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2005年度事業報告および2006年度事業計画 PDF

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2005年度事業報告および2006年度事業計画 PDF
2005年度事業報告及び
決 算 報 告 書
自 2
0
0
5年 1 月 1 日
至 2
0
0
5年1
2月3
1日
2006年度事業計画及び
収 支 予 算 書
自 2
0
0
6年 1 月 1 日
至 2
0
0
6年1
2月3
1日
社団法人
応 用 物 理 学 会
〒1
0
2―0
0
7
3 東京都千代田区九段北1−1
2−3 井門九段北ビル5階
電話 東京(0
3(
)3
2
3
8)
1
0
4
1!
FAX 東京(0
3(
)3
2
2
1)
6
2
4
5
9
6
5
3
9
振替 0
0
1
0
0―3―1
2
0
0
5年度
事
業
報
告
書
!.事業の状況
1.機関誌,論文誌,学術図書等の刊行
1)和文機関誌「応用物理」の刊行
下記のような原稿を掲載し,「応用物理」の質の向上に努め,年1
2回(各号平均2
2,
0
0
0部)刊行した.
総頁数本文1,
6
5
4頁,平均1
3
7.
8頁となった.内訳は次の通りである.
巻頭言1
2編,特別記事2編,功労会員推薦者随想1編,メッセージ1編,企画の意図11編,業績賞1
編,論文賞1編,講演奨励賞2編,特集1
0編(他特集の意図1編)
,総合報告8編,解説3
8編,最近
の展望3
1編,研究紹介3
5編,技術ノート1編,基礎講座22編(他企画の意図1
1編)
,教育の広場1
8
編,討論の広場1編,最新論文紹介8
4編,講演会報告2編(95件)
,分科会・研究会だより1編(19
件)
,委員会報告5編,談話室3編,ぶらっくぼーど1
9編,JJAP 貢献賞1編,世界物理年3編,その
他3編
2)英文機関誌「JSAP International」の刊行
年2回(各号3,
0
0
0部)刊行(巻頭言2編,本論文2編,アブストラクト(JJAP Ex. lett.)8
9編,案
内記事7編,紹介記事2編,講演会報告2編)
.
3)英文論文誌「Japanese Journal of Applied Physics(JJAP)
」の刊行
Japanese Journal of Applied Physics, Part1&2
Vol.44,No.1―No.1
2(2
0
0
5年1月∼1
2月)A4判2分冊
Part1: 8,
7
6
5頁
月平均 7
3
0頁
各号2,
4
5
0部
総頁数1
0,
3
4
0頁
毎月15日発行
内特集 6回 2,
7
3
6頁
Part2: 1,
5
7
5頁
月平均 1
3
0頁
各号2,
4
5
0部
毎月10日発行
4)JJAP 全文データベースの作成と Web 上での公開
(1)本年度発刊の JJAP(Vol.4
4,No.1∼No.1
2)の全号・全文を PDF 化し,Web 上で閲覧可能にし
た.
Part1
(含む特集)
:レコード数=1,
8
2
6件
容量=5
4
6MB
Part2
容量=7
3MB
:レコード数= 48
3件
(2)過去に刊行した JJAP のすべてについて全文データベースを実現し,Web 上で閲覧可能にした.
利用登録者総数:1
0,
0
7
0名(海外7,
4
0
0名を含む)
年間ダウンロード総数:5
7.
4万件(個人7.
1万件,機関5
0.
3万件)
5)JJAP Online 版を紙版に先行して出版することを継続実施
6)JJAP オンライン版のアクセス制限(発行後3ヶ月)と Pay Per View の継続実施
7)和文および英文分科会会誌の刊行
分科会
日 本
光学会
放射線
誌 名
和
文
誌
有機分子・
プラズ
マ エ レ シリコンテ
応用物 バ イ オ
超伝導
ク ト ロ クノロジー
理教育 エレクトロ
ニ ク ス
ニクス
合 計
NEWS
LETTER
Crystal
Letters
応用物
理教育
Molecular
Electronics
and
Bioelectronics
5
3
4
2
4
4
2
1
0
5
0
3
5
6
3
2
5
1
7
2
3
6
3
1
4
9
2
5
4
1
1
9
9
1
7
9
0
3
3
1
1
8
9
6
5
5
7
9
1
7
5
6
4
3
0
4
6
7
9
6
5
2
光学
発行回数
(回/年)
総項数
(頁/年)
平均頁数
(頁/1回)
1
2
4
6
9
2
5
8
会誌名
英
文
誌
応用電
子物性
放射線
分科会
会誌
会誌名
発行回数
(回/年)
総頁数
(頁/年)
平均頁数
(頁/1回)
薄膜・
応用電
結 晶
表 面
工 学
子物性
物 理
超伝導
ニュース
Plasma
Electronics
シリコンテ
クノロジー
Optical
Review
6
6
4
8
2
4
8
2
8
0
8
0
― 1 ―
2.学術講演会および研究発表会,懇談会,見学会,展示会等の開催
1)春季第52回応用物理学関係連合講演会
3月2
9日より4月1日まで埼玉大学で開催(展示会を併設)
.講演出題数4,
8
5
8題,参加者9,
1
1
4名で
あった.講演予稿集3分冊合計8,
9
0
0部を刊行した.
2)秋季第66回応用物理学会学術講演会
9月7日より9月1
1日まで徳島大学で開催(展示会を併設)
.講演出題数3,
7
6
3題,参加者5,
6
3
5名で
あった.講演予稿集3分冊合計6,
9
0
0部を刊行した.
3)応用物理学会業績賞受賞記念講演
3月3
0日春季第5
2回応用物理学関係連合講演会において第5回応用物理学会業績賞受賞記念講演(研
究業績)が計2件行われた.
4)応用物理学会論文賞受賞記念講演
9月7日∼1
1日,秋季第6
6回本会学術講演会において第2
7回応用物理学会論文賞受賞記念講演11件
(JJAP 論文賞5件,JJAP 論文奨励賞4件,解説論文賞2件)が行われた.
5)第36回応用物理学会スクール
埼玉大学で開催.3月3
0日スクール A
講演1
0件,参加者1
1
1名であった.
6)第37回応用物理学会スクール
ホテルクレメント徳島で開催.9月9日スクール A
講演9件,参加者4
7
8名であった.
7)男女共同参画シンポジウム
3月3
0日第5
2回応用物理学関係連合講演会において「本気で取り組む男女共同参画の動向―ワーク・
アンド・ライフ・バランスを考える―」を開催.参加者9
0名.
8)男女共同参画ミーティング
9月9日秋季第6
6回本会学術講演会において「若手のワーク・アンド・ライフ・バランス―みんなで考
えよう”仕事と育児”―」を開催.参加者4
7名.
9)国際会議,国際シンポジウムおよびその他の会議等
!
第3回有機エレクトロニクス・バイオエレクトロニクス国際会議(M&BE3)を3月3日より4
日まで2日間,学術総合センター(東京都,千代田区)にて開催.講演件数15
6件,参加者1
9
2名
(うち国内から1
6
5名)であった.
" 2
0
0
5シリコンナノエレクトロニクスワークショップ(2
0
0
5―SNW)を6月1
2日より1
3日まで2
日間,リーガロイヤルホテル京都(京都府,京都市)にて開催.講演件数7
2件,参加者1
8
1名(う
ち国内から1
2
5名)であった.
# 2
0
0
5年 VLSI 技術シンポジウムを6月1
3日より1
6日まで4日間,リーガロイヤルホテル京都
(京都府,京都市)にて開催.講演件数9
2件,参加者8
0
2名(うち国内から3
9
9名)であった.
$ 2
0
0
5年 VLSI 回路シンポジウムを6月1
5日より1
8日まで4日間,リーガロイヤルホテル京都
(京都府,京都市)にて開催.講演件数9
6件,参加者5
4
0名(うち国内から3
1
8名)であった.
%
STM'0
5/ICSPM1
3合同国際会議を7月3日より8日まで6日間,札幌国際会議場(北海道,札
幌市)にて開催.講演件数4
9
2件,参加者7
5
2名(うち国内から4
4
7名)であった.
&
第1
2回アクティブマトリクス液晶ディスプレイ国際会議(AM―LCD'0
5)を7月6日から8日ま
での3日間,金沢市文化ホール(石川県,金沢市)にて開催.講演件数9
0件,参加者2
4
0名(うち
国内から1
9
6名)であった.
'
ジョイント光メモリ国際シンポジウム2
0
0
5(ISOM/ODS'0
5)を7月1
0日より1
4日まで5日間
Hyatt Regency Waikiki(ハワイ州,ホノルル)にて開催.講演件数18
2件,参加者3
8
5名(うち
国内から1
8
8名)であった.
(
量子エレクトロニクス国際会議及びレーザー・エレクトロオプティクスに関する環太平洋会議
2
0
0
5(IQEC/CLEO―PR2
0
0
5)を7月1
1日より1
6日まで6日間,日本都市センター会館(東京
都,千代田区)にて開催.講演件数8
8
7件,参加者1,
0
9
3名(うち国内から7
5
3名)であった.
) 2
0
0
5年半導体のプロセス・デバイスのシミュレーションに関する国際会議(SISPAD2
0
0
5)を9
月1日より3日まで3日間,こまばエミナース(東京都,目黒区)にて開催.講演件数84件,参加
者2
0
1名(うち国内から1
2
2名)であった.
* 2
0
0
5年国際固体素子・材料コンファレンス(SSDM2
0
0
5)を9月1
2日より1
5日まで4日間,神
戸国際会議場(兵庫県,神戸市)にて開催.講演件数5
3
2件,参加者9
0
7名(うち国内から6
6
3
名)であった.
― 2 ―
!
第1
4回半導体生産技術国際シンポジウム(ISSM2
0
0
5)を9月1
3日より1
5日まで3日間,San
Jose
Fairmont
Hotel(カリフォルニア州,サンノゼ)にて開催.講演件数22
3件,参加者2
8
0名
(うち国内から6
0名)であった.
"
第4回ナノインプリント・ナノプリント技術国際会議(NNT'0
5)を1
0月1
9日より2
1日まで3
日間,奈良県新公会堂(奈良県,奈良市)にて開催.講演件数8
8件,参加者3
1
7名(うち国内から
2
2
7名)であった.
#
第1
8回マイクロプロセス・ナノテクノロジー国際会議(MNC20
0
5)を1
0月2
5日より2
8日ま
で4日間,ホテルベルクラシック東京(東京都,豊島区)にて開催.講演件数1
4
5件,参加者2
6
9
名(うち国内から2
0
7名)であった.
$
第1
1回微小光学国際会議(MOC'0
5)を1
0月3
0日より1
1月2日まで4日間,砂防会館シェー
ンバッハ・サボー(東京都,千代田区)にて開催.講演件数13
8件,参加者2
8
9名(うち国内から
1
9
7名)であった.
%
第2
6回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム(USE2
0
0
5)を1
1月1
6日
より1
8日まで3日間,東京工業大学「すずかけ台」キャンパス
すずかけホール(横浜市,緑
区)にて開催.講演件数2
4
9件,参加者4
6
7名(うち国内から4
3
6名)であった.
&
第2
7回ドライプロセス国際シンポジウム(DPS2
0
0
5)
を1
1月2
8日より3
0日まで3日間,Ramada
Plaza Hotel(Jeju City,Korea)にて開催.講演件数5
5件,参加者3
3
9名(うち国内から1
3
5名)
であった.
'
分科会ならびに支部主催の国際会議,講演会,研究会,見学会などを2
9
0回開催.
2
0
0
5年1月1日∼1
2月3
1日 分科会・支部の事業報告(行事回数)
分科会
日 本
光学会
放射線
応用電
子物性
薄 膜・
表 面
物 理
会
3
0
0
0
0
0
0
シンポジウム
1
2
0
2
2
3
講
習
会
2
1
0
2
1
0
研
究
行 事
講
演
結
工
晶
学
有機分子・
応用物
バイオエレク 超伝導
理教育
トロニクス
プラズマ
エレクト
ロニクス
シリコン
テクノロ
ジ
ー
0
0
0
3
0
1
2
2
1
5
2
0
2
0
1
0
合
計
会
1
2
5
4
4
0
4
2
2
1
1
3
5
国 際 会 議
1
0
0
0
0
0
1
0
1
1
4
公 益 事 業
0
0
0
0
0
3
0
0
0
0
3
常 任 幹 事 会
3
0
0
6
0
0
2
0
0
0
1
1
幹
5
2
2
5
1
0*
2
4
4
3
2
2
9
事
会
(*臨時を1回含む)
支部
行事
北 海 道
東
北
東
海
北陸・信越
学 術 講 演 会
2
6
1
0
1
5
関
西
中国四国
3
3
九
州
8
合
計
5
6
国 際 会 議 等
0
0
7
0
0
0
0
7
研 究 会 等
0
0
7
0
1
6
1
6
3
0
技術者(または
若手)育成活動
0
0
4
0
2
0
0
6
教育啓発活動
2
3
1
3
2
2
1
2
2
5
運 営 関 連
(administration)
4
3
1
7
6
9
4
1
3
5
6
(
研究会主催3
3件,新領域グループ主催1
3件の講演会等を開催.
3.応用物理学に関する社会への普及啓発活動
1)日本技術者教育認定制度「物理・応用物理学関連分野」において,審査員養成および審査協力
を行った.
2)本会主催「リフレッシュ理科教室」
北海道支部/8月 1,2 日
釧路工業専門高等学校(釧路市),1
2月4日
― 3 ―
旭川青少年科学館(旭川
市);東北支部/8月5,6日 日本大学工学部(郡山市),1
1月6日
(仙台市);北陸・信越支部/7月2日
日,4日
北陸先端科学技術大学院大学(能美市)
;東海支部/6月3
浜松科学館(浜松市),7月7日
梨県,丹波山村)
,8月 5,6 日
市)
,8月1
8日
小菅小学校(山梨県,小菅村)
,7月8日
みえこどもの城(松阪市)
,8月 9,1
0日
ハートフルスクエアー G(岐阜市),8月1
9日
ラーラボ(岐阜県,安八町),1
1月1
2日,1
3日
阪電気通信大学(大阪市)
,1
2月1
0,1
1日
月2
3日
丹波小学校(山
山梨県立科学館(甲府
ソーラーアーク太陽電池科学館ソー
名古屋大学(名古屋市);関西支部/8月2
2日
大
京都市青少年科学センター(京都市);中国四国支部/7
香川大学(高松市);九州支部/8月4日
アバンセ(佐賀市)
,7月3
0,3
1日
科学文化会館(福岡市)
;応用物理教育分科会/7月2
6,2
7日
日
東北大学マルチメディアホール
福岡市少年
東京工科大学(八王子市)
,8月2
2日,2
3
東海大学(平塚市)
,8月 9,1
0日 日本科学未来館(東京,江東区)
3)
「公開講演会」
1
0月1
5日
タワーホール船堀(東京,江戸川区)で開催.世界物理年日本委員会行事・秋のイベント
として「究める科学・活かす技術
―人と宇宙の未来のために―」と題した,9件の講演,4件の懇談
セミナー,2
3件の先進技術展示が行われた.
4)技術者継続能力開発(CPD)
(社)日本工学会技術者能力開発協議会委員会(PDE 協議会委員会)活動に参画.
4.その他,本会の目的を達成するために必要な事業
1)研究業績の表彰および研究の奨励
(1)応用物理学会業績賞(研究業績)の表彰
春季講演会において第5回応用物理学会業績賞として,受賞者2氏に対し賞状および楯を贈呈し
た.
記
研究業績(業績2件)
受賞者
菅野
卓雄
(東洋大)
受賞者
難波
進
(長崎総合科学大)
*上記所属は表彰決定時
(2)応用物理学会論文賞(JJAP 論文賞,JJAP 論文奨励賞,解説論文賞)の表彰
秋季講演会において第2
7回応用物理学会論文賞として,受賞者3
5氏に対し賞状およびメダルを
贈呈した.
記
JJAP 論文賞(業績5件)受賞者
!村越尊雄(トキメック)
・遠藤康男(トキメック)
・深津恵輔(トキメック)
中村
茂(トキメック)
・江刺正喜(東北大)
"中村孝夫(住友電工)
・藤原伸介(住友電工)
・森
大樹(住友電工)
・片山浩二(住友電工)
#湯浅新治(産総研)
・福島章雄(産総研)
・長浜太郎(産総研)
・安藤功兒(産総研)
鈴木義茂(阪大院)
$Wenhong Sun(University of South Carolina)・Vinod Adivarahan(University of South Carolina)
Maxim Shatalov(University of South Carolina)・Shuai Wu(University of South Carolina)
M. Asif Khan(University of South Carolina)
%安藤正海(高エネルギー加速研)
・杉山
弘(高エネルギー加速研)
国定俊之(岡山大院医歯学)
・島雄大介(総合研究大学院大)
・武田
橋詰博行(岡山大院医歯学)
・井上
健(岡山大院医歯学)
一(岡山大院医歯学)
JJAP 論文奨励賞(業績4件)受賞者
!清水大雅(東大先端研)
"大島祐一(日立電線)
#齋藤真澄(東大)
$東脇正高(情報通信研究機構)
解説論文賞(業績3件)受賞者
!名西!之(立命館大理工)
・荒木
努(立命館大理工)
・宮嶋孝夫(ソニーコアテクノロジー)
― 4 ―
!山本
喜久(スタンフォード大)
"粟野
祐二(富士通研)
*上記所属は論文執筆時
(3)JJAP 編集貢献賞の表彰
JJAP 編集委員会総会において第3回 JJAP 編集貢献賞を12氏に贈呈した.
浅野
太田
志村
田實
筒井
山本
種正
威夫
努
佳郎
哲夫
孝
(九州工大)
(松下電器)
(東大生研)
(関西大工)
(九大総理工)
(防
大)
碓井
彰
古室 昌徳
白井
肇
田畑
仁
山部紀久夫
横山
浩
(古河機械金属)
(産総研)
(埼玉大工)
(阪大産研)
(筑波大物理工)
(産総研)
*上記所属は表彰決定時
(4)応用物理学会研究分野業績賞の表彰(2件)
○第7回光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞)
受賞者:高橋
義朗(京大)・藪崎
努(京大)
○第3回光・電子集積技術業績賞(林厳雄賞)
受賞者:和田
修(神戸大工)
*上記所属は表彰決定時
(5)応用物理学会講演奨励賞の表彰
春季講演会講演者のうち4
1氏および秋季講演会講演者のうち3
4氏のそれぞれ講演奨励賞を贈呈
した.
記
春季
講演奨励賞(4
1件)
坂下
洋平(名大工)
鎌田
香織(東工大資源研,JST―CREST)
金
載浩(東大新領域)
吉田
浩之(阪大院工)
赤尾
佳則(科警研)
坂田
利弥(物材機構)
巻田
修一(筑波大物理工,筑波大計算工学グループ) 品川
盛治(武蔵工大)
小栗
克弥(NTT 物性基礎研)
菅野
裕士(九大院システム情報)
實吉
永典(阪大院基礎工)
中林
幸雄(東芝研開セ)
大本
剛(阪大院工応物,阪大 VBL,阪大 FRC)
門島
勝(半導体 MIRAI―ASET)
丸山
真幸(早大理工)
横井
伴紀(北大院工)
早川
明憲(富士通研)
岡田
政也(徳島大工)
宣昭(阪大工)
吉田
尚史(NEC ライティング,関西学院大理工)
井村
将隆(名城大理工,21世紀 COE ナノファクトリー)
大輔(豊田中研)
杉本
原
和香奈(東工大応セラ研)
加藤
宙光(産総研ダイヤモンド研セ,CREST―JST)
中村
深見
一弘(阪大院基礎工)
モハンプレミーラ(北大量子集積エレ研セ)
荒船
竜一(理研 PDC)
原田
板垣
考洋(早大材研)
斎藤
近藤
剛弘(理研)
熊谷
俊昭(東大院工)
渡瀬
博之(金沢大)
尾崎
信彦(筑波大数理物質科学)
山本
明保(東大院工)
能生
陽介(名大工)
竹之内智大(早大理工)
山谷
泰賀(放医研)
安田
剛(九大総理工)
西井
潤弥(東北大金研,東北大通研)
岡田
雅史(東北大金研)
― 5 ―
信介(産総研)
全(東工大応セラ研)
秋季
講演奨励賞(3
4件)
野尻
康弘(名大工)
三崎
雅裕(神戸大院,産総研光技術)
加納
英明(東大院理)
星野
雄亮(東工大院理工)
若山
俊隆(農工大院)
伊藤
健(神奈川産総研)
奈良崎愛子(産総研)
入沢
寿史(MIRAI―ASET)
高柳
順(名大院工)
筒井
元(東大生研)
尾島
靖國(千葉大工)
清家
綾(早大理工)
浦田
涼平(NTT フォトニクス研)
早瀬(伊師)
潤子(情通機構)
橋爪
滋郎(東工大精研)
野瀬嘉太郎(東北大金研)
新井
涼太(阪府大工)
山本
直克(情通機構)
手塚真一郎(早大理工)
熊谷
裕也(立命館大院理工)
鈴木
宗泰(東工大物創)
本間
中田
智成(パイオニア総研)
橋本
田中
博樹(九大院システム情報)
岡野
貴之(東大)
栗山
博道(東大新領域)
山岡
慶祐(阪大院工)
三浦
正志(名大工,CREST―JST)
周藤
悠介(東大工)
辻
博也(有機エレクトロニクス研,松下電工)
竹延
大志(東北大金研,CREST)
前田
雅俊(筑波大学,CREST/JST)
小山田崇人(千歳科技大)
剛(東大生研ナノエレ連携研セ,三菱電機先端総研)
玲(東芝研開セ,東大生研ナノエレ連携研セ)
*上記所属は表彰決定時
(6)応用物理学会支部の表彰
○北海道支部発表奨励賞(3件)
受賞者:木村
健(北大情報科学)
,須藤
幸太(北大理)
,丸亀
孝生(北大情報科学)
○東北支部講演奨励賞(5件)
受賞者:土本
吉宏(山形大理工)
,梅田
寛之(秋田大工学資源)
,
小山
威(東北大多元研)
,鈴木
要(東北大通研)
,鈴木
聡(東北工大工)
○北陸・信越支部発表奨励賞(5件)
受賞者:荒木
田村
佳祐(福井大工)
,瀬戸
大樹(金沢大自然)
,望月
和之(長岡技大工)
,金澤
優(金沢工大工)
,
周介(信州大工)
○中国四国支部発表奨励賞(4件)
受賞者:三木
三島
耕平(鳥取大工)
,斯波
将希(島根大総合理工)
,
誠史(島根大総合理工)
,
牧原
克典(広島大先端物質科学)
○九州支部発表奨励賞(9件)
受賞者:毛留
裕介(九工大工)
,加藤
末吉
裕介(九大工)
,山下
河野
昭彦(九共大工)
,古江
博文(九工大工)
,中島
真史(九工大工)
,黒木
○光学論文賞(2件)
繁樹(北大電子科学研)
受賞者:菅谷
綾子(ニコン
優子(九大工)
,
陽光(長大生産科学)
,箱田
(7)応用物理学会分科会・研究会の表彰
受賞者:竹内
敏之(熊本電波高専)
,
コアテクノロジーセンター)
○日本光学会奨励賞(2件)
受賞者:花山
良平(光産業創成大光情報・システム)
受賞者:高瀬
紘一(千葉大自然科学)
― 6 ―
晋輔(福工大工)
○Optics Japan ベストプレゼンテーション賞(7件)
受賞者:高柳
順(名大工)
谷澤
西谷
隆志(阪大工)
沼田孝之(農工大工)
学(阪大医)
巻田
修一(筑波大物理工)
吉澤
渡邉
恵理子(日本女子大理)
将則(千葉大工)
○有機分子・バイオエレクトロニクス分科会奨励賞(1件)
受賞者:野口
裕(情報通信研究機構関西先端研)
○プラズマエレクトロニクス賞(2件)
受賞者:古閑
八木
澤卓(慶大理工)
甲斐
幹英(三洋電機クリーンエナジー)
一憲(九大システム情報)
前重
和伸(旭硝子中研)
白谷
正治(九大システム情報)
島田
卓(慶大理工)
渡辺
征夫(九大システム情報)
真壁
利明(慶大理工)
鹿谷
昇(福岡工大工)
*上記所属は表彰決定時
2)国際交流
(1)AAPPS 事業を支援するために寄付金を送った.
(2)国外の学会との MOU を更新した.
(3)IUPAP World Conference on Physics and Sustainable Developmennt への参加と寄付.
(4)Second IUPAP International Conference on Women in Physics へ参加者を派遣.
3)関連学術団体との連携及び協力
・学術会議
・日本工学会
・その他学協会等
決定月
1月
共
催
協
賛
・
後
援
等
1.第5
4回熱測定講習会―初心者のための熱分析の基礎と応用―
2.第1
2回超音波による非破壊評価シンポジウム
3.第5回放射線による非破壊評価シンポジウム
4.第3
0回軽金属セミナー「アルミニウム合金の状態図と組織」
5.JABEE 認定制度の普及と活用シンポジウム―大学での技術者教育に対
する期待と要望の討論会―
6.文部科学省超高速コンピュータ網形成プロジェクト ナノサイエンス実
証研究第3回公開シンポジウム
7.炭素材料学会2月セミナー2
0
0
5「炭素材料の未来:次世代エネルギー
技術への展開」
8.理研シンポジウム第7回「トライボコーティングの現状と将来」シンポ
ジウム―トライボコーティングと自動車部品―
9.第1
2回 JCIE セミナー「CIECAM02:カラーアピアランスモデル標準
化と CIE Division8の動向」
1
0.名古屋工業大学2
1世紀 COE プログラム「環境調和セラミックス科学
の世界拠点」若手研究シンポジウム
1
1.日本表面科学会関西支部第6回市民講座「X 線で探る古代のロマン―考
古科学のすすめ」
1
2.第1
1回 WIEN ワークショップ1
1th WIEN Workshop
1
3.新産業創生指向材料に関する国際シンポジウム
International Symposium on the Manipulation of Advanced Smart Materials
1
4.第1
1回画像センシングシンポジウム
1
5.文部科学省超高速コンピュータ網形成プロジェクトナノサイエンス実証
研究 1st NAREGI International Nanoscience Conference
1
6.第3
3回可視化情報シンポジウム
1
7.電気学会基礎・材料・共通部門平成1
7年度部門大会
― 7 ―
決定月
2月
3月
共
催
協
賛
・
後
援
等
「材料の学」シンポジウム
シンポジウム「科学者・ 1.
技術者の倫理と社会的責 2.文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクト第3回ナノテクノロ
任を考える」
ジー総合シンポジウム(JAPAN NANO2
0
0
5)
The3rd International Symposium on Nanotechnology(JAPAN NANO
2
0
0
5)
3.第1
4回インテリジェント材料/システムシンポジウムおよびアジアイ
ンテリジェント材料/システムワークショップ
4.The1
0th International Conference on New Diamond Science and
Technology(ICNDST―1
0)
5.早稲田大学各務記念材料技術研究所教育プログラム「評価技術の再認識
と新しい応用」
6.セラミックス大学2
0
0
5
7.第1
3回春季信頼性シンポジウム
8.DV―Xα 分子軌道計算講習会
9.2
0
0
5年日本顕微鏡学会第6
1回学術講演会チュートリアル「FIB の基礎
から応用まで」―FIB 加工による TEM 試料作製の A to Z―
1
0.第1
0回日本計算工学会講演会
1
1.第7回化学電池材料研究会ミーティング
1
2.第1回学生国際会議「ライフサポート科学」
The First International Student Conference in Ibaraki University
―Frontiers in Life Support Science and Technology―
1
3.第4
0回 X 線材料強度に関するシンポジウム
1
4.日本セラミックス協会第1
8回秋季シンポジウム特定セッション「ス
マートセンサマテリアル」
1
5.第4回環境調和型設計とインバースマニュファクチャリングに関する国
際シンポジウム4th International Symposium on Environmentally Conscious Design and Inverse Manufacturing
先端放射線化学シンポジ 1.第1
6回カーボンマイクロコイル研究会
ウム2
0
0
5
2.世界物理年記念ガリレオ工房のサイエンスライブショー!
(SARAC―2
0
0
5)
3.センサ・アクチュエータ・マイクロマシン/ウイーク2
0
0
5総合シンポ
ジウム
分子構造総合討論会
4.パワーエレクトロニクスのニューウェーブ国際ワークショップ
2
0
0
5
International Workshop on Power Electronics New wave
5.第1
1
7回温度計測部会講演会
6.LASER EXPO2
0
0
5
7.ロボット工学セミナー第3
0回シンポジウム「愛知万博次世代ロボット
実用化プロジェクト―実用化されるサービスロボットたち」
8.平成1
7年度定期講習会「PIV(粒子画像流速計)の基礎と応用」
9.平成1
7年度日本分光学会春季講演会・シンポジウム
1
0.平成1
7年度春季先端オープン講座
1
1.日本印刷学会2
0
0
5年度 P&I 研究会「パターニングとインクジェット技
術の応用」
1
2.2
0
0
5年度研究発表講演会
1
3.日本応用磁気学会第1
4
2回研究会「小型磁石を利用したマイクロアク
チュエータ」
1
4.第4
1回真空技術基礎講習会
1
5.第6
3回レーザ加工学会大会
1
6.ロボット工学セミナー第6
3回講習会「ロボットの作り方2
0
0
5」
1
7.第4
6回塗料入門講座
1
8.第3
6回トライボロジー入門講座
1
9.第3
9回表面科学基礎講座「表面・界面分析の基礎と応用」
2
0.第6
8回半導体・集積回路技術シンポジウム
2
1.第2
9回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム
2
2.第2
4回日本医用画像工学会大会
2
3.第2
3回関西界面科学セミナー「生体と界面科学―開発研究の現場から」
2
4.第2
2回エアロゾル科学・技術研究討論会
2
5.科学教育研究協議会第5
2回全国研究大会「自然科学をすべての国民の
ものに―共同の学びを大切にし,子どもがかしこく成長する授業を創ろ
う」
2
6.第3
5回結晶成長国内会議
2
7.第4
5回真空夏季大学
2
8.2
0
0
5年度日本液晶学会講演会・討論会
2
9.第4
1回熱測定討論会
3
0.第5
0回音波と物性討論会
― 8 ―
決定月
4月
共
催
協
賛
・
後
援
等
3
1.第1
8回国際超電導シンポジウム(ISS20
0
5)
1
8th International Symposium on Superconductivity(ISS2
0
0
5)
3
2.可視化情報学会全国講演会(新潟2
0
0
5)
3
3.第5回マイクロ波効果・応用国際シンポジウム
The5th International Symposium Microwave Science and Its Application to Related Fields
3
4.薄膜材料デバイス研究会第2回研究会「低温プロセス技術の再発見」
3
5.第4
6回真空に関する連合講演会
3
6.International Symposium on Magneto―Science2
0
0
5
3
7.国際シンポジウム「分子ナノテクノロジーの最前線」
International Symposium on Molecular Nanotechnology
3
8.第2
1回 IUPAC 光化学国際シンポジウム
2
1st IUPAC Symposium on Photochemistry
3
9.MORIS2
0
0
6「熱・光がかかわる磁性材料とそのデバイスに関するワー
クショップ」
(MORIS2
0
0
6Workshop)
Workshop on Thermal and Optical Magnetic Materials and Devices
(MORIS2
0
0
6)
4
0.第5回材料電磁プロセッシング国際シンポジウム
The5th International Symposium on Electromagnetic Processing of
Materials(EPM2
0
0
6)
5回電子顕微鏡大学
計測連合シンポジウム先 1.第1
端 計 測2
0
0
5「生 物 に 学 2.学術セミナー
ぶ計測」
3.第7
2回2
0
0
5年度春季低温工学・超電導学会
4.第2回低温溶融塩・イオニックリキッドセミナー
5.KAST 教育講座「次世代研磨加工技術コース」
6.KAST 教育講座「先端フォトニクスの基礎コース」
7.第1
9回オプティックスとエレクトロニクス有機材料に関するシンポジ
ウム
8.KAST 教育講座「理論と事例研究を中心とした戦略的技術マネジメン
トコース」
9.第1
7回化合物新磁性材料専門研究会「最近の超伝導物質探索―軽元素
から成る化合物を中心に―」
1
0.未踏科学技術協会 超伝導科学技術研究会第3
1回シンポジウム/第9
回超伝導科学技術賞授賞式
1
1.第1
4回 TIARA 研究発表会
1
2.第2
4回無機高分子シンポジウム
1
3.色材分散講座
1
4.KAST 教育講座「マイクロマシン・MEMS 研究の最新動向コース」
1
5.レーザ顕微鏡研究会第3
1回講演会ならびにワークショップ
1
6.日本音響学会第8
7回技術講習会「強力超音波の基礎と応用」講習会
1
7.平成1
7年度溶接工学夏季大学
1
8.真空技術基礎講習会「第1
1回真空ウォーキングコース」
1
9.日本結晶学会講習会「粉末 X 線回折の実際」
2
0.日本音響学会第8
8回技術講習会「音源定位と音源分離の基礎」講習会
2
1.ロボット工学セミナー第3
1回シンポジウム「便利な RT ミドルウエア
の使い方」
2
2.インターオプト’
0
5(インターナショナルオプトエレクトロニクス’
0
5)
2
3.第2
4回日本シミュレーション学会大会
2
4.第3
7回高温材料技術講習会
2
5.第3
0
8回講習会「3次元形状モデルを活用したモノづくり―勝社の一
手!リバースエンジニアリングで商品開発に差をつけろ―」
2
6.理研シンポジウム「スリービーム技術による表面改質と解析」
2
7.第1回微粒化セミナー
2
8.第8回 XAFS 討論会
2
9.日本金属学会関東支部講演会「身近な分析技術―ブラックボックス化に
ひそむ落とし穴―」
3
0.第2
0回分析電子顕微鏡討論会
3
1.日本熱電学会熱電講習会2
0
0
5「熱電変換の基礎と応用」
3
2.日本流体力学会年会2
0
0
5
3
3.第5
8回コロイドおよび界面化学討論会
3
4.ヒューマンインタフェースシンポジウム2
0
0
5
3
5.第2
4回レーザ・センシング・シンポジウム
3
6.第2
2回センシングフォーラム
― 9 ―
決定月
5月
共
催
第1
5回格子欠陥フォー
ラム「原子・電子レベル
で観る格子欠陥・ナノ構
造」
第5
0回人工結晶討論会
6月
協
賛
・
後
援
等
3
7.第5回バルク超電導体の基礎と応用に関する国際ワークショップ
5th International Workshop on Processing and Applications of Superconducting(RE)BCO Large Grain Materials
3
8.第4
6回高圧討論会
3
9.第4
3回粉体に関する討論会
The4
3rd Symposium on Powder Science and Technology
4
0.The5th Asia―Pacific Conference on Near―field Optics,2
0
0
5(APNFO
―5)
4
1.1
7th Symposium on Phase―Change Optical Information Storage
4
2.第2
4回固体・表面光化学討論会
4
3.第3
7回溶融塩化学討論会
4
4.第4
8回自動制御連合講演会/第1回横幹連合コンファレンス
4
5.第5
3回レオロジー討論会
4
6.システム・情報部門学術講演会2
0
0
5
4
7.IFS―JAXA Joint Symposium on Advanced Fluid Information(AFI
2
0
0
5)
4
8.第7回機能性 π 電子国際会議
The Seventh International Symposium on Functional π ―Electron Systems
4
9.2
0
0
5年度粉体プロセス分科会合同シンポジウム「地域に貢献する粉体
プロセス技術・工学」
1.理研シンポジウムものつくり情報技術統合化研究(第5回)VCAD シ
ステム研究―「ものつくり」ツールの構築と,
「研究」基盤ツールへの
展開―
2.文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクト 平成1
6年度放射
光グループ研究成果報告会「放射光利用ナノテク最前線2
0
0
5」
3.平成1
7年度セラミック電子材料入門講座
4.公開シンポジウム「技術リテラシーと市民教育―学校では技術について
何が教えられるべきか」
5.第2回 Cat―CVD 研究会
6.第3回中部レーザ応用技術研究会・レーザ加工学会合同研究会(第6
4
回レーザ加工学会大会)
7.第4
4回色材工学夏季ゼミナール
8.日本材料科学会ポリマー系ナノコンポジット分科会第4回講演会「ポリ
マー系複合材料の最近の動向」
9.原子衝突研究協会第3
0回研究会
1
0.若手研究討論会「材料におけるハイブリッド化をどう進めるか?」
1
1.第2
9回静電気学会学術講演会
1
2.超高速光学会議 V および強光電場と短波長光源の応用に関する会議 XI
の合同会議
Joint Conference on Ultrafast Optics V and Applications of High Field
and Shortwavelength Sources XI(UFO/HFSW20
0
5)
1
3.ニューガラス大学院基礎課程および応用課程
1
4.第2
5回エレクトロセラミックス研究討論会(旧電子材料研究討論会)
1
5.LAMP2
0
0
6第4回レーザ先端材料加工国際会議
The4th International Congress on Laser Advanced Materials Processing
1.青少年のための科学の祭典2
0
0
5
2.光計測シンポジウム2
0
0
5
3.先端科学技術講習会2
0
0
5―キャパシタ用炭素の最先端―
4.第3
8回塗料講座
5.KAST 教育講座「光触媒・開発現場からの最新報告コース」
6.ARS 研究会
7.第1回日本液晶学会分子配向エレクトロニクス研究フォーラム講演会
「有機エレクトロニクスと液晶科学―電子機能材料の未踏領域を求めて
―」
8.第1
4回日本エネルギー学会大会
9.第4回ナノサイエンス・サマー道場―ナノバイオサイエンスの基礎と応
用―
1
0.シンポジウム「マイクロ化学チップ研究開発の全容―インテグレーテッ
ドケミストリーからマイクロ・ナノ化学システム―」
1
1.KAST 教育講座「計算力学の基礎と応用コース」
1
2.2
0
0
5年度科学セミナー「2
1世紀物理の挑戦―世界物理年から未来へ
―」
1
3.分子動力学国際記念シンポジウム
―1
0―
決定月
7月
共
催
文部科学省科学研究費補
助金特定領域研究「希土
類形態制御」希土類若手
研究発表会
第8回実用表面分析セミ
ナー
協
賛
・
後
援
等
1
4.日本分光学会第4
1回夏期セミナー
1
5.東京コンファレンス2
0
0
5
1
6.VACUUM2
0
0
5―真空展
1
7.第2
0回生体・生理工学シンポジウム
1
8.KAST 教育講座「塑性加工基礎技術コース」
1
9.研磨加工技術の意外な盲点「あー,そうだったのか!」シリーズ,第2
弾
2
0.ノートパソコンで出来る原子レベルのシミュレーション入門講習会
2
1.第1
2回破壊力学シンポジウム
2
2.CREST(戦略的創造研究推進事業)
「電子・光子等の機能制御」終了シ
ンポジウム
2
3.全日本科学機器展 in 大阪2
0
0
5/ヒューマンライフサイエンスフォーラ
ム
2
4.第4
1回 X 線分析討論会
2
5.マイクロデバイス作製実習講座
2
6.日本電子材料技術協会第4
2回秋期講演会
2
7.KAST 教育講座「ナノバイオ基礎から最前線コース」
2
8.第8回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2
0
0
5)
2
9.LSI テスティングシンポジウム/2
0
0
5
3
0.第2
4回無機高分子討論会
3
1.第1
8回ダイヤモンドシンポジウム
3
2.第8回材料の衝撃問題シンポジウム
3
3.第1
0回液体微粒化国際会議
1
0th International Conference on Liquid Atomization & Spray Systems(ICLASS2
0
0
6)
1.
「遊園地で科学を楽しむ日(物理の日)
」
2.作って乗ろう!ソーラーカー体験プロジェクト2
0
0
5
3.日本応用磁気学会第1
4
3回研究会「モータの高性能化技術と開発事例」
4.第1
2回高校課題研究フォーラム
5.講習会「テラヘルツ・遠赤外分光法入門」
6.2
0
0
5年度マイクロメカトロニクス学術講演会
7.第5
5回熱測定講習会―医薬品の熱分析の基礎と応用―
8.日本材料学会腐食防食部門委員会第2
4
6回例会
9.日本印刷学会 P&I 研究会シンポジウム「パターニング&イメージング
(P&I)技術の最新動向!」
1
0.砥粒加工学会学術講演会(ABTEC2
0
0
5)
1
1.KAST 教育講座「マイクロ化学チップ―基礎の基礎コース」
1
2.第4
7回表面科学研究会「表面科学における非線形・非平衡現象」
1
3.新光機能システム国際学会
The1
2th International Conference on Unconventional Photoactive
System
1
4.第2
6回表面科学セミナー「デバイス開発のための表面・界面分析技
術」
1
5.KAST 教育講座「バイオインフォマティクスコース」
1
6.KAST 教育講座「基礎から学ぶ分子細胞生物学コース」
1
7.システム制御情報セミナー2
0
0
5「製品開発に活かせる組込みシステム
の基礎と事例」
1
8.第1
4回 X 線分析講習会―蛍光 X 線分析の実際
1
9.第3
0回複合材料シンポジウム
2
0.第3
6回高分子錯体研究会講座
2
1.第6回日中微小重力科学ワークショップ
Sixth Japan/China Workshop on Microgravity Science
2
2.第4
0回表面科学基礎講座「表面・界面分析の基礎と応用」
2
3.KAST 教育講座「技術・プロダクトソフトウェア系企業成長支援コー
ス」
2
4.第3
1回リモートセンシングシンポジウム
2
5.第2
6回日本熱物性シンポジウム
2
6.第2
5回表面科学講演大会
2
7.第1
4回微粒化シンポジウム
2
8.第2回コロイド・界面新領域創造講座
2
9.平成1
7年度材料科学基礎講座「材料分析・観測技術の勘どころ」
3
0.日本顕微鏡学会走査型プローブ顕微鏡分科会 H1
7年度研究会
3
1.関西テクノアイデアコンテスト'0
5
―1
1―
決定月
8月
共
催
2
0
0
5年 世 界 物 理 年 記 念
行事 a t 函館 「100 年
前,アインシュタインは
考えた!」
公開シンポジウム「技術
倫理に関する学協会の取
り組み―現状と今後の課
題」
ARS 研究会
表面科学技術研究会―バ
イオテクノロジーと表面
科学技術―
協
賛
・
後
援
等
3
2.第3
1回固体イオニクス討論会
3
3.KAST 教育講座「鉛フリーはんだ実装技術コース」
3
4.第1
2回ディスプレイ国際ワークショップ/アジアディスプレイ2
0
0
5
The1
2th International Display Workshops in conjunction with Asia
Display2
0
0
5(IDW/AD'0
5)
3
5.ナノプロセス,ナノデバイスおよびそのシステム応用に関する国際ワー
クショップ International COE Workshop on Nano Processes and Devices,and Their Applications
3
6.第1
2回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポ
ジウム
3
7.シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」
3
8.平成1
7年度衝撃波シンポジウム
3
9.第9回(2
0
0
6年度)ミレニアム・サイエンス・フォーラム
2
0
0
6Millennium Science Forum
1.平成1
7年度放射光利用研究基礎講習会
2.STARC シンポジウム2
0
0
5
3.協会創立5
0周年事業「第5
0回 FRP 総合講演会」
4.日本セラミックス協会2
0
0
5年秋季シンポジウム特定セッション「フォ
トセラミックス―光に関わるセラミックス材料」
5.日本分光学会顕微分光部会シンポジウム
6.特別講演会先端電子技術シリーズ1「RFID(電子タグ)の現状と課
題」―本格普及元年の IC タグ―
7.平成1
7年度秋季先端オープン講座
8.未踏科学技術協会特別講演会クリーンエネルギー・シリーズ第3回講演
会「太陽光発電の現状と今後」
9.超高温材料シンポジウム2
0
0
5in たじみ
1
0.特別講演会知財シリーズ1「特許侵略訴訟にどう対処するか」
1
1.第1
5回マイクロエレクトロニクスシンポジウム(MES2
0
0
5)
1
2.特定領域研究発足第1回シンポジウム「生体分子群のデジタル精密計測
に基づいた細胞機能解析―ライフサーベイヤをめざして」
1
3.第1
7回高分子基礎物性研究会講座
1
4.
「機能性微粒子の形成法とその応用」に関するセミナー
1
5.第2
6回基礎講習会
1
6.日本応用磁気学会第1
4
4回研究会「実用化段階を迎えた垂直磁気記録」
1
7.第2回国際ナノファイバーテクノロジー会議
2nd International Congress on Nanofiber Science & Technology
1
8.特別講演会持続可能な社会構築シリーズ1「化学物質規制に関する新し
い動向」
1
9.特別講演会先端電子技術シリーズ2「軌道に乗った垂直磁気ハードディ
スク」
2
0.埼玉大学工学部一般公開・第9回工学部オープンキャンパス
2
1.2
0
0
5年度高分子学会燃料電池材料研究会講座
2
2.未踏科学技術協会超伝導科学技術研究会第6
2回ワークショップ「超高
感度磁気センサ SQUID を用いた実用システムの開発」
2
3.ロボット工学セミナー第3
2回シンポジウム「愛知万博次世代ロボット
実用化プロジェクト―未来を担うロボットたち―」
2
4.第2
9回レーザ協会セミナー
2
5.第2
1回(2
0
0
5)京都賞記念ワークショップ先端技術部門シンポジウム
「液晶表示の新展開」
2
6.第3
0
9回講習会「設計・生産におけるナレッジベースエンジニアリング
―匠の技術を活用して開発設計をリードしろ―」
2
7.日本信頼性学会第1
8回信頼性シンポジウム
2
8.日本希土類学会第2
3回講演会
2
9.第3
2回アモルファスセミナー―アモルファス・ナノ材料の物性と応用―
3
0.第1
7回傾斜機能材料シンポジウム”FGM20
0
5in 名古屋”―基礎から
応用まで―
3
1.第7
3回2
0
0
5年度秋季低温工学・超電導学会
3
2.磁性材料研究会2
1・2
0
0
5年度講演会
3
3.第1
8回専門講習会「ナノチューブ・炭素新材料の合成と精製の最近の
発展」
3
4.第3
1
0回講習会「ナノ・マイクロ形状が切り拓く新世界!―何ができ
る?どうつくるの?―」
3
5.第1
2回界面シンポジウム
―1
2―
決定月
共
催
協
賛
・
後
援
等
3
6.日本非破壊検査協会「第1
5回アコースティック・エミッション総合コ
ンファレンス」
3
7.第1
1回放射線プロセスシンポジウム
3
8.第1
0回関西コロイド・界面実践講座
3
9.第6
9回半導体・集積回路技術シンポジウム
4
0.高速度撮影とフォトニクスに関する総合シンポジウム2
0
0
5
4
1.第3
0回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム
4
2.9th International Symposium on Contemporary Photonics Technology
(CPT2
0
0
6)
4
3.第2回次世代共役ポリマーの超階層制御と革新機能シンポジウム
4
4.第7回産業技術総合研究所光反応制御・光機能材料国際シンポジウム
The7th International Symposium on Photoreaction Control and Photofunctional Materials(PCPM2
0
0
6)
4
5.KAST 教育講座「研究者のための戦略会計基礎コース」
4
6.第6回グリーンサスティナブルケミストリー(GSC)シンポジウム
4
7.第4回有機分子エレクトロニクスに関する国際シンポジウム
The4th International Symposium on Organic Molecular Electronics
4
8.第2
3回強誘電体応用会議(FMA―2
3)
The2
3rd meeting of Ferroelectric Materials and their Applications
(FMA―2
3)
9月
1.科学技術振興機構2
0
0
5第2回基礎研究報告会シンポジウム「期待され
る炭素ファミリー―新機能性材料への挑戦―」
2.色材分散講座
3.トライボロジー会議2
0
0
5秋東京
4.日本写真学会第1
3回カメラ技術セミナー
5.2
0
0
5センシング技術応用セミナー「動き出す!ユビキタスセンサネッ
トワーク」
6.日本液晶学会液晶フォトニクス・光デバイス研究フォーラム講演会「光
メモリーの新展開(2)―新材料とホログラム技術への期待―」
7.第4
0回熱測定ワークショップ「静的熱量測定の最前線」―静的熱量測
定の基本と研究・開発への応用―
8.第6
5回レーザ加工学会大会
9.第2
7回宇宙ステーション利用計画ワークショップ
The2
7th Space Station Utilization Workshop
1
0.第3
2回炭素材料学会年会
1
1.第8回薄膜基礎講座
1
2.第2
4回エレクトロセラミックスセミナー(旧電子材料部会セミナー)
1
3.分子通信テクノロジー国際シンポジウム
1
4.第1
8回自律分散システム・シンポジウム
1
5.第2
1回塗料・塗装研究発表会
1
6.International Conference on IC Design and Technology
1
7.第2
3回希土類討論会
1
0月
1
8.第2
3回フォトポリマーコンファレンス(CPST―2
3)
1
9.第1
1回精密工学に関する国際学会
1
1th ICPE(International Conference on Precision Engineering)―Toward Synthsis of Micro/Nano Systems―
1.可視化情報学会講習会「生体・医療における可視化計測技術」
2.特別講演会クリーンエネルギーシリーズ4「風力・水力発電の現状と課
題」
3.2
0
0
5年度秋季研究会「µFR(マイクロフライイングロボット)につい
て」
4.'0
5SAS インテリジェントシンポジウム
5.2
0
0
5年液晶物理・物性フォーラム研究会「新たな分子間相互作用に基
づく秩序形成とその機能―エキゾチック液晶の新展開―」
6.日本セラミックス協会関西支部平成1
7年度支部セミナー「地球環境の
保護に役立つセラミックスとその応用」
7.先端加工技術講演会「精密放電加工の最前線」
8.セミナー「半導体・LSI 製造の最前線」(講演&見学)
9.トライボロジー入門北陸講座
1
0.赤外ラマン分光部会シンポジウム
―1
3―
決定月
1
1月
共
催
第6回核融合エネルギー
連合講演会「炉心・炉工
の総合化とエネルギー科
学としての拡がりに向け
て」
第4
3回アイソトープ・
放射線研究発表会
協
賛
・
後
援
等
1
1.早稲田大学 COE「分子ナノ工学研究拠点」最終年度第5回公開シンポ
ジウム
International Symposium on Molecular Nano―Engineering and its Development into Microsystems
1
2.平成1
7年度磁性流体連合講演会
1
3.第2回日本液晶学会分子配向エレクトロニクス研究フォーラム講演会
「分子結晶性有機半導体のフロンティア―分子配向が拓く有機トランジ
スタ技術―」
1
4.第3回日本真空協会関西支部セミナー「半導体微細加工技術の化学・バ
イオ応用最前線」
1
5.ロボット工学セミナー第3
3回シンポジウム「未来を切り拓く RT―基
礎から臨床最前線―」
1
6.特別講演会バイオフロンティアシリーズ1「たんぱく質単結晶の革命的
創製技術」
1
7.特別講演会知財シリーズ2「賢い特許取得法」
1
8.日本表面科学会第4
8回表面科学研究会(平成1
7年 度 関 西 支 部 セ ミ
ナー)
「燃料電池と表面科学―開発・評価技術の最前線―」
1
9.第1
9回化合物新磁性専門研究会「超ウラン化合物研究の最前線」
2
0.特別講演会先端電子技術シリーズ3「FPD(フラットパネルディスプレ
イ)の現状と課題」
2
1.KAST 教育講座「建築構造解析と設計における基礎と応用コース」
2
2.KAST 教育講座「無電解めっきおよび電気めっきの基礎コース」
2
3.第1
5回光反応・電子用材料研究会講座「液浸,EUV リソグラフィ/レ
ジストリの新展開」
2
4.第5回 XAFS 講習会(入門実習編)―これから XAFS を始める人のた
めの実習―
2
5.メゾスコピック超伝導とスピントロニクスに関する国際シンポジウム
International Symposium on Mesoscopic Superconductivity and Spintronics(MS+S2
0
0
6)
2
6.有機・無機を超えたナノアーキテクトニクスと機能(第5回界面ナノ
アーキテクトニクスワークショップ)
2
7.2
0
0
6年情報精密機器のメカトロニクスに関する日本・米国機械学会合
同会議
2
0
0
6JSME―IIP/ASME―ISPS Joint Conference on Micromechatronics
for Information and Precision Equipment(IIP/ISPS Joint MIPE)
2
8.第1
1
8回「温度計測部会」講演会―空間における温度計測と応用―
2
9.文部科学省科学研究費補助金平成1
6年度発足特定領域研究「希土類形
態制御」第3回公開シンポジウム
1.第3回2
1COE「実践的ナノ化学」国際シンポジウム
2
1COE International Symposium on“Practical Nano―Chemistry”
2.近畿化学協会機能性色素部会・エレクトロニクス部会合同講演会「薄型
ディスプレイ材料の最新動向」
3.第5回東北大学多元物質科学研究所研究発表会
4.2
0
0
5年度材料技術研究協会討論会
5.第4
1回境界領域における電気化学セミナー
6.科学シンポジウム「世界物理年2
0
0
5―科学に若者をひきつけるため
に」
Science Symposium“International Physics Year 2
0
0
5―Engaging
Young People In Science”
7.第1
8回バイオエンジニアリング講演会
8.第1
7回高分子ゲル研究討論会
9.第3
1
2回講習会「実験・評価機器マスターへの道その2」―精密工学に
おける「ものさし」その変位って何ナノ?―
1
0.未来を拓く高圧力科学技術セミナーシリーズ(3
1)
「古くて新しい炭素
の新展開」
1
1.第2
3回無機材料に関する最近の研究成果発表会―無機材料の新たな可
能性を拓く―
1
2.文科省特定領域研究「半導体ナノスピントロニクス」平成1
7年度成果
報告会公開シンポジウム「スピンの開く未来のエレクトロニクス」
1
3.アクティブナノ顕微鏡研究部会第4回公開研究会―アクティブナノ顕微
鏡の最新成果と今後の展望―
1
4.科研費特定領域研究「極微構造反応」第4回公開シンポジウム
1
5.日本応用磁気学会第1
4
5回研究会「スピン流駆動デバイスの最前線」
1
6.京都大学2
1世紀 COE プログラム「電気電子基盤技術の研究教育拠点
形成」第5回シンポジウム「環境にやさしい次世代分子ナノ・超伝導パ
ワーデバイス」
―1
4―
決定月
共
1
2月
催
協
賛
・
後
援
等
1
7.特定領域研究「高温ナノイオニクスを基盤とするヘテロ界面制御フロン
ティア」平成1
7年度成果報告会
1
8.圧電材料・デバイスシンポジウム2
0
0
6
1
9.第5
1回トライボロジー先端講座―トライボロジー分野に貢献する新材
料―
2
0.国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech2
0
0
6)
International Nanotechnology Exhibition & Conference
2
1.第3
3回ニューセラミックスセミナー「ナノ構造機能性セラミックスと
先端プロセス技術」
2
2.日本音響学会第9
1回技術講習会「超音波診断装置とその周辺技術」講
習会
2
3.第3
0回日本顕微鏡学会関東支部講演会
2
4.第8回日露/CIS/バルチック強誘電体シンポジウム
The8th Russia/CIS/Baltic/Japan Symposium on Ferroelectricity
2
5.第5回超高速表面ダイナミクス国際シンポジウム
5th Symposium on Ultrafast Surface Dynamics(USD5)
2
6.第3
6回信頼性・保全性シンポジウム
2
7.第3
6回安全工学シンポジウム
1.X 線応力測定講習会(実習付き)
2.特定領域研究第2回シンポジウム「生体分子群のデジタル精密計測に基
づいた細胞機能解析―ライフサーベイヤをめざして」
3.4th Int.Workshop on Basic Aspects of Nonequilibrium Plasmas interacting with Surfaces(4th BANPIS);Negative ions,their function
& designability,4th EU―Japan Joint Symposium on Plasma Processes
4.第1
0回ガラス表面研究討論会
5.特別講演会知財シリーズ3「知的財産を活用するビジネスの実際―組織
経営戦略における知的財産の積極的な使い方」
6.DV―Xα 分子軌道計算講習会
7.日本応用磁気学会第1
4
6回研究会「L1o 型磁性規則合金の基礎とその
進展」
8.特別講演会クリーンエネルギーシリーズ5「リチウムイオン二次電池の
開発と新しい応用―主にハイブリッド自動車への展開―」
9.IEEE 東京支部5
0周年設立記念セレモニー
1
0.第1回光―分子強結合反応場シンポジウム
1
1.第3
8回プラスチックフィルム研究会講座「プラスチックフィルム高機
能化技術」
1
2.日本実験力学会2
0
0
6年度年次講演会
1
3.第1
5回インテリジェント材料/システムシンポジウム
1
4.第2
4回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会
1
5.ナノ学会第4回大会
1
6.
「ナノテクノロジーの展開に向けた極微スケール標準物質と計測技術」
(第2回国際シンポジウム)
Second International Symposium on Standard Materials and Metrology for Nanotechnology(SMAM―2)
1
7.光ナノテクフェア2
0
0
6
1
8.第1
1回日本計算工学会講演会
1
9.第5
1回物性若手夏の学校
2
0.第1
6回国際顕微鏡学会議
The1
6th International Microscopy Congress
2
1.第4回ホットワイヤー CVD(Cat―CVD)プロセス国際会議
4th International Conference on Hot―WireCVD(Cat―CVD)process
2
2.第1
0回化学・生命科学マイクロシステム国際会議
The1
0th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences
2
3.理研シンポジウム「第1回バイオ医工学シンポジウム―マイクロアレ
イ・バイオチップ最前線―」
4)その他の事業
(1)教育・公益事業の強化のために,会員から寄付(応物資金2
1)を募った.
(2)英文論文誌のオンラインアーカイブを創刊号(VOL.1,1
9
6
2年)から現在まですべて完成.
(3)支部活動の種々の貢献を讃えるため,支部貢献賞共通規定を新設.
(4)男女共同参画学協会連絡会第3回シンポジウムに参加・協力.
(5)最高裁判所から,知的財産権に関わる裁判で専門的知見にもとづき助言をする専門員制度への
―1
5―
協力要請があり,2
0
0
6年4月以降の専門委員候補者を推薦した.
(6)世界物理年(WYP2
0
0
5)委員会を設置し,世界物理年日本委員会に協力して,世界物理年2
0
0
5
諸行事を企画・実施した.
(7)文科省のサイエンス・パートナーシッププログラム(SPP)への協力を継続し,連携プログラム
への協力を行った.
(8)日本光学会「Optics Japan ベストプレゼンテーション賞」を新設.
(9)研究会「ナノインプリント技術研究会」を新設.
(1
0)新領域グループ「『埋もれた』界面の X 線・中性子線解析グループ」を新設.
(1
1)将来計画,学術・社会連携連絡,アドバイザリーの三委員会を新設.
(1
2)フェロー制度,国際会議の主催引き受けに関する問題,7
5周年記念事業の検討のため三つの
ワーキンググループを新設.
(1
3)学術講演会予稿集・プログラムにポスドクマーク等の新設の決定.
!.処務の概要
1.役員等に関する事項
1)第44期(2
0
0
5年度)会長,理事,監事
役職
氏名
就任年月日
会
長
副 会 長
〃
常務理事
理
事
常務理事
理
事
常務理事
理
事
常務理事
理
事
常務理事
理
事
常務理事
理
事
常務理事
理
事
常務理事
理
事
理
事
〃
〃
〃
〃
〃
監
事
〃
榊
裕之
尾浦憲治郎
田島 道夫
半那 純一
柿林 博司
國分 泰雄
源間 信弘
岸田 俊二
荒井 滋久
真壁 利明
中山 喜萬
財満 鎭明
川原田 洋
上田
修
藤田 静雄
大西 秀臣
一村 信吾
久間 和生
高井 吉明
鳥海
明
中山 恒義
庭野 道夫
安達 正利
名西 !之
岡田 龍雄
後藤 俊夫
石原
直
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
4年3月1
8日
2
0
0
5年3月1
7日
担当職務
手当
会長特別補佐,事務局運営
総務
〃
経理
〃
広報・電子化
〃
会誌編集
会誌編集,関西
論文誌出版
〃
JJAP 編集
〃
講演会企画運営,中国四国
講演会企画運営
教育・公益事業,関西
教育・公益事業,東海
事務局運営
北海道
東北
北陸・信越
関西
九州
なし
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
現職
備考
東
大
生
研 非常勤
阪 大 電 顕 セ
〃
JAXA宇宙科学研究本部
〃
東
工
大
工
〃
日
立
中
研
〃
横
国
大
工
〃
東 芝 研 開 セ
〃
日 本 電 気 中 研
〃
東工大量子ナノセンター
〃
慶
大
理
工
〃
大 阪 府 立 大 工
〃
名
大
工
〃
早
大
理
工
〃
金 沢 工 大 工
〃
京大国際融合創造セ
〃
愛
媛
大
工
〃
産総研計測フロンティア
〃
三菱電機先端総研
〃
名
大
工
〃
東
大
工
〃
北
大
工
〃
東 北 大 通 研
〃
富 山 県 大 工
〃
立 命 館 大 理 工
〃
九大システム情報科学
〃
中部大総合工学研究所
〃
東
大
工
〃
2)常任理事会(2
0
0
5年度)
委員長:
尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
副委員長:
田島
道夫(JAXA 宇宙研)
委員:
半那
純一(東工大工)
國分
泰雄(横国大工)
岸田
真壁
利明(慶大理工)
財満
鎭明(名大工)
上田
大西
秀臣(愛媛大工)
久間
和生(三菱電機先端総研)
柿林
源間
信弘(東芝研開セ)
―1
6―
俊二(日本電気中研)
修(金沢工大工)
博司(日立中研)
3)第44期(2
0
0
5年度)評議員
1
1
6名(定款2
0条本会は評議員9
0名以上1
2
0名以内におく)
朝日
一 (阪大産研)
久保寺憲一 (住友大阪セメント新技研)
長谷川誠一 (金沢大工)
浅利
正敏 (イオン工学研)
黒木
幸令 (九大システム情報科学) 畑
朋延 (金沢大工)
飯田
敏行 (阪大工)
小池
洋二 (東北大工)
尚夫 (名大工)
伊澤
達夫 (NTT エレクトロニクス) 香山
石川
浩 (産総研)
晋 (東芝セラミックス)
早川
林
秀樹 (住友電気工業半技研)
古賀
"治 (岡山大工)
平松
信康 (福岡大理)
磯村
滋宏 (放送大愛媛学習セ)
越川
孝範 (大阪電通大工)
福井萬壽夫 (徳島大工)
市川
昌和 (東大工)
越田
信義 (農工大工)
藤山
寛 (長崎大工)
一宮
彪彦 (日本女子大理)
腰塚
直己 (ISTEC)
冬木
隆 (奈良先端大物質創成科学)
伊東
一良 (阪大工)
小林
敏志 (新潟大工)
星宮
伊藤
弘昌 (東北大電通研)
古室
昌徳 (産総研)
保立
和夫 (東大工)
岩崎
裕 (阪大産科研)
小柳
光正 (東北大工)
堀池
靖浩 (物質・材料研究機構生体材料研セ)
岩田
耕一 (大阪府産技研)
佐藤
堀越
佳治 (早大理工)
進 (秋田大工学資源)
務 (東北学院大工)
上杉
直 (東北工大通信工)
佐野
雅敏 (東理大工)
本間
芳和 (東理大理)
上田
潤 (半導体産業研)
更家
淳司 (京都工繊大工芸)
松重
和美 (京大工)
豊 (群馬産業技術セ)
塩川
祥子 (静岡大表面波応用技研) 松本
植松
喜一 (富士ゼロックス IT デバイス研) 柴田
魚住
清彦 (青学大理工)
渋谷
内田
龍男 (東北大工)
白石
梅野
正隆 (福井工大経営工)
菅井
太田
賢司 (シャープ)
鈴木
大津
元一 (東大工)
鈴木
大塲
良次 (インテリジェントセンサ研) 鈴木
大橋
良子 (慶大理工)
!井
信勝 (北海学園大工)
谷田貝豊彦 (筑波大物理工)
岡島
茂樹 (中部大)
高井
幹夫 (阪大極限科研セ)
八井
浄 (パルスパワー応用技研)
尾形
仁士 (三菱電機開発本部)
高崎
金剛 (富士通)
山川
洋幸 (アルバック筑波超材料研)
荻野
俊郎 (横国大工)
高田
進 (埼玉大工)
山口
益弘 (横国大工)
奥村
次徳 (首都大工)
!橋
欣弘 (愛知工大工)
山下
一郎 (松下電器産業先端技研)
小倉
紘一 (日大生産工)
田口
常正 (山口大工)
山部紀久夫 (筑波大物理工)
小田
俊理 (東工大量子ナノエレ研) 竹田
美和 (名大工)
山元
明 (東京工科大バイオニクス)
尾鍋研太郎 (東大新領域創成科学)
直 (東大新領域創成科学)
丸山
皓永 (明大理工)
上柳
瑛一 (理研)
水谷
" (液晶先端技術開発セ)
宮尾
正信 (九大システム情報科学)
秀郎 (名大工)
宮武
茂博 (コニカミノルタ画像情報技術セ)
#雄 (元名工大工)
武笠
幸一 (北大創成科学研究機構)
恒則 (東海大理)
元廣
友美 (豊田中研)
八瀬
清志 (産総研)
眞人 (東京工芸大工)
正 (東海大工)
徹 (元日本電気)
橘
邦英 (京大工)
山本
公明 (オリンパス研究開発本部)
斧
!一 (京大工)
田中
一夫 (キヤノン)
山本
正樹 (東北大多元物質科学研)
風間
重雄 (中大理工)
田辺
圭一 (ISTEC SRL)
湯本
雅恵 (東芝研開セ)
春日
正伸 (山梨大工)
種村
榮 (名工大工)
横山
浩 (産総研)
神志那良雄 (元国際協力事業団)
近浦
吉則 (九工大工)
吉川
明彦 (千葉大工)
岸尾
光二 (東大工)
辻
伸二 (日立中研)
吉田
二朗 (東芝研開セ)
岸野
克巳 (上智大理工)
土屋
敏章 (島根大総理工)
吉野
淳二 (東工大理工)
岸野
正剛 (福井工大工)
筒井
哲夫 (九大総理工)
吉川
公麿 (広島大ナノデバイス・システム研)鶴田
"雄 (近大原子力研)
木村紳一郎 (日立中研)
永田
草川
成瀬雄二郎 (JST 研開セ)
徹 (東海大工)
一清 (神奈川大工)
4)第44期(2
0
0
5年度)代議員
1
0
7名(定款1
8条,本会は代議員を置く.代議員は8
0名以上1
2
0名以内とする.
)
秋田
成司 (大阪府大工)
荒木
敬介 (キヤノンオプティクス技研) 粟野
浅田
石川貴久枝 (ソニーデバイスソリューション) 石田
伊東
栄次 (信州大工)
伊藤
今井
和明 (北工大電気電子工)
今井
上野
智雄 (農工大工)
遠藤
裕法 (山口大理工)
天野
祐二 (富士通研ナノテク研セ) 碇
浩 (名城大理工)
哲雄 (宮崎大工)
誠 (豊橋技科大工)
市川
聡夫 (熊本大理)
雅英 (筑波大物理工)
伊藤
順司 (産総研)
茂 (立命館大理工)
入江
聡 (福井大総研セ)
大谷
昇 (新日本製鐵先技研)
政孝 (松下電器半導体社)
―1
7―
大野
裕三 (東北大電通研)
大橋
良子 (慶大理工)
岡島
岡田
裕之 (富山大工)
落合
幸徳 (科学技術振興機構)
小野田光宣 (兵庫県立大工)
片山
光浩 (阪大工)
川橋
草野
英二 (金沢工大材料科学研開セ) 久保野敦史 (静岡大工)
栗原
香 (三菱化学オプトエレクトロニクス研) 毛塚
憲 (トヨタ車両技術本部)
茂樹 (中部大)
吉川
公麿 (広島大ナノ研セ)
蔵田
哲之 (三菱電機先端総研)
博史 (東京工科大バイオニクス) 小出
康夫 (物材機構)
弥八 (名大工)
後藤
康仁 (京大工)
五明
明子 (日本電気基礎研)
斉藤
斉藤
保典 (信大工)
酒井
忠司 (東芝研開セ)
佐々木正洋 (筑波大物理工)
佐野
芳明 (沖電気工業研開本部)
沈
旭強 (産総研)
柴村
英道 (埼玉県立大)
下山
淳一 (東大工)
庄司
一郎 (中央大理工)
志村
努 (東大生研)
白谷
正治 (九大システム情報科学) 杉井
信之 (日立製作所中研)
杉岡
幸次 (理研)
鈴木
孝昌 (新潟大工)
須原
理彦 (首都大工)
住友
弘二 (日本電信電話物科研)
節原
裕一 (阪大接科研)
高井まどか (東大工)
田中
雅明 (東大工)
田中
田部
道晴 (静岡大電工研)
為近
恵美 (日本電信電話マイクロインテレ研)
関根
誠 (Univ. Connecticut)
高木
康博 (農工大工)
田畑
仁 (阪大産科研)
均 (富士通研シリコンテク研)
俵
裕子 (高エネ研放科セ)
筑本
知子 (国際超電導産技研セ)
土田
秀一 (電力中研)
筒井
一生 (東工大総理工)
寺崎
一郎 (早大理工)
寺田
貢 (福岡大理)
堂免
豊岡
了 (埼玉大理工)
内藤
裕義 (大阪府立大工)
直井
美貴 (徳島大工)
恵 (日本オプネクスト)
中田
穣治 (神奈川大理)
永津
雅章 (静岡大工)
西田
昭彦 (福岡大理)
野々村修一 (岐阜大工)
野平
博司 (武蔵工大工)
波多野睦子 (日立製作所中研)
八田
章光 (高知工科大電光システム工)
馬場
直志 (北大工)
早川
利郎 (富士写真フイルム先進コア技研)
平岡
佳子 (東芝研開セ)
平松
信康 (福岡大理)
朗 (名大工)
野矢
厚 (北見工大工)
羽根
一博 (東北大工)
播磨
弘 (京都工芸繊維大工芸)
平山
博之 (東工大総理工)
藤居
義和 (神戸大工)
藤巻
藤村
紀文 (大阪府立大工)
益田
秀樹 (首都大工)
丸野
茂光 (三菱電機先端総研)
薫 (産総研)
宮崎
譲 (東北大工)
宮本
恭幸 (東工大理工)
向田
昌志 (九大工)
武藤
俊一 (北大工)
村田
博司 (阪大基礎工)
村山
明宏 (東北大多元物科研)
安江
常夫 (大阪電通大情通工)
山口
雅浩 (東工大像情報研)
山口
敦子 (日立製作所中研)
山田
容士 (島根大総理工)
山本
勲 (横国大工)
油利
正昭 (松下電器半導体社)
横田
晃敏 (シャープ技術本部)
横森
清 (リコー研究開発本部)
吉村
雅満 (豊田工大)
和田
隆博 (龍谷大理工)
美濃島
5)委員会等
1)事務局運営委員会
委員長
:田島
道夫(JAXA 宇宙研)
副委員長:鳥海
委
員
明(東大工)
:柿林
博司(日立中研)
源間
信弘(東芝研開セ)
國分
康雄(横国大工)
半那
純一(東工大工)
岩瀬
暢男(事務局長)
:半那
純一(東工大工)
俊二(日本電気中研)
高井
吉明(名大工)
信弘(東芝研開セ)
柿林
博司(日立中研)
2)総務委員会
委員長
副委員長:柿林
博司(日立中研)
委
滋久(東工大量子ナノセンター) 岸田
員
:荒井
成瀬雄二郎(科学技術振興機構)
アドバイザ:田島
道夫(JAXA 宇宙研)
3)広報・電子化委員会
委員長
:岸田
俊二(日本電気中研)
副委員長:荒井
滋久(東工大量子ナノセンター)
委
芳和(東理大理)
員
:本間
木村
アドバイザ:田島
源間
秀樹(東海大電子情報) 小尾
高史(東工大総理工)
道夫(JAXA 宇宙研)
喜萬(大阪府大工)
中山
―1
8―
川原田
洋(早大理工)
一村
信吾(産総研計測フロンティア) 高井
吉明(名大工)
4)経理委員会
委員長
:國分
泰雄(横国大工)
副委員長:源間
信弘(東芝研開セ)
委
鎮明(名大工)
員
:財満
辻
名西
!之(立命館大理工)
尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
岸田
俊二(日本電気中研)
平川
一彦(東大生研)
大西
秀臣(愛媛大工)
伸二(日立中研)
5)論文誌出版委員会
委員長
:財満
鎮明(名大工)
副委員長:川原田
洋(早大理工)
委
修(金沢工大工)
員
:上田
國分
泰雄(横国大工)
高橋
信明(防衛大通信工)
田畑
仁(阪大産研)
藤田
静雄(京大国際融合創造セ) 保立
裕之(東大生研)
鈴木
徹(IPAP)
田島
アドバイザ:榊
和夫(東大工)
道夫(JAXA 宇宙研)
6)会誌編集委員会
委員長
:真壁
利明(慶大理工)
副委員長:中山
喜萬(大阪府大工)
委
博志(名大工)
石井
智之(日立中研)
岩崎
裕(阪大産研)
大下
祥雄(豊田工大工)
小椋
厚志(明大理工)
小野
崇人(東北大工)
小原
春彦(産総研電エネ研) 尾松
孝茂(千葉大工)
欠端
雅之(産総研光技術研)
加藤
景三(新潟大自然科学) 兼松
泰男(阪大先端セ)
河合
川上
養一(京大工)
員
:生田
郁夫(京大工)
木村
秀夫(物材機構材料研)
佐川みすず(NEDO)
佐藤
理夫(福島大理工)
英道(埼玉県立大)
白井
肇(埼玉大工)
末岡
浩治(岡山県立大情報工)
裕一(阪大接合研)
!橋
亮(NTT フォトニクス研)多田
和也(兵庫県立大工)
浩一(静大工)
玉田
薫(東工大総理工)
葛生
伸(福井大工)
柴村
節原
立岡
手塚
中島
原
神野
壯(奈良先端大)
知京
豊裕(物材機構)
戸坂
義春(富士通研)
戸田
泰則(北大工)
寛(九大産学連携セ) 西谷
勉(東芝研開セ)
和彦(静大電子工研)
矢久保考介(北大工)
龍介(琉球大工)
長谷川哲也(東大理)
松本
和彦(阪大産研)
丸野
若林
信一(パナソニックモバイル)渡辺
正裕(東工大総理工)
浅野
秀文(名大工)
一良(阪大工)
茂光(三菱電機先端総研)
7)JJAP 編集委員会
委員長
:上田
修(金沢工大工)
副委員長:藤田
茂夫(京大工)
ヘッドエディタ:阿部
和秀(東芝研開セ)
鎌田
進(高エネ研)
伊東
樫森与志喜(電通大量子物質工) 岸野
克巳(上智大理工)
近藤
道雄(産総研太陽光発電研)河野
明廣(名大工)
松尾由賀利(理研)
宮本
恭幸(東工大理工)
内藤
裕義(大阪府大工)
中野
義昭(東大先端研)
猿倉
信彦(阪大レーザー研) 末光
眞希(東北大通研)
田中
啓司(北大工)
克洋(筑波大物理工)
秋永
広幸(産総研ナノテク研) 秋田
成司(大阪府大工)
天野
浩(名城大理工)
雨宮
慶幸(東大新領域創成)
有光
敏彦(筑波大物理)
有本
宏(半導体先端テクノロジーズ)朝日
浅野
種正(九工大マイクロ化総技セ)
委員(国内):秋本
堂免
藤村
一(阪大産研)
恵(日本オプネクスト)江利口浩二(松下電器半導体社) 藤掛
紀文(大阪府大工)
藤島
実(東大新領域創成)
英夫(NHK 技研)
藤原
康文(阪大工)
和彦(東工大理工)
深津
晋(東大総合文化)
浜口
智志(阪大工)
原
播磨
弘(京都工繊大工芸) 春名
正光(阪大医)
長谷川修司(東大理)
橋詰
保(北大量子エレ研) 波多野睦子(日立中研)
服部
利明(筑波大物理工)
平本
昌宏(阪大工)
林
康明(京都工繊大工芸) 稗田
克彦(JSR)
平本
俊郎(東大生研)
秀樹(理研テラヘルツ量子素子研) 堀
平山
―1
9―
勝(名大工)
堀川
生田
石川
伊藤
剛(産総研次世代半導体研) 一木
博志(名大工)
謙(東工大工)
利道(阪大工)
隆範(東大工)
飯田
稲葉
信幸(山形大工)
石井
石丸
学(阪大産研)
磯村
伊藤
厚夫(高エネ研)
仁(日本電信電話マイクロインテレ研)
雅夫(東海大電子情報)
昌文(和歌山大システム工) 金子
正彦(ソニーホームエレクトロニクス)
金田千穂子(富士通研シリコンテクノロジー研) 金藤
敬一(九工大生命体工)
片山
光浩(阪大工)
河口
仁司(山形大工)
川月
喜弘(兵庫県立大工)
木島
木本
恒暢(京大工)
木村
康之(九大理)
喜多
喜多
隆(神戸大工)
清田
幸弘(ソニーセミコンダクター) 黒澤
桑原
誠(九大総合理工)
桑野
範之(九大産学連携セ)
前澤
三重野
宏一(名大工)
正明(福井大工)
和彦(阪大産研)
修(神戸大工)
松本
秀人(三重大工)
宮山
哲(静岡大理)
三宅
幸司(大阪市大工)
百生
森田
繁(核融合研)
向井
西岡
一(電通大レーザー研)野田
敦(東大新領域創成)
剛輝(横浜国大工)
進(京大工)
大見俊一郎(東工大総理工)
宏(宮崎大地域共同研)
葛原
的場
溝口
健(セイコーエプソン)
英治(筑波大物理工)
森
勝(東大先端研)
竜雄(名大工)
中西洋一郎(静大電子研)
納富
雅也(NTT 物性基礎研)
大野
英男(東北大通研)
岡田
修司(山形大工)
荻野
俊郎(横浜国大工)
大野
隆央(物材機構計算材料研)大野
裕三(東北大通研)
岡田
裕之(富山大工)
岡田
健治(MIRAI プロジェクト)岡村総一郎(奈良先端大)
大西
洋(神戸大理)
酒井
啓司(東大生研)
酒井
敬司(北大電子研)
佐々木浩一(名大工)
Adarsh Sandhu(東工大量子ナノ研) 笹木
設楽
白井
哲夫(産総研高エネルギー研) 清水
肇(埼玉大工)
勝(兵庫県立大工)
塩島
白谷
正治(九大システム情報) 末宗
栖原
敏明(阪大工)
鈴木
鈴木
芳生(高輝度光科学研セ)田實
佳郎(関大工)
!橋
竹安
邦夫(京大生命科学)
戸田
泰則(北大工)
津田
内富
直隆(長岡技科大工)
植之原裕行(東工大精研)
杉岡
幸次(理研)
山本
山中
潤(科学技術振興機構)山本
一司(東北大工)
山下
孝(防大通信工)
朗(名大工)
謙次(日本電信電話フォトニクス研)
幾夫(北大電子研)
実(京大工)
宏昌(日立日立研)
睦(三菱電機先端総研)
宇高
勝之(早大理工)
山本
眞史(北大情報科学)
真司(東大工)
委員(海外):Jen―inn CHYI(Natl.Central Univ.) Uwe CZARNETZKI(Ruhr Universitat Bochum) J.John DAVIES(Univ.Bath)
Fritz HENNEBERGER(Humboldt―Universitat zu Berlin)Lachezar KOMITOV(Chalmers and Gothenburg Univ.) Sandor KUGLER(Budapest Univ.of Technol.&Econ.)
Byoungho LEE(Seoul Natl.Univ.) Yi LUO(Tsinghua Univ.)
Seong―Ju PARK(K―JIST)
George G.MALLIARAS(Cornell Univ.)
Dimitris PAVLIDIS(Tech.Univ.of Darmstadt) Gang―ding PENG(Univ.New South Wales)
Ramamoorthy RAMESH(Univ.California Berkeley)Jim SPECK(Univ.California)
Stephen Streiffer(Argonne Natl.Lab.)
8)講演会企画運営委員会
委員長
:大西
秀臣(愛媛大工)
副委員長:一村
信吾(産総研計測フロンティア)
委
久夫(東北大通研)
員
:石井
小田
磯村
俊理(東工大量子ナノエレ研) 木須
雅夫(東海大電子情報)
岩井
俊昭(北大電子科学研)
隆暢(九大システム情報) 小山二三夫(東工大精密工研)
佐々木慎一(高エネ研)
澤邊
寺岡
有殿(原子力機構)
野田
厚仁(青学大理工)
進(京大工)
竹内
細川
瑞彦(情通機構)
増田
淳(産総研太陽光発電研) 三谷祐一郎(東芝研開セ)
森
勇介(阪大工)
藤澤
淳(早大理工)
利正(NTT 物性基礎研)
アドバイザ:尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
幹
事
:岩瀬
暢男(事務局長)
9)教育・公益事業委員会
委員長
:久間
副委員長:高井
委
員
和生(三菱電機先端総研)
吉明(名大工)
:小野田光宣(兵庫県立大工)
毛塚
博史(東京工科大工)
小池
洋二(東北大工)
越川
孝範(大阪電通大工)
佐野
雅敏(東理大工)
杉井
信之(日立中研)
田中
克彦(立命館大理工)
直井
美貴(徳島大工)
中野
善明(北薬大薬)
―2
0―
深田
アドバイザ:榊
哲生(三菱電機先端総研)
裕之(東大生研)
田島
道夫(JAXA 宇宙研)
雨宮
千夏(NEC ラミリオンエナジー) 安藤
1
0)男女共同参画委員会
委員長
:近藤
高志(東大工)
副委員長:大橋
良子(慶大理工)
委
画奈(東大生研)
員
:青木
石川貴久枝(ソニーデバイスソリューション) 一村
信吾(産総研)
寿浩(物材機構)
稲葉利江子(NIME)
大塚由紀子(東大生研)
金田千穂子(富士通研)
蒲生西谷美香(東洋大工)
川原田
坂野井和代(駒大文)
佐川みすず(NEDO)
洋(早大理工)
庄司
一郎(中大理工)
田中
一夫(キヤノンテクロノジ統括本部)筑本
倫子(日本電信電話マイクロエレ研) 竹内
淳(早大理工)
知子(ISTEC SRL)
中村
淳(電通大電子工)
根本
香絵(国立情報学研究所)福島理恵子(東芝研開セ)
丸山
晃一(ペンタックス R&G センター)
吉野
淳二(東工大理工)
澤邊
厚仁(青学大理工)
岩瀬
暢男(事務局長)
伊藤
良一(元東大工)
白木
靖寛(武蔵工大総研)
靖寛(武蔵工大総研)
美濃島
薫(産総研)
瀬山
八塚
京子(山形大工)
1
1)代議員選考委員会
委員長
:榊
委
:尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
員
大木
増田
裕之(東大生研)
成瀬雄二郎(東芝研開セ)
裕史(ニコンコアテクノロジーセンター) 岡田
佳子(電通大電子工)
淳(北陸先端大材料科学)松尾由賀利(理研)
1
2)国際学術交流委員会
委員長
:田島
道夫(JAXA 宇宙研)
副委員長:半那
純一(東工大工)
委
:後藤
俊夫(中部大総研)
榊
多田
邦雄(金沢工大工)
金原
員
裕之(東大生研)
粲(東大先端研)
1
3)推薦委員会
委員長
:榊
裕之(東大生研)
副委員長:尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
委
員
:伊澤
達夫(NTT―EL)
覧具
博義(農工大工)
白木
谷田貝豊彦(筑波大物理工)
後藤
俊夫(中部大総研)
東
石原
田島
道夫(JAXA 宇宙研)
宏(東工大総理工)
実(東芝)
1
4)選挙管理委員会
委員長
:半那
純一(東工大工)
副委員長:柿林
博司(日立中研)
委
!之(立命館大理工)
員
:名西
1
5)業績賞委員会
委員長
:後藤
俊夫(中部大総研)
副委員長:尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
委
員
:荒川
一良(阪大工)
荻野
尾鍋研太郎(東大新領域創成科学)岸野
克巳(上智大理工)
木村紳一郎(日立中研)
小池
事
孝範(大阪電通大工)
小舘香椎子(日本女子大理)
恒義(北大工)
橘
邦英(京大工)
田中
吉則(九州工大工)
堀越
佳治(早大理工)
:岩瀬
洋二(東北大工)
越川
俊郎(横浜国大工)
成瀬雄二郎(科学技術振興事業団)中山
吉野
幹
泰彦(東大先端技研セ) 伊東
一夫(キヤノンテクノロジ統括本部)近浦
淳二(東工大理工)
暢男(事務局長)
―2
1―
1
6)論文賞委員会
委員長
:田島
道夫(JAXA 宇宙研)
副委員長:真壁
利明(慶應大理工)
委
静雄(京大国際融合創造セ)中山
員
:藤田
堀
上田
修(金沢工大工)
喜萬(大阪府立大工)
進藤
春雄(東海大エレクトロニクス)
勝(名大工)
小山二三夫(東工大精密工学研) 宇高
勝之(早稲田大電子)
野田
進(京大工)
平川
一彦(東大生研)
道晴(静岡大電子工学研)
荻野
俊郎(横国大工)
山口
浩司(NTT 物性科学基礎研)落合
幸徳(NEC 基礎研)
潔(FESTA)
平本
俊郎(東大生産技術研)
川崎
雅司(東北大金材研)
正彦(理研フロンティア研)徳本
洋志(北大電子科学研)
宮野健次郎(東大先端研)
長谷伊知郎(ソニーセミコンダクタネットワーク)吉川
明彦(千葉大工)
鳥海
高橋
庸夫(北大情報科学研) 山田
啓作(早大ナノテク研)
藤崎
芳久(日立中央研)
鈴木
彰(立命館大総理工) 白石
賢二(筑波大物理)
佐藤
勝昭(農工大物理システム工)
岩井
俊昭(北大電子科学研)
浅川
原
田部
明(東大工)
阿山みよし(宇都宮大工)
幹
事
:岩瀬
暢男(事務局長)
1
7)講演奨励賞委員会
委員長
:大西
秀臣(愛媛大工)
副委員長:一村
信吾(産総研計測フロンティア)
委
:石井
久夫(東北大通研)
磯村
雅夫(東海大電子情報)
上田
修(金沢工大工)
小田
俊理(東工大量子ナノエレ研) 木須
員
隆暢(九大システム情報科学研)
小山二三夫(東工大精密工研) 佐々木慎一(高エネ研)
澤邊
厚仁(青学大理工)
竹内
淳(早大理工)
田島
道夫(JAXA 宇宙研)
寺岡
有殿(原子力機構)
野田
進(京大工)
中山
喜萬(大阪府大工)
藤澤
利正(NTT 物性基礎研)
細川
瑞彦(情通機構)
真壁
利明(慶大理工)
増田
森
勇介(阪大工)
大西
秀臣(愛媛大工)
岩瀬
暢男(事務局長)
達雄(東大生研)
奥村
次徳(首都大学東京)
俊二(日本電気中研)
久間
和生(三菱電機先端総研) 小池
洋二(東北大工)
雅敏(東理大工)
吉田
二朗(東芝研開セ)
久恒(半導体先端テクノロジーズ)
三谷祐一郎(東芝研開セ)
淳(産総研太陽光発電研)
1
8)倫理委員会
委員長
:後藤
副委員長:岸田
委
員
俊夫(中部大総研)
俊二(日本電気中研)
:上田
真壁
修(金沢工大工)
利明(慶大理工)
半那
純一(東工大工)
小田
俊理(東工大量子ナノエレ研)
1
9)世界物理年委員会
委員長
:尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
委
:岡野
員
岸田
佐野
アドバイザ:榊
裕之(東大生研)
―2
2―
渡辺
6)地方支部
支部
支部長
連絡先
連絡先/e-mail
6
2
8
〒0
6
0―8
北海道支部
馬場
0
1
1―7
0
6―6
5
3
9
札幌市北区北1
3条西8丁目
直志
北大・工・量子物理(担当
[email protected]
西口)
0
2
2―2
1
7―5
3
7
6
〒9
8
0―8
5
7
7
東 北 支 部
山本
正樹
仙台市青葉区片平2丁目1―1
m . yanagi @ tagen . tohoku .
東北大・多元物質科学研究所(担当
東 海 支 部
堀
勝
北陸・信越
支
部
0
5
2―7
8
9―4
4
2
0
名古屋市千種区不老町
名古屋大・工(担当
[email protected]
横井)
0
2
6
8―2
1―5
4
9
7
〒3
8
6―8
5
6
7
宮入
圭一
上田市常田3―1
5―1
[email protected].
信州大・繊維・機能高分子(担当
越川
0
6―6
8
7
9―4
1
6
1
吹田市山田丘2―1
孝範
応用物理学会関西支部・阪大工応物教室内
(担当
神垣
良昭
高松市林町2
2
1
7―2
0
[email protected].
吉則
jp
小柴)
〒8
1
2―8
5
8
1
近浦
jp
0
8
7―8
6
4―2
4
0
3
香川大・工・材料創造工学科(担当
九 州 支 部
[email protected].
村木)
0
1
6
〒7
6
0―0
中国四国支部
jp
小山)
〒5
6
5―0
8
7
1
関 西 支 部
ac.jp
柳原)
〒4
6
4―8
6
0
2
0
9
2―6
4
2―3
9
5
0
福岡市東区箱崎6―1
0―1
九大・システム情報・電子デバイス(担当 白谷)
[email protected]
7)分科会
分
日
科
黒田
和男(東大生研)
会
南戸
秀仁(金沢工大工)
応 用 電 子 物 性 分 科 会
佐野
雅敏(東理大工)
薄 膜 ・ 表 面 物 理 分 科 会
市川
昌和(東大工)
結
会
藤崎
芳久(日立中研)
応 用 物 理 教 育 分 科 会
中野
善明(北海道薬科大薬)
超
会
内藤
方夫(農工大工)
有機分子・バイオエレクトロニクス分科会
岩本
光正(東工大理工研)
プラズマエレクトロニクス分科会
河野
明廣(名大工)
シリコンテクノロジー分科会
鳥海
明(東大工)
射
晶
伝
光
氏名
会
放
本
会
線
工
導
学
分
学
分
分
科
科
科
―2
3―
連絡先電話/E―mail
本会事務局 伊丹
0
3―3
2
3
8―1
0
4
3
[email protected]
8)研究会
研究会名
代表者
量子エレクトロニクス
伊藤良一
研
究
会
新画像システム研究会 谷 田
連絡先/e-mail
〒1
8
2―8
5
8
5
調布市調布ヶ丘1―5―1
電通大・レーザー新世代研究セン
ター事務室(担当 奥平)
0
4
2
4―4
3―5
7
1
1
[email protected]
5
0
3
〒2
2
6―8
横浜市緑区長津田町4
2
5
9
純
東工大・像情報工学研究施設
(担当 山口)
多元系機能材料研究会 和 田 隆 博
SiC 及 び 関 連 ワ イ ド
奥村
ギャップ半導体研究会
連絡先
0
6
2
〒1
3
5―0
江東区東雲1―1
0―1
3
超電導工学研究所デバイス研究開
発部(担当 安達)
〒1
8
4―0
0
0
2
小金井市梶野町3―7―2
元
法大・イオンビーム工学研究所
(担当 佐藤)
光波センシング技術研究会 石 井 行 弘
5
8
8
〒1
8
4―8
小金井市中町2―2
4―1
6
農工大インキュベータ1
2
0
3
超技術開発者集団株式会社(担当 矢嶋)
2
4―5
1
9
0
0
4
5―9
[email protected]
0
3―3
5
3
6―5
7
0
9
[email protected]
0
4
2
3―8
7―6
0
9
1
[email protected]
0
4
2―3
8
8―7
7
5
6
[email protected]
ランダム系フォトエレク
田中啓司
ト ロ ニ ク ス 研 究 会
〒0
6
0―8
6
2
8
札幌市北区北1
3条西8丁目
北大・院・工学研究科
(担当 後藤)
0
1
1―7
0
6―6
6
3
4
[email protected]
スピンエレクトロニクス
大野英男
研
究
会
〒9
8
0―0
8
1
2
仙台市青葉区片平2―1―1
東北大・電気通信研究所
(担当 松倉)
0
2
2―2
1
7―5
5
5
4
[email protected]
シリサイド系半導体と
立岡浩一
関 連 物 質 研 究 会
〒4
3
2―8
5
6
1
浜松市城北3―5―1
静岡大・工・電気電子工
7
8―1
0
9
9
0
5
3―4
[email protected]
次世代リソグラフィ
堀池靖浩
技
術
研
究
会
〒3
3
5―0
0
2
1
埼玉県戸田市新曾4
5
NGLC 事務局(担当 稲見)
テラヘルツ電磁波技術
平川一彦
研
究
会
〒7
3
9―8
5
3
0
広島県東広島市鏡山1―3―1
広島大・院・先端物質科学研究科
(担当 角屋)
―2
4―
4
0
3―1
1
4
7
0
9
0―5
ZXF [email protected]
0
8
2
4―2
4―7
6
5
1
[email protected]
9)新領域グループ
名称
代表者
連絡先
連絡先電話/E-mail
〒2
3
9―8
6
8
6
衝撃応用研究グループ
松本
仁
神奈川県横須賀市走水1―1
0―2
0
防大・機能材料工学科・材料創製
0
4
6
8―4
1―3
8
1
0
[email protected]
講座
〒6
7
1―2
2
0
1
有機ナノ界面制御素子
研
究
グ
ル
ー
プ
岩本光正
兵庫県姫路市書写2
1
6
7
兵庫県立大・大学院・工学研究科
電気系(担当
0
7
9
2―6
7―4
8
6
0
[email protected]
小野田)
〒6
7
8―1
2
0
5
ナノインプリント技術
研
究
グ
ル
ー
プ
兵庫県赤穂郡上郡町光都3丁目1
松井真二
番2号
兵庫県立大・高度産業科学技術研
0
7
9
1―5
8―0
4
7
3
[email protected]
究所
〒2
4
0―0
0
6
7
磁場応用研究グループ
山本
勲
神奈川県横浜市保土ヶ谷区常磐台
7
9―5
0
4
5―3
3
9―4
1
6
4
[email protected]
横国大・大学院・工学研究院
〒6
4
0―8
5
1
0
励起ナノプロセス研究
グ
ル
ー
プ
篠塚雄三
和歌山県和歌山市栄谷9
3
0
和歌山大・システム工・精密物質
学科
1
0)その他
日本学術会議
会
員
第1
9期(2
0
0
3年7月∼2
0
0
5年9月)
:後藤
俊夫(中部大総研)
・応用物理学研究連絡委員会
委員長
:後藤
俊夫(中部大総研)
幹
:吉野
淳二(東工大理工)
事
尾鍋研太郎(東大新領域創成科学)
・工学共通基盤研究連絡委員会物理工学専門委員会
副委員長:小舘香椎子(日本女子大理)
委
員
:石原
榊
宏(東工大フロンティア創造共同研セ)
裕之(東大生研)
・工学共通基盤研究連絡委員会薄膜・表面物性専門委員会
委員長
:尾浦憲治郎(阪大電顕セ)
委
:市川
員
服部
昌和(東大工)
健雄(武蔵工大工)
・工学共通基盤研究連絡委員会光学専門委員会
委員長
:岩田
耕一(大阪府立産技研)
委
:黒田
和男(東大生研)
梅田
倫弘(農工大工)
員
―2
5―
0
7
3
4―5
7―8
2
3
6
[email protected].
jp
日本学術会議
会
員
第2
0期(2
0
0
5年1
0月∼)
:後藤
俊夫(中部大総研)
小舘香椎子(日本女子大理)
榊
裕之(東大生研)
日本技術者教育認定機構(JABEE)
理
事:榊
裕之(東大生研)
運 営 委 員 会 委 員:後藤
俊夫(中部大総研)
総 務 委 員 会 委 員:岩瀬
暢男(事務局長)
認定・審査調整委員会委員:梶谷
剛(東北大工)
物理・応用物理学関連学協会
「日本技術者教育認定制度連絡協議会」
委員長
:小池
委
:榊
員
洋二(東北大工)
裕之(東大生研)
久間
和生(三菱電機先端総研)
田中
一夫(キヤノンテクノロジ統括本部)
「物理・応用物理学関連分野」審査委員会
委員長
:越田
信義(農工大工)
委
:今井
和雄(NTT アドバンステクノロジ)
員
梶谷
剛(東北大工)
川久保達之(桐蔭横浜大工)
嶋田
寿一(カンタム14)
橘
邦英(京大工)
物理チャレンジ2
0
0
5組織委員会
副委員長:毛塚
博史(東京工科大工)
連絡委員:田島
道夫(JAXA 宇宙研)
連絡委員:久間
和生(三菱電機先端総研)
PDE 協議会委員会
委
員
:岩瀬
暢男(事務局長)
理数系学会教育問題連絡会
委
員
:榊
裕之(東大生研)
久間
和生(三菱電機先端総研)
田島
道夫(JAXA 宇宙研)
中野
善明(北薬大薬)
男女共同参画学協会連絡会(第3期2
0
0
4.
1
0.
8∼2
0
0
5.
1
0.
7)
委
員
:近藤
大橋
高志(東大工)
良子(慶大理工)
小舘香椎子(日本女子大理)
遠山
嘉一(富士通宇宙開発推進室)
―2
6―
物理系学術誌刊行協会(IPAP)会員
会
員
:一岡
芳樹(奈良工業高専)
荒川
泰彦(東大先技研)
良一(元東大工)
植田
憲一(電通大レーザー研) 植松
大泊
巌(早大理工)
岸野
克巳(上智大理工)
木村
達也(NTT―AT)
後藤
俊夫(中部大総研)
小長井
誠(東工大理工)
坂本
統徳(産総研広報)
榊
裕之(東大生研)
佐藤
佐野
雅敏(東理大工)
伊藤
柴田
直(東大新領域創成) 鈴木
勝昭(農工大工)
伊東
徹(元日本電気研究企画) 多田
田島
道夫(JAXA 宇宙研)
津屋
英樹(三菱住友シリコン) 豊岡
保立
和夫(東大工)
堀池
靖浩(物質材料研究機構正材研) 松村
山口
一郎(群馬大工)
山部紀久夫(筑波大物理工)
一良(阪大工)
豊(群馬産業技術センター)
邦雄(金沢工業大工)
了(埼玉大理工)
正清(液晶先端技開セ)
横山
直樹(富士通研)
鎮明(名大工)
横山
浩(産総研ナノテク研)吉川
明彦(千葉大工)
財満
上田
修(金沢工大工)
信明(防衛大通信工)
尾浦憲冶郎(阪大電顕セ)
藤田
高橋
静雄(京大国際融合創造セ)川原田
洋(早大理工)
AAPPS
副 会 長:多田
邦雄(金沢工大工)
編集委員:市川
昌和(東大工)
[参考]IPAP 役員
理事長:北原
副理事長:後藤
システム開発委員長,刊行業務委員,事務局担当,事業計画担当:高野
和夫(国際基督教大理)
俊夫(中部大総合工学研)
宏(慶大理工)
刊行業務副委員長,事務局担当,事業計画担当:西森
秀稔(東工大理工)
システム開発副委員長,刊行業務委員:伊藤
伸泰(東大物理工)
システム開発委員,刊行業務委員長,会計,事務局担当,事業計画:鈴木
システム開発副委員長,事業計画主担当:佐野
刊行業務副委員長:水本
徹(日本電気研究企画部)
雅敏(東理大工)
哲弥(東工大理工)
刊行業務委員:二宮
正夫(京大基礎物理学研)
刊行業務委員:佐宗
哲郎(埼玉大理)
システム開発委員,刊行業務委員:斯波
会計主担当:伊藤
会計担当:高山
刊行業務委員,会計担当,事務局主担当:財満
弘行(日本物理学会)
公平(慶大理工)
一(東大物性研)
鎮明(名大工)
刊行業務委員:上田
修(金沢工大工)
刊行業務委員:高橋
信明(防大通信工)
システム開発委員:川原田
システム開発委員:藤田
―2
7―
洋(早大理工)
静雄(京大国際融合創造セ)
監事:興地
斐男
監事:渡辺
久恒(半導体先端テクノロジーズ)
2.職員に関する事項
事務局職員
職
役職就任年月日
担任事務
2
0
0
4年1月1日
総括
常勤
プ ロ ジ ェ ク ト マ ネ ジ ャ ー( PM ) 伊藤香代子 19
9
9年1
0月1日
総務
常勤
プ ロ ジ ェ ク ト マ ネ ジ ャ ー( PM ) 土井 一利 19
9
9年1
0月1日
編集
常勤
分科会
常勤
事
務
務
氏
局
長
名
岩瀬 暢男
プ ロ ジ ェ ク ト マ ネ ジ ャ ー( PM ) 伊丹 文子
20
0
2年7月1日
プ ロ ジ ェ ク ト リ ー ダ ー( PL ) 苅米 義弘
20
0
3年1月1日
主席プログラムオフィサー(CPO) 本多 俊久 2
0
0
5年5月1
6日
備
考
講演会
常勤
教育・支部・研究会
常勤
主
管
森
總子
2
0
0
2年1月1日
総務・会員
常勤
主
管
川村 良三
2
0
0
4年1月1日
会計
常勤
職
員
正木 博子
2
0
0
0年1月1日
編集
常勤
職
員
岡本 晋一
1
9
9
7年2月1日
会員・会費/電子化
常勤
職
員
京谷 香倫 2
0
0
5年1
0月1日
賞
常勤
3.役員会等に関する事項
1)第70回定時総会
2
0
0
5年3月1
7日(木)1
4:0
0∼1
7:0
0,九段会館
鳳凰の間において開催.次の議案が付議され,原
案通り承認された.
開催月日
3月1
7日
議
事
事
項
第1号議案 2
0
0
4年度事業報告書,収支計算書,正味財産増減計算書ならびに貸借対
照表案承認に関する件
第2号議案 2
0
0
5年度事業計画ならびに収支予算書案承認に関する件
第3号議案
第4
4期役員の選任に関する件
第4号議案
第4
5期代議員選挙に関する件
2)理事会
8回開催された.審議事項は以下の通りである.
開催月日
2月1
4日
議
事
事
項
1.2
0
0
4年度事業報告・決算報告書(案)―総会付議事項
2.監査報告
結
果
承認
〃
3.2
0
0
5年度事業計画(案)―総会付議事項
〃
4.第7
0回定時総会の付議事項・報告事項(各委員会報告などを含む)
〃
5.2
0
0
5年度評議員の選考
〃
6.2
0
0
5年度本部委員:会誌編集委員会,JJAP 編集委員会,業績賞委
〃
員会
7.分科会役員
〃
8.規則関連
8.
1 応用物理学会個人情報保護方針(案)
〃
8.
2 入会および会費規則変更(案)
〃
9.研究活性化支援金の支払
1
0.秋季学術講演会展示会展示収入の学会本部と支部配分比率の変更提
〃
〃
案
1
1.2
0
0
5春季講演会予算と予稿集発行部数の決定
〃
1
2.和文機関誌「応用物理」書評の取り扱い(案)
〃
1
3.JJAP 編集貢献賞関連
1
3.
1 JJAP 編集貢献賞候補者の推薦
〃
1
3.
2 「JJAP 編集貢献賞」規定変更案
〃
―2
8―
開催月日
2月1
4日
議
事
事
項
1
3.
3 JJAP 編集貢献賞候補者推薦内規案
結
果
〃
1
4.JJAP 関連
1
4.
1 Express Letters 改革
〃
1
4.
2 JJAP オンライン・ジャーナルのユーザー・ライセンス
〃
1
4.
3 JJAP 編集委員会・論文誌出版委員会の体制改変(案)
〃
1
5.物理系学術誌刊行協会への理事派遣と個人会員推薦
〃
1
6.2
0
0
4年度 IPAP 事業報告と決算案および2
0
0
5年度事業計画と予算
〃
案
1
7.応用物理学会としての意見表明に関する基本方針(案)
1
8.常任理事会のあり方
1
9.世界物理年公開講演会プログラム案
2
0.2
0
0
5年度 VLSI テクノロジー会議での DVD 作成
2
1.会員入会の承認
承認
〃
〃
2
2.IUPAP 派遣
継続審議
2
3.物理系学術誌刊行協会の定款および細則の変更
3月1
8日
〃
継続審議
1.第4
4期副会長・常務理事互選
承認
承認
2.第4
4期本部委員会委員など委員の選任
〃
3.第4
4期理事会・総会の日程
〃
4.公益・社会事業資金運営内規の変更
〃
5.新会員サービスシステムの検収
〃
6.第6
6回応用物理学会学術講演会(徳島大)会期(5日間開催)
〃
7.IUPAP 関連
7.
1 IUPAP World Conference on Physics and Sustainable Devel-
〃
opment への参加と寄付
7.
2 Second IUPAP International Conference on Women in Phys-
〃
ics への参加者派遣
8.第5
5回理論応用力学講演会の共催と運営委員派遣依頼
〃
9.IPAP 派遣応物職員の採用
〃
1
0.会員入会の承認
5月1
8日
〃
1.9 月理事会日程決定
承認
2.第4
5期役員候補者,代議員選挙
〃
3.第1
8回講演奨励賞の受賞者の選考
〃
4.委員の追加(JJAP 編集委員会,男女共同参画委員会,応物世界物
〃
理年委員会)
5.2
0
0
6年度 JJAP 購読料
〃
6.世界物理年記念特集記事のテーマリスト
〃
7.秋季講演会時託児室の設置
〃
8.日本光学会の Optics Japan Best Presentation 賞
〃
9.SISPAD2
0
0
5のコピーライトに関する IEEE との確認(Permission
〃
Statement)
7月5日
1
0.世界物理年フォーラム「量子ビーム・テクノロジー革命」の共催
〃
1
1.会員入会の承認
〃
1.功労会員の推薦
承認
2.2
0
0
5年度応用物理学会論文賞受賞者の選考
〃
3.2
0
0
6年度予算作成日程案
〃
4.2
0
0
5年度研究活性化支援金の支出
〃
5.応用物理学会公印規則案
〃
6.半導体エネルギー研究所からの寄付金の取り扱い
〃
7.新会員サービスシステム関係;支部・分科会活動の会員個人情報利
〃
用および USB キー運用規則案
―2
9―
開催月日
7月5日
議
事
事
項
結
果
8.2
0
0
5年広報・電子化に関する具体的取組
〃
9.2
0
0
6年度 JJAP 購読料案
〃
1
0.学術講演会
1
0.
1 2
0
0
5年度春季講演会(埼玉大)概況・決算報告
〃
1
0.
2 2
0
0
5年度秋季講演会(徳島大)実行予算案と予稿集印刷部数
〃
1
0.
3 2
0
0
6年度春季,2
0
0
7年度春季講演会の実施方法
〃
1
1.会誌における JJAP Express Letters 翻訳記事の扱い(改訂案)
〃
1
2.世界物理年事業予算案
〃
1
3.CLEO/Pacific Rim Steering Committee の MOU 改訂
〃
1
4.第5回低エネルギー電子顕微鏡/光電子顕微鏡国際会議
5th International Conference on LEEM/PEEM(LEEM/PEEM
〃
V)の主催依頼
9月8日
1
5.「女子高校生夏の学校―科学・技術者のたまごたちへ―」の共催依頼
〃
1
6.会員入会の承認
〃
1.2
0
0
6年度予算基本方針についてのメモ
承認
2.フェロー制度検討 WG と創立7
5周年事業検討 WG の設置
〃
3.支部・分科会活動の会員個人情報利用および USB キー運用規則の変
〃
更,および支部・分科会活動における USB キーを使用しての会員個
人情報利用 USB キー運用要綱案の新設
4.世界物理年記念特集記事:2
0
0
6年度のテーマと執筆者(案)
〃
5.JJAP 編集運営委員会規則(案)
〃
6.2
0
0
6年秋季講演会日程(案)
〃
7.IPAP2
0
0
5年度法人化検討委員会委員の派遣
〃
8.AAPPS 年会費の支払い
〃
9.2
0
0
5年度 PDE 協議会会費支払い
〃
1
0.先進的微視的手法による物質のダイナミクスの研究の主催依頼
〃
Innovative Nanoscale Approach to Dynamic Studies of Materials
1
1.会員入会の承認
1
0月1
4日
〃
1.第4
5期役員候補者の推薦
承認
2.第4
5期代議員候補者の推薦
〃
3.終身会員の承認
〃
4.総務/広報・電子化関連
a)林厳雄氏(功労会員)のご逝去に対する弔意記事
〃
b)特別会員内規変更案
〃
c)ホームページの更新と予算
〃
5.秋の展示会収入配分比率見直しとそれに伴う応用物理学会支部共通
〃
規定変更案
6.経理関連
a)2
0
0
6年度新規事業計画
〃
b)研究活性化支援金
〃
7.JJAP 関連
a)JJAP2
0
0
6年度出版計画案
〃
b)JJAP Part2号付け変更案
〃
c)JJAP 掲載料未収対策
〃
d)材料系英文ジャーナルポータルサイトへの回答
〃
8.学術講演会予稿集・プログラムにおけるポスドク等のマーク新設
〃
9.新領域グループ継続申請
a)有機ナノ界面制御素子研究グループ
〃
b)磁場応用研究グループ
〃
―3
0―
開催月日
1
0月1
4日
議
事
事
項
結
果
1
0.2
0
0
5年度技術者教育プログラム認定審査業務契約書締結
〃
1
1.応用力学講演会共催分担金支払
〃
1
2.第1
9回磁性薄膜と表面に関する国際コロキュウム
〃
1
9th International Colloquium on Magnetic Films and Surfaces
(ICMFS2
0
0
6)
1
3.世界物理年冬のイベント「科学で探求するストラディバリウスの音
〃
色」後援
1
4.会員入会の承認
1
1月1
7日
〃
1.2
0
0
6年度予算案
承認
2.2
0
0
6年度事業計画(案)及び収支予算(案)―総会付議事項
〃
3.終身会員の追加
〃
4.2
0
0
6年名簿発行
継続審議
5.ホームページの全面見直し及びセキュリティーチェック
6.2
0
0
6年度 IPAP 予算(案)
承認
〃
7.2
0
0
6年度科研費申請
a)2
0
0
6年度 JJAP の科研費申請
!)特定欧文総合誌,")学術誌データベース
〃
b)2
0
0
6年度科研費補助金の申請
!)研究成果公開促進費,研究成果公開発表(B)
,リフレッ
〃
シュ理科教室(関西)
")研究成果公開促進費,研究成果公開発表(B),遠隔地支援
〃
型リフレッシュ理科教室(東海)
#)研究成果公開促進費,研究成果公開発表(C)
,2
0
0
6年窒化
〃
物半導体国際ワークシップ
$)研究成果公開促進費,研究成果公開発表(C)
,2
0
0
6年国際
〃
固体素子・材料コンファレンス
8.研究会設立申請「ナノインプリント技術研究会」
9.研究会継続申請
〃
〃
a)ランダム系フォトエレクトロニクス研究会,b)量子エレクト
〃
ロニクス研究会,c)テラヘルツ電磁波技術研究会
1
0.新領域グループ設立申請「『埋もれた』界面の X 線・中性子線解析
〃
グループ」
1
1.第4
3回日本アイソトープ・放射線研究発表会への運営委員の派遣
〃
1
2.支部貢献賞共通規定(案)
〃
1
3.2
0
0
5年秋季第6
6回学術講演会
a)2
0
0
5年秋季講演会(徳島大)概況および決算報告,b)第1
9
〃
回(2
0
0
5年秋季)講演奨励賞候補者選考結果
1
4.2
0
0
6年春季講演会時託児室実施企画案
1
5.AAPPS の年会費と寄付金
〃
継続審議
1
6.国際会議の主催引き受けについての検討 WG の設置
承認
1
7.物理チャレンジ2
0
0
6の共同主催と連絡委員推薦依頼
継続審議
1
8.人事関連
〃
1
9.第2回有機・無機電子材料とナノテクノロジーに関する国際シンポ
承認
ジウム/The Second International Symposium on Organic and Inorganic Electronic Materials and Related Nanotechnologies
2
0.冬のイベント:アインシュタイン
メモリアル「弦が結ぶ音楽と科
〃
学のハーモニー」の共催
2
1.会員入会の承認
1
2月1
6日
〃
1.2
0
0
6年度各委員会の事業計画案
―3
1―
承認
開催月日
1
2月1
6日
議
事
事
項
結
2.2
0
0
6年度事業計画(案)及び収支予算(案)―総会付議事項
果
〃
3.第4
5期役員候補者選挙結果の確認―総会付議事項
〃
4.名誉会員の推薦―総会付議事項
〃
5.第4
5期代議員選挙結果の確認
〃
6.2
0
0
6年度代議員選考委員会委員―総会付議事項
〃
7.第6回応用物理学会業績賞の受賞者選定
〃
8.2
0
0
6年度応用物理学会論文賞委員の選定
〃
9.関連規則の新設と変更
1)総務委員会規則の新設,2)JJAP 関連:応用物理学会細則の変
〃
更,3)JJAP 関連:賛助会員内規の変更,4)和文機関誌「応用物
理」投稿規程の変更,5)応用物理学会国際会議引当取扱規則の変更
1
0.委員会の新設
1)将来計画委員会,2)学術・社会連携連絡委員会,3)アドバイザ
〃
リー委員会
1
1.WG 関連
1)フェロー制度検討 WG 委員,2)国際会議の主催引き受けに関す
〃
る問題検討 WG 委員
1
2.広報関連
1)Web トップページコンテンツの収集とカテゴリー案
〃
2)TV 局等からの科学コメント依頼対応案
〃
1
3.研究会継続申請「光センシング技術研究会」
〃
1
4.和文機関誌・論文誌からの論文転載条件
〃
1
5.学著協からの文献提供業者への限定的電子化の許諾依頼への回答
〃
1
6.会員入会の承認
〃
3)常任理事会
9回開催した.主要決議事項は下記の通りである.
開催月日
1月1
2日
議
事
事
項
議
決 1.他団体等からの会議の協賛・共催
事
項
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1.
1 The Twelfth International Workshop on Active-Matrix Liquid-Crystal
Displays ―TFT Technologies and Related Materials―(AM-LCD'0
5)
1.
2 2
0
0
5International Microprocesses
and
Nanotechnology
Conference
(MNC2
0
0
5)
1.
3 The1
5th International Conference on Ternary and Multinary Com2月7日
pounds(ICTMC15)
議
決 2.国際会議の終了報告
事
項
2.
1 The Eleventh International Workshop on Active-Matrix Liquid ―Crystal Displays-TFT Technologies and Related Materials―(AM-LCD'0
4)
2.
2 2
0
0
4International Microprocesses
(MNC2
0
0
4)
3.他団体等からの会議の協賛・共催
4.JJAP(国際会議)特集号への補助金
5.代議員意見交換会の議題(案)
―3
2―
and
Nanotechnology
Conference
開催月日
議
事
事
項
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1.
1 International Symposium on Optical Memory and Optical Data Storage
2
0
0
5(ISOM/ODS2
0
0
5)
1.
2 The1
4th International Conference on Molecular Beam Epitaxy(MBE
3月8日
2
0
0
6)
議
決
事 2.国際会議の終了報告
項
International Symposium on Optical Memory2
0
0
4(ISOM2
0
0
4)
3.他団体等からの会議の協賛・共催
4.第4
4期常任理事会の日程案
5.物理系学術誌刊行協会(IPAP)事業報告案,決算書案―理事会からの審議委託
事項―
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1.
1 2
7th International Symposium on Dry Process(DPS20
0
5)
1.
2 The2
6th Symposium on Ultrasonic Electronics(USE20
0
5)
1.
3 Thirteenth International Conference on Metal-Organic Vapor Phase Epitaxy(ICMOVPE-X!)
2.国際会議の終了報告
4月1
4日
議
決
事
項
2.
1 The7th International Conference on Atomically Controlled Surfaces,Interfaces and Nanostructures(ACSIN-7)
2.
2 1
9th IEEE International Semiconductor Laser Conference(ISLC20
0
4)
3.国内会議の主催・共催
3.
1 内閣府男女共同参画局による平成1
7年度チャレンジ・キャンペーン―女
子学生・生徒の理工系分野への選択―
3.
2 日本真空協会関西支部&日本表面科学会関西支部合同セミナー2
0
0
5―光
触媒と光機能界面最前線―
4.他団体からの会議の協賛・共催
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1.
1 International Symposium on Semiconductor Manufacturing(ISSM20
0
5)
1.
2 International Workshop on Nitride Semiconductor(IWN2
0
0
6)
6月6日
議 2.国際会議の終了報告
決
The1
3th International Symposium on Semiconductor Manufacturing(ISSM
事
項
2
0
0
4)
3.他団体からの会議の協賛・共催
4.JJAP の国際会議特集号への補助金
5.出版物の寄贈・交換
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1.
1 2
0
0
6International Workshop on Dielectric Thin Films for Future ULSI
Devices : Science and Technology(IWDTF-0
6)
8月2
4日
1.
2 1
9th International Conference on Indium Phosphide and Related Materi議
決
als(IPRM'0
7)
事
項 2.他団体等からの会議の協賛・共催
3.国内会議の主催・共催
技術倫理協議会公開シンポジウム「技術倫理に対する学協会の取り組み―現状
と今後の課題」
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1
0月7日
The Twelfth Microoptics Conference(MOC'0
6)
議
決 2.JJAP 特集号補助
事
項 3.他団体等からの会議の協賛・共催(9/9締切分と9/1
0以降分)
4.常任理事会回数減(1
1/1取りやめ)
―3
3―
開催月日
議
事
事
項
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1.
1 International Conference on Physics Education2
0
0
6
1.
2 The Second International Symposium on Organic and Inorganic Elec1
1月8日
tronic Materials and Related Nanotechnologies(EM-NANO20
0
7)
議
決 2.国際会議開催のための準備金の貸付
事
項 3.国内会議の主催・共催
「イノベーションの経済社会的条件」特別シンポジウム共催
4.他団体からの会議の協賛・共催
5.出版物の寄贈・交換―JST から JSAP-International の継続寄贈依頼―
1.前例のある国際会議の主催・共催等
1.
1 2
0
0
6The Thirteenth International Workshop on Active―Matrix Flatpanel Displays and Devices-TFT Technologies and Related Materials―
(AM-FPD'0
6)
1.
2 2
0
0
6International Conference on Solid State Devices and Materials
1
2月1日
(SSDM2
0
0
6)
議
決 2.国際会議の終了報告
事
項
2.
1 2
0
0
5The Twelfth International Workshop on Active-Matrix LiquidCrystal Displays ―TFT Technologies and Related Materials―(AM-LCD'05)
2.
2 2
0
0
5International Conference on Solid State Devices and Materials
(SSDM2
0
0
5)
3.他団体からの会議の協賛・共催
4.出版物の寄贈・交換
4)評議員会
2
0
0
5年3月2
9日(火)1
6:3
0∼1
7:3
0埼玉大学工学部総合研究棟1F シアター教室において開催さ
れ,学会運営等について諮問,意見交換がなされた.議事事項は下記の通りである.
開催月日
3月2
9日
議
事
事
!.感謝状贈呈
埼玉大学
殿
".平成1
7年度役員,評議員,代議員について
#.各種報告
総会・理事会報告
学術講演会の状況
財政状況
会員の動静
事務局の状況
会誌・論文誌出版の状況
世界物理年2
0
0
5の取り組み
男女共同参画活動
$.その他
―3
4―
項
5)評議員会・代議員合同会議
2
0
0
5年9月7日(水)1
6:3
0∼1
7:3
0徳島大学常三島キャンパス工学部共通講義棟6階大会議室にお
いて開催され,学会運営等について諮問,意見交換がなされた.議事事項は下記の通りである.なお,秋
季講演会において功労会員3氏に対してそれぞれ功労会員証を贈呈した.
開催月日
議
事
事
項
!.功労会員証贈呈
9月7日
近
藤
河
田
藤
本
正
衛
殿
燕
殿
友
殿
".委員会等の報告
1.理事会
2.総務委員会
3.経理委員会
4.講演会企画運営委員会
5.広報・電子化委員会
6.会誌編集委員会
7.JJAP 編集委員会
8.論文誌出版委員会
9.事務局運営委員会
1
0.世界物理年
1
1.その他の報告
#.質疑,意見交換,その他
4.許可,認可,承認,証明等に関する事項
2
0
0
5年4月6日 東京法務局 役員変更の登記
5.契約に関する事項
契 約 年 月 日
相
2
0
0
5年2月1
0日
手
方
契
約
の
概
要
みずほファクター(株) 「預金口座振替による代金回収事務委託契約書」の請求
データについての変更契約書
2
0
0
5年2月1
8日
IEEE
MOU on producing the DVD storing all data of the digests of technical papers of VLSI Symposium
2
0
0
5年3月1
1日
あいおい損保保険(株)
賠償責任保険
2
0
0
5年4月1
8日
富士ゼロックス(株)
トータルサービス契約書
2
0
0
5年6月2
1日
日本技術者教育認定機構
平成17年度技術者教育プログラム認定審査業務契約書
2
0
0
5年1
1月3
0日 丸一運輸(株)
事業用建物賃借契約書
6.寄付金に関する事項
定款で本会の設置目的のとして定めた「応用物理学に関する研究の連絡提携および促進ならびに関連分
野の促進普及を図り,もって社会の発展に貢献すること」に基づき,会員の枠組みを越えた,より広い形
での教育・公益事業(「リフレッシュ理科教室」
,「公開講演会」
,「教育シンポジウム」
,「スクール」な
ど)等を進めるために使用.
寄付の目的
寄
付
者
応物会員
(1
7
1名)
公益活動
(株)
半導体エネルギー
研究所
日亜化学工業(株)
申
込
金
額
8
7
0千円
領
収
金
額
備
8
7
0千円
応物資金2
1
(1
2月3
1日現在) (1
2月3
1日現在)
1
0,
0
0
0千円
1
0,
0
0
0千円
1,
5
0
0千円
1,
5
0
0千円
―3
5―
考
第3
7回 応 用 物 理 学 会 ス
クール
7.主務官庁指示に関する事項
指
示
年
月
日
指
示
事
項
履
行
状
況
2
0
0
5年4月1
1日
公益法人の業務及び財産の状況に関する実地検査
20
0
5年5月2
7日実施
2
0
0
5年9月2
8日
平成17年度公益法人概況調査(依頼)
2
0
0
5年1
0月7日提出
8.その他
1)定時総会1回,理事会8回,常任理事会9回,評議員会1回,評議員・代議員合同会議1回を
開催した.
2)第45期役員候補者選挙を行った.
3)第45期代議員選挙を行った.
4)諸規則の変更を行った.
5)新会員サービスシステムの構築を行った.
!.会員の異動状況
第 4
3 期
末
個
人
(2
0
0
4年末)
第 4
4 期
中
(2
0
0
5年中)
会
員 (A
法
個
法
個
人
会
人
人
員
会
会
人
員
員 (a)
会
会
員
含
ま
ず)
員
8
8
2口
入
(2
0
0
5年末)
法
人
会
員
会
2,
6
4
6名
会
3
5口
退
会
5
2口
名
誉
会
員
1
1名
功
労
会
員
7
1名
員
2
1,
4
0
2名
員
1
3
0名
計
2
1,
6
1
4名
員
3
2
4口
正
会
生
会
特
別
会
賛
助
会
合
分
科
会
会
員
A
会
員
B
会
員
人
会
員
員
5
4
6口
計
8
7
0口
(b)
総
別
計
会
員
(a)+(b)
".本会財政の現状
2
0
0
5年度の本会の収支実績(公益法人会計基準による)は,以下の通りである.
―3
6―
1,
2
4
8名
5,
1
7
3名
個 人 会 員 合 計
特
個
2,
5
0
7名
退
合
末
会
入
学
第 4
4 期
2
2,
7
5
3名
6,
4
2
1名
2
1
8口
2
2,
8
6
2名
!.事業内容推移
第1表
年次別会員数および会誌
年
科
度
2
0
0
2
目
個
2
0
0
5
員
2
3,
1
0
9
2
2,
7
3
9
2
2,
7
5
3
2
2,
8
6
2
載
件
数
27
5
2
9
2
3
0
1
3
1
6
本
文
頁
数
1,
5
7
2
1,
5
8
4
1,
6
1
4
1,
6
5
4
JSAP I ペ ー ジ 数
7
8
6
4
5
8
7
4
誌
〃
会
2
0
0
4
掲
会
人
2
0
0
3
欧 文 誌 刊 行 J J A P
招
f u l l
〃
待
0
2
5
8
p a p e r 数
82
9
9
1
1
9
6
4
9
9
5
1
2
6
1
4
5
1
8
1
2
2
8
Brief Communication
(short note)数
〃
l e t t e r 数
4
7
9
4
3
4
4
4
9
4
8
3
〃
特
集
6
4
1
5
8
7
6
3
1
5
8
9
数
1
0,
0
0
0
9,
7
0
7
9,
8
9
7
1
0,
3
4
0
〃
本
文
頁
会員数は各年度の1
2月における実数.
会員数は分科会 A 会員数を含む.
本文頁数には目次を含まない.
20
05年より short note を Brief Communication に改名.
第2表
年次別主要収入経緯(支部会計含む)
年
科
度
目
会
費
収
(単位:千円)
2
0
0
2
2
0
0
3
2
0
0
4
2
0
0
5
入
2
3
2,
8
8
9
3
2% 2
3
2,
3
8
1
3
4% 2
3
2,
1
0
2
2
9% 2
2
8,
8
8
1
2
8%
講 演 会 事 業 収 入
11
5,
6
8
8
1
6% 1
2
1,
1
4
4
1
7% 1
3
0,
7
1
3
1
7% 1
3
4,
5
3
1
1
7%
機関誌出 版 事 業 収 入
1
4
3,
3
0
5
2
0% 1
4
4,
4
6
1
2
1% 1
4
5,
0
3
2
1
8% 1
4
1,
8
7
7
1
8%
英文論文誌出版事業収入
10
1,
5
7
7
1
4% 9
7,9
6
0
1
4% 8
8,2
1
0
1
1% 9
6,1
3
8
1
2%
国 庫 補 助 金 収 入
64,2
4
5
9% 7
2,1
8
0
1
0% 8
5,9
4
0
1
1% 9
3,6
6
0
1
2%
そ
6
8,7
7
0
9% 2
4,3
8
8
4% 1
1
3,
7
5
9
1
4% 1
0
0,
5
2
1
1
3%
の
他
の
収
入
合計
7
2
6,
4
7
4 1
0
0% 6
9
2,
5
1
4 1
0
0% 7
9
5,
7
5
6 1
0
0% 7
9
5,
6
0
8 1
0
0%
注1:物理系学術誌刊行協会出向者分を含む
第3表
年次別主要支出経緯(支部会計含む)
年
科
目
管
講
度
理
演
会
費
事
業
(単位:千円)
2
0
0
2
2
0
0
3
2
0
0
4
2
0
0
5
1
4
9,
7
3
7 2
1%
1
4
9,
2
6
0 2
2%
1
3
8,
0
9
3 1
8%
1
3
8,
0
0
9 1
8%
費
1
0
3,
0
7
8 1
4%
1
0
8,
7
7
9 1
6%
1
0
3,
2
1
0 1
3%
1
2
2,
1
1
3 1
6%
機 関 誌 出 版 事 業 費
1
6
5,
0
5
4 2
3%
1
7
4,
3
6
4 2
5%
1
6
3,
2
2
5 2
1%
1
4
3,
4
1
4 1
8%
英文論文誌出版事業費
1
6
0,
7
3
8 2
2%
9
8,
5
7
3 1
4%
8
5,
4
3
7 1
1%
1
0
5,
4
4
9 1
4%
そ の 他 の 事 業 費
23,
6
5
8
3%
1,
5
9
1
0%
2,
8
9
3
0%
1,
6
4
4
0%
教 育 ・ 公 益 事 業
5,
2
2
5
1%
4,
7
7
2
1%
5,
1
3
4
1%
6,
5
3
2
1%
その他の支出(国庫補助金
事業・特定引当預金支出他)
合計
収
支
差
額
1
2
0,
6
4
9 1
7%
1
5
3,
1
8
6 2
2%
2
7
9,
0
8
9 3
6%
2
5
8,
4
3
6 3
3%
7
2
8,
1
3
9 1
0
0%
6
9
0,
5
2
5 1
0
0%
7
7
7,
0
8
1 1
0
0%
7
7
5,
5
9
7 1
0
0%
▲1,
6
6
5
1,
9
8
9
注1:物理系学術誌刊行協会出向者分を含む
―3
7―
1
8,
6
7
5
2
0,
0
1
1
―3
8―
―3
9―
Ⅵ.2
0
0
5年度決算報告
収支計算書総括書
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
1 収入の部
(単位:円)
科
目
合 計
基 本 財 産 運 用 収 入
入
会
会
事
補
寄
金
費
業
助
収
金
付
収
収
等
金
雑
収
収
104,
391
104,
391
3,
284,
000
分科会特別会計
0
応物資金2
1 光・量子エレクトロニクス 光・電子集積技
内部取引消去
業績賞基金 術業績賞基金
会計
0
0
0
3,
284,
000
0
0
0
0
入
263,
847,
625 228,
880,
805
34,
966,
820
0
0
0
入
439,
945,
994 382,
908,
977
58,
907,
017
0
0
0 ▲1,
870,
000
入
93,
660,
110
93,
660,
110
0
0
0
0
入
10,
870,
000
10,
000,
000
0
870,
000
0
0
入
6,
754,
203
4,
815,
553
1,
938,
552
0
14
84
回 収 不 能 引 当 金 戻 入
343,
200
0
343,
200
0
0
0
研究活性化支援金戻入
264,
900
313,
688
0
0
0
0
貸 付 金 回 収 収 入
400,
000
400,
000
0
0
0
0
入
0
6,
592,
940
27,
537,
000
0
0
0 ▲34,
129,
940
支 部 事 業 活 動 収 入
4,
143,
888
4,
543,
888
0
0
0
0
研究活性化支援金収入
0
0
1,
500,
000
0
0
0 ▲1,
500,
000
国 際 会 議 受 入 金 収 入
9,
755,
875
0
9,
755,
875
0
0
0
61,
150,
055
60,
103,
511
0
0
0
894,
524,
241 795,
607,
863 134,
948,
464
870,
000
14
繰
収
入
一般会計
入
金
収
特定引当預金取崩収入
当
期
収
入
合
計
62,
491,
615
362,
987
1,
578,
354
094,
327,
870 930,
978,
536 197,
440,
079
計 1,
1,
232,
987
1,
578,
368
前 期 繰 越 収 支 差 額
収
入
合
199,
803,
629 135,
370,
673
▲48,
788
▲400,
000
1,
046,
544
1,
046,
628 ▲37,
948,
728
0
1,
046,
628 ▲37,
948,
728
2 支出の部
科
目
合 計
一般会計
分科会特別会計
応物資金2
1 光・量子エレクトロニクス 光・電子集積技
内部取引消去
会計
業績賞基金 術業績賞基金
事
業
費
490,
240,
358
401,
816,
400
90,
275,
432
900,
000
9,
198
管
理
1,
046,
628
▲3,
807,
300
▲11,
488
費
172,
297,
584
138,
008,
714
34,
288,
528
11,
830
0
0
電 子 情 報 化 事 業 費
37,
460,
401
37,
460,
401
0
0
0
0
特
出
50,
477,
637
35,
477,
637
15,
000,
000
0
0
0
出
0
27,
537,
000
6,
592,
940
0
0
0 ▲34,
129,
940
繰
定
預
入
金
金
支
支
科研費(研究成果公開促進費(B))支出
500,
000
500,
000
0
0
0
0
科研費(研究成果公開促進費(C))支出
12,
960,
027
12,
960,
027
0
0
0
0
科研費(JJAP出版経費)支出
54,
500,
067
54,
500,
067
0
0
0
0
科研費(デ―タベ―ス作成費)支出
25,
218,
900
25,
218,
900
0
0
0
0
支 部 事 業 活 動 支 出
29,
184,
733
29,
184,
733
0
0
0
0
事務所拡充・整備支出
退
職
626,
958
626,
958
0
0
0
0
金
12,
305,
923
12,
305,
923
0
0
0
0
775,
596,
760
146,
156,
900
911,
830
9,
198
20,
011,
103 ▲11,
208,
436
▲41,
830
▲9,
184
0
0
321,
157
1,
569,
170
0
0
当
期
支
出
合
計
885,
772,
588
当
期
収
支
差
額
8,
751,
653
次 期 繰 越 収 支 差 額
208,
555,
282
155,
381,
776
51,
283,
179
注記:一般会計の中に支部会計を包括する.
―4
0―
1,
046,
628 ▲37,
948,
728
20
0
5年度収支計算書
一般会計(支部会計含む)
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
(単位:円)
目
予算額
(A)
決算額
(B)
基 本 財 産 運 用 収 入
1
0
8,
0
0
0
1
0
4,
3
9
1
0
2
7
4
基本金利息収入
1
0
8,
0
0
0
1
0
4,
1
1
7
特別基本金利息収入
3,
4
0
5,
0
0
0
3,
2
8
4,
0
0
0
入
会
金
収
入
入会金収入
3,
4
0
5,
0
0
0
3,
2
8
4,
0
0
0
会
費
収
入
2
2
6,
1
9
2,
0
0
0
2
2
8,
8
8
0,
8
0
5
正会員(一般)会費収入
1
8
4,
4
9
5,
0
0
0
1
8
4,
8
3
0,
2
0
5
正会員(大学院生)会費収入
1
2,
3
1
5,
0
0
0
1
4,
5
9
1,
5
0
0
1,
4
9
2,
0
0
0
1,
9
7
9,
5
0
0
学生会員会費収入
5,
0
9
0,
0
0
0
4,
9
9
9,
6
0
0
特別会員会費収入
賛助会員会費収入
2
2,
8
0
0,
0
0
0
2
2,
4
8
0,
0
0
0
講 演 会 事 業 収 入
1
3
8,
8
3
7,
0
0
0
1
3
4,
5
3
0,
8
3
6
参加費収入
5
2,
9
0
0,
0
0
0
4
9,
0
8
5,
0
0
0
予稿集・送料収入
5
8,
9
5
0,
0
0
0
5
3,
0
8
2,
5
0
0
7,
2
0
0,
0
0
0
7,
1
5
7,
4
3
0
広告料収入
1
8,
1
4
4,
0
0
0
1
9,
8
4
5,
0
0
0
展示会収入
助成金収入
0
3,
1
4
0,
0
0
0
特別付加会費収入他
1,
6
4
3,
0
0
0
2,
2
2
0,
9
0
6
機 関 誌 出 版 事 業 収 入
1
4
4,
8
6
1,
0
0
0
1
4
1,
8
7
6,
9
1
1
別刷代収入
1,
3
2
8,
0
0
0
1,
3
8
4,
1
6
0
1
4
3,
5
3
3,
0
0
0
1
4
0,
4
9
2,
7
5
1
会誌広告料収入
9
3,
5
0
5,
0
0
0
9
6,
1
3
7,
5
4
8
英文論文誌出版 事 業 収 入
出向者給料手当収入
5
8,
2
4
6,
0
0
0
6
1,
3
1
9,
4
0
9
出向者社会保険料収入
8,
0
1
6,
0
0
0
7,
8
2
0,
1
2
9
付加会費収入(JJAP)
22,
1
8
0,
0
0
0
2
6,
9
5
0,
7
7
0
出向者退職積立金受入金収入
4,
9
7
8,
0
0
0
0
出向者退職積立金受取利息
8
5,
0
0
0
4
7,
2
4
0
5
0
0,
0
0
0
3
8
2,
5
0
0
そ の 他 事 業 収 入
講演会懇親会参加費収入
5
0
0,
0
0
0
3
8
2,
5
0
0
教 育 ・ 公 益 事 業 収 入
1,
0
8
0,
0
0
0
1,
9
2
6,
5
0
0
教育企画懇親会収入
0
1
4,
0
0
0
スクール収入
1,
0
8
0,
0
0
0
1,
9
1
2,
5
0
0
JABEE 関 連 事 業 収 入
9
5
0,
0
0
0
9
9
7,
5
0
0
9
5
0,
0
0
0
9
9
7,
5
0
0
契約審査料
8
5,
9
4
0,
0
0
0
9
3,
6
6
0,
1
1
0
補
助
金
等
収
入
科研費補助金収入(研究成果公開促進費(B))
9
0
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
科研費補助金収入(研究成果公開促進費(C))
5,
4
4
0,
0
0
0
1
2,
9
6
0,
0
2
7
科研費補助金収入(JJAP 出版経費)
6
3,
5
0
0,
0
0
0
5
4,
5
0
0,
0
6
7
科研費補助金収入(デ―タベ―ス作製費)
1
6,
1
0
0,
0
0
0
2
5,
7
0
0,
0
1
6
0
1
0,
0
0
0,
0
0
0
半導体エネルギー研究所寄付金収入
9,
9
0
0,
0
0
0
7,
0
5
7,
1
8
2
*世 界 物 理 年 収 入
世界物理年参加費・懇親会収入
0
8
0,
0
0
0
世界物理年補助金収入
9,
9
0
0,
0
0
0
6,
3
1
6,
4
0
7
世界物理年寄付金収入
0
6
6
0,
7
7
5
支 部 活 動 事 業 収 入
1,
7
6
5,
6
0
0
4,
5
4
3,
8
8
8
講演会・講習会等収入
1,
5
6
0,
0
0
0
1,
4
0
9,
0
0
0
2
0
5,
6
0
0
6
6
0,
8
8
5
雑収入
リフレッシュ理科教室協賛金
0
2,
0
7
4,
0
0
3
応物資金2
1会計支援金収入
0
4
0
0,
0
0
0
雑
収
入
6,
1
2
0,
0
0
0
4,
8
1
5,
5
5
3
受取利息
3
2
0,
0
0
0
3
6
3,
3
6
1
雑収入
5,
8
0
0,
0
0
0
4,
4
5
2,
1
9
2
0
3
1
3,
6
8
8
研 究 支 援 事 業 収 入
研究活性化支援金戻入
0
3
1
3,
6
8
8
繰
入
金
収
入
6,
8
9
9,
0
0
0
6,
5
9
2,
9
4
0
分科会事務費
6,
8
9
9,
0
0
0
6,
5
9
2,
9
4
0
貸 付 金 回 収 収 入
4
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
国際会議貸付金回収収入
4
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
特 定 引 当 預 金 取 崩 収 入
3
4,
6
2
7,
0
0
0
6
0,
1
0
3,
5
1
1
0
1
9,
7
0
3,
5
1
1
退職給与引当預金戻入
応用物理学普及活動引当資産取崩収入(本部分)
5,
4
0
0,
0
0
0
5,
4
0
0,
0
0
0
情報ネットワーク引当預金取崩収入
2
9,
2
2
7,
0
0
0
3
5,
0
0
0,
0
0
0
当 期 収 入 合 計 (a)
7
5
5,
0
8
9,
6
0
0
7
9
5,
6
0
7,
8
6
3
前 期 繰 越 収 支 差 額
1
3
3,
4
0
4,
0
0
0
1
3
5,
3
7
0,
6
7
3
収
入
合
計
(b)
8
8
8,
4
9
3,
6
0
0
9
3
0,
9
7
8,
5
3
6
注記(*):世界物理年収入は一時的なもののため,独立科目として表示した.
―4
1―
差 異
(C)
=(A−B)
3,
6
0
9
▲2
7
4
3,
8
8
3
1
2
1,
0
0
0
1
2
1,
0
0
0
▲2,
6
8
8,
8
0
5
▲3
3
5,
2
0
5
▲2,
2
7
6,
5
0
0
▲4
8
7,
5
0
0
9
0,
4
0
0
3
2
0,
0
0
0
4,
3
0
6,
1
6
4
3,
8
1
5,
0
0
0
5,
8
6
7,
5
0
0
4
2,
5
7
0
▲1,
7
0
1,
0
0
0
▲3,
1
4
0,
0
0
0
▲5
7
7,
9
0
6
2,
9
8
4,
0
8
9
▲5
6,
1
6
0
3,
0
4
0,
2
4
9
▲2,
6
3
2,
5
4
8
▲3,
0
7
3,
4
0
9
1
9
5,
8
7
1
▲4,
7
7
0,
7
7
0
4,
9
7
8,
0
0
0
3
7,
7
6
0
1
1
7,
5
0
0
1
1
7,
5
0
0
▲8
4
6,
5
0
0
▲1
4,
0
0
0
▲8
3
2,
5
0
0
▲4
7,
5
0
0
▲4
7,
5
0
0
▲7,
7
2
0,
1
1
0
4
0
0,
0
0
0
▲7,
5
2
0,
0
2
7
8,
9
9
9,
9
3
3
▲9,
6
0
0,
0
1
6
▲1
0,
0
0
0,
0
0
0
2,
8
4
2,
8
1
8
▲8
0,
0
0
0
3,
5
8
3,
5
9
3
▲6
6
0,
7
7
5
▲2,
7
7
8,
2
8
8
1
5
1,
0
0
0
▲4
5
5,
2
8
5
▲2,
0
7
4,
0
0
3
▲4
0
0,
0
0
0
1,
3
0
4,
4
4
7
▲4
3,
3
6
1
1,
3
4
7,
8
0
8
▲3
1
3,
6
8
8
▲3
1
3,
6
8
8
3
0
6,
0
6
0
3
0
6,
0
6
0
0
0
▲2
5,
4
7
6,
5
1
1
▲1
9,
7
0
3,
5
1
1
0
▲5,
7
7
3,
0
0
0
▲4
0,
5
1
8,
2
6
3
▲1,
9
6
6,
6
7
3
▲4
2,
4
8
4,
9
3
6
備
考
予算額過少計上
秋季:台風による参加者減
秋季:台風による参加者減
春季:小間数増
秋季:コンベンション助成金
掲載企業の Web 化傾向による学会誌掲載減
出向者職員1名増
賛助会費増及び会員減少減
退職者発生による要積立額減
リフレッシュ理科教室(北都留会場)
SSDM2005及び第13回 STM/STS 国際会議
使途限定なし
日本科学技術振興財団
複写使用料分配金減
退職者発生(3名)
世界物理年積立分
新会員管理システム構築費
20
0
5年度収支計算書
一般会計(支部会計含む)
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
(支出の部)
(単位:円)
科
目
講
演
会
事
業
費
給料手当
臨時雇賃金
印刷製本費
諸経費
電子投稿,予約 Web システム費用
業務委託費用
インターネット費用
機 関 誌 出
版
事
業
費
給料手当
印刷製本費
世界物理年特集記事
発送通信費
諸経費
JSAPI 出版事業支出
英 文 論 文 誌 出 版 事 業 費
付加会費支出(JJAP)
出向者給料手当
出向者社会保険料
IPAP 受入金支出
世界物理年特集記事
回収不能引当金繰入
発送通信費
諸経費
そ
の
他
事
業
費
支部還元・交付金
共催費
日本学術会議応物研連委員会支出
男女共同参画事業費
研
究
支
援
事
業
費
研究会補助費
研究活性化支援金
JJAP 特集号補助金支出
国
際
交
流
事
業
費
国際学術交流事業費
教 育 ・ 公
益
事
業
費
応物スクール支出
教育企画事業費
公開講演会
リフレッシュ理科教室
継続教育活動費
理数系学会教育問題連絡会
JABEE
関
連
事
業
費
旅費交通費
諸会費
会議費
諸経費
審査経費
補
助
金
事
業
費
科研費補助金(研究成果公開促進費(B))
科研費補助金(研究成果公開促進費(C))
科研費補助金(JJAP 出版経費)
科研費補助金(デ―タベ―ス作製費)
支 部 活 動
事
業
支
出
講演会事業費
リフレッシュ理科教室
管理費
電 子 情 報
化
事
業
費
電子化システム維持・保守費・更新費
次期システム関連費用
管
理
費
給料手当
出向料
印刷製本費
賃借料
回収不能引当金繰入
広報活動費
事務職員教育費用
臨時雇賃金
総会関係費用
旅費交通費
会議費
通信運搬費
社会保険料
租税公課
講演会懇親会支出
前年度回収不能引当不足額
損害・傷害保険料
諸経費
繰
入
金
支
出
分科会賛助会費還元金
分科会給与補助
事 務 所 ・ 倉 庫 整 備 支 出
退
職
金
0
5世 界 物 理 年 ・ 記 念 事 業 特 別 支 出
国 際 会 議 運 用 貸 付 金 支 出
特 定 引 当
預
金
支
出
退 職 給 与 引 当 預 金 積 立 支 出
応用物理学普及活動引当資産積立支出
情報ネットワーク引当預金支出
減価償却資産買替引当預金支出
当
期
支
出
合
計(c)
当
期
収
支
差
額(a−c)
次 期 繰 越 収 支 差 額(b−c)
予算額
(A)
1
2
1,
7
9
8,
0
0
0
1
9,
0
8
0,
0
0
0
1
2,
9
0
0,
0
0
0
3
3,
4
0
0,
0
0
0
4
5,
1
8
8,
0
0
0
1
0,
0
3
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
8
0
0,
0
0
0
1
5
2,
0
2
5,
0
0
0
2
0,
3
6
5,
0
0
0
6
8,
8
7
2,
0
0
0
1
4
0,
0
0
0
3
7,
6
9
3,
0
0
0
1
9,
9
4
6,
0
0
0
5,
0
0
9,
0
0
0
8
9,
7
9
6,
0
0
0
2
2,
1
8
0,
0
0
0
5
8,
2
4
6,
0
0
0
8,
0
1
6,
0
0
0
0
4
6
0,
0
0
0
7
0
5,
0
0
0
1
8
9,
0
0
0
0
2,
7
8
9,
5
0
0
1
7
4,
5
0
0
1
5,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
2,
3
0
0,
0
0
0
9,
9
7
8,
0
0
0
1,
8
0
0,
0
0
0
2,
7
0
0,
0
0
0
5,
4
7
8,
0
0
0
4,
6
7
2,
0
0
0
4,
6
7
2,
0
0
0
6,
3
1
1,
0
0
0
2,
2
9
6,
0
0
0
1,
6
5
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
5,
0
0
0
1
6
0,
0
0
0
2
0
0,
0
0
0
1,
7
9
7,
0
0
0
4
5
0,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
2
0,
0
0
0
7
7,
0
0
0
9
5
0,
0
0
0
8
5,
9
4
0,
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
5,
4
4
0,
0
0
0
6
3,
5
0
0,
0
0
0
1
6,
1
0
0,
0
0
0
2
6,
2
6
0,
0
0
0
1
2,
9
0
1,
0
0
0
8,
3
6
0,
0
0
0
4,
9
9
9,
0
0
0
3
4,
0
7
2,
0
0
0
3,
3
7
0,
0
0
0
3
0,
7
0
2,
0
0
0
1
4
6,
3
3
8,
0
0
0
3
8,
7
3
0,
0
0
0
0
7,
1
1
4,
0
0
0
2
0,
5
0
4,
0
0
0
8,
9
8
3,
0
0
0
1,
7
3
0,
0
0
0
2
0
0,
0
0
0
1
1,
7
2
6,
0
0
0
2,
7
3
5,
0
0
0
8,
4
3
7,
0
0
0
2,
3
9
8,
0
0
0
9,
8
4
5,
0
0
0
9,
4
1
1,
0
0
0
5,
2
0
0,
0
0
0
2,
5
0
0,
0
0
0
0
3
6
5,
0
0
0
1
6,
4
6
0,
0
0
0
2
8,
1
3
6,
0
0
0
7,
8
7
2,
0
0
0
2
0,
2
6
4,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
0
1
5,
3
0
0,
0
0
0
3,
0
0
0,
0
0
0
3
0,
7
2
9,
0
0
0
1
3,
0
5
3,
0
0
0
1
0,
6
7
6,
0
0
0
0
7,
0
0
0,
0
0
0
7
5
9,
2
4
1,
5
0
0
▲4,
1
5
1,
9
0
0
1
2
9,
2
5
2,
1
0
0
決算額
(B)
1
2
2,
1
1
3,
3
4
1
1
9,
0
8
0,
0
0
0
9,
5
6
7,
4
1
4
3
2,
4
9
6,
2
9
6
4
9,
8
6
0,
0
6
5
8,
4
9
3,
8
5
9
2,
3
0
0,
7
0
7
3
1
5,
0
0
0
1
4
3,
4
1
3,
5
4
1
2
0,
2
4
5,
3
6
5
6
8,
4
3
2,
2
8
6
8
4
0,
0
0
0
2
7,
7
6
8,
2
5
5
2
0,
9
8
9,
2
2
7
5,
1
3
8,
4
0
8
1
0
5,
4
4
8,
5
7
7
2
7,
3
7
5,
6
0
0
6
1,
3
1
9,
4
0
9
7,
8
2
0,
1
2
9
7,
5
8
7,
0
3
5
0
5
9
3,
0
0
0
1
4
0,
4
6
3
6
1
2,
9
4
1
1,
6
4
3,
9
1
8
0
1
5,
0
0
0
3
3
3,
4
6
0
1,
2
9
5,
4
5
8
7,
9
3
3,
4
1
9
1,
8
0
0,
0
0
0
2,
0
0
0,
0
0
0
4,
1
3
3,
4
1
9
2,
3
9
9,
3
2
9
2,
3
9
9,
3
2
9
6,
5
3
2,
2
5
7
2,
6
2
7,
0
0
7
1,
8
1
3,
7
5
5
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
9
1,
4
9
5
9
0
0,
2
8
2
4
8
3,
0
1
5
3
0
0,
0
0
0
3
4,
7
8
7
8
2,
4
8
0
0
9
3,
1
7
8,
9
9
4
5
0
0,
0
0
0
1
2,
9
6
0,
0
2
7
5
4,
5
0
0,
0
6
7
2
5,
2
1
8,
9
0
0
2
9,
1
8
4,
7
3
3
1
2,
5
3
7,
0
4
3
1
1,
1
1
2,
7
6
1
5,
5
3
4,
9
2
9
3
7,
4
6
0,
4
0
1
3,
0
3
6,
1
3
0
3
4,
4
2
4,
2
7
1
1
3
8,
0
0
8,
7
1
4
3
1,
0
6
8,
2
5
3
2,
2
5
0,
0
0
0
6,
2
0
2,
5
0
6
2
0,
5
6
9,
6
8
5
9,
1
8
6,
0
0
0
1,
2
6
8,
8
3
0
9
2,
9
6
0
9,
9
1
2,
2
0
1
2,
9
1
4,
8
6
7
9,
5
8
3,
7
6
0
2,
2
9
6,
8
4
4
8,
3
9
6,
8
8
2
8,
6
2
6,
0
6
9
4,
2
2
7,
8
3
1
2,
4
3
5,
5
5
1
1,
5
4
5,
0
9
0
3
1
5,
4
7
0
1
7,
1
1
5,
9
1
5
2
7,
5
3
7,
0
0
0
7,
2
6
4,
0
0
0
2
0,
2
7
3,
0
0
0
6
2
6,
9
5
8
1
2,
3
0
5,
9
2
3
1
1,
4
3
1,
7
3
6
0
3
5,
4
7
7,
6
3
7
7,
9
0
3,
7
5
5
2
0,
5
7
3,
0
8
1
8
0
1
7,
0
0
0,
0
0
0
7
7
5,
5
9
6,
7
6
0
2
0,
0
1
1,
1
0
3
1
5
5,
3
8
1,
7
7
6
―4
2―
差 異
備
考
(C)
=
(A−B)
▲3
1
5,
3
4
1
0
3,
3
3
2,
5
8
6 学生臨時雇用から派遣社員へ移行
9
0
3,
7
0
4
▲4,
6
7
2,
0
6
5 春季:展示小間数増 秋季:会場使用料増
1,
5
3
6,
1
4
1 Web 運営費減
▲1,
9
0
0,
7
0
7 派遣社員雇用増
4
8
5,
0
0
0
8,
6
1
1,
4
5
9
1
1
9,
6
3
5
4
3
9,
7
1
4
▲7
0
0,
0
0
0
9,
9
2
4,
7
4
5 発送方法の変更
▲1,
0
4
3,
2
2
7 編集委員会旅費増
▲1
2
9,
4
0
8
▲1
5,
6
5
2,
5
7
7
▲5,
1
9
5,
6
0
0 賛助会費増及び会員減少減
▲3,
0
7
3,
4
0
9 出向者職員1名増
1
9
5,
8
7
1
▲7,
5
8
7,
0
3
5 IPAP 出向者職員の自己都合退職による過年度分過大積立額の精算返金分
4
6
0,
0
0
0 未実施
1
1
2,
0
0
0
4
8,
5
3
7
▲6
1
2,
9
4
1
1,
1
4
5,
5
8
2
1
7
4,
5
0
0 内部取引控除
0
▲3
3,
4
6
0
1,
0
0
4,
5
4
2 IUPAP 旅費負担減
2,
0
4
4,
5
8
1
0
7
0
0,
0
0
0
1,
3
4
4,
5
8
1 発行月繰り延べ
2,
2
7
2,
6
7
1
2,
2
7
2,
6
7
1 旅費交通費減
▲2
2
1,
2
5
7
▲3
3
1,
0
0
7
▲1
6
3,
7
5
5
0
5,
0
0
0
1
6
0,
0
0
0
1
0
8,
5
0
5
8
9
6,
7
1
8
▲3
3,
0
1
5
0
▲1
4,
7
8
7
▲5,
4
8
0
9
5
0,
0
0
0 予算額二重計上
▲7,
2
3
8,
9
9
4
4
0
0,
0
0
0 リフレッシュ理科教室(北都留会場)
▲7,
5
2
0,
0
2
7 SSDM2005及び第13回 STM/STS 国際会議
8,
9
9
9,
9
3
3
▲9,
1
1
8,
9
0
0
▲2,
9
2
4,
7
3
3
3
6
3,
9
5
7
▲2,
7
5
2,
7
6
1
▲5
3
5,
9
2
9
▲3,
3
8
8,
4
0
1
3
3
3,
8
7
0
▲3,
7
2
2,
2
7
1 新会員管理システム構築費
8,
3
2
9,
2
8
6
7,
6
6
1,
7
4
7 1名新規採用(3ヶ月分)
/退職者発生
▲2,
2
5
0,
0
0
0 1名(6ヶ月)
9
1
1,
4
9
4
▲6
5,
6
8
5
▲2
0
3,
0
0
0
4
6
1,
1
7
0
1
0
7,
0
4
0
1,
8
1
3,
7
9
9 学生臨時雇用の減少
▲1
7
9,
8
6
7
▲1,
1
4
6,
7
6
0 各種委員会旅費交通費
1
0
1,
1
5
6
1,
4
4
8,
1
1
8 自振年末請求書送付方法変更
7
8
4,
9
3
1
9
7
2,
1
6
9
6
4,
4
4
9
▲1,
5
4
5,
0
9
0 前年度未収会費に係わる回収不能見込額の不足額
4
9,
5
3
0
▲6
5
5,
9
1
5
5
9
9,
0
0
0
6
0
8,
0
0
0
▲9,
0
0
0
▲3
2
6,
9
5
8
▲1
2,
3
0
5,
9
2
3 退職者3名
3,
8
6
8,
2
6
4
3,
0
0
0,
0
0
0 申請なし
▲4,
7
4
8,
6
3
7
5,
1
4
9,
2
4
5 出向者職員退職給与積立分不要
▲9,
8
9
7,
0
8
1 本部(1,
0
0
0万円)
・4支部分積立
▲8
0
1
0
▲1
6,
3
5
5,
2
6
0
▲2
4,
1
6
3,
0
0
3
▲2
6,
1
2
9,
6
7
6
収支計算書
特別会計(分科会)
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
(単位:円)
目
予算額
(A)
3
7,
1
5
3,
0
0
0
3
2,
3
1
3,
0
0
0
1
0,
2
8
0,
0
0
0
2,
7
0
0,
0
0
0
7,
5
0
0,
0
0
0
8
0,
0
0
0
0
6,
0
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
1,
6
5
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
1,
8
3
7,
0
0
0
6
7,
0
0
0
1,
7
7
0,
0
0
0
2
8,
1
3
6,
0
0
0
7,
8
7
2,
0
0
0
2
0,
2
6
4,
0
0
0
3,
3
0
0,
0
0
0
2,
0
0
0,
0
0
0
0
1
2
3,
5
6
9,
0
0
0
4
8,
8
2
6,
0
0
0
1
7
2,
3
9
5,
0
0
0
決算額
差 異
(B)
(C)=(A)−(B)
3
4,
9
6
6,
8
2
0
2,
1
8
6,
1
8
0
3
9,
8
6
7,
7
8
3 ▲7,
5
5
4,
7
8
3
9,
7
4
2,
8
7
4
5
3
7,
1
2
6
2,
1
2
8,
6
5
0
5
7
1,
3
5
0
7,
5
1
1,
9
5
0
▲1
1,
9
5
0
0
8
0,
0
0
0
1
0
2,
2
7
4
▲1
0
2,
2
7
4
6,
3
4
6,
3
6
0
▲3
4
6,
3
6
0
0
4
0
0,
0
0
0
1,
9
0
0,
0
0
0
▲2
5
0,
0
0
0
1,
0
5
0,
0
0
0
▲5
5
0,
0
0
0
1,
9
3
8,
5
5
2
▲1
0
1,
5
5
2
1
6,
2
6
8
5
0,
7
3
2
1,
9
2
2,
2
8
4
▲1
5
2,
2
8
4
2
7,
5
3
7,
0
0
0
5
9
9,
0
0
0
7,
2
6
4,
0
0
0
6
0
8,
0
0
0
2
0,
2
7
3,
0
0
0
▲9,
0
0
0
9,
7
5
5,
8
7
5 ▲6,
4
5
5,
8
7
5
1,
5
0
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
3
4
3,
2
0
0
▲3
4
3,
2
0
0
1
3
4,
9
4
8,
4
6
4 ▲1
1,
3
7
9,
4
6
4
6
2,
4
9
1,
6
1
5 ▲1
3,
6
6
5,
6
1
5
1
9
7,
4
4
0,
0
7
9 ▲2
5,
0
4
5,
0
7
9
会
費
収
入
講 習 会 事 業 収 入
機 関 誌 出 版 事 業 収 入
別
刷
代
収
入
広
告
料
収
入
投
稿
料
懇 親 会 ・ 雑 収 入
欧 文 誌 出 版 事 業 収 入
超伝導教科書出版事業収入
リフレシュ理科教室事業収入
5
0周年記念・特別事業収入
雑
収
入
受
取
利
息
雑
収
入
繰
入
金
収
入
分科会賛助会費還元金
分 科 会 給 与 補 助
国 際 会 議 受 入 金 収 入
一般会計より研究活性化支援金収入
回 収 不 能 引 当 金 戻 入
当 期 収 入 合 計
前 期 繰 越 収 支 差 額
収
入
合
計
(支出の部)
講 習 会 事 業 費
3
3,
7
2
7,
0
0
0
3
9,
8
2
1,
0
2
7 ▲6,
0
9
4,
0
2
7
臨
時
雇
賃
金
1,
2
1
3,
0
0
0
1,
8
6
7,
5
9
0
▲6
5
4,
5
9
0
印
刷
製
本
費
5,
7
1
5,
0
0
0
7,
2
7
5,
2
3
2 ▲1,
5
6
0,
2
3
2
諸
経
費
2
6,
7
9
9,
0
0
0
3
0,
6
7
8,
2
0
5 ▲3,
8
7
9,
2
0
5
会 誌 出 版 事 業 費
3
0,
7
6
5,
0
0
0
2
9,
7
9
3,
6
9
3
9
7
1,
3
0
7
印
刷
製
本
費
1
6,
3
5
0,
0
0
0
1
5,
5
0
4,
7
4
3
8
4
5,
2
5
7
発
送
通
信
費
5,
3
2
0,
0
0
0
4,
4
0
6,
8
6
8
9
1
3,
1
3
2
諸
経
費
9,
0
9
5,
0
0
0
9,
8
8
2,
0
8
2
▲7
8
7,
0
8
2
欧 文 誌 出 版 事 業 費
9,
5
2
0,
0
0
0
8,
7
8
4,
4
5
9
7
3
5,
5
4
1
リフレシュ理科教室事業費
1,
6
5
0,
0
0
0
1,
9
0
1,
7
7
7
▲2
5
1,
7
7
7
超伝導教科書出版事業費
9
6
0,
0
0
0
9
4
6,
8
1
9
1
3,
1
8
1
そ の 他 事 業 費
3,
3
1
0,
0
0
0
3,
8
6
2,
6
2
5
▲5
5
2,
6
2
5
助
成
金
支
出
7
1
0,
0
0
0
4
5
0,
0
0
0
2
6
0,
0
0
0
50周年記念・特別事業費
2,
6
0
0,
0
0
0
3,
4
1
2,
6
2
5
▲8
1
2,
6
2
5
国 際 会 議 事 業 費
5
0
0,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
2
0
0,
0
0
0
管
理
費
3
6,
7
5
3,
0
0
0
3
4,
2
8
8,
5
2
8
2,
4
6
4,
4
7
2
給
料
手
当
2
0,
2
6
4,
0
0
0
2
0,
2
7
3,
0
0
0
▲9,
0
0
0
印
刷
製
本
費
5
0
0,
0
0
0
1
5
6,
1
3
5
3
4
3,
8
6
5
賃
借
料
2,
8
5
3,
0
0
0
2,
1
8
7,
7
4
9
6
6
5,
2
5
1
諸
経
費
1
1,
8
9
8,
0
0
0
1
0,
5
0
6,
6
4
4
1,
3
9
1,
3
5
6
回収不能引当金繰入
1,
2
3
8,
0
0
0
1,
1
6
5,
0
0
0
7
3,
0
0
0
繰
入
金
支
出
6,
8
9
9,
0
0
0
6,
5
9
2,
9
4
0
3
0
6,
0
6
0
学
会
事
務
費
6,
8
9
9,
0
0
0
6,
5
9
2,
9
4
0
3
0
6,
0
6
0
国 際 会 議 受 入 金 支 出
4,
2
0
0,
0
0
0
4,
8
5
3,
5
4
4
▲6
5
3,
5
4
4
国際会議受入金支出
3,
0
0
0,
0
0
0
3,
6
0
0,
0
0
0
▲6
0
0,
0
0
0
特別研究会繰入支出
1,
2
0
0,
0
0
0
1,
2
5
3,
5
4
4
▲5
3,
5
4
4
特別会計より研究活性化支援金支出
0
1
1,
4
8
8
▲1
1,
4
8
8
特 定 預 金 積 立 額 支 出
1
5,
0
0
0,
0
0
0
1
5,
0
0
0,
0
0
0
0
国際会議引当預金支出
1
5,
0
0
0,
0
0
0
1
5,
0
0
0,
0
0
0
0
当 期 支 出 合 計 1
4
3,
2
8
4,
0
0
0 1
4
6,
1
5
6,
9
0
0 ▲2,
8
6
1,
4
1
2
当 期 収 支 差 額 ▲1
9,
7
1
5,
0
0
0 ▲1
1,
2
0
8,
4
3
6 ▲8,
5
0
6,
5
6
4
次 期 繰 越 収 支 差 額
2
9,
1
1
1,
0
0
0
5
1,
2
8
3,
1
7
9 ▲2
2,
1
8
3,
6
6
7
―4
3―
備
考
会員減による会費減
OJ’
0
5収入増
超伝導教科書年末出版のため,販売出来ず
結晶5
0周年広告料大幅増
M&BE3残金戻入誤計上,薄膜国際会議残金追加戻入
OJ’
0
5支出増
結晶5
0周年記念特集号印刷費増
正味財産増減計算書総括表
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
(単位:円)
1 増加の部
科 目
資 産 増 加 額
負 債 減 少 額
合
計
合 計
一般会計
分科会特別会計
9
4,
1
5
0,
8
8
6
9
0,
4
1
0,
3
3
6
応物資金2
1
資金会計
3,
7
9
1,
5
6
4
光・量子エレクトロニクス 光・電子集積
業績賞基金
技術業績賞基金
▲4
1,
8
3
0
▲9,
1
8
4
0
6
1,
1
5
0,
0
5
5
6
0,
1
0
3,
5
1
1
0
0
0
1,
0
4
6,
5
4
4
1
5
5,
3
0
0,
9
4
1
1
5
0,
5
1
3,
8
4
7
3,
7
9
1,
5
6
4
▲4
1,
8
3
0
▲9,
1
8
4
1,
0
4
6,
5
4
4
2 減少の部
科 目
合 計
一般会計
分科会特別会計
光・量子エレクトロ 光・電子集積技
ニクス業績賞基金
術業績賞基金
応物資金2
1
資金会計
資 産 減 少 額
7
7,
9
7
1,
7
6
8
7
6,
8
1
9,
0
4
9
1
0
6,
1
7
5
0
0
1,
0
4
6,
5
4
4
負 債 増 加 額
5
0,
4
7
7,
6
3
7
3
5,
4
7
7,
6
3
7
1
5,
0
0
0,
0
0
0
0
0
0
合
計
1
2
8,
4
4
9,
4
0
5
1
1
2,
2
9
6,
6
8
6
1
5,
1
0
6,
1
7
5
0
0
1,
0
4
6,
5
4
4
当期正味財産増加額
2
6,
8
5
1,
5
3
6
3
8,
2
1
7,
1
6
1
▲1
1,
3
1
4,
6
1
1
▲4
1,
8
3
0
▲9,
1
8
4
0
前期繰越正味財産額
3
2
7,
5
3
3,
3
3
8
2
6
2,
7
6
6,
5
3
9
6
2,
8
2
5,
4
5
8
3
6
2,
9
8
7
1,
5
7
8,
3
5
4
0
期末正味財産合計額
3
5
4,
3
8
4,
8
7
4
3
0
0,
9
8
3,
7
0
0
5
1,
5
1
0,
8
4
7
3
2
1,
1
5
7
1,
5
6
9,
1
7
0
0
注記:一般会計の中に支部会計を包括する
正味財産増減計算書
一般会計(支部会計含む)
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
科
目
!増加の部
1資産増加額
当期収支差額
退職給与引当預金増加額
減価償却資産買替引当預金増加額
情報ネットワーク預金増加額
応用物理学普及活動引当資産増加額
什器備品購入額
ソフト開発購入額
事務所倉庫敷金増加額
2負債減少額
退職給与引当金減少額
情報ネットワーク引当金減少額
応用物理学普及活動引当金減少額
増加額合計
"減少の部
1資産減少額
什器備品除却損
ソフト開発除却損
什器備品減価償却額
ソフト開発減価償却額
国際会議運用貸付金減少額
退職給与引当預金減少額
情報ネットワーク預金減少額
応用物理学普及活動引当資産減少額
2負債増加額
退職給与引当金繰入額
情報ネットワーク引当金繰入額
応用物理学普及活動引当金繰入額
減価償却資産買替引当金繰入額
減少額合計
当期正味財産増加額
前期繰越正味財産額
期末正味財産合計額
金
(単位:円)
額
2
0,
0
1
1,
1
0
3
7,
9
0
3,
7
5
5
7,
0
0
0,
0
0
0
8
0
1
2
0,
5
7
3,
0
8
1
4
3
7,
3
2
5
3
4,
4
2
4,
2
7
1
6
0,
0
0
0
9
0,
4
1
0,
3
3
6
1
9,
7
0
3,
5
1
1
3
5,
0
0
0,
0
0
0
5,
4
0
0,
0
0
0
6
0,
1
0
3,
5
1
1
1
5
0,
5
1
3,
8
4
7
1,
2
3
0,
6
9
4
2,
8
2
5,
7
6
0
3,
1
0
8,
2
9
9
9,
1
5
0,
7
8
5
4
0
0,
0
0
0
1
9,
7
0
3,
5
1
1
3
5,
0
0
0,
0
0
0
5,
4
0
0,
0
0
0
7
6,
8
1
9,
0
4
9
7,
9
0
3,
7
5
5
8
0
1
2
0,
5
7
3,
0
8
1
7,
0
0
0,
0
0
0
3
5,
4
7
7,
6
3
7
1
1
2,
2
9
6,
6
8
6
3
8,
2
1
7,
1
6
1
2
6
2,
7
6
6,
5
3
9
3
0
0,
9
8
3,
7
0
0
―4
4―
正味財産増減計算書
特別会計(分科会)
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
科
目
(単位:円)
金
額
! 増加の部
1 資産増加額
当期収支差額
▲1
1,
2
0
8,
4
3
6
国際会議引当預金増加額
1
5,
0
0
0,
0
0
0
OR 事務引当預金増加額
0
光学編書籍引当預金増加額
0
事務局開設引当預金増加額
0
3,
7
9
1,
5
6
4
増加額合計
3,
7
9
1,
5
6
4
" 減少の部
1 資産減少額
減価償却額
1
0
6,
1
7
5
1
0
6,
1
7
5
2 負債増加額
国際会議引当金繰入額
1
5,
0
0
0,
0
0
0
OR 事務引当金繰入額
0
光学編書籍引当金繰入額
0
事務局開設引当金繰入額
0
1
5,
0
0
0,
0
0
0
減少額合計
1
5,
1
0
6,
1
7
5
当期正味財産増加額
▲1
1,
3
1
4,
6
1
1
前期繰越正味財産額
6
2,
8
2
5,
4
5
8
期末正味財産合計額
5
1,
5
1
0,
8
4
7
貸借対照表総括表
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
(単位:円)
1 資産の部
科 目
合 計
一般会計
分科会特別会計
応物資金2
1
資金会計
光・量子エレクトロニクス 光・電子集積
業績賞基金
技術業績賞基金
流 動 資 産
3
1
8,
1
9
4,
1
7
2
2
4
6,
9
1
7,
6
5
3
6
9,
3
8
6,
1
9
2
3
2
1,
1
5
7
1,
5
6
9,
1
7
0
0
基 本 財 産
4
5,
5
0
0,
0
0
0
4
5,
5
0
0,
0
0
0
0
0
0
0
その他の固定資産
7
6
2,
7
8
0,
5
4
0
6
8
6,
1
8
0,
8
7
5
6
8,
7
2
7,
6
6
8
0
0
7,
8
7
1,
9
9
7
資 産 合 計 1,
1
2
6,
4
7
4,
7
1
2
9
7
8,
5
9
8,
5
2
8
1
3
8,
1
1
3,
8
6
0
3
2
1,
1
5
7
1,
5
6
9,
1
7
0
7,
8
7
1,
9
9
7
2 負債の部
科 目
流 動 負 債
合 計
1
0
9,
6
3
8,
8
9
0
一般会計
9
1,
5
3
5,
8
7
7
分科会特別会計
1
8,
1
0
3,
0
1
3
応物資金2
1
資金会計
0
光・量子エレクトロニクス 光・電子集積
業績賞基金
技術業績賞基金
0
0
固 定 負 債
6
6
2,
4
5
0,
9
4
8
5
8
6,
0
7
8,
9
5
1
6
8,
5
0
0,
0
0
0
0
0
7,
8
7
1,
9
9
7
負 債 合 計
7
7
2,
0
8
9,
8
3
8
6
7
7,
6
1
4,
8
2
8
8
6,
6
0
3,
0
1
3
0
0
7,
8
7
1,
9
9
7
3 正味財産の部
科 目
正 味 財 産
合 計
一般会計
分科会特別会計
応物資金2
1
資金会計
光・量子エレクトロニクス 光・電子集積
業績賞基金
技術業績賞基金
3
5
4,
3
8
4,
8
7
4
3
0
0,
9
8
3,
7
0
0
5
1,
5
1
0,
8
4
7
3
2
1,
1
5
7
1,
5
6
9,
1
7
0
0
負債及び正味財産合計 1,
1
2
6,
4
7
4,
7
1
2
9
7
8,
5
9
8,
5
2
8
1
3
8,
1
1
3,
8
6
0
3
2
1,
1
5
7
1,
5
6
9,
1
7
0
7,
8
7
1,
9
9
7
注記:一般会計の中に支部会計を包括する
―4
5―
貸借対照表
一般会計(支部会計含む)
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
科
目
(単位:円)
金
額
!資産の部
1流動資産
現金預金
2
2
2,
9
0
5,
67
7
未収会費
1
3,
9
8
5,
97
5
未収金
6,
9
7
6,
02
9
未収別刷代
1
5
5,
73
0
未収広告料
2
2,
9
6
9,
01
1
その他前払金
7
0,
35
0
前払講演会
1,
9
5
9,
38
1
立替金
7
4,
50
0
仮払金
6
0
0,
00
0
回収不能引当金
▲2
2,
7
7
9,
00
0
流動資産合計
24
6,
91
7,
6
53
2固定資産
基本財産
基本金引当預金
5
00,
00
0
特別基本金引当預金
4
5,
0
00,
00
0
基本財産合計
4
5,
5
0
0,
00
0
その他の固定資産
什器備品
1
2,
6
9
3,
00
0
什器備品減価償却累計額
▲7,
3
9
7,
43
8
ソフト開発費
6
8,
2
0
3,
59
0
ソフト開発減価償却累計額
▲9,
5
3
8,
23
5
電話加入権
7
9
6,
00
7
事務所倉庫敷金
2
5,
3
4
5,
00
0
物理系学術誌刊行協会出資金
1
0,
0
0
0,
00
0
退職給与引当預金
2
1
2,
2
2
5,
06
9
機関誌・論文誌等出版引当預金
1
2
6,
1
0
0,
00
0
減価償却資産買替引当預金
4
2,
5
0
0,
00
0
情報ネットワーク引当預金
6
4,
0
8
0,
80
1
事務所取得・拡充引当預金
1
1
6,
0
0
0,
00
0
応用物理学普及活動引当資産
その他の固定資産合計
2
5,
1
7
3,
08
1
6
8
6,
1
8
0,
87
5
7
3
1,
68
0,
8
75
資産合計
97
8,
5
98,
528
"負債の部
1流動負債
未払金
9,
1
14,
93
9
前受金
7
3,
8
46,
28
5
預り金
8,
1
97,
15
3
仮受金
3
77,
50
0
流動負債合計
91,
53
5,
8
77
2固定負債
応物退職給与引当金
1
7
8,
0
41,
79
0
IPAP 退職給与引当金
3
4,
1
83,
27
9
機関誌・論文誌等出版引当金
減価償却資産買替引当金
1
2
6,
1
00,
00
0
4
2,
5
00,
00
0
情報ネットワーク引当金
6
4,
0
80,
80
1
事務所取得・拡充引当金
1
1
6,
0
00,
00
0
応用物理学普及活動引当金
2
5,
1
73,
08
1
固定負債合計
58
6,
07
8,
9
51
負債合計
67
7,
6
14,
828
#正味財産の部
正味財産
30
0,
9
83,
700
(うち基本金・特別基本金)
(4
5,
50
0,
0
00)
(うち当期正味財産増加額)
(3
8,
21
7,
1
61)
負債及び正味財産合計
97
8,
5
98,
528
―4
6―
貸借対照表
特別会計(分科会)
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
科
目
(単位:円)
金
額
!資産の部
1流動資産
現金預金
6
5,
7
3
5,
1
8
6
未収会費
1,
4
5
3,
2
0
0
未収金
1,
7
0
7,
7
5
0
未収別刷代
6
8
8,
4
0
0
未収広告料
7
7
2,
5
0
0
前払講演会
1
9
4,
1
5
6
仮払金
0
回収不能引当金
▲1,
1
6
5,
0
0
0
流動資産合計
6
9,
3
8
6,
1
9
2
2固定資産
什器備品
8
5
9,
9
5
0
減価償却累計額
▲6
8
2,
4
7
2
電話加入権
5
0,
1
9
0
国際会議引当積立預金
4
3,
5
0
0,
0
0
0
OR 事務引当預金
5,
0
0
0,
0
0
0
光学編書籍引当預金
5,
0
0
0,
0
0
0
事務局開設引当預金
1
5,
0
0
0,
0
0
0
固定資産合計
6
8,
7
2
7,
6
6
8
資産合計
1
3
8,
1
1
3,
8
6
0
"負債の部
1流動負債
未払金
3,
5
8
8,
7
7
3
前受金
1
3,
3
3
0,
3
0
0
預り金
1
8
3,
9
4
0
仮受金
1,
0
0
0,
0
0
0
流動負債合計
1
8,
1
0
3,
0
1
3
2固定負債
国際会議引当金
4
3,
5
0
0,
0
0
0
OR 事務引当金
5,
0
0
0,
0
0
0
光学編書籍引当金
5,
0
0
0,
0
0
0
事務局開設引当金
1
5,
0
0
0,
0
0
0
固定負債合計
6
8,
5
0
0,
0
0
0
負債合計
8
6,
6
0
3,
0
1
3
#正味財産の部
正味財産
5
1,
5
1
0,
8
4
7
(うち当期正味財産増減額)
▲1
1,
3
1
4,
6
1
1
負債及び正味財産合計
1
3
8,
1
1
3,
8
6
0
―4
7―
収支計算書
応物資金2
1資金会計
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
目
予算額
寄
付
金
収
応物資金2
1寄付金収入
当
期
収
入
合
前
期
繰
越
収
支
差
収
入
合
入
計
額
計
(単位:円)
決算額
差異
9
0
0,
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
8
7
0,
0
0
0
8
7
0,
0
0
0
8
7
0,
0
0
0
3
6
2,
9
8
7
1,
2
3
2,
9
8
7
3
0,
0
0
0
3
0,
0
0
0
3
0,
0
0
0
▲3
6
2,
9
8
7
▲3
3
2,
9
8
7
4
0
0,
0
0
0
1
2
0,
0
0
0
1
0,
0
0
0
6
0,
0
0
0
0
1
0
0,
0
0
0
1
0,
0
0
0
9
0,
0
0
0
1
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
8
5,
0
0
0
1
2
5,
0
0
0
7
5,
0
0
0
1
2
5,
0
0
0
6
5,
0
0
0
0
0
2
5,
0
0
0
0
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
8
9,
9
8
4
3
6,
1
2
6
4
6,
6
3
9
5,
8
0
7
1
2
4,
0
9
7
1
2,
1
2
1
7
8,
8
4
2
6,
3
8
4
5
0
0,
0
0
0
2
2,
8
9
4
4
3,
4
9
5
8
3,
3
0
6
6
6,
0
4
8
2
3,
3
2
5
2
3
3,
5
3
6
1
1,
6
6
1
2,
2
8
2
3,
1
8
2
1
0,
2
7
1
1
1,
8
3
0
1
1,
8
3
0
9
1
1,
8
3
0
▲4
1,
8
3
0
3
2
1,
1
5
7
0
3
0,
0
1
6
▲2
6,
1
2
6
1
3,
3
6
1
▲5,
8
0
7
▲2
4,
0
9
7
▲2,
1
2
1
1
1,
1
5
8
3,
6
1
6
0
6
2,
1
0
6
8
1,
5
0
5
▲8,
3
0
6
5
8,
9
5
2
4
1,
6
7
5
▲2
3
3,
5
3
6
▲1
1,
6
6
1
2
2,
7
1
8
▲3,
1
8
2
▲1
0,
2
7
1
▲1
1,
8
3
0
▲1
1,
8
3
0
▲1
1,
8
3
0
4
1,
8
3
0
▲3
2
1,
1
5
7
備
考
(支出の部)
リ フ レ ッ シ ュ 理 科 教
印刷製本費
会議費
旅費交通費
賃借料
臨時雇賃金
通信費
消耗品費・実験材料費
雑 費
公
開
講
演
会
印刷製本費・資料作成費
謝礼金
会議費・懇親会
旅費交通費
賃借料
展示会支出
業務委託費
通信費
消耗品費
雑 費
管
理
振替手数料・徴収手数料
当
期
支
出
当
期
収
支
次
期
繰
越
収
支
室 事 業
事
業
費
合
差
差
計
額
額
正味財産増減計算書
応物資金2
1資金会計
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
科
目
金
(単位:円)
額
!
増加の部
1.資産増加額
当期収支差額
応物資金2
1引当資産増加額
2.負債減少額
応物資金2
1引当金減少額
増加額合計
" 減少の部
1.資産減少額
応物資金2
1引当資産減少額
2.負債増加額
応物資金2
1引当金繰入
減少額合計
当期正味財産合計額
期繰越正味財産額
期末正味財産合計額
▲4
1,
8
3
0
0
▲4
1,
8
3
0
0
▲4
1,
8
3
0
0
0
0
0
▲4
1,
8
3
0
3
6
2,
9
8
7
3
2
1,
1
5
7
貸借対照表
応物資金2
1資金会計
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
科 目
(単位:円)
金
額
!
資産の部
1.流動資産
現金預金
流動資産合計
2.固定資産
応物資金2
1引当資産
固定資産合計
3
2
1,
1
5
7
3
2
1,
1
5
7
0
0
資産合計
"
負債の部
1.流動負債
2.固定負債
応物資金2
1引当金
固定負債合計
3
2
1,
1
5
7
0
0
負債合計
#
0
正味財産の部
正味財産
(うち当期正味財産増加額)
負債及び正味財産合計
3
2
1,
1
5
7
▲4
1,
8
3
0
3
2
1,
1
5
7
―4
8―
収支計算書
光・量子エレクトロニクス業績賞基金
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
予算額
(A)
目
雑
収
受取利息
当
期
収
入
合
前 期 繰 越 収 支 差
収
入
合
入
(単位:円)
決算額
(B)
差 異
(C)=
(A)
−
(B)
計
額
計
1
6
1
6
1
6
1,
56
8,
338
1,
56
8,
354
1
4
1
4
1
4
1,
5
7
8,
3
5
4
1,
5
7
8,
3
6
8
2
2
2
▲10,
016
▲10,
014
光量子エレクトロニクス業績賞事業費
臨時雇賃金
印刷製本費
会議費
通信運搬費
消耗品費
賃借料
旅費交通費
謝礼金
雑費
当
期
支
出
合
計
当
期
収
支
差
額
次 期 繰 越 収 支 差 額
9
6,
5
0
0
0
3
0,
0
0
0
0
1,
5
0
0
0
0
6
0,
00
0
0
5,
0
0
0
9
6,
5
0
0
▲9
6,
4
8
4
1,
4
7
1,
8
5
4
9,
1
98
0
6,
4
68
0
0
0
0
0
0
2,
7
30
9,
1
98
▲9,
1
84
1,
56
9,
1
70
8
7,
302
0
2
3,
532
0
1,
5
00
0
0
60,
000
0
2,
270
8
7,
302
▲87,
300
▲97,
316
(支出の部)
正味財産増減計算書
光・量子エレクトロニクス業績賞基金
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
科
目
金
(単位:円)
額
!
増加の部
1資産増加額
当期収支差額
▲9,
1
8
4
増加額合計
減少額合計
▲9,
1
84
0
▲9,
184
1,
57
8,
354
1,
56
9,
170
当期正味財産増加額
前期繰越正味財産額
期末正味財産合計額
貸借対照表
光・量子エレクトロニクス業績賞基金
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
科
目
(単位:円)
金
額
!
資産の部
1流動資産
現金預金
1,
5
6
9,
1
7
0
流動資産合計
資産合計
1,
5
69,
1
7
0
1,
56
9,
170
" 負債の部
1流動負債
#
負債合計
正味財産の部
正味財産
(うち当期正味財産増加額)
負債及び正味財産合計
0
1,
5
6
9,
170
▲9,
184
1,
5
6
9,
170
―4
9―
収支計算書
光・電子集積技術業績賞基金
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
予算額
(A)
目
特 定 引 当 預 金 取 崩 収 入
光・電子集積技術引当預金取崩収入
雑
収
入
受取利息
当
期
収
入
合
計
前 期 繰 越 収 支 差 額
収
入
合
計
(支出の部)
科
1,
0
6
0,
9
0
0
1,
0
6
0,
9
0
0
1
0
0
1
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
光・電子集積技術業績事業費
臨時雇賃金
印刷製本費
会議費
通信運搬費
消耗品費
賃借料
旅費交通費
謝礼金
雑費
光・電子集積技術引当預金支出
当
期
支
出
合
計
当
期
収
支
差
額
次 期 繰 越 収 支 差 額
差 異
(C)
=
(A)
−
(B)
1,
0
4
6,
5
4
4
1,
0
4
6,
5
4
4
8
4
8
4
1,
0
4
6,
6
2
8
0
1,
0
4
6,
6
2
8
予算額
(A)
目
(単位:円)
決算額
(B)
1
4,
3
5
6
1
4,
3
5
6
1
6
1
6
1
4,
3
7
2
0
1
4,
3
7
2
決算額
(B)
1,
0
6
1,
0
0
0
0
1
5,
0
0
0
0
0
0
0
4
5,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
0
0
差 異
(C)
=
(A)
−
(B)
1,
0
4
6,
6
2
8
0
2
4,
0
2
0
1
4,
3
5
5
0
8,
2
5
3
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
0
1,
0
4
6,
6
2
8
0
0
1
4,
3
7
2
0
▲9,
0
2
0
▲1
4,
3
5
5
0
▲8,
2
5
3
0
4
5,
0
0
0
0
1,
0
0
0
0
1
4,
3
7
2
0
0
正味財産増減計算書
光・電子集積技術業績賞基金
2
0
0
5年1月1日から2
0
0
5年1
2月3
1日まで
科
目
金
! 増加の部
1資産増加額
当期収支差額
光・電子集積技術引当預金増加額
2負債減少額
光・電子集積技術引当金減少額
増加額合計
" 減少の部
1資産減少額
光・電子集積技術引当預金減少額
2負債増加額
光・電子集積技術引当金増加額
減少額合計
当期正味財産合計額
前期繰越正味財産額
期末正味財産合計額
(単位:円)
額
0
0
0
1,
0
4
6,
5
4
4
1,
0
4
6,
5
4
4
1,
0
4
6,
5
4
4
1,
0
4
6,
5
4
4
1,
0
4
6,
5
4
4
0
0
1,
0
4
6,
5
4
4
0
0
0
貸借対照表
光・電子集積技術業績賞基金
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
科
目
(単位:円)
金
! 資産の部
1流動資産
現金預金
額
0
流動資産合計
2固定資産
光・電子集積技術引当預金
0
7,
8
7
1,
9
9
7
固定資産合計
資産合計
" 負債の部
1流動負債
2固定負債
光・電子集積技術引当金
7,
8
7
1,
9
9
7
7,
8
7
1,
9
9
7
7,
8
7
1,
9
9
7
固定負債合計
負債合計
7,
8
7
1,
9
9
7
7,
8
7
1,
9
9
7
# 正味財産の部
正味財産
(うち当期正味財産増加額)
負債及び正味財産合計
0
0
7,
8
7
1,
9
9
7
―5
0―
計算書類に対する注記
1.重要な会計方針
(1)固定資産の減価償却について
什器備品:定率法
ソフト開発費:定額法を採用している.
(2)引当金の計上基準について
回収不能引当金については過去の実績を考慮して設定している.
退職給与引当金については期末要支給額の全額を設定している.
(3)資金の範囲について
資金の範囲には現金預金・未収会費・未収広告料・未収別刷代・その他未収金・未収名簿代・未収金・
立替金・前払い講演会・前払費用・仮払金・回収不能引当金・前受金・未払金・預り金・仮受金を含め
ている.
2.基本財産の増減額及びその残高は,次の通りである.
(単位:円)
科目
基
本
金
引
前期未残高
当
預
金
特 別 基 本 金 引 当 預 金
合
当期増加額
5
0
0,
0
0
0
計
当期減少額
0
当期未残高
0
5
0
0,
0
0
0
4
5,
0
0
0,
0
0
0
0
0
4
5,
0
0
0,
0
0
0
4
5,
5
0
0,
0
0
0
0
0
4
5,
5
0
0,
0
0
0
3.次期繰越収支差額の内容は次の通りである.
(単位:円)
科目
前期末残高
本部会計 支部会計
分 科 会 応
当期末残高
物 光・量子エ
レクトロニ 光・電子集
特別会計 資 金 2
1 クス業績賞
基金
現 金 預 金 186,601,596 32,948,897 75,572,901
積技術業績
賞基金
362,987 1,578,354
本部会計 支部会計
分 科 会 応
物 光・量子エ
レクトロニ 光・電子集
特別会計 資 金 2
1 クス業績賞
基金
0 201,351,324 21,554,353 65,735,186
321,157 1,569,170
積技術業績
賞基金
0
未 収 会 費 15,045,943
0 1,378,020
0
0
0 13,985,975
0 1,453,200
0
0
0
未 収 名 簿 代
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
未 収 広 告 料 23,752,574
0
948,500
0
0
0 22,969,011
0
772,500
0
0
0
未 収 別 刷 代
160,210
0
401,200
0
0
0
0
688,400
0
0
0
0 1,191,130
0
0
0 6,976,029
0 1,707,750
0
0
0
782,900
0
0
0
0
600,000
0
0
0
0
その他未収金
仮
払
金
立
替
金
0
0
前 払 講 演 会
2,442,971
0
その他前払費用
0
回収不能引当金 ▲22,794,000
合
155,730
0
0
0
0
74,500
0
0
0
0
0
296,820
0
0
0 1,959,381
0
194,156
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0 ▲1,289,610
0
0
0 ▲22,779,000
0 ▲1,165,000
0
0
0
321,157 1,569,170
0
計 205,992,194 32,948,897 78,498,961
362,987 1,578,354
70,350
0 225,363,300 21,554,353 69,386,192
未
払
金
8,427,363
0 1,155,931
0
0
0 9,114,939
0 3,588,773
0
0
0
前
受
金 87,519,735
0 14,794,000
0
0
0 73,846,285
0 13,330,300
0
0
0
預
り
金
7,538,820
0
57,415
0
0
0 8,193,952
183,940
0
0
0
仮
受
金
84,500
0
0
0
0
0
377,500
0 1,000,000
0
0
0
0
0
0 91,532,676
3,201 18,103,013
0
0
0
321,157 1,569,170
0
合
計 103,570,418
0 16,007,346
次期繰越収支差額 102,421,776 32,948,897 62,491,615
362,987 1,578,354
―5
1―
3201
0 133,830,624 21,551,152 51,283,179
4.固定資産の取得価額,減価償却累計額及び当期末残高は次の通りである.
一般会計
(単位:円)
科
目
取得価額
什器備品・ソフト開発費
合
計
減価償却累計額
当期末残高
8
0,
8
9
6,
5
9
0
▲1
6,
9
3
5,
6
7
3
6
3,
9
6
0,
9
1
7
8
0,
8
9
6,
5
9
0
▲1
6,
9
3
5,
6
7
3
6
3,
9
6
0,
9
1
7
特別会計
(単位:円)
科
什
器
合
目
備
取得価額
品
計
減価償却累計額
当期末残高
8
5
9,
9
5
0
▲6
8
2,
4
7
2
1
7
7,
4
7
8
8
5
9,
9
5
0
▲6
8
2,
4
7
2
1
7
7,
4
7
8
5.(株)日刊工業広告社については,広告総代理店として契約履行のため,1
2
0
0万円の質権が設定されてお
り,2
5
0
0万円相当額の定期預金通帳を学会で預かり保管している.
なお,(株)日刊工業広告社に重大な影響を与える関係会社の経営が困難となった場合を想定し,引当
金を計上している.
国際会議貸付金明細書
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
(単位:円)
貸付先
IISC ―15及 び イ オ ン ビ ― ム
に よ る 表 面 界 面 解 析
計
期首残高
当期増加額
当期減少額
期末残高
4
0
0,
0
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
0
―5
2―
財産目録
一般会計(支部会計を含む),分科会特別会計,応物資金21,光・量子エレクトロニクス業績賞基金,光・電子集積技術業績賞基金
2
0
0
5年1
2月3
1日現在
(単位:円)
科 目
! 資産の部
1.流動資産
現金預金
現
金:現金手許有高
普通預金:みずほ銀行浜松町支店
三井住友銀行本店
三菱 UFJ 信託銀行本店
りそな銀行
当座預金:みずほ銀行浜松町支店
定期預金:みずほ銀行浜松町支店
三井住友銀行本店
三菱 UFJ 信託銀行本店
振替貯金:九段郵便局(共通口)
九段郵便局(MT 口)
九段郵便局(応物資金2
1口)
支部現金預金(7支部)
未収会費 2
0
0
5年度会費 1,
7
4
9名
未収金
未収別刷代
未収広告料
前払講演会
その他前払金
仮払金
立替金
回収不能引当金
流動資産合計
2.固定資産
(1)基本財産
基本金引当預金
三菱 UFJ 信託銀行本店
特別基本金引当預金
三菱 UFJ 信託銀行本店
基本財産合計
(2)その他の固定資産
什器備品・ソフト開発費
パソコン・ソフト開発費他
減価償却累計額
電話加入権 1
1本
事務所・倉庫敷金
(株)エム・エス・ビルサポート井門九段北ビル
丸一運輸(株)南砂町倉庫
退職給与引当預金
定期預金:三井住友銀行本店(応物)
定期預金:みずほ銀行浜松町支店(応物)
定期預金:三菱 UFJ 信託銀行本店(応物)
定期預金:三井住友銀行本店(IPAP)
定期預金:みずほ銀行浜松町支店(IPAP)
定期預金:三菱 FUJ 信託銀行本店(IPAP)
欧文誌刊行会出資金
機関誌・論文誌等出版引当預金
減価償却資産買替引当預金
情報ネットワーク引当預金
事務所取得・拡充引当預金
応用物理学普及活動引当資産
国際会議引当積立預金
OR 事務引当預金
光学編書籍引当預金
事務局開設引当預金
光・電子集積技術業績賞引当資金
その他の固定資産合計
固定資産合計
資産合計
" 負債の部
1.流動負債
前受金
2
0
0
5年度会費各会費他
預り金
源泉所得税預り金
社会保険料預り金
住民税預り金
支部預り金
分科会預り金
仮受金
会費内容不詳分照会中
未払金
流動負債合計
2.固定負債
退職給与引当金
機関誌・論文誌等出版引当金
減価償却資産買替引当金
情報ネットワーク引当金
事務所取得・拡充引当金
応用物理学普及活動引当金
国際会議引当金
OR 事務引当金
光学編書籍引当金
事務局開設引当金
光・電子集積技術業績賞引当金
固定負債合計
負債合計
正味財産
金 額
2
9
1,
2
8
8
3
2,
3
9
7,
0
0
8
1
3
2,
7
7
5,
4
8
2
1,
1
6
1,
1
5
2
1,
5
1
0,
2
5
3
1
2,
2
8
4,
6
0
9
1
4,
0
0
0,
0
0
0
2
4,
0
0
0,
0
0
0
2
0,
4
6
0,
2
1
6
5
6
8,
8
6
9
2
8,
3
0
2,
2
1
0
1,
2
2
5,
7
5
0
2
1,
5
5
4,
3
5
3
1
5,
4
3
9,
1
7
5
8,
6
8
3,
7
7
9
8
4
4,
1
3
0
2
3,
7
4
1,
5
1
1
2,
1
5
3,
5
3
7
7
0,
3
5
0
6
0
0,
0
0
0
7
4,
5
0
0
▲2
3,
9
4
4,
0
0
0
3
1
8,
1
9
4,
1
7
2
5
0
0,
0
0
0
4
5,
0
0
0,
0
0
0
4
5,
5
0
0,
0
0
0
8
1,
7
5
6,
5
4
0
▲1
7,
6
1
8,
1
4
5
8
4
6,
1
9
7
2
5,
1
3
5,
0
0
0
2
1
0,
0
0
0
2
8,
6
3
6,
5
7
0
1
0
2,
1
4
1,
9
6
5
4
7,
2
6
3,
2
5
5
0
2
0,
0
0
0,
0
0
0
1
4,
1
8
3,
2
7
9
1
0,
0
0
0,
0
0
0
1
2
6,
1
0
0,
0
0
0
4
2,
5
0
0,
0
0
0
6
4,
0
8
0,
8
0
1
1
1
6,
0
0
0,
0
0
0
2
5,
1
7
3,
0
8
1
4
3,
5
0
0,
0
0
0
5,
0
0
0,
0
0
0
5,
0
0
0,
0
0
0
1
5,
0
0
0,
0
0
0
7,
8
7
1,
9
9
7
7
6
2,
7
8
0,
5
4
0
8
0
8,
2
8
0,
5
4
0
1,
1
2
6,
4
7
4,
7
1
2
8
7,
1
7
6,
5
8
5
3,
1
7
1,
9
8
7
4,
5
4
4,
8
6
5
4
7
7,
1
0
0
3,
2
0
1
1
8
3,
9
4
0
1,
3
7
7,
5
0
0
1
2,
7
0
3,
7
1
2
1
0
9,
6
3
8,
8
9
0
2
1
2,
2
2
5,
0
6
9
1
2
6,
1
0
0,
0
0
0
4
2,
5
0
0,
0
0
0
6
4,
0
8
0,
8
0
1
1
1
6,
0
0
0,
0
0
0
2
5,
1
7
3,
0
8
1
4
3,
5
0
0,
0
0
0
5,
0
0
0,
0
0
0
5,
0
0
0,
0
0
0
1
5,
0
0
0,
0
0
0
7,
8
7
1,
9
9
7
6
6
2,
4
5
0,
9
4
8
7
7
2,
0
8
9,
8
3
8
3
5
4,
3
8
4,
8
7
4
―5
3―
―5
4―
―5
5―
2
0
0
6年度
事業計画及び収支予算
!.事業計画書
1.事業の状況
1)機関誌,論文誌および図書の刊行
(1)「応用物理」の刊行.
第7
5巻第1号∼第1
2号(2
0
0
6年1月∼1
2月)
A4判総頁数1,
6
2
0頁,月平均1
3
5頁2
2,
0
0
0部,毎月1
0日発行
(2)「JSAP International」の刊行.
第1
3号および第1
4号(2
0
0
6年1月および7月)A4判総頁数7
2頁,各号平均3
6頁,第1
3号
3,
0
0
0部,第1
4号3,
0
0
0部,毎号1
0日発行
(3)「Japanese Journal of Applied Physics(JJAP)」の刊行.
! Japanese Journal of Applied Physics,Part1&2(紙版)
Vol.45,A4版2分冊 総頁数1
1,
3
0
0頁 1,
4
0
0部
Part1(No.1∼No.1
2;2
0
0
6年1月∼1
2月,他に特集1
0件)
9,
7
0
0頁 月平均80
8頁 毎月15日発行
Part2(Web 版に対応した号数;2
0
0
6年1月∼1
2月)
1,
6
0
0頁 月平均13
3頁 毎月25日発行
" Japanese Journal of Applied Physics(Part1&2)のオンライン版
Vol.45(2
0
0
6年1月∼1
2月)
Part1(No.1∼No.1
2)
:レコード数(論文数)=1,
5
1
3件 データ容量=47
1MB
毎月1
5日に先立つ数日前の先行公開
Part2(週刊 Web 版ごとに号数):レコード数(論文数)=4
7
9件データ容量=1
4
9MB,毎週
金曜日発行
(4)JJAP および Supplement の全文データベース化を推進.
! Vol.45,No.1∼No.1
2(2
0
0
6年1月∼1
2月)
Part1:レコード数(論文数)=1,
5
1
3件 データ容量 =47
1MB
Part2:レコード数(論文数)=4
7
9件 データ容量 =14
9MB
" 過去の JJAP(Supplement)の全文データベース化を推進
(5)JJAP 全文データベースの Web 上での無料公開の期間制限を継続し,サイトライセンス化を推
進.
(6)JJAP Part2オンライン版週刊化の定常化を基に主出版とし,紙版月1回化,会員へのアラート
サービスの継続,新聞社等への広報活動の推進.
(7)「Optical Review」(日本光学会発行)のオンライン版および冊子版の刊行.
(8)分科会和文会誌の刊行.
2)学術講演会および研究発表会,懇談会,見学会,展示会等の開催.
(1)春季第5
3回応用物理学関係連合講演会.
3月2
2日より2
6日まで5日間,武蔵工業大学(東京,世田谷区)にて開催.併せて展示会を開催.
講演件数:4,
3
0
0件,参加者数:9,
2
5
0名,印刷予稿集数:7,
6
0
0部
(2)秋季第6
7回応用物理学会学術講演会.
8月2
9日より9月1日まで4日間,立命館大学(滋賀,草津市)にて開催.併せて展示会を開
催.
講演件数:3,
4
0
0件,参加者数:6,
3
5
0名,印刷予稿集数:6,
0
0
0部
(3)応用物理学会講演奨励賞受賞記念講演を春秋の講演会時に実施.
(4)応用物理学会業績賞受賞記念講演を春季第5
3回応用物理学関係連合講演会時に実施.
(5)応用物理学会論文賞受賞記念講演を秋季第6
7回応用物理学会学術講演会時に実施.
(6)応用物理学会スクールを春秋の講演会時に開催.
(7)第5回男女共同参画シンポジウムを春季第5
3回応用物理学関係連合講演会時に開催.2
0
0
6年春
季講演会,秋季講演会時に,託児室を設置.
(8)国際会議,国際シンポジウムおよびその他の会議等.
! 先進的微視的手法による物質のダイナミクスの研究を1月9日より1
4日まで6日間,沖縄コン
ベンションセンター(沖縄,宜野湾市)にて開催.
3回プラズマプロセシング研究会を1月2
4日より2
7日ま
" 第6回反応性プラズマ国際会議/第2
―5
6―
で4日間,ホテル大観荘(宮城,宮城郡)にて開催.
! 第1
5回三元および多元化合物に関する国際会議(ICTMC1
5)を3月6日より1
0日まで5日
間,龍谷大学深草学舎(京都,京都市)にて開催.
" 第1
3回有機金属気相成長国際会議を5月2
2日より2
6日まで5日間,フェニックスシーガイア
ワールドコンベンションセンターサミット(宮崎,宮崎市)にて開催.
#2
0
0
6The Thirteenth International Workshop on Active―Matrix Flatpanel Displays and De6)を7月5日より7日まで3
vices―TFT Technologies and Related Materials―(AM―FPD0
日間,京王プラザホテル(東京,新宿区)にて開催.
$ 第1
9回磁性薄膜と表面に関する国際コロキュウム(ICMFS2
0
0
6)を8月1
5日より1
8日まで
4日間,仙台国国際センター(宮城,仙台市)にて開催.
% 第1
7回磁性国際会議を8月2
0日より2
5日まで6日間,国立京都国際会館(京都,京都市)に
て開催.
& 第1
4回分子線エピタキシー国際会議(MBE2
0
0
6)を9月3日より8日まで6日間,早稲田大
学西早稲田キャンパス(東京,新宿区)にて開催.
' 第1
2回微小光学国際会議(MOC'0
6)を9月1
0日より1
3日まで4日間,グランド・ヒルト
ン・ソウルホテル(韓国,ソウル)にて開催.
(2
0
0
6年国際固体素子・材料コンファレンス(SSDM2
0
0
6)を9月1
2日より1
5日まで4日間,
パシフィコ横浜(神奈川,横浜市)にて開催.
0月1
5日より
) 第5回低エネルギー電子顕微鏡/光電子顕微鏡国際会議(LEEM/PEEM V)を1
1
9日まで5日間,イーグレひめじ(兵庫,姫路市)にて開催.
*2
0
0
6年窒化物半導体国際ワークショップ(IWN20
0
6)を1
0月2
2日より2
7日まで6日間,京
都国際会館(京都,京都市)にて開催.
+ 次世代 ULSI デバイスのための誘電体薄膜:科学と技術に関する20
0
6年国際ワークショップを
1
1月8日より1
0日まで3日間,川崎市産業振興会館(神奈川,川崎市)にて開催.
, 分科会ならびに支部主催の国際会議,講演会,研究会,見学会などを1
5
6回開催.
分科会・支部の事業計画(行事回数)
分科会
行事
日 本
放射線
光学会
応用
電子
物性
薄膜・
結晶
表面
工学
物理
応用
物理
教育
有機分子・
プラズマ
シリコンテ
バイオエレ 超伝導 エレクトロ
クノロジー
クトロニクス
ニクス
講演会
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
講習会
1
0
0
2
1
0
1
0
2
0
シンポジウム
1
0
1
0
0
3
1
1
0
1
研究会
1
2
5
5
5
1
3
2
2
1
0
国際会議
0
0
0
1
0
0
1
0
1
0
教育啓発活動
0
0
0
0
0
3
0
0
0
0
記念事業
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
常任幹事会
3
0
0
6
0
4
4
0
2
0
幹事会
3
2
4
4
8
4
2
4
3
2
支部
北海道
東北
東海
北陸・
信越
関西
中国四国
九州
学術講演会
1
1
1
1
2
3
4
国際会議等
0
2
2
0
1
1
2
研究会等
2
0
1
0
4
5
2
2
2
1
0
技術者(または
若手)育成活動
0
0
0
0
0
0
0
教育啓発活動
1
0
0
0
0
0
2
運営関連
(administration)
5
3
2
5
3
5
4
3
行事
―5
7―
( 研究会ならびに新領域グループによる国際会議,講演会などを約2
0回開催.
3)調査および研究.
国など公共機関からの調査を受託.
4)応用物理学に関する社会への普及啓発活動.
(1)応用物理学会主催リフレッシュ理科教室を各地(1
6会場)で開催.
(2)日本技術者教育認定制度(JABEE)関連事業の推進.
! 物理・応用物理学関連分野技術者教育プログラムの審査.
" 物理・応用物理学関連学協会間「日本技術者教育認定制度」連絡協議会を幹事学会として主
宰.
(3)技術者能力開発協議会(略称 PDE 協議会)委員会による技術者の継続教育(CPD)へ協力学協
会として参加.
(4)第5回教育シンポジウムを東京で開催.
(5)日本工学会を通じての情報交換と社会啓発活動に参画.
(6)世界物理年2
0
0
5の完結年度にあたり,日本物理学会,日本物理教育学会他と共に企画を実施.
(7)理数系学会教育問題連絡会に参画.
5)その他本会の目的を達成するために必要な事業.
(1)研究業績の表彰及び研究の奨励.
! 応用物理学会業績賞(研究業績,教育業績)の表彰.
" 応用物理学会論文賞(JJAP 論文賞,JJAP 論文奨励賞,解説論文賞)の表彰.
# 応用物理学会講演奨励賞の表彰.
$ JJAP 編集貢献賞の表彰.
% 応用物理学会研究分野業績賞,光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間賞)
,光・電子集積技術
業績賞(林賞)
,応用物理学会分科会論文賞,応用物理学会支部講演奨励賞,応用物理学会支部
貢献賞等の表彰.
& 研究活性化支援金の実施.
' 新しい研究領域開発活動の支援.
(2)学術講演会の申し込み・投稿・編集・印刷など効率的な電子化の実施,参加・予稿集予約の電子
化の継続.ならびに PC プロジェクターによるプレゼンテーションの実施.
(3)男女共同参画への取組と男女共同参画学協会連絡会への参加.
(4)若手研究者,技術者等,次世代人材育成への支援.
(5)会員からの寄付金募集(応物資金2
1など)とそれらを資金とした社会啓発活動の拡充.
(6)和文機関誌「応用物理」のアーカイブ化と Web 上での公開を実施.
(7)JJAP 電子編集システム,および投稿系システムの改善.
(8)物理系学術誌刊行協会(IPAP)に英文論文誌の刊行業務を委託.
(9)7
5周年記念事業の企画,将来計画の検討,フェロー制度の検討.
(1
0)最高裁専門員制度への協力
(1
1)国際交流
! 海外の応用物理学関連学協会との交流,協力.
" AAPPS(Association of Asia Pacific Physical Societies)の活動への参加と支援.
# IUPAP(International Union of Pure and Applied Physics)の活動への協力.
(1
2)日本学術会議ならびに関係学術団体との連携および協力
2.処務の概要
1)定時総会1回,定例理事会8回,常任理事会9回,評議員会1回,評議員・代議員合同会議1回およ
びその他の会合を開催.
2)第4
6期役員候補者選挙を実施.
3)第4
6期代議員選挙を実施.
4)定款と細則の変更,諸規定の整備.
―5
8―
!.2
0
0
6年度収支予算
収 支 予 算 書 総 括 書
2
0
0
6年1月1日から2
0
0
6年1
2月3
1日まで
1 収入の部
(単位
科
目
合
基 本 財 産 運 用 収 入
入
会
金
収
入
会
費
収
入
事
業
収
入
補
助
金
等
収
入
応 物 資 金2
1寄 付 金 収 入
光・電子集積技術業績賞寄付金収入
雑
収
入
貸 付 金 回 収 収 入
繰
入
金
収
入
支 部 事 業 活 動 収 入
研 究 活 性 化 支 援 金 収 入
国 際 会 議 受 入 金 収 入
特 定 引 当 預 金 取 崩 収 入
当
前
期
期
収
収
繰
越
入
収
入
合
支
差
合
計
一般会計
1
0
3,
0
0
0
1
0
3,
0
0
0
3,
2
4
5,
0
0
0
3,
2
4
5,
0
0
0
2
6
1,
8
1
5,
0
0
0 2
2
5,
4
9
0,
0
0
0
4
2
7,
5
3
9,
0
0
0 3
6
6,
9
0
9,
0
0
0
9
3,
6
6
0,
0
0
0 9
3,
6
6
0,
0
0
0
6
0
0,
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
6,
1
3
7,
0
0
0
3,
9
5
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
0
6,
7
4
8,
0
0
0
2,
6
4
6,
9
0
0
2,
9
4
6,
9
0
0
0
0
3,
3
0
0,
0
0
0
0
5
6,
9
4
9,
0
0
0
4
8,
8
8
8,
0
0
0
円)
分科会
応物資金2
1
光・量子エレクトロ
光・電子集積技
特別会計
会計
ニクス業績賞基金会計
術業績賞会計
0
0
3
6,
3
2
5,
0
0
0
6
1,
6
3
0,
0
0
0
0
0
0
2,
1
8
7,
0
0
0
0
2
7,
9
3
9,
0
0
0
0
1,
6
0
0,
0
0
0
3,
3
0
0,
0
0
0
0
0
0
0
0
6
0
0,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0,
0
0
0
0 ▲1,
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
0
4,
6
8
7,
0
0
0
0 ▲3
▲3
0
0,
0
0
0
0
6
0
0,
0
0
0
0 ▲1,
0
内部取引消去
7,
0
0
0,
0
0
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
計
8
5
7,
4
9
4,
9
0
0 7
5
2,
4
3
9,
9
0
0 1
3
9,
9
8
1,
0
0
0
6
0
0,
0
0
0
0
7,
5
8
7,
0
0
0
2,
0
6
1,
0
0
0 ▲3
額
2
0
3,
6
1
0,
4
0
0 1
5
2,
6
5
4,
4
0
0
4
9,
4
0
6,
0
0
0
0
1,
5
5
0,
0
0
0
計 1,
0
6
1,
1
0
5,
3
0
0 9
0
5,
0
9
4,
3
0
0 1
8
9,
3
8
7,
0
0
0
6
0
0,
0
0
0
1,
5
5
0,
0
0
0
0
7,
5
8
7,
0
0
0
2,
0
6
1,
0
0
0 ▲3
2 支出の部
科
目
合
計
分科会
特別会計
一般会計
応物資金2
1
会計
光・量子エレクトロ 光・電子集積技
内部取引消去
ニクス業績賞基金
術業績賞会計
事
業
費
管
理
費
電 子 情 報 化 事 業 費
国 際 会 議 受 入 金 支 出
特
定
預
金
支
出
貸
付
金
支
出
繰
入
金
支
出
科研費(研究成果公開促進費(B))支出
科研費(研究成果公開促進費(C))支出
科 研 費 ( JJAP 出 版 経 費 ) 支 出
科研費(デ―タベ―ス作成費)支出
支 部 事 業 活 動 支 出
事 務 所 倉 庫 整 備 支 出
応用物理アーカイブ化支出
ホームページデザイン更新費
サーバセキュリティチェック費用
危 機 管 理 調 査 費
会 誌 創 刊7
5周 年 記 念 事 業 支 出
物 理 チ ャ レ ン ジ2
0
0
5後 継 事 業
退
職
金
予
備
費
4
5
2,
9
6
6,
5
0
0 3
6
3,
3
3
4,
0
0
0
1
9
2,
2
9
1,
0
0
0 1
5
6,
2
1
0,
0
0
0
7,
5
6
2,
0
0
0
7,
5
6
2,
0
0
0
6,
8
0
0,
0
0
0
0
2
7,
1
0
4,
0
0
0 2
5,
4
0
4,
0
0
0
2,
0
0
0,
0
0
0
2,
0
0
0,
0
0
0
0 2
7,
9
3
9,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
1
2,
9
6
0,
0
0
0 1
2,
9
6
0,
0
0
0
5
4,
5
0
0,
0
0
0 5
4,
5
0
0,
0
0
0
2
5,
7
0
0,
0
0
0 2
5,
7
0
0,
0
0
0
2
4,
8
0
5,
0
0
0 2
4,
8
0
5,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
2
0,
0
8
3,
0
0
0 2
0,
0
8
3,
0
0
0
3,
0
0
0,
0
0
0
3,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
1
9,
5
0
5,
0
0
0 1
9,
5
0
5,
0
0
0
1
0
0,
0
0
0
0
9
0,
7
7
5,
0
0
0
3
6,
0
8
1,
0
0
0
0
6,
8
0
0,
0
0
0
7
0
0,
0
0
0
0
6,
7
4
8,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0,
0
0
0
6
0
0,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
9
6,
5
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0 ▲2,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
4,
6
8
7,
0
0
0
0 ▲3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
当
期
支
出
合
計
8
5
3,
5
7
6,
5
0
0 7
4
7,
2
0
2,
0
0
0 1
4
1,
2
0
4,
0
0
0
6
0
0,
0
0
0
9
6,
5
0
0
7,
5
8
7,
0
0
0
2,
0
6
1,
0
0
0 ▲3
当
期
収
支
差
額
5,
2
3
7,
9
0
0
▲1,
2
2
3,
0
0
0
0
▲9
6,
5
0
0
0
0
2
0
7,
5
2
8,
8
0
0 1
5
7,
8
9
2,
3
0
0
4
8,
1
8
3,
0
0
0
0
1,
4
5
3,
5
0
0
0
0
次
期
繰
越
収
支
差
額
3,
9
1
8,
4
0
0
注記:一般会計の中に支部会計を包括する.
―5
9―
収 支 予 算 書
一般会計(支部会計含む)
2
0
0
6年1月1日から2
0
0
6年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
目
基 本 財 産 運 用 収 入
特 別 基 本 金 利 息 収 入
入
会
金
収
入
入
会
金
収
入
会
費
収
入
正 会 員 会 費 収 入
正会員(大学院生)会費収入
学 生 会 員 会 費 収 入
特 別 会 員 会 費 収 入
賛 助 会 員 会 費 収 入
講 演 会 事 業 収 入
参
加
費
収
入
予 稿 集 ・ 送 料 収 入
広
告
料
収
入
展
示
会
収
入
特 別 付 加 会 費 収 入 他
機 関 誌 出 版 事 業 収 入
別
刷
代
収
入
会 誌 広 告 料 収 入
英文論 文 誌 出 版 事 業 収 入
付 加 会 費 収 入 ( JJAP )
出 向 者 給 料 手 当 収 入
出 向 者 社 会 保 険 料 収 入
出向者退職積立金受入金収入
出向者退職積立金受取利息
そ の 他 事 業 収 入
講演会懇親会参加費収入
教 育 ・ 公 益 事 業 収 入
教 育 シ ン ポ ジ ュ ウ ム
ス
ク
ー
ル
収
入
JABEE 関 連 事 業 収 入
契
約
審
査
料
雑
収
入
受
取
利
息
雑
収
入
繰
入
金
収
入
分
科
会
事
務
費
支 部 活 動 事 業 収 入
世 界 物 理 年 収 入
世界物理年寄付・補助金収入
貸 付 金 回 収 収 入
国際会議貸付金回収収入
特 定 引 当 預 金 取 崩 収 入
退 職 給 与 引 当 預 金 戻 入
普及活動特定引当資産取崩収入(本部分)
普及活動特定引当資産取崩収入(支部分)
機関誌・論文誌等出版引当預金取崩収入
情報ネットワーク引当預金取崩収入
事務所取得・拡充引当預金取崩収入
補
助
金
等
収
入
科研費補助金収入(研究成果促進費(B))
科研費補助金収入(研究成果促進費(C))
科研費補助金収入(JJAP出版経費)
科研費補助金収入(データベース作製費)
当
期
収
入
合
計
前 期 繰 越 収 支 差 額
収
入
合
計
(単位 円)
予算額
前年度予算額
増 減
備
考
(A)
(B)
(C)
=
(A−B)
対前年度予算額増減理由
▲5,
0
0
0
1
0
3,
0
0
0
1
0
8,
0
0
0
1
0
3,
0
0
0
1
0
8,
0
0
0
▲5,
0
0
0
3,
2
4
5,
0
0
0
3,
4
0
5,
0
0
0
▲1
6
0,
0
0
0
3,
2
4
5,
0
0
0
3,
4
0
5,
0
0
0
▲1
6
0,
0
0
0
2
2
5,
4
9
0,
0
0
0 2
2
6,
1
9
2,
0
0
0
▲7
0
2,
0
0
0
1
8
6,
7
1
6,
0
0
0 1
8
4,
4
9
5,
0
0
0
2,
2
2
1,
0
0
0
1
1,
0
2
0,
0
0
0
1
2,
3
1
5,
0
0
0
▲1,
2
9
5,
0
0
0 会員減
1,
5
0
2,
0
0
0
1,
4
9
2,
0
0
0
1
0,
0
0
0
4,
7
7
2,
0
0
0
5,
0
9
0,
0
0
0
▲3
1
8,
0
0
0
2
1,
4
8
0,
0
0
0
2
2,
8
0
0,
0
0
0
▲1,
3
2
0,
0
0
0 会員減(1
0口)
1
3
5,
0
8
7,
0
0
0 1
3
8,
8
3
7,
0
0
0
▲3,
7
5
0,
0
0
0
5
1,
1
0
0,
0
0
0
5
2,
9
0
0,
0
0
0
▲1,
8
0
0,
0
0
0 参加見込み減
5
6,
0
0
0,
0
0
0
5
8,
9
5
0,
0
0
0
▲2,
9
5
0,
0
0
0 参加見込み減
7,
2
0
0,
0
0
0
7,
2
0
0,
0
0
0
0
1
8,
9
9
5,
0
0
0
1
8,
1
4
4,
0
0
0
8
5
1,
0
0
0
1,
7
9
2,
0
0
0
1,
6
4
3,
0
0
0
1
4
9,
0
0
0
1
4
1,
9
7
8,
0
0
0 1
4
4,
8
6
1,
0
0
0
▲2,
8
8
3,
0
0
0
1,
3
8
0,
0
0
0
1,
3
2
8,
0
0
0
5
2,
0
0
0
1
4
0,
5
9
8,
0
0
0 1
4
3,
5
3
3,
0
0
0
▲2,
9
3
5,
0
0
0 Web 掲載会社の増
8
7,
0
9
7,
0
0
0
9
3,
5
0
5,
0
0
0
▲6,
4
0
8,
0
0
0
1
6,
0
0
0,
0
0
0
2
2,
1
8
0,
0
0
0
▲6,
1
8
0,
0
0
0 賛助会員付加会費制度廃止
5
9,
6
6
7,
0
0
0
5
8,
2
4
6,
0
0
0
1,
4
2
1,
0
0
0 IPAP 予算額計上
8,
1
0
4,
0
0
0
8,
0
1
6,
0
0
0
8
8,
0
0
0 IPAP 予算額計上
3,
2
4
1,
0
0
0
4,
9
7
8,
0
0
0
▲1,
7
3
7,
0
0
0 IPAP 予算額計上
8
5,
0
0
0
8
5,
0
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
▲1
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
▲1
0
0,
0
0
0
1,
3
5
0,
0
0
0
1,
0
8
0,
0
0
0
2
7
0,
0
0
0
7
0,
0
0
0
0
7
0,
0
0
0
1,
2
8
0,
0
0
0
1,
0
8
0,
0
0
0
2
0
0,
0
0
0
9
9
7,
0
0
0
9
5
0,
0
0
0
4
7,
0
0
0
9
9
7,
0
0
0
9
5
0,
0
0
0
4
7,
0
0
0
3,
9
5
0,
0
0
0
6,
1
2
0,
0
0
0
▲2,
1
7
0,
0
0
0
2
5
0,
0
0
0
3
2
0,
0
0
0
▲7
0,
0
0
0
3,
7
0
0,
0
0
0
5,
8
0
0,
0
0
0
▲2,
1
0
0,
0
0
0 複写使用料分配金減
6,
7
4
8,
0
0
0
6,
8
9
9,
0
0
0
▲1
5
1,
0
0
0
6,
7
4
8,
0
0
0
6,
8
9
9,
0
0
0
▲1
5
1,
0
0
0
2,
9
4
6,
9
0
0
1,
7
6
5,
6
0
0
1,
1
8
1,
3
0
0
0
9,
9
0
0,
0
0
0
▲9,
9
0
0,
0
0
0
0
9,
9
0
0,
0
0
0
▲9,
9
0
0,
0
0
0 非開催
5
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
1
0
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
1
0
0,
0
0
0
4
8,
8
8
8,
0
0
0
3
4,
6
2
7,
0
0
0
1
4,
2
6
1,
0
0
0
1
9,
5
0
5,
0
0
0
0
1
9,
5
0
5,
0
0
0 退職者引当分
1,
7
0
0,
0
0
0
5,
4
0
0,
0
0
0
▲3,
7
0
0,
0
0
0 危機管理・物理チャレンジ・75周年記念
2,
6
0
0,
0
0
0
0
2,
6
0
0,
0
0
0 3支部からの取崩申請
2
0,
0
8
3,
0
0
0
0
2
0,
0
8
3,
0
0
0 「応用物理」アーカイブ化
4,
0
0
0,
0
0
0
2
9,
2
2
7,
0
0
0 ▲2
5,
2
2
7,
0
0
0 HP デザイン更新費(日本語)/チェック費用
1,
0
0
0,
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0 事務所整備
9
3,
6
6
0,
0
0
0
8
5,
9
4
0,
0
0
0
7,
7
2
0,
0
0
0
5
0
0,
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
▲4
0
0,
0
0
0 1
7年度実績額計上
1
2,
9
6
0,
0
0
0
5,
4
4
0,
0
0
0
7,
5
2
0,
0
0
0 1
7年度実績額計上
5
4,
5
0
0,
0
0
0
6
3,
5
0
0,
0
0
0
▲9,
0
0
0,
0
0
0 1
7年度実績額計上
2
5,
7
0
0,
0
0
0
1
6,
1
0
0,
0
0
0
9,
6
0
0,
0
0
0 1
7年度実績額計上
7
5
2,
4
3
9,
9
0
0 7
5
5,
0
8
9,
6
0
0
▲2,
6
4
9,
7
0
0
1
5
2,
6
5
4,
4
0
0 1
3
3,
4
0
4,
0
0
0
1
9,
2
5
0,
4
0
0
9
0
5,
0
9
4,
3
0
0 8
8
8,
4
9
3,
6
0
0
1
6,
6
0
0,
7
0
0
―6
0―
収 支 予 算 書
一般会計(支部会計含む)
2
0
0
6年1月1日から2
0
0
6年1
2月3
1日まで
(支出の部)
(単位
予算額
前年度予算額
増減
備
考
(A)
(B)
(C)
=
(A−B)
対前年度予算額増減理由
講
演
会
事
業
費
1
1
5,
4
0
3,
0
0
0 1
2
1,
7
9
8,
0
0
0
▲ 6,
3
9
5,
0
0
0
給
料
手
当
1
9,
0
7
7,
0
0
0
1
9,
0
8
0,
0
0
0
▲ 3,
0
0
0
臨
時
雇
賃
金
1
1,
5
0
0,
0
0
0
1
2,
9
0
0,
0
0
0
▲ 1,
4
0
0,
0
0
0 予約 Web 受付システムにより減
印
刷
製
本
費
2
9,
1
5
0,
0
0
0
3
3,
4
0
0,
0
0
0
▲ 4,
2
5
0,
0
0
0 CTP 化によるコスト減
諸
経
費
4
3,
4
3
6,
0
0
0
4
5,
1
8
8,
0
0
0
▲ 1,
7
5
2,
0
0
0 新規分:特別招待講演者(旅費交通費)
電子投稿,予約Webシ ス テ ム 費 用
8,
9
0
0,
0
0
0
1
0,
0
3
0,
0
0
0
▲ 1,
1
3
0,
0
0
0 予約 Web 受付システム初期費用減
業
務
委
託
費
用
1,
8
0
0,
0
0
0
4
0
0,
0
0
0
1,
4
0
0,
0
0
0 現地実行委員会一部業務委託料
イ ン タ ー ネ ッ ト 費 用
1,
5
4
0,
0
0
0
8
0
0,
0
0
0
7
4
0,
0
0
0 英文 HP 費用追加
機
関
誌
出
版
事
業
費
1
3
8,
7
6
5,
0
0
0 1
5
2,
0
2
5,
0
0
0 ▲1
3,
2
6
0,
0
0
0
給
料
手
当
2
0,
2
3
0,
0
0
0
2
0,
3
6
5,
0
0
0
▲1
3
5,
0
0
0
印
刷
製
本
費
6
6,
5
8
5,
0
0
0
6
8,
8
7
2,
0
0
0
▲ 2,
2
8
7,
0
0
0 製版でフイルムを使わない CTP 刷版方式に変更
世 界 物 理 年 特 集 記 事
0
1
4
0,
0
0
0
▲1
4
0,
0
0
0
発
送
通
信
費
2
4,
5
7
1,
0
0
0
3
7,
6
9
3,
0
0
0 ▲1
3,
1
2
2,
0
0
0 発送方法変更の定着
諸
経
費
2
1,
9
4
5,
0
0
0
1
9,
9
4
6,
0
0
0
1,
9
9
9,
0
0
0
JSAPI
出
版
事
業
支
出
5,
4
3
4,
0
0
0
5,
0
0
9,
0
0
0
4
2
5,
0
0
0 EX レターの頁増
英 文 論 文 誌 出 版 事 業 費
8
5,
8
9
7,
0
0
0
8
9,
7
9
6,
0
0
0
▲ 3,
8
9
9,
0
0
0
付 加 会 費 支 出 ( JJAP )
1
6,
0
0
0,
0
0
0
2
2,
1
8
0,
0
0
0
▲ 6,
1
8
0,
0
0
0 賛助会員付加会費制度廃止
出
向
者
給
料
手
当
5
9,
6
6
7,
0
0
0
5
8,
2
4
6,
0
0
0
1,
4
2
1,
0
0
0 IPAP 予算額計上
出 向 者 社 会 保 険 料
8,
1
0
4,
0
0
0
8,
0
1
6,
0
0
0
8
8,
0
0
0 IPAP 予算額計上
世 界 物 理 年 特 集 記 事
6
9
0,
0
0
0
4
6
0,
0
0
0
2
3
0,
0
0
0 世界物理年記念特集企画
回 収 不 能 引 当 金 繰 入
8
4
2,
0
0
0
7
0
5,
0
0
0
1
3
7,
0
0
0
発
送
通
信
費
1
3
4,
0
0
0
1
8
9,
0
0
0
▲5
5,
0
0
0
4
6
0,
0
0
0
0
4
6
0,
0
0
0 広報活動費:2
5
0千円
諸
経
費
そ
の
他
事
業
費
2,
2
0
5,
0
0
0
2,
7
8
9,
5
0
0
▲5
8
4,
5
0
0
支 部 還 元 ・ 交 付 金
0
1
7
4,
5
0
0
▲1
7
4,
5
0
0 内部取引控除
共
催
費
1
5,
0
0
0
1
5,
0
0
0
0
日本学術会議応物研連委員会支出
3
0
0,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
0
男 女 共 同 参 画 事 業 費
1,
8
9
0,
0
0
0
2,
3
0
0,
0
0
0
▲4
1
0,
0
0
0
研
究
支
援
事
業
費
1
0,
1
2
5,
0
0
0
9,
9
7
8,
0
0
0
1
4
7,
0
0
0
研
究
会
補
助
費
2,
0
0
0,
0
0
0
1,
8
0
0,
0
0
0
2
0
0,
0
0
0 1研究会新設
0万円
研 究 活 性 化 支 援 金
2,
1
0
0,
0
0
0
2,
7
0
0,
0
0
0
▲6
0
0,
0
0
0 内部取引控除:9
JJAP 特 集 号 補 助 金 支 出
6,
0
2
5,
0
0
0
5,
4
7
8,
0
0
0
5
4
7,
0
0
0 2
0
0
5年経理委員会審議分
国
際
交
流
事
業
費
3,
8
1
0,
0
0
0
4,
6
7
2,
0
0
0
▲8
6
2,
0
0
0
国 際 学 術 交 流 事 業 費
3,
8
1
0,
0
0
0
4,
6
7
2,
0
0
0
▲8
0
0/AAPPS 他理事会・委員会旅費1,
0
00増
6
2,
0
0
0 IUPAP 協賛3
教
育
・
公
益
事
業
費
6,
1
7
2,
0
0
0
6,
3
1
1,
0
0
0
▲1
3
9,
0
0
0
応 物 ス ク ー ル 支 出
2,
5
2
6,
0
0
0
2,
2
9
6,
0
0
0
2
3
0,
0
0
0
教
育
企
画
事
業
費
1,
4
7
0,
0
0
0
1,
6
5
0,
0
0
0
▲1
8
0,
0
0
0
教 育 シ ン ポ ジ ウ ム
9
6
1,
0
0
0
0
9
6
1,
0
0
0
公
開
講
演
会
0
1,
0
0
0,
0
0
0
▲ 1,
0
0
0,
0
0
0 非開催年度
リ フ レ ッ シ ュ 理 科 教 室
1,
0
0
5,
0
0
0
1,
0
0
5,
0
0
0
0 別に応物資金2
1会計で処理あり(5
0万円)
継
続
教
育
活
動
費
1
6
0,
0
0
0
1
6
0,
0
0
0
0
理 数 系 学 会 教 育 問 題 連 絡 会
5
0,
0
0
0
2
0
0,
0
0
0
▲1
5
0,
0
0
0
JABEE
関
連
事
業
費
9
5
7,
0
0
0
1,
7
9
7,
0
0
0
▲8
4
0,
0
0
0
旅
費
交
通
費
5
5
0,
0
0
0
4
5
0,
0
0
0
1
0
0,
0
0
0
諸
会
費
3
0
0,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
0
会
議
費
2
0,
0
0
0
2
0,
0
0
0
0
諸
経
費
8
7,
0
0
0
7
7,
0
0
0
1
0,
0
0
0
審
査
経
費
0
9
5
0,
0
0
0
▲9
5
0,
0
0
0
電
子
情
報
化
事
業
費
7,
5
6
2,
0
0
0
3
4,
0
7
2,
0
0
0 ▲2
6,
5
1
0,
0
0
0
電算化システム維持・保守費・更新費
7,
5
6
2,
0
0
0
3,
3
7
0,
0
0
0
4,
1
9
2,
0
0
0 会員管理ハード・ソフト保守費増
次 期 シ ス テ ム 関 連 費 用
0
3
0,
7
0
2,
0
0
0 ▲3
0,
7
0
2,
0
0
0 新会員管理システム構築完了
管
理
費
1
5
6,
2
1
0,
0
0
0 1
4
6,
3
3
8,
0
0
0
9,
8
7
2,
0
0
0
給
料
手
当
4
1,
4
4
9,
0
0
0
3
8,
7
3
0,
0
0
0
2,
7
1
9,
0
0
0 1名新規採用
出
向
者
4,
5
0
0,
0
0
0
0
4,
5
0
0,
0
0
0 1名×1
2ヶ月分計上
印
刷
製
本
費
6,
8
8
1,
0
0
0
7,
1
1
4,
0
0
0
▲2
3
3,
0
0
0
賃
借
料
2
0,
5
4
4,
0
0
0
2
0,
5
0
4,
0
0
0
4
0,
0
0
0
回 収 不 能 引 当 金 繰 入
1
0,
6
5
6,
0
0
0
8,
9
8
3,
0
0
0
1,
6
7
3,
0
0
0 直近実勢数計上
広
報
活
動
費
3,
1
1
5,
0
0
0
1,
7
3
0,
0
0
0
1,
3
8
5,
0
0
0
事 務 職 員 教 育 費 用
1
0
0,
0
0
0
2
0
0,
0
0
0
▲1
0
0,
0
0
0
臨
時
雇
賃
金
9,
4
6
3,
0
0
0
1
1,
7
2
6,
0
0
0
▲ 2,
2
6
3,
0
0
0 正職員採用による臨時雇員減
総
会
関
係
費
用
2,
9
1
5,
0
0
0
2,
7
3
5,
0
0
0
1
8
0,
0
0
0 代議員旅費交通費増
旅
費
交
通
費
9,
4
2
0,
0
0
0
8,
4
3
7,
0
0
0
9
8
3,
0
0
0
会
議
費
2,
3
0
1,
0
0
0
2,
3
9
8,
0
0
0
▲9
7,
0
0
0
通
信
運
搬
費
9,
5
1
6,
0
0
0
9,
8
4
5,
0
0
0
▲3
2
9,
0
0
0
社
会
保
険
料
1
0,
5
4
9,
0
0
0
9,
4
1
1,
0
0
0
1,
1
3
8,
0
0
0 職員増員及び保険料率 UP
租
税
公
課
5,
2
0
0,
0
0
0
5,
2
0
0,
0
0
0
0
講 演 会 懇 親 会 支 出
2,
5
0
0,
0
0
0
2,
5
0
0,
0
0
0
0
損 害 ・ 傷 害 保 険 料
3
1
6,
0
0
0
3
6
5,
0
0
0
▲4
9,
0
0
0
諸
経
費
1
6,
7
8
5,
0
0
0
1
6,
4
6
0,
0
0
0
3
2
5,
0
0
0
繰
入
金
支
出
2
7,
9
3
9,
0
0
0
2
8,
1
3
6,
0
0
0
▲1
9
7,
0
0
0
分 科 会 賛 助 会 費 還 元 金
7,
6
1
6,
0
0
0
7,
8
7
2,
0
0
0
▲2
5
6,
0
0
0
分
科
会
給
与
補
助
2
0,
3
2
3,
0
0
0
2
0,
2
6
4,
0
0
0
5
9,
0
0
0
支
部
活
動
事
業
支
出
2
4,
8
0
5,
0
0
0
2
6,
2
6
0,
0
0
0
▲ 1,
4
5
5,
0
0
0
応 用 物 理 ア ー カ イ ブ 化 支 出
2
0,
0
8
3,
0
0
0
0
2
0,
0
8
3,
0
0
0 新規事業:全冊(創刊号∼現在)
ホ ー ム ペ ー ジ デ ザ イ ン 更 新 費
3,
0
0
0,
0
0
0
0
3,
0
0
0,
0
0
0 新規事業:HP デザイン更新費(日本語)
サーバセキュリティチェック費用
1,
0
0
0,
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0 新規事業:チェック費用
事 務 所 ・ 倉 庫 整 備 支 出
1,
0
0
0,
0
0
0
3
0
0,
0
0
0
7
0
0,
0
0
0 新規事業:事務所整備
危
機
管
理
調
査
費
4
0
0,
0
0
0
0
4
0
0,
0
0
0 新規事業
会 誌 創 刊7
5周 年 記 念 事 業 支 出
1,
0
0
0,
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0 新規事業
物 理 チ ャ レ ン ジ2
0
0
5後 継 事 業
3
0
0,
0
0
0
0
3
0
0,
0
0
0 交通費
0
5世 界 物 理 年 ・ 記 念 事 業 特 別 支 出
0
1
5,
3
0
0,
0
0
0 ▲1
5,
3
0
0,
0
0
0 非開催
退
職
金
1
9,
5
0
5,
0
0
0
0
1
9,
5
0
5,
0
0
0 退職予定
国 際 会 議 運 用 貸 付 金 支 出
2,
0
0
0,
0
0
0
3,
0
0
0,
0
0
0
▲ 1,
0
0
0,
0
0
0
補
助
金
事
業
費
9
3,
6
6
0,
0
0
0
8
5,
9
4
0,
0
0
0
7,
7
2
0,
0
0
0
7年度実績額計上
研 究 成 果 促 進 費 (B)
5
0
0,
0
0
0
9
0
0,
0
0
0
▲4
0
0,
0
0
0 1
研 究 成 果 促 進 費 (C)
1
2,
9
6
0,
0
0
0
5,
4
4
0,
0
0
0
7,
5
2
0,
0
0
0 1
7年度実績額計上
JJAP
出
版
経
費
5
4,
5
0
0,
0
0
0
6
3,
5
0
0,
0
0
0
7年度実績額計上
▲ 9,
0
0
0,
0
0
0 1
デ ― タ ベ ― ス 作 製 費
2
5,
7
0
0,
0
0
0
1
6,
1
0
0,
0
0
0
9,
6
0
0,
0
0
0 1
7年度実績額計上
特
定
引
当
預
金
支
出
2
5,
4
0
4,
0
0
0
3
0,
7
2
9,
0
0
0
▲ 5,
3
2
5,
0
0
0
退 職 給 与 引 当 預 金 積 立 支 出
1
1,
2
0
4,
0
0
0
1
3,
0
5
3,
0
0
0
▲ 1,
8
4
9,
0
0
0
7,
2
0
0,
0
0
0
1
0,
6
7
6,
0
0
0
支部より普及活 動 特 定 引 当 資 産 積 立 支 出
▲ 3,
4
7
6,
0
0
0 支部送金分積立
減価償却資産買替引当預金支出
7,
0
0
0,
0
0
0
7,
0
0
0,
0
0
0
0
当
期
支
出
合
計
7
4
7,
2
0
2,
0
0
0 7
5
9,
2
4
1,
5
0
0 ▲1
2,
0
3
9,
5
0
0
9,
3
8
9,
8
0
0
当
期
収
支
差
額
5,
2
3
7,
9
0
0
▲ 4,
1
5
1,
9
0
0
次
期
繰
越
収
支
差
額
1
5
7,
8
9
2,
3
0
0 1
2
9,
2
5
2,
1
0
0
2
8,
6
4
0,
2
0
0
科
目
―6
1―
円)
収 支 予 算 書
特別会計(分科会)
2
0
0
6年1月1日から2
0
0
6年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
目
会
費
収
入
講 習 会 事 業 収 入
機 関 誌 出 版 事 業 収 入
別
刷
代
収
入
投
稿
料
広
告
料
収
入
欧 文 誌 出 版 事 業 収 入
超伝導教科書出版事業収入
リフレッシュ理科教室事業収入
50周 年 記 念 ・ 特 別 事 業 収 入
雑
収
入
受
取
利
息
雑
収
入
繰
入
金
収
入
分 科 会 賛 助 会 費 還 元 金
分 科 会 給 与 補 助
国 際 会 議 受 入 金 収 入
国際会議引当預金取崩収入
研 究 活 性 化 支 援 金 収 入
当
期
収
入
合
計
前 期 繰 越 収 支 差 額
収
入
合
計
(支出の部)
講
習
会
事
業
費
臨
時
雇
賃
金
印
刷
製
本
費
諸
経
費
会 誌 出 版 事 業 費
印
刷
製
本
費
発
送
通
信
費
諸
経
費
欧 文 誌 出 版 事 業 費
リフレッシュ理科教室事業費
超伝導 教 科 書 出 版 事 業 費
そ
の
他
事
業
費
助
成
金
支
出
5
0周 年 記 念 ・ 特 別 事 業 費
国 際 会 議 事 業 費
管
理
費
給
料
手
当
印
刷
製
本
費
賃
借
料
諸
経
費
回 収 不 能 引 当 金 繰 入
繰
入
金
支
出
学
会
事
務
費
国 際 会 議 受 入 金 支 出
国 際 会 議 受 入 金 支 出
特 別 研 究 会 に 繰 り 入 れ
特 定 預 金 積 立 額 支 出
国 際 会 議 引 当 預 金
予
備
費
当
期
支
出
合
計
当
期
収
支
差
額
次 期 繰 越 収 支 差 額
(単位 円)
予算額
前年度予算額
増 減
備
考
(A)
(B)
(C)
=
(A−B)
▲8
2
8,
0
0
0
3
6,
3
2
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0
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8
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1,
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0
0
▲5
8
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▲3
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7,
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▲1
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▲2
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0
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▲1
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―6
2―
1
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2,
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応物資金21 2
0
0
6年度収支予算書
2
0
0
6年1月1日から2
0
0
6年1
2月3
1日まで
(収入の部)
(単位円)
科
目
寄
付
金
収
応 物 資 金2
1寄 付 金 収
当
期
収
入
合
前 期 繰 越 収 支 差
収
入
合
入
入
計
額
計
予算額
前年度予算額
6
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0,
0
0
0
9
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0,
0
0
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0
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0
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増減
▲3
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▲3
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▲3
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0
0
0
0
▲3
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0,
0
0
0
備 考
(支出の部)
リフレッシュ理科教室事業
印
刷
製
本
費
会
議
費
旅
費
交
通
費
臨
時
雇
賃
金
通
信
費
消 耗 品 費 ・ 実 験 材 料 費
雑
費
公 開 講 演 会 事 業
印
刷
製
本
費
謝
礼
金
会
議
費
旅
費
交
通
費
賃
借
料
通
信
費
親のた め の 理 科 教 室 事 業
印
刷
製
本
費
会
議
費
旅
費
交
通
費
賃 借 料 ・ 会 場 費
臨
時
雇
賃
金
通
信
費
当
期
支
出
合
計
当
期
収
支
差
額
次 期 繰 越 収 支 差 額
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1
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1
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0,
0
0
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1
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9
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1
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0
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5
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0
0
0
8
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0
0
0
1
2
5,
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0
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0
1
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5,
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0
0
6
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0
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5,
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0
0
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0
0
0
0
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9
0
0,
0
0
0
0
0
―6
3―
1
0
0,
0
0
0 2
0
0
6年度2件申請(東海支部)
2
5,
0
0
0
5,
0
0
0
2
5,
0
0
0
3
0,
0
0
0
▲5,
0
0
0
2
5,
0
0
0
▲5,
0
0
0
▲5
0
0,
0
0
0 開催予定ナシ
▲8
5,
0
0
0
▲1
2
5,
0
0
0
▲7
5,
0
0
0
▲1
2
5,
0
0
0
▲6
5,
0
0
0
▲2
5,
0
0
0
1
0
0,
0
0
0 新規事業:東海支部
5
0,
0
0
0
3,
0
0
0
1
7,
0
0
0
2
1,
0
0
0
6,
0
0
0
3,
0
0
0
▲3
0
0,
0
0
0
0
0
光・量子エレクトロニクス業績賞基金20
06年度収支予算書
2
0
0
6年1月1日から2
0
0
6年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
目
予算額
会
費
収
入
会
費
収
入
事
業
収
入
講 演 会 ・ 講 習 会 ・ 研 究 会
雑
収
入
受
取
利
息
雑
収
入
繰
入
金
収
入
本
部
補
助
金
研
究
活
性
化
支
援
金
当
期
収
入
合
計
前
期
繰
越
収
支
差
額
収
入
合
計
(支出の部)
講演会事業費(講習会・研究会)
臨
時
雇
賃
金
印
刷
製
本
費
会
議
費
通
信
運
搬
費
消
耗
品
費
賃
借
料
旅
費
交
通
費
謝
礼
金
雑
費
管
理
費
給
料
手
当
臨
時
雇
賃
金
印
刷
製
本
費
会
議
費
通
信
運
搬
費
消
耗
品
費
賃
借
料
旅
費
交
通
費
雑
費
当
期
支
出
合
計
当
期
収
支
差
額
次
期
繰
越
収
支
差
額
0
0
0
0
0
前年度予算額
0
0
0
0
1
6
増減
0
0
0
0
0
0
1,
5
5
0,
0
0
0
1,
5
5
0,
0
0
0
1
6
0
0
0
0
1
6
1,
5
6
8,
3
3
8
1,
5
6
8,
3
5
4
0
0
0
0
▲1
6
▲1
6
0
0
0
0
▲1
6
▲1
8,
3
3
8
▲1
8,
3
5
4
9
6,
5
0
0
0
3
0,
0
0
0
0
1,
5
0
0
0
0
6
0,
0
0
0
0
5,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
9
6,
5
0
0
▲9
6,
5
0
0
1,
4
5
3,
5
0
0
9
6,
5
0
0
0
3
0,
0
0
0
0
1,
5
0
0
0
0
6
0,
0
0
0
0
5,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
9
6,
5
0
0
▲9
6,
4
8
4
1,
4
7
1,
8
5
4
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
▲1
6
▲1
8,
3
5
4
(単位円)
備 考
賞状作成費
賞状他発送料
メダル刻印代
光・電子集積技術業績賞会計2
0
06年度収支予算書
2
0
0
6年1月1日から2
0
0
6年1
2月3
1日まで
(収入の部)
科
目
予算額
会
費
収
入
会
費
収
入
事
業
収
入
講 演 会 ・ 講 習 会 ・ 研 究 会
特
別
寄
付
金
収
入
光・電子集積技術業績賞寄付金 収 入
雑
収
入
受
雑
繰
取
入
利
収
金
収
息
入
入
本
部
補
助
金
研
究
活
性
化
支
援
金
特 定 引 当 預 金 取 崩 収 入
光・電子集積技術業績賞基金取崩収入
当
期
収
入
合
計
前
期
繰
越
収
支
差
額
収
入
合
計
(支出の部)
講演会事業費(講習会・研究会)
臨
時
雇
賃
金
印
刷
製
本
費
会
議
費
通
信
運
搬
費
消
耗
品
費
賃
借
料
旅
費
交
通
費
謝
礼
金
雑
費
管
理
費
給
料
手
当
臨
時
雇
賃
金
印
刷
製
本
費
会
議
費
通
信
運
搬
費
消
耗
品
費
賃
借
料
旅
費
交
通
費
雑
費
特 定 引 当 預 金 積 立 支 出
光・電子集積技術業績賞引当預金支出
当
期
支
出
合
計
当
期
収
支
差
額
次
期
繰
越
収
支
差
額
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
前年度予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
2,
0
6
1,
0
0
0
0
2,
0
6
1,
0
0
0
0
0
0
1,
0
6
0,
9
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
▲1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
0
1
5,
0
0
0
0
0
0
0
4
5,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
2,
0
6
1,
0
0
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
0
1
5,
0
0
0
0
0
0
0
4
5,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1,
0
6
1,
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
0
―6
4―
増減
0
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
1,
0
0
0,
0
0
0
0
(単位円)
備 考
―6
5―
冬のイベント(東京)
1
2月1
3日
2
0
0
6年
3月
1
2月
教育シンポジウム(仮称)
世界物理年支部講演会(東北支部)
世界物理年記念リフレッシュ教室(東海支部)
世界物理年支部講演会(北海道支部)
リフレッシュ理科教室(関西支部)
1
1月6日
1
1月1
2日,13日
1
2月4日
1
2月1
0日,11日
1
1月
秋のイベント(東京)
1
0月1
5日
リフレッシュ理科教室(関西支部)
リフレッシュ理科教室(教育文科会)
秋期応用物理学会学術講演会
世界物理年特別公開講演会
8月2
2日
8月2
2日,23日
1
0月
リフレッシュ理科教室(東海支部)
8月1
8日,19日
9月9日
物理チャレンジ20
05「物理の甲子園」
8月1
2日∼15日
東京(オペラシティー)
東北大学マルチメディアホール
名古屋大学シンポジオン
旭川青少年科学館
京都市青少年科学センター
東京・タワーホール船堀
ホテルクレメント徳島
春のイベント(第1日)
4月2
3日
春のイベント(第2日)
リフレッシュ理科教室(東海支部)
リフレッシュ理科教室(北陸・信越支部)
夏のイベント 新作能『一石仙人』
リフレッシュ理科教室(中国四国支部)
夏休みのイベント
7月2
8日∼8月2日
『青少年のための科学の祭典全国大会』に参加
7月2
6,2
7日
リフレッシュ理科教室(教育分科会)
7月3
0日,31日
リフレッシュ理科教室(九州支部)
8月1日,2日
リフレッシュ理科教室(北海道支部)
8月4日
リフレッシュ理科教室(九州支部)
8月5日,6日
リフレッシュ理科教室(東海支部)
8月5日,6日
リフレッシュ理科教室(東北支部)
8月9日,10日
リフレッシュ理科教室(東海支部)
8月9日,10日
リフレッシュ理科教室(教育文科会)
春季応用物理学会関係連合講演会 世界物理年
埼玉大学 大学会館
特別公開講演会「限界を超える応用物理」
4月2
4日
6月3日,4日
7月2日
7月4日
7月2
3日
日本委員会,文部科学省
物理関係学会等
主催・共催団体
めざせ!未来のアインシュタイン(対話で知る物理の最前線)
物理の研究者が,先端分野の研究を小学生,中学生,高校生などの青少年に直接語りかけ,分かり易く説
明.13の3
0分物理トークショーや2
5以上の物理実験演示コーナーや工作コーナー,物理なんでも相談
コーナーなど.自由参加.JPS,JSAP,ASJ,BSJ,IEE,JSME,民間企業などの参加
日本委員会立ち上げ.記者発表.
イベントの概要
(注)日本委員会=世界物理年日本委員会
日本委員会
JSAP
JSAP,名古屋科学館
JSAP,旭川青少年科学館
JSAP
日本委員会,東大生産技術研究所,未踏
科学技術協会
日本委員会
JSAP
究める科学・活かす技術 ―人と宇宙の未来のために― 宇宙・もの・生命の成立ちを究める科学,人や
地球の未来のために知を拓く技術,その最前線を講演・展示でやさしく説き起こす.
光の楽しい実験と講演
リフレッシュ理科教室,特別講演会
宇宙からの重力波の検出
アインシュタイン「奇跡の年」100年記念
アインシュタインメモリアル「弦が結ぶ音楽と科学のハーモニー」
ストラディバリウスヴァイオリンの秘密と題する講演,ヴァイオリン演奏,パネルトーク
応用物理の挑戦:基礎から応用へ ―未来を作る君たちへ
JSAP,計測自動制御学会,日本結晶学
レーザーラマン分光,電子顕微鏡,近接場光技術を例に,限界を超えるブレークスルー技術とそれがもた
会,日本真空協会,日本顕微鏡学会,日
らす将来の方向について易しく解説していただきます.
本物理教育学会,日本分光学会
!オフィシャルイベント(挨拶+東京宣言)
MY PLAZA ホ ー ル(東 京・丸 ノ
"特別講演(アインシュタインと WYP200
5の意義)
内)
日本委員会,文部科学省
#自然の美から考える21世紀の科学(講演とパネルトーク)
$講演会(青少年とともに語る科学と未来∼ノーベル賞受賞者との対話∼)
一ツ橋ホール
%グループ討論会(ノーベル・セミナー)
浜松科学館
JSAP
不思議の科学
北陸先端科学技術大学院大学
JSAP
真空とプラズマの科学
新宿文化センター
日本委員会
アインシュタインが能舞台から語りかける科学の役割と世界平和
香川大学工学部(林町キャンパス)
JSAP
磁性の不思議を体験しよう
文部科学省,JSF
誰でも参加でき,楽しんで遊びながら学べる「科学のフェスティバル」
科学技術館
日本委員会(共催)
『青少年のための科学の祭典』とコラボレーション
東京工科大学
JSAP
光の正体は?不思議な実験・体験しよう
福岡市少年科学文化会館
JSAP
「動く」科学 未来のロボット博士へ
釧路市こども遊学館
JSAP
―
アバンセ(どんどんどんの森)
JSAP
キミは未来の科学者だ
みえこどもの城
JSAP
あつい!つめたい!熱の不思議
日本大学工学部
JSAP
手づくりおもちゃとサイエンス
山梨県立科学館
JSAP
あつい!つめたい!熱の不思議
日本科学未来館
JSAP
光の正体は?不思議な実験・体験しよう
日本 委 員 会,JPS,JSAP,PESJ,岡 山 全国の高校生を対象とする物理コンテスト.100名程度を選抜し,理論問題と実験問題で物理の能力を競
岡山県 閑谷学校
量子科学研
わせる.優秀者を表彰.2
0
06年「物理オリンピック代表選考」
ハートフルスクエアー G
JSAP
あつい!つめたい!熱の不思議
三洋電機
(株)ソーラーアーク太陽
電池科学館ソーラーラボ
大阪電気通信大学寝屋川キャンパス JSAP
科学が拓く新しい暮らし
東海大学
JSAP
光の正体は?不思議な実験・体験しよう
科学技術館(東京・北の丸)
科学技術館
開催場所
世界物理年2
0
0
5 イベント一覧(応用物理学会が関係したもの)
3月2
9日
春休みのイベント(2日間)
世界物理年日本委員会発起人会
イベントの名称
9月
8月
7月
6月
4月
3月
3月2
1日,22日
年・月
開催月日
2
0
0
4年
9月
9月3
0日
2
0
0
5年
Fly UP