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Nから子どもたちへ

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Nから子どもたちへ
コンサートSONGSFROMTHEOTHERSIDE
彼方からの記謄
ぺⅢ皿の働く子ど槌たちへ
演奏《ジンタらムータ》
大熊ワタノL(クラリネット他)
講演
朗読
Ⅲ
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画
第胆皿永触子ど絶基金チやリテ証トーク&コン週I卜
Nから子どもたちへ
可
開場12:30開演岬:
東京都
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詞
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移男需認I
主催:永山子ども基金
共催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
神奈川シティユニオン・ナソップ基金
NPO法人東京シューレ
パチャママ基金
NPOクシ・プンク協会
後援:ダイニング街なか
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韓国YMCAスペース
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会場
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入場料前売2500円
当日3000円
中学生∼18歳1500円
チケット申し込み
mqilnqgqyqmq@chehemmi・sqku1rqne,jp
チャリティトーク&コンサートの収益金はペルーの働く子どもたちの奨学金として送られていますc
、
/コンサートSONGSFROMTHEOTHERSlDE
彼方からの記憶
演奏《ジンタらムータ》
チンドンXジャズ×ロック×現代音楽=超ジャンルごった煮バンドとして国内外で評価の高い「ClCALA-MVTA/シカラ
ムータ」主宰のクラリネット奏者・大熊ワタルと、チンドン太鼓・こぐれみわぞうを中心に2000年代初頭に始動。3.11以
降はデモ・集会にも精力的に参加し話題となる。世界の路上音楽をシャッフルする唯一無二のチンドンキヤラバン。
臓瀞
大熊ワタノL(クラリネット他)
1980年、東京の地下音楽シーンで
活動開始。20代半ば、チンドン屋で
クラリネットに出会う。94年、クラ
リネット奏者として自身のグループ、
シカラムータ開始◎独自の音楽性が
内
国内外で評価を呼ぶ。またA-MUS││<、
ソウル・フラワー・モノノケ・サミットなど様々なプロジェクト、
映画音楽や演劇など、ジャンルを超え横断的に活動。
エレクトリツク&アコーステイツク・ギタ
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近年はジンタらムータでの活動も多い。
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1997年ソウル・フラワー・モノノケ・サミット
に参加しチンドン太鼓を始める。現在シカラムー
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里
ーの他、ウクレレ、マンドリン、バンジョー、
ブズーキ、スティール・ギター等。様々な形
態と創造性を駆使した躍動感に満ちた音楽
性。主宰のロンサム・ストリングス以外にス
トラーダ、グラノーラ・ボーイズ、シカラム
ータ、小松亮太、カルメン・マキ等で活躍。
その他プロデュース、映画音楽、CM音楽等
と活動は多岐に渡る。
こくれ急わきう(ちんどん太鼓・歌)
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紺押若樹(ギター)
タ.ジンタらムータを中心に、ダイナミックで斬
新な演奏スタイルで、新世代チンドンの旗手とし
て活躍中◎
近年はブしヒトソングなど歌手としても活動、
注目を集める。
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閏烏岳郎(テューパ・リコーダー)
1989年に篠田昌巳、中尾勘二とコンポステ
ラを結成、以後、栗コーダーカルテット、スト
ラーダ、TI-lETHRlLL、シカラムータなど多数
のバンドやユニットに参加しつつ、貴重な
テューバ奏者、リコーダー奏者として多くの
レコーディングやライブで活躍。
また、個性的な作編曲家として映画やアニ
メーション、CMなどの音楽を手がけている。ノ
、
講演刑罰と福祉−永山判決から
P
朗読総顛「パチャママしなないで!」
旬
LO脳雲隆豚7
講演大谷恭子(弁護士)
朗読水野慶子
連合赤軍事件、金井康治君自主登校裁判、アイ
ヌ民族肖像権裁判、地下鉄サリン事件、日本赤
軍事件などを担当。主な著書に『死刑事件弁護
人−永山則夫とともに』(悠々社)、『それでも
彼を死刑にしますか一一網走からペルーへ永山
則夫の遥かなる旅』(現代企画室)、『共生社会へ
のリーガルベース−−差別と闘う現場から』(現
代書館)などがある。現在、北千住パブリック
法律事務所所長、日本女子大学非常勤講師、「永
役者。1982年∼93年、テント芝居「風の
旅団」に参加。以後、「独火星」などに出演。
金時鐘詩の朗読ライブ『ここより遠くより
このここに近く』(2008年)『四月ck、遠い
日よ』(2011年)に朗読で出演。「第9回永
山子ども基金チャリティトーク&コンサー
山子ども基金」代表。
映画ペノL−の働く子どもたち物語voIo7
制作NpOクシ。プンク協会
ト」(2012年)より朗読で出演。
伴奏笹久保伸
ペルーにてアンデス音楽を研究。
南米各地とヨーロッパで公演をおこない、そ
の後アート運動『秩父前衛派』を始め、美
術、映画など様々な文脈でのアート活動を展
開中。2015年までにペルーと日本のレーベ
ルからCDを24枚発表している。
ペルーの働く子どもたちの発する声に耳を傾
け、子どもたちを取り巻く状況を知り、彼らと
議論をするなかで、問題の解決に向けた活動を
展開している。同時に、子どもたちの現状をホ
ームページや映像を通して内外に伝えていく作
業も続けている。(代表:義井豊)
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作・絵舛江春代
1923年鳥取生まれ。女子美術大学卒。児
童出版の仕事に就く。第13回小学館絵画賞
受賞。77年よりアンデスをテーマに個展。
1986∼91年パチヤママシリーズ全6冊(フ
レーベル館)。2011年5月死去。
/ペルーには子ども人□の30%、約200万人以上の働く子どもがいます。ナソップ(MNNATSOP:、
ペルーの働く子ども・若者の全国運動)は、1996年3月に結成された働く子どもたちの全国ネット。
全国で約1万3千人が参加しています。自ら考え行動する能力を持ち、支援される対象ではなく、大人
とともに社会に参画する主体であるという考え方が運営にも生かされています。中南米・アフリカ・ア
ジアの運動とも連携して働く子どもの権利のための活動を積極的に進めています。児童労働廃絶への
動きに対しては、飢える子、路上に戻る子、法の保護外に置かれる子どもたちの急増を懸念して反対
の立場をとっています。永山則夫の印税約1千万円は、教育プロジェクトや活動資金、「ナソップの家」
、pD取得などに、そしてチャリティコンサートの収益は奨学基金として活用しています。
ノ
(オモテ画・井江春代「ケーナ吹き」)
永山子ども基金東京都北区上十条2丁目28-6「ヴイ街なか」内/代表大谷恭子)
http:"www、n-cforg/nagayama/bienvenidos,html
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