市で処理できない適正処理困難物について（PDF形式

一般家庭から排出され、市で処理できない
適正処理困難物の処理について
一般家庭の方へ
一般家庭で排出され、市の処理施設
で処理が困難な耐火金庫・流し台や
オイルヒーターなどの一般廃棄物
（適正処理困難物）が、本市の一般
廃棄物処分業の許可を受けた業者の
施設で処理できるようになりました
さいたま市環境キャラクター「さいちゃん」
（平成２８年４月現在）
許可
番号
002
業者名
㈲
太
盛
所在地
電話番号
浦和区大原５丁目１２番１号
０４８−６８５−８１６１
市で処理や収集のできない適正処理困難物
ア行 アコーディオンカーテン、足踏ミシン、臼（石製・木製）
、エンジン機械（芝刈機等）、
エレクトーン（鍵盤３段以上）
、オイルヒーター、オイル缶（残油のあるもの）
カ行 金庫（耐火金庫等）
、コピー機
サ行 自動車部品、自動車用シート、ジャッキ、ソーラーシステム、
ソーラー温水器
タ行 畳（４枚超等）
、電動カート（電動福祉車両）
、電動車椅子、扉（鉄製）
、
ドラム缶
ナ行 流し台
ハ行 バイク（二輪車リサイクルの対象外のもの）
、バスケットリング、発電機、ピアノ、火鉢、
ポンプ
マ行 物置
ヤ行 浴槽（ステンレス製・ホーロー製）
ワ行 ワイヤーロープ
※ 上記に掲げるもののほか、一般家庭から排出されたごみで市の処理施設で処理が困難なもののう
ち、上記記載の廃棄物と同様に処理することが可能なもの。
（廃棄物対策課にご確認ください。
）
※
ここで処理できるものは、一般家庭から排出されたごみのうち、粗大ごみ受付センターや市の
処理施設で処理できないもののみです。市で処理できるものは、市に処理を依頼してください。
※ 処理料金及び受入条件等については、必ず事前に業者に確認してください。
※ これらの品目は一般家庭から排出されれば一般廃棄物となりますが、事業所から排出されると
産業廃棄物に区分されます。産業廃棄物の処理は産業廃棄物処理業者に委託してください。
問い合わせ先
電話番号
資源循環推進部廃棄物対策課
０４８−８２９−１３３５
さいたま市環境局