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平成 27 年度 5 月 定例理事会

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平成 27 年度 5 月 定例理事会
平成 27 年度
5月
定例理事会
平成 27 年 5 月 2 日
司 会:副理事長
☆ 伝
達:
・ウッドバッジ
鈴 木 康 太 郎(川越第9団)BVS 課程第 38 期
・ウッドバッジ
松 田 一 寿(朝霞第 1 団)CS 課程第 157 期
☆ 開
会:
理事長
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 27 名中
名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
・議 事 録 署 名 人
菊 池
・書
吉 澤 雅 世
記
任
命
・代理出席の承認
清
財政委員長
県連盟副コミッショナー
後藤幸弘 理事(さいたま南地区委員長)の代理 渡辺
岩﨑保夫 理事(北武地区委員長)の代理
修(地区副委員長)
吉野一男(地区副委員長)
☆ 連 絡 事 項:
1.全国ローバースカウト会議ロゴマーク募集について(再募集)ついて
2.全国ローバースカウト会議WEBチーム員の募集について
3.RCJ フォーラム 2015 実行委員の募集について
4.ネパール大地震ユニセフ緊急募金について
5.平成 27 年度彩の国さいたま「ダメ。ゼッタイ。」普及運動における「6.26 ヤング街頭
キャンペーン」の参加協力について
6.平成 26 年度子どもゆめ基金助成活動実績報告について
7.そ
☆ 協
の
議
他
題:
1.平成26年度一般会計事業決算(案)について
2.ビーバー部門(幼少期)活性化対策チーム(仮称)の設置について(案)
3.平成 27 年度子どもゆめ基金助成活動の実施について
4.手話応援参加者募集について
5.そ
の
他
【
各種運営委員長の発言
☆ 総
務
委
員
】
会
☆ 指 導 者 養 成 委 員 会
☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会
☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会
☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会
☆ 財
政
委
員
会
☆ 広
報
委
員
会
☆ 国
際
委
員
会
☆ ユ
ー
ス
会
議
☆ トレーニングチーム
☆ セー フ ・ フロム・ハー ム
☆ 東日本大震災支援対策本部
☆ 23W S J 実 行 委 員 会
☆ B S 埼 玉 県 育 成 会
☆ 組 織 改 革 チ ー ム
☆ 埼玉カブラリー実行委員会
☆ 埼玉キャンポリー2016 準備委員会
☆ 県連総会準備委員会
【
日本連盟委員会委員の発言
】
☆ 指 導 者 養 成 委 員:
☆ プ ロ グ ラ ム 委 員:
☆ 広
☆ 名
報
誉
会
委
議
員:
議
員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
会
】
】
副理事長
 次 回 運 営 委 員 長 会 同:5 月 23 日(土)本館第 5 会議室
14:00 開会~16:00
 次 回 定 例 理 事 会:6 月 6 日(土) 浦和コミセン第 14 集会室
14:00 開会
平成27年度
■日時
■会場
平成27年4月4日(土)
浦和庁舎別館A会議室
4月定例理事会
議事録
14:00-16:25
■お知らせ
埼玉県県民生活部青少年課・渡邊 哲 課長
青少年課では、いじめに取り組むということに力を入れている。埼玉県連盟でもセーム・フロム・
ハームの中の取組みの中でいじめを根絶するという自発活動を行っていることにありがたく思って
いる。
報告:埼玉県青少年総合野外活動センター条例を廃止する条例の概要(平成27年2月定例会にて
議決)開設から39年経過し、施設の老朽化により大規模修繕が必要となり、青少年総合野
外活動センターを廃止する。秩父地域では、名栗げんきプラザ、長瀞げんきプラザ、大滝
げんきプラザ、小川げんきプラザ、神川げんきプラザの利用が進んでいること、民間のキャ
ンプ場の整備も進んでいるため体験活動、野外活動を行う野外活動センターの役割が縮小し
てきている。最近の利用者が、県内の3割にとどまっている。埼玉県の税金を投入している
ことから県外の方の利用にあたっているのは行政として好ましくない。廃止をし、県の税金
を県民に還元したい。
お願い:青少年育成推進員参画について
青少年育成推進員は、青少年育成埼玉県民会議が委嘱している「地域の青少年育成ボラン
ティアで、目標数1,664人、平成27年4月1日付委嘱数約1,150人。青少年育成埼玉県民会議
は次代を担う青少年の健全育成を図ることを目的に昭和41年設置された。
牛山理事長も理事を務めている。目標数に達するように委嘱をしたいと考えているが、
引き受けてくれる方が見つからず苦慮している。
子ども達の SOS やメッセージが大人に届かない。地域の大人が関わっていく必要がある。
多くの方に今一度子どもたちの見守り手として活動に参画していただきたい。各市町
村青少年行政担当課で随時受け付け。
■伝達
富士スカウト章
富士スカウト章
富士スカウト章
富士スカウト章
富士スカウト章
ウッドバッジ
吉田 沙織(さいたま第103団)
佐藤
遥(さいたま第103団)欠席
小泉柊太朗(さいたま第103団)欠席
井東 蒼亮(さいたま第103団)欠席
遠藤
司(さいたま第8団)
鷲田
章(入間第1団)CS 課程弟157期
■委嘱
日本連盟トレーナー 井上千恵子(副リーダートレーナー・さいたま第8団)
日本連盟トレーナー 山口 剛弘(副リーダートレーナー・志木第1団)
日本連盟トレーナー 山本 照恵(副リーダートレーナー・さいたま第8団)欠席
埼玉県連盟副コミッショナー 岡
仁(深谷第2団)
埼玉県連盟副コミッショナー 山本 照恵(さいたま第8団)欠席
開会
紫藤副理事長
新任理事
理 事(ひがし地区委員長)棚倉 正孝(越谷第2団)
理 事(北武地区委員長) 岩﨑 保夫(東松山第1団)欠席
理 事(指導者養成委員長)松平 義継(入間第3団)
理 事(ユース会議代表) 大野
聡(川越第9団)
挨拶
牛山理事長
27年度のスタートにあたって、26年度の重点目標に加盟員数を100%達成すると掲げましたが、
250名の減で終了することになりました。いかに組織を拡大し加盟員を増やすことが難しいかと
いうことを痛切に感じています。今年度も引き続き加盟員の拡大に取り組み、その戦略目標や手
法は現状の地域や社会環境に合わせてより的確な対応が必要と考え努力していきます。
本年度は第23回世界スカウトジャンボリーの準備に追われる状況ですが、参加する全員が一人ひ
とりの人生の中でかけがいのない体験として生かされるように、県連盟としてバックアップして
いきたいと思います。
今回のジャンボリーを機会として、ご協賛・ご協力・ご支援をいただいている各種経済団体様、
関係企業様、ロータリー・ライオンズクラブ様、行政機関様等の関係を、今後も維持・発展させ
て頂くことで、県連盟・県育成会の財政基盤の確立と増強に努め、併せて県内各地区でのスカウ
ト運動の認知度の向上を目指して行きたいと考えています。
第11回埼玉カブラリーが11月8日に開催されます。カブスカウト部門の特徴を生かしたラリーに
なる様、実行委員会を中心に準備を進めています。
更に、幼少期の発達段階における自然体験活動やグループ活動の効果的な提供が、一人ひとりの
児童の良い性格の開発に役立つとの観点から、ビーバー部門の拡充に着手したいと思います。
具体的な事例を含めてビーバー部門の活性化に取り組んで行きたいと思います。
この運動を支えている成人(ボランティア)の在り方に着目しつつ、県連盟の効果的な組織の在
り方についても検証してまいります。
2019年は県連盟創立70周年を迎えます。この時を目標に「日本一の県連盟」が構築できる様に、
一歩一歩前進・改革に尽力してまいりますので、皆様方のより一層のご支援・ご協力をよろしく
お願いいたします。
・定足数確認 27名中26名出席 過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】
・議事録署名人 任命 寺田典昭・健康安全委員長
・書記 任命 吉澤雅世県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認 岩﨑保夫 理事(東松山第1団)⇒高野 寛(地区副委員長) → 承認
浅見弘明 理事(野営行事委員長)⇒新井一良(野営行事副委員長)→ 承認
■連絡事項
1.第23回世界スカウトジャンボリー第三次募集について【角尾事務局長】
・理事会資料p7-10 参加費105,000円 県連申込期日 4月30日(木)
2.ビーバー部門教育規程の改正について【角尾事務局長】
・理事会資料p11 教育規程7-44ビーバースカウトの進歩課目 仮入隊の課目 (改正点:仮入隊時
のビーバーバッジの着用を廃止することから、ビーバーバッジを削除する)
3.
「制服および旗」に関する教育規程の改正について【角尾事務局長】
・理事会資料p12-18 平成27年度1月公布「第9章 制服及び旗」の一部修正について
4.ビーバースカウト部門およびカブスカウト部門の新制服着用ガイド【角尾事務局長】
・理事会資料p19-21 着用の注意事項。
5.平成27年度全国大会(石川県小松市)開催概要について【角尾事務局長】
・理事会資料p22-24 日程:5月30日(土)~31日(日)県連申込期日 4月23日(木)
6.WB研修所VS課程北関東第3期、BS課程北関東第4期について【角尾事務局長】
・理事会資料p25-26 VS課程:5/2~5/5 土浦市青少年の家、
BS課程:5/2~5/5 前橋市赤城少年自然の家
7.高萩スカウトフィールドの使用について【角尾事務局長】
・理事会資料p27 申込用紙を県連HPにアップ。利用申込書に書き込みし、直接日本連盟プログラ
ム課へ申込。 控えを県連に提出。不明な点は県連盟に問い合わせ。
8.そ の 他
・平成27年度清祥育成埼玉県民会議総会について 【牛山理事長】
5月29日(金)開催。健全育成講演会:講師 東宏行氏(埼玉県立大学保険医療福祉学部教授)
「不登校やいじめなどの困難を抱えるこどもや親に対する地域関係者の支援」
・利根川に木を植えるプロジェクトについて 【牛山理事長】
県の緑自然課から、土を盛っているが毎年30cm~60cm の地盤沈下があるため植林できないと国土交
通省が言っている。26年度末から27年度にかけて取り組む予定だったが、もう少し経過を見るという
ことになります。
■協 議 題
1.平成27年度一般会計事業予算(案)について 【角尾事務局長】
理事会資料p28 平成27年度 収支予算書(案)の説明→ 承認
西山理事から、28年度のキャンポリーについての考えは→積立金残高が1,768,106円あるので100万円
取り崩し、キャンポリー残余金447,000円と合わせて110万になります。
三日月理事から、日連の還付金について地区で承認を取りたい。
2.23WSJ 埼玉県連参加隊交通費について 【戸部副理事長】→ 承認
理事会資料p29-30 交通費、隊装備輸送費の説明。一人41,000円(税込み)。IST は自己手配となる。
3.そ の 他
■各種委員長発言
●総務委員会 【滝澤委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.31-41
友情バッジの使用方法の周知徹底をお願いしている。子ども夢未来フェスティバルに参加。パンフレ
ットを250部持参したが、午前中で無くなった。その場で入団希望や説明を求められたりするので、
今後委員会として募集活動を考えて生きたい。
ポスターコンクール入賞者が決定した。県連総会で表彰を行う。
登録状況は、7,362名で、254名のマイナスだが毎年500人~600人減っている中で、今年度の減り方は
少ない。プラスになるような活動をしていきたい。
●指導者養成委員会 【松平委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.42-43
指導者研修暦の活用について、データーを集計中。各地区定型外訓練の報告。
27年度バックヤードの確認。CS・BS コース南ブロック、安全セミナー10/25南ブロック、12/6西ブロッ
ク。11/21~23BVSコース埼玉25期 加須げんきプラザに決定。
●プログラム委員会 【内山委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.44-47
ベンチャーJAM開催報告。
連盟長訪問報告(3月24日・14:00 県庁集合)
理化学研究所 事前奉仕講習会の開催案内 4月12日 10:00~12:00 埼玉県浦和地方庁舎 本館第4会
議室。理化学研究所の方が来てレクチャをしていただく。
代表富士表敬訪問報告。日本連盟からの依頼で池上さん(さいたま北)、寺島さん(奥武蔵)が奉仕
にて参加。
●野営・行事委員会 【新井副委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.48
子ども夢フェススティバル支援の報告。ロープ結び体験コーナー、魚釣りゲーム、射的、さいころゲ
ーム等のゲーム中心で行った。
23WSJ支援事業として、全国 ORIZURU キャラバンを東埼玉の野行委員を中心にお手伝いを行う。
●健康・安全委員会 【寺田委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.49
各地区のスカウト向け救急法講習会の開催に併せて、23WSJ における自己の健康管理に役立てる救急
法の技能章をつけて参加できるように配慮する。
ベンチャーJAMの救護所開設に伴い、東埼玉地区にスタッフ派遣を要請。
●財政委員会 【菊池委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.50
平成27年度財政委員会の事業計画の確認。
地区における財政委員長の役割について。
財政委員会提案「ステッカー」について→ 承認
「2WSJ を成功させよう」ステッカーを総務委員会合同制作提案。内容は、車のリアウインドー
に貼付するオリジナルステッカーの制作と無償配布。 3,000枚作成し、2,000枚は無償配布。1,000
枚は500円で販売予定。
●広報委員会 【小室委員長】
・理事会資料 p.51
県連だより139号を7月発行予定。原稿、掲載等は5月末までに。
子ども夢未来フェスティバルに武蔵地区からスカウトが30名奉仕。駐車場、パンフレット配布、ゴミ
見守り等一日奉仕をしてくれた。
県連ホームページ掲載リストに57ヶ団掲載。団にホームページが有る無しに関わらず、速やかに対
応をお願いしたい。掲載している団も修正があれば県連事務局に連絡をすれば、修正する。
●国際委員会 【橋場副委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.52
例年実施の「国際交流会」H27年度は見送り。
ホームステイの各地区割当人数アンケート結果、家庭数がまだ不足。引き続き募集を行う。デンマー
ク隊のホームステイのスケジュール変更のため家庭に確認を3月末までに行う。ホームステイ受入れ
家庭向けにしおりを作成している。イギリス隊とはメールのやり取りができ、名簿の提出を依頼。デ
ンマーク隊はコンタクト先は判明したが連絡がうまく取れず詳細は不明。370名と大きな隊だがコミ
ュニケーションが取れていない状況。
台湾派遣団の富士山登山について。
【中牟田副県連盟コミッショナー】
「第3回交流プログラム2015」日程8/11~12 台湾派遣団のスカウトと指導者が富士登山の予定。
5合目から途中山小屋一泊し山頂まで登山というプログラムを県連としてサポートしていく内容。登
山の人数の詳細が詰められていない。富士登山のサポートをする奉仕員(ローバースカウト以上)の
募集をする予定。詳細が確定次第地区委員長の方々にメールでお願いする予定。応募資格は20歳以上
のローバースカウトまたは成人指導者で、富士登山経験者、3000m級の登山経験者が望ましいと考え
ている。8/11~12本番前に富士山山開きを待って、一泊の事前訓練を行いたい。事前訓練と8/11~12
日本番にご奉仕いただける方。奉仕の内容は、山頂まで同行するスタッフ、5合目にベースキャンプ
を張る予定なので救護の関係スタッフ等。内容が確定したら文章で地区委員長にご連絡する。
台湾派遣団の予定について 【戸部副理事長】
台湾派遣団は23WSJ 閉会の次の日松江に一泊。そこに WSJ に参加しないスカウト又はファミリーが合
流。夜行寝台特急に乗り8/10朝東京着。8/10-11山中野営場泊、約100名の予定。40名は富士登山の予
定。登山以外の台湾の方をお世話するスタッフの募集も必要となる。ご協力をお願いします。
●ユース会議 【大野代表】
特にありません
●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】
・理事会資料p53
H27度第1回トレーニングチーム全体集合 4月12日(日)14:00~16:30地方庁舎別館A会議室
指導要員研修会 5月24日(日)10:00~16:00 地方庁舎別館A会議室 要員15名
WB 実修所・プログラムトレーニング
:澤江万利子 ALT,斎藤照光 ALT 13名申込
①BVS 第39期 5/2~5 那須野営場(埼玉担当)
②CS 第159期 5/2~5 那須野営場(千葉担当)
:山本照恵 ALT
WB 研修所 VS 課程 北関東第3期は埼玉を含めての合同開催ではなくなりましたので所員の派遣は
ありません
●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】
・3月29日、23WSJ 埼玉6隊・7隊・8隊の事前訓練の中でいじめ・虐待を考えるスカウトの集いを開催。
スカウトのみのディスカッションを実施。テーマ①「いじめ・虐待について体験したり、見たりした
事例」テーマ②「いじめ・虐待を無くすために自分自身がどんな行動ができるでしょうか」発表の中
で、自分自身の体験談を切々と話すスカウトがあり、別の班ではいじめを受けている当
事者を周
りで見ている第三者の分析をし、どうあるべきかという発表があった。スカウト自身からの事例が多
く出て、その中でスカウト自身もいろいろ考えて行動しているということが分かった。今後スカウト
たちが集まる場所があれば、ワークショップをやらせていただきたい。
●中長期計画推進特別委員会 【戸部副理事長】
・理事会資料p54-55
「組織拡大に向けて」3つのアンケート結果をもとに、中長期計・画推進特別委員会は、今後の組織
拡
大に向けての提言をまとめた。団、地区、県連盟がどのような取組みをするかということで、
仲間を増やすためには何をするか、スカウトを育てるためには何をするか、支援を得るためには何を
するか。今後、団・地区・県連盟も視点に進めていったらどうかということで、具体例の取組みの提
言をまとめた。
●東日本大震災対策本部会議 【板谷副理事長】
・理事会資料p56
3月14日 福島県に街頭募金の贈呈式に行った。4月11日10:00からコムナーレで対策本部会議を開催。
●23WSJ実行委員会 【戸部副理事長】
・理事会資料 p57-68
・第23回世界スカウトジャンボリー情報
新ユニホームサイズ調査について4月末日までに県連事務局に提出。参加隊については各隊長に依頼。
IST は直接本人に用紙が送付される。派遣団ネッカチーフは イオンの協力でケアトレード商品で支給
される。
日本派遣団で貸与するテントについて再販買することになった。
スカウト用 1張 4,000円、 指導者用 1張 6,000円
希望する団・個人は、県連事務局に4月26日(日)までに申込。用紙は無いので、メールで申込。
IST 第3次募集について
県連盟事務局に4月23日までに申込。参加者の交替 4月20日まで
23WSJ に関する資料は、県連ホームページに掲載しているので、参照してください。
23WSJ ホームステイについての情報
県連責任者 中牟田県連盟副コミッショナー
イギリス11隊 さいたま南地区、さいたま北地区内でホームステイ
デンマーク 担当者(県連と県教育委員会の窓口)高野 寛実行委員(北武地区)
『デンマーク』元気プラザにかかる参加・奉仕者募集。 5月末日までにリストを県連事務局に
提出。3箇所のげんきプラザにスカウト(ベンチャーまたは中学2~3年生)各20名、指導者2名。
全国 ORIZURU キャラバン5月9日 春日部イオンで実施。オープニングはイオンモール幕張がスタート。
●育成会関連 【角尾事務局長】
・理事会資料 p69
平成26年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機 実績明細
23WSJ の特別協賛金実績 6,925,000円 91名
ボーイスカウト埼玉県育成会からの報告とお願い
ボーイスカウト埼玉県連盟 世界スカウト協賛金ご支援のお願い
●組織改革チーム 【紫藤副理事長】
3月18日 チーム会議開催報告。 常設の委員会からの移行案を提出、それに伴う現在の委員会から
の移行の役務を検討。次回は4月15日開催予定、文言等の修正を加えある程度の形を作り、5月の理事
会に中間報告という形で提言をしたい。
●埼玉カブラリー実行委員会 【中牟田実行委員長】
・理事会資料p72 第5回実行委員会報告 3月14日開催実施
足がら山物がたりの全文を近々に県連ホームページに掲載方向で検討。
シンボルマークを5月末まで募集をしているので、地区の中でも声賭けを頂きたい。
次回は4月18日現地での確認を含めて実行委員会を開催予定。
具体的にプログラムの内容に入ってきている。ブロック別テーマ。東「ヤトの森」、西「ツキノワの
森」、南「ジロップの森」、北「金太郎の森」、地区(ブロック)の中に状況を持ち帰りプログラムの検
討を始めている。
●埼玉キャンポリー2016準備委員会 【内山準備委員長】
・準備委員会報告 理事会資料p73-80
3月20日(金)開催地確保のため現地訪問を実施。全面的にご支援をいただけることでご快諾をいた
だいた。
実行委員会組織図(案)作成。当日は80名~100名のスタッフが必要と思われるが、実行委員会メン
バーは30名~40名程度が必要となる想定となっている。参加隊800名に対してのサポートを検討し細
分化は必要になると思われる。
・準備委員会から実行委員会への移行→ 承認
・実行委員長の選任:内山プログラム委員長→ 承認
・実行委員会コアメンバーの選任:現在のメンバーを桂青く実行委員に推薦→ 承認
・実行委員会メンバーの募集開始:追加で10名程度募集→ 承認
●県連総会準備委員会 【戸部副理事長】
4月11日(土) 開場下見を希望者で実施予定。4月18日10:00から準備委員会開催予定 地方庁舎
別館A会議室 さいたま南地区との打ち合わせ、それぞれ担当者同士の打ち合わせ。
●日本連盟指導者養成委員 【脇田委員】
・特になし
●日本連盟プログラム委員会 【黒澤委員】
・特になし
●日本連盟広報委員 欠席
・特になし
●名誉会議委員 【西山理事】
・3月22日 名誉会議委員会に出席
埼玉県連盟はたか章2名、かっこう章6名
■県連盟コミッショナー 【中牟田県連盟副コミッショナー】
・理事会資料 p81
・コミッショナー集会報告
地区内のラウンドテーブル等の活動に関する振り返り(評価)
・日本連盟からボーイスカウト振興国会議員連盟表彰 1名、褒状1名
・3月22日(日)県連盟関係名誉会議開催
県連有功章32 赤白功労銀章1 赤白功労銅章57 組織拡大特別顕彰6
・平成27年度隊長承認申請について
隊長認定該当者 37名
・優良スカウト章について
地区の該当スカウトを推薦してください。地区コミに一任しています。
・日本連盟からスキルアップアドバイザー(スキルトレーニングの認定者)の委嘱があり、県連盟コミ
ッショナーが3名を推薦。委嘱が確定 榊氏(南地区)、矢野氏(南地区)、 岩﨑(北武地区)平成29
年3月31日まで委嘱。
・ひがし地区 コミッショナー、副コミッショナー、団担当コミッショナーの交代→ 承認
地区コミッショナー 棚倉正孝氏→佐藤進氏
副コミッショナーの交代 牧野雅美氏、佐藤恵美氏、江村英世氏
団担当コミッショナー 吉澤雅世氏、瀧島百合子氏、中山拓也氏
■理事の発言
・山本理事から 世界ジャンボリーで参加隊が使用したテントはその参加隊が買い上げなくてはならな
いのか → 県連で引き取る
・安斎理事から 世界ジャンボリーテントの破損状況はどこが行うのか → 破損されていないとはいえ
ない一応良品と思う。
次回
■閉会
5月2日(土) 14時 別館 A 会議室
板谷副理事長
議事録署名人
寺 田 典 昭
全県連盟宛 H27-006 号(事)
平成27年4月17日
ボーイスカウト都道府県連盟
県連盟コミッショナー
各 位
事
各 位
務
局
長
全国ローバースカウト会議
議
長
三 浦 雄 成
全国ローバースカウト会議ロゴマーク募集について(再募集)
全国ローバースカウト会議は平成24年5月に設立し、現在3年目を終えようとしています。そこで、
今後さらに全国のローバースカウト活動を活性化し、全国ローバースカウト会議のアピールをするため、
みなさんに親しみをもっていただけるようなロゴマークを、平成26年12月6日~平成27年1月8
日の期間公募をしましたが、下記の通り再募集することとなりました。つきましては、貴連盟内にご周
知いただき、応募があります場合は、メールにて必要事項を記入の上、全国ローバースカウト会議まで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
なお、大変恐縮ですが、本件につきまして、平成27年5月25日(月)までにご応募をいただくよ
うご周知ください。
記
全国ローバースカウト会議ロゴマーク募集要項
1.
応募資格
ボーイスカウト日本連盟加盟員であること。
(年齢は問わない)
2.
募集期間
平成 27 年 5 月 25 日(月)まで 必着
3.
作品条件
(ア) 応募される作品は、本件のために独自にデザインした、未発表で類似のないオリジナル作品に限る。
他作品と著作権問題等に抵触しないようくれぐれも注意すること。
(イ) 縦 8cm×横 9cm におさまり、このサイズで見やすいもの。形状は問わない。
(ウ) デザインのどこかに「全国ローバースカウト会議」または「Rover Scout Council of Japan」
「RCJ」
のいずれかの文字をいれること。
(エ) 色の使用はロゴを使用した配布物などの作成の関係上、ローバースカウト色の赤(PANTONE:485C、
CMYK:C0M95Y100K0、RGB:R218G41B28、HTML:#DA491C)を含めた 4 色以内にすること。
(オ) 応募は 1 人につき何点でも可能。また、団・隊などのグループによる応募も可能。その場合代表者
連絡先を明記すること。
4.
応募要件
(ア) パソコン等で作成したデータをメールに添付し、全国ローバースカウト会議アドレスに申し込む。
その際本文に①氏名②年齢③性別④所属連盟・団・隊⑤登録番号⑥郵便番号⑦住所⑧E メールアド
レスを記載すること。
(イ) JPEG または PNG 形式などの画像ファイルのデータで作成すること。
(ウ) 件名に「全国ローバースカウト会議ロゴマークの応募」と記載すること。
5.
選考方法
全国ローバースカウト会議運営委員会にて、厳正に審査を行う。
6.
発表
本人宛に通知するとともに、平成 27 年 5 月末に全国ローバースカウト会議の Facebook ページ上で発
表する。
7.
注意事項
(ア) 採用作品は、制作者の同意を得てデザインの一部を修正・改変する場合がある。
(イ) 採用作品は、以後、全国ローバースカウト会議の広報活動やオリジナルグッズの制作等に使用でき
るものとする。
(ウ) 応募の際に入手した個人情報は、応募作品の審査、採用通知及び採用作品の公表等以外の利用及び
他者への提供はしない。
(エ) 募集要項に記載された事項以外について取り決める必要が生じた場合は、全国ローバースカウト会
議運営委員会の判断により決定する。
8.
備考
本公募については、日本連盟ホームページに掲載します。
【応募先・本件に関するお問い合わせ先】
全国ローバースカウト会議:[email protected]
以上
全県連盟宛 H27-72 号(事)
平成27年4月17日
ボーイスカウト都道府県連盟
県連盟コミッショナー
各 位
事
各 位
務
局
長
全国ローバースカウト会議
議
長
三 浦 雄 成
全国ローバースカウト会議 WEB チーム員の募集について
三指、平素より我々ローバースカウトの活動にご助力頂いていますことを厚く御礼申し上げます。
全国ローバースカウト会議では、RCJ 構成員(全国の18歳から25歳以下のローバースカウト、
及びローバースカウトと同年代の指導者)の皆様を対象に、新たに IT 専門の WEB チームを立ち上げ
ることとなりました。つきましては、貴県連盟内に周知いただくとともに、適任者に下記要項をお伝
えくださいますようお願い申し上げます。
記

対象: RCJ 構成員(全国の18歳から25歳以下のローバースカウト及びローバースカウトと
同年代の指導者)で HTML、CSS 等を用いたホームページを作成ができる人物、または、団や地
区のホームページを運営した経験がある者

任期: 平成27年度全国大会より次年度全国大会前日まで。

人数: 7名
※RCJ 運営委員会による厳選な書類選考を経て決定いたします。

内容:
1.
新 RCJ ホームページの作成・運営。
2.
全国に多数有るローバー組織より投稿できるページを作成(運営委員が検閲し認証後投稿可
能とする)
3.
ローバーによる海外派遣や、ローバーによるプロジェクトなどの情報を調査し、新 RCJ ホー
ムページへ掲載。
4.
その他 RCJ に関連する事項を、新 RCJ ホームページ上へ掲載。
5.
各ブロック議事録共有を目的としたクラウドサービスの設置。

募集期間: 平成27年4月17日~平成27年5月20日

応募に関して:
下記の専用ページより必要事項を記入し送信してください。
http://goo.gl/forms/uYycwE029k

結果について: 下記に記載したメールアドレス経由でご本人へ直接通知しま
す。
加えて、後日、日本連盟事務局より内定通知を送付します。

備考: 本公募につきましては、日本連盟ホームページに掲載します。
以上
本件に関してのお問い合わせ先
全国ローバースカウト会議
[email protected]
応募用紙
<5月27日(水)必着>
FAX:03-5805-2908
E-mail [email protected]
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
事務局教育部事業・プログラム課行
平成27年
月
日
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
事務局長 木
村
公
一
様
RCJフォーラム 実行委員の応募について
標記について、下記のとおり応募致します。
記
氏
名:
(年齢
所
属:
連盟
第
歳/性別: 男 ・ 女 )
団
隊
登録番号:
住
所:〒
連 絡 先:E-mail(PC)
:
携帯電話番号:
過去の活動・奉仕歴(各種フォーラム参加・奉仕等)
以 上
※奉仕希望者が複数の場合は、本用紙をコピーしてご利用下さい。
平成27年
月
日
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
事務局長
木
村
公
一 様
ボーイスカウト
連盟
理事長
印
RCJフォーラム実行委員の応募について
標記の件につきまして、下記のとおり通知致します。
記
推薦順位
氏名
所属
*応募用紙と課題を添付の上、5月27日(水)必着にてご回答ください。
この件に関するお問い合わせ:日本連盟事務局教育部事業・プログラム課
Tel : 03-5805-2634
Fax : 03-5805-2908
Email : [email protected]
平成 27 年 5 月 2 日
ボーイスカウト埼玉県連盟 所属団 団委員長 各位
ボーイスカウト埼 玉 県 連 盟
理 事 長 牛 山 佳 久
副理事長 板 谷 喜 代 子
(東日本大震災支援対策本部長)
ネパール大地震 ユニセフ緊急募金のお願い
三指
平素は、埼玉県連盟の運営にご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、既報のとおりネパールにおいて4月25日に発生いたしました大地震により、甚大な被
害が発生し、多くの方々が深刻な被害を受けました。
ボーイスカウト埼玉県連盟では埼玉県ユニセフ協会と協同し、ネパール大地震緊急募金
活動を急きょ実施することにいたしました。
つきましては、急な依頼となりますが、各団のプログラムを調整いただき、この募金活動を
6月 7 日(日)までを期限として実施いただければ幸甚です。
募金の振込につきましては、別紙の日本ユニセフ協会の募金受付案内に基づき、「ネパー
ル大地震緊急募金へのご協力方法」に従い、手続きをお願い致します。
実施の募金活動につきまして、以下の内容にて県連盟事務局に報告をメールまたは FAX
にてお願いいたします。
なお、募金活動実施については、公共場所(公道)を利用される場合は、『街頭募金活動
実施便宜供与依頼書』および『日本ユニセフ協会 ネパール大地震 ユニセフ緊急募金案
内』を最寄りの警察署に必ず届出をしてから実施していただきますようにお願いいたします。
また、募金箱に県連盟において作成しましたポスターを県連ホームページにアップいたしま
すので、ご利用ください。
大変急なお願いで恐縮ですが、ご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
弥栄
【報告内容】
・実施団 ・実施日 ・実施場所 ・募金額 ・参加人数
Saitama Scout Council, S.A.J
ネパール大地震
緊急支援を待つ 94 万人以上の子どもたち
~ユニセフ緊急募金 受付中~
4 月 25 日午前 11 時 56 分、マグニチュー
ド 7.9の地震がネパールを直撃、甚大な被害が
発生しています。ユニセフは深刻な被害を受け
た地域に暮す 94 万人子どもたちを含む多くの
人々が緊急の人道支援を必要としていると発表
しました。
© UNIC
被災地域では、既に水や食糧の不足、停電、通
信網の遮断などが起きています。何十万人もの
人々が、余震を恐れ屋外で夜を明かしました。
さらに状況を悪化させる激しい降雨も報告さ
れています。
こうした危機において、子どもたちは特に厳
しい状況に置かれます。安全な水やトイレが
使えないことで、汚水に起因する病気のリスクが高まり、また家族と離れ離れになった子どももい
ると考えられています。
ユニセフは、被災した子どもたちに緊急人道支援を行うための人員と物資をネパールに送り、
特に水と衛生、栄養、教育、保護の分野で支援活動を開始しました。まずネパール国内に備蓄して
いる物資を使い、仮設避難所に集まっている人々のための水と給水タンク、経口補水塩、亜鉛の錠
剤、救護施設用のテントなどを提供しています。
また、医薬品や医療備品、テント、毛布など合計 120 トンのユニセフの救援物資をカトマンズ
へ空輸するため、2 機の貨物輸送機が離陸の準備を進めています。
© UNICEF/NYHQ2015-1040/Nybo
カトマンズ、ダルバール広場の遺跡の名所も破壊された。
日本ユニセフ協会は、被害を受けた子どもたちを守るためのユニセフの緊急支援活動を支援するた
め、26 日(日)
、緊急募金の受付を開始いたしました。 被災した子どもたちやその家族、コミュ
ニティを支えるために、みなさまのあたたかいご協力を心よりお願いいたします。
ネパール大地震緊急募金へのご協力方法
■郵便局(ゆうちょ銀行)
振替口座:00190-5-31000
口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会
*通信欄に「ネパール」と明記願います。
*窓口での振り込みの場合は、送金手数料が免除されます。
*ATM や 他 行 か ら の 振 込 み 手 数 料 等 に つ い て は 対 象 外 と な り ま す 。
■三井住友銀行専用窓口
支店名: 三井住友銀行東京公務部
口 座 番 号 : 普 通 預 金 162609
口座名: 日本ユニセフ協会 緊急募金口 2
*期 間 : 201 5 年 4 月 27 日 ( 月 ) ~ 2015 年 10 月 26 日 ( 月 )
*三井住友銀行のご協力により、振込手数料が無料となります。
*コ ン ビ ニ ATM や 他 行 か ら の 振 込 み 手 数 料 等 に つ い て は 対 象 外 と な り ま す 。
■インターネットで
クレジットカード、インターネットバンキング、コンビニ支払い、で募金い
た だ け ま す 。 P C /ス マ ー ト フ ォ ン www.unicef.or.jp
■募金に関する一般お問い合わせ
フ リ ー ダ イ ア ル 0120 -88-1052 ( 平 日 9 時 ~ 18 時 )
公益財団法人 日本ユニセフ協会への寄付金には、特定公益増進法人への寄付として、所得税、
相続税、法人税の税制上の優遇措置があります。また一部の自治体では、個人住民税の寄付金
控除の対象となります。
UNICEF/NYHQ2015-1013/Nybo
地震でケガをした子どもの容体を心配する女性。
© UNICEF/NYHQ2015-1007/Nybo
軍の施設の隣にある空き地で、寝る場所を探す少女。
被 災 地 の状 況 および支 援 活 動 の様 子 について、日 本 ユニセフ協 会 のホームページで随 時 お伝
えしています。ぜひご覧 ください。 http://www.unicef.or.jp/kinkyu/nepal/
平成27年
月
日
関係各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
連 盟 長 上 田 清 司
理 事 長 牛 山 佳 久
【 公 印 省 略 】
街頭募金実施に伴う貴関係施設に対する便宜供与のお願 い
拝啓
時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃よりボーイスカウト運動に深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度、当県連盟では、公益財団法人日本ユニセフ協会協定指定地域埼玉県
ユニセフ協会と協同し、「ネパール大震災ユニセフ緊急募金」を実施することになり
ました。この募金は、日本ユニセフ協会に送金し、ネパールの子どもたちに支援して
いただきます。
つきましては、街頭募金実施にあたりまして、当県連盟所属のスカウト、指導者が
貴関係施設等への立ち入り等の便宜供与につきまして、特段のご配慮を賜りたくお願
い申し上げます。
時節柄、何かとご多忙のことと存じますが、趣旨ご理解の上、何卒、よろしくお願
い申し上げます。
敬具
※本件に関するお問い合わせ先:ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
事務局長 角 尾 雅 也
048-822-2463
別紙
「6.26ヤング街頭キャンペーン」への
ボーイスカウト団員の参加協力要請
1
朝霞保健所管内薬物乱用防止指導員協議会
(1)
名
称
6.26ヤング街頭キャンペーン
(2)
日
程
平成27年6月20日(土)
(3)
場
所
東武東上線
(4)
派遣要請人員
ボーイスカウト団員
(5)
担
埼玉県朝霞保健所
2
当
朝霞台駅周辺
7人
生活衛生・薬事担当
TEL
048-461-0468
草加保健所管内薬物乱用防止指導員協議会
(1)
名
称
6.26ヤング街頭キャンペーン
(2)
日
程
平成27年7月5日(日)
(3)
場
所
草加朝顔市会場内(草加松原遊歩道:草加市栄町1丁目)
(4)
派遣要請人員
ボーイスカウト団員
(5)
担
埼玉県草加保健所
3
当
20人
生活衛生・薬事担当
TEL
048-925-1551
本庄保健所管内薬物乱用防止指導員協議会
(1)
名
称
6.26ヤング街頭キャンペーン
(2)
日
程
平成27年7月18日(土)
(3)
場
所
本庄祇園まつり会場
(4)
派遣要請人員
ボーイスカウト団員
(5)
担
埼玉県本庄保健所
当
午後3時~4時
10人
生活衛生・薬事担当
TEL
0495-22-6481
【実績報告書】
別紙様式16
その2
【活動の実施状況】
ボーイスカウト埼玉県連盟
団体名
子どもを対象とする活動
○
困難な環境にある子どもを対
象とする活動
①活動の種類
(□内に○を記入)
②資格取得
資格取得
可能
取得条件
必須
○
不可能
任意
(□内に○を記入)
フォーラム等普及活動
資格名(
)
指導者養成
③活動期間
3月8日(日)~
3月29日(日)活動報告書を作成した場合、その配付日を含む
④活動場所
さいたま市猿花キャンプ場、さいたま市レッズランド
募 集 地 域
さいたま市
未就学児(
募 集 対 象
一般成人
(□内に○を記入)
~
歳) ○
埼玉
小学生 (1~4年生)
保護者
都・道・府・県
中学生
高校生
その他 (
)
⑤募集方法
○
チラシ(配布先:市内103小学校)
ポスター(掲示先:
)
(□内に○を記入)
○
広報誌(名称:さいたま市報 )
その他(
)
③
月/日
曜日
時間帯
⑥プログラム内容
交付決定時との変更(□内に○を記入)
○
⑦参加人数(名)
有
無
子ども
※変更有の場合は、変更点が分かるように記載すること
3/8
日
08:00
09:30
10:00
10:15
10:30
12:00
12:45
14:45
スタッフ集合
受付
開会式
準備体操/全体ゲーム(関所破り)
野外炊飯
昼食
午後のゲーム
① 自然観察ビンゴ
② 自然物工作
③ 暗夜行路
④ 忍び寄り
○清掃活動
閉会式
⑧ 当日活動に携わった指導者等
の人数(実人数)
指導者(A)
スタッフ
★当初計画プログラム
・自然観察ビンゴ
・自然物と工作
・野外料理
大人
(スタッフは除く)
74
36
3つのプログラムを時間帯
により分けⅠ・Ⅱ・Ⅲとして
体験する。
19
30
名
名
指導者(B)
団体構成員
49
名
名
⑨活動の目的(ねらい) ※申請書に記載したものを転記すること
ボーイスカウトは自然の中で仲間(グループ)と活動を行い、様々な体験を通して青少年の心と体の健全
な発達に貢献することで、よりよい社会人になることを目指す活動です。
今回の自然体験活動を通じて、参加する子供たちには仲間を思いやり協調する事、耐える事、困難な事を
工夫して打開する事、自然の創造性と驚異を感じる事、自然愛護の心を持つ事の大切さを知る機会としま
す。また、保護者には子供の健全な成長には自然体験が必要不可欠である事を認識していただく機会とし
ます。
⑩活動の目的(ねらい)に対する団体の評価
※団体の評価や達成度などを記入してください。(200字程度)
当日は小雨であったので、当日のキャンセルもあったが、元気に参加してくれました。子どもたちは、
薪でご飯を炊く野外炊飯、自然と触れ合いまた自然物を利用した4つのゲームを通して、自然体験活動を
十分に楽しんだ様子でした。また、保護者の方からは、外遊びの大切さを再認識していただき、参加させ
て良かったとのお声をいただきました。このことから当初の目的が達成できたと思われます。
整理番号
1412636
③
月/日
曜日
時間帯
⑥プログラム内容
交付決定時との変更(□内に○を記入)
○
⑦参加人数(名)
有
無
子ども
※変更有の場合は、変更点が分かるように記載すること
3/29
日
08:00
09:15
09:45
10:00
10:15
11:15
12:00
12:45
13:45
14:45
スタッフ集合
★当初計画プログラム
受付
・自然観察ビンゴ
開会式
・自然物と工作
・野外料理
アイスブレーキングゲーム
野外活動Ⅰ(ネイチャービンゴ)
3つのプログラムを時間帯
野外炊飯
により分けⅠ・Ⅱ・Ⅲとして
昼食
体験する。
野外活動Ⅱ(追跡ハイキング)
野外活動Ⅲ(ロープ結び・モンキーブリッジ体験)
○清掃活動
閉会式
⑧ 当日活動に携わった指導者等
の人数(実人数)
指導者(A)
スタッフ
13
44
名
名
指導者(B)
団体構成員
大人
(スタッフは除く)
86
57
64
名
名
⑨活動の目的(ねらい) ※申請書に記載したものを転記すること
ボーイスカウトは自然の中で仲間(グループ)と活動を行い、様々な体験を通して青少年の心と体の健全
な発達に貢献することで、よりよい社会人になることを目指す活動です。
今回の自然体験活動を通じて、参加する子供たちには仲間を思いやり協調する事、耐える事、困難な事を
工夫して打開する事、自然の創造性と驚異を感じる事、自然愛護の心を持つ事の大切さを知る機会としま
す。また、保護者には子供の健全な成長には自然体験が必要不可欠である事を認識していただく機会とし
ます。
⑩活動の目的(ねらい)に対する団体の評価
※団体の評価や達成度などを記入してください。(200字程度)
参加した子どもたちをグループ分けし、当初は知らない間柄でおとなしかったですが、ゲームを体験す
ることによりコミュニケーションがとれ、打ち解けてきました。会場は荒川の河川敷でしたが大きな木が
生い茂り、豊かな自然の中でいつもの生活では触れ合うことの少ない自然を十分に楽しんでいるようでし
た。また、学校では体験できない火を使った野外料理、ロープ結びの体験には興味津々の様子でした。閉
会式の後には、子どもたちと保護者の方から感謝の言葉をいただき、良い体験を提供できたと思われます。
【実績報告書】 別紙様式16 その3
区 分
団 体 名
ボーイスカウト埼玉県連盟
活 動 名
”遊び”+”自然体験活動”=”生きる力”を目指そう!!!
金 額 (円)
謝金
旅費
①
支
出
の
部
助
成
対
象
経
費
A
雑役務費
その他経費
178,714
困難な環境にある子どもを対象とする
活動において特に助成の対象となる経費
活動報告書に係る経費
小 計 A
178,714
助成対象外経費 B
30,300
団体の自己資金でまかなう経費 C
支 出 の総額 ( A + B + C )
区 分
※ 自己資金を充当すること
209,014
金 額 (円)
助成金 交付決定額 D
305,000
②附帯事務費 E
5,000
( D - E ) = F
300,000
区 分
③子どもゆめ基金助成金額の基礎 G
④ 参加費収入
収
入 補助金・その他の助成金等
の
部 寄附金
⑤自己資金( 「附帯事務費 E 」を含める)
⑥収 入 の総額 ( =支出の総額 )
⑦助 成 金 確 定 額 ( G + E )
※ 収入の総額 と一致させること
金 額 (円)
178,714
※ 「交付決定通知書」に記載されている金額を記入
内 訳
※ 小計 A かつ、 F を超えないこと
19,600
5,000
203,314
※ C ≦ 「 自己資金 」 となること
※ 支出の総額 と一致させること
183,714
整理番号
1412636
活 動 の 様 子 が わ か る 写 真
“遊び”+“自然体験活動”=“生きる力”を目指そう!!
( ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟 )
 3月8日(日)さいたま市猿花キャンプ場
1
 3月29日(日)さいたま市レッズランド
2
平成 27 年 5 月吉日
ボーイスカウト埼玉県連盟
団 委 員 長 各位
ボーイスカウト埼 玉 県 連 盟
理 事 長
広報委員長
牛 山 佳 久
小 室 馨 一
【お願い】 県連盟ホームページ 団紹介データ提出
三指
貴団、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、埼玉県連盟の運営にご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ご存じのとおり昨秋からリニューアルいたしました県連盟ホームページの各団の紹介
ページを設定しておりますが、別紙のとおり未だデータをいただいていない団が多数ございま
す。
ついては、所定フォームにご記入いただき、速やかに県連盟事務局までご提出をお願いい
たします。記入例も配付いたしますので、ご参考ください。
所定フォームはメールでリクエストいただければ送信いたします。
各団におかれましては、この団紹介を活用していただき、新規スカウトの加盟促進にお役
立ていただければと存じます。何卒、ご協力方、よろしくお願い申し上げます。
弥栄
【参考データ】
※県連事務局への入団問い合わせ件数(団照会)
4月
H26 年度 8
H27 年度 24
5月
9
6月
9
7月
11
8月
6
9 月 10 月 11 月 12 月
8
18
14
9
1月
18
2月
10
3月
17
〒330-0074
さいたま市浦和区北浦和 5-6-5
埼玉県浦和合同庁舎別館内
Phone: 048-822-2463
Fax : 048-822-2155
E-mail : [email protected]
Saitama Scout Council, S.A.J
平成27年 埼玉県連盟ホームページ 団紹介
平成26年4月30日現在
地区
団
戸
戸
み
な
み
名
田
田
1
2
鳩 ヶ 谷 1
蕨
2
川 口 1
川 口 7
川 口 1 5
団
団
掲載 地区
◎
団
団
団
団
団
◎
川 口 1 6 団
◎
川 口 1 8 団
川 口 1 9 団
川 口 2 0 団
◎
さ
い
た
ま
南
川 口 2 1 団
上 尾 1 団
む
さ
し
ひ
が
し
上 尾 4 団
上 尾 9 団
上 尾 1 0 団
団
名
上 尾 1 1 団
上 尾 1 3 団
◎
伊
桶
奈
川
1
1
団
団
◎
◎
鴻
鴻
鴻
北
巣
巣
巣
本
2
3
4
1
団
団
団
団
◎
越
越
越
越
越
谷
谷
谷
谷
谷
1
2
5
6
8
団
団
団
団
団
越 谷 1 0
吉 川 1
吉 川 2
草 加 1
草 加 3
草 加 4
団
団
団
団
団
団
草
草
草
三
三
加
加
加
郷
郷
6
7
8
1
2
団
団
団
団
団
三
八
郷
潮
4
1
団
団
北
武
◎
さいたま204団
さいたま205団
さいたま208団
さいたま209団
さいたま211団
◎
◎
◎
さ い た ま 9 団
さいたま10団
さいたま11団
さいたま12団
さいたま13団
◎
◎
さいたま212団
◎
さいたま218団
さいたま219団
さいたま220団
熊
熊
深
谷
谷
谷
1
2
1
団
団
団
深
本
谷
庄
2
1
団
団
寄
秩
居
父
1
1
団
団
◎
◎
◎
◎
◎
東 松 山 1
越 生 1
行 田 1
朝 霞 1
ふ じ み 野 1
団
団
団
団
団
◎
◎
ふ じ み 野 2
志 木 1
新 座 1
新 座 3
富 士 見 1
三 芳 1
団
団
団
団
団
団
和 光 1
川 越 2
川 越 3
川 越 9
川 越 1 0
団
団
団
団
団
◎
◎
◎
掲載
さ い た ま 1 団
さ い た ま 8 団
団
団
団
団
◎
名
◎
川 島 1
坂 戸 1
坂 戸 2
鶴 ヶ 島 1
西
部
初
雁
団
さいたま201団
さいたま202団
さいたま224団
さいたま225団
◎
◎
掲載 地区
◎
さ
い
た
ま
北
◎
◎
さいたま104団
さいたま105団
◎
◎
◎
久 喜 1 団
久 喜 1 3 団
東
埼
玉
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
春 日 部 9 団
春 日 部 1 0 団
◎
◎
さいたま101団
さいたま102団
さいたま103団
さいたま107団
春 日 部 1 団
春 日 部 7 団
◎
◎
さいたま21団
奥
武
蔵
久 喜 2 1 団
久 喜 2 2 団
久 喜 3 1 団
幸 手 1 団
◎
◎
◎
白
杉
杉
蓮
蓮
岡
戸
戸
田
田
1
1
2
1
3
団
団
団
団
団
宮
加
入
入
入
入
代
須
間
間
間
間
1
1
1
2
3
4
団
団
団
団
団
団
狭
狭
狭
所
所
山
山
山
沢
沢
1
2
4
1
5
団
団
団
団
団
◎
◎
飯
能
3
団
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
【第2号議案】
ボーイスカウト埼玉県連盟
平
成
2
6
年
度
収
支
一般会計
決
算
額
自 平成26年 4月 1日
至 平成27年 3月 31日
(単位:円)
【 収入の部 】
項
納
目
付
26年度予算額
金
県 連 納 付 金
登
録
料
補
助
金
運 営 費 補 助 金
事 業 費 補 助 金
助
成
金
日 連 助 成 金
埼 玉 県 育 成 会
議員連盟助成金
維持会員還付金
雑
収
入
受
取
利
息
そ の 他 の 収 入
特別行事積立金 積 立 金 取 り 崩 し
退職給与積立金 積 立 金 取 り 崩 し
前
期
繰
越
金
収
入
金
合
計
26年度決算額
比較増減
7,860,000
7,860,000
0
360,000
360,000
0
2,600,000
300,000
2,000,000
300,000
0
166,000
16,000
150,000
0
0
2,237,452
7,720,000
7,720,000
0
360,000
360,000
0
2,587,533
287,533
2,000,000
300,000
307,740
35,911
11,911
24,000
1,000,000
484,800
2,237,452
-140,000
-140,000
0
0
0
0
-12,467
-12,467
0
0
307,740
-130,089
-4,089
-126,000
1,000,000
484,800
0
13,223,452
14,733,436
1,509,984
備
考
埼玉県運営補助金
オリコ還付金、研修所開設補助金
日連維持会費還付金
御祝い金
県連HP
退職金
【 支出の部 】
項
目
26年度予算額
事 務 局 費
給
法
福
賃
諸
旅
事
資
通
備
事
業
与 諸 手 当
定 福 利 費
利 厚 生 費
借
料
手
数
料
費
務 消 耗 費
料 印 刷 費
信 発 送 費
品
費
費
日 連 納 付 金
講 師 派 遣 費
講 習 会 助 成 費
研修所等開設費
指 導 者 研 修 費
褒
賞
費
県 連 行 事 費
印 刷 製 本 費
事 業 助 成 費
東日本大震災支援費
会
議
費
県 連 会 議 費
各委員会会議費
その他の会議費
諸
費
渉
外
費
交
際
費
慶
弔
費
保
険
料
雑
費
関係団体分担金
積
立
金
退職給与積立金
特別行事積立金
予
備
支
費
出
金
合
計
予算執行状況
比較増減
7,610,000
3,880,000
650,000
100,000
1,700,000
230,000
100,000
50,000
500,000
350,000
50,000
2,380,000
40,000
0
120,000
1,100,000
70,000
300,000
0
250,000
0
500,000
2,050,000
500,000
1,200,000
350,000
350,000
20,000
20,000
100,000
30,000
140,000
40,000
400,000
400,000
0
433,452
8,501,937
4,680,398
612,602
53,000
1,826,802
383,738
155,809
164,029
219,080
341,786
64,693
2,384,061
29,000
0
120,000
424,082
51,442
314,119
0
583,640
269,100
592,678
1,744,667
355,930
1,188,581
200,156
1,571,573
86,304
15,000
188,800
13,740
1,235,729
32,000
0
0
0
0
891,937
800,398
-37,398
-47,000
126,802
153,738
55,809
114,029
-280,920
-8,214
14,693
4,061
-11,000
0
0
-675,918
-18,558
14,119
0
333,640
269,100
92,678
-305,333
-144,070
-11,419
-149,844
1,221,573
66,304
-5,000
88,800
-16,260
1,095,729
-8,000
-400,000
-400,000
0
-433,452
13,223,452
14,202,238
978,786
備
考
給与諸手当、退職金
社会保険料
印刷機、コピー機等リース、事務局使用料他
振込手数料他
通勤費、交通費
印刷用紙、インク代、コピーチャージ料金他
切手等郵送料、宅配便、電話料金他
PC他
県連盟登録料
ボーイスカウト講習会ブロック補助(12回)
BVS・CS・BS・VS各1コース、WB実修所1コース
トレーニングチーム関連経費
表彰・功労有功・進級記章、感謝状・盾他
県連だより、名刺広告、日連リーフレット他
日連維持会費還付金地区分配
東日本大震災支援対策本部関連経費
県連総会、理事会、委員長会同他
運営委員会活動費、関連会議費他
全国大会、関東ブロック会議他
佐藤栄学園、埼玉新聞広告掲載
埼玉新聞社記念事業
三芳倉庫、事務局、講習会保険料
県連ホームページ作成、三芳倉庫固定資産税他
県関連5団体年会費
ボーイスカウト埼玉県連盟 一般会計
貸
借
対
照
表
平成27年3月31日現在
(単位: 円)
資
産
科
流
動
資
の
部
負 債 及 び 基 本 金 の 部
額
科
目
金
産
47,123,948 流
動
負
目
金
額
債
14,384,861
295,616
前受金
6,906,000
普通預金(一般)
4,680,732
預り金
7,478,861
普通預金(登録)
6,509,975
(社会保険料)
262,041
普通預金
2,674,938
(23WSJ協賛金)
637,400
普通預金(東日本会計)
551,487
(23WSJ参加費)
5,677,000
郵便預金(登録)
755,000
(東日本街頭募金)
452,504
普通預金(キャンポリー)
447,136
(キャンポリー)
447,136
現金
定期預金
30,000,000
郵便振替
295,242
未収金
427,058
立替金
486,764
投
資
勘
定
需品会計投資勘定
倉庫建設出資金
出
捐
(その他)
18,000,000 基
15,000,000
本
2,780
金
基本金
50,000,000
3,000,000
金
1,000,000 準 備 金 繰 越 金
1,000,000
出捐金
計
66,123,948
1,739,087
特別行事準備金
768,397
退職給与積立金
421,741
次期繰越金
548,949
(一般会計)
531,198
(東日本特別会計)
合
50,000,000
合
計
17,751
66,123,948
東 日 本 大 震 災 支 援 活 動 特別 会計
(平成26年4月1日~27年3月31日)
【収入の部】
科 目
大 科 目
中 科 目
前期繰越金
県連盟負担金 コープみらい助成金
県連盟負担金
広
告
料 株式会社サイボウ
参
加
費 フォーラム打合せ参加費
参
加
費 フォーラム参加費
県民会議助成金 福島訪問交通費
事 業 活 動 収 入 合 計
26年度予算
26年度決算
139,373
500,000
500,000
250,000
6,000
302,000
50,000
1,747,373
139,373
500,000
592,678
250,000
6,000
302,000
50,000
1,840,051
備考
【支出の部】
科 目
26年度予算
大 科 目
中 科 目
事
業
費 4/2 打合交通費(6人分)
1,747,373
4/5 高校生交通費
6/29 説明会交通費、会議室
8/3 フォーラム交通費支払
8/3 フォーラム菓子他
8/3 消耗品
8/3 消耗品
8/4 エスポワール宮城
8/12 バス代支払
8/3 経費精算
8/15 防災カード制作
9/4 防災ポスター制作
9/30 会議室
10/4 報告会DRW
10/4 報告会経費
12/19 贈呈式会場費
3/31 贈呈式記念品他
3/31 交通費
事
業
活
繰越金
動 支
出
合
計
募
募 金 収 入
募 金 支 出
金
1,747,373
会
アウトドアチャレンジ(岩手)
パナケイア(岩手)
SORA(福島)
福島大学(福島)
福島連盟(福島)
計
金
備考
124,840 (振込)
63,180
44,360
121,160
29,475
4,866
8,963
349,874
314,600 (振込)
92,678
576,040 (振込)
21,170
1,440
2,445
7,237
2,250
4,482
53,240
17,751
1,840,051
計
1,852,504
中田公民館運営協力委員会(宮城)
合
残
26年度決算
1,852,504
注)募金収入は平成24年4月から平成27年3月末までの合計金額
200,000
200,000
400,000
100,000
400,000
100,000
1,400,000
452,504
預かり金計上
2015年4月25日
委員長会同資料
ビーバー部門(幼少期)活性化対策チーム(仮称)の設置について(案)
理事長
牛山佳久
平成27年度の重点目標でもあり、またスカウト運動の県連盟全体の底上げ
を図ること、一般社会とりわけスカウティングを取り巻く保護者への啓蒙活動
の推進を進めること、そして幼少期に適正なスカウティングの提供が出来るこ
と等の諸対策を策定して、今後、数年間にわたり県連盟の拡充の一環として対策
チームを設置して、積極的にこの部門・年代の活性化を進めることを目的とした
い。
1.
名称
2.
設置の目的
ビーバー部門および幼少期の自然体験活動、特にスカウト活動に関連す
る各種の体験活動の効果がもたらす意義を検証して、具体的な行動計画
ビーバー部門(幼少期)活性化対策チーム
を策定して県連盟内での展開を進める。
3. 主な任務
① ビーバー部門(幼少期)の発達年代に対応する活動の意義を明確にする。
② ビーバースカウト活動と家庭・保護者との連携を進めることができるプ
ログラム開発を進める。
③ ビーバー部門への団や各隊との連携のための方策を進める。
④ 地域社会や関係地区との連携プログラムを策定する。
⑤ 全ての県連盟内の各団にビーバー部門を設置することを目指す。
⑥ 登録開始年齢の検討と、未登録参加者への対応策を検討する。
⑦ その他、ビーバー部門及び幼少期の活動に関すること
4.
チームの編成(任期は当面29年3月末までを予定する。)
チームリーダー 板谷喜代子副理事長
その他の構成メンバーは、トレーニングチームから2~3名、コミッショ
ナーグループから2名、運営委員会から2名、ビーバー隊長等から2~3
名、保護者・学識経験者等から2~3名の約15名以内で選任する。
選任方法は、執行部一任でお願いしたい。
5.
その他
6月理事会で構成メンバーを承認願い、順次スタートする。
平成 27 年 5 月 2 日
ボーイスカウト埼 玉 県 連 盟
地 区 委 員 長
各位
日本ボーイスカウト埼玉県連盟
理 事 長
牛
山
佳
久
平 成 27 年 度 こどもゆめ基 金 助 成 活 動 実 施 のお願 い
三指
平素は埼玉県連盟の運営にご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、埼玉県連盟で助成申請手続きを行っておりました独立行政法人 国立青少年教育
振興機構の平成 27 年度助成金交付が別紙のとおり決定いたしまた。
本年度の助成活動は、昨年度と同様に「“遊び”+“自然体験活動”=“生きる力”を目指そ
う!!」のテーマに基づき、自然体験活動プログラムを地区内の市町村単位で実施していた
だきます。このプログラムを通じてボーイスカウト運動をアピールし、一人でも多くの青少年が
参加する大変良い機会になると思われます。
ついては、4地区での実施を予定しておりますので、地区内でご協議いただき6月理事会に
おいてご希望を確認させていただきます。ご理解、ご協力の程、お願いいたします。
弥栄
【参考データ】
平成26年度実施の助成活動の参加状況は次のとおりです。
日
程
担当地区
実施場所
応募総数 参加決定 参加者数 スタッフ数
平成27年3月8日
さいたま北
猿花キャンプ場
627名
100名
74名
59名
平成27年3月29日
さいたま南
レッズランド
462名
100名
86名
57名
※参加対象者:小学1年生から4年生
※参加者数は小学生。他に保護者が 3 月 8 日 36 名、29 日 64 名参加あり。
※後援:さいたま市教育委員会
※告知方法:さいたま市報掲載、市内103小学校(市内全校)48,000枚チラシ配布
※応募受付:往復ハガキ 県連事務局受付
別紙様式8
平成 27 年 度 子 ど も ゆ め 基 金
助 成 金 交 付 決 定 通 知 書
(子どもの体験活動助成)
独国青助第
平 成 27 年
1
4 月
号
1日
ボーイスカウト埼玉県連盟
理事長 牛山 佳久 様
独立行政法人国立青少年教育振興機構理事長
田中 壮一郎
貴団体(以下「助成活動団体」という。)から交付申請のありました助成活動については、
子どもゆめ基金助成金交付要綱(以下「交付要綱」という。)第7条の規定に基づき、下記の
とおり交付することに決定しましたので通知します。
なお、この助成金交付の決定に同意しがたい場合は、交付要綱第9条第1項の規定に基づい
て取り下げることができます。
また、前年度に係る助成金の返還金が納付されるまでは、概算払いを受けることはできませ
んのでご留意下さい。
記
1 助成活動名
“ 遊 び ”+“ 自 然 体 験 活 動 ” = “ 生 き る 力 ” を 目 指 そ う ! !
2 助成活動の内容
活動規模
活動分野
市区町村
自然体験活動
3 助成対象経費及び助成金の交付額
(1)助成対象経費
500 ,000 円
(2)助成金の交付額
10,000
円)
385,000 円 ( う ち 、 附 帯 事 務 費 4 助成金の交付条件等
●活動内容に関すること
(1)交付要綱及び子どもゆめ基金助成金子どもの体験活動助成要領を遵守すること。
(2)国又は地方公共団体等助成対象とならない団体と共催しないこと。
(3)競技会やコンテスト等が主な目的とならないこと。
(4)助成活動団体以外が主催する事業に参加するだけの活動は実施しないこと。
(5)指導者養成の活動で資格取得が可能な場合、資格取得を必須として活動を実施しないこと。
(6)団体構成員が指導・運営に関わることなく、外部指導者(講師)のみにより実施するよう
な活動を行わないこと。
(7)フリーマーケット、バザー、本の販売等の物品販売(助成団体以外が販売する場合も含む)
を行う活動は実施しないこと。
(8)屋内のみで行われるカヌーやクライミング等の活動はしないこと。
整 理 番 号 1512069
(9)モーターボートやスノーモービル等を体験するだけの活動は実施しないこと。
●参加者及びその募集に関すること
(1)会員にならなければ参加できないような募集を行わないこと。
(2)会員と非会員で参加費の金額に差を設けないこと。
(3)活動の実施に当たっては、安全対策に配慮すること。
(4)子どもを対象とする体験活動で大人の参加者が子どもより多くならないこと。
(5)募集方法は公募とすること。
(6)参加者が募集人数を大幅に下回る場合には、必ず事前に助成課と協議すること。
●経費に関すること
(1)活動の実施にあたっては、必要最小限の費用をもって最大限の成果効果を得ることが
できるよう努めること。
平成 27
(2)「 年度子どもゆめ基金助成金交付の手引き」で示した「経費の取扱いについ
て」を遵守すること。
(3)収支計画表の積算内訳に記載した経費の種類、単価、数量については、大幅な変更が
生じないよう努めること。なお、大幅な変更が報告された場合には、助成対象とできな
い場合がある。
(4)活動の全部又は大部分を助成活動団体以外に請け負わせた場合は、交付を行わない場
合があること。
(5)活動に係る収入があった場合は、収入の部に全額計上すること。
(6)指導及び運営委託に関する雑役務費を増額する場合には、助成対象とならない場合
があるので、必ず事前に助成課と協議すること。
●その他の条件
(1)参加者募集のためのチラシ・ポスター、会場看板、活動のしおりや活動報告書等を作
成する際には、子どもゆめ基金助成金による活動である旨を表示すること。
(2)助成活動団体の名称、代表者の変更をするときは、ただちに報告すること。なお、代
表者は必ず成人であること。
(3)助成活動の実施に関する一切の責任については、助成活動団体が負うこと。
●個別に附す条件
収支計画表の「ゲーム材料」について、その積算根拠を詳細に記載し、活動開始の1ヶ月
前又は概算払いの申請までに再提出すること。経費の取扱いにより、当該経費の一部また
は全部を助成の対象とできない場合がある。
整 理 番 号 1512069
平成 27 年 5 月 2 日
各地区委員長
様
各団委員長
様
ボーイスカウト埼玉県連盟
理 事 長
牛 山 佳 久
手話応援2015への参加について(依頼)
今年で3回目となる、大宮アルディージャの手話応援に本年度も下記のとおり当県連盟とし
て参加いたします。
本事業は、障がい者の方々との協働行動としてのノーマライゼーション運動として取り組む
もので、単なるJリーグ観戦イベントではありませんので、参加申し込みにあたっては十分な
ご留意とご理解をいただきたいと存じます。
この手話応援 2015 をとおして、スカウトたちが社会の中で少しでも役立つ存在であるこ
とを確認いただければ幸いです。多くの皆さんの参加をお待ちしております。参加者には当日
応援Tシャツが支給されます。
なお、ボーイスカウト以上の参加者は、当日の応援スタッフとして、場内案内、手話応援リ
ーダー、フェアプレイフラッグ担当などのお手伝いをお願いします。応援スタッフの皆さんに
は、主催者からスタッフ用Tシャツが支給されます。詳しくは、参加申し込み後に連絡いたし
ます。
記
1
開 催 日
平成27年7月12日(日) 18:00 キックオフ
集合時間
BVS、CSは 16:00
BS以上の応援スタッフは 14:00
2
カ ー ド
大宮アルディージャ 対 ファジアーノ岡山
3
場
所
NACK5 スタジアム大宮
4
主
催
手話応援実行委員会 (応援団長:田部井 功 氏)
5
参加予定
1500 人
6
申込方法
別紙申込書に必要事項を記入の上、6 月 15 日(月)までに県連事務局あて
にFAXまたはメールでお申込みください。
7
そ の 他
手話応援リーダーになっていただく方には事前研修に参加していただきま
す(後日日程連絡)
。手話応援リーダーのうち数人はフェアプレイフラッグ担当
も併せてお願いすることとします。
担当
理事兼広報委員長
小 室 馨 一
手話応援 2015 参加申込書
申し込み日
(
引
率
責 任
)地区
平成27年
第
者
役
月
日
団
務
連絡可能な電話番号
メールアドレス
参加者数
ビーバースカウト
名
指
導
者
名
カ ブ ス カ ウ ト
名
指
導
者
名
※ボーイスカウト以上
名
指
導
者
名
団
委
員
名
保
護
者
名
そ
の
他
名
合
計
名
保護者に同伴する幼児等は「その他」に入れてください。
上記※ボーイスカウト以上で手話応援リーダーができるスカウト(指導者も可)の名前をお書
きください。スカウト以外の方は備考欄に「リーダー」等とお書きください。
氏
名
備
考
氏
名
備
会場往復の安全管理は各団の責任において実施してください。
集合場所、時間等詳細につきましては、参加確定後に別途案内します。
考
4 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 27 年 4 月 21 日
19: 00~ / う ら わ 市 常 盤 公 民 館
出席:○
欠席:×
地
委
員
長
副
委
員
長
滝澤
○
副
委
員
長
通欠:△
代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
熊木
山崎
中溝
野口
大川
森
中村
芳賀
松田
弓手
○
×
○
○
○
○
○
○
○
○
[委員会報告事項]
1.委員紹介
①新委員 4 名
2.副委員長の選出
①みなみ地区山崎委員とひがし地区芳賀委員を選出。
3.事業計画の確認
①今後の委員会の活動方法
ポスターコンクール・組織拡大・登録に分けて活動する
(中溝委員)
(森委員) (弓手委員)をリーダーとする。
4.県連総会の準備状況についての確認
①ポスターの展示
②商品等の準備
③+5達成団
5.友情バッジの取扱について
①申請方法の確認
6.全国ORIZURUキャラバン参加について
①芳賀委員・中溝委員が参加
7.ステッカー製作について
[承認を求める事項]
なし
次 回 開 催 : 平 成 27 年 4 月 21 日
19: 00~ /
うらわ市常盤公民館
資料1 平成27年度地区別加盟員数実績
地区名
み
な
H27.3.31実績 H27.4.1実績
平成27年 4月30日現在
H27.4.30
実績
増減
増減
前年実績迄 達成率
み
665
601
▲ 64
606
5
▲ 59
91.1%
さいたま南
944
850
▲ 94
859
9
▲ 85
91.0%
さいたま北
935
823
▲ 112
836
13
▲ 99
89.4%
む
し
769
668
▲ 101
669
1
▲ 100
87.0%
武
691
619
▲ 72
622
3
▲ 69
90.0%
さ
北
東
埼
玉
933
804
▲ 129
806
2
▲ 127
86.4%
ひ
が
し
779
690
▲ 89
706
16
▲ 73
90.6%
西 部 初 雁
1,091
966
▲ 125
982
16
▲ 109
90.0%
蔵
551
489
▲ 62
490
1
▲ 61
88.9%
県
連
5
5
0
5
0
合
計
7,363
6,515
▲ 848
6,581
66
奥
武
0 100.0%
▲ 782
89.4%
資料2 平成27年度地区別加盟員登録増減表
地区
基準日
団
隊
団委員 指導者 隊員
平成27年 4月30日現在
合計
BVS CS
BS
VS
RS
H27.3.31
12
52
87
146
432
665
69
146
138
37
42
な み H27.4.30
12
49
81
144
381
606
44
127
129
36
45
増減
0
▲ 3
▲ 6
▲ 59 ▲ 25 ▲ 19
▲ 9
▲ 1
3
H27.3.31
13
56
148
219
577
944
81
175
184
79
58
さいたま南 H27.4.30
13
52
141
209
509
859
66
161
165
66
51
増減
0
▲ 4
H27.3.31
14
59
135
220
580
935
59
153
208
83
77
さいたま北 H27.4.30
14
62
126
201
509
836
41
130
188
68
82
増減
0
3
▲ 99 ▲ 18 ▲ 23 ▲ 20 ▲ 15
5
H27.3.31
12
55
97
189
482
768
74
146
148
63
51
さ し H27.4.30
12
54
85
168
416
669
37
132
144
51
52
▲ 4 ▲ 12
1
み
む
北
▲ 7 ▲ 10 ▲ 68
▲ 9 ▲ 19 ▲ 71
▲ 1 ▲ 12 ▲ 21 ▲ 66
▲ 85 ▲ 15 ▲ 14 ▲ 19 ▲ 13 ▲ 7
増減
0
H27.3.31
16
61
96
194
401
691
55
135
132
55
24
武 H27.4.30
14
56
88
169
365
622
38
109
135
55
28
▲ 2
▲ 5
▲ 69 ▲ 17 ▲ 26
3
0
4
H27.3.31
17
72
134
215
584
933
93
178
166
86
61
埼 玉 H27.4.30
17
68
122
185
499
806
51
153
154
67
74
▲ 127 ▲ 42 ▲ 25 ▲ 12 ▲ 19
13
増減
東
▲ 2 ▲ 51
▲ 8 ▲ 25 ▲ 36
増減
0
H27.3.31
18
74
125
208
446
779
70
132
136
40
68
が し H27.4.30
18
74
122
207
377
706
39
120
106
46
66
増減
0
0
▲ 3
H27.3.31
13
62
119
236
736
1,091
138
227
193
83
95
西 部 初 雁 H27.4.30
13
63
117
223
642
982
91
213
175
85
78
増減
0
1
H27.3.31
10
39
66
171
314
551
71
107
96
30
10
武 蔵 H27.4.30
10
38
71
153
266
490
47
94
94
26
5
増減
0
▲ 1
▲ 61 ▲ 24 ▲ 13
▲ 2
H27.3.31
1
連 H27.4.30
1
0
ひ
奥
県
増減
合
▲ 4 ▲ 12 ▲ 30 ▲ 85
▲ 99 ▲ 37 ▲ 14
▲ 1 ▲ 69
▲ 2 ▲ 13 ▲ 94
5 ▲ 18 ▲ 48
▲ 73 ▲ 31 ▲ 12 ▲ 30
▲ 109 ▲ 47 ▲ 14 ▲ 18
5
0
5
0
5
0
5
0
0
0
0
0
0
0
6 ▲ 2
2 ▲ 17
▲ 4 ▲ 5
0
0
0
H27.3.31
125
530 1,012 1,798 4,552
7,362
710 1,399 1,401
556
486
計 H27.4.30
123
516
6,581
454 1,239 1,290
500
481
増減
958 1,659 3,964
▲ 2 ▲ 14 ▲ 54 ▲ 139 ▲ 588
▲ 781 ▲ 256 ▲ 160 ▲ 111 ▲ 56 ▲ 5
【5月度/理事会資料】NO.3
4 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成27年4月30日現在:県連承認分)
地区名
B
V
S
C
S
B
S
V
S
R
S
追加
登録 団委員
指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト
数
合計 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
団名
戸 田 1団
1
みなみ 川 口 15団
2
蕨 2
2団
地区合計
さいたま南
さいたま 205団
1
さいたま 212団
5
さいたま 218団
2
さいたま 219団
6
さいたま 8団
6
さいたま 9団
2
さいたま 10団
1
さいたま 21団
2
1団
2
鴻 巣
3団
1
3
坂 戸
1団
2
坂 戸
2団
3
熊 谷
2団
3
鶴ヶ島
1団
地区合計
1
1
1
1
2
1
4
2
1
6
1
3
7団
2
久 喜 31団
0
蓮 田 1団
1
白 岡 1団
0
地区合計
2
1
1
1
2
1
1
5
3
3
越 谷 10団
3
ひがし 草 加
3団
6
草 加
6団
2
草 加
8団
地区合計
1
2
1
3
新 座 1団
1
3
1
1
1
2
2
1
1
2
1
1
3
3
3
2
1
1
1
1
8
1
17
11
3
1
2
狭 山 1団
1
1
1
0
1
1
2
3
1
1
10
入 間 3団
1
2
1
和 光 1団
奥武蔵 所 沢 1団
1
1
1
志 木 1団
地区合計
1
1
3
1
1
1
3
1
1
1
2
1
富士見 1団
1
1
1
川 越 9団
2
2
3
2
4
1
17
川 越 2団
3
2
3
6団
2
4
1
12
春日部
西部初雁
1
3
東松山 1団
越 谷
1
2
1
17
むさし 伊 奈
東埼玉
1
2
さいたま 1団
地区合計
1
1
10
地区合計
北武
1
5
地区合計
さいたま北
1
2
1
地区合計
5
2
県 連 合 計
89
4
1
2
2
28
1
1
2
1
2
2
10
18
1
2
平成 27 年 5 月 理事会資料
指導者養成委員会 :松平 義継
4 月度 指導者養成委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
○
△
△
松平
柴藤
井上
さ
い
た
ま
北
○
む
さ
し
北
代
さ
い
た
ま
南
○
細田
稲田
安藤
み
な
み
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
△
○
○
○
○
平松
根岸
飯塚
溝部
細井
松平
4 月 17 日(金)コムナーレ9F市民活動サポートセンターで開催
【協議事項】
 委員紹介と委嘱状の伝達
(新任) さいたま北地区 菊池 清 → 安藤 政子 , 北武地区 柴藤 俊介 → 根岸 英志
東埼玉地区 柿沼 幸一 → 飯塚 孝夫 ,
副委員長 柴藤 俊介 , 副委員長 井上 千恵子
 事業計画の確認と方針について説明、確認
 中長期計画→魅力ある指導者の育成→指導者研修歴の活用→リフレッシュ訓練→県定型外
訓練 を 2 年間実施したが、委員会として中長期としての施策評価が為されていなかったの
で、今年度行うこととした。
 中長期計画→団運営充実のための団運営研修を行う→団委員研修所修了状況の把握→指
導者研修歴の活用→団別修了者状況の把握→総会資料に団別に数値化して掲載・・・ 委員
会としてその評価を検証していなかったので、今年度行うこととした。
 中長期計画推進特別委員会の提言(4 月度)と日連長中期計画案を踏まえて、委員会としての
中長期計画について見直しを図る⇒次回以降の検討事項とする
 第 6 回安全セミナーと指導者のつどいの日程 → 指導者のつどいの対象者は次回検討する
 BS 講習会の開設確認
 「平成 27 年度ボーイスカウト講習会開設予定一覧表」
 南ブロック 11/8 → 11/15 に変更
 定型外訓練の開設確認
 「27年度 埼玉県連盟内 定型外訓練開設予定」
 指導者研修歴調査の取り纏め
 団委員研修所修了状況の把握 → 各地区委員がリストを持ち帰り確認する
【定例委員会以外の報告事項】
 4 月 12 日県トレーニングチーム集会の報告
・ BYS の担当
CS・BS コース(10/9-12)→南ブロック
安全セミナー(10/25)→南ブロック
安全セミナー(12/6) →西ブロック
・ 指導要員研修会が、5月 24 日に開催される予定
・ 研修所奉仕員研修会/各コース合同所員会議が7月11日に開催される予定
【ディレクター・県コミ協議の上の報告事項】
・ WB 研修所所長選考の結果 BVS 埼玉 25
C S 関東 92
B S 関東 92
・ 安全セミナーディレクター 第 5 回
第 6 回
柿沼 幸一 ALT
護摩所 顕 ALT
松岡 亘 ALT
細井 京逸 LT
須田 次義 ALT
【連絡事項】
・ 次回指導者養成委員会は松平が欠席のため、議事進行は溝部委員が担当する。
★次回指導者養成委員会 平成 27 年 5 月 15 日(金)19:30~ コムナーレ9F 市民活動センター
平成27年度 ボーイスカウト講習会開設予定一覧表
ボーイスカウト埼玉県連盟指導者養成委員会 名 称
ブロック
開設担当地区
開催日
場 所
主任講師名
LT/ALT
第 1 回
北ブロック
北武
2015/4/26(日)
深谷市 川本公民館
吉野 一男
LT
第 2 回
南ブロック
みなみ
2015/5/31(日)
川口市立 婦人会館
後藤 幸弘
ALT
第 3 回
東ブロック
ひがし
2015/6/14(日)
越谷市 中央市民会館
角尾 雅也
ALT
第 4 回
西ブロック
西部初雁
2015/6/21(日)
富士見市 針ケ谷コミュニティセンター
護摩所 顕
ALT
第 5 回
西ブロック
奥武蔵
2015/9/13(日)
入間市 農村環境改善センター
安藤 修
ALT
第 6 回
南ブロック
さいたま南
2015/9/26(土)
末日聖徒イエスキリスト教会
笠原 昭子
ALT
第 7 回
東ブロック
東埼玉
2015/9/27(日)
久喜市 鷲宮公民館
須田 次義
ALT
第 8 回
北ブロック
むさし
2015/10/18(日)
桶川市 川田谷公民館生涯学習センター
吉野 一男
LT
第 9 回
南ブロック
さいたま南
2015/11/15(日)
さいたま市 青少年宇宙科学館
山本 照恵
ALT
第 10 回
北ブロック
北武
2016/3/6(日)
東松山市 大岡市民活動センター
吉野 一男
LT
第 11 回
西ブロック
西部初雁
2016/3/13(日)
川越市 川鶴公民館
戸部 惠一
LT
第 12 回
東ブロック
ひがし
2016/3/20(日)
草加市 文化会館
牧野 雅美
ALT
第 13 回
南ブロック
さいたま北
2016/3/27(日)
さいたま市 見沼グリーンセンター
井上 千恵子
ALT
27年度 埼玉県連盟内 定型外訓練 開設予定
指導者養成委員会
開設担当
開催日
定型外訓練 名称
対 象 者
さいたま北地区
5月9日
指導者フレンドシップ
~セレモニーの A to Z~
隊指導者
奥武蔵地区
6月14日
スカウトを守るための
指導者としての救急法
全指導者
むさし地区
6月21日
CS進歩、進級研究会
CS指導者
教育規定一部変更に伴う認識の共有化
さいたま北地区
6月21日
救急法スキルトレーニング
隊指導者
普通救命講習受講と活動に必要な救急法を身に
着ける。
さいたま南地区
6月21日
普通救命講習
全指導者
保護者
指導者としての救急技能の向上を図る。
北武地区
7月5日
プログラム研究会
BVS指導者
プログラムの立案
北武地区
7月5日
プログラム研究会
CS指導者
組集会・隊集会の再認識
奥武蔵地区
7月5日
団の運営と団指導者育成の
ススメ
団指導者
団の運営者としてのBS運動研究
ひがし地区
7月12日
指導者向救急法講習会
全指導者
上級救命講習受講
奥武蔵地区
8月30日
アナタの野営技能は
隊指導者
大型構築物製作を主とした野営技能
南ブロック
9月6日
初級野営法研究会
北武地区
9月27日
プログラム研究会
BS指導者
年間プログラムの立案・進歩・進級
北武地区
9月27日
プログラム研究会
VS指導者
プロジェクト指導・進歩
ひがし地区
10/17~18
営火研究会
全指導者
キャンプを楽しくする営火
さいたま南地区 10月18日
隊・組集会研究会
CS指導者
西部初雁地区 10月25日
一歩を進めるために!
全指導者
10月25日
パイオニアリング研究会
BS・VS指導者
さいたま南地区 10月25日
団育成会長・団委員長
研修懇談会
育成会長
団委員長
むさし地区
概 要
指導者がボーイスカウト運動における各種セレモ
ニーの意義を理解し、各部門の特性に応じたセレ
モニーが実践できるようになる事を目的とする。
上級救命講習受講とスカウト指導者としての救急技
能
特に野外活動技能のスキルアップを行い、スカウト
BVS・CS指導者 が安全で魅力ある活動を実施できるようトレーニン
グすることを目的とする。
CS指導者の集会技能のスキルを向上させ、スカウト
が楽しく活動できるよう、隊活動の活性化を図ること
を目的とする。
特別な配慮や支援を必要とするスカウトに対しての
研究会
大型工作物作成ザイルワークの習得
団の指導者との連携について現状把握を行うととも
に、指導者の活動環境の改善を図り、団運営に活
用していくことを目的とする。
むさし地区
11月15日
BVS救急法研究会
BVS指導者
みなみ地区
11月15日
野営技能スキル研究会
全指導者
指導者の技能向上
アナと雪の救急法
全指導者
指導者救急法講習会
団の役割について
西部初雁地区 11月29日
小さい子供の怪我等の処置
北武地区
1月17日
団委員長懇談会
団委員長
さいたま南地区
1月24日
セレモニー研究会
全指導者
1月24日
キャリアデザイン
18才以上の
成人指導者
さいたま南地区
2月11日
団委員研修懇談会
全団委員
団委員が団運営を行う上で必要な指導者の育成に
どのように関わっていくべきか共通認識を持ち、現
状を把握していくことを目的とする。
みなみ地区
2月21日
団委員研修懇談会
全指導者
団運営
東ブロック
(東埼玉地区)
団、隊活動における集会セレモニーについて、指
導者の共通意識とスキル向上を図り、スカウト活動
も活性化を図ることを目的とする。
外部講師を招いて、キャリアデザインをどう考えるの
か、ポイントをお聴きします。
平成 27 年 5 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
4 月プログラム委員会報告
地
委
員
出
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
席
区
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
中
野
永
瀬
横
山
山
口
み
な
名
東
ひ
埼
が
武
玉
し
紫
藤
内
山
竹
内
北
さ
西
部
初
雁
奥
武
蔵
状
況
内
山
○
髙
岡
山
口
○
○
池
上
○
△
○
○
出席:○
兼
岡
欠席:×
兼
通欠:△
真
仁
田
○
×
篠
田
○
代理:代理者名
【 報告事項 】
1. ベンチャーJAM 報告
a) 報告書を添付いたします。
b) 当日の様子の写真が 1500 枚以上あり、取りまとめ後に WEB で公開させて
いただきます。
c) 会計に関して、以下の通り報告します。
収入
参加費
66,400
@800 円 x83 名
支出
施設借用
食材
教材費・雑費
材木運搬車代
16,450 久喜市
34,124 昼食、スタッフ食等
11,189 教材費、名札台紙、インク他
4,000 燃料代
合計
65,763
残額
637 県連へ
※ワッペンの作成費用は 、当初の予算通り県連予算から支出しておりま
す。
2. 地区におけるアフターフォーラムの実施をお願いします。
a) スカウトフォーラムにおける採択文は以下のとおりです。
i. 宣 言 1 :ベ ンチ ャ ース カ ウト が ゴミ 問 題に 対し て 地 域を まき こ み、 身
近なことから新たな取り組みを行う
ii. 宣 言 2 :ベ ンチ ャ ース カ ウト が 他者 の 考え を率 先 し て受 け入 れ るこ と
が で き るよ うに な り、 地 域か ら 活動 を 活性 化さ せ て いく こと で 、よ り
良い世界を創る第一歩を踏み出す
iii. 宣 言 3 :地 域の 方 にス カ ウト 活 動の 内 容だ けで な く 意義 も理 解 して も
プログラム委員会
平成 27 年 5 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
ら い 、 その 上で 地 域と の 信頼 関 係を 創 る。 そし て ボ ーイ スカ ウ トは そ
れ を 活 かし 、持 続 可能 な 地域 づ くり に 協力 する こ と で、 社会 か ら必 要
とされる存在になる。
iv. 宣言4:「日々の善行」を実践し、スカウ トを増やすことで、持続可能
な地域を作る。
b) 上記宣言に伴 い、地区 ・団にお いてアフ ター フォーラムを 実施いた だき、
活動を展開してください
c) 展開した活動に関して、8 月末に実施するフ ォーラムにて活動報告を実施
いただけますようお願いします。
3. 進歩状況調査報告について
※未提出地区があるために、6 月の報告とさせてください。
4. 理化学研究所一般公開における参加の御礼
参加報告書を添付します
※参加いただいたスカウト、指導者の皆様に感謝申し上げます。
5. 本年度事業の担当に関して以下の通りとしました
富士・菊激励とアフター
フォーラムの実施
山口、横山、
真仁田
 8 月 30 日 に開 催す る
 7 月 理事 会で 案 内を 送付 する
 ア フ ター フォ ーラ ム を地 区で 実施 する (ス カ ウ

カブスカウト新進歩課程
に伴う支援とビーバース
カウトを引き寄せる魅力
あるプログラムの検討
池上、中野、
竹内


ベンチャーJAM2016
高岡、篠田、
永瀬、紫藤



ト フ ォー ラム の報 告 会は ベン チャ ー JAM にて
実 施 済み )
ア フ ター フォ ーラ ム の活 動状 況を 持参 し発 表
す る 形式 にし たい
カ ブ 課程 更新 に伴 う 支援
o カ ブ の現 場状 況調 査 を 8 月 まで に実 施し 、
課 題 を抽 出す る。
o 12 月ま でに 対策 を検 討 する 。コ ミ、指導 者
養 成 委員 との 調整 も 検討 する
o 2 月 には 進歩 壁 掛け 表の 順ず る何 か を検 討
する
ビ ー バー のプ ログ ラ ムを 再考 する
o 内 容 は 5 月 の委 員会 で 検討 する
日 程 は 3 月 19,20 日 を候 補日 とす る
9 月 理事 会ま で には 概要( 場所 込 み)を 共有 す
る よ うに する
ユ ー ス/ ロー バー 年 代の ベン チャ ー JAM 企画
担 当 員を 募集 した い
菊・隼・富士章申請対応
今月、申請はございませんでした。
章
地区
団
富士
氏名
受領
面接
伝達
隼
菊
次回委員会開催
平成 27 年 5 月 16 日(土)
会場:県連予定
プログラム委員会
ボーイスカウト埼玉県連盟主催行事
ベンチャーJAM2015実施報告書
ボーイスカウト埼玉県連盟プログラム委員会
1
実施概要報告
実施事業名
ベンチャーJAM2015
埼玉県内のベンチャースカウトを対象に情報交換、交流、議論、
プロジェクト活動の発表及び展示、技能、知識の習得、視野の
実施目的
拡大に繋がるプログラム及び野営生活を通じて、真のベンチャ
ースカウト部門の更なる活動促進、発展の契機となることを目
的として実施する。
実施日時
実施場所
平成27年3月21日(土・祝)~22日(日)【1泊2日】
埼玉県久喜市「鷲宮公民館」及び周辺地帯
〒340-0217埼玉県久喜市鷲宮6-1-4(℡0480-58-8144)
参加ベンチャースカウト・38名
参加人数
参加スタッフ・見学者他・54名
(注)上記数値は来場確認数です。参加費の支払者数とは異なります。
21日(土)・第一日目
0900・スタッフ集合(ミーティング、準備)
1050・参加スカウト受付開始・設営
1230・開会セレモニー・オリエンテーション・記念撮影
1310・スキルバザール第一ターム実施(1510まで)
1520・スキルバザール第二ターム実施(1720まで)
1720・各自炊事
1800・国旗降納
1830・プロジェクト活動発表会・全国フォーラム発表会
2000・交流タイム
実施スケジュール
2100・ミッドナイトアクティビティー(天体観測他)
22日(日)・第二日目
各自起床後、朝食・洗面・撤営を実施
0800・朝礼
0810・スカウツオウン
0830・二日目参加者受付
0900・スキルバザール第三ターム(1200まで)
1200・昼食・休憩
1300・スキルバザール第四ターム(1500まで)
1520・閉会セレモニー・記念撮影
1550・解散
2
ベンチャーJAM参加者アンケート
Q1・ベンチャーJAM2015のご意見・ご感想をご記入ください
(参加スカウト・スタッフ全対象)

大型構築物がすてきでした。自隊でも見た物を活かしたいです。

前回よりも小規模ではありましたが、色々なスカウト達と交流できてよかったです。次
回もぜひ来たいです。

夜が楽しかった

スタッフとして参加しましたがスキルバザールが進歩の手助けになるし県内スカウト
同士の交流の場となるので良い企画だと感じました。

まだ持っていない章を取りにいく為ではなく復習の感覚だったが、とても楽しく知る
機会も多々あった。

寒い。暑い。寝ない。リペア技術を学べて良かった

楽しかった

とても有意義に過ごすことができた。

天文にずっといましたが楽しく活動できました。

楽しかった、技能章がとれて良かった。

様々な活動を通して色々な体験を積めました。夜は寒かったです。

いろいろな技術が学べた、埼玉県のスカウトとコミュニケーションがとれてよかった
です。

実践的なプログラムで実際の活動に役立つスキルを身に付けることができた。プロジ
ェクト発表会も良い刺激になった。

大型構築物の橋作りはとても楽しんでできた!

今回初めて参加し用紙だけではプログラムを理解できませんでしたが、参加してシス
テムを理解でき楽しむことができました。

第一タームしか出られませんでしたが楽しくやらせていただきました。

3月21日だけの参加でしたが有意義な1日を過ごせました。

技能章もとれてよい企画だったと思う。他団の人とも多少ではあったが話すことがで
きた。

初めて参加したがとても入りやすくみんな親切で良かった。適度な自由が良かった。

大型構築物が完成してよかった。ロープ結びをもっと頑張らなければいけないと思っ
た。

今回(スキルバザールを)一つだけ選択したけど次回はいろいろな技能章を選択してみ
たい。

去年よりも人数は少なかったが夜もキャンプファイヤーなどがあったのでとても楽し
く過ごせた。
3

人数は少なかったが、火の周りに集まったりできてとても充実していた。

とてもおもしろかったです。来年も引き続き参加したいと感じました。

夜中楽しかった。

とても充実していました。本当にありがとうございました。

ベンチャー隊に入隊してから初の活動で当初は困惑しましたが活動を通してこれから
進むべき方向がぼんやりとですが見えたような感じがします。楽しかったです。

技能章のコーナーの種類が去年と比べて少なくなっていて残念だった。大型構築物は
ロープ訓練にもなるので良かった。

スキルバザールの数が少ない

焚き火がとても温かかったです。もう1泊したいです。次の熱海(での開催)楽しみに
しています!!ありがとうございました。

普段の活動でできないことができて良かった。

雨などの困難もなく楽しく活動することができました。

夜はとても寒く昼は花粉がひどくて体調管理ができませんでした。JAM自体はとて
も楽しかったです。

今までにない体験をすることができたので良かった。来年もまた参加したいと思いま
した。

色々な団と交流できてとても楽しかったです。

いろいろなことにチャレンジできてよかった。友達もできました。

皆それぞれに頑張っている様子が見受けられました。

他のスカウトと触れ合うことが出来てとてもよかった。

とても良いベンチャーの集合だと思います。

今まで体験したJAMの中でも特に小規模だったがそれにより 1 人1人がより集中し
てプログラムに取り組んでいるように感じました。

初参加でしたが、他団のスカウトと交流できとても有意義でした。またファイヤースポ
ット楽しかったです。
4
Q2・今後更に発展的な行事を行うにあたって、皆様からの要望・ご意見等を広く取り入れ
たく思います。何か要望があればご記入ください。
(参加スカウト・スタッフ全対象)

山でキャンプしてみたい

JAM以外でも交流が出来る行事をもう少し多く作って欲しい

就寝時間は設定しないようにしたほうが楽しい!!

もう少し便利なところで開催して欲しい

交通の便がいいところを会場にして欲しい

2泊3日でやりたい

雪山ベンチャーJAMを開催してほしいです

特にないです。今のままですごく良かった

とても広くて良い場所だったのでもう少し隊員が参加してくれると良いと感じました。

地図の座標ズレをもっと小さくするか開催場所を知らせて欲しい、炊き出し(二日目の
昼食)がカレーだともっと嬉しい

各技能章のブースをもっと明確にして欲しかった。舎営が良い、飯の均一感がほしい。

もう少し経験をつんでから意見を伝えさせていただきます。

章はとれなくていいから1ターム1区切りの物(1タームで完結するもの)を増やして
欲しい。

毎年開催されると良いと思います

広報力にもっと力を入れる必要があると思います。パンフレットを配るだけでなくS
NS等を利用したほうがより知名度はあがると思います。
5
ベンチャーJAM2015準備記録
2014年6月~9月・月例プログラム委員会内にて企画・検討
2014年9月23日・ベンチャーJAM2015会場下見
2014年10月・会場検討及び決定、実施要綱、プログラム素案作成
2014年11月1日・理事会にて「実施要綱」「開設概要」提示
2014年12月27日・ベンチャーJAMスタッフ会議実施
(
「スキルバーサル企画書」作成開始)
2015年1月24日・ベンチャーJAMスタッフ会議実施
2015年2月1日・ベンチャーJAM参加者募集開始(3月15日まで)
(参加者の手引き提示)
2015年2月11日・ベンチャーJAM2015隊長説明会実施
(スキルバザールプログラムガイド提示)
2015年2月8日・ベンチャーJAMスタッフ会議実施
2015年3月7日・ベンチャーJAMスタッフ会議実施
6
理化学研究所 一般公開日 講座支援参加者名簿
ボーイスカウト埼玉県連盟
参加時間
区分
所属地区
所属団
参加者氏名
よみがな
出席
男・女 学年/年齢 9-13時 13-17時 講習会
当日
スカウト
1 さいたま北 さいたま1団
押田 梨紗子
おしだ りさこ
女
中2
○
○
欠席
欠席
スカウト
2 さいたま北 さいたま1団
二反田 河以
にたんだ かい
男
中1
○
○
○
○
スカウト
3 さいたま北 さいたま1団
榊 達希
さかき たつき
男
中1
○
○
○
○
スカウト
4 さいたま北 さいたま1団
前川 賢心
まえかわ けんしん
男
中1
欠席
欠席
欠席
欠席
スカウト
5 西部初雁
川越2
中薗 貴之
なかぞの たかゆき
男
高1
○
○
○
スカウト
6 西部初雁
和光1
近藤 拓海
こんどう たくみ
男
高1
○
○
欠席
○
スカウト
7 西部初雁
和光1
加藤 樹
かとう たつき
男
高1
○
○
欠席
○
スカウト
8 西部初雁
和光1
宮本 鷹
みやもと たか
男
高1
○
○
欠席
○
スカウト
9 東埼玉
久喜21
内山 遼一
うちやま りょういち
男
高1
○
○
○
○
スカウト 10 東埼玉
久喜21
岩田 佑
いわた たすく
男
中1
○
○
○
○
スカウト 11 西部初雁
朝霞1
中野 貢嗣
なかの こうじ
男
高2
○
○
欠席
○
スカウト 12 西部初雁
朝霞1
杉本 尚志
すぎもと たかし
男
中2
○
○
○
○
スカウト 13 西部初雁
朝霞1
中野 隆慈
なかの りゅうじ
男
中2
○
○
○
○
スカウト 14 西部初雁
朝霞1
由井 一路
ゆい いちろ
男
高3
○
○
○
理化学研究所 一般公開日 講座支援参加者名簿
ボーイスカウト埼玉県連盟
参加時間
区分
指導者
指導者
指導者
所属地区
所属団
1 さいたま北 さいたま1団
2 西部初雁
川越2
3 西部初雁
和光1
参加者氏名
滝川 澄江
久保 大輔
北原 節子
指導者
指導者
指導者
4 西部初雁
5 西部初雁
6 東埼玉
和光1
和光1
久喜21
北條 飛鳥
星谷 光市郎
内山 豊和
ほうじょう あすか
指導者
指導者
指導者
7 西部初雁
8 西部初雁
9 西部初雁
朝霞1
朝霞1
朝霞1
江川 博基
松田 一寿
峯岸 卓史
えがわ ひろき
指導者
指導者
指導者
10 西部初雁
11 西部初雁
12 ひがし
朝霞1
朝霞1
鈴木 俊明
久保田 稔
伊佐 雅暁
すずき としあき
よみがな
たきがわ すみえ
くぼ だいすけ
きたはら せつこ
ほしや こういちろう
うちやま とよかず
まつだ かずひさ
みねぎし たかし
くぼた みのる
いさ まさあき
男・女
女
男
女
年齢
出席
9-13時 13-17時 講習会
○
○
○
○
○
○
○
○
当日
○
○
○
男
男
男
○
○
○
○
○
欠席
欠席
○
○
○
○
男
男
男
○
○
○
○
○
○
欠席
○
○
○
○
○
男
男
男
○
○
○
○
○
○
○
欠席
欠席
○
欠席
○
講座支援者のアンケート集計結果
2015 年 4 月 18 日に実施しました、理化学研究所様一般公開に伴う、講座支援に関して下
記のとおり報告いたします。
当日の様子は下記の URL にて参照することが可能です。
:4 月 18 日
:スカウト
実施日
参加者数
8:00 集合 16:45 解散
12 名 指導者(ローバー含む)
1. アンケート回収数 □スカウト
2. 本日参加した感想を伺います
大変満足
ス
全体
5
水ロケット
7
だるま落し
5
核図表
指
2
11 名
9名
満足
□指導者
普通
ス
指
ス
2
6
1
5
1
1
3
2
7名
要改善
指
ス
不満足
指
ス
指
2
今回は実施しておりません
3. 今回の講座以外にサポートしたい講座がありましたか
□はい
:講座名
□いいえ スカウト
9名
指導者
3名
※あまり見学でいろいろなものを見ていないために回答できない様子
です。
4. 見学をして興味をもった展示は何がありましたか
 スカウト





電磁石の装置 2 名
電子を LEGO で作ったやつ 2 名
ビームの展示
RI ビームファクトリー 2 名
サイクロトロンの展示を間近で見れて興味深かった
 指導者



RIBF
自閉症、ダウン症について
たくさんあってわからない
5. 今後考慮すべき課題があれば記述ください
 スカウト


だるま落としで同じ子供が何回もやっているので一人何回かを決めたほうがよい
説明が少し難しかったのでもう少しわかりやすくしてほしい
 指導者

だるま落しの小さいほうが低いほうがやりやすかったので頭がもうひとつあって


もいいと思いました
水ロケットに関しては問題ないが、だるま落しにて数十回以上連続して参加する
子供が散見された。保護者も最後まで見えず、乱暴に遊び始める子供もいたので
何らかの対策をとる必要があると思われる。
もっとたくさんのボーイスカウトで奉仕ができればよいなと思いました。早めの
案内をお願いします。
6. 次回(来年)も参加したいと思いますか
□はい
スカウト
9 名 指導者
6名
□いいえ なし
7. その他ご意見をお聞かせください
 スカウト


すごく楽しかったです。やらせていただいた方、指導した方、二つとも楽しめま
した。また行きたいです。ありがとうございました。
水ロケットはもう一基増設してはどうでしょうか。
 指導者







日時など予定があいましたまた参加させていただきます。
次回またお手伝いさせていただくときはよろしくお願いします。
一般の方にもボーイスカウトの姿を見てもらえるような機会でよかった。
事前研修で浦和に集まりましたが、理研の歴史・内容などは資料レベルでの提供
とし、当日の集合時間を早めて行ってほしい。
見学・昼食の時間を十分にとってくださり楽しめました。
シフト、引継ぎ時理研の方がサポートしてくださりスムーズにできました。
だるま落しは何回も
(10 回も 20 回も)参加しているお子さんが多くいましたが、
回数制限をしてください。その子のためだけに、やっているようになりました。
平成27年 5月理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 4月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
荒木
新井
○
○
○
み
な
み
副
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
△
○
○
北
武
副
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
○
○
○
奥
武
蔵
長
【承認申請事項】
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、平成27年度の事業計画の確認
・委員会の名簿配布と確認
・今年度活動方針と重点目標
2、「第23回世界スカウトジャンボリー」支援事業について、
・全国ORIZURUキャラバンについて、
日時:2015年5月9日(土) 10:00 ~ 16:00
会場:イオンモール春日部
1階 藤の広場
住所 〒344-0122 春日部市下柳420-1
担当地区 東埼玉地区(地区 狩俣野営・行事委員長)
プログラム内容 展示・体験
1、23WSJ告知コーナー 2、折り鶴プログラム 3、ボーイスカウト体験コーナー
4、県・地区コナー 5、フェフレシードカフェ
(4月23日 県連スタッフ会議・4月25日 むさし村山イオンモール見学下見 東京連盟・
4月28日 地区スタッフ会議)
3、「第11回埼玉カブラリーについて、
・現地下見 4月18日 施設内環境状況確認・被覆と高低の確認・トイレの確認(開催時仮設トイレ穴数計算)
施設公園管理と狭山市施設管理の境界線の確認
狭山市管理内臨時駐車場の現地測量と駐車スペースの見取り図の作成
(駐車スペース・駐車台数等を行政と再確認)
4、「埼玉キャンポリー2016」について、
・実行委員の募集
5、その他
・委嘱状の伝達
・平成27年度 年次総会について、
・6月期からの定例委員会について、
次回委員会開催
平成27年5月12日(火)19:30~ 浦和合同庁舎別館
平成27年5月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
4月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
寺田
厚海
○
○
出
員
席
状
況
地
区
北
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
高木
高木
今井
鈴木
○
〇
〇
○
名
奥
し
西
部
初
雁
根本
渡辺
江崎
影森
〇
○
△
△
東
ひ
埼
が
武
玉
新藤
荒木
△
△
さ
武
蔵
太字は新任
【報告事項】
・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 4 月 04 日(土) 県連 A会議室
※ 理事会資料は、ホームページから取り出しができます。
【連絡事項】
・ 新年度、健康安全委員会・委員の変更等の確認
委員の変更
みなみ地区
姫沼行宏 → 高木正行
さいたま北地区
横山高司 → 鈴木光義
ひがし地区
厚海好孝 → 渡辺利美
奥武蔵地区
小野敦郎 → 影森敏孝
【委員会外報告】
・ ベンチャーJAM2015 ・・・・・・・・ 3 月 21 日(土)
・22 日(日)
救護所の開設(2 日間)
AED講習会(3 月 21 日)
、救急法講習会(3 月 22 日)の開催
・ セーフ・フロム・ハーム作業部会 ・・ 4 月 21 日(火) 浦和コムナーレ
・ 埼玉カブラリー実行委員会 ・・・・・ 4 月 18 日(土) いなり山公園(狭山市)
・ 平成27年度総会打ち合わせ会・・・・ 4 月 11 日(土) さいたま市文化センター(会場下見)
4 月 18 日(土) 県連A会議室
【協議事項】
・ 各地区のスカウト向け救急法講習会の開催に併せて、23WSJにおける自己の健康管理に役立てる。
救急法の技能章をつけて、23WSJに参加できるように配慮する。
・ 日本連盟主催「安全フォーラム」関東ブロックへ開催を案内する。
・ 埼玉キャンポリー2016 実行委員会・・・・・・高木副委員長、渡辺委員(ひがし地区)
・ 埼玉カブラリー実行委員会 ・・・・・・・・ 厚海副委員長、影森委員(奥武蔵地区)
【中長期計画】
・ 健康安全委員会における長期計画の策定について
【次回開催予定日】
次回の定例会議は、次の通りです。
平成27年5月19日(火曜日)
さいたま市浦和区常磐公民館
※ 救急箱の確認とAEDバッテリーの確認(発注作業)
19 時から
平成27年5月理事会資料
財政委員会:菊池 清
5月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
○
○
○
○
〇
○
○
○
○
副
○
委員会開催:4月21日(火)さいたま市常盤公民館2階和室
【委嘱状の配布】
【本日の報告事項】
1
県連理事会報告
・
「23WSJ を成功させようステッカー」承認について
2
県連総会にあたり、財政委員会より副委員長の他もう 1 名、御奉仕いただく方の変更
さいたま北地区⇒奥武蔵地区
3
時計委員。2 回の事前打ち合わせに出席する必要から。
県育成会定期総会の報告と維持会費の納入実績の確認。
【協議事項】
1
「23WSJ を成功させようステッカー」の概要、事業進行状況と意義の確認。
地区内での事業展開における財政委員長の役割につきまして。
地区委員長、地区総務委員長との協同について。
2
県育成会通常総会における井原会長代行の御言葉についての話し合い。
「井原会長代行は県南部のロータリークラブを統括するお立場にあります。そのご意見の概
要は次の通りです。
「ロータリークラブといえ、資金的には余っているわけではない。しか
し社会貢献として「ポリオ撲滅キャンペーン」を行っており、ただ寄付を依頼するのではな
く、この活動にコラボするという提案を行ってみては如何?というものでした。具体的には
一緒に募金活動を行うなど。奥武蔵地区や、さいたま南地区では、このような協力関係で
実績があるという報告がありました。奥武蔵地区では、こちら側の提案のみで実際には協同
作業はまだ行ってはいない)
。
次回委員会開催
5月19日(火)19:00~
さいたま市常磐公民館2階会議室
平成27年5月 理事会資料
国際委員会 高橋 克広
4月 国際委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
○
○
○
高
橋
橋
場
大
口
み
な
み
○
橋
場
さ
い
た
ま
南
○
工
藤
区
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
○
北
武
○
長
谷
川
○
井
上
町
田
名
東
埼
玉
○
菊
池
西
部
初
雁
ひ
が
し
○
○
大
久
保
戸
田
奥
武
蔵
○
大
口
報告事項
1.
4 月理事会報告
■
23WSJ 第 3 次募集
協議事項
1. HOHO 受け入れ家庭関連
■
アンケートで協力申し出家庭のフォローアップ(各地区割当に対する状況)
(家庭数)
割当
結果
過不足
地区名
英
デ
台
英
デ
台
英
デ
台
みなみ
0
20
1
0
16
1
0
-4
0
さいたま南
10
0
10
10
0
0
0
0
-10
さいたま北
10
0
10
12
0
8
2
0
-2
むさし
0
11
4
0
5
0
0
-6
-4
北武
0
15
5
0
10
1
0
-5
-4
東埼玉
0
20
0
0
2
0
0
-18
0
ひがし
0
15
4
0
15
3
0
0
-1
西部初雁
0
25
1
0
17
1
0
-8
0
奥武蔵
0
15
5
0
8
5
0
-7
0
小室委員長
0
4
0
0
4
0
0
0
0
合計
20
125
40
22
77
19
2
-48
-21
■
デンマーク 48 家庭、台湾 21 家庭、合計 69 家庭不足
■
英国隊はメールでの情報交換開始。名簿含む詳細情報提供待ち。
■
デンマーク隊は派遣団長会議欠席。委員長がデンマーク派遣団 IST と接触するも担当者ではないことから有用な情報得られず。
HOHO 担当とメールでの接触は開始するもレスポンス悪くほとんど情報なし。
2. HOHO レセプション・集解散関連
■
理由:英国隊は到着が夜遅すぎて非現実的。デンマーク隊は 250 名を一同に集めて式典を行う場所の確保が困難であること、
ホストファミリーとの引き合わせ作業を考えるとデンマーク隊には各地区割当人数毎に分かれてもらい各地区指定の場所まで来ても
らうことがお互いの負担が少なくて済むであろうこと、が考えられる。
■
各地区単位でのレセプション・歓迎会を阻むものではなく、実施は各地区に任せたい。
■
デンマーク隊 250 名を一同に集める必要が生じた場合の対策としては、「呉竹医療専門学校」(大宮)の講堂を拝借できるかも
知れない。(大口副委員長のつて)
■
デンマーク隊 250 名の取り扱いについては、日本側で主導権を握り、先方に対して集解散場所、人数、その他を指定するスタンス
で臨むことで委員会一致。
3. デンマーク隊 120 名グループステイ関連(県教育委員会主催プログラム・げんきプラザ)
■
参加スカウト(VS)60 名と奉仕指導者の募集については各地区国際委員長が各地区の申込をとりまとめる。
■
その際、費用負担は往復交通費以外ないことを明言して良い。
■
奉仕指導者は参加高校生の生活面での指導をすることが求められているため、相当数(120 名の日本人高校生の面倒を見ら
れる人数)宿泊可能、うち英会話可能数名が必要であろう。
4. 台湾交流
■
まだまだプログラムを詰める必要あり。特に富士登山については曖昧な部分が多く至急詰めていく必要あり。
■
4/11 から戸部副理事長、小室広報委員長、高橋委員長が打ち合わせのため台湾出張。
■
カブスカウト交流プログラムについては実施困難なため今回は見送り。
■
富士登山および登山しないグループ対応(8/10~12)のため奉仕者を募集する予定。
5. Action Item
■
引き続き HOHO 協力家庭追加募集を精力的に行う(期日:4 月末)
■
げんきプラザ参加スカウトと奉仕者を募る(期日:5 月末)
■
「HOHO しおり」に盛り込む内容を委員長にメール(4/18 までに)
■
今後の英国隊・デンマーク隊とのコレポンは委員会でシェアする(高橋委員長)
次回委員会:
2015 年 5 月 13 日(水) 19:30
浦和コムナーレ 9F
ボーイスカウト埼玉県連盟
台湾交流プロジェクト 2015
プログラム
国際委員会
2012年から埼玉県連盟と台湾連盟(台中・澎湖)と継続して国際交流を行なっています。昨年は埼玉県連盟が台湾に赴
き大歓迎の中交流をすることができました。今年は台湾スカウトをご招待し、埼玉スカウトの日々研鑽した精神・知識・技能を
両国間で相互に高めつつ、さらなる両国スカウトの友情の構築、真の国際人育成ができるようなプログラム展開をしていきま
す。
台湾スカウトと交流をして、外国スカウトとともに共同生活をしてみたいスカウト及び指導者を募ります。参加者として参加す
るのではなく、ともに外国スカウトと活動を行いより深い国際理解をねらいとします。
【台湾参加スカウト 行程】
① 23WSJ 参加組
8 月 8 日~8 月 15 日 山口→島根→埼玉
② 23WSJ IST 組
8 月 9 日~8 月 15 日 島根より合流
③ 台湾ダイレクト組
8 月 8 日~8 月 15 日
【埼玉スカウトとの交流】
・8月10日~12日
日本文化理解
・8月10日
国内国際空港より→出雲空港(予定)/島根へ
台湾交流プログラム(in 山中野営場)
・8月11日~12日
台湾・埼玉交流 富士登山
・8月12日~14日
ho-ho プログラム
・8月14日
ウェルカムパーティー(予定)
【国内旅行会社手配】
・8月 8日~10日 国内移動 8 月 8 日~12日 朝まで(交通、観光、など)
・8月11日~12日
・8月11日
・8月12日
富士登山国内旅行会社ツアーに県連盟登山チームによる登山
山中野営場周辺観光(登山しない組)
埼玉県までの移動(バス)
台湾1班(23WSJ参加組) 台湾2班(埼玉交流組)
台湾3班(23WSJ IST組)
旅行会社
バス手配
12:00 ジャンボリー会場出発
市内観光
8月8日 12:00 会場出発
島根県 玉造温泉宿泊 島根県 集合 玉造温泉泊
8月9日
島根観光
島根観光
島根県組に合流
埼玉県連盟
18:55サンライズ出雲にて東京出発
7:08 東京 到着
山中野営場へ移動
8月10日
8月11日
バスで山中野営場へ
富士登山組
観光組 出発
8合目 山小屋 宿泊
山中野営場 宿泊
5合目富士宮口より登山
バス・観光手配
富士登山ツアー手配
富士登山支援
山中野営場支援
8月12日 2:00 頂上に向け出発
4:30 頂上にてご来光
12:00 5合目到着
合流
埼玉県にてHO-HO開始
8月13日
HOーHO プログラム
8月14日
HO-HO終了
歓迎レセプション
NYCに宿泊
8月15日
帰国
バス配車
HO-HOプログラム開始
レセプション
平成 27 年5月2日
理事会資料
ボーイスカウト埼玉県連盟
団委員長 各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
国際委員会
委員長 高橋 克広
第3回台湾交流プロジェクト 2015
参画者募集について
掲題の件について、国際交流プログラムの一環として世界スカウトジャンボリー開催後、台湾スカウトと
共に本年8月交流プログラムを下記の通り計画しています。
つきましては、本プログラム実施にあたり参画者を募集いたしますので奮ってご応募いただけますよう
ご案内申し上げます。
記
1. 名 称:台湾交流プロジェクト 2015(仮称)
-Saitama Taiwan Exchange Project (STEP)2. 期
間:平成 27 年 8 月 10 日~ 8 月 14 日
3.募集者について
①富士登山参画者
活動内容:旅行会社のツアー参加の台湾派遣団の登山サポート(山頂同行または 5 合目ベース
キャンプ支援)
参加費用:実費が見込まれる
応募資格:平成 27 年 8 月 11 日時点で満 20 歳以上のローバースカウトまたは指導者。
心身ともに健康で富士登山に耐える体力があり登山経験者であること。
(富士山登山もしくは 3000m 以上の高山の登山経験者が望ましい)
コース:富士宮口[ 標高 2360m ] → 八合目山小屋仮泊→富士山頂[ 標高 3776m ]→富士宮口
人 員:台湾派遣団・スカウト、台湾指導者, 埼玉県連盟指導者、ローバースカウト
➁国際サービスチーム
活動内容:台湾派遣団とともに山中野営場で外国スカウトとともに活動を行う
参加費用:実費が見込まれる
応募資格:埼玉県連盟のベンチャースカウト及びローバースカウトまたは指導者。
外国スカウティングを経験希望する者
4.応募方法:別紙申込み用紙に記入の上5月末日までに県連盟事務局へ提出
5.その他
①台湾派遣団の都合により本プログラムは延期または中止される場合がある。
以上
第3回台湾交流プロジェクト2015「富士登山プログラム」奉仕員申込書
下記のとおり申し込みます 平成 年 月 日 氏名 印
男 女
登録番号
性別
フリガナ
生年月日
氏 名
(年齢)
年 月 日
(満 歳 月)
ローマ字
フリガナ
(〒
-
)
現住所
電話番号
FAX
E-mail (重要)
携帯電話
番号
名称:
勤務先・学校
電話番号: FAX:
所 属
(県)連盟 第 団 (スカウト歴・指導者歴・訓練・行事等)
隊 (役務)
略 歴
運転歴 約 年 免許の種類:
自動車運転
日常 運転している ・ 運転していない
奉仕希望分野
(○を付ける)
*複数回答可
外国スカウト案内
国際交流事業
翻訳
ウェルカム・ザ・ワールド
外国語の資格
(海外派遣、国際交流(協力)事業等への参加経験・外国語力・資格等)
備 考
団の承認
平成 年 月 日
団委員長 印
地区の承認
平成 年 月 日
地区委員長 印
平成 年度 国際活動サービスチーム 登録申込書
下記のとおり申し込みます 平成 年 月 日 氏名 印
男 女
登録番号
性別
フリガナ
生年月日
氏 名
(年齢)
年 月 日
(満 歳 月)
ローマ字
フリガナ
(〒
-
)
現住所
電話番号
FAX
E-mail (重要)
携帯電話
番号
名称:
勤務先・学校
電話番号: FAX:
所 属
(県)連盟 第 団 (スカウト歴・指導者歴・訓練・行事等)
隊 (役務)
略 歴
運転歴 約 年 免許の種類:
自動車運転
日常 運転している ・ 運転していない
奉仕希望分野
(○を付ける)
*複数回答可
外国スカウト案内
国際交流事業
翻訳
ウェルカム・ザ・ワールド
外国語の資格
(海外派遣、国際交流(協力)事業等への参加経験・外国語力・資格等)
備 考
団の承認
平成 年 月 日
団委員長 印
地区の承認
平成 年 月 日
地区委員長 印
県連盟の承認
平成 年 月 日
理事長 印
第30回東日本大震災支援対策本部会議
議事録
日 時: 平成 27 年 4 月 11 日(土) 10:00~11:40
場 所: 浦和コムナー レ9F
出席者: (敬称略 ) 板谷、 西山、寺田 、 水野、松本、後 藤悦子、竹原 、神田
1.開会
2.西山副本部 長挨拶
3.自己紹介
4.報告事項
①街頭募金 贈呈について (福島連 盟)
日時:3 月 14 日(土)
贈呈先: 福島大学災害 ボランティ アセ ンター
¥400,00 0
NPO法人 福島・SO RA アニマルシェル ター
¥100,0 00
ボーイスカウ ト福島第 3 団
¥100,00 0
寺田副本 部長とスカウト 2 名にて、直 接贈呈した。
②高校生フ ォーラムにつ いて
今年度は 予算の都合か ら、昨年同 様の 現地に出向いて の開催はしな い。
来年度に 向けての開催 方法を検討 する こととする。
③26 年度決算報告
添付資料 により西山副 本部長から 報告 があった。
④ニコニコ キャンプ冬の キャンプ 報告
(後藤悦子 )
場所:YMCA 御 殿場(東山荘 )
日時:2 月 27 日~3 月 1 日
埼玉県連 盟より後藤さ んと学生ボ ラン ティアとして R S1 名VS1 名が参加した。
⑤(わたし たちの震災フ ォーラム) 報告 日時:3 月 22 日
場所:愛育病院
牛山理事 長、後藤悦子 さんが参加 した 。
5.協議事項
①6 月県連総会街頭募金 について
(担当:後 藤悦子、小川 )
・地元の 団のスカウト の協力をお 願い する。
・総会開 始前と開会式 前の 時間に 実施 する。
・使用場 所は文化セン ター内ホワ イエ は可、入口前の 広場について は未定であ る。
・準備品 :ポスター、 募金箱、防 災カ ード
②高校生フ ォーラムにつ いて
(担当:後藤 幸弘)
来年度に 繋げる方法と して、 今年 度は それぞれの地元 でフォーラム を開催する 。
来年の全国大 会は仙台で 開催なので 、そ の折に発表する 。等の意見が 出た。
6.その他
①募金活動 について
募金活動 の活性化につ いて意見交 換を した。
各団へ募 金活動依頼書 、振込用紙 等を 配布してお願い する。
②本部要員 の交代につい て
(対 策本 部要員名簿)
各地区に て確認、推薦 のあった 新 メン バー18 名の構成となった。
黒澤副本 部長の退任に より、代わ りに 神田 要員を副本 部長とする。
7.閉会
次回
平成 27 年5月16日( 土)14:00~
埼玉県浦和合 同庁舎 本館 5 階 第 4 会議室
平成26年 東日本大震災募金活動実施状況
平成26年4月1日~平成27年3月31日
地
実
区
施
活
動
団
募 金 額
前 期 繰 越
み
な
み
さ い た ま南
さ い た ま北
蕨
さ
し
団
5,000
さいたま205団
さいたま208団
さいたま212団
さいたま218団
さいたま219団
さいたま225団
さいたま8団
さ い た ま 13 団
さ い た ま 21 団
上
む
2
549,656
尾
1
団
上 尾 13 団
101,541
上 尾 11 団
桶
川
1
団
鴻 巣 4 団
北
東
ひ
武
埼
が
玉
し
西 部 初 雁
奥
そ
武
の
蔵
他
熊
谷
2
168,094
団
55,721
春 日 部 1 団
春 日 部 7 団
久
久 喜 13 団
喜
1
団
230,414
久 喜 21 団
蓮
田
3
団
越
谷
1
団
越
谷
8
団
草
加
1
団
草
加
7
団
吉
川
1
団
三
郷
1
団
朝
霞
1
団
ふじみ野1団
新
座
1
団
新
座
3
団
和
光
1
団
川
越
9
団
入
間
2
団
入
間
3
団
入
間
4
団
狭
山
1
団
所
沢
1
団
奥 武 蔵 地 区
185,952
175,290
284,878
87,419
県連総会会場
2,675
募
5,864
金
箱
1,852,504
平成27年5月2日
理事会資料
第23回世界スカウトジャンボリー情報
貸与テントの販売について
○テントについて申込をいただきありがとうございました。
テントの引き取りについては、23WSJ 後になります。詳細については、今後該当
団へ連絡をさせていただきます。費用はテント引き取り時になります。
スカウト用(2人用) 1張 4.000円(税込)
指導者用(2人用)
1張 6.000円(税込)
1
23WSJ 参加者の状況について
◎別紙のとおり、スカウトが12名不足しています。参加希望スカウトがいましたら
5月8日までに手続きをしてください。
2
3
国際サービスチーム(IST)第3次募集
日本連盟締切
5月8日
ホームステイについて
◎デンマーク、台湾については、受け入れ家庭が不足しています。各地区で再度受け入れ
についてお願いをしてください。
4
●ホームステイについては、今後23WSJ 実行委員会と切り離し、ホームステイ受入委
員会として独自に会議を進めていきます。委員長は、中牟田副コミです。委員は、国際
委員と各地区より推薦いただいた方々です。
6月10日(水)午後7時 さいたま市常盤公民館和室
イギリス
4月25日(土)さいたま南地区、さいたま北地区で合同会議を開催し、
受け入れについて準備会議をしました。
7月26日午後5時30分成田着。その後、さいたま市へ。
7月28日午前6時東京駅集合。埼玉参加隊と同行して会場へ行く。
デンマーク
橋場国際員会副委員長が担当し、デンマークとメール交換中です。
県教委の120名のスカウトは、7月23日午後1時に大宮駅に来ること
になりました。他の250名については、どこに集合させ、受け入れ家庭
に渡すかを検討中です。
7月23日 埼玉県へ来る。
7月25日 午後、関西旅行に向けて出発する。
台
現在、23WSJ 終了後の交流事業参加人数把握を実施中です。また、
松江見学、富士登山等を予定しています。今後交流事業協力者を募集しま
す。
湾
5
折り鶴プロジェクトについて
5月9日(土) イオンモール春日部 1階 藤の広場 10時~16時
東埼玉地区協力のもと開催します。野営行事委員会、総務委員会も協力します。
スカウトも参加できます。是非ご来場ください。
6
壮行会について
平成27年6月7日(日)
次第
1 開 会
『花は咲く』
2 ソング
3 あいさつ
理事長
4 参加隊紹介及び隊長・副長紹介
5 代表スカウト決意表明
6
ソング
23WSJ 大会ソング
「スピリッツ
オブ
司会
実行委員
池之上さんによる歌唱指導
ユニティ」
7 激励の言葉
8 閉 会
(全員登壇予定です)
7 各種会議について
最後の隊長会議(指導者全員)
23WSJ 実行委員会
6月28日(日)午前10時
浦和地方庁舎5階第5会議室
5月23日(土)午前10時 浦和地方庁舎5階第5会議室
6月20日(土)午後2時 浦和地方庁舎5階第4会議室
7月12日(土)午後2時 会場未定
23WSJ 提供プログラム委員会
5月30日(土)午後2時
本館5階
第4会議室
第23回世界スカウトジャンボリーに関する次の資料は、県連ホームページに掲載をしてい
ますので、参照してください。(順不同)
1
2
3
4
5
6
7
8
派遣団参加状況(4/6)
33.277 名【入金済 29.024 人】
日本派遣団申込状況(4/13)
6.311 名
サブキャンプ参加隊指導者の会議について(案)
トレーディング関連(案)
ハブ大型テントの運用について(案)
第23回世界スカウトジャンボリー配給方法について(案)
日本派遣団 「はっぴ」及び「T シャツ」、「ポロシャツ」について
ジャンボリーホスピタル及びその他のサービスの運営予定について(案)
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟
23WSJ
地
区
別
参
加
者
数
平成27年4月30日
参
加
I.S.T J.D.T
Sub Camp 日本派遣団
隊
参
リーダー
加
スカウト
地
全日程
区
男
子
中
学
小
計
中
学
高
校
小
計
ス
カ
ウ
ト
計
男
女
男
女
隊
合
子
子
子
子
計
男
女
男
女
男
女
子
子
子
子
子
子
計
全日程
交 代
部 分
参
計
加
者
合
3 27
6 20
3
0
3 23
1
0
0
0 24
2
0
1
0
0
0
さいたま南
14 10 24
4
7 11 35
3
1
0
0 39
2
0
6
0
3
0 11 50
さいたま北
10
6 16 10
7 17 33
3
2
0
0 38
5
2
0
2
0
0
9 47
みなみ
14
高
校
女
子
交代
I
.
S
.
T
合
むさし
17 16 33
3
0
3 36
3
1
0
0 40
6
0
0
1
0
1
8 48
北
武
13
6 19
2
0
2 21
2
0
1
0 24
6
0
1
0
1
0
8 32
東埼玉
7
8 15
5
5 10 25
2
0
2
2 31
5
1
0
0
0
0
6 37
ひがし
15 10 25
1
0
1 26
2
1
0
0 29
7
4
0
0
0
2 13 42
西部初雁
30 17 47
4
2
6 53
3
1
1
0 58
9
1
2
1
0
0 13 71
14
4
1
5 24
3
1
0
0 28
3
1
0
1
0
0
134 84 218 36 22 58 276 22
7
4
2 311 45
9 10
5
4
3 76 387
奥武蔵
合
計
5 19
5 33
5月理事会資料
埼玉県連盟23WSJ実行委員会
委 員 長 戸 部 惠 一
埼玉県連盟
参加隊編成・隊指導者一覧(4月30日現在)
*敬称略
参
加
隊
第 1 隊
【さいたま南】
第 2 隊
【さいたま北】
第 3 隊
【む さ し】
第 4 隊
【東 埼 玉】
【み な み】
第 5 隊
【ひ が し】
【東 埼 玉】
【み な み】
第 6 隊
【奥 武 蔵】
【西 部 初 雁 】
【み な み】
第 7 隊
【北
武】
【西 部 初 雁 】
第 8 隊
【西 部 初 雁 】
役
務
隊 長
副 長
副 長
副 長
隊 長
副 長
副長補
副長補
隊 長
副 長
副長補
副 長
隊 長
副 長
副
長
副
長
隊
副
副
副
隊
副
副
副
隊
副
副
副
副
隊
副
副
副
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
氏
名
永 瀬 晋 作
五十嵐智英子
上 田 敬 治
宮 澤
歩
遠 藤 利 幸
谷 岡
学
高 橋 史 行
吉 田 沙 織
小 川 岩 夫
佐 藤 大 介
宮 澤 風 輝
今 井 茂 子
青 柳 憲 充
関 口 友 也
吉 野 誠 一 (前)
平 家 聖 太 (後)
水書祐美子(前)
奈 良 智 美 (後)
江 村 英 世
日 暮 園 子
菊 池 貴 之
熊 谷 直 将
髙 岡 秀 樹
篠 田 昌 一
寺 島 早 紀
増 水 直 季
岡
仁
須 藤 眞 彦
住 吉 晴 香
近 松 宏 行 (前)
大野
聡 (後)
山 本 誠 一
三 上 保 浩
山 口 剛 弘
平道美代子
所
属
団
申込スカウト数
さいたま 208 団
35 名
さいたま 212 団
(さいたま南
35 名)
さいたま 218 団
さいたま 205 団
さいたま8団
さいたま 101 団
33 名
さいたま 9 団 (さいたま北 33 名)
さいたま 103 団
桶 川 1 団
36 名
鴻 巣 2 団
(むさし 36 名)
伊 奈 1 団
※地区申込 36 名
桶 川 1 団
宮 代 1 団
春日部 7 団
34 名
春日部 9 団
(東埼玉 23 名)
久 喜 31 団
(みなみ 11 名)
春日部 9 団
久 喜 31 団
越 谷 8 団
36 名
越 谷 8 団
(ひがし 26 名)
(東埼玉 2 名)
越 谷 5 団
(みなみ 8 名)
川 口 15 団
入 間 1 団
30 名
入 間 3 団
(奥武蔵 24 名)
(西部初雁 2 名)
入 間 4 団
(みなみ 4 名)
飯 能 3 団
深 谷 2 団
東松山 1 団
36 名
さいたま8団
(北武 21 名)
(西部初雁 15 名)
東松山 1 団
川越 9 団
新 座 1 団
36 名
和 光 1 団
(西部初雁 36 名)
志 木 1 団
※地区申込 53 名
ふじみ野 1 団
公益財団法人 ボーイスカウト日本連盟
各都道府県連盟 御中
2015年4月
1
第23回世界スカウトジャンボリーでの3つのサービス
平素は宅急便のご利用を頂き、誠に有難うございます。
この度、弊社におきまして第23回世界ボーイスカウトジャンボリーの荷送サービスをご協力
させて頂くことになりました。つきましては、今回の3つのサービス内容のご紹介をさせて頂きます。
【サービス1】
【サービス2】
【サービス3】
ジャンボリー会場までの
ジャンボリー会場での
ジャンボリー会場からの
荷物お届けサービス
各種サービス
荷物お届けサービス
通常よりお得な料金で
全国各地からジャンボリー
会場までお届けできます。
スムーズなお荷物の引渡しと、
水や軍手の販売等、様々な
サービスをご用意しております。
全国均一1,000円でご自宅ま
でお届けします。荷造りの際の
資材は無料でご提供致します。
2
【サービス1】 ジャンボリー会場までの荷物お届けサービス
(1)各都道府県連盟様からジャンボリー会場への団体装備輸送(JITBOXチャーター便※)
①イベントでご使用の備品や機材をまとめてお送りすることができます。
②通常料金から10%割引きでのお得な料金で輸送できます。
(各都道府県からの割引料金は別紙をご覧下さい。)
【BOXイメージ】
③ご利用希望の連盟様はボーイスカウト日本連盟大会本部までご連絡下さい。
弊社の営業担当者から後日お打合せのご連絡を差し上げます。
※BOX単位(104cm×104cm×170cm)でのチャーター便。
必要なものを必要な量だけ安全に輸送できます。
(2)参加者個人様からジャンボリー会場への輸送(宅急便)
①通常料金から25%割引きでのお得な料金で輸送できます。
(各都道府県からの割引料金は別紙をご覧下さい。)
②受付コールセンターを設置致しますので、ご利用希望の参加者様はご連絡下さい。
弊社ドライバーがご自宅までお荷物を取りにお伺い致します。
(受付コールセンターの連絡先は後日ご案内致します。)
③保護者の方々も受付コールセンターへご連絡頂ければ、参加者個人様同様の割引料金で
ご利用頂けます。
3
【サービス2】 ジャンボリー会場での各種サービス
(1)全国各地からジャンボリー会場へ到着した荷物の引渡し
①各ハブに受付カウンターを設置し、ハブ毎に荷物のお引渡しを致します。
②都道府県連盟様毎に荷物をまとめておりますので、スムーズなお引渡しができます。
③入場日の前日までに受付カウンターへ納品しておりますので、入場日当日の朝から
お引渡しができます。
4
【サービス3】 ジャンボリー会場からの荷物お届けサービス
(1)ジャンボリー会場から各都道府県連盟様への団体装備輸送(JITBOXチャーター便※)
①イベントでご使用になられた備品やテント等の機材をまとめてお送りすることができます。
②お帰りの荷物も行きと同様に、通常料金から10%割引きで輸送できます。
(各都道府県への割引料金は別紙をご覧下さい。)
【BOXイメージ】
③ご利用希望の連盟様はウェルカムセンターの受付けカウンターにて
お申込み下さい。
※BOX単位(104cm×104cm×170cm)でのチャーター便。
必要なものを必要な量だけ安全に輸送できます。
(2)ジャンボリー会場から参加者個人様のご自宅への輸送(宅急便)
①全国均一料金1,000円でご提供させて頂きます。
②荷造りの際に必要なダンボール、ガムテープ、エアキャップ、バックのカバーは
無料でご提供致します。
5
平成27年5月2日
理事会資料
地区委員長
各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
23WSJ実行委員長 戸部惠一
第23回世界スカウトジャンボリー日本派遣団への記念品販売について
標記の件につきまして、下記のように取り扱いますので、希望する方は注文してください。
記
1
半被及び記念 T シャツ、ポロシャツの購入については、原則として大会参加者とします。
2
参加隊については、隊長名で申込みください。半被については、隊単位になっています
ので、必ず隊単位の数量でお願いします。記念 T シャツ、ポロシャツは、希望者で結
構です。
4
大会運営スタッフについては、希望する方は各自で事務局に申込みください。(別紙を利
用して県連へ FAX で申込みください。)尚、日本連盟よりの通知にもありますが、参加隊
を優先します。
5
数量の申込
5月24日(日)までに、購入数を記入して申込みください。
※費用については、6月20日までに県連事務局へ納入ください。
【別紙】
平成27年
月
日
第23回世界スカウトジャンボリー日本派遣団記念品申込書
申
半被
込
住
所
氏
名
者
□
参加隊指導者
□
IST 等
□
派遣団本部員
電話
(税込2,000円)
A.雲柄半被
枚
円
B.水引柄半被
枚
円
C.隈取柄半被
枚
円
T シャツ(税込1,200円)ポロシャツ(税込1,600円)
D.水引柄 T シャツ
枚
円
E.隈取柄 T シャツ
枚
円
F.水引柄ポロシャツ
枚
円
23WSJ記念品
(1)よさこいソーラン用半被
A.雲柄半被
1
B.水引柄半被
2
C.隈取柄半被
3
D.水引柄Tシャツ
4
E.隈取柄Tシャツ
5
F.水引柄ポロシャツ
6
Tシャツサイズ表
サイズ
S
M
L
XL
身丈
66cm
70cm
74cm
78cm
身幅
49cm
52cm
55cm
58cm
肩幅
44cm
47cm
50cm
53cm
袖丈
19cm
20cm
22cm
24cm
ポロシャツサイズ表
サイズ
S
M
L
XL
身丈
67cm
71cm
75cm
77cm
身幅
48cm
51cm
54cm
57cm
肩幅
42cm
44cm
46cm
48cm
袖丈
21cm
22cm
23cm
24cm
7
第23回世界スカウトジャンボリー
日本派遣団
記念品注文用紙
平成27年
□
□
□
参加区分
申
込 者
氏
参加隊指導者
IST等大会運営スタッフ
派遣団本部員
名
住
参加隊番号
※参加隊のみ
日
分団
隊
所属県連盟
(〒
送
年
-
)
所
付 先
電話番号:
氏
名
-
携帯電話番号:
―
-
―
(1)半被(税込2,000円)
品名
A.雲柄半被
B.水引柄半被
C.隈取柄半被
99881
99883
99885
デザイン
・品番
購入数
枚
枚
枚
金額
円
円
円
(2)Tシャツ(税込1,200円)・ポロシャツ(税込1,600円)
品名
D.水引柄Tシャツ(青)
E.隈取柄Tシャツ(白)
F.水引柄ポロシャツ(白)
S 99762 L99766
M 99764 XL99768
S 99711 L 99775
M 99773 XL99777
デザイン
・品番
S 99751 L 99755
M 99753 XL99757
購入数
金額
S
M
L
XL
枚
枚
枚
枚
円
S
M
L
XL
枚
枚
枚
枚
S
M
L
XL
円
合計金額:
枚
枚
枚
枚
円
円
FAX:03-5805-2905(ボーイスカウトエンタープライズ)
今年夏、ボーイスカウトの世界大会が日本で開催されます。それに伴い、大会前に
デンマークのボーイスカウトがげんきプラザに宿泊し、日本の伝統文化を体験します。
みなさんも一緒にげんきプラザに宿泊し、ボーイスカウトと体験活動をしながら、
国際交流をしてみませんか?
1
日程
7 月 23 日(木曜日)~7 月 25 日(土曜日)
2
宿泊場所
加須げんきプラザ、神川げんきプラザ、長瀞げんきプラザのいずれか
※集合・解散場所~各げんきプラザは、県が手配するバスで送迎します。
なお、解散場所は、近隣の駅となる予定です。
3
対象
県内在住・在学の高校生
4
募集人数
げんきプラザ3か所合計で60名程度
5
自己負担費用
5,000円程度(食事代、シーツ代)
※その他、集合・解散場所から自宅までの交通費、事前学習交通費がかかります。
※宿泊代、保険料や体験費用は、県で負担します。
Q.デンマークのボーイスカウトと一緒に何をするの?
お問い合わせ先
A.各げんきプラザにより異なりますが、紙漉き・うどん作り・
醤油搾り体験をしたり、食事したり、ゲームをしたりします!
Q.言葉は何語なの?
A.公用語はデンマーク語ですが、英語も話せます!
Q.英語に自信がないんだけど大丈夫?
A.大丈夫です!ジェスチャーを混じえて話せば伝わります!
Q.デンマークのことを知らないとダメ?
A.事前学習(1 日間)で、デンマークの習慣や文化について学びま
す。これから学んでいきましょう!
埼玉県教育局市町村支援部生涯学習文化財課社会教育担当
〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1
電話 048-830-6917
Q&A
FAX 048-830-4965 E-mail a6910-04@pref.saitama.lg.jp
平成 27 年 5 月 2 日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成 27 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機
各地区名
み
な
み
2 6 年 度
金額(円)
110,000
維持会員数
16 名
実績明細】
2 7 年 度(27 年 4 月 25 日) 支援自販機設置台数
金額(円)
維持会員数
20,000
2名
合計設置台
1台
さいたま南
185,000
26 名
20,000
3名
さいたま北
195,000
28 名
0
0名
5台
む さ し
120,000
17 名
10,000
1名
3台
北
武
120,000
16 名
0
0名
東 埼 玉
155,000
21 名
0
0名
ひ が し
315,000
17 名
0
0名
2台
西部初雁
205,000
21 名
10,000
1名
6台
奥 武 蔵
150,000
16 名
0
0名
1台
計
1,515,000
185 名
60,000
7名
18 台
毎日興業
1,310,000
149 名
35,000
4名
1台
サイサン
165,000
19 名
0
0名
コカ・コーラ
イースト
ジャパン
30,000
1名
0
0名
ロータリー
115,000
9名
0
0名
ライオンズ
25,000
2名
25,000
2名
県 連 盟
15,000
2名
0
0名
95,000
11 名
小
(前年比+211,300)
合
計
3,285,000
27 年度
(前年比+2 )
367 名
○23WSJ特別協賛金実績
7,025,000円
目標金額
13,000,000円
19 台
97名(平成 27 年 4 月 30 日現在)
以上
平成 27 年 5 月 2 日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成 27 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機
各地区名
み
な
み
2 6 年 度
金額(円)
110,000
維持会員数
16 名
実績明細】
2 7 年 度(27 年 4 月 25 日) 支援自販機設置台数
金額(円)
維持会員数
20,000
2名
合計設置台
1台
さいたま南
185,000
26 名
20,000
3名
さいたま北
195,000
28 名
0
0名
5台
む さ し
120,000
17 名
10,000
1名
3台
北
武
120,000
16 名
0
0名
東 埼 玉
155,000
21 名
0
0名
ひ が し
315,000
17 名
0
0名
2台
西部初雁
205,000
21 名
10,000
1名
6台
奥 武 蔵
150,000
16 名
0
0名
1台
計
1,515,000
185 名
60,000
7名
18 台
毎日興業
1,310,000
149 名
35,000
4名
1台
サイサン
165,000
19 名
0
0名
コカ・コーラ
イースト
ジャパン
30,000
1名
0
0名
ロータリー
115,000
9名
0
0名
ライオンズ
25,000
2名
25,000
2名
県 連 盟
15,000
2名
0
0名
95,000
11 名
小
(前年比+211,300)
合
計
3,285,000
27 年度
(前年比+2 )
367 名
○23WSJ特別協賛金実績
7,025,000円
目標金額
13,000,000円
19 台
97名(平成 27 年 4 月 30 日現在)
以上
平成 27 年 5 月理事会資料
ボーイスカウト埼玉県育成会
平 成 27年 度
事
業
計
画
1. ボーイスカウト運動拡大の為に県連盟と共に取り組む。
2. 県連盟へ通常助成金 2,000,000 円を実施する。
3. 第 23 回世界スカウトジャンボリーのために積極的に協賛金の
拡大を図る。
4. 第 23 回世界スカウトジャンボリー参加者に一人30,000円の
助成を行う。
5. 第 23 回世界スカウトジャンボリーに支援・協力を行う。
6. 各地区維持会費の20%を地区に活動協力金として助成する。
7. 財政基盤の拡大を図るために維持会費の拡大を図る。
8. 事業の推進および情報の共有化の役員会議を開催する。
9. 「県連だより」に育成会活動を掲載と県連ホームページに育成会
コーナーを立ち上げる。
10. コカ・コーラのラッピング自販機設置に積極的に取り組む。
11. 県連盟と合同で賀詞交歓会を開催する。
(開催予定日:平成 28 年 1 月 30 日)
以上
ボーイスカウト埼玉県連盟
組織改革中間報告書(案)
平成27年5月2日
ボーイスカウト埼玉県連盟組織改革チーム
組織改革チーム名簿
チーム員
氏
名
所
属
リーダー
紫
藤
健
一
東松山第1団
メンバー
池
田
正
義
川口第19団
メンバー
中 牟 田
メンバー
岡
メンバー
武
藤
メンバー
菊
メンバー
アドバイザー
幹
事
団
和 彦
川越第2団
仁
深谷第2団
勇
希
上尾第4団
地
博
之
越谷第5団
江
村
英
世
越谷第8団
西
山
繁
夫
さいたま第208団
角
尾
雅
也
さいたま第212団
はじめに
平成26年5月度の県連盟定例理事会において、
「組織改革チーム」の設置が承
認され、同年6月15日、第1回「組織改革チーム」会議が開催されました。
以降、毎月1回の会議を重ねここに「組織改革チーム」としての中間報告を行
います。
『そもそも、いかなる組織も、その基本的な使命達成のために、自らのアイ
デンティティを失うことのない範囲で、外界の変化に応じて自己変容を遂げて
いかなければならない。そうできない組織は、衰退せざるを得ないし、やがて
滅亡に至るかもしれない。』 これは平成19年5月に、安倍内閣総理大臣が設
置した、
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が平成26年5月15
日になされた報告書の一部の抜粋です。
スカウトの登録数は周知のとおり毎年の減少が続いています。埼玉県連盟に
おいても減少比率の違いはありますが、同様の傾向が続いているのが現状です。
これは近い将来に100年を迎える組織として危機的状況です。さらにスカウ
トや成人指導者の減少率に微妙な変化が見受けられます。つまり、成人指導者
の減少率よりもスカウトの減少率が上回っていることです。本来、スカウトの
ためのスカウト運動であるこの組織が、大人のスカウト運動になってはいない
でしょうか。スカウトの登録数よりも、成人指導者の登録数が多い団も存在す
るのが実情です。これは、青少年の教育団体として本末転倒ではないでしょう
か。
埼玉県連盟の財政事情についても、登録数の減少は大きな影響を及ぼしてい
ます。日本連盟は平成
年度に登録料の減少を主な理由として登録料の値上
げを実施しました。収入の減少を値上げで補うことが最善の解決策であったで
しょうか。商店で売り上げが少なくなったから、商品を値上げして売り上げを
伸ばすことが出来るでしょうか。売り上げを伸ばすには商品価値を上げること
が必要であります。ボーイスカウトに置き換えても同じことが言ます。野外活
動を中心とした青少年の教育団体であるボーイスカウトは、そのブランド力を
大いに生かすべきでしょう。財源を主に登録料だけに頼らず、ボーイスカウト
運動の趣旨を広く一般社会に向かって広報し、理解を深め企業を含め協賛を募
るべきです。
スカウトの教育に直接携わる成人指導者の人材養成についても、中・長期的
視野に立って考慮する必要があるのではないでしょうか。ここ数年県連盟が開
設するウットバッチ研修所の入所者が定員に満たない状況が続き、開設が危ぶ
まれています。実修所についても同様です。ブロック単位で実施する定型訓練
や定型外訓練も同じ傾向にあります。我々指導者はスカウトに対する指導、い
や、教育者として常に自己研さんに励み、自分自身の能力向上に励まなければ
なりません。そのためには県連盟が主体となって、県下全域から熱く向上心の
ある指導者を発掘し、5年後、10年後、いや、その先を見据え県連盟を担う
人材を育成していくことが必要になります。
現在、県連盟には八つの運営委員会があります。それぞれの委員会は重要な
役割を果たしていますが、これを抜本的に改編し、より機能的にまた機動力を
備えた組織とする必要があるのではないでしょうか。各委員会が積極的に企画
を提言し理事会の議決を得て実行し、必ず評価反省を行わなければなりません。
「組織改革チーム」では、以上の事柄を踏まえ組織は勿論のこと、人材育成
についても停滞のない常に前向きに前進して行く埼玉県連盟を目指して、大胆
かつ緻密な組織に変革していくために、ここに提案いたします。
組 織 改 革 検 討 資 料
総務委員会
戦 略 室
(財務委員会)
組織拡大
行政・議員
指導者養成委員会
教育団体
企 業
地区、団との連携による登録数の増加
行政、議員との一体化した教育プログラムの展開
他の教育団体との連携による青少年教育の充実
マスメディア(TV、ケーブルTV、新聞、地域誌)の活用
育成会としての地域企業の開発
プログラム委員会
総務広聴委員会
野営・行事委員会
総務分野
成人指導者委員会
(総務委員会)
(広報委員会)
(指導者養成委員会)
(野営・行事委員会)
(健康・安全委員会)
成人分野
スカウト教育委員会
(プログラム委員会)
(健康・安全委員会)
(野営・行事委員会)
(国際委員会)
健康・安全委員会
財政委員会
① 戦略室、総務広聴委員会、成人指導者委員会及びスカウト教育委員会は、互いに協力し事業を進める。
② いずれの部署にも属さない事業が生じた場合は、その都度主たる担当部署を決め推進する。
③
④
⑤
国際委員会
広報委員会
ユース会議
ユース会議
青少年分野
統廃合後の各部署の役務
戦 略 室
(財務委員会)
◎ 戦略室は3委員会と連携し、県連盟の運営に関し中・長期的視野に立ちスカウト運動全般の企画を立案し、理事会の承認を得て
する。
◎ 県連盟育成会と綿密な連携を取りながら、財政基盤の拡充を図る。
地区及び団の育成会と連携を図り、地区及び団の財政基盤を拡充する。
◎ 地区、団と連携してスカウト数の減少を阻止し、拡大のための施策を計画し実施する。
◎ 県連盟ホームページを管理するとともに、行政、議員、他の青少年教育団体及び企業の協力を仰ぎ、外部に向けての積極的広報
活動を展開する。
◎ 危機管理に関する施策を企画立案し、緊急時の対応に対する指針を策定する。
◎ 総務広聴委員会
(総務委員会)
(広報委員会)
◎ 登録に関する事項ほか県連盟の各種資料をデーターベース化し、管理するとともにその分析を行う。
◎ 県連だより、記念誌、記録資料等の編集および発行を行う。
◎ 県連盟内部及び一般社会に向けてのボーイスカウト広報活動を行う。
◎ ボーイスカウト保険、イベント保険等の各種保険の手続きを行う。
◎
成人指導者委員会
(指導者養成委員会)
(野営・行事委員会)
(健康・安全委員会)
◎ 成人指導者に関するすべての施策を計画し実行する。
◎ 県連盟内の人材を広く発掘し、中・長期的視野から育成を行う。
◎ 危機管理計画に基づき、非常時・災害時に於いて奉仕活動を実行する。
◎ 加盟員の健康・安全に関する施策を行う。
◎ 県連盟管理下の野営場及び訓練施設の管理、運営を行う。
◎ 県連盟所有の倉庫及び野営資材を保守管理する。
◎
スカウト教育委員会
(プログラム委員会)
(健康・安全委員会)
(野営・行事委員会)
(国際委員会)
◎ スカウト教育に関するすべての施策を計画し実行する。
◎ スカウト活動に関するプログラムを開発し普及する。
◎ ターゲットバッチ・マスターバッチ・技能章取得の奨励及び指導を行う。
◎ スカウトの活動に於ける健康・安全・衛生に関する教育を実施する。
◎ 国際理解・国際貢献・国際交流の具体的施策を企画し、海外派遣を積極的に進める。
◎
組織改革チーム
運営委員会統廃合による役務所管(案)
2015.02.25
★現行運営委員会の役務と統廃合による役務所管(案)
※現行規約の役務および新規に考えられる役務(赤字)
新組織
1)戦
略
担当役務(案)
室
2)総 務 分 野
(1)
{その他の}県連盟の組織拡大に関する事項。
………1-(3)
(2)県連盟地域内に於ける他団体との連絡・協調に関する事項。
………1-(4)
(3)県連盟の人材開発、人材管理、資質向上の方針に関する事項。
………2-(5)
(4)県連盟の年間行事計画に関する事項。
………4-(1)
(5)県連盟が主催する行事の実施計画に関する事項。
………4-(2)
(6)県連盟の年間財政計画及び長期財政計画の推進に関する事項。
………6-(1)
(7)日本連盟維持会員に関する事項。
………6-(3)
(8)育成団体に関する事項。
………6-(4)
(1)県連盟地域内に於ける本運動の普及と組織、並びに、その拡張に関する事項。
(2)団の加盟登録申請と登録審査の実施に関する事項。
(3)各種資料のデータベース化及びその分析に関する事項。
………1-(1)
………1-(2)
(4)県連盟の予算及び決算に関する事項。
………6-(2)
(5)ボーイスカウト運動の一般的広報と情報伝達に関する事項。
………7-(1)
3)成 人 分 野
(6)
『県連だより』の発行に関する事項。
………7-(2)
(7)県連盟が発行する、記念誌・記録誌に関する事項。
………7-(3)
(8)ホームページに関する事項と維持管理。
………7-(4)
(1)県連盟の指導者養成計画の方針に関する事項。
………2-(1)
(2)県連盟の各種指導者養成機関の開設に関する事項。
………2-(2)
(3)県連盟の各種指導者養成機関のスタッフの選任に関する事項。
………2-(3)
(4)定型訓練以外の指導者の資質向上に関する施策の実施に関する事項。
………2-(4)
(5)加盟員の健康・安全に関する事項。
………5-(1)
(6)県連盟管理下の野営場及び訓練施設の管理と運営に関する事項。
………4-(6)
(7)県連盟所有の野営資材の保守管理及び使用に関する事項。
………4-(7)
(8)県連盟倉庫の整理整頓及び保守管理に関する事項。
………4-(8)
(9)県連盟内の対外奉仕活動に関する事項。
………4-(5)
(10)非常時・災害時に於ける奉仕活動に関する事項。
………5-(3)
(11)保険に関する事項。
………5-(4)
4)青少年分野
(1)県連盟内のスカウトの進級と進歩の促進に関する事項。
………3-(1)
(2)スカウトのプログラム開発に関する事項。
………3-(2)
(3)環境教育と環境プログラム開発に関する事項。
………3-(3)
(4)ターゲットバッジ・マスターバッジ・技能章等に関する事項。
………3-(4)
(5)考査及び面接の基準の維持と、その推進に関する事項。
………3-(5)
(6)面接委員会の設置と、その運営に関する事項。
………3-(6)
(7)記章の申請及び記章授与式の開催に関する事項。
………3-(7)
(8)技能章考査員の選定委嘱と、考査実施の援助、促進に関する事項。
………3-(8)
(9)技能章指導員の委嘱促進に関する事項。
………3-(9)
(10)県連盟内に於けるすべてのスカウト野営の指導と監査に関する事項。
………4-(3)
(11)環境教育と野外環境に関する事項。
………4-(4)
(12)スカウト活動、行事に於ける衛生・安全に関する事項。………5-(2)
(13)国際理解・国際交流・国際貢献の具体的施策に関する事項。
………8-(1)
(14)海外派遣及び国際関係に関する事項。
(15)その他、青少年教育に関するすべて。
………8-(2)、8-(3)
日本ボーイスカウト埼玉県連盟規約施行細則
本連盟規約第29条第3項に定める、各種委員会の役務について以下のとおり定める。
1. 総務委員会
(1)県連盟地域内に於ける本運動の普及と組織、並びに、その拡張に関する事項。
(2)団の加盟登録申請と登録審査の実施に関する事項。
(3)その他の県連盟の組織拡大に関する事項。
(4)県連盟地域内に於ける他団体との連絡・協調に関する事項。
2. 指導者養成委員会
(1)県連盟の指導者養成計画の方針に関する事項。
(2)県連盟の各種指導者養成機関の開設に関する事項。
(3)県連盟の各種指導者養成機関のスタッフの選任に関する事項。
(4)定型訓練以外の指導者の資質向上に関する施策の実施に関する事項。
(5)県連盟の人材開発、人材管理、資質向上の方針に関する事項。
(6)その他、県連盟の指導者に関わる事項。
3. プログラム委員会
(1)県連盟内のスカウトの進級と進歩の促進に関する事項。
(2)スカウトのプログラム開発に関する事項。
(3)環境教育と環境プログラム開発に関する事項。
(4)ターゲットバッジ・マスターバッジ・技能章等に関する事項。
(5)考査及び面接の基準の維持と、その推進に関する事項。
(6)面接委員会の設置と、その推進に関する事項。
(7)記章の申請及び記章授与式の開催に関する事項。
(8)技能章考査員の選定委嘱と、考査実施の援助、促進に関する事項。
(9)技能章指導員の委嘱促進に関する事項。
4. 野営・行事委員会
(1)県連盟の年間行事計画に関する事項。
(2)県連盟が主催する行事の実施計画に関する事項。
(3)県連盟内に於けるすべてのスカウト野営の指導と監査に関する事項。
(4)環境教育と野外環境に関する事項。
(5)県連盟内の対外奉仕活動に関する事項。
(6)県連盟管理下の野営場及び訓練施設の管理と運営に関する事項。
(7)県連盟所有の野営資材の保守管理及び使用に関する事項。
(8)県連盟倉庫の整理整頓及び保守管理に関する事項。
(9)その他野営及び行事に関する事項。
5. 健康・安全委員会
(1)加盟員の健康・安全に関する事項。
(2)スカウト活動、行事に於ける衛生・安全に関する事項。
(3)非常時・災害時に於ける奉仕活動に関する事項。
(4)保険に関する事項。
6. 財政委員会
(1)県連盟の年間財政計画と長期財政計画と、その推進に関する事項。
(2)県連盟の予算及び決算に関する事項。
(3)日本連盟維持会員に関する事項。
(4)育成団体に関する事項。
(5)その他の財政に関する事項。
7. 広報委員会
(1)ボーイスカウト運動の一般的広報と情報伝達に関する事項。
(2)『県連だより』の発行に関する事項。
(3)県連盟が発行する、記念誌・記録誌に関する事項。
(4)ホームページに関する事項と維持管理。
(5)その他、広報に関する事項。
8. 国際委員会
(1)国際理解・国際交流・国際貢献の具体的施策に関する事項。
(2)海外派遣に関する事項。
(3)その他、国際関係に関する事項。
9. トレーニングチーム
(1)トレーニングチームメンバーの資質向上に関する事項。
(2)定型訓練、定形外訓練等の運営方法の研究と指導技術の改善に関する事項。
(3)県連盟の各種指導者養成機関の運営への支援に関する事項。
(4)個別支援の効果的な実施方法の研究と展開に関する事項。
(5)スカウト活動と一体となるプログラム開発に関する事項。
第 11 回埼玉カブラリー実行委員会【第 6 回】議事録
開催日時 平成 27 年 4 月 18 日(土) 14:00-16:30
場所 狭山市稲荷山公園
出席 ■中牟田 ■柿沼 ■牧野 △池田 △後藤 ■雨宮 ■町田 ■岩瀬 ■菊池
■寺田(健康安全委員長) ■山崎(総務) ■高岡(プログラム) ■新井(野営行事)
■高橋(みなみ) ■五十嵐(さいたま南) ■井上(さいたま北) △須賀(むさし) △飯塚(北武)
■斎藤(東埼玉) ■吉澤(ひがし) ■山口(西部初雁) ■井山(奥武蔵) ■浅見(野営行事委員長)
計 19 名(△通欠)
1. 経過報告
(1) 「足がら山物がたり」全文を県連ホームページへ掲載
2. 各部より経過報告
(1) プログラム部:友情ビンゴ等検討中、アトラクションとして自衛隊の協力検討中(個別協議)、
各ブロックよりプログラム案提出有り。
(2) 施設会場輸送部:参加隊交通手段アンケート素案作成→自転車も含める。バス留置きできない
事を案内に入れるなど修正有り。
3. 全体で使用エリアの確認(実施踏査)
(1) 全体セレモニー、本部エリア、ブロック別使用エリアの候補選定
(2) トイレ、水場、危険エリア等確認
(3) 駐車スペースの実測
4. 各部別ミーティング
・各部会議事録は別途
5. 全体確認
(1) 隊長会議案内方法について→地区選出実行委員が地区内隊長へ参加を案内し出欠確認をする。
(2) 隊長不都合の場合は副長等代理出席とする。郵送での個別案内は行わない。
(3) 安全管理ハンドブックは隊長会議に間に合わせる。
(4) 安全管理者は以前県連にて作成しているビブスを着用する。
(5) 安全管理者の連絡網作成必要。
(6) 仮設トイレの必要数は参加想定数から試算し予算計上する。
(7) 音響設備は借りられる予定だが、搬送費程度の負担は計上する。
(8) 簡易ステージを製作する。
(9) 実行委員会メンバー以外の奉仕として西ブロックへ 20 名(西部初雁、奥武蔵各 10 名)の選出依
頼をかける(地区委員長へのお願い)。
(10) 県連総会でのプロモーションビデオ制作にあたり過去の大会写真提供をお願いしたい。
(11) 参加隊は隊旗持参とする。
(12) 4 月末までに各部より必要経費を吉澤さんまで提出とする。
(13) 公園側との確認事項
① 喫煙場所→自主的に喫煙場所を設定して良い(実行委員会側で設定)
② 車両乗り入れについて→公園内に乗り入れる場合事前に申請する。道路内駐車については
スペースのあるところで且つランニングコースを遮らなければ可。
③ ペグ、杭、立木へのロープ巻き付けについては現状復旧、保護がされれば実施可。
④ 仮設トイレ設置場所については、現在あるトイレ近くの方が水の供給を考えると良いので
はないか。
⑤ 公園入口案内看板設置について、公道隣接正面ゲートは狭山市管轄の為、少し公園内に入
った最初の十字路であれば看板、横断幕の設置は可能。
6. 次回全体会議
5 月 16 日(土)
10:00 県連(本館会議室)
以上
平成 27 年 4 月 26 日
ボーイスカウト埼玉県連盟西ブロック
西部初雁地区
地区委員長 様
奥武蔵地区 地区委員長
様
第 11 回埼玉カブラリー実行委員会
実行委員長 中牟田 和彦
カブラリー大会本部奉仕要員選出のお願い
本年 11 月に狭山市稲荷山公園にて開催を予定しております「第 11 回埼玉カブラリー」におきまして、
大会全体の運営にご協力いただくローバースカウト以上の奉仕要員選出を下記のとおりお願い申し上
げます。
お願い致したい人数としましては、各地区より 10 名の選出をお願い致します。
記
主な役務:「施設会場輸送」に関すること(大会本部設営、駐車場管理、駅から公園内への誘導等)
選出期限:本年 5 月末日まで
「所属団・役務・氏名・住所・電話・連絡の取れる PC/携帯アドレス」を県連事務局あて
に FAX または Mail にてお知らせください。
会議予定:選出された奉仕要員の方は、6 月 28 日(日)13:30 本館講堂で開催される「隊長会議」への
ご出席をお願い致します。それ以降は事前に 1~2 回の打合せ及び大会前日と当日のご奉
仕を想定しています。
以上
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
FAX:048-822-2155 メール:[email protected]
カブラリー実行委員会宛
地区
役務
団
隊
(フリガナ)
氏名
.
住所
電話
.
携帯電話
PC アドレス
携帯アドレス
本連絡発信者
平成 27 年 5 月 2 日
地区委員長 各位
団委員長 各位
カブ隊長 各位
第 11 回埼玉カブラリー
実行委員長 中牟田和彦
第 11 回埼玉カブラリー参加での交通手段アンケートの実施
新緑の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。 日頃よりスカウト活動に多大
なるご尽力を賜り厚く感謝致します。
さて、当実行委員会に於いて、11 月 8 日(日)に開催する第 11 回埼玉カブラリーの交通
手段について確認させて頂きたく、アンケートを実施いたします。
現時点でお考えにな
っている会場までの交通手段を下記に回答頂き、平成 27 年 6 月 7 日(金)までにメール,
FAX、又は郵送で県連事務局までご回答願います。
尚、今回開催する埼玉カブラリーで
は、車などを駐車するスペースの確保が難しい状況なので、なるべく電車での交通手段で
検討して頂けると助かります。
ご多用のところ恐縮でございますが、宜しくお願い申し上げます。
き
ボーイスカウト埼玉県連盟
事務局
り と り
宛
第 11 回埼玉カブラリー交通手段アンケートの回答
地区
第
団
Tel.
隊長名
● 予定している交通手段に○をお願いします。
・ 公共交通機関(電車)大人
・ 自転車
人
台
※ 今回の会場にはバスを留置きする場所が無い為、
各種バスを予定する場合には、事前に駐車スペー
スを各団で確保願います。(バス会社へ送迎のみ依
頼する方法なども含めて)
・ 大型貸切バス
・ 中型貸切バス
・ マイクロバス
・ 自家用車
人:子供
台
・ その他(
〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和 5-6-5 埼玉県浦和合同庁舎別館内
ボーイスカウト埼玉県連盟 事務局 Tel. 048-822-2463 Fax. 048-822-2155
E-mail:[email protected]
)
平成 27 年 5 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
埼玉キャンポリー2016 準備委員会状況報告
委
み
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
北
東
ひ
西
奥
埼
が
武
玉
し
雁
蔵
長
副
委
員
長
内山
浅見
寺田
諸橋
中井
渡部
紫藤
飯塚
佐藤
門脇
松平
紫藤
○
▼
▼
▼
○
×
▼
○
○
平林
▼
▼
員
な
さ
○:出席
△:遅刻・早退
×: 欠 席
部
初
武
副
理
事
長
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
【報告内容】
 実行委員会の立ち上げに関して
 第 1 回 実 行 委 員 会 は い つ が よ い か ? 6 月 21 日 を 第 1 回 と す る こ と
を 5 月理事会で発表し、それまでに実行委員を集めたい旨伝達する
 参加方式について:現時点では案であり、今後これをベースに関係各位
と調整を実施する
 参加申し込みは地区にてとりまとめをお願いしたい。
 参加隊は 9 人を参加単位としてとりまとめをお願いする(例:ス
カウト 8 名+指導者 1 名 など)
 9 人の参加単位を複数まとめることで隊として成立させる
 参加単位を行動単位として考え、プログラムの参加単位の班上限
も 9 人と想定する
 野営地に関してはブロックにて管理をお願いしたい。
 ブロックの中の参加隊の割り当ては地区ごとにするのか、別途割
り当てを実施するのかは今後地区内との交渉とする
 食事などの配給に関しては 3 人分を配給単位として参加申し込み
時 に 必 要 数 を 日 単 位 で 申 し 入 れ を す る こ と と す る 。3 人 で 割 っ た 時
に あ ま る /少 な い は 参 加 隊 に 選 択 し て も ら う
 実行委員配給はブロック単位で必要数を配給する、ブロック内で
参加隊ごとに分割する。→役割としてどこまでを実行委員会側で
行うかは今後調整が必要
 スタッフ食をどこまで準備するかを検討する
 チームメンバーの募集に関して
 救護→健康安全委員に参加をお願いする
 広報・記録→広報委員に参加をお願いする
平成 27 年 5 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
 野営管理→野営行事委員に参加をお願いする?
 会計→財務委員に参加をお願いする?
 できれば前回の経験者をアドバイザーとしても招聘したい
 ユ ー ス 年 代 も ぜ ひ 積 極 的 に 参 加 を お 願 い し た い 。そ の 場 合 は 年 長 者 と
ペアで動くような体制を検討する
 若手指導者に参加いただき次回につなげたい
 プログラム
 場外プログラムに関して
 いろいろあるので実行委員会で早めにできる、できないを見極め
る
 移動手段がキーとなりそう
 プログラム担当者を割り当て企画書を作成いただくようにしたい
 場内プログラム
 全体行事
 PA を 操 作 で き る 人 募 集
 配給
 全体メニューを考えられる人を募集したい
 現在のコアメンバーの担当部門に関して
 内山が実行委員長となったことに伴い下記の変更を実施する
 大会本部:寺田、浅見、渡部
 プログラム:門脇、中井、佐藤
 調達:松平、飯塚
 野営管理:紫藤、諸橋
27.5.2
理事会用
平成27年度
日本ボーイスカウト埼玉県連盟年次総会
(総会受付9:30から)
10時00分
総会会議
① 理事長挨拶
② 議長選出
・定足数確認
・書記任命
・議事録署名人選出
③ 議案審議
第1号議案
第2号議案
第3号議案
第4号議案
第5号議案
平成26年度事業報告および承認を求める件
平成26年度収支決算報告および承認を求める件
役員改選の件
平成27年度事業計画(案)審議および承認を求める件
平成27年度収支予算(案)審議および承認を求める件
(昼食は各自で用意してください。但し、県連役員及びスタッフについては準備してあります。)
12時30分
開 会 式
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
国旗儀礼
国歌斉唱
「おきて」唱和
連盟長式辞
来賓紹介
来賓祝辞
広報大使委嘱
祝電披露
物故者に黙祷
連盟歌斉唱
第11回埼玉カブラリーの案内(スクリーン使用)
13時45分
表 彰 式
① 顕 彰(ポスターコンクール・富士スカウト顕彰・菊スカウト顕彰)
② 表 彰(日本連盟の名をもって贈呈するもの)
③ 表 彰(埼玉県連盟の名をもって贈呈するもの)
15時15分
第23回世界スカウトジャンボリー参加者壮行会
16時00分
閉 会 式
① 理事長挨拶
② 国 旗 儀 礼
③ 「弥栄」三唱
平成 27 年5月2日
コミッショナー関係理事会報告資料【4月】
コミッショナー集会報告
みなみ
3/4
さいたま南
3/4
さいたま北
4/6
むさし
2/6
北武
3/6
東埼玉
1/4
ひがし
4/5
西部初雁
3/5
奥武蔵
1/4
県連盟
2/4
4月コミッショナー集会については、日本連盟長中期計画(案)の討議
意見集約を提出するよう依頼。
理事会承認事項:協議題
なし
報告事項
○地区コミッショナー、副コミッショナー、団担当コミッショナーの推薦について
教育規程5-8(地区コミ) 5-9(副コミ) 4-21(団コミ)に基づき
別添用紙にて、5 月 31 日までに推薦ください。
任期は、平成 27 年 7 月 1 日から平成 29 年 6 月 30 日となります。
○平成27年度表彰について
本年総会での表彰関係者は、総数 566 件になります。(優良スカウトを後日集計)
内訳
富士顕彰12
菊40
ポスター6 優良スカウト審査中
・たか章2・かっこう章6・国会議員1・褒状1・団 50 年2・隊褒章綬121
・指導者特別年功章224・日本連盟組織拡大特別顕彰 A17・特別有功、有功章34
・赤白功労銀・銅56
・プラス 5 13
・組織拡大顕彰6 ・育成会関連25
その他
日本連盟創立100周年を目指した長中期計画(中間報告案)について
ボーイスカウト埼玉県連盟 理事長 様
地 区コミッショナー
地区副コミッショナー
団担当コミッショナー
平成27年7月1日 ~
区分
氏名
所属団
役務
生年月日 年齢 担当部門
地区
副
団
地区
副
団
地区
副
団
地区
副
団
地区
副
団
地区
副
団
地区
副
団
教育規程第5章 5-8 5-9、および4-21に基づく推薦
※区分欄:いずれかに○
※担当部門がある場合は記入 推
薦
書
平成 年 月 日
平成29年6月30日
地区委員長 (印章省略)
電話/FAX
研修歴(研修所・実修所
〒 住所
携帯電話
コミッショナー研修所)
e-mail
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