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各グループに分かれて取 り組んだ課題はもちろん ですが、MURAJO

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各グループに分かれて取 り組んだ課題はもちろん ですが、MURAJO
今回の活動を通して、初
女性の視点で活動等を
各グループに分かれて取
めは戸惑うこともありま
したいと思い、MURA
り組んだ課題はもちろん
したが、様々な意見を出
JO☆に参加しました。
ですが、/74#,1☆全員
し合い企画ができあがっ
自分が発言したことや、
で取り組んだキッズコー
ていく中で、やりがいや
チームで考えたことが
ナーの模様替えはとても
楽しさを感じることがで
形になっていくのがと
達成感がありました。この
きました。今後、女性が
ても楽しかったです。こ
メンバーでプロジェクト
活躍していく場として、
の経験を生かして、市と
ができてよかったです。
このような活動が必要で
市民に貢献できるよう
皆さん、ありがとうござい
あると感じました。
にこれからもがんばり
ました。 ます。 違う年代の方たちと同じ
女性の視点から見た市の
/74#,1☆では、普段あ
立場で意見を出し合える
魅力と課題を、本事業で
まり携わることが少ない
場が持てたことは貴重な
発見できたことで、武蔵
方々と意見交換をし、共
体験でした。しっかりし
村山市のまちづくりの新
に活動できたことはとて
た意見を持ち、才能を持
たな財産となったと感じ
も新鮮で、皆さんの豊か
っている若い職員が活躍
ました。また、女性は発
な発想には毎回刺激を受
できる職場を作っていく
想の転換や工夫能力が優
けました。今回取り組ん
ことが、ちょっと先輩の
れていると改めて痛感し
だ活動内容が今後、どの
自分の役割なんだと、改
たので、日々の業務や私
ように実現されるのか楽
めて思いました。 生活でも参考にしていけ
ればと思います。
しみです。ありがとうご
ざいました。
MURAJO☆のメン
1年間MURAJO☆
異世代や他の課の人達
バーとして、様々な体
の活動に参加できて、と
と話し合いができて自
験ができたこと、グル
てもうれしく思います。
分とは違う意見を聞け
ープでの活動も勉強に
実際にスイーツを作っ
たりしたことがとても
なることが多く、楽し
たり、企画書の作成等に
刺激になりました。
く参加することができ
も挑戦できて、良い経験
今後も女性が活躍でき
たことに感謝します。
になりました。
る場がMURAJO☆
「大人女子」として、
をきっかけに増えてく
少し成長できた気がし
れると嬉しいです
ます♪
ᴾ
大人女子が集まったプロ
普段は、全く違う業務に
ジェクトはどんなものに
携わっているメンバー
ずつ形にしていくこと
なるのか…少しの不安と、
が、知恵を出し合い、ひ
ができ、やりがいを感じ
新しいプロジェクトのス
とつのプロジェクトを検
た。今後、各チームの企
タートに参加できたちょ
討し、作り上げていくと
画提案の実現に向けて、
びっとの楽しみと(笑)。
いうこの活動が、とても
微力ながら努力し、きめ
形になって動きだしてい
刺激的でした。いっしょ
細やかなサービスを市
くのがとても楽しみです。
に戦い抜いた?!チーム
民の方に提供していき
いい経験ができました。
員の皆さん、本当にあり
プロジェクトチームで
ᴾ
話し合ったことを、一つ
ᴾ
がとうございます!! たい。 仲間と考え、意見を出し
MURAJO☆の活動は、自
合い、新しい企画を作り
分たちの考えを企画し、
上げていく…そんなMU
実際にメンバーが改善を
RAJO☆の活動は、普
行ったので、とてもやり
段の業務とはひと味違っ
がいがあるものでした。
たやりがいや楽しさがあ
楽しく活動できたのもメ
りました。提案した企画
ンバーと事務局のおかげ
が実現してくれたらと思
だと思います。良い経験
わずにはいられません。
となりました。ありがと
うございました☆ 会議は毎回賑やかで、声
を張り上げて司会してい
もう少し目新しくて、も
るうちに自身もお喋りに
っとおっとはっとするも
ハマってしまう事もあり
のか、もっとぎゅっとぴ
上手に進行できなくてご
しっとするものを生み出
めんなさい。皆さんの発
したかったかな……。 想の豊かさに毎回感心
でも がんばりました。
し、報告書には挙げきれ
なかった意見も実現でき
たら楽しいかも。メンバ
ーの今後の活躍を期待し
ています。
そして 勢いのある若い
世代を頼もしく思いまし
た。 ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
ᴾ
資ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 料ᴾ
資料1
武蔵村山市大人女子「MURAJO」プロジェクトチーム設置要綱
平成26年6月2日
訓令(乙)第119号
(設置)
第1条
女性ならではのきめ細やかな感性、柔軟な発想及び時として大胆な行動力を生か
した市民サービスの提供を行うとともに、地域資源の有効活用及び情報発信力の強化を
図ることにより、画期的なシティープロモーションを展開するため、武蔵村山市(以下
「市」という。)の女性の職員(常勤の一般職の職員及び嘱託員に限る。以下同じ。)に
よる武蔵村山市大人女子「MURAJO」プロジェクトチーム(以下「プロジェクトチ
ーム」という。)を置く。
(所掌事務)
第2条
プロジェクトチームは、次に掲げる事項について調査検討し、その方策を市長に
提案する。
⑴
おもてなしの心によるきめ細やかな市民サービスの提供
⑵
市に多くの来訪者、転入者等を呼び込むための戦略的かつ効果的な方策の提供
⑶
市の長所や特性を生かした地域資源の開発、再発見
⑷
市の都市ブランドの向上につながる情報発信力の強化
⑸
その他市民サービス及び市の魅力の向上につながるもの
(組織)
第3条
プロジェクトチームは、次に掲げるところにより市長が任命し、又は委嘱するチ
ーム員16人以内をもって組織する。
⑴
常勤の一般職の職員のうち主査職以上の女性の職員
⑵
常勤の一般職の職員のうち前号に掲げる職員以外の女性の職員
⑶
武蔵村山市嘱託員に関する規則(平成11年武蔵村山市規則第8号)第4 条第1項
の規定により任命された女性の嘱託員
(任期)
第4条
チーム員の任期は、2年(2年を経過する前に第2条に規定する所掌事務が完了
するときは、当該所掌事務が完了する日までの期間)とし、補欠のチーム員の任期は、
前任者の残任期間とする。ただし、再任を妨げない。
(リーダー及びサブリーダー)
第5条
プロジェクトチームにリーダー及びサブリーダー1人を置き、第3条第1号に掲
げるチーム員をもって充てる。
2
サブリーダーは、リーダーを補佐し、リーダーに事故があるとき、又はリーダーが欠
けたときは、その職務を代理する。
(会議)
第6条
プロジェクトチームの会議は、リーダーが招集する。
2
リーダーは、議長となりプロジェクトチームを運営する。
3
プロジェクトチームは、チーム員の過半数が出席しなければ会議を開くことができな
い。
4
プロジェクトチームの議事は、出席したチーム員の過半数で決し、可否同数のときは、
議長の決するところによる。
(活動状況の広報)
第7条
プロジェクトチームは、インターネットを利用して、その活動状況を市民に周知
するものとする。
(庶務)
第8条
プロジェクトチームの庶務は、企画財務部企画政策課に おいて処理する。
(委任)
第9条
この要綱に定めるもののほか、プロジェクトチームの運営に関し必要な事項は、
リーダーがプロジェクトチームに諮って定める。
附
則
この要綱は、平成26年6月2日から施行する。
附
則
この要綱は、平成26年8月8日から施行する。
資料2
武蔵村山市大人女子「MURAJO」プロジェクトチーム名簿
(平成27年9月1日現在)
職
域
役
職
氏
さんじょう
1
協働推進部協働推進課
課
長
2
企画財務部秘書広報課
課
長
岡野
3
市民部市民課
課
長
木村
4
企画財務部秘書広報課
主
任
森田
5
市民部保険年金課
主
事
増田
6
市民部課税課
主
事
尾髙
7
協働推進部産業観光課
主
事
小泉
8
健康福祉部地域福祉課
主
事
9
都市整備部都市計画課
技
師
10
教育部教育総務課
主
任
橋本
11
教育部文化振興課
主
任
堀部
12
教育部スポーツ振興課
主
事
井上
13
総務部職員課
嘱託員
石井
14
協働推進部環境課
嘱託員
大島
15
教育部教育総務課
嘱託員
福島
16
会計課
嘱託員
三條
お か の
き む ら
も り た
ま す だ
お だ か
こいずみ
えんどう
遠藤
くりはら
栗原
はしもと
ほ り べ
いのうえ
い し い
おおしま
ふくしま
お ざ わ
小澤
名
備
ひろ み
博美
け い こ
佳子
と も こ
朋子
こ と は
琴羽
く
み
み
う
久実
美羽
な つ か
夏華
みずき
ゆ
か
由佳
ま
な
み
ゆ
み
こ
真奈美
由美子
み
き
美紀
み ゆ き
美幸
あ
こ
あ
き
亜子
安紀
り
え
こ
里詠子
考
リーダー
サブリーダー
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