...

Microsoft PowerPoint - UniSim Design \203g\203\214\201[\203j\203

by user

on
Category: Documents
30

views

Report

Comments

Transcript

Microsoft PowerPoint - UniSim Design \203g\203\214\201[\203j\203
 Honeywell.com
少人数・
少人数・ご自身の
自身のPCによる
PCによる効率的
による効率的な
効率的なトレーニング
UniSim Design トレーニング(2012年)
コース名
日程
募集期間
場所
(東京)
価格
(1人あたり)
3月1,2日
(9:30-17:00)
~2月中旬頃
Honeywell
竹芝オフィス
Yen 100,000
7月5,6日
(9:30-17:00)
~6月中旬頃
Honeywell
竹芝オフィス
Yen 100,000
11月1,2日
(9:30-17:00)
~10月中旬頃
Honeywell
竹芝オフィス
Yen 100,000
定常モデル応用コース(2日間)
(定員10人)
7月26,27日
(9:30-17:00)
~7上旬頃
Honeywell
竹芝オフィス
Yen 100,000
ダイナミックモデリングコース(3日間)
(定員10人)
3月7~6日
(9:30-17:00)
~2月中旬頃
Honeywell
竹芝オフィス
Yen 150,000
11月17~19日
(9:30-17:00)
~9月中旬頃
Honeywell
竹芝オフィス
Yen 150,000
定常モデル基礎コース(2日間)
(定員10人)
・サイトトレーニングは随時受付致します。
・価格は1コースあたりの価格です。(消費税別)
・各コースの募集は、定員になり次第締め切らせて頂きます。
・PCは、各自ご用意下さい。(約1ヶ月のトレーニングライセンスをお持ち帰りできます)
・PCスペック:OS/Windows2000, XP, Vista
トレーニング会場:Honeywell Japan 竹芝オフィス(東京都港区海岸)
最寄り駅:ゆりかもめ竹芝駅またはJR浜松町駅
お申し込み先
お電話もしくはe-mailにてお申し込み下さい。
ハネウェルジャパン(株)UniSimトレーニング担当:米山 等
Tel: 03-6730-7149 / e-mail: [email protected]
Honeywell.com
UniSim Design トレーニング(2012年)
定常モデル
定常モデル基礎
モデル基礎コース
基礎コース
UniSim Designの定常モデルの作成方法・評価・最適化方法を基礎から学習します。
コースは2日間のワークショップ形式で行われ、参加者全員がモデル作成スキルを習得するまで、
インストラクターが指導・解説致します。
コース対象者
コース対象者
・
・
・
・
・
化学工学の基本的な知識をお持ちの方
これからUniSim Designや類似のプロセスシミュレータを使用される方
プロセスエンジニア
運転条件変更・最適化検討をするプラントエンジニア
化学合成プロセス開発の研究者
コース概要
コース概要
1.基礎項目
UniSim Designの基本機能の解説
2.プロパン冷凍サイクル
単位操作ユニットの接続、簡単なフローシートの作成
3.ガス冷却プロセス
少し複雑なモデル作成、熱
、ロジックユニットの り い
.
の作成方
.Oil Characteri ation
オイル
の り い
.
コンプレッサー
定常モデルにお るリサイクルループの り い
Simulation alance Toolを使用した ート
リアル ランスの ェック
ユニットの り い
.D Aに るSour as Treating
アミンパッ ージを使用した
、
モデルの作成
.リ ート(アウトプット)の作成
リ ート、 ーク ック、P Dの スタ イ 方
交換器
4 NGL分離回収
蒸留塔
法
5
z
物性 取 扱
6 多段
け
取扱
B
ヒ &マテ
配管
取扱
7 E よ
G
ケ
吸収塔 再生塔
8 ポ
ポ ワ ブ F カ マ ズ 法
取扱
バ
チ
お申し込み先
お電話もしくはe-mailにてお申し込み下さい。
ハネウェルジャパン(株)UniSimトレーニング担当:米山 等
Tel: 03-6730-7149 / e-mail: [email protected]
2 of 4
Honeywell.com
UniSim Design トレーニング(2012年)
定常モデル
定常モデル応用
モデル応用コース
応用コース
さらに効率的なUniSim Design定常モデルを作成するためのテクニックを学習します。コースは2日間のワークショップ形式
で、参加者全員がモデル作成スキルを習得するまで、インストラクターが指導・解説致します。
コース対象者
コース対象者
修了者もしくは同等の知識がある方
同様のプロセスシミュレータの操作に慣れている方
・ 定常モデル基礎コース
・ UniSim Designまたは
コース概要
コース概要
じ
ボ キ
Ex
Ex
法
蒸留塔
蒸留塔 ブ
4テ
と ブ
わ
系統だっ
手法
5
とケ
ザ 義 計算とケ
よ
6
詳細
効率
収束
7 ブ
テ
問題 決
ヒ
B
8
紹介
9
及びポ 性 曲線
厳密
0反
反
義反 器
1.は めに
本コースで使用するター エ スパンダーの定常モデルの作成
2. tensions
tension Unit の使用方
3.
の応用
サ フローシートでのモデリング
. ンプレート サ フローシート
かりやすく、
たモデリング
.スプレットシート ーススタディ
ユー ー定 の
ーススタディに るモデル 価・最適化
.リサイクルユニットの
的なリサイクルループの
.トラ ルシュー ィング
解 のための ント
Simulation alance Toolの使用
.Depressuring
ダイナミックデプレッシャリングの
.コンプレッサー
ンプの 能
モデルの作成
1 . 応
応の定 ・ 応 モデル作成
評
交換器 テ
交換器
取扱
Ex
Ex B
B f
11.熱
レー ィング
熱
ユニットの り い
12. cel-UniSim間のデータリンク
cel V A (Visual asic or Application)を使用したモデルコントロール
お申し込み先
お電話もしくはe-mailにてお申し込み下さい。
ハネウェルジャパン(株)UniSimトレーニング担当:米山 等
Tel: 03-6730-7149 / e-mail: [email protected]
3 of 4
Honeywell.com
UniSim Design トレーニング(2012年)
ダイナミックモデリングコース
ダイナミックモデリングコース
キ とノウハウを習得します。コースは3日間のワークショップ形式で行われ、参加者全員
がモデル作成スキルを習得するまで、インストラクターが指導・解説致します。
UniSim Designダイナミックモデルを作成するための、ス ル
コース対象者
コース対象者
が
・ UniSim DesignまたはHYSYS®の定常モデルの作成 できる方
コース概要
コース概要
じ
1.は めに
本コースで使用するための定常モデルの作成
2.プロセスフローの 解
UniSim Designダイナミックモデリングに
な基本的な
3.定常モデルからダイナミックモデル の変
変 の クニック
.コントローラ
UniSim Dynamicモデリングに
なコントローラ知識
.ダイナミックモデルの
スタ ィク ッ 、 ル アク ュエータ、 ル
、 ル位 、 ートロスな
.ダイナミックモデルの
ダイナミックモー での単位操作やストリー の
・
方
.コンプレッサー
コンプレッサーの
、アン サージングコントローラの
.TEG Dehydration の
ダイナミックモデルに
を
.イ ントス ジューラ
自 運転シー ンスの
方
1 .Cause&Effect
Cause&Effect 機能の使用方
11. 熱 モデル
熱 の機能説
方
理
へ
必要
換
理論
換 テ
4
設置
必要
5
詳細
テ ヘドバ ブ チ
バ ブ特性 ノズ 置 ヒ
6
拡張
ド
ム 追加 削除 法
7
設置 チ
設置
8
塔 設置
蒸留塔 設置
9 ベ ケ
動
ケ 記述 法
0
表
法
加 炉
加 炉
明と設置 法
ど
お申し込み先
お電話もしくはe-mailにてお申し込み下さい。
ハネウェルジャパン(株)UniSimトレーニング担当:米山 等
Tel: 03-6730-7149 / e-mail: [email protected]
4 of 4
Fly UP