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親子で息を合わせて!

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親子で息を合わせて!
親子で息を合わせて!
№100
7
降り続く雨を吹き飛ばすぐらい選手たちが気合いを入れて戦っ
た運動会。でかパンリレーでは、親子が息を合わせて激走し、熱
戦が繰り広げられ、会場からは「負けるな!がんばれー」と何度
も大きな声援が送られていました。
(5/22 上多田川小学校・地区合同運動会)
主 な 記 事
家屋等の解体・撤去を町が実施 …
夏の節電対策 ……………………
バレーボール教室 ………………
町職員の募集 ……………………
仙台広告賞で特別賞受賞 ………
P 2
P 4∼ 5
P 9
P10
P19
2011
ホームページ http://www.town.kami.miyagi.jp/ Eメール [email protected]
住宅復興資金の利子補給金を交付します
東日本大震災により自ら居住していた住宅に被害を受けた方に対し、住宅再建に係る負担を軽減するた
め、自ら居住する住宅の新築、購入、又は修繕のために必要な資金(以下「住宅復興資金」という)の借
入れに係る利子について、予算の範囲内において利子補給金を交付します。
対象者 次の⑴∼⑶ 全てに該当する被災者
⑴ 市区町村が発行するり災証明書の交付を受けた方。
⑵ 町内に自ら居住するための住宅を新築、購入、又は修繕する方。
⑶ 本町の町税等を滞納していない方。
対象となる借入金 対象者が平成25年3月31日までに貸付けを受けた住宅復興資金に係る借入金で、次の
いずれかに該当するものとする。
⑴ 独立行政法人住宅金融支援機構から災害復興住宅融資として貸付けを受けた資金
⑵ 民間金融機関等から災害復興支援又は住宅ローンとして貸付けを受けた資金
また、上限額は、新築又は購入の場合は、1,400万円(全壊、大規模半壊又は半壊のり災証明を受けた
場合に限る)
、修繕の場合は、590万円。
利子補給の利率 借入金の利率が1%以上のときは1%、借入金の利率が1%に満たない場合は、その利率。
利子補給の期間 第1回目の償還日から当該償還日を起算日として5年を経過する日又は60回目の償還が
終了する日のいずれか早い日まで。
申請時に必要な書類 ⑴住宅復興資金の融資に係る金融機関との金銭消費貸借契約書の写し
⑵償還予定表の写し ⑶り災証明書 ⑷工事請負契約書の写し(住宅の購入の場合は、売買契約書の写し)
⑸住民票の写し ⑹直近の町民税及び固定資産税に係る納税証明書
問 保健福祉課 福祉係 ☎63−7870
損壊家屋等の解体・撤去を町が行います
東日本大震災により甚大な被害を受けた家屋等による二次災害を防止するために町が実施する倒壊の恐
れがある損壊家屋等の解体および撤去を次の基準により行います。
対象家屋等
家 屋 等
被害内容
備 考
個人住宅(附属家及び地上部分 り災証明において全壊または大規模半壊
の解体と一体的なものを含む)
若しくは半壊の判定を受けたもの。
賃貸住宅(附属家及び地上部分
中小企業基本法第2条に規定
の解体と一体的なものを含む)
する中小企業者(中小企業基
事業所(地上部分の解体と一体 り災証明において全壊または大規模半壊 本法第2条に規定する中小企
的なものを含む)
若しくは半壊の判定を受けたもの。ただ 業者並の公益法人等を含む)
し、り災証明の対象外のものについては、 が所有するものに限る。
同等の被害を受けたものとする。
家屋等の撤去 町が契約を行った、解体・処理業者が行います。
申請時に必要な書類 ⑴り災証明書 ⑵対象家屋等の登記事項証明書 ⑶対象家屋等に権利関係者等がい
る場合は、権利関係者等の同意書 ⑷対象家屋等の現況写真 ⑸身分証明書の写し ⑹中小企業者は、
商業法人登記簿謄本
問 町民課 ☎63−3112
自衛隊による土砂災害救出 昨年の訓練
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
全
行
政
区
の
設
置
に
向
け
取
り
組
織
を
設
置
し
て
お
り
、
町
で
は
、
の
う
ち
73
行
政
区
が
自
主
防
災
組
こ
ま と
た が
、 延
現 期
在 の
ま 主
で な
に 理
79 由
行 で
政 す
区 。
と
な
ど
で
防
災
訓
練
が
出
来
な
い
タ
ー
ハ
イ
の
職
務
に
従
事
す
る
こ
の
半
数
の
職
員
が
カ
ヌ
ー
の
イ
ン
訓
練
当
日
は
、
地
区
連
絡
員
な
ど
計
画
を
見
直
す
必
要
が
あ
る
こ
と
、
し
て
い
る
こ
と
、
今
ま
で
の
防
災
災
害
対
策
本
部
が
引
き
続
き
設
置
し
3 ま
月 す
11 。
日
の
震
災
か
ら
加
美
町
町
の
総
合
防
災
訓
練
は
延
期
い
た
8
月
7
日
︵
日
︶
予
定
し
て
い
た
防災訓練を延期
ん
で
い
ま
す
。
2
地震関連のお知らせ 【6月27日現在。今後の状況により変わることがあります】
町の被害状況
町 道
1.人的被害
上多田川滝原線、下狼塚高川南線、高川西線の
3路線が通行止めとなっています。
問 役場建設課 ☎63−3116
死 者
行方不明者
軽 傷 者
0名
0名
33名
※加美町での死者はありませんでしたが、町民1
名が仙台市で死亡されました。
2.家屋被害
一般住宅
全 壊
大規模半壊
半 壊
一部損壊
8棟
3棟
11棟
214棟
公共施設等の状況
当分の間、利用できない施設は次のとおりです。
・バッハホール(7/31から再開)☎63−7367
・やくらい文化センター ☎67−7550
・芹沢長介記念東北陶磁文化館 ☎63−3577 ・宗左近記念縄文芸術館 ☎63−5030
・墨雪墨絵美術館 ☎63−3617
宮城県震災復興計画(案)の県民説明会
震災ごみの受け入れ9月まで延長
「宮城県震災復興計画」の策定にあたり、広く県
民の声を反映させるため、説明会を開催します。
日時 7月17日㈰ 午前10時∼ 11時30分
場所 大崎合同庁舎1階 大会議室
(案)
の説明、意見交換
内容 宮城県震災復興計画
問 宮城県震災復興政策課 ☎022−211−2406
青木原最終処分場で9月29日まで受け入れます。
日時 毎週火・水・木(祝日を除く)
午前9時∼正午、午後1時∼4時まで
申請 役場税務課で発行する「り災証明書」また
は「被災証明書」を提示の上、町民課で申請し
てください。
問 役場町民課 ☎63−3112
鳴瀬川で燈籠流しを実施
先祖供養と東日本大震災で犠牲に
なられた方の供養のため、燈籠流し
を実施します。燈籠は、時間が立つ
と水に溶けるタイプで環境にやさし
いものを用意しました。
日時 8月14日㈰ 夕方
花火大会の打ち上げ前に行います。
場所 花火大会会場付近
料金 1,000円/個(500個限定)
申・問 加美商工会 ☎63−2734
災害義援金の配分額
宮城県と加美町に寄せられました義援金を見舞
金として配分します。人的被害のほか、今回の地
震により、居住している住宅の被害を受けた方が
対象で、義援金の配分を受けるには「り災証明書」
が必要です。
(単位:円)
1.人的被害
人的被害
死亡・行方不明
町
15万
計
県
義援金受付団体
35万
65万
15万
町
15万
10万
7万
5万
3万
2万
1万
5千
計
県
義援金受付団体
60万
10万
35万
35万
18万
7万
27万
18万
2万
−
−
5万
−
−
3万
−
−
2万
−
−
1万
−
−
5千
2.住家被害
一 部 損 壊
住家被害
全 壊
大 規 模 半 壊
半 壊
15 ∼ 20%未満
10 ∼ 15%未満
5 ∼ 10%未満
1 ∼ 5%未満
1%未満
(単位:円)
問 保健福祉課 ☎63−7870
税 務 課 ☎63−3114(り災証明関係)
がんばろう宮城! がんばろう東北!
3
国の今夏の消費電力を想定した「夏期の電力需給対策」では、
夏期(7∼9月)の平日(9∼ 20時)における家庭の使用電
力を15%削減するよう、呼びかけています。また電力各社も
消費者に対し夏場の一層の節電を呼びかけています。
〈今夏の電力状況〉
夏の日中の家庭で最も消費電力が大きいのはエアコンで、
ついで冷蔵庫、テレビ、照明と続き、これら機器で全体の約
8割を占めています。
(下図参照)
こうした機器を中心に節電することにより、高い効果が期
待できます。 出典:資源エネルギー庁
パソコン
0.3%
待機電力 4%
温水洗浄便器
0.8%
その他
10%
照明
5%
テレビ
5%
冷蔵庫
23%
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
エアコン
53%
日に発生した東日本大震災は、東北・関東地方を中心に未曾有の災害をもたら
〈夏の日中(14時頃)の消費電力(全世帯平均)
〉
3月
20時
しました。
15時
中でも、東北電力の太平洋側の火力発電所3か所が甚大な被害を受け、今後、電力需
9時
給のバランスをとるうえで、極めて厳しい状況となっています。
6時
私たちがいまだ経験したことのない﹁電力の危機﹂。これを乗り越えるため、みんな
不足分
250万kW
が少しずつできること。そのひとつが﹁節電﹂です。そのことが、被災地の復興と安定
供給力
1230万kW
した電力の供給につながります。
想定需要(猛暑の場合)
1480万kW
節電
今こそ、国民一人ひとりの力を結集しましょう。
東北電力によると、今夏に向けて1,230万kW程度の供給が
できる見通しとしていますが、昨年のような猛暑となった場
合 に は、最 大 で1,480万kWの 需 要 が 想 定 さ れ、こ の 場 合、
250万kWの供給不足が生じるとしています。
また、夏期の平日(9∼ 20時)は常態的に供給力を需要が
上回る状態(供給力不足)となる恐れがあるとし、こうした
状況を回避するため、節電及び日中以外への電力使用の移行
を呼びかけています。
(下図参照)
出典:資源エネルギー庁
今こそ
みんなで取り組む
11
4
家庭でできる節電の方法とその効果
実行する節電の例
機 種
工夫次第で 涼しい夏 に
節電効果
●朝夕の打ち水で涼しく
玄関先や庭先に水をまくと地面の
熱が奪われ涼しく感じます。風呂の
残り水を利用しましょう。
エアコン
冷 房 す る 場 合 で も 部 屋 を 限 定 し、
28℃を 目 安 に 設 定 温 度 を 2℃上 げ る。 約△10%
フィルターもこまめに清掃する。
エアコン
室内に直射日光が入らないように“す
だれ”を窓の外に取付けるなど対策し、 約△50%
代わりに扇風機を使うなど、極力控える。
冷 蔵 庫
庫内温度の設定を「強→中」に変更す
る。また、食品をあまり詰め込まずに、
ドアの開閉も極力少なくする。
約△2%
●緑のカーテンで涼しく
必要時以外は消す。また、省エネモー
ドに設定するとともに、画面の輝度を下
げ、消費電力を最小限にする。
約△2%
保温機能を使用せず、早朝にタイマー
ジャー炊飯器 機能で1日分まとめて炊飯して、余熱を
取ってから冷蔵庫に保存する。
窓辺にツル植物などをカーテンの
ようにして育てる緑のカーテンは、
太陽の光をさえぎるだけでなく、葉
の特性で空気を冷やし、風を涼しく
します。
「よしず」
や
「すだれ」
も効果的。
約△2%
テ レ ビ
●ひんやりグッズで涼しく
通気性のよい衣類を着たり、保冷
材をタオルにくるんで首のまわりに
巻くだけでもかなり違います。お店
でも市販の物があります。
節電効果の記載値は、在宅世帯の日中の平均的消費電力に対する削減率の目安です。
30
日
、
佐
藤
本
部
長
か
ら
本
部
員
ほ
か
11
名
を
配
置
。
ま
た
、
5
月
課
長
、
本
部
推
進
員
に
総
務
課
長
副
町
長
、
副
本
部
長
に
企
画
財
政
長
に
佐
藤
町
長
、
本
部
長
代
理
に
節
電
実
施
検
討
本
部
は
、
本
部
業
所
に
お
け
る
節
電
対
策
の
啓
発
目
指
す
ほ
か
、
家
庭
・
個
人
、
事
ナ
ス
15
%
以
上
抑
制
す
る
こ
と
を
使
用
最
大
電
力
を
前
年
対
比
マ
イ
ご
と
の
節
電
実
行
計
画
を
策
定
し
、
お
け
る
節
電
対
策
と
し
て
、
施
設
を
初
め
と
す
る
町
の
公
共
施
設
に
た
第
1
回
本
部
会
議
で
は
、
役
場
本部長の佐藤町長から
辞令を受け取る町職員
5
全町挙げて節電に取り組む
と
し
て
、
総
務
、
福
祉
、
建
設
、
役場内に節電実施検討本部設置
教
育
委
員
会
等
に
所
属
す
る
職
員
﹁
加
美
町
節
電
実
施
検
討
本
部
﹂
を
け
、
電
力
不
足
対
策
を
検
討
す
る
東
北
電
力
の
節
電
協
力
要
請
を
受
定
し
た
夏
期
の
電
力
需
給
対
策
と
の
厳
し
い
状
況
か
ら
、
政
府
が
決
と
こ が
れ 必
を 要
受 ﹂
け と
、 本
同 部
日 員
開 に
催 指
さ 示
れ 。
英
知
を
絞
っ
て
節
電
を
考
え
る
こ
ス
の
効
率
、
能
率
を
下
げ
な
い
で
来
の
展
望
に
立
ち
、
行
政
サ
ー
ビ
た
佐 。
藤
本
部
長
か
ら
は
﹁
町
の
将
14
名
に
委
嘱
状
が
交
付
さ
れ
ま
し
皆
さ
ん
に
節
電
を
呼
び
か
け
ま
す
。
後
、
町
広
報
や
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
検
節 討
電 に
実 入
施 り
検 ま
討 し
本 た
部 。
で
は
、
今
や
具
体
的
な
支
援
方
法
に
つ
い
て
こ
の
ほ
ど
立
ち
上
げ
ま
し
た
。
響
に
よ
り
予
想
さ
れ
る
電
力
需
給
町
で
は
、
東
日
本
大
震
災
の
影
役場庁舎正面の緑のカーテン(昨年)
すか?
ご存知で
「待機電力」
たとえばテレビをリモコンで消し
ても、テレビ本体のランプは点いてい
ます。このように家電製品を使ってい
なくても消費する電力を「待機電力」
といい、家庭の消費電力の約6%を占
めています。主電源を切ったり、使っ
ていない家電製品のプラグは抜きま
しょう。 出典:㈶省エネルギーセンター
一体型オーディオ 3%
その他
33%
冷暖房兼用
エアコン 9%
ガス温水器機
20%
電話機
(携帯電話を除く)
9%
HDD・DVD
レコーダー
DVDプレイヤー 6%
パソコン 4%
石油温水機器 4% 温水洗浄便座 5%
ビデオデッキ 4%
テレビ 3%
家
屋
等
が
全
壊
や
半
壊
な
ど
の
被
宅
再
建
を
支
援
す
る
施
策
と
し
て
、
命につき同意を求めることに
ついて︵2件︶
▼加美町監査委員の選任につ
き同意を求めることについて
人事案件に同意
加美町副町長
加美町教育委員会委員
一條豊治氏︵ 再・東上野目︶
加美町教育委員会委員
大場
幸氏︵新・岡町︶
加美町監査委員
小山元子氏︵ 再・上小路一︶
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
に
よ
り
甚
大
な
被
害
を
受
け
た
住
皆
様
か
ら
の
ご
指
導
、
ご
鞭
撻
の
さ
川 れ
村 ま
さ し
ん た
は 。
﹁
今
回
の
栄
誉
は
と
地
方
議
会
運
営
に
手
腕
を
発
揮
し
く
望
む
地
方
自
治
の
振
興
発
展
千 5 入
主 526 千 歳
な 万 円 出
内 6 を そ
容 千 追 れ
は 円 加 ぞ
、 と し れ
東 す 、 1
日 る 総 億
本 補 額 8
大 正 125 千
震 予
算 億 558
災 。 6 万
承
認
・
同
意
し
、
24
日
閉
会
し
ま
1
件
、
人
事
案
件
4
件
を
審
議
。
の
一
部
改
正
1
件
、
同
専
決
処
分
道
事
業
特
別
会
計
の
2
件
、
条
例
正
予
算
で
は
一
般
会
計
及
び
下
水
定
例
会
が
6
月
23
日
に
開
会
。
補
平
成
23
年
加
美
町
議
会
第
2
回
経
費
2
千
800
万
円
を
計
上
。
路
舗
装
面
沈
下
等
の
復
旧
に
係
る
以
降
に
判
明
し
た
下
水
管
敷
設
道
主
な
内
容
は
、
第
2
回
臨
時
会
し
一 た
般 。
会
計
で
は
、
現
予
算
に
歳
い
ず
れ
も
原
案
の
と
お
り
可
決
・
議
長
を
補
佐
し
な
が
ら
住
民
が
等
宮
崎
町
議
会
副
議
長
に
就
任
し
、
ど
を
歴
任
。
ま
た
、
平
成
11
年
に
旭日双光章
害
を
受
け
、
建
替
え
が
必
要
な
場
賜
物
。
男
子
の
本
懐
で
あ
り
、
こ
委
員
長
、
議
会
選
出
監
査
委
員
な
町議会
定例会
一般会計補正予算など8案件を審議
合
、
町
が
そ
の
住
宅
等
を
解
体
撤
た と れ
。 受 に
章 過
の ぐ
喜 る
び も
を の
語 は
っ あ
て り
い ま
ま せ
し ん
﹂
地方自治・住民福祉向上に寄与
去
す
る
損
害
家
屋
等
の
解
体
工
事
に
下 1
水 千
道 万
事 円
業 を
特 計
別 上
会 。
計
で
は
、
川
村
さ
ん
は
、
昭
和
46
年
、
宮
村
薫 さん
に
7
千
500
万
円
を
計
上
し
た
ほ
か
、
現
予
算
に
歳
入
歳
出
そ
れ
ぞ
れ
2
崎
町
議
会
議
員
に
当
選
。
以
来
、
元町議会副議長
川
民
間
住
宅
リ
フ
ォ
ー
ム
助
成
事
業
11 千
億 841
7 万
千 2
491 千
万 円
2 を
千 追
円 加
と し
す 、
る 総
補 額
同
町
議
会
議
員
と
し
て
27
年
、
さ
条例の一部改正
と
団
結
強
化
、
消
防
技
術
の
練
磨
ら
に
加
美
町
議
会
議
員
と
し
て
2
▼加美町災害弔慰金の支給等
向
上
に
努
め
ら
れ
る
と
と
も
に
、
年
、
合
わ
せ
て
29
年
余
の
永
き
に
に関する条例の一部を改正す
地
域
住
民
の
安
全
、
安
心
に
貢
献
。
わ
た
り
、
地
方
自
治
の
発
展
に
尽
る条例
ま
た
、
防
火
思
想
普
及
の
重
要
性
く
こ さ
の れ
間 ま
、 し
農 た
林 。
土
木
常
任
副
委
▼加美町税条例の一部を改正
を
説
き
、
行
政
区
長
や
婦
人
会
に
する条例︵専決処分︶
広
く
呼
び
か
け
、
婦
人
防
火
ク
ラ
も
と
よ
り
、
皆
様
の
ご
協
力
が
あ
っ
人事案件
ブ
髙 の
橋 結
さ 成
ん に
は 尽
﹁ 力
家 さ
族 れ
の ま
理 し
解 た
は 。
た
か
ら
こ
そ
。
栄
誉
あ
る
章
を
授
41
川村薫さん(上町)
員
長
、
議
会
広
報
編
集
調
査
特
別
▼加美町副町長の選任につき
髙
橋
さ
ん
は
、
昭
和
22
年
、
賀
献身的な尽力に光りさす
美
石
村
消
防
団
員
に
任
命
さ
れ
、
同意をもとめることについて
以
来
、
昭
和
63
年
ま
で
41
年
の
永
▼加美町教育委員会委員の任
き
に
わ
た
り
、
消
防
思
想
の
普
及
森田善孝氏︵再・新丁︶
と
消
防
団
員
の
士
気
高
揚
、
技
術
た と か
。 受 り
章 、
の 深
喜 く
び 感
を 謝
語 し
っ て
て お
い り
ま ま
し す
﹂
正
予
算
。
瑞宝単光章
練
こ 磨
の に
間 尽
、 く
昭 さ
和 れ
60 ま
年 し
に た
副 。
分
団
町民の生命財産を守り 年
長
、
同
61
年
に
分
団
長
に
就
任
。
橋
昭
夫 さん
上
級
幹
部
と
し
て
、
団
員
の
融
和
元消防団分団長
髙
髙橋昭夫さん(米泉)
晴
れ
の
叙
勲
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
6
加美町
選挙管理委員会からの
●加美町長選挙
●加美町議会議員補欠選挙
お 知 ら せ 選挙期日は8月28日に
東日本大震災の影響で、選挙期日が延期になった加美町長選挙及
び同時に執行される加美町議会議員補欠選挙について、町選挙管理
委員会では「東日本大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長
の選挙期日等の臨時特例に関する法律」に基づき、選挙期日を以下
のとおりとする意見書を国に提出しました。
今後、国の閣議を経て正式に選挙期日が決定されます。
みんなの一票大切に!
2割もお得 !
割増商品券販売
7/24日㈰ 午前9時
7/24
7/
24日㈰
日㈰
㈰ 午前
午前9時
前9時
地元商店での消費拡大と地域活性
化のため、町と商店連合会が協力し
て2割増商品券を販売します。
販売単位
1セット(千円券12枚)を1万円
で 販 売。町 内 外 ど な た で も 1 人 3
セ ッ ト ま で 購 入 で き ま す。(限 定
2,100セット)
販売開始日
7月24日㈰ 午前9時∼
※なくなり次第終了します。
販売場所
○加美商工会本所
○小野田コミュニティセンター
○宮崎生涯学習センター
使用期限
町内の割増商品券事業加盟店で
平成23年10月31日㈪まで使用で
きます。
問合せ 加美商工会 ☎63−2734
7
告示日:平成23年8月23日㈫
投票日:平成23年8月28日㈰
立候補予定者等説明会を開催します
立
加
加美町長選挙及び加美町議会議員補欠選挙について、次のとおり
立候
立候補予定者及び関係者に対する説明会を開催します。
日 日 時 7月27日㈬ 午前10時から
場 場 所 加美町役場本庁舎 3階 第1会議室
対
対 象 立候補を予定している方または代理の方(会場の都合によ
り、1候補者につき3名以内の出席でお願いします)
内 容 立候補に必要な各種届出書等を配布し、候補者の届出方法
や選挙運動などについて説明を行います。筆記用具は持参してく
ださい。
郵便による不在者投票制度があります
不在者投票には、自宅で投票用紙に記載し、郵送で投票する郵便
投票の方法があります。
【郵便による不在者投票ができるのは、身体に次の障害がある人です】
●身体障害者手帳を受けていて、両下肢、体幹の障害もしくは移動
機能の障害の程度が1級・2級の人。心臓、じん臓、呼吸器もし
くは直腸の障害については1級・3級の人。
●戦傷病者手帳を受けている両下肢もしくは体幹の障害の程度が特
別項症から第2項症まで、心臓、じん臓もしくは呼吸器の障害に
ついては、特別項症から第3項症までの人。
●介護保険法第7条第3項に規定する要介護者で、要介護状態区分
が要介護5である人
※郵便投票を希望する人は、あらかじめ郵便投票証明書の交付を受
けておき、その証明書を添えて投票用紙を請求しなければなりま
せん。
なお、郵便等による不在者投票における代理記載制度もあります。
※投票用紙を請求できる期間は、平成23年8月24日までです。
詳しくは、町選挙管理委員会事務局(☎63−3111)まで
ま ち の 話 題
完成した加美消防署
加美消防署の概要
敷地面積/ 9,136.03㎡ 延べ床面積/ 1,584.20㎡ 庁舎棟
(鉄骨造、地上2階建)/緊急車両車庫、署長室、会議室、
研修室、トレーニングルームほか 主訓練塔(鉄筋コンクリー
ト造、一部鉄骨造)/火災防御訓練室兼濃煙体験室、屋上訓
練場ほか 副訓練塔(鉄骨造)/救助訓練場ほか 付属施設・
設備/来庁者駐車場(普通車50台)
、防災用へリポート、訓
練用防火水槽(80t)
、気象観測装置、訓練用消火栓(地上・
地下)
、太陽光発電設備(発電容量20kw)ほか 配置人員
/40名 車両台数/6台(指揮車、救助ポンプ車、タンク車、
救急車、査察車、水槽車(5t)
総工費 477,417,150円
ア
・
マ
リ
ー
ゴ
ー
ル
ド
の
一
斉
移
花 町
壇 道
を 850
彩 メ
る ー
2 ト
千 ル
300 区
本 間
の の
サ 歩
ル 道
ビ の
千
本
の
苗
が
移
植
さ
れ
、
色
と
り
や
主
要
道
路
沿
い
に
合
計
1
万
6
さ
運 れ
動 て
の い
中 る
心 も
は の
、 。
公
民
館
前
の
ま
こ し
の た
ほ 。
か
に
も
地
区
の
集
会
所
つ
、
丁
寧
に
花
壇
に
移
植
し
て
い
越
え
た
交
流
を
目
的
に
毎
年
開
催
る
優
し
い
心
の
育
成
や
、
世
代
を
ま
し
た
。
こ
の
運
動
は
花
を
愛
で
﹁
花
い
っ
ぱ
い
運
動
﹂
が
行
わ
れ
の
あ
る
ま
ち
づ
く
り
を
合
言
葉
に
中
新
田
地
区
で
は
、
明
る
く
花
ほ
ど
き
を
受
け
な
が
ら
、
一
苗
ず
徒
た
ち
は
、
大
人
か
ら
植
栽
の
手
250
名
の
協
力
が
あ
り
ま
し
た
。
生
政
区
、
婦
人
会
や
商
店
街
か
ら
約
中
新
田
地
区
の
小
・
中
学
校
と
行
植
。
6
月
8
日
の
植
栽
当
日
は
、
た
く
さ
地
域
み
ん
な
で
﹁
花
い
っ
ぱ
い
運
動
﹂
ひと苗ずつ丁寧に植えました
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
交
う
人
た
ち
の
目
を
楽
し
ま
せ
て
ど
り
の
花
が
咲
き
そ
ろ
い
、
行
き
新
田
消
防
署
﹂
と
﹁
色
麻
派
出
所
﹂
震
補
強
が
必
要
と
診
断
さ
れ
た
﹁
中
に
基
づ
き
、
老
朽
化
が
著
し
く
耐
美
消
防
庁
舎
整
備
事
業
実
施
方
針
﹂
式
加 が
美 執
消 り
防 行
署 わ
は れ
、 ま
同 し
組 た
合 。
の
﹁
加
関
係
者
ら
36
人
が
出
席
し
て
落
成
こ
の
ほ
ど
完
成
し
、
5
月
25
日
、
進
め
て
き
た
﹁
加
美
消
防
署
﹂
が
、
が
本
町
の
新
川
原
地
区
に
建
設
を
大
崎
地
域
広
域
行
政
事
務
組
合
確
信
し
ま
す
﹂
と
述
べ
ま
し
た
。
安
心
の
確
保
が
図
ら
れ
る
も
の
と
し
、
圏
域
住
民
の
一
層
の
安
全
・
の
消
防
ニ
ー
ズ
に
も
的
確
に
対
応
面
か
ら
、
大
規
模
地
震
等
、
今
後
安
全
・
機
能
の
強
化
と
効
率
化
の
の
中
で
﹁
防
災
中
枢
施
設
と
し
て
市
長
は
、
式
の
冒
頭
、
あ
い
さ
つ
始
組 さ
合 れ
管 ま
理 し
者 た
の 。
伊
藤
康
志
大
崎
完
成
、
4
月
26
日
か
ら
供
用
が
開
7
月
に
着
工
し
、
本
年
4
月
18
日
体
長
11
㎝
ほ
ど
に
成
長
し
た
稚
魚
力
町 に
内 よ
の り
養 行
魚 っ
場 て
で い
育 る
て 事
ら 業
。
れ
、
同
組
合
︵
板
垣
佼
組
合
長
︶
の
協
こ
の
時
期
、
鳴
瀬
吉
田
川
漁
業
協
観
光
資
源
の
確
保
と
し
て
、
毎
年
と
す
る
町
が
水
産
資
源
の
保
護
や
稚
こ 魚
の 2
放 万
流 匹
は を
、 放
ア 流
ユ し
を ま
﹁ し
町 た
魚 。
﹂
瀬
川
・
田
川
の
5
か
所
で
ア
ユ
の
は
6
月
7
日
、
町
内
を
流
れ
る
鳴
ア
ユ
漁
の
解
禁
に
向
け
、
町
で
ち
、
今
年
も
ア
ユ
漁
の
醍
醐
味
を
年
と
変
わ
ら
ず
稚
魚
は
順
調
に
育
組
合
理
事
の
本
宮
仁
一
さ
ん
は
﹁
例
と
い
う
苦
労
も
あ
り
ま
し
た
が
、
に
自
家
発
電
機
な
ど
で
対
応
す
る
す
る
ま
で
の
間
、
養
魚
池
の
運
転
た
め
、
養
魚
場
で
は
電
気
が
復
旧
に
東 泳
日 ぎ
本 回
大 っ
震 て
災 い
に ま
よ し
る た
停 。
電
の
せ
な
が
ら
、
群
れ
を
な
し
て
元
気
キ
ラ
キ
ラ
と
銀
り
ん
を
き
ら
め
か
を
川
辺
に
放
流
す
る
と
、
水
面
に
元気に泳ぎだす稚アユ
︵鳴瀬川で︶
い
ま
す
。
ん
の
花
で
明
る
い
町
並
み
に
の
二
つ
の
消
防
署
を
統
合
。
昨
年
月
10
日
︵
日
︶
午
前
6
時
。
﹁
加
美
消
防
署
﹂
落
成
ア
ユ
漁
解
禁
に
向
け
稚
魚
放
流
︵
金
︶
午
前
4
時
。
投
網
漁
は
7
地
域
防
災
の
拠
点
稼
動
ア
ユ
釣
り
シ
ー
ズ
ン
い
よ
い
よ
到
来
い
ア ま
ユ し
釣 た
り 。
の
解
禁
は
7
月
1
日
8
十
分
に
楽
し
め
ま
す
﹂
と
語
っ
て
ま ち の 話 題
レ
ー
ボ
ー
ル
に
親
し
む
加
美
町
、
で
当
初
の
予
定
ど
お
り
開
催
。
バ
し
た
い
と
い
う
J
T
の
強
い
希
望
こ
の
よ
う
な
時
だ
か
ら
こ
そ
開
催
災
で
開
催
が
危
ぶ
ま
れ
ま
し
た
が
、
進
め
ら
れ
た
催
し
は
、
3
月
の
震
し
た
も
の
。
1
年
前
か
ら
準
備
が
ボ
ー
ル
教
室
実
行
委
員
会
が
主
催
組
合
青
年
・
女
性
部
J
T
バ
レ
ー
を
目
的
に
東
北
中
央
た
ば
こ
耕
作
を
励
ま
し
、
青
少
年
の
健
全
育
成
を
通
し
て
被
災
地
の
子
ど
も
た
ち
れ
こ ま
れ し
は た
、 。
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
教
室
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
教
室
﹂
が
開
催
さ
ろ
う
東
北
J
T
マ
ー
ヴ
ェ
ラ
ス
・
ツ
公
園
総
合
体
育
館
で
﹁
が
ん
ば
6
月
11
日
、
陶
芸
の
里
ス
ポ
ー
ス
パ
イ
ク
を
チ
ー
ム
ご
と
に
受
け
わ
後 り
半 ま
に し
行 た
わ 。
れ
た
プ
ロ
選
手
の
ど
の
指
導
を
選
手
か
ら
丁
寧
に
教
ス
や
ボ
ー
ル
を
打
つ
基
本
動
作
な
た
判
断
力
を
鍛
え
る
運
動
や
、
ト
こ
そ り
の ま
後 し
、
準 た
備 。
運
動
や
頭
を
使
っ
会
場
か
ら
大
き
な
歓
声
が
沸
き
起
当
日
、
選
手
12
名
が
入
場
す
る
と
本
の
選
手
も
抱
え
る
ス
タ
ー
軍
団
。
ズ
ン
V
リ
ー
グ
で
優
勝
し
、
全
日
流
J を
T 深
マ め
ー ま
ヴ し
ェ た
ラ 。
ス
は
、
昨
シ
ー
が
、
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
を
通
し
て
交
央
た
ば
こ
耕
作
者
な
ど
約
170
人
南
三
陸
町
の
小
中
学
生
や
東
北
中
大
崎
市
、
石
巻
市
、
気
仙
沼
市
、
て
い
ま
し
た
。
生
き
る
力
に
し
て
ほ
し
い
﹂
と
語
っ
ら
し
い
プ
レ
ゼ
ン
ト
に
な
っ
た
。
さ
ん
に
夢
を
与
え
る
と
て
も
す
ば
に
早 目
坂 を
好 輝
博 か
実 せ
行 て
委 い
員 ま
長 し
は た
﹁ 。
皆
憧
れ
の
選
手
た
ち
と
の
真
剣
勝
負
し
た
い
﹂
と
う
れ
し
そ
う
に
話
し
、
ま
く
打
て
る
よ
う
に
も
っ
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練
習
ド
キ
ド
キ
し
た
。
ス
パ
イ
ク
が
う
さ
ん
︵
宮
中
2
年
︶
は
﹁
と
て
も
め
M
V
P
に
選
ば
れ
た
猪
股
佑
香
る
体
験
で
、
見
事
レ
シ
ー
ブ
を
決 竹下選手(左)からサインをもらい握手
見
せ
ま
し
た
。
続
15
度
目
の
栄
冠
に
輝
く
活
躍
を
優
勝
を
果
た
し
、
女
子
は
9
年
連
今
日
の
思
い
出
が
、
こ
れ
か
ら
を
一斉にスタート(女子シングルス)
フ
ま ォ
た ア
、 の
学 3
校 種
対 目
抗 を
で 制
も し
男 ま
女 し
た
で 。
久
実
選
手
が
、
シ
ン
グ
ル
、
ペ
ア
、
飾
っ
た
ほ
か
、
女
子
で
は
、
三
浦
バレーボールで心を一つに
JTマーヴェラスがバレーボール教室
憧れの選手たちとふれあい笑顔あふれる
恵
介
選
手
組
が
3
位
と
表
彰
台
を
選
手
組
が
2
位
、
高
橋
俊
・
本
郷
が
1
位
、
千
葉
侑
也
・
佐
藤
広
堂
た
中
島
勇
一
郎
・
後
藤
健
選
手
組
加藤選手(左)とのトス練習
晴
男 ら
子 し
カ い
ヤ 活
ッ 躍
ク を
ペ し
ア ま
に し
出 た
場 。
し
体
育
大
会
で
、
中
新
田
高
校
が
素
開
催
さ
れ
た
第
60
回
県
高
校
総
合
大活躍の中高カヌー部員
3冠達成の三浦久実選手
9
川
カ
ヌ
ー
レ
ー
シ
ン
グ
競
技
場
で
6
月
4
、
5
日
、
加
美
町
鳴
瀬
学
校
対
抗
で
中
新
田
高
校
が
男
女
と
も
に
優
勝
中
新
田
高
校
カ
ヌ
ー
部
大
活
躍
犯
罪
や
非
行
を
す
る
人
を
生
み
出
立
ち
直
ろ
う
と
決
意
し
た
人
を
社
回
犯 目
罪 を
を 迎
防 え
止 ま
す す
る 。
こ
と
は
も
と
わ
れ
て
き
た
運
動
で
、
今
年
で
61
法
務
省
が
主
唱
し
て
全
国
的
に
行
罪
の
な
い
地
域
社
会
を
築
こ
う
と
、
︵
5
月
25
日
付
け
︶
ん
︵
城
生
︶
が
委
嘱
さ
れ
ま
し
た
。
予
防
の
た
め
啓
発
活
動
な
ど
に
従
ち
直
り
を
助
け
る
と
共
に
、
犯
罪
犯
罪
や
非
行
に
走
っ
た
人
の
立
更
生
に
つ
い
て
理
解
を
深
め
、
犯
防
止
し
、
罪
を
犯
し
た
人
た
ち
の
す
べ
て
の
国
民
が
犯
罪
や
非
行
を
社
会
を
明
る
く
す
る
運
動
は
、 パレードで運動を呼びかける(昨年の活動風景)
く
る
た
め
に
、
今
、
私
た
ち
に
何
行
犯 い
罪 ま
や す
非 。
行
の
な
い
地
域
を
つ
頭
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
や
広
報
活
動
を
委
員
会
﹂
で
は
、
町
内
各
地
で
街
を
明
る
く
す
る
運
動
加
美
町
推
進
女
性
会
な
ど
で
組
織
す
る
﹁
社
会
の
期 で
間 す
中 。
、
保
護
司
や
更
生
保
護
賞
を
受
平成24年4月採用の職員を次のとおり募集します。 賞
。
中級職(短大卒業程度)
5
◆職種(採用人数)
栄養士 1名
月
◆受験資格 昭和57年4月2日∼平成4年4月1日 25
までに生まれ、栄養士の資格を有する方(平成24 日
、
年3月まで取得見込みの方も可)
関
係
初級職(高校卒業程度)
者
◆職種(採用人数)
行政 2名
◆受験資格 昭和57年4月2日∼平成6年4月1日
く
までに生まれた方
貢
◆受付期間 7 月 8 日㈮∼ 8 月10日㈬
献
◆第1次試験 9 月18日㈰
し
て
◆第1次合格発表 10月20日㈭
い
◆第2次試験日 10月下旬
る
◆合格発表 11月10日㈭
と
試験方法 第1次試験:教養試験、一般性格診断検 高
く
査、専門試験(栄養士)
評
第2次試験:作文試験、人物試験、資格調査
価
受験手続 受験申込書は、役場総務課に請求。郵送 。
で請求する場合は、封筒の表に「職員採用統一試
験受験申込書請求」と朱書きし、返信先を明記し
て140円切手を貼った返信用封筒(A4判が入る
大きさ)を必ず同封すること。
合格から採用まで 最終合格者は採用候補者名簿に
登録され、その中から採用者を決定します。従っ
て、最終合格者全員が採用されるとは限りません
ので注意してください。
申込み・問合せ
〒981-4292 加美郡加美町字西田3-5
加美町役場総務課人事給与係(☎63−3111)まで
部
門
で
全
国
水
土
里
ネ
ッ
ト
会
長
ク
ー
ル
﹂
の
農
業
生
産
基
盤
整
備
﹁
農
業
農
村
整
備
優
良
地
区
コ
ン
︵
全
国
水
土
里
ネ
ッ
ト
︶
主
催
の
国
土
地
改
良
事
業
団
体
連
合
会
組
み
が
、
こ
の
ほ
ど
農
水
省
と
全
農
業
経
営
効
率
化
に
向
け
た
取
り
進
協
議
会
︵
福
田
喜
治
会
長
︶
の
区
農
業
経
営
高
度
化
支
援
事
業
促
藤
孝
志
理
事
長
︶
の
宮
崎
北
部
地
型
農
業
が
町
の
集
団
転
作
に
大
き
生
産
な
ど
に
取
り
組
む
土
地
利
用
者
が
、
コ
メ
、
大
豆
、
飼
料
作
物
5
団
体
と
9
戸
の
個
別
認
定
農
業
組
合
法
人
﹁
ト
レ
ッ
チ
ェ
﹂
の
計
小
泉
の
4
集
落
営
農
組
合
と
農
事
部
地
区
の
根
岸
、
本
郷
、
鳥
嶋
、
振
興
局
長
賞
に
次
ぐ
賞
。
宮
崎
北
告
会 し
長 ま
賞 し
は た
農 。
水
大
臣
賞
、
農
村
町職員募集のお知らせ
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
加
美
郡
西
部
土
地
改
良
区
︵
加
が
佐
藤
町
長
を
訪
ね
、
受
賞
を
報
宮崎北部地区農業経営
高度化支援事業促進協議会
が
求
め
ら
れ
て
い
る
の
か
、
そ
し
事
す
る
保
護
司
に
、
中
嶋
剛
毅
さ
加美郡西部
土地改良区
て
、
自
分
に
は
何
が
で
き
る
の
か
町
こ ︶
れ が
ま 退
で 任
更 さ
生 れ
保 ま
護 し
活 た
動 。
に
ご
法務大臣から委嘱
皆
さ
ん
で
考
え
て
み
ま
せ
ん
か
。
い 尽
ま 力
し い
た た
。 だ
き
︵
5 あ
月 り
24 が
日 と
付 う
け ご
︶ ざ
と
受
賞
を
祝
い
ま
し
た
。
関係者が佐藤町長を訪ね受賞を報告
業
振
興
に
与
え
る
影
響
は
大
き
い
﹂
み
ん
な
の
励
み
に
。
町
全
体
の
農
10
土地利用型農業実践で会長賞に
よ
り
、
取
り
締
ま
り
や
罰
則
を
強
保護司に中嶋剛毅さん
保
護
司
の
岩
岡
智
光
さ
ん
︵
南
化
す
る
だ
け
で
な
く
、
罪
を
犯
し
、
保護司の退任
会
で
受
け
入
れ
て
い
く
こ
と
や
、
明るい社会はみんなの願い
さ
な
い
家
庭
や
地
域
づ
く
り
を
す
7月は﹁社会を明るくする運動強調月間﹂
る
こ
と
も
、
ま
た
大
切
な
こ
と
な
佐
藤
町
長
は
﹁
受
賞
は
農
業
者
わせてがんばった
わせてが
がん
が
ん
んばった
んば
力 を 合 わせてがん
運 動 会
勇 気 100倍ア ン パ ン マ ン ( 鳴 瀬 )
応援席は楽しい催しに笑顔がいっぱい
5月下旬から町内の各小学校で運動会が開催され、日ごろ
練習してきた徒競走や表現運動に一生懸命取組みました。
また、地区の皆さんと一緒に行った学区民運動会は、雨で
体育館の中での開催や順延での開催になりましたが、参加者
たちは、最後まで力を出し切る頑張りをみせました。
中でも、会場からのアンコールにこたえた子どもたちの応
援合戦やよさこいの演技が一層の盛り上がりを見せました。
ママ頑張って!(鹿原)
「負けない心で団結」選手宣誓(鳴瀬)
釣り糸が絡まって(上多田川)
一進一退!一気に引っ張れ(上多田川)
よーい、ド∼ン!「ガンバレー」(鹿原)
東日本大震災の募金箱が設けられ、
たくさんの募金が集まりました︵旭︶
沿岸部の被災地にも届け!復興へ向けて踊るよさこいソーラン(旭)
11
国民健康保険・後期高齢者医療制度のお知らせ
○一部負担金の免除について
このたびの震災により、家屋の全半壊、主たる生計維持者の死亡・行方不明・
業務の休廃止・失職等に見舞われた方は、医療機関等に「免除証明書」を提示
することにより、医療費の一部負担金が免除されます。
加美町に住所があり国民健康保険または後期高齢者医療に加入している方
で、上記の要件に該当する方は、下記担当課にお問い合わせのうえ申請してく
ださい。
問合せ 保健福祉課保険給付係 ☎63−7872
○平成23年度後期高齢者医療保険料について
平成23年度の保険料について、平成22年中の所得に基づいて計算し、7月中
旬に個別にお知らせします。
特別な理由がなく保険料を滞納したままの方には、通常より有効期限が短い
保険証が交付されますので、納期内に納めるようにしましょう。ただし、災害
で住宅及び家財に著しい損害を受けたり、世帯主の死亡や失業等により収入が
著しく減少したことにより保険料の納付が難しい方で、一定の要件に当てはま
る場合には、保険料の減免が認められますので、下記担当課までご相談くださ
い。
※保険料額や納付方法に変更があった場合は、その都度お知らせします。
○後期高齢者医療の保険証の更新について
現在お持ちの被保険者証(保険証)は有効期限が7月末までになっておりま
すので、新しい保険証を7月中に郵送します(震災の影響により、お手元に届
くのが遅れる場合もあります)。今回の更新に伴い、保険証の色が緑色からオ
レンジ色に変わります。8月以降に医療機関にかかる際は、オレンジ色の保険
証を忘れずに提示してください。
また、7月末まで有効の限度額適用・標準負担額認定証をお持ちの方で、8
月以降も認定の要件を満たしている方には、新しい認定証を保険証と一緒に交
付します。
※住所を移さずに避難されている方は保険証が届かない場合がございますの
で、住民登録している市町村に避難先のご住所をお届けください。
問合せ 役 場 保 健 福 祉 課 保 険 給 付 係 ☎63−7872
宮城県後期高齢者医療広域連合 ☎022−266−1021
税 の お 知 ら せ
国民健康保険税の賦課限度額の改正について
国民健康保険税は、被保険者間の負担の公平を図るよう税率・賦課限度額を
決定していますが、医療費の増加により負担が集中する中間所得者への配慮な
どから、国の税制改正にあわせて改正されました。今年度から医療分の賦課限
度額が50万円から51万円に、後期高齢者支援金分の賦課限度額が13万円から
14万円に、介護分の賦課限度額が10万円から12万円にそれぞれ引き上げられ
ます。充分な給付が受けられるよう納付にご協力をお願いします。
町税の減免申請について
平成23年度の個人町民税、国民健康保険税が納税義務者の所得に応じ、住宅
の被害の程度により減免となります。また、固定資産税も土地・家屋・償却資
産の損害の程度により減免となることから、減免の申請を受け付けています。
(詳しくは6月号の広報をご覧願います。
)
なお、申請受付の期限が平成23年8月1日㈪までとなっておりますので、
ご注意願います。
問合せ 税務課 ☎63−3114
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
今月の
お知らせ
加美町役場電話番号案内
総 務 課(代 表) 63−3111
政 策 推 進 室 〃
危 機 管 理 室 〃
庁 舎 建 設 準 備 室 63−3116
町
民
課 63−3112
税
務
課 63−3114
会
計
課 63−5411
企 画 財 政 課 63−3115
商 工 観 光 課 63−6000
農
林
課 63−3408
建
設
課 63−3116
上 下 水 道 課 63−3954
63−3163
保 健 福 祉 課
福 祉 63−7870
障害福祉・健康推進 63−7871
保険給付・高齢者福祉 63−7872
子 育 て 支 援 室 63−7870
農 業 振 興 対 策 室 63−2161
小野田支所
(代表) 67−2111
農業委員会事務局 67−5411
議 会 事 務 局 67−5120
宮 崎 支 所(代 表) 69−5111
森 林 整 備 対 策 室 69−5124
教 育 委 員 会
教 育 総 務 課 69−5112
社 会 教 育 課 69−5113
体 育 振 興 課 69−5114
地域包括支援センター 63−3600
中新田福祉センター 〃
小野田福祉センター 67−5100
宮崎福祉センター 69−5636
中 新 田 保 育 所 64−2555
おのだひがし園
幼 稚 園 部 67−3221
保 育 園 部 67−2178
おのだにし園
幼 稚 園 部 67−2918
保 育 園 部 67−2317
み や ざ き 園
幼 稚 園 部 69−6535
保 育 園 部 69−5032
FAX番号案内
加 美 町 役 場
小 野 田 支 所
宮 崎 支 所
保 健 福 祉 課
上 下 水 道 課
議 会 事 務 局
農業委員会事務局
教 育 委 員 会
中新田福祉センター
小野田福祉センター
宮崎福祉センター
63−2037
67−6940
69−6449
63−7873
63−3964
67−5130
68−1046
69−6433
63−3646
67−5115
69−6448
12
今月のお知らせ
電子申請サービス
電子申請サービス
【行政相談・人権相談】
13日 10:00∼15:00 中新田公民館
20日 10:00∼15:00 宮崎支所
27日 9:30∼12:00 小野田コミュニティセンター
【結婚相談】
(場所:青年交流センター ☎69−5134)
27日 10:00∼14:00
■問合せ 町
民 課 ☎63−3112
【消費生活相談】
(場所:商工観光課)
毎週月・水・金(祝日除く) 9:00 ∼ 17:00
毎週木(移動相談日除く) 9:00 ∼ 15:00
移動相談 9:30 ∼ 11:30 宮崎福祉センター
7日 13:00 ∼ 15:00 小野田福祉センター
■問合せ 商
工 観 光 課 ☎63−6000
【生活相談】
21日 10:00∼15:00 中新田福祉センター分室
【無料法務相談】
22日 13:00∼16:00 社会福祉協議会(要予約)
■問合せ 社会福祉協議会 ☎63−2547
13
︻
各
小
学
校
等
へ
岡 ︼
町
︶
よ
り
、
小
学
一
年
生
に
鉛
筆
︵
210
本
︶
○
渡
辺
正
志
様
︵
3
千
円
○
大
塚
信
子
様
︵
十
日
市
︶
郵
便
切
手
50
円
40
枚
、
80
円
×
今月の相談
︻
○ 東
早 日
坂 本
太 大
一 震
様
︵ 災
小 義
瀬 援
︶ 金
= ︵
2 日
万 本
円 赤
十
○ 字
山 社
田 加
康 美
雄 町
分
様
︵ 区
北 ︶
区 ︼
︶
=
×
加美町では、宮城県と県内24市町の共同運用
による「みやぎ電子申請サービス」を利用し、
申請手続きが24時間、365日、いつでも行える
「電子申請」を開始します。
これまで役場や支所の窓口に直接書類を提出
したり、郵送していた申請手続きの一部が、ご
家庭のパソコンからインターネットを通じてで
きるようになります。(初めに、利用者登録を
していただきます)
■電子申請できる手続き
・次の証明書等の交付申請
住民票の写し 住民票除票
戸籍の附票の写し 印鑑登録証明書
・飼い犬の死亡届
■証明書等の受け取り
証明書は、町民課または各支所の窓口で交付
します。
【住民票、印鑑登録証明書】
平日 午前8時30分∼午後8時
土・日 午前9時∼正午
【戸籍の附票、住民票除票】
平日 午前8時30分∼午後5時15分
なお、交付時には本人確認書類などを持参
いただきます。
問合せ 役場町民課 ☎63−3112
○
佐
々
木
三
清
様
︵
下
野
目
︶
=
5
万
円
130
枚
︻
中
新
田
公
民
館
へ
︼
○
佐
々
木
誠
喜
様
︵
西
町
︶
よ
り
、
畳
16
枚
︻
保
育
所
、
子
ど
も
園
、
子
育
て
支
援
セ
ン
タ
ー
等
へ
︼
○
再
生
資
源
大
崎
㈿
様
=
5
万
円
︻
社
会
福
祉
基
金
寄
附
︼
○ ○ ○
仙 鈴 寒
洞 木 河
田 晋 江
昭 様
︵ 行
様
︵ 下 様
新 小 ︵
丁 路 下
︶ 一 新
=
田
10 ︶
= 上
万 10 ︶
円 万 =
円 5
万
円
○ ○
匿 匿
名 名
= =
5 5
万 万
円 円
インターネットで
住民票などの申請ができます
︻
社
会
福
祉
事
業
寄
附
金
︵
社
会
福
祉
協
議
会
受
付
分
︶
︼
ご
寄
附
あ
り
が
と
う
町営住宅入居者募集
住宅名
家賃 (1か月・円) 間取り 戸数
城内住宅(小野田) 12,400∼18,500 3DK 1
上石住宅(宮 崎) 19,100∼28,400 2LDK 1
屋敷2号棟(宮 崎) 14,700∼21,900 3DK 1
備 考
2階建
平 屋
3階建
受付期間 7月4日㈪∼ 14日㈭ ※申込多数の場合は抽選
要 件 入居には所得、敷金等の入居要件があります。
(☎63−3112)、小野田支
申込・問合せ 申し込み用紙は町民課
所
(☎67−2111)
、
宮崎支所
(☎69−5111)
に用意しています。
今月の
休館日
中新田体育館フィットネスルームオー
中新
新田体
体育館フ
フィッ
ットネスルーム
ムオープ
プン
ン
● ● ● ●
ゆやぶや
∼くなく
らら林ら
んい・
い
どウ展
薬
示
ォ 交 ー 流 の
タ 施 湯
ー 設 ︵
パ
パ ー
ク
ー ゴ
ル
ク フ
場
︶ 7777
月月月月
4
1111 4
・・
19
19
日日
日
、
8
月
1
日
日
、
8
月
1
日
日時 (予定)7月18日∼
午前10時∼午後9時
対象 高校生以上の方
金額 210円/日(ただし、再入室の場合、料
金がかかりますので注意願います)
フィットネスルームご利用の際は、事
前に講習会を受講して頂きます。
講習日の詳しい日程等は中新田体育館
までお問い合わせください。
問合せ 中新田体育館 ☎63−5880
今月のお知らせ
各こども園で一時預かり保育開始
麻しん・風しんおよび日本脳炎の予防接種
しんおよび日本脳炎
んおよび日本脳炎
保護者の疾病(入院・通院)
、冠婚葬祭、災害、事故、
介護、出産、保育等に伴う心理的・肉体的負担の解
消等により緊急・一時的に保育が必要となるお子さ
んをお預かりします。
預かり場所 おのだひがし園・おのだにし園・みや
ざき園
保育時間 月曜日∼土曜日まで(祝祭日除く)
午前9時∼午後5時まで(1日8時間)
対象 加美町在住で生後6か月から就学前の(幼稚
園・こども園に入園・入所していない)お子さん
料金 半日(4時間)1,500円 1日(8時間)3,000円
申込 利用したい日の1週間前までにこども園、ま
たは子育て支援室(☎63−7871)へ直接、または
電話で申し込みください。
下記対象者で予防接種を希望される方は、加美郡
内指定医療機関において、無料(全額公費負担)で
接種することができます。
もの忘れ相談【予約制】
認知症についての悩みに専門医が相談に応じます。
日時 7月12日㈫
午前9時30分∼ 11時30分
場所 中新田福祉センター
申込 地域包括支援センター ☎63−3600
介護予防研修会
「お口の健康講座」
歯と口の健康を守ることで全身の健康づくりにつ
ながります。一緒に「お口の健康」について学んで
みませんか。
日時 7月14日㈭ 午後2時∼3時
場所 地域包括支援センター 集会室
講師 みちのく歯科診療所 川村 洋 先生
対象 65歳以上の方 参加費 無料
申込 参加希望者は、前日まで地域包括支援センター
(☎63−3600)に電話で申し込みください。
麻しん・風しん
日本脳炎
平成6年4月2日∼平成 平成7年6月1日∼平成
対象者 7年4月1日生まれで学 19年4月1日生まれで予
校行事等で海外に行く方 防接種を完了していない方
接 種
1 期 3 回(初 回 2 回、追
1 回
回 数
加1回)、2期1回
接 種
4歳以上20歳未満
期 間 平成24年3月31日まで
(上記対象者のみ)
事前に申込が必要ですの 接種済回数によって接種
備 考 で問合わせ先にお越しく スケジュールが異なります
ださい
ので、問合わせください
問合せ 保健福祉課健康推進係 ☎63−7871
小 野 田 福 祉 セ ン タ ー ☎67−5100
宮 崎 福 祉 セ ン タ ー ☎69−5636
精神障害者移動サロン
心に不安を抱えている方などが、自分の好きな時
間に気軽に立ち寄りできる交流等の場です。
日時 7月12日㈫ 午後1時30分∼3時
場所 中新田福祉センター分室
問合せ 保健福祉課障害福祉係 ☎63−7871
200ml・400ml献血にご協力ください
月日
7/13
㈬
受付時間
場 所
9:30 ∼ 11:00 七 十 七 銀 行 中 新 田 支 店
15:00 ∼ 16:30 イオンスーパーセンター加美店
対象 16歳から69歳までの健康な方(18歳以上の方
には400mlをお願いしています)。65歳以上の方は
60歳∼ 64歳の間に献血経験のある方
持ち物 献血手帳、本人確認用の運転免許証等
問合せ 保健福祉課健康推進係 ☎63−7871
特定健診・胃がん検診・大腸がん検診を受けられなかった方へ
未健者健診を実施します
4月の特定健診・胃がん検診・大腸がん検診を受
けられなかった方を対象に、下記の日程で未健者健
診を行います。なお、社会保険加入の被扶養者の特
定健診も同時に実施します。未健者健診の受診票は
7月中旬に送付します。
日程
月 日
受付時間
8月4日㈭
8月5日㈮
8月6日㈯
会 場
小野田福祉センター
午前7時∼ 10時
宮崎福祉センター
中新田福祉センター
持ち物 受診票(社会保険の方は受診券)、健康保険
証、健診料金
問合せ 保健福祉課健康推進係 ☎63−7871
小 野 田 福 祉 セ ン タ ー ☎67−5100
宮 崎 福 祉 セ ン タ ー ☎69−5636
※社会保険等加入の被扶養者(家族)特定健診を希
望される方は、加入している医療保険者、または事
業主に問い合わせください。
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
障がい者の移動相談会【予約制】
大崎地域相談支援センター「さてら」と宮城県社
会福祉協議会地域相談支援センター「時や」が相談
に応じます。
日時 7月14日㈭ 午後1時∼2時50分
場所 保健福祉課
対象 町内の障がい者と家族
申込 7月11日㈪まで保健福祉課障害福祉係(☎63
−7871)に電話で申し込みください。
障がい者の移動就労相談会【予約制】
障害者就業・生活支援センター「りんく」が相談
に応じます。
日時 7月26日㈫ 午前10時∼午後2時50分
場所 保健福祉課
対象 就労を希望している障がい者と家族、今後、
障がい者雇用を考えている事業主
申込 7月20日㈬まで保健福祉課障害福祉係(☎63
−7871)に電話で申し込みください。
14
今月のお知らせ
予防接種
対象者は、指定医療機関に予約をしてから
接種してください。
母子健康手帳交付
妊娠がはっきりしたら、早めに母子健康手帳の交付を受けま
しょう。母子健康手帳は、妊娠・出産・育児に関するお母さんと
お子さんの様子や健康などの情報を一貫して記録するものです。
母子健康手帳と一緒に妊婦健康診査の助成券を交付してい
ます。また、妊娠・出産について心配なことなど気軽に相談
ください。
対象年齢(月齢・学年)
予防接種名
小学校6年生
二種混合(ジフテリア・破傷風)
1歳∼2歳未満
1期
小学校就学前1年間
2期
麻しん・風しん
中学校1年生
3期
高校3年生相当年齢
4期
乳幼児健診
健 診 名
健康相談
場 所 中新田福祉センター
月 日
受付時間
対 象
:
23年3月生
12 45
4か月児健康診査 7月21日㈭
7か月児育児相談 7月27日㈬
9:30
22年11月生
1歳児すこやか教室 7月 7 日㈭
9:30
22年6月生
1歳6か月児健康診査 7月15日㈮
12:30
21年12月生
2歳6か月児歯科健診 7月28日㈭
12:30
20年12月生
3 歳 児 健 康 診 査 7月 5 日㈫
12:30
19年12月生
相 談 名
月 日
開催時間
7月13日㈬ 10:00∼11:30
何 で も
7月13日㈬ 10:00∼11:30
健康相談
7月26日㈫ 10:00∼14:00
こころの健康
7月 7 日㈭ 13:30∼15:30
相談【予約制】
場 所
小野田福祉センター
宮崎福祉センター
中新田福祉センター
小野田福祉センター
保 健 福 祉 課
障がい者
7月21日㈭ 10:00∼12:00 小野田福祉センター
福祉相談
宮崎福祉センター
在 宅 訪 問
地域包括支援センター
7月14日
13:30∼15:30
リハビリ相談 ・20日・28日
(☎63−3600・予約制)
※赤ちゃんパンフレットの問診票に記入の上、母子健康手帳と一緒に持参ください。
問合せ 保健福祉課健康推進係(☎63−7871)、
小野田福祉センター (☎67−5100)、宮崎福祉センター (☎69−5636)
子 育 て 支 援 コ ー ナ ー
☆問合せ・参加申込みは、各地区にご連絡ください。
☆初めて参加される方は事前にご連絡ください。(随時受付)
☆枠内の数字は開催日です。
中 新 田 地 区
小 野 田 地 区
小 野 田 地 区
宮 崎 地 区
保健福祉課子育て支援室
☎63−7870
おのだひがし園支援センター
☎67−2178
おのだにし園支援センター
☎67−2317
みやざき園支援センター
☎69−6535
赤ちゃん広場(0 歳∼1歳) 赤ちゃん広場(0 歳∼1歳) すくすく広場(0歳∼就学前) 赤ちゃん広場(0 歳∼1歳) 1,8,15,22,29
6,13,20,27
6,13,20,27
1,8,15,22,29
(中新田保育所内子育て支援センター) (おのだひがし園子育て支援センター)(おのだにし園子育て支援センター) (みやざき園子育て支援センター)
ちびっこ広場(1 歳∼2 歳) あそびの広場(1歳∼就学前) わんぱく広場(1歳∼就学前) ほんわか広場(1歳∼就学前) 5,12,19,26
7,14,21,28
5,12,19,26
5,12,19,26
(中新田保育所内子育て支援センター) (おのだひがし園子育て支援センター)(おのだにし園子育て支援センター) (みやざき園子育て支援センター)
ゆうゆう広場 (1 歳∼就学前 ) なかよし広場(1歳∼就学前) なかよし広場(1歳∼就学前) おてんとさん広場(1歳∼就学前)
1,8,15,22,29
4,6,11,13,20,25,27
4,11,25
4,11,25
(中新田保育所内子育て支援センター) (おのだひがし園子育て支援センター)(おのだにし園子育て支援センター) (みやざき園子育て支援センター)
ぷちっこクラブ(0 歳∼就学前)
ひよこクラブ(0歳∼就学前) 4,25
14,28
(中新田児童館)
(宮崎福祉センター)
む し歯 ゼロ の
こ ども たち
∼3歳児健診
(6月健診分)
∼
わたなべ くれ あ
にっ た せんしん
たかはし の あ な
新田 千心くん
高橋乃杏那ちゃん
(南 町)
(下新田下)
これからもお姉ちゃんと弟
と歯みがきがんばります むし歯なかったよ♡歯みが
きみんなもがんばろう!! おおいし ゆ あ
えんどう ゆ き と
わたなべ さ や
大石 優亜ちゃん
遠藤悠希斗くん
渡邉 紗也ちゃん
(田 川)
( 沖 )
(中 区)
これからも毎日、歯みがき
がんばります♡ 毎日妹達と歯みがきするゾ!! 虫バイキンやっつけるゾ∼!
食後は歯みがきをするよう
気をつけています か とう み さき
ち ば
ご とう ゆうしん
たかはし ゆう た
たかはし しゅう
あお と ゆ ず
渡邊 紅愛ちゃん 加藤 美妃ちゃん 千葉なぎさちゃん 後藤 優伸くん 高橋 雄太くん 高橋 心優ちゃん 青砥 柚子ちゃん
(新 田)
(岡 町)
(下多田川)
( 袋 )
(米 泉)
(上小路1)
(岡 町)
これからも歯みがきが
んばります☆ これからも毎日、歯み
がきがんばります。 むし歯なかったよ。
やった∼! もっと歯みがきをがん
ばります 歯みがき がんばる
ぞ! 歯みがき大好きです。
たくさん食べて、歯み
がきも頑張ろうね。 15
力強く躍動する
若人の技
ゴール下の激しい争い
加美郡中学校総合体育大会
加美郡中学校総合体育大会が5月28日、中新田中学校体育館
など郡内各会場で8種目が行われ、選手たちは日頃の練習の成
果をいかんなく発揮し、熱戦を繰り広げました。
女子バスケは中新田中が16連覇達成
試合を決めるきわどいプレー
気合いのこもった一撃
見事に決まった押さえ込み
一球入魂 すごい集中力
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
今大会では、剣道で小野田中女子団体が15年連続、個人戦
では男女とも優勝。女子バスケットボールでは中新田中が16
年連続優勝。また、バレーボール女子では宮崎中が5年連続
の優勝を果たすなど、町内3中学校の生徒が大活躍した大会
でした。
加美郡中学校総合体育大会結果
種 目
第3位
第2位
第1位
野 球
宮 崎
中新田
サッカー
小野田
中新田
色 麻
バレーボール 女 子
中新田
小野田
宮 崎
男 子
色 麻
中新田
小野田
バスケットボール
女 子
小野田
色 麻
中新田
阿部 司 佐々木汰成 佐々木祐太郎 男子個人
(中)
(中)
(中)
太田 涼
黒江 智洋
佐々木恒裕
女子団体
宮 崎
小野田
色 麻
ソフト
篠原 香菜 テニス
(色)
大類 琴乃 細目 莉奈 山下 那
女子個人
(小)
(宮)
佐藤美紗稀
森 千紘
栁川 葵 (中)
本田香穂里
男子団体
宮 崎
中新田
色 麻
竹中 将馬(中)
男子個人 佐藤 悠樹(中)伊藤 伸悟(中)
佐々木郁弥(中)
卓 球
女子団体
宮 崎
中新田
色 麻
中島 慶子(中)
女子個人 飯田 瑞希(宮) 新堀 美来(中)
猪股 美里(宮)
西塚 大河(小)
男子個人 佐藤 大地(小)内海 慶信(小)
西塚 魁人(小)
剣 道 女子団体
色 麻
小野田
目々澤優希(小)
女子個人 目々澤 碧(小) 長沼 桃佳(小)
高橋 冴華(色)
男子個人
相澤 優成(小) 石山 敬景(小) 本田 優里(小)
55㎏以下
男子個人
太田 智也(小) 今野 龍太(小) 菊地 一輝(小)
66㎏以下
柔 道 男子個人
今野 翔太(小)菊地 勇輝(小)角田 海人(小)
81㎏以下
男子個人
工藤 智也(小)澁谷 真澄(小)
81㎏超
女子個人 太田 亜依(色) 本田 紗千(色)早坂 樹奈(色)
16
力の限り全力で
加美郡中学陸上競技大会
ゴール目指して力走(3年男子100m決勝)
ゴール前のデッドヒート(女子800m決勝)
バトンをつないで(女子低学年400mリレー決勝)
背面跳びでクリア(女子走り高跳び決勝)
女子四種で大会新の早坂さん(右から2番目)
17
6月18日、加美郡中学校陸上競技大会が陶芸の里スポーツ
6月18日 加美郡中学校陸上競技大会が陶芸の里スポ ツ
公園陸上競技場で開催され、4中学校の生徒たちが熱戦を繰
り広げました。
藤原知也さん(小野田中3年)が、100M、200M、共通
400Mリレーの3冠を達成。また、早坂百加さん(宮崎中3年)
が100Mハードル、200M、走り高跳び、砲丸投げの女子四
種で優勝。大会新記録となる1,689点をたたき出す活躍をみ
せました。
陸上競技大会結果
第2位
第3位
種 目
第1位
1年男子 杉田 歩(色)本多 隼也(宮)井上 雅博(中)
1年女子 小山 唯(小)伊藤ひかり(色)山城 美緒(小)
2年男子 鈴木 恵大(色)猪股 周平(中)石川 渓タ(中)
100M
2年女子 瀬戸奈緒美(色)阿部 入珠(中)早坂 郁美(宮)
3年男子 藤原 知也(小)関 悠也(宮)米川 智哉(小)
3年女子 渡邊 友衣(色)佐々木比奈(色)伊藤 千紘(小)
男 子 藤原 知也(小)関 悠也(宮)西村 薫(中)
200M
女 子 渡邊 友衣(色)小山 唯(小)後藤 沙綾(色)
400M 男 子 早坂 元矢(宮)小松 広典(小)杣木 颯人(小)
男 子 伊藤 維吹(小)早坂 元矢(宮)山城 恵介(小)
800M
女 子 大類 琴乃(宮)中島茉由子(中)早坂 祐紀(小)
1年男子 中村 恵輔(中)浅野 惇(中)早坂 紹平(色)
2.3年男子 伊藤 維吹(小)今野 亘(色)佐々木功士郎(中)
1500M
1年女子 髙嶋 瞳(小)田中 杏奈(中)下山 長子(中)
2.3年女子 早坂 果菜(中)小定 絵里(宮)内海 美咲(宮)
3000M 男 子 千葉吉之助(宮)畠中 直也(小)三浦 寿輝(小)
110MH 男 子 伊藤 俊(小)髙橋 友斗(中)大和田 新(小)
100MH 女 子 田中 千聖(中)下山 知穂(小)佐藤 優衣(小)
岡 本、猪 股 杉 田、伊 藤 鈴 木、阿 部
男 子 井 上、石 川 大 谷、熊 谷 齋 藤、猪 股
低学年
(中A)
(色)
(中B)
400M
髙 橋、伊 藤 伊 藤、吉 田 早 坂、山 城
リレー
女 子 安 部、遠 藤 今 野、瀬 戸 田 中、小 山
(中A)
(色)
(小A)
伊 藤、米 川 千 田、日 野 工 藤、斗 石
男 子 杣 木、藤 原 西 村、西 塚 早 川、工 藤
共 通
(小A)
(中A)
(小B)
400M
熊 谷、後 藤 笠 原、今 野 早 坂、大 類
リレー
女 子 佐々木、渡 邊 渡 邊、伊 藤 庄 司、小 定
(色)
(小A)
(宮)
男 子 千葉 雅大(宮)鈴木 大亮(小)日野 広大(中)
走り幅跳び
女 子 早坂 祐紀(小)岩崎菜奈美(中)石巻 菜緒(小)
男 子 北館 和哉(色)尾形 和輝(宮)荒井 悠介(色)
走り高跳び
女 子 伊藤 千紘(小)髙橋 冴華(色)石川 みほ(中)
男 子 小川 耕平(色)今野 鉄平(中)佐々木 涼(中)
砲丸投げ
女 子 菅原 り子(色)石原 静佳(色)加藤 亜実(中)
男 子 斗石 勇(小)田中 健児(中)早坂 健広(色)
四 種
女 子 早坂 百加(宮)後藤 沙奈(中)渡邊 果奈(小)
生 涯学 習だ より
避難所の子どもたちを励ますさとう宗幸さん
子どもたちとふれあうベガルタ仙台の選手
ご
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ま
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カ
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教
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歌
ま 声
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仙 い
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け
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約
350
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衆
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き
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踊
り
に
加
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人
も
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め
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盛
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上
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途
中
、
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に
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本
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歌
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場
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も
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勢
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で
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リ 館
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楽
ラ
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月
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音
楽
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に
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る
東
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復
興
支
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キ
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ペ
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ン
を
展
開
し
て
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ア
メ
コンサートでは観衆もステージで共演
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
宗
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5
月
14
日
、
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カ
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訪
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、
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月
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所
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る
と
、
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中
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生 な
徒 生
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が 観
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を 場
使 所
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組
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地
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環
境
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る
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が
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度
め
、
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り
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教
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ら
周
り
に
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卵
す
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習
性
が
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る
た
で
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メ
ダ
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は
苗
の
根
元
の
を
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﹁
苗
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植
え
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体
験
ん
だ
課
外
授
業
で
し
た
。
態
系
を
守
る
こ
と
の
大
切
さ
を
学
う
に
聞
き
入
り
、
自
然
保
護
と
生
れ
る
と
、
生
徒
た
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は
興
味
深
そ
卓
球
部
の
佐
藤
悠
樹
主
将
か
ら
、
町
向
洋
中
卓
球
部
員
に
中
新
田
中
小
野
田
体
育
館
を
訪
れ
た
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ヶ
浜
﹁
部
活
動
に
役
立
て
て
く
だ
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辺
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次
会
長
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の
協
力
に
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り
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石いし 域
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ふ 境
る 保
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と 活
保 動
全 を
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渡 開
自
然
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ま
ま
利
用
し
た
、
さ
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き
物
調
査
を
す
る
た
め
、
水
田
を
宮
小
6
年
生
課
外
授
業
網をすくって生き物を調べる生徒たち
紙
5 と
月 共
21 に
日 贈
、 り
練 ま
習 し
試 た
合 。
の
た
め
に
自
分
た
ち
の
想
い
を
書
い
た
色
岸
地
域
な
ど
、
16
の
ラ
イ
バ
ル
校
絆を深めた両校卓球部員
金
を
過
去
3
年
間
に
対
戦
し
た
沿
店
前
の
募
金
活
動
で
集
め
た
義
援
で
は
、
イ
オ
ン
ス
ー
パ
ー
中
新
田
援
す
る
た
め
、
中
新
田
中
卓
球
部
東
日
本
大
震
災
の
被
災
者
を
支
を
交
わ
し
ま
し
た
。
と
色
紙
が
手
渡
さ
れ
、
堅
く
握
手
お
互
い
に
頑
張
ろ
う
﹂
と
義
援
金
ライバル校に義援金贈る
会
な
ど
で
元
気
付
け
、
子
ど
も
か
音楽で災害復興を支援
な
拍
手
が
送
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
ら
大
人
ま
で
楽
し
い
ひ
と
時
を
過
生
き
物
の
生
態
系
を
観
察
し
ま
し
全
対
策
事
業
の
一
環
と
し
て
、
生
ビオトープで生態系を学ぶ
宗
さ
ん
と
ベ
ガ
ル
タ
仙
台
が
避
難
所
訪
問
歌とスポーツで励ます
中
中
卓
球
部
18
生 涯学 習だ より
れ
し
い
。
昨
日
は
、
デ
イ
サ
ー
ビ
を
手
渡
す
と
、
山
口
さ
ん
は
﹁
う
ん
宅
を
訪
問
し
、
お
祝
い
の
花
束
た
こ 。
の
日
、
佐
藤
町
長
が
山
口
さ
老
祝
い
金
な
ど
が
手
渡
さ
れ
ま
し
誕
生
日
を
迎
え
、
町
か
ら
特
別
敬
︵ 上
狼 5
塚 月
︶ 27
が 日
、 、
め 山
で 口
た イ
く ワ
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ち
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そ
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て
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田
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人
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。
ま
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、
﹁
今
日
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、
こ
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何
で
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こ
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﹂
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気
こ
飲
み
話
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好
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い
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い
い
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﹁
友
人
と
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茶
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で
東
小
野
田
で
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ま
100
山
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ミ
さ
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上
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を
祝
福
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股
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さ
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︵
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た
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結
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、
橋
本
健
一
さ
ん
後
ま
で
激
戦
が
繰
り
広
げ
ら
れ
ま
ル
イ
ン
ワ
ン
も
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出
る
な
ど
最
勝
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ま
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た
。
清
水
︶
が
、
他
を
圧
倒
し
て
の
優 女子の部優勝の猪股さん
の
中
、
見
事
な
腕
前
を
披
露
。
ホ
ー
の
降
り
し
き
る
コ
ン
デ
ィ
シ
ョ
ン
ル
フ
場
が
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ゴ 。
回
参 り
加 競
者 い
た 合
ち い
は ま
、 し
序 た
盤 。
か
ら
雨
に
毎
年
1
回
そ
の
栄
誉
を
た
た
え
な
広
告
作
品
を
発
表
し
た
広
告
主
は
放
送
し
た
広
告
の
中
か
ら
優
秀
の
新
聞
・
放
送
媒
体
に
掲
載
ま
た
等
を
持
ち
、
仙
台
広
告
協
会
加
盟
6
媒
体
が
主
催
。
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内
に
事
業
所
東
日
本
放
送
、
エ
フ
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ム
仙
台
の
仙
台
放
送
、
宮
城
テ
レ
ビ
放
送
、
た
作
品
と
評
価
さ
れ
、
特
別
賞
の
性
に
優
れ
、
消
費
者
の
役
に
立
っ
門
の
第
2
部
で
、
地
域
性
、
社
会
賞
し
た
作
品
。
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回
、
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ビ
部
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賞
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、
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さ
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M
フ
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と
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大
賞
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大
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ご が が
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彰
﹂ 募
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、 ﹁ れ
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会
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北
新
報
社
、
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北
放
送
、
年
記
念
東
日
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大
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災
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ャ
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ク
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園
10
周
133 と
人 大 し
、 会 て
女 で 寄
47 は 附
人 、 さ
︶ 県 れ
が 内 ま
4 外 し
コ 180 た
ー 人 。
ス ︵
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特
仙 別
台 賞
広 を
告 受
賞 賞
は し
、 ま
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広 。
告
協
に
受
賞
作
品
が
紹
介
さ
れ
、
そ
の
5
月
29
日
、
ふ
れ
あ
い
の
森
公
さ
れ
、
参
加
費
の
一
部
が
義
援
金
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れ
あ
い
の
森
公
園
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G
場
開
園
10
0
周
年
記
念
男子の部優勝の橋本さん
さ
れ
、
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美
町
が
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ビ
部
門
で
ル
で
第
41
回
仙
台
広
告
賞
が
開
催
6
月
22
日
、
河
北
新
報
社
の
ホ
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内
︶
、
第
2
部
︵
30
秒
以
上
︶
ご
と
レ
ビ
3
部
門
の
第
1
部
︵
30
秒
以
当
日
は
、
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聞
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レ41
ビ
部
門
﹁
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﹂
回仙台広告賞で特別賞
加美町の作品「What is べご?」
ト
ロ
フ
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が
佐
藤
町
長
に
手
渡
で ズ 10
30 ン 年
万 中 前
人 は の
を 一 平
超 日 成
す 約 13
愛 140 年
好 人 6
家 、 月
が こ 。
訪 れ シ
れ ま ー
て
贈
ら
れ
る
も
の
で
す
。
トロフィーを手にする佐藤町長
さ
れ
ま
し
た
。
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い
ま
す
。
今
回
の
大
会
は
、
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祝
い
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だ
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、
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﹂
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ン
10
周
年
と
、
東
日
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大
震
災
復興チャリティPG大会
山口さんに町長から花束が手渡される
の
復
興
チ
ャ
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ィ
と
し
て
開
催
■芹沢長介記念東北陶磁文化会館 ☎63-3577(月)
■宗左近記念縄文芸術館 ☎63-5030(月)
■墨雪墨絵美術館 ☎63-3617(月)
■中新田交流センター ☎63-3113(月)
■中新田児童館 ☎63-7655(日・祝)
■小野田公民館 ☎67-7550(月)
■小野田文化会館 ☎67-7550(月)
■小野田図書館 ☎67-5252(月・祝・月末)
■西小野田地区公民館 ☎67-2122
■鹿原地区公民館 ☎67-6575
■小野田体育館 ☎67-2115
■小野田展示交流施設 ☎67-5211(第1・3月)
■宮崎生涯学習センター(公民館) ☎69-5123
■賀美石地区公民館 ☎67-2004
「愛称・川柳」
大募集
炭焼き体験参加者募集
ゆ∼らんどでは、下記の名称及び川柳を募集しま
す。
①茅葺民家(旧佐竹家)の愛称
②川柳…「湯」をテーマとした作品
応募方法 紙に「茅葺民家(旧佐竹家)の愛称」ま
たは「川柳」と住所、氏名、年齢、職業、電話番
号を明記のうえ、ゆ∼らんどフロントまで直接お
持ちいただくか、郵送、ファックスでお申し込み
ください。
締切り 7月15日㈮ 当日消印有効
審 査 第二源泉開湯記念イベント(7月中旬開催
予定)において審査します。
賞 品 採用された方には「食事券付き宿泊券」ま
たは「コテージ宿泊券」を贈呈。
問 陶 芸 の 里 ゆ ∼ ら ん ど ☎69−6600 FAX 69−
6601 〒981-4401 加美郡加美町宮崎字切込2-70
漆沢ダムの炭窯(くろすけ)を利用して、炭焼き体
験をしてみませんか。
用意するもの ①周りに穴を空けた一斗缶 ②炭の材
料となる松ぼっくりや栗など ③おがくず
時期 1回目 7月27日㈬ 午前9時∼ 12時 2回
目以降は8月下旬、9月下旬、10月中旬(年4回予定)
問 詳しくは、社会教育課(☎69−5113)まで。
「なかにいだ土曜朝市」開催中
日 11月5日までの毎週土曜日 午前5時30分
∼7時30分
会 役場本所玄関前広場
内 朝取りの新鮮野菜、もち、おこわ、漬物など地場
産品の販売
問 農林課 ☎63−3408
す
国 。
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規
模
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岸
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夏休み課外教室参加者募集 ド
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一関高専出前講座
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『迷走?暴走?ブラシカーを作ろう』 常
可
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性
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ド
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部
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配
線
や
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に
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品
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電
回
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後
は
必
ず
使
用
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て
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ソ
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専
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の
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属
性
リ
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を
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容
器
に
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管
い
色
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着
色
し
て
い
ま
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ガ
ソ
老人クラブ岡町さくら会
老人クラブ岡町さくら会(千葉
新太郎会長・会員56名)の皆さん
に、環境美化活動として、中新田
中学校の中庭や校舎周囲にベコニ
アの苗を植えていただきました。
2
-009
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
い
て
お
話
し
ま
す
63 。
夏休みの工作づくりに参加して
みませんか。
募集期間 7月1日㈮∼ 20日㈬
日 時 8月5日㈮
対 象 小学4∼6年生
定 員 24名(先着順)
参加費 800円(材料代)
問・申 申込用紙に記入し、参加
費を添えてやくらい文化センター
へ ☎67−7550
容
次 器
回 で
は 保
﹁ 管
群 願
衆 い
な ま
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れ 。
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に
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い
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し
上
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に
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り
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に
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な
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容
器
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ソ
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防災 ミ ニ ミ ニ 講座
防災 講座
防災
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加美消防署
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、 必
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回 で
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後
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ガソリンは専用容器で保管
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、
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■加美消防署 ☎
発
電
所
の
放
射
能
漏
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と
い
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事
ボランティアありがとう
■旭地区公民館 ☎69-5088
■ふるさと陶芸館 ☎69-6366(第2・4月)
■陶芸の里スポーツ公園 ☎69-6555(火)
( )内は休館日
抜
き
、
清
掃
し
て
く
だ
さ
い
。
て
﹁
い
ざ
﹂
と
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合
に
備
え
名
な
警
句
が
あ
る
よ
う
に
、
改
め
忘
れ
た
頃
に
や
っ
て
く
る
﹂
と
有
な
教
訓
を
得
ま
し
た
が
﹁
災
害
は
な
今 爪
回 跡
の を
災 残
害 し
か ま
ら し
新 た
た 。
に
様
々
態
を
引
き
起
こ
し
、
日
本
に
大
き
じ
ま
す
の
で
一
度
電
源
プ
ラ
グ
を
の
間
に
ゴ
ミ
が
付
着
し
火
花
が
生
か
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電
源
プ
ラ
グ
と
コ
ン
セ
ン
ト
半
挿
し
状
態
に
な
っ
て
い
ま
せ
ん
を
電 避
源 け
プ て
ラ く
グ だ
が さ
コ い
ン 。
セ
ン
ト
に
に
熱
く
な
っ
て
い
ま
す
の
で
使
用
20
インフォ
インフ
メーション
メーショ
メーション
日:日時・期間
会:会場
内:内容
対:対象・資格
定:定員・募集人員
旬の野菜をお届けします
旬
の
やくらいおふくろ便
自然あふれる秀峰やくらいの郷で、まごころ込め
自然あふ
て作った新鮮野菜が盛りだくさんの詰め合わせです。
申 7月22日㈮まで、申込用紙に届先の住所、氏名
を記入の上、代金を添えて、最寄りの郵便局また
は小野田支所に直接お申込ください。申込用紙は
農林課、各支所にあります。
¥ 3,000円(郵送料・消費税込み)
発送日 8月10日㈬
問 小野田支所内 やくらいおふくろ便(加美町農
村研究グループ)
☎67−2111 内線130
¥:費用・受講料など
持:持ち物
申:申込方法・期限
問:問合せ
■中新田公民館 ☎63-2029
■広原地区公民館 ☎63-2219
■鳴瀬地区公民館 ☎63-5332
■中新田体育館 ☎63-5880
■中新田図書館 ☎63-6100(月・月末)
■中新田文化会館 ☎63-7367
■中新田海洋センター ☎69-5114
グリーンツーリズムしてみませんか
夏休み親子体験参加者募集
■川遊びとそば打ち体験
日 7月24日㈰ 午前9時30分集合
会 農家民宿「花袋・天王」
(加美町味ケ袋地区)
¥ 中学生以上 1,800円 5歳以上 1,500円
(グループ参加可、保険料込み)
定 先着6家族
締切 7月20日㈬必着
内 ①鳴瀬川での川遊び(雨天時変更あり)
②そば打ち体験 ③そばと川魚の昼食
■ジャガイモ掘りと試食
運転免許の早めの更新手続きを
更新延長は8月まで
東日本大震災に伴い、運転免許証の有効期限延長
の適用を受けている方の更新は、8月31日㈬で終了
します。忘れずに更新手続きをしてください。
受付時間 月∼金曜日及び日曜日 午前8時30分∼
9時30分 午後1時∼2時
※土曜日、祝日、休日は業務を取り扱えません。
問 古 川 運 転 免 許 セ ン タ ー ☎0229−22−8011
宮城県運転免許センター ☎022−373−3601
※古川運転免許センターの日曜受付は、9月以降隔週。
7/24
24㈰ 水と森と風のくにまつり
森と湖の大切さに
ついて、みなさんに
関心と理解を深めて
い た だ く た め、
「第
18回水と森と風のく
にまつり」を開催し
ます。
ご家族いっしょに
昨年のイベントの風景
ご来場ください。
日 7月24日㈰ 午前9時30分受付 ※小雨決行、大雨警報が発令された場合は中止
会 小野田地区漆沢ダム管理事務所、渓流センター
内 大声大会、丸太切り体験コーナー、スタンプラ
リー、イワナのつかみ取り(小学生以下対象)
、ス
イカ割り大会、
「木好」工作コーナー(先着順)など。
※内容によっては、数量に限りがあります。
問 宮城県大崎地方ダム総合事務所 ☎63―2845
役場企画財政課 ☎63−3115
21
日 8月3日㈬ 午前9時30分集合
会 南山果樹園内「小山農園」
¥ 中学生以上 1,200円 5歳以上 1,000円
(グループ参加可、保険料込み、昼食付き)
定 先着10家族
締切 7月29日㈮必着
内 ①ジャガイモ掘り(用意した袋に詰め放題)
②新ジャガイモ試食・昼食
申・問 加美町グリーンツーリズム推進会議事務局
(小野田支所内 担当:佐藤・藤村)
☎67−5123
小野田支所内 担当:佐藤・藤村)
8/4 ㈭ インターハイ
∼ 8 ㈪ カヌー競技が開催されます!
選手に熱い声援を
高校生のスポーツの祭典、平成23年度全国総合体
高校生のスポーツの祭典 平成23年度全国総合体
育大会「2011 熱戦再来 北東北総体」が8月4日か
ら8日まで町の鳴瀬川カヌーレーシング競技場で開
催されます。
全国から勝ち上がっ
た 約530名 の 選 手 が 水
上で熱いレースを繰り
広げます。厳しい練習、
そしてこのたびの大震
災を乗り越えてレース
に挑む姿は見るものに
感動を与えてくれま
す。ぜひ会場に足を運
んでいただき、選手た
ちに熱い声援をお願い
します。
問 インターハイ実行委員会 ☎69−5114
さ
れ
る
制
度
が
あ
り
ま
す
。
平
成
き
に
よ
り
保
険
料
の
納
付
が
免
除
告
が
必
要
で
す
︵
無
収
入
の
場
合
所
得
を
申
告
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て
い
な
い
方
は
申
て
審
査
さ
れ
ま
す
の
で
、
前
年
の
ま
す
。
前
年
の
所
得
を
基
準
と
し
国
民
年
金
窓
口
で
受
付
を
し
て
い
こ
免 と
除 。
の
申
請
は
、
市
区
町
村
の
計
算
し
た
金
額
の
範
囲
内
で
あ
る
前
年
所
得
が
以
下
の
計
算
式
で
り
承
認
に
な
っ
た
方
や
、
一
部
納
も
、
失
業
等
の
理
由
で
特
例
に
よ
﹁
は
い
﹂
に
⃝
を
し
て
い
た
方
で
請
書
に
あ
る
継
続
の
希
望
欄
の
が
通
知
さ
れ
ま
す
。
た
だ
し
、
申
く
と
も
継
続
審
査
を
行
い
、
結
果
れ
た
方
に
つ
い
て
は
、
申
請
が
な
請
の
際
に
免
除
の
継
続
を
希
望
さ
の
承
認
を
受
け
て
い
た
方
で
、
申
工
膀
胱
を
造
設
さ
れ
た
方
と
そ
の
E
T
の
先
生
と
、
人
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肛
門
・
人
け
て
、
専
門
医
師
・
認
定
看
護
師
・
協
会
で
は
、
宮
城
県
の
委
託
を
受
社
団
法
人
日
本
オ
ス
ト
ミ
ー
身
長
お
お
む
ね
160
㎝
以
上
、
体
重
資 す
格 る
を 方
有 又
す は
る 救
方 急
救
︶
命
② 士
男 の
性 受
は 験
れ
で
、
救
急
救
命
士
の
免
許
を
有
は
昭
和
61
年
4
月
2
日
以
降
生
ま
難
な
と
き
は
、
本
人
の
申
請
手
続
金
保
険
料
の
納
付
が
経
済
的
に
困
所
得
が
少
な
い
な
ど
で
国
民
年
あ
り
ま
す
。
と
な
る
所
得
の
全
額
免
除
ま
た
は
め一
や部
す納
付
い
な た
お だ
、 く
こ 必
れ 要
ま が
で あ
全 り
額 ま
免 す
除 。
等
め
の
所
得
証
明
等
を
取
り
寄
せ
て
等
よ
り
免
除
申
請
に
使
用
す
る
た
国
民
納年
付金
が保
困険
難料
なの
方
へ
で
、
承
認
を
受
け
ら
れ
る
こ
と
が
る
所
得
の
年
が
変
わ
り
ま
す
の
れ
て
き
た
方
の
場
合
、
前
住
所
地
も
含
み
ま
す
︶
。
ま
た
、
転
入
さ
も
、
7
月
以
降
は
審
査
対
象
と
な
た
と
き
に
却
下
に
な
っ
た
方
で
だ
さ
い
。
ま
た
、
以
前
に
申
請
し
改
め
て
申
請
の
手
続
き
を
し
て
く
報
23
年
7
月
以
降
の
期
間
の
免
除
申
”
請
に
つ
い
て
は
、
平
成
22
年
の
所
“
得
を
も
と
に
審
査
さ
れ
る
こ
と
に
くら
な
り
ま
す
。
こ
れ
ま
で
、
保
険
料
国民年金
の
全
部
ま
た
は
一
部
が
免
除
に
しの 情
以
降
免
除
を
希
望
す
る
と
き
は
、
日 日時・期間 会 会場 内 内容
対 対象・資格 定 定員・募集人員
¥ 費用・受講料など 持 持ち物
申 申込方法・期限 問 問合せ
◆全 額 免 除:(扶養親族等の数+1)×35万円+
22万円
◆4分の1納付:78万円+扶養親族等控除額+社会保
険料控除額等
◆半 額 納 付:118万円+扶養親族等控除額+社会
保険料控除額等
◆4分の3納付:158万円+扶養親族等控除額+社会
保険料控除額等
※申請者ご本人のほか、配偶者および世帯主の方も所
得基準の範囲内である必要があります。
内
問
な
っ
て
い
た
方
も
、
承
認
期
間
が
7月は免除申請の時期
6
月
で
終
了
し
ま
す
の
で
、
7
月
保
険
料
免
除
等
の
承
認
を
受
け
た
険
料
を
納
め
る
こ
と
︵
追
納
︶
が
ま
で
︶
で
あ
れ
ば
、
あ
と
か
ら
保
成
23
年
4
月
分
は
平
成
33
年
4
月
こ
れ
ら
の
期
間
は
10
年
以
内
︵
平
-
協
32 会
4 宮
2 城
3 県
4 支
︶ 部
︵
☎
0
2
2
2
8
4
7 仙
台
6
0 市
9 支
4 部
︶ ︵
☎
0
2
2
と
き
に
比
べ
、
将
来
受
け
る
年
金
間
は
、
保
険
料
を
全
額
納
付
し
た
∼
4
社 大 時
団 崎
法 市
人 中
日 央
本 公
オ 民
ス 館
ト
ミ
ー
一
部
納
付
等
の
承
認
を
受
け
た
期
意
ま く
た だ
、 さ
保 い
険 。
料
の
全
額
免
除
や
の
対
象
と
な
り
ま
せ
ん
の
で
ご
注
付
に
該
当
し
た
方
な
ど
は
、
継
続
む
︶
や
福
祉
制
度
等
の
全
般
﹂
に
マ
ケ
ア
︵
ス
ト
ー
マ
用
装
具
を
含
家
族
に
対
し
て
﹁
術
後
の
ス
ト
ー
日
額
が
少
な
く
な
り
ま
す
。
そ
こ
で
、
会
で
き
ま
す
。
追
納
す
る
場
合
は
、
問
期
間
の
翌
年
度
か
ら
起
算
し
て
、
-
大
崎
事地
務域
組広
合域
職行
員政
募
集
3
年
度
目
以
降
に
保
険
料
を
追
納
-
平成23年
(2011年)
7月1日発行 №100
7
名
程
度
す
る
と
、
当
時
の
保
険
料
額
に
経
募集・催し
① 2
平 名
成 程
2 度
年
4
月
2
日
か
ら
- ■消防士︵初級職︶
定
平
成
6
年
4
月
1
日
ま
で
に
生
ま
■救急救命士︵初級職︶
れ
た
方
で
、
高
等
学
校
卒
業
又
は
定
対
卒
業
見
込
み
の
方
︵
救
急
救
命
士
せ 過
1
2 さ 期
0 古 れ 間
3 川 ま に
︶ 年 す 応
金 。 じ
た
事
加
務
算
所
額
︵
が
☎
上
23
乗
く
ら
し
・
相
談
オ
ス
ト
メ
イ
ト
相
談
会
つ
い
7 て
月 相
30 談
会
日
︵ を
土 開
︶ 催
午 し
後 ま
1 す
時 。
22
昭 1
和 名
61
年
4
月
2
日
か
ら
平
平均価格
(円)
全 体
369,327
取引頭数 雌 714
計
(頭) 去勢 867 1,581
平均価格
(円)
最高価格
(円)
23
中新田地区 小野田地区
356,005
349,475
10
20
25
19
9
宮崎地区
377,713
42
相談会等
日 時
精神保健福祉相談
【予約制】
7月20日㈬
午後1時30分∼
思春期・青年期の
ひきこもり相談
【予約制】
7月25日㈪
午後1時∼4時
44
17
24
雌 349,795
358,680
331,380
359,415
去勢 385,412
353,033
376,085
392,962
雌 792,750
529,200
486,150
550,200
去勢 652,050
423,150
606,900
624,750
7
月
19
日
︵
火
︶
か
ら
7
月
26
日
︵
火
︶
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
の
場
合
は
申
6月子牛市場結果
所
、
氏
名
、
郵
便
番
号
を
記
入
し
会
602,700
1
5
0
9
︶
定
544,950
日・内
498,750
タ
ー
︵
☎
22
¥
去勢 657,300
問
527,100
て
140
円
切
手
を
貼
っ
た
も
の
︶
を
問
430,850
625,800
パ
レ
ッ
ト
お
お
さ
き
催
事
-
407,680
406,350
7
月
20
日
︵
水
︶ 午
前
10
時
-
416,718
雌 759,150
上 適 日
同
旬 性 ︵
封
日
総 予 検
し
務 定 査 ︶ て
課 教 第 総
人 面 第 養 1 務
事 接 2 試 次 課
厚 、 次 験 試 ま
生 作 試 、 験 で
専
係 文 験 門 。
9
︵
10 試 月
☎
23
月 験 18
、
︵
6
ま 7 ま
︶ ☎ で 月 で
0 仙 。 19
。
2 台
日
︵ 郵
2 入
火 送
国
又
︶
か
2 管
は
ら
5 理
8 持
6 局
月 参
総
2 の
6 務
場
日
︵ 合
0 課
火 は
7
︶
-
去勢 411,527
問
377,510
大
崎
セ地
ン域
タ職
ー業
研訓
修練
案
内
■初歩の天文学
388,710
-
27
341,880
2
3
2
5
︶
入
国
警
備
官
採
用
試
験
日
30
雌 372,403
昭
和
63
年
4
月
2
日
か
ら
平
■管理・監督者訓練 2科︻改
57
成
6
年
4
月
1
日
ま
で
に
生
ま
れ
¥
50
■レッツインターネット
8
日
30
20
13
¥
5
宮崎地区
402,776
合
矯 眼 45 50
定 査 18
日
正 と ㎏ ㎏
管 消 大 面 第 ︵
視 も 以 以
理 防 崎 接 2 日 力 裸 上 上
︶
課 庁 地 、 次 第 1.0 眼 人 舎 域 作 試 教 1 以 視 ③ 女
上 力 色 性
事 3 広 文 験 養
が 力 は
研 階 域 、 試 次
0.7 正 150
修 講 行 体 10 験 試
以 常 ㎝
係 堂 政 力 月 、 験
事 検 下 適 上 で 以
︵
務 査 旬 性 9
又 、
☎
22
組 予 検 月
は 両 上
、
2
3
5
1
︶
ど う 用 設
の 技 し な 7 改 能 、 ど 職
月 善 を 良 の 場
11 に 習 質 経 の
日
得 な 営 労
︵ つ
い し 作 資 働
月 て 、
業 源 力
︶
∼ 学 作 を を 、
15 べ 業 安 有 材
日
方 全 効 料
︵ ま
す 法
金 。 な に に 、
行 活 施
︶
︵
12
∼
☎
11
時
91
無 時
大 無 毎
料 30
8 崎 料 午 週
分
後 土
6 生
1 曜
1 涯
時 日
1 学
∼ ︶ 習
4 午
セ
時 前
ン
9
タ
時
ー
∼
-
5月子牛市場結果
中新田地区 小野田地区
387,934
400,092
第 合
た
2 格 方
次 発 第
試 表 1
験 次
10 試
10 月 験
月 12 9
日
18 ︵ 月
日
︵ 水 25
︵
火 ︶ 日
日
︶
・
︶
問
8月1日㈪まで
∼忘れずに納めましょう∼
最高価格
(円)
昭 1
和 名
56
年
4
月
2
日
以
降
に
善の仕方︼︵5日間︶
固 定 資 産 税 (第2期分)
国民健康保険税 (第1期分)
平均価格
(円)
生
ま
れ
た
方
で
、
す
で
に
栄
養
士
内
今月の納税
最 19
終 日
合 ︵
格 水
発 ︶
表
11
月
15
日
︵
火
︶
日
訂正
4月に配付した生涯学習カレンダーの子育て
支援コーナーに次の誤りがありましたので訂正
します。おのだひがし園子育て支援センター「は
っぴぃぽけっと」
誤 67−2128 正 67
−2178 誤 おのだにし園子育て支援サン
ター「やくらいっこ」67−2137 正 お
のだにし園子育て支援センター「やくらいっこ」
67−2317
取引頭数 雌 682
計
(頭) 去勢 838 1,520
の
資
格
を
有
し
て
い
る
か
、
又
は
対
ウチョウラン展示会
日 7月2日㈯∼3日㈰ 午前9時∼午後4時
会 中新田公民館 第1研修室
内 ウチョウラン200点、山野草50点
主 みやぎの山野草愛好会 会長 斎藤昭夫
全 体
393,973
平
成
24
年
3
月
ま
で
に
資
格
を
取
日
町民伝言板
平均価格
(円)
得
す
る
見
込
み
の
方
日・内
成
6
年
4
月
1
日
ま
で
に
生
ま
れ
会
た
方
で
、
電
気
の
専
門
課
程
を
卒
問
業
、
又
は
平
成
24
年
3
月
ま
で
に
■栄養士︵中級職︶
金
︶
午
後
5
時
ま
卒
業
全 見
職 込
種 み
と の
も 方
7
月
1
日
︵
金
︶
定
∼
8
月
12
日
︵
対
で
︵
消
印
有
効
︶
。
郵
送
で
請
求
■技術職︵電気・初級職︶
す
る
場
合
は
、
封
筒
の
表
に
﹁
職
定
員
採
用
試
験
案
内
請
求
﹂
と
朱
書
対
申
き
し
、
A
4
判
の
返
信
用
封
筒
︵
住
タ
午
ー 前
大 1 10 大 9
崎 万 名 研 崎 時
地 円 ︵ 修 地 30
域 ︵ 締 室 域 分
職 テ 切
職 ∼
11
キ 7
業 ス 月
業 時
訓 ト 4
訓 30
練 代 日
練 分
セ 込 ︶
セ
ン ︶
ン
会 場
問合せ
県北部保健
福祉事務所 障害者
支援班
(県大崎合同 ☎87-8011
庁舎内) お よ ろ こ び
氏 名
保護者
行政区
誕生日
◇中新田地区◇
坂 元 玄太郎 (真樹)
菜切谷新田 4.28
大 谷 明日香 ( 昴 )
下新田下 4.29
佐々木 悠 真 ( 哲 )
岡 町 5.17
渋 谷 美 空 ( 秋 )
田 川 5.24
◇小野田地区◇
内 出 爽 介 (貴博)
味ケ袋 4.27
杣 木 恵莉彩 (保夫)
上 区 4.28
内 出 瀬 愛 (文彦)
下 区 5. 6
古 内 侑 (洋和)
西上野目 5.14
堀 越 梨 央 ( 優 )
小野田城内 5.19
髙 橋 あかり (良毅)
上 区 5.22
◇宮崎地区◇
三 浦 愛 梨 (昭浩)
米 泉 5.11
村 田 ひかり (真人)
上小路1 5.13
加 藤 桃 愛 (拓也)
上小路1 5.15
早 坂 彩 叶 (克志)
北川内 5.16
げん た ろう
■
広
報
か
み
ま
ち
あ す か
はる ま
み く
そう すけ
第
100
号
え り さ
せ ら
ゆう
り お
平
成
23
年
7
月
1
日
発
行
■
編
集
・
発
行
加
美
町
役
場
企
画
財
政
課
■
宮
城
県
加
美
郡
加
美
町
字
西
田
3
の
5
︵
〒
9
8
1
あい り
も あ
あや か
お く や み
ご尊名
年齢 世帯主 行政区 没月日
◇中新田地区◇
仙洞田はつゑ 93( 昭 )新 丁 4.18
村田 敬悦 66 十日市 4.30
千 平一 78(武志)四日市場宿 5. 2
早坂まさを 98( 朝雄)平 柳 5. 2
氏家 英治 86(孝一)田 川 5. 5
伊藤ふみ子 90(兼一)西 町 5. 5
内海 夫 83(あさを)下新田上 5. 6
本田弥惠子 94(隆子)西 町 5. 7
遠藤 忠義 89(忠一)四日市場沖 5. 9
佐藤 稔 69(友紀)田 川 5. 9
山田源太郎 84(みつを)上狼塚北 5.10
佐藤 夫 80(宗一)南 町 5.10
吉野つよの 100(貢太郎)中新田城内 5.12
齋 一二男 77(きく子)菜切谷新田 5.14
澁谷 征夫 66(としえ)下新田下 5.14
伊藤喜代治 86(喜美夫)十日市 5.15
寒河江 悟 97( 行)下新田上 5.16
千葉 勝 60(よし子)四日市場宿 5.17
髙橋けさを 90(正雄)中新田城内 5.18
佐々木 勲 79(好子)平 柳 5.20
木村よしみ 98(德志)青木原 5.24
佐々木良三 84 菜切谷新田 5.25
澁谷 壽 85(寿行)下新田下 5.29
◇小野田地区◇
阿部 春夫 66(清子)下 区 4.30
板垣 きみ 95(正義)中 区 5. 1
本田けさよ 79(幸裕)下 区 5. 3
浅野 金男 84(敏夫)北 区 5. 5
大和田 明 87(朝伸) 雷 5. 8
早坂 豊三 89(善美)西上野目 5.17
小山ゑなを 92( 市)北鹿原 5.22
松井すゑの 95 中 区 5.22
◇宮崎地区◇
猪股かほる 96(哲馬)下 町 5.10
本田 耕一 94(修市)上小路1 5.12
森 千代子 79(一良)下小路2 5.16
内出 典子 47(哲雄)小 泉 5.17
鎌田 昭喜 76(良一)南永志田 5.19
本多ふじ子 73 本 郷 5.19
尾形 和雄 78 上小路1 5.22
およろこび・おくやみの欄に掲載を希望しない方は、届出の際に窓口にお申し出ください。 公立加美病院休日の
当 直 医
日
急患については土曜日、日曜
日、祝日も受付いたします。受
診される方はご連絡ください。
(☎66−2500)
7
/
3
昼 間(9:00∼17:00)
夜 間(17:00∼翌朝9:00)
10
☎
■
0
2
2
9
63
3
1
1
1
■
印
刷
(有)
中
村
印
刷
月 日 昼 間
7月 2日(土) 内 科
3日(日) 外 科
9日(土) 外 科
10日(日) 外 科
16日(土) 内 科
17日(日) 外 科
18日(月) 外 科
23日(土) 外 科
24日(日) 外 科
30日(土) 外 科
31日(日) 外 科
夜 間
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
外 科
※変更になる場合があります。
■農地の賃貸借や転用等に関
する相談は、下記の日程で行
います。
7月20日㈬ 小野田支所2階会議室
午前9時30分∼午後3時30分
なお、7月21日までの申請
受付分を、8月の定例総会議
案とします。
※農地に関する申請受付は、
随時、
農業委員会で取り扱っ
ています。
■7月の定例総会(傍聴可)
は下記の日程で行います。
7月5日㈫ 小野田支所2階会議室
午後1時30分∼
農業委員会 ☎67−5411
町の人口(5月末現在)
(前月比)
男
12,694人 (− 1)
女
13,306人 (− 8)
計
26,000人(− 9)
世帯数
7,986世帯(+ 10)
出生 14人
死亡
41人 転入 84人
転出
66人 1月から5月までの出生及び死亡
出生 65人
死亡 207人 7月 の 休 日 当 番 医
日 中(9:00∼17:30)
夜 間(18:30∼翌日7:30)
木幡診療所
片 倉 病 院(内科)☎22−0016
☎84−7012(大崎市鳴子温泉)
〃 (外科) 〃
伊藤医院
大崎市民病院(内科)☎23−3311
☎63−2025(加美町中新田)
〃 (外科) 〃
さとう公整形外科医院
永 仁 会 病 院(内科)☎22−0063
☎64−2256(加美町中新田)
〃 (外科) 〃
大山医院
古川民主病院(内科)☎23−5521
☎63−3054(加美町中新田)
〃 (外科) 〃
佐藤医院
大崎市民病院(内科)☎23−3311
☎82−2656(大崎市鳴子温泉)
〃 (外科) 〃
佐々木胃腸科
古川星陵病院(内科)☎23−8181
☎63−3324(加美町中新田)
〃 (外科) 〃
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4
2
9
2
︶
農家相談日
17
18
24
31
県保健福祉部
子どもが急な発熱やケガで、どのように対処したらよいのか
迷ったときなどにご相談ください。
◆ 相談日時…毎日午後7時∼11時
◆ 相談電話番号…☎022−212−9390
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