城 正和(埼玉県立がんセンター)
参加費
会員:300円
非会員:5,000円
16:00~17:30 呼吸機能検査の進め方と確認ポイント
~ライブデモと事例から、VC、FVC、FRC、DLco、CVを理解する~
講師:宮澤 義、湯舟 恵子(自治医科大学附属病院)
司会:櫻井 友加里(戸田中央総合病院)
家城 正和(埼玉県立がんセンター)
9月23日(金)
19:00~20:30
大宮
ソニックシティ
602号室
小児科領域の輸血医療と検査を学ぶ
講演1:血液細胞の特徴からみた小児疾患と輸血
講師 :鶴田 敏久(東京女子医科大学病院 小児科)
講演2:小児における輸血検査
講師 :大木 浩子(埼玉医科大学総合医療センター 輸血部)
基礎教科
20点
輸血検査
研究班
参加費
会員:300円
非会員:5,000円
認定輸血検査技師
資格審査基準:5単位
PC使用
司会 :佐藤 祥子(埼玉県済生会栗橋病院 診療技術部 臨床検査科)
平成28年度 第1回 検査室運営研修会
9月27日 (火)
19:00~20:30
9月29日(木)
19:00〜20:30
大宮
ソニックシティ
602号室
大宮
ソニックシティ
604号室
講演:平成28年度診療報酬改定について
~ そして、その先にある診療体制!! ~
基礎教科
20点
講師:松尾 久昭(シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社
営業企画本部 営業企画部 マネージャー)
司会:藤井 豊善(蕨市立病院)
臨床化学検査研修会No.2
リポ蛋白の基礎と脂質亜分画の臨床的意義について
講師:小林 亘(デンカ生研株式会社 営業本部 試薬学術部)
司会:永井 謙一(済生会川口総合病院)
検査室管理
運営委員会
参加費
会員:300円
非会員:5,000円
PC使用
専門教科
20点
参加費
会員:300円
臨床化学検査
非会員:5,000円
研究班
PC使用
7月研修会追加の案内
講演1: “技師会ってどんな組織?“ ~ 日臨技・埼臨技の紹介 ~
講師 : 岡田 茂治 (一般社団法人日本臨床衛生検査技師会理事)
: 津田 聡一郎 (公益社団法人埼玉県臨床検査技師会会長)
埼臨技 新入会員向け研修会
講演2:「日当直検査で知っておくべきポイント教えます」 ~ 検体の取り扱い・検査データの見かた考え方について ~
講師 : 山口 純也 (公益社団法人埼玉県臨床検査技師会学術部長)
会 期: 平成28年7月7日(木) 19:00~21:00
会 場: 大宮ソニックシティ 906号室
参 加 費 :
無料
※ 今年度新入会または入会予定の方対象の研修会となりますが、どなたでも参加できます。
学会案内
Challenge:
伝統の継続と未来への進化
第65回日本医学検査学会
会 期: 平成 28年9月3日(土) ~ 9月4日(日)
会 場: 神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場
学 会 長: 中町 祐司(神戸大学医学部附属病院検査部)
挑戦 -未来の私達のために-
第45回埼玉県医学検査学会
入会申請中の方へ
会 期 : 平成 28年12月4日(日)
会 場 : 大宮ソニックシティ
学 会 長 : 並木 薫(元 埼玉県済生会栗橋病院)
研修会に参加する際に会員証が手元に届いていない場合は、年会費振込用紙の領収書部分をお持ち下さい。
領収書の提示がない方については、専用の書式に必要事項を記入していただきます。約2ヵ月半後に会員登録の有無を確認し、
会員登録されていない場合は、参加費の差額を請求し、指定の口座へのお振込みをお願いしています。
・埼玉県臨床検査技師会ホームページ : http://www.sairingi.com/ ・1都・8県臨床検査技師会ホームページ : http://www.kankoushin.net/
・埼臨技携帯サイト : http:www.sairingi.com/keitai/index.html
・埼臨技スマートフォンサイト : http:www.sairingi.com/keitai/s/s-index.html
・埼臨技Twitter : @sairingi
NO.2
2016/6/8発行
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