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会報12号(24年10月)

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会報12号(24年10月)
ミンガラーバー地涌の会 会報
本部:891‐1101 鹿児島市花尾町 3841 南泉院
顔施 の国
電話 099‐298‐8247・fax099‐298‐8250
ホームページ http://www.minc.ne.jp/~mingaraba/
(がんせ)
第12号
e­mail
[email protected]
郵便振替口座:01770-4-109316
平成 24 年 10 月 11 日
駐日ミャンマー連邦共和国大使
たちに奨学金を貸与しております。
ウ・キン・マウン・ティン様より
このような支援活動のもと、育った子供た
ちが、我が国の人材として成長することは大変
意義のあることであります。ここに永年の支援
活動に、駐日ミャンマー大使館を代表して、心
より御礼を申し上げ敬意を表します。この活動
がミャンマーと日本との善隣友好の絆をます
ます深めますことをあわせてご祈念申し上げ
ます。
鹿児島市南泉院く仏牙寺>パコダ設立 5 周年記
念とミャンマー教育支援「ミンガラーバー地涌
の会」15 周年記念へのメッセージ(祝辞)
2007 年、天台宗大雄山南泉院住職宮下亮善
様は、鹿児島市にミャンマーのシュエダゴンパ
コダを縮小模造した南泉院パコダを建立され
ました。パゴダは、仏教の象徴であり、また参
拝される方々や地元の皆様の心に安らぎを与
える存在であることでしょう。
2012年4月8日
駐日ミャンマー連邦共和国大使
キン・マウン・ティン
そして、パゴダを建立された宮下様ご自身もま
たお祈りの度に、たとえようのない心の平穏を
得られていらっしゃるのではと存じます。
年会費の
南泉院パゴダは、今年で5周年を迎えられま
した。このパゴダが末永く愛され鹿児島の地に
存在し、参拝者の皆様の心身に安らぎを与え続
けらますよう、また、宮下様がこの素晴らしい
パゴダに深く込められた思いが、皆様の心に浸
透して成されるであろうあらゆるご活動がす
べて良い方向に進められます様、心よりお祈り
申し上げます。
おねがい
会員の皆様には毎年、3,000円を目処に
会費をお願いしております。今年まだの方はお
手数ですが、同封の振込用紙をご利用ください。
現地は民主化に伴い、都市部は経済が活性化
し物価が高騰しています。しかし、私達の活動
する山岳地域はまだまだ農産物の販売価格も安
く、経済的には恵まれていませんが、物価だけ
は都市部に合せて上がっており、学校建設資金
も2年前の約1.5倍以上となっている状態で
す。
シャン州山岳地域の少数民族の頑張っている
子供達のためによろしくお願いします。
またミンガラーバー地涌の会は「共生と利
他」を理念とし、「小を積み大をなす」を行動
指針として、また、現地においては「自助努力
なきものに支援はしない」として、自立をもと
め、多くの困難にもめげずに頑張っているミャ
ンマーの山岳民族の子供たちに、学枚建設や奨
学金などの教育支援活動を行っております。
2012年現在、小、中学校、保育園、寮の
建設は50校にのぼり、およそ6,000人の
子供たちが勉学学に励み、1,600名の子供
1
査役に福永がつく。
メールで会計のチェックはする。
奨学金の新たな展開
2012年度の支援
1.医学生への特別貸与をしました。
カラモジア奨学生で去年医学部に進学した子供。
現在二回生。Naung Naung Chan Nein 君。
学費が続かずに退学する手前だったが、村人など
みんなが少しずつ出し合って二回生になったが、あ
と 6 年の継続しての支援はとても苦しい。
父親は日雇いの農業ワーカーであり収入は低い、
母親は小学校の先生で給与は月に 5 万 4 千チャット。
姉は先生だったが止めて上級資格のために教育大学
へ再入学している、弟は 8 回生(高校 1 年)
。
ミンガラバー地涌の会へのお願いは、
「月に 5 万
チャット、年 10 ヶ月 併せて年50万チャット=
5万円の奨学金を6年間支援して欲しい」というも
のである。
幹事会で検討した結果、支援を決定。2012年
1月支援開始。
PNO(パオ自治政府、Paoh National Oranization)
のボームーよりの依頼。エイエイ先生を通して。
ピンラウンタウンシップのナンパンムー中学校と
いうところのために学生用の机椅子を支援してもら
えませんか、との相談がありました。
元々は校舎も必要でしたが、幸い教育省からの建
設資金が下りたそうですが、不足している家具まで
は資金が回らないそうです。
1 セット 55,000 チャットの机椅子を、できれば 60
セットから 100 セット支援揃えたいそうです。
少しでもご協力頂ければ大変ありがたいです。
という要請を受けて、8月中旬に40万円を現地
へ送りました。現地の必要な 5,500,000 チャットに
は、約 1,000,000 チャットほど足りない額ですが、
ミンガラーバー地涌の会の理念
「全額寄付はしない」
の精神で行きます。村には残りは自助努力で頑張っ
てほしいと思います。
円⇒ドル 40 万円÷78.46=5,098 ドル≒5,100 ドル
ドル⇒チャット 5,100 ドル×864K=4,406,400K
送 金 ⇒ 4,406,400K - 送 金 手 数 料 (7,098.95K) =
4,399,301.05K⇒支援金として PNO を通じてナン
パンムー中学校へ送金(ヤンゴンの W さんお手数
かけました)
2.教育大学生への貸与を開始しました。
2011年度は有資格者3名に貸与する。複数の
大学に合格したものがおり、教育大学と看護大学へ
合格した子は看護大学へ進学を決めたので除外する。
カラモジア(ミンガラーバー地涌の会)
、ミヤットセ
タナー、教育事務所三者の基金で分担して出す。
日本からのアドバイザーとして宮下和尚に、また監
23年度決算報告
収入の部
繰越
会費
寄付
奨学金指定
学校支援寄付
和尚托鉢
雑収入
利子
収入合計
支出の部
学校支援
フーヤン小
パンカン小
ホパン小
ポンスエピン中
奨学金
事務費用
24年度へ繰越
支出合計
入金
1,542,332
268,000
320,228
20,000
400,000
30,266
77
263
2,581,166
出金
内訳
22年度より
両替差額
内訳
1,600,000
ミンガラーバー地涌の会
22年度実績
23年-22年
1,459,992
82,340
-42,000
310,000
483,816
-163,588
0
20,000
1,200,000
-800,000
72,807
-42,541
3,450
-3,373
341
-78
3,530,406
-949,240
22年度実績
23年-22年
58,200
1,541,800
400,000
400,000
400,000
400,000 会(2回目)
50,000 医学生分
53,449 会報その他
300,000
89,814
1,459,992
3,473,946
877,717
2,581,166
2
-250,000
-36,365
-582,275
-892,780
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