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10月1日(土)から新火葬場の一部使用が始まります

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10月1日(土)から新火葬場の一部使用が始まります
10月1日(土)から新火葬場の一部使用が始まります
秩父広域市町村圏組合で建設を進めていた新火葬場の施設の一部使用(仮使用)が、10月1日㈯から始
まります。
新火葬場は、最新の火葬炉を備えた施設となっており、その名称も引き続き
「秩父斎場」となります。
仮使用が始まった後、現斎場の解体と駐車場の整備を進めますので、来年3月中旬までは駐車台数が非
常に少なくなります。利用される方にはご迷惑をおか
けしますが、葬儀のバス等をご利用くださいますよう
お願いします。
なお、来年3月31日までの仮使用期間中は、駐
車場や1日の火葬件数など一部に使用制限がありま
すので、期間中の使用料は現斎場と同額となります。
詳細は、秩父広域市町村圏組合C(http://www.
c-kouiki.jp/news/kasou-ryoukin/)
をご覧ください。
新火葬場完成イメージ
1秩父広域市町村圏組合業務課 ☎23−2489
工事名 秩父市役所本庁舎及び秩父
宮記念市民会館建設工事(外
構工事)
受注者 株式会社 山口組
契約金額 131,760,000円(税込)
工 期 平成28年6月17日から
平成29年1月31日まで
内 容 構内舗装、駐車場整備、門・
フ ェ ン ス 設 置、 防 火 水 槽・
平塚年晴氏提供
雨水貯留槽設置工事等
3
建設現場全体の様子
れ、舞台設備工事が本格的に始まりま
した。今後、さらに多くの業種が加わ
るため、各施工者間で緊密な連携と調
整を行い、安全第一で、施設全体の完
成に向け、工事を進めていきます。
1市役所本庁舎等建設推進室
6872
☎
来年開館する新・秩父宮記念市民会館
新・秩父宮記念市民会館
の開館記念公演として、オペラ「ミカド」
開館記念公演が決定!
を上演します。
オペラ「 ミカド」 は 副 題に「Town of
Titipu」とあり、一説には秩父のことでは −26
ないかと言われています。出演者のほとん
どが秩父地域出身者であるほか、平成13
年の秩父市制50周年記念事業で上演され
るなど、秩父市とゆかりのある演目です。
と き 平成29年8月20日㈰
ところ 秩父宮記念市民会館
演 目 アーサー・サリヴァン作曲「ミカド」
※今後もさまざまな開館記念公演を企画し
ます。
どうぞ楽しみにお待ちください。
1生涯学習課☎23−2294
市役所本庁舎および市民会館建設工事
︵外構工事︶を契約しました
【外構工事概要】
敷地内の舗装、駐車場の整備、防火
水槽の設置等の工事を行う外構工事の
施工者が決まり、
契約を締結しました。
現在、工事はホールの屋根が施工さ
新・秩父宮記念市民会館
開館記念公演が決定!
屋内工事の様子
市報ちちぶは、町会の皆さんのご協力で配られています。市役所総合窓口、吉田・大滝・荒川総合支所、各公民館、秩父保健センター、
スポーツ健康センター、文化体育センター、吉田生涯学習センター、地場産センター、市立病院でも配布しています。
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