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申込受付中!
㈱商業界 新企画セミナー
「問題解決できる人の頭の中身」著者 ・ 木村 博の
3回シリーズ
利 益
損 失
ロスをプロフィット にする
第1回
売上げアップを図る
セミナー
2016年10月4日(火)13:00~17:00
ドリルダウンと先行管理で売上挽回
<カリキュラム>
本講座の特徴は先行管理の方法
1.売上問題の認識の仕方
自動的に辿りたい思考プロセス/問題認識に必要な比べる対象/額で問題認識
①「問題を考える」ことで、現場に戻る有効性を確認する
②「カテゴリーから入る」ことで、重点管理を理解
③「計画段階で考える」ことで、知恵、対策の精度アップ
こんな店長、現場管理者はいませんか?
・「売上目標はナニ?」と聞くと「予算達成です」と答え、
売上をつくる具体策がない
・「売上対策は?」と聞くと「平台での売り込み」と答え、
昔からの定番言葉しか言えない
・検証させても報告のための検証に終始し、
次へのやるべき仕事が生まれない
これが本講座の解決策だ
2.ドリルダウン
挽回目標とは/目標達成に影響与えるカテゴリー/問題カテゴリーの原因分析
3.計画段階で精度を上げる
納得性の確認、十分さの確認、実現可能性の確認
4.先行管理で売上のとりこぼしを解消
まだ起きていない問題を解消する先行管理の有効性/目標達成に拘るタイミング
別マネジメントの導入
5.PDCAのレベルを上げる検証
計画遵守度、的確性、成果創出度、動機付け度の検証
6.売場視認性アップの工夫 まとめ
<受講された方の声>
『パーセンテージ』で売上を把握していることは、
対策を具体的に考えていないということがよく分かった
ドリルダウンが出来ると売場の重要箇所が特定出来るようになり、
店長業務が楽になった
売上問題に大きく影響を与えているカテゴリーを探しあ
てることが問題解決の近道であることに気付き、実は、
売上問題解決は簡単であることを理解する。
これがドリルダウンだ!!
ドリルダウンを実践するとチーフ達の能力が急激にアップし、
その成長過程見るのが面白くなった
第1回
2016年10月4日(火)
売上げアップを図る
第2回
2016年11月4日(金)
人時生産性を上げる
第3回
2016年12月2日(金)
荒利を取る
商業界会館 2階 セミナールーム
会場
東京都港区麻布台2-4-9
☎03-3224-7488
定員
40名
会費
各講座 25,000円
講師
きむらマーケティング
&マネジメント研究所
木村 博
1954年千葉県生まれ。早稲田大学卒。
1983年日本能率協会コンサルティング入社、チーフ・コン
サルタントを経て、2005年きむらマーケティング&マネジメ
ント研究所設立。現在、次世代の売場づくり、買物行動心
理分析、店長現場力アップなどの開発に取り組んでいる。
「販売革新」「食品商業」常連執筆者。
著書に、『店長ドリル』、『問題解決できる人のアタマの中
身』 (商業界刊)。
ロスをプロフィットにするセミナー 第1回 ドリルダウンと先行管理で売上挽回 受講申込書
受付No.
参加者氏名
年齢
部署名(店舗名)と職位
企業名
所在地(〒
申込担当部署・氏名(連絡先)
業種・業態
DM
)
TEL:
店舗数
FAX:
年商
店
億円
セミナーのお申込み方法■上記の申込書に必要事項をすべて記入の上、㈱商業界「教育企画部」宛にFAXしてください。FAX到着後、弊社からお電話の上、受講票と請求書をお送り致します。
送信後、5日以上たっても弊社からの連絡がない場合、受信できていない可能性がありますので、恐れ入りますがご一報ください。*参加者が4名以上の場合は用紙をコピーして使用ください。
●ご記入頂いた個人情報宛に、小社の各種案内をお送りすることがあります。送付を希望されない場合には、□に✓印をご記入ください。 □ 希望しない
お申込みはFAXまたはWEBから FAX.03-3224-7404
URL. http://www.shogyokai.co.jp/
◆お問合せ先:株式会社商業界「教育企画部」 〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-9 TEL.03-3224-7488
㈱商業界 新企画セミナー
「問題解決できる人の頭の中身」著者 ・ 木村 博の
3回シリーズ
利 益
損 失
ロスをプロフィット にする
人時生産性を上げる
第2回
セミナー
2016年11月4日(金)13:00~17:00
『歩行』に着目して人時生産性を改善する
―分かり易いムダに焦点を定める
<カリキュラム>
1.分かり易いムダ(問題)と分かりにくいムダ(問題)
本講座の特徴
自動的に辿りたい思考プロセス/問題を問題として認識出来る重
要性/分かり易いムダとしての「歩行」/歩行の原因分析
①トヨタのカイゼンの本質(分かり易いムダ)を
チェーンストアへ変換
②問題の見える化が出来れば、改善は自動的に進む
③改善の原理を学ぶことで、応用力をつける
2.作業のあるべき姿
定位置作業と集中
3.作業改善原則
前作業、本作業、後作業/廃止、簡素化、計画化/3つの手作業
4.2つの作業割当
こんな店長、現場管理者はいませんか?
・自分の出身部門へ入り込みは出来るが、
他の部門へはまったく入り込むことが出来ない
・現場で当り前のことが出来ず、
簡単な問題が放置されている
・現場のパートさんが忙しく走り回っているのを見て、
頑張って仕事をしていると思い込んでいる
計画概念の作業割当と実態概念の作業割当
5.人時改善のストリーづくり
目的は何か
<受講された方の声>
解決策はこれだ
2016年10月4日(火)
売上げアップを図る
第2回
2016年11月4日(金)
人時生産性を上げる
第3回
2016年12月2日(金)
荒利を取る
今まで自分は対策だけを考えていて、なぜその問題が発生するのか
という事実を見なかったから、改善できなかったことが分かりました
事実を見て解き起こした作業割当を見た瞬間、
目から鱗が落ちました
・「歩行」は見えにくい問題の存在を教えてくれる
有り難いものであることを理解する
・「歩行」を問題と認識出来れば、
作業改善は簡単に進むことを理解する
第1回
作業改善はシンプルに考えると、簡単にできることに驚きました
講師
きむらマーケティング
&マネジメント研究所
商業界会館 2階 セミナールーム
会場
東京都港区麻布台2-4-9
☎03-3224-7488
定員
40名
会費
各講座 25,000円
木村 博
1954年千葉県生まれ。早稲田大学卒。
1983年日本能率協会コンサルティング入
社、チーフ・コンサルタントを経て、2005年
きむらマーケティング&マネジメント研究
所設立。現在、次世代の売場づくり、買物
行動心理分析、店長現場力アップなどの
開発に取り組んでいる。「販売革新」「食品
商業」常連執筆者。著書に、『店長ドリル』、
『問題解決できる人のアタマの中身』 (商
業界刊)。
ロスをプロフィットにするセミナー 第2回 『歩行』に着目して人時生産性を改善する 受講申込書
受付No.
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部署名(店舗名)と職位
企業名
所在地(〒
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業種・業態
DM
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店舗数
FAX:
年商
店
億円
セミナーのお申込み方法■上記の申込書に必要事項をすべて記入の上、㈱商業界「教育企画部」宛にFAXしてください。FAX到着後、弊社からお電話の上、受講票と請求書をお送り致します。
送信後、5日以上たっても弊社からの連絡がない場合、受信できていない可能性がありますので、恐れ入りますがご一報ください。*参加者が4名以上の場合は用紙をコピーして使用ください。
●ご記入頂いた個人情報宛に、小社の各種案内をお送りすることがあります。送付を希望されない場合には、□に✓印をご記入ください。 □ 希望しない
お申込みはFAXまたはWEBから FAX.03-3224-7404
URL. http://www.shogyokai.co.jp/
◆お問合せ先:株式会社商業界「教育企画部」 〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-9 TEL.03-3224-7488
㈱商業界 新企画セミナー
「問題解決できる人の頭の中身」著者 ・ 木村 博の
3回シリーズ
利 益
失
ロスをプロフィット にする
荒利を取る
第3回
セミナー
2016年12月2日(金)13:00~17:00
売上とロスを同時に見る攻めのロス管理
<カリキュラム>
1.攻めのロス管理とは
本講座の特徴
売上とロスを同時に見る/ロスが少ないから問題/ロスが多いから問題
①『ロスが少ないから問題』の商品に着目し、
積極的売場展開をする
②数値データ、具体的問題から対策を発想、
根拠ある施策を実施する
③商品の上限数量を発見し、
それを踏まえた販売計画を立案する
2.ロスを問題として認識出来るために
問題を構造的に理解/カテゴリー別ロス基準設定の必要性/主力商品と重
点商品の売場チェック方法
3.改善のための比べる対象
前週、前年、バイヤー提案、ベンチマーク店舗、ライバル店舗 他
4.時間帯別分析の重要性
店舗全体と自部門/ベンチマーク店舗と自部門 他
こんな店長、現場管理者はいませんか?
5.お客さまに伝える販売計画アイディア
相乗積計算と損益分岐点計算を駆使する/中心SKUと補完SKU/目立つ
工夫、つい買いたくなるストーリー
・ロス対策をすると縮小均衡になってしまい、
結果として売上が落ちる
・対策が仕入数量調整のみに終わってしまう
・ロスは減っても実際の荒利高が落ちてしまう
<受講された方の声>
上司からチャンスロスを探せと言われていたが、
やっとその方法が分かりました
これが解決のキーポイント
視野が広がり売場チェックが簡単に出来るようになりました
短期に荒利増の成果を出すために、「ロスが少ない
から問題」の商品を発見し、積極的な施策を発想出
来る人材をつくる
ロスが少ないから問題の商品に取り組むと、モチベーションが高まり
思った以上にパートさんが取り組んでくれます
第1回
2016年10月4日(火)
売上げアップを図る
第2回
2016年11月4日(金)
人時生産性を上げる
第3回
2016年12月2日(金)
荒利を取る
商業界会館 2階 セミナールーム
会場
東京都港区麻布台2-4-9
☎03-3224-7488
定員
40名
会費
各講座 25,000円
講師
きむらマーケティング
&マネジメント研究所
木村 博
1954年千葉県生まれ。早稲田大学卒。
1983年日本能率協会コンサルティング入社、チーフ・コ
ンサルタントを経て、2005年きむらマーケティング&マ
ネジメント研究所設立。現在、次世代の売場づくり、買
物行動心理分析、店長現場力アップなどの開発に取り
組んでいる。「販売革新」「食品商業」常連執筆者。
著書に、『店長ドリル』、『問題解決できる人のアタマの
中身』 (商業界刊)。
ロスをプロフィットにするセミナー 第3回 売上とロスを同時に見る攻めのロス管理 受講申込書
受付No.
参加者氏名
年齢
部署名(店舗名)と職位
企業名
所在地(〒
申込担当部署・氏名(連絡先)
業種・業態
DM
)
TEL:
店舗数
FAX:
年商
店
億円
セミナーのお申込み方法■上記の申込書に必要事項をすべて記入の上、㈱商業界「教育企画部」宛にFAXしてください。FAX到着後、弊社からお電話の上、受講票と請求書をお送り致します。
送信後、5日以上たっても弊社からの連絡がない場合、受信できていない可能性がありますので、恐れ入りますがご一報ください。*参加者が4名以上の場合は用紙をコピーして使用ください。
●ご記入頂いた個人情報宛に、小社の各種案内をお送りすることがあります。送付を希望されない場合には、□に✓印をご記入ください。 □ 希望しない
お申込みはFAXまたはWEBから FAX.03-3224-7404
URL. http://www.shogyokai.co.jp/
◆お問合せ先:株式会社商業界「教育企画部」 〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-9 TEL.03-3224-7488
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