...

8月1日号(PDF文書)

by user

on
Category: Documents
100

views

Report

Comments

Transcript

8月1日号(PDF文書)
広
報
8
2 0 0 8(平 成2 0年)
Augusut N o . 8 3
■ TOPICS ■
山鹿灯籠まつり …2∼3P
人力最速の男たちがやって
きた!
…4∼5P
環境基本計画 …8∼9P
まちの話題 … 10∼11P
案内板
…18∼23P
立
︵花
三 岳佳
小奈
2さ
年ん
︶
鹿央蓮まつり 早朝子どもスケッチ大会
(11ページに関連記事)
わ題
た字
しの
が﹁
書や
きま
まが
し﹂
たは
。、
お祭り情報(灯籠まつり)
15日
千人灯籠踊り特別観覧席チケット
最終販売!
これが最後のチャンス。お見逃しなく!
販売開始u8月1日f 午前10時から
申込電話番号u43‐0106
(特別観覧席販売事務局)
16日
問合せ …山鹿温泉観光協会 143‐2952
上がり灯籠の順番と
奉納される灯籠
◆スタンプラリー山鹿灯籠29か所巡り
15日・16日両日 市内
◆奉納灯籠踊り
午後6時半∼6時50分 大宮神社
◆灯籠踊り
午後6時半∼11時25分 おまつり広場
◆納涼花火大会
午後8時∼9時30分 菊池川河畔
◆灯籠踊り
午後6時半∼午前零時 おまつり広場
◆千人灯籠踊り
第1部:午後6時45分∼8時10分
第2部:午後9時20分∼10時40分
山鹿小学校グラウンド
◆景行天皇奉迎儀式
午後8時20分∼55分 菊池川河畔
◆たいまつ行列
午後8時55分∼ 市内巡回
◆奉納灯籠踊り
午後11時20分∼11時50分 大宮神社
◆上がり灯籠
17日午前零時∼2時30分 大宮神社
今年も、8月15日・16日の2日間「山鹿灯
籠まつり」が開催されます。
このページでは、広報紙と同時に配布してい
るパンフレットとあわせ、まつりを楽しんで
いただくための情報をお知らせします。
問合せ …観光課 143‐1579
交 通 規 制
千人灯籠踊り
順番 町 名 奉納灯籠/所在地 製作者名
1
上市町
人形灯籠
中島信孝
2
栗 林
湯島天神/東京
中島 清
3
大宮町
香取神宮/千葉
徳永正弘
4
西上町
熊野本宮大社/和歌山
中島光代
5
上 町
太鼓谷稲荷神社/山口
牛嶋富士子
6
明治町
金灯籠
畠山慶司
7
松坂町
座敷造り
今村時子
8
日吉町
座敷造り
徳永正弘
9
原 町
大崎八幡神社/宮城
徳永正弘
10
桜 町
広八幡神社楼門/和歌山
中島 清
11
栄 町
鹿島神宮楼門/茨城
村上勝徳
12
南本町
座敷造り
村上勝徳
13
東通町
根津神社/東京
徳永正弘
14
堀明町
熊野那智大社/和歌山
中島 清
15
下 町
笠間稲荷神社/茨城
徳永正弘
16
千代の園
日枝神社 神門/東京
中島 清
17
九日町
熊野大社/島根
中島 清
18
泉 町
六所神社/神奈川
徳永正弘
19
中 町
寒川神社/神奈川
中島 清
20
温泉通り
阿蘇神社/熊本
徳永正弘
21
温泉プラザ 伊佐爾波神社/愛媛
中島 清
22
上広町
日光二荒山神社/栃木
徳永正弘
23
花見坂
多田神社/兵庫
徳永正弘
24
大宮通り
古式台灯
中島 清
25
青年会議所 矢つぼ・鳥かご・金灯籠
3 2008.8.1 広報やまが
中島 清
有料臨時駐車場
k場 所
qカルチャースポーツセンター
…無料送迎バスあり
15・16両日uJR山鹿温泉駅跡まで
w市民スポーツセンター(鍋田グラウンド)
…無料送迎バスあり
15・16両日uバスセンターまで
eサンチェリー工業(方保田)
…無料送迎バスあり
15・16両日u大宮神社登り口まで
r山鹿中学校
t健康福祉センター
y山鹿・植木広域消防本部(15日のみ)
※無料送迎バスは、駐車場を利用しない人でも乗車で
きます。お気軽にご利用ください。
※祭り当日は湯の端公園内に総合案内所を設けます。
※祭りのパンフレットを総合案内所と各町の奉納灯
籠展示場に準備しますので、ご利用ください。
15・16日の両日は、夕方5時から市内中心部が車両進入
禁止になります。混雑が予想されますので、標識に従って
安全運転をお願いします。
k規制時間
1部ごとに観客の入れ替えをして、多くの人に観覧
してもらえるよう2部制にします。
千人灯籠踊りタイムテーブル
午後5時∼午前零時半(16日は午前1時まで)
※ただし、おまつり広場については午後6時から。
解除時間については、早まることがあります。
kおもな規制区間
国道325号
…八千代ボウル∼熊本ファミリー銀行まで(おまつり広場)
豊前街道沿い
…菊池川河畔∼徳永循環器科医院まで
菊池川沿い両岸道路
…15日のみ。花火大会のため山鹿大橋から大堰橋まで
の区間が進入禁止になります。
両岸u午前9時∼午後11時
大宮神社付近
…15日u大宮参道のみ車両進入禁止
16日u大宮参道、山鹿小学校周辺が車両進入禁止
k環境整備協力金にご協力を
昨年、駐車場ご利用の際に、祭りの安全確保・受け 入れ態勢充実などのため負担いただいた環境整備協力
金。おかげさまで、警備員、送迎バス・仮設トイレな
どを充実することができました。
今年も引き続き、安全で快適な祭り運営のため、ご
協力をお願いします。
軽・普通車u500円/台
マイクロバスu1,500円/台
中・大型バスu3,000円/台
k今年も千人灯籠踊りは2部制です
雨天時の対応について
【第1部】
17:45 特別観覧席開場
18:45 ふれ太鼓
19:00 少女灯籠踊り
19:15 子ども灯籠みこし
19:30 太鼓演奏
19:45 千人灯籠踊り∼灯籠踊り保存会組踊り
20:10 第1部終了
【第2部】
20:50 特別観覧席開場
21:20 ふれ太鼓
21:35 景行天皇たいまつ行列入場
21:45 千人灯籠踊り∼灯籠踊り保存会組踊り
22:10 太鼓演奏
22:40 第2部終了
千人灯籠踊りと同時刻に、おまつり広場でも灯籠踊りの
披露があります。千人とまではいきませんが、踊りを間
近で観覧できるおすすめのスポットです。
踊り手が頭にのせる金灯籠は和紙でできています。
また、灯籠師が一つひとつ丹誠込めて作り上げた非
常に繊細なものであるため、湿気に弱く水にぬれると
壊れてしまいます。
そのため、雨天の際にはやむを得ず踊りを中止させ
ていただく場合があります。ご了承ください。
広報やまが 2008.8.1
2
r
e
w
t
u
y
!0
o i
5 2008.8.1 広報やまが
!2
ツール・ド・コリアージャパン2008日本ステージ
人力最速の男たちがやってきた!
け
て
行
っ
た
。
間
は
、
疾
走
す
る
自
転
車
の
ご
と
く
足
早
に
駆
け
抜
た
。
世
界
の
ス
ピ
ー
ド
と
迫
力
に
酔
い
し
れ
た
2
日
か
わ
ら
ず
全
国
か
ら
多
く
の
観
客
が
山
鹿
に
訪
れ
こ
の
大
会
を
一
目
見
よ
う
と
、
連
日
の
雨
に
も
か
応
援
の
マ
ナ
ー
も
良
く
力
に
な
っ
た
﹂
と
話
し
た
。
コ
ー
ス
。
環
境
的
に
も
緑
が
多
く
走
り
や
す
か
っ
た
。
適
度
な
ア
ッ
プ
ダ
ウ
ン
が
あ
り
総
合
力
が
問
わ
れ
る
得
し
た
。
優
勝
し
た
鈴
木
選
手
は
﹁
こ
の
コ
ー
ス
は
成
績
で
も
ト
ッ
プ
と
な
り
リ
ー
ダ
ー
ジ
ャ
ー
ジ
を
獲
ル
・
シ
マ
ノ
︶
が
4
時
間
21
分
55
秒
で
制
し
、
総
合
400 す す ド り
m
で
飛
び
出
し
た
鈴
木
真
理
選
手
︵
日
本
、
ス
キ
る
、
1
周
走
行
後
、
178 13.4 あ
km km ん
ず
で の の
菊
競
鹿 丘
わ 地 を
れ 区 ス
た 周 タ
。 回 ー
レ コ ト
ー ー ・
ス ス ゴ
は を ー
残 13 ル
り 周 と
る
総
距
離
の
地
﹁
鞠
智
城
﹂
を
ス
タ
ー
ト
。
3.8
km
の
パ
レ
ー
し 選 灯 し カ
秒 ミ タ ロ
翌
22
日
の
第
1
ス
テ
ー
ジ
は
、
日
本
と
韓
国
ゆ
か
広 が 界
が ド ロ 舞
108 ー イ ロ 21 た 手 籠 て ム 20 げ 山 各 初 山 ・ ー わ 大
で
優
勝
し
リ
ー
ダ
ー
ジ
ャ
ー
ジ
を
手
に
し
た
。
グ
選
手
︵
ド
イ
ツ
、
チ
ー
ム
ISTA
!3
q100台以上の集団が目の前を駆け抜けて
いくスピードに観客から驚きの声が
wタイムトライアルスタート直前の選手の
集中した表情
e豪雨の中慎重にコーナーを抜けていく
rプロローグ表彰式 日本人で3位に食い
込んだ盛一大選手(愛三工業レーシング
チーム)らに大きな拍手がおくられた
t22日のスタート前 鞠智城に設営され
たチームピットの中では、選手へのマッ
サージが入念に行われる
y鞠智城からパレード走行がスタート
u川原地区に設置された七夕飾りが疲れた
選手の目を楽しませる
io周回コース内ではいたる所で選手に声
援を送る市民の姿が見られた
!0あんずの丘の補給ゾーンでは水やバナナ
などが選手へ手渡される
!1補給を終えた選手が観客の目の前を矢の
ように駆け抜けていく
!2最終コーナーを誰よりも速く駆け上って
きた鈴木選手の姿に会場の熱気は最高潮に
!3入賞した選手に中嶋市長の手から山鹿傘
が贈られた
︶
が
2
分
28
ム
ト
ラ
イ
ア
ル
は
、
ク
リ
ス
ト
フ
ァ
ー
・
シ
ュ
ー
グ
が
行
わ
れ
た
。
1
周
1.8
km
の
コ
ー
ス
で
の
日
は
、
カ
ル
チ
ャ
ー
ス
ポ
ー
ツ
セ
ン
タ
ー
で
プ
様
子
で
楽
し
ん
で
い
た
。
ら
は
写
真
を
撮
っ
た
り
し
な
が
ら
リ
ラ
ッ
ク
ス
踊
り
保
存
会
に
よ
る
﹃
灯
籠
踊
り
﹄
の
披
露
に
、
、
中
嶋
憲
正
市
長
の
歓
迎
の
挨
拶
の
後
、
山
鹿
レ
セ
プ
シ
ョ
ン
が
お
こ
な
わ
れ
、
市
民
を
代
表
日 た 鹿 国 の 鹿 コ ド れ 雨
f 。 市 か 開 市 リ レ た 洪
を ら 催 で ア ー 6 水
は
訪 19 と 開 ジ ス 月 警
、
れ チ な 催 ャ の 21 報
市
、 ー っ さ パ 世 日 が
内
2 ム た れ ン 界 G 発
の
日 114 こ た 2
・ 令
ホ
大
22 さ
間 人 の 。 0
テ
会
に の 記
ル
0 で 日 れ
わ 選 念
で
8 あ A る
た 手 す
開
日 る の ほ
り と べ
会
本 ﹁ 両 ど
熱 ス き
式
ス ツ 日 の
戦 タ 大
・
テ ー 、 大
を ッ 会
ウ
ー ル 自 雨
エ
繰 フ に
転 に
ジ
ル
り ら 世
﹂ ・ 車 見
-
!1
q
広報やまが 2008.8.1
4
引
お祭り開催日:8月2日g
市議会6月定例会
平成20年(第3回)市議会6月定例会は、6月2日に開会し、6月17日までの16日間の日程で開かれました。
今議会では予算など議案10件(予算2件、その他8件)、報告4件、請願1件、陳情1件、を審議。さらに意見
書案1件が追加上程され審議されました。その結果は次のとおりです。
◆◇ 議 案 ◇◆
◆◇ 報 告 ◇◆
■議案第56号 山鹿市幸の国健康温泉館「ゆ∼かむ」条
例の一部を改正する条例 …可決
■議案第57号 山鹿市商工業振興基本条例 …可決
■議案第58号 山鹿市特別用途地区内の建築物の制限に
関する条例 …可決
■議案第59号 平成20年度山鹿市一般会計補正予算
(第1号)
…可決
■議案第60号 平成20年度山鹿市国民健康保険事業特別 会計補正予算(第1号)
…可決
■議案第61号 損害賠償の額を定め和解することについ
て …可決
■議案第62号 熊本県市町村総合事務組合を組織する地
方公共団体の数の減少及び規約の一部変
更について …可決
■議案第63号 熊本県後期高齢者医療広域連合を組織す
る地方公共団体の数の減少及び規約の一
部変更について …可決
■議案第64号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める
ことについて …同意
■議案第65号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める
ことについて …同意
■報告第2号 専決処分の報告について …受理
■報告第3号 専決処分の報告について …受理
■報告第4号 平成19年度山鹿市一般会計繰越明許費繰
越計算書の報告について …受理
■報告第5号 山鹿市土地開発公社の経営状況の報告に
ついて …受理
◆◇ 請願・陳情 ◇◆
■請願第8号 「国による公的森林整備の推進と国有林
野事業の健全化を求める意見書」提出を 求める請願書 …採択
■陳情第22号 旧同和地区における「子ども学習会」の
廃止を求める陳情書 …継続審査
◆◇ 意見書案 ◇◆
■意見書案第2号 国による公的森林整備の推進と国有
林野事業の健全化を求める意見書…可決
*なお、この議案書全文は、市役所ホール「情報プラザ」
に置いてあります。自由にご覧いただけます。
*お問い合わせは議会事務局(143‐1634)
または本庁総務課法令文書係へ。(143‐1117)
会場:あんずの丘野外ステージ
(雨天時:グリーンパルス)
楽しいこといっぱい!家族みんなで遊びにおいで!!
ゴーオンジャーショー・サイン会
観覧無料 17:55∼
催しスケジュール
◆ サッカーPK大会 …………… 13:00∼
◆ オープニング ………………… 15:00∼
◆ 生バンド演奏 ………………… 15:05∼
◆ ストリートダンス …………… 15:35∼
◆ 牛乳早飲み大会 ……………… 16:05∼
◆ サッカーPK大会表彰 ……… 16:30∼
◆ 園児お遊戯(菊鹿の5園) … 16:35∼
◆ ダンスパフォーマンス ……… 17:30∼
◆ お手玉 ………………………… 17:35∼
◆ 健康ダンス …………………… 17:45∼
◆ 「炎神戦隊ゴーオンジャー」
ショー・サイン会 …………… 17:55∼
◆ 主催者挨拶・市長挨拶 ……… 18:45∼
◆ 肥後にわか(本分29日会)…… 18:50∼
◆ 防人の舞 ……………………… 19:30∼
◆ ゆかた踊り・市民総踊り …… 19:45∼
◆ 菊鹿出身・矢谷侑子歌謡ショー 20:10∼
◆ 菊鹿出身・菊池和子歌謡ショー 20:25∼
◆ おたのしみ抽選会 …………… 20:40∼
◆ 花火大会 ……………………… 21:00∼
終了 …………………………… 21:10
7 2008.8.1 広報やまが
券
c 2008 テレビ朝日・東映AG・東映
花火大会
※いずれの祭りでもイベント内容・時間等が変更になる場合があります
●12
●14
子日
各日
音日
ど・
種∼
頭の
も
文
⋮た14 化14 大
会催
山 ち日
し
・日
鹿 のの
スの
⋮
市お
ポ
午 商 化催 ⋮ー 催 午 来
後 工 けし 町 ツ し 後 民
内
5会屋
7商
各行
時館敷
時店
所事
∼横
∼街
あなたの家のご み は大丈夫?
やかんなどの金物類や金属製のふたな
ども資源ごみになります。
資源ごみが「燃えないごみ」の袋に
入っている場合は、収集しません。
家庭から出るごみで「燃えないごみ」
として処分できるのは、小型家電製品、 (自己搬入)する場合は、環境課また
は各総合支所で許可を受けて処分する
陶器類、ガラス類、かさ、使い捨てカ
ことができます。ただし、燃えないご
イロなどになります。リサイクルでき
みの搬入については、原則としてリサ
るものは、必ず資源ごみにお願いしま
イクルプラザを経由して最終処分場に
す。
搬入してください。また、燃えるごみ、
●雨の日の資源ごみの出し方について
燃えないごみ、資源ごみに分けて積ん
資源ごみのうち、ダンボール、新
で来てください。
聞・広告チラシ、雑誌、紙パック、古
布は、雨にぬれるような場合は出さな
ごみの分別や出し方について疑問や
いでください。雨にぬれると資源物に
お気づきの点等ございましたら、環境
なりません。
課(143−7211)までお気軽に
●自己搬入について
お問合せください。
家庭ごみをご自分で直接施設へ搬入
換
サッカーPK大会
●13
●ごみの分別にご協力ください
現在、山鹿市では、燃えるごみ・燃
えないごみ・粗大ごみ・資源ごみに分
けて収集していますが、燃えないごみ
として出されているものの中に、カン
類やビン類などの資源ごみが混じって
います。燃えないごみとして出される
と最終処分場で埋め立て処分になりま
すので、最終処分場の延命化を図るた
めにもご理解とご協力をお願いしま
す。
ごみの分別収集に関して、環境課で
受け付けた質問やご要望の中から、特
に注意していただきたい点をまとめま
した。
●カン類やビン類は、必ず資源ごみへ
カン類やビン類は洗い、水を切って、
資源ごみとして出してください。鍋・
20
08
年
き
こ
く
抽 の引
か
選
換
夏
券
ま
を 券を
お
つ
渡 切り
り
し
取
お
し
ま って
楽
す
し
。 本部
み
へ
抽
お
選
持
会
ち
い
た
だ
く
と
、
サマーナイトフェスティバル
●13
だ日
しの
み
こ催
しし
午⋮
後来
5民
時商
頃店
∼街
暑
い
夏
を
吹
っ
飛
ば
せ
!!
鹿
本
の
夏
祭
り
と
い
え
ば
こ
れ
!
場所:鹿本総合支所駐車場(雨天時JA集荷場)
13日
○ダンスシェアエースタイル 17:30∼ ○キャラクターショー 18:00∼
○灯籠踊り(鹿本農高)18:40∼
○津軽三味線演奏 19:10∼
○琉球國祭り太鼓 19:40∼
○キャラクターショー 20:20∼
○綱引き大会・表彰式 21:00∼
○うちわ・スタンプラリー
抽選会 21:30∼
○饅頭・餅投げ 22:15∼
14日
○青空ダンス 17:30∼
○幼稚園児の踊り 18:00∼
○早食い大会 18:20∼
○プロレス(求道軍) 18:50∼ ○総踊り 19:30∼
○ちんどんや 20:10∼
○英太郎 20:50∼
○うちわ・スタンプラリー
抽選会 21:30∼
○饅頭・餅投げ 22:15∼
開催日
8月12日C
・13日D
・14日E
合同慰霊祭
爆竹と同時に1分間の黙とうをお願いします。
日時u8月13日D 午前10時から
場所u山鹿市生涯学習・健康センター
「ひだまり」2階大会議室
広報やまが 2008.8.1
6
5つの基本目標・6つの重点プロジェクト
【基本目標】
自然
環境
生活
環境
快適
環境
地球
環境
環境
教育・行動
健康で安全・安心のくらしを守る
清らかで美しい川プロジェクト
・河川の水質保全運動
・河川敷の美化運動
・水辺とのふれあい運動
人の温もりと文化の香る快適なまち
をつくる
もったいないプロジェクト
・マイバッグ運動
・みんなでものを長く使おう運動
・生ごみリサイクル運動
・不法投棄防止運動
市民力をあわせて地球環境を守る
むしゃんよか生き方プロジェクト
・環境家計簿運動
・地産地消運動
環境にやさしいふるまいができる人
をつくる
ト フ 月
減 し と す 境
で 館
今 し ・ 平 を 、 な る 活 こ シ 宣 、 山
後 た 総 成 図 併 っ こ 動 れ ス 言 中 鹿
と 。 合 19 る せ て と を は テ に 嶋 市
支 年 も て い で 組 、 ム よ 憲 役
も
所 度 の 事 る 、 織 市 ﹂ り 正 所
環
で 務 二 地 的 の に ﹁ 市 で
︶
境
実 す
事 酸 球 ・ 事 取 環 長 は
は
負
組
。
業 化 温 計 業 ん 境 の 、
以 績
荷
︵
の 炭 暖 画 に で マ キ 平
下
低
コ 素 化 的 お い ネ ッ 成
の 本
減
ス を の に け ま ジ ク 18
と 庁
の
ト 抑 原 展 る す メ ・ 年
お ・
た
削 制 因 開 環 。 ン オ 10
り 別
め
テ
ム
﹂
を
取
り
入
れ
ま
し
た
。
理
す
る
﹁
環
境
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
シ
ス
環
境
基
本
策計
定画
しを
ま
し
た
。
健康で美しいまちプロジェクト
・美しい川をつくる運動
・身近なみどりを育てる運動
・美しいまちなみ景観をつくる運動
・自転車がにあうまちをつくる運動
市民環境力向上プロジェクト
・やまが流環境学習のしくみづくり
・やまが流環境学習運動
・やまが流環境保全運動
イ
ク
ル
に
合
わ
せ
て
計
画
進
行
を
管
策
定
・
目
計
標
画
の
の
設
見
定
直 点 ︶
、
し
検
︶
と ・ ︵
い 評 実
う 価 施
・
サ ︶
、
運
用
︶
、
で
す
。
そ
の
た
め
に
、
Plan
Do
取
組
ん
で
い
き
ま
す
。
皆
さ
ん
の
ご
豊かな自然を未来に引き継ぐ
Check(
家
庭
で
も
身
近
な
と
こ
ろ
か
ら
始
め
水とみどりのプロジェクト
・市民による森づくり運動 ・水と生き物を守る環境にやさしい
農業の推進運動
Action(
て
み
ま
し
ょ
う
。
【重点プロジェクト】
︵
計
画
の
進
歩
状
況
を
管
理
す
る
こ
と
が
必
要
か
り
と
続
け
て
い
く
に
は
、
計
画
の
ょ 豊 市 解 ん
ま う か 民 し が
た 。 な ・ て き め 境
自 事 行 ち て 基
、
然 業 動 ん い 本
本
環 者 す と く 計
計
境 ・ る 計 に 画
画
を 行 こ 画 は を
の
守 政 と の 、 し
取
り が が し 市 っ
組
育 協 必 く 民 か
み
て 働 要 み の り
を
ま で で を 皆 と
し
す
し 、 。 理 さ 進
っ
環
取
組
み
を
進
め
る
た
め
に
環境目標及び実績
目標(平成22年度)
平成19年度目標
平成19年度実績
平成20年度目標
CO2排出量
平成17年度比
総排水量
平成17年度比
廃棄物排出量
平成17年度比
6%削減
5%削減
5%削減
平成18年度比
平成18年度比
平成18年度比
2%削減
2%削減
2%削減
約3%削減
平成19年度比
約1%削減
平成19年度比
約7%削減
平成19年度比
2%削減
2%削減
2%削減
9 2008.8.1 広報やまが
問
合
せ
1
43
︲
7
2
1
1
⋮
環
境
課
環
境
政
策
係
な
評
価
・
見
直
し
を
行
い
ま
す
。
に
は
、
計
画
の
進
捗
状
況
の
中
間
的
度
。
中
間
年
次
で
あ
る
平
成
23
年
度
計
画
の
目
標
年
次
は
、
平
成
27
年
画
が
作
ら
れ
ま
し
た
。
か
を
考
え
、
行
動
す
る
た
め
に
本
計
今
後
ど
の
よ
う
な
対
策
を
行
う
べ
き
べ
て
の
人
が
問
題
を
正
し
く
認
識
し
、
り
の
指
針
を
示
し
た
も
の
で
す
。
す
視
点
に
立
っ
て
、
本
市
の
環
境
づ
く
山
基
づ
く
計
画
で
、
中
・
長
期
的
鹿
市
環
境
基
本
条
例
第
8
条
に
環
境
基
本
計
画
と
は
⋮
す
ま
ち
づ
く
り
を
目
指
し
ま
す
。
人
々
が
生
き
生
き
と
心
豊
か
に
暮
ら
り だ や 清
自 ま 美 ま ら み
然 す し が か ど
と 。 い に な り
景 は 菊 多
う
観 、 池 い
ま
や 先 川 山
く
伝 人 。
﹃ 々
調
か
統
ま 、
和
ほ 美
ら
・
し
ろ し
受
文
な
化 け ば い
が
が 継 の 棚
ら
田
あ い 里 、
、
﹄
人
温が
も自
り然
のと
あ共
る生
ます
ちる
や
ま
が
山
鹿
市
が
目
指
す
環
境
像
広報やまが 2008.8.1
8
身近な話題、情報をお寄せください!
秘書課広聴広報係 143‐1112
農業・商工業・観光業との連携が必要
…これからの山鹿農業を考える会 7月2日 ひだまり ▲農業・商工業・観光業の各分野で活躍する方々による井戸端会議
農業都市山鹿が、現在直面している課題や顕在化しつつあ
る問題に対して事例報告や意見交換を通して、今後の山鹿農
業を考えるフォーラムが開催されました。
中嶋憲正市長の開会の挨拶後、「山鹿農業 現場からの声」
と題し山鹿市農業活性化委員会委員長である松添直隆熊本県
立大学教授の講演があり、参加者はメモを取りながら真剣な
まなざしで話に聞き入っていました。
その後、平小城活性化協議会と鹿本農業高校の事例報告で
は平小城校区での宿泊型農業体験や、鹿本農業高校の米粉パ
ンの製造販売などの先進事例がスライドを使って紹介され、
会場から大きな拍手がわきました。
最後に8人のパネラーが「山鹿農業を考える井戸端会議」
としてパネルディスカッションをくり広げました。
参加者からは「各分野で活躍されている方の声を聞くこと
はとても刺激になるし勉強になった。定期的にこのような会
を開催して欲しい」との声も聞かれました。
…「宗方マイハザードマップ」完成 6月24日 宗方公民館
過去に浸水被害のあった宗方地区では、災害等の緊
急時に備えるための「マイハザードマップ」を作成し、
地区内の約500世帯に配布しました。
作成に当たっては関係機関の協力のもと、地区住民
の代表約50人が参加して、今年2月からワークショッ
プによる意見交換、危険箇所の点検などが行われてき
ました。
このマップには、洪水発生時の浸水想定区域が、水
色で一目見て分かるように表示されており、避難する
際に注意する危険箇所や指定避難所なども掲載され、
避難ルートは各家庭で記入するようになっています。
宗方北区の森天祐区長と同南区の田上昭信区長は、
「いざという時の心強い備えができた。緊急連絡網を
つくって効果を高めたい」と力強く語られていました。
…鹿央蓮まつり 6月28日∼7月27日 古代ハス園 …ふるさとやまが大使委嘱状交付式
7月1日 市役所
蓮子
もど
カも
ラた
ーち
での
お絵
見は
せす
でば
きら
なし
いい
の作
が品
残ば
念か
でり
すで
し
た
鹿央物産館周辺の古代ハス園では、2千年前の蓮と言われ
る大賀蓮など、約20種類の蓮が大輪の花を咲かせ、アマチュ
アカメラマンや観光客などが連日訪れました。
7月13日には「早朝子どもスケッチ大会」が開催され、絵
を描くのが大好きなちびっ子20人が集まりました。子どもた
ちは思い思いの場所でクレヨンや絵の具などを使って、蓮や
すいれん、トンボ、カエルの他、小さな妖精など子どもらし
い幻想的で色鮮やかな絵を描いていました。子どもたちが描
いた絵は8月16日から31日までの間、鹿央物産館ギャラリー
「万葉の風」に展示されます。
色鮮やかな絵を描いた渕上元貴君(鹿校通)は、「蓮の色は
手で塗ったのできれいにできました。トンボを描くのが難し
かったけど楽しかった」と完成した絵を見せてくれました。
▲チームマスコット『ピンディー』もいっしょに活動します!
山鹿市立病院 新任医師の紹介
いざという時に備え、小・中学校にA E D
(自動体外式除細動器)を設置しました
山鹿市内の小・中学校全校(26校)にAED(※)を設置して
います。
緊急時の迅速な対応のために救急(119番)への連絡と
心肺蘇生とあわせて、必要に応じてAEDを使用してください。
※ AED(自動体外式除細動器)とは、心室細動状態(心室が
小刻みにふるえ、脳や身体に血液を送り出すことが出来ない
状態)になった心臓に電気ショックを与え、心拍を再開させ
る医療機器です。AEDの使用は、平成16年7月から一般の方
も使用できることになりました。
東洋医学外来(内科)
医学博士
橋本 行則
<診療対象疾患・内容> 漢方診療・自律神経失調症・婦人病等
毎週木曜に診療をおこなっています。
どうぞよろしくお願いします。
▲助かる命を助けるために!
11 2008.8.1 広報やまが
▲分かりやすい説明書です
▲できあがったマップを手にする森区長(左)と田上区長(右)
山鹿の魅力を全国に!
▲
子どもたちのスケッチのために 蓮もハッスル
地域の防災のために!
今年度から山鹿市にゆかりのある方に文化・観光大使とし
て市の紹介、宣伝をしていただくために「ふるさとやまが大
使」を委嘱することとなり、その第1号として「オムロンハ
ンドボール部」に中嶋憲正市長より委嘱状が交付されました。
オムロンハンドボール部の坂元智子主将が「ハンドボール
をとおして、山鹿市の知名度の向上と発展のため、山鹿市の
魅力を積極的に全国の人にPRするとともに、スポーツを通じ
て山鹿市の明日を担う青少年の育成を支援します」と、ふる
さとやまが大使として力強く宣言しました。
それを受け中嶋市長からは「日本一であるオムロンハンド
ボール部が、この山鹿の地で頑張っているということが、山
鹿の励みになっています。『ふるさとやまが大使』第1号とし
て山鹿の魅力とともに、皆さんの生きざま、笑顔を全国にア
ピールしてください」と、あいさつしました。
今年も豊作ばい!各地で農業体験
…八三会農業体験 6月14日 三区(菊鹿地区)
古代米づくり田植え教室 6月28日 湧水公園近郊(方保田)
6月には山鹿各地で農業体験が行われ、多くの参加者が初めての
田植えに挑戦しました。
菊鹿3区では地元の八三会(はっさんかい)主催の農業体験があ
り、福岡市や熊本市などから17組57人の家族やグループが田植えと
笹の葉だんご作りに挑戦。水田には豊年エビも居て、「今年も豊作
ばい」とスタッフもニッコリ。次回は9月に、かかし作りなどの体
験が予定されています。
方保田の地元の人だけが知っているという湧水公園近くの水田で
は、15組43人の参加者が赤・黒米の古代米の田植えに挑戦しました。
(主催:市教育委員会・肥後古代の森協議会)
初めて田んぼに入った子どもらは、水田に足をとられながらも、
なれない手つきで一生懸命植えていました。次回は出穂時期の観察
会や、秋の収穫祭を予定しています。
▲美しい水と棚田でおいしい米が育つでしょうね(三区)
▲雨の中ていねいに古代米を植える参加者たち(方保田)
広報やまが 2008.8.1
10
新着図書ピックアップ
《今月は山鹿市鹿本図書館から》
忍びの国 和田竜/著 新潮社
伊賀一の忍び、無門は西国からさらってきた侍大将
の娘、お国の尻に敷かれ、忍びの働きを怠けていた。
主から示された百文の小銭欲しさに2年ぶりに敵の伊
賀者を殺める。そこには「天正伊賀の乱」に導く謀略
が巡らされていた。史実に基づく壮大なドラマ。
︵
鹿
央
町
梅
木
谷
︶
生きててもいいかしら?生と死をめぐる対話
田口ランディ/著 板橋興宗/著 東京書籍
▲祠内の三神
死にたくないから生きているんだ。それでいいじゃ
ないか。命の実感を求めて、一番聞きたいことを一番
聞きたい人に聞きました。田口ランディと、永遠の修
行僧・板橋興宗。
▲宮地嶽神社(手前)と無名の祠(奥)
履きごこち抜群!ルームシューズみたいな 布ぞうりの本 nunozouri
日本ヴォーグ社
裂き布で編んだ布ぞうり。和風から、おしゃれなス
リッパタイプまで、もっと編みたくなるようなかわい
いデザインを揃えました。ちいさなマスコットぞうり
の編み方も写真で詳しくご紹介します。
山鹿市中央公民館図書室
u8月25日B
山鹿市鹿本図書館
u8月4日B・11日B・18日B
25日B
鹿北公民館図書室
u毎週月・土・日曜と祝祭日の
午後5時以降
(月曜日が祝日の場合終日休館)
(火∼金は午後8時まで開館)
菊鹿公民館図書室
u年末・年始
鹿央公民館図書室
u毎週土曜・日曜・祝祭日
の
ぞ
か
な
い
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
i
筒
も
の
花
火
は
、
途
中
で
火
が
消
え
た
時
も
筒
先
を
u
正
し
い
位
置
に
正
し
い
方
法
で
点
火
し
ま
し
ょ
う
。
に
し
ま
し
ょ
う
。
y
た
く
さ
ん
の
花
火
に
、
一
度
に
火
を
つ
け
な
い
よ
う
q
r e w
t
水 う 風 衣 花 り 花
を 。 の 服 火 ま 火
用
強 に を し に
意
い 火 人 ょ 書
し
日 が や う い
ま
や つ 家 。 て
し
あ
乾 か に
ょ
る
燥 な 向
う
遊
し い け
。
び
た よ な
︵
方
日 う い
水
を
は に よ
バ
う
注
よ
花
ケ
く
火 意 に
ツ
読
は し し
等
ま
ま
ん
や
︶
し
し
で
め
必
ま ょ ょ
ず
し う う
。 。
守
ょ
う
。 決
め
ら
れ
た
約
束
ご
と
は
必
ず
守
っ
て
遊
び
ま
し
ょ
ら
な
い
と
キ
ケ
ン
な
も
の
に
な
っ
て
し
ま
い
ま
す
。
花
火
は
き
れ
い
で
楽
し
い
も
の
。
で
も
ル
ー
ル
を
守
▲祠内にある槍と鏡
い
き
た
い
。
紹
介
者
︵
鹿
央
町
梅
木
谷
︶
菊
川
一
誠
さ
ん
山
鹿
市
文
化
財
保
護
委
員
た
自
然
資
源
と
と
も
に
、
代
々
守
り
伝
え
て
う
。
こ
れ
ら
に
光
を
当
て
、
豊
か
に
恵
ま
れ
が
あ
ち
ら
こ
ち
ら
に
眠
っ
て
い
る
で
あ
ろ
と
物
語
る
。
ま
だ
ま
だ
こ
の
よ
う
な
文
化
財
も
、
こ
の
よ
う
に
地
域
の
歴
史
を
い
き
い
き
地
元
か
ら
忘
れ
去
ら
れ
つ
つ
あ
る
文
化
財
件
と
関
係
し
て
い
る
の
か
も
し
れ
な
い
。
の
槍
と
鏡
の
言
い
伝
え
は
、
こ
の
忠
親
の
一
し
た
と
い
う
悲
運
の
武
将
で
あ
る
。
先
ほ
ど
ず
、
永
享
六
︵
一
四
三
四
︶
年
八
月
に
自
害
移
っ
た
が
、
結
局
兄
の
圧
力
か
ら
逃
れ
ら
れ
こ
の
槍
と
鏡
に
つ
い
て
調
べ
る
た
め
、
近
れ
た
。
そ
の
後
、
内
空
閑
氏
を
頼
り
北
谷
へ
弟
で
あ
っ
た
が
、
兄
と
不
仲
で
隈
府
を
追
わ
あ
る
。
忠
親
は
菊
池
家
十
九
代
目
の
持
朝
の
︻
r e w q ︻ ぐ 連 欺 つ
○
問
架
れ 絡 ﹂ け 架 ア る 裁
合 お 脅 個 絶 無
せ く さ 人 対 視 空 も を と ら 空 ド 。 判
広域消防本部
危
険
が
い
っ
ぱ
い
楽
し
い
花
火
に
は
⋮
商
工
課
1
43
︲
1
4
1
3
れ
て
不
安
な
場
合
は
、
警
察
に
情
報
提
供
し
て
情
報
は
教
え
な
い
に
支
払
わ
な
い
し
て
連
絡
を
し
な
い
請
求
の
対
処
法
︼
用
心
し
て
く
だ
さ
い
。
求
め
、
お
金
を
だ
ま
し
取
る
詐
欺
で
す
。
く
れ
同 れ 請 バ
様 て 求 イ
に い は ス
、 ま 、 ︼
支 す 次
払 。 々
義 ﹁ に
務 オ 新
の レ し
な オ い
い レ 手
人 ︵ 口
を 振 を
不 り 考
安 込 え
に め て
陥 ︶ 送
れ 詐 り
、
取
り
下
げ
期
日
を
記
載
し
至
急
の
連
絡
を
求
め
行
が
な
さ
れ
る
と
脅
す
。
○
裁
判
に
な
れ
ば
、
給
料
の
差
し
押
さ
え
等
、
強
制
執
い
た
よ
う
に
槍
が
立
っ
て
い
た
。
谷
区
の
山
中
に
﹁
新
宮
次
郎
忠
親
の
墓
﹂
が
神
社
と
あ
る
祠
の
中
に
は
、
祖
母
の
言
っ
て
そ
う
い
え
ば
、
宮
地
嶽
神
社
南
向
い
の
北
↓
)
13 2008.8.1 広報やまが
広
い
場
所
で
、
必
ず
大
人
の
人
と
一
緒
に
遊
び
ま
し
山鹿市中央公民館図書室
・納涼おはなし会
日時u8月27日D 午後2時30分から
山鹿市鹿本図書館
・おはなし会
日時u8月2日G・9日G・23日G
30日G 午後2時から
・おひざにだっこのおはなし会
日時u8月5日C・12日C・19日C
26日C 午前11時から
・天使と楽しむおはなし会(妊婦対象)
日時u8月5日C・19日C
午前10時30分から
・第2回ママのじかん
(韓国語で楽しむおはなし会)
日時u8月5日C 午前11時から
所
の
方
に
尋
ね
て
み
た
。
し
か
し
、
詳
し
い
↓
⋮
山
鹿
消
防
署
総
務
課
・
予
1防
43 課
︲
1
1
9
4
(
山山
鹿鹿
消消
防防
署署
東鹿
分北
署分
署
11
46 32
︲︲
22
35
87
24
ょ
う
。
火
の
後
始
末
も
忘
れ
ず
に
!
今月の休館日
:
問
合
せ
催しスケジュール
話
が
あ
ま
り
聞
か
れ
ず
、
地
元
で
も
忘
れ
去
事
︶
に
つ
い
て
裁
判
を
起
こ
さ
れ
る
。
は
二
つ
の
古
い
鏡
が
入
っ
て
お
り
、
宮
地
嶽
を
の
ぞ
い
て
み
る
と
、
無
名
の
祠
の
神
前
に
が
新
し
く
近
年
修
理
さ
れ
た
よ
う
だ
。
内
部
三
郎
﹂
と
刻
ま
れ
て
い
た
が
、
上
部
は
部
材
治
二
十
四
年
三
月
十
五
日
建
立
者
尾
田
喜
こ
と
は
興
味
深
い
。
う
な
言
い
伝
え
が
代
々
受
け
継
が
れ
て
き
た
よ
そ
六
百
年
も
昔
の
こ
と
で
あ
る
。
こ
の
よ
え
な
い
が
、
菊
池
氏
と
い
え
ば
、
今
か
ら
お
槍
は
形
か
ら
見
て
、
菊
池
千
本
槍
と
は
言
○
契
約
不
履
行
の
件
︵
被
害
者
は
、
身
に
憶
え
が
な
い
︻
相
談
内
容
︼
い
て
い
ま
す
。
架
空
請
求
ハ
ガ
キ
が
40
代
∼
50
代
の
女
性
を
中
心
に
届
い
う
名
称
の
所
か
ら
﹁
民
事
裁
判
執
行
通
知
﹂
と
い
う
っ
て
い
た
。
宮
地
嶽
神
社
の
側
面
に
は
﹁
明
高
さ
一
・
二
八
メ
ー
ト
ル
の
無
名
の
祠
が
建
一
つ
と
の
こ
と
で
あ
る
。
い
て
い
っ
た
も
の
で
、
槍
は
菊
池
千
本
槍
の
6
月
中
旬
か
ら
﹁
日
本
財
務
局
管
財
セ
ン
タ
ー
﹂
と
忘
れ
去
ら
れ
つ
つ
あ
る
文
化
財
ル
で
宮
地
嶽
神
社
と
あ
り
、
そ
の
右
側
に
は
、
に
立
ち
寄
り
、
一
晩
宿
っ
た
お
礼
と
し
て
置
連載第34回
い
た
。
中
央
の
祠
は
高
さ
二
・
二
五
メ
ー
ト
登
り
き
る
と
、
石
造
り
の
祠
が
二
つ
並
ん
で
の
敷
地
内
を
通
り
抜
け
、
十
数
段
の
石
段
を
鹿
央
町
梅
木
谷
所
尾
の
、
と
あ
る
個
人
宅
槍
と
鏡
は
菊
池
家
臣
が
夜
道
に
迷
っ
て
こ
こ
女
性
の
方
で
あ
っ
た
。
言
い
伝
え
に
よ
る
と
、
は
和
水
町
に
住
ん
で
い
る
八
十
歳
を
超
え
た
と
が
で
き
た
。
こ
こ
で
生
ま
れ
育
ち
、
現
在
た
こ
と
を
思
い
出
し
現
地
へ
向
か
っ
た
。
先
日
ふ
と
、
祖
母
が
私
に
言
い
聞
か
せ
て
い
﹁
所
尾
に
は
、
古
い
槍や
り
が
置
い
て
あ
る
﹂
管
理
さ
れ
て
い
る
と
い
う
方
に
話
を
聞
く
こ
し
た
。
よ
う
や
く
、
こ
の
神
社
を
十
年
近
く
ら
れ
つ
つ
あ
る
文
化
財
で
あ
る
こ
と
を
実
感
架
ご空
注請
意
く求
だの
は
さが
いき
!!
に
広報やまが 2008.8.1
12
子育ては、大変だけど大事なこと。
あなたの子育て応援してます!
ᅌන‫ܠ‬Ć။‫ܠۋ‬Ćા‫ۋ‬ɀૅ‫ૈܧ‬ಡ
楽しい夏!でも怖い夏!!
暑い夏がやってきた!少し前までは「日焼けは健康な
体を作る」と思われていましたが、実は、太陽光線に含
まれる紫外線は、免疫力の低下や目への悪影響、皮膚の
老化などを起こすとも言われています。
でも、戸外で思いっきり遊ぶことは、子どもにと
って魅力的なものであり、成長には貴重な経験とな
りますので、戸外で遊ぶときは日差しの一番強いと
きを避けたり、長袖を着たり帽子をかぶるほか、日
焼け止めを塗るなどの予防が必要です。
チェック1 ベビーカーでのお散歩
買い物等のお出かけに、ベビーカーを利用されると思
いますが、大人より乳児の方がアスファルト(地面)に近
いため、思わぬ事故を起こす事があります。
日差しが強い日は、照り返しの温度が50;になる場合
もありますので、気をつけてあげましょう。
チェック2 子どもを車に置き去りにしていませんか
楽しい夏を
チェック3 熱中症を予防しよう
これがSOSのサイン!
・ 直射日光の当たる場所や気温の高い場所で
遊んでいて、急にぐったりし元気がなくな
った。
・ 体や脇の下を触ると熱く感じる。
・ 唇がカサカサしている。顔の皮膚に潤いが
なく乾いた感じになった。
・ おしっこが5∼6時間出ていない。
・ 顔色が青白くなり、機嫌が悪くなったり、
生あくびをしている。
・ 吐き気がある。または、吐く。
このような症状の時には…
q風通しがよく涼しい場所へ移動させる。
w頭を低くして、衣類をゆるめる。
e頭や体を冷やす。
r水分・塩分を十分に補給する。
『すぐ戻るから・・・』
『寝てるから・・・』
と安心していては、危険です!!
いざ!という時慌てません!!
6月18日に、救急法講座をしました。いつ!どん
な時!どんなことがおこるかわかりません。支援セ
ンターでは毎年、もしもの時に慌てず対応できるよ
うに、広域の消防士の方にお願いして、救急法講座
を行っています。
今回は、異物を飲み込ん
でしまった時や、心肺停止
時の心肺蘇生法を、ダミー
人形を使って実習しました。
AEDの使い方指導もあり、
みなさん熱心に参加され、
子どもたちは、間近に見る
消防車や救急車に大喜びでした。
2008・お父さんあそBOY
チャレンジ The トムソーヤ
▲保育園でのクッキングの様子
年
長
組
保
友 護
尻 者
か お
り
太
志
で
す
。
し
て
張
り
切
っ
て
い
た
と
、
エ
プ
ロ
ン
を
準
備
チ
ッ
プ
ス
を
作
る
ん
だ
す た
今 。 保
日
育
は
園
園
に
で
感
ポ
謝
テ
で
ト
伸
ば
す
も
親
次
第
と
思
い
ま
す
。
機
会
を
与
え
て
頂
い
て
食
べ
ま
し
た
。
子
ど
も
の
可
能
性
の
芽
を
、
摘
む
も
っ
た
カ
レ
ー
は
と
て
も
お
い
し
く
て
、
お
か
わ
り
を
し
場所u山鹿市小坂 おさか童夢
日時u8月23日G 10:00∼14:00
【8月11日B締切】
内容u基地作りの続き 川遊びなど
「みんなで作るおいしい昼食付きだよ!」
参加費u一家族500円
※1日のみの参加もOKです。申し込みは、各支援センター・
つどいの広場へご連絡ください。
山鹿子育て支援センター 143‐1270 鹿北子育て支援センター 132‐3194 菊鹿子育て支援センター 148‐4660
鹿本子育て支援センター 146‐2635 鹿央子育て支援センター 136‐2150 つどいの広場(ぽかぽか・おさか童夢) 143‐1155
姿
が
ち
ょ
っ
と
た
く
ま
し
く
見
え
ま
し
た
。
出
来
上
が
や
っ
て
覚
え
て
い
く
ん
だ
な
あ
と
思
い
な
が
ら
、
後
ろ
▲草スキー楽しいよ
す で さ
。 待 い
っ 。
て み
い ん
ま な
お
出
か
け
く
だ
き
ま
す
。
一
度
は
水
遊
び
も
で
O
K
、
暑
い
日
り
、
お
弁
当
も
駐
車
場
も
あ
ま
し
た
よ
。
包
丁
に
き
っ
と
ド
キ
ド
キ
し
た
こ
と
で
し
ょ
う
。
こ
う
大
好
き
な
﹃
ポ
ッ
ポ
団
子
﹄
の
作
り
方
を
紹
介
し
ま
す
。
ポッポ団子(1人分)
じゃが芋 40g
小麦粉 25g
粉ピーナッツ 5 g
黒砂糖 8g
しょう油 1.5cc
《作り方》
qじゃが芋はゆでて熱いうちにつぶす。
w小麦粉と混ぜて団子を作り、ゆでる。
e黒砂糖としょう油を沸騰させ、ゆで
た団子を入れる。
r最後に粉ピーナッツを入れて混ぜ合
わせる。
好評のうちに、第3回目を開催します!まだ、参加され
ていないご家族も大歓迎です。「おさか童夢」へ遊びに来て
みませんか? 申込・問合せ
15 2008.8.1 広報やまが
Vol.40
過ごそう!
る
よ
う
に
な
り
、
遊
び
が
も
っ
と
も
っ
と
楽
し
く
な
り
中
に
子
ど
も
た
ち
が
大
好
き
な
﹁
草
ス
キ
ー
﹂
も
で
き
浴
を
し
な
が
ら
園
の
周
辺
を
歩
い
た
り
走
っ
た
り
、
途
を
溶
か
す
の
を
手
伝
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
初
め
て
握
る
そ
こ
で
今
回
は
要
望
に
こ
た
え
て
、
子
ど
も
た
ち
も
ジ
ン
担
当
で
、
洗
う
、
切
る
、
炒
め
る
、
そ
し
て
ル
ー
太
志
と
カ
レ
ー
作
り
が
始
ま
り
ま
し
た
。
太
志
は
ニ
ン
っ
て
帰
っ
て
き
ま
し
た
。
今
日
が
ま
さ
に
そ
の
時
!
と
、
な
ん
よ
∼
!
﹂
と
、
保
育
園
で
育
て
た
ニ
ン
ジ
ン
を
持
マ
∼
!
ク
ッ
キ
ン
グ
せ
て
く
だ
さ
い
﹂
な
ど
、
感
想
が
聞
か
れ
ま
し
た
。
ね
﹂
﹁
と
て
も
お
い
し
か
っ
た
で
す
。
作
り
方
を
教
え
い
つ
も
手
作
り
の
お
や
つ
を
食
べ
ら
れ
て
良
い
で
す
わ
っ
た
後
、
﹁
初
め
て
食
べ
ま
し
た
﹂
﹁
子
ど
も
た
ち
は
し
た
。
食
べ
終
私
。
そ
ん
な
時
、
﹁
マ
と
い
つ
も
断
っ
て
い
た
か
ら
ま
た
今
度
ね
∼
﹂
﹁
今
日
は
時
間
が
な
い
言
っ
て
く
る
太
志
に
お
手
伝
い
す
る
よ
﹂
と
て
は
い
て
も
、
﹁
何
か
て
欲
し
い
。
そ
う
願
っ
ン
に
立
て
る
人
に
な
っ
男
の
子
で
も
キ
ッ
チ
▲ニンジンを収穫して大喜びの子どもたち
会
が
始
ま
り
ま
ん
た
ち
の
試
食
さ
ん
、
お
母
さ
え
る
中
、
お
父
ち
の
声
が
聞
こ
い
う
子
ど
も
た
団
子
だ
ー
﹂
と
﹁
今
日
は
ポ
ッ
ポ
保
育
参
観
日
。
6
月
21
日
、
▲年長児のクッキング(ホットケーキの日)
た の し セ 山 せ フ く で 豊 に の 学
6 。 親 て ン 鹿 ん レ り 親 か し 日 校
子 、 タ 子 か ッ 遊 も な て を へ
月
が た ー 育 。 シ ん 子 自 い 園 行
よ
集 く と て 5 ュ で も 然
り
開 こ
合 さ 連 支 月 し 、 ゆ の ま 放 う
新
! ん 携 援 は ま リ っ 中 す 日 会
た
。
園
に
児
﹁
と
遊
び
一
の
緒
み
に
ち
た
﹂
く
が
さ
完
ん
成
遊
!
び
森
ま
▲「遊びのみち」できたよ
林
し
は
、
毎
月
十
五
日
川
辺
幼
稚
園
で
﹃
シ
ェ
フ
﹄
に
な
山る
鹿の
保も
育、
園
夢
1じ
43 ゃ
︲な
1い
1
5?
3
100
山
鹿
西
保
育
園
1
44
︲
5
5
8
2
%
手
づ
く
り
お
や
つ
を
目
指
し
て
い
ま
す
あ
そ
び
に
お
い
川で
辺
幼
稚
園
1
43
︲
1
1
6
5
広報やまが 2008.8.1
14
学 校 訪 問
∼学びは力なり・学びは希望なり・
学びは喜びなり∼
小学校・中学校の話題をお届け!
米野岳中学校
年
間
2
、
3
回
大
洪
水
が
あ
り
南
島
、
保
養
セ
ン
タ
ー
下
で
あ
る
。
菊
池
川
は
、
ら
れ
た
場
所
で
、
今
の
山
鹿
簡
易
保
険
が ん
た る れ
水 。 と 、 当 ら 飛 ﹁
泳
防 B 時 走 ん 今
場
空 29 は っ ど 日
は
壕 型 連 た る は
。 な 日
、
に 爆 日
﹂ 本
河
よ 撃 空
と の
機
川
く の 襲
、 飛
改
警
逃
大 行
爆
修
げ 音 報
声 機
で
込 が が
で が
新
ん 聞 発
叫 た
し
で こ 令
び く
く
な さ
い え さ
掘
と
反
射
し
た
。
体
に
太
陽
の
光
が
当
た
り
、
キ
ラ
キ
ラ
が
飛
ん
で
い
た
。
ジ
ュ
ラ
ル
ミ
ン
の
機
に
は
数
十
機
の
編
隊
を
組
ん
だ
飛
行
機
沿
い
に
走
っ
て
い
た
。
そ
の
時
、
上
空
掛
け
、
は
だ
し
で
田
ん
ぼ
の
畦
道
を
川
泳
ぎ
に
行
こ
う
﹂
と
6
尺
ベ
コ
を
肩
に
れ
た
日
、
私
は
徳
永
君
と
﹁
菊
池
川
に
昭
和
20
年
7
月
澄
ん
だ
よ
う
に
晴
が
駐
屯
し
て
来
た
。
こ
の
部
隊
は
、
戦
三
岳
に
本
土
決
戦
の
た
め
の
比
叡
部
隊
た 事 も 場 鹿 鹿 三 従 三
た 操 り の
6 。 し 毎 や 女 屋 池 事 玉 鹿 。 縦 回 穴
月
、 日 城 学 航 染 し の 本 残 に っ が
か
畑 鍬 北 校 空 料 、 山 中 り 寄 て 2
ら
を を 航 も 隊 工 3 林 学 は 与 平 個
空
作 担 空 女 に 場 、 を 校 耕 す 衡 掘
い
る ぎ 機 子 動 、 4 切 の し る 感 ら
て
勤 三 に 挺 員 5 年 り 生 て 教 覚 れ
い
労 玉 動 身 さ 年 生 開 徒 唐 育 を 、
る
奉 開 員 隊 れ 生 は く 1 芋 も 養 そ
校
仕 墾 さ 、 て は 大 開 、 畑 始 い の
舎
を 作 れ 小 い 鹿 牟 墾 2 に ま 飛 斜
、
し 業 た 倉 た 児 田 作 年 な っ 行 面
山
て に 。 の 。 島 三 業 生 っ て 機 を
鹿
い 従 私 工 山 県 井 に は た い の 走
、
。
の
運
動
場
に
は
、
大
き
な
す
り
ば
ち
型
な
ど
で
授
業
を
受
け
て
い
た
。
小
学
校
寺
、
八
千
代
座
、
裁
判
所
、
鹿
本
製
紙
教
育
と
な
り
、
山
鹿
町
は
清
瀧
神
社
や
布
さ
れ
、
5
月
か
ら
国
民
学
校
は
分
散
飛
行
場
を
見
学
す
る
授
業
が
あ
っ
た
。
の
3
年
位
前
の
小
学
校
時
代
に
、
花
房
軍
施
設
破
壊
作
戦
の
一
端
で
あ
る
。
そ
面
か
ら
急
降
下
し
な
が
ら
爆
撃
し
た
陸
36
人
が
戦
死
し
た
。
昼
食
時
、
阿
蘇
方
戦
闘
機
50
機
の
空
襲
を
受
け
、
教
育
隊
校
し
た
が
、
そ
の
10
日
後
に
グ
ラ
マ
ン
探
知
機
の
通
信
技
術
の
教
育
と
し
て
開
も
併
設
さ
れ
た
。
地
上
、
機
上
、
方
向
5
月
に
は
、
陸
軍
加
古
川
通
信
教
育
隊
飛
行
訓
練
が
行
な
わ
れ
て
い
た
。
20
年
仕
な
ど
で
陸
軍
飛
行
場
が
建
設
さ
れ
、
菊
池
花
房
大
地
は
、
学
生
の
勤
労
奉
態
と
な
っ
た
。
決
し
制
海
、
制
空
権
と
も
奪
わ
れ
る
状
は
日
本
陸
軍
の
牛
島
満
司
令
長
官
が
自
軍
6
万
人
が
沖
縄
上
陸
、
6
月
23
日
に
砕
し
た
。
昭
和
20
年
3
月
に
は
米
陸
海
イ
パ
ン
島
、
グ
ア
ム
島
、
硫
黄
島
が
玉
2
機
が
山
鹿
を
襲
っ
た
。
も
花
房
爆
撃
帰
り
の
グ
ラ
マ
ン
戦
闘
機
で
飛
来
す
る
よ
う
に
な
っ
た
。
そ
の
日
房
飛
行
場
爆
撃
後
は
、
戦
闘
機
が
低
空
空
で
通
過
し
て
い
た
。
山
鹿
方
面
も
花
で
い
た
が
、
制
空
権
を
奪
っ
た
後
は
低
高
射
砲
の
と
ど
か
な
い
超
高
層
を
飛
ん
撃
機
で
あ
っ
た
と
思
う
。
最
初
の
頃
は
、
編
隊
は
、
定
期
的
に
来
て
い
た
B
29
爆
か
ら
考
え
る
と
山
鹿
空
襲
の
日
に
見
た
設
や
各
都
市
を
爆
撃
し
て
い
た
。
そ
れ
ト
リ
で
、
実
物
は
防
空
壕
の
中
に
あ
る
た
こ
と
を
憶
え
て
い
る
。
こ
の
機
は
オ
物
大
の
飛
行
機
が
並
べ
ら
れ
壮
観
だ
っ
が
、
そ
こ
に
10
数
機
の
板
で
作
っ
た
実
長
い
滑
走
路
と
広
い
敷
地
に
驚
い
た
︵
つ
づ
く
︶
17 2008.8.1 広報やまが
焦
土
と
化
し
た
。
進
入
し
、
決
ま
っ
た
コ
ー
ス
で
軍
事
施
戸
な
ど
は
、
B
29
機
の
大
空
襲
を
受
け
国
内
に
お
い
て
も
東
京
、
大
阪
、
神
が
あ
り
、
毎
朝
10
時
頃
に
足
摺
岬
か
ら
昭
和
20
年
4
月
に
な
る
と
連
日
空
襲
と
聞
い
た
記
憶
が
あ
る
。
山
鹿
空
襲
に
思
福 う
山
鹿
市
山
鹿
)
下
町
、
熊
入
は
常
に
罹
災
し
て
い
た
の
(
で
、
吉
田
川
方
向
に
湾
曲
し
た
部
分
を
す
。今
月
か
ら
2
回
に
分
け
て
連
載
し
ま
投
稿
山
昭
次
郎
さ
ん
伝
え
て
も
ら
い
た
い
と
思
い
ま
す
。
だ
き
、
平
和
へ
の
願
い
を
次
の
世
代
へ
に
こ
の
貴
重
な
体
験
記
を
読
ん
で
い
た
ひ
と
り
で
も
多
く
の
市
民
の
皆
さ
ん
記
が
寄
せ
ら
れ
ま
し
た
。
あ 食 作 り
い こ ロ 起 川 直
3 る 糧 業 起 川 た の ッ 重 に 線
月 。 増 に こ の 。 た コ 機 鉄 に
6
産 小 し 北
め で が 橋 か
日
の 学 て 側
草 土 走 を え
一 生 開 が
も 砂 り 架 る
国
翼 が 墾 荒
な を 、 け 改
民
を 動 し 瀬
い 運 掘 、 修
勤
担 員 唐 で
荒 ぶ り 3 が
労
う さ 芋 、
地 工 進 本 行
動
勤 れ を 桑
が 事 み の な
員
労 て 植 の
広 で な 軌 わ
令
奉 い え 根
が あ が 道 れ
が
仕 た る を
っ る ら 線 た
公
で
農 掘
て
ト を
。
。
。
当
時
戦
局
は
緊
迫
の
度
を
増
し
、
サ
事
が
強
く
印
象
に
残
っ
て
い
る
。
な
か
っ
た
黒
砂
糖
を
持
っ
て
き
て
い
た
く
の
児
童
が
宿
泊
し
て
い
た
が
、
当
時
近
く
の
有
名
温
泉
、
大
坪
温
泉
に
も
多
岳
に
分
散
し
て
教
育
を
受
け
て
い
た
。
後
各
旅
館
に
分
宿
し
山
鹿
、
八
幡
、
三
開
児 昭
353 和
人 19
が 年
山 9
鹿 月
駅 7
に 日
到 、
着 沖
、 縄
歓 学
迎 童
式 疎
隊
で
あ
っ
た
。
は 時
第 中
216 は
師 秘
団 匿
第 さ
524 れ
連 て
隊 い
4 た
千 が
368 、
人 正
の 式
中 に
市
民
の
方
か
ら
、
山
鹿
空
襲
の
体
験
米野岳中学校は、全校生徒216人と職員25人で校訓「我当
に我がなすべきこと行う我総てに克つ」を生涯の指標とし
て、「躍動感のある学校」を目指し毎日元気に、勉強や部活
動に頑張っています。
1.心をつなぐ「あい(愛)さつ運動」
本校では、生徒会役員と部活動を中心に、毎朝登校時の
あいさつ運動を行っています。大きな声で明るいあいさつ
が正門付近から聞こえています。また、地域の人が車の中
からあいさつを返されたり、阿蘇品校長・駐在所の佐藤警
察官と一緒に交通安全指導も行っています。
また、下校指導と、校区内パトロールも地域を上げて行っ
ています。今後も校区小学校と連携をはかりながら、地域
から信頼・安心される学校活動を継続していきます。
▲さわやかに心をつなぐあい(愛)さつ運動
▲心をひとつに米野中ソーランおどり
2.生徒・職員・保護者・地域が心一つになった体育大会
5月18日Aに第61回体育大会を行いました。テーマ「熱
く燃えろ!共に咲かせ勝利の花!」のもとに、クラスマッ
チ形式で大いに盛り上がり、最後の生徒全員による「よさ
こいソーラン音頭」では、生徒リーダーを中心に全校生徒
の心を一つにした感動のおどりで、観覧者の皆さんからの
万雷の拍手を頂きました。
第61回大会にふさわしい生徒と職員・保護者・地域が一
体となった体育大会となりました。生徒のすばらしいエネ
ルギーと地域から頂いた「信頼と期待」の心をみんなで共
有し、「全校生徒が喜んで学校に来れる米野岳中学校」をつ
くりあげています。
平成21年度5月スタート。
裁 判 員 制 度 Q &A - q 国民が裁判員として刑事裁判に参加する「裁判員
制度」が、平成21年5月から始まります。今月から
8回シリーズで、どのような制度なのかお知らせし
ます。
Q1 裁判員制度とは・・・?
A1 裁判員制度は国民の皆さんに裁判
に参加していただく制度です。
身近なこと
なのねぇ
個別の事件について、国民のみなさ
んから選ばれた6人の裁判員の方に、
地方裁判所で行われる刑事裁判に参加
してもらい、3人の裁判官と有罪か無
罪か、有罪の場合どのような刑にする
のかを決めてもらう制度です。
裁判をより身近に、そして司法への
信頼が高まっていくことが期待されて
います。
問合せ 熊本市京町1丁目13番11号
熊本地方裁判所刑事部 1096‐325‐2121
山鹿市選挙管理委員会 143‐1594
Q2 どのような事件を扱うのですか?
A2 裁判員制度の対象事件は、一定の重大な
犯罪であり、具体例は次のとおりです。
q
e
t
u
殺人 w 強盗致死傷
傷害致死 r 危険運転致死
現住建造物等放火 y 身代金目的誘拐
保護者責任者遺棄致死 などです。
このような事件であっても、裁判員に著しく侵
害される恐れのある事件では、裁判官のみで裁判
を行うことがあります。
▲甘藷畑の農作業(昭和18年頃)
広報やまが 2008.8.1
16
August
★
夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会
「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」(NHK
ラジオ第1放送)が開催されます。会場は、新しく
天然芝に改修された第1多目的グラウンドです。
本番は生ピアノの伴奏にのせて、体操の先生の指
導のもとラジオ体操をします。
参加賞も用意していますの
で、ふるって参加してくださ
い。お待ちしています。
︻
e w q 山
心 子 一 鹿
の ど 般 ︼
悩 も 相
み 生 談
相 活
談 相 8
談 月
8
1
月 8 日
15 月 F
日 8
F 日
F
受
け
ら
れ
ま
す
。
問
合
せ
⋮
子
育
て
支
1 援
課
43 ︲
1
5
1
4
地区名
山鹿地区
鹿北地区
菊鹿地区
鹿本地区
鹿央地区
案内板
6
日
D
に
お
願
い
し
ま
す
。
受 付 場 所
山鹿市役所 1階会議室
鹿北総合支所 市民福祉課
菊鹿総合支所 市民福祉課
鹿本総合支所 市民福祉課
鹿央総合支所 市民福祉課
受付は、お住まいの地区でお願いします。
※
母
子
家
庭
等
医
療
の
み
の
受
給
者
は
、
受
付
日
時
午
前
9
時
∼
午
後
7
時
8
月
5
日
C
・
6
日
D
く
な
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
問 発 申
合 行 込
せ 予 締
鹿
央
総
合
支
所
1
36
︲
3
1
1
5
鹿
本
総
合
支
所
1
46
︲
3
1
1
3
菊
鹿
総
合
支
所
1
48
︲
3
1
1
1
鹿
北
総
合
支
所
1
32
︲
3
1
1
1
⋮ 問 透 っ の で
農 合 明 て 資 お す
林 せ の く 材 願 べ
ゴ だ に い て
振
ミ さ つ し 3
興
袋 い い ま 箇
課
に 。 て す 所
入 縛 は 。 縛
1
れ れ 、 ポ り
43
て な 素 リ の
︲
く い 材 系 つ
1
だ も ご 、 づ
5
さ の と そ ら
5
い
に の 折
6
。 は 縛 他 り
、
リ
フ
ィ
ル
ム
な
ど
を
適
正
に
処
理
す
る
使
用
済
み
の
農
業
用
ビ
ニ
ー
ル
・
ポ
※
梱
包 尋 ポ
方 ね リ
法 く 以
だ 外
さ の
い 単
。 価
に
つ
い
て
は
、
お
チ平
ッ成
ク20
類年
の度
収農
集業
用
廃
プ
ラ
ス
処
理
単
価
ポ
リ
10
円
/
kg
農
ビ
ニ
ー
ル
無
料
)
1
43
︲
0
7
0
7
J
A
鹿
本
園
芸
特
産
指
導
課
た
め
廃
プ
ラ
ス
チ
ッ
ク
類
の
収
集
を
左
(
の
用
紙
に
記
入
平
成
20
年
度
掲名
載刺
申録
し
込
み
記
の
日
程
で
行
い
ま
す
。
お
知
ら
せ
u
定 切
日
8
10 月
月 29
下 日
旬 F
)
⋮
地
域
振
興
1 公
43 社
︲
0
1
1
1
申 申 を さ
込 込 す れ こ
方 金 る 、 の
法
こ 多 名
500 と く 刺
地 円 が
の 録
域
で
振 掲 き 皆 は
興 載 ま さ 、
公 者 す ま 広
社 1 。 方 範
備 人
に 囲
え に
ご に
付 つ
紹 活
け き
介 用
子児
家童
庭扶
等養
医手
療当
のの
更現
新況
届
・
母
だ で
届 さ 、 提
出 い 通 出
が 。 知 書
な
書 類
い
を が
と
確 そ
手
認 れ
当
し ぞ
が
て れ
受
提 違
け
出 い
ら
し ま
れ
て す
な
く の
地 区 日 時 収 集 場 所 収 集 物
山鹿(山鹿・米田・川辺・八幡) 8月4日B 9:00∼15:00
ビニール系
山鹿(平小城・三岳・三玉・大道) 8月5日C 9:00∼15:00 JA鹿本みかん選果場
8月6日D 9:00∼15:00
山鹿(全校区)
ポリ系
川原谷集荷場
8月下旬 8:30∼12:00
鹿北(全校区)
ビニール・ポリ系
10月上旬 9:00∼15:00 JA菊鹿ライスセンター ビニール・ポリ系
菊鹿(全校区)
8月19日C 7:30∼11:30
ビニール系
JA菊鹿ライスセンター
鹿本(全校区)
8月20日D 7:30∼11:30
ポリ系
8月25日B 8:30∼12:00
ビニール系
8月26日C 8:30∼12:00 元広すいか選果場
鹿央(全校区)
8月27日D 8:30∼12:00
ポリ系
(
8
月
4
8 日
月 B
11
日
B
今
月
の
市
税
・
国
保
税
の
納
期
月
u
︻
q 鹿
一 央
般 ︼
相
談
9
月
1
日
B
は
、
市
県
民
税
第
2
期
u
u
1
36
︲
3
8
1
1
w
子
ど
も
生
活
相
談
心
配
ご
と
相
談
期 お
だ
さ 口 限 よ
い 座 と び
。 振 な 国
替 っ 民
の て 健
方 い 康
も ま 保
残 す 険
高 。 税
第
を
5
ご
期
確
の
認
納
く
u
u
e
司
法
鹿
央 い 相
地 ず 談
域 れ
福 も 8
祉 午 月
セ 前 18
ン 9 日
タ 時 B
ー ∼
正
午
相
談
は
無
料
で
、
ど
こ
の
支
所
で
も
u
1
48
︲
4
6
6
6
※
e
法
律
・
警
察
相
談
は
要
予
約
で
す
場
所
問
合
せ
⋮
社
会
福
祉
協
議
会
本
所
未
満
の
国
保
被
保
険
者
国
保
納
が
な
い
こ
と
で
、
入
院
す
u
消
費
生
活
相
談
い
ず
れ
も
午
前
9
時
∼
正
午
、
事
前
に
﹁
限
度
額
適
用
認
定
u
午
後
1
時
半
∼
4
時
相
談
は
無
料
で
す
。
1
43
︲
1
1
3
4
健
康
福
祉
セ
ン
タ
ー
交
付
申
請
を
お
忘
れ
な
く
。
認
定
証
を
医
療
機
関
で
提
示
す
u
青
少
年
ホ
ー
ム
︵
市
役
所
裏
︶
場
所
支
払
う
医
療
費
が
自
己
負
担
限
u
⋮
商
工
課
1
43
︲
1
4
1
3
日
時 お
気
8 軽
月 に
14 ご
日 相
E 談
く
だ
さ
い
。
u
問 場
合 所
せ
で
で
済
む
よ
う
に
な
り
ま
す
。
u
u
午
前
9
時
∼
正
午
、
75
歳
未
満
の
国
保
被
保
険
者
税
非
課
税
世
帯
の
場
合
は
、
入
u
午
前
10
時
∼
正
午
u
人
権
相
談
所
の
開
設
q
と
e w
事
代
の
減
額
も
受
け
ら
れ
ま
︻
e w q 鹿
法 子 一 北
律 ど 般 ︼
相 も 相
談 生 談
活
8 相 8
月 談 月
21
7
日 8 日
E 月 E
要 14
予 日
約 E
u
1
32
︲
2
6
9
6
鹿
北
老
人
福
祉
セ
ン
タ
ー
は
市
役
所
の
ほ
か
、
各
総
合
支
u
場
所
で
き
ま
す
。
8
u
、
今
現
在
こ
れ
ら
の
認
定
証
を
★
社会保険事務所の専門官が相談を受けます。
年金手帳や年金証書など基礎年金番号がわかるもの
をご持参ください。
日時u8月13日D・27日D
午前10時∼午後3時(正午∼午後1時を除く)
場所u市役所1階 会議室
問合せ …国保年金課 143‐1530
と国
き保
はの
加
入
者
が
入
院
す
る
(
の
方
は
、
有
効
期
限
が
7
月
31
日
u
日 ま
時 す 相
。 談
8
は
月
無
8
料
日
で
F
秘
密
は
堅
く
守
ら
れ
す
。
引
き
続
き
必
要
な
方
は
、
8
u
午
前
10
時
∼
午
後
3
時
更
新
手
続
き
を
お
願
い
し
ま
す
。
u
い
ず
れ
も
午
前
9
時
∼
正
午
⋮
国
保
年
金
1 課
43 ︲
1
5
2
7
︻
e w q 菊
警 子 一 鹿
察 ど 般 ︼
相 も 相
談 生 談
活
8 相 8
月 談 月
20
6
日 8 日
D 月 D
要 13
予 日
約 D
u
込 容
め
人
詐
権
欺
擁
、
護
イ
委
ン
員
タ
ー
ネ
ッ
ト
)
名
誉
権
侵
害
、
い
じ
め
、
体
罰
、
(
︿
有
料
広
告
問
題
、
登
記
、
戸
籍
ほ
か
u
1
44
︲
2
4
1
1
⋮
熊
本
法
務
局
山
鹿
支
局
担 場
当 所
者
親
法 和
務 荘
局 鹿
山 本
鹿
支
局
職
員
u
u
問
相
合 金 上 振 談
せ 銭 の り 内
菊
鹿
健
康
福
祉
セ
ン
タ
ー
日時u8月6日D 午前5:00 開場
6:00 開会式
6:30 ラジオ生放送
場所uカルチャースポーツセンター
第1多目的グラウンド
(雨天時:総合体育館)
問合せ …社会体育課 143‐0090 証 る 税
度 れ
す 院 で
所
問 月 ま お
合 中 で 持 な で 申 。 時 住 ま 額 ば こ ﹂ 方 に 70
せ に で ち お も 請
食 民 た ま 、 の の は 滞 歳
u
ひ
ま
わ
り
1館
48
︲
5
0
6
0
相
談
u
u
い
ず
れ
も
午
前
9
時
∼
正
午
u
u
鹿
本
高
齢
者
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
場
所
u
u
1
46
︲
2
2
0
6
セ
ン
タ
ー
﹁
親
和
荘
﹂
︻
e w q 鹿
消 子 一 本
費 ど 般 ︼
生 も 相
活 生 談
相 活
談 相 8
談 月
8
5
月 8 日
19 月 C
日 12
C 日
C
家
庭
児
童
相
談
・
婦
人
相
談
社会保険出張相談
★
)
⋮ の 児 本 午
福 相 童 庁 前
祉 談 、 福 9
課
母 祉 時
子 課 ∼
1
や
午
43
D
後
︲
V
4
1
に
時
1
つ
6
い
7
て
場
所
ま 越
日
時 事 す し 相
前 。 く 談
毎 に
だ は
週 ご
さ 無
月 連
い 料
・ 絡
。 で
火 く
秘 す
・ だ
密 の
木 さ
は で
・ い
堅 お
金 。
く 気
曜
守 軽
日
ら に
れ お
u
内 場
容 所
u
u
問
合
せ
★
︿
有
料
広
告
﹀
﹀
19 2008.8.1 広報やまが
広報やまが 2008.8.1
18
★
平 成 2 0 年 度 山 鹿 市 職 員 採 用 試 験
職種u
・一般事務(大卒・6人程度)
昭和56年4月2日以降生まれ
・一般事務(高卒・2人程度)
昭和62年4月2日以降生まれ
・診療情報管理士(1人程度)
昭和48年4月2日以降生まれ
募
集
(
)
1
32
︲
3
1
1
1
8
月
4
日
B
∼
9
月
5
日
F
︻
要 参 受
件 加 付
事 締
エ 業 切
コ 者
ア 募 8
ク 集 月
シ ︼ 22
日
ョ
F
ン
21
を
構
築
す
︻
会 日 玉 受
場 時 名 付
会 締
玉 8 場 切
名 月 事
市 27 前 8
文 日 説 月
化 D 明 22
セ 午 会 日
ン 後 ︼ F
タ 1
ー 時
半
∼
u
る
事
業
者
法
人
・
個
人
を
問
い
ま
せ
ん
鹿
北
総
合
支
所
1
階
相
談
室
午
後
1
時
半
∼
4
時
半
︻
会 日 山 す
場 時 鹿 。
会
山 8 場
鹿 月 事
市 26 前
中 日 説
央 C 明
公 午 会
民 後 ︼
館 7
時
∼
u
u
募
集
期
間
u
u
※
各
締
切
日
ま
で
に
事
業
者
名
、
連
絡
)
⋮
環
1境
43 課
︲
7
2
1
1
先
等
を
環
境
課
に
連
絡
し
て
く
だ
さ
い
。
u
申
込
・
問
合
せ
⋮
鹿
北
総
合
支
所
税
務
係
日でな
時す相
。談
8おで
月気も
5軽構
日にい
C、ま
ごせ
利ん
用。
下予
さ約
いは
。不
要
そ
の
他
、
税
に
関
す
る
こ
と
な
ら
ど
ん
ス
テ
ム
登
録
・
認
証
を
目
指
す
も
の
で
者
を
募
集
し
て
い
ま
す
。
地
域
事
務
局
u
問 場
合 所
せ
u
u
ア姉
・妹
ク都
ー市
マ﹁
市オ
﹂ー
派ス
遣ト
生ラ
リ
u
年
間
無
料
で
受
け
な
が
ら
、
来
春
の
シ
派
遣
の
専
門
家
の
ア
ド
バ
イ
ス
等
を
半
・・い
・
相
続
税
、
贈
与
税
、
消
費
税
な
ど
経
営
相
談
中
小
企
業
や
農
業
者
の
税
務
会
計
ヤ
テ
ィ
ブ
・
プ
ロ
グ
ラ
ム
﹂
参
加
事
業
の
構
築
を
支
援
す
る
﹁
自
治
体
イ
ニ
シ
管
理
シ
ス
テ
ム
﹁
エ
コ
ア
ク
シ
ョ
ン
21
﹂
青ま税
色す理
申。士
に
告
よ
記
る
帳
無
相
料
談
税
務
相
談
を
行
山
鹿
市
で
は
、
中
小
企
業
向
け
環
境
内 容
授業
時 間
10:00∼12:00
無
料
税
務
相
談
前シ﹁
説ヤエ
明テコ
会ィア
ブク
・シ
プョ
ン
ロ21
グ﹂
ライ
ムニ
事
出し室申
申※
してに込月込教
初心者向けに一連 10回
てい申方∼期材
Aパソコン入門
10月1日∼27日
くま込法金間費
原則として月・水・金
(20時間)
の操作を教えます
曜
だす書
1
14:00∼16:00
ワードの基本的活 10回
の
Bワード基礎
10月2日∼11月4日 さ の ・ 中 午 ∼ 、
(20時間)
原則として火・木
用を教えます
いでパ央前85
。、ン公8月0
19:00∼21:00
ワードの基本的活 10回
Cワード基礎
10月2日∼11月4日
ご フ 民 時 29 0
(20時間)
原則として火・木
用を教えます
記レ館半日円
14:00∼16:00
エクセルの基本的 10回
入ッお∼F程
Dエクセル基礎
10月1日∼31日
度
のトよ午
活用を教えます (20時間) 原則として水・金
う
を
び
は
後
10回
19:00∼21:00
エクセルの基本的
別
え用各5
Eエクセル基礎
10月1日∼31日
(20時間)
原則として水・金
活用を教えます
途
提意分時
コース
期 間
受
講
料
u
(
u
u
)
⋮
中
1央
43 公
︲民
1館
1
0
1
パ
ソ
コ
ン
教
室
受
講
生
(
u
(
)
申
込
・
問
合
せ
u
u
u
多定に住資
数員勤の格
務方
の
場 14 ・ 、 山
在ま鹿
合
抽人学た市
選申のはに
込方市在
募 内 経
活 滞 募
派
集 、 費
遣
ホ 動 在 集
人 実
期
ー 内 形 締
員 行 25
間
ム 容 態 切
ス
委 万
ホ 8 12 山 員 円 7 11
テ
ー 月 人 鹿 会 程 泊 月
イ
ム 15 程 市 よ 度 8 7
に
ス 日 度 内 り
日 日
よ
テ F
の 1/2
機 F
る
イ
中
内 ∼
生
5
学 程
2 14
度
活
泊
生
泊 日
助
文
F
成
化
★
【電 話 相 談
平日(月曜∼金曜)
午前9時から午後4時まで
1096‐381‐4340(専用)
【来所(面接)相談】※要予約
毎月第4金曜 午後2時から午後4時まで
)
体
験
、
ホ
ス
ト
フ
ァ
ミ
リ
ー
交
流
、
u
モ
ナ
ロ
高
校
見
学
な
ど
)
1
43
︲
1
1
1
4
申
込
・
問
合
せ
u
u
u
(
)
)
申 20 実
込 人 習
等
多
20
数
時
の
間
場
合
抽
選
︻
農
業
ス
タ
ッ
フ
ス
イ
カ
栽
培
︼
(
)
こ
の
う
ち
5
日
間
10
月
7
日
C
∼
12
月
20
日
G
講
習
内
容
u
u
(
(
午
前
8
時
半
∼
午
後
0
時
半
)
募
集
人
員
u
u
鹿
央
地
域
福
祉
セ
ン
タ
ー
(
u
u
日
時
場
所
政平
事成
務20
組年
合度
消山
防鹿
士植
採木
用広
試域
験行
⋮
企
画
課
実
行
委
員
会
事
務
局
(
u
8
月
29
日
F
u
)
時
間
u
131
生
涯
学
習
講
座
後
期
受
講
生
u
u
u
実
習
等
(
)
申
込
多
数
の
場
合
抽
選
中
央
公
民
館
お
よ
び
各
分
講 資 す た 講
座 格 。 楽 生 ﹁
ぜ し を 生
場
所 山 ひ い 募 涯
鹿 、 講 集 学
中 市 ご 座 し 習
央 に 参
ま 講
公 在 加 を す 座
民 住 く 用 。 ﹂
館 、 だ 意 趣 の
勤 さ し 向 後
ほ 務 い て を 期
か の 。 お こ 講
方
り ら 座
ま し 受
申
込
締
切
︻
講 訪 申
習
込
内 問 締
介
容
護 切 鹿
央
座 員 8 町
学 2 月 吉
級
介 課 31 井
護
日 原
概 程 A 圃
︼
論
場
・
実
技
・
u
)
こ
の
う
ち
23
日
間
9
月
4
日
E
∼
10
月
23
日
E
月
曜
∼
金
曜
の
午
前
8
時
半
∼
午
後
5
時
応
試
試
職
採
種
︵ 募 城 験 9 験 5 用
午 土 締 北 会 月 日 人 予 1 S
程 定 日 59 消
後 日 切 高 場 21
等
日
度 数 ま 年 防
5 を 8 学
A
で 4 士
時 除 月 校
に 月 ︵
く 15
生 2 高
午 日
ま 日 卒
前 F
れ ∼ 程
た H 度
8
者 3 ︶
時
年
半
4
∼
月
※
募
集 護 受
人 員 講
員 2 全
級 課
20 の 程
人 資 修
格 了
が 者
授 に
与 は
さ 、
れ
ま 訪
す 問
。 介
u
(
(
午
前
9
時
∼
午
後
4
時
申
込
方
法
u
本
部
総
務
課
、
山
鹿
市
役
所
職
日
時
場
所
山
鹿
勤
労
福
祉
会
館
員
課
、
植
木
町
役
場
総
務
課
で
室
に
申
込
書
・
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
を
用
意
u
配
布
し
ま
す
。
消
防
本
部
の
ホ
u
申
込
締
切 サ
イ
8 ク
月 リ
25 ン
日 グ
B タ
ー
ミ
ナ
ル
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
ら
も
ダ
ウ
ン
ロ
※
願
書
は
、
山
鹿
植
木
広
域
消
防
し
て
い
ま
す
の
で
、
ご
記
入
の
う
え
提
)
日
消
印
有
u
15
u
ー
ド
で
き
ま
す
。
出
し
て
く
だ
さ
い
。
)
効
に
よ
り
消
防
本
部
総
務
課
へ
※
持
参
ま
た
は
郵
送
(
年
月
日
・
電
話
番
号
を
記
入
の
う
え
︻
期 ・ 歴 料
間 熊 史 金
本
10 城 コ 1
月 ・ ー コ
∼ 西 ス ー
2 南 ︼ ス
月 の
第 役
1
2 を
、
・ 語
0
4 る
0
土 !
0
曜
円
午
前
10
時
∼
全
8
回
u
山
鹿
市
シ
ル
バ
ー
人
材
セ
ン
タ
ー
に
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
※
は
が
き
に
住
所
・
氏
名
・
年
齢
・
生
︻
期 ・ 食
間 食 コ
に
10 つ ー
月 い ス
∼ て ︼
1 考
月 え
第 て
1 み
・ ま
3 せ
土 ん
曜 か
!
(
送
付
し
て
く
だ
さ
い
。
申
込
・
問
合
せ
u
申
込
・
問
合
せ
1
43
︲
1
1
9
4
⋮
山
鹿
植
木
広
域
消
防
本
部
総
務
課
)
山
鹿
市
山
鹿
4
0
2
番
地
8
⋮
6
山
鹿
シ
ル
バ
ー
人
材
セ
ン
タ
ー
)
60
歳
代
前
半
で
臨
シ
ニ
ア
ワ
ー
ク
・
プ
ロ
グ
ラ
ム
午
前
10
時
∼
全
8
回
(
時
・
短
期
的
就
業
も
1
44
︲
1
8
5
0
午
前
10
時
∼
全
8
回
)
含
め
、
雇
用
就
業
を
︻
期 ・ 園
間 農 芸
園
9 で コ
月 草 ー
∼ 花 ス
12 づ ︼
月 く
第 り
1 の
・ 実
3 習
日 を
曜 !
(
)
さ で 加 希
い 、 費 望
。 ぜ は さ
ひ 無 れ
参 料 る
加 で 方
く す 、
だ の 参
(
⋮
中
1 央
公
43 民
︲ 館
1
1
0
1
∼
3
月
第
4
火
曜
10
時
∼
全
6
回
︻
む
し
ゃ
ん
よ
か
生
き
方
講
座
︼
u
u
・
美
し
い
地
球
を
子
ど
も
た
ち
に
!
試験日u9月21日A
試験会場u城北高等学校
応募締切u8月15日F
(土日を除く8:30∼17:00)
u
期
申
込
間
・
問 午 10
合 前 月
せ
子どもを持つことを望んでいるにも
かかわらず、不妊に悩む夫婦が増加し
ている中で、不妊治療に関する相談や
不妊による心の悩み等に対して専門相
談員が相談にあたります。
実施機関:熊本県女性相談センター
※願書は、山鹿市役所職員課で配布 します。
持参または郵送(15日消印有効)に
より提出してください。
申込・問合せ …職員課 143‐1113
〒861‐0592 山鹿市山鹿978
・看護師(5人程度)
昭和33年4月2日以降生まれ
不妊専門相談
★
★
一
講
座
3
、
0
0
0
円
︿
有
料
広
告
﹀
︿
有
料
広
告
﹀
21 2008.8.1 広報やまが
広報やまが 2008.8.1
20
k吉田京香 日本画展
24日A 山鹿温泉リハビリテーション病院/きくか松岡クリニック
古遊館(下町)
144‐6403
時間u10:00∼17:00 (水曜定休)
蔵
天
聴
16
日
G
午
後
1
時
∼
5
時
100
円
で
楽
し
め
る
も
の
づ
く
り
体
験
ブ
活
動
な
ど
の
学
生
活
動
を
紹
介
︻
期 ・ 鹿 期
間 静 北 間
物
8 や 水
8
月 風 彩
月
16 景 画
1
教
日 な 室 日
G ど
F
∼ 近 作 ∼
30 作 品 15
日 作 展 日
G 品 ︼ F
を
展
示
活
動
等
の
成
果
、
施
設
を
紹
介
・
12
人
の
方
が
色
紙
に
俳
句
と
絵
を
描
く
プ 紹
ロ 介
グ
ラ
ム
の
特
徴
︻
山
鹿
俳
句
会
俳
画
展
︼
有
明
工
業
高
等
専
門
150 学
︶ 校
大
牟
田
市
東
萩
尾
町
鹿山
北鹿
水俳 1
彩 句 090
画会 ︲
5
教俳 7
室画 4
作展 7
︲
品
1
1
展
8 か 休 い
月 。 み 企
22
の 画
日
思 を
F
い 用
・
出 意
23
作 し
日
り て
G
に い
来 ま
て す
み の
⋮
山
鹿
法
人
1 会
43
︲
8
5
7
6
一
般
事
務
︵
高
卒
程
度
︶
だ
落 古
し 無 語 典
2 料 家 落
階
語
席
立
の
川
み
生
、
志
先
着
八
千
代
座
8
月
22
日
F
午
後
6
時
∼
100
人
会
J
O
C
山
鹿
校
小
6 川
7
⋮
N
P
O
法
人
自
然
を
愛
す
る
9
時
頃
鹿
央
町
公
民
館
7日53日し の 動 は P
時G時時Fま 皆 を ﹃ O
す さ 実 共 法
頃頃
。 ま 践 育 人
西山
勤
の し ・ 自
上鹿
労
声 て 共 然
町市
青
援 い 生 を
・立
少
を ま ﹄ 愛
九博
年
よ す を す
日物
ホ
ろ 。 基 る
町館
ー
し
本 会
ム
く
理 J
も
今
年
で
5
年
目
を
迎
え
ま
地平
改成
良20
区年
職度
員菊
採池
用台
試地
験用
水
土
山
鹿
の
文
化
財
で
あ
る
旧
酒
蔵
天
聴
絵
本
の
原
画
展
と
仮
面
行
列
講連 熊
演絡 本
県
会協
議法
﹁会 人
人 会
情 連
と 合
ま 会
青
ち 年
な 部
み 会
﹂
念 O
8お
8
す 歩 本
問
合 午午月午午月願 沿 に C ﹁ 。 の 城 県
せ 前前9後後8い 道 活 ﹂ N
旅 ま 下
)
⋮ 問 そ 時 場
パ 合 れ 間 所
︵ ス せ ぞ
れ 午 パ
日 タ
最 前 ス
曜 &
終 11 タ
定 ギ
日 時 &
休 ャ
は 半 ギ
︶ ラ
ャ
1 リ
午 ∼
午
後 後 ラ
44 ー
3 9 リ
︲ ポ
時 時 ー
4 ポ
ポ
ま
8 ロ
ポ
で
3
ロ
5
ロ
ボ
ッ
ト
で
競
技
す
る
サ
ッ
カ
問
入 講 演 場 日
合
場 師 目 所 時
せ た 料
u
u
u
u
ボ
ッ
ト
コ
ン
テ
ス
ト
他
オ有
ー明
プ工
ン業
カ高
レ等
ッ専
ジ門
学
校
職
種
日 ︻
す を
時 絵
本 。 活
用
の
8 原
し
月 画
絵
9 展
本
日 ︼
の
G
原
∼
画
17
展
日
を
A
催
し
ま
)
12,600,000
10,815,000
6,405,000
28,308,000
5,460,000
13,125,000
10,395,000
10,500,000
6,405,000
5,722,500
19,194,000
25,725,000
26,460,000
メタウォーター1九州営業部 150,675,000
9,450,000
花昭建設1
サカイ塗装
池田組
2丸善建設
荒川建設1
1古城建設
1皆本建設
2牛島工務店
2藤掛建設
相互電気設備1
杉本土木
1栄進工業
1青木工務店
2吉里建設
お
尋
ね
く
だ
さ
い
。
2008
落札額(円)
本
と
お
は
な
し
(
中地内
古閑地内
菊鹿町上内田地内
鹿北町椎持地内
鹿北町岩野地内
宗方地内
鹿本町中富地内
鹿本町分田地内
山鹿地内
鹿本町来民地内
鹿本町御宇田地内
菊鹿町下永野地内
菊鹿町下永野地内
川端町地内
山鹿地内
落札業者
ら
す
5
43
︲
0
8
7
4
︲
9
4
8
4
︲
3
6
1
7
u
23 2008.8.1 広報やまが
工事場所
⋮
有
明
工
業
高
等
専
門
学
校
u
u
u
工事名
入札日
6/3 山鹿市山鹿健康福祉センター屋上防水等工事
6/3 平成20年度中村水源地旧施設解体工事
6/3 下島田原線道路整備工事
6/3 星原線道路改良工事
6/3 中津川底野線側溝整備工事
6/3 宗方地区舗装工事
6/3 下梶屋・藤井線舗装工事
6/3 米田・中富線舗装工事
6/24 山鹿市山鹿老人福祉センター空調設備工事
6/24 平成20年度耐震性貯水槽新設工事
6/24 平成20年度御宇田地区汚水管渠築造工事(1号)
6/24 平成20年度菊鹿東部2期地区幹線1号工事
6/24 平成20年度菊鹿東部2期地区支線1−16号工事
6/24 平成20年度山鹿市宗方ポンプ場電気設備改築更新工事
6/24 宗方駅通線舗装工事
問合せ …本庁総務課監理検査室 143ー1118
旧 午
り 籠 を み 也 子 作 列 大 酒 前
だ ま つ ん 氏 氏 家 ︼ 人 蔵 10
し つ く な を と 長
200 時
円 天 ∼
聴 午
後
子
5
ど
時
も
u
※落札価格500万円以上を掲載(落札額は消費税を含む)
1 き ⋮ 費 旧 8
090 か 絵 等 酒 月
問
場 日 ま で
・ 内
・
・
合 ー 自 教 親 ク 研 教 学 容
所 時 せ 、 楽
ん 夏 し
︵
オ せ ロ 作 室 子 ラ 究 育 校
ー
プ
ン
カ
レ
ッ
ジ
実
行
委
員
会
区
菊
池
市
B 豊
∼ 間
26
日
F
9
月
8
日
︻
u
u
入札結果の報告(6月分)
1
0
9
4
4
︲
53
︲
8
6
2
7
︵
土
日
祝
日
を
除
く
問 ※ 場 日 ま り っ で 招 宮 野
仮 入 場
大 風 合 参 所 時 す に て 仮 き 西 ヒ 絵 面 場 所
坪 吹 せ 加
。 く 灯 面 、 達 デ 本 行 料
と
も
び
き
塾
u
*都合により変更になる場合があります(鹿本郡市医師会)
午
前
9
時
∼
午
後
5
時
試 試 採
験 験 用
会 日 予 1 S
場
定 日 53
10 数 ま 年
菊 月
で 4
池 26 若 に 月
台 日 干 生 2
地 A 名 ま 日
用
れ ∼
水
た H
土
者 3
地
年
改
4
良
月
(
31日A 保利病院/藤原クリニック
作品展示と即売
期間u8月1日F∼18日Bまで
応
募
期
間
u
17日A 井上小児科医院/大橋通クリニック
k井伊いくよパッチワーク展
※
持
参
ま
た
は
郵
送
26
日
消
印
有
u
10日A 桑木内科/まえはら泌尿器科クリニック
効
に
よ
り
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
u
3日A かもと整形外科医院/中川医院/幸村医院
※
受
験
資
格
、
申
込
手
続
き
等
詳
し
u
1
43
︲
2
2
1
1
く
は
、
お
尋
ね
く
だ
さ
い
。
u
診療時間:午前9時∼午後5時
∼
被
爆
体
験
を
語
る
∼
1
25
︲
1
5
0
0
申
込
・
問
合
せ
u
u
「万葉の風」鹿央物産館(常設展示場)136‐3838
時間u10:00∼17:00 (月曜定休)
テ 場 日
ー 所 時
マ
法 8
あ 事 月
の の 9
日 館 日
の G
長 夢
崎 想 午
を 庵 後
伝 7
え
時
た
い
催
し
⋮
菊
池
台
地
用
水
土
地
改
良
区
u
u
日(曜)
8
月
の
休
日
在
宅
当
番
医
問 ※ 会
合 お 費
せ 預
⋮ か 500
法 り 円
事 し
の 葬
館 祭
夢 支
想 援
費
庵 に
し
ま
す
u
*主催者の都合により時間や内容など変更になる場合があります。
なお、各催しのチケット・主催者などの問合わせは、八千代座
までどうぞ(144‐4004)
写真・絵手紙・絵画コンテストの優秀作品を展示 期間u8月16日G∼31日Aまで
u
u
午前
夜間
k鹿央ハスまつり各コンテスト優秀作品展
u
24日A 八千代座子ども歌舞伎教室
25日B 八千代座狂言教室
関係者
無料
関係者
関係者
手作り和布バッグ・小物と木工品展
期間u8月1日F∼15日Fまで
川
ガ
キ
菊に
池な
川っ
をて
下
ろ
う
!
水
辺
の
学
習
館
ゆ
め
ほ
た
る
で
、
生
)
見学時間9:00∼24:00(受付時間23:30まで)
熊本県法人会連合会青年部会連絡協議会 17:00
22日F
講演会「人情とまちなみ」落語家立川生志 18:00
き
物
調
査
や
農
産
物
収
穫
体
験
等
、
合
)
6山鹿シルバー人材センターコスモス会
k6
宿
形
式
で
宿
泊
体
験
を
行
い
、
翌
日
は
(
時間 料金
午前 関係者
夜間 関係者
カ
ヌ
ー
教
室
や
川
で
の
安
全
な
遊
び
u
行 事 名
八千代座子ども歌舞伎教室
八千代座狂言教室
休館日
山鹿灯籠まつり特別営業
方
、
ロ
ー
プ
レ
ス
キ
ュ
ー
を
学
習
し
ま
(
開催日
3日A
11日B
13日D
15日F
16日G
古民家 百花堂(上町) 1080‐6426‐4519
時間u11:00∼19:00
す
。
1
日
だ
け
の
参
加
も
で
き
ま
す
。
)
8月
申 ※ 日
大 風 込 詳 時
坪 吹 ・ し
1 き 問 く 8
合
090 か せ は 月
お 30
︲ ら
9 す ⋮ 尋 日
絵
ね G
4 8 5 本 く ∼
4 43 と だ 31
︲ ︲ お さ 日
3 0 は い A
6 8 な 。
1 7 し
7 4
u
山鹿出身の日本画家、故浦田氏に師事し、原点である
山鹿での画展です
期間u8月1日F∼31日Aまで
で の
50 小
km 中
学
を 生
歩 が
く 南
豊 関
前 町
街 か
道 ら
徒 熊
街山
道鹿
参の
勤夏
交の
代風
徒物
歩詩
の﹁
旅豊
﹂前
広報やまが 2008.8.1
22
ご注意を
赤ちゃんの行事には母子健康手帳が必要です。
忘れずにご持参ください。
乳幼児健診
k山鹿健康福祉センター
*3∼4か月児健診(20年4月生)
日時u8月19日C 13:30∼14:00受付
対象u山鹿・鹿北・鹿央
*7∼8か月児健診(19年12月生)
日時u8月26日C 13:30∼14:00受付
対象u山鹿・鹿北・鹿央
*1歳6か月児健診(18年12月生)
日時u8月5日C 13:30∼14:00受付
対象u山鹿(大道校区を除く)・鹿北・鹿央
*3歳児健診(17年4月生)
日時u8月22日F 13:30∼14:00受付
対象u山鹿(大道校区を除く)・鹿北・鹿央
k鹿本生涯学習・健康センター「ひだまり」
*乳児健診(19年12月・20年4月生)
日時u8月7日E 13:30∼14:00受付
対象u鹿本・菊鹿
*1歳6か月児健診(18年12月生)
日時u8月27日D 13:30∼14:00受付
対象u山鹿(大道校区)・鹿本・菊鹿
*3歳児健診(17年4月生)
日時u8月28日E 13:30∼14:00受付
対象u山鹿(大道校区)・鹿本・菊鹿
お問い合わせは、お住まいの地域の保健師まで
・山鹿市役所健康増進課
(健康福祉センター内)
143‐0050
・鹿北総合支所市民福祉課 132‐3111
・菊鹿総合支所市民福祉課 148‐3111
・鹿本総合支所市民福祉課 146‐3112
・鹿央総合支所市民福祉課 136‐3114
Vol.40
肩こりの予防と改善
肩こりとは、首や肩の周辺の筋肉が硬くなって起こ
る状態です。筋肉に負担がかかり緊張すると筋肉は疲
れ、筋肉周辺の血管が圧迫されるため血液循環が悪く
なります。すると代謝が悪くなり、老廃物や疲労物質
がたまって肩がこります。
肩の筋肉をあまり使わないようにすれば肩はこらな
いかというと、そうではありません。筋肉は使わない
でいるとやせ細ってしまいます。筋肉が弱まると、日
常的な動作をしていても過重労働になって肩がこりや
すくなってしまいます。
また、姿勢の悪さ、精神状態(ストレス)、低血圧、
長時間の同じ姿勢も発症要因となります。普段から適
度な運動をして、全身の筋肉を鍛えておくと同じこと
をしても筋肉の疲労は少なくて済みます。
25 2008.8.1 広報やまが
母子健康手帳交付
日時u8月4日B 山鹿・菊鹿 8月11日B 山鹿・鹿北
8月18日B 山鹿・鹿本 8月25日B 山鹿・鹿央
受付時間u鹿本 13:30∼15:00
山鹿 13:30∼ (受付13:20∼)
鹿北・菊鹿・鹿央 9:30∼11:00
場所u山 鹿 → 山鹿健康福祉センター
鹿 北 → 鹿北老人福祉センター
菊 鹿 → 菊鹿健康福祉センター「ひまわり館」
鹿 本 → 鹿本生涯学習・健康センター「ひだまり」
鹿 央 → 鹿央多目的研修センター
育児相談
日時u8月4日B 菊鹿 8月11日B 山鹿・鹿北
8月18日B 鹿本 8月25日B 鹿央
受付時間uいづれも、9:30∼11:00
場所u母子健康手帳交付と同じ
赤ちゃん
腸管出血性大腸菌(O157等)感染症は、菌に汚染された
食品、食器、手指等を介して口から感染し、腹痛や下痢、
血便などの症状が現れ、まれに重症化することがあります。
毎日暑い日が続き、O157などの発生が多くなる時期です
ので、次のことに特に気をつけましょう。
1.気をつけること
q調理前、食事前、用便後は手をよく洗いましょう。
w台所は清潔に保ち、まな板、ふきん等の調理器具は十
分に洗浄消毒しましょう。
e生鮮食品や調理後の食品を保存するときは、冷蔵庫
(10:以下)で保管し、早めに食べましょう。
r食肉などの加熱して食べる食品は、中心部まで火をよ
く通し、焼き肉などは、生肉のはしと食べ
るはしを別々にしましょう。
2.気になる症状があるとき
腹痛、下痢などの症状があるときは、早めに医師の診
断を受けましょう。
O 1 5 7 は口から入ります。
q食物や飲み物を通じて
O157が口から体内に入る。
r腎臓や脳などに重大
なダメージを与え、死
に至る場合もある。
eベロ毒素が血液の流れにのり、赤血
球や血小板を破壊しながら全身に回る。
問合せ
肩こりは、ちょっとした生活態度の工夫によって改
善できるものです。楽に出来て、しかも気持ちが良い
と感じる程度の体操を、仕事の合間、トイレに行くと
き、家でテレビを観ながら、あるいは寝る前など普段
の生活の中でまめに行うのがこつです。
《肩こりを解消する方法》
q肩の上げ下げ
腕を自然に下げて肩の力を抜き、両肩をぎゅっと引
き上げ、力を抜いて両肩をすとんと下ろす。
w肩を回す
肘を曲げて両腕を横に上げ、前から後ろ、後ろから
前へ力を抜いて数回ずつ回す。
ゆ∼かむでは毎日無料のストレッチ教室を実施して
います。また、月の第一日曜日には健康相談会も実施
していますので、お気軽にご利用ください。
の
健康情報
対象年齢u小学校6年生(11∼13歳未満)
料金u無料(対象年齢を過ぎると自己負担となります)
※対象者の方には、学校を通じて通知を配布しています。
通知が届かない場合は、健康増進課までご連絡ください。
※夏休み期間中を利用して早めに受けましょう。
※予防接種を受ける時は、母子健康手帳を持参し、必ず保
護者が同伴してください。保護者が同伴できない場合は、
予防接種委任状が必要となりますので、事前に健康増進
課または各総合支所に取りにお越しください。
※実施医療機関には、必ず事前に電話予約を入れてくださ
い。
平成20年度山鹿市 各 種 が ん 検 診 等の実施について
検診名
各種が
ん検診
(集団)
対象者
場所
内容
胃がん
鹿北 8月4∼8日
19歳以上の 鹿央 8月11∼14日
大腸がん
方(検診内容
腹部超音波
菊鹿 8月18∼22・25日
により異な
肺がん 鹿本 8月26∼29日
るものもあ
乳がん
9月1日
ります)
骨粗鬆症
山鹿 9月2∼26日
子宮がん
(土日・祝祭日を 肝炎ウイルス
除く)
前立腺がん
検診会場・受付時間などについては、案内状に記載され
ています。
w大腸でO157が繁殖。「ベ
ロ毒素」を作り、腸の粘膜
を破壊する。
幸の国健康温泉館「ゆ∼かむ」
営業時間
午前10時∼午後10時
(プール・ジムは午後9時半まで)
休館日 毎週木曜日
142‐5100
みんな
腸 管 出 血 性 大 腸 菌 (O157等)感染症に注意しましょう 二 種 混 合 ( ジ フ テ リ ア ・ 破 傷 風 ) 予防接種を受けましょう
献 血 にご協力ください
場所と日時u
q八千代座 8月22日F 11:30∼16:00
と
※個別医療機関での子宮がん検診および特定健診は8月30
日までとなっています。
申込みをされていない方で、検診を希望される方は下記
までご連絡ください。
問合せ・申込 …健康増進課 143‐0050
まなと
大塚 眞翔ちゃん
(H17.12.10生れ)
ゆうと
大塚 悠翔ちゃん
赤ちゃん大募集!
R応募時に3歳までのお子さんを募集しています。
掲載ご希望の方は、写真とメッセージ、住所、
氏名、生年月日を書いて、市役所秘書課へ郵送
またはご持参ください
だいき
(H20.2.10生れ)
久原(山鹿)
Qパパ・ママからのメッセージ
まなちゃん、ゆうちゃん。2
人は、パパとママの宝物!!元
気に育ってください。
すずな
三隅 大輝ちゃん
白田 鈴奈ちゃん
(H18.10.10生れ)
山鹿(山鹿)
(H19.5.26生れ)
四丁(鹿北)
Qぼくからのメッセージ
お兄ちゃんより、ごはんモリ
モリ食べるんだぁ∼。だから、
いつも元気いっぱいだよ。
Qママからのメッセージ
毎日、たくさんの笑顔をあ
りがとう。あなたがいるだ
けで、みんなが元気になり
ます!!
広報やまが 2008.8.1
24
◆ およろこび ◆
山 鹿
山 鹿 村上 浩章さんQ賀久真砂子さん
川野 佳彦さんQ小林 仁美さん 牛嶋 浩さんQ角田みさきさん
荒木 慎吾さんQ中園由美子さん
米 田 福島 伸一さんQ木村 友香さん
平小城 吉本 亮奨さんQ安永 幸恵さん
大 道 立山 千聖さんQ牧野 州純さん
村上 啓二さんQ堤 由香里さん
伊豫谷一利さんQ河野 由季さん
鹿 北
広 見 早田 英三さんQ渡邊 裕子さん
鹿 本
中 富 小材 和宏さんQ松本 りかさん
◆ うぶごえ ◆
山 鹿
ゆづき
えいしん
山 鹿 井上 弓槻さん 坂本 瑛心さん
り な
ゆうき
丸山 理菜さん 堤 湧希さん
けんと
かのん
笠 健人さん 島田 楓音さん
しゅん
三角 駿さん
せ な
ほのか
米 田 山田 瀬成さん 西本 穂香さん
り こ
りゅうが
八 幡 緒方 梨心さん 吉本 龍玄さん
ゆうあ
こうすけ
平小城 松永 悠亜さん 稗島 孝輔さん
し お り
三 岳 大須賀紫生里さん
おうか
三 玉 渕上 桜華さん
も え
ここみ
大 道 杉本 萌恵さん 岩崎 心美さん
いっさ
有働 一冴さん
鹿 本
6月
お
よ
ろ
こ
び
・
う
ぶ
ご
え
・
お
く
や
み
ひ な
来 民
田 陽奈さん
ゆうき
中 富 隈部 侑希さん
鹿 央
そうた
千 田 上村 颯太さん
※6月中の届出受付分を掲載しています
公の施設の指定管理者を募集します!
指定管理者制度は、公の施設の管理について、地方自
治体が指定する指定管理者に管理を代行させる制度で
す。この制度により、これまで公共的な団体等に限られ
ていた公の施設の管理運営を民間事業者などの幅広い団
体が行えるようになりました。
今回、次のとおり指定管理者の募集を行います。
◎募集施設
山鹿市ホームページ(http://www.city.yamaga.kumamoto.jp)
に一覧表を掲載しています。
27 2008.8.1 広報やまが
市◇民◆文◇芸◆
◆
◆ おくやみ ◆
山 鹿
山 鹿 堤 ツボミさん(101)
福島 彦詞さん(86)
河野ミツルさん(93)
白川 縫さん(94)
松 光義さん(75)
川 辺 中司加代子さん(65)
永田ハルエさん(98)
八 幡 池田 栄子さん(46)
池田 一重さん(67)
平小城 宮本美惠子さん(69)
三 岳 丸尾 冬子さん(99)
三 玉 渕上 節代さん(70)
池田 信子さん(94)
池田ナミコさん(90)
大 道 竹原三津江さん(53)
伊方 稔 さん(69)
鹿 北
岳 間 弓掛クニ子さん(75)
岩 野 野中トミ子さん(92)
広 見 井手口新吾さん(84)
菊 鹿
内 田 安場 崇徳さん(92)
児玉 幸生さん(77)
六 郷 古閑イツエさん(81)
城 北 金光 能子さん(90)
鹿 本
来 民 野口 明誓さん(76)
森山モリヨさん(82)
稲 田 阿部 泉さん(91)
中 富 高村 豊子さん(84)
田中 義照さん(78)
久富 昭文さん(59)
鹿 央
千 田
村シマ子さん(83)
米野岳 中山ユミ子さん(82)
山 内 大久保末人さん(90)
村上 麗香さん(14)
城 旦代さん(82)
浦田フジコさん(94)
藤田左代子さん(51)
久保ミドリさん(93)
志水ヤスヨさん(69)
軒
端
に
ゆ
れ
る
上
妻
千
佐
子
近松 松壽さん(78)
大坂 正勝さん(93)
吉田コユキさん(90)
渕上テル子さん(83)
木庭 邦郎さん(88)
隈部 行さん(79)
福山千代美さん(83)
坂本 月美さん(82)
竹元 三就さん(84)
月足フミエさん(92)
坂本フジコさん(93)
浦上百合子さん(94)
吉岡 里美さん(46)
冨田 留子さん(89)
西山 哲夫さん(93)
◎指定期間
指定管理者として施設を管理する期間は、平成21年
4月1日から3年間とします。
◎募集要項配布期間
平成20年8月13日D∼8月29日F
◎説明会
募集施設ごとに日時を設定します。
◎申請書提出期間
平成20年9月5日F∼9月26日F
※詳しくは総務課(143−1117)または各施設
担当課までお問い合わせください。
古
川
ひ
ろ
み
が
ま
だ
し
も
ん
ス
ト
お
こ
し
よ
る
草
刈
機
平
成
無
事
に
越
え
き
て
鬼
木
芳
子
丈 あ
に ら
伸 草
び の
ゆ 茂
く り
し
木と
く
賊さ庭
に
つ
ん
つ
皆 ん
本 と
思
幸 ひ
子 の
た
ん
ぽ
ぽ
の
穂
絮
ま
ん
ま
る
緊
張
の
ひ
と
と
落
ち
葉
の
い
く
つ
舞
ひ
く
る
長
野
節
子
さ
ら
さ
ら
と
衣
擦
れ
に
似
し
音
の
し
て
竹
の
飯 が
ま
だ
し
も
ん
地
下
足
袋
が
飯 け
田 の
土
東 間
原 の
楠
若
葉
下
じ
ゃ
わ
く
ら
葉
風
に
舞
い
森
山
旬
彩
選
き
あ
り
て
夕
陽
を
透
か
す
黒
田
衣
子
中満 博行さん(78)
田中 武さん(78)
岡ハルエさん(78)
短
冊
に
思
ひ
を
書
い
て
笹
の
葉
に
結
ぶ
七
夕
古
田
千
万
歩
裁
ち
台
に
大
正
九
年
と
書
か
れ
を
り
昭
和
・
安
永
蕗
子
選
・
監
修
映
ゆ
る
山
の
賑
わ
い
坂
本
サ
チ
子
此
処
か
し
こ
と
一
叢
ご
と
の
椎
の
花
夕
陽
に
河
鹿
会
肥
後
狂
句
六
月
例
会
本
田
孝
子
記
憶
て
ふ
不
確
か
な
も
の
合
歓
の
花
宇
野
剛
山
鹿
短
歌
会
の
寿
司
に
は
木
の
芽
を
添
う
る
さ
り
げ
な
く
春
が
来
た
よ
と
寝
た
き
り
の
夫
一
途
さ
今
は
や
昔
立
山
徳
明
綱
む
す
ぶ
手
さ
ば
き
覗
き
教
へ
乞
ふ
吾
子
の
旱
の
歌
碑
に
図
ら
ず
も
会
ふ
今
村
久
美
子
の
あ
じ
さ
い
供
花
に
手
折
ら
む
ヘ
ル
パ
ー
の
御
手
を
添
え
ら
れ
挿
木
せ
る
夫
る
心
さ
び
し
む
深
牧
ミ
サ
キ
歌
会
の
先
達
み
た
り
逝
き
た
ま
ふ
短
冊
か
ざ
る
友
か
と
手
を
さ
し
伸
ば
す
弓
掛
む
つ
子
よ
わ
か
い
塩
さ
梅
ぎ
マ
さ
ネ
す
キ
が
ン
篤
が
農
着
畝
て
打
飯 ち 有 せ 平
田 げ 働 び 野
な ら 知 か 和
東
遊 す 子
原
当
て
な
ら
ん
子
宝
よ
り
も
銭
貯
み
ゅ
う
和
や
か
さ
親
善
試
合
敵
味
方
和
や
か
さ
鬼
の
付
け
入
る
隙
小 の
水 無
流 ァ
繁
富
新
谷
信
之
選
七
月
例
会
平
野
良
子
羅
や
心
底
泣
く
も
う
つ
く
し
き
菊
鹿
短
歌
会
六
月
作
品
井
上
田
鶴
子
晩
鐘
に
合
唱
夕
焼
に
祈
り
近
藤
律
子
岩
岡
中
正
選
古
里
イ
ツ
代
山
鹿
俳
句
会
空
模
様
伺
い
過
ご
す
田
植
前
し
つ
け
糸
抜
い
て
一
重
の
更
衣
七
月
例
会
戒
田
喜
久
子
坂
本
礼
子
﹁
的
石
の
茶
屋
﹂
と
ふ
と
こ
ろ
訪
ぬ
れ
ば
不
鹿
本
短
歌
教
室
夕
庭
に
舞
い
ゐ
る
蛍
が
寄
り
て
来
ぬ
逝
き
た
鹿
北
短
歌
会
七
夕
歌
会
古
庄
敬
子
一
日
で
終
る
田
植
と
な
り
に
け
小 り
原 洋
子
ば
し
離
る
る
東
よ
り
子
孫
と
乗
る
動
物
園
の
観
覧
車
下
界
の
混
雑
し
き
役
と
な
る
森
道
子
病
院
の
待
合
室
で
隣
人
の
話
を
そ
お
っ
と
聞
も
そ
の
中
有
働
サ
ツ
キ
何
処
其
処
に
後
期
高
齢
人
集
い
年
金
談
話
我
鹿
央
短
歌
会
六
月
作
品
杷
の
青
実
が
路
に
転
べ
り
山
口
信
博
熟
る
る
こ
と
恐
る
る
は
ず
も
な
か
ら
む
に
枇
の
か
す
か
に
聞
ゆ
平
野
妙
く
も
膜
下
出
血
と
な
り
手
術
受
く
息
子
の
声
筆
跡
淡
く
鹿
子
木
泰
子
詠
草
に
短
か
き
評
と
朱
線
あ
り
師
の
渾
身
の
あ
じ
さ
い
短
歌
会
七
月
例
会
当
て
な
ら
ん
自
国
の
空
は
守
ら
に
ゃ
ん
わ
へ
い
っ
さ
ぴ
ぎ
り
腰
地
震
急
も
流
大
に
陸
竿
な
お
み
っ
藤 取 坂 ば 立
本 ら 田 い 山
れ 連
土
白
峰
常
扇
当
て
な
ら
ん
親
の
遺
産
な
墓
ば
か
り
言
い
な
す
な
理
想
論
で
は
通
長 じ
瀬 ら
ん
狂
介
冨
田
土
管
選
肥
後
狂
句
や
ま
が
会
利
光
釈
郎
選
鹿
本
俳
句
教
室
六
月
例
会
縁
日
の
寺
の
裏
山
栗
の
花
青
梅
雨
や
宛
名
の
濡
れ
し
荷
の
酒 届
井 く
睦
美
六
月
例
会
吉
里
千
鶴
子
赴
任
地
へ
発
子
を
送
る
雲
の
峰
内
古
閑
ひ
と
み
︻
短
歌
︼
︻
肥
後
狂
句
︼
六
月
例
会
菊
鹿
銀
河
俳
句
会
広報やまが 2008.8.1
︻
俳
句
︼
26
ホームページアドレス
http://www.city.yamaga.kumamoto.jp
( )
( )
エコマーク認定の再生紙を使用しています
編
集
後
記
( )
〒861‐0592
熊本県山鹿市役所
総務部秘書課
広聴広報係
10968‐43‐1112
50968‐44‐0373
(毎月1日・15日発行)
くわくょQう国愛パQ
のすもた
援の始ずト道な想
夏。生。暑は応末ゴッを大像ツ成れ目う夏で際知ン迫
を笑活熊い選援でープ移会をー長、にか休す大の見力
乗
で本暑手が⋮ルが動ではルし泣あ?み。会方らあ
り夏きのいのす。に何ししる・てくう計に
をとれる
切バる夏熊力ばそも周なたかドな目ん画付
見話まツ
りテとを本にられぎ走が。にコいにで的き
たをしー
まし聞過
なしにりっらあ超リよあすに物
いしたル
の
しな
っかしぎたのれえアうっよやと
!まか・
ご
ょいいせ夏たってりの撮こた︲なてねら言
﹂し?ド
うよたれがとたも間か影れ大ジ⋮る!なえ
とたゴ・
。うこばや思。沿にもで撮迫ャ笑わ今いば
駆。ーコ
にと全っい皆道あ良しり力パ
け﹁ルリ
たもと、
が
て
し
まさのうくたたでン
つ日そア
し締、宿
国
てあどきすん皆よわのい大は
け本ば︲
は切後題
、りこま。のさうかでと興私
たででジ
、にでで
か
Kこまでし
その
全追泣し
声んなら、脇奮の
、ャ
S
6月末現在(前月末比)
■編集発行
( )
■人口と世帯
人口 58,489(−43)
男 27,636(−11)
女 30,853(−32)
世帯数 21,029(+5)
S
*掲載の人名は、原則として新聞用語懇談会の取り決め
による漢字を使用しています(広聴広報係)
広報やまが 2008.8.1
28
Fly UP