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保険ガイド - 株式会社NEXCO保険サービス

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保険ガイド - 株式会社NEXCO保険サービス
道路厚生会会員のみなさまへ
保険金等請求のための主な必要書類
○:必ず必要なもの △:場合によっては必要なもの グループ
保 険
集団扱3大疾病
保障定期保険
医療保険・がん保険
高度障がい 高度障がい
必要書類
○
請求書及び
口座振込依頼書
○
死 亡
3大疾病
高度障害
○
(請求書のみ)
(請求書のみ)
(請求書のみ)
事故証明書
(又は被災証明書)
入院等
○*1
○
△
△
○*6
○*6
被保険者の住民票記載事項証明書
(世帯全員が記載されているもの)
○*3
*7
○*3
*7
○*6
○
○*2
戸籍事項証明書(全部・個人)
△*7
[又は除籍事項証明書
(全部・個人)
] (受取人分)
△*7
○*5
△*7
(受取人分)
△*7
○
)
○
○
○*8 ○ ○ ○ ○
○
○
○
○
○
○*8
○*8
○
△*9
△*9
△*9
△
△
写真……
後遺障害の場合
△
△
△
)
△
○*10
△
○ ○ ○ ○
○
○
△*9
○
示談書
委任状・念書
人 損
用品の
賠 償 搭傷
事 故 車両
(スキー・
対人 対物 自損
物 損 ゴルファー)
○
(死亡の場合)
(
賠償責任事故
家族傷害
安心BOX(積立型)
スキー・ゴルファー
○
○
*4
写真 見積書
(
死 亡
入通院
後遺障害
(事故の場合)
(事故の場合)
保険会社所定の診断書
(又は死亡証明書)
印鑑証明書
傷 害 事 故
あなたと
あなたの
家族を守る
死 亡
平成27年度
注:場合によっては下記以外の書類が必要となることもあります。
損 害 保 険
各種傷害保険・各種レジャー保険
自動車保険
請求ケース
死 亡
保存版
○
○
死 亡
の場合
死 亡
の場合
( ) ( )
△
△
○
○
○*10
△
△
○
○
○ ○ ○
△
休業損害証明書
罹災証明書
建物登記事項証明書
固定資産課税台帳(写)
○
盗難届出証明書
○
盗難
( )
(盗難の時)の時
年金基金設定
(変更)申込書
(年金受取の場合)
年金支払請求書
(年金受取の場合)
△
保 険ガイド
△
グループ保険・集団扱3大疾病保障定期保険・医療保険請求の留意点
*1 セルフガードⅡ(入院保障保険〈終身型 09〉)で、給付金等の請求事由がなく死亡された場合、
「死亡通知書」と
「死亡を証明する書類(死亡診断書や除籍事項証明書(全部・個人)などの原票またはコピー)」および、
「相続人
の戸籍事項証明書(全部・個人)」、そしてご加入されていた証券の提出が必要になります。
*2 医療保険について入院日数が10日間以内でかつ手術のご請求がない場合は、、入院日と退院日が明記された入
院費用の「領収書のコピー」を添付し、
「入院状況報告書」をご提出いただいた場合、
「診断書」は必要ありません。
(ご利用できない場合もございますので、ご注意ください。)
*3 被保険者の死亡の記載がある住民票記載事項証明書が必要です。死亡事実の記載が無い場合は除籍事項証明書(全部・個
人)が必要となります。ただし、受取人の戸籍面に被保険者死亡の記載があれば省略可能です。高度障がいのときは原則不要
です。また、受取人が労働基準法施行規則第42条∼第45条に基づく場合、被保険者と生計を同一にする者が優先されること
となるため、世帯全員が記載されている住民票記載事項証明書にて生計同一の事実を確認させていただきます。なお、この場合
の第一順位者は配偶者(事実上の婚姻関係にある者を含みます)となり、以下こども、養父母、実父母…の順となります。
*4 高度障害のときは被保険者の戸籍事項証明書(全部・個人)が必要。
*5 がん保険は、省略できます。
(改姓などの変更が未届けの場合等、省略できない場合もございます。
)
*6 医師の診断書および証明書は、保険会社所定の書式による書類をご提出ください。
死亡保険金請求の場合…「死亡証明書」に代わり「死亡診断書(死体検案書)
」でもお取扱いいたします。なお、死
亡保険金のお支払事由の発生が責任開始日から1年以内(集団扱3大疾病保障定期保険の場合は2年以内)の場合
には、後日所定の用紙での再提出をお願いする場合もございますので、ご了承ください。
*7 戸籍事項証明書(全部・個人)・住民票記載事項証明書・印鑑証明書は保険会社受付時点で発行後3カ月以内のものをご提出ください。
・上記書類で受取人が確認できない場合、その他の資料(改製原戸籍等)をご提出いただくことがあります。
・受取人の戸籍事項証明書(全部・個人)は、高度障がい保険金給付については、提出不要です。
「死亡保険金額300万円以下」、
「高度
・印鑑証明書は、受取人を特定の1名に指定していて、かつ受取人口座へ送金の場合、
障がい保険金額1,000万円未満」であれば、省略可能です。また「死亡保険金額300万円超」、
「高度障がい保険金額1,000
万円以上」であれば、印鑑証明書に代えて「運転免許証(または運転経歴証明書)のコピー(住所変更・改姓されている場
合は両面)」または「パスポートのコピー
(旅券番号の記載のあるページ)」でもお取扱いいたします(ただし有効期間中のもの)。
・保険金受取人が2名以上の場合、当社所定の「代表受取人選定に関する申出書」をご提出ください。
(注)・戸籍事項証明書(全部・個人)・住民票記載事項証明書・印鑑証明書を保険会社へ提出する際には、発行後3カ月以内のものが必要になります。
損害保険請求の留意点
●いずれの場合にも、ただちに(株)NEXCO
保険サービスまで事故報告をしてください。
(事故から30日以内にご連絡がない場合に
は保険金のお支払いができない場合があり
ます。
)
●事故証明書は、交通事故の場合は、警察
や駅で、ゴルファーの場合はゴルフ場などで
とってください。
(事故後に必ず警察等へ届
出をしてください。
)
*8 傷害事故で、支払われる保険金が10万円
以下の場合は、診察券など入通院を証明
するものがあれば診断書は不要です。
*9 家族傷害、積立ファミリー交通傷害で、
本人以外の方が事故を起こされたとき
は、住民票記載事項証明書が必要です。
(同居の家族であることの証明)
*10 相手方と示談される前に必ず保険会社に
御連絡ください。
*11 ホールインワンの場合は、引受保険会
社所定のホールインワン証明書、支出し
た費用の領収書が必要になります。
(注)戸籍事項証明書(全部・個人)
、印鑑証
明書、住民票記載事項証明書を保険会
社へ提出する際には、発行後3か月以内
のものが必要になります。
ご質問等ございましたらご遠慮なく以下へお電話ください。
■生命保険
■医療保険
■損害保険(取扱代理店)
(グループ保険・集団扱3大疾病保障定期保険・積立式年金プラン) アクサ生命保険株式会社 公法人部
日本生命保険相互会社
(株)NEXCO保険サービス
【募集内容についてのお問合せ先】
TEL 0120-339-744
TEL 0120-200-971(4月1日(水)∼17日(金): 平日9:00∼17:00) TEL 03-5210-5571
受付時間:月曜日∼金曜日 9:00∼17:00
TEL 03-6737-7470(上記以外の期間 : 平日9:00∼17:00)
FAX03-5210-5566
(祝日・12/31∼1/3はお取扱いしておりません。)
ご家族からいただくご照会内容によっては、個人情報保護の
観点からご回答を制限させていただくことがございます。
●グループ保険
●セルフガードⅡ
●集団扱3大疾病保障定期保険
生命保険
医療保険
●積立式年金プラン
●道路厚生会がん保険
(団体総合生活保険)
●傷害保険グループ
●交通傷害保険グループ
●レジャー保険グループ
(入院保障保険〈終身型 09〉)
●定期医療保険
損害保険
その他
保険
申込書が6セットになっております。
●がん保険
(新 生きるためのがん保険Days)
申込締切日
①グループ保険・積立式年金プラン
②集団扱3大疾病保障定期保険
③医療保険
④損害保険
⑤道路厚生会がん保険(団体総合生活保険) ⑥がん保険
それぞれの記入要領・記入例・注意事項を確認し、
ご記入のうえご提出ください。
平成27年4月17日(金)
申込書提出先
各所属道路厚生会窓口(サービスデスク)
【保険金・給付金などに関するお問合せ先】
TEL 0120-813-308(受付期間 : 月∼金9:00∼19:00、土9:00∼17:00)
※日・祝日、年末年始のアクサ生命休業日を除きます。
バージョン
UP
一般財団法人 道路厚生会
道路厚生会では、会員のみなさまとご家族の様々 なニーズにお応えするために、
種類の各種保険を ラインアップ
!
10
● 代理店(株)
NEXCO保険サービス ●
1 「団体保険(集団扱い)として」の割引が適用
された保険料
2 申込手続きは申込書に記入・押印のうえ提出
するだけでOK
加入の
メリット
3 保険料は給与控除されるので手間要らず
(団体総合生活保険)
は70歳までとなります。
5 他の保険と関係なくお支払い(健康保険・個
人保険・労災等とは関係なくお支払い)
6 告知のみで医師による診査は不要
● 日本生命保険相互会社 ●
生命保険
グループ保険
集団扱3大疾病保障定期保険
積立式年金プラン
ご加入者が死亡された場合、ま
3大疾病[悪性新生物(がん)
・急
在職中の着実な積立により、安
たは所定の高度障がい状態にな
性心筋梗塞・脳卒中]
に備える保
定した年金をお受取りになれま
られた場合に保障する保険です。
険です。
す。
詳しくは 4 ページ∼
詳しくは 10 ページ∼
道路厚生会がん保険(団体総合生活保険)
傷害総合保険
がんと診断された場合、一時金・入院・手術・通院・
24時間、国内、国外、業務上、業務外を問わず偶然
葬式費用を保障する保険です。
な外来の事故によるケガを補償します。
詳しくは 33 ∼ 36 ページ
詳しくは 15 ページ∼
本年度より
「セルフガードⅡ
(入院保障保険〈終身型 09〉)
」の保障内容が変わり、
特約が充実しました
た!
セルフガードⅡ
詳しくは 37 ∼ 41 ページ
交通傷害保険
レジャー保険
24時間、国内、国外、業務上、業務外を問わず交通
レジャーおよびゴルフ中のケガや第三者への賠償
事故によるケガを補償します。
事故などを補償します。
詳しくは 37 ∼ 41 ページ
その他随時加入を
受付けている保険
詳しくは 37 ∼ 41 ページ
(株)
トータル保険サービス
● 代理店
● がん保険(アフラック)
(株)
NEXCO保険サービス
定期医療保険
バージョン
UP
病気・ケガによる入院・手術を一生涯保障する保険
病気・ケガによる入院・手術を保障する5年更新型
です。
の保険です。
詳しくは 23 ページ∼
1
損害保険
● アクサ生命保険株式会社 ●
医療保険
道路厚生会がん保険:東京海上日動火災保険(株)
傷害総合保険・スキー保険:損害保険ジャパン日本興亜(株)
ゴルファー保険:三井住友海上火災保険(株)
(自動更新《自動車保険を
4 契約切れの心配なし
除きます。》) ※定期医療保険は80歳、道路厚生会がん保険
「新 生きるためのがん保険Days」
がんになったとき保障する保険です。
詳しくは 27 ページ∼
詳しくは 42 ページ
2
集団名:一般財団法人 道路厚生会
医療保険
医療保険
セルフガードⅡ 手術給付特約・死亡保険金不担保特約(入院保障保険(終身型 09)用)・
〈60日型〉
(入院保障保険〈終身型 09〉) 無事故割引特則付入院保障保険(終身型 09)
高度先進医療給付特約・特定疾患給付特約付医療給付金付
定期医療保険 個人定期保険
(
(
)
)
道路厚生会では2種類の医療保険をお取扱いしています。
セルフガードⅡ(入院保障保険〈終身型 09〉)
一生涯保障
Point
1
セルフガードⅡ(入院保障保険
〈終身型 09〉)の
「無事故割引特則」について
定期医療保険
詳しくはP.25∼26へ⇒
保険期間
保障内容・保険金額・保険料・保険期間等がお客さまご自身の意向に沿った内容となっているかを必ずご確認のうえお申し込みください。
詳しくはP.27∼28へ⇒
5年満了(自動更新)で80歳まで保障
5年間の無事故判定期間内において無事故であれば、以後の主契約の保険料を10%ずつ割引きます。
主契約の保険料が最大で50%割引となります。
Point
1
さらに無事故に該当すれば主契約の
さらに
保険料が最大50%割引となります!
詳しくは右ページへ⇒
保険料
ご利用いただけます。
詳しくは右ページへ⇒
セルフガードⅡ(入院保障保険〈終身型 09〉)の特約が新しくなり、保障がより充実しました!
高額になりがちな
「先進医療」の技術料を
先進医療給付特約(12) 保障します。
特長
1
特長
2
先進医療の技術料を、
一生涯にわたって全額保障*
します。
* 1回の療養につき1,000万円限度、
通算2,000万円限度。
給付対象となる医療行為や医療機関の範囲には制限が
あります。
病院が遠方であった場合の、交通費・宿泊費などにも
お 使 いいた だ ける 先 進 医 療 一 時 金 をお 受 取り
いただけます。
手術 約1,000種類
保障 の手術を保障
手術給付特約、
手術補完給付特約
特長
1
特長
2
これまでお支払対象と
ならなかった手術も
お支払対象となります。
手術補完給付特約により、
これまでお支払
対象とならなかった手術も保障します。
無事故
第1回
無事故判定
期間 5年
契約日
病気で
10日入院
無事故
第2回
無事故判定
期間 5年
第3回
無事故判定
期間 5年
*一部保障対象外の手術があります。
また、手術給付特約では
公的医療保険制度対象外の一部の手術も保障します。
*1「終身医療保険
(1泊2日型)
セルフガード」
・
「セルフガードⅡ」
にすでにご契約されている方で、
下記の封筒1がお手元に届いている方がお申込みいただけます。
*2 先進医療給付特約(12)と手術補完給付特約を同時に付加した方がご利用いただけます。
新規申込み・契約の追加、リニューアル特約のお手続きについて
本年度は、封筒が2つあります。次のとおりお手続きください。
23
10%
割引
10%
割引
50%
割引
割引
無事故
無事故
無事故
第4回
無事故判定
期間 5年
第5回
無事故判定
期間 5年
第6回
無事故判定
期間 5年
①第1回無事故判定期間で無事故に該当するので第2回無事故判定期間
(②)
の保険料を割引きます。
(割引回数は1回となります。)
②第2回無事故判定期間で無事故に該当しない入院があったため、第3回無事故判定期間
(③)
の保険料は第2回無事故判定期間の保険料と
同額の保険料となります。
(割引回数は1回のままです。)
以降、無事故に該当すれば、5回を限度に保険料を割引きます。
●主契約の災害入院給付金のお支払いがないか、
または災害入院給付金のお支払日数が通算5日未満の場合。
●主契約の疾病入院給付金およびガン入院給付金のお支払いがないか、
または疾病入院給付金およびガン入院給付金のお支払日数が
通算5日未満の場合。
※災害入院給付金、疾病入院給付金またはガン入院給付金のお支払事由の発生日から、その入院給付金のご請求をアクサ生命が受けた日
までの間に保険料更改日がある場合で、その入院給付金のお支払いにより無事故に該当しないこととなったときは、そのご請求を受けた
日の属する無事故判定期間の保険料を直前の無事故判定期間の保険料と同額にあらためます。
Point
2 「アクサメディカルアシスタンスサービス」をご利用いただけます。
ア ク サ メ デ ィカ ル ア シ ス タ ン ス サ ー ビ ス の ご 案 内
対象
保険商品
封筒
2
新規申込み・契約の追加のお
申込みの方は、こちらの封筒に
手続書類が同封されています。
なお、現在のご契約内容もご
確認いただけます。
セルフガードⅡ
(入院保障保険〈終身型 09〉) 定期医療保険
※定期医療保険は、
「健康アプリ Health U」
「優待サービス郵送検査キット」のみ
ご利用いただけます。
病気の予防や早期発見から、病気になったときのサポート、治療後の回復や心のケアに至るまで、お客さまを支えつづけます。
対象保険商品のご契約がなくても
ご利用になれます。
どなたでも無料*で
ご利用になれます。
健康アプリ Health U
リニューアル特約をお申込
みの方は、こちらの封筒に
手続書類が同封されてい
ます。
10%
①
②
③
保険料更改日 保険料更改日 保険料更改日 保険料更改日 保険料更改日 保険料更改日
(割引あり) (割引なし) (割引あり) (割引あり) (割引あり) (割引あり)
特約をリニューアルすると
「アクサメディカルアシスタンスサービス」の
*2
全てのサービスをご利用いただけるようになります。
1
割引
最大で
「無事故」
とは、無事故判定期間中に次のいずれにも該当する場合をいいます。
公的医療保険制度の対象と
なっている所定の
約1,000種類の手術*を保障します。
新しい特約は、すでにご契約いただいている方も
*1
付加することができます!
(リニューアル特約)
現在の特約をリニューア
アルし、保障内容をより充実できます!
封筒
10%
割引
医療保険
アクサメディカル
アシスタンスサービス
10%
5年ごとの更新により、保険料が上がります。
主契約保険料
2
無配当タイプの保険のため割安な保険料です。
簡易な告知でお申込みできます!
告知
Point
無事故割引特則の適用例
一生涯上がりません。
アクサ生命の個人保険商品の
ご契約者さま・被保険者さまと
そのご家族が優待価格で
ご利用になれます。
優待サービス
郵送検査キット
対象保険商品の被保険者さまと
その同居のご家族が
無料でご利用になれます。
24時間電話
健康相談サービス
対象保険商品の被保険者さまが
無料でご利用になれます。
メディカル
コンサルテーション
(名医によるサービス)
糖尿病サポートサービス
対象保険商品の被保険者さまが
3大疾病
(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)
に罹患された場合、
被保険者さまと
そのご家族が無料でご利用になれます。
3大疾病サポートサービス
*本サービスのご利用に料金はかかりませんが、
通信費はお客さまのご負担となります。
※「健康アプリHealth U」はアクサ生命、
「優待
サ ー ビ ス 郵 送 検 査 キット」は 株 式 会 社リー
ジャー(販売代理店:株式会社ウィズネット)、
「24時間電話健康相談サービス」
「メディカルコ
ンサルテーション」
「糖尿病サポートサービス」
「3大疾病サポートサービス」
はティーペック株式
会社が提供します。 いずれもアクサ生命が提
供する保険商品の一部を構成するものではあり
ません。 ※各サービスをご利用の際には諸条
件があります。※サービスの内容は予告なく中
止、変更する場合があります。
24
医療保険
医療保険
セルフガードⅡ 手術給付特約・死亡保険金不担保特約(入院保障保険(終身型 09)用)・
〈60日型〉
(入院保障保険〈終身型 09〉) 無事故割引特則付入院保障保険(終身型 09)
(
)
●2口、3口の場合の保険料について
・基本契約および特約Ⅱ
:2倍、
3倍にしてください。
・特約Ⅰ
:下記の保険料から110円を引いて2倍、3倍にしてから110円を足した金額となります。
(先進医療給付特約(12)の保険料は、入院給付金
日額にかかわらず、全年齢男女一律110円のため。)
(平成26年12月現在、単位:円)
1口=入院給付金日額5,000円として、3口までお申込みいただけます。
病 気で入院
ガンで入院
主契約
手 術 保 障
手術給付特約
保険料を割引
無事故割引特則
プラス
1入院60日限度、通算1,095日限度
所定の不慮の事故により180日
以内に開始した
1日以上の入院をされたとき
災害入院給付金
入院給付金日額×入院日数
1入院60日限度、通算1,095日限度
1日につき
5,000円
ガン入院給付金
所定のガンにより1日以上の入院
をされたとき
入院給付金日額×入院日数
お支払日数無制限
[手術給付特約]
治療を直接の目的として所定の
手術を受けられたとき
(一部の手術を除きお支払限度はありません。*1)
手術給付金
手術給付金日額*3×40・20・10
手術の種類に応じて、1回につき
20・10・5万円
1回につき
主契約保険料の10%を割引
最大5回/50%割引
無事故判定期間内に無事故に
該当されたとき
特約【Ⅰ】および特約【Ⅱ】またはその両方を付加することができます。特約を付加することで保障をさらに充実させることができます。
(任意付加)
特約
手術補完給付特約*2
手術補完給付金
先 進 医 療
所定の先進医療による療養を
受けられたとき
放射線治療は60日に1回限度
1回の療養につき
1,000万円限度、
通算2,000万円限度
先進医療給付特約(12)
先進医療にかかる
技術料と同額*4
所定の生活習慣病により
1日以上の入院をされたとき
先進医療一時金
生活習慣病入院給付金
悪性新生物
糖尿病
生活習慣病入院給付金日額*3×入院日数
心疾患
高血圧性疾患
1入院120日限度、
通算1,095日限度
脳血管疾患
15万円
1日につき
5,000円
一生 涯 保 障
特約
生活習慣病入院給付
〈120日型・Ⅱ型〉
【Ⅱ】 特約(09)
1回の療養につき
1回の療養につき
先進医療給付金の支払われる
療養を受けられたとき
生活習慣病
2.5万円
手術補完給付金日額*3×5
先進医療給付金
【Ⅰ】
1回につき
一生 涯 保 障
手 術 保 障
[手術補完給付特約]
治療を直接の目的として所定の
手術または所定の放射線治療
(新生物根治放射線照射)
を
受けられたとき
(手術給付特約の手術給付金が支
払われる場合を除きます。
)
*1 ファイバースコープによる手術などは60日に1回のみのお支払いとなります。
屈折矯正手術
(近視矯正手術など)および調節異常矯正手術(遠視矯正手術など)については、お支払いの対象となりません。
*2 手術補完給付特約は、契約年齢9歳以下の方は付加できません。したがいまして、契約年齢3歳から9歳までの方は先進医療給付特約(12)のみの付加となります。
*3 手術給付金日額・手術補完給付金日額・生活習慣病入院給付金日額は、
主契約の入院給付金日額と同額です。
*4 公的助成などにより自己負担額が発生しない場合など、先進医療にかかる技術料が「0」となる場合は、先進医療給付特約(12)からのお支払いはありません。
※先進医療給付特約(12)について、同一の先進医療において複数回にわたって一連の先進医療給付金のお支払事由に該当する療養を受けられたと
きは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。また、給付対象となる医療行為や医療機関の範囲には制限があります。
※給付金などのお支払いについてはアクサ生命所定の要件があります。詳しくは、
「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知ら
せ)」「ご契約のしおり抜粋」をご確認ください。
生活習慣病入院給付特約
(09)
〈120日型・Ⅱ型〉の中途付加について
この保険募集期間中、現在ご契約中のセルフガードⅡ(入院保障保険〈終身型 09〉)に生活習慣病入院給付特約(09)
〈120日型・Ⅱ型〉を中途付加する
お取扱いを受付けています。ただし、
契約応当日が8月1日のご契約に限ります。中途付加をご希望の場合は、
アクサ生命までご連絡ください。
25
無事故
割引回数
5回到達後
基本
契約
特約
【Ⅰ】
無事故
割引回数
5回到達後
プラス
( ) ( )
男性
入院給付金日額×入院日数
一生 涯 保 障
基本契約
主契約
疾病入院給付金
所定のガン以外の疾病により
1日以上の入院をされたとき
生年月日
基本
契約
女性
手術補完給付特約
先進医療給付特約(12)
男性
女性
特約
【Ⅱ】
生活習慣病入院
給付特約(09)
〈120日型・Ⅱ型〉
男性
女性
3 歳 平成23年8月2日∼平成24年8月1日
1,150 ( )
110
718
155
1,185 ( )
738
125
110
4 歳 平成22年8月2日∼平成23年8月1日
1,150 ( )
110
720
165
1,190 ( )
743
135
110
5 歳 平成21年8月2日∼平成22年8月1日
1,155 ( )
110
725
170
1,205 ( )
755
140
110
6 歳 平成20年8月2日∼平成21年8月1日
1,165 ( )
110
735
175
1,220 ( )
765
145
110
7 歳 平成19年8月2日∼平成20年8月1日
1,180 ( )
110
745
185
1,245 ( )
783
155
110
8 歳 平成18年8月2日∼平成19年8月1日
1,200 ( )
110
760
190
1,270 ( )
160
798
110
9 歳 平成17年8月2日∼平成18年8月1日
110
1,220 ( )
110
773
200
1,295 ( )
170
815
10 歳 平成16年8月2日∼平成17年8月1日
280
1,245 ( )
315
790
210
1,320 ( )
170
833
11 歳 平成15年8月2日∼平成16年8月1日
280
1,275 ( )
320
810
220
1,350 ( )
180
853
27 12 歳 平成14年8月2日∼平成15年8月1日
280
1,305 ( )
320
830
230
1,385 ( )
190
875
13 歳 平成13年8月2日∼平成14年8月1日
280
1,335 ( )
325
850
245
1,415 ( )
200
895
14 歳 平成12年8月2日∼平成13年8月1日
285
1,365 ( )
325
870
255
1,445 ( )
210
915
15 歳 平成11年8月2日∼平成12年8月1日
285
1,400 ( )
330
893
270
1,475 ( )
220
935
16 歳 平成10年8月2日∼平成11年8月1日
285
1,425 ( )
335
908
285
1,500 ( )
230
950
17 歳 平成 9 年8月2日∼平成10年8月1日
285
1,460 ( )
340
930
295
1,530 ( )
240
970
18 歳 平成 8 年8月2日∼平成 9 年8月1日
290
1,490 ( )
345
948
310
1,560 ( )
255
990
19 歳 平成 7 年8月2日∼平成 8 年8月1日
290
1,520 ( )
345
968
1,595 ( )
325
270
1,013
20 歳 平成 6 年8月2日∼平成 7 年8月1日
290
1,555 ( )
350
990
1,630 ( )
340
280
1,035
21 歳 平成 5 年8月2日∼平成 6 年8月1日
295
1,600 ( )
355
1,020
1,660 ( )
360
290
1,058
22 歳 平成 4 年8月2日∼平成 5 年8月1日
295
1,640 ( )
355
1,045
1,695 ( )
380
305
1,080
23 歳 平成 3 年8月2日∼平成 4 年8月1日
295
1,675 ( )
360
1,068
1,730 ( )
400
325
1,105
24 歳 平成 2 年8月2日∼平成 3 年8月1日
295
1,715 ( )
360
1,093
1,765 ( )
420
340
1,128
25 歳 平成 元 年8月2日∼平成 2 年8月1日
295
1,765 ( )
365
1,125
1,795 ( )
440
360
1,148
26 歳 昭和63年8月2日∼平成 元 年8月1日
300
1,805 ( )
365
1,150
1,830 ( )
465
380
1,173
27 歳 昭和62年8月2日∼昭和63年8月1日
300
1,850 ( )
365
1,178
1,855 ( )
495
400
1,188
28 歳 昭和61年8月2日∼昭和62年8月1日
300
1,900 ( )
365
1,208
1,895 ( )
515
415
1,215
29 歳 昭和60年8月2日∼昭和61年8月1日
300
1,945 ( )
365
1,235
1,920 ( )
545
435
1,233
30 歳 昭和59年8月2日∼昭和60年8月1日
300
1,995 ( )
365
1,265
1,955 ( )
575
460
1,258
31 歳 昭和58年8月2日∼昭和59年8月1日
300
2,050 ( )
365
1,300
1,990 ( )
610
485
1,283
32 歳 昭和57年8月2日∼昭和58年8月1日
300
2,100 ( )
365
1,330
2,015 ( )
640
510
1,300
33 歳 昭和56年8月2日∼昭和57年8月1日
300
2,165 ( )
365
1,370
2,055 ( )
680
530
1,328
34 歳 昭和55年8月2日∼昭和56年8月1日
300
2,225 ( )
365
1,408
2,095 ( )
720
560
1,355
35 歳 昭和54年8月2日∼昭和55年8月1日
300
2,280 ( )
365
1,440
2,135 ( )
755
590
1,380
36 歳 昭和53年8月2日∼昭和54年8月1日
300
2,350 ( )
365
1,483
2,180 ( )
795
625
1,410
37 歳 昭和52年8月2日∼昭和53年8月1日
300
2,410 ( )
365
1,518
2,230 ( )
840
650
1,445
38 歳 昭和51年8月2日∼昭和52年8月1日
300
2,485 ( )
365
1,565
2,280 ( )
880
685
1,478
39 歳 昭和50年8月2日∼昭和51年8月1日
300
2,555 ( )
365
1,608
2,340 ( )
930
720
1,518
40 歳 昭和49年8月2日∼昭和50年8月1日
300
2,630 ( )
365
1,653
2,395 ( )
975
755
1,553
41 歳 昭和48年8月2日∼昭和49年8月1日
300
2,710 ( )
370
1,703
2,460 ( )
1,035
795
1,595
42 歳 昭和47年8月2日∼昭和48年8月1日
305
2,795 ( )
370
1,755
2,515 ( )
1,085
835
1,630
43 歳 昭和46年8月2日∼昭和47年8月1日
305
2,875 ( )
370
1,805
2,585 ( )
1,150
870
1,675
44 歳 昭和45年8月2日∼昭和46年8月1日
305
2,960 ( )
370
1,855
2,665 ( )
1,210
915
1,728
45 歳 昭和44年8月2日∼昭和45年8月1日
305
3,050 ( )
375
1,910
2,740 ( )
1,275
960
1,775
46 歳 昭和43年8月2日∼昭和44年8月1日
305
3,140 ( )
375
1,965
2,820 ( )
1,340
1,005
1,828
47 歳 昭和42年8月2日∼昭和43年8月1日
310
3,240 ( )
375
2,028
2,900 ( )
1,410
1,060
1,878
48 歳 昭和41年8月2日∼昭和42年8月1日
310
3,340 ( )
375
2,090
2,985 ( )
1,480
1,110
1,930
49 歳 昭和40年8月2日∼昭和41年8月1日
310
3,435 ( )
375
2,145
3,070 ( )
1,555
1,165
1,985
50 歳 昭和39年8月2日∼昭和40年8月1日
310
3,550 ( )
375
2,218
3,165 ( )
1,640
1,215
2,048
51 歳 昭和38年8月2日∼昭和39年8月1日
310
3,655 ( )
375
2,283
3,260 ( )
1,720
1,275
2,108
52 歳 昭和37年8月2日∼昭和38年8月1日
310
3,775 ( )
375
2,358
3,360 ( )
1,810
1,330
2,170
53 歳 昭和36年8月2日∼昭和37年8月1日
315
3,895 ( )
375
2,430
3,460 ( )
1,905
1,395
2,235
54 歳 昭和35年8月2日∼昭和36年8月1日
315
4,020 ( )
375
2,505
3,575 ( )
2,000
1,455
2,308
55 歳 昭和34年8月2日∼昭和35年8月1日
315
4,165 ( )
380
2,595
3,685 ( )
2,100
1,525
2,378
56 歳 昭和33年8月2日∼昭和34年8月1日
320
4,310 ( )
380
2,683
3,795 ( )
2,200
1,590
2,448
57 歳 昭和32年8月2日∼昭和33年8月1日
320
4,455 ( )
380
2,770
3,925 ( )
2,305
1,665
2,530
58 歳 昭和31年8月2日∼昭和32年8月1日
320
4,610 ( )
380
2,865
4,055 ( )
2,410
1,745
2,613
59 歳 昭和30年8月2日∼昭和31年8月1日
325
4,770 ( )
380
2,963
4,180 ( )
2,520
1,825
2,690
60 歳 昭和29年8月2日∼昭和30年8月1日
325
4,935 ( )
385
3,065
4,320 ( )
2,640
1,915
2,778
61 歳 昭和28年8月2日∼昭和29年8月1日
330
5,095 ( )
385
3,160
4,465 ( )
2,760
2,005
2,868
62 歳 昭和27年8月2日∼昭和28年8月1日
330
5,270 ( )
385
3,268
4,625 ( )
2,890
2,110
2,968
63 歳 昭和26年8月2日∼昭和27年8月1日
335
5,450 ( )
390
3,378
4,785 ( )
3,025
2,210
3,065
64 歳 昭和25年8月2日∼昭和26年8月1日
335
5,620 ( )
390
3,480
4,950 ( )
3,160
2,320
3,165
65 歳 昭和24年8月2日∼昭和25年8月1日
340
5,810 ( )
390
3,595
5,130 ( )
3,305
2,440
3,275
※契約年齢とは、ご契約日
(平成27年8月1日)における被保険者の年齢のことをいいます。被保険者の契約年齢は満年齢で計算し、1年未満の端数について
は、切捨てます。
※基本契約の保険料には、主契約・手術給付特約の保険料が含まれております。
※特約【Ⅰ】の保険料は、契約年齢3歳から9歳までの方は先進医療給付特約(12)のみの保険料となります。
26
医療保険
ケガで入院
1口の場合
(入院給付金日額5,000円)
ご契約日︵平成 年8月1日︶現在の満年齢です。
主契約
お支払額
契約年齢
契約年齢14歳以下の方は「1口(入院給付金日額5,000円)
」のみのお取扱いとなります。
●2口、3口の場合のお支払額について
・基本契約および特約Ⅱ
:下記のお支払額を2倍・3倍にしてください。
(無事故割引特則は、口数にかかわらず、
一律、記載の割合となります。)
・特約Ⅰ
:手術補完給付特約は、2倍・3倍にしてください。先進医療給付特約(12)
は、口数にかかわらず、一律、記載の金額となります。
このようなときにお支払いします
平成27年8月1日
第1回保険料を給与から控除した日
ご契約日より終身
第1回は平成27年7月給与より
月払保険料表(集団扱)1口(入院給付金日額5,000円)の場合 重要
セルフガードⅡ(入院保障保険〈終身型 09〉
)
保障内容 重要
ご契約日
責任開始期
保険期間
給与控除開始
バージョン
UP
医療保険
医療保険
定期医療保険
ご契約日
責任開始期
保険期間
給与控除開始
(高度先進医療給付特約・特定疾患給付特約付医療給付金付
)
個人定期保険
平成27年8月1日
平成27年8月1日
ご契約日より5年間、
以後は5年ごとに更新をし、最長80歳まで
第1回は平成27年7月給与より
月払保険料表(集団扱)1口(入院給付金日額5,000円)の場合 重要
定期医療保険
●2口、3口の場合は、下記の保険料を2倍・3倍にしてください。
契約年齢
特長
1口=入院給付金日額5,000円として、3口までお申込みいただけます。
保障内容 重要
このようなときにお支払いします
病 気 で 入 院
主契約
ケ ガ で 入 院
主契約
術
基本契約
主契約
疾病入院給付金
疾病により継続して
8日以上の入院をされたとき
所定の不慮の事故により
180日以内に入院を開始し、
5日以上の入院をされたとき
所定の不慮の事故または疾病に
より、治療を直接の目的として
所定の手術を受けられたとき
一部の手術を除きお支払限度はありません*1
不慮の事故のとき
死 亡・高度 障害
主契約
所定の不慮の事故により180日以内に死亡
または所定の高度障害状態に該当されたとき
不慮の事故以外のとき
死亡または所定の高度障害状態
に該当されたとき
先
進
医
療
高度先進医療給付特約
特
定
疾
患
特定疾患給付特約
プラス
27
1口の場合
(入院給付金日額5,000円)
入院給付金日額×入院日数
1入院120日限度、通算700日限度
1日につき
5,000円
災害入院給付金
入院給付金日額×入院日数
1入院120日限度、通算700日限度
手術給付金
手術給付金日額×50・30・15
手術の種類に応じて、1回につき
25・15・7.5万円
災害保険金・災害高度障害保険金
100万円
入院給付金日額×200
死亡保険金・高度障害保険金
50万円
入院給付金日額×100
高度先進医療給付金*3
所定の先進医療*2による
療養を受けられたとき
主契約の入院給付金日額の305倍∼5倍
所定の特定疾患により
継続して8日以上の入院を
されたとき
主契約の入院給付金日額の30倍
技術料に応じて1回につき
通算700日分限度
152.5万円∼2.5万円
特定疾患給付金
1回につき
1疾患につき1回限度
5年満了︵ 歳まで自動更新︶
手
お支払額
80
15万円
特約を付加することで保障をさらに充実させることができます。
(任意付加)
特約
1泊 2 日 の入 院
初期入院給付特約
所定の不慮の事故または
疾病により継続して
2日以上の入院をされたとき
初期入院給付金
1回につき
主契約の入院給付金日額×4
20,000円
通算10回限度
*1 ファイバースコープによる手術などは60日に1回のみのお支払いとなります。
*2 約款に定める高度先進医療を意味します。
*3 高度先進医療給付金額は、
「先進医療」にかかる技術料に応じた所定の給付倍率
(305倍∼5倍)を主契約の入院給付金日額に乗じた金額となりま
す。
「先進医療」にかかる技術料と同額をお支払いするものではありません。
また、給付対象となる医療行為や医療機関の範囲には制限があります。
※保険金などのお支払いについてはアクサ生命所定の要件があります。詳しくは、
「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知ら
せ)」「ご契約のしおり抜粋」をご確認ください。
●手術給付倍率表
対象となる手術(88種類)
入院給付金日額に対する給付倍率
胃切除術、頭蓋内観血手術、子宮広汎全摘除術、悪性新生物根治手術など13種類
四肢切断術、甲状腺手術、腹膜炎手術、胸郭形成術など45種類
虫垂切除術、盲腸縫縮術、ヘルニア根本手術など30種類
50倍
30倍
15倍
初期入院給付特約の中途付加について
この保険募集期間中、現在ご契約中の定期医療保険に初期入院給付特約を中途付加するお取扱いを受付けています。ただし、契約応当日が8月1日の
ご契約に限ります。中途付加をご希望の場合は、
アクサ生命までご連絡ください。
27
3歳
4歳
5歳
6歳
7歳
8歳
9歳
10 歳
11 歳
12 歳
13 歳
14 歳
15 歳
16 歳
17 歳
18 歳
19 歳
20 歳
21 歳
22 歳
23 歳
24 歳
25 歳
26 歳
27 歳
28 歳
29 歳
30 歳
31 歳
32 歳
33 歳
34 歳
35 歳
36 歳
37 歳
38 歳
39 歳
40 歳
41 歳
42 歳
43 歳
44 歳
45 歳
46 歳
47 歳
48 歳
49 歳
50 歳
51 歳
52 歳
53 歳
54 歳
55 歳
56 歳
57 歳
58 歳
59 歳
60 歳
61 歳
62 歳
63 歳
64 歳
65 歳
生年月日
平成24年2月2日∼平成25年2月1日
平成23年2月2日∼平成24年2月1日
平成22年2月2日∼平成23年2月1日
平成21年2月2日∼平成22年2月1日
平成20年2月2日∼平成21年2月1日
平成19年2月2日∼平成20年2月1日
平成18年2月2日∼平成19年2月1日
平成17年2月2日∼平成18年2月1日
平成16年2月2日∼平成17年2月1日
平成15年2月2日∼平成16年2月1日
平成14年2月2日∼平成15年2月1日
平成13年2月2日∼平成14年2月1日
平成12年2月2日∼平成13年2月1日
平成11年2月2日∼平成12年2月1日
平成10年2月2日∼平成11年2月1日
平成 9 年2月2日∼平成10年2月1日
平成 8 年2月2日∼平成 9 年2月1日
平成 7 年2月2日∼平成 8 年2月1日
平成 6 年2月2日∼平成 7 年2月1日
平成 5 年2月2日∼平成 6 年2月1日
平成 4 年2月2日∼平成 5 年2月1日
平成 3 年2月2日∼平成 4 年2月1日
平成 2 年2月2日∼平成 3 年2月1日
平成 元 年2月2日∼平成 2 年2月1日
昭和63年2月2日∼平成 元 年2月1日
昭和62年2月2日∼昭和63年2月1日
昭和61年2月2日∼昭和62年2月1日
昭和60年2月2日∼昭和61年2月1日
昭和59年2月2日∼昭和60年2月1日
昭和58年2月2日∼昭和59年2月1日
昭和57年2月2日∼昭和58年2月1日
昭和56年2月2日∼昭和57年2月1日
昭和55年2月2日∼昭和56年2月1日
昭和54年2月2日∼昭和55年2月1日
昭和53年2月2日∼昭和54年2月1日
昭和52年2月2日∼昭和53年2月1日
昭和51年2月2日∼昭和52年2月1日
昭和50年2月2日∼昭和51年2月1日
昭和49年2月2日∼昭和50年2月1日
昭和48年2月2日∼昭和49年2月1日
昭和47年2月2日∼昭和48年2月1日
昭和46年2月2日∼昭和47年2月1日
昭和45年2月2日∼昭和46年2月1日
昭和44年2月2日∼昭和45年2月1日
昭和43年2月2日∼昭和44年2月1日
昭和42年2月2日∼昭和43年2月1日
昭和41年2月2日∼昭和42年2月1日
昭和40年2月2日∼昭和41年2月1日
昭和39年2月2日∼昭和40年2月1日
昭和38年2月2日∼昭和39年2月1日
昭和37年2月2日∼昭和38年2月1日
昭和36年2月2日∼昭和37年2月1日
昭和35年2月2日∼昭和36年2月1日
昭和34年2月2日∼昭和35年2月1日
昭和33年2月2日∼昭和34年2月1日
昭和32年2月2日∼昭和33年2月1日
昭和31年2月2日∼昭和32年2月1日
昭和30年2月2日∼昭和31年2月1日
昭和29年2月2日∼昭和30年2月1日
昭和28年2月2日∼昭和29年2月1日
昭和27年2月2日∼昭和28年2月1日
昭和26年2月2日∼昭和27年2月1日
昭和25年2月2日∼昭和26年2月1日
特約
基本契約
プラス
初期入院給付特約
男性
女性
男性
女性
860
860
860
855
855
855
860
870
885
905
925
945
965
985
995
1,005
1,015
1,025
1,030
1,045
1,060
1,085
1,115
1,145
1,185
1,235
1,280
1,330
1,370
1,415
1,455
1,490
1,530
1,560
1,590
1,610
1,640
1,675
1,715
1,760
1,815
1,865
1,925
1,980
2,040
2,100
2,180
2,285
2,415
2,565
2,735
2,930
3,140
3,365
3,615
3,880
4,150
4,425
4,695
4,975
5,255
5,585
5,980
805
805
805
805
800
800
805
815
825
840
860
875
890
905
910
920
940
980
1,025
1,095
1,175
1,250
1,305
1,350
1,380
1,400
1,425
1,445
1,465
1,480
1,500
1,515
1,535
1,555
1,575
1,595
1,610
1,635
1,665
1,695
1,720
1,760
1,810
1,860
1,925
1,995
2,060
2,130
2,190
2,260
2,315
2,395
2,490
2,595
2,720
2,860
3,025
3,210
3,420
3,655
3,915
4,195
4,490
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
216
218
218
218
218
220
224
226
232
238
244
248
250
252
254
256
258
260
262
262
266
268
270
274
278
286
296
314
334
356
384
412
442
476
510
544
572
600
624
646
674
708
208
208
208
208
208
208
208
208
208
208
208
208
208
208
208
208
212
218
230
246
262
278
290
296
300
302
302
302
304
304
306
306
306
308
308
310
310
312
312
312
314
314
316
316
316
318
318
320
320
320
322
326
332
340
350
364
380
396
414
434
454
476
500
医療保険
契約年齢14歳以下の方は「1口(入院給付金日額5,000円)
」のみのお取扱いとなります。
●2口、3口の場合は、下記のお支払額を2倍・3倍にしてください。
ご契約日︵平成 年8月1日︶現在の満年齢と異なる場合がありますので、生年月日を参照してください。
●無配当タイプの保険のため、割安な保険料で、入院・手術・先進医
療などの幅広い保障を準備できます。
●初期入院給付特約を付加すると、1泊2日の入院も保障します。
●保険料は5年間変わりません。5年ごとの更新により80歳まで保障
を継続することができます。
(平成26年12月現在、単位:円)
※契約年齢とは、ご契約日
(平成27年8月1日)における被保険者の年齢のことをいいます。直前の誕生日からご契約日までの期間が6ヵ月以下の方は「契約
年齢=満年齢」
、6ヵ月を超えている方は「契約年齢=満年齢+1」
と計算します。
※基本契約の保険料には、主契約・高度先進医療給付特約・特定疾患給付特約の保険料が含まれております。
28
医療保険
医療保険
セルフガードⅡ
(入院保障保険〈終身型 09〉)
定期医療保険
ご契約のお取扱い
重要
ご契約日・保障が始まる日(責任開始期)
セルフガードⅡ(入院保
障保険〈終身型 09〉)
定期医療保険
ご 契 約 日:平成27年8月1日
保障が始まる日(責任開始期)
:第1回保険料を給与から控除した日(「保険料の払込」参照)
このご契約には、集団扱特約条項で定める
「第1回保険料を集団から払い込む場合の特則」が適用されますので、給与から第1回
保険料を控除した日(上記の給与控除日)より保険契約上の責任が開始されます。
※保険料は原則として毎月給与よりお払込みいただきます。
ご 契 約 日:平成27年8月1日
保障が始まる日(責任開始期)
:平成27年8月1日
※保険料は原則として毎月給与よりお払込みいただきます。
お申込み資格および取扱範囲について
保険期間および保険料払込期間
セルフガードⅡ(入院保
障保険〈終身型 09〉)
保険期間および保険料払込期間は終身です。
定期医療保険
保険期間および保険料払込期間は5年です。
ただし、
保険期間満了の日の2ヵ月前までに更新しない旨のお申出がない場合は、
被保険者の健康状態にかかわらず、
保険年齢*80歳
に到達するまでご契約は自動的に更新されます。更新後の保険料は、
更新日における保険年齢および保険料率により新たに計算します。
*保険年齢とは、
契約年齢に契約応当日ごとに1歳を加えて計算した年齢をいいます。
保険料の払込
保険料は集団扱月払とし、
毎月の給与より控除します。
(第1回は平成27年7月の給与より)
セルフガードⅡ
(入院保障保険〈終身型 09〉)
保障内容とお支払事由
給付金名
入院保障保険
(終身型 09)
〈60日型〉
(主契約)
災害入院給付金
疾病入院給付金
お支払事由
所定の不慮の事故により180日以内に開始
した1日以上の入院をされたとき
所定のガン以外の疾病により1日以上入院
されたとき
ガン入院給付金
所定のガンにより1日以上入院されたとき
手術給付特約
手術給付金
手術補完給付特約
手術補完給付金
治療を直接の目的として所定の手術を受け
られたとき
治療を直接の目的として、所定の手術または所定の放
射線治療(新生物根治放射線照射)を受けられたとき
(ただし、手術給付特約の手術給付金が支払われる場合*2を除きます。)
所定の先進医療による療養を受けられた
とき(ただし、先進医療にかかる技術料*3
が「0」の場合を除きます。)
先進医療給付金のお支払事由に該当する
療養を受けられたとき
【Ⅰ】 先進医療給付
特約(12)
先進医療給付金
先進医療一時金
【保険金・給付金などの受取人】
死亡保険金・災害保険金(定期医療保険のみ)
労働基準法施行規則第42条∼第45条に定める遺族補償を受ける順位と同順位
(配偶者・子・父母…の順)
とします。
給付金など
(死亡保険金・災害保険金を除く)
被保険者とします。
29
お支払金額
お支払限度
1入院…60日
入院給付金日額×入院日数
通 算…1,095日
1入院…60日
入院給付金日額×入院日数
通 算…1,095日
1入院…支払日数無制限
入院給付金日額×入院日数
通 算…支払日数無制限
手術給付金日額(主契約入院給付金日額 一部の手術を除きお支払
と同額)×40・20・10(手術の種類に応じて) 限度はありません*1
手術補完給付金日額(主契約
入院給付金日額と同額)×
ご契約時に定めた給付倍率(5倍)
お支払限度はありません
先進医療にかかる技術料*3と
同額
1回の療養につき
1,000万円、
通算2,000万円
1回の療養につき15万円
生活習慣病入院
生活習慣病入院給付金日額
所定の生活習慣病により1日以上入院され (主契約入院給付金日額と同 1入院……120日
生活習慣病
給付特約(09)
通 算……1,095日
たとき
入院給付金
額)×入院日数
【Ⅱ】〈120日型・
Ⅱ型〉
*1 一部の手術
(ファイバースコープによる手術など)
は60日に1回のみのお支払いとなります。
*2 60日に1回の給付を限度としているために手術給付金が支払われない場合を含みます。
*3 被保険者が受けられた先進医療に対する被保険者の負担額として、
保険医療機関によって定められた金額をいいます。
給付金などのお支払いは、責任開始期以後に発生した所定の不慮の事故または発病された疾病を直接の原因とした場合に限ります。
主契約について
災害入院給付金、疾病入院給付金またはガン入院給付金のお支払事由が重複し
て生じた場合には、その重複した期間については、次のとおり取扱います。
・災害入院給付金と疾病入院給付金のお支払事由が重複して生じた場合には、災害
入院給付金が支払われる期間については、疾病入院給付金はお支払いしません。
・災害入院給付金とガン入院給付金のお支払事由が重複して生じた場合には、
ガン
入院給付金が支払われる期間については、災害入院給付金はお支払いしません。
・疾病入院給付金とガン入院給付金のお支払事由が重複して生じた場
合には、
ガン入院給付金が支払われる期間については、疾病入院給付
金はお支払いしません。
・災害入院給付金、疾病入院給付金およびガン入院給付金のお支払事由
が重複して生じた場合には、
ガン入院給付金が支払われる期間について
は、災害入院給付金および疾病入院給付金はお支払いしません。
同一の不慮の事故を直接の原因として、不慮の事故の日からその日を含めて
180日以内に開始した入院が2回以上ある場合は、1回の入院とみなします。
所定のガン以外の同一の疾病を直接の原因として、2回以上入院された
場合は、1回の入院とみなします。ただし、疾病入院給付金が支払われるこ
とになった最後の入院の退院日の翌日からその日を含めて180日を経過
した後に開始した入院は、別の入院として取扱います。
手術給付特約について
同一の日に2つ以上の手術を受けられたときは、給付倍率の高いいずれ
か1つの手術についてのみ、手術給付金をお支払いします。
屈折矯正手術
(近視矯正手術など)
および調節異常矯正手術
(遠視矯正手
術など)
については、
お支払いの対象となりません。
〈手術給付倍率表〉
その他のお取扱い
重要
対象となる手術
(88種類)
手術給付金日額に
対する給付倍率
胃切除術、
頭蓋内観血手術、
子宮広汎全摘除術、
悪性新生物根治手術など13種類
四肢切断術、
甲状腺手術、
腹膜炎手術、
胸郭形成術など45種類
虫垂切除術、
盲腸縫縮術、
ヘルニア根本手術など30種類
40倍
手術補完給付特約について
同一の日に手術補完給付金のお支払事由に該当する複数の手術または
放射線治療を受けられたときは、いずれか1つの手術または放射線治療
についてのみ、手術補完給付金をお支払いします。
同一の日に手術補完給付金のお支払事由に該当する手術および放射線
治療を受けられたときは、手術または放射線治療いずれかについてのみ、
手術補完給付金をお支払いします。
手術補完給付金のお支払事由に該当する手術または放射線治療と、手術
給付特約の手術給付金のお支払事由に該当する手術を同一の日に受け
られた場合は、手術補完給付金はお支払いしません。
所定の放射線治療を受けられ手術補完給付金が支払われる場合は、その
施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とします。
手術補完給付金をお支払いした後に、手術給付特約の手術給付金のお支
払事由に該当することとなった場合は、手術給付金をお支払いします。こ
の場合、手術補完給付金のお支払事由に該当しなかったものとしてお取
扱いし、すでに支払われた手術補完給付金との差額があれば、その差額
をお支払いします。
手術給付特約を解約された場合、
この特約も同時に解約となります。
所定の手術は、治療を直接の目的とし、医科診療報酬点数表によって手術料
の算定対象として列挙されている手術に限ります。
(美容整形上の手術、疾病
を直接の原因としない不妊手術、診断・検査
(生検、腹腔鏡検査など)
のための
手術などは、治療を直接の目的とした手術には該当しません。)
(対象外の手術)
(1)
創傷処理(2)
皮膚切開術(3)
デブリードマン (4)
骨、軟骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術およ
び授動術(5)
外耳道異物除去術(6)
鼻内異物摘出術(7)
抜歯手術
アクサ生命は、診療報酬点数表の改正により、手術料の算定される手術
の種類が変更される場合など、
この特約の給付にかかわる公的医療保険
制度の変更が行われた場合で特に必要と認めたときは、主務官庁の認可
を得て、将来に向かってこの特約の特約条項
(手術補完給付金のお支払
事由に関するものに限ります。)
を変更することがあります。
20倍
10倍
30
医療保険
【ご注意】
給付金などのお支払いは、責任開始期*1以後に発生した不慮の事故あるいは発病*2された疾病を直接の原因とし責任開始期以後に支払事由に該当した
場合に限り、
お支払いいたします。
ご契約いただける方であっても、責任開始期前に発生した不慮の事故あるいは発病された疾病を直接の原因として入院・手術などをされた場合は、給付金
などのお支払いの対象となりません。
ただし、責任開始期前に発生した不慮の事故あるいは発病された疾病を直接の原因として入院・手術などされたときでも責任開始期からその日を含めて
2年を経過した後に開始した入院・手術などについては、
責任開始期以後の原因によるものとみなして、給付金などをお支払いします。
*1 責任開始期とは、
ご契約上の保障(責任)が開始される時期をいいます。
*2 発病とは、具体的に以下のような場合をいいます。
①その入院・手術などの治療の原因となった疾病(これと医学上重要な関係があるとアクサ生命が認めた疾病を含む)の治療を受けていたとき
②その入院・手術などの治療の原因となった疾病と関連のある異常(要精密検査・要観察なども含む)
を診察・検査など
(健康診断・人間ドックも含む)で指摘されていたとき
③その入院・手術などの治療の原因となった疾病と関連ある症状や徴候などの存在が客観的に認められたとき
給付金などの支払事由と支払限度などについて
特約
ご契約に際しては、
各被保険者について右記告知事項をご確認 ア.
申込日現在、病気やけがで入院中、
または入院か手術をすすめられていますか
のうえ、
申込書兼告知書の被保険者告知欄にある
「いいえ」
また イ.
申込日より過去1年以内に病気で、
継続して10日以上の入院をしたことがありますか
は
「はい」いずれか該当する方を必ず○で囲んでいただきます。 ウ.
申込日現在、妊娠していますか
※「継続して10日以上の入院」とは、1日も途切れずに連続して10日以上入院された場合をいいます。ただし、退院後、別の病院へ転院した場合や同一病
院で転科した場合でも、入院日数が連続して10日以上であれば、上記「イ」に該当することとなります。
※告知事項の詳細および注意事項については、重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ)
に記載の「告知について」
「給付金など
が支払われない場合について」を必ずご確認ください。なお、告知がすべて「いいえ」の場合でも、
アクサ生命の過去の契約状況などを総合的に判断した
結果、
お引受けができないことがございますので、
ご了承ください。
※被保険者と同居、
または、
生計を一にしている方に限ります。
【退職後のお取扱い】
退職後も所定のお手続きにより個人扱
(口座振替扱)
としてご契約を継続することができます。その際、
集団扱の割引がなくなるため保険料が約5%高くなります。
特 約
告知について
①死亡保険金の受取人
②被保険者の戸籍上の配偶者(①に該当する方がいない場合、
または、
①に該当する方が代理請求をすることができない特別な事情がある場合)
③被保険者の3親等以内の親族(①②に該当する方がいない場合、
または、
①②に該当する方が代理請求をすることができない特別な事情がある場合)
基 本 契 約
【お申込み資格】
道路厚生会の会員および同居または生計を一にするご家族
(配偶者・こども)
でご契約日現在、下記の方とします。
なお、
ご家族のみを被保険者とするご契約もできます。
【取扱範囲】
ご契約年齢:ご契約日現在、満3歳から満65歳までの方。
セルフガードⅡ(入院保
取扱範囲:1口=入院給付金日額5,000円とします。
障保険〈終身型 09〉)
・ご契約日現在、満14歳以下の方は1口のみのお取扱いとなります。
・ご契約日現在、満15歳以上の方は1口・2口・3口からお選びください。
※アクサ生命引受けの他のご契約との通算引受限度により、
ご契約いただける入院給付金日額が制限される場合があります。
特約【Ⅰ】、特約【Ⅱ】
について(任意付加):被保険者ごとに任意で付加することができます。特約【Ⅰ】および特約【Ⅱ】
またはその両方
を付加することができます。
※特約【Ⅰ】の「手術補完給付特約」は、
ご契約日現在、満9歳以下の方は付加できません。
「先進医療給付特約(12)」のみの付加とな
ります。
ご契約年齢:ご契約日現在、
2歳6ヵ月を超えて65歳6ヵ月までの方。
定期医療保険
取扱範囲:1口=入院給付金日額5,000円とします。
・ご契約日現在、
14歳6ヵ月未満の方は1口のみのお取扱いとなります。
・ご契約日現在、14歳6ヵ月を超える方は1口・2口・3口からお選びください。
※アクサ生命引受けの他のご契約との通算引受限度により、
ご契約いただける入院給付金日額が制限される場合があります。
特約について(任意付加)
:被保険者ごとに任意で付加することができます。
【税務のお取扱い(平成26年12月現在)】
死亡保険金・災害保険金(定期医療保険のみ)
被保険者がご契約者本人の場合の死亡保険金・災害保険金は、受取人が法定相続人であれば「500万円×法定相続人数」の金額まで非課税となります。
(相続税法第12条)
被保険者が配偶者・こどもの場合の死亡保険金・災害保険金は、受取人がご契約者であれば一時所得として課税されます。
(所得税法34条)
給付金など
(死亡保険金・災害保険金を除く)
非課税です。
(所得税法基本通達9-21)
保険料は生命保険料控除の対象となります。
(所得税法76、地方税法34・314の2)
【代理請求特約について】
ご契約者が被保険者の同意を得て、
この特約を付加した場合、所定の給付金などの受取人が給付金などを請求できない所定の事情があるときに、給付
金などの受取人に代わり、以下のいずれかの要件を満たしている方が、給付金などを請求することができます。
医療保険
医療保険
セルフガードⅡ
(入院保障保険〈終身型 09〉)
定期医療保険
この特則の1回あたりの割引額は【契約時の主契約保険料×10%】
となります。
この特則の割引回数とは、
ご契約日から各保険料更改日までの間に無事
故と判定された回数をいい、5回を限度とします。
災害入院給付金または疾病入院給付金のお支払日数が通算して1,095日に
達したときは、以後の保険料はその時点の保険料を適用いたします。
特約保険料はこの特則の適用対象になりません。
この特則のみの解約はできません。
保険料払込免除について
次の場合に保険料のお払込みを免除します。
・責任開始期以後の傷害、疾病または所定のガンによって所定の高度障
害状態に該当されたとき
・責任開始期以後に発生した所定の不慮の事故を直接の原因として、所
定の不慮の事故の日からその日を含めて180日以内に所定の障害状
態に該当されたとき
保険料払込免除の対象となる高度障害状態
1.
両眼の視力を全く永久に失ったもの
2.
言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
3.
中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護
を要するもの
4.
両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
5.
両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
6.
1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまた
はその用を全く永久に失ったもの
7.
1上肢の用を全く永久に失い、
かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの
保険料払込免除の対象となる不慮の事故による障害状態
1.
1眼の視力を全く永久に失ったもの
2.
両耳の聴力を全く永久に失ったもの
3.
脊柱に著しい奇形または著しい運動障害を永久に残すもの
4.
1上肢を手関節以上で失ったかまたは1上肢の用もしくは1上肢の3大関
節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
5.
1下肢を足関節以上で失ったかまたは1下肢の用もしくは1下肢の3大関
節中の2関節の用を全く永久に失ったもの
6.
10手指の用を全く永久に失ったもの
7.
1手の5手指を失ったかまたは第1指
(母指)
および第2指
(示指)
を含ん
で4手指を失ったもの
8.
10足指を失ったもの
払いもどし金について
この保険は主契約の保険料払込期間中の払いもどし金がないしくみの保
険です。このご契約は主契約の保険料払込期間が終身のため払いもどし
金がありません。
この保険の特約の払いもどし金はありません。
■この保険には、契約者貸付・保険料の立替・払済保険への変更のお取扱い
はありません。
■この保険には、満期保険金・契約者配当金はありません。
両コース共通
定期医療保険
代理請求特約について
保障内容とお支払事由
お支払金
お支払事由
お支払金額
所定の不慮の事故により180日以内に死亡されたとき、
災 害 保 険 金 または、
入院給付金日額×200
所定の感染症により死亡されたとき
所定の不慮の事故により180日以内に所定の高度障
または、所定の感染症によ 入院給付金日額×200
災害高度障害保険金 害状態に該当されたとき、
り所定の高度障害状態に該当されたとき
基
本
医療給付金付
個人定期保険
(主契約)
主契約について
特定疾患給付特約について
同一の不慮の事故を直接の原因として、不慮の事故の日からその日を含
所定の特定疾患は、
潰瘍性大腸炎やパーキンソン病など、
約款に定められ
めて180日以内に開始した災害入院給付金のお支払事由に該当する入
た56 疾患となります。
院が2回以上ある場合は、
1回の入院とみなし、同一原因の各入院日数を
すでに特定疾患給付金をお支払いした特定疾患と因果関係があると認め
合算し、
入院日数120日をもって限度とします。
られる他の特定疾患に罹患した場合は、特定疾患給付金をお支払いしま
同一の疾病を直接の原因として、疾病入院給付金のお支払事由に該当す
せん。
る入院を含んで、その入院の退院日の翌日以後に2回以上入院した場合 初期入院給付特約について
は、1回の入院とみなし、同一原因の各入院日数を合算し、入院日数120
同一の不慮の事故を直接の原因として、不慮の事故の日からその日を含
日をもって限度とします。ただし、疾病入院給付金が支払われることに
めて180日以内に開始した初期入院給付金のお支払事由に該当する入
なった最後の入院の退院日の翌日からその日を含めて180日を経過した
院を2回以上された場合、
1回の入院とみなし、初期入院給付金は1回分
後に開始した入院は、別の入院としてお取扱いします。
をお支払いします。
次のいずれかの場合は、入院開始の直接の原因となった不慮の事故また
同一の疾病を直接の原因として、初期入院給付金のお支払事由に該当す
は疾病により継続して入院したものとし、災害入院給付金または疾病入院
る入院を含んで、その入院の退院日の翌日以後に2回以上入院された場
給付金の一方をお支払いし、
重複してはお支払いしません。
合は、1回の入院とみなし、初期入院給付金は1回分をお支払いします。た
・不慮の事故を直接の原因として入院を開始したとき、
またはその入院中
だし、初期入院給付金が支払われることになった最後の入院の退院日の
に、疾病を併発していた場合
翌日からその日を含めて180日を経過した後に開始した入院は、別の入
・疾病を直接の原因として入院を開始したとき、
またはその入院中に、不
院としてお取扱いします。
慮の事故が生じていた場合
初期入院給付金のお支払限度に達したときは、
この特約は消滅します。
・疾病を直接の原因として入院を開始したとき、
またはその入院中に、異
自動更新について
なる疾病を併発していた場合
保険期間満了の日の2ヵ月前までにお申出がない場合は、
ご契約は更新
被保険者が同一の日に2つ以上の手術を受けられたときは、給付倍率の
の限度の範囲内で自動的に更新されます。
(保険料は、更新時の年齢およ
高いいずれか1つの手術についてのみ、手術給付金をお支払いします。
び保険料率により新たに計算します。)
災害高度障害保険金または高度障害保険金をお支払いしたときは、所定
更新は更新日における被保険者の年齢が79歳以下で、
かつ、更新後の保
の高度障害状態に該当されたときからご契約は消滅します。
険期間満了日の翌日における被保険者の年齢が80歳以下の範囲内でお
高度先進医療給付特約について
取扱いします。
所定の高度先進医療とは、健康保険法などの公的医療保険制度にもとづ
更新後の入院給付金日額ならびに保険期間は更新前のものと同一としま
く
「評価療養」
のうち
「高度の医療技術を用いた療養その他の療養」
として
す。ただし、保険期間が更新の限度を超える場合はその限度まで短縮しま
厚生労働大臣が定める
「先進医療による療養」
(以下
「先進医療」
)
をその
す。
取扱いが認められた保険医療機関で受けられた場合を指します。
ご契約を更新される場合には、各給付金のお支払限度は更新前後を通算
ただし
「先進医療」
の取扱いが認められた保険医療機関で
「先進医療」
と同
します。
様の療養を受けられても、当該医療機関の判断によりその療養が
「先進
次のときは更新をお取扱いいたしません。
医療」
として実施されたものでない場合には、
この特約による給付対象と
①更新後の保険期間満了の日の翌日における被保険者の年齢が80歳を
はなりません。
超えるとき
給付対象となる
「先進医療」
の種類およびその取扱保険医療機関は、厚生
②保険期間が歳満期で定められているとき
労働大臣の認定が適宜見直されることに伴い変更となることがあります。
また
「先進医療」
にかかる技術料は取扱保険医療機関によって異なります。 払いもどし金について
解約された場合、払いもどし金がある場合は払いもどし金をお支払いし
したがって、給付倍率表に記載の各給付倍率
(最高給付倍率を含む)
に該
ます。解約されるとご契約は消滅し、
以後の保障はなくなります。
当する
「先進医療」
が、常にすべて定められているとは限りませんのでご
また、払いもどし金の額は契約年齢、経過年数などにより異なります。多く
注意ください。
または
※対象となる
「先進医療」
の種類およびその取扱保険医療機関については、 の場合、払いもどし金は払込まれた保険料より少ない金額になり、
短期間で解約されますと、
まったくない場合もあります。
アクサ生命の営業店または本社にご確認ください。
高度先進医療給付金額は、
「先進医療」
にかかる技術料に応じた所定の給付
倍率
(305倍∼5倍)
を主契約の入院給付金日額に乗じた金額となります。
■この保険には、契約者貸付・保険料の立替・払済保険への変更のお取扱い
「先進医療」
にかかる技術料と同額をお支払いするものではありません。
はありません。
高度先進医療給付金のお支払いがお支払限度に達したときは、
この特約
■この保険には、満期保険金・契約者配当金はありません。
は消滅します。
アクサ生命は法令などが改正された場合で特に必要と認めたときは、主
務官庁の認可を得て、将来に向かってこの特約の特約条項
(給付金のお
支払事由に関するものに限ります。)
を変更することがあります。
お支払限度
■給付金などをお支払いしない場合などの制限事項について、詳しくは「ご契約のしおり抜粋」または「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
■アクサ生命の担当者(生命保険募集人)
は、
お客さまとアクサ生命の保険契約締結の媒介を行う者で、
保険契約締結の代理権はありません。したがいま
して、
保険契約は、
お客さまからの保険契約のお申込みに対してアクサ生命が承諾したときに有効に成立します。
■ご契約の際には、
「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報・その他重要なお知らせ)
「ご契約のしおり抜粋」
」
を必ずご覧ください。
死亡されたとき
(ただし、災害保険金が支払われる場
死 亡 保 険 金 合を除きます)
入院給付金日額×100
責任開始期以後の傷害または疾病により所定の高度
(ただし、災害高度障害保 入院給付金日額×100
高 度 障 害 保 険 金 障害状態に該当されたとき
険金が支払われる場合を除きます)
契
約
所定の不慮の事故により180日以内に入院を開始し、
災 害 入 院 給 付 金 5日以上入院をされたとき
入院給付金日額×入院日数
疾 病 入 院 給 付 金 疾病により継続して8日以上入院されたとき
入院給付金日額×入院日数
所定の不慮の事故または疾病により、治療を直接の目 入院給付金日額×50・30・15
手 術 給 付 金 的として所定の手術を受けられたとき
(手術の種類に応じて)
主契約の入院給付金日額×
技術料に対応する所定の
高度先進医療給付特約 高度先進医療給付金 所定の高度先進医療による療養を受けられたとき
給付倍率
(305倍∼5倍)
1入院……120日
通算……700日
1入院……120日
通算……700日
一部の手術を除きお支払
限度はありません*
通算700日分
特約
特定疾患給付特約 特 定 疾 患 給 付 金 所定の特定疾患により継続して8日以上入院されたとき 主契約の入院給付金日額×30 1疾患1回
所定の不慮の事故または疾病により継続して2日以上
主契約の入院給付金日額×4
初期入院給付特約 初 期 入 院 給 付 金 入院されたとき
代理請求特約を付加することにより、被保険者が受取人となる保険金などについて、受取人が請求できない所定の事情がある場合、
または被保険者と
ご契約者が同一人である場合の保険料の払込免除を請求できない所定の事情がある場合に、保険金などの受取人に代わり、所定の要件を満たした代
理請求人が請求することができます。
(詳しくは
「ご契約のしおり・約款」
でご確認ください。)
代理請求人となられる方
(複数の場合は全員)
に対し、
お支払事由および代理請求できる旨をお伝えください。
通算して10回
* 一部の手術(ファイバースコープによる手術など)は60日に1回のみのお支払いとなります。
●保険金などのお支払いは、責任開始期以後に発生した所定の不慮の事故または発病された疾病を直接の原因とした場合に限ります。
〔引受保険会社〕
アクサ生命保険株式会社
〒108-8020 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー
TEL 03-6737-7777(代表)
■取扱募集代理店
株式会社NEXCO保険サービス
〒102-0084 東京都千代田区二番町3-4 麹町御幸ビル3F TEL 03-5210-5571
■取扱店・お問合せ先
→アクサ生命ホームページhttp://www.axa.co.jp/
アクサ生命保険株式会社 公法人部
〒108-8020 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー TEL 03-6737-7470(下記以外の期間)
☎ 0120-200-971(4月1日(水)∼17日(金)平日9:00∼17:00)
Form No.0D2927(2.0) AXA-A1-XXXX-XXXX/9F7 2015.04.01
31
32
医療保険
先進医療給付特約(12)について
所定の先進医療とは、健康保険法などの公的医療保険制度にもとづく
「評価
療養」
のうち、
「高度の医療技術を用いた療養その他の療養」
として厚生労働
大臣が定める
「先進医療による療養」
(以下
「先進医療」
)
をその取扱いが認め
られた保険医療機関で受けられた場合を指します。ただし
「先進医療」
の取扱
いが認められた保険医療機関で
「先進医療」
と同様の療養を受けられても、
当該医療機関の判断によりその療養が
「先進医療」
として実施されたもので
ない場合には、
この特約による給付対象とはなりません。
給付対象となる
「先進医療」
の種類およびその取扱保険医療機関は、厚生労
働大臣の認定が適宜見直されることに伴い変更となることがあります。また
「先進医療」
にかかる技術料は取扱保険医療機関によって異なります。
※対象となる
「先進医療」
の種類およびその取扱保険医療機関について
は、
アクサ生命の営業店または本社にご確認ください。
同一の先進医療において複数回にわたって一連の先進医療給付金のお
支払事由に該当する療養を受けられたときは、それらの一連の療養を1回
の療養とみなして、先進医療給付金をお支払いします。なお、
この場合、最
初にその先進医療給付金のお支払事由に該当する療養を受けられたとき
に先進医療一時金のお支払事由に該当したものとみなして、先進医療一
時金をお支払いします。
先進医療給付金のお支払いがお支払限度
(通算2,000万円)
に達したとき
は、
この特約は消滅します。
アクサ生命は、法令などが改正された場合で特に必要と認めたときは、主
務官庁の認可を得て、将来に向かってこの特約の特約条項
(給付金のお
支払事由に関するものに限ります。)
を変更することがあります。
〈120日型・Ⅱ型〉について
生活習慣病入院給付特約(09)
同一の生活習慣病を直接の原因として1日以上の入院を含んで2回以上
入院された場合は、1回の入院とみなします。ただし、退院後180日を経過
して再び入院された場合は新たな入院とみなします。
対象となる生活習慣病は、約款別表22
「対象となる生活習慣病」
に定めら
れた
(1)
から
(5)
までの5大生活習慣病となります。
<お支払いの対象となる生活習慣病>
(1)
悪性新生物(2)
糖尿病(3)
心疾患(4)
高血圧性疾患(5)
脳血管疾患
生活習慣病入院給付金のお支払日数が通算して1,095日に達したとき
は、
この特約は消滅します。
死亡保険金不担保特約(入院保障保険(終身型 09)用)について
このご契約は、死亡保険金不担保特約(入院保障保険(終身型 09)用)が付加され
ておりますので、死亡保険金がお支払いの対象外となります。そのため、死亡保険
金の給付にかかわる保険料が、主契約の保険料から差し引かれています。
この特約のみの解約はできません。
無事故割引特則について
この特則において
「無事故」
とは、無事故判定期間中に、次のいずれにも
該当する場合のことをいいます。
・災害入院給付金のお支払いがないか、
または災害入院給付金のお支
払日数が通算して5日未満の場合
・疾病入院給付金およびガン入院給付金のお支払いがないか、または疾病入院
給付金およびガン入院給付金のお支払日数が通算して5日未満の場合
保険料更改日は、ご契約日から起算して5年ごとの年単位の契約応当日となります。ご
契約日または保険料更改日から起算して5年間を無事故判定期間といいます。
5年間の無事故判定期間において無事故と判定された場合、以後の主契
約の保険料を割引きます。
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