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不動産業業況等調査結果(平成 10年 4月)

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不動産業業況等調査結果(平成 10年 4月)
不動産業業況等調査結果(平成 10年 4月)
平成
10年 5月 18日
(財)土地総合研究所
(委託者:建設省、国土庁)
1.不動産業の経営の状況
アンケート調査をもとに 4月 1日時点の不動産業の経営の状況について不動産業業況指数を作成し、業種
毎の経営の状況(現況)を見てみると、住宅・宅地分譲業は -49. 0、 ビル賃貸業は-23. 5、不動
産流通業は-58. 2であり、住宅・宅地分譲業、ビル賃貸業及び不動産流通業共に経営の状況が悪い!::い
う見方が多い。前回調査時点と比較して、不動産流通業は改善し、ピル賃貸業はわずかに改善し、住宅・宅
地分譲業は横ばいである。
3ヶ月後の経営の見通しについては、住宅・宅地分譲業は-24. 5、ビル賃貸業は-20. 6、不動産
流通業は-26. 2であり、住宅・宅地分譲業、ビル賃貸業及び不動産流通業共に悪化するという見方が多
い。前回調査時点と比較して、不動産流通業は改善し、住宅・宅地分譲業及びビル賃貸業はわずかに改善し
ている(表1)。
表
1不 動 産 業 業 況 指 数 に つ い て ( 平 成 1
0年 4月)
4.
F
l 1日現在
3ヶ月後の経営の
経営の状況
見 通 し (4月 1日
から見て)
(参考)前回調査時点(1月 I日)
3ヶ月後の経営の
経営の状況
月 1B
見通し(1
から見て)
住宅・宅地分譲業
4
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.
0
2
4
.
5
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.
0
ピル賃貸業
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不動産流通業
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2
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3
4
1
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不動産業業況指数の作成方法については、以下のとおり。
i不動産業業況指数
:{ (良いとする回答数 x2+
やや良いとする回答数)
(やや悪いとする回答数十悪いとする回答数 X2)}727全回答数 xl00
注:不動産業業況指数は、回答の全てが経営の状況を良いとする場合 +100を示し、図答の全てが経営の
状況を悪いとする場合は
100を示す。
1-
不動産業業況指数の経緯
図 1-1 経営の状況
1
0
0
5
0
一一
。
ー十一一一ト
J______
J______L一 一
一←住宅・宅地分譲業
一@ービル賃貸業
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合ー不動産流通業
千¥¥",寸+、¥¥'.
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1
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/
4
1-2 3ヶ月後の経営の見通し
ー←住宅・宅地分譲業
12}ES 十e z e 2 3 t g S E t
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1
ー十ビ)J,賃貸業
ー也ー不動産流通業
日〆-
十
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1
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/
4
(参考)不動産業の業況に関するアンケ
表 1-1
4月 1日 現 在 の 経 営 の 状 況
良い
(括弧内は割合%)
普通
やや良い
住宅・宅地分譲業
。(
0
.
0)
ビル賃貸業
1(
2
.
9)
不動産流通業
日(
0
.
0)
表 1-2
ト調査の結果について
1(
3(
やや惑い
惑い
2
.
0)
1
4(
2
7
.
5)
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(
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1
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1
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4
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L
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4
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.
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1
1
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(
4
5
.
9)
2
3
(
'
J
1
.
7
)
4月 1日 現 在 の 3ヶ 月 後 の 経 営 の 見 通 し
良くなる
やや良くなる
変わらない
やや悪くなる
悪くなる
住宅・宅地分譲業
。(
0
.
0)
6(
1
1
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2
2
(
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)
1
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4
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1
5
.
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)
ビル賃貸業
。(
0
.
0
2
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1
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i
.
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1
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不動産流通業
。(
0
.
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6
.
6)
羽(
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).
2)
1
8(
2
9
.
5)
表 1-3
9
(
前 回 調 査 時 点 (1月 1日 ) の 経 営 の 状 況 ( 参 考 )
良い
やや良い
やや惑い
普通
患い
住宅・宅地分譲業
。(
0
.
0)
2
(
3
.
1)
1
3(
2
Q
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3)
~(
印.
0)
1
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ピル賃貸業
。(
0
.
0)
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0)
1
1
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不動産流通業
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0
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0)
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0
.
0
1
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2)
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7
.
3)
1(
3
表 1-4
。(
ピル賃貸業
歪塾産主主通業
6(
2
6
.
6)
5
2
.
5)
前 回 調 査 時 点 (1月 11
3)の 3ヶ 月 後 の 経 営 の 見 通 し ( 参 考 )
良くなる
住宅・宅地分譲業
1
4
.
8)
一一旦i
やや良くなる
変わらない
やや悪くなる
悪くなる
0
.
0)
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4
.
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1
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)
H
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(
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1
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5)
1
6
(
2
7
.
1
)
- 3-
2. 業種別の成約・販売価格動向等
(1)住宅・宅地分譲業
用地取得件数の動向については、全体の 51%
が前回と比べて減少傾向にあると回答し、全体の 34%
が横ばいであると回答している。
成約件数の動向については、全体の 49%
が前回と比べて減少傾向にあると回答し、全体の 36%
が
横ばいであると回答している。
が前回と比べて横ばいであると同答し、全体の 29%
が培
在庫戸数の動向については、全体の 52%
加傾向にあると回答している。
が前回と比べて低下傾向にあると回答し、全体の 38%
が
販売価格の動向については、全体の 62%
)
。
変わらないと回答している(表 2-1
表2-1 住 宅 ・ 宅 地 分 譲 業 の 状 況 に つ い て
用地取得件数
i
成約件数
│
在庫戸数
│ 販売価格の動向
区分│言 I!(
1
) !(
2
)
!(
3
) 計!(
J
) !(
2
)!(
3
) 計!(
1
) !(
2
)!(
3
) 計 (
1
) (
2
) (
3
)
増 ; 横 ; 減 増 賞 j減 減 j横 j増 上 j変 ! 低
加 jば ! 少 加 iば j少 少 jば ! 加 昇 iわ
f
傾 jい j傾
1 j
頃!い!傾傾;ぃ;傾傾;ら;傾
圏域
向 司 向 向 向 向 !
I
向 な j向
i
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I
I
I I I I
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到来数1 4 4 1 4
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1
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1
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6
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注 1:1業者が、マンシヨン、戸建て、土地のそれぞれについて回答したものを合計しているため、項目に
よっては回答数がアンケート回収数を上回っている場合がある。
注 2 :東京圏:茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県。
大阪圏:京都府、大阪府、兵庫県、奈良県(表 2-2について悶様)。
- 4-
(2)ビル賃貸業
空室の状況については、全体の 61%が前回と比べて横ばいであると回答し、全体の 25%が増加傾
向にあると回答している。
成約賃料の動向については、全体の 55%が自立固と比べて変わらないと回答し、全体の 28%が低下
-2)。
傾向にあると回答している(表 2
賃貸業の状況について
表 2-2 t"Jv
空室の状況
区分
成約賃料の動向
計
計
少 ば 加
i
頃 い 傾
i
句
i
臼
箇城
と 変 低
界 わ 下
{ 頃 ら 傾
向 な 向
い
実数
全体
%
東京圏
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6
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2
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.
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大阪圏
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j
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4
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.
z
5
実数
%
注: 1業者が、各地域について凹答しているため、項目によっては回答数がアンケ
る場合がある。
5ー
ト回収数を上回ってい
(3)不動産流通業
売却依頼の動向につ白いては、前回(平成 9 年 10 月~ 1 2月、以下同様)と比較し、横ばいの地域が
増加している(表 2-3) 。
購入依頼の動向については、前回と比較し、横ばいの地域が大幅に増加している(表 2-4) 。
成約件数の動向については、前回と比較し、横ばいの地域が増加している(表 2-5) 。
している(表 2-6) 。
取引価絡の動向については、前回と比較し、やや下落している地域が増加l
表 2 - 3 売却依頼の動向
増加している地域
中古マンション
中古戸建住宅
封
血
土
f
黄ぱいの地由説
減少している地域
l
i月 2月
l
月 2月 3月 計 日J
月 2月 3月 「
, 3月 計 "
'
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7・ 4, 6 1
7
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1
6
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2
7
1
8
'
表 2 - 4 購入依頼の動向
増加している地域
中古マンション
中古戸建住宅
土
士
也
計
横ぱいの地域
減少している地域
1
月 2月 3月 計 前回
l
月 2月 3月 計 前回
1
月 2月 3月 言
{ 前回
7・ 2
2 1
2 1
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1
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J
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表 2-5 成約件数の動向
増加している地域
中古マンション
中古戸建住宅
I
也
土
計
横ぱいの地域
減少している地域
I
丹
, 2月! 3月 ~1 剖回
, 3月 計 前回
1
月 2月! 3月 計 剛@] 1月! 2月
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2
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1
8 1
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5
9 1
4, 3
0 2
7
0, 5
: 1
表 2 - 6 取引価格の動向
上昇
やや上昇
榔まい
月
。 2,
月 3月 百
1
月
, 2
,
1
F 3月 百
十 前田 1
十 前回 1
月! 2,
月 3月 員
十 前回
中占マンション
1, 1
間
2 3
6
d d
2 1
3
! 1
・
日 0
1 印
中古戸建住宅
,
1
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町 0
7
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土
t
也
7
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2
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1 1
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I
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やや下::g
下落
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1
月
, 2月 3月 計 前回 l
月! 2,
月 3月 音│ 前回i
4 6
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2
0
: 2
2
: 2
2 6
2 日
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6 4
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0
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7
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4
6
! 5
6
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5 1
5
7 1
5
0
2
'
3
,
注:三大都市圏及び地方主要都市を 3 4地域に区分し、中古マンション、中古戸建住宅及び土地の取引量及
び取引価格について、前月と比較した動向を整理したもの。各数値は、地域数を示す。
- 6-
2 I
5 1
5
1
(参考)
調査の概要
1.目的
本調査は、不動産市場の動向、業況等について、的確かつ迅速に把握することにより、建設・国 t
行政に資することを日的とする。
2
. 調査対象
三大都市圏及び地方主要都市において不動産業を営む業者を対象に、不動産業の業種(住宅・宅地
分譲業、ビル賃貸業、不動産流通業)、事業規模(大子業者、中小業者)等を考慮して、 278業者
選定した。
3. 調査時期
毎四半期(1月、 4月
、 7月
、 10月)
4
.調査項目
①経営の状況
②取引状況等(成約状況、取引価格の状況等)
5.調査方法
郵送法によるアンケート調査
6.調査機関
建設省及び国土庁の委託を受けて、財団法人土地総合研究所が調査を実施。
なお、不動産流通業に係る取引状況等については、建設省の委託を受けて財団法人土地総合研究所
が実施している「不動産iiIJi格動向調査(モニター調査) J より引用。
(参考)今回アンケート回収率は次のとおり。
住宅・宅地分譲業
ビル賃貸業
不動産流通業
計
対象数
回収数
112
54
112
278
54
34
61
149
回収率
4
8
.
2
%
6
3
.
0
%
5
4.5%
5
3
.
6
%
問い合わせ先
(財)土地総合研究所
飯村・瀬野尾
T
e
l
0
3
(
3
5
8
3
)
2
3
9
1
- 7ー
Fly UP