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分野で新事業・新製品を次々と生み出すイノ ベーティブな地域となることを目指す。 活動の内容 ・産クラ会員企業数 750社 ・大学、公設試等 58機関 ・金融機関 21機関 ・行政関係機関等 27機関 ・インキュベーション施設 1機関 ■国内・国外展示会への出展 ・BIO JAPAN、食品開発展、ヘルス&ビューティーフェアSAPPORO ・BIO 2008、Bio square ■マッチングの実施 ・「全国バイオビジネスマッチングin札幌2008」の開催 ・「バイオビジネスマッチングin関西」の開催 ■海外調査の実施 ・「北海道−ニュージーランド:バイオ産業交流研究会」の開催 ■マーケティング支援 ・「女性目線マーケティングプロジェクト」の実施 ■研究シーズの公開 ・「バイオ知財セミナー」の開催 ・「バイオイノベーションフォーラム2009」の開催 ■全体総括事業 ・「東北地域クラスター形成戦略懇談会」の設置 ・「TOHOKUものづくりコリドー活動報告会」の実施 ・企業等に対する専門家派遣事業(アドバイザリーボード)の実施 ・「セールスパートナー事業」の実施 ・推進組織HP更新、会員に対するメルマガ配信 ■出口産業分野事業(半導体・自動車・医療福祉) ・セミコン・ジャパン等展示会への出展支援 ・半導体関連産業推進会議の設置 ・「イノベーション創出会議」の実施 ・東北地域自動車関連企業マップの作成 ・医療機器産業支援ボードの設置 ・メディカルクリエーションふくしまの出展支援 ■その他技術分野事業(MEMS・光・非鉄金属リサイクル・IT) ・MEMSカフェ(会員交流事業)の実施 ・光産業活性化セミナー及び懇談会の実施 ・マグネシウム研究会ほか各種研究会の実施 ・Embedded Technologyへの出展支援 ①北海道IT産業売上高は、道内主要産業の一角を担う(平成19年度)4,152億円、従事者約1万9千人産業への成長し、産業価値が 拡大。 ②北海道情報産業クラスター・フォーラム会員企業数は第2期開始時の280社から54社増加し、現在、334社(H21.2月末)とネットワー クが拡大。 ③クラスター活動の研究会から、新事業創出、地域産業との連携に向けたプロジェクトメイキングを実施。ナショナルプロジェクトへの参 画、旅行商品作成システムの開発、農産品高度流通システムの開発など、イノベーションの加速に必要な支援として、当省を含めた助成 制度等で約3億8千万の事業予算を獲得。 ①平成19年度の売上げは約300億円で8年連続の増加。 ②従業員数は2年連続で1,000人を超える。 ③クラスター企業は、当初(平成14年度)の55社から117社に倍増(平成21年2月末現在)。 ④「全国バイオビジネスマッチングin札幌2008」では、商談会・展示会参加企業87社、来場者数460名(2日間)、 商談件数290件、当日成約件数約30件。 ⑤「バイオビジネスマッチングin関西」の商談成立実績は、約60件、約20億円を超える(平成15∼18年度) ①推進・拠点組織のクラスターマネージャー等を通じてネットワーク形成活動を展開。他クラスターや分野間連携にネットワークが拡大。 ②展示会出展支援を通じた販路開拓支援により新事業・新製品を創出。 ③情報交流・マッチングの場の提供、次世代研究開発課題等に対する研究会の設置等を通じてイノベーションに通じる研究開発企画を支 援。地域コンソ・地域イノベ等への提案につなげた。 ③東北地域への活発な企業進出を背景とした経済産業の状況変化に対応し、出口3分野への重点化を柱としたⅡ期後期計画を新たに策 定。 ■数値成果(平成18年度からの延べ数) 新商品・新製品創出件数:1,526件 創業・ベンチャー企業数:17社 ①TAMA協会を中核として、製品開発型企業、基盤技術型企業、約40校の理工系大学及び、地域金融機関、自治体、TAMAコーディ ネータ(約140名)等による産学連携、企業間連携を促進する環境整備を拡充。 ②TAMA地域の大学や地域金融機関、有力自治体等との広域連携が進展し、企業のイノベーション創出活動を支援する環境整備は着 実に進んでおり、TAMA協会が直接的に関与した連携事例だけでも300件以上。この連携をベースに競争的資金の獲得を図った。 関東 首都圏西部地域(TAMA)において形成してき た産学官のネットワークを活用し、地球環境へ 首都圏西部ネットワー の貢献も意識して、企業の研究開発力や技術 ク支援活動(TAMA) 力の向上をより強固に推進する。併せて、連 携を通じて実現した新技術、新製品の事業化 の実現に向けた効果的な事業を実施する。 ・TAMA協会会員企業数 343社 ・大学等 39校 ・自治体 22 ・商工会議所、商工会 37 ・金融機関 12社 ・インキュベーション施設 7 (H20.3月末現在) ・「TAMA環境ものづくり憲章」、「第三期五カ年計画」の策定 ・研究開発支援事業 ・製品・技術連携スクエア事業 ・「ビジネスフェアfromTAMA」の開催 ・新事業創出支援事業(ビジネスプランHSJプロジェクト) ・若者と中小企業のネットワーク構築事業 ・中核人材・後継者育成事業 ・海外展開(韓国、上海等)支援事業 関東 地域の産業集積のポテンシャルを産業クラス ターで形成したネットワークを活用し、国際連 中央自動車道沿線ネッ 携・広域連携・大企業連携等を通じたイノベー トワーク支援事業 ションを図り、常に先端の情報・技術力をもつ 高機能デバイス、製造検査装置等の企業を数 多く育成していく。 ・産クラ会員企業数 490社 ・大学、公設試等 15機関 ・金融機関 7機関 ・行政関係機関等 11機関 ・インキュベーション施設 4機関 ・広域クラスター交流事業(中京圏地域・TAMA地域等) ・広域産学官ネットワーク事業 ・オープンイノベーション促進事業 ・海外展開(EU諸国,韓国等)支援事業 ・諏訪圏工業メッセ広域販路拡大支援事業 ・川上川下マッチング事業 ①推進・拠点組織を中心に、多様な研究会、マッチング会等を通じ、超精密加工、製造・検査装置、組立産業や素形材の企業集積や地域 大学を複合ネットワーク化し、新事業開始件数は535件超。提案公募採択件数も多いなど、産学官連携を促進する環境整備効果が出て いる。 ②DTF研究会や甲信越静研究事業、航空機研究会をH16∼18年から進めるなど、国際連携・広域連携・新分野進出に積極的に取り組 み、情報・ネットワークの基盤を確立。 ③諏訪圏工業メッセを地域最大級に育成。来場者は約3万人、出展企業の7割が商談化するなど、販路開拓を促進。 ・大企業連携事業(大手とのマッチング仲介会社の活用。独自の大手連携網によるニーズ収 集) ・学会併設型展示会への出展等(先端理化学機器開発隊 の技術・製品力を研究者にPRし交流を促進) ・先端理化学機器 開発隊に係る共同カタログ作成(コーディネーターのPR活動による販路開拓支援) ・研究成果実用化交流会(産総研、理研の研究・技術シーズと製品開発型企業とのマッチン グ) ・基盤的技術産業活性化研究会(イブニングセミナー、シンポジウム) ・ナノサーフェス技術勉強会(表面改質の技術シーズ活用による共同研究を推進。大企業参 加) ・専門家派遣・コーディネート活動支援事業 ・研究・技術シーズデータベースの構築・拡充(産総研等つくばが有するシーズの発掘、評 価、翻訳) ・ビジ ネスファクトリー(ベンチャーのビジネスプランに対する専門家によるブラッシュアップ支援) ・ビジネススクール(新事業創出に資する人材を育成するための実践的講座) ・技能育成塾(若手技術者の技術力向上と資格取得の支援) ・元気企業合同説明会(技術系大学生・院生と中小・ベンチャーとのマッチング) ・国公立大学インターンシップマッチング事業(理工系ポスドクを会員企業に斡旋・紹介) ①ネットワーク内外に存在する高度かつ豊富な研究・技術シーズ(産総研、理研)を中小・ベンチャーにマッチング(翻訳・技術交流)させる 研究成果実用化交流会を開催(延べ3回開催)。実用化・製品化のための苗床とし、イノベーション創出環境を構築。(20年度実績:83名 参加、技術マッチング2件、共同開発1件) ②「先端的理化学機器開発隊」を発足(中小16社、大1社)。つくばの研究者が集う「TXテクノロジー・ショーケース2009」への共同出展を 通じて、製品開発活動のPRを開始。 ③大企業マッチング支援策(大手素材メーカーとの加工技術マッチング、京浜ゲートウェイの川上・川下マッチング)への積極的参加を通じ て、中小・ベンチャーの技術提案力を強化するだけでなく、実際の技術提携・商談のステップへと進展。広域の産産・異業種連携の活動と しても成果。(基盤的技術等のマッチング数件、素材加工技術のマッチング3件)。 ④「地域イノベーション創出研究開発事業」において、ネットワークの研究開発リソースの最適な組み合わせにより、製品実用化開発を推 進(採択2件)。また、重点分野の一つである「基盤的技術」に関連した「戦略的基盤技術高度化支援事業」において、川上・川中・川下製 造業者の連携により、技術競争力を強化(採択2件)。 ⑤インターンシップマッチング事業により、製品開発型の中小・ベンチャーが抱える人材不足の問題を解決し、雇用創出にも貢献(19∼2 0年度実績:受入れ3社3名、採用内定1社1名)。 関東 強みのある技術分野(基盤的技術、理化学機 器関連技術、表面改質技術)の融合により、 新技術・新製品の創出に注力し、クラスター形 成を進める。さらに、大企業マッチング支援策 (既存)を活用するほか、新たにマッチングの 東葛川口つくば(TX沿 仕組みを構築することで、ネットワーク企業の 線) 新技術に基づく提案を大企業等との技術提 地域新産業創出推進 携、試作品・製品開発等に結び付けていく。産 ネットワーク 学官および産産・異業種間の連携スキームを 地域に浸透させることで、オープンイノベーショ ンの仕組みをクラスター内に定着させ、ネット ワーク企業が能動的かつ主体的にイノベー ションを起こせる方向に誘導して行く。 ・産クラ会員企業数 460社 ・大学、公的研究機関 34機関 ・自治体 20団体 ・商工団体等 18団体 ・金融機関 9機関 ・インキュベーション施設 6施設 1/4 ・技術連携交流会の開催(これまでに3回開催) 第1回(19年3月) 参加企業:大手9社、中小49社 面談数:91件、うち連携案件数9件(19年10月末時点) 第2回(19年10月) 参加企業:大手12社、中小51社 面談数:105件、うち再面談希望数55件(19年10月末時点) 第3回(20年10月) 参加企業:大手21社、中小63社 面談数:167件、うち再面談希望数63件(20年10月時点) イノベーション環境の形成状況 局名 クラスター名 目 標 これまでの成果 ネットワーク機関数 7 8 9 10 関東 三遠南信ネットワーク 支援活動 高いポテンシャルを有する輸送用機器・航空 宇宙・光関連産業を中心に、医工分野・農工 分野等の新事業展開、新産業創出を促進す るため、これまで行ってきた地域内の産学、産 産連携の強化、研究開発の中核となる中小企 業のネットワーク形成から生まれた成果を出 口に結びつける事業を推進。加えて、地域内 外との産学官連携を一層強化することにより 地域企業が主体となって他地域企業等との交 流・連携を確立できる環境づくりを目指す。 関東 首都圏北部地域の産業特性を活かした、産産 連携、産学官広域連携体制を強化するととも 首都圏北部地域産業 に、基盤技術型企業群の新事業創出等へと 活性化推進ネットワー 繋がる事業を促進するため、同地域に留まら ク ない広域的な大学、産業支援機関等、大企業 との連携事業を推し進める。 関東 京浜地域を対象とした広域エリアにおける企 業、大学、自治体・産業支援機関、金融機関 等各主体の人的ネットワークの強化により、多 京浜ネットワーク支援 様な新事業創出・新産業創造分野の市場形 活動 成を図るとともに、他地域へのマーケットを見 据えた先端情報を流通させるゲートウェイの 役割を実現する。 関東 首都圏バイオネット ワーク 広域関東圏(関東甲信越静)に多数存在する バイオ産業の最先端の研究機関、大学、企業 の連携を深化させ、創薬、バイオインフォマ ティクス(DNA解析ソフト等)、バイオケミカル (アミノ酸等)等、バイオテクノロジー分野でベ ンチャー企業のチャンス発見の場を創生し、国 際競争力を有するバイオベンチャーの育成を 図る。 活動の内容 ・研究会、ワーキンググループ事業(輸送用機器、航空宇宙、光、医工、農工) ・創造技術育成委員会事業(事業化支援) ・企業活動総合支援システム活用事業(企業カルテ) ・食農工連携コーディネート事業 ・川下・川上販路マッチング事業 ・海外市場展開調査事業 ①研究開発における地域内中小企業のネットワーク構築 ②知的クラスター事業と連携による技術開発、事業化 ・知的クラスターから生まれたシーズ3件を地域イノベーション創出開発事業により実用化研究。そのうち、浜松医科大グループの取り組 みが先端医療開発特区(スーパー特区)に採択された。 ③航空宇宙PJ、浜松の宇宙航空技術利活用研究会の取り組みにより、平成18年度から現在までで、双方併せて4億円強の売上を計上。 国内重工メーカ各社との窓口構築とMRJプロジェクトへのオープンコンペ参加。 ④販路開拓支援事業の取り組みにより、大手企業約30社とのネットワークを構築。 ⑤航空宇宙WG活動を通じた、航空宇宙品質マネジメントシステム規格(JISQ9100)取得企業6社。 ⑥独テューリゲン州イエナ市との光技術産業をキーとした交流実施。 ・産クラ会員企業数 約340社 ・大学・公設試等 24機関 ・金融機関 34機関 ・参画団体 23機関 ・自治体 ・緩やかなネットワークを活かした地域でのイノベーション創出支援 ・参加機関ジョイント・コーディネーター同士の情報共有の場の確保 ・広域産産マッチング活動の促進 ・広域的な産学官連携手法・市場化支援手法の構築 ・メーリングリスト、メールマガジンによる情報提供 ・医療・福祉に関する研究会の設置 ・産学官連携フォーラム ①首都圏北部地域の企業支援組織15機関、大学等8機関による連携体を構築。 ②国立大学、産業支援機関、自治体による「首都圏北部産学官広域パートナーシップ宣言」の同意 ③首都圏北部4大学連合(群馬大学・宇都宮大学・茨城大学・埼玉大学) 産学連携活動を展開している教官・研究室を紹介誌「4U」を発行。「新技術説明会」を4回開催(平成19年度参加者合計175名)。 ④首都圏北部川上・川下ネットワーク推進事業 平成19年度に3回開催。延べ参加者数は川下企業:91名、川下企業161名。成果として商談成立1件、商談成立目前3件、サンプル出荷5 件、他156件の関係構築実績。平成20年度からは「京浜ゲートウェイプロジェクト」として全国の産業クラスター計画の成果の出口となる全 国規模のイベントに発展。 ⑤研究開発支援 コンソ-シアム/戦略的基盤技術高度化支援事業/戦略的基盤技術力強化事業など参画機関の支援により合計10件以上の 採択実績有り ⑥産学連携成果事例発表フォーラムの開催(平成20年度参加者 フォーラム:85名 交流会:49名) ・産クラ会員企業数 83社 ・大学、公設試等 20機関 ・金融機関 5機関 ・行政関係機関等 5機関 ・インキュベーション施設 4機関 ■高度技術を有する中小企業の更なる高度化 ・研究開発・経営力向上・企業間連携等支援 ・航空機産業研究会の設置 ・若手及び次世代経営者ネットワーク形成の推進 ・産学連携フォーラム ■大手企業とのマッチングシステム ・新事業マッチングフォーラム ・川下大手企業出張プレゼン事業 ■海外展開支援 ・海外販路開拓支援事業 ①京浜地域におけるゲートウェイ機能構築に向けた大手企業と高度技術を有する中小企業のマッチングを実施 ・京浜ゲートウェイプロジェクト新事業マッチングフォーラム。(平成20年度3回開催。参加実績:中小企業74社・大手企業37社) ・川下大手企業出張プレゼン事業(平成20年度大手企業訪問件数:10社、紹介中小企業数:47社) ②推進機関・コーディネーター及び国・県・市の連携によるワンストップ型企業訪問及び高度技術を有する中小企業と大学との連携促進 事業(産学連携フォーラム)等の実施により、イノベーション創出環境を拡充 ⑦京浜地域企業の航空機分野参入支援を目的に、「航空機産業参入セミナー」を開催。 ・産クラ会員企業数 約200社 ・大学、公設試等 12機関 ・金融機関 6社 ・インキュベーション施設 1 ・自治体 ・産クラ会員企業数 394社 ・行政関係機関等 10機関 ・大学・公設施等 26機関 ・金融機関 8機関 ・BI施設 10施設 ・イベント (首都圏バイオフォーラム、バイオビジネスサロン、技術研究会、ビジネスマッチング発表 会・交流会) ・ビジネスアドバイス (バイオビジネスアドバイザーなどの専門家の派遣) ・展示会 (展示会等におけるブース出展) ・情報の提供・発進 (Webやメールマガジンを活用した情報の提供) ①バイオベンチャーが国内外の製薬企業等に対して、自社のコアコンピタンス、ビジネスプラン等を発表するアライアンスプロモーション (ビジネスマッチング交流会)を開催したところ、複数の企業が本イベント通じて、大手製薬企業と秘密保持契約を締結し、具体的なアライ アンス締結に向けて交渉中。 ②臨床ステージにある創薬ベンチャーを対象に早期POC確保に向けた問題点の整理、解決策の検討、成功要因等の分析を行い、新た な基準・方向性を導出するための勉強会を立ち上げたところ、参加企業が海外臨床試験に加え、本勉強会をきっかけに、日本国内におい ても、臨床試験を開始した。 また、本勉強会の議論を踏まえ、これから臨床ステージを検討する企業に向けた手引き書を作成した。 ③ 拠点組織が間に入り会員同士でつくばバイオビジネス・ネットワークを設立し、共同受注も視野に入れた連携を行ったところ、メンバー 企業同士で相互に相手のサービスメニューを自社で受注することなどによりネットワーク全体において1年間で1千万円弱程度の売り上げ につながっており、これ以外にも複数のビジネス上の成果が生まれている。 ④拠点組織が事務局を務めるとともに拠点組織としての信用力を武器にバイオベンチャー等と一緒に営業活動を行う「バイオベンチャー アライアンス」(BVA)を構築したところ、BVA会員同士が共同して製造受託を請け負うなどビジネス上の成果が生まれつつある(大手企業 との共同研究協議中のもの多数)。 ⑤コーディネーター活動等を通じて、研究開発資金確保の意向を掴んだため、拠点組織が自ら管理法人となり、競争的資金(地域イノ ベーション研究開発事業等)の獲得を図った。 新事業開始件数 96件 株式上場済み会員数 3社 11 12 関東 中部 IT・コンテンツベンチャーが多く集積する首都 圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)にお いて産業クラスターで形成したネットワークを 参加企業:約320社 首都圏情報ベンチャー 活用し、海外展開へのサポートや異分野連携 大学:2校 フォーラム によるモデルケースの実現により、他地域へ 自治体:5団体 の波及効果を高め、IT・コンテンツ産業が発展 するための取り組みを推進する。 東海ものづくり創生プ ロジェクト 東海地域には、自動車・関連部品、工作機 械等一般機械、航空機関連等の川下完成品 メーカー、電子部品デバイス、鉄鋼、ファインセ ラミックス等の川上材料関連のリーディング産 業、加えて、その競争力を支える高品質・低コ スト・安定供給を基礎とした高度な基盤技術を 有する素形材、プラスチック、精密加工等の中 堅中小企業群が集積している。これら企業群 においては、ユーザーニーズに対応する中で 垂直統合型の連携を中心に「擦り合わせ」を 行い、密接なグループ関係を形成しつつ、製 品・技術開発競争を展開。 こうした集積をベースに、クラスター形成活 動を通じて、異分野の企業間、大学、研究機 関等の新たなマッチングネットワーク形成を促 進し、地域全体が、ものづくり分野で新事業・ 新製品を次々と生み出すイノベーティブな地 域となることを目指す。 ■平成19年度をもってネットワーク形成のための基盤整備終了(NW補助金からの自立化) ■平成20年度は他の各種施策を活用しつつ、引き続き企業間アライアンスをサポートし、ネッ IT・コンテンツベンチャー支援として、IT・コンテンツ分野の発展のため、技術開発という切り口ではなく、既に持っているニッチな技術や才 能などを人と人との繋がりにより、事業化することを目的として実施。 トワーク活動の中から新事業・新サービスの創出を図る。 ①「Venture BEAT Project」:ビジネスのプロフェッショナルが集結し、人と人との繋がりにより、大手×ベンチャー、ベンチャー×ベン 具体的な活動は以下の通り チャー、ベンチャー×支援者のビジネスアライアンスの創出により、IT・コンテンツ産業の発展に向けたネットワークを形成(19年度をもって 自律化)。従来からの会費制によるインフォーマルな交流会や次代を担うベンチャー支援として民主導によるアワードを創設。これまでの ①ビジネスマッチング アライアンスは30件以上。 ・東京コンテンツマーケット(オリジナルコンテンツ総合見本市)の開催 ②クリエイター支援プロジェクト:「Japan Creator's Network(JCN)」では、東京コンテンツマーケットと連動し、スキルアップ及びビジネス ・「Japan Creator's Network(JCN)」でのパートナー企業等との交流会開催 マッチングのためのセミナー・交流会を全6回開催。出展者を中心にプレゼン能力の向上やマッチング事例の紹介による資質向上やコン 及び有能クリエイターの作品ブラシュアップ、企業との個別コーディネート テンツ最新動向セミナーによる知識向上を図った。 ・国産オンラインゲーム保有会社と海外企業とのマッチング ・東京コンテンツマーケットサポーター企業の拡充(9→12社)、来場者(2,055→2,233人)、マッチング率(含、交渉中)の維持・向上(50.6→ ②人材育成 51.9%、88件)、JCNでのブラシュアップ等により、大手企業とのマッチング3件 ・「Japan Creator's Network(JCN)」でのスキルアップセミナー開催 ③国産オンラインゲームの海外企業とのマッチング(含、交渉中)7件 ③海外展開 ・「Japan Creator's Network(JCN)」での海外向けマーケットへの誘導(TIFFCOM、TPG等) ④アジア人財資金構想(留学生インタ)に係るIT・コンテンツベンチャー企業の参加拡充(6→20社) うち、1社留学生就職決定 ・国産オンラインゲーム保有会社と海外企業とのマッチング【再掲】 ■プロジェクト成果(平成21年1月まで) ・アジア人財資金構想(留学生インタ)を活用した国際展開への人的側面からの支援 事業提携・連携件数:146件 ④地域連携 ・自治体連携による地域に埋もれたコンテンツの発掘及び東京コンテンツマーケットへの出展 起業・第二創業件数:17件 株式公開件数:24件 誘導 ■ネットワーク形成 ・大学、公設試及び企業が持つシーズの展示会、講演、ラボツアー等、11のテクノフェアを開 催。 ・大学等研修者によるシーズ発表会の開催。 ・自治体をはじめ関係者と連携した、航空機フォーラムの開催。 ・知的クラスターと連携した各フォーラム等の実施。 ・産クラ会員企業数 1600社 ■研究開発サポート ・大学、公設試等 34機関 ・6分野の研究会の開催。 ・金融機関 43機関 ■販路展開支援 ・行政関係機関等 16機関 ・(社)中部経済連合会新規事業支援機構と連携、当該機構が持つマッチングシステムを活用 ・インキュベーション施設 29機関 した、技術評価及び大企業とのマッチング支援。 ・関西DCP、他地域クラスター等連携した、産産連携等事業化支援。 ・JETRO、グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ(GNI)と連携した外国企業との連携促進。 ・東海地区信金協会と連携した、ビジネスフェアの開催。 ■その他 ・企業OBを中心としたアドバイザーによる、研究開発から事業化段階までの、シームレスな 支援の実施。 2/4 ①東海ものづくり創生協議会(事務局:中部経済連合会、中部科学技術センター)を中核として、推進組織・拠点組織において、多様なも のづくり企業延べ約1600社(Ⅰ期終了時約900社)、34大学・研究機関を中心に、金融機関(43機関)、自治体・支援機関と産学官の 広域的なネットワークを構築。協議会に配置した63名(Ⅰ期終了時50名)のアドバイザーに宇加え、拠点組織のコーディネータ等と連携 して、産学連携・産産連携を促進する環境整備を拡充。 ②プロジェクト参加大手研究開発企業や大学と共催で、各機関が保有する研究シーズを会員企業等に公開・マッチングを促進する「テクノ フェア」を拡充するとともに(17年度6件→20年度11件)、会員企業ニーズに対応した研究会活動の展開による技術移転や研究開発 シーズ・ニーズのマッチング等、イノベーション創出のきっかけの場作りに貢献。こうした活動をきっかけとした提案公募型研究開発事業・ 事業化支援事業等にも積極的に応募し、18∼20年度で延べ150件以上を採択。 ③これらの成果について、「ベンチャーエキスポ」(主催:民間ベンチャー支援機関連絡会)等各種展示会への出展支援、活動成果発表及 びビジネスマッチングの場としての「クラスターフォーラム」(主催:東海ものづくり創生協議会)の開催等を通じて、新規事業の開始へと結 びつけている。 ④20年度以降、航空機、組み込みソフト、ロボット技術、ナノテクに取組分野を重点化し、さらに21年度は、環境分野等を加え再整理し、 より出口を指向した活動の展開を予定。 ■新事業開始件数 延べ8376件(18年度∼19年度) ■創業・ベンチャー起業等 延べ21件( 〃 ) ■第2創業等 延べ96件( 〃 ) イノベーション環境の形成状況 局名 クラスター名 目 標 これまでの成果 ネットワーク機関数 13 14 15 16 17 18 19 中部 北陸 近畿 近畿 近畿 中国 中国 東海バイオものづくり 創生プロジェクト 北陸ものづくり創生プ ロジェクト 関西バイオクラスター プロジェクト 東海地域は、輸送機器産業を中心とした高度 な製造技術を有する地域であり、それらの技 術を活かし、産学官連携による共同開発を進 めることによりバイオ産業へ進出を目指す意 欲ある企業が見られる。それらの動きを更に 加速させ当地域における新たな産業の柱とし てバイオ産業を育成し、当地域モノ作り企業が 参入するバイオ関連産業の集積地「バイオも のづくりの実用化拠点」を目指す。 ・産クラ会員企業数 130会員 (団体会員75社、個人会員55 名) ・大学・公的研究機関 47機関 ・金融機関 4機関 ・行政関係機関 5機関 北陸地域の既存産業集積を踏まえ形成された バイオ分野、高度精密加工分野、新素材分 野、そして環境分野の4つの研究会は、それ ぞれの研究会活動で一定の成果を輩出してい る。今後は産業クラスターのネットワークを活 用し、既に一部の研究会で進められている地 域内外クラスターとの連携を推進し、その活動 の深化と拡大によって北陸地域の活性化を図 る。 ・産クラ会員企業数 262社 (H21.2末現在) ・大学 14校 ・公的研究機関 6機関 ・産業支援機関 14機関 ・金融機関・自治体 近畿地域に集積するバイオ研究者及びバイオ 関連企業とのネットワークを形成、拡大しつ つ、その産学官のポテンシャルを最大限に活 用した事業構築を行い、関西発のオープンイノ ベーションを実現し、世界のバイオクラスター に比肩する「関西バイオクラスター」の形成を 目指す。 ブランド戦略を「未来型情報家電クラスター」と 位置づけ、電子部品・部材等の事業化支援機 能の強化及び海外連携・大企業連携を推進す 関西フロントランナープ るとともに、地域の各支援機関による相互ネッ ロジェクト トワークを構築し、第Ⅲ期を見据えた関西地域 「産業クラスター大連携」創出に向けた基盤づ くりを行う。 ・企業 約420社 ・行政関係機関等 23機関 ・大学・公設試等 88機関 ・金融機関 24機関 ・BI施設 22機関 次世代中核産業形成 プロジェクト ・医療用機械器具・生体材料、治療・診断、機能性食品、環境の4分野の分科会を設置し、技 術シーズと企業をマッチングし、研究開発プロジェクトの形成を促進 ・技術面に加え財務やマーケティング面での支援ができるアドバイザー人材確保により、研 究開発∼販路開拓までのトータルサポートし、事業化を促進 ・大規模展示会への出展を通じた、販路開拓を支援 ・情報の提供・発進(Webやメールマガジンを活用した情報の提供) ・「北陸ものづくり創生プロジェクト計画-第2ステージに向けて−」策定 ・産学官連携による会費制の4研究会〔北陸ライフケアクラスター研究会、北陸マイクロナノプ ロセス研究会、ほくりく先端複合材研究会、ほくりく環境・バイオマス研究会〕の活動に力点を 置き、他地域クラスター及び海外クラスターとの連携を推進 ・北陸3県繊維産業クラスター(H21FYスタート)との連携を推進 ・大学シーズのプレゼンセッションや大企業等の技術移転フェアを開催し、産学・産産マッチ ングを推進 ・大規模イベントへの出展等を通じた販路開拓・広域連携促進 ・研究開発・事業化支援のためのワーキンググループ形成 ・「関西バイオクラスタープロジェクト∼Bio Cluster∼」第Ⅱ期計画を策定 ・ハンズオン支援(事業化に向けた一貫した支援) ・ビジネスアライアンスセミナー(ベンチャーと大企業との連携促進) ・関西バイオビジネスクラスター交流会(地域の枠を越えた交流) ・CM会議、WG(各組織間の情報共有及び具体的事業内容の検討等) ・展示会出展支援(BIO JAPAN等) ・次世代医療システム産業化フォーラム(医工連携全国プラットフォーム) ・Bio Bridge kansai(海外連携強化のための窓口機能) ・産学官の研究開発グループ、事業化グループの形成・支援 ・情報家電ビジネスパートナーズ(DCP)の活用による会員企業と大企業とのマッチングの創 出及びDCPを通じた他地域クラスター及び拠点組織との連携 ・産クラ会員企業数 1,300社 ・技術評価事業等を活用した会員企業への融資支援及びVCと連携した会員企業への金融 ・行政関係機関 8機関 支援 ・大学・公設試等 40機関 ・推進・拠点組織連携による展示会への共同出展 ・金融機関 18機関 ・中部地域等近接クラスターとの連携事業の検討・実施 ・その他(TLO、NPO等) 80機関 ・JETRO事業等を活用した海外クラスターとの連携、会員企業の海外販路支援 ・ウェブ、マスコミ等を活用した戦略的な広報の実施 ・有望企業の顕彰(関西フロントランナー大賞)による企業の広報支援及びクラスターブランド の形成 循環型社会形成に向けて、近畿地域に優位 性のある環境関連産業や大学等の集積を活 ・産クラ会員企業 約250社 環境ビジネスKANSAI 用し、環境負荷低減に寄与する技術、システ ・大学等 約20校 プロジェクト ム、製品等の開発やサービスを提供する環境 ・研究・支援機関等 約20機関 ビジネスの創出・育成のための基盤構築を行 う。 「新産業創造戦略」など国家戦略上の重点分 野を念頭に、中国地域において強みを有する 自動車、産業機械、電子・電気部品、FPD関 連等のものづくり分野、バイオ・医療器機及びI T分野において、関係機関と連携してシーズ発 掘から事業化まで一貫支援を行うことで、次世 代を担う国際競争力のある産業クラスターを 形成する。 活動の内容 ・企業 約400社 ・大学・公的研究機関 15機関 ・行政関係機関等 8機関 ・金融機関 48機関 中国地域の地域資源や産学官のポテンシャ ルを活かし、世界トップレベルの循環・環境型 ・クラスター構成企業:311社 社会の構築を進め、中国地域循環・環境のブ ・連携大学等 13大学・高専 循環・環境型社会形成 ランド化を目指す。 ・連携研究機関 13機関 プロジェクト ・連携金融機関 53機関 数値目標(第二期・5年間) ・その他連携機関 7機関 新事業開始件数:800件 ・20件の連携体を組成。 ・ニーズ対応型WG等個別テーマ毎の10研究会を設置。 ・推進・拠点機関合同でのびわ湖環境ビジネスメッセへの共同出展。 ・環境ビジネスメッセへの10社以上の出展コーディネート事業の推進。 ・他地域環境クラスター・他分野クラスターとの連携促進。 ・環境ビジネス戦略人材フォーラムの設立。 ・中国広東省とのビジネス交流セミナーの開催。 ・管内バイオクラスターとの連携促進。 ・試作支援システムによるマッチング(医療機器分野における試作企業データベースを活用し たコーディネーター等によるマッチング) ・技術事業化評価システムの構築(新事業のビジネスプランを専門家により評価・助言し、事 業化へと誘導するとともに、評価結果を金融機関の融資判断の一助とするシステム) ・機能性食品評価システムの構築(地域の大学を活用したエビデンスの取得に関する支援 や、取得したエビデンスを販売促進に繋げるための調査事業など) ・FPD電子デバイス講習会の実施(FPD電子デバイス分野の大手半導体の事業責任者や第 一線技術者による業界動向や技術動向に係る最新情報の提供及び交流の場の提供等) ・新技術・新工法展示商談会(中国地域の自動車関連部品企業を集め、大手自動車メーカー に対する展示商談会) ・研究交流会、研究会の実施 ・コーディネーターによるマッチング ・推進・拠点連絡会議 ・専門展示会への出展支援(健康博覧会、Bio Japan、機械要素技術展等) ・HPによる情報発信やパンフレットによるプロジェクトのPR ■資源循環、エネルギー(バイオマス、水素等)、環境浄化・修復の3つの分野を重点分野と して活動 ・各プロジェクトの事業化を検討するビジネスプロモート研究会、システム 作り研究会を 設置 ・環境関連の試作から販路開拓までの事業化を一貫支援する「環境ビジネスサポート体 制」を構築 ・他地域販路開拓システムの活用 ・他地域環境クラスターとの連携促進 ・水環境修復分野、エネルギー(水素)分野における海外展開支援 ・バイオマス分野における新事業創出を目指す「中国地域バイオマス協議会」の活動をス タート ・循環・環境型製品の事業化、社会形成システムの構築のため国交省、農水省、環境省等 の他省庁、自治体等公的セクターとの連携促進 3/4 ①総勢30名の専門家による個別企業訪問や分科会活動を通じて産業会と大学等研究開発機関、地方自体体、中小機構等支援機関と のネットワークを構築し、60件のプロジェクト形成に関与し、大学発ベンチャーの支援(14社)、機能性食品素材や分析機器等における競 争的資金の獲得(21件)、バイオマス由来のアルコール製造実用化プラントの整備費用の資金獲得を支援。 ②専門家コーディネートによる新事業展開・新製品開発を支援。 ②機能性食品や化粧品素材を対象とした講演及び展示会「中部バイオテクノロジーフォーラム2008in岐阜」を地域プロジェクト(みえメ ディカルバレープロジェクト等)と連携し開催。 ・新事業開始件数:27件(第Ⅱ期累計) ・新規企業創出件数:5件(第Ⅱ期累計) ・会員企業数:103社→130社 ①北陸ライフケアクラスター研究会と仏コスメティックバレーが交流協定を締結。サンプル提供等、積極的な交流活動を展開し、現在、企 業間で共同研究開発1件スタート。 ②展示会出展をきっかけに北陸マイクロナノプロセス研究会とTAMA協会が連携。TAMA協会の企業PRレポートに北陸マイクロナノプロ セス研究会企業が掲載、それぞれの事業に相互の会員企業が参画するなど連携によるイノベーション創出に向けた取組を展開。 ③大企業等の技術移転フェア:成約3件、販路開拓事業:成約10件(別にフォロー中あり) ④研究会活動やワーキンググループ形成等を通じて研究開発に係る競争的資金を獲得:19件(国資金) ・新事業開始件数:190件(H18FY∼H19FY) ・会員企業数:212社→262社 ①専任コーディネータが大学・研究機関・ベンチャー企業等から事業化意志のある技術シーズを調査・発掘し、共同研究者等とのマッチン グの場である技術シーズ公開会や公的研究開発獲得等に繋げる一貫した支援である「ハンズオン支援」を実施。 ・クラスターコア組成件数 14件(平成19年度) ・ベンチャー創出・育成支援 42件(累計) ・株式公開企業 6社(累計) ②医療・研究現場で必要とされる医療機器等の開発促進を目的とした医工連携プラットフォームである「次世代医療システム産業化フォー ラム」を実施。 ・共同開発案件提示組織 51機関(平成20年10月現在) ・WG設置 211案件(〃) ・事業化に向けた具体的進行案件 57件(〃) ③プロジェクト域内外との連携事業を実施。 域内:関西バイオビジネスクラスター交流会、ビジネスアライアンスセミナー、バイオ関連企業広域連携促進事業等 域外:札幌BIOビジネスマッチング、BIO JAPANでの出展・アライアンス支援、全国バイオビジネスマッチング in 札幌等 ①事業化グループである共同企画室を34件設立し、約5.4億円の競争的資金を獲得するとともに、共同開発・販路開拓等によりそこから約 50億円の事業化実績を計上。 ②情報家電ビジネスパートナーズ(DCP)では、これまで全国及び海外から約380件の提案があり、見込みも含めて約16件の成約につ ながっている。 ③金融機関が中小・ベンチャー企業への融資判断の一助となる技術評価事業では、約15億円の融資実績を計上。 ④有望企業の顕彰事業では、23社を表彰することで広報面をサポート。 ⑤DCPでは国内他地域や海外からの提案を受け入れる体制を整備。また、知的クラスターと連携して、自然順応型ネオマテリアル創成研究会を 共同運営。さらに近畿全域の公設試、大学、支援機関等と連携し、会費制を導入したレーザプラットフォーム事業を運営。 新事業開始件数:約6000件 ・CDのハンズオン支援によるクラスター活動や食品リサイクルや土地再生ビジネスの研究会等により、約20億円の売り上げを計上。 ・他地域・他分野クラスターとの連携・交流候補は7カ所(十勝、中国、九州etc)、うち具体的連携・交流事業は2事業3件(新潟、沖縄)、連 携・交流会が1カ所(九州)。 ・その他、「関西・アジア 環境・省エネビジネスフォーラム」、「関西エコプロダクツ・フォーラム」、・「ひょうごエコタウン推進会議」事業や「兵 庫県・広東省等環境ビジネス交流会議」、堺市環境モデル都市事業など、他機関や他事業と連携し、相乗効果を創出していくための体制 構築を図った。 ・新事業開始件数:418件 ・売上高約:20億円 ・環境ビジネス展での引き合い件数:613件 ①平成20年度からから開始した技術事業化評価事業において、同事業の取扱金融機関が13行となり、金融機関との連携が強化。 ②中国地域FPD懇話会による大手電機メーカーとのマッチング支援を行った結果、NEDOから合計約35億円投入される次世代ディスプ レイ開発プロジェクトに当プロジェクトのクラスター企業が参画。 ③新技術・新工法展示商談会において、19件の商談が成立。 ④第Ⅱ期に当プロジェクトの活動から生まれた研究開発プロジェクにおいて当省の補助金・委託費を約48.4億円を獲得。 ⑤クラスター会員企業数は、第Ⅰ期終了時の270社から129社増加し、現在、399社とネットワークが拡大。 ⑥新事業開始件数:10,244件 ①新事業開始件数:1,116件(18FY∼19FY) ②当局主導により民間企業の会費制協議会が立ち上がった。 ・船舶による広域リサイクルチェーンの実現を目指す「瀬戸内静脈物流事業化推進協議会」を設立。 ・中四国を対象エリアとして廃棄物・リサイクル資源等情報交換システムの運用により新事業創出を目指す「ウエストグリーンネット」を設 立。 ③中国地域において進めてきた循環・環境クラスター活動に触発され、自治体レベルのクラスター的活動が立ち上がった。 ・岡山県「循環型産業クラスター形成事業」、「岡山グリーンバイオ・プロジェクト」、「水産バイオマス研究交流会」 ・広島県「環境関連産業コンプレックス形成事業」、「バイオマス利用技術導入支援フォーラム」 ・山口県「循環型社会形成推進事業」 イノベーション環境の形成状況 局名 クラスター名 目 標 これまでの成果 ネットワーク機関数 20 21 22 四国 四国における紙・パルプ、化学、機械加工、食 品加工などの産業集積や大学等研究シーズ ・産クラ会員企業数 507社 のポテンシャルを活かし「ものづくり」「健康・バ (20年12月現在) イオ」産業クラスターの形成を図る。 ・大学、公設試等 27機関 四国テクノブリッジ計画 ・金融機関 19機関 数値目標(第二期・5年間) ・行政関係機関等 16機関 新事業開始件数:2,000件 ・ミニクラスター支援機関:6機関 第二創業企業数:60社 大学ベンチャーIPO企業数:5社 ■限定した地域や分野ではあるがポテンシャルのあるプロジェクトをミニクラスターとして位置 づけ支援(ものづくり系 6クラスター、健康・バイオ系 5クラスター) ①四国テクノブリッジ計画の「成長」の方向性の明確化 ・フォーラム活動等のネットワーク形成活動 ・もの作り分野では「ものづくり支援型のクラスター」 ・研究会活動等の研究開発支援活動 ・健康・バイオ分野では「医療周辺領域の健康支援型クラスター」 ・展示会出展、川上川下事業 等 ②企業支援リソースの相互活用などの仕組み構築(=自立化) ・「ソリューション検討会」、「ものづくり会合・健康バイオ会合」など、事業化支援等の基盤機能を補助金を充当せず構築、運用。 ■企業支援リソースなどの相互活用、総合力を発揮できる仕組みづくり ③コアPJ等から具体的な成果の出現 ・四国地域ソリューション検討会(異なる機関の事業化支援機能の擦り合わせ機能、広域連 (例) ・自然免疫賦活技術研究会関連:売上約20億円(累計) 携窓口機能、企画戦略機能) ・微細加工企業のハンズオン支援:数億円規模の商談(20年度) 等 ・脆弱な事業化支援機能を強化するため積極的に大都市圏地域クラスター連携(都市圏を 中心として8事例(20年度)) ■数値成果(第二期・2年間) ・産学官ものづくり会合、健康バイオ会合(産学官実務者によるアドバイザリーボード) 会員企業数: 425社→507社(20年12月まで) 新事業開始件数:757件 ■20年度までの取り組みを踏まえ「選択と集中」へ移行。 第二創業企業数:19社 コア企業、コアPJ支援(クラスターを成長へ導く中核企業、中核PJをハンズオンで重点支援) 大学ベンチャーIPO企業数:0社 等 九州 【推進】 ・企業会員 290 ・学術会員 82名(※大学教授等の 廃棄物処理・リサイクル、公害防止装置、エコ 研究者) マテリアル、新エネルギー(太陽光、バイオマ ・行政機関 43 ス発電等)などの環境産業分野について、産 九州地域環境・リサイ ・個人会員 78 学官ネットワークの拡大・深化とビジネス創出 クル産業交流プラザ ・NPO法人会員 10 支援を目的とした各種事業を通じて、九州地 【その他、5拠点】(※数字は各拠点 域が世界における環境・リサイクル先進拠点と の会員総数。なお、推進との重複あ なることを目指す。 り) ・北九州:103、長崎:100、水俣:83、 宮崎:268、奄美:110 【拠点】(※主に事業化案件のタマ探し事業) ・CM配置、事業化研究会(セミナー等)開催等 【推進】(※拠点から出た案件を引き上げる事業) 1.情報提供事業(HP整備、メルマガによる関連情報の発信と収集、事例集作成による会員 紹介支援等) 2.人材育成支援(大学生や産業人材を対象とした環境産業人材育成事業として九州環境ク ラスター大学を開催) 3.マッチング支援(技術交流会(産学官)、ビジネスパートナー交流会(産産)、拠点成果発 表会(地域間)等各種マッチング事業) 4.事業化・販路拡大支援(専門家派遣、展示会出展支援、事業化・販路拡大モデル支援、 表彰事業等) 5.国際展開支援(中・韓への環境ビジネスミッション派遣、商談会実施等) 九州 九州シリコン・クラス ター計画 九州地域における半導体・FPD関連産業の集 積及びクラスター・ネットワークを活かし、これ らの産業分野において、九州が世界から注目 され、情報・人材・ビジネスが集まる刺激的で イノベイティブな地域となることを目指し、当該 産業分野における『KYUSHUブランド』の構 築を図る。 「機能性食品・健康食品分野における研究開 発・量産化拠点の構築」を目指す。 23 24 活動の内容 九州 沖縄 九州地域バイオクラス ター計画 数値目標(2007∼2010年・4年間) 新事業開始件数:400件 沖縄の豊かな自然特性や固有の優れた文化 を最大限活用し、健康アイランド(健康、保養 及び医療関連産業のビジネス創出)、ITアイラ OKINAWA型産業振興 ンド(ソフト、情報サービス関連企業の集積 プロジェクト 化、高度化)、加工交易アイランド(日本とアジ アの中間地点としての企業の拠点化)、ゼロエ ミッションアイランド(自然環境を維持、保全す る企業の創出)の構築を目指す。 ■技術連携・新技術創出支援事業 ・ 技術創造研究会 [九州イノベーション創出促進協議会(KICC)と連携予定] ・ 全九州半導体技術フォーラム [(財)北九州産業学術推進機構(FAIS)と連携予定] ■ビジネスアライアンス促進事業 【推進】 ・ エグゼクティブ交流会 ・企業会員 153 ・ アライアンス研究会 ・行政機関 10 ・ 海外アライアンス事業 ・支援組織等 24 ■販路開拓事業 ・個人会員 57 ・ チャレンジ・マーケット [大手メーカーの工場等の敷地内で技術・製品展示] ・ 評価工房 (会費事業。大手半導体メーカーからのニーズ供出+会員企業の技術・製品評 【その他、3拠点】(※数字は各拠点 価) の会員総数。なお、推進との重複あ ・ SIIQ DIRECT(共同受注事業)[NPO法人 半導体目利きボード(STM)と連携] り) ・ イノベ応援団ビジネス支援事業 [商社、金融機関、半導体企業OBを活用] ・福岡:305、熊本:103、大分:119 ■情報発信事業 ・ 情報提供・発信事業 ・ 企業連携型人材育成事業「IKKAN」 【会員】 会員数168社・機関・人 (20.12末) ・企業 90社 ・大学・研究機関 19機関 ・商社、金融機関 9社 ・産業支援機関等 10機関 ・行政機関 9機関 【推進】 ・正会員(有料)123 ・支援会員(無料)65 ▼大学7 ▼金融6 ▼流通3 ▼研究機関2 ▼産業支援機関31 ▼行政16 【拠点】 ・会員(有料)39 ○ネットワーク補助金等を活用して各種支援事業を展開 【ネットワーク形成事業】 ・理事会、総会・CM配置・ネットワーク強化委員会・ワーキンググループ設置・地域間ネット ワーク強化・構築 【新事業創出支援事業】 ・機能性評価等支援(機能性評価等ネットワーク構築)・事業化案件発掘・IM等と弁理士弁護 士とのネットワーク構築・フードバイオビジネススクール(経営者教育) 【連携促進事業】 ・九州地域バイオベンチャーフォーラムの開催・研究機関現地研修会・バイオトレーニング・バ イオイブニングカフェの開催 【販路開拓支援事業】 ・地場中核企業や大手企業とのアライアンスマッチング事業・アンチエイジングカフェ(A2C)・ 展示会出展・販路開拓支援セミナー 【情報提供事業】 ・情報発信・提供 <新事業創出支援事業> ・市場開拓サポーティングボード(専門家派遣) ・ビジネスプランニング支援事業 ・新規事業共同開発支援事業 <連携促進事業> ・中核研究会 ▼沖縄スパ産業研究会 ▼琉球医療ルネッサンス研究会 ▼オフショア開発分科会 ▼ものづくり研究会 ▼沖縄環境調和型まちづくり研究会 <販路開拓支援事業> ・バイヤーとのマッチングイベント(沖縄産業まつり) ・大阪マッチングフェアー(大阪産創造館とのコラボ) ①会員企業Aは、九州環境クラスター大学で食品廃棄物堆肥化サービスのビジネスプランをブラッシュアップし、起業に成功。当省のグリーンサービサイジン グ事業等の活用により全国に事業拡大し、洞爺湖サミットにたけ割り箸が採用された。 ②会員企業Bは、環境技術交流会を通じて学術会員である熊本崇城大学教授と出会い、食品残渣から肥料を生産する技術を共同研究で 開発。その後、名古屋市からの要請で現地進出し、現在、第2期工事で規模拡大中。 ③会員企業Cは、九州経済連合会と共催で開催したビジネスパートナー交流会で「雨傘の水滴除去装置」をアピールしたところ、新日鐵への納 入が決定。 ④東アジアとの国際環境産業交流の実績として韓国産業団地公団ECO事務局(07.11)、中国大連市政府(09.02)とそれぞれ交流強化の覚 書を締結。交流の成果として、会員企業Dが大連市に環境分析事務所設置。 新事業開始件数 第2期計:361件 新規起業件数 第2期計:14件 ニッチトップ・オンリーワン企業 第2期計:6件 国際ビジネス創出件数 第2期計:6件 ①会費制の導入を契機としたクラスターの自立化に向けた組織の転換・変革 ・産業界主導型への組織改編、事務局の刷新、事業の見直し(経営者、技術者、事業・営業部門等のレイヤーを意識し、優先順位を明確 化した事業構成,等) ②会費制導入後の会員企業の増加 ・2007年7月:211会員→2009年2月:244会員(2008年度会費収入:約1,900万円) ③具体的な事業成果に向けた仕組みづくり(チャレンジマーケット、評価工房、SIIQDIRECT) ・チャレンジマーケット:2007年3からこれまでに大手メーカー5社で開催。出展総数168社、商談件数207、見積依頼5、試作依頼12。→具 体例;会員企業Aは某大手IDMに2000万円規模の受注を獲得。 ・SIIQ DIRECT:約半年で、商談件数:71件、商談成立件数:18件、進行中5件。 ④具体的な企業連携体による受注体制づくり ・SIIQ DIRECTのスタート。 ⑤将来人材の確保に向けた取り組み ・2008年度は、半導体工程別企業体験事業にて、5大学82名の学生をのべ26社の半導体関連企業等で受け入れ。 ①産学官の関係者による九州ワイドのネットワークを構築・拡大。(会員数:71(設立時19.9)→168(20.12)) →産学官や企業間の連携基盤が整備され、県域を越えたコラボレーションが進行。 ②会員企業や大学等と関係機関の連携が進んでおり、研究開発事業への提案が増加。 →地域イノベーション創出研究開発事業や地域資源活用型研究開発事業を活用し、企業等の研究開発を支援(19Fy:2件、20fy:2件) ③企業の商品開発のボトルネックとなっている機能性の評価等について、研究機関等のネットワークを活用した支援体制を構築。(機能 性評価等ネットワーク) ④機能性食品等の開発・量産化拠点の形成を目指した当クラスター活動により、食料産業クラスターとの連携が進展。 ⑤会員企業等のクラスターへの主体的な参加意識を喚起するため、会費制を導入し、自主財源を確保。さらに外部資金を積極的に導入 し、効率的・効果的な事業を展開。 →会費:団体6万円、個人6千円、外部資金:「産業人材育成パートナーシップ事業」(20fy)等 ⑥新事業開始件数:42件(19fy) ①推進・拠点組織のクラスターマネージャー等を通じてネットワーク形成活動を展開。「ものづくり」だけでなく「サービス」を含む異分野及 び異業種間のネットワークへ拡充。 ②展示会出展、バイアーとのマッチング支援を通じた販路開拓支援及びフィードバックにより会員の新製品、新サービス開発に向けた取 組が活発化。 ③「沖縄スパ産業研究会」や「琉球医療ルネッサンス研究会」等中核研究会活動を通じ新産業創出のための情報交流・企画・研究の場を 提供、研究会活動の中から「沖縄県エステティック・スパ事業協同組合」が設立された。 ④第Ⅲ期(自立発展期)を見据え、平成20年度から会費制を導入し、ネットワークの中核をなす推進機関を(財)南西地域産業活性化セン ターから(株)沖縄TLOに変更。健康産業に加え、環境及び加工・交易型産業においても琉球大学との連携が促進され、経済産業省、環境 省及び内閣府(沖縄県)の研究開発予算(競争的資金)へのエントリーが増加している。 ■数値成果(平成18年度からの延べ数) 新商品・新製品創出件数:2,017件 創業・ベンチャー企業数:3社 4/4 地域イノベーション創出共同体形成事業によるイノベーション環境の整備状況について NO 局名 共同体名 目標 協働体の持つ研究開発資源や総合力の強みを活 かして、道内産業におけるイノベーション創造の連 鎖を生み出す仕組みを構築する。 北海道地域イノベーション協働 道内産業からニーズの高い「ものづくり」や「食品 1 北海道 体 加工」等の分野において、イノベーション創出に有効 (53機関) な方策・技術を明らかにするとともに、協働体メン バーにより提案された課題を連携して解決するアク ションプランを策定実施する。 2 東北 東北地域イノベーションネット ワーク創出共同体 (24機関) 組織横断的なネットワークの構築と産業技術支援 コーディネータ活用による地域企業への技術支援の 強化を図るとともに研究開発資源データベースの構 築により、東北地域の産業界への技術支援及び事 業化支援を目指す。 東北地域の基幹産業である輸送機械分野、電気・ 電子分野食品分野の産業競争力強化のため、産業 技術の高度化に対応するための新たな技術課題の 抽出と整理を行う。 更に、共同体メンバーが保有する技術シーズを設 計・加工・計測評価の視点から整理した「新技術マッ プ」を作成し、地域企業が技術開発や事業化の指針 として利用できるよう整備する。 2009.03.16 共同体構成機関 (財)北海道科学技術総合振興センター 1 申請者・事務局 (財)北海道中小企業総合支援センター (独)産総研北海道センター (独)中小機構北海道支部、 (独)NEDO北海道支部、 2 国関連機関 (独)農研機構北海道農業研究センター (独)JSTイノベーションプラザ北海道 北海道職業能力開発大学校 旭川医科大学 小樽商科大学 帯広畜産大学 北見工業大学 札幌医科大学 札幌市立大学 千歳科学技術大学 公立はこだて未来大学 3 大学・高専等 北海道工業大学 東海大学 北海道大宅 室蘭工業大学 酪農学園大学 旭川工業高等専門学校 釧路工業高等専門学校 苫小牧工業高等専門学校 函館工業高等専門学校 旭川大学・旭川大学女子短期大学部 北海道立工業試験場 北海道立食品加工研究センター 北海道立工業技術センター 北海道立地質研究所 北海道立北方建築総合研究所 北海道立林産試験所 4 公設試 北海道立十勝圏地域食品加工技術センター 北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター 北海道立上川農業試験場 旭川市工芸センター 旭川市工業技術センター 苫小牧市テクノセンター (財)北海道地域総合振興機構 (財)さっぽろ産業振興財団 (財)室蘭テクノセンター (財)釧路根室圏産業技術振興センター (財)十勝圏振興機構 (財)道央産業技術振興機構 (財)函館地域産業振興財団 5 その他機関 (財)オホーツク地域振興機構 (社)北見工業技術センター運営協会 (財)発明協会北海道支部 (財)北海道IT推進協会 (株)旭川産業高度化センター 北海道ティー・エル・オー(株) 恵庭リサーチ・ビジネスパーク(株) 札幌商工会議所 (独)産総研東北センター 1 申請者・事務局 東北大学 (独)中小機構東北支部 2 国関連機関 (独)JSTイノベーションプラザ宮城 (独)JSTイノベーションプラザ岩手 岩手大学 山形大学 秋田大学 3 大学・高専等 弘前大学 宮城大学 八戸工業高等専門学校 宮城工業高等専門学校 青森県工業総合研究センター (地独)岩手県工業技術センター 秋田県産業技術総合研究センター 4 公設試 宮城県産業技術総合センター 福島県ハイテクプラザ 山形県工業技術センター (財)21あおもり産業総合支援センター (財)いわて産業振興センター (財)あきた企業活性化センター 5 その他機関 (財)みやぎ産業振興機構 (財)山形県産業技術振興機構 (財)福島県産業振興センター 活動の内容 平成20年度の成果 ①一次産業系試験研究機関の参加促進 ②研究開発資源(人材、設備、情報)データベースの 充実 ③ワンストップサービス体制の充実 ④議論の場の形成によるアクションプランの策定 ⑤ものづくり、食品加工などの分野におけるイノベー ション創造に有効な方策、技術の提示 ⑥食品加工分野のマニュアルの作成 ①協働体設立(協働体52機関) ②HP開設、リーフレット作成 ③アクションプランの策定、実施(地域産業の課題解決から新事業・新産業 創出のための行動計画:15テーマ) ④機器データベース(1082件) ⑤テクノ・コンシェルジェ配置(2名・総合相談窓口HiNT)、道内6圏域に相 談窓口設置 ⑥個別案件支援(177件) ⑦マニュアル作成(食品加工分野、ものづくり分野の4課題) ①ネットワークの高度化 ②設備・技術等データベース運用システムの構築 ③技術支援情報ネットワークの試験運用 ④東北新技術マップの作成 ⑤技術支援人材の育成 ⑥ワンストップサービスの質的強化 ⑦産業技術高度化支援懇談会の開催(岩手県、青 森県、秋田県、山形県、福島県で予定) ⑧機械・金属分科会等の設置 ①協議会設立(協議会22機関) ②HP開設、リーフレット作成 ③機器データベース(約600件) ④コーディネータ配置(3名:輸送機械、電気・電子、食品各分野1名) ⑤東北サテライトと公設試をつなぐTV会議システム構築 ⑥各分野の技術シーズを整理した技術戦略マップを整理 ⑦個別案件支援 ⑧分科会設置(輸送機械分野、電気・電子分野、食品分野)及びマニュア ル作成 NO 3 4 5 局名 共同体名 目標 関東 広域関東圏内の中小企業が抱える、技術の急速 な進歩や製品の多様化、さらに品質管理、環境管理 等の課題解決に向けた取り組みを強化して、地域発 のイノベーションを促進し、地域経済活性化を図るた め、産総研と広域関東圏の公設研、及び大学・研究 広域関東圏イノベーション創出 機関が協議会を形成して、中小企業への強固な支 促進協議会 援体制を構築する。 (28機関) また、各機関の保有する機器設備の相互活用、研 究資源の有効活用の促進と、国際競争力強化のた めのトレーサビリティ体系の整備、及び、表面改質・ 被膜形成に関する技術力向上のための技術マップ を作成、連携強化を図り、圏内の中小企業等の技術 力の向上、地域産業経済の発展に寄与する。 中部 大学や公設試験研究機関等が参加する広域的連 携組織(共同体)の形成を通じ、各研究機関等が保 有する研究開発資源の相互活用を推進するなど各 種境界を越えた取り組みを展開し、地域のイノベー 中部イノベーション創出共同体 ション創出基盤の整備を図る。 (33機関) また、産学官連携を促進させ新たな研究開発課題 の解決につなげるイノベーションサイクルの一翼を 担い、もって地域経済の活性化を図ることを目的と する。 近畿 近畿地域の国公設試験研究機関、大学等が連 携・一体となり、研究開発資源である設備機器、人 材、情報等を組織の垣根を越え、より開放的に共有 し、各種支援活動を補完し、効率的に実施するため の広域的連携組織として共同体を形成した。 近畿地域のポテンシャルを有する産業分野につい て、特に研究開発や技術シーズの優れた中小企業 のニーズにマッチする、産業界の課題解決の方策を 検討することにより、地域技術の基盤整備と発展を 推進し、近畿地域のイノベーションの効率的かつ継 続的な創出を図り、もって、経済発展への貢献する ことを目的とする。 共同体構成機関 1 申請者・事務局 (独)産総研関東産学官連携センター 2 国関連機関 東京大学 東京電機大学 東京工業大学 3 大学・高専等 東洋大学 防衛大学校 群馬大学 東京理科大学 茨城県工業技術センター 栃木県産業技術センター 群馬県立群馬産業技術センター 埼玉県産業技術総合センター 千葉産業支援技術研究所 (地独)東京都立産業技術研究センター 4 公設試 神奈川県産業技術センター 横浜市工業技術支援センター 新潟県工業技術総合研究所 長野県工業総合センター 山梨県富士工業技術センター 山梨県工業技術センター 静岡県工業技術研究所 (財)千葉県産業振興センター東葛テクノプラザ (財)機械振興協会 (財)日立地区産業支援センター 5 その他機関 (財)神奈川科学技術アカデミー (財)にいがた産業創造機構テクノプラザ (財)新潟県県央地域地場産業振興センター (財)さかきテクノセンター (財)中部科学技術センター 1 申請者・事務局 (独)産総研中部センター (独)中小機構中部支部 2 国関連機関 (独)JSTイノベーションプラザ東海 名古屋大学 名古屋工業大学 豊橋技術科学大学 岐阜大学 三重大学 北陸先端科学技術大学院大学 3 大学・高専等 富山大学 中部大学 石川県立大学 中京大学 名城大学 愛知工業大学 愛知県産業技術研究所 岐阜県産業技術センター 岐阜県生活技術研究所 岐阜県機械材料研究所 岐阜県情報技術研究所 4 公設試 岐阜県セラミックス研究所 三重県工業研究所 富山県工業技術センター 石川県工業試験場 名古屋市工業研究所 (財)科学技術交流財団 (財)名古屋都市産業振興公社 (財)岐阜県研究開発財団 5 その他機関 (財)三重県産業支援センター (財)ファインセラミックスセンター (財)名古屋産業科学研究所 (財)東海産業技術振興財団 (財)関西情報・産業活性化センター 1 申請者・事務局 (独)産総研関西センター 2 国関連機関 京都大学 大阪大学 神戸大学 3 大学・高専等 福井大学 同志社大学 立命館大学 龍谷大学 福井県工業技術センター 滋賀県工業技術総合センター 滋賀県東北部工業技術センター 京都府中小企業技術センター 大阪府立産業技術総合研究所 4 公設試 兵庫県立工業技術センター 奈良県工業技術センター 和歌山県工業技術センター 京都市産業技術研究所工業技術センター 京都市産業技術研究所繊維技術センター (地独)大阪市立工業研究所 5 その他機関 - 活動の内容 ①地方大学の協議会参画(12大学) ②機器データベースの利便性の向上及びオンライン 化 ③コーディネータの企業訪問やTV会議システムによ る企業支援の充実化 ④トレーサビリティ等に関する公設試及び中小企業 向けセミナーの実施 ⑤計量・計測分科会(幾何形状計測、電磁環境評 価、環境分析)、表面改質・機能創成分科会 ①運営委員会の設置とプロジェクトマネージャーの 配置 ②技術シーズ、研究者・コーディネータ情報等データ ベースの作成 ③広報普及活動(シンポジウム、展示会、HPの更新 等) ④専門人材等の研修会、研究会 ⑤ワンストップ窓口機能強化と専門特化型(鋳造、 ファインセラミックス)相談窓口の設置 ①技術ソムリエ機能(統括コーディネータによるワン ストップサービス提供) ②広報普及活動(シンポジウム、業界組織との意見 交換会等) ③機器データベースの提供、優良中小企業のDB化 ④分科会設置(ものづくり分野、バイオ分野) ⑤コーディネータによる中小企業情報の収集、ハン ズオン支援、大学シーズ調査 ⑥基幹産業分野を踏まえた共同研究の実施 平成20年度の成果 ①協議会設立(協議会27機関) ②HP開設、リーフレット作成 ③機器DB(開放機器及び依頼試験データベース) ④コーディネータ配置(4名) ⑤公設試間TV会議システム設置 ⑥計量・計測分科会(幾何形状計測、電磁環境評価、環境分析)、表面改 質・機能創成分科会 ⑦周知活動(地域力連携拠点、テクニカルショウ橫浜) ①協議会設立及び参画機関の拡充(33機関) ②事業推進部会の下にWGの設置(共同体形成促進、オープンリソース化 専門、研究環境整備) ③HP開設、リーフレット作成 ④機器データベース(開放機器及び依頼試験DB) ⑤公設研テクノフェア等でのPR ⑥名古屋駅前イノベーションハブにワンストップ窓口の設置 ⑦提案型連携構築事業の実施(12テーマ) ⑧成果報告会(3次元自由曲面加工、音響特性を有する木製ドア・パネル、 食品味覚) ①協議会設立(協議会18機関、幹事会21機関) ②HP開設、リーフレット作成 ③機器データベース(約500件) ④コーディネータ配置(43名) ⑤関西高度加工技術マップの作成 ⑥個別案件支援(H21.1∼) ⑦シンポジウム、人材育成セミナーの開催 NO 局名 共同体名 共同体構成機関 目標 (財)ちゅうごく産業創造センター (独)産総研中国センター (独)中小機構中国支部 (独)NEDO九州支部 2 国関連機関 (独)JSTイノベーションプラザ広島 (独)農研機構近畿中国四国農業研究センター 鳥取大学 島根大学 岡山大学 広島大学 山口大学 県立広島大学 広島市立大学 岡山理科大学 3 大学・高専等 広島工業大学 近畿大学工学部 呉工業高等専門学校 大島商船高等学校 徳山工業高等専門学校 宇部工業高等専門学校 広島商船高等専門学校 米子工業高等専門学校 (地独)鳥取県産業技術センター 島根県産業技術センター 岡山県工業技術センター 4 公設試 広島県立総合技術研究所 山口県産業技術センター 広島市工業技術センター (有)山口ティー・エル・オー 鳥取県(商工労働部産業振興尾戦略総室) 島根県(商工労働部産業労働課) 岡山県(産業労働部産業振興課) 広島県(商工労働局産業技術課) 山口県(商工労働部新産業振興課) (株)広島テクノプラザ 5 その他機関 (財)鳥取県産業振興機構 (財)しまね産業振興財団 (財)岡山県産業振興財団 (財)ひろしま産業振興機構 (財)ひろしま産業振興機構広島県産業科学技術研究所 (財)くれ産業振興センター (財)やまぐち産業振興財団 (財)四国産業・技術振興センター 1 申請者・事務局 (独)産総研四国センター (独)中小機構四国支部 (独)JSTイノベーションサテライト徳島 2 国関連機関 (独)JSTイノベーションサテライト高知 (独)農研機構近畿中国四国農業研究センター 徳島大学 鳴門教育大学 徳島文理大学 香川大学 愛媛大学 高知大学 3 大学・高専等 高知工科大学 阿南工業高等専門学校 高松工業高等専門学校 詫間電波工業高等専門学校 新居浜工業高等専門学校 弓削商船高等専門学校 高知工業高等専門学校 徳島県立工業技術センター 香川県産業技術センター 4 公設試 愛媛県産業技術研究所 高知県工業技術センター 高知県立紙産業技術センター (株)テクノネットワーク四国 (財)とくしま産業振興機構 (財)かがわ産業支援財団 5 その他機関 (財)えひめ産業振興財団 (財)高知県産業振興センター (財)東予産業創造センター (株)西条産業情報支援センター 活動の内容 平成20年度の成果 1 申請者・事務局 6 7 中国 四国 中国地域イノベーションネット ワーク協議会 (41機関) 広域的連携組織の形成により、地域、学会、業 界、組織体等、特定の領域内に活用範囲が限定さ れたリソースを、地域横断・領域横断的に幅広く相 互活用し、それによって新たな価値、アイデアが継 続的に創出できる環境を整備することを目標とす る。 また、地域発展のためには、そのような取り組みが 地域内において数多く、継続的に発生する環境形成 が先決であり、そのためには領域横断・地域横断的 に共有される情報・知財等の裾野レベルの底上げと その上に醸成される新たなるリソースやビジネスモ デルが創出できる仕組みづくりが必要である。 本事業はその上流側の情報基盤形成、支援側 ネットワーク強化、それによる地域企業の技術支援 体制強化を行う。 四国地域においてイノベーション創出を促進する ため、賛同する研究機関や産業支援機関等が保有 四国地域イノベーション創出共 する技術開発資源の相互活用を促進し、技術的課 同体 題解決のワンストップ支援体制を構築することによ (31機関) り、自律的、継続的なイノベーション創出基盤の整 備を図り、もって地域経済の活性化を図ることを目 的とする。 ①協議会体制の連携強化、拡大、コーディネータの ネットワーク強化 ②イノベサイトの本格稼働 ③ワンストップ技術相談窓口の本格稼働 ④分科会活動の継続 ⑤ものづくり分野、バイオ分野でのマニュアル作成 ①協議会設立(全40機関) ②イノベサイトの構築と試験運営開始(H21.3)、リーフレット作成 ③機器データベース(700−800件) ④コーディネータ、エンジニア配置(4名) ⑤個別案件支援(H21.2∼) ⑥分科会設置(ものづくり、バイオ) ⑦マニュアル作成(バイオ) ⑧課題整理とビジョン作成に資する調査結果の発表 ①会員機関の問題意識の共有化 ②広報活動 ③技術的課題の収集 ④企業支援の良好事例の多数創出 ⑤コーディネータ研修による課題解決能力の向上 ⑥素材加工分科会活動の継続、技術開発方向の検 討 ⑦農水産物・加工食品中の健康機能性成分分析マ ニュアル作成 ①協議会設立(全31機関) ②協議会運営の仕組みを整備 ③HP開設、リーフレット作成 ④機器データベース(700−800件) ⑤コーディネータ配置(47名) ⑥個別案件支援(約30件) ⑦分科会設置(高機能紙、地域食品・健康、素材加工) ⑧マニュアル作成(素材加工) NO 8 9 局名 九州 沖縄 共同体名 目標 構成機関相互の連携・協働関係の強化を図るとと もに、地域企業の研究開発力の底上げを進め、九 州地域におけるイノベーション創出を促進することを 目的とする。 また、構成機関が保有する試験研究機器等の「広 域的なデータベース」の充実を図るとともに、「オー プンリソース化」に向けた働きかけ等を通じて、九州 地域における研究開発資源の効果的な利活用を促 九州イノベーション創出促進協 進する。 議会 各組織の垣根を超えた「広域的なワンストップサー (62機関) ビス」の推進により、これまで各構成機関単独では 困難な技術相談に関しても対応できることとなり、地 域企業の技術開発の機会を促進する。 さらに、「分科会・研究会活動」の積極的な展開に より、関係分野におけるネットワークを形成するとと もに、地域企業からニーズの高い分野である半導体 分野の生産性の向上や食品・農産物の安全性の向 上、高付加価値化を図る。 大学や研究機関に加え、研究機能を有する民間 企業を含めたオール沖縄型協働体制を構築し、企 沖縄地域イノベーション創出共 業が抱える技術課題を解決するノウハウ、オープン 同体 ファシリティを実現する体制、製品評価のための手 (13機関) 法の確立を図ることにより、継続的にイノベーション を創出し、沖縄地域の産業の活性化を目標とする。 共同体構成機関 (財)九州産業技術センター 1 申請者・事務局 (独)産総研九州センター (独)中小機構九州支部 (独)NEDO九州支部 (独)JSTイノベーションプラザ福岡 2 国関連機関 (独)JSTイノベーションサテライト宮崎 (独)製品評価技術基盤機構九州支所 (独)農研機構九州沖縄農研センター 九州大学 九州工業大学 佐賀大学 長崎大学 熊本大学 大分大学 宮崎大学 鹿児島県大学 北九州市立大学 福岡大学 九州産業大学 福岡工業大学 3 大学・高専等 早稲田大学大学院情報生産システム研究科 西日本工業大学 北九州工業高等専門学校 久留米工業高等専門学校 有明工業高等専門学校 佐世保工業高等専門学校 熊本電波工業高等専門学校 八代工業高等専門学校 大分工業高等専門学校 都城工業高等専門学校 鹿児島工業高等専門学校 長崎総合科学大学(予定) 崇城大学(予定) 福岡県工業技術センター 佐賀県工業技術センター 佐賀県窯業技術センター 長崎県工業技術センター 長崎県窯業技術センター 4 公設試 熊本県産業技術センター 大分県産業科学技術センター 宮崎県食品加工センター 宮崎県工業技術センター 鹿児島県工業技術センター (財)北九州産業学術推進機構 (株)産学連携機構九州 (株)長崎TLO (財)くまもとテクノ産業財団 (有)大分TLO (株)みやざきTLO (株)鹿児島TLO (社)九州経済連合会 九州商工会議所連合会 (財)九州先端科学技術研究所 5 その他機関 (財)福岡県産業・科学技術振興財団 (財)飯塚研究開発機構 (株)久留米リサーチ・パーク (財)大牟田市地域活性化センター (財)佐賀県地域産業支援センター (財)長崎県産業振興財団 (財)大分県産業創造機構 (財)宮崎県産業支援財団 (財)かごしま産業支援センター (株)沖縄TLO 1 申請者・事務局 (株)トロピカルテクノセンター (独)産総研つくば本部 2 国関連機関 (独)中小機構沖縄事務所 (独)雇用・能力開発機構沖縄職業能力開発大学校 琉球大学 3 大学・高専等 国立沖縄工業高等専門学校 沖縄県工業技術センター 4 公設試 沖縄県農業研究センター (財)沖縄県産業振興公社 (財)沖縄科学技術振興センター 5 その他機関 沖縄振興開発金融公庫 (株)沖縄ヒューマンキャピタル 活動の内容 平成20年度の成果 ①機器データベースの充実(汎用型における大学、 高専等分の整備、詳細型における整備、内容充実と ID・PW登録) ②技術相談対応、オープン機器サポートのための専 門家派遣 ③構成機関のネットワーク強化 ④分科会活動の充実、研究会の増設 ⑤半導体分野、食品・バイオ分野のマニュアル作成 ⑥普及セミナー等開催 ①協議会設立(全60機関) ②HP開設(H20.10) ③機器DB(汎用型1000件程度、詳細型130件程度) ④コーディネータ、エンジニア配置(6名) ⑤個別案件支援(約60件) ⑥分科会設置(半導体関連、自動車関連、食品・バイオ関連) ⑦マニュアル作成(半導体、食品・バイオ) ①参画機関の連携を深める(プロジェクトWG、CD 研修会等) ②機器データベースの情報収集、更新及び研究者 情報DBの構築 ③企業ヒアリングの実施(課題抽出、機器DBのの 情報提供等) ④課題解決の成功事例を創出し、成功報酬型サー ビスの可能性を模索 ⑤参画機関、業界団体、企業等で構成するWG設置 (課題解決に向けた整理、情報収集) ⑥沖縄特産食品の食味に関する評価手法の普及 ①協議会設立(全13機関) ②HP開設 ③機器データベース(フォーマットへの落とし込み500件) ④コーディネータ配置(1名) ⑤個別案件支援(約60件) ⑥企業ヒアリング実施(資源ニーズ、課題調査) ⑦マニュアル作成(食品分野) 地域における産学連携形式の研究開発事業の実施状況 地域新生コンソーシアム 研究開発事業 制 度 13年度 地域コンソ(一般枠) 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 計 (件数) 20年度 16 10 8 11 10 10 4 計(コンソ・ イノベ) 6 75 県 県 県 県 県 県 2 4 6 1 1 0 1 4 3 0 2 3 0 2 1 1 0 0 1 2 6 1 2 1 1 2 1 2 0 2 1 2 5 1 0 2 0 1 2 1 0 0 0 3 6 2 0 0 城 木 馬 玉 葉 京 奈 潟 野 梨 岡 県 県 県 県 県 都 川 県 県 県 県 2 0 8 2 5 26 9 3 4 2 3 2 0 5 4 0 16 0 1 2 2 2 3 0 1 1 4 4 3 1 1 1 2 3 1 3 1 2 6 3 1 3 3 3 3 2 0 3 2 5 2 1 4 2 2 6 1 5 0 2 6 5 3 2 2 4 0 0 0 0 0 2 1 0 1 1 2 富 石 岐 愛 三 山 川 阜 知 重 県 県 県 県 県 3 2 4 9 1 0 3 0 9 0 2 0 1 6 0 3 0 1 11 1 2 2 2 11 2 3 3 4 15 1 24 25 26 27 28 29 30 福 滋 京 大 兵 奈 和 井 賀 都 阪 庫 良 歌 県 県 府 府 県 県 山 1 1 10 19 4 1 0 2 2 4 8 2 1 1 2 2 3 9 3 0 0 4 4 6 8 4 1 0 3 4 5 12 1 0 1 31 32 33 34 35 鳥 島 岡 広 山 取 根 山 島 口 県 県 県 県 県 3 1 2 9 2 1 2 3 4 3 1 0 1 4 2 1 2 3 3 1 36 37 38 39 徳 香 愛 高 島 川 媛 知 県 県 県 県 2 10 1 1 0 6 1 1 0 4 1 1 40 41 42 43 44 45 46 福 佐 長 熊 大 宮 鹿 岡 賀 崎 本 分 崎 児 県 県 県 県 県 県 島 18 0 2 3 0 1 1 13 0 0 4 1 1 1 6 2 1 1 1 1 1 採択年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 76 59 61 73 44 59 30 - 402 01 北 海 道 131 73 28 58 54 73 - - 417 (他府省連携枠) - - - - 20 20 13 - 53 (ものづくり革新枠 - - - - 7 6 - - 13 地域イノベーション - - - - - - - 20 20 02 03 04 05 06 07 青 岩 宮 秋 山 福 森 手 城 田 形 島 地域資源活用型 - - - - - - 73 118 191 207 132 89 131 125 158 116 138 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 茨 栃 群 埼 千 東 神 新 長 山 静 19 20 21 22 23 (中小枠) 合 計 予 算 額 (百万円) 10,947 10,135 9,993 11,319 13,586 16,273 11,873 10,296 1,096 94,422 ※14年度は補正採択分も含む 地域新生コンソーシアム研究開発事業(13補正∼19年度) 地域において新産業・新事業の創出を図るため、産学官の強固な共同研究体制(地域新生コンソーシアム)の下で、実用 化に向けた高度な研究開発を実施するもの 化に向けた高度な研究開発を実施するもの。 一般枠 1年目 1億円以内、2年目 5千万円以内(13補正、1年1億円以内、14補正、1年2億円以内) 中小枠(∼18年度) 参加企業者数の2/3以上が中小企業もしくは研究開発費総額のうち管理法人の設備関係経費を差し引いた金額の2/3以上が中小企業 が担当すること。 1年目 3千万円以内、2年目 2千万円以内 (13補正、1年4千万円以内) 他府省連携枠(17年度∼19年度) 知的クラスター創成事業等他府省の研究開発施策で生み出された優れた技術シーズを活用するもの。 1年目 1億円以内、2年目 5千万円以内 ものづくり革新枠(17年度∼18年度) 優れたモノ作りの要素技術を持った地域の中堅・中小企業群と高度な技術シーズ・知見を持った大学等が結集した産学官の強固な共同研究 体制により、 強い産業競争力を持った複数の製品の創出につながるような付加価値の高い高度機能部材を実用化するための研究開発 1年目 3億円以内、2,3年目 2億円以内 地域イノベーションとは:地域イノベーション創出研究開発事業(20年度∼) 地域において新産業の創出に貢献しうるような最先端の技術シーズをもとに、産学官の共同研究体による実用化研究開発 を実施。 1年目 1億円以内、2年目 5千万円以内 地域資源活用型とは:地域資源活用型研究開発事業(19年度∼20年度) 地域での新事業創出のため、地域資源を活用した新商品開発等を目指した、企業と大学等との連携(共同研究体)による 実用化技術の研究開発を実施。 1年目 3千万円以内、2年目 2千万円以内 地域イノベーション 創出研究開発事業 20年度 地域資源活用型 研究開発事業 19年度 20年度 計 10 3 13 6 20 30 9 5 8 0 2 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 1 2 1 1 1 1 2 1 3 1 1 3 5 2 4 0 5 21 5 25 12 16 68 28 12 21 13 23 0 1 0 0 1 1 0 1 1 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 1 1 1 0 1 1 1 0 1 2 0 6 0 3 2 4 12 0 17 14 16 79 5 1 2 3 6 2 0 1 1 1 0 1 3 4 7 2 3 3 3 13 3 1 2 0 1 0 4 2 0 0 3 2 4 5 5 1 0 18 19 35 78 24 5 4 1 1 2 0 1 1 1 0 1 1 0 1 0 1 1 2 3 0 2 1 2 2 1 0 3 2 1 2 3 6 2 1 0 1 1 0 0 0 1 8 1 10 8 14 38 13 1 2 1 2 1 1 0 0 1 1 2 2 1 3 2 3 3 0 0 2 2 2 4 4 2 1 3 0 1 2 0 1 3 4 1 12 31 12 11 1 1 2 3 0 0 1 1 1 1 3 4 4 3 0 3 2 3 2 11 0 0 1 1 1 2 12 2 1 1 2 1 1 4 0 0 0 0 1 0 7 0 0 1 0 1 2 75 7 4 14 7 10 10 4 1 0 0 1 3 2 1 0 0 0 0 1 0 5 1 0 0 1 4 2 47 沖 縄 県 2 2 2 2 2 3 1 3 17 合 計 207 132 90 131 125 158 43 118 1,004 ※13∼15年度は管理法人、16年度以降は主たる研究場所の住所としている。 5 73 0 20 5 93 ណᛯ ၞฬ ᐕᐲ ਥ䈢䉎⎇ⓥ႐ᚲ 䋨ㇺᐭ⋵ฬ䋩 ᐲ 䊒䊨䉳䉢䉪䊃ฬ ᆔ⸤వฬ⒓ 䋨▤ℂᴺੱ䋩 䉮䊮䉸䊷䉲䉝䊛䊜䊮䊋䊷 ណᛯ ၞฬ ᐕᐲ ਥ䈢䉎⎇ⓥ႐ᚲ 䋨ㇺᐭ⋵ฬ䋩 ᐲ 䊒䊨䉳䉢䉪䊃ฬ ᆔ⸤వฬ⒓ 䋨▤ℂᴺੱ䋩 䉮䊮䉸䊷䉲䉝䊛䊜䊮䊋䊷 㪉㪇 ർᶏ ർᶏ 䉟䊉䊔 ‛ஜᐽ䉶䊮䉰䊷䈮䉋䉎႐ⅣႺ ⽷࿅ᴺੱർᶏ⑼ቇᛛⴚ 䋨ᩣ䋩䊤䊗䇮ർᶏᄢቇ䇮䋨⁛䋩ㄘᬺ䊶㘩ຠ↥ᬺᛛⴚ✚ว⎇ⓥᯏ᭴ർᶏㄘᬺ⎇ⓥ䉶䊮䉺䊷䇮䋨⁛䋩⒳⧣▤ℂ䉶䊮䉺䊷ർᶏਛᄩ 䈱ⶄวᬌ⍮䉲䉴䊁䊛㐿⊒ ✚วᝄ⥝䉶䊮䉺䊷 ㄘ႐䇮䋨ᩣ䋩䊆䉾䊏 㪈㪎 ർᶏ ർᶏ 䉮䊮䉸 㖸ჿ⼂䉕↪䈚䈢䊥䉝䊦䉺䉟䊛ሼ ᩣᑼળ␠䊎䊷䍃䊡䊷䍃䉳䊷 ᩣᑼળ␠䊎䊷䍃䊡䊷䍃䉳䊷䇮ᩣᑼળ␠䊜䊂䉞䉝䊥䊠䉡䊛䇮ᩣᑼળ␠㪠㪚㪪䉮䊮䊔䊮䉲䊢䊮䊂䉱䉟䊮䇮᧲੩ᄢቇ䇮⟲㚍ᄢቇ ᐀␜䉲䉴䊁䊛䈱㐿⊒ 㪉㪇 ർᶏ ർᶏ 䉟䊉䊔 䉲䉹䊐䉞䊤䊮ⶄวဳ㪤㪠㪝䊪䉪䉼䊮䉕↪ ⽷࿅ᴺੱർᶏ⑼ቇᛛⴚ 䋨ᩣ䋩ᧅᏻ䉟䊉䊛䊶䉻䉟䉝䉫䊉䉴䊁䉞䉾䉪䊶䊤䊗䊤䊃䊥䊷䇮ർᶏᖱႎᄢቇ䇮ർᶏᄢቇ䇮ർᎺᏒ┙ᄢቇ䇮Ꮺᐢ⇓↥ᄢቇ䇮䋨ᩣ䋩ጯ 䈇䈢↹ᦼ⊛ᣂ⮎䈱㐿⊒ ✚วᝄ⥝䉶䊮䉺䊷 ᧄක⑼ቇ⎇ⓥᚲ 㪈㪎 ർᶏ ർᶏ 䉮䊮䉸 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