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共に輝く - 加美町

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共に輝く - 加美町
共に輝く
町内小学生が集い合い、各校自慢の合唱や合奏などの発表を通して交流を深め
ました。会場に詰めかけた保護者や町民からは、温かい拍手が送られました。
(11/7 加美町子どもフェスティバル 鹿原小「かのはら太鼓」 関連記事P11)
主 な 記 事
№153
12
2015
加美町公認キャラクター
第二次生涯学習計画策定 ………
叙勲・表彰おめでとう …………
薬用植物研究会を設立 …………
冬本番に向けて …………………
年末年始の業務案内 ……………
P 2∼3
P 4∼6
P 7
P13
P16
「かみ∼ご」
ホームページ http://www.town.kami.miyagi.jp/ Eメール [email protected]
協働教育プラットフォーム事業(大黒舞を賀美石小児童に指導)
現
代
社
会
は
高
度
情
報
化
、
国
い
ま
ち
﹂
を
目
指
し
、
生
涯
学
習
が
循
環
す
る
、
人
と
自
然
に
優
し
ズ
で
あ
る
﹁
善
意
と
資
源
と
お
金
治
﹂
﹄
と
、
そ
の
キ
ャ
ッ
チ
フ
レ
ー
で
あ
る
﹃
﹁
共
生
﹂
、
﹁
協
働
﹂
、
﹁
自
ま
た
、
ま
ち
づ
く
り
の
基
本
理
念
ツ
活
動
な
ど
に
取
り
組
め
る
よ
う
、
生
涯
学
習
を
推
進
し
て
い
き
ま
す
。
り
︶
の
2
つ
の
基
本
目
標
を
定
め
、
成
と
連
帯
感
に
満
ち
た
地
域
づ
く
ま
ち
づ
く
り
の
推
進
︵
人
材
の
育
の
促
進
︶
②
生
涯
学
習
を
通
じ
た
な
学
習
の
推
進
︵
主
体
的
な
学
習
を
高
め
て
い
く
こ
と
で
す
。
発
的
な
学
習
活
動
を
行
い
、
自
己
ぶ
こ
と
で
す
。
一
人
ひ
と
り
が
自
て
い
く
た
め
に
生
涯
を
通
し
て
学
己
実
現
を
図
り
、
社
会
に
適
応
し
い
て
、
人
そ
れ
ぞ
れ
の
時
期
に
自
家
庭
生
活
な
ど
、
様
々
な
場
に
お
生
涯
学
習
と
は
、
職
場
や
地
域
、
主
体
的
に
学
習
や
文
化
・
ス
ポ
ー
自
由
な
意
志
と
関
心
に
基
づ
い
て
、
も
﹂
、
﹁
ど
こ
で
も
﹂
、
﹁
だ
れ
で
も
﹂
ズ
の
多
様
化
に
対
応
し
、
﹁
い
つ
で
す
社 。
会
環
境
の
変
化
や
学
習
ニ
ー
日
の
重
要
な
課
題
と
な
っ
て
い
ま
現
を
め
ざ
し
て
い
く
こ
と
が
、
今
た
め
に
、
﹁
生
涯
学
習
社
会
﹂
の
実
を
持
ち
、
充
実
し
た
生
活
を
送
る
化
に
対
応
し
、
人
々
が
生
き
が
い
①
住
民
の
学
び
合
い
に
よ
る
豊
か
じ
ら
れ
る
ま
ち
﹂
の
実
現
に
向
け
、
あ
る
﹁
だ
れ
も
が
学
ぶ
幸
せ
を
感
生
涯
学
習
計
画
の
基
本
構
想
で
り
見
直
し
を
行
い
ま
す
。
律
の
改
正
、
住
民
の
要
望
等
に
よ
基
本
計
画
と
し
、
社
会
情
勢
や
法
か
ら
平
成
36
年
度
ま
で
︶
を
後
期
画
、
後
期
5
年
間
︵
平
成
32
年
度
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
成
31
年
度
ま
で
︶
を
前
期
基
本
計
期
5
年
間
︵
平
成
27
年
度
か
ら
平
基
本
構
想
の
目
標
年
次
ま
で
の
前
年
度
ま
で
を
目
標
年
次
と
し
ま
す
。
総
合
計
画
と
合
わ
せ
て
、
平
成
36
成
27
年
度
を
初
年
度
と
し
、
町
の
第
二
次
生
涯
学
習
計
画
は
、
平
生生涯学習計画の目標期間
生
際
化
、
少
子
高
齢
化
、
核
家
族
化
生涯学習とは?
な
ど
日
々
著
し
く
変
化
し
、
ま
た
、
2つの基本目標
個
人
の
価
値
観
や
生
活
行
動
な
ど
生涯学習計画の策定の趣旨
が
こ 複
の 雑
よ 、
う 多
な 様
急 化
激 し
な て
社 い
会 ま
の す
変 。
す 涯 的
。 学 に
習 進
計 め
画 る
を た
策 め
定 に
す 、
る 第
も 二
の 次
で 生
だれもが学ぶ幸せを感じられるまち
第二次加美町生涯学習計画を策定
町では、平成 年度に第一次生涯学習計画を策定し、住民のみなさんが豊かな
人 間 性 を 開 花 さ せ る た め、﹁い つ で も﹂、﹁ど こ で も﹂、﹁だ れ で も﹂自 由 な 意 志 に
基づいて楽しく学べる機会と場を提供し、生きがいを持って充実した生活が送れ
る社会形成を目指して、生涯学習に関する施策を展開してきました。
生 涯 学 習 の 一 層 の 推 進 を 図 る た め、﹁加 美 町 笑 顔 幸 福 プ ラ ン︵第 二 次 加 美 町 総
合計画︶﹂を踏まえ、前計画の理念を受け継ぎながら必要な見直しを行い、﹁第二
次加美町生涯学習計画﹂を策定しました。
19
や
施
策
な
ど
、
計
画
的
か
つ
総
合
2
活
動
の
振
興
の
た
め
の
条
件
整
備
生涯学習推進のための体系(8つの柱)
1 生涯学習の推進体制の整備充実
5 社会教育の充実
・生涯学習施設の充実
・生涯学習ネットワークの構築
・人材育成および交流事業の推進
・総合的な生涯学習推進の
ための体制づくり
・生涯学習計画の策定と実行
・生涯学習推進のための
情報提供および収集
・社会教育施設の管理、運営委託
・学校と社会教育・地域などの連携、
融合促進
・行政区における生涯学習活動の支援
・事業などの相互調整と
評価および推進方策の検討
・公民館機能の充実
・社会教育活動支援事業の推進
・図書機能の拡充
・児童・生徒の
居場所づくりへの対応
・学校と地域の協働教育の推進
・コミュニティ活動の支援
・社会的課題などへの対応
・地域資源を活用した事業展開
と異世代間交流の推進
・コミュニティづくりの推進
・コミュニティ活動拠点の整備
・地域連携意識の醸成と協働に
よる活動づくり活動への支援
加美マルシェ
6 生涯スポーツの充実
2 家庭教育の充実
・家庭教育の推進と充実
・子育て支援の充実
・地域における
家庭教育普及推進活動の促進
・親と子、家族のふれあい促進
・関係団体などの連携と事業推進
ドラゴンカヌー大会
3 学校教育の充実
・幼児教育の推進
・情操教育の充実
・教育施設の充実
・情報教育の推進
・外国語教育の充実
・学社連携による事業の推進
・食育教育の推進
・教育環境の充実
・スポーツ・レクリエーション
活動支援事業の推進
・各種スポーツイベントの充実
・総合型地域スポーツクラブの
育成
・スポーツ交流の促進
・スポーツ人材育成の推進
・中高年の健康と
体力づくりの推進
・子どもの体力向上の推進
・加美町スポーツ振興
基本計画の推進
7 芸術・文化活動の
支援と創造
支援と創造
バッハホール管弦楽団
・文化施設の整備、運営
・芸術・文化鑑賞機会の充実
・芸術・文化活動
支援事業の推進
・施設の開放と管理運営委託
8 文化財、伝統文化の
保護・継承
保護・継承
4 青少年の健全育成
・地域社会の環境づくり
・相談機能の充実
火伏の虎舞
・ボランティア人材の発掘と活用促進
・安心安全な子どもの居場所づくりの促進と支援
・青少年育成組織の拡充
3
・史跡保存整備事業の推進
・地域文化財の保全
および活用支援
・後継者育成の推進と支援
・既存展示収蔵施設の統廃合を
含めた総合的博物館の整備
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
उɉȫΞෝ
ääȇȾȤȥȃȑȓȁȻȖ
このたびの秋の褒章および叙勲、県知事表彰などを受賞された方々を紹介します。
(順不同)
ੀ͟͜เȫ߹‫ޡ‬Ȩ‫ڜ‬،
ൿɈȁੀ͟ȢȌɇȨ‫ڜ‬،
旭日双光章
保健衛生功労 瑞宝双光章
更生保護功労 伊 藤 明 一さん(中新田城内)
髙 橋 健 一さん(田 川)
昭和44年から20年余にわたり仙台市立病院に勤務
し、内科医長、循環器科部長等を歴任後、平成4年
に伊藤医院を開業。平成18年から22年まで加美郡医
師会会長、また平成15年から18年まで宮城県医師会
常任理事として地域医療の充実に貢献しました。
平成4年に保護司に任命され、以来23年にわたり地
域における犯罪予防活動と改善更生、青少年の健全育
成に尽力されました。平成23年には加美黒川地区保護
司会会長並びに宮城県保護司会連合会理事に就任し、
安全・安心な明るい地域を守る活動に努められました。
Ԉ஦޳͠अȨ‫ڜ‬،
പЃ͌‫ސ‬ȫ‫ڧ‬෥Ȩ๊࣍
瑞宝単光章
職業訓練功労 瑞宝双光章
消防功労 髙 橋 京 子さん(漆 沢)
鈴 木 眞さん(新 丁)
昭和52年から平成26年までの37年にわたり、古川
市建設業組合訓練協会および大崎地域職業訓練協会
に勤務。会員団体・事業所と連携して訓練生を指導・
育成し、円滑な職業訓練の遂行により、若年技能者
および後継者の育成に尽くされました。
昭和42年に中新田町消防団常備部員を拝命。平成
19年には涌谷消防署長に就任するなど、41年にわたっ
て消防力の充実強化、組織体制の確立に尽力。自主
防災組織の立ち上げや、災害に強いまちづくりとし
て消防機関による震災対応の強化に努められました。
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੽आ௶૥Ȩ৒৺ȧ٠प
瑞宝単光章
防衛功労 旭日双光章
地方自治功労 熊 谷 秀 喜さん(西 町)
昭和43年に航空自衛隊に入隊後、茨城県百里基地、
沖縄県那覇基地、宮城県松島基地などで、地上通信
員や救難隊の機上無線員として、各種航空救難や災
害派遣に出動。平成15年の退職まで、35年にわたり
国防の職を全うされました。
大場
也さん(西川北)
昭和20年から43年にわたり村町職員として地方自
治の発展に貢献した後、昭和63年からは2期8年の
永きにわたり宮崎町長として在職。
「陶芸の里」の整
備や「まちづくりセンター」
、
「陶芸の里スポーツ公園」
の建設により、町政発展に貢献されました。
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ੀഀ‫ނފ‬ȫࣃ૥Ȩ๊࣍
従六位瑞宝双光章
教育功労 旭日単光章
地方自治功労 故
佐々木廣喜さん(上狼塚北)
(平成27年8月9日逝去)
昭和35年、栗原郡栗駒町立角ケ崎小学校勤務を命
ぜられ、以来38年にわたって教育者の道を歩まれま
した。この間、中新田小学校などの教頭を経て、賀
美石小学校などの校長として勤務し、地域に信頼さ
れる学校づくりに努められました。
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
故
門 脇 幸 悦さん(下多田川)
(平成27年8月23日逝去)
平成7年、中新田町議会議員に当選し、以来8年余、
加美町議会議員として6年、計13年余にわたって地
方自治の進展に尽くされました。この間、産業経済
常任副委員長、議会広報編集副委員長などを歴任し、
地方自治の進展に努められました。
4
故
੽आ௶૥Ȩ๊࣍
ԑФΔΙȨ߉ຬɏ௶ӧ
旭日単光章
地方自治功労 宮城県文化の日表彰
地方自治功労 田 中 登さん(四日市場宿)
一 條 光さん(東上野目)
(平成27年9月12日逝去)
平成3年、中新田町議会議員に当選し、加美町誕生
後は加美町議会議員として、計13年余にわたり地方自
治の発展に貢献。この間、文教民生常任副委員長、議
会運営副委員長などを歴任。平成11年5月には副議長
に就任し、町政発展に尽くされました。
平成7年に小野田町議会議員に当選。以来平成27
年9月まで、計20年4か月にわたり町政発展に尽力。
この間、文教福祉、総務建設、産業経済常任委員長
などを歴任。平成21年4月から25年3月までは議長
として、議会運営に多大な貢献を果たしました。
࡞പਵѹ଻Ȩ஘
࡞പȫ݉ൾਔअȨ๊࣍
宮城県文化の日表彰
消防防災功労 宮城県文化の日表彰
消防防災功労 佐々木英喜さん(新 丁)
氏 家 賢 司さん(上多田川上)
昭和50年に中新田消防団員に任命され、以来、40
年余にわたり消防業務に精励しています。この間、
平成16年に部長、平成23年に副分団長、平成25年に
は分団長に就任。上級幹部として、豊富な消防知識
と経験を活かし、団員の資質向上に努めています。
ੀ͟ȫ‫ٴ׻‬ȥ̹३Ȩ‫ڜ‬،
ٙછ̹३‫ݘ‬ঐ‫ڧ‬෥Ȩ๊࣍
宮城県文化の日表彰
防犯功労 宮城県文化の日表彰
交通防犯功労 大 山 匡さん(岡 町)
澁 谷 一 郎さん(中 嶋)
わ
れ
た
大
会
等
に
お
い
て
、
優
宮
城
県
全
域
を
対
象
と
し
て
行
文化・スポーツ賞
◆
申
込
期
限
は
12
月
18
日
㈮
ま
で
た
は
団
体
当
す
る
成
績
を
あ
げ
た
個
人
ま
31
日
ま
で
の
間
に
、
要
件
に
該
の に 間 宮 場 お 位 わ 宮
成 お の 城 合 よ 以 れ 城
績 い 団 県
び 下 た 県
全 で 大 全
て 体 全
国 あ 会 域
、 が 域
優 主 を
大 っ 等 を
勝 催 対
会 て に 対
ま し 象
に も お 象
た た と
出 東 い と
は 大 し
場 北 て し
し 地 、 て
同 会 て
た 方 2 行
等 等 民
◆
平
成
27
年
1
月
1
日
か
ら
12
月
文化奨励賞・スポーツ奨励賞
5
連絡先
5
-113
教育委員会生涯学習課
☎
69
勝
ま
た
は
同
等
の
成
績
合
は
、
加
美
町
出
身
も
可
︶
に
入
賞
ま
た
は
同
等
の
成
績
◆
加
美
町
在
住
の
方
︵
学
生
の
場
の
と
お
り
で
す
。
大
会
等
に
お
い
て
、
8
位
以
内
全
国
を
対
象
と
し
て
行
わ
れ
た
昭和52年に小野田町交通安全指導員に任命され、
以来、38年間にわたり町の交通安全の思想高揚に尽
力されました。この間、平成23年に加美町交通指導
隊副隊長、25年には隊長に就任。交通安全教育の充
実と地域住民の交通事故防止活動に取り組みました。
供
表 を
彰 お
の 願
対 い
象 し
お ま
よ す
び 。
要
件
は
次
た
め
、
み
な
さ
ん
か
ら
の
情
報
提
や
一
般
の
方
々
の
把
握
が
難
し
い
努
め
て
い
ま
す
が
、
特
に
大
学
生
成
27
年
の
表
彰
該
当
者
の
把
握
に
ど
に
情
報
提
供
を
お
願
い
し
、
平
い
現 ま
在 す
、 。
各
学
校
や
関
係
機
関
な
た
個
人
・
団
体
を
毎
年
表
彰
し
て
門
に
お
い
て
優
秀
な
成
績
を
あ
げ
町
で
は
、
文
化
・
ス
ポ
ー
ツ
部
文化・スポーツの表彰該当者を
推薦してください
13年間勤務医としての経験を積み、平成4年、大
山医院を開業。同年から中新田警察署警察医、平成
15年からは加美警察署警察医として、豊富な法医学
的知識を活かし、死体検案や犯罪捜査活動に対する
医学的協力援助に尽力されました。
の 3 行 東
成 位 わ 北
績 以 れ 地
内 た 方
に 大 全
入 会 域
賞 等 を
ま に 対
た お 象
は い と
し
同
て
等 、 て
昭和52年に中新田消防団員に任命され、以来、38
年余にわたって消防精神に徹しています。この間、平
成元年に班長、平成15年に部長、平成16年に副分団長、
平成23年には分団長に就任。予防消防活動の推進や、
部下団員への技術指導などに尽くされています。
昨年の表彰式の様子
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
佐
々
木
廣
喜
︵
従
故 六
門 位
練
功
労
︶
▼
熊
谷
秀
喜
︵
同
・
防
衛
橋
京
子
︵
瑞
宝
単
光
章
・
職
業
訓
日
単
光
章
・
地
方
自
治
功
労
︶
▼
髙
一
︵
同
・
教
育
功
労
︶
▼
佐
藤
啓
︵
旭
木
眞
︵
同
・
消
防
功
労
︶
▼
小
川
夘
宝
双
光
章
・
更
生
保
護
功
労
︶
▼
鈴
地
方
自
治
功
労
︶
▼
中
川
米 謙
川 嗣
今
男 高
、 橋
後 太
藤 一
一 、
正 佐
々
木
充
、
砂
金
義
修
一
、
佐
藤
庄
市
、
齊
藤
仁
志
、
治
、
工
藤
政
秋
、
加
藤
勉
、
早
坂
根
本
光
男
、
氏
家
幸
麿
、
加
藤
恒
古
内
透
、
板
垣
金
男
、
岡
本
昌
弘
、
小
山
千
賀
子
八 巻
茂
、
鈴
宮
木
崎
倉
喜
二
代
、
、
田
中
登
︵
同
・
同
︶
︻文化財保護審議委員︼
一
、
澁
谷
傳
故
故
第
63
回
宮
城
県
更
生
保
護
大
会
天
野
大
真
︵
東
上
野
目
︶
★宮城県仙台保護観察所長表彰
が
11
月
11
日
、
大
崎
市
で
行
わ
れ
、
★宮城県更生保護女性連盟
50
更
生
保
護
事
業
に
尽
力
さ
れ
た
保
更生保護大会で7名1団体を表彰
護
司
な
ど
関
係
者
が
表
彰
さ
れ
ま
周年記念仙台保護観察所
謝状
伊
藤
僖
英
子
︵
下
野
目
︶
し
た
。
表
彰
さ
れ
た
方
々
は
次
の
長感謝状
澁
谷
と
き
子
︵
中
嶋
︶
と
お
り
。
敬
称
略
★宮城県仙台保護観察所長感
浅
野
洋
子
︵
中
嶋
︶
表彰
千
葉
恒
子
︵
米
泉
︶
★宮城県更生保護協会理事長
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
宮
崎
中
学
校
★
〝社 会 を 明 る く す る 運 動 〟
宮
わたしの故郷は、
テルフォードという
イギリスの小さな町
で す。両 親、3人
の 弟 と2人 の 妹、
そしてわたしの8人
家族です。日本に
来る前は、大学で
車などの機械工学
を勉強していました。休日は、サッカーや
ラグビーなどのスポーツ、旅行や読書を楽
しんでいます。
日本の音楽や映画、日本語に興味があ
り、いつか必ず日本に来たいと思っていま
した。まだ加美町に来て1週間ほどです
が、みなさん親切で、とても気に入ってい
ます。これからも、もっと加美町のことを
知り、たくさんの方と知り合いたいです。
感謝状
Lewis Stevens
(賀美石・宮崎・旭・鳴瀬小学校担当)
澁
谷
と
し
の
︵
中
新
田
城
内
︶
員長感謝状
ルイス・スティーブンス
板
垣
亮
子
︵
平
柳
︶
城県推進委員会委員長感謝状
∼新しいALTを紹介します∼
菅
原
今
朝
吉
会長表彰
Nice to meet you!
明
犯罪や非行のない明るい社会づくりに熱意
功
労
︶
▼
町の発展と暮らしの安全に貢献
瑞
宝
双
光
章
・
教
育
功
労
︶
▼
加美町表彰式で功労者を表彰
脇
幸
悦
︵
旭
日
単
光
章
・
地
方
自
加美町礼遇者
治
功
労
︶
▼
(
)
★東北地方更生委員会委員長
▼
尾
形
清
喜
︵
藍
綬
褒
章
・
統
計
福
祉
や
教
育
、
消
防
・
防
災 各分野における長年の功績に対し表彰状が
、 贈られました ︵
秀 子 同 一 評 ▼ ▼
喜 ︵ ︶ ︵ 価 福 一
︵ 同 ▼ 叙 審 田 條
同 ︶ 髙 勲 査 宏 光
︵
橋
委
︶ ▼
鈴 健 受 員 ︵ 元
元
木 一 章 会 加 加
眞 ︵ 者 委 美 美
︵ 同 ︶
▼ 員 町 町
同 ︶ 伊 ︶ 固 議
▼
▼
︶
▼ 髙 藤 小 定 会
熊 橋 明 川 審 議
長
谷 京 一 夘 査 ︶
︵ 匡 ▼ 氏 化 調
次
木
同 ︵ 佐 家 の 査
、
す
・ 同 々 賢 日 功
佐
げ
交 ・ 木 司 表 労
々
子
通 防 英 ︵ 彰 ︶
木
、
安 犯 喜 同 ・ ▼
正
中
全 功 ︵ ・ 地 一
敏 細
村
谷
功 労 同 消 方 條
、
益
相 紀
労 ︶ ・ 防 自 光
朗 鈴 澤 生
︶ ▼ 同 防 治 ︵
、 木 正 、
澁
災 功 宮
︵
︶
浅 勇
谷
城
青
▼
功
野 、 前 砥
一 大 労 労 県
職 利
▼ 文
郎 山 ︶ ︶
俊 鈴 ︶
加美町功労表彰
あ
っ
た
方
々
を
表
彰
す
る
﹁
平
成
★東北地方更生保護委員会委
27
年
度
加
美
町
表
彰
式
﹂
が
11
月
★東北地方更生保護女性連盟
13
日
、
や
く
ら
い
文
化
セ
ン
タ
ー
︻民生委員児童委員︼
で
式 開
典 催
で さ
は れ
、 ま
新 し
た た
に 。
町
の
礼
遇
︻消防団員︼
者
と
な
ら
れ
た
8
名
を
は
じ
め
、
︻交通安全指導員︼
叙
勲
や
表
彰
な
ど
の
受
章
者
、
各
︻行政区長︼
▼
伊
藤
明
一
︵
旭
日
双
光
章
・
保
分
野
で
町
の
発
展
に
尽
力
さ
れ
た
︻納税貯蓄組合長︼
健
衛
生
功
労
︶
▼
大
髙 場
橋
健 也
一 ︵
︵ 同
瑞 ・
48
名
に
顕
彰
状
や
表
彰
状
が
贈
ら
加美町顕彰状贈呈者
地
方
自
治
な
ど
さ
ま
ざ
ま
な
分
野
れ
表 ま
彰 し
さ た
れ 。
た
方
々
は
、
次
の
と
︻公衆衛生組合長︼
で
地
域
の
安
全
・
発
展
に
功
績
の
お
り
で
す
。
︵
敬
称
略
・
順
不
同
︶
6
一
教
授
か
ら
は
契
約
講
の
災
害
等
災
害
科
学
国
際
研
究
所
の
川
島
秀
節
の
行
事
に
つ
い
て
、
東
北
大
学
農
業
の
歴
史
や
関
わ
り
の
深
い
季
改
良
区
の
渡
邊
哲
副
理
事
長
か
ら
の
勉
強
会
が
中
新
田
図
書
館
で
行
定
に
向
け
た
取
り
組
み
に
つ
い
て
る
大
崎
地
域
の
世
界
農
業
遺
産
認
業
遺
産
推
進
協
議
会
が
進
め
て
い
10
月
31
日
、
大
崎
地
域
世
界
農
指
こ 定
の さ
日 れ
は て
、 い
加 ま
美 す
郡 。
西
部
土
地
石
川
県
や
新
潟
県
な
ど
5
地
域
が
25
地
域
が
認
定
さ
れ
、
日
本
で
は
、
い
る
も
の
で
す
。
現
在
、
世
界
で
連
食
糧
農
業
機
関
が
取
り
組
ん
で
色
等
を
学
び
、
保
全
の
重
要
性
を
者
ら
は
、
大
崎
地
域
の
農
業
の
特
へ
の
対
応
に
つ
い
て
説
明
。
参
加
大崎地域の農業の独自性を訴える渡邊さん
就
任
し
、
今
後
は
、
試
験
ほ
場
や
タ
ー
の
竹
内
文
生
セ
ン
タ
ー
長
が
問
に
は
宮
城
大
学
地
域
連
携
セ
ン
集
落
協
定
の
工
藤
春
男
代
表
、
顧
会長に就任した工藤代表(左)
込
総 め
会 ま
終 し
了 た
後 。
に
は
、
N
P
O
法
も
可
能
と
な
り
ま
す
﹂
と
期
待
を
産
品
に
な
れ
ば
、
海
外
へ
の
輸
出
に
頼
っ
て
い
る
状
況
で
、
町
の
特
る
薬
用
植
物
は
中
国
か
ら
の
輸
入
国
内
外
で
の
需
要
が
高
ま
っ
て
い
の
ト
ッ
プ
ク
ラ
ス
の
牛
と
日
頃
の
別
枠
﹂
で
出
品
し
、
全
国
の
高
校
収
同 入
日 を
行 目
わ 指
れ し
た ま
総 す
会 。
に
は
会
員
一
大
産
地
化
と
町
内
農
家
の
安
定
み
。
猪
股
町
長
は
あ
い
さ
つ
で
﹁
薬
薬
用
植
物
の
研
究
会
を
行
政 草野理事長の講演で薬用植物栽培
主 に意欲 ら
約
30
人
が
出
席
。
会
長
に
芋
沢
山
は
﹃
薬
﹄
が
﹃
萊
農林課農業振興
3
- 4 0 8︶
成
果
を
競
い
合
い
ま
し
た
。
萊
係︵☎
問
持 を 記 草 人
い
ち 募 同 念 野 薬
合
の 集 研 講 源 用
わ 63 方 し 究 演 次 植
せ
は て 会 が 郎 物
く
、 い で 行 理 普
だ
ま は わ 事 及
さ
す 設 れ 長 協
い
。 立 ま に 会
。
興 後 し よ み
ま
味 も た る や
で
を 会 。 設 ぎ
お
立 の
お 員
7
た
こ 。
の
共
進
会
は
、
昭
和
26
年
か
︵
﹄
来
︶
る
﹃
山
﹄
。
導
で
設
立
す
る
の
は
県
内
初
の
試
し
、
体
型
や
資
質
の
改
良
度
な
ど
北
海
道
安
平
町
で
開
催
さ
れ
ま
し
が
10
月
23
日
か
ら
26
日
に
か
け
て
、
14
回
全
国
ホ
ル
ス
タ
イ
ン
共
進
会
﹂
ン
ピ
ッ
ク
﹂
と
も
言
わ
れ
る
﹁
第
で
日
本
一
を
競
う
、
﹁
乳
牛
の
オ
リ
大
会
よ
り
新
設
さ
れ
た
﹁
高
校
特
し
ま ま
た し
、 た
加 。
美
農
業
高
校
は
、
今
に
相
当
す
る
1
等
賞
1
席
に
入
賞
ル
ス
タ
イ
ン
第
10
部
で
全
国
6
位
沢
︶
も
代
表
と
し
て
出
品
し
、
ホ
は
町 8
内 頭
か が
ら 出
は 品
髙 さ
橋 れ
真 ま
さ し
ん た
︵ 。
漆
ぶ
り
の
開
催
と
な
り
、
県
内
か
ら
培
を
進
め
て
栽
培
技
術
を
確
立
し
、
用
植
物
の
調
査
・
研
究
と
試
験
栽
会
﹂
な
ど
、
5
団
体
4
個
人
。
薬
等
を
行
っ
て
い
る
﹁
山
の
幸
研
究
定
﹂
や
、
わ
ら
び
園
の
管
理
運
営
農
業
に
取
り
組
む
﹁
芋
沢
集
落
協
会
員
は
、
中
山
間
地
域
直
接
支
払
町
で
は
、
11
月
11
日
、
﹁
薬
用
植
物
研
究
会
﹂
を
設
立
し
ま
し
た
。
10
薬用植物を加美町の特産に
栽
培
品
目
の
選
定
、
栽
培
技
術
研
ら
5
年
に
一
度
開
か
れ
る
歴
史
あ
薬用植物研究会を設立
修
や
先
進
地
視
察
な
ど
を
予
定
し
て
い
ま
す
。
る
大
会
。
今
回
は
、
口
蹄
疫
や
東
年ぶりの開催
再
確
認
し
て
い
ま
し
た
。
全
国
の
乳
用
牛
が
一
堂
に
会
日
本
大
震
災
の
影
響
に
よ
り
10
年
全国ホルスタイン共進会
わ
世 れ
界 ま
農 し
業 た
遺 。
産
と
は
、
そ
の
地
髙橋真さん︵漆沢︶が6位入賞
域
の
気
候
風
土
や
文
化
な
ど
と
関
入賞した髙橋真さんとインディシ
ブル バーク フィーバー号
わ
り
合
い
な
が
ら
伝
統
的
に
行
わ
大崎地域農業の世界農業遺産認定を目指して
れ
て
き
た
農
業
を
保
護
し
、
次
世
﹁世界農業遺産﹂勉強会
代
に
継
承
し
て
い
く
た
め
に
、
国
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
い
か
し
て
地
域
の
魅
力
を
発
信
し
台
こ 圏
の か
ツ ら
ア 20
ー 名
は が
、 参
地 加
域 し
資 ま
源 し
た
を 。
し
た
バ
ス
ツ
ア
ー
が
開
催
さ
れ
、
仙
美
み
や
ざ
き
の
お
も
て
な
し
﹂
と
題
11
月
8
日
、
宮
崎
地
区
で
﹁
加
れ
、
懐
か
し
い
味
に
参
加
者
か
ら
炭
火
で
焼
い
た
ア
ユ
が
振
る
舞
わ
ん
の
ほ
か
、
つ
き
た
て
の
も
ち
や
、
の 案
茅か
や内
葺ぶ
き。
民 陶
家 芸
で の
は 里
、 ゆ
ぬ ∼
か ら
釜 ん
ご ど
は 内
て
そ 会
の 員
後 が
、 作
紅 製
葉 し
の ま
名 し
所 た
な 。
ど
を
り
の
い
い
ク
ロ
モ
ジ
の
木
を
使
っ
供
。
菓
子
を
食
べ
る
楊
枝
は
、
香
た
お
茶
と
地
元
商
店
の
菓
子
を
提
は
笑
み
が
こ
ぼ
れ
ま
し
た
。
加美町自慢の味覚がずらり
は
、
つ
き
た
て
も
ち
の
試
食
や
、
ツ
ア
ー
終
了
後
、
﹁
手
づ
く
り
の
マ
ン
ス
を
繰
り
広
げ
ま
し
た
しなやかなダンスを披露した皆川さん(右)と、 。
シ
ョ
ン
を
テ
ー
マ
と
し
た
パ
フ
ォ
ー
対
極
に
あ
る
現
代
日
本
の
フ
ァ
ッ
の
伝
統
的
な
衣
料
で
あ
る
着
物
の
の
渡
辺
敬
之
さ
ん
を
迎
え
、
日
本
始
め
る
と
、
大
き
な
裁
ち
ば
さ
み
な
衣
装
の
皆
川
さ
ん
が
ダ
ン
ス
を
守
る
中
、
ス
テ
ー
ジ
で
シ
ン
プ
ル
つ
め
か
け
た
100
人
の
観
客
が
見
茅葺民家で記念撮影
即席でドレスを仕上げていくスズキさん を
こ
ぼ
し
て
い
ま
し
た
。
さ
れ
た
観
客
は
、
感
嘆
の
た
め
息
作
り
出
す
幻
想
的
な
空
間
に
魅
了
に
浮
か
び
上
が
ら
せ
る
ラ
イ
ト
が
さ
ば
き
、
そ
し
て
そ
れ
ら
を
暗
闇
ズ
キ
さ
ん
の
迷
い
の
な
い
は
さ
み
を
纏
い
舞
い
踊
る
皆
川
さ
ん
、
ス
進
む
に
つ
れ
て
、
純
白
の
ド
レ
ス
い
き
ま
す
。
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
が
に
踊
る
皆
川
さ
ん
に
巻
き
つ
け
て
て
会
場
の
至
る
所
に
結
び
、
さ
ら
客
の
目
の
前
で
大
き
な
布
を
切
っ
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
を
手
に
ス
ズ
キ
さ
ん
が
現
れ
て
観
と
な
っ
た
市
川
市
大
洲
防
災
公
園
加
今 し
年 ま
は し
晴 た
天 。
に
恵
ま
れ
、
会
場
こ
し
協
力
隊
か
ら
総
勢
18
人
が
参
支
部
、
薬
莱
振
興
公
社
、
地
域
お
認
定
農
業
者
連
絡
協
議
会
中
新
田
つ
り
﹂
に
加
美
町
が
招
待
さ
れ
、
開
催
さ
れ
た
﹁
い
ち
か
わ
市
民
ま
11
月
7
日
、
千
葉
県
市
川
市
で
況
と
な
り
ま
し
た
。
加美町産「みやこがねもち」でのもちつき
ま
ゆ
む
さ
ん
、
照
明
デ
ザ
イ
ナ
ー
テ
ン
ポ
ラ
リ
ー
ダ
ン
サ
ー
の
皆
川
の
ス
ズ
キ
タ
カ
ユ
キ
さ
ん
、
コ
ン
企
画
。
フ
ァ
ッ
シ
ョ
ン
デ
ザ
イ
ナ
ー
し
て
小
野
田
は
た
お
り
保
存
会
が
提
案
型
ま
ち
づ
く
り
事
業
を
利
用
宙モス 次 内
こ ﹂ 元 の
の が シ 農
イ 開 ア 家
ベ 催 タ 屋
ン さ ー 敷
ト れ を
は ま デ 会
、 し ザ 場
町 た イ に
の 。 ン 、
﹁
の 衣
町
コ
宇ス ・
民
11
月
15
日
、
﹁
滝
庭
の
関
駒
庄
﹂
昼
過
ぎ
に
は
す
べ
て
完
売
。
大
盛
鉄
板
焼
き
、
新
米
の
販
売
を
行
い
、
の
地
ビ
ー
ル
、
加
美
町
産
牛
肉
の
採
れ
た
て
野
菜
、
薬
莱
振
興
公
社
無限に広がる服飾の可能性を目撃
ツ
ア
ー
で
、
心
の
こ
も
っ
た
お
も
加
者
か
ら
喜
び
の
声
が
寄
せ
ら
れ
は
大
勢
の
家
族
連
れ
で
に
ぎ
わ
い
小野田はたおり保存会がイベント
て
な
し
に
感
激
し
ま
し
た
﹂
と
参
ま
し
た
。
ま
し
た
。
加
美
町
か
ら
の
参
加
者
首都圏においしい加美町をPR
よ
う
と
、
宮
崎
地
区
の
住
民
有
志
千葉県いちかわ市民まつりに参加
で
組
織
す
る
、
﹁
み
や
ざ
き
の
恵
み
地域資源をいかして地域の魅力を発信
を
い
が
す
会
﹂
︵
渡
邊
哲
代
表
︶
が
﹁加美みやざきのおもてなし﹂
企
歓 画
迎 し
会 た
で も
は の
、 で
湧 す
き 。
水
で
入
れ
照明でステージを彩る渡辺さん
8
϶
౅
੽
ઈ
9
る
﹂
と
声
が
上
が
り
、
生
徒
ら
の
と
、
﹁
知
っ
て
る
﹂
、
﹁
見
た
こ
と
あ
け
ま
し
た
。
う
﹂
と
引
き
続
き
協
力
を
呼
び
か
地
元
を
元
気
に
し
て
い
き
ま
し
ょ
が
で
き
た
。
こ
れ
か
ら
も
一
緒
に
﹁
今
日
は
貴
重
な
意
見
を
聞
く
こ
と
多
同 様
会 な
の 意
高 見
橋 が
庸 出
介 さ
委 れ
員 ま
長 し
た
は 。
、
を
招
き
、
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
を
の
庵
に
中
新
田
高
校
の
生
徒
14
人
セ
ン
タ
ー
内
に
整
備
し
た
ぼ
の
ぼ
よ
う
と
、
10
月
27
日
、
住
民
バ
ス
活
性
化
に
若
者
の
声
を
取
り
入
れ
づ
く
り
委
員
会
で
は
、
商
店
街
の
中
新
田
地
区
商
店
街
に
ぎ
わ
い
販
売
し
知
名
度
を
上
げ
る
﹂
等
、
か
﹂
、
﹁
地
元
の
も
の
を
町
内
外
で
ま
つ
り
〟
を
開
催
し
て
は
ど
う
は
﹂
、
﹁
日
本
酒
が
有
名
な
の
で
〝
酒
な
い
人
の
目
に
も
触
れ
る
の
で
お
願
い
す
れ
ば
普
段
商
店
街
に
来
﹁
量
販
店
な
ど
に
ポ
ス
タ
ー
掲
示
を
と
内
容
を
変
え
て
情
報
発
信
を
﹂
、
﹁
農
山
漁
村
に
関
す
る
ア
ン
ケ
ー
ト
昨
年
8
月
内
閣
府
が
発
表
し
た
人
は
2
割
で
、
残
り
の
8
割
は
森
頃
ま
で
都
市
に
住
ん
で
い
た
日
本
行
同 い
会 ま
の し
活 た
動 。
内
容
を
紹
介
す
る
込
ま
れ
て
い
る
よ
う
に
思
い
ま
す
。
に
は
、
田
園
回
帰
の
欲
求
が
刷
り
は
そ 当
も 然
そ の
も こ
、 と
私 か
た も
ち し
の れ
D ま
N せ
ん
A 。
て
い
る
田
舎
に
魅
力
を
感
じ
る
の
の
あ
る
、
懐
か
し
い
暮
ら
し
を
し
い
る
の
で
す
。
人
と
の
ふ
れ
あ
い
が
満
た
さ
れ
る
暮
ら
し
を
求
め
て
欲
求
﹂
で
は
な
く
﹁
存
在
欲
求
﹂
れ
て
い
る
都
会
の
若
者
は
、
﹁
所
有
れ
ま
す
。
物
質
的
豊
か
さ
に
囲
ま
化
し
て
き
て
い
る
こ
と
が
考
え
ら
と
。
第
2
に
、
若
者
の
欲
求
が
変
メ
ー
ジ
が
定
着
し
て
き
て
い
る
こ
映
画
を
通
し
て
農
村
の
明
る
い
イ
か
。
一
つ
に
は
、
テ
レ
ビ
番
組
や
化
が
生
ま
れ
て
き
た
の
で
し
ょ
う
の
な で
ぜ す
、 。
こ
の
よ
う
な
意
識
の
変
が
田
舎
暮
ら
し
を
願
望
し
て
い
る
20
代
の
男
性
に
至
っ
て
は
47
%
も
山
漁
村
へ
の
定
住
を
望
ん
で
お
り
、
何
と
首
都
圏
在
住
の
約
31
%
が
農
調
査
結
果
﹂
を
見
て
驚
き
ま
し
た
。
が
っ
て
い
る
の
で
す
。
実
に
﹁
田
園
回
帰
﹂
の
潮
流
は
広
移
住
を
希
望
し
て
き
ま
し
た
。
確
を
卒
業
す
る
若
者
が
加
美
町
へ
の
を
開
催
し
た
と
こ
ろ
、
来
春
大
学
る
﹁
加
美
町
笑
顔
移
住
セ
ミ
ナ
ー
﹂
日
、
東
京
都
内
で
宮
城
県
初
と
な
策
を
講
じ
る
こ
と
で
す
。
先
月
7
つ
こ
と
で
す
。
そ
の
上
で
、
具
体
と
い
う
誇
り
を
私
た
ち
自
身
が
持
市
が
失
っ
た
真
の
豊
か
さ
が
あ
る
切
な
こ
と
は
、
農
村
に
こ
そ
、
都
と
こ な
の の
流 で
れ す
を 。
変
え
る
た
め
に
大
70
年
の
間
に
急
速
に
起
こ
っ
た
こ
な
極
端
な
東
京
一
極
集
中
は
戦
後
を
占
め
て
い
ま
し
た
。
今
の
よ
う
合
わ
せ
て
823
万
人
で
全
国
の
11
%
総
人
口
の
4
%
に
過
ぎ
ま
せ
ん
で
約
348
万
人
、
現
在
の
4
分
の
1
、
統
計
に
よ
る
と
、
東
京
の
人
口
は
う
の
で
す
。
実
際
1
9
4
5
年
の
に
近
い
場
所
に
住
ん
で
い
た
と
い
し
た
。
一
方
東
北
6
県
の
人
口
は
者
向
け
、
チ
ラ
シ
は
中
高
年
向
け
か
ら
は
、
﹁
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
は
若
デ
ィ
ア
を
発
表
。
参
加
し
た
生
徒
商
店
街
活
性
化
の
た
め
の
ア
イ
町長日記
ä
地
元
愛
の
高
さ
が
う
か
が
わ
れ
ま
元気でにぎやかなまちを目指して
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
ー
デ
ザ
イ
ナ
ー
の
し
た
。
そ
の
後
、
事
前
に
同
校
の
﹁田園回帰﹂の潮流
山
崎
亮
さ
ん
の
著
書
﹃
森
で
は
た
1
・
2
年
生
を
対
象
に
実
施
し
た
中新田地区商店街にぎわいづくり委員会
生徒からは様々な意見が飛び出し
ました
ゆるキャラグランプリ、かみ∼ごの順位は 位でした。みんな応援ありがとう!
570
ア
ン
ケ
ー
ト
結
果
を
踏
ま
え
て
、
№46
ら
く
﹄
に
よ
る
と
、
1
9
4
5
年
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
実りの秋
イベント満載
スナップ集
食の文化祭・かざり巻きずし体験
加美町秋まつり・もちまき
中新田地区町民文化祭・ステージ発表
賀美石地区秋まつり
おのだ地区文化祭・展示
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
広原地区秋のコミュニティまつり
加美町秋まつり・展示
広原地区秋のコミュニティまつり・展示
おのだ地区文化祭・ステージ発表
小野田図書館まつり
10
加美町子どもフェスティバル
町内小学校の児童がステージ発表で交流
11月7日、バッハホールで「加美町子どもフェスティバル」が開催され、町内の全小学校9
校が演劇や合唱、合奏などを発表し合い交流を深めました。また、あわせて同施設のホワイエ
では県造形教育作品展・加美地区巡回展作品も展示されました。
東小野田小の合奏「ミッキーマウスマーチ」
鹿原小「かのはら太鼓」
鳴瀬小「四日市場甚句」
宮崎小「子ども獅子舞」
西小野田小の演劇「11匹の猫」
旭小「旭すずめ踊り」
広原小の合唱「あなたにありがとう」
県造形教育作品展・加美地区巡回展作品
60点を展示 11
賀美石小「大黒舞」
中新田小の合唱「エール!!」
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
音楽をみんなで楽しもう
伸びのある歌声を響かせた
コール白萩
∼バッハのまち「ふるさと音楽会」
∼
10月29日、バッハホールを会場に「ふるさと音
楽会」が開催され、多くの観客が集まりました。
この日は、町内外で音楽活動を行っている14団
体から約200人が出演。日々練習を重ねてきたコー
ラスや手話ソングによる歌のほか、ハーモニカな
どの楽器の演奏を披露しました。
来
年
2
月
に
行
わ
れ
る
バ
ッ
ハ
な
が
ら
学
ぶ
毎
日
で
す
。
現
在
は
、
ま
わ
り
の
方
に
ご
指
導
い
た
だ
き
こ
と
も
多
々
あ
り
ま
す
が
、
日
々
な
り
ま
し
た
。
う
ま
く
で
き
な
い
打
ち
合
わ
せ
な
ど
も
行
う
よ
う
に
近
は
情
報
の
発
信
や
出
演
者
と
の
慣
れ
る
の
が
目
標
で
し
た
が
、
最
ま
ず
は
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
の
仕
事
に
イ
ベ
ン
ト
に
関
わ
っ
て
い
ま
す
。
は
、
地
産
地
消
を
一
層
す
す
め
よ
給
食
が
提
供
さ
れ
ま
し
た
。
こ
れ
産
の
食
材
を
ふ
ん
だ
ん
に
使
っ
た
校
や
こ
ど
も
園
、
幼
稚
園
で
町
内
10
月
下
旬
、
町
内
の
全
小
中
学
原
西 料
小 と
野 し
田 て
小 い
学 ま
校 す
5 。
年
生
の
ク
油
あ
げ
も
、
加
美
町
産
の
大
豆
を
す
。
み
そ
汁
に
使
用
し
た
み
そ
と
ザ
ー
ト
の
り
ん
ご
は
加
美
町
産
で
え
の
き
、
ね
ぎ
と
、
ご
は
ん
、
デ
ん
、
み
そ
汁
の
な
す
、
キ
ャ
ベ
ツ
、
か
ぼ
ち
ゃ
、
き
ゅ
う
り
、
に
ん
じ
し
い
給
食
の
日
に
な
り
ま
し
「美味しい」と笑顔満面の児童たち た
。
い
つ
も
以
上
に
会
話
が
弾
み
、
楽
ダ
が
甘
く
て
大
好
き
﹂
と
大
喜
び
。
か
ぼ
ち
ゃ
サ
ラ
ダ
、
み
そ
汁
、
ご
新
品
種
じ
ぇ
じ
ぇ
J
と
い
う
か
ぼ
さ
ん
よ
り
、
﹁
か
ぼ
ち
ゃ
サ
ラ
ダ
は
、
タ ラ
ー ス
で
さ は
ん 、
ち や
ゃ く
ん ら
会 い
の 土
青 産
木 セ
香 ン
も
献 の
立 で
は す
豚 。
肉
の
し
ょ
う
が
焼
き
、
お
り
、
コ
ン
サ
ー
ト
や
ホ
ー
ル
の
普
段
バ
ッ
ハ
ホ
ー
ル
に
勤
務
し
て
す
音 。
楽
の
担
当
と
い
う
こ
と
で
、
れ
、
落
ち
着
い
て
き
た
と
こ
ろ
で
と
、
生
活
の
こ
と
に
も
だ
い
ぶ
慣
最
初
は
戸
惑
っ
て
い
た
仕
事
の
こ
始
め
て
か
ら
半
年
が
過
ぎ
ま
し
た
。
動
し
て
い
る
下
成
で
す
。
活
動
を
の
振
興
に
関
わ
る
隊
員
と
し
て
活
こ
ん
に
ち
は
。
6
月
か
ら
音
楽
思
い
ま
す
。
信
に
も
力
を
入
れ
て
い
き
た
い
と
る
よ
う
、
外
へ
向
け
た
魅
力
の
発
じ
た
﹁
加
美
町
の
良
さ
﹂
を
よ
り
ル
を
は
じ
め
自
分
の
目
で
見
て
感
こ
と
を
活
か
し
つ
つ
、
バ
ッ
ハ
ホ
ー
す
。
今
後
は
こ
の
半
年
で
学
ん
だ
た
の
で
は
な
い
か
と
考
え
て
い
ま
の
中
で
の
土
台
作
り
の
期
間
だ
っ
げ
て
い
ま
す
。
こ
の
半
年
は
自
分
ピアノの練習をする下成隊員
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
多
く
の
人
に
感
じ
と
っ
て
も
ら
え
材
児 の
童 説
た 明
ち を
は い
、
﹁ た
か だ
ぼ き
ち ま
ゃ し
サ た
ラ 。
さん
下成智穂子さん
身)
(大崎市出身)
少
し
ず
つ
で
す
が
活
動
の
幅
を
広
定
住
促
進
事
業
に
携
わ
っ
た
り
と
、
他
地
域
か
ら
の
加
美
町
へ
の
移
住
子
ど
も
た
ち
と
触
れ
合
っ
た
り
、
活
夏 動
の し
寺 て
子 い
屋 き
へ ま
参 す
加 。
し
地
域
の
甘
さ
を
高
め
た
も
の
で
す
﹂
と
食
ち
ゃ
を
冷
蔵
庫
で
2
カ
月
追
熟
し
、
地域おこし協力隊
活動報告
ホ
ー
ル
開
館
35
年
前
夜
祭
合
唱
団
う
と
﹁
げ
ん
き
加
美
町
地
場
産
給
は
ん
、
デ
ザ
ー
ト
。
し
ょ
う
が
焼
げんき加美町地場産給食の日
キリンさん目指して
いち・に、いち・に
10月20日、賀美石地区公民館で、子育て広場交
流会「ミニ運動会」が開催され、町内の親子159人
が参加しました。
0歳から参加できるこの運動会では、かけっこ等
のほか、ハイハイでの競技や親子でふれあうコーナー
もあり、子どもたちは楽しく体を動かしていました。
食
の
日
﹂
と
し
て
開
催
し
て
い
る
き
の
豚
肉
、
か
ぼ
ち
ゃ
サ
ラ
ダ
の
子どもたちに新鮮で安心安全な食材を
親子でヨーイドン! ~ミニ運動会~
自
分
自
身
楽
し
み
な
が
ら
精
一
杯
ベ
ン
ト
を
成
功
に
導
け
る
よ
う
、
開
館
35
年
と
い
う
記
念
す
べ
き
イ
12
の
事
務
局
を
担
当
し
て
い
ま
す
。
や
か
に
町
の
水
道
工
事
指
を
確
か
め
て
か
ら
、
す
み
泥
水
が
浸
入
し
な
い
こ
と
プ
を
巻
き
つ
け
て
異
物
や
は
、
破
裂
部
に
布
や
テ
ー
す
。
水
抜
栓
が
な
い
場
合
水
抜
栓
で
水
を
止
め
ま
だ
さ
い
。
ホームタンクなどから灯油を小分けする際にはご注意を!
一般家庭のホームタンクや事業所のタン
クから灯油等の油類が漏れ出し、
河川への
流出事故が発生しています。一人ひとりが
注意して豊かな自然を守りましょう。
ホームタンクや
給油管 破損して
いませんか?
もう1度点検し、
事故防止
に努めましょう。
油流出を発見したら…
消防署
市町村役場へ
連絡を!
☎
13
寒い日が続きます。
給油
給油の際はその場を離れない、
目を離さない
ホームタンクなどから灯油を小分けする時は絶対にその場から離れない。
ホーム
流した油の回収や処理にかかった
費用は 原因者 の負担になります!
・江合川及び鳴瀬川水系水質汚濁対策連絡協議会事務局
・北上川水系水質汚濁対策連絡協議会下流支局
国土交通省・東北地方整備局・北上川下流河川事務所
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
凍結しやすい水道管
く 定
な だ 店
お さ に
、 い 修
水 。 理
道 を
メ
依
ー
頼
タ
し
て
ー
▼むき出しの水道管や屋外に
を
通
過
し
て
か
ら
の
漏
水
破裂したときは
は
全
て
料
金
に
換
算
さ
れ
ある蛇口
ま
す
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
▼北向きの風当たりの強いと
い
。
詳
し
63 く
は
、
除雪が遅れる場合があります
こ
の
よ
う
な
場
所
に
あ
る
水
道
ころにある水道管
管
は
早
め
に
冬
支
度
を
す
る
必
要
▼積雪量が多く、主要幹線道
が
あ
り
、
留
守
に
す
る
場
合
は
、
除雪作業にご協力願います
水
抜
栓
を
閉
め
て
く
だ
さ
い
。
▼中高層住宅の高架水槽やこ
水
抜
栓
が
な
い
場
合
に
は
、
蛇
路を優先して除雪する場合
口
ま
で
の
立
ち
上
が
り
に
布
や
保
安全で迅速な作業のために
温
材
を
取
付
け
、
ビ
ニ
ー
ル
を
巻
れに水を送る給水管
い
て
保
温
材
が
ぬ
れ
な
い
よ
う
に
▼除雪車が故障により運行で
きない場合
水道管の凍結を防ぐためには
し
て
く
だ
さ
い
。
▼通行の妨げとなる歩道・車
道への排雪は、危険ですので
▼地 吹 雪 等 に よ り 交 通 障 害 が
発生した場合
3
-116
2
-111
5
-111
69 67 63
絶対にやめましょう
▼路 上 駐 車 は 絶 対 に や め ま
問合せ
建
設
課
☎
しょう
▼除雪車通過後の出入り口に
小野田支所
☎
宮崎支所
☎
たまった雪は、各家庭で除雪
しましょう
ま
で
。
▼私有地から道路に張り出し ︻国道・県道関係︼
冬
期
は
、
灯
油
な
ど
の
北部土木事務所道路管理班
油
類
を
取
り
扱
う
機
会
が
た木の枝は切り取りましょう
多
く
な
り
、
ホ
ー
ム
タ
ン
水
抜
栓
の
操
作
は
、
蛇
口
を
開
上下水
ク
の
操
作
ミ
ス
な
ど
に
よ
け
て
水
抜
栓
の
ハ
ン
ド
ル
を
右
0
-734
い
っ
ぱ
い
に
止
ま
る
ま
で
回
し
、
☎
0
-734
る
油
流
出
事
故
が
増
加
す
水
抜
を
し
て
く
だ
さ
い
。
水
抜
栓
▼作業中、除雪車に近づくの
る
油 傾
の 向
流 に
出 あ
は り
、 ま
河 す
川 。
環
は
、
中
途
半
端
に
操
作
す
る
と
水
3
-954︶
境
等
に
影
響
を
与
え
ま
す
が
完
全
に
抜
け
ず
、
凍
結
の
原
因
91
道課︵☎
の
で
、
ホ
ー
ム
タ
ン
ク
の
に
な
り
ま
す
。
347
水抜栓の正しい使い方
状
態
や
取
り
扱
い
に
関
し
27 年 国
12 道
月 347
1 号
日 の
か 鍋
ら 越
冬 峠
期 は
閉 、
鎖 平
と 成
国道 号の冬期閉鎖
て
再
度
確
認
し
、
安
全
な
水
道
管
が
凍
っ
て
水
が
出
な
く
な
り
通
行
止
め
と
な
っ
て
い
ま
す
。
は絶対にやめましょう
な
っ
た
と
き
は
、
保
温
材
を
取
り
解
除
予
定
は
、
平
成
28
年
4
月
22
▼歩道・私道の除雪は各家庭
除
い
て
蛇
口
を
開
け
、
タ
オ
ル
な
日
︵
金
︶
午
前
11
時
と
な
り
ま
す
。
油類取扱い注意
ど
を
当
て
ゆ
っ
く
り
お
湯
を
か
け
または地域で行いましょう
て
溶
か
し
ま
す
。
急
に
お
湯
を
か
▼水があふれる原因となる用
水路への排雪はやめましょう
け
る
と
ひ
び
割
れ
や
破
裂
す
る
こ
91
問合せ
気
温
が
マ
イ
ナ
ス
4
度
以
下
に
凍結したときは
な
る
と
水
道
の
水
が
凍
っ
た
り
、
北部土木事務所道路管理班
☎
水道管の凍結に注意を
水
道
管
が
破
裂
し
た
り
し
ま
す
。
冬
本
番
に
向
け
て
ご
協
力
と
注
意
を
と
が
あ
り
ま
す
の
で
注
意
し
て
く
使
用
を
心
が
け
ま
し
ょ
う
。
ま ち の 話 題
さ
ん
︵
西
町
︶
に
前
後
賞
が
贈
ら
夫
の
門
脇
典
行
さ
ん
と
、
伊
藤
勇
束
と
記
念
品
が
手
渡
さ
れ
た
ほ
か
、
勇
悦
支
配
人
か
ら
門
脇
さ
ん
に
花
ニ
ー
で
は
、
同
ゴ
ル
フ
場
の
佐
藤
の
門
脇
滝
子
さ
ん
。
記
念
セ
レ
モ
ク
ゴ
ル
フ
を
楽
し
む
大
崎
市
古
川
者
と
な
っ
た
の
は
、
夫
婦
で
パ
ー
が
記 、
念 50
す 万
べ 人
き を
50 達
万 成
人 し
目 ま
の し
入 た
場 。
い
て
と
て
も
う
れ
し
い
で
す
!
﹂
ら
1
万
歩
は
歩
く
の
で
体
力
も
つ
ま
す
。
ま
た
、
プ
レ
ー
を
し
な
が
た
だ
き
、
楽
し
く
プ
レ
ー
し
て
い
さ
ん
の
方
に
、
お
声
を
か
け
て
い
め
て
一
年
足
ら
ず
で
す
が
、
た
く
て
い
ま
す
。
パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
を
始
く
り
し
ま
し
た
。
と
て
も
感
激
し
場
者
50
万
人
目
と
聞
か
さ
れ
び
っ
わ
れ
て
き
ま
し
た
。
自
分
が
、
入
園
パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
場
の
来
場
者
数
10
月
29
日
、
ふ
れ
あ
い
の
森
公
れ
門 ま
脇 し
さ た
ん 。
は
﹁
今
日
は
夫
に
誘
パ
ふ
れ
あ
い
の
森
公
園
パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
場
ク
ゴ
ル
フ
来
場
者
数
50
万
人
達
成
き
ま
し
た
。
佐藤支配人(左)から花束を受け取る門脇さん(右)
喜びを語る今野昭夫社長(中央)
04 ︶
㈲ 今 野 醸 造︵☎
は 受
、 商 賞
品 と
ま
に な
で
関 り
。
す ま
る し
お た
問 。
63 い
合
わ
お歳暮セットの梱包に
せ
大忙し 4
-0
う
ゆ
は
﹁
吟
醸
﹂
で
2
年
連
続
の
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
火
災
に
強
い
ー
11月8日、一日消防署長を務めた児玉か
ずみさん(下区・左から3番目)
と
笑
顔
で
コ
ー
ス
に
向
か
っ
て
行
ま
し
た
。
を
通
じ
て
火
災
へ
の
備
え
を
促
し
客
へ
チ
ラ
シ
の
配
布
や
各
種
体
験
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
を
展
開
。
買
い
物
火
ク
ラ
ブ
と
加
美
消
防
署
が
店
頭
が
展
開
さ
れ
ま
し
た
。
災
こ 予
の 防
ほ を
か 呼
に び
も か
、 け
様 ま
々 し
な た
運 。
動
区
の
交
差
点
で
ド
ラ
イ
バ
ー
に
火
ま
た
、
9
日
に
は
、
あ
さ
ひ
地
し
今 た
回 。
出
品
し
た
﹁
學
び
の
品
﹂
は
、
組
合
連
合
会
長
賞
﹂
を
受
賞
し
ま
第
3
席
の
﹁
全
国
味
果
に
満
足
せ
ず
、
み
な
さ
ん
に
喜
が
あ
り
ま
し
た
。
3
位
と
い
う
結
る
の
か
を
日
々
学
び
、
完
成
し
た
た
ち
が
最
高
に
い
い
も
の
を
作
れ
り
手
間
を
か
け
、
ど
こ
ま
で
自
分
絞
り
限
定
生
産
限
定
仕
込
で
、
よ
造
技
術
向
上
の
た
め
、
テ
ー
マ
を
い
る
赤
み
そ
で
、
み
そ
作
り
の
製
な
た
の
た
め
に
﹂
で
初
受
賞
、
し
ょ
を
受
賞
し
ま
し
た
。
み
そ
は
﹁
あ
と
も
最
高
賞
の
東
北
農
政
局
長
賞
お
い
て
、
﹁
味
噌
の
部
﹂
﹁
醤
油
の
部
﹂
本
場
仙
台
味
噌
・
醤
油
鑑
評
会
に
れ 後
ま ま も
た し 精
、 た 進
10 。 し
月 ま
23
す
﹂
日
と
の
話
、
し
第
て
63
く
回
4
年
前
か
ら
限
定
生
産
販
売
し
て
ん
で
も
ら
え
る
商
品
づ
く
り
に
今
工
業
協
同
ク
ベ
ニ
マ
ル
中
新
田
店
で
婦
人
防
ま
運 し
動 た
に 。
先
駆
け
た
8
日
、
ヨ
ー
地
で
多
彩
な
取
り
組
み
が
行
わ
れ
の
火
災
予
防
運
動
に
合
わ
せ
、
各
11
月
9
日
か
ら
15
日
ま
で
の
秋
秋
の
火
災
予
防
運
動
を
実
施
ま
ち
づ
く
り
に
一
役
「火事に気を付けて」と声掛け
全
国
か
ら
集
ま
っ
た
395
点
の
中
で
、
回
全
国
味
1
位
、
2
位
の
み
そ
と
は
ま
だ
差
り
を
出
す
こ
と
が
出
来
ま
し
た
が
、
鑑
評
会
に
お
い
て
、
び
の
品
﹂
が
、
11
月
19
日
、
第
58
社
長
︶
が
製
造
し
て
い
る
み
そ
﹁
學
を
行
う
㈲
今
野
醸
造
︵
今
野
昭
夫
テ
ー
マ
に
、
色
を
浅
め
に
よ
い
香
香
り
を
き
れ
い
に
出
す
こ
と
を
商
今 品
野 で
社 す
長 。
は
﹁
今
回
は
、
色
と
み
そ
・
し
ょ
う
ゆ
の
製
造
販
売
全
国
味
鑑
評
㈲
今
野
醸
造
﹁
學
び
の
品
﹂
会
で
会
長
賞
を
受
賞
14
ま ち の 話 題
さ
い
﹂
と
目
録
を
手
渡
さ
れ
た
猪
地
域
手話コーラスで中新田地域活動支援センター
あおぞらと共演 手
話
サ
ー
ク
ル
た
ん
ぽ
ぽ
が
記
念
行
事
に
根
差
し
た
活
動
を
20
年
る
ま
ち
づ
く
り
に
役
立
て
て
く
だ
か
ら
﹁
住
民
が
安
心
し
て
暮
ら
せ
昨
年
に
続
き
二
度
目
。
三
浦
所
長
︵
街
両 路
社 灯
か ︶
ら 11
の 灯
防 を
犯 寄
灯 贈
の し
寄 ま
贈 し
は た
、 。
ら
が
町
を
訪
れ
、
L
E
D
防
犯
灯
所
の
千
葉
肇
副
所
長
︵
写
真
右
端
︶
中
央
︶
、
㈱
ユ
ア
テ
ッ
ク
古
川
営
業
営
業
所
の
三
浦
順
義
所
長
︵
写
真
11
月
12
日
、
東
北
電
力
㈱
古
川
に
役
立
て
ら
れ
ま
す
。
山
線
に
設
置
さ
れ
、
地
域
の
防
犯
町
道
中
新
田
高
東
線
、
町
道
城
生
え
な ま
お し
、 た
寄 。
贈
さ
れ
た
防
犯
灯
は
、
の
ご
協
力
に
感
謝
し
ま
す
﹂
と
応
と
。
安
心
安
全
な
ま
ち
づ
く
り
へ
股
町
長
は
、
﹁
大
変
あ
り
が
た
い
こ
テ
ィ
ア
友
の
会
へ
の
参
加
、
福
祉
学
校
で
の
手
話
指
導
や
、
ボ
ラ
ン
や
中
新
田
小
学
校
、
東
小
野
田
小
中
新
田
幼
稚
園
母
の
会
コ
ー
ラ
ス
て
、
平
成
7
年
に
設
立
。
以
来
、
開
講
し
た
手
話
講
座
を
母
体
と
し
た
同 。
サ
ー
ク
ル
は
、
平
成
6
年
に
念
し
て
イ
ベ
ン
ト
を
開
催
し
ま
し
ん
ぽ
ぽ
﹂
が
、
設
立
20
周
年
を
記
動
し
て
い
る
﹁
手
話
サ
ー
ク
ル
た
中
新
田
地
区
を
中
心
と
し
て
活
述
べ
ま
し
た
。
く
思
い
ま
す
﹂
と
感
謝
の
言
葉
を
と
が
で
き
た
こ
と
を
大
変
喜
ば
し
き
、
今
日
ま
で
活
動
を
続
け
る
こ
く
さ
ん
の
方
々
に
支
え
を
い
た
だ
を
披
露
。
檜
野
章
一
会
長
は
、
﹁
た
シ
ョ
ー
な
ど
の
ア
ト
ラ
ク
シ
ョ
ン
エ
プ
ロ
ン
シ
ア
タ
ー
、
マ
ジ
ッ
ク
け
つ
け
、
手
話
コ
ー
ラ
ス
や
昔
話
、
の
会
等
、
交
流
の
あ
る
団
体
も
駆
支
援
セ
ン
タ
ー
あ
お
ぞ
ら
、
童
話
け
こ て
の き
日 ま
は し
、 た
中 。
新
田
地
域
活
動
ど
、
地
域
に
密
着
し
た
活
動
を
続
ま
な
イ
ベ
ン
ト
へ
の
参
加
協
力
な
ま
つ
り
や
公
民
館
行
事
等
さ
ま
ざ
き
に
行
列
が
で
き
ま
し
た
。
マ
や
、
ホ
タ
テ
、
カ
キ
の
海
鮮
焼
陸
町
か
ら
、
と
れ
た
て
旬
の
サ
ン
は
、
石
巻
市
、
東
松
島
市
、
南
三
焼
そ
ば
﹂
を
販
売
し
、
海
の
幸
で
加
美
町
の
新
名
物
﹁
薬
莱
わ
さ
び
見
ゼ
ミ
の
ア
イ
デ
ア
で
生
ま
れ
た
、
り
の
き
の
こ
汁
や
、
宮
城
大
学
風
ま
山 し
の た
幸 。
で
は
、
き
の
こ
た
っ
ぷ
覚
を
求
め
て
大
勢
の
人
で
賑
わ
い
宮
城
の
地
ビ
ー
ル
な
ど
、
秋
の
味
開
催
さ
れ
、
山
の
幸
や
海
の
幸
、
﹁
秋
の
味
覚
祭
り
in
や
く
ら
い
﹂
が
bバ り
oッ ま が
pプ た 特
sス 、 徴
︵ ス で
﹂
仙 テ す
台 ー 。
市 ジ
︶
に で
よ は
る 、
﹁
ジ Bビ
ャ e
ニ
ー
が
抜
群
で
フ
ラ
ワ
リ
ー
な
香
若
干
の
酸
味
と
苦
み
の
ハ
ー
モ
町
産
︶
の
大
麦
で
醸
造
し
た
も
の
。
る
﹁
は
る
な
二
条
H
K
I
﹂
︵
加
美
ジ
ェ
ク
ト
﹂
で
栽
培
試
験
を
進
め
が
、
﹁
東
日
本
大
震
災
支
援
プ
ロ
た
。
﹁
復
興
エ
ー
ル
﹂
は
岡
山
大
学
エ
ー
ル
﹂
の
発
表
も
行
わ
れ
ま
し
て
、
や
く
ら
い
新
ビ
ー
ル
﹁
復
興
ル
﹂
﹁
鳴
子
の
風
﹂
の
出
店
に
加
え
南
ク
ラ
フ
ト
ビ
ー
ル
﹂
﹁
松
島
ビ
ー
を
盛
り
上
げ
ま
し
た
。
Bebopsのジャズコンサートで盛り上がる会場
15
ズ
コ
ン
サ
ー
ト
も
行
わ
れ
、
会
場
安
心
安
全
な
ま
ち
づ
く
り
の
一
助
に
寄贈の目録を受け取る猪股町長
や く 10
ら 月
い 25
薬 日
、
の 薬
湯
特 山
設 の
会 ふ
場 も
で と
、
萊
かみ∼ごもオススメ「薬莱わさび焼そば」
来
年
3
月
ま
で
に
中
新
田
地
区
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合
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平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
ラジオで毎日加美町の情報を放送しています!
おおさきエフエム放送 周波数 月∼金 7:00∼
http://oosaki-fm.or.jp/ 83.5MHz 土・日 12:10∼
年 末 年始の業務案内
役場(本所・小野田支所・宮崎支所)の業務
12月29日㈫から来年1月3日㈰まで、役場は業務を休ませていただきます。
年末年始は窓口が混み合いますので、ご用の方は早めに済ませてください。
※出生、死亡、婚姻等の届出については、休み期間中でも受け付けます。
問合せ 役場(☎63−3111)
、小野田支所(☎67−2111)
、宮崎支所(☎69−5111)
今月の
お知らせ
ごみ・し尿の収集業務日程
★集積所の収集日については、町の収集カレンダーをご参照ください。
★直接搬入するごみについて
各クリーンセンター、リサイクルセンターで受付を行います。
年末:12月30日㈬まで直接搬入を受付(27日㈰は休業)
年始:1月3日㈰から通常営業
時間:8:30∼12:00、13:00∼16:30
問合せ 大崎広域の各事業所まで
西部玉造クリーンセンター(大崎市岩出山 ☎78−2166)
中 央 ク リ ー ン セ ン タ ー(大 崎 市 古 川 ☎28−2386)
東 部 ク リ ー ン セ ン タ ー(遠田郡涌谷町 ☎43−2597)
リ サ イ ク ル セ ン タ ー(大 崎 市 古 川 ☎28−1756)
★し尿収集
年末:12月28日㈪まで収集 年始:1月4日㈪から通常業務
問合せ 加美清掃公社 ☎63−6868
観光施設の年末年始の営業時間
12月31日
1月1日
1月2日
1月3日
12月30日
薬 の 湯 9:00∼20:00 9:00∼17:00 7:00∼17:00 9:00∼18:00 9:00∼21:00
ウォーターパーク 10:00∼20:00 10:00∼17:00 7:00∼17:00 10:00∼18:00 10:00∼20:00
ぶ な 林 11:00∼15:00 11:00∼15:00 11:00∼17:00 11:00∼17:00 11:00∼17:00
休館日
駒 庄 11:00∼15:00 11:00∼15:00
11:00∼15:00 11:00∼15:00
土産センター 9:00∼17:00 9:00∼15:00 9:00∼15:00 9:00∼17:00 9:00∼17:00
ゆ ∼ ら ん ど 9:00∼21:00 9:00∼17:00 9:00∼17:00 9:00∼17:00 9:00∼17:00
※薬 の湯では、1月1日に来場した先着300名にBOXティッシュをプレゼント。
甘酒もご用意しています。
観光施設の冬季営業時間
薬 の 湯
営 業 時 間
※通常営業 9:00∼21:00
ウォーターパーク
平成27年11月∼平成28年2月
月∼金 13:00∼20:00、土日・祝日 10:00∼20:00
ぶ な 林
平成27年12月∼平成28年2月
月∼金 11:00∼15:00、土日・祝日 11:00∼17:00
※予約の場合は21:00まで営業します。
駒 庄
平成27年12月∼平成28年2月 11:00∼15:00
土産センター
平成27年11月∼平成28年2月 9:00∼17:00
ゆ∼らんど
9:00∼21:00(年末年始以外は通常営業)
※12月31日∼1月3日はお風呂のみ21:00まで営業します。
大滝農村公園
平成27年12月∼平成28年3月まで冬期休業
住民バス運休のお知らせ
運休日 12月30日㈬∼1月3日㈰
※1月4日㈪朝の便を予約する方は、12月29日㈫までに予約願います。
※小野田東部線・宮崎東部線は、12月29日㈫∼1月3日㈰まで土日・祝日
ダイヤで運行します。
問合せ 住民バス予約センター ☎64−4120
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
加美町役場電話番号案内
総 務 課(代 表) 63−3111
危 機 管 理 室 63−5264
協働のまちづくり推進課 63−3215
町
民
課 63−3112
税
務
課 63−3114
特 別 徴 収 対 策 室 63−3143
会
計
課 63−5411
企 画 財 政 課 63−3115
商 工 観 光 課 63−6000
ひと・しごと支援室 63−5611
農
林
課 63−3408
建
設
課 63−3116
上 下 水 道 課 63−3954
63−3163
保 健 福 祉 課
福 祉 63−7870
障害福祉・健康推進 63−7871
保険給付・高齢者福祉 63−7872
子 育 て 支 援 室 63−7870
農 業 振 興 対 策 室 63−2161
小野田支所
(代表) 67−2111
農業委員会事務局 67−5411
議 会 事 務 局 67−5120
宮 崎 支 所(代 表) 69−5111
森 林 整 備 対 策 室 69−5124
教 育 委 員 会
教 育 総 務 課 69−5112
生 涯 学 習 課 69−5113
地域包括支援センター 63−3600
中新田福祉センター 〃
小野田福祉センター 67−5100
宮崎福祉センター 69−5636
中 新 田 保 育 所 64−2555
おのだひがし園
幼 稚 園 部 67−3221
保 育 園 部 67−2178
おのだにし園
幼 稚 園 部 67−2918
保 育 園 部 67−2317
み や ざ き 園
幼 稚 園 部 69−6535
保 育 園 部 69−5032
賀 美 石 幼 稚 園 67−7136
FAX番号案内
加 美 町 役 場
小 野 田 支 所
宮 崎 支 所
保 健 福 祉 課
上 下 水 道 課
議 会 事 務 局
農業委員会事務局
教 育 委 員 会
中新田福祉センター
小野田福祉センター
宮崎福祉センター
63−2037
67−6940
69−6449
63−7873
63−3964
67−5130
68−1046
69−6433
63−3646
67−5115
69−6448
16
今月のお知らせ
ご寄附ありがとう
人権なんでも相談所 ∼お気軽にご相談ください∼
【町へ】
○古川信用組合様
(島谷久夫理事長)
=200,000円
(関東・東北豪雨災害
見舞金として)
【社会福祉事業寄附金(社会福祉協議会受付分)
】
○加美町小野田ボランティア友の会様(佐々木盛
雄会長)
=100,000円 ※クローバーハウス、や
くらいアットハウスへ50,000円ずつ指定寄附
○吉岡博道様(原)
=100,000円
【ふるさと応援寄附金(ふるさと納税制度)】
○村田憲司様(さいたま市中央区)
10,000円
○齋藤徳子様(宮城県黒川郡大和町)
10,000円
○三浦勝利様(茨城県牛久市)
10,000円
○車塚敏和様(東京都世田谷区)
50,000円
○三苫裕之様(福岡市西区)
10,000円
○上原愼一郎様(兵庫県姫路市)
○成田千泰様(名古屋市緑区)
○及川正道様(岩手県北上市)
本人の希望により
○草刈隆様(千葉県柏市)
寄附金額は非公開
○牧拓也様(愛知県額田郡幸田町)
○山本照雄様(川崎市麻生区)
○後藤恵一様(東京都江東区)
いじめ、虐待、セクハラ、隣人トラブル、相続など、
人権擁護委員がさまざまな相談にあたります。部屋も
隔離されています。相談無料、秘密厳守、予約不要。
日 時 12月9日㈬ 午前10時∼午後3時
会 場 中新田公民館 問合せ 町民課 ☎63−3112
町議会12月定例会の開催
本議会では、議員の一般質問や補正予算等の審
議が行われます。ぜひ傍聴にお越しください。
日 時 12月9日㈬ 午前10時開会予定
場 所 小野田支所3階議場
問合せ 議会事務局 ☎67−5120
※町ホームページからも議会中継が見られます。
今月の相談
【行政相談】
※相談委員はボランティアで、弁護士等ではありません。
9日 10:00∼15:00 中新田公民館
16日 10:00∼15:00 宮崎支所
24日 9:30∼12:00 小野田福祉センター
【結婚相談】
(場所:青年交流センター☎69−5134)
25日 10:00∼14:00 (宮崎支所内)
■問合せ 町
民 課 ☎63−3112
【消費生活相談】
(場所:商工観光課)
毎週月・水・金(祝日除く)9:00∼17:00
毎週木(祝日除く) 9:00∼15:00
移動相談 9:30∼11:30 宮崎福祉センター
12月3日㈭ 13:00∼15:00 小野田福祉センター
※1月の移動相談は行いません。次回は2月4日です。
■問合せ 商
工 観 光 課 ☎63−6000
【生活相談】
17日 10:00∼15:00 中新田福祉センター分室
【無料法務相談】
18日 13:00∼16:00 社会福祉協議会(要予約)
■問合せ 社会福祉協議会 ☎63−2547
17
献血にご協力ください
受付時間
月 日
12/20㈰ 10:00∼11:45
12/30㈬ 13:00∼16:30
場 所
イオンスーパーセンター加美店
対 象 16歳∼69歳までの健康な方(18歳以上の方
には400mlをお願いしています)
。65歳以上の方は
60歳∼64歳の間に献血経験のある方。
持ち物 献血手帳、本人確認用の運転免許証等
問合せ 保健福祉課 ☎63−7872
町営住宅入居者募集
住宅名
家賃(1か月・円) 間取り 戸数
田川ホープ住宅 19,600∼
(中新田)
29,300
並 柳 住 宅 14,300∼
(中新田)
21,300
21,100∼
北 原 住 宅
(小野田)
31,500
北 原 住 宅 16,000∼
(小野田)
23,800
下 タ 川 原 住 宅 53,000∼
(小野田)
58,000
3LDK 1
3DK
1
3DK
1
2DK
1
5K
1
備 考
木造2階建
駐車場1台有
簡易耐火2階建
駐車場無
中層耐火3階建
駐車場1台有
中層耐火3階建
駐車場1台有
木造2階建
駐車場1台有
受付期間 12月1日㈫∼11日㈮※申込多数の場合は抽選
要 件 入居には所得、敷金等の入居要件があります。
申込・問合せ 申込用紙は町民課(☎63−3112)
、小野田支所
(☎67−2111)
、
宮崎支所
(☎69−5111)
に用意しています。
今月の
休館日
● ● ● ●
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場
12 12 12 12
月 月 月 月
14 7 7 7
日 ∼ ∼ ∼
9 9 9
・ ・ ・
14 21 21
・ 日 日
28
日
幼稚園児が役場を慰問
勤 労 感 謝 の 日 を 前 に、中 新 田 幼 稚 園
(10/29)と小鳩幼稚園(11/11)の園児が
役場を訪れ、
「お仕事がんばってください!」
と元気にあいさつ。可愛らしい訪問者か
らの激励に、
役場には笑顔があふれました。
中新田幼稚園ゆり組のみなさん
小鳩幼稚園つくし組のみなさん
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
今月のお知らせ
第10回戦没者等の遺族に対する特別弔慰金をまだ請求されていないご遺族のみなさまへ
●支給の目的…特別弔慰金は、平成27年が戦後70年にあたっていることから、今日の我が国の平和と繁栄の礎
となられた戦没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国が改めて戦没者等のご遺族に対して、弔慰の意を表す
ために支給するものです。
●支給の対象者…平成27年4月1日において、恩給法による公務扶助料や戦傷病者戦没者遺族等援護法による
遺族年金等を受ける方(戦没者等の妻や父母等)がいない場合に、次の順番による先順位のご遺族お一人
に特別弔慰金が支給されます。戦没者等の死亡当時のご遺族の方で 1.平成27年4月1日までに戦傷病
者戦没者遺族等援護法による弔慰金の受給権を取得した方 2.戦没者等の子 3.戦没者等の①父母 ②孫 ③祖父母 ④兄弟姉妹(戦没者等の死亡当時、生計関係を有していること等の要件を満たしている
かどうかにより、順番が入れ替わります)
4.上記1から3以外の戦没者等の三親等内の親族(甥、姪等で、
戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた方に限ります)
●支給の内容…戦没者等1人につき額面25万円で、5年償還の記名国債をもって支給されます。
●請求の期限…平成30年4月2日まで(請求期限を過ぎると第10回特別弔慰金を受けることができなくなりま
すのでご注意ください)
●提出書類…請求書、印鑑等届出書、現況申立書、平成27年4月1日以降に交付された請求者の戸籍抄本、
「同
意書」または「請求同意書を提出することができない旨の申立書」
(同順位者がいる場合)
※手続きの際は印鑑をご持参ください。請求書等の用紙は、保健福祉課・各福祉センターに用意しています。
上記以外にも、状況に応じて戸籍書類その他の書類が必要となる場合があります。
上記以外にも、状況に応じて戸籍書類その他の書類が必要
問合せ 保健福祉課福祉係
、宮崎福祉センター(☎69−5636)
問合せ
保健福祉課福祉係(☎63−7870)
、小野田福祉センター(☎67−5100)
認 知 症 家 族 介 護 者 交 流 会 開 催 「臨
「臨時福祉給付金」申請はお済みですか?
日 時 12月22日㈫ 午前10時∼11時30分
日
時 12月22日㈫ 午前10時∼11時30分
場 所 中新田福祉センター
場 所
中新田福祉センター
対 象 認知症の方を介護している方ならどなたでも
対
象 認知症の方を介護している方ならどなた
たでも
内 容 認知症介護ミニ講話(テーマ:徘徊)、気に
なること・聞いてみたいことなどの話し合い
申込・問合せ 12月21日㈪まで地域包括支援セン
ター(☎63−3600)へ
もの忘れ相談【予約制】
認知症ではないか、どのように接したらいいかなど
の悩みに認知症専門医が相談に応じます。
日 時 1月12日㈫ 午前9時30分∼11時30分
場 所 中新田福祉センター
申 込 地域包括支援センター ☎63−3600
「いっぷくサロン わ・わ・わ」開催
こころの健康づくりボランティア「はあと輪・和・話」
では、あなたの心に寄り添って話を聞くサロンを開催
しています。寂しいとき、ホッとしたいときなど話を
しに来てみませんか?
日 時 12月17日㈭ 午後1時30分∼3時30分
会 場 中新田図書館
問合せ 保健福祉課 健康推進係 ☎63−7871
臨
臨時福祉給付金の申請がお済みでない方は、平成
28年3月1日㈫まで申請期間を延長して受け付けま
28年
すので、速やかに申請しましょう。
すの
問合せ 保健福祉課 福祉係 ☎63−7870
健康コラム③
脳血管疾患(脳卒中等)を予防しよう
加美町は、脳卒中の多い町です。全国平均と比べる
と、脳卒中で亡くなる方が男性は約1.4倍、女性は約
1.9倍となっています。
脳卒中の予防には、血圧管理が大切です。血圧は常
に変動することを知っていますか?測る時間や季節、
体調など様々な条件で上下します。いつも同じ条件で
測り、記録しておくと血圧の急激な変動に気付くこと
ができ、病気の早期発見に役立ちます。血圧を高いま
ま放置していると、脳卒中だけでなく、心臓病や腎臓
病を誘発する恐れもあります。
既に治療を開始している方は、医師の指示に従い正
しく薬を服用して治療を継続しましょう。また、変化
に気付いた際は自己判断せずに必ず医師の診断を受け
るようにしましょう。
脳血管疾患 標準化死亡比(H24)
加美町
障がい者の就労相談【予約制】
障害者就業・生活支援センター「りんく」が相談に
応じます。
(職業あっせんはしていません)
対 象 就労を希望している障がい者と家族、障が
い者雇用を考えている事業主の方
申 込 保健福祉課 障害福祉係 ☎63−7871
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
宮城県
■男
■女
全 国
0
50
100
150
200
※「標準化死亡比」とは、国の平均を100として比較したもの
18
今月のお知らせ
加美町子育て支援交流会「クリスマス会」
お話やゲームなど楽しいことがいっぱいの「クリスマス会」
。お子さん、お孫さんと一緒に参加しませんか。
もしかするとサンタさんにも会えるかも♪
申込・問合せ 12月4日㈮までお申し込みください。
当日参加も大歓迎です。
子育て支援室 ☎63−7870
日 時 12月11日㈮ 午前10時∼11時
中新田子育て支援センター ☎080−1652−6293
(9時30分受付開始)
おのだひがし園子育て支援センター ☎67−2178
会 場 やくらい文化センター 小ホール
おのだにし園子育て支援センター ☎67−2317
対 象 未就学児
みやざき園子育て支援センター ☎69−6535
参加費 子ども1人300円(申し込み時集金)
乳幼児健診
場 所 中新田福祉センター
健康相談
健 診 名
月 日
受付時間
対 象
4か月児健康診査 12月17日㈭
27年8月生
9:30
7か月児育児相談 12月16日㈬
27年4月生
9:30
相 談 名
月 日
開催時間
場 所
何 で も
12月22日㈫ 10:00∼14:00 中新田福祉センター
育児相談
こころの健康
12月8日㈫ 13:30∼15:30 小野田福祉センター
26年11月生
12月 3 日㈭
相談【予約制】
1歳児すこやか教室
9:30
1 月 7 日㈭
26年12月生
保 健 福 祉 課
障がい者
12月17日㈭ 10:00∼12:00 小野田福祉センター
1歳6か月児健康診査 12月18日㈮
12:30
26年5月生
福祉相談
宮崎福祉センター
2歳6か月児歯科健診 12月24日㈭
12:30
25年5月生
在 宅 訪 問 12月10日
地域包括支援センター
13:30∼15:30
12月 1 日㈫
24年5月生
(☎63−3600・予約制)
リハビリ相談
・18日
3歳児健康診査
12:30
1 月 5 日㈫
24年6月生
子ども相談 1月25日㈪ 10:00∼15:00 保健福祉課(予約制)
※赤ちゃんパンフレットの問診票に記入の上、母子健康手帳と一緒に持参ください。
問合せ 保健福祉課健康推進係
(☎63−7871)
、
小野田福祉センター
(☎67−5100)
、
宮崎福祉センター
(☎69−5636)
子 育 て 支 援 コ ー ナ ー
☆問合せ・参加申込みは、各地区にご連絡ください。
☆初めて参加される方は事前にご連絡ください。(随時受付)
☆枠内の数字は開催日です。
中 新 田 地 区
小 野 田 地 区
小 野 田 地 区
宮 崎 地 区
保健福祉課子育て支援室 ☎63−7870
子育て支援センター ☎080−1652−6293
おのだひがし園支援センター
☎67−2178
おのだにし園支援センター
☎67−2317
みやざき園支援センター
☎69−6535
ゆうゆう広場(1 歳∼就学前) はっぴいぽけっと(0歳∼就学前) やくらいっこ(0歳∼就学前)
げんきっこ(0歳∼就学前)
中新田保育所内子育て支援センター
おのだひがし園保育園部
おのだにし園保育園部
みやざき園
月
火
水
火
水
木
月
火
金
火
水
金
9:30∼11:30
9:30∼11:30
9:30∼11:30
9:30∼11:30
7.14.21 1.8.15.22
2.9.16
1.8.15.22
2.9.16 3.10.17.24 7.14.21 1.8.15.22 4.11.18.25 1.8.15.22
2.9.16 4.11.18.25
赤ちゃん広場(0 歳∼1歳)
(金・9:30∼11:30)4.11.18.25
★広場開催日以外も9:00∼15:00まで開設しています★
中新田保育所内子育て支援センター
ぷちっこクラブ(0 歳∼就学前)
相談等お気軽にお越しください。
(木・10:00∼12:00)
みなみ児童館
ほりごめ ゆう と
あま の
堀籠 結斗くん 天野 さわちゃん
(中新田城内)
(東上野目)
毎日歯みがき
がんばるぞ∼ !!
これからも
歯みがきがんばるぞ
すず き る か
さ さ き りょう
む し歯 ゼロ の
こ ども たち
み うら こ ゆ き
∼3歳児健診
(11月健診分)
∼
さ さ き み ひろ
くぼ た ひ より
はたやま せい な
三浦心結季ちゃん 畠山 聖菜ちゃん
さ さ き ひ な
(下新田上)
( 雷 )
これからも歯みがき
がんばります!
聖菜ちゃん、これからもむし歯
0本目指してがんばろうね! はやさか りゅうと
さ さ き らん
鈴木 琉香ちゃん 佐々木 諒くん 佐々木心洸ちゃん 窪田 陽愛ちゃん 佐々木姫愛ちゃん 早坂 琉斗くん 佐々木 蘭ちゃん
(南 町)
(中 区)
(岡 町)
(南鹿原)
(原 町)
(上多田川)
(西 町)
歯みがきがんばります!!
むし歯イキンに
まけないぞ!
むし歯できないように毎日
歯みがきがんばります!!! 歯みがきこれからも
がんばるゾ!!
歯みがきがんばります
毎日、歯みがき
がんばります
大好きな歯みがき、
これからもがんばるぞ
19
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
生 涯学 習だ より
の
阿
部
祐
大
選
手
︵
中
新
田
高
︶
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シ
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少
年
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ス
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出
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、 た
3 。
日
に
行
わ
れ
た
町
の
選
手
が
宮
城
県
代
表
と
し
て
第
70
回
国
民
体
育
大
会
で
、
加
美
け
て
、
和
歌
山
県
で
開
催
さ
れ
た
開
催
さ
れ
た
第
15
回
全
国
障
害
者
に
か
け
て
、
同
じ
く
和
歌
山
県
で
た
さ 。
ら
に
、
10
月
24
日
か
ら
26
日
優
勝
し
、
8
連
覇
を
達
成
し
ま
し
選
手
︵
岐
阜
県
︶
が
成
年
男
子
で
カ
ヤ
ッ
ク
シ
ン
グ
ル
1
5
0
0
㍍
カ
ヌ
ー
ワ
イ
ル
ド
ウ
ォ
ー
タ
ー
・
た
ま 。
た
、
10
月
1
日
に
行
わ
れ
た
で
は
、
加
美
町
出
身
の
渡
辺
正
浩
9
月
26
日
か
ら
10
月
6
日
に
か
第
70
回
国
民
体
育
大
会
・
第
15
回
全
国
障
害
者
ス
ポ
ー
ツ
大
会
す
る
大
活
躍
を
見
せ
ま
し
た
。
さ
ん
が
陸
上
競
技
に
出
場
。
走
幅
ス
ポ
ー
ツ
大
会
で
は
、
松
尾
弘
次
左から山内さん、嶺岸さ
ん、長沼さん、本間さん
がんばった人のコーナー
★平成27年度宮城県民体育大会陸上競技会
(9/20 栗原市築館総合運動公園陸上競技場)
小学生6年 男子100m
第1位 長沼 毅(宮崎ジュニア陸上クラブ)
★第10回宮城県スポーツ少年団交流陸上競技選手権大会
(10/12 栗原市築館総合運動公園陸上競技場)
男子4年 100m
第1位 本間虹道(宮崎ジュニア陸上クラブ)
男子6年 100m 第3位 長沼 毅(同)
女子4・5・6年 80mハードル
第1位 山内萌々子
(同)
女子4・5・6年 走幅跳 第1位 嶺岸琉楓(同)
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
中
新
田
児
童
館
﹁
コミカルな動きの人形劇に拍手喝采
観 パ
ま 客 フ
た を ォ
、 楽 ー
こ し マ
の ま ン
日 せ ス
の ま を
た し 繰
め た り
に 。
練 広
げ
習
、
劇
場
﹂
が
バ
ラ
エ
テ
ィ
に
富
ん
だ
神
奈
川
県
の
﹁
あ
・
ぶ
・
ぶ
人
形
絵
と
ら
の
こ
座
﹂
﹁
童
話
の
会
﹂
、
新
町 田
内 児
の 童
児 館
童 で
文 開
化 か
サ れ
ー ま
ク し
ル た
﹁
影 。
ス
テ
ィ
バ
ル
﹂
が
11
月
14
日
、
中
て
よ
う
と
、
﹁
第
8
回
人
形
劇
フ
ェ
ど
も
た
ち
の
豊
か
な
想
像
力
を
育
人
形
劇
や
影
絵
を
通
し
て
、
子
人
形
劇
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
﹂
じ
る
楽
し
さ
も
体
験
し
ま
し
た
あ・ぶ・ぶ人形劇場による「ケロロだジャンプ」 。
ま
し
た
。
し
、
吊
り
上
げ
救
助
訓
練
を
行
い
時
に
消
防
ヘ
リ
コ
プ
タ
ー
が
出
動
は
放
水
活
動
を
行
い
、
ま
た
、
同
誘
導
し
、
駆
け
つ
け
た
消
防
車
両
従
業
員
は
浴
衣
姿
の
客
を
屋
外
に
か
ら
火
が
出
た
と
い
う
設
定
で
、
を
訓 行
練 い
は ま
、 し
林 た
泉 。
館
2
階
の
客
室
署
長
︶
が
、
大
規
模
な
消
防
訓
練
湯
で
、
加
美
消
防
署
︵
櫻
井
俊
文
11
月
1
日
、
や
く
ら
い
薬
の
食
い
止
め
る
﹂
と
述
べ
ま
し
た
。
害
が
起
き
て
も
被
害
を
最
小
限
に
に
あ
ら
ゆ
る
事
態
を
想
定
し
、
災
訓
練
終
了
後
、
櫻
井
署
長
は
﹁
常
ヘリコプターでの救助訓練
も
た
ち
も
人
形
劇
を
披
露
し
、
演
や
く
ら
い
薬
の
湯
で
消
防
訓
練
を
重
ね
て
き
た
同
児
童
館
の
子
ど
安心安全なレジャーを提供するために
入賞を喜ぶ松尾さん
跳
で
3
位
、
100
㍍
で
4
位
に
入
賞
見て演じてともに楽しい人形劇
が
200
㍍
の
準
決
勝
で
4
位
、
500
㍍
加美町ゆかりの選手らが大健闘
の
準
決
勝
で
6
位
と
健
闘
し
ま
し
20
生 涯学 習だ より
の
玉
手
箱
﹂
の
第
1
回
目
の
講
座
会
場
に
、
K
a
m
i
天
文
講
座
﹁
宙
10
月
20
日
、
小
野
田
中
学
校
を
望
遠
鏡
の
利
活
用
と
、
星
空
観
測
源
で
あ
る
小
野
田
中
学
校
の
天
体
す
こ 。
の
日
の
受
講
者
は
35
人
。
地
ど
の
感
想
が
聞
か
れ
ま
し
た
。
域
に
あ
る
の
は
幸
せ
な
こ
と
﹂
な
い
﹂
、
﹁
立
派
な
天
体
望
遠
鏡
が
地
家
庭
で
も
星
空
を
見
上
げ
て
み
た
に
差
を
詰
め
た
本
郷
A
が
、
ゴ
ー
ま
7
区
の
ア
ン
カ
ー
対
決
へ
。
徐
々
田
A
を
本
郷
A
が
追
う
展
開
の
ま
ち
が
、
沿
道
の
声
援
を
受
け
な
が
ス
当 で
日 開
は 催
、 さ
時 れ
折 ま
冷 し
た た
い 。
雨
が
降
着
と
す
る
7
区
間
、
16
・
3
ス
ポ
ー
ツ
公
園
陸
上
競
技
場
コ を
ー 発
選
手
た
ち
は
そ
の
風
を
追
い
風
に
、
が
吹
き
荒
れ
る
天
気
で
し
た
が
、
こ
の
日
は
、
雨
交
じ
り
の
強
風
第
1
回
50
㍍
ダ
ッ
シ
ュ
王
選
手
権
in
か
み
れ
ぞ
れ
輝
き
ま
し
た
。
世代と性別を越えて、全力ダッシュ
大
会
が
、
11
月
15
日
、
陶
芸
の
里
崎
地
区
恒
例
の
行
政
区
対
抗
駅
伝
今
年
で
40
回
の
歴
史
を
持
つ
宮
鳥
秒
︶
10 屋
ヶ
西
崎 東 原
東 北 米 本
町
永 泉
南 郷
志
︵
永 A
田
志 1
田 時
上
中 A 間
町 3
小
米 路
分
1 泉
42
▼4位
▼
▼3
▼ 8位
▼6位
畠 氏 早 ︵
山 家 坂 敬
直 博 称
己 豊 源 略
︵ ︵ ︵ ︶
南 東 北
永 町 永
志 ︶ 志
田
田
︶
混戦の中、タスキをつなぐ
▼9位
長 長 吉 千
谷 谷 岡 葉
川 川 一 優
竜 喜 斗 哉
斗 紀 ︵ ︵
︵ ︵ 米 本
西 西 泉 郷
原 原 ︶ A
︶ ︶
︶
A
︶
好
参 タ
加 イ
し ム
た を
選 連
手 発
か し
ら ま
は し
、
﹁ た
大 。
人
と
走
っ
て
楽
し
か
っ
た
﹂
﹁
小
・
中
▼2位
▼4区
▼5区
21
る
寒
い
日
で
し
た
が
、
各
行
政
区
▼6区
トラックで逆転!本郷Aが優勝
か
ら
20
チ
ー
ム
、
140
人
の
精
鋭
た
㌖
ら
レ 力
ー 走
ス し
序 ま
盤 し
は た
目 。
ま
ぐ
る
し
く
学
生
に
勝
っ
て
う
れ
し
い
﹂
な
ど
、
世
代
を
超
え
た
レ
ー
ス
な
ら
で
は
▼優勝
順
位
が
入
れ
替
わ
る
混
戦
模
様
。
10
月
25
日
、
加
美
町
陶
芸
の
里
位
5
区
で
ト
ッ
プ
に
立
っ
た
南
永
志
ス
ポ
ー
ツ
公
園
陸
上
競
技
場
を
会
5位
望
遠
鏡
で
の
天
体
観
測
と
、
校 天体望遠鏡越しの星空
舎 に興味津々 場
に
、
世
代
を
越
え
て
50
㍍
の
タ
▼7 位
屋
外
で
の
星
座
観
察
を
メ
イ
ン
と
の
な 声
お が
、 聞
初 け
代 ま
ダ し
ッ た
シ 。
ュ
王
に
は
、
イ
ム
を
競
う
﹁
第
1
回
50
㍍
ダ
ッ
▼ 位
す
参 る
加 講
者 座
か を
ら 行
は い
、
﹁ ま
月 し
や た
星 。
が
近
▼1区
く
に
感
じ
ら
れ
た
。
こ
の
機
会
に
男
子
が
伊
藤
諒
選
手
︵
古
川
黎
明
中
︶
、
女
子
は
伊
藤
未
空
選
手
︵
宮
▼2区
へ
の
興
味
関
心
を
育
む
こ
と
を
目
▼3区
的
に
、
宮
崎
公
民
館
が
主
催
し
10
▼7区
ル
直
前
で
逆
転
し
優
勝
し
ま
し
た
。
月
20
日
、
27
日
、
11
月
10
日
の
3
回
シ
リ
ー
ズ
で
開
催
し
た
も
の
で
シ
ュ
王
選
手
権
in
か
み
﹂
が
開
催
上
位
成
績
は
次
の
と
お
り
で
す
。
宮
崎
地
区
行
政
区
対
抗
駅
伝
競
走
大
会
崎
ジ
ュ
ニ
ア
陸
上
ク
ラ
ブ
︶
が
そ
本郷Aチームがゴール直前、逆転で優勝
元
サ
ー
ク
ル
﹁
加
美
天
体
ク
ラ
ブ
﹂
、
若 さ
男 れ
女 、
125 3
名 歳
が か
、 ら
全 83
力 歳
で ま
ゴ で
ー の
ル 老
︻行政区対抗︼
パ
レ
ッ
ト
お
お
さ
き
職
員
を
講
師
を
走 駆
る け
こ 抜
と け
の ま
楽 し
し た
さ 。
を
多
く
の
︻区間賞︼
に
、
中
学
校
の
屋
上
に
あ
る
天
体
画 美 人
。 町 に
陸 味
上 わ
競 っ
技 て
会 も
が ら
、 お
初 う
め と
て 、
企 加
秋
小の
野夜
田長
中に
学
校星
天空
文を
台
星満
空喫
観
測
会
世代を超えた
かけっこ対決
が
こ 行
の わ
講 れ
座 ま
は し
、 た
地 。
域
の
教
小野田中天体望遠鏡か 育
ら見た月 資
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
■芹沢長介記念東北陶磁文化会館 ☎63-3577(月)
■宗左近記念縄文芸術館 ☎63-5030(月)
■墨雪墨絵美術館 ☎63-3617(月)
■中新田交流センター ☎63-3113(第1・3月)
■中新田児童館 ☎63-7655(日・祝)
■小野田公民館 ☎67-7550(月)
■小野田文化会館 ☎67-7550(月)
え
た
く
す
り
飲
み
込
む
薬
へ
の
不
安
持
ち
つ
つ
今
朝
も
ま
た
三
錠
ふ
校
き
渋
舎
味
よ
の
り
抜
シ
け
チ
ゆ
ュ
く
ー
日
の
鈴
後差
匂
木
藤し
ヨ いし シ 著る仁
く
子
︵し哉
︵
岡て鳥
小 町寒嶋
︶
︶
き
昼
の
給
食
タ
イ
ム
点
辺さ
も 庭にわ 火
秋 辺べ し
湯
のの
を
深木
沸
ま々
か
るも
す
草
な
木
阿
西り
部 もも塚
紅み 紀 葉じ和
し
子
︵て恵
︵
並わ並
が 柳周柳
︶
︶
お
は
よ
う
と
親
の
位
牌
に
声
を
掛
け
ガ
ス
に
手
を
そ
め
て
軒
に
干
し
た
る
吊
し
柿
の
つ
よ
反免
卒許
寿証
の取
夫得
はし
て
よ
三り
浦六
は十
ま年
無
子
︵事
小故
無
泉違
︶
ナ秋
のの
木陽
林に
立燃
白え
し立
つ
工ほ
藤ど
の
勝紅
葉
義
︵の
東山
鹿に
原ブ
︶
ち
と
﹁
ふ
る
さ
と
﹂
歌
う
鎌田
田代
岳
幸に
子
︵て
ラ
イ
ブ
に
気
力
驚
く
ひ群
と青
つの
だ秋
に空
な高
しく
澄
伊み
藤わ
やた
すり
流
子
︵る
中る
雲
区の
︶
ロ
ッ
ク
ス
タ
ー
の
矢
鈴沢
木永
ヨ吉
シ五
万
子
︵人
岡の
動
町員
︶
南
永
志
田
︶
■小野田図書館 ☎67-5252(月・祝・最終金) ■旭地区公民館 ☎69-5088
■ふるさと陶芸館 ☎69-5751(第2・4月)
■西小野田地区公民館 ☎67-2122
■鹿原地区公民館 ☎67-6575
■陶芸の里スポーツ公園 ☎69-6555(火)
■小野田体育館 ☎67-2115
■小野田展示交流施設 ☎67-5211(第1・3月) ラジオで毎日加美町の情報を放送しています!
■宮崎生涯学習センター(公民館) ☎69-5123
おおさきエフエム放送 周波数 月∼金 7:00∼
■賀美石地区公民館 ☎67-2004
http://oosaki-fm.or.jp/ 83.5MHz 土・日 12:10∼
放し
射ょ 性 廃り
棄 物じ 処ょ
理 場う
の
建
設
反
対
の
人
た
白
萩
短
歌
会
ま
ほ
ろ
ば
短
歌
会
行
く
秋
や
古
き
土
蔵
の
松保
本存
地
徹区
魯
︵
小
野
田
城
内
︶
目
々
澤
房
子
︵
緋
を
噴
く
ご
と
く
咲
く
小
野
田
城
内
︶
福
島
の
地
の
底
よ
り
の
怒
り
な
る
か
彼
岸
花
お正月向け
フラワーアレンジメント教室
参加者募集!
花器・剣山不要で、長期間お花を楽し
めるため毎年大好評のフラワーアレンジ
メント教室を今年も開催します。
日 12月25日㈮ 午前10時∼11時15分
講師 佐藤千鶴子 先生
¥ 2,500円(材料費)※当日集金します。
紙袋等持ち帰り用の大きい袋
持 花はさみ、
会・申・問 宮崎公民館 ☎69−5123
親
構
の
え
た
趣
る
味
蠅
真
叩
似
か
る
釣
ん
竿
と
工息伊い
藤 殺こ藤 わ
ら し
昭し真雲
和
夫
︵
︵
東
中
鹿
原
区
︶
︶
犬
が
駆
け
少
年
が
駆
け
髙秋
橋の
暮
幸
子
︵
色
濃
く
秋
は
深
ま
る
小
野
田
城
内
︶
登
朝
校
刊
の
を
児
開
ら
け
の
ば
す
清が 行
し
く
今
手
坂朝伊に
本の藤秋
秋 ひ の
せ
と虹
ん
子
︵
︵
北
中
区
区
︶
︶
西秋
空の
に朝
見涼
ゆし
き
庭
に
工降
藤り
ナ立
ヲて
ば
ミ
︵淡
東き
鹿半
原月
︶
仙
台
の
地
に
花
咲
く
頃
鈴か
木
松
子
︵
中
区
︶
甥
の
庭
に
根
分
け
し
て
や
り
し
ほ
と
と
ぎ
す
搾
乳
機
扱
ふ
手
際
今
朝
渋の
谷秋
誠
子
︵
鳥
嶋
︶
な
な
か
ま
ど
し
き
降
る
坂奥
元に
牛
敦の
子
︵鳴
菜 く
切
鶏けい 満
頭とう 月
花か や
最
子
終
は
バ
ま
ス
ま
は
ご
橋
と
狩に小の
野揉野上
み は
恒砕つ
雄
︵
︵き子
並
並
柳
柳
︶
︶
谷
新
田
︶
冬の寺子屋 参加者募集
対 小学4∼6年生、中学1∼3年生(午前・午後どちらでも参加可)
内 自分が学習したいものや宿題などを持って、各会場に集
まってください。大学生や学び相談員がわかりやすく教えて
くれます。
日・会 12月23日、25日、26日 中新田図書館
12月23日∼25日 やくらい文化センター、
宮崎公民館
、13:30∼15:30(13:00∼受付)
時 9:30∼11:30(9:00∼受付)
申 各小・中学校を通じて詳しいチラシと申込書を配布します
ので、12月4日㈮まで学校にお申し込みください。
問 教育委員会 教育総務課 ☎69−5112
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
一
輪
ざ
し
に
何
を
活
け
小ん
山か
く
に
え
︵
中
嶋
︶
次
々
と
リ
レ
ー
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谷来
川し
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風
子
︵去
小
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田
城 紅
内
︶葉
娘
よ
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に
も
ら
い
し
津
軽
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い
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鈴
木
千
代
子
︵
中
区
︶
道
感
端
動
の
の
詩しぎ 青
吟ん き
吟ぎん 実
舞ぶ 踏
や
め
秋
ば
千日佐鬼
葉よ々胡
みり木桃
宏
や
子
ゑ
︵
︵
上
上
区
区
︶
︶
ね
あ
わ
て
逃
げ
去
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を
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ら
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く
秋
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蠅
友
と
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会
話
途
切
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さ
せ
枯
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菊
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柱
を
抜
太け
田ば
智潜
恵み
い
子
︵し
下雨
蛙
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︶
赤
そ
ぞ
と
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寒
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い
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つ
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所
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十ゅっ り
西 指し伊 合
塚握藤う
り 枝
典し恵の
子
︵め子
︵先
中
下
野
区
目
︶
︶
秋し若
ふ想き
かい師
み出と
穂ほす褪あ秋
芒すきせ の
風ず好
に 日
伊揺阿リ
藤れ部ン
お ゴ
恵り祥園
ぬ
に
子
︵ 歌か
︵間子
中 近 南 会かい
き 鹿 開
区冬原き
︶
︶
新
延
筆
藁
ば
筒
す
の
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手
ち
脇
の
く
に
届
ち
猫
か
く
ゐ
触ふ ぬ
る
そ
る
宙ら 月
伊る赤に小夜
藤 隠 松 通あ野 か
れ ひ けび な
由んろ草
垂た裕
子
︵る子
︵ぼ子
︵
上
並
白
狼
子
塚
柳
田
北
︶
︶
︶
障
子
貼
り
夫
の
退
院
待
ち
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を
り
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木
ヨ
シ
子
︵
岡
町
︶
や
く
ら
い
短
歌
会
猫
の
毛
の
く
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ん
く
る
ん
や
秋
の
風
鈴
木
つ
と
む
︵
中
町
︶
せ
せ
ら
ぎ
俳
句
会
い自
の殺
仕他
事殺
とニ
畑はたュ
鋤すー
きス
に
三 出いずの
続
浦
く
は
テ
ま
レ
子
︵
ビ
小
消
し
泉
老
︶
渋
谷
と
し
の
︵
秋しゅう
天てん
に
吸
い
込
ま
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ゆ
く
棒
高
跳
中
新
田
城
内
千
葉
茂
子
︵
鳥
嶋
︶
﹁
秋
﹂
中
新
田
句
会
︶
平成28年2月21日㈰開催
第7回みんなでワイワイ
フェスティバル出演者大募集!
ステージで、あなたのパフォーマンス
を 披 露 し て み ま せ ん か?演 奏、ダ ン ス、
歌など、様々なジャンルのご応募をお待
ちしています!
申 後日配布する出演申込書(チラシ)
により、平成28年1月10日㈰まで下記
へお申し込みください。
会・問 やくらい文化センター ☎67−7550
22
インフォ
インフ
メーション
メーション
メーショ
日:日時・期間
¥:費用・受講料など
会:会場
持:持ち物
内:内容
申:申込方法・期限
対:対象・資格
問:問合せ
定:定員・募集人員 ( )内は休館日
バッハホールからのお知らせ
中新田図書館からのお知らせ
①リサイクル本無料配布! 日 12月4日㈮∼27日㈰
資源の有効活用を願い、図書館でたくさんご利用いた
だいた文芸書(複本)を、ご希望の方に差し上げます。
1人15冊まで。持ち帰り用の袋をご持参のうえお気軽
にお越しください。
(なくなり次第終了)
※予約、取り置き、問い合わせは行いません。
②本の福袋 日 12月12日㈯∼27日㈰
年齢に応じた児童書や絵本の3冊セット15袋を貸
し出します。何が入っているかは借りてからのお楽し
みです。
(なくなり次第終了)
③こども映画会
日 12月12日㈯ 午前10時30分∼11時
内 スノーマン(少年とスノーマンの冒険を描いた、寒
会 中新田図書館視聴覚室
い夜のあたたかいお話)
会 中新田図書館視聴覚室
問 中新田図書館 ☎63−6100
問
中新田図書館 ☎63−6100
中新田児童館クリスマス会
日 12月19日㈯ 午前10時開演 ¥ 入場無料
日
12月19日㈯ 午前10時開演 ¥ 入場無料
内 ①えがおのはなさくみんなのほいくえん園長・菅
内
①えがおのはなさくみんなのほいくえん園長・菅
原尚孝さんによるあそびうた ②中新田児童館ダンス
原尚孝さんによるあそびうた
②中新田児童館ダンス
クラブ発表 ③中新田公民館ジュニアヒップホップダ
ンス発表 ④かみ∼ごサンタクロースなどからのプレ
ゼント ⑤ポップコーンのプレゼント ◎パンや焼き
焼き
そば、フランクフルトなどの出店コーナー ※ヨーク
ーク
ベニマル㈱中新田店東側第2駐車場をご利用ください
さい
会・問 中新田児童館 ☎63−7655
「平成28年版みやぎ手帳」12月15日より販売します
宮城県統計協会発行「平成28年版みやぎ手帳」を
」を
取り扱っています。ご希望の方は役場企画財政課、小
、小
野田支所、宮崎支所でご購入ください。1冊500円で、
円で、
12月28日㈪まで扱っています。
問 企画財政課 企画係 ☎63−3115
す
い
の
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判 。
断
力
が
低
下
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ま
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、
人
か
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い
時
の
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な
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常
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り 。
所
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不
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、
大
切
な
物
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見
つ
か
ら
な
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時
の
不
安
、
知
っ
て
い
る
人
が
誰
も
い
な
い
場
サタデーモーニングコンサート
日 12月19日㈯ 午前11時∼ ¥ 無料
出演 バッハホール音楽院
ヴァイオリン科・パイプオルガン科生徒
演奏予定曲目 クリスマスキャロル、ジブリメドレー 他
クラシックCDコンサート
日 12月13日㈰ 午後2時
解説 音楽コーディネーター 及川 淳
解説 音楽コ ディネ タ
及川 淳 氏
¥ 無料(抽選でCDが当たります)
¥ 無料(抽選でCDが当たります)
会・問 バッハホール ☎63−7367
第17回大ほらふき広原夢物語大会
発表者大募集
日 平成28年1月9日㈯ 午前9時30分開会
日 平成28年1月9日㈯ 午前9時30分開会
会 加美町研修センター(広原地区公民館北側)
会 加美町研修センター(広原地区公民館北側)
定 5名程度(定員に達し次第締切)
定 5名程度(定員に達し次第締切)
申・問 12月25日㈮まで、広原地区公民館(☎63−
民館(☎63
2219)へ申込み
生
じ
や
す
い
の
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ら
な
い
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所
で
道
に
迷
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感
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起
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性
が
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理
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順
な
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の
手
順
・
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り
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所
・
人
の
見
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が
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か
な
く
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﹁
見
当
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障
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﹂
、
の
こ
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忘
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て
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ま
う
﹁
記
憶
の
障
害
﹂
、
時
間
・
﹁
認
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知 症
症 の
に 人
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ず 理
中 ﹂
核 に
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り 介
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直 。
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こ
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に
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は
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介
護
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長
の
小
川
で
す
。
今
回
は
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
発行 №153
こんにちは
加美老人保健施設です ⑪
起
き
て
い
る
こ
と
が
理
解
出
来
ず
、
自
分
が
何
を
日 12月12日㈯ 午後1時30分開場 2時開演
曲目 マルコム・アーノルド:金管五重奏曲第1番
作品73、ヨハン・パッヘルベル:カノン、チャイ
コフスキー:くるみ割人形 他
¥ 一般3,500円、ペア6,000円、大学生以下1,000円
【全席自由・当日各500円増・税込】
★チケットプレゼント★
上記の公演に、10名様をご招待します。
申 官製はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号
を 記 入 の 上、〒981-4262 加 美 町 字 一 本 杉101 バッハホール「ウィーン&ベルリン ブラスクイ
ンテット」チケットプレゼント係へ郵送
締切 12月9日㈬当日消印有効 ※当選者へのみ通知
①慢性的な不快感
非
常
に
強
い
ス
ト
レ
ス
し
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よ
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か
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か
ら
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く
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て
混
乱
す
る
こ
と
ウィーン&ベルリン ブラスクインテット
②持 続 す る 不 安 感
に
な
り
ま
す
。
③自発性の低下やうつ状態
を
抱
え
な
が
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生
活
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て
い
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の
で
、
ち
ょ
っ
と
④混 乱 状 態
2
-780
23
認 し
知 た
症 こ
の と
人 で
の 感
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面 的
を に
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解 り
し や
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察 い
す の
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と 。
が
、
⑤感情の変わりやすさ
問
加美老人保健施設
☎
看
護
・
介
護
の
基
本
と
な
り
ま
66 す
。
■中新田公民館 ☎63-2029
■広原地区公民館 ☎63-2219
■鳴瀬地区公民館 ☎63-5332
■中新田体育館 ☎63-5880
■中新田図書館 ☎63-6100(月・月末)
■中新田文化会館 ☎63-7367(月)
■中新田海洋センター ☎69-5113
やくらい元旦登山
平成28年加美町「町民新年祝賀会」のご案内
日 平成28年1月7日㈭
午前10時30分受付・11時開会
会 よつば館
¥ 2,000円(申込時に納入ください)
申 参加希望者は、参加費を添えて各行政区長、役
場総務課、小野田支所、宮崎支所、教育委員会生
涯学習課、最寄りの公民館へ12月18日㈮までお申
し込みください。納入した参加費は、当日欠席し
ても返納いたしませんのでご注意ください。
問 総務課 ☎63−3111
教育委員会 生涯学習課 ☎69−5113
日 平成28年1月1日㈮ 午前6時30分
受付 薬萊山山頂
元旦当日の日の出は、国立天文台によると午前6時
53分となっています。山頂で、薬 の湯の入館券等
を差し上げます。
(数に限りがあります)
問 商工観光課 ☎63−6000
問 商工観光課 ☎63−6000
「パレットおおさき」からお知らせ
星をみる会「クリスマスの星」
日 12月12日㈯ 午後7時30分∼8時45分
日
12月12日㈯ 午後7時30分∼8時45分
(荒天時は8時10分まで)
会 屋上天文台(荒天時はプラネタリウム館)
受付 午後7時から終了20分前まで
※中学生以下は保護者同伴。天文ボランティアによる
プラネタリウム特別投映もお楽しみに。
大人の天文塾「クリスマスの星」
日 12月12日㈯ 午後4時∼5時30分
会 視聴覚室 対 一般
申 電話または直接来館 ※講師募集中
こんなのやってるでショー「のぼりだこ」
日 12月6日㈰・20日㈰
午前10時30分∼11時30分、
午後1時∼1時30分 ※1日2回実施
会 みんなの部屋、ホワイエ(変更になる場合有)
対 子ども(未就学児は保護者同伴)
申 不要(ただし、材料がなくなり次第終了)
こんなのやってるでショー特別編 影絵「とらのこ座」
日 12月23日(水・祝)
午前10時30分∼11時30分
会 みんなの部屋 ¥ 無料
出演 影絵「とらのこ座」
申 不要
パレット星空音楽会 12月
「オカリナクリスマスコンサート
∼星空に舞う冬のメロディー∼」
日 12月19日㈯ 午後5時10分開場 5時30分開演
会 プラネタリウム館
出演 オカリーナ彩音(主宰 大橋ひとみ)
曲目 雪の降る町を、きよしこの夜、
Let it go∼ありのままで∼ 他
定 150名(申込先着順)
¥ 無料
申 11月7日㈯より整理券を配布。定員に達し次第
締切。電話または直接来館しお申し込みください。
問 大崎生涯学習センター
☎91−8611 FAX 91−8264
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
宮城県議会議員一般選挙
加美町における投票結果(10月25日投開票)
当日有権者数 20,576人
投票率 66.21%
候補者毎得票数(敬称略)
候
高橋 啓(新)
9,310票
皆川章太郎(現)
4,230票
パークゴルフ場冬期休業のお知らせ
パ
ふれあいの森公園PG場
ふ
12月中旬から来年3月中旬まで
問 同ゴルフ場 ☎62−2233
商工観光課 ☎63−6000
やくらいPG場
12月上旬から来年3月中旬まで
問 同ゴルフ場 ☎68−4021
薬 の湯 ☎67−3388
※降雪の状況により変更になる場合があります。
加美町産くさそてつ
(こごみ)
出荷者事前登録受付中
加美町産くさそてつ(こごみ)を出荷・販売する際
には、事前に出荷者登録をする必要があります。
受付期間 平成28年1月29日㈮まで
申・問 農林課 農業振興係 ☎63−3408
「加美町どこでも町長室」受付中!
猪股町長が町内どこにでもお伺いし、まちづくりに
ついて、みなさんのご意見をお聴きします。10名以
上の団体であれば申請できます。
開催は、月∼土曜日までの10時∼21時まで。1回
の開催時間は90分以内です。
問 企画財政課 広報広聴係 ☎63−3115
お詫びと訂正
先月号21ページ掲載の「第30回大崎地区陸上競技
大会」の記事に誤りがありました。お詫びして訂正い
たします。
小学生男子 3年100m
2位 誤 鈴木遙士 正 鈴木遥士(鳴瀬小)
24
食の安全と不安解消に向けて
加美町放射能測定だより ― 12月1日号 ―
※【参考】食品衛生法の新基準値(単位:Bq /㎏)
食品等放射性物質簡易測定結果一覧
(基準値は、いずれも100 Bq
(ベクレル)/㎏です)
放射性
セシウム
一般食品
牛 乳
乳児用食品
飲 料 水
100
50
50
10
町民の方が自家栽培した野菜や採取した山菜などの自家消費用
食品を対象に、放射性物質の簡易測定を行った結果(10月19日∼
11月13日)をお知らせします。なお、この数値は参考値であり、 ※採取地の表記について、(中)は中新田地区、
(小)は小野田地区、
(宮)は宮崎地区を表します。
10 Bq以下は不検出となります。
測定日
10/20
10/20
10/20
10/20
11/6
11/11
採取地
新 丁(中)
鳥 屋 ケ 崎(宮)
下 区(小)
船 形 山(小)
切 込(宮)
田 代(宮)
測定品目
サツマイモ(生)
サツマイモ(生)
サツマイモ(生)
ムキタケ(生)
サツマイモ(生)
ナメコ(生)
測定数値
不検出
不検出
不検出
13 Bq/㎏
不検出
29 Bq/㎏
※10月19日、21日∼11月5日、9日、10日、12日、
13日の測定はありませんでした。
利用自粛牧草一時保管場所
放射性物質・空間放射線量測定結果
放射性物質測定(ベクレル/㎏) 空間放射線量(マイクロシーベルト/時間)
測定日 種 別
結 果
測定日
11/12 水 質
不検出
11/10 敷 地 境 界
0.050
11/19 土 壌
12
11/10 ロール積場
0.103
場 所
結 果
公共施設空間放射線量測定結果一覧
(単位:マイクロシーベルト/時間)
測定場所
加美町役場
小野田支所
宮崎支所
標高(m) 測定高
(m)測定数値
30.8
1
0.04
1
0.05
59.5
1
0.05
90.6
(測定日:11月18日、天候:曇り)
測定場所
中 新 田 小 学 校
広 原 小 学 校
鳴 瀬 小 学 校
東 小 野 田 小 学 校
西 小 野 田 小 学 校
鹿 原 小 学 校
宮 崎 小 学 校
旭 小 学 校
標高(m) 測定高(m)測定数値
0.5
0.05
30.1
0.5
0.05
45.7
0.5
0.05
26.8
0.5
60.2
0.09
0.5
0.05
104.1
0.5
0.07
104.9
0.5
0.05
86.5
0.5
0.07
141.5
水道水放射性物質測定結果のお知らせ
本町の水道水に含まれる放射性物質の測定を行っ
た結果、11月11日測定の館山浄水場(中新田)
、多
田川浄水場(中新田)
、滝庭浄水場(小野田)
、漆沢
浄水場(小野田)
、11月12日測定のキタイ沼浄水場(宮
崎)
、11月18日測定の麓山浄水場(小野田)はいず
れも不検出でした。
下水汚泥放射性物質測定結果のお知らせ
本町の下水汚泥に含まれる放射性物質の測定を
行った結果、11月11日測定の中新田浄化センター、
小野田浄化センター、宮崎浄化センターはいずれも
不検出でした。
学校等給食の放射性物質測定結果のお知らせ
教育委員会では、学校等給食の食材と完成調理品
について、放射性物質の自主測定を実施しています。
10月19日から11月13日まで測定した結果、いずれ
も不検出でした。
・測定数値は、一分間おきに5回測定した平均値です。
・各施設の職員が測定した数値のため、参考値となります。
測定場所
(m)測定数値
標高(m) 測定高
0.09
52.4
賀 美 石 小 学 校
0.5
0.07
中 新 田 中 学 校
28.3
1
0.05
小 野 田 中 学 校
62.2
1
0.08
宮 崎 中 学 校
73.6
1
0.06
おのだひがし園幼稚園部
60.2
0.5
58.3
0.04
おのだひがし園保育園部
0.5
0.06
おのだにし園幼稚園部
102.6
0.5
おのだにし園保育園部
0.06
104.3
0.5
み や ざ き 園
85.5
0.06
0.5
賀 美 石 幼 稚 園
51.6
0.06
0.5
中 新 田 保 育 所
26.3
0.03
0.5
小 鳩 幼 稚 園
29.3
0.04
0.5
中 新 田 幼 稚 園
30.0
0.05
0.5
(測定日:11月18日、天候:曇り)
放射能測定だよりに関するお問合せ先 役場危機管理室 ☎63−5264
25
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
中
に
納
め
た
国
民
年
金
保
険
料
の
料
︶
控
除
証
明
書
﹂
は
、
そ
の
年
﹁ 社
会
保
険
料
︵
国
民
年
金
保
険
険
料
︵
健
康
保
険
・
厚
生
年
金
保
給
与
か
ら
天
引
き
さ
れ
た
社
会
保
納
な め
お た
、 社
年 会
末 保
調 険
整 料
の の
申 金
告 額
で で
は す
、 。
料
申 額
告 を
で 申
き 告
る で
金 き
額 ま
は す
、 。
年
間
に
保
険
料
を
納
め
た
人
が
そ
の
保
険
家
族
の
負
担
す
べ
き
国
民
年
金
の
の
こ
と
を
い
い
ま
す
。
配
偶
者
や
た
と
き
に
受
け
ら
れ
る
所
得
控
除
負
担
す
べ
き
社
会
保
険
料
を
納
め
き
、
ま
た
は
、
配
偶
者
や
家
族
の
生
年
金
保
険
な
ど
︶
を
納
め
た
と
㈮
∼
9
月
1
日
㈭
︵
6
か
月
︶
名
︶
、
溶
接
施
平 工
成 科
28 ︵
年 15
3 名
月 ︶
4
日
︵
15
名
︶
、
設
備
保
全
技
術
科
︵
15
テ
ク
ニ
カ
ル
オ
ペ
レ
ー
シ
ョ
ン
科
N
C
オ
ペ
レ
ー
シ
ョ
ン
科
︵
16
名
︶
、
有
者
・
用
途
の
変
更
が
あ
っ
た
場
ま
た
、
加
美
町
に
固
定
資
産
を
所
合
は
、
町
に
届
出
が
必
要
で
す
。
て
、
家
屋
を
取
り
壊
し
た
り
、
所
定
資
産
︵
土
地
や
家
屋
︶
に
つ
い
備
技
術
科
︵
平 20
成 名
28 ︶
年
3
月
3
日
加
美
町
に
所
有
さ
れ
て
い
る
固
家
屋
の
滅
失
・
所
有
者
変
更
届
︵
定
員
︶
電
気
設
忘
れ
て
い
ま
せ
ん
か
?
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
自
身
の
社
会
保
険
料
︵
国
民
年
金
、
C
A
D
・
㈪
、
第
2
回
出願期限
有
す
る
方
が
転
出
・
転
入
す
る
場
㈭
∼
9
月
30
平 日
成 ㈮
27 ︵
年 7
12 か
月 月
16 ︶
日
募集訓練科名︵定員︶
㈬
∼
無 28
料 年
︵ 1
テ 月
キ 22
ス 日
ト ㈮
代
等
は
自
問
放送大学宮城学習セン
ワ
己
ー 負
ク 居 担
を 住 ︶
通 地
じ を
申 管
込 轄
み す
る
ハ
ロ
ー
国
民
健
康
保
険
、
健
康
保
険
・
厚
報
納
付
額
を
証
明
す
る
書
類
で
す
。
しの 情
第
3 1
月 回
20
日 2
㈰ 月
29
日
日 日時・期間 会 会場 内 内容
対 対象・資格 定 定員・募集人員
¥ 費用・受講料など 持 持ち物
申 申込方法・期限 問 問合せ
Ⓕ ファックス
社
会
保
険
料
控
除
と
は
、
自
分
り
ま
す
。
年
金
の
保
険
料
を
納
め
た
方
と
な
公
共
職
業
訓
練
受
講
生
募
集
べ
ま
す
。
然
科
学
な
ど
、
幅
広
い
分
野
を
学
1
日
か
ら
12
月
31
日
ま
で
に
国
民
象
と
な
ら
な
か
っ
た
方
で
、
10
月
付
さ
れ
る
方
は
、
11
月
送
付
の
対
福
祉
・
経
済
・
歴
史
・
文
学
・
自
学
ぶ
通
信
制
の
大
学
で
、
心
理
学
・
送
や
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
を
通
し
て
放
送
大
学
は
、
テ
レ
ビ
等
の
放
へ
。
料
ま を
た 納
、 め
翌 た
年 実
の 績
2 が
月 あ
上 る
旬 方
に で
す
送 。
23
ま
た
は
放
送
大
学
4
月
入
学
生
募
集
日
ま
で
の
間
に
国
民
年
金
の
保
険
そ
の
年
の
1
月
1
日
か
ら
9
月
30
料
詳 を
し 申
く 告
は 書
に
記
載
し
ま
す
。
☎022 7
-84 2
-820
多賀城実習場
訓練科
国
民
年
金
の
保
険
料
に
つ
い
て
、
古川年金事務所
年
末
調
整
や
確
定
申
告
の
際
に
﹁
社
☎022 3
-62 2
-454
会
保
険
料
控
除
﹂
の
適
用
を
受
け
︵☎ 1
専門
-203︶
ダ イ ヤ ル︵☎0 5 7 0 0
-5
る
場
合
に
は
、
こ
の
﹁
社
会
保
険
8 5
-55︶
料
︵
国
民
年
金
保
険
料
︶
控
除
証
募集・催し
明
書
﹂
や
領
収
証
書
︵
追
加
で
納
社会保険料控除とは
め
た
保
険
料
が
あ
る
場
合
︶
を
申
くら
告
書
に
添
付
す
る
こ
と
が
義
務
付
■名取実習場
け
ら
れ
て
い
ま
す
。
﹁社 会 保 険 料︵国 民 年 金 保 険
日
本
年
金
機
構
で
は
、
平
成
27
ター ☎022 2
-24 0
-6
年
1
月
1
日
か
ら
9
月
30
日
ま
で
51
に
国
民
年
金
保
険
料
を
納
付
し
た
くらし・相談
税務課固定資産税
合
も
手
続
き
が
必
要
に
な
り
ま
す
。
申
名取実習場
訓練科
詳
し
く
は
、
険
な
ど
︶
は
、
事
業
所
で
一
括
し
方
に
対
し
て
、
11
月
上
旬
に
﹁
社
料︶控除証明書﹂とは
て
計
算
さ
れ
ま
す
の
で
、
自
分
自
国民年金
身
で
申
告
書
に
記
入
す
る
必
要
は
■
﹁社 会 保 険 料︵国 民 年 金 保
あ
り
ま
せ
ん
。
事
業
所
が
把
握
す
険料︶控除証明書﹂の送付
る
こ
と
が
で
き
な
い
、
国
民
年
金
、
国
民
健
康
保
険
な
ど
の
社
会
保
険
会
保
険
料
︵
国
民
年
金
保
険
料
︶
訓練期間
﹁
社
会
保
険
料
︵
国
民
年
金
保
険
控
除
証
明
書
﹂
を
送
付
し
て
い
ま
■多賀城実習場
料
︶
控
除
証
明
書
﹂
は
、
毎
年
11
月
す
。
年
末
調
整
や
確
定
申
告
の
際
募集訓練科名
上
旬
ま
た
は
翌
年
の
2
月
上
旬
の
に
ま ご
た 活
、 用
世 く
帯 だ
主 さ
が い
世 。
帯
︵
家
族
︶
訓練期間
い
11 ず
月 れ
上 か
旬 に
に 送
送 付
付 さ
さ れ
れ て
た い
方 ま
は す
、 。
の
国
民
年
金
保
険
料
を
納
付
し
た
募集期間
場
合
に
も
納
付
し
た
方
の
社
会
保
¥
険
料
控
除
額
に
加
え
る
こ
と
が
で
送付時期は
き
ま
す
の
で
、
家
族
あ
て
に
送
付
問
ポリテクセンター宮城
さ
れ
た
控
除
証
明
書
も
申
告
等
の
際
に
活
用
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
26
係︵☎
日
町民伝言板
第15回宮城県雪合戦大会
談 ル は 解 労
、 決 働
を 者
お と
手 事
伝 業
い 主
。 間
照 の
会 ト
、 ラ
相 ブ
宮城労働局総合労働相
ま
談コーナー
☎0 2 2 2
-9
22
9 8
- 8 3 4、古 川 総 合 労 働
相談コーナー︵古川労働基準
で
。
労
働
局
か
ら
の
お
知
ら
せ
相談会等
平均価格
(円)
県 全 体
745,160
取引頭数 雌 551
計
(頭) 去勢 691 1,242
平均価格
(円)
最高価格
(円)
27
中新田地区 小野田地区
736,056
755,705
3
23
20
15
12
宮崎地区
761,571
44
24
38
15
雌 685,471
637,560
713,394
708,151
去勢 792,756
760,680
790,965
843,480
雌 1,032,480
691,200
1,001,160
1,032,480
去勢 1,089,720
859,680
969,840
966,600
う
ま
い
話
に
ご
用
心
!
日 時
日
、
年
末
年
始
を
除
く
︶
自 い
立 た
申 し め
込 た に
み 消 、
団 費 お
体 者 買
で へ い
用 物
意 等 ゲ
ー
ム
、
参加チー
ム募集
第15回
宮城県
日 平成28年2月6日㈯・7日㈰ 午前9時30分試合開始
会 小野田西部スポーツ公園 ¥ 12,000円 種目 一般、女子、ミックスの各部
チーム編成 監督1名、選手7名、補欠2名の計10名(ミックスは女子3名以上)
。また、
帯同審判(公認C級以上)1名と計時記録員(中学生以上)1名を選出。
資 18歳以下(高校生)は親権者の同意が必要
申 平成28年1月8日㈮まで(必着)
、大会実行委員会(中新田体育館内)へ
※平成28年1月17日㈰午後1時より中新田交流センターで代表者会議・帯同審判講習
会を行います。
問 第15回宮城県雪合戦大会実行委員会 NPO法人ジョイナス ☎63−8811
11月子牛市場結果
お
金
に
関
す
る
出
前
講
座
会
東
北
財
務
局
で
は
、
地
域
貢
献
問
い
合
わ 63
せ
く
だ
さ
い
。
ま
で
お
一
人
で
悩
ま
な
い
で
!
問
東北財務局金融監督第三
の
一
環
と
し
て
﹁
出
前
講
座
﹂
を
で
お
老 気
人 軽
ク に
ラ ご
ブ 相
、 談
町 く
内 だ
会 さ
、 い
P 。
性
暴
力
被
害
者
支
援
が
あ
り
ま
す
課 ☎022 2
-63 1
-11
1︵内線3061、3199︶
行
っ
て
い
ま
す
。
費
用
は
無
料
、
T
A
月 行
∼ 事
金 、
曜 研
日 修
︵ 会
祝 等
日 各
、 種
年 会
末 合
2
-1 1 2
平成28年4月の農地法改正に伴い、農業委員会で
開催している農家相談と定例総会の日時が変更とな
ります。なお、1月の定例総会は2回開催します。
◆農家相談日…毎月10日前後
◆定例総会日…毎月25日前後
12月 農家相談:17日、定例総会:7日
1 月 農家相談:12日、定例総会:6日・26日
2 月 農家相談:10日、定例総会:25日
3 月 農家相談:10日、定例総会:25日
相談日以外も相談は随時行っております。
お気軽にご相談ください。
問 加美町農業委員会 ☎67−5411
少
人
数
で
も
可
。
ま
ず
は
お
電
話
年
始
お を
金 除
の く
ト ︶
ラ
ブ
ル
に
あ
わ
な
監 督 署 内︶☎
定例総会と農家相談についてのお知らせ
の
支
援
を
行
う
拠
点
と
し
て
﹁
性
問
けやきホットライン
∼忘れずに納めましょう∼
暴
力
被
害
相
談
支
援
セ
ン
タ
ー
宮
☎0120 5
-56 4
-60
国民健康保険税(第6期分)
城
﹂
を
設
置
し
、
相
談
や
医
療
機
対
12月28日㈪まで
関
な
ど
へ
の
付
添
い
、
受
診
費
用
日
今月の納税
宮
城
県
で
は
、
性
暴
力
被
害
者
な
ど
の
助
成
を
行
っ
て
お
り
ま
内
ハンドケア勉強会
日 12月9日㈬・23日(水・祝)午後7時∼9時
会 中新田公民館第3会議室 ¥ 500円
内 指先から脇の下へのリンパの流し方
問 フットケアサークル「癒しの手」
千葉育子 ☎090−9637−3900
す
。
一
人
で
悩
ま
ず
、
ま
ず
は
ご
相
午
後 談
8 月 く
時 ∼ だ
ま 金 さ
で 曜 い
、 日 。
土 曜 午
日 前
10
午 時
前 ∼
3
- 114︶
クリスマスお話会
日 12月12日㈯ 午後2時∼3時
会 中新田図書館視聴覚ホール
内 「童話の会」によるクリスマス会、サンタク
ロースと楽しいふれあいを企画
問 「童話の会」菅野俊子 ☎63−5948
10
時
∼
午
後
4
時
ま
で
︵
日
・
祝
東北レイア
只 埜 榛 奈
2016
16
2月
67
Sat
同時
開催
第3回
第28回
Sun
日本雪合戦選手権大会予選会(長野県白馬村)
昭和新山国際雪合戦予選会(北海道壮 町)
そうべつ
一般社団法人
日本雪合戦連盟公認
●主催 第15回宮城県雪合戦大会実行委員会
●主管 宮城県雪合戦連盟・特定非営利活動法人 ジョイナス
●後援 日本雪合戦連盟・宮城県・宮城県教育委員会・(公財)宮城県体育協会
加美町・加美町教育委員会・宮城県スポーツ少年団
(公財)笹川スポーツ財団・ ・㈱大崎タイムス社
㈳宮城県観光連盟・ 加美町体育施設等 指定管理者 ㈱オーエンス
●協賛 協賛各社
お問合せ先
場 所
加美町小野田西部スポーツ公園
第15回宮城県雪合戦大会実行委員会
開 会 式
AM8:20∼
e-mail:[email protected]
会 場
精神保健福祉相談 12月3日㈭
午後1時30分∼ 県北部保健
【予約制】
福祉事務所
(県大崎合同
アルコール・
12月10日㈭
庁舎内) ギャンブル依存相談 午前11時∼
【予約制】
☎0229-63-8811
問合せ
母子・障害
第 二 班
☎87-8011
宮城県母子
母子・父子家庭等 12月17日㈭
宮城県母子
福祉センター
特別相談【予約制】午前10時∼12時 福祉センター
☎022-256-6512
平成27年
(2015年)
12月1日発行 №153
本田 榮 83( 浩 )雑式の目 10.20
お よ ろ こ び
氏 名
■
広
報
か
み
ま
ち
保護者
行政区
板垣 博 76(章宏)田 川 10.27
誕生日
◇中新田地区◇
髙橋 成典 80(たか子)漆 沢 10. 3
菅 原 煌 騎 (和也) 十日市 9.30
伊勢 哲男 86( 契 )漆 沢 10. 9
今 野 巧 都 (弘道) あさひ 10. 5
本郷 聰江 77 中 区 10. 9
山 田 楓 音 ( 翔 )
西 町 10.15
佐藤 榮子 90(正德)北 区 10.12
森 田 朔 人 (雄一) 並 柳 10.16
西塚 美優 23(孝男)小野田城内 10.14
片 倉 陽 真 (謙太) あさひ 10.19
小山 榮 87(さつ子)西上野目 10.19
小 山 羚 皇 (幸二) 十日市 10.21
髙橋 昭子 79(孝夫)小野田城内 10.26
川 熊 一 颯 (剛太) 岡 町 10.27
澁谷 榮男 80(栄一)下野目 10.28
◇宮崎地区
太田あさゑ 82( 孝 )中 区 10.28
熊 谷 駿 (和真) 柳 沢 10. 5
◇宮崎地区◇
こう き
たく と
か のん
さく と
はる ま
第
153
号
平
成
27
年
12
月
1
日
発
行
■
編
集
・
発
行
加
美
町
役
場
企
画
財
政
課
◇小野田地区◇
れ お
い ぶき
しゅん
ごう き
畠 山 剛 暉 ( 稜 )
南永志田 10. 6
お く や み
ご尊名
髙橋 静男 84(健一) 袋 10. 2
野 男 89(
)上 町 10.14
高橋ゑな子 84( 勝 )東 町 10.16
年齢 世帯主 行政区 没月日
■農地の賃貸借や転用等に関
する相談は、下記の日程で行
います。
12月17日㈭ 小野田支所2階会議室
午前9時30分∼午後3時30分
なお、12月18日㈮までの申
請受付分を、1月の定例総会
議案とします。
※農地に関する申請受付は、
随時、
農業委員会で取り扱っ
ています。
■12月の定例総会(傍聴可)
は下記の日程で行います。
12月7日㈪ 小野田支所2階会議室
午後1時30分∼
農業委員会 ☎67−5411
町の人口(10月末現在)
渡邊 寛 97 上小路1 10.19
(前月比)
◇中新田地区◇
小野 秩子 87(留美)下 町 10.21
男
11,997人(− 8)
女
12,564人 (−21)
計
24,561人(−29)
世帯数 8,067世帯(−11)
出生 12人 死亡 29人 転入 40人 転出 52人 髙橋まさよ 89(仲子)田 川 10. 3
中山 子 87(恵美子)西川北 10.27
佐々木勝美 82( 勉 )中新田城内 10. 3
後藤 佐市 66(啓一)鳥 嶋 10.30
氏家きみよ 84(蔦枝)田 川 10. 8
畠山 しん 92( 亨 )赤坂原 10.30
浅野みつゑ 88(
菅原 榮 84 上小路2 10.30
雄)四日市場沖 10.13
折原 則義 76(眞知子)南 町 10.13
根本 よし 89(信芳)下多田川 10.14
山口イワミ 104(勇治)上狼塚 10.15
公立加美病院の
休日・夜間の急患受付
(外国人住民の方も含まれています)
およろこび・おくやみの欄に掲載を希望しない
1月から10月までの出生及び死亡
方は、届出の際に窓口にお申し出ください。 出生 129人
日
日 中(9:00∼17:00)
曜日、祝日、年 末 年 始(12月
髙橋医院
☎72−1005(大崎市岩出山)
鈴木診療所
20
☎68−2121(加美町宮崎)
おのだクリニック
23
☎67−2228(加美町小野田)
さとう公整形外科
27
☎64−2256(加美町中新田)
29日∼1月3日まで)も受付を
29
13
急患については、土曜日、日
いたしますが、受診される際は
必ず事前にご連絡ください。
30
ただし、救急車の対応や入院
患者の急変などにより長時間お
31
待ちいただく場合があります。
また、頭や心臓などの疾患や
1
/
1
外傷、小児科については対応で
2
きないこともあります。
公立加美病院 ☎66−2500
死亡 297人 12 月 の 休 日 当 番 医
12 遊佐クリニック
/
6 ☎81−1133(大崎市鳴子)
■
印
刷
(有)
中
村
印
刷
農家相談日
3
中新田クリニック
☎63−7676(加美町中新田)
大山医院
☎63−3054(加美町中新田)
佐藤医院
☎82−2656(大崎市鳴子)
県保健福祉部
子どもが急な発熱やケガで、どのように対処したらよいのか
迷ったときなどにご相談ください。
夜 間(18:00∼22:00)
片 倉 病 院(内科)☎22−0016
〃 (外科) 〃
大崎市民病院(内科)☎23−3311
〃 (外科) 〃
古川星陵病院(内科)☎23−8181
〃 (外科) 〃
永 仁 会 病 院(内科)☎22−0063
〃 (外科) 〃
大崎市民病院(内科)☎23−3311
〃 (外科) 〃
三 浦 病 院(内科)☎22−6656
〃 (外科) 〃
佐 藤 病 院(内科)☎22−0207
徳永(整)病院(外科)☎22−1111
大崎市民病院(内科)☎23−3311
〃 (外科) 〃
永 仁 会 病 院(内科)☎22−0063
〃 (外科) 〃
古川星陵病院(内科)☎23−8181
〃 (外科) 〃
片 倉 病 院(内科)☎22−0016
〃 (外科) 〃
◆ 相談日時…毎日午後7時∼翌朝午前8時
◆ 相談電話番号…☎022−212−9390
28
◆加美町役場◆ 〒981-4292 宮城県加美郡加美町字西田三番5番地 ☎0229−63−3111 FAX 0229−63−2037
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