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情報ア・ラ・カルト原稿作成方法のご案内
市報こがねい 市報 こがねい「 こがねい 「 情報ア・ラ・カルト 情報 ア・ラ・カルト」 ア・ラ・カルト 」 原稿作成方法のご 原稿作成方法 のご案内 のご 案内( 案内 ( 後援事業用 後援事業 用 ) 平成 19 年 4 月 15 日号から適用 平成 22 年 4 月 15 日号から変更適用 【 情報ア・ラ・カルトとは 情報 ア・ラ・カルトとは】 ア・ラ・カルトとは 】 市報こがねいで、市民グループ等が開催するイベント等で、市の後援事業などの催し 物を紹介するコーナーです。市報掲載を希望する場合は、原稿作成方法のとおり作成し てください。原稿用紙は、ご案内の巻末にありますので、ご活用ください。 【 受付・ 受付 ・ 締切期限】 締切期限 】 原稿は、後援の手続きを担当した各担当課に提出してください。締切日時等は、おお むね発行日の1か月前ですが、各月によって異なる場合がありますので、各担当課にお 問い合わせください。締切期限は厳守してください。 【 注意】 注意 】 ○ 掲載後の問い合わせは各主催団体の責任で応じてください。 ○ 市報掲載上の表記を、原稿の文面等を趣旨が変わらないよう配慮の上、変更する 場合があります。 ○ 原稿は市報掲載を前提としていますが、市報の紙面に限界があるため、必ずしも 掲載をお約束するものではありません。市の重要なお知らせ等の掲載の必要性があ る場合は、記事の一部を削除、または、掲載できない場合もあります。 ○ 多くの団体の掲載の機会を確保するため、市報掲載は1団体につき年度中(4月 ~翌年3月)12回程度(概ね月1回)まででお願いします。 【 原稿作成方法】 原稿作成方法 】 1 字数 原稿は、タイトル・記号・スペースを含めて、 180 18 0 字以内 とします。 用紙は、本案内の最終ページ「情報ア・ラ・カルト原稿用紙」を活用してください。 その他の用紙で原稿を作成する際は、1 1 行 18 字(横書き)で作成し、欄外に、赤字で 後援事業である旨を明記し、後援の手続きを担当した課名を記入してください。 2 本文 ① 項目の 項目 の 順番 掲載したい内容は、次の順に記載してください。 開催日時・ 開催日時 ・ 場所・ 場所 ・ 内容・ 内容 ・ 講師・ 講師・ 対象者・ 対象者 ・ 定員・ 定員 ・費用( 費用( 参加費、 参加費 、入場料) 入場料 )・ 特記事 項 ( 持 ち 物 、 保育の 保育 の 有無など 有無 など) など )・ 主催団体名・ 主催団体名 ・ 申込先 申込 先 ( 問合先) 問合先 このうち、開催日時 開催日時・ 開催日時 ・ 場所・ 場所 ・ 主催団体名、 主催団体名 、 申 し 込 み ( 問合先) 問合先 ) の 電話番号は必ず 電話番号 明記してください。 項目ごとに/で区切り、続けて記入してください(/も1文字とします。)。 タイトルで事業内容がわかる場合は、内容を省略してください。本文中に「後援 小金井市」等の記載は不要です。 申し込み・問い合わせの連絡先(住所や電話番号)が主催団体以外の場合(個人 宅等)は、「主催 ○○○」等で主催団体名を明記してください。 ② 用字 「常用漢字表」 (昭和 56 年内閣告示)、 「送り仮名の付け方」 (昭和 48 年内閣告示)、 「現代仮名遣い」(昭和 61 年内閣告示)を基準とします。 基準に合わせて原稿の修正をさせていただく場合があります。 (例)各々→おのおの 御話→お話 して下さい→してください 都度→つど この事→このこと 出来る→できる 概ね→おおむね 及び→および 巧い・上手い・旨い→うまい お洒落→おしゃれ する時→するとき 是非→ぜひ 60 歳位→60 歳くらい 友達、私達、君達→友達、私たち、君たち ③ 文体 箇条書きを基本としてください。 ④ 慣用的な 慣用的 な 表現を 表現 を 使用してください 使用 してください 読み手にわかりやすい表現で原稿を作成してください。 市報で慣用的に使用している表現については、表現を統一してください。 (慣例的な表現・例) 定員○人(多数抽選) 保育あり 5人(「5名」は使いません) 2か所(「二ヶ所」は使いません) 雨天実施(「雨天決行」は使いません) 3 記載例 ① タイトル 事業の内容を簡潔に表現してください。文字数は、概ね25字までにしてください。 タイトルの頭に必ず●を付けてください。(●も一文字と数えます。) (例) 5 10 15 18 ● 親 と 子 の ふ れ あ い 小 金 井 ク ラ シ ッ ク コ ン サ ー ト ② 数字 算用数字を使用。2桁以上の数字は2桁で1文字と数えます。 5 00 円 (3文字と数えます。「5百円」は使いません。) 町 本 6 - 6 - 3 ③ 金額 3桁で,を記してください。 1 ,5 00 10 円 (4 文字と数えます。 ,0 00 円 ,は半角とみなします。) ④ 記号 1文字と数えます。記号は必要最小限とし、「!」や「?」の多用は避けてくださ い。 ( 水 ) 6 月 10 日 ~ 15 日 ⑤ 日時 「平成○年」は省略してください。募集時期と開催日時が違う年の場合は、必 要最小限で記入してください。 時間の午前・午後は重複部分を省略してください。午後0時は正午と表現します。 イベント名に組み込まれているなどの場合を除き、西暦は原則使いません。 平成 19 年 12 月 29 日~平成 20 年 1 月3日の記載例(現在が平成 19 年の場合) 12 月 29 日 ~ 平 成 20 年 1 月 午 前 9 時 30 分 ~ 10 時 30 分 午 前 11 時 ~ 午 後 0 時 30 分 サ マ ー コ ン サ ー ト 2 0 0 3 日 5 ⑥ 曜日 開催日の曜日は必ず記載してください。毎週同じ曜日に開催する場合は、「毎週」 「いずれも」等で、まとめて記してください。祝祭日は、日曜日に当たる場合も(祝) と表現します。 6 月 10 時 1 日 ~ 29 日 の 毎 週 水 曜 日 午 前 9 時 ~ ⑦ 電話番号 市内(外)局番 042 の次が3から始まる番号は、042 を省略。市内の 0422、市外の 042(次が3以外の番号)の場合は記します。☎と FAX が同じ番号の場合は、=の後に、 番号を記します。 ※ ☎ 3 ☎ FAX 83 = - 3 11 87 ☎ 11 - 12 04 22 - 51 - ○○ ○○ 24 小平市・府中市・東村山・国分寺市・多摩市・稲城市等で、042 の次が3の場合 は、042 を省略します。 ⑧ 単位 3 1ますに2文字とします。 Km ⑨ 講師の肩書きは、できるだけ公の場での使用に耐えうるものにしてください。 (例)「なんでもおもちゃ博士」→「玩具店経営」 「虫大好き先生」→「自然環境研究家」 ⑩ 定員 定員がある場合は、応募方法や申込期限、定員を超えた応募があった場合はどう するか(多数抽選・申込順)などをできるだけ記載するようにしてください。 ⑬参照 (例)定員 30 人(多数抽選) ⑪ 費用 有料の催し物は、必ず金額を明記してください。使途目的がはっきりしている場 合はできるだけ記載してください。無料の場合は、記載しなくて結構です。 (例)100 円(保険代等) ⑫ 催 し 物 の 団体名 団体名は通称名ではなく、できるかぎり正式名称を使うようにしてください。団 体が多数の場合は、1~2団体を表記し、他は省略するなど、簡潔な表現に勉めて ください。 ⑬申込 申込・ 申込 ・ 問合先 申込方法を記載する場合は、最後に団体名を記し、「へ。」をつけてください。申 込期限の曜日は不要です。 3 月 3 日 ~ 15 - 98 03 ) へ 。 日 に 、 広 報 秘 書 課 ( ☎ 3 87 申込方法を、電話、はがき、直接訪問による申し込み以外の、一般に普及率が高 くない手段(ファクス、Eメールなど)に限定する場合は、必ず問い合わせに対応 できる電話番号を掲載してください。終日の問い合わせに対応できない場合は、対 応可能な時間等を記してください。 (例)☎387-9803=午後3時~8時 ☎387-9803=夜間 定員がある場合は、応募方法や申込期限(はがきの場合は、必着か消印有効か) をできるだけ掲載してください。はがきの申し込みは、住所(市内の住所は小金井 市を省略し、町名から記す)を明記してください。 多数の申し込みがあった場合、対応をどうするか(申込順、多数抽選など)、でき るだけ掲載してください。 6 月 10 日 ( 必 着 ) ま で に 、 往 復 は が き に 住 所 ・ 氏 名 ・ 電 話 番 号 を 明 記 し 、 広 報 秘 書 課 ( 〒 1 84 - 85 04 本 町 6 - 6 - 3 ☎ 3 87 - 98 03 ) へ 。 タイトルは●を 含めて 25 ( 原稿例 原稿 例 ) タイトルと本文の間は 字程度まで 5 1文字空ける 10 ● 子 ど も 自 然 観 察 会 天 中 止 / 福 祉 会 館 前 野 公 園 正 午 解 散 / よ う 。 / 講 師 は 大 学 教 授 ) / 護 者 / 30 人 愛 好 会 ・ 鈴 15 18 6 月 18 日 ( 土 ) 雨 午 前 10 時 集 合 ~ 武 蔵 野 川 の 生 き 物 を 観 察 し 小 金 井 太 郎 さ ん ( 小 金 井 小 学 校 4 ~ 6 年 生 お よ び 保 ( 当 日 先 着 順 ) / 小 金 井 自 然 木 ( ☎ 3 87 - 98 03 ) 項目ごとに/を 記す 5 10 15 ● 夏 季 は つ ら つ テ ニ ス 大 会 ( 祝 ) 午 前 9 時 ② 19 日 ( 月 予 備 日 = 20 日 ) / 市 テ ニ 般 男 子 ・ 一 般 女 子 シ ン ・ 一 般 女 子 ・ 混 合 ダ 在 勤 ・ 在 学 の 方 / 小 金 井 テ ニ ス 愛 9 時 ~ 午 後 2 時 へ 。 18 ① 7 月 18 日 ) 午 前 10 時 ( ス コ ー ト 場 / 一 グ ル ス 、 一 般 男 子 ブ ル ス / 市 内 在 住 ・ 1 人 1 ,2 00 円 / 主 催 ・ 好 会 / 6 月 25 ・ 26 日 午 前 に 鈴 木 ( ☎ 3 87 - 98 03 ) 有料の場合は、金額 を明記 申込方法にかか わらず、電話 番号は必ず明記 5 ● 親 子 夏 休 参 加 者 募 集 ) / 丹 沢 キ ) / 小 学 や 川 遊 ュ ー も 10 み 15 18 キ ャ ン プ 2 0 0 7 i n 丹 沢 8 月 15 日 ( 月 ) ・ 16 日 ( 火 ャ ン プ 場 ( 神 奈 川 県 足 柄 上 郡 生 以 下 の 子 ど も と 保 護 者 / つ り び 、 キ ャ ン プ フ ァ イ ヤ や バ ー ベ キ を 楽 し も う 。 / 大 人 8 ,0 00 円 、 子 ど 5 ,0 00 円 / 7 月 15 日 ま で に 、 は が き に 住 所 ・ 氏 名 ・ 子 ど も の 学 年 ・ 電 話 番 号 を 明 記 し 、 元 気 ク ラ ブ ・ 鈴 木 ( 〒 1 84 - 85 04 本 町 6 - 6 - 3 ☎ 3 87 - 98 03 ) へ 。 180 字 ま で ( 横 書 き 。 18 字 ×10 行 ) 市報こがねい 市報こがねい 掲載希望号 下線の項目は必ず記入。 月 情報ア・ラ・カルト 情報ア・ラ・カルト原稿用紙 後援事業用) ア・ラ・カルト原稿用紙( 原稿用紙(後援事業用) 日号 今年度掲載実績 後援の手続きを 担当した課名 課 ① 今回が初めて ② 回掲載済 ● ●タイトル ①開催日時 開催日時 ②場 場 所 ③内 容(タイトルで内容がわか るときは省略) ④講 師 ⑤対象者 ⑥定 員 ⑦費 用(参加費、入場料。有料 の場合は必ず記入) ⑧特記事項 (持ち物、保育の有無など) ⑨団体名 団体名 ⑩申込方法 ⑪問合先 問合先の 問合先の電話番号 (個人宅の場合は名前) 5 (注) 10 15 18 原稿は、180 字以内で作成。タイトルの後は1文字分のスペースを空け、続けて本文を記入。項目ごとに/で区切ってください。この原稿用紙を使わない場合は、1行 18 字×10 行(横書き)で作 成し、欄外に後援事業である旨と、今年度の掲載回数、後援の手続きを担当した課名を明記してください。原稿提出の締切期限(後援の手続きを担当した課にお問い合わせください。 )は厳守してくださ い。年度中(4 月~翌年 3 月)に市報に掲載できるのは1団体12回程度(概ね月1回)までです。(後援事業以外のイベントの掲載回数を含む。)