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スライド 1 - 東京都高校野球OB連盟
2012年6月2日 東京都高校野球OB連盟 近況報告 関東大会委員会 東京都高校野球OB連盟 CFO 佐藤徳之 http://masterskoushientokyo.web.fc2.com/ https://www.facebook.com/masterskoshien.tokyo www.marsh-jp.com 発足からの歩み マスターズ甲子園東京発足からの歩み 2006年10月 小平高校OBが全国高校野球OBクラブ連合に加盟 2006年12月 東京都高校野球各校OB会へ呼びかけ(263校) 2007年2月 第一回実行委員会-5校出席 2007年7月 小平、府中西連合VS県立川越高校 練習試合@県立川越グランド 2007年8月 マスターズ甲子園東京合同練習。参加校、府中西、明大中野八王子、日比谷、保谷、狛江、立川、 東村山西、小平 2007年12月 加盟校が8校となりマスターズ甲子園2008への出場決まる。加盟校上記参加校と同じ。 2008年2月 新宿、片倉が加盟。10校となる。 2008年4月 東京予選開始 2008年5月 第一回大会の優勝校は府中西 2008年6月 マスターズ甲子園2008 東京選抜チームとして初出場。九州代表日向学院に惜敗 2008年9月 第一回関東大会実行委員会に参加 2008年12月 東京選抜VS埼玉選抜 交流戦@鴻巣球場 Marsh 2 発足からの歩み(2) 2009年1月 第二回関東大会実行委員会 2009年2月 神宮球状使用許可を受領 2009年2月 東京都高校野球OBクラブ連合発足 2009年4月 第二回東京大会=マスターズ甲子園2010予選大会組み合わせ抽選会 2009年8月 豊多摩高校が加盟し11校となる 2009年12月 神宮球場での初の決勝戦 新宿VS狛江。同日横浜スタジアムで関東大会。東京VS神奈川 2010年1月 安田学園が加盟。12校となる。加盟検討校が岩倉、国立、日大二、青山、東大和、法政。 2010年3月 第一回東京都高校野球OBクラブ連合総会 2010年5月 マスターズ甲子園2010年東京大会(2011年度予選)開催@府中球場 2010年11月 マスターズ甲子園本大会に新宿高校が出場 対戦相手は鳴門高校 惜敗 2010年12月 東京大会決勝 安田学園VS狛江高校 2011年3月 武蔵高校が加盟し13校となる 2011年12月 東京大会決勝 立川VS新宿 2011年12月 マスターズ甲子園本大会に安田学園出場 東京初勝利 対戦相手は都城高校 2012年5月 Marsh 大会開催中 3 東京都高校野球OB連盟 - 組織図 ・グランド手配確保 ・グランド手配確保 大会運営 大会運営 現場責任者 現場責任者 (COO) (COO) 藤田(日比谷) 中本(日比谷) 理事会 会長 会長 (CEO) (CEO) 監査・相談役 監査・相談役 ・決勝運営 ・決勝運営 西坂(安田) 中島(立川) 企画 企画 釜石(武蔵) 総会 ・予選大会運営 ・予選大会運営 ・資金募集 ・資金募集 ・モチベーションアップ ・モチベーションアップ ・新規加入校働きかけ ・新規加入校働きかけ 小川(狛江) 宮崎(新宿) 酒井(小平) 総務 総務 事務責任者 事務責任者 (CFO) (CFO) 佐藤(日比谷) 田中(新宿) ・連絡 ・連絡 中村(保谷) ・会費徴収管理 ・会費徴収管理 会計 会計 澤田(小平) Marsh ・広報 ・広報 ・予算管理 ・予算管理 ・収支管理 ・収支管理 4 2012年度予選状況 ●予選リーグ(6/2現在) Aリーグ 小平 東村山西 小平 東村山西 狛江 狛江 Bリーグ ● 8-14 新宿 7/29③ 14:30-16:30 立川 ○ 12-9 安田学園 6/23① 10:00-12:00 ○ 14-8 新宿 立川 安田学園 Cリーグ ● 9-12 6/23① 10:00-12:00 日比谷 7/29③ 8:30-10:30 都武蔵 ○ 2-12 保谷 豊多摩 6/23① 13:00-15:00 7/29③ 8:30-10:30 日比谷 都武蔵 保谷 豊多摩 ● 2-12 6/23① 13:00-15:00 7/29③ 11:20-13:20 7/29③ 11:20-13:20 7/29③ 14:30-16:30 ●決勝トーナメント X-1位 未定 WC-1位 未定 神宮球場 Y-1位 未定 Z-1位 ※各リーグ1位とワイルドカード(WC)1位が同一リーグの場合 は準決勝は対戦しない。 開会式(2012/3/20)@江戸川区球場 Marsh 5 今後の課題と目指すべき方向性等 1.マスターズ甲子園東京大会の規模拡大 ・ 高野連との連携を深める → 高野連からの補助金(埼玉10万円の実績) ・ スポンサーを確保したい (財務的安定を確保するため)→(埼玉では広告料3万円実績) ・ 20校参加校を目指す ・ グラウンドの確保 (硬式に拘らざるを得ない状況を鑑みグランド確保は死活問題) 2.都内に意外と野球部OB会の無い高校が多い。それらのOB会の立ち上げ支援。 ポイントは、マスターズ甲子園に参加できるOB会は少ないかもしれないが、OB連盟の存在自体 は高野連の規模で有っても良いのではないかと言う問題意識から。 埼玉OB連盟による課題共有 ー ー OB会ができているところとそうでない高校でのギャップは大きい。 スポンサー企業の確保。各校の負担の増加を緩和する策として。場合によっては100万円単位の 可能性もある。 Marsh 6 そして継続は力なり! 東京都高校野球OB連盟が健全に継続するには皆様方のご協力が不可欠です! 歴史有る埼玉様、神奈川様から更に学ばせていただければ幸いです! 今後ともよろしくお願い申しあげます。 Marsh 7